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小説×雑談の部屋
1
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/08/07(金) 16:19:13
最近、忙しくてあんまり来れなくなってたけど皆のことは忘れてないです。
タイトル通りのことをしてください。
荒らし、なりは出ていって。
みんな仲良くして。
小説は特にルールないです。
では、スタート
103
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/18(水) 01:26:01
あれ、何で2回w
104
:
リュウ
◆XCKsBnMR0.
:2015/11/18(水) 15:59:04
あー?
友達でだよww
浮気なんてするかww(さないないから言いたい放題)
おれひとすじ←
105
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/18(水) 21:37:28
分かってるよw
龍ちゃんは私の大切なチビ仲間……じゃない、友達だから!←
106
:
リュウ
◆XCKsBnMR0.
:2015/11/18(水) 21:42:32
ねえ今何て言ったのかな聞こえなかったなあ俺の背を侮辱する言葉が聞こえた気もするなあー?←
107
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/18(水) 21:44:59
気のせいだよ!背、伸びた?(真顔)
108
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/20(金) 01:22:42
冒険小説、書きたいと思います…!!
設定
羣雨 アヤ(ムラサメ アヤ)
紺の髪と瞳。ショートカットの似合う元気な美少女。自称16歳。職業は剣士。種族は龍と人間のハーフ。魔法は火の魔法をちょっと使える程度。綺羅とはくされ縁らしい(本人談)。綺麗と可愛いが両立していて、モテる。服は…剣士みたいなヤツ。←適当 性格は元気で明るく、特に女の子に人気。
藤堂 綺羅(トウドウ キラ)
明るい金と黒のメッシュ。瞳はオレンジ。少し癖っ毛。職業は剣士。魔法は全く使えない。料理が得意。自称16歳。種族は人間。性格は犬系男子。身長は180。服はホストのような服。←てきと(( 少しナルシー。でも本当にカッコいい。モテる。
二人しか書けなかった…眠いな……(´・ω・`)
109
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2015/11/20(金) 17:17:18
私もねむーいww
最近漢らしいって言われる何で?ww
私も一応女なのにぃー。
アヤはアヤ?
綺羅は琉夜?かな?
110
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/20(金) 20:10:39
ううん、琉夜くんと龍ちゃんは出さない。絶対に。←
111
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/20(金) 20:28:04
>>108
の続き。
花木 紗菜(ハナキ サナ)
薄い黄緑色の髪と瞳。胸くらいまであるサラサラヘアーに瞳は少しつり目。いつも笑顔のアヤと同じく明るい元気な美少女。職業は魔導士。種族は精霊。花の精霊で、花魔法という珍しい魔法を使う。服はミニチャイナ服。男にモテる……が、鈍感で気づかない。自称17歳。
112
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/20(金) 20:48:55
第一話
さな目線
あたしは、鼻唄をうたいながら旅をしていた。仲間を探して___……。
酒場で出会ったのは、明るい元気な子。
?1「僕はアヤ!君は………紗菜って言うの?よろしくね、君となら仲良く出来そう!」
アヤは、にこっと笑い適度に日焼けした健康的な手を差し出した。
勿論、あたしは快く手を握った。
紗菜「うん、此方こそよろしくね!あたし、こんな可愛い子にあったの初めて!」
そうあたしが言うと、アヤは否定するように首を激しく振る。あれ?失礼なこと言ったかな……?
第二話に続く……
113
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/21(土) 09:19:43
>>112
の続き
第二話(前編)
紗菜「ど、どうしたの……?」
あたしは勇気を振り絞り、アヤに聞いてみた。
アヤ「大丈夫だけど……君は変わっているんだね〜僕を可愛い、なんて言う人初めて見たよ!」
ほんわかとした表情でアヤは言う。なんだ、怒ってる訳じゃないのか……ってえぇぇ?!アヤ、すっごい美少女な癖に何言ってんの?!←貴方もですby作者
紗菜「ど、どうして?アヤすっごく可愛いじゃん!」
アヤ「え?そんなことないよ?僕は可愛くないない!」
ダメだ…言葉が通じない……←
き、気を取り直して…!!
