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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

524IAOO.KK ◆ZKLVh/2jGY:2005/10/27(木) 20:26:30 ID:uGpYXUeo
>>521

隈本確著から

□ 大霊界10 神とエネルギー 魂の発生とその生い立ち

霊的遺伝子(霊子遺伝子)も父親と母親の霊子遺伝子も父母から伝えられるのである。…(中略)…けっきょく、実際問題として魂はいつ誕生するのかというと、赤子が母親の体から完全に分離され、母親の霊魂とつながる霊線も完全に分断されたときにまず、誕生の第一歩がある。そして二ヶ月以上かかって徐徐に霊魂という形をとるようになり、さらに、六ヶ月以上かかって赤子は独立した霊的存在を内在しはじめるではないだろうか。

□ 大霊界16  生と命と大霊界 天地創造(素)の神が人類だけに与えられた宝物

…しかし、人類だけはちがう。人類は肉体生命、智恵(脳細胞)の生命、心(精神世界)の生命の三つを持つと同時に、その奥に核となるもう一つの生命を有している。この「核となる命」、これこと天地創造(素)の神が人類を誕生させたときに与えられた、他の生命と異なるものである。そしてこの命こそ、神の命に通ずる、いや、神の命と同じ命なのである。
それともう一つ大切なことは、人類は誕生と同時に心(精神世界)中で成長する有しているということである。人類のみがもつ「心」と「霊体」とは、まさに人類だけが…(中略)…この「心」の中で成長した霊体は、その奥にある「核」となる命を包んで霊界入りをし霊界での永遠の生活に入るのである。

**********

>転生が無いとすると、魂は受精の時に発生するような理解なのかな?
>魂を発生させる場所なんでしょうか?

『出生を契機として霊子遺伝子も受け継ぎそれが形をなし生後六ヶ月あたりで霊魂の形をとる。』ということ。そして隈本先生は水子供養をしたことがないということです。また、患者が過去世のことをしゃべっているように見えた事例も実は憑依霊だったということだ。


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