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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
515
:
光の天使
:2005/10/24(月) 00:38:57 ID:BjKwxpD.
<治まりきらなかったので続き>
次に「仏法真理の学習」ですが、「伝道論」では、集めてきた食材を料理することに例えられています。
(「伝道論」第9章、第10章)
「仏法真理の探究」で集めた知識を自己のものとして消化し、いつでも使える状態に変えていく段階です。
(「ユートピアの原理」第1章)
仏法真理を自分のものとし、自分の言葉として語り、自分の行動の一部として消化出来るところまで習得
することが大事であるとしています。(「ユートピアの原理」第1章)
「幸福の科学とは何か」で、一番大切な行為は、知識を通して得たものを、実体験を通して自分自身の
叡智とすることであるとしています。(「幸福の科学とは何か」第1章)
幸福の科学の会員として、「収穫があった」と云える条件のもうひとつは、”「仏法真理の学習において、
自分が一定のレベルまで来た」という自信を得た時”であるとしています。(「愛の原点」第5章)
しかし、自信を得るためには、実際に確認する必要があります。
また、幸福の科学の会員として、「収穫があった」と云える条件の三つ目は、”自分が学んだ仏法真理を
どのように役立てたか、あるいは使ったか”ということであるとしています。(「愛の原点」第5章)
つまり仏法真理の学習は、中身を深く思慧することも大事ですが、「愛の原点」に、「正しき心の探究、
仏法真理の探究から始まって、仏法真理の学習、そして、仏法真理の実践、伝道。・・・」
(「愛の原点」第5章)とあるように、反省修法や瞑想修法、公案研修などの実践的学習や、日々の行動
の実践、伝道活動の実践等、体験型学習に重点が置かれているということが云えます。
これを、「学習即伝道、伝道即学習」といって、この実践のなかで、限りない悟りの高みへと昇っていく
ことが出来るのです。(「神理用語の基礎知識100」)
これらの関係を、別の言葉で短く表現するとするならば、「真理の言葉・『正心法語』」の最後の一文、
「正心を宗とし、法語を則として、生きていくことをここに誓う」ということになります。
by.光の天使
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