次の仲間を探そうと、野原に行く。
第二話(中編)に続く…
114
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2015/11/21(土) 09:55:50
上手いね〜…々
羨ますぃーww
115
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/21(土) 14:15:58
全く上手くない。文才ほしい……じゅるり。←え
116
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2015/11/21(土) 15:39:33
えww
117
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/22(日) 00:14:22
食べたくて……ね?←
118
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2015/11/22(日) 14:11:22
えww
食べられるのww誰が?ww
119
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/25(水) 01:43:17
文才を食べれば文才が実る!←馬鹿
120
:
らきらき
:2015/11/28(土) 18:28:20
文才っておいしいんですかあ?
121
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/28(土) 21:20:39
食べたことないから分からない…←
122
:
colorear
◆iMhKOHPN2g
:2015/11/28(土) 22:57:47
>>120
文才っておいしいんですよお?
123
:
colorear
◆iMhKOHPN2g
:2015/11/28(土) 22:59:56
久しぶりに書こうかなーww
124
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2015/11/28(土) 23:07:12
書いて書いて!!
125
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/29(日) 07:39:07
私も書くん。あ、ギャグの方ねーww
ちなみに
>>67
の続き。
鳴海「佐倉蜜柑ちゃんていうんだ❤友達を追ってアリスまでねぇー…で、この娘は?」
小刻みに手を上下に振る夕陽(…そうまるで、手コry)を指しながら蜜柑に聞いた。なんでシコシコしてるかは知らん。
蜜柑「ウチったら助けてもろた人にいきなり「おカマさん」やなんてスミマセンでしたー( 〃▽〃)で、この娘は瀬名夕陽らしいです!」
『教えた覚えはないはずが…何故か知られてしまう…これが美少女の定め…』
鳴海「夕陽ちゃん…あ、それより蜜柑ちゃん今何ともない?変な気分になったり何か感じたりとか…」
寝ながら頭がぶっ飛んだとしか思えない寝言を言っている夕陽を放っておいて、鳴海は蜜柑にそう問い掛けるも、蜜柑はケロッとしていた。
そう、アリスなんか効いていないかのように。
蜜柑「は?」
鳴海(さっき確かに"力"を使ったハズなのに全然効いてない…?この子…)
鳴海は蜜柑を見据えながらなにかを感じ取り、また話し出す。
鳴海「……そんなに、この学校入りたいんだー」
蜜柑「はいっ!それはもう!」
鳴海「じゃ入ってみる?」
蜜柑「はい!…はい?」
じゃあ入ってみる?ってウィンドウショッピングに来た彼女の荷物持ちの彼氏みたいにそんな軽く!(よく分からない)
鳴海「入れてあげるよ、アリス学園に。勿論ちょっとしたテストを受けてもらうと思うけど…君なら多分大丈夫!…あ、そうだ!夕陽ちゃんって今日入学する子だ★」
鳴海はやっと思い出したのか、軽い口調でそう言った。
蜜柑「いろんな意味で、うそっ!?」
鳴海「いろんな意味でホ〜ントホントv」
蜜柑「で、でもウチも夕陽も天才とちがうよ!?」
蜜柑は自分の学力をきちんとわかっていたらしく、鳴海に対しそう言った。てか初対面の夕陽が天才じゃないと何故分かる。
その言葉を聞くと鳴海は蜜柑にアリス学園について語り出した
鳴海「ああ、世間的にはそういう事になってるけどねv「アリス」の正確な意味は"天才"でなくて、"天賦の才能"が本当の意味。この学校は、それぞれの個性的な"天賦の才能"の持ち主が集まった、究極の一芸入学の学校ってとこかなv」
蜜柑「……」
蜜柑はそんな鳴海の言葉を聞き、話し出した。
蜜柑「……ウチにもその“てんぷの才能”があるってこと?」
鳴海「メイビ〜オフコ〜ス❤うっふっふvかくいう僕にも、夕陽ちゃんもネ」
鳴海は自分ことと、酔い潰れた夕陽を指しながらアリス持ちと語る。
蜜柑「えーーっ!うそうそうそっっどんなん!!」
鳴海「え〜そんな期待されると言いにくいな〜」
鳴海は言いにくさを感じられない口調でそう言った。
『てかさっきやって効かなかった手前言うの恥ずかしいだけなんじゃないの?』
鳴海(バレてる…!)
