【蜜柑と○○○が義理の兄弟だったら！】 - 1378606912

1：りんご：2013/09/08(日) 11:21:52: 蜜柑と誰かが義理の兄弟という設定で！
荒しさんは来ないで！
悪口はダメー！
ヨロシク！
60：レモン：2013/10/24(木) 19:51:30: ラビさんアンリさんよろしく！
61：アンリ：2013/10/28(月) 18:01:19: レモンさんよろしく！
何て呼べばいいかな？
私は、タメ呼びOKです！
アンリって読んでください♪
62：レモン：2013/11/16(土) 16:57:59: okです！
レモンでいいよ！
よろしく！！
63：レモン：2013/11/16(土) 21:19:03: いきなりだけど書いてみまーす。

『蜜柑…』
『棗……棗…棗？誰…？棗って誰…？』
ﾊｯ
「え……夢…？」
「蜜柑どうしたの？」
ﾋﾞｸｯ「蛍…」
「え、ちょ！？どうしたの蜜柑！」
「わかんない…なんか変な夢見ちゃって……涙とまんない…」
「……とりあえず今日は休みだしゆっくりしなさい」
「うん…」
ｺﾝｺﾝ「佐倉…入るよ」ｶﾞﾁｬ
「あ、るかぴょんおはよ」
「おはよ…！？さ、佐倉！？」
「あー変な夢見ちゃってね…ｴﾍﾍ」
「変な夢？」
「うん…覚えてないんだけどなんか懐かしい感じがしたんだ」
「ふーん…」
ｺﾝｺﾝ「蜜柑…」ｶﾞﾁｬ
「あら、ルカくんの次は棗くん？」
「棗おはよ」
「おはよ…」
「………？」
「蜜柑どうしたの？」
「誰……？」
ルカ、棗、蛍「！？」

プロフ！
佐倉　蜜柑(14)
無効かのアリス
棗と恋人だが…？

日向棗(15)
炎のアリス
蜜柑と恋人だか蜜柑が…!?

乃木　ルカ(14)
動物フェロモンのアリス
蜜柑が好き

今井　蛍(15)
発明のアリス
蜜柑を親友として愛している。
64：レモン：2013/11/16(土) 21:25:54: 「み…かん？」
「はい…？」
「俺が誰だかわかるか？」
「わかりません…誰ですか？」

「記憶喪失かしら…蜜柑私は？」
「蛍！」
「じゃあ俺は？」
「るかぴょん！」

「覚えてないのは棗くんだけ…」
「蜜柑…」
「蜜柑よく思い出して！！この人のことを！！この人はあなたのお兄さんなの！！(義理)」
「うちのお兄ちゃん…？」
「あ、うん義理だけどね！！」
「……わかんない」

続く。
65：ラビ：2013/11/17(日) 11:21:48: レモンさん上手！
続き頑張ってね！待ってるよ！
66：ハニー：2013/11/17(日) 22:01:59: はじめまして！！ハニーっていいますレモンさん、すごく上手ですね！！！もしよかったら、お友だちになってください☆☆
67：アンリ：2013/11/19(火) 00:21:58: レモン
小説上手だね！
蜜柑、記憶喪失！？
すごく続きが気になる～
続きガンバってね♪
68：レモン：2013/11/19(火) 18:26:58: 続きでーす！

蛍「どうして…」
棗「……」
蜜柑「………？」
ルカ「まぁ、そのうちきっと思い出すよ！」
蛍「そう…かしら…」
ルカ「っ…」
蜜柑「えっと…棗さん…？」
棗「なんだ…」
蜜柑「ひっ!?　なな、なんかすいません！！」
棗「え…」
蛍「あら、棗くん蜜柑に恐がられてるわね(笑)」
棗「うっせー。んで、なんだ？」
蜜柑「棗さんはうちのお兄ちゃん…なんですか？」
棗「まぁ…義理だが、一応お前の兄だ。」
蜜柑「義理？」
棗「……」
蛍「話の邪魔にならないように私達はご飯食べにいきましょ。ね？ルカくん」
ルカ「え、あぁ…」
棗「ありがとな…ルカ」
蛍「あら、私は？」
棗「・・・」
蛍「まぁ、いいわ。行きましょ」
ｶﾞﾁｬ　　ﾊﾞﾀﾝ
棗「さて…」
蜜柑「？」
棗「言うぞ俺たちの過去…」
蜜柑「過去…？」
続く。

