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学園アリスの小説を書こう!!

32アン ◆2GckqV64ys:2017/01/23(月) 23:57:55
第三話
鳴海先生に連れられ、教室の前にいくと、二人の生徒が教室の前にいた。そして、その一人は…
「!蛍っ」
蛍だった。
「‼︎蜜柑何でここに…」
「蛍に会いたくて来てもたん。なぁ蛍抱きついてええ?」
「はぁ普通親友に会うためにここまでこないわね…おいでバカ」
蛍が手を広げると、私は、一目散に抱きつく。
「えっと…僕は、飛田裕です。委員長って呼ばれてます。わからない事があったら聞いてね。」
「ありがとな。委員長」
私は、微笑む。すると、委員長の顔が赤くなった。
「?委員長熱あるん」
「えっいや大丈夫だよ。」
二人は、教室に入って行った。
「じゃあ蜜柑ちゃん。僕が読んだら入って来てね。」
「はーい」
⚪︎⚪︎⚪︎棗視点⚪︎⚪︎⚪︎
「じゃあ蜜柑ちゃん入って来て」
「佐倉蜜柑です。どうぞよろしくっ」
といいあいつは、微笑んだ。
「じゃあ後のことはよろしく」
と言って、ナルの奴が出て行った。すると、今度はあいつが近寄って来た。
「隣よろしくなぁ」
「…」
俺は、本の横から、あいつを見た。
「あっさっきの」
あいつが気づいたらしい。教室がうるさくなって来ると、副担任が、自習ですと逃げて行きやがった。
⚪︎⚪︎⚪︎蜜柑視点⚪︎⚪︎⚪︎
隣は黒猫かーんっ
「ちょっと何あなた棗君と仲良くしてるのよ。」
「へっ?」

一旦切ります。


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