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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

573現役信者:2005/11/24(木) 16:43:21 ID:FOgVghS.
自分の会社が飲み屋を始めてしまい、よその店で姉ちゃんと騒げなくなった、有名税支払い中の現役信者でっす。

>>AHW氏@561

在家の中にも、出家者の中にもたくさんいると思います。
全員がそうかといえば違うという結論になりますが、結果重視の組織になるのは宗教として相応しくない面が多々あろうと思います。
従って、「菩薩になるための修行をしている人」というのが採用される考え方だろうと思います。
現実に「菩薩だ」と認定するのはあの世に還ってからでしょう。

>>本田氏や松下氏が高級霊ってのは、kk教義にもある通りだが
「kkの外部にはゴロゴロいると思う・・」ということでオケ?w

オケ!w

>>562@初代さん
>これは現KKで否定された霊界観・歴史観でありますから。

否定されたというより「修正された」が正しいかと。
予言に関しては、黄金の法を拠り所として統一したほうが会的にはすっきりするのでそちらを採用します。
黄金の法によれば「2050年ごろにタイのバンコクで光を継ぐ者が現れる」
大天使ガブリエルの再来で、ガブリエルというのは通信の神様でもあるので、霊能力を有した存在であるというのは容易に察しがつきますね。
先に帰天したエル・カンターレから啓示を受けて目覚めるのかは私の勝手な想像です。笑
それまでは菩薩認定だなんだは「修行の目安」として捉えて、精進を重ねるのが筋だと思います。

「天使が地上に降りると悪魔になる」西洋のことわざにもあるとおり、価値基準が大きく異なるために、時代の価値によって天使の価値認定も変わるでしょう。
オウムや創価が、「迫害されればされるほど正しいんだ」としても、この世では分からないことです。
勝手言い放題でも仕方がないのかな?と思いますが、当会は寛容を旨としているので、外部に向けて粘り強く主張していくしか無いと個人的には思っています。

「信じるということ−大川隆法総裁御法話−」の中で菩薩の3通りの生き方を挙げていますが、集約するとあのような形になると思います。
要するに、菩薩の心境を得るために各人が修行をしているが、その認定は様々ですよ、と。
300年経過して認められる人もいますが、そうじゃない人もいるという事実はある。それをどう解釈するかと言うのは宗教としての課題でもありましょう。
その一つの判断材料として「釈迦の本心」であるとか、「沈黙の仏陀」であるとか「悟りの挑戦・上下巻」などが刊行されていると理解して差し支えないと思います。

私が興味深いのは、ドロップアウト組が菩薩足りえるかどうかという点ですね。非常に興味深い。

「修行の道は永遠である」

ちなみに、ゼロさんの「修行菩薩」の話ですが、実際の認定年数とは若干違う面があります。
詳しくは書きませんが一応付加しておきます。


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