相も変わらず寝こけている夕陽に核心つかれて痛い鳴海。てか以外と夕陽の勘がいいことに驚きだ。
蜜柑「はやくはやく〜っっ!」
そんな二人を他所に、ウキウキな様子で鳴海を急かす蜜柑の表情は晴れやかなものだった
126
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/29(日) 07:46:13
>>125
の続き。
鳴海「じゃヒントだけー」
どかぁんっ!!
鳴海が話し出そうとしたとき、どこからか大きな爆発音のような音がした。
『何!?性行為の音!?』
道端で恥ずかしげもなく大文字で寝ていた夕陽は、大きな音で目が覚めた様子。てかチョイチョイ話に入ってたけどな。
蜜柑「起き方が最悪やな」
『それが私のアイデンティティー(キリッ』
あまりにキリッとしているので見た者は誤解するだろうが、かっこよく言ってるようで、まったく言っていません。(誤解もしない)
とかいうそんな二人を尻目に鳴海は爆発がした方を見ながら話し出した。
鳴海「やっぱり、あの脱走情報は本当だったか〜見張っといてよかった(はあと)
みてごらん〜二人とも、あれが最年少にしてアリストップクラスの天才生徒、日向棗君だよ」
どうやら爆発の原因は、爆発が起きた中心にいる少年らしい。
鳴海「彼のアリスは"火"
――――にしても、ちょっとおイタがすぎるかな〜、棗君!天誅!」
と言う鳴海はあろうことか鞭みたいなもので、叩きはじめた。いいのか今の時代教師より親の方が強いぞ。
それに夕陽が見たら「SMプレイ…!」とか言って喜びそうだな
続く
127
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/29(日) 07:48:06
あ、誤字(?)(はあと)=❤です。
>>122
あー、しんどい………えっ!?美味しいのっ?
128
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/29(日) 08:06:49
>>126
の続きだぜよ……←死にかけ
『ねえねえ、お姉さん、「ウホッイイ男♂」って言ってみてー』
「え…?」
蜜柑「お姉さんに言わせたらただのメンクイやん!」
だかその夕陽はあろうことかお姉さんをナンパしていた。(ナンパ?)
爽やかな笑顔を浮かべながらつっこむ蜜柑だが、それも違う気がする。
鳴海「あれー?どこから、聞いてなかったのかなー「みてごらん」って言ったよねぇー…」
お姉さんも災難だな。変態、関西人、オカマ、人間爆弾がいるところに出くわすなんて(関西人のなにが悪い?)
鳴海「…。う〜んv可愛いお顔が、台無しな予感…」
『えすえむキタコレ!おっす!オラ夕陽!SMすっぞ!ワクワクすっぞ!』
悟空の物まねしてる暇があったら叩かれた男の子助けてやれ。っていうかお姉さんは?
蜜柑「お姉さん…これは谷間言うんですか…」
お姉さんは何故か蜜柑に谷間指導していた。というか蜜柑がお姉さんの谷間を勝手に師匠と名付けていた(巨乳だったんだな)
「あ、あの…」
お姉さんかわいそうだから離してやれよ。てかなんで蜜柑がそんなに興味津々なんだよ(ないからじゃん?)