感想ありがとうございます> <
ハニーさん
私でよければお願いします！！
タメ口&レモンでいいですよ！
69：レモン：2013/11/21(木) 21:22:43: 蜜柑「過去…って？」
棗「……俺の母親は五十嵐薫。お前…蜜柑の母親は……すまん。名前でてこん…」
ｶﾞｸｯ「え」
棗「まぁ、俺のアリスの形はアリスを使うごとに寿命の縮む形で母親も一緒だった。その寿命で母親が死んで父親がお前の母親と結婚して兄妹になったわけだ。」
「へ、へー…」

そのころ。。。
蛍「でも、大丈夫だったかしら…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ルカ「何が？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
蛍「棗くんに蜜柑をまかせたことよ」
ルカ「大丈夫だよ棗のことだし……佐倉に手出したりしないって……たぶん」
蛍「……ルカくん蜜柑のこと佐倉じゃなくて蜜柑って言ってみて」
ルカ「なっ!?今井!?////////」
蛍「嘘よ。ルカくんも蜜柑が好きなのね」
ルカ「それは…棗も……///////」
蛍「それにしても…なんでくっつかないのかしら兄妹にしても両思いなんだしね…」
ルカ「……俺の立場は…？」
蛍「『一生蜜柑に片想い♪』でしょ」
ルカ「な…ひど…」
続く
70：アンリ：2013/11/23(土) 09:43:22: レモン
小説読んだよ！
あらら棗、蜜柑に怖がられてる♪
ルカぴょん可愛そう（笑）
続き頑張ってね！
71：レモン：2013/11/23(土) 13:10:57: アンリ　ありがとぉ～！うん！頑張る！

続き～
「今井…言い過ぎ…」
「ﾌﾌｯ…なら、ルカくんが蜜柑に告ればいいのよ」
「は……？」
「そうだ！私達で手組んで棗くんから蜜柑を取り返さない？今ちょうど棗くんのこと忘れてるし」
「え……でも棗は佐倉のあの笑顔を好きになったんだし…それに棗の中の暗闇を照らしてくれたのも佐倉だし……」
「はぁ…嘘に決まってるじゃない！こんな冗談もわからないのかしら」
「な…今井…」
「まぁ、とりあえず頑張ってね～(棒)」ｶﾞﾁｬ
「お先に」
「あ、うん」
ごめん棗蜜柑でてこなかった
続く
72：アンリ：2013/11/24(日) 01:52:09: レモン
面白ーい！
ホントに蛍言いすぎ（笑)
ルカぴょん可愛いそ～、蛍にバカにされてるよ！
それに、蛍棒読みって♪
続きガンバってね！
73：レモン：2013/11/26(火) 21:27:35: 棗、蜜柑側…
「つまり…」
「ん？」
「その…つまり…今の話からすると…うちと棗さんは両思いで付き合っている…ですか…」
「あぁ…てか、お前記憶ないほうがかしこいじゃねぇか。」
「ｱﾊｯ…」
「なんで笑うんだ？」
「だって棗さんおちゃめでおもしろいから…ﾊﾊｯ」
「な…」
ｺﾝｺﾝ
「蜜柑ちゃーん♪いるかい？」
「あ、鳴海先生！はーい」ｶﾞﾁｬ
「あれ？棗くん？」
「あー色々あって棗さんに色々聞いてて…」
「棗さん!?」
「あー説明する。」
ごにょごにょごにょ
「あーなるほどでも、棗くんだけ忘れるなんてね…誰かから記憶操作のアリスを使われた…かな…」
「記憶操作…」
「思い浮かぶ人いる？」
「んー…あ、たしか初等部の子で結構好かれててその子たしか記憶操作のアリスだったと思う…」
「名前は？」
「たしか……吉田実だったと…」
「じゃあ早速行こう！蜜柑ちゃん廊下で待ってるから着替えて！棗くん行くよ」
「あぁ…」
ｶﾞﾁｬ　　　ﾊﾞﾀﾝ
蜜柑(制服…でも休日だしな…私服でいっか！)ﾊﾞｻｯ

