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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

477青の青:2005/10/05(水) 00:41:11 ID:DAo90tGs
>>476>>470現役信者氏へのレスです。


>>ヴァイオラ氏
「幸福の科学とは何か」に
「刀さばき、剣さばき、弓さばき」という言葉がありますね。
私の言う武装とはこの事ですよ。

478ジョンポール:2005/10/05(水) 00:41:14 ID:/iHYlxhs
>理想に反した常識に、黙って従うのが「偉大なる常識人」ですか?

理想に反した常識は変えてゆくものです。
しかし脱税をすれば、理想に反した常識は変わるのでしょうか?いや、警察に捕まるだけです。裁判を起こしたとしても日本の法によって裁かれて、捕まるだけです。いままで脱税をした人や団体はいくつももありますが、それらに税制を変える直接的な力はありません。

>では、どうやって責任を果たしましょうか、誤った税制は正さねばなりませんね。

その通り、誤った税制であるならば、変えなければなりません。
変えるための方法はたとえば言論による主張です。本当に帰る必要があるならば、税制を変えようキャンペーンをやるとか。政治家に対して、日本の税制がいかに間違っているかをアピールしたり。
もしくは国民を密かに扇動して、みんなで一気に脱税するとか。一種の革命ですね。
日本の知識人の中にも税制を批判している人は数多くいます。それは確かに妥当な意見なのかもしれません。では、その日本の知識人たちは脱税をしているでしょうか?していないはずです。言論によって税制を批判することは許されても脱税をすることは許されないのです。というか脱税することが許されるなら、税制を批判する人はいません。

>世界60億人が、伝道されるのを待っていますよ。
>日本の都合で真の幸福に到るチャンスを逃しているとなれば、その罪>は脱税よりも重くは無いですか?

脱税すれば、世界の60億人に伝道できるのですか。
脱税しなければ、世界の60億人に伝道できないのですか。
脱税をすることで、多くの人を伝道できるというのですか。
おかしいと思います?偉大なる常識人をめざしているなら見抜けるはずです。

「国民の幸福に寄与しない課税とは、それは、偸盗であると言うことが出来るのです。」というのならば、幸福の科学は一銭も国にお金を出してはならないと主張すべきではないでしょうか。
幸福の科学が日本の宗教法人でなくなるなら、僕はそれでも良いと思います。

479青の青:2005/10/05(水) 02:08:26 ID:DAo90tGs
>しかし脱税をすれば、理想に反した常識は変わるのでしょうか?いや、警察に捕まるだけです。

その通り。常識が変わる訳ではない。
しかし、毎日毎日あの世に旅立っていく人はいる、真理に出会わずに。
その中には、地獄に落ちていく人も居る。
少しでも急がなくてはならないのではないですか?
少しでも急ぐ努力をしなくてはならないのではないですか?

>脱税すれば、世界の60億人に伝道できるのですか。
多少速くなるでしょう。
>脱税しなければ、世界の60億人に伝道できないのですか。
多少遅くなるでしょう。
この多少が、何千人か、何万人か、何億人かは、分からないけどね。
初動が速ければ速いほど、後々の違いは大きいよ。

>脱税をすることで、多くの人を伝道できるというのですか。
お金があれば、精舎も立つし、職員も雇えるし、献本も出来るよ。

>幸福の科学は一銭も国にお金を出してはならないと主張すべきではないでしょうか。

(なんでこう、極端な言いようになってくるのかな、批判頑張っているからかな?そういうことにしとこうか)

確かにそれも理想だね。幸福の科学が税を払う意義が有るとしたら、長者番付に載って知名度、信用度が上がるから。
はっきり言ってそれだけだと思う。
しかし、税金不払い運動などするならば、税で行われていた福祉等を、幸福の科学が行うべきだ。
1から国を作るような厄介を背負うのは、世界伝道の観点からしてマイナスだろうね。

480vaiora:2005/10/05(水) 09:45:26 ID:b9pnHpHk
>>477
 目隠しした状態で、やたらめったら刀を振り回すのは、剣さばきとはいわない。
 剣さばきというのは、刀を抜く時から収める時まで、動きに無駄の無い剣豪に使う言葉ですよ。剣道の範士七段で、居合道六段、天覧試合にも出場した、うちの祖父が生きていたら、絶対そう言うね。

481ヴァイオラ:2005/10/05(水) 10:19:44 ID:74PXgPQ2
>>474
>世界60億人が、伝道されるのを待っていますよ。
日本の都合で真の幸福に到るチャンスを逃しているとなれば、その罪は脱税よりも重くは無いですか?

@それを云うなら、脱税問題で混乱を起こすより、問題なく活動に邁進出来る方が賢くないかな?
 だいいち、税金を払うことに対して、問題があるとは一言も言っておられないのに、末端の会員がゴチャゴチャと理屈をこねても正当性のかけらも出ないと思うけれど。
 何時までも言葉遊びに付き合ってられないので、今後、この話題はしないことにします。

482ヴァイオラ:2005/10/05(水) 10:31:22 ID:74PXgPQ2
>>469
 まだ信者限定話を持ち出すかな。
 あれは、ご法話の前に、一般の人が見ている前で、堂々とビデオ上映していた内容です。全然限定じゃない。だいいち、あれくらいの情報なら、2ちゃんねるの方が早く伝わっている。あなたが知らないだけ。

483青の青:2005/10/05(水) 20:56:48 ID:DAo90tGs
>>480 vaiora氏
じゃあ、見事なとか付けるのは間違いなんだ?
「お爺様、剣さばきですね」って、言う?

>>481>脱税問題で混乱を起こすより、
発覚しない限りは混乱はおきないでしょう。

>末端の会員がゴチャゴチャと理屈をこねても正当性のかけらも出ないと思うけれど。

総裁が同じ事を言えば正統性が出るの?そう言うものではないでしょう。

484ジョンポール:2005/10/05(水) 21:38:38 ID:/iHYlxhs
>>しかし脱税をすれば、理想に反した常識は変わるのでしょうか?いや、警察に捕まるだけです。

>その通り。常識が変わる訳ではない。
>しかし、毎日毎日あの世に旅立っていく人はいる、真理に出会わず
>に。
>その中には、地獄に落ちていく人も居る。
>少しでも急がなくてはならないのではないですか?

警察に捕まることがどうして伝道を急ぐことになるのですか?
警察に捕まることで伝道の速度が上がるのですか?
常識を変えられないということは、伝道が進まないということではないでしょうか?
伝道を急ぐのであれば常識を変えなければなりません。しかし、脱税をしても警察に捕まるだけで常識は変わりません。

485現役信者:2005/10/05(水) 22:10:57 ID:OdavtZhg
青の青氏

落ち着け。
「常識は網の目のモノのようで穴だらけである」
マキャべリなんだが、常識を変えるという意識が先行すると常識に縛られる。

ここでは余り触れたくなかったが、要は数の問題なんだよ。
この世的な戦いは厳然としてあるし、それを無視しては勝利することはない。
当会は思想戦を展開しているので表面化しにくい面があって、現状を把握しにくいのは確かにあるが、
総裁の御法話を丹念に追いかけていくと見えてくるものがあるぞ。
そのメッセージを入念にろ過して、自分の周りに応用していくことが大事じゃないか?

要は仏法真理を実践し、ちゃんとした成果を出し、実績を積み上げていく。
その中で得た真実の智慧を使って伝道していくことが主の御心に適っているのです。
「伝道論(内部向け限定経典)」の再読をお勧めする。

それとさ、信者向けに何度も言っているが、「健康な教会への鍵−リック・ウォレン著−」を読むこともお勧めする。
これは総裁推薦図書だ。

486青の青:2005/10/05(水) 22:51:17 ID:DAo90tGs
>>484:ジョンポール氏
>警察に捕まることがどうして伝道を急ぐことになるのですか?
>警察に捕まることで伝道の速度が上がるのですか?

何故捕まると決め付けているのですか?
確実に捕まると決まっているならば、有りえない事だと私も思いますよ。
しかし、異熟果と言うように、縁起はこの世で完結するとは限らない。

私が言いたいのは、
脱税しても、仏陀で無くなる訳ではない。
伝道出来なくなる訳でもない。
世界宗教になれなくなる訳でもない。
脱税は必ずしも悪ではない。
ということです。

>常識を変えられないということは、伝道が進まないということではないでしょうか?

脱税が常識を変える訳ではない、常識を変えるのは真理です。
そして、その真理を広める活動にはお金が要る。

487100式:2005/10/05(水) 22:52:26 ID:DwQ4enAM
もちつけ
もちつけ

いやいや、つきたてのお餅は何故にあのようにうまいのであろうか??
昔は、石臼を出して、親戚総出で餅つきをしていたものだが・・・
あれはなかなかに楽しい思い出であった。最近は餅つき機でしかも小規模。
時代の流れを感じるのぉ・・・

冗談はこのくらいにしとこう。

青氏の言うことも理解できるのだが、
その最悪の事態を想定する必要もないし、そのための理論武装も必要ないと思う。
それこそ敵の思う壺であろう。
我々が踊らなければそれでお終い。
疑念を振りまく戦略に乗らないことだ。

488カタピラ:2005/10/05(水) 23:24:51 ID:kfk98hZo
ファルコン氏の指摘について本部に問い合わせてみました。
1-宇都宮仏宝館、軽井沢精舎を非公告としている宗教法人法違反疑惑について
 Q:非公告について違法だとの指摘がありますが?
 A:宗教法人法にのっとって適正に運営しております なんでも公開しなけれ
  ばならない法律になっておりません。
 Q:そもそもその精舎は存在するのですか?
 A:お答えしておりません
 Q:嬬恋にあることが知られ写真も撮られているのですが
 A:お答えしておりません
 Q:非公告で違反が指摘されているわけですから、なんらかの条文で適法だと
  いえないのですか?
 A:宗教法人法にのっとって適正に運営しております

 以後数分堂々巡りがつづく つづきは後日に

489エートス_アテンド★:2005/10/06(木) 01:02:23 ID:Ibm3PV2g
>>488
カタピラ氏
>ファルコン氏の指摘について本部に問い合わせてみました。
>1-宇都宮仏宝館、軽井沢精舎を非公告としている宗教法人法違反疑惑について
>以後数分堂々巡りがつづく つづきは後日に

これはこれは行動力、ズバリ説得力のある方が登場されました。
このBBSのサブ管理人をしとりますエートスです。貴重な情報を携えてのご参加、
ありがとうございます。1とあるからには、つづき期待してますよ。

まー、2チャンあたりで、相も変わらずの一人よがりな脊髄反射レスをさらしておられる某信者氏には
爪の垢を煎じて飲んで戴きたいところだネ。
信者氏がたくさん増えてきたのに、アンチ氏はほとんど来訪されないので、
バランス的にもすこし困っていたところでした。大歓迎ネ。よろしくお願いします。

運営スレ>>38-41
同氏
>はじめまして2ch専用ブラウザで見る方法を具体的に教えてもらいたいのです。
>完了しました。ご親切ありがとうございました。

解決されてよかったです。うちのテクニカル・ディレクターに聞けば、
まずほとんどのことはクリアしそうですネ。

490IAOO_KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/06(木) 01:12:15 ID:VOYhageU
ファハハハ! 私はデェェモンKKであるっ!!

  Г゜Г゜
Ц(▼▼メ)
  ( ㏍ )〜>
 ⊿ ⊿


Q.KKやROという外的形態に依存した信仰からくる無意識の恐怖や疑念の為に理論武装するのだな!?

A.お答えしておりません。

Q.最悪の事態がおきたとき、おまえたちは信仰を捨てるに違いない!そうにちがいない!!
おまえたちはオダテ豚が海に飛び込むまでにROのことを三度知らないというだろう!