鳴海「…。"アリス"を使って逃げようとしてもムダv君がアリス使う前に、僕のアリスで前みたく、君にあの醜態を演じてもらう事になるよ❤」
129
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/11/30(月) 22:20:50
>>128
の続き。
そんな鳴海に対し棗と呼ばれた少年は歯ぎしりをしながら言う。
棗「変態教師…っ」
『変態教師×生徒…さながらこれはゲイ物のAV撮影でござるね?』
蜜柑「なに言ってんの?」
思わず標準語でそう突っ込まざるを得なかった蜜柑なのであった。
『多分オイタがバレた生徒を「黙っててやるから代わりに…分かるな?」みたいな常套句で和姦するんだろうね。キャッチコピーは「嫌なのに溺れちゃう…教師と生徒、一夏の体験」かな』
なに真顔で言ってるんだろう…。ていうか常套句とか言う単語知ってたんだね驚きだ。
蜜柑「もう夏過ぎたけどな」
うん、そういう問題でもない。
鳴海「ま、とりあえず、お誉めにあずかり光栄です(はあと)」
ゲイ物のAVを熱く語る小学生を無視して鳴海はなんと少年に熱いキッスをした。
てか教師ならAVの話をしてる小学生を放っとかないでくれ。
『次回作は「ラッキーキャット1」て決まりだな』
おい、なんかパクってねえか。1ってなんだよ2じゃね?にゃん的に
蜜柑「てゆーか次回作ってなんや」
『薄いのに厚くて熱くなる本だよ』
蜜柑「ああ、薄いのにやたら高い本か」
蜜柑なんでも知ってるね!(やけくそ)
鳴海「さ・て・と!みかんちゃん、そろそろ行きますかv」
そんな2人の会話を少年抱き上げたまま聴いていた鳴海が声をだした
鳴海「ではようこそ!アリス学園へ、瀬名夕陽ちゃん、佐倉蜜柑ちゃん」
蜜柑「……でかああはあ!!」
開いた口が塞がらない状態の蜜柑であった
『森があるううう!』
学園の中には何故か森があったのでとりあえず驚く夕陽。
頭の中では休み時間にしけ込む生徒たちを思い浮かべているんだろう。(!?してないよ…!?by夕陽)
130
:
らきらき
:2015/12/02(水) 18:41:04
こんにちわあ
入らせていただきますう
文才っておいしいんですねえ
食べてみたいですう (切実)
131
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2015/12/03(木) 19:12:21
私も食べたい!!←
132
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/05(金) 20:20:28
第一話【輝かしい日々の思い出が崩れ去った記念日】【前編】
ーーーーある日、私は転校してきた。親友を追って来たんだ。
この教室に来た時は、目を疑った。
まあそりゃあ、誰だって疑うよね。お淑やかで、引っ込み思案な可愛い親友が、知らない男にキスされてたら………さ。
愛良「ん………ん、ぅ…」
ホラ、アレが私の親友。可愛いでしょ?
愛良っていうんだよ。
にしても、あんな声出すなんて………ここ廊下なのになぁ。
そして愛良にキスをしている知らない男は……何ともまあ、すっごい可愛らしい美少年だ…
意地悪そうに笑ってる………
知らない男「ん……はぁ……気持ち良いですか、先輩…」
口を離し、そんな事を愛良の耳元で囁いてる、知らない男。
それを聞いた途端、愛良は真っ赤になった。
あ、ちなみに私は壁に隠れて見てるんだよ。
愛良「あ……や、やだ…っ」
そりゃあそうだよね。そんな事聞かれたら、もうどうしようだよね。愛良はそう言って、フイッと顔を背ける。
知らない男「ふぅーん……抵抗するんだ?だったら………」
知らない男は、愛良の制服のシャツをビーッと爪で破いてしまう、そうすると愛良の白い肌とか、色んな所が露になる…あ、今は夏なんだよ。え?てか、それはやりすぎじゃね?