「よし！」ｶﾞﾁｬ
「おまたせ！」
「うわぁ！蜜柑ちゃん可愛い～！！」
「エヘヘ…//」
「………」
「もう！棗くん可愛いなら可愛いって言いなよ！！」
「ふざけんなてめぇ…」
「な、棗さん！！行きましょ！！」
「あ、あぁ…//」
続く
74：レモン：2013/11/27(水) 22:51:59: 棗(つーか、蜜柑かわいすぎ…//)

鳴海「着いた！」
ｶﾞﾗｯ
「…蜜柑姉ちゃん！？」
「実くん！」
「なんで来たの？そのお兄ちゃん達は誰？あ、鳴海先生だ」
「実くん知ってるの？鳴海先生のこと」
「うん！学校の先生なら皆覚えてるよ！」【鳴海「僕帰るね…」】
「す、すご…」
「おい、お前」
「は、はい！？」
「蜜柑に記憶操作のアリス使ったのか」
「棗くん！いきなりそんなことは…」
「記憶操作？んー僕のアリスは記憶操作だけど蜜柑姉ちゃんに使うわけないじゃん」
「嘘だな。」
「な、違うって言ってるじゃん！」
「お前は否定の言葉を言っているとき目をそらした。さっきはちゃんと目合わせて話してた。ということが証拠だ」
「さすが棗！！」
「え…蜜柑思い出したのか！？」
「え…どういうこと？」
「お兄ちゃんの言う通りだよ。じゃあね」ﾊﾞﾀﾝ
「おい…」
「棗…？」
「………帰るか」
「うん…ｸﾗｯ　「蜜柑！？」
「あ、ごめんなんかふらついちゃって…」
「大丈夫か？」
「うん」
「………」ｻｯ
「棗…？」
「おぶる。乗れ」
「いいよいいよ！！」
「乗れ」
「……うん」
「よいしょっと」

「棗…ありがとう…」
「別に…」
「あの…あとで棗の部屋行ってもいい？」
「勝手にしろ……///」
「…わかった♪//」
続く♪
75：レモン：2013/11/28(木) 20:47:47: プロフ
吉田　実(11)
記憶操作のアリス。普段は可愛いけど裏に何かあるかも…蜜柑が好き…？
76：アンリ：2013/12/03(火) 21:12:47: 小説書きます！