A.お答えしておりません。


*冗談はこのくらいにしとこう。

よい弟子は真のバランス感覚をもつ。王法と仏法の均衡点はどこにあるか! 作麼生!

説破! アイソーポス!

491AHW:2005/10/06(木) 02:12:07 ID:9Q1O7tyA
>>488 カタピラ氏 ども!、ども!!、ども!!!

やっと第2にも、つわものアンチタンが来てくれたか!?
管理メンバなんで、漏れはあまり過激な批判はしてきてないんだが、
以後よろしくお願いします。

>A:宗教法人法にのっとって適正に運営しております

なるほど、これの一点張りね。こら専守防衛体制だなw
回答マニュアルやらが作成、施行されてるのかもしれんね。
2ちゃんはじめ騒ぎ立ててる信者氏と比すれば
対応としては、今とりうる最善策に近いものだろかな・・・。

492AHW:2005/10/06(木) 03:15:26 ID:fGucBNF.
>>440 青氏 孤軍奮闘?w乙!!
>ご期待にそえませんで^^; そこまで行くとカルト臭が更にって、ね・・・ 一応、狂信者にはなるまいなんて言った人間なんで、今じゃそうは見えないかも・・・

「そうは見えないかも」ということは漏れから見れば全然無いので安心しる。
ただこういう主張は、表面上ヤサ家系の主張と親和性が出てくるわなw

理論武装はダメという信者氏も多いが、ダメの理由を理論武装しているんだ罠w
どんな局面だろうが、理論武装するのは当然のこと。
その理論武装のクオリティーが問題なだけだ。

kkの理論武装の前例
◎梶ヶ谷パンツ強盗事件のあと
→警察の宗教弾圧的な陰謀だ。警察国家の足音が聞こえる!!警官増員予算など許すな!(リバティとか)(;´Д`)
→層化がからんでる陰謀だろう。そのうち真実がわかるはずだ!(ネト信者一部)(;´Д`)
◎層化(小沢系)VS kk政権(自民)、三塚政権擁立しる!!祭り。天上で計画された宗教と政治のリンクした国家改革運動!
→会員数ウルトラ水増しばれて鎮火。幹部左遷とか(総裁氏?)
→宗教は政治と距離をたもってこそ権威が保てる(書籍とか)

>>442 この件は、何故国家は税を取る事を是認されるか、という所まで立ち返らせてもらいます。

大きくでたね。理論武装するなら当然いくところ。愛kk○○○○無罪の時並だw
いかんせんこの土俵にのれる信者氏が皆無に近いのがアレだな。

493青の青:2005/10/06(木) 22:19:29 ID:bh0xbdU2
>>487 100式氏
>我々が踊らなければそれでお終い。

名前の所為か、踊りたくなるんですよ。
意味がわからない?教えてあげないw

>>490:IAOO_KK氏
>Q.KKやROという外的形態に依存した信仰からくる無意識の恐怖や疑念の為に理論武装するのだな!?

生き神様信仰は難しいですからねえ。だからこそ、功徳も大きいんですけど。

>>492:AHW氏
>大きくでたね。理論武装するなら当然いくところ。

この辺が真理的観点だと思います。

>いかんせんこの土俵にのれる信者氏が皆無に近いのがアレだな。

まあ、話が話しですから、乗れる人からは「ほどほどにしとけ〜」という声援がw

494カタピラ:2005/10/07(金) 01:31:31 ID:Piu02CjM
2-最も聞きたかった2精舎の固定資産税脱税疑惑については、その存在の
 回答を拒否され質問が無意味になったのでそれを中止した。

3-サクセスの脱税疑惑について
 Q:サクセスというものがあるそうですがどうゆうものですか?
 A:(小中学生に)心の教えを説く研修でございます
 Q:四谷大塚のテキストを使って学力の教授を行っているといわれてい
  ますが?
 A:わたくしは把握しておりませんが
(受付で用件を聞かれた際、当方は担当者に代わることを期待し、1の内 容を簡潔に伝えたところ、受付者が担当者から1の回答しか預かってこ
 なかったため、このような回答となったと思われる)
Q:学力教授をしていて収益事業に該当すると指摘されていますが?
A:心の教えの研修でございます

以後担当者に代わるよう要請しようと思ったが、受けないと察せられたため終わりにした。以上です。

495test:2005/10/08(土) 05:25:48 ID:7jWzQFDE
test

496エートス:2005/10/09(日) 01:45:32 ID:5X3gqtHo
>>494
カタピラ氏
引き続きのご報告ありがとうございます。質問の中身が中身なだけに何というか
「とりつくシマもないお約束回答」でしたネ。

しかし、こーした問い合わせ行動が実際に起きてきたというだけでも、KKマネージメント層には
プレッシャーになるんじゃなかろうか。

私がネットで見た範囲では、これまで実際に問い合わせた方はいなかったと思います。
こうした報告をしてくれるのはいったいどんな方なのか、正直興味があります。はじめはアンチ氏だろうなー
と思ったのですが、文面からは、普通のアンチ氏か、英雄的アンチ氏か、はたまた普通の信者氏か、
すこし訳ありな信者氏か、その他氏なのか、今一つわからない中です。

497ゼロ:2005/10/09(日) 11:25:55 ID:wc2wMIf2
>496 名前: エートス 投稿日: 2005/10/09(日) 01:45:32 [ 5X3gqtHo ]
>>494
カタピラ氏
引き続きのご報告ありがとうございます。質問の中身が中身なだけに何というか
「とりつくシマもないお約束回答」でしたネ。

ただ「電話してみました」という報告になっていて、営業ならば、担当者と名刺交換をさせていただいた程度の結果しか得られていません。

見ようによっては、これで「シロ」というのがはっきりしたような状況です!!


>しかし、こーした問い合わせ行動が実際に起きてきたというだけでも、KKマネージメント層には
プレッシャーになるんじゃなかろうか。


善後策を打ち出す術もなく、国税に持っていかれたでは話になりませんので、この手のプレッシャーは今後もどんどんかけてもらって、より質の高い会の運営を本部職員には望みます!!

エルカンターレ信仰の根幹に関わる部分ですから・・・・・・(笑)

498ゼロ:2005/10/09(日) 11:27:17 ID:wc2wMIf2
それから、2ちゃんに食い下がる為のノウハウがありましたので、転記しておきます。

59 :電突のためのノウハウ :2005/10/07(金) 16:38:37 ID:SnlEwFJQ
・電話する前に言いたいことをメモにまとめてみる
これはかなり重要。電話をかけてからしどろもどろになったり、
感情的にわめいたりしないためには、 これをしておくといいです。
出来れば論点や、論理の流れを箇条書きにしておくと、話がスムーズに 出来るようになります。

・えらい人を出させる
どんなに熱心に話しても、伝言ゲームで終わる可能性があります。
自分が何について電話しているか明らかにした上で、その内容について
責任のある人を出してもらえるように交渉しましょう。

・相手に質問をふるようにしてみる
こちらの声を伝えるというよりは、「どういう見解なのか知りたい」
という方向で話をするのもよいでしょう。
これならば、電話係は「伝えておきます」では 済まないので
担当部署にまわしてもらえる可能性も多くなります。
とにかく電話を切られないように、相手に質問をふるようにしてみましょう。

499エートス:2005/10/09(日) 22:27:13 ID:ulnPF0N2
>>497
ゼロ氏

>ただ「電話してみました」という報告になっていて、営業ならば、担当者と名刺交換をさせていただいた程度の結果しか得られていません。
見ようによっては、これで「シロ」というのがはっきりしたような状況です!!

オイオイ、人の褌で相撲とんなよな。大体マトモな回答になってないだろうが。かつて私を怒らせてあなたが謝罪した件があったね。「私が書籍を読んで矛盾を探り出そうとしている」と書いたんだっけ。相変わらず印象操作癖は直ってないようだネ。

>善後策を打ち出す術もなく、国税に持っていかれたでは話になりませんので、この手のプレッシャーは今後もどんどんかけてもらって、より質の高い会の運営を本部職員には望みます!!
エルカンターレ信仰の根幹に関わる部分ですから・・・・・・(笑)

なーに訳わかんないこと書いてるの。これはどんな信仰にも起こりうる現象だよ。特に普遍的救済宗教を僭称する場合はね。詰まるところは超越的価値と世俗的価値の拮抗の問題だろ。エルカンターレ信仰が特別だから起こっていることじゃあ無いの。

最澄が南都との間に引き起こした論争はこの意味で良く知られている。「顕戒論」(日本思想体系4)でも読んでみてはどうかネ。特に大乗菩薩戒なんかについては関心があるんじゃない。

500エートス:2005/10/09(日) 22:30:06 ID:ulnPF0N2
>>498
ゼロ氏

>それから、2ちゃんに食い下がる為のノウハウがありましたので、転記しておきます。

いやー、ありがとう。実は車を修理に出したのにちゃんと直ってないので、ディーラーにクレームをつけたところ、なんちゃらかんちゃら責任逃れをするので、今週本社に電話を入れて抗議してやろうと思ってました。非常に参考になるネ。ソースの「電突ノウハウ氏」に深謝です。

これは雑談系の話題なので以後、慎みますです。

501vaiora:2005/10/15(土) 03:03:20 ID:6rZUWVsM
>>483
 どういう説明が良いか考えていたのだけれど、思いついたので。
 言葉には、それに相応しいシチュエーションというものがある。
 たとえば、「本日はお日柄も良く・・・」のというのを葬儀の場では言えないし、「本日はお日柄が悪い」というのも縁起が悪いし、葬儀の場では使いません。
 同じく、剣さばきというのは、「・・・が悪い。」という使い方はしないということです。そういう場合には、「剣の使い方が悪い」とか、「剣筋がなっていない」という言い方をします。
 修飾語を使うのは間違いだとは誰も考えないわけで、やはり最大限の賞賛、最上級の賞賛というのはあるんです。
 だからといって、プロの歌手に、「あなたは歌が上手いですね。」というのは、褒め言葉にも聞こえますが、プロに向かって言うのは失礼だという考え方もあります。日本語は使い方ひとつで微妙な意味を持つ難しい言語なのです。

502青の青:2005/10/21(金) 01:38:31 ID:p6tXgdLY
引越しです。
>>vaiora氏
>【探究することが前提になっている学習でなければ、真理を掴み取ることは出来ない。】

学習の前提に探求が、学習の前に探求が、あるのでしょう?
いったい何がそんなに違うのか、わかりませんよ。

>@これは、探究の姿勢を問うているのではなく、学習していないという意味です。

探求が前提にあって学習があるのでしょう?
学習していない、出来ていないということは、同時に探求が出来ていないという事ではないですか。

503ヴァイオラ:2005/10/21(金) 10:01:22 ID:mmRntQbo
>>502

@【学習の前の探究】というのは、前後関係を云っているのだけれど、これを発言した直前に、「学習になっていない。」と発言していますね。この発言の後に云っているから問題なのですよ。話の流れからいって、学習になっていないのならば、学習とはいえないわけで、【学習とはいえないもの】の前の探究とは何なのか?ということになるのです。
 だから、ここでは、【学習の前提に探究】でもおかしいのです。
 ここでは、探究することが前提にあって、その上に学習がくるのだという、探究と学習の関係をはっきりさせないとおかしくなります。
 つまり、あなたの云おうとしている学習は一般論の学習なのでしょうが、文章の流れ的には、【学習になっていない】と断定したそのものを指す言葉になるのです。そこに問題が生じているのです。
 
>いったい何がそんなに違うのか、わかりませんよ。

@私がいっているのは、【探究があって始めて学習ができる】ということですから、この順番にこういう文章にすることに意味があるのです。
 【学習の前の探究】では、そういう意味にはならないのですよ。