そう思った私は、勢い良く飛び出して行く。
【後編へ続く】
133
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/06(土) 13:51:05
【のばらちゃんが黒い件について】
『…えっと〜…』
瑠依「……??」
『……??』
なんだこの図は
ペルソナ「ルイ何をしている…お前は」
瑠依「この子って確か…
校長のお嫁さん候補の…」
『死ね校長!!』
いつの間にやら変な噂がたっていたらしい
八雲「違う嫁候補ではなく
嫁入り確実だそうだ」
『なーんーでー!?!?』
何故優菜がこんな端から見たら『危険能力系に絡まれちゃった美少女☆』(優菜命名)って感じになったかというと…
〜回想〜(ベタだね)
『鉞担いだ金太郎ォ〜』
何歌ってんだこいつ
『ノアノアノアノアノアノアノアノアーーーッ!!』
【は??】←実は最初っから肩の上にいた奴
『なんか最近君を探すのが定着しつつあるじゃん??
だから何となく、さ』
【…そっスか】
『んー…なんかおもしろい事ないかなー』
そう言いながらドスドスと歩いていると…
(失礼な!僕は華麗にテステスと歩ってるわ!!by優菜)
(スタスタだろ??それじゃマイクのテスト中みたいだろbyノア)
瑠依「やっだー!!それってどうなの??」
134
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/06(土) 13:54:26
【のばらちゃんが黒い件について2】
颯「カマは行けないもんな〜(ケラケラ)」
颯の首を締め出す瑠依
ペルソナ「うるさい」
瑠依「ヤダーペルたんたら怖いの〜☆」
ペルたんてなんじゃそりゃ
のばら「…ふぅ」
優雅に紅茶を飲んでる氷姫茨木のばら
のばら「やっぱり粗茶はいいものね…(黒)」
黒!?
『…なんじゃありゃ』
颯「…あ、誰だお前」
『鉞担いだ金太郎ォ〜』
【その歌はもういい】
颯「金太郎っていうのか」
【何故信じる!?】
八雲「客とは珍しいな…
ここは危険能力系の秘密のアジトだからな☆」
キモいぞ八雲
☆付けるな虫酸が走る
瑠依「あらvVあなたなんか変態のにおいが…
…………??」
となって冒頭に続くわけだ
135
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2016/02/09(火) 15:19:28
八雲さんキャラ崩壊してらっしゃる…っ←
小説なっついなーww
私今それどころちゃうし受験終わったら書こうかなー
因みに受験明日←
136
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/15(月) 01:31:45
さなーあのさー
暇になったら学生戦争ってなりに来てくれる?
137
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/15(月) 22:59:59
続き
『とりあえずお邪魔さんだったっぽいから逃げるわ』
何故逃げるんだ
瑠依「ちょっとくらい話しましょうよ〜vV」
『あの…
どうして女の人が男子の制服着てるんですか…??』←本気で言ってる
瑠依「!!…ヤダァ〜vVこの子チョーいい子じゃな〜い!!」
颯「お前…目悪いな」
『両目視力1.0!どうだ!!』
なんだこいつは
今のは完全に威張るところではない確率は100%だ
颯「マジか!!スゲーな!!」
単純だ
こいつ単純過ぎだ
瑠依「あ、…えっと確か名前は…」
『優菜です!!』
138
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/15(月) 23:01:42
続き
瑠依「そうそう♪
ところで優菜は遊園地の乗り物だったら何が好き??
あたしはウォータースライダーとかは大嫌いよ!!
何故なら水に濡れてブラがスケスケ…そして一緒に来てたT君に…イヤン☆」
痛いこの人
颯「カマなんだからんなもんしてるわけねーじゃん」
あえて"ブラ"という単語を使わない颯
純粋か??純粋なのか颯よ
のばら「ちょっと!!紅茶が無くなったじゃないの!!早く持って来なさいよ!!」
女王様!?
…てゆーか粗茶じゃないの??粗茶じゃ…
八雲「はい!!ただいま!!」
お前奴隷か
『僕は遊園地だったらやっぱりジェットコースターかな!!』
瑠依「ジェットコースターなんて危な過ぎる!!
ジェットコースターが落ちる時スカートがチラッとめくれて一緒に来ていたT君があたしの美脚にそっと手を…そして夜…イヤン☆」
颯「ごめん…俺…それ、…それは引くわ」
普通は引くだろう
『あーでもスカートはいて来なければいいんじゃないの??』
139
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2016/02/16(火) 20:01:45
私立受かりましたうぇーい
公立前期死んだぜうぇーい((
学園戦争? おけおけw
姫華のHNは前と一緒かい?