プロローグ

「お兄ちゃん！待って・・・」

「許せ、蜜柑」

「いやゃ～、行かんといて(泣)」

「蜜柑、ごめんな・・・」

「お兄ちゃん、行かないで・・・ッ・行かん・といて」

「蜜柑・・・さよならだ・・・・」

「お兄ちゃ～ん！(泣)｣

「またな」

「ふ・・くっ・・・おにい・・・ちゃん・・・行かん・・・といて・・・・・」
77：アンリ：2013/12/03(火) 21:57:50: 第1話

「会いたかった」

蜜柑「お兄ちゃん・・・今どこにおるの？」

ウチは日向蜜柑、小学5年生11歳ウチには兄弟がいます。
4年前に居なくなった、たった一人の大好きな、お兄ちゃん
今どこにいるのか分からないお母さんは知ってるけど

蜜柑「お母さん、お兄ちゃんって今どこにおるの？」

馨「棗は、国際アリス学園に居るんや」

蜜柑「お母さん、ウチお兄ちゃんに会いたい！」

馨「蜜柑・・・・ヨッシャ行って来い！」

蜜柑「ほんま？ええの？！」

馨「行って来い！」

蜜柑「ほんま！おおきに！」

蜜柑はお兄ちゃんに会いに行くのにすぐに荷物
をまとめて明日家を出ることにしました。

蜜柑「お母さん、お父さん、行って来る」

馨「蜜柑、きいつけてな！」

蜜柑「行ってきます！」

蜜柑は、アリス学園前につきました

蜜柑「ココがアリス学園？」

そこへ変な人が

「君こんなとこへ一人で来て、危ないよ！さぁお家へ帰りなさい」

蜜柑「ウチには、アリスはきかへん！無効化のアリスや♪」

「なぁ～んだ、君アリスなんだ、僕は鳴海アリス学園の教師だよ！」

蜜柑「教師、先生なん？ウチは、日向蜜柑11歳」

ナル「蜜柑ちゃんか～んじゃ学園へ行きましょうか！」

蜜柑「ハイ♪」

蜜柑達は応接室に行きました。

ナル「蜜柑ちゃん、ココでちょっと待っててね♪」

蜜柑「ハイ！」

蜜柑がイスに座ろうとすると
そこに、男の子が気絶していた(棗)

蜜柑「誰やこの子？」

蜜柑は少しはなれたところに座った

蜜柑「お兄ちゃん・・・いるかな？」

その時

グイ

蜜柑「わっ」

棗「5秒で答えろ、答えなかったらこの髪燃や・・・・
　　お前・・・蜜柑か？・・・」

蜜柑「お兄ちゃん？」

棗「蜜柑、何でお前がここに・・・」

蜜柑「お兄ちゃんを、追いかけて来たん！」

蜜柑は泣きながら言った

蜜柑「お兄ちゃん、会いたかった」

棗はギュッと蜜柑を抱きしめた

1話終わり
78：レモン：2013/12/07(土) 07:54:08: アンリ上手～！！！(*°∀°*)
続きもファイトォ！！！！
79：レモン：2013/12/07(土) 08:00:05: 続き

ｺﾝｺﾝ「棗…ウチやけど…」
「…入れ」
ｶﾞﾁｬ「おじゃましま……！？」
「おぅ。どうかしたか？」
「なんで上半身裸なん…////」
「なんでって…風呂上がりだから。」
「服くらい着ろ！////」
「な、なんかわりぃ…」
「いや、そういうわけちゃうくて…」
80：レモン：2013/12/07(土) 08:24:35: 「で、用なんかあんのか？」
「えっと…うちら付き合わへん？」
「……………………！？な、な！？」ｶﾞﾀﾝｺﾞｹｯ
蜜柑(反応おそっ(笑)しかもこけるって…)
「大丈夫かいな。派手に転ぶって棗珍しいな…写真撮っとこ！」ｶｼｬ
「おい、撮るな。よいしょ…」
「棗さん返事は…」
「好きだ。」
「……………！？へ！？」
棗(反応おそっ(笑)まぁ、こけねぇのがすごいわ…)
「だから付き合う。」
「………や…ヤッター！！！！」
「だから今日は部屋帰れ。あとでルカがくるんだ。」
「え…ルカピョンが！うちいたらあかん？」
「だめだ。」
「なんでぇ～」
「男の話をするから…」
「男の話…？」
「いいから帰れ。」
「ん～わかったぁ…そのかわり明日また遊びにきていい？」
「あぁ」
ｶﾞﾁｬ「んじゃあバイバイ！」ﾊﾞﾀﾝ
「…………」
さて、男の話とは…？
続く！
81：レモン：2013/12/07(土) 22:09:40: ルカ(あー…今井に疲れた…)
「あー！ルカピョン！！」
「え？あ、佐倉…」
「これから棗の部屋行くん？」
「あ、うんでもなんで知ってるの？」
「さっき棗の部屋行ってて棗から聞いたから…」
「佐倉一人で棗の部屋に？」
「うん？」
「……そっか…じゃあね　早く寝なよ佐倉」
「あ、うん！」
「バイバイ」
「バイバイ！」

