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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

555現役信者:2005/11/22(火) 13:21:01 ID:g0EncASw
皆様、おひさしぶりです。
5番目の子供が最近寝返りをするようになって、親ばか全開の喜びを体中で表現して回る、冬の風邪とは無縁の男、現役信者でございます。
ネットはぜんぜん触っていないので、今日久しぶりに見ると目がクラッとしています。
ログ読むので相当時間がかかりそうですが、年末で仕事が増えて死にそうなので暇があればこれからはDOM専で。

>>あきらさん

初めまして、沖縄の者です。
私も伊藤仁斎・石田梅岩は好きです。陽明学が基本的に好意を持って接する事ができる思想です。
私は知行合一論を宗教特有の信仰論と重ねて考えています。
半面、マキャベリや韓非なども好きです。最近は孫子の兵法も勉強しています。
あきらさんの仰る「礼」の教えなどは、人間関係の広がり(組織)を持たなければ思想的には裏に属するのではないかなと思います。

>>明治維新前後でたとえると、坂本竜馬とか、西郷とか、伊藤博文とか、勝さんとか、渋沢栄一とか、みんな6から7次元のひとでしょう。そんな人が今の時代にゴロゴロいるのかな?

ゴロゴロいると思います。ただ同時期に認められることが少ないように思います。
本田宗一郎だってカミナリ族の親父などどと揶揄されていたし、松下幸之助だって貧乏の時代が長く続いた。
同時代に価値を認められる人などは稀であるでしょう。結果がついてきて周囲が認めてくれれば価値が認められますが、
そんなこととは無頓着に黙々と仕事をこなす人々が大多数です。その人たちを見抜ける眼があるかどうかが「時代の評価」でしょう。
毒杯を飲んで死んだ大哲学者や、十字架にかかって死んだ救世主の例もあるので分かりません。

その時代の評価とは別の、本人による個性的な生き方の違いもあるので難しい面があると思います。
参考がてら、大川隆法総裁の御法話「信じるということ」を読まれてみてはいかがでしょうか?
あきらさんの好きな孔子様を例に、菩薩の3通りの生き方を示して下さります。
その菩薩や如来となるための修行期間の詳しい内容が知りたければ、大川隆法総裁著「釈迦の本心」の最終章をお勧めします。
修行の厳しさを知りたいならば、今は絶版になった「信仰と情熱」なども併読すると理解が進むかもしれません。
ただし、信仰と情熱は幸福の科学草創期の著書なので取り扱いには注意を要するかと思います。
会話の継続は出来ないかも知れませんが、ご挨拶がてらレスをしてみました。
勝手な横レスで失礼します。



皆様におかれましては、繁多な年末で多忙になり健康を害することがないようにお祈りしています。
明るく爽やかな新年をお迎えできると幸いですね。


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