最近なりきり行けてなくてごめんね((
140
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/16(火) 22:32:50
学生戦争ねww
えっと私は…『雛鳥』と『祥華魅』って子をやってるww
それと捻挫した〜っ!
141
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2016/02/20(土) 13:57:34
従者の所復活してたねー、あと学生戦争は潰れたの? 他のスレで見たww
取り敢えず従者の所に顔出しておきましたよー←
142
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2016/02/20(土) 13:58:09
てか、捻挫大丈夫?ww
143
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/20(土) 22:38:19
さなはまた私の同じ年で腹違いの妹ね←勝手
144
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2016/02/21(日) 13:44:56
おう、おけおけ←
姫華3年だったっけ?w
145
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/21(日) 14:44:21
捻挫は大丈夫(´・ω・`)
146
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/21(日) 15:02:47
三年だけど、飛び級だから中三。
飛び級にすればどんな学年でも良いんだよ(遠い目)
147
:
紗凪
◆U3ytEr12Kg
:2016/02/22(月) 22:13:36
いや、設定書いたけどちゃんと同い年だったかなぁってww
まぁ同じだったし良かったww
てか、何時も言っても部屋がないんだが←
148
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/27(土) 03:40:24
りとちゃん忙しいからなぁww
掲示板を見ると良いよ、部屋を立てる予告書かれてるからw
149
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/27(土) 14:37:15
続きっ
そしてその妄想になんの反応も示さない優菜…
無敵だ
瑠依「なに言ってるの!!
スカート…特にミニスカはデートの醍醐味よ!!」
『デニムスカートならミニが多いけどチラリズムはあんまりないですよ!?』
瑠依「男の子はこう…ふわふわしてて天然で可愛い子がタイプなのよ!!
デニムスカートより断然フリルの方が性欲を掻き乱されるわ!!」
なんかもう発言があらゆる意味でおそろしい
『デニムの方が美脚がより目立つんだよ!?
スカートからスラッとのびる白い脚…
男なら食べたくなるよ!!』
150
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/27(土) 14:39:54
またまた続きであるっ←
何言ってんだこいつは
いつか変態の域を越えるぞ
瑠依「確かに美脚は目立つけど断然フリルよ!!」
『デニム!!』
瑠依「フリル!!」
『デニム!!』
瑠依「フリル!!」
『デニム!!』
瑠依「フリル!!」
のばら「はぁ…何言ってるのよ」
『あれ??のばらちゃん??
(いたんだ…)』
のばら「あなたが生まれる前からあたしはこの世に存在してたわ
だいたいデニムだのフリルだの…どっちもそそられないわ!!」
のばらは二重人格ではなく三重人格だった
『と、申すと??』
のばら「女なら黙って
ショートパンツ(白)でしょ!!」
『「!!その心は!?」』
のばら「ショートパンツ(白)だとね…
男の欲望を駆り立てる美脚+白いパンツで目立つ美尻!!」
「『おぉ…(感動)』」
のばら「確かにフリルは自分を可愛く見せることが出来るしデニムは美脚を目立たせることが出来る…
でも!!
ショートパンツ(白)にはそれ以上の力があるのよ!!」
「『お…
恐れ入りましたァア!!』」
151
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/27(土) 14:41:16
これで最後!
「「【………】」」
このコントについていけない危険能力系の皆さま+α
八雲「のばら様!!持って参りました!!煎茶です!!」
のばら「……こンの
馬鹿モンがーーーッ!!!!
煎茶じゃなくて粗茶持って来いって言ったでしょ!!」
紅茶持って来いって言ってたよ
『………ここは平和だね』
「『(でもデートには(デニム/フリル)でしょ!!)』」
お前ら相手いないだろ
152
:
姫華
◆FjOpeTE2Ts
:2016/02/28(日) 21:54:29
主従、部屋立てたよっ
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