ルカ(っ………)

ｺﾝｺﾝ「棗？来たよ」
ｶﾞﾁｬ「ルカ…」
ｷｨｰ　ﾊﾞﾀﾝ
「棗…さっき佐倉来たの？」
「あぁ。」
82：レモン：2013/12/08(日) 12:49:39: 続き

「そっか…佐倉来んだ…」
「……」
「棗は佐倉が好き？」
「あぁ…」
「なら、佐倉を守る？」
「あぁ」
「……だったら、俺の妹を守ってよ？」
「……妹！？」
「そうだよ。佐倉は俺の実の双子の妹。でも、親が離婚して離ればなれになっちゃった…でも、佐倉はそれを覚えてない」
「なんで…」
「俺のお母さんは記憶操作のアリスだから」
「蜜柑の記憶を消したのか…」
「うん」
棗(ルカ…なんか今日は変だな…)
83：レモン：2013/12/08(日) 13:16:38: 「つまり…蜜柑はルカの実の妹で親が離婚して俺のとこにきたということか…」
「…うんすごい偶然だよね。親友の俺と棗の実の妹と義理の妹が佐倉だなんて」
「このことを知ってるのはルカだけなのか？」
「うん」
「……」
「兄として蜜柑は渡さない」
「な…「決闘して俺に勝てたら蜜柑を渡すよでも負けたら諦めてね？」
「……あぁ」

棗とルカは外にでた。
「手加減しないよ？」
「こっちこそ」
ﾄﾞｰﾝ　ﾊﾞｰﾝ　ﾄﾞｶｰﾝ

ｻﾞﾜｻﾞﾜ
蜜柑「ん？外が騒がしい…」
蜜柑はカーテンを開けた。
「え…ルカピョン！？棗！？」
ﾊﾞｰﾝ　　蜜柑は急いで外に出た。
「けっこう弱いね棗…」
「うっせ…」ﾖﾛｯ
「とどめだ…」
「棗ー！！」

「み…佐倉…どいて…」
なんと蜜柑は棗をかばうために棗の前に立った。
「いやや…もうやめて…お兄ちゃん…」
棗「蜜柑…!?」
「なんで…」
「全部聞いてた棗の部屋で話してたこと…」
「佐倉…」
「ごめん…」
ルカ「諦めるよ…佐倉を…蜜柑を選んで正解だね棗」
「ルカ…」
「じゃあね…妹をよろしく」
「………」

ルカroom
「はぁ…蜜柑とられちゃったよお母さん…」

【終わり】

意味不明って思うと思います。
だって自分でも思うから…(笑)
まぁ、これから先の蜜柑と棗のことはご想像にお任せします。
実くんのことはどうなったの？ってなると思うのでまた番外編で書きます！
84：アンリ：2013/12/13(金) 18:17:36: 続き