>学習していない、出来ていないということは、同時に探求が出来ていないという事ではないですか。

@それは違いますよ。
 【ある言葉、用語に頼る】とは、探究して得た真理知識、あるいは一般知識に頼ることを指すと思われます。
 ご法話の拝聴や書籍を読んで引用していることを云っていると思われるので、探究はしているということが判ります。

 【無反省に実体化】とは、得た知識をそのまま引用するのみで、自分のものと出来ていないことを指すと思われます。
 ここでよく見ていただきたいのは、【反省】は探究なのか?学習なのか?ということです。反省というのは、真理の実践課程で行う点検ですから、これは学習にいれるべきものです。
 つまり、真理知識を得ても、実践できていないということであり、それは学習していないということだといえます。
 解からなければ、【愛の原点】を読んで復習してください。

@以上のことから、以下の文章は間違っていると断言できます。

>学習していない、出来ていないということは、同時に探求が出来ていないという事ではないですか。

 結局、【探究】と【学習】の順番を逆にして書こうとするから、自分自身、混乱しているのではないかと思われます。【探究】・【学習】の順番に書いて、文章を自然につなげていく方が間違い難いと思いますよ。

 理論武装の話もそうだけれど、まず結論ありきで、順序を逆に遡っていこうとすると、不自然さが出てしまいます。
 真理は黙っていても自然に、成る様になっていく法則です。理論武装というのは、まず、結論ありきで、その結論に至るように巧妙に誘導するということになるので、どうしても屁理屈にならざるを得ないのです。

>たとえばある言葉、用語に頼るあまり、いつしかそれを無反省に実体化してしまい、ついには自分自身が振り回されてしまうような種類の空虚な思索

@理論武装というのが、これにぴったり当てはまるというのも、何と皮肉なことでしょうか。

504ヴァイオラ:2005/10/21(金) 10:07:03 ID:mmRntQbo
訂正
@以上のことから、以下の文章は間違っていると断言できます。


 
@以上のことから、下記の文章は間違っていると断定できます。

505たまご:2005/10/22(土) 01:23:33 ID:Z6J7D4PA
数学、化学式ではないので、正論=名答にならないのが、心の世界の話です。
自分の持っているトゲがあるから、引っかかるものが出てきてしまう。
愛を与えるというのは個性に応じて様々な形があってよいと思いますし、表現についても個性に付属しているものです。
そこを斟酌しつつ自分の方が理解のアプローチをしていくことが大事だと思います。真理の探究をし、学習するということは、思考の中での知的整理に加えて心の深耕とするために、日々の人との関わりの中で咀嚼していかないと、
『腑ににおちる』までいかないです。
ドグマに酔ってしまわずに、実践的な真理理解を心がけることで、人の心の機微が多少なりとも手触りとして伝わってきますし、
それは自分の世界が広がること、重々無尽の世界観へとつながっていくのだと思います。

506青の青:2005/10/22(土) 22:38:17 ID:KUnS8GeU
>>505 たまご氏
それはもしかして、私宛でもあるのかな?

507青の青:2005/10/22(土) 23:22:14 ID:KUnS8GeU
>>ヴァイオラ氏
私の文章表現が悪いのはわかりました。

ところで、探求の姿勢にも段階、深みに違いが有るというのは、同意していいただけてますか?
そして、探求の深みに応じて、学習の深みも決まってくるのではないでしょうか?

508IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/23(日) 00:26:10 ID:V.3sQjJc
>>507

>そして、探求の深みに応じて、学習の深みも決まってくるのではないでしょうか?

一をきいて一を知る人や一をきいて十を知る人がいるんでないかな。

509青の青:2005/10/23(日) 00:43:00 ID:RAdLsii2
>>508 IAOO.KK氏
十を知ろうという意志(探求)が無ければ、例え十を聞いても十を知る(理解、学習)に到らないのではないでしょうか?

510たまご:2005/10/23(日) 07:53:31 ID:Ie89tvmo
>>506
青さん宛というわけでないです、よくある心の状態で、誰でもなる。私もなる。。
個性に応じた出っ張り、とげみたいなものを切り取る、けずるのではなくて、つんつんと出ているとげととげの間、隙間を埋めていくと、一回りもふたまわりも大きい心のキャパができます。
そのような他者との関わり方を心がけたいという感想です。
善く愛するには、善く愛される自分づくりも必要だと思います。
“愛される”というと奪うと発想がいきそうですが、
他者に喜ばれると存在が増えることはユートピア化でもありますし…
自分の個性、信念は把持しつつ、
いかにして、寛容さを育てるか。は誰にとっても課題ですから。
愛なくば、全てが無駄になるわけで。すごい自分なんかいらないんですよ。

511たまご:2005/10/23(日) 08:08:24 ID:Ie89tvmo
>>508
これって、成長角度の話ですよね。
或る定点でみると、ポイント点に段階差はあるけれども、
可能性としては無限のお話にあるように、どこかの時点で事象を固定化してしまうとそうなりますが、人も全て変化変転していきますから。
無理矢理に変化させるのではなく、変化を促す、待つのが愛として、
理想的でないかしら??応酬が趣味ならそれはそれで、
知的訓練にもなるしよいてですけど、基本スタンス、つい忘れて、
熱くなってしまいます。

512vaiora:2005/10/23(日) 13:59:44 ID:69W.Jb4k
>>507
 もちろん。
 私が「ひかりものの仲間に入れられているのか?」と聞いたことがありましたが、そこの部分で一緒にされているのかどうかを問うたのです。
 また、一過性でないという内容も書きましたが、これは、【探究】と【学習】が【縁起の理法】と同じ関係にあるということと関係があり、【探究】と【学習】の連鎖で深みが増していくということを云っているわけです。

513IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/23(日) 23:43:06 ID:wZTo0WA.
>>509

真理の探究の姿勢である意志と真理の探究即ち探しもとめる行為は同じものであったかどうか、今、本(探求・学習・伝道のそれ)が手元になくて確認できないけれど、真理知識や情報という材料はあって理解しようとしても理解しえないことはあります。
とくに仏法真理において。

そして思考を介さず信仰や欲求によって提示された真理を正しいと断定する人や他方、直観によって真理の断定に達する人もいるでしょう。
例えば、生まれ代わり、転生を何故真理とおもうのか。 あなたは信じたのか、理解したのか。私は理解はしても信じているとはいえない。私は転生を人に教えることはできない。

514vaiora:2005/10/24(月) 00:37:59 ID:BjKwxpD.
>>509
 何だかちゃんとした理解が出来ていないように思うのだけれど。

 探究・学習・伝道の関係をまとめたものがあるのだけれど、より確認しやすくするために、
参考書籍まで紹介しながら解説したものがあるので、コピーしておきます。

 幸福の科学では、会員の資格条件として、日々、正しき心の探究に精進することが求められています。
 「正しき心の探究」とは、正しさの基準を知って、それに沿った自分を創っていくことです。(「新・心の探究」第1章)
 ここでいう「正しさ」とは、単に正邪を分ける二分法的なものではなく、限りない探究の奥にある、
仏の子としての本質であり、本来の在り方という意味の正しさです。(「新・心の探究」第9章)
 ですから、「正しき心の探究」とは、仏の子としての自分を知り、仏の御心に沿った自分を創っていくことといえます。
 また、何かの時に、二つ以上の選択肢があるとするならば、より仏の御心により近きものを選択するということでもあります。
(次元構造と関っています)
 仏陀は、これにより、「自己変革の決意」を求めているのであり、これを「菩提心」ともいいます。(「ユートピアの原理」第1章)
 「正しき心の探究」は、全体を通した目標であり、卒業ということはないとしています。(「新・幸福の科学入門」第2章)
 「正しき心の探究」の具体的な個別目標として、「幸福の原理」があります。(「新・幸福の科学入門」第2章)

 つまり、「正しき心の探究」は、「仏により近き存在になろうと努力精進する」姿勢(菩提心)であると云えます。
 当然のことながら、仏に対する信仰が大前提となっています。
 「仏陀の証明」では、「八正道」の前提条件に「正信」(正しい信仰)があるとし、三宝帰依体制が固まらなければ、
現実には八正道は出来ないとしています。(「仏陀の証明」第1章)


 さて、「自己変革の決意」の次にすることは、「”心の糧”を蓄積していく作業」です。”心の糧”は、
人々の心を潤していくための材料としてとても大事なものです。(「ユートピアの原理」第1章)
 幸福の科学では、「仏法真理の探究・学習・伝道」の順番にやっていくことを基本前提に挙げています
(「愛の原点」第5章)が、「”心の糧”を蓄積していく作業」は、「探究」にあたります。
 「仏法真理の探究」とは、関心を持ち、問題意識をもって、情報収集し、真理知識を蓄積していくことです。
(「ユートピアの原理」第1章)
 具体的には、書籍を読んだり、御法話の拝聴をしたり、行事に参加すること等が挙げられています。
(「伝道論」第9章)
 「伝道論」では、仏法真理を求めることであるとして、料理の材料を集めることに例えられています。
(「伝道論」第9章、第10章)
 「愛の原点」では、「仏法真理の探究」は、自らの正しき心の探究を中心として、自分にとっての
真理とは何かを探究する姿勢であるとしています。(「愛の原点」第5章)
 また、幸福の科学の会員として、「収穫があった」と云える条件のひとつは、”「正しき心の探究」
を持続している自分を確認できた時”であるとしています。(「愛の原点」第5章)
 ここで注意してほしいのは、「正しき心の探究」は、「仏法真理の探究」を包含しているということです。
 一部で、『「正しき心の探究」は「仏法真理の探究」の中に含まれる』と考えている人がいますが、それは間違いです。
 「伝道論」では、「信」は「知」を包含するとしています。(「伝道論」第8章)
 先にも示したように、「正しき心」とは、「仏の御心」のことであり、「仏法真理」とは、「仏の御心を
知るためのテキスト」であり、「仏に、より近づくための法燈」です。
 もっと簡単に云うならば、「正しき心」が「仏」、「仏法真理」が「法」、それを探究する私たちが、「僧」という
ことになるでしょう。
 
 つまり、「仏法真理の探究」とは、「仏により近き存在になろうと努力精進していて、さらに仏に近づくために、
問題意識を持って、自分にとって必要な真理知識を蓄積していくこと、または、その姿勢」のことです。

515光の天使:2005/10/24(月) 00:38:57 ID:BjKwxpD.
 <治まりきらなかったので続き>
 次に「仏法真理の学習」ですが、「伝道論」では、集めてきた食材を料理することに例えられています。
(「伝道論」第9章、第10章)
 「仏法真理の探究」で集めた知識を自己のものとして消化し、いつでも使える状態に変えていく段階です。
(「ユートピアの原理」第1章)
 仏法真理を自分のものとし、自分の言葉として語り、自分の行動の一部として消化出来るところまで習得
することが大事であるとしています。(「ユートピアの原理」第1章)
 「幸福の科学とは何か」で、一番大切な行為は、知識を通して得たものを、実体験を通して自分自身の
叡智とすることであるとしています。(「幸福の科学とは何か」第1章)
 幸福の科学の会員として、「収穫があった」と云える条件のもうひとつは、”「仏法真理の学習において、
自分が一定のレベルまで来た」という自信を得た時”であるとしています。(「愛の原点」第5章)
 しかし、自信を得るためには、実際に確認する必要があります。
 また、幸福の科学の会員として、「収穫があった」と云える条件の三つ目は、”自分が学んだ仏法真理を
どのように役立てたか、あるいは使ったか”ということであるとしています。(「愛の原点」第5章)
 つまり仏法真理の学習は、中身を深く思慧することも大事ですが、「愛の原点」に、「正しき心の探究、
仏法真理の探究から始まって、仏法真理の学習、そして、仏法真理の実践、伝道。・・・」
(「愛の原点」第5章)とあるように、反省修法や瞑想修法、公案研修などの実践的学習や、日々の行動
の実践、伝道活動の実践等、体験型学習に重点が置かれているということが云えます。
 これを、「学習即伝道、伝道即学習」といって、この実践のなかで、限りない悟りの高みへと昇っていく
ことが出来るのです。(「神理用語の基礎知識100」)
 これらの関係を、別の言葉で短く表現するとするならば、「真理の言葉・『正心法語』」の最後の一文、
「正心を宗とし、法語を則として、生きていくことをここに誓う」ということになります。

 by.光の天使

516たまご:2005/10/24(月) 03:49:37 ID:qX18i6nM
>>513
横からで失礼します。Kさんお久しぶりです。
『知』の探求の積み重ねに、何らかの触媒があって化学変化が起きたように『信』の世界に一歩踏み入る、のだと思います。
思考の枠で留まっているのは『知』でしかないですから。
魂によって、ボケモンみたいな経験値があり、浅い勉強で自分の中にその鉱脈を発見できる方もいれば、行きつ戻りつしながら今世の経験を通して反復学習して深く心の実相に参入できるようになる方もいるし、さまざまです。

“知行合一”していくことが、探求・学習・伝道の輪廻ですが、
得手不得手があって、どれかに偏りがちになったり、探求で留まりがちになりますが…
自分の段階が客観確認できたらいいいのですが、そのためには相対の世界で揉まれる必要があります。だからサンガに集う意味があるのでしょうね。
独りでは客観的観点は得難いですから。

先ほどの“何らかの触媒”を求める念は持っていたほうがいいのでないかなと思います。
魂の廻心を得るには厳しい局面が用意されていることもありますが、魂の輪廻を思えば恐れるに足らず。
次元の壁を超えるには、『信じるという行為』が必要だそうですから、〈神秘の法最終章〉「真理に対して素直にいこうぜぃ」と自分に説法しています。

517青の青:2005/10/24(月) 22:23:50 ID:krh/wUwY
>>514 vaiora氏

羅列ですねえ。それで、どう理解が悪いのでしょう?
挙げたものは一応読んでいますよ。

私の間違いは何処で、正しくはどうなのか?
わかり易く簡潔にお願いしたい。

わかり易く説かれている法を、更にわかり易く説くのが講師の仕事だと仰っています。
我々は講師では有りませんが、講師で無いからわかり易く言う必要は無いと考えるのは間違っています。
そう言う所が、精進の姿勢であると思います。

518青の青:2005/10/24(月) 22:53:53 ID:krh/wUwY
>>513 IAOO.KK氏
>真理の探究の姿勢である意志と真理の探究即ち探しもとめる行為は同じものであったかどうか

別の物と言うことも出来るのかもしれませんが、意志が有ればこそ行為が起きるのですから、不可分な物であるのは間違いないですね。

>私は理解はしても信じているとはいえない。

理解はしても信じられないとは、どんな感じなんだろう、別のものを信じているからでしょうか?

519IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/25(火) 19:12:03 ID:Vq2gMGIg
>>518

霊界を認める人でも二つの見解がある。

死語の生を認めるが転生はしないという見方と転生するという見方。
雑談スレでも紹介した隈本確先生の教えでは転生しないという主張で、ここの日本神霊学研究会のスレで「人が生まれ人それぞれに境遇があまりに違いが生ずるのは不公平であり転生はしないというのは不自然ではないか」といったところ、
「永遠無限の大霊界の生活の観点からみたときにわずか百年かそこらの現象界の生活がいかに悲惨であってもそれは取るに足らないことだ」といわれてしまった。
私はKK的に転生を肯定しようとするときにこの世に生きる人間に観点からそうしたわけですが、もっと高い自我、魂やモナドの観点から観れば転生はしていないわけだ。

『私は理解はしても信じているとはいえない。私は転生を人に教えることはできない。 』といったのでありますが転生にも二重の見方があるし、私は死後の生活を確認できる__非常に不完全なものならもっているかもしれないが__能力はもっていないから、人に教える(KKの伝道、真理を分け与える)ことはできないんだな。

520IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/25(火) 19:32:12 ID:Vq2gMGIg
>>519

訂正します。m(_ _)m


死語の生を認めるが >> 死後の生を認めるが

転生にも二重の見方があるし >> 霊的死生観にも二つの見方があるし

521青の青:2005/10/25(火) 20:42:38 ID:lce2.c3Q
>>519 IAOO.KK氏
>「永遠無限の大霊界の生活の観点からみたときにわずか百年かそこらの現象界の生活がいかに悲惨であってもそれは取るに足らないことだ」といわれてしまった。

転生が無いとすると、魂は受精の時に発生するような理解なのかな?
さらに、現象界の存在意義、理由は何処に有るのかも聞いてみたいですね。
魂を発生させる場所なんでしょうか?
発生させるだけなら、霊界でも出来そうな気がしますけれどもね。

>もっと高い自我、魂やモナドの観点から観れば転生はしていないわけだ。

難しい話だね、魂の兄弟とか、分霊とかあるけれども、転生の主体は何なのか?ということかな。
魂の兄弟を一つと認識する観点から見れば、一部が現象界に出るわけで、転生と言うのは違う感じがするだろうね。

>私は死後の生活を確認できる__非常に不完全なものならもっているかもしれないが__能力はもっていないから、人に教える(KKの伝道、真理を分け与える)ことはできないんだな。

つまり、責任が持てない、ということかな。

522IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/25(火) 22:31:14 ID:Vq2gMGIg
>転生が無いとすると、魂は受精の時に発生するような理解なのかな?

確認してから答えましょう。

>さらに、現象界の存在意義、理由は何処に有るのかも聞いてみたいですね。

KKと変わらないかと。ただKKよりもその修行の場としての価値がもっと高いかんじ。がんばれは如来にもなれそうな。

>魂を発生させる場所なんでしょうか?

後で確認して答えます。

>発生させるだけなら、霊界でも出来そうな気がしますけれどもね。

魂といえば肉体でない存在ですから、霊界で発生しないとおかしいですね。

>つまり、責任が持てない、ということかな。

自分にとってもはっきりしてないことは面と向かって教えられないです。
が、死後の生を認めるなら因果律があるかぎりイヤが上でも責任はついてまわるですね。

523青の青:2005/10/26(水) 00:37:57 ID:WedMXsT6
>>503ヴァイオラ氏
>学習になっていないのならば、学習とはいえないわけで、【学習とはいえないもの】の前の探究とは何なのか?

【学習とはいえないもの】とは、【レベルの低い学習】なんですよね。
十あるうち、一、二しか学んでないような学習です。上辺だけの学習です。
ここが、「剣さばきといっしょ」と言った所だったんですよ。
達人からみたら、隙だらけでも、本人は立派に振り回しているつもりな訳ですよ。
本人は学んでいるつもりな訳です、薄っぺらでも、学習してはいるんです。
しかし、上から見れば、「学んでいるとは言えない」となるんです。

524IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/27(木) 20:26:30 ID:uGpYXUeo
>>521

隈本確著から

□ 大霊界10 神とエネルギー 魂の発生とその生い立ち

霊的遺伝子(霊子遺伝子)も父親と母親の霊子遺伝子も父母から伝えられるのである。…(中略)…けっきょく、実際問題として魂はいつ誕生するのかというと、赤子が母親の体から完全に分離され、母親の霊魂とつながる霊線も完全に分断されたときにまず、誕生の第一歩がある。そして二ヶ月以上かかって徐徐に霊魂という形をとるようになり、さらに、六ヶ月以上かかって赤子は独立した霊的存在を内在しはじめるではないだろうか。

□ 大霊界16  生と命と大霊界 天地創造(素)の神が人類だけに与えられた宝物

…しかし、人類だけはちがう。人類は肉体生命、智恵(脳細胞)の生命、心(精神世界)の生命の三つを持つと同時に、その奥に核となるもう一つの生命を有している。この「核となる命」、これこと天地創造(素)の神が人類を誕生させたときに与えられた、他の生命と異なるものである。そしてこの命こそ、神の命に通ずる、いや、神の命と同じ命なのである。
それともう一つ大切なことは、人類は誕生と同時に心(精神世界)中で成長する有しているということである。人類のみがもつ「心」と「霊体」とは、まさに人類だけが…(中略)…この「心」の中で成長した霊体は、その奥にある「核」となる命を包んで霊界入りをし霊界での永遠の生活に入るのである。

**********

>転生が無いとすると、魂は受精の時に発生するような理解なのかな?
>魂を発生させる場所なんでしょうか?

『出生を契機として霊子遺伝子も受け継ぎそれが形をなし生後六ヶ月あたりで霊魂の形をとる。』ということ。そして隈本先生は水子供養をしたことがないということです。また、患者が過去世のことをしゃべっているように見えた事例も実は憑依霊だったということだ。

525青の青:2005/10/27(木) 21:54:11 ID:CECSmtC.
>>524 IAOO.KK氏

両親からちょっとづつもらって成長していく訳なんですね、なるほど。
霊子遺伝子となっていますが、遺伝子と言われると霊格もある程度決まってしまったりしそうな感じがしますね。
民族、人種主義、又は差別が出てきそうな思想ですよね。

>>519>「永遠無限の大霊界の生活の観点からみたときにわずか百年かそこらの現象界の生活がいかに悲惨であってもそれは取るに足らないことだ」
>>522>修行の場としての価値がもっと高いかんじ。

取るに足らないけど、価値が高いと。
これって、矛盾してますよね。

大霊界で永遠に生活していくなら、現象界に修行と言う概念さえ、無くても良さそうなものだし、逆に修行の価値が高いのであれば、環境や寿命に差が有るのは、不公平だという感じが強くしますね。

526IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/27(木) 22:10:50 ID:uGpYXUeo
>>525

>取るに足らないけど、価値が高いと。
>これって、矛盾してますよね。

取るに足らない。は信者さんがいったことでね。
正式には機会と危機のときという見方。そして自由意志の尊重という大霊界の鉄則も言われている。


今ちょっと伝道論をよんでおりました。

簡単に言うと。 探求・学習・伝道=収集・同化・解放 ですな。

527たまご:2005/10/27(木) 23:17:13 ID:34mpC5Ks
>>526
>取るに足らない。は信者さんがいったことでね。

これはもしや
>>魂の廻心を得るには厳しい局面が用意されていることもありますが、魂の輪廻を思えば恐れるに足らず

のことですか?もしそうでしたら、全然違う意味になってしまっていると思い、横からですがお訊きしたくて。

>>519
>「永遠無限の大霊界の生活の観点からみたときにわずか百年かそこらの現象界の生活がいかに悲惨であってもそれは取るに足らないことだ」といわれてしまった。

ということでしたら、翻訳が違うのですが…
ただ、悲惨さの中で人は何に助けを求めるか、この世が楽にすごせたとしたら、人は神を求めることはないでしょう。楽な人生であったとして、その間を常楽のごとく錯覚してすごしたとしても、無常の時は訪れますし…。
「取るに足らず」なのではなく、その苦労や経験は真理のものさしを通してやがて実を結び、宝になるから、「仏神の世界を信じること」を得たときには恐れるに足らずという意味です。
その間の忍耐、耐えるということ、希望そして不屈の精神が必要ですけれど。
違っていたら流してくださいね。

528青の青:2005/10/27(木) 23:40:27 ID:CECSmtC.
>>527
たまご氏、あなたは何時から日本神霊学研究会の信者になったんですか^^;

529青の青:2005/10/28(金) 00:08:56 ID:NDGvDiYc
>>526 IAOO.KK氏
>正式には機会と危機のときという見方。そして自由意志の尊重という大霊界の鉄則も言われている。

機会、自由意志か、堕胎、流産したような魂はどうなのか?と聞いても、不成立という扱いになるんでしょうね。

>探求・学習・伝道=収集・同化・解放

私の場合、正しき心の探求も、探求に含んで考えていましたからね、真理の探究だけであれば、収集でいいですけど、正しき心の探求も含めると違う感じになるんじゃないでしょうか。
学習も、深い意味では、心で学ぶ、魂で学ぶと言う事でしょうね。しかし、知的な学び、理解は、学習なのか探求なのか、上手く線引きが出来ないでいます。

530たまご:2005/10/28(金) 01:19:26 ID:wfz42gAo
>>529
そうなんです〜;上から読み直して「んっ?」
…というわけで、黒田氏、申し訳ありませんでした〜

ついでに、妊娠初期のある日「あ!魂がやって来た‥」と解った瞬間がありました。
違う個性が宿っている感覚が明らかにあるので、魂が誕生時に…という説には反対です。

531AHW:2005/10/28(金) 04:04:37 ID:TdrC0Rtk
>>527-530 たまご氏 青氏
>ということでしたら、翻訳が違うのですが…

>たまご氏、あなたは何時から日本神霊学研究会の信者になったんですか^^;

>そうなんです〜;上から読み直して「んっ?」

さらに横からだが、たまご氏、しゅてきな笑いを㌧クスですw
青氏の修正つっこみ具合もいい味だったなw
まあさ、人の話はよく聞こうや。信者タンは思いこみ激しいの多いよなw

>違う個性が宿っている感覚が明らかにあるので、魂が誕生時に…という説には反対です。

だが、漏れの記憶ではkk「ニュートン例示集」とやらにたしかそういう記述もあったような・・・。
人霊についてではないが、宇宙の生命エネルギー総量の創造や増加のため、
「生物の誕生時にそういうことも起きてる・・・ってな話」
ブラックホールは、そのエネルギー過増加分とのバランスとるためにもある、
みたいな?違ったか。

532IAOO.KK ◆JyycbKlO3s:2005/10/28(金) 05:56:50 ID:11d6G8Ro
たまごさんに勘違いされて、ドキドキ。(−_−;)


>機会、自由意志か、堕胎、流産したような魂はどうなのか?と聞いても、不成立という扱いになるんでしょうね。

不成立だなっ。

隈本氏の説く地獄へいった霊の末路とその行く末にもユニークさがある。

・いったん墜ちて天界へ戻る 
・天界に帰還せずに何億年という歳月をかけ地獄の深層へとすすみ浄化を受けて地核界の神霊となる。

地獄に墜ちて苦しみぬいた霊は天界に上がるのも地獄に墜ちてない霊よりも気合いが入っており、平凡霊よりもパワーがある。
そして順調に天界にいった霊を追い抜きもっと上の世界にはいるという。

この地核界の長が大地王本尊大神で天命界(宇宙界の「動」の霊流に対して)「静」の霊流を放射する存在なんで
日神会の長崎本部聖礼拝堂の敷地の入口横にその御霊の静まった石像がたっている。

「地獄の底に光が」というけど実話なのかも。

533青の青:2005/10/28(金) 21:52:29 ID:NDGvDiYc
>>531 AHW氏
>だが、漏れの記憶ではkk「ニュートン例示集」とやらにたしかそういう記述もあったような・・・。

確かにありましたね。
魚なんかは大量の子供を作ったりするから、それが全て転生とは考えにくいって。
群体で魂があるような話だったかな。
「個性」が小さいから出来るのだろうけど。
霊的死生観が二つ有るのは肯定されているわけですね。

>>532 IAOO.KK氏
>地獄に墜ちて苦しみぬいた霊は天界に上がるのも地獄に墜ちてない霊よりも気合いが入っており、平凡霊よりもパワーがある。

似たような話がkkでも有りましたよね。

534たまご:2005/10/29(土) 07:01:11 ID:OuQ5XWgA
>>532
>たまごさんに勘違いされて、ドキドキ。(−_−;)

なんだか本当に、すみませんm(_ _)m
気が短いもので…。

>「地獄の底に光が」というけど実話なのかも。

どうなんでしょうね。
坂本龍馬が、“すごく悪いことを考えることができなければ、逆のすごく大きな仕事ができない…”という主旨のことを言っていたというのが、司馬遼氏の『竜馬が行く』中にありました。
本来放つ使命の光が大きい人でなければ、底まで落ちるような悪いことはできない…のですかね。
光一元の観点に(苦手でよく読んでいないのですが)通じる考え方ですね。

535IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/29(土) 22:46:23 ID:D.RYDuSY
撲滅対策本部控室で醜態を晒しているゼロ殿が おしえて、そもさんスレにでておりました!
まだ、アク禁でなかったのを忘れていました!!(藁

* * *

氏曰く。『自由意思が100%保証されている状況下では、総裁の「念い」ひとつではいかんともしがたい部分というのは現実としてあります。』と。
人間に100%の自由意志はある一定の範囲内でそうなのであって無限定でないのであります。
9次元霊においても然り。この太陽系で活動するからには惑星ロゴスや太陽ロゴスの支配下にあってそれを超えることは許されないのであります。
人間の自由意志が100%保証されている状況下があるならば総裁の自由意志も100%保証されておるはずであります。ましてやエル・カンターレをや。ここでゼロ氏はエル・カンターレと言わず総裁といっていますね。質問者に総裁を人間として理解するようにしむけようとしているのであろうか?総裁とエル・カンターレをゼロ氏の都合にあわせて同等に扱ったり、そうしなかったりしようとしているならばずるいかなと思います。また、自由意志が100%保証されているならば自由意志を行使した存在がそのカルマ的反作用の全てを被るのが道理であることを明示するべきであったと思います。

また、ゼロ氏は『神の理想を実現するために、我々、人霊の存在がある』と仰せられおりますが、まるで人間だけがそうできるような誤解を与える物言いであります。されど人間以外の各王国においても神のそれぞれの理想を実現しようとしているのであります。
わたくしの散らかった書斎の上にも飾られております鉱物界のイニシエーターであるクリスタルたちも神の美を表現しております。或る分野において現在の人間など足下に及ばぬような純粋さを表現しております。この鉱物王国は第一階層であるロゴス界の物質界での反映なのでありましょう。
人間においても松果体の脳砂においてそれが反映されております。偉大なるかな大霊界。

ご静聴ありがたう御座いますた。m(_ _)m

536ゼロ:2005/10/30(日) 19:44:55 ID:pMoFNbzs
>ご静聴ありがたう御座いますた。m(_ _)m

アク禁になってないのにご静聴のはずがありません!!(笑)

曲解が激しいので訂正しておきます。

>氏曰く。『自由意思が100%保証されている状況下では、総裁の「念い」ひとつではいかんともしがたい部分というのは現実としてあります。』と。
人間に100%の自由意志はある一定の範囲内でそうなのであって無限定でないのであります。
9次元霊においても然り。この太陽系で活動するからには惑星ロゴスや太陽ロゴスの支配下にあってそれを超えることは許されないのであります。
人間の自由意志が100%保証されている状況下があるならば総裁の自由意志も100%保証されておるはずであります。ましてやエル・カンターレをや。


意思を持つことはいかなる状況下でも「100%」保証されています。

念いの「実現」が制限を受けるということです。


>ここでゼロ氏はエル・カンターレと言わず総裁といっていますね。質問者に総裁を人間として理解するようにしむけようとしているのであろうか?総裁とエル・カンターレをゼロ氏の都合にあわせて同等に扱ったり、そうしなかったりしようとしているならばずるいかなと思います。

これは他意はありません!!

以前他所で、総裁の地上意識とエルカンターレ意識の相違点を

論議していましたが、確たる答えは私の中ではありませんし・・・・


>また、自由意志が100%保証されているならば自由意志を行使した存在がそのカルマ的反作用の全てを被るのが道理であることを明示するべきであったと思います。
>また、ゼロ氏は『神の理想を実現するために、我々、人霊の存在がある』と仰せられおりますが、まるで人間だけがそうできるような誤解を与える物言いであります。されど人間以外の各王国においても神のそれぞれの理想を実現しようとしているのであります。
わたくしの散らかった書斎の上にも飾られております鉱物界のイニシエーターであるクリスタルたちも神の美を表現しております。或る分野において現在の人間など足下に及ばぬような純粋さを表現しております。この鉱物王国は第一階層であるロゴス界の物質界での反映なのでありましょう。
人間においても松果体の脳砂においてそれが反映されております。偉大なるかな大霊界。


後半の指摘2カ所は、あなたのおっしゃる通りですね!!

537IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/31(月) 00:49:44 ID:T1gCyO3g
>>536

ご覧でしたかゼロ殿。あなたがいつアク禁になるか注目しています!!

>総裁の「念い」ひとつではいかんともしがたい部分というのは現実としてあります。』と。

これは否定しません。総裁を人間としてとらえるならばそのとおりであります。では、エル・カンターレ(=L・C)ならどうにかできるのか?半否であります。この地球にも9次元霊L・Cをも逆らえぬ、フォースの働きかけやカルマの流れがあるからであります。そして人間の自由意志と周期や時間の関係という限定があります。

>意思を持つことはいかなる状況下でも「100%」保証されています。 …A
>念いの「実現」が制限を受けるということです …B

例えば私が太陽を壊したいと思ったとする。太陽が壊れるイメージをも為しえたとしよう。イメージの中で太陽が確かに壊れた。が、実際の太陽は壊れていない。霊界の太陽も壊れていない。何故か、物質太陽も霊太陽も存在する意志があり、人間はその意志に太刀打ちできないからで、そればかりではなく意志そのものが太陽霊や惑星霊から供給されているからであります。

意志とは実現する力であり、実現できなかったのは意志がより大きい意志によって規制されたからであります。
何の妨害もなく顕現界まで達した神の衝動を法則というとするならば、上位の法則が下位の法則を規制しているのであります。イメージの中で壊すことのできた太陽は実際の太陽ではなくメンタル界の質量からなる疑似太陽なのである。それは疑似太陽を壊すという意志が実現したに過ぎず、実際の太陽を壊す意志を発することができるのはメンタル疑似太陽を壊すように物質太陽や霊太陽を壊すことができる存在なのである。

提示文Aにおいて、いかなる状況下でも100%保証されているのは意志が結果を引き起こすことであり、意志なき状況下では意志を持つことは100%保証されないのであります。

提示分Bにおいて、『念い』の意味が「思考」の意味ならばそのとうりであり、「意志」でもそうである。「思考を意志の下位のものととらえるならば、結局、意志は制約を受けるのである。

538IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/11/03(木) 22:55:00 ID:y25wPp.o
>>537

前文の訂正であります。今回も退会者としての立場で弁じてまいりましょう。

>この地球にも9次元霊L・Cをも逆らえぬ、フォースの働きかけやカルマの流れがあるからであります。

この文章において、あたかも9次元霊L・Cが上位の神霊や力に逆らおうとするかのごとき言い方でありますが、実際はそのようなことはないでありましょう。
彼らは高き神の御心を実現すべく、深い帰依のこころでともに働き給うからであります。

2chねるではファルコン氏がKK教義においては総裁が全知全能であることが唱和されておるのだ、それを否定するのは言語同断なのだということでしたが、総裁の講演テープを聴いてもらえばわかりますが、しゃべりをとちったりしておるのに全能はないでしょう。
全知なのは肉体をはなれて意識を高次元に移したときにそうなるのであって肉体で活動しておるときには能力は限定されておるの道理というものでしょう。全能なのはL・Cが根本仏L・Cに所属するものとしてみられた場合のことであります。
それに、パタンジャリのラージャ・ヨガ教典から紐解いてみても、皆さん方自身の魂自身が既に全知であって諸体の不完全さがそれを覆い隠しているに過ぎないのであります。
仏も全知も今ここにある。ただ肉体意識にまでそれをもたらす架け橋の構築をいかに勧めるかが問題なのであります。

信者さんが総裁を仏陀として本尊の前で総裁の御姿を拝す。それもよいでしょう。物質界の顕現体としての総裁でなく高位階層での高位我としての総裁の御姿を拝しつつ、瞑想によってあらゆる美徳を兼ね備えた御霊体とみなし、そこに一点の悪想念もまとわせてはなりません。
もしそうしなければ波長一致の法則が働き、物質体として顕現しておる総裁にまつわる悪想念が押し寄せ被害を被るやもしれません。RO総裁がよもや悪人でっあった場合になおさらのことであります。
このように総裁がただの凡庸なる人間であることが発覚しても捨てる必要がない普遍的な信仰というものはもっていてもらいたいと思います。

539エートス:2005/11/13(日) 23:14:24 ID:oqD0rdZ6
Q&A「教えてそもさんスレッド」から移動です。

>>そもさんスレ 79-80
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6228/1127563497/nt79-80
青の青氏

>極めて精神的、形而上で決定される物ですので、外面的に見分けるのは困難ですね。いわゆる、神のみぞ知るに、なってしまいますが。
>しかし、法の永続性を高める為に、創作が必要であった、などの理由が有り、その為の創作であれば、それは欺瞞とは違うものだと考えます。

つまり、客観的に判断が下せる根拠はない、ということですね。だとすれば、いくらでも後付の理由は付けられるわけで、どうやってその宗教の教えへの信頼を確保するのでしょうか。

>しかし、数値化されて居ない物は合理的になっていない、つまり人間にとって理解出来ない事を意味する訳です。

えー? これは暴論だと思いますが。

悲しいとかうれしいとかの感情は、数値化されなくて合理的になっていなくても人間に理解できるものですよネ。むしろそうした感情を理解できることが_人間としての深み_を作ってるんじゃあないでしょうか。

>完璧な数値化というのは出来るものではないということは、理解して居ないと駄目でしょうね。完璧だと思うからこそ、科学万能主義、唯物論などが出るのでしょうね。

何度も言うようだが、数値化、すなわち概念化・平均化・統計化は心についてはそぐわないと思います。例えば葬儀で、隣の人の悲しみの程度が数値で分かりますか?KK信仰の中から数値化で人間を捉えようとする意見が出てくるのであれば、それは心を扱う宗教ではないことになってしまいます。

>なんか違う感じが、全部書いてしまいますね。

辞書はいいのですが、あなたの理解は何かをまとめてみてください。

540青の青:2005/11/15(火) 21:01:36 ID:8IVHRxY6
>>539 エートス氏
>つまり、客観的に判断が下せる根拠はない、ということですね。だとすれば、いくらでも後付の理由は付けられるわけで、どうやってその宗教の教えへの信頼を確保するのでしょうか。

欺瞞か否かを判断するには、その掲げている所の理想を、実現する為の努力が継続されているか否か、でしょうね。
理想実現を真に願っているならば、その為の行動が継続して有る筈ですから。

教えの信頼は、結局はその救済力を観るしかないでしょう。
救済力が有れば、高い所から来ている教えだということだし、堕落させるものであれば、低い所から来ているということですから。

>えー? これは暴論だと思いますが。

「理解が難しい」ぐらいにするべきでしたね。

>悲しみの程度が数値で分かりますか?

感情を数値化するとしたら、脳内物質の量を測定するとかになるでしょうね。
合理性に偏れば、心も脳の作用のように見えてくるでしょう。

数値でなくとも、涙や言葉や行動という表現を見なければ、理解は出来ないものですが、しかし、表現だけであれば芝居と見ることも出来る訳ですよ、ですから、合理的なものには「証明」というものが付いていますよね。
合理的に捉えようとする試みは、神秘の証明をしようという試みと言えると思います。
理解から証明に話が移ってしまいましたね。

>辞書はいいのですが、あなたの理解は何かをまとめてみてください。
>>形而下的、つまり経験的。形而上的、つまり合理的。

体験者と主義者で別けるという部分が腑に落ちていないので、引っかかるみたいです。
形而下、形而上を簡単に言えば、形の有るもの、無いものですから、形の無いもの、精神的なものを合理的と言われるのは引っかかります。違う感じとはここの事です。

体験者にとっては神秘は現実なのだろうから、主義などというものとは違うのかもしれない。しかし、客観的には体験者も主義者も変わらない様にも思える。
この辺り、よくわからないというのが実際の所です。

541IAOO.KK</b> ◆ZKLVh/2jGY<b>[TRACKBACK]:2005/11/21(月) 20:37:03 ID:kNjxZ0rc
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6228/1127563497/r86


感想書きます。
あきらさんの質問の仕方が悪いのか、信者さんの返信まだきませんね〜。

私からみるとあきらさんは中立にみえないなぁ。とはいえあきらさんはKKの本は読んでらっしゃるようだ。
「おしえて、そもさん」スレは 信者さんが質問者に対してなるべく真剣に、きちんと答えてもらうスレだから
答えるに値しない内容と判断されれば聖なる無関心の態度をとられるかもしれませんね。

あきらさんは菩薩は何人かときいていらっしゃいますが、アイトハナニカ7氏の定義をふまえておれば会員が菩薩は何人ですなどど答えられるわけはないですね。
それに答えるられるとしたら、総裁か恭子さんであるという認識でしょう。会員が答えるならそれはあて推量でしかありません。
管理人黒田が何故、割ってはいって菩薩の定義を信者さんに質問したか理解してほしいっすね。

>難行門が終わり、大乗的救済に入る段階でありますが、一体そんな人は何人いるんですか?植福菩薩は阿羅漢向と六波羅蜜多の布施行をやっている段階でしょう。

菩薩になろうと難行門はつづきますよね。終わらないですね。菩薩であろうとお布施はすることありますよ。大黒天なんてあったけど、大黒菩薩もありえるですね。
菩薩はまたアラハンでもあるから。しかしながら霊格としての菩薩と転生した期間の業績評価としての菩薩というとらえ方もあるんでしょうな。
信者さんはお人好しが多いそうだから答えてくれる人もおるかもね〜。

では様子見〜。

542青の青:2005/11/21(月) 23:47:50 ID:jTiUeWmQ
菩薩の人数なんて聞かれてもね、知らない、って回答するべきなんでしょうか^^;
菩薩どころか、会員、信者数が一千万居るとか居ないとかって話が出るのに。
真剣に、きちんとって言われると、レス付けずらいですね。

最近、修行菩薩っていうのが始まったそうで、上求菩提方面の菩薩って話ですけど、満行までに30年かかるとか。
修行と救済行と両方出来て本物だって話でしたから、まあつまり、公式に認定出来るのは、30年後ってことかな?

543IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/11/22(火) 00:15:31 ID:uPdJ0lV.
>>542

>最近、修行菩薩っていうのが始まったそうで、上求菩提方面の菩薩って話ですけど、満行までに30年かかるとか。

修業菩薩というものの内容をもっと知りたいですけど、菩修行しない菩薩なんていないかなと思うな。
30年ですか。もし30年で菩薩になれるなら大したもんです。でもそれはたぶん菩薩になれるんでなくて
修行の習慣が身に付き安定したという程度のものかも。

544IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/11/22(火) 00:16:52 ID:uPdJ0lV.
× 菩修行しない菩薩なんていないかなと思うな。

○ 修行しない菩薩なんていないかなと思うな。

545AHW:2005/11/22(火) 00:51:11 ID:RMjC4fVI
>>541-544 IAOO_KK氏 青氏
>私からみるとあきらさんは中立にみえないなぁ。とはいえあきらさんはKKの本は読んでらっしゃるようだ。

KK氏も青氏も、やや新しい目のネト常連氏なんで知らんかもしれんが、
あきら氏ってのはさ、結構古くからのkk関連BBSの参加者だ罠。
初代氏が運営してた「KK倶楽部」の頃に、サンクとか倶楽部BBSに良く書いてた。
中立といってもアンチ寄りじゃなく、シンパ寄りな中立だったな。

最近は見かけなかったが(レムリアBBSで去年一度だけ見かけたかな)、
kk書籍とかはほとんど読破してた勉強家の香具師だたような。

第二を覗いてゼロしか名前を知らんから、ゼロに質問したんだろう。
ゼロは相変わらず2ちゃん他で、ただ騒いでいるようだがw

青氏
>菩薩の人数なんて聞かれてもね、知らない、って回答するべきなんでしょうか^^;
>菩薩どころか、会員、信者数が一千万居るとか居ないとかって話が出るのに。
>真剣に、きちんとって言われると、レス付けずらいですね。

あきら氏は、kk世界観を否定してるとかでなく、
単純に、真面目に聞いているだけじゃマイか?
現役氏などが力説してたように、熱心な信者には内部情報みたいなのが
結構あるみたいだから、情報として知ってるだけを教えて欲しいと。

2ちゃん見れば、ヤサ家が「幹部の霊格一覧」なんての良く書いてるから
それ見るだけでも「すくなくとも○人は・・・」という回答になるw

546あきら:2005/11/22(火) 00:57:40 ID:8xJEJ90c
青の青さん、IAOOさんありがとうございます、大体つかめました。
大川さんが「はい、あなた菩薩に合格!」と認定しているわけではないんですね。IAOOさん私の言葉に御幣があったようでお詫びしますが、菩薩は自分を救うという難行門の過程を終えて、利他の修行の中に更なる自己完成、ユートピア化をめざす、いわば、難行門と易行門を分けずに行う準備段階だといえますね。これができると、7次元にはいるわけで、とは言っても、それができるようになっていれば、すでに歴史上の人物に匹敵する功績を世界に残しているわけですので、一言でできるとか安っぽくいえませんが、そういうことです。
歴史の教科書に残りそうな人物は大川さん以外にいっぱいいるのかな?
と思っての数の質問です。

547AHW:2005/11/22(火) 00:59:05 ID:RMjC4fVI
>>545 続き

まあ、こういう質問が出るのも、漏れからみればあれだな。

◎kkがマザーテレサタンとか他宗の有名人や著名人を「菩薩」だと公認したり
◎霊界構造やら、次元別の人数構成やら、カコセやらを詳述したり
(菩薩は、総人口500億のうち、2万人くらいだたけ?)
◎初期に「アラハン1000人養成してから伝道に入る」とか宣言したり
◎太陽映画とかじゃ、地湧の菩薩がワラワラテカテカワラワラテカテカだと表現したり
◎ノストラ映画じゃ、日本神道霊界の長老タンが「これほどのヒカリの天使が一挙にこの日本に転生してくるとは・・・
第二の天地開闢でも行うつもりか・・・!?」とか言わせてたりするからじゃマイカ?w

548IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/11/22(火) 01:00:57 ID:uPdJ0lV.
>>545

 大川氏第一声から20年はたったるんだったかね?
 もう菩薩がポンポンできててもいいのではないか?というわけでしょうかな。
 まぁ、L・Cがでてきてるんだからそう聞かれても仕方がないかな。

549AHW:2005/11/22(火) 01:05:14 ID:RMjC4fVI
>>546 あきら氏

お、あきら氏だ。第二サブ管理人のAHWです。
片山第二BBS「ザ・法論」へようこそ!!!です。
マターリ話のときには、漏れの「雑談スレ」もヨロシク。

kkのいう菩薩とは、いってみれば「影響力の多寡の度合い」だろうな。
「根本的なオリジナルなものは創造できないが、一つの黄金率のもとで
数万人以上に(イイ方面で)影響する人物」と、読み解くことができる。

そういう意味では、どの分野であっても歴史や史実に残る確率は高いはず。
はたして弱小教団内の現役の構成員で、どれくらいいるのか。

550IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/11/22(火) 01:16:44 ID:uPdJ0lV.
>>549

総裁と恭子さんをかりに菩薩として数えて、推定10万で2+8人といいたいところだけれど、調整して2+3人ぐらいしょ。居ればね。居れば…

551AHW:2005/11/22(火) 01:38:40 ID:w.FotAJQ
>>550 IAOO.KK氏

>推定10万で2+8人といいたいところだけれど、調整して2+3人ぐらいしょ。居ればね。居れば…

仮に、漏れの>>549っぽい定義的に考えると、
「探偵コナン」の漫画家kk信者タン、えと、さとうふみや氏だっけ?
ああいう国民的に長期にヒットする作品描く香具師なんてのは、
菩薩か菩薩候補なんだろとは思われw

そういう基準だと、著名作家だった故・景山氏とかもそうなはずだが、
「・・・羽が生えかかった程度でまだまだ」とか書かれてるらしいしw

まあ、クリエイターやら芸能人とか出てきても、
現kkがちょと禁忌的にあつかう「裏の」菩薩って認定かもな。
えっと宮崎駿とかでも、妖怪界とかで裏側扱いだったみたいだし、
故・高橋信次氏は、裏の6〜7次元だったけ。

ちなみに些細なことだが、>>549の黄金率は→黄金律 に訂正。

552あきら:2005/11/22(火) 01:42:18 ID:8xJEJ90c
明治維新前後でたとえると、坂本竜馬とか、西郷とか、伊藤博文とか、勝さんとか、渋沢栄一とか、みんな6から7次元のひとでしょう。そんな人が今の時代にゴロゴロいるのかな?

まだ興味深い質問があります。ちょっと信者さんたち手に余らすかもですけど、七色光線でいう紫の孔子系、神道系の方が、肉をもって、1生長の家、2GLA、3幸福の科学、4番目の光の柱になりますという予言がありましたが、その人って幸福の科学の運動を受け継ぐという事なんですが、本によれば、どうなったんですかね?
大川さんは、仏教系の話はよくされるんですが、儒教系の話はあまり得意ではないみたいですね。意図的にしないのか、中世返りしたくないためか定かではありませんが。
儒教系だと、日本に活躍したのが荻生徂徠とか、伊藤仁斎とか、石田梅岩とかいますけど、この人らは6次元ですね。明らかに。
渋沢栄一(かなりの孔子好き)は大黒天あだりだと質問太郎さんという人がかつてサンクチュアリでおっしゃっておりました。
最近では安岡正篤なんかもいましたけど、彼も6次元以上でしょうね。
ちなみに細木カズコさんは安岡さんの晩年寝起きを共にした中で、漢文なんかは安岡さんから学んだらしいですよ。たまに「先祖が、先祖が、道徳が、教育が」とかいうのは、安岡さんの陽明学(儒教の一学派)直伝であります。数ばあさんは裏側でしょうけど。

で、この大事な任務は誰がやるんだろうね?
その予言の書には、エリートからではなく、底辺から世の中を救うかつて高い地位のにあった神道系の方が現れますとなっておりました。
宗教だけでなく、政治を治めるいわば神政政治をやるんだそうです。

私の独自の研究では、仁義礼智信を修めた人は君子と呼ばれますが、
仏教でいうと、八正道の完成をみた人と視野が同じ境涯にありますね。君子イコール菩薩ですね。そこで礼(人間関係作り)の範囲が広範囲に及ぶと偉業を為します。(家庭→地域→国家→天下)これで大乗仏教の運動と意味を同じくします。

私は仏教用語を完全に儒教の言葉に変換することができないかコツコツやってるところなんですけど、大川さんより次に現れる救世主の役に立ちたいよね。私の属性的には。

553あきら:2005/11/22(火) 01:49:46 ID:8xJEJ90c
AHWさん、みなさん、後半の文章ちょっと分かりにくいでしょう。
私は東洋哲学専攻してたんですね。
さいきんは仏教勉強してます、大川さんは大分、分かりやすく説明してくださってますよ。仏教は。

554あきら:2005/11/22(火) 01:55:58 ID:8xJEJ90c
いろいろ教えてくれそうなのでヤサさんという人に非常に興味があるんですが、どこに行くと会話できますかねー?恐れいりますが、教えてください。

555現役信者:2005/11/22(火) 13:21:01 ID:g0EncASw
皆様、おひさしぶりです。
5番目の子供が最近寝返りをするようになって、親ばか全開の喜びを体中で表現して回る、冬の風邪とは無縁の男、現役信者でございます。
ネットはぜんぜん触っていないので、今日久しぶりに見ると目がクラッとしています。
ログ読むので相当時間がかかりそうですが、年末で仕事が増えて死にそうなので暇があればこれからはDOM専で。

>>あきらさん

初めまして、沖縄の者です。
私も伊藤仁斎・石田梅岩は好きです。陽明学が基本的に好意を持って接する事ができる思想です。
私は知行合一論を宗教特有の信仰論と重ねて考えています。
半面、マキャベリや韓非なども好きです。最近は孫子の兵法も勉強しています。
あきらさんの仰る「礼」の教えなどは、人間関係の広がり(組織)を持たなければ思想的には裏に属するのではないかなと思います。

>>明治維新前後でたとえると、坂本竜馬とか、西郷とか、伊藤博文とか、勝さんとか、渋沢栄一とか、みんな6から7次元のひとでしょう。そんな人が今の時代にゴロゴロいるのかな?

ゴロゴロいると思います。ただ同時期に認められることが少ないように思います。
本田宗一郎だってカミナリ族の親父などどと揶揄されていたし、松下幸之助だって貧乏の時代が長く続いた。
同時代に価値を認められる人などは稀であるでしょう。結果がついてきて周囲が認めてくれれば価値が認められますが、
そんなこととは無頓着に黙々と仕事をこなす人々が大多数です。その人たちを見抜ける眼があるかどうかが「時代の評価」でしょう。
毒杯を飲んで死んだ大哲学者や、十字架にかかって死んだ救世主の例もあるので分かりません。

その時代の評価とは別の、本人による個性的な生き方の違いもあるので難しい面があると思います。
参考がてら、大川隆法総裁の御法話「信じるということ」を読まれてみてはいかがでしょうか?
あきらさんの好きな孔子様を例に、菩薩の3通りの生き方を示して下さります。
その菩薩や如来となるための修行期間の詳しい内容が知りたければ、大川隆法総裁著「釈迦の本心」の最終章をお勧めします。
修行の厳しさを知りたいならば、今は絶版になった「信仰と情熱」なども併読すると理解が進むかもしれません。
ただし、信仰と情熱は幸福の科学草創期の著書なので取り扱いには注意を要するかと思います。
会話の継続は出来ないかも知れませんが、ご挨拶がてらレスをしてみました。
勝手な横レスで失礼します。



皆様におかれましては、繁多な年末で多忙になり健康を害することがないようにお祈りしています。
明るく爽やかな新年をお迎えできると幸いですね。

556IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/11/22(火) 22:18:54 ID:aAmL4J82
>>555

>皆様におかれましては、繁多な年末で多忙になり健康を害することがないようにお祈りしています。
明るく爽やかな新年をお迎えできると幸いですね。

これはどうも。年末年始は仕事のおかげて逆に酒つきあいは減りそうです。団地のおじちゃんもお気をつけて。
魂は永遠ですよ。永遠の今ですよ。

557青の青:2005/11/22(火) 23:37:59 ID:fVPGFf3I
>>546 あきら氏
>歴史の教科書に残りそうな人物は大川さん以外にいっぱいいるのかな?

ルターの奥さんの話が有りましたよね、夫を支えるのは夫の仕事に劣るものではないと。
信者が菩薩になる事と、社会的評価、知名度は必ずしも一致しないと思います。

>>551 AHW氏
>えと、さとうふみや氏だっけ?

さとうふみや氏は「金田一少年の事件簿」ですね、
「名探偵コナン」は青山剛昌氏ですね。こちらが信者だという話は初耳ですが?

>>552 あきら氏
>4番目の光の柱になりますという予言がありましたが、その人って幸福の科学の運動を受け継ぐという事なんですが、本によれば、どうなったんですかね?

知りません。予言自体、初耳かもしれません。

558青の青:2005/11/22(火) 23:48:37 ID:fVPGFf3I
>>554 あきら氏
>いろいろ教えてくれそうなのでヤサさんという人に非常に興味があるんですが、どこに行くと会話できますかねー?恐れいりますが、教えてください。

宗教論争掲示板
http://www.jade.dti.ne.jp/~shukyo/frame.html

これにも出没しているようですが、会話が成り立つ香具師ではないと私は認識していますけどね。

559AHW:2005/11/22(火) 23:57:24 ID:UaQK.rxc
>>557 青氏
うぃ。さとう氏は「金田一少年」の方だったね。間違えた。スマソです

>>554 あきら氏
>いろいろ教えてくれそうなのでヤサさんという人に非常に興味があるんですが、どこに行くと会話できますかねー?恐れいりますが、教えてください。

2ちゃんにヤサ家はいるわな。常駐というよりは不定期ぽい。
ハンドルはSGYなど複数だが、独特の関西弁なんですぐわかる。
★★『幸福の科学』統合スレッドpart119★★
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1131369119/l50

あとはミニフロ第二宗教板とか、宗教@しずちゃん板とか、
ザ掲示板とか、いろんなマイナー板にも出没するが、
トリップもつけないので、本人かどうかよくわからんのも多い。

560AHW:2005/11/23(水) 00:02:05 ID:rML0Wvjw
>>558 嫌ヤサ派wな青氏へ

会話にはならないかもしれんが、
ヤサが見てるときにヤサ宛てにちょとまじな質問すれば、
相手が誰でも、ヤサからのレスが返ってくることは多い罠。
ヤサ資料整理中なんで、これはたしかかとw

561AHW:2005/11/23(水) 00:16:57 ID:rML0Wvjw
>>555 現役氏
>ゴロゴロいると思います。ただ同時期に認められることが少ないように思います。

あきら氏の質問は、「kkには、菩薩がどれくらいいるのか?」なんだがw
kk的な世界観の上に立って、現状どういう状況なのか?を聞いてるよ。

本田氏や松下氏が高級霊ってのは、kk教義にもある通りだが
「kkの外部にはゴロゴロいると思う・・」ということでオケ?w

>>557 青氏
>知りません。予言自体、初耳かもしれません。

へ? kk初期から結構有名な予言だったんでは?w
神道系の神代の時代の如来が、kk宗教改革のあと出てきて、
徳治政治なんかで日本の黄金時代をつくる!!とかなんとか。

ただ、ノストラ予言も「なかったこと」みたいになってるし、
家康の生まれ変わりて住氏だけ?、早々と夭折したしな。
で神代の大如来降臨!も、方便扱いで封印される教義側に
なっちゃったのかもしれんがw
古くからの信者氏にそこらをきちんと一度聞いてみたいね。
レムリアでは、そこらはまだ生きてるみたいだしな

562初代:2005/11/23(水) 09:00:05 ID:CFUzEbGU
>>561 あきらさん、青の青さん、AHWさんへ

「オッサンなのに 着メロが 大塚愛の さくらんぼ」、孤高の教義検証職人・初代です。

>>>4番目の光の柱になりますという予言がありましたが、その人って幸福の科学の運動を受け継ぐという事なんですが、本によれば、どうなったんですかね?(あきらさん)

>>知りません。予言自体、初耳かもしれません。(青の青さん)

>へ? kk初期から結構有名な予言だったんでは?w神道系の神代の時代の如来が、kk宗教改革のあと出てきて、徳治政治なんかで日本の黄金時代をつくる!!とかなんとか。ただ、ノストラ予言も「なかったこと」みたいになってるし、…で神代の大如来降臨!も、方便扱いで封印される教義側になっちゃったのかもしれんがw(AHWさん)

私、この予言ね、『黄金の法』にあったんちゃうかなぁと思って調べてみたら、違った。
現役信者さんが知らないんやから、やっぱ総裁発の予言なわけないよね。
『ノストラダムスの新予言』に収録されている「ヨハネの霊訓」でした。
「…西暦2020年頃になると、時代を継ぐべきまた新たな一人の如来が現れてくるでありましょう。それが日本に現れてくるでありましょう。その方があなた方の運動を引き継いでいかれるでありましょう。この方はおそらく単に宗教的なことのみならず、政治的にも日本の中心にやがてなっていく方であります。…この方が祭政一致の形をとってあなた方の法を継いでいかれるでありましょう。…この方は、かつて日本神道系にあって高い地位におられた方であります。…」
青の青さんが知らなかったこと、AHWさんの懸念にもありますように、この予言はキャンセル組だろうと考えられます。
理由はね、この言葉に先立ち「…私たちは日本に既に3人の如来を生み落としました。最初に生み落とした如来が、最近帰天した、谷口雅春という人です。二番目に生み落とした如来が、これもまた、近年帰天した高橋信次という人であります。そして三番目の如来が、いま法を継ごうとしております。…」とありまして、これは現KKで否定された霊界観・歴史観でありますから。

563ゼロ:2005/11/23(水) 10:04:34 ID:GCcZMUTg
あきらさん、おひさしぶりです!!

サンクチュアリーではたいへんお世話になりました。

あなたとすすきさんの「素朴な疑問」に対するみんくすシンパの対応と
総裁のご法話「信仰を守る勇気を」のおかげで、みんくすが退会届を
出した後に、信者然として書き込みを続けているという事実を引き出す
ことができました。

重ね重ね感謝しています。

それから、そのあとトリニティーの「地下サンクチュアリー」というのが
あったのですが、アドを2ちゃんに貼ってシンパ・アンチで一気に繰り出し
閉鎖の流れとなりました。

当時、現役信者さんにアド貼りの嫌疑がかかっていましたが、貼ったのは
私です。今もネットに残っているかもしれないみんくすシンパの皆さんに
ご報告しておきます!!

564ゼロ:2005/11/23(水) 10:18:57 ID:S7T8HI4U

日本神道系の大如来に関しては、総裁は以前、ご法話ではっきりと

「日本武尊です」とおしゃっています。

時期的には転生しています。

やがて在野から出てくるでしょう。

タイゾー選手のような、なんとなく浮世離れしたタイプの人かも

しれませんね・・・・・・

565ゼロ:2005/11/23(水) 11:36:33 ID:Ee5EDxuc
菩薩というのは「仏法流布の係数」というとらえ方をしています。

AHWさんの言うところの、

>kkのいう菩薩とは、いってみれば「影響力の多寡の度合い」だろうな。
「根本的なオリジナルなものは創造できないが、一つの黄金率のもとで
数万人以上に(イイ方面で)影響する人物」と、読み解くことができる。

あるいは、青の青さんの

>ルターの奥さんの話が有りましたよね、夫を支えるのは夫の仕事に劣るものではないと。
信者が菩薩になる事と、社会的評価、知名度は必ずしも一致しないと思います。

あたりがポイントになります!!

566ゼロ:2005/11/23(水) 11:45:07 ID:Ee5EDxuc

それから修行菩薩は「10年で30回」だったと思います。

認定は10年後ですね!!

良いトレンドを作る、という行為だけでも充分菩薩認定に価します。

仏法流布はの係数というのは総裁が「仏陀である」というのが
大前提です。

そうすれば「精舎建立のお布施」とかが、なにゆえに菩薩認定の基準
たりえるのかがわかると思います。

ユニセフにする寄付の1000万と当会にする寄付1000万とでは
おのずと、その価値が違います・・・・・・・

567ゼロ:2005/11/23(水) 11:51:16 ID:Ee5EDxuc
IAOO.KK さん

2ちゃんではお悔やみ、ありがとうございました。

すでに心は「永代供養」の100万工面のほうにむかって

います。(笑)


ではまた!!

568ゼロ:2005/11/23(水) 14:38:18 ID:GLz95HGI
修行菩薩は青の青さんがおっしゃったように30年でした!!

(3年で10回を10スパン)

今日11月23日は初転法輪記念です。

休日の信者の皆さんは支部・精舎におでかけのことと思います・・・・

569AHW_( ; ゚Д゚)_sub管★:2005/11/24(木) 02:00:41 ID:wq3raPX6
>>563-568 ゼロ氏

君さあ、適当なカキコでスレを荒らすなよ。(;´Д`)
何度言われたらわかるんだろ。この俺は!!俺は!!の自己顕示無反省君。
ここでは「ゼロ式無勝手流」ないし「脊髄系レス」は通用しない。
君は、スレの趣旨とか理解してるか?
まあ理解しようとする気すらゼロなんだろうけどな。(;´Д`)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6228/1127911719/t

君のアフォさその他不誠実さには、いい加減忍耐の限界に来てるであろう
エートス氏から出入り禁止決定を食らう前に、
「ちょとはまとも系人間」にまず進化しる!!と老婆心ながら忠告しとくわ・・・。

具体的に書いておくが >>564-565は、ぎりぎりこのスレでセーフ。
>>563は、挨拶としつつも、自己完結かつ意味不明な自慢?でスレ違い。
個人的挨拶や自己宣伝やらを放言したいんなら、雑談スレでどうぞ。
>>566-568も同様。適当な発言の訂正や、軽口、挨拶なら雑談スレへ。

570AHW:2005/11/24(木) 02:14:01 ID:wq3raPX6
>>562 初代氏
>『ノストラダムスの新予言』に収録されている「ヨハネの霊訓」でした。

調査ども!!です。2ちゃんでは名無し信者氏らしき香具師が、
「逆境からの脱出」にも出ていると書いてたわな。
あれって、政治家のカコセとかイパーイ言及してたヤツだけ?

あと漏れのうろ覚えだが、初期kkの基本書の「10大原理シリーズ」とか
「kk原論シリーズ」(霊示解説講義)やらでも触れていたんじゃマイカ。
今、本は手許にないんでちょと漏れは調べられんけど。

>>564-565 ゼロ氏
>日本神道系の大如来に関しては、総裁は以前、ご法話ではっきりと
>「日本武尊です」とおしゃっています。時期的には転生しています。
>やがて在野から出てくるでしょう。

2ちゃんでファル氏等からも質問されてたが、やまとたけるさんは
総裁ファミリに生まれてる、ってなkk内部での神話設定じゃなかったの?
それともこれは単なるガセ系か?w

>菩薩というのは「仏法流布の係数」というとらえ方をしています。

なんだそりゃ?またゼロ教のプチ教義か?w

571AHW[TRACKBACK]:2005/11/24(木) 02:25:31 ID:wq3raPX6
ゼロ氏 書き忘れた。追加。 Q&Aスレ82他
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6228/1127563497/r82
そもそもあきら氏は、藻前を指名して質問してたんだから
第二に来たなら、ほとんど意味不明な自己完結自慢や感謝を垂れ流す前にだ、
まずはそれにちゃんと答えてからにしれや。(;´Д`)

572青の青:2005/11/24(木) 13:51:43 ID:DBcVjau.
>>561-562 AHW氏 初代氏
>徳治政治なんかで日本の黄金時代をつくる!!とかなんとか。

そう言えば日本初の女性総理になる、なんて話があった気がします。
ただ、情報源がどこだったか忘れてしまいましたが、スマソ・・・

573現役信者:2005/11/24(木) 16:43:21 ID:FOgVghS.
自分の会社が飲み屋を始めてしまい、よその店で姉ちゃんと騒げなくなった、有名税支払い中の現役信者でっす。

>>AHW氏@561

在家の中にも、出家者の中にもたくさんいると思います。
全員がそうかといえば違うという結論になりますが、結果重視の組織になるのは宗教として相応しくない面が多々あろうと思います。
従って、「菩薩になるための修行をしている人」というのが採用される考え方だろうと思います。
現実に「菩薩だ」と認定するのはあの世に還ってからでしょう。

>>本田氏や松下氏が高級霊ってのは、kk教義にもある通りだが
「kkの外部にはゴロゴロいると思う・・」ということでオケ?w

オケ!w

>>562@初代さん
>これは現KKで否定された霊界観・歴史観でありますから。

否定されたというより「修正された」が正しいかと。
予言に関しては、黄金の法を拠り所として統一したほうが会的にはすっきりするのでそちらを採用します。
黄金の法によれば「2050年ごろにタイのバンコクで光を継ぐ者が現れる」
大天使ガブリエルの再来で、ガブリエルというのは通信の神様でもあるので、霊能力を有した存在であるというのは容易に察しがつきますね。
先に帰天したエル・カンターレから啓示を受けて目覚めるのかは私の勝手な想像です。笑
それまでは菩薩認定だなんだは「修行の目安」として捉えて、精進を重ねるのが筋だと思います。

「天使が地上に降りると悪魔になる」西洋のことわざにもあるとおり、価値基準が大きく異なるために、時代の価値によって天使の価値認定も変わるでしょう。
オウムや創価が、「迫害されればされるほど正しいんだ」としても、この世では分からないことです。
勝手言い放題でも仕方がないのかな?と思いますが、当会は寛容を旨としているので、外部に向けて粘り強く主張していくしか無いと個人的には思っています。

「信じるということ−大川隆法総裁御法話−」の中で菩薩の3通りの生き方を挙げていますが、集約するとあのような形になると思います。
要するに、菩薩の心境を得るために各人が修行をしているが、その認定は様々ですよ、と。
300年経過して認められる人もいますが、そうじゃない人もいるという事実はある。それをどう解釈するかと言うのは宗教としての課題でもありましょう。
その一つの判断材料として「釈迦の本心」であるとか、「沈黙の仏陀」であるとか「悟りの挑戦・上下巻」などが刊行されていると理解して差し支えないと思います。

私が興味深いのは、ドロップアウト組が菩薩足りえるかどうかという点ですね。非常に興味深い。

「修行の道は永遠である」

ちなみに、ゼロさんの「修行菩薩」の話ですが、実際の認定年数とは若干違う面があります。
詳しくは書きませんが一応付加しておきます。

574青の青:2005/11/24(木) 20:19:50 ID:DBcVjau.
>>主管理人の黒田氏
>Q&A形式をはずれてきておりますのでみなさん法論スレへ移動お願いします。
>m(_ _)m

失礼しました、Q&A形式って難しいというか面倒というか・・・^^;

改めて、
【質問】そもさんスレ>>87中坊です氏

何故あなたが記事を読んで、

>大川隆法氏が軍国主義=東条英機のような一面的なとらえかたしかできていない証拠とも思いました。<

と思ったのか、もっと詳しく聞きたい。

軍国主義と靖国参拝はイコールなのですか?

575主管理人の黒田★:2005/11/24(木) 20:41:13 ID:E9/l9MCM
>>574

>失礼しました、Q&A形式って難しいというか面倒というか・・・^^;

信者さんにきちっと答えてもらすスレですから。
信者さんの回答によって質問者を納得させねばならん訳ですね。
議論にもちこんではいけないわけであります。

議論にはいるなら大いにこの法論スレを使用して頂きたい。

576100式:2005/11/25(金) 01:38:38 ID:rtVAffIk
韓信→日本武尊→山県有朋→総裁先生のお子様
であったと記憶しております。

過去世認定されることはあっても、現状の悟り・霊格の認定がなされることはありませぬ。


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