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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

127lose weight:2013/10/12(土) 00:07:20
とはずがたりな掲示板
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128名無しさん:2013/10/14(月) 07:27:24
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=309447&nwIW=1&nwVt=knd
民主党高知県連が新高知1区に大石氏を公認申請
2013年10月13日08時08分
 民主党高知県連(代表=武内則男前参院議員)は12日、高知県内小選挙区が1減の2となる次期衆院選の新しい高知1区(県東部)の党公認候補に、元県議の大石宗氏(33)を擁立する方針を固め、党本部に公認を申請した。

129チバQ:2013/10/14(月) 12:29:10
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131014ddlk19010007000c.html

選挙:次期衆院選 民主県連、「後藤氏の新1区」確認 /山梨

毎日新聞 2013年10月14日 地方版


 民主党県連は、甲府市で常任幹事会を開き、後藤斎衆院議員(県連代表)が次期衆院選新1区を拠点に活動していく方針を確認した。後藤氏は昨年の衆院選旧山梨3区で当選した。また、同党を離党した坂口岳洋元衆院議員の復党を打診する方針も確認。坂口氏は7月の参院選で「非自民」の結集を狙って無所属で出馬したが、落選した。

 衆院新1区を巡っては、日本維新の会の小沢鋭仁衆院議員(同県総支部代表)が既に同区を拠点に活動する方針を示している。【屋代尚則】

130チバQ:2013/10/17(木) 00:06:05
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20131015-OYT8T01213.htm
民主県連 次期衆院選で公認上申へ

. 民主党県連は14日、昨年の衆院選で、同党公認で立候補し落選した前衆院議員の福島伸享氏(43)(1区)と同高野守氏(54)(4区)を、次期衆院選で公認するよう、党本部に上申することを決めた。一方、他選挙区では、早々と自らの小選挙区の総支部長を辞任したり、総支部の解散手続きを始めたりする落選議員もおり、県連は衆院選大敗で負った組織的ダメージを修復しきれていない状態だ。

 前回衆院選では大畠章宏氏(66)(5区)のみが当選。福島氏、高野氏、石津政雄氏(66)(2区)、大泉博子氏(63)(6区)、柳田和己氏(63)(7区)の現職5人が落選した。

 党規約では、現職議員や公認候補予定者が務める総支部長の任期は、国政選挙期日まで。昨年末の衆院選で落選した総支部長はすぐに退任となるはずだったが、落選議員が大量にいたため、党本部は7月の参院選への悪影響を懸念し、8月までは総支部長にとどめる一方で、新総支部長の選考も進めている。

 公認申請していた福島、高野両氏は、今夏の参院選で同党候補の当選に貢献したとして、14日の県連常任幹事会では、上申に異論は出なかったという。公認の可否は党本部に委ねられた。現時点で他に公認を申請している落選議員はいない。

 前回衆院選で「政界再編」を訴えて戦った福島氏は公認申請の理由について、取材に対し、「自民党に代わる新しい政治を作ろうというのが原点だから」と述べ、高野氏は「民主党として筋を通してきたので(今後も)筋は通したい」と答えて、共に次期衆院選を民主党候補として戦いたいという姿勢を明確にした。

 一方、他の小選挙区では、柳田氏が4月に総支部長を辞任。大泉氏は衆院選後、「今の民主党のままでは政権は取れない」として、民主党内の改革を主張。さらに、自らが総支部長を務めていた党県第6区総支部の解散の手続きを進めていることを明らかにし、「(次期)衆院選には出るつもりだが、民主党から出るかどうかはわからない。政界再編の波に乗っていきたい」と話し、政界再編をにらんで柔軟に対応していく考えを示した。

 石津氏は取材に対し、「近くゆっくり話したい」と述べるにとどめている。

(2013年10月16日 読売新聞)

131チバQ:2013/10/17(木) 22:44:42
http://mainichi.jp/select/news/20131017k0000m010169000c.html
民主党:次期衆院選に「勝てる候補」 落選議員は戦々恐々
毎日新聞 2013年10月17日 07時20分(最終更新 10月17日 08時30分)

 民主党は次期衆院選の公認候補となる小選挙区総支部長の選考について、10月中にも決定する「1次」段階では20〜30人に絞り込む方針を固めた。昨年末の衆院選で落選した約100人が申請したが、「勝てる候補」を厳選するため、前回候補の差し替えも検討している。落選議員からは「今の民主党にまで見捨てられたら、地元に説明できない」と動揺が広がっている。

 総支部長選考の対象者は前回選挙で落選した207人のうち引退者などを除いた143人で、次期衆院選で立候補を希望する約100人が申請した。馬淵澄夫選対委員長が9月中旬から面接を始めており、▽支援団体の連合や地方議員との関係▽後援会の状況−−などについて聞き取り、7月の参院選での活動状況、都道府県連の意向なども踏まえて判断する。

 海江田万里代表は15日の両院議員総会で、「誰が見ても民主党の候補者として衆院選を戦い抜くのにふさわしい人になってもらう」と述べ、候補者を絞る考えを強調した。

 総支部長は1次に続き、随時追加で選任される見通し。ただ、面接を終えた落選者からは「選ばれなかったら離党を考えないといけない」「1次でここまで絞るという状況認識が間違っている」との声が出ている。

 民主党は衆院選後、落選者に参院選での協力を前提に、月額50万円の活動費を支給していた。だが、政党助成金の大幅減もあり8月末で支援を打ち切った。少人数に絞り込む背景には同党の台所事情もありそうだ。【笈田直樹、影山哲也】

132チバQ:2013/10/18(金) 21:28:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20131017-OYT8T01435.htm
民主、次期衆院選の1区公認1年先送りを上申

 民主党県連が次期衆院選の群馬1区について、昨年末の衆院選で落選した前衆院議員の宮崎岳志氏(43)を公認するかどうか、1年間の活動内容を見極めて判断したいと党本部に上申したことが17日わかった。公認の1年先送りが認められれば、次期衆院選の公認候補者が務める総支部長が県内全5選挙区で不在となることから、同県連は、市町村単位で任意の支部を積極的に組織し、2015年の統一地方選に向けた体制作りを進める方針も同時に固めた。

 民主党は、昨年の衆院選に続き7月の参院選でも惨敗したため、全国で総支部長の大幅見直しに着手。都道府県連に対し、前回選に出馬した総支部長を次期衆院選でも公認するかどうか、今月12日までに上申するよう求めていた。

 県内では、同党は群馬5区を除く1〜4区に公認候補を擁立したが、4人とも落選。4人のうち、1区の宮崎氏だけが次期衆院選への出馬意向を示していた。

 県連は、宮崎氏本人や連合群馬など支持団体から意見を聴取。その結果、「宮崎氏自身の支持拡大への活動が不十分」などの意見が多かったという。

 そのため、県連は、宮崎氏の出馬の意志を尊重しつつ、今後1年間の活動内容を考慮したうえで、改めて公認の可否を検討する方針を決めた。

 また、国政選挙での敗北の反省から、これまでの総支部中心の選挙活動を見直し、市町村単位で任意の支部を積極的に組織することにした。草の根的な活動を活発化させ、2年後の統一地方選に向けて支持層の拡大を図る狙いがある。

 同党の組織規則によると、行政区支部は党籍を有する都道府県議か政令市議が代表を務めると規定されている。任意の支部であれば、政治資金規正法上の優遇措置は受けられないものの、代表資格のない市議でも支部長となれる。今月上旬には、任意の支部として同党高崎市支部が組織された。

(2013年10月18日 読売新聞)

133チバQ:2013/10/22(火) 20:38:55
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131022ddlk36010536000c.html
衆院選挙制度改革:小選挙区減巡り、選定方法を協議−−自民党県連会合 /徳島
毎日新聞 2013年10月22日 地方版

 次期衆院選から県内の小選挙区が3から2に減ることを巡り、自民党県連(竹内資浩会長)は21日、衆院支部長選定等改革本部の初会合を徳島市内のホテルで開き、今後の選定のプロセスを協議した。党員らにアンケート調査し、現職議員3人による話し合いなどを行ったうえで、来年9月末までに2人に絞り込むことを決めた。

 改革本部は、県議をはじめ各選挙区の関係者3人ずつ計9人で構成。本部長を務める竹内会長は、現職3人のうち1人が比例代表に回る可能性が高いという見通しを示し、「党員や職域支部などいろいろな意見を聞きながら、一番公平で公正な選定をしなければいけない」と述べた。

 また、「比例代表候補の後押し」のため、現在約4000人にまで落ち込んでいる県内の党員数を1万人に増やす目標も確認した。【阿部弘賢】

134チバQ:2013/10/23(水) 22:11:51
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131023/stt13102321220006-n1.htm
神奈川18区支部長に中田氏 維新、地方組織を強化
2013.10.23 21:18

衆院予算委員会で対馬のパネルを示しながら質問に立つ日本維新の会・中田宏氏=22日午後、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)
 日本維新の会は23日、衆院神奈川18区支部長に中田宏国対委員長代理(衆院比例北陸信越)、神奈川3区支部長に新人で会社役員の湯沢大地氏をそれぞれ充てたと発表した。平成27年の統一地方選をにらみ地方組織の強化につなげる狙いがある。

135神奈川一区民:2013/10/23(水) 22:34:17
>>134
ちょっとビックリですね。
流石に横浜へは戻って来れないよね。
選挙区の宮前区は元々地盤だったところ。
江田憲司氏は今何を思う。

138旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/10/30(水) 23:43:25
茨城1区に県議擁立=共産
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013103000430
 共産党茨城県委員会は30日、次期衆院選の茨城1区に、新人で県議の大内久美子氏(64)を公認候補として擁立すると発表した。 (2013/10/30-12:14)

139名無しさん:2013/10/31(木) 19:45:47
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131030-OYT1T01017.htm
民主総支部長を決定、年齢オーバーの真紀子氏も

. 民主党は30日の常任幹事会で、次期衆院選の公認候補となる小選挙区総支部長34人を決定した。


 選考方針では「2016年1月時点で満70歳以下」との年齢制限を設けていたが、田中真紀子元外相(69)(新潟5区)、三井辨雄前厚生労働相(70)(北海道2区)の2人が選ばれた。12月中にさらに追加決定する。

 昨年12月の衆院選で落選後、今年7月の参院選まで政治活動を続けた総支部長143人のうち、次期衆院選への立候補を希望した97人から申請があった。

(2013年10月31日07時38分 読売新聞)