『すっごい』

棗は蜜柑を抱きしめた。

棗「蜜柑、大丈夫だもう1人にさせねぇ」

蜜柑「兄ちゃん・・・会いたかった」

棗「あぁ、ごめん」

蜜柑は泣きながら必死に言った

蜜柑「何で、お兄ちゃんが謝るんや!」

棗「・・・・・・・・」

蜜柑「んで・・・・・何でなん?お兄ちゃん・・・うックッうふぇ
　　　おにッ・・い・・ちゃっん?」

棗「・・・・・蜜柑泣くな・・・俺がお前を一人にしたからだ・・・・・」

蜜柑「・・・や・・・約束してや、一緒にいるって」

棗「あぁ、約束する」

その時

パタパタパタパタ

棗「蜜柑、俺は行く後でだ」

蜜柑「うん!お兄ちゃん、またね♪」

ガチャ

ナル「蜜柑ちゃん、ごめんね!待った?」

蜜柑「全然♪」

ナル「蜜柑ちゃん、ココにいた男の子知らない?」

蜜柑「窓から逃げました！」

ナル「あちゃー、逃げられたか『笑』」

蜜柑「鳴海先生、どないしたん？」

ナル「何でもによ！蜜柑ちゃんいこっか♪」

蜜柑達は初等部についた

ナル「転校生を紹介します！入って来て♪」

ガラッ

蜜柑「・・・・(すっごい)」

続く
85：レモン：2013/12/19(木) 09:10:17: アンリ　上手！！！続きが気になる～(>ω<)次回も頑張ってね～！
86：レモン：2013/12/25(水) 18:52:19: 番外編

ｺﾞｿｺﾞｿ(二人で話し中)
「実くーん！」
ｶﾞﾀｯ『実…蜜柑来るから隠れさして！』
『いいよお兄ちゃん』
『ありがと』ｶﾞﾀｯ

「みーのーるくん！」
「あ、蜜柑姉ちゃん！！」
「久しぶりぃ！」
「あの…その…この前はごめんなさい…」
「え？あ…ううん！大丈夫だよ」
「でも、どうした………あ」
「おい」
くるっ「あ、棗！」
「お、お兄ちゃん…」
「ﾁｯ　いいか俺はお前の兄貴じゃねぇんだからお兄ちゃんはやめろ」
「う、うん…じゃあ…棗兄ちゃん？」
「こらっ！棗年下の子にむかってあかんやろ！」
「蜜柑姉ちゃん…」
「うっせーこいつがわりぃんだ。」ﾌﾝｯ
「ごめんなぁ実くん」
「……………」
「実くん？」
「棗兄ちゃんと蜜柑姉ちゃんなんか仲がよくなってるような…この前と空気がちがう…」
「え！？そそそそんなことないよ！！！！」
「蜜柑姉ちゃん動揺しすぎ…(笑)」
「・・・・//」
「あれ棗兄ちゃんちょっと赤い…？」
「は…？//」
「へーそういうことか♪」
「………//」
「とにかく今日は帰るぞ！」
「え…ｸﾞｲｯちょ…」

ｶﾞﾀｯ「…もぉお兄ちゃんもだめだな…」
「エヘヘ棗にとられちゃったんだ…でも蜜柑は幸せそうだしいいんだ」
「優しすぎだよ？ルカ兄ちゃん」
「……ほんといいんだ…とりあえず冷えるから早く寮に帰れよ実」
「うん…バイバイ」
「また明日な」
ﾀｯﾀｯﾀｯ

「ルカ兄ちゃん…悔しそうだな…」
87：アンリ：2014/01/13(月) 10:59:02: 続き

『パートナー?』

ナル「転校生を紹介します!入って来て♪」

ガラガラガラ

ナル「紹介します。日向蜜柑ちゃんです♪」

蜜柑「よろしゅうな!」

ナル「蜜柑ちゃんに、パートナーをつけたいと思います!
　　　誰かやってくれるこいませんか?」

みんな「シーン・・・・」

ナル「誰もいませんね♪こちらで決めたので
　　　発表しま～す！日向棗君です！」

心読み「珍し人に頼んだね～♪」

キツネ目「ね～♪」

ナル「蜜柑ちゃんの席は、棗君の隣です！」

蜜柑(お兄ちゃんの隣か～♪)

ナル「それでは、僕は用事があるから！アデュー❤」

蜜柑「えっと・・・おにっじゃなかった・・棗君ってどこですか？」

委員長「棗君は、一番後ろだよ！僕はクラスの委員長をやっている
　　　　飛田裕です。みんなからは委員長って呼ばれています！」

蜜柑「よろしくな、委員長♪」

蜜柑は棗のもとに向かった、棗はマンガを顔にのせて寝ていた。

蜜柑(お兄ちゃん寝てる(笑)

蜜柑は席に着いた、そこへ

パーマ「あなた、よくも棗君をパートナーに選んだわね」

心読み/キツネ目「選んでないっつの！」

パーマ「あんた達は黙ってなさい」

棗「・・・人の近くで、ギャアギャア騒ぐな(怒)」

パーマのうるさい声で棗が起きた。

蜜柑「ねぇ、あの人誰？」

棗「・・・パーマ・・・」

蜜柑「フッ・・ホンマに名前パーマなん？(笑)」

棗「あぁ・・・」

蜜柑「え～、ウソやろ～(笑)」

パーマ「ちょっと、貴方なに棗君と仲よさそうに話してるの(怒)」

棗「兄弟が仲良くて何がいけないんだよ」

パーマ「えっ・・・別に・・・てっえ～」

みんな「兄弟」

ルカ「それじゃあ、もしかしてその子、蜜柑ちゃん？」

蜜柑「ルーちゃん、久しぶり♪」

心読み「蜜柑ちゃん、僕心読みよろしく！」

キツネ目「僕キツネ目よろしく！」

蜜柑「よろしく～！」

蜜柑は二人と握手しました。

蜜柑「お兄ちゃん、抱っこ！」

棗「・・・来いよ」

棗は、組んでいた足を直して蜜柑を抱っこした。

蜜柑「寝てていい？」

棗「あぁ・・・」

蜜柑はそのまま夢の世界に入って行った。

続く
88：うさルカ：2014/01/13(月) 23:31:26: 続き凄く気になります！頑張ってください！
89：カリン：2014/08/20(水) 13:24:35: 初めまして、カリンです僕も入っていいですか？
90：カリン：2014/08/20(水) 13:31:02: 初めまして、カリンです僕も入っていいですか？
鳴海が好きだよ(*^_^*)
91：黒猫：2014/10/28(火) 20:46:29: はじめまして！黒猫です！
入っていいですか？
92：さな：2014/10/28(火) 21:25:22: こんなスレあったんや！
誰かおる？
93：黒猫96：2014/10/30(木) 23:21:43: あれ？さな！私、もと黒猫だよ♪
94：黒猫96：2014/10/30(木) 23:23:32: ひ～ま～で～す～♪
95：黒猫：2014/11/01(土) 15:15:16: やっぱ、黒猫に戻した！
96：さな：2014/11/01(土) 23:08:57: やほー！
97：黒猫：2014/11/02(日) 12:05:36: やっほ～！
98：さな：2014/11/03(月) 22:48:15: うぇーい
あげー！
99：鈴希：2014/11/17(月) 21:26:09: あのー、入ってもいーですか？
100：黒猫(°∀°)☆♪★：2014/11/21(金) 20:09:26: 100おめでとうございます！！！

鈴希さん！はじめまして！黒猫です！
「黒猫」「黒」「黒っち」
で、よんでください！
黒っちは愛良と言う人がつけました！
タメ口okです！

愛良=姫華=ルンルン
です！！！
101：鈴蘭の華 ◆FjOpeTE2Ts：2014/11/22(土) 08:56:56: 姫華です！
鈴ちゃんって呼んでいい？
102：黒猫(°∀°)☆♪★：2014/11/22(土) 10:27:16: 姫………また名前変えたの？？？
103：愛良 ◆FjOpeTE2Ts：2014/11/24(月) 09:36:25: いや？
色んな名前使うから………(*´ω｀*)
104：黒猫(°∀°)☆♪★：2014/11/24(月) 10:03:00: 名前ありすぎ！
105：さな：2014/11/24(月) 12:06:00: まぁ、どんな名前でも姫華は
トリップで分かる！

皆よろしくなっ！
106：愛良 ◆FjOpeTE2Ts：2014/11/24(月) 12:44:47: まあ、トリップ変えるときは言うし！
107：さな：2014/11/24(月) 23:13:13: うん！
108：妃夏：2017/10/14(土) 18:56:39: すみません入ってもいいでしょうか？
109：ポン：2018/08/30(木) 21:07:38: >>87続き気になるです！早く見たいです