140チバQ:2013/10/31(木) 19:46:46
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20131031-OYT8T00042.htm
民主県連 総支部長「不在」に戸惑い
 民主党が30日に決定した次期衆院選の公認候補となる小選挙区総支部長で、県内から応募した中村友信元県議(青森2区)、県連代表の田名部匡代前衆院議員(同3区)、津島恭一前衆院議員(同4区)の3氏はいずれも選ばれなかった。県内のすべての小選挙区で総支部長が「不在」となる異例の事態が長期化するおそれも出ており、県連内には戸惑いが広がっている。

 中村氏は読売新聞の取材に対し、小選挙区総支部長に選ばれなかったことについて、「状況を見て今後の対応を考えていきたい」と言葉少なに語った。

 党県連は9月中旬から小選挙区総支部長の選考作業に着手し、応募のあった3氏について意見書を添え、党本部に上申した。党本部は選考基準として、〈1〉昨年12月の衆院選での惜敗率〈2〉今夏の参院選での活動実績が十分か〈3〉地方議員や支援団体との連携が図れているか――などを列挙し、3氏は「公認候補にふさわしい条件が整っていない」と判断した。

 党本部は12月中に小選挙区総支部長を追加決定する方針だが、3氏が認められるかどうかは不透明だ。複数の県連関係者からは「自民党が強い青森で頑張っていることを評価してもらいたい。このまま誰も選ばれなかったら青森の民主党はなくなる」と反発する声が出る一方、「県連内は危機感に乏しい。それは(惨敗した)参院選の結果を見れば明らかだ。日常的な活動が不十分だというのを自覚する良い機会だ」との指摘も出ている。

(2013年10月31日 読売新聞)

141チバQ:2013/11/02(土) 15:18:00
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20131101-OYT1T00057.htm
上申しなかったのに…真紀子氏、民主公認内定

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 民主党が10月30日、次期衆院選の候補者となる新潟県内3選挙区の総支部長を一挙に決めたことで、6区以外の5選挙区で自民党と民主党の顔ぶれが固まった。



 ただ、新潟県連が党本部に候補として上申しなかった田中真紀子・前文部科学相(69)が突如、5区で選ばれたことについては、「県連無視だ」との不満が出ている。

 民主党本部が発表した総支部長は全300小選挙区のうち34小選挙区。本県は、田中氏のほか、1区に西村智奈美・元厚生労働副大臣(46)、3区に黒岩宇洋・元法務政務官(47)が選ばれた。いずれも事実上の「公認内定」となる。

 内定を受け、黒岩氏は31日、「重く受け止めている。有権者の信頼を得る活動をこれからも地道に続けていきたい」と語った。

 2、4区には、比例選北陸信越ブロックで復活当選した現職がいる。6区は筒井信隆・前議員が引退を表明したため公募を行っているが、昨年12月の衆院選から1年たたずして県内での対決の構図がほぼ固まった格好だ。

 田中氏が総支部長に選ばれたことについて、後援会長岡地域連合協議会の佐藤成二会長(70)は、「今まで通り民主党ということで、従来通り応援していきたい」と述べ、胸をなで下ろす。

 田中氏は落選後、後援会関係者にすら去就を明言しておらず、県連に総支部長就任の希望も出していなかった。党本部が掲げた▽2016年1月時点で満70歳以下▽参院選での支援実績――などの基準にも抵触していた。ただ、党本部は、田中氏の知名度などを無視できず、海江田代表が田中氏本人と面会して意欲を聞くなどして、選任に踏み切った。

 民主党県議の一人は、「参院選に全く顔を出さなかったのになぜ選ばれるんだ。県連の頭越しに決まった」と不満を隠さない。

 県連内には、「国民からは基準が形骸化したと受け取られる。こんなことでは党再生もおぼつかない」との指摘も出始めている。

 次期参院選では、田中氏の夫の直紀氏が改選を迎えるが、組織は一枚岩になりきれていない。(米川丈士、浜田萌)

(2013年11月1日07時12分 読売新聞)

142チバQ:2013/11/03(日) 01:45:01
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20131101-OYT8T01431.htm
自民「衆院3区」3人目浮上か

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◇佐藤ゆかり氏 頻繁に庄内・最上へ 阿部寿一氏、加藤鮎子氏 動向警戒

 自民党の佐藤ゆかり参院議員(52)が今夏の参院選以降、衆院山形3区の庄内、最上地方を頻繁に訪れていることが、関係者の間で波紋を広げている。党の公認候補予定者が不在の3区をめぐっては、無所属の阿部寿一衆院議員(54)と、落選した加藤紘一元自民党幹事長(74)の三女・鮎子氏(34)による争いが水面下で続くが、「第三の候補」として佐藤氏が名乗りを上げるとの見方もささやかれ始めた。

 10月30日、酒田市議選に出馬予定の現職議員の集会。応援に駆け付けた佐藤氏は、酒田港の活用など地域経済の活性化策に言及したうえで、「酒田も(安倍首相の経済政策)アベノミクスの風に乗っていただきたい」と訴えた。

 集会終了後、3区からの出馬の意欲を問う記者団に対し、佐藤氏は「(参院選の)比例選の拠点作り。自民党の衆院議員がいない3区こそ、要望を聞かなければならず、来る回数が増えているだけ」と述べ、衆院議員への転身を否定した。

 佐藤氏は外資系金融機関のエコノミストを経て、2005年衆院選で岐阜1区から出馬し、比例復活で初当選。09年は東京5区に「国替え」したが落選、10年参院選で比例選から初当選した。佐藤氏は東京都出身だが、父方が新庄藩士の家系で、菩提(ぼだい)寺が新庄市にあるという。

 佐藤氏の活動が臆測を呼ぶのは、今回の酒田市議選だけでなく、10月の鶴岡市議選でも自民党系候補者の応援に訪れるなど、旺盛な行動力にある。政策面でも、安倍政権が成長戦略の柱に掲げる国家戦略特区に、県と鶴岡市などが応募するよう関係者に働きかけるなど、「まるで地元選出の国会議員」(自民党県議)のような対応を見せている。

 党県連への所属申請をしていることや、水面下で県連関係者と相次いで接触し、一部の幹部らに3区からの出馬の可否を打診していることも、「第三の候補」説が消えない原因となっている。

 阿部氏、鮎子氏の関係者は、佐藤氏の動向を警戒しつつも、表向きは静観の構えを見せる。両氏とも、公募による3区の党公認候補選びを前提に、準備を着々と進めている。

 阿部氏は最近、同党県連の手違いで、入党が取り消されるトラブルに巻き込まれたが、現職の強みを生かして、地盤の酒田市以外でも地歩を固めつつある。鮎子氏は鶴岡市議選で自民党系候補の支援をしたほか、3日告示の酒田市議選でも応援に入ることを検討。自らと年代の近い支持者の獲得に力を入れている。

(2013年11月2日 読売新聞)

143チバQ:2013/11/03(日) 01:50:02
http://gendai.net/articles/view/news/145612

落選議員34人を内定 真紀子を公認し、仙谷は公認しなかった民主党
楽天SocialNewsに投稿!
2013年10月31日 掲載





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公認要件を満たさない2人/(C)日刊ゲンダイ
 なぜ、田中真紀子(69)は“合格”なのに、仙谷由人(67)は“不合格”なのか――。民主党は30日落選議員を対象に次期衆院選の「公認候補」を選考し、34人を内定した。

 昨年12月の衆院選で落選した207人のうち、希望者97人からヒアリングし、勝てる可能性の高い34人に絞ったという。

「落選議員にとって“公認候補”になるかどうかは死活問題です。公認されれば党から月額50万円程度の生活費が支給されますからね」(民主党関係者)

 注目を集めたのは、真紀子が公認されたのに対し、“陰の総理”とまで呼ばれた実力者・仙谷由人の名前が34人の中になかったことだ。

「原則、2016年1月現在で満70歳以上は公認されないことになっています。その時、真紀子さんは72歳。しかも、締め切りまでに県連に“公認申請”もしなかった。このまま引退するか、小沢一郎が率いる“生活の党”から出馬する気じゃないか、と囁かれていました。ところが、本人は引退する気はサラサラなく、地元をドサ回りしている。数十人の会合でも顔を出しています。どうやら、海江田代表に“私は年齢制限も例外扱いにしてよね”と直談判したようです」(政界事情通)

 その一方、仙谷由人は、政治から興味を失っているらしい。表向き「次の衆院選に出馬する」と表明しているが、ほとんど地元活動もしていないという。

「もともと弁護士だった仙谷さんは、いま東京・新橋に事務所を構えてビジネスに精を出していますよ。ミャンマーやベトナムに近かった強みを生かして、進出を考える企業へのアドバイザーをしている。政治は疲れた、というのが本心でしょう。しかも、定数是正によって、地元の徳島は3選挙区から2選挙区に減らされる可能性も高い。もし、出馬するなら比例区から、と考えているようです」(県政関係者)

 勝手な連中が多いだけに、海江田執行部も頭を抱えているのではないか。

144とはずがたり:2013/11/04(月) 08:56:40

民主、衆院選1次公認34人を内定 年齢制限は形骸化
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/TKY201310300536.html
朝日新聞2013年10月30日(水)21:54

 【二階堂友紀、大野亨恭】民主党は30日、次期衆院選の第1次公認内定者34人を決定した。「誰が見てもふさわしい候補」を選ぶ方針だったが、惜敗率や年齢制限といった基準は形ばかりに。党内の不満に配慮せざるを得ない海江田執行部の弱さが露呈した。

 民主党は9月、選定に際し10項目の「考え方」をまとめた。昨年末の衆院選の惜敗率と7月の参院選の支援実績、党員・サポーター獲得実績に加え2016年1月現在で満70歳以下と年齢制限も設けた。116人と面接し、申請してきた97人から選んだ。

 だが、年齢制限への反発は根強く、党本部で面接した馬淵澄夫選対委員長に「先輩を呼びつけるとはけしからん」との不満も出た。結局、年齢制限に抵触する田中真紀子元外相(69)と三井辨雄前厚生労働相(70)が選ばれた。惜敗率は7割以上を原則とすべきだとの意見もあったが、城島光力前財務相や平岡秀夫元法相ら5割台の閣僚経験者も含まれた。

145チバQ:2013/11/04(月) 21:22:40
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131104/crm13110418010006-n1.htm
【疑惑の濁流】
「選挙の裏資金30億」「信号で止まると激怒」…巨大医療法人・徳洲会の“君主”、徳田虎雄氏の「情熱と業」
2013.11.4 18:00 (1/5ページ)[疑惑の濁流]

医療法人徳洲会理事長の徳田虎雄・元衆院議員
 一代で巨大医療グループを立ち上げた男の胸中は、いかに−。昨年12月の衆院選をめぐり、公職選挙法違反容疑での捜査が続く医療法人徳洲会グループ。選挙違反を主導したとの見方が強いのが、創設者の徳田虎雄・元衆院議員(75)だ。著書などからは、エネルギッシュな医師・政治家としての一面が浮かぶが、一方で関係者は「暴君」の面も口にする。選挙に「命をかけ続けた」とし、人もカネも投入した虎雄氏。その情熱が招いたのが、自らの王国・徳洲会への捜査だった。


「弟の死」で医師を決意、苦学の末開業


 《弱きを助け、悪しきをくじく。これが私のすべての行動の判断基準だ》(引用(1))

 虎雄氏は昭和13年に兵庫県高砂市に生まれ、2歳で鹿児島県・徳之島に移住。生活は貧しく、病気の弟が医者に看てもらえず亡くなった経験から医師を志したという。《どんな人でも助けるのが医師の役目だ》(引用(2))

 その後、3浪の末に大阪大学医学部に進んだ虎雄氏。在学中はアルバイトで弟の学費を捻出し、既に結婚していた妻も薬学部に進学させ、さらに郷里に仕送りをする生活を続けたという。「こうしたエピソードを方々で繰り返し語り、周囲に『苦労・努力の人』とアピールをした」(徳洲会関係者)。

 卒業後、「年中無休」「24時間体制」など自らが理想とする救急医療体制を構築するために、昭和48年に大阪府松原市に徳田病院(現松原徳洲会病院)を開設。その後、診療所や老人保健施設など計361の施設を抱える国内最大級の医療・福祉グループに成長した。


逮捕者を出しながら政治の道に


 《医療をよくするには政治は避けて通れない》(引用(2))

 全国に病院を建設するという目標の一方で、「病院建設にも政治の力が必要」と感じた虎雄氏は、昭和58年に中選挙区制時代の衆院奄美群島選挙区(定数1)に出馬。以降、保岡興治氏(自民)との間で、現金が飛び交うとされた激しい選挙戦を繰り広げた。保岡氏と虎雄氏との戦いは、「保徳(やすとく)戦争」とも呼ばれた。

 《政治は道徳だ》《政治の原点は福祉にある》(ともに引用(1))とのスローガンを掲げる一方で、選挙違反で逮捕者を出しながら、平成2年に衆院議員に初当選した。

 「この初当選した選挙で裏の資金を30億使った」と元側近は述懐する。

 当時、現地の選対幹部だった地元病院元幹部は「空港で理事長(虎雄氏)を出迎えると、駐車場で札束の入った箱を開けて、○○町に1千万、○○町に1千万と手渡された」と語る。

 6年に自由連合を結党。豊富な資金力を背景に、13年の参院選で作家や歌手、スポーツ選手など多様な顔触れを立候補させたが、1議席も取れなかった。

146チバQ:2013/11/04(月) 21:27:03
 そんな虎雄氏を周辺は「信念の人」とも「ワンマン」とも評する。「法律やルールを逸脱した男。世の中は自分中心に回っていると考えている節がある」と、徳洲会関係者は振り返る。

 かつて虎雄氏の運転手をしたこともあるというこの関係者は振り返る。「車には缶入りのお茶が常備されていて、これでいつも殴られる。理事長は信号が嫌いで、信号で止まるだけで殴られる。だから、信号ができるだけ少ないルートを調べ、そこだけを通った」。


難病で状況に変化…「猜疑心強く」


 意気軒高な虎雄氏だったが、14年に全身の筋肉が動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)になり、状況が一変する。現在は眼球しか自由に動かせない状態となっており、意思表示は、文字盤を使って目の動きを秘書に読み取らせる形で行っている。

 当初は《元気なときは無駄な動きが多かった。私の人生はこれからだ》(引用(1))などと活動的な様子を見せているが、「病状が悪化するに従って猜疑心が強くなったというか、今まで以上に耳当たりのよい言葉しか信じなくなった」(病院元幹部)。側近の事務方を遠ざけ、グループ企業の役員を務める親族を重用するようになった。

 病魔で潰えた政界での野望を託したのが、次男の徳田毅衆院議員(42)だった。「(毅氏を)総理大臣にする。自民党を乗っ取らせる」「まず派閥を持たせる」といった言葉が漏れるようになった。

 そんな中、迎えたのが、昨年12月の衆院選だった。


「保徳戦争」で完成した人員供出システム


 関係者によると、昨年の衆院選で徳洲会グループはグループ傘下の病院に対し、毅氏の陣営に職員を運動員として派遣するよう指示。日当などを支給した上、投開票前日の12月15日まで選挙運動の手伝いをさせた疑いがある。派遣された職員は少なくとも370人に上る。

 関係者によると、こうした人員供出の仕組みは、虎雄氏が現役だった時代の保徳戦争を通じて完成されていき、選挙ごとに動員される職員数も増えていったという。

 昨年の衆院選で虎雄氏は、病床から衛星回線まで使って選挙活動について指示。「前回選挙の得票数を超えなくてはならない」「どれぐらい差をつけられるかが重要だ」などと運動員にハッパをかけ、自らの息子の圧勝を期した。


「票の買収をしていないから大丈夫」…自らも聴取


 さらに虎雄氏は「今回の選挙は選挙区で票の買収をしていないから、選挙違反に当たらない」という趣旨の言葉を陣営に伝達していた。

 「いったい、これまでどれだけ金をばらまくような選挙を展開してきたのだろうか。感覚のずれを感じる」(捜査関係者)。

 東京地検特捜部はこうした順法意識の低さを重く見て、警視庁などとも連携し、病院関係者から聴取。派遣された職員の陣頭指揮を執っていた毅氏の親族の聴取を続けている。

 捜査の手は虎雄氏自身にも及び、特捜部は療養生活を送る湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)で聴取を行った。虎雄氏は文字盤を目で追いながら、「知らない」と関与を否定したが、特捜部は立件の可否を慎重に検討している。

 《歴史上、一番苦労を背負う男、徳田虎雄。いつも崖っぷちに立っている。生涯逆境に生きる》(引用(1))

 かつてそう語った男は、捜査の手が進む様子をどんな思いで病床から見つめているのだろうか。

 ※引用(1)は「命だけは平等だ」(PHP)より、引用(2)は「徳田虎雄外伝」(主婦の友社)より

147名無しさん:2013/11/06(水) 14:22:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00000020-yamagata-l06
参院・佐藤ゆかり氏、頻繁に県内入り 県3区から出馬?−保守層に広がる臆測
山形新聞 11月1日(金)11時12分配信

 今夏の参院選以降、自民党の佐藤ゆかり参院議員(比例代表)が精力的に県内入りしている。際立つのが衆院県3区(庄内、最上)での動き。先の鶴岡市長選、同市議選のほか、3日告示の酒田市議選でも立候補予定者の会合などに顔を出す。佐藤氏は「比例代表の拠点づくり」と強調するが、衆院選への転身を視野にした行動とみる向きもあり、無所属の阿部寿一衆院議員、加藤紘一元衆院議員の後継者である三女鮎子氏を抱える県3区の保守層に波紋を広げている。

 関係者によると、佐藤氏は父方の祖父が新庄藩戸沢家に仕えたなど地縁があり、以前から墓参りなどで最上地域を訪問。昨年10月の酒田市長選での応援演説を契機に県3区入りの頻度が増えたという。選挙以外でも企業視察や知人らとの会食、イベントに顔を出し、市町村議員らへのアプローチも重ねる。

 「最初は純粋に応援で来ているのかと思ったが、あまりに頻繁だ。本心は見えず悩ましい」と酒田市の保守系市議。最上地域の自民関係者は「衆院県3区から選挙に出たい気持ちはあると思う」としつつ「なぜこの時期に」と困惑する。

 佐藤氏の動きに阿部氏は「どういう意図で動いているのか分からないので、コメントできない」。鮎子氏も「(いろんな)考えがあってのことでしょうから」と、ともに静観の構えだ。

 酒田市で30日夜に開かれた市議選立候補予定者の会合に出席した佐藤氏。会合後、現在の県3区を「自民にとっての政治空白」とし「与党議員としてお手伝いしている状況」と話した。

 佐藤氏の意図が不明瞭な中、三つどもえの次期衆院選県3区をイメージする保守層も出始めている。庄内地域のある自民県議は「衆院選、参院選、それに知事選と続く中で(佐藤氏の)考えが見えてくるのではないか」と見通した。

山形新聞社

148チバQ:2013/11/08(金) 23:27:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131107ddlk19010031000c.html
自民党:1人を参院選に擁立 衆院選県内1減に対応 /山梨
毎日新聞 2013年11月07日 地方版

 次期衆院選で県内小選挙区が3から2に減る問題で、自民党県連の皆川巌幹事長は5日、石破茂・同党幹事長らと党本部で会談し、党所属の県内3衆院議員のうち1人を2016年参院選に擁立して候補者調整することで合意した。年内に3氏に意向を確かめる。

 現在は衆院旧1区選出の宮川典子氏と、それぞれ旧2区、旧3区から出馬し比例代表で復活当選した堀内詔子(のりこ)、中谷真一両氏の現職3衆院議員がいる。次期衆院選では3氏とも選挙区での出馬を希望している。

 皆川幹事長によると、会談では現在未定の16年夏参院選の候補者に1人が回る方針で党本部と一致。皆川幹事長は「次は衆参同日選の可能性が高く現実的な選択。人選もなるべく早く決めたい」と述べた。【春増翔太】

149チバQ:2013/11/08(金) 23:32:28
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20131107-OYT1T00280.htm
田中慶秋元法相ら公認申請せず…民主県連
 昨年12月の衆院選で落選した民主党の田中慶秋元法相(神奈川5区)と池田元久元経産副大臣(6区)の両氏が、次期衆院選の候補者となる小選挙区の総支部長に再任されない見通しとなった。

 両氏は党本部が掲げた「2016年1月時点で満70歳以下」という基準に抵触しており、6日までに本人から同党神奈川県連に申請書が提出されなかった。

 県連は6日、中塚一宏前金融相(12区)と首藤信彦氏(7区)を追加で総支部長として公認申請し、「これで(申請には)一定のめどがついた」としている。ただ、首藤氏については「地方議員から立候補を求める意見が出なかった」として、公認に厳しい意見を付した。

 県内18選挙区のうち、県連はこれまでに前総支部長7人を公認申請し、党本部は城島光力前財務相(10区)と本村賢太郎氏(14区)の公認内定を発表している。候補者が決まっていない空白区について、県連幹事長の滝田孝徳県議は「(他党との)選挙協力という考え方もある。慌てて埋める考え方はとらない」と述べ、全選挙区での候補者擁立にはこだわらない考えを示した。

(2013年11月8日07時57分 読売新聞)

150アーバン:2013/11/09(土) 18:23:05
>>149
首藤氏は離党のようです

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311080022/
民主・首藤氏が離党届、衆院選で落選/神奈川
2013年11月9日

 昨年の衆院選で7区(横浜市港北、都筑区)から立候補し、落選した民主党の首藤信彦前衆院議員が8日までに、同党県連に離党届を提出したことが分かった。県連幹部は「慰留する必要性はない」とし、今後の対応を検討する。

 離党届の提出は6日。首藤氏は神奈川新聞の取材に「党が変質してしまった。今の民主党は保守と労働組合の政党で、我々の目指したリベラルが結集した党ではない」と理由を説明。今後については「市民政治を追求し、新たなリベラル勢力をつくっていく」とし、「私が手づくりしてきた7区で引き続き政治活動をしていく」と述べた。

 県連は6日、首藤氏を次期衆院選の公認候補となる7区総支部長として党本部に上申したが、厳しい意見も付記していた。

151チバQ:2013/11/12(火) 23:43:30
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131112ddlk14010112000c.html
首藤・前衆院議員:民主党に離党届 次期衆院選、無所属で7区出馬へ /神奈川
毎日新聞 2013年11月12日 地方版

 首藤信彦・前衆院議員(68)が11日、民主党に離党届を提出したことを明らかにした。当面は無所属で活動し次期衆院選に神奈川7区(横浜市港北・都筑区)から出馬する意向を示している。

 記者会見した首藤氏は離党の理由について「昨年末の衆院選で敗北し野党となった後、民主党は自公政権の補完勢力となっており癒着している。右傾化する与党への協力が顕著で、結党時の精神と歴史的意義を喪失した」と話した。

 首藤氏は衆院選で3回当選したが、昨年末の衆院選は7区で落選した。【北川仁士】

152名無しさん:2013/11/19(火) 21:44:08
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131119084421.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
津島恭一氏が民主離党へ


 民主党の津島恭一元衆院議員(59)は18日、本紙取材に対し、同党を離党する考えを明らかにした。同日までに党県連幹部に伝えた。今後は無所属の立場で政治活動を続けるという。

 津島氏は離党理由の一つに昨年12月の衆院選での落選を挙げ、「与党の議席を守れず惨敗だった。責任の全ては私にある。けじめとして党を離れるという結論を出した」と語った。

 一方で、野田佳彦首相(当時)による衆院解散について「与党としての責任が見えない判断だった」と言及。今年10月に行われた党県第4区総支部長選考にあたっての党本部との面談でも、こうした党運営に対する自らの「思い」を伝えたことを明らかにし、以前から離党を考えていたことを示唆した。

 津島氏は10月下旬に発表された総支部長の選考に漏れたが「(衆院選での)惜敗率も低く(再任は)難しいと思っていた。面談でも留任させてほしい−とは話していない」とし、離党との関連性を否定した。

 今後については、他党に移る考えはないとした上で「現時点で具体的なゴールは決めていない。国政を含めた選挙に自分が挑戦できるのか。フラットな気持ちで模索したい」と強調した。

 今月16日に弘前市内で開いた後援会拡大幹部会で離党の意思を伝え、了承された。

 津島氏は自民党、国民新党を経て、2008年に民主党入り。09年の衆院選比例代表東北ブロックで3選を果たし、任期中は国土交通大臣政務官、党国対委員長代理などを務めた。

153旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/11/19(火) 21:45:41
衆院支部長8人を発表=維新
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013111900913
 日本維新の会は19日、次期衆院選の候補者となる衆院支部長人事を発表した。神奈川5区には、7月の参院選で落選した水戸将史氏を充てた。
 同氏以外の支部長は次の通り。(敬称略)
 宮城2区 畠山昌樹▽茨城3区 石井章▽東京5区 渡辺徹▽東京6区 加藤義隆▽東京22区 鹿野晃▽三重2区 深尾浩紹▽長崎2区 奥村慎太郎(2013/11/19-20:56)

154チバQ:2013/11/20(水) 00:03:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-00000405-yamagata-l06
衆院自民3区支部長の選出、年明けにも検討着手 遠藤会長「公募で決める方向」
山形新聞 11月18日(月)9時50分配信

 衆院県3区で阿部寿一衆院議員(無所属)を自民会派入りさせようという酒田市議有志らの動きが顕在化し、3週間が経過した。その後に酒田市議選があり、現在は正副議長選や委員長ポストをめぐる調整が行われていることなどから、次期衆院選の公認候補となる自民の3区支部長の選出問題は棚上げ状態となっている。党県連幹部は年明けにも3区内で選出の検討に着手するよう求める意向だ。

 自民の3区支部長をめぐっては加藤紘一元衆院議員の三女鮎子氏、頻繁に3区入りする佐藤ゆかり参院議員、酒田市議有志らが会派入りを後押しするよう県連に要望書を提出した阿部氏による“三つどもえ”の争いとの臆測も出ている。

 要望書に関し、酒田市議の一人は「(阿部氏)本人に確認したわけではなく、自発的な行動。政策的に近く、自民として、いつまでも支部長を空席のままにしておけないと考えた」と説明する。

 7月の参院選の期間中には、岸宏一参院議員が演説会などで阿部氏の自民会派入りに言及した。しかし、岸氏がその後、2カ月間入院したこともあり、動きは足踏み状態に。要望書は打開の一手だったと話す関係者もいる。

 ただ、酒田市議会は10日の選挙を経て会派構成が15日に決まり、19日に始まる臨時会での正副議長選を控える。要望に加わった酒田市議の一人も今後については「当面、積極的にアクションを起こすつもりはない」と話す。

 当の阿部氏も「次の選挙のことは現時点で具体的に考えていない。支持者の多くが自民からの出馬を望んでいることは真摯(しんし)に受け止めている」と、これまでのスタンスを崩さない。

 これに対し遠藤利明県連会長は3区支部長の選出について「公募で決める方向」とする。野川政文県連幹事長も公募を前提に「(10月の)鶴岡市議選、酒田市議選が終わり、衆院選からも間もなく1年が経過する。年明けにも話し合いを始めてほしい」と3区内での調整を先行するよう求める考えだ。

155チバQ:2013/11/20(水) 00:27:20
宮城2区 畠山昌樹 →12年宮城4区から出馬 (中野正志は引退)
茨城3区 石井章  →09年民主比例下位当選 12年生活落選 13年参院選 県区落選
東京5区 渡辺徹  →12年も出馬落選 (明治天皇の玄孫)
東京6区 加藤義隆 →12年東京1区から出馬  (花輪智史はどうする?)
東京22区鹿野晃  →12年も出馬落選
三重2区 深尾浩紹 →13年参院選 県区から落選
長崎2区 奥村慎太郎→13年参院選 比例落選(12年無所属出馬落選)

156チバQ:2013/11/21(木) 01:28:00
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131120t21006.htm
津島前議員、民主離党 昨年衆院選・青森4区落選

離党を表明した津島氏


 民主党の津島恭一前衆院議員(59)は19日、青森県弘前市内の事務所で記者会見し、離党する意向を明らかにした。津島氏は「国政に挑戦するかしないか、何の選挙に向かえばいいのかを含め、地元の声を聞いて考える」と述べ、無所属で政治活動を続ける考えを示した。
 昨年12月の衆院選青森4区での落選を離党の理由に挙げ、「現職でありながら、議席を確保できなかった。全て私の責任。けじめをつけたいと思った」と話した。
 党本部が10月に行った次期衆院選公認候補の1次選考で内定を得られなかったことには「1次、2次(選考)と分ける必要があるのか全然分からない。決め方、進め方が少し稚拙な気がする」と不満も漏らした。
 離党の意向は17日に田名部匡代県連代表に「口頭で伝えた」という。
 津島氏は自民党、国民新党を経て、2008年に民主党入り。09年の衆院比例東北で復活当選し3選を果たした。任期中は国土交通政務官や党国対委員長代理を務めた。


2013年11月20日水曜日

157チバQ:2013/11/26(火) 00:43:11
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131124-OYT1T00941.htm
落選・離党…民主の区総支部、相次ぎ解散した県

 民主党茨城県連は24日、党県第6区総支部が解散したことを明らかにした。

 同総支部長として、昨年の衆院選で党公認で立候補し落選した大泉博子氏(63)が、解散届を県選管に提出し、受理された。解散は10月31日付。県内では、昨年の衆院選前に同党を離党した小泉俊明氏(56)が総支部長を務めていた同第3区総支部も昨年12月に解散している。

 総支部は衆院選の小選挙区単位に置かれる民主党の地域組織で、総支部長を現職議員や公認候補予定者が務める。県連によると、大泉氏から書面で、第6区総支部の解散について、連絡があったという。

 県連の長谷川修平幹事長は「事実として受け止める。県連として体制づくりに取り組まなければならない」と述べた。

 県連は24日の常任幹事会で、来年12月と目されている県議選に向けて選挙対策本部を設置し、擁立候補者の検討作業を本格化させることを決めた。

(2013年11月25日13時28分 読売新聞)

158チバQ:2013/11/26(火) 00:46:01
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20131125ddlk08010066000c.html
民主県連:6区総支部が解散 大泉・元総支部長「無所属で活動」 /茨城
毎日新聞 2013年11月25日 地方版

 民主党県連は24日、常任幹事会を開き、茨城6区(土浦市、つくば市など)総支部が10月31日付で解散したことを明らかにした。総支部長を務めた前衆院議員の大泉博子氏が、県選挙管理委員会に解散届を提出した。総支部長でないと次期衆院選の同党候補となれないが、大泉氏は毎日新聞の取材に対し「民主党から(衆院選に)出るつもりはない。茨城6区を拠点に無所属で、自由な立場で活動したいと考えている」と述べ、衆院選を目指して政治活動は続ける意向を示した。【岩嶋悟】

 党の規約では落選した時点で総支部長職を外れるが、党本部は、2012年12月の衆院選での落選者について今年8月末まで暫定的に任期を延長。大泉氏も8月末まで6区の総支部長を務めていた。

 党県連の長谷川修平幹事長は「来年2月の定期大会までにできるかわからないが、態勢を早く整えるよう努力しないといけない」と語り、現職衆院議員が不在の小選挙区について、総支部長の選定を急ぐ考えを示した。

 12年に落選した前衆院議員のうち、1区(水戸市、筑西市など)の福島伸享氏、4区(常陸太田市、ひたちなか市など)の高野守氏の2人は、党本部に公認を申請している。

159チバQ:2013/11/26(火) 00:46:57
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131125-OYT1T00447.htm
自民の支部、3セクから140万円寄付…埼玉

 自民党衆院議員で経済産業省の田中良生政務官(50)が代表を務める自民党埼玉県第15選挙区支部が、同県蕨市が出資する第3セクター「蕨ケーブルビジョン」から140万円の寄付を受けていたことが25日、分かった。


 政治資金規正法は、地方自治体が出資する第3セクターが、地方公共団体の議員選や首長選で推薦や支持を出す政治団体に対し寄付することを禁じている。

 同支部の政治資金収支報告書によると、蕨ケーブルビジョンは昨年の衆院選公示後の12月7日に20万円、同25日に120万円を寄付した。

 田中氏の事務所は「担当者がいないのでコメントできない」とし、同社の担当者は「コメントできない」と話している。

 田中氏は2005年の衆院選で初当選し、現在2期目。当選前の03〜05年に同社社長を務めていた。

(2013年11月25日12時17分 読売新聞)

160チバQ:2013/11/27(水) 21:38:38
>27日にはさらに、昨年の衆院選で東京6区から党公認で立候補し、落選した候補者が離党

落合貴之
5922 名前:チバQ 投稿日: 2013/11/27(水) 21:32:54
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000103-mai-pol
<秘密保護法案>みんなの党 衆院採決で造反の3人を処分へ
毎日新聞 11月27日(水)21時15分配信

 みんなの党は27日、特定秘密保護法案を巡る衆院本会議の採決で、党の賛成方針に従わなかった江田憲司前幹事長、井出庸生(ようせい)、林宙紀(ひろき)両氏からそれぞれ事情を聴いた。執行部は近く3人を処分する方針だ。同日審議入りした参院でも採決で再び造反者が出る可能性があり、党内は分裂含みの様相だ。

 「一番厳しい処分を想定すれば議席を返すことになる」

 26日の衆院本会議で反対した林氏は、山内康一国対委員長から事情を聴かれた後、国会内で記者団にこう語り、議員辞職も覚悟していることを示唆した。

 修正協議を担当しながら反対した井出氏も「党を出て行けという議論も出てくることは覚悟している」と離党に言及した。

 一方、採決前に退席した江田氏は「執行部が適正な手続きで判断するだろう」と述べ、自らを幹事長から更迭した渡辺喜美代表ら執行部をけん制。「党内には鬱々とした雰囲気がある」として山内氏に党内融和を求めたことを明らかにした。

 参院では、法案への反対を公言する所属議員がいる。川田龍平氏は自身のブログで「この法案の拙速な成立に一貫して反対の立場だ」と明言。27日の参院本会議で質問に立った真山勇一氏は「政権にとって都合の悪い人間を消すのに、これほど便利な法律はない」と法案への懸念を指摘。渡辺氏が主導した与党との修正合意に対する不満がくすぶる。

 27日にはさらに、昨年の衆院選で東京6区から党公認で立候補し、落選した候補者が離党。26日には世田谷区議2人が離党を表明するなど、永田町の混乱が地方組織にも波及し始めている。【笈田直樹、小田中大】

161チバQ:2013/12/02(月) 19:34:42
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131202ddlk36010361000c.html
選挙:衆院選 新2区、民主は高井氏 県連が公認方針「貢献度から適任」 /徳島
毎日新聞 2013年12月02日 地方版

 民主党県連は1日、幹事会を徳島市内で開き、次期衆院選の徳島2区の公認候補予定者に、前衆院議員の高井美穂氏を選任することを決めた。近く党本部に上申する。

 衆院選の1票の格差是正に伴い、次の衆院選から徳島県内の3選挙区は1減の2選挙区となる。従来の選挙区に対応した同党総支部長は、2区の高井氏のほか、1区に仙谷由人氏、3区に仁木博文氏と、いずれも前衆院議員が就いていた。

 高井氏の公認候補予定者の決定について、県連の松崎清治幹事長は「貢献度などから最適任である判断した」と理由を説明した。

 また、新1区については「勝てる候補者を選ぶため、県連内で継続して議論していく」と述べた。【山本健太】

162チバQ:2013/12/09(月) 22:48:08
http://news24.jp/nnn/news8825923.html
民主6区 梅谷守県議を総支部長候補に
(新潟県) 民主党の次の衆議院選挙の候補者となる6区総支部長の選考委員会が8日、開かれ、梅谷守県議が支部長候補となることが決まった。

 6区総支部長の選考委員会は8日、上越市で開かれ、公募に応じた梅谷守県議と糸魚川市の会社員の2人の面談が行われた。
 民主党・新潟6区は、前回の衆議院選挙で敗れた筒井信隆さんが、ことし9月、6区総支部長を辞任し、政界を引退。次の選挙の候補者となる総支部長を公募で選ぶことにしていた。
 面談の結果、選考委員会は、筒井さんの娘婿でもある梅谷県議を6区総支部長候補とすることを決めた。新しい総支部長は、今後、6区の役員会と県連の決定を経たあとで上申され、党本部で正式決定される。
[ 12/9 12:47 テレビ新潟]

163チバQ:2013/12/10(火) 23:21:07
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131209/ngn13120920080002-n1.htm
民主県連と連合長野が懇親会 衆院2区・4区で協議へ 長野
2013.12.9 20:06
 民主党長野県連(代表・北沢俊美参院議員)と連合長野(中山千弘会長)の懇親会が8日、長野市のホテルメトロポリタン長野で行われ、連合長野が反発している衆院2区と4区の候補者に理解を得るため、候補者本人を含めた協議を行うことで一致した。

 懇親会には今回初めて、同党の県連役員以外の県選出国会議員も出席した。この中で、連合側は民主党が次期衆院選の候補者について2区は下条みつ、4区は矢崎公二氏とそれぞれ元職を内定したことについて、「今のままでは白紙でやらざるをえない」と改めて批判。これに対し、県連側は理解を求め、今後、選挙区ごとに下条、矢崎氏を含めて、連合など関係団体と協議の場をもっていくことで一致した。

 一方、6日成立した特定秘密保護法については、民主党側から「成立したが、執行まで1年あり、それまでにさまざまな課題に対応していかなければならない」との認識が示された。

 これに関連、同党の羽田雄一郎参院幹事長は記者団に対し、「他の野党とも協議して、来年の通常国会に廃止法案か修正法案を提出したい」と述べた。

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164チバQ:2013/12/10(火) 23:23:32
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20131209/news20131209071.html
民主県連、永江・白石氏内定か 次期衆院選公認候補2013年12月09日(月)

【写真】民主党県連の常任幹事会後、会見する都築旦代表代行=7日、松山市三番町5丁目  民主党県連の都築旦代表代行は7日、愛媛県松山市で開いた常任幹事会後に会見し、17日の党本部常任幹事会で前衆院議員の永江孝子(愛媛1区)、白石洋一(同3区)の両氏が次期衆院選の公認候補に内定される可能性が高いとの見方を示した。
 両氏は10月の1次選考から外れていた。都築代表代行は「(内定は)楽観視はできないが、私たちの熱意は十分理解できているとの話だった。期待する方向でやってくれると党本部を信じている」と述べた。
 現職・新人2人に加え、3人目の擁立を目指す来春の松山市議選をめぐり、特定秘密保護法の成立強行などで政権批判が広がるとし「最低現状維持、3議席は勝ち取りたい」と強調。市議会混乱を「理解しがたい問題が出ている。新人には追い風だ」と分析した。

165チバQ:2013/12/11(水) 07:46:06
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131211/stt13121107100002-n1.htm
東国原氏、都知事選出馬意向 議員辞職、橋下氏が了承
2013.12.11 07:09

東国原英夫衆院議員
 日本維新の会の東国原英夫衆院議員(比例近畿)が議員辞職し、知事選出馬を目指す意向を固めたことが10日、分かった。複数の維新幹部が明らかにした。東国原氏は10日夜、大阪市内で橋下徹共同代表(大阪市長)と会談した。橋下氏は慰留したが、東国原氏の意志は固く、最終的に橋下氏は議員辞職を了承した。

 平成27年1月に任期満了となる宮崎県知事選か、医療法人徳洲会グループ側からの5千万円受領問題で揺れている東京都の猪瀬直樹知事が辞職した場合に行われる都知事選に出馬したい考えという。

 東国原氏は宮崎県知事を経て、平成23年の都知事選に立候補し落選。昨年12月の衆院選で初当選した。

166チバQ:2013/12/11(水) 07:47:00
清水鴻一郎が繰り上げか

167チバQ:2013/12/12(木) 21:33:59

5980 名前:チバQ 投稿日: 2013/12/12(木) 21:33:13
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131212/wlf13121210470010-n1.htm
「橋下代表から何か言われたわけでもなく…、実感なし」 東国原議員辞職認められれば“繰り上げ当選”の清水氏
2013.12.12 10:46

日本維新の会京都府総支部の幹事長、清水鴻一郎氏。東国原英夫衆院議員(比例近畿)の議員辞職が認められた場合、名簿次点の清水氏が繰り上げ当選する

知事選、新党…東国原氏が離党届、惜しむ声少なく


 11日に日本維新の会に離党届を提出した東国原英夫衆院議員の議員辞職が認められた場合、比例代表近畿ブロックの同党の比例名簿で次点だった同党京都府総支部幹事長、清水鴻一郎氏(67)が繰り上げ当選する。

 同党府総支部から初めての衆院議員が誕生することになるが、清水氏は同日、「橋下徹共同代表から何か言われたわけでもなく、こういう形での当選は経験がないので実感はないが、正式に決まれば、有権者の期待には応えたい」と話した。

168名無しさん:2013/12/14(土) 11:56:15
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013121402000110.html?ref=rank
徳洲会選挙違反 徳田議員 失職見通し
2013年12月14日 朝刊

 医療法人「徳洲会」グループの選挙違反事件で、徳田毅衆院議員(42)への投票を依頼する買収資金を提供したとして、公職選挙法違反容疑で逮捕された姉のスターン美千代容疑者(46)に対する勾留理由開示の法廷が十三日、東京地裁であった。同容疑者は「徳田家は違法な選挙の中心にいた。応分の責任を取るべきだ」と全面的に容疑を認めた。

 東京地検特捜部は、百日以内に判決を出す「百日裁判」を東京地裁に申請しているが、弁護人によると、裁判では争わない方針。来年の早い段階で有罪が確定し、連座制が適用され、徳田議員は失職する見通し。

 ただ、過去に連座制の対象となった国会議員は、失職前に自ら辞職したケースが多い。

 スターン容疑者は法廷で、二枚つづりの書面をはっきりとした口調で読み上げ「逮捕、起訴された事件にまったく異論はないし、素直に認めたい」と意見を述べた。

 特捜部が在宅で取り調べを続けている父の徳田虎雄前理事長(75)や、逮捕され勾留中の母の秀子容疑者(75)ら家族に「何事も隠さず、罪を恐れず、真実を語ってほしい。違法な選挙がなぜ行われたか考えなければ私たち家族は決して救われない」と呼び掛けた。

 昨年十二月の衆院選で、スターン容疑者は「金庫番」の役割を果たしたとされ、特捜部は今月三日、公選法の運動員買収の罪で起訴。翌四日には、同法の買収資金交付容疑で再逮捕した。

 閉廷後、会見した弁護人によると、スターン容疑者は当初、容疑を否認していたが、起訴の前に一転して容疑を認めたという。弁護人は「徳田議員を応援するため職員に働いてもらったことが大ごとになり、やはり関わりがないとは言えないという心境になっていた」と語った。

 関係者によると、特捜部は十三日、療養中の病院で徳田前理事長に四回目となる聴取をしたが、容疑を否認。他の家族もこれまで否認したり、黙秘したりしているという。

 <連座制> 候補者と一定の関係にある者が買収など悪質な選挙違反で刑が確定した場合、候補者本人が関与していなくても連帯責任を問う制度。当選を無効とし、同一選挙区での立候補を5年間禁止する。選挙運動の総括主宰者や地域主宰者などは罰金以上、親族や秘書、組織的選挙運動管理者は禁錮以上の刑確定で対象となる。公選法は連座制適用に向けて迅速に公判を進めるために、起訴から100日以内に判決を出すよう努めなければならないと定めている。

169チバQ:2013/12/14(土) 14:11:06
597 無党派さん sage 2013/12/14(土) 12:55:54.83 ID:TolzidKQ
梅谷は筒井信隆の娘婿だからね

別ソース
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20131210ddlk15010049000c.html
>梅谷氏は、筒井氏の娘婿で県議2期目。総支部長に決まった場合も、県議は2015年4月の任期まで務める意向を示している

170チバQ:2013/12/14(土) 18:18:22
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131214ddlk28010361000c.html

選挙:衆院選 自民県11区、支部長に頭師氏 /兵庫

毎日新聞 2013年12月14日 地方版


 自民党県連は13日、選挙対策委員会を開き、次期衆院選の県11区(姫路市)候補となる支部長に流通科学大准教授の頭師暢秀(ずしのぶひで)氏(43)=同市=を再任した。近く党本部に届ける。頭師氏は昨年12月の衆院選で落選し、支部長を退いていた。【幸長由子】

〔播磨・姫路版〕

171チバQ:2013/12/16(月) 22:40:16
>>169
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131216/ngt13121620030003-n1.htm
民主、次期衆院選・新潟6区の候補予定者 梅谷県議に決定 
2013.12.16 20:03

梅谷守新潟県議
 民主党新潟県6区総支部の役員会は、県議の梅谷守氏(40)を次期衆院選の新潟6区候補者として公認内定の申請を行うことを決めた。同党は衆院選候補者が総支部長を務めることになっている。

 党県連も常任幹事会で事前承認している。党本部への申請時期は、党県連の菊田真紀子代表と市川政広幹事長に一任した。

 梅谷氏は16日、「光栄で期待もひしひしと感じ、気が引き締まる思いだ」と語った。

 新潟6区では、昨年の衆院選で同党の筒井信隆氏(69)が落選、引退した。梅谷氏は筒井氏の娘婿で、平成19年の県議選で初当選し現在2期目。

.

172チバQ:2013/12/16(月) 22:49:24
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013121600580
生活・斎藤恭紀氏が引退表明
 生活の党の斎藤恭紀元衆院議員(44)は16日、宮城県庁で会見し、次期衆院選に出馬せず、政界を引退する意向を表明した。斎藤氏は「捲土(けんど)重来を期すことも考えていたが、経済的に厳しい」と理由を説明した。 (2013/12/16-15:48)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013121600712
楠田大蔵氏が民主離党表明
 民主党の楠田大蔵元衆院議員(38)は16日、福岡県庁で記者会見し、同党を離党する意向を表明した。楠田氏は「民主党の中で10年余り力を尽くしてきたが、私の役割は終わったので卒業させていただきたい」と理由を説明した。次期衆院選に向け政治活動は続けるという。
 楠田氏は当選3回。民主党政権で防衛政務官を務めた。 (2013/12/16-18:08)

173チバQ:2013/12/17(火) 20:08:05
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013121700907
衆院選公認33人追加=民主
 民主党は17日の常任幹事会で、次期衆院選に向けた第1次の公認内定者の追加分として33人を決めた。元職31人と新人2人で、昨年末の衆院選の落選者から選んだ。第1次公認は67人となった。 
 新たな公認内定者は以下の通り。(敬称略)
 【元職】青森3区 田名部匡代▽宮城3区 橋本清仁▽茨城1区 福島伸享▽同4区 高野守▽埼玉8区 小野塚勝俊▽同13区 森岡洋一郎▽神奈川3区 勝又恒一郎▽同12区 中塚一宏▽同17区 神山洋介▽東京4区 藤田憲彦▽同10区 江端貴子▽同24区 阿久津幸彦▽福井2区 糸川正晃▽岐阜3区 園田康博▽静岡3区 小山展弘▽同4区 田村謙治▽三重4区 森本哲生▽同5区 藤田大助▽京都5区 小原舞▽大阪16区 森山浩行▽兵庫2区 向山好一▽同5区 梶原康弘▽同7区 石井登志郎▽鳥取2区 湯原俊二▽広島3区 橋本博明▽同5区 三谷光男▽徳島2区 高井美穂▽愛媛1区 永江孝子▽同3区 白石洋一▽福岡3区 藤田一枝▽鹿児島2区 打越明司
 【新人】愛知4区 刀禰勝之▽高知1区 大石宗(2013/12/17-19:57)

174チバQ:2013/12/18(水) 22:40:21
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131214t51006.htm
佐藤ゆかり氏、酒田に事務所 山形3区くら替えの臆測も
 自民党の佐藤ゆかり参院議員(52)=比例=が山形県酒田市に後援会事務所を開設したことが13日、分かった。佐藤氏が次期衆院選で、同市を含む山形3区に「くら替え」立候補するとの見方もあり、臆測が広がりそうだ。
 関係者によると、事務所は「庄内・新庄最上地域後援会事務所」の名称で、親交のある市内の個人宅を借りる形になっている。事務所開きは行わず、看板も設置しない。
 佐藤氏は、昨年から3区内のイベントや地方選挙に顔を出すなど積極的に活動しているが、「あくまでも比例の拠点づくり」と説明している。
 次期衆院選山形3区は自民党の公認候補がおらず、無所属現職で前酒田市長の阿部寿一氏(54)、加藤紘一元党幹事長の三女鮎子氏(34)が公認に意欲を見せている。


2013年12月14日土曜日

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175チバQ:2013/12/19(木) 21:31:06
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131219ddlk32010503000c.html
選挙:次期衆院選 小室氏、民主党公認ならず 立候補厳しく /島根
毎日新聞 2013年12月19日 地方版

 民主党は17日、次期衆院選の小選挙区の追加公認候補33人を発表した。島根1区の前衆院議員、小室寿明氏(53)は入らなかった。一定期間内に課題を克服したと判断されれば公認の可能性もある「継続調整選挙区」枠(約20人)からも漏れ、現時点で小室氏の立候補は厳しくなった。

 民主党の公認候補は、10月に発表した第1回公認と合わせて計67人となった。島根は1、2区とも空白区が続く。

 小室氏は県議を経て、2005年の衆院選で国政(島根2区)に初挑戦したが落選。民主党に政権交代した09年の衆院選では小選挙区(島根1区)で敗れながら、比例代表中国ブロックで復活当選した。しかし昨年12月の衆院選(同)では自民の細田博之氏に約6万5000票差で敗れた。惜敗率も42%と低迷した。

 党本部の決定について同党県連の和田章一郎代表は「想定内ではあったが、厳しい結果。ただ、(小室氏の出馬が)皆無になったとは受け止めていない。可能性を残しつつ、新しい候補の発掘作業もしていきたい」と話した。【金志尚】

176チバQ:2013/12/19(木) 21:32:39
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131219ddlk06010113000c.html
選挙:次期衆院選 佐藤ゆかり氏、3区から出馬意欲 酒田市議会自民系会派に伝える /山形
毎日新聞 2013年12月19日 地方版

 自民党の佐藤ゆかり参院議員(52)=比例=は18日、酒田市議会を訪れ、「山形3区支部長として活動したい」と伝えた。「支部長」は次期衆院選の公認候補を意味することから、山形3区からの出馬に意欲を示した格好だ。3区公認候補を巡っては、無所属現職で前酒田市長の阿部寿一氏(54)と加藤紘一・元党幹事長の三女鮎子氏(34)も意欲を見せており、三つどもえの様相を呈してきた。【佐藤伸】

 佐藤氏は同日、自民党系議員が所属する3会派を訪れた。関係者によると、佐藤氏は「世襲の方(鮎子氏)や党員でない方(阿部氏)がいるが、アベノミクスの予算が次の選挙までに切れるかもしれない。3区支部長は空席でもあり、党の支部長として役目を果たさせてほしい」などと述べた。

 佐藤氏によると、佐藤氏の家系は旧戸沢藩士。別の関係者によると、佐藤氏が地縁を基に新庄最上地域に顔を見せるようになったのは3年ほど前からという。以降、3区に足繁く通い出した。昨年10月の酒田市長選や同12月の衆院選、今年の参院選、鶴岡市長・市議選、酒田市議選とたびたび顔を出している。酒田市議選告示直前の10月30日には「3区出馬」を記者団に問われると「拠点作りを目的に訪問している」と説明した。

 昨年の衆院選で加藤氏が阿部氏に敗れて以来、3区支部長は空席で、遠藤利明党県連会長が代行している。衆院選では酒田市の自民党が加藤、阿部両氏の支持を巡って分裂。加藤氏が敗れたことで確執は深まっている。それでも自民入党を渇望する阿部氏は今年10月、党県連に党員申請した。しかし手続きミスから入党は無効となり、今も無所属で活動している。

 鮎子氏は3区をこまめに回っている。鶴岡市長・市議選や酒田市議選、新庄最上地域の各種会合に顔を出すなど知名度アップに懸命だ。一方で、根強い世襲批判をどう越えるかが課題になっている。

 3区支部長は党県連が公募の後、党員投票で決める方針だが、佐藤氏は18日、「党員投票について党本部は否定的。課題を迅速に解決する政治家は誰か。支部長選びは重要」と述べ、党員投票の動きをけん制した。一方、訪問を受けた酒田市議は「衆院選では阿部氏を推した。複雑な心境だが、あいさつは拒まない」。別の市議は「なぜ山形3区なのか。県民がどう受け止めるかだと思う」と述べた。

 佐藤氏は2005年衆院選で、野田聖子氏の岐阜1区に小泉チルドレンの刺客として出馬し、比例東海で復活当選した。09年衆院選では東京5区で落選。10年参院選で当選した。今月に入り、酒田市若竹町1に後援会事務所を設置した。

177チバQ:2013/12/19(木) 21:51:10
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20131219-OYT1T00287.htm
佐藤ゆかり氏出馬意欲に「フライングだ」と県連



酒田市議との会合後、記者団の取材に応じる佐藤氏(酒田市役所で) 自民党の佐藤ゆかり参院議員(52)が18日、同党公認候補予定者が不在の衆院山形3区からの出馬に意欲を示したことが、関係者の間で波紋を広げている。

 3区の公認候補を争うとみられていた現職で無所属の阿部寿一衆院議員(54)と、先の衆院選で落選した加藤紘一・元同党幹事長(74)の三女・鮎子氏(34)の後援会幹部らは警戒を強めている。

 佐藤氏は同日、開会中の山形県酒田市議会の本会議前に、同党と関係が深い3会派の控室を相次いで訪問した。居合わせた複数の議員によると、佐藤氏は「私は今、山形3区での支部長選任を目指して活動している。酒田市に住んで活動を展開していくことになった」「現職議員なので、即戦力として酒田のために頑張らせていただきたい」などとあいさつしたという。

 議員へのあいさつ後、佐藤氏は記者団に対し、「自民党の衆院議員が不在の3区で活動する中、支援者から3区の支部長を目指してほしいという声があった。選択肢の一つだと思っている」と述べた。

 佐藤氏は10月の鶴岡市議選、11月の酒田市議選で候補者の応援に訪れているほか、3区内の祭りなどにも積極的に参加。今月に入ってからは、市町村の12月議会に合わせ、自民党系議員へのあいさつ回りを行うなどしている。また、酒田市に「庄内・新庄最上地域後援会事務所」を設立し、拠点作りにも力を入れ始めた。

 こうした動きに対し、阿部氏の有力支援者は「地盤の酒田市だけでなく、鶴岡市や最上地方でも後援会設立の準備を進めており、焦る必要はない」と平静を装うが、「どのような人が佐藤氏を支持しているかを調べ、対応を考えないといけない」と話す。

 鮎子氏の後援会幹部は「こちらは新人だが、佐藤氏は現職で知名度が高く、自民党の役職もある。首長の中には陳情などで頼りたいという人もいると思う」と危機感をあらわにする。

 同党県連は、3区の公認候補予定者の選考を公募で行うとしている。ただ、党員投票で決めるのかなど、詳細については確定しておらず、年明けにも選考方法などの具体的な検討に入る方針を示している。

 佐藤氏の発言について、県連の野川政文幹事長は「各地でそうした発言をされていると聞いている。選考のルールを決める前に『支部長になりたい』などと言うのはフライングだ」と不快感を示した。

(2013年12月19日11時35分 読売新聞)

178チバQ:2013/12/19(木) 22:01:53
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131219/stt13121918130011-n1.htm
民主離党の山口氏、自民・二階派へ
2013.12.19 18:09

山口壮・元外務副大臣
 民主党に離党届を提出している山口壮・元外務副大臣(衆院兵庫12区)が自民党二階派(二階俊博会長)に「特別会員」として入会する見通しであることが19日、分かった。山口氏は派閥入会を足掛かりに自民党入りを模索する構え。当面は無所属で活動するとみられる。二階派には無所属の中村喜四郎、長崎幸太郎両衆院議員も特別会員として入会している。

179チバQ:2013/12/19(木) 22:52:43
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131219/hrs13121902060004-n1.htm
みんなの党広島支部解散 支部長「本部の党運営に疑問」
2013.12.19 02:07
 みんなの党県広域第1支部が18日解散し、武内正支部長は県庁で会見して解散届を党本部に提出したことを明らかにした。武内支部長も同日付で離党届を提出。支部の解散は党本部の合意を得ており、週明けにも県選管に届け出るとしている。

 武内氏によると、解散と離党に至ったのは、本部の党運営に疑問を抱いたためとしている。10月に突然、党唯一の県組織である広域第1支部を解散して県連を発足させる方針を示され、地方組織の意見を聞かずに方針を決定する運営方式が、党是としている「地域主権」の考え方と乖離(かいり)していると感じたことが主な理由という。

 みんなの党から離脱した江田憲司衆院議員らが「結いの党」を設立したこととは直接の関係はないとしているが、「所属国会議員の約4割を占める14人が離脱し、どちらが正しいか判断できない状態」と述べ、結いの党に参加するかは未定としている。

180名無しさん:2013/12/20(金) 16:04:40
>>175
保守系はどうせ新党志向だし、新たな志願者は絶望だろうから 惜敗率や年齢で切る場合でもないだろうに。

181旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/12/24(火) 20:37:57
県議時代の選挙区は近江八幡市か。地元ってことで。

滋賀4区に元参院議員=民主県連
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013122400540
 民主党滋賀県連は24日、次期衆院選の滋賀4区に、元参院議員の徳永久志氏(50)を擁立する方針を決めた。近く党本部に公認申請する。 (2013/12/24-14:26)

182沖縄無党派:2013/12/25(水) 21:31:02
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013122500836
保利元文相が政界引退へ
 自民党の保利耕輔元文相(79)=衆院佐賀3区=は25日、佐賀県唐津市内で講演し、次期衆院選には出馬せず、政界引退する意向を表明した。
 佐賀は「0増5減」関連法により、次期衆院選で定数が3から2に減る。保利氏は講演で「次の選挙は1区と2区で戦っていくことになる。随分考えたが、次の選挙が3年後なら、82歳になる」などと引退の理由を語った。
 保利氏は1979年の総選挙で初当選。文相、自治相、党政調会長などを経て、現在は衆院憲法審査会長や党憲法改正推進本部長を務める。父は衆院議長などを歴任した故保利茂氏。当選12回。 (2013/12/25-20:36)

183名無しさん:2013/12/25(水) 21:36:29
野党が総選挙で勝つには
支持層の9割を固めて、
無党派の6割の票を取り、
自民支持層の3割に食い込む必要があると言われてるけど、

野党第一党の民主は支持層も無党派も自民支持層への食い込みも
まったくできてないな。

184sage:2013/12/25(水) 22:03:27
保利は予想通り引退するけど、
残り4つ高知、徳島、山梨、福井はどうするかなあ。

185チバQ:2013/12/25(水) 22:07:08
>>182
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/60176
保利耕輔氏、次期衆院選は不出馬 佐賀3区、後継言及せず [佐賀県]
2013年12月25日(最終更新 2013年12月25日 21時14分)

次期衆院選に立候補しないことを表明し、晴れやかな表情で演壇を降りる保利耕輔衆院議員(右)=25日午後7時20分すぎ、唐津市

写真を見る
 自民党衆院議員の保利耕輔元文相(79)=佐賀3区=は25日、佐賀県唐津市で開いた議員生活35年を振り返る講演会で「来年で80歳になる。次の選挙には出ません」と述べ、次期衆院選に立候補しない意向を明らかにした。

 保利氏は、6月に小選挙区割りを改める改正公選法が施行され、佐賀県の3選挙区が2選挙区に減ることにも触れ「私の決断は自然のなりゆき」と語り、党県連が立候補予定者の選考に入る時期に合わせた表明だったことを説明した。取材に対し、後継となる立候補予定者については「私がどうだ、こうだという立場にない」と話した。

 保利氏は1979年の衆院選で初当選し、文相、自治相などを歴任。「保利党」とも称される強固な支持基盤に支えられ、無所属で出馬した2005年の郵政選挙、民主党への政権交代が起きた09年の選挙でも圧勝し、12回連続で当選した。自民党憲法改正推進本部長として12年には憲法改正の党原案を取りまとめた。

=2013/12/25 西日本新聞=

186チバQ:2013/12/25(水) 22:08:36
>>184
徳島は>>10 福井が選挙区出馬断念なので
あっさり決まると思う

187名無しさん:2013/12/26(木) 00:43:10
>>186
thx

188チバQ:2013/12/26(木) 21:23:28
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2601360.article.html
自民、新2区体制づくり急ぐ 保利氏勇退で
 去就が注目されていた保利耕輔氏が今期限りでの勇退を表明した。任期を3年近くも残したこの時期に表明した背景には次期衆院選から新たな区割りとなる新2区の候補者調整を進め、選挙に向けた体制づくりを急ぐ狙いがある。

 佐賀選挙区は衆院定数の「0増5減」に伴い、次期選挙から1減となる。県内に小選挙区の現職3人を抱える自民党県連は新たな区割りでの候補者調整について、7月の参院選後にも始める予定だったが、佐賀市などの首長選対応もあり、具体的な協議には入っていなかった。

 一方、前回衆院選で比例復活した2人の現職がいる民主党は、11月に新選挙区の支部長を正式に決定した。実質的には昨年12月の選挙以降、新2区では、大串博志氏が積極的に活動している。

 対応が遅れる形となった自民党県連内では、新2区の幹部らから「早めに候補を決めるべき」という声も上がっていた。保利氏の勇退はいわば織り込み済みで、焦点は次の候補者。現職の今村雅弘氏を軸に調整は進むとみられるが、父茂氏の時代から70年支え続けた唐津や伊万里地区では「地元」にこだわる声も多く、調整は難航も予想される。

2013年12月26日更新

189穏健保守系無党派:2013/12/28(土) 21:58:25
http://mainichi.jp/select/news/20131229k0000m010053000c.html

維新の会:京都と奈良の支部2氏を除名処分「反党行為」

毎日新聞 2013年12月28日 20時56分(最終更新 12月28日 21時08分)


 日本維新の会は28日、昨年の衆院選で落選した、京都3区の山内成介氏(48)と奈良1区の大野祐司氏(53)について、「反党行為があった」などとして除名処分にし、重複立候補した比例近畿ブロック名簿から削除した、と発表した。

 山内氏は7月の参院選京都選挙区でも落選し、京都府総支部が「選挙に非協力的だった」として処分を求めていた。大野氏は同月の奈良市長選に、党方針に反して無所属で立候補し、落選した。維新は23日の執行役員会で処分を決めた。

 比例近畿で当選した同党衆院議員、新原秀人氏が実質管理する歯科医院で診療報酬の過大請求が今月発覚し、松井一郎幹事長が「監督官庁の判断によっては本人がけじめをつけるのは当然」とコメント。仮に新原氏が議員辞職した場合には、山内氏が繰り上げ当選する立場だった。【熊谷豪】

190穏健保守系無党派:2013/12/29(日) 06:46:20
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20131228-OYT8T00721.htm
衆院現職3人の意見聞き議論へ

 区割り法(改正公職選挙法)の成立で次期衆院選の県内の小選挙区数が3から2に減ることを受け、自民党県連は28日、代表役員会を開き、衆院佐賀1〜3区の現職3人の意見を聞いた上で、候補者選定の議論に入る方針を決めた。

 会議は非公開。党県連によると、次期衆院選への立候補の意思や望ましい候補者の選び方について聞き、来年1月中旬までに代表役員会を開くという。

 党県連の福岡資麿会長は「民主の動きが先行しており、県連大会を開く来年5月までに目処をつけたい」と語った。

(2013年12月29日 読売新聞)

191チバQ:2013/12/29(日) 16:37:23
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013122900038
自民森屋議員、県議に牛肉=公選法抵触の可能性−山梨


 自民党の森屋宏参院議員(56)=山梨選挙区=が、山梨県議21人に贈答用の牛肉を贈っていたことが29日、分かった。有権者への物品供与を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。同日に会見した森屋氏は「妻や秘書が季節のあいさつとして贈った。私は知らなかった」と説明した。
 森屋氏によると、妻が贈り先の名簿を用意し、政策秘書が米沢牛のすき焼きセット(7000円相当)を注文。森屋氏の名前で、自民党や無所属の県議計21人に贈ったという。
 森屋氏は「お歳暮などの贈り物は妻に任せていた。妻には重たいことという認識はなかった。県民や県議に迷惑を掛け、おわびする」と陳謝。議員辞職は否定した。
 森屋氏は山梨県議を経て、7月の参院選で初当選した。(2013/12/29-14:58)

192チバQ:2013/12/29(日) 16:39:33
違った参院議員だ

193穏健保守系無党派:2013/12/30(月) 03:36:27
http://senkyo.mainichi.jp/news/20131229ddlk41010231000c.html

選挙:次期衆院選 候補選考「5月めど」−−自民県連会長 /佐賀

毎日新聞 2013年12月29日 地方版


 保利耕輔・衆院議員(79)=3区=が今期限りの引退を表明したことを受け、自民県連は28日、代表役員会を開いた。県内小選挙区が二つになる次期衆院選の候補者選びについて、現職の岩田和親氏(1区)と今村雅弘氏(2区)に「出馬への意思や、選考について意見を聞いた上で検討する」と結論を来年に持ち越した。福岡資麿・県連会長は取材に「個人的な思いとして来年5月の県連大会が一つのめど」と述べた。

 会合は非公開。冒頭、保利氏が自身の年齢など、引退の理由を説明したという。福岡会長によると、会合で「現職の意見を踏まえなければ次に進めない」との意見が出たという。福岡会長と中倉政義幹事長が今後、保利氏を含む現職議員に聞き取りをした上で、選考方法などについて改めて代表役員会で議論するという。

194穏健保守系無党派:2014/01/03(金) 03:53:51
民主、衆院選候補の擁立抑制 再編にらみ小選挙区の半数に
2014/1/2 23:50 情報元 日本経済新聞 電子版

 民主党は野党再編をにらみ、次期衆院選の候補者擁立を抑制する。全選挙区擁立に固執せず、当面は295小選挙区の半数程度にとどめる。民主党を中心に置く野党再編を進めるため、他党との合流や選挙協力の障壁を少なくする狙いがある。

 同党は第1次公認で、2012年衆院選の落選者を中心に計67人を内定した。

195穏健保守系無党派:2014/01/05(日) 09:02:41
http://www.shinmai.co.jp/news/20140105/KT140104ATI090004000.php
長野1区に武田氏、参院選県区に唐沢氏 共産が擁立方針
01月05日(日)

 共産党県委員会は4日、次期衆院選で長野1区に党県常任委員の武田良介氏(34)=長野市=を、2016年参院選の県区には党県若者・雇用対策室長の唐沢千晶氏(43)=同=を、それぞれ擁立する方針を明らかにした。今井誠・県委員長は取材に、衆院2〜5区については「検討を続ける」としている。

 武田氏は中野市出身で、信州大卒。12年の衆院選で長野1区、昨年の参院選では比例代表に立候補し、落選した。4日に長野市で開いた党県委員会などの旗開きで「特定秘密保護法に対し、国民は怒っている」と述べ、衆院の解散も念頭に準備を進めていく考えを示した。

 唐沢氏は千曲市出身で、明治学院大卒。昨年の参院選県区に出馬し、落選した。旗開きで、唐沢氏は「格差と貧困が広がる社会は絶対に間違っている。安倍政権は、暮らしを壊す消費税の大増税や社会保障の切り捨てなどに走り、国民のための施策は何一つない」と訴えた。

 今井委員長は旗開きで、8月に実施される見通しの知事選について「阿部県政の転換を求め、保守層や無党派層と幅広く力を合わせていこう」と呼び掛け、市民団体などと共同候補の擁立を目指す姿勢を強調した。

196名無しさん:2014/01/05(日) 11:32:44
http://jbbs.shitaraba.net/study/12033/

不思議と荒れないしたらばvipper

197チバQ:2014/01/05(日) 22:48:05
http://www.chibanippo.co.jp/news/politics/173201
松崎氏、政界引退へ 副大臣務めた民主元衆院議員
2014年01月05日 14:38
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松崎公昭氏 元総務副大臣で、民主党元衆院議員の松崎公昭氏(70)が政界引退する意向を支援者らに伝えていたことが4日、明らかになった。松崎氏は第一線を退く方針ながら、後任となる同党千葉8区の次期衆院選候補者選考をサポートする考えで、当面は政治活動を継続するという。

 松崎氏は周辺に、「長い政治生活中は大変お世話になりました。今後は次の世代のために少しでも役に立ちたいと考えています」などとあいさつ。政界引退の意向を表明している。

 一昨年12月の衆院選で落選後、同党が昨年実施した次期衆院選候補者となる千葉8区総支部長の継続を申請しなかった。

 同党は次期衆院選候補者選定基準に「70歳定年制」などを定めており、一部で除外規定があるものの、定年制に従って申請しなかった。

 松崎氏は柏市議(3期)、県議(3期)を経て1996年に衆院選に挑戦し初当選。一昨年12月まで4期務め、11年9月から12年10月まで、野田内閣で総務副大臣。同党県連でも代表、代表代行などを長く務め、地方組織強化にも尽力した。一昨年の衆院選では約5万7千票を得たが、自民党の桜田義孝衆院議員に敗れた。


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198穏健保守系無党派:2014/01/07(火) 20:16:15
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131220t51005.htm
次期衆院山形3区 自民・佐藤ゆかり氏、起意を明言

 自民党の佐藤ゆかり参院議員(52)=比例=は19日までに、次期衆院選の山形3区に自民党公認で立候補する意思を固めた。酒田市議会を18日訪れ、複数の保守系議員に「3区支部長を目指し頑張っている。即戦力として働きたい」などと述べた。
 3区内の市町村議員によると、佐藤氏は今月に入り、新庄・最上、庄内地域の各議会などを訪ね、支援を要請した。
 党公認候補となる3区支部長には、無所属現職で前酒田市長の阿部寿一氏(54)、加藤紘一元自民党幹事長の三女鮎子氏(34)も意欲を見せている。
 佐藤氏は支援要請の際、阿部氏が自民現職を破って当選したことや、紘一氏が現職時代に世襲批判を訴えていたことを挙げ、「2人の支部長就任や公認は筋が通らない」と強調したという。
 佐藤氏は昨年以降、3区内の議員選挙で自民党系候補を応援するなど積極的に活動を展開。今月には酒田市に後援会事務所を開設した。佐藤氏は「あくまで比例の拠点づくり」と説明していた。

2013年12月20日金曜日

199穏健保守系無党派:2014/01/07(火) 20:21:48
799 :穏健保守系無党派:2014/01/07(火) 19:38:32 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014010700825
五十嵐文彦前衆院議員を略式起訴=参院選で事前運動、罰金30万円−大津簡裁


 大津区検は7日までに、昨年7月の参院選に民主党から比例代表で出馬し、落選した元財務副大臣の五十嵐文彦前衆院議員(65)を公職選挙法違反(事前運動、法定外文書頒布)罪で略式起訴した。
 滋賀県警が昨年8月、同容疑で書類送検していた。略式起訴は昨年12月16日付。大津簡裁は同25日、罰金30万円の略式命令を出した。納付の有無は明らかにされていない。
 起訴状によると、五十嵐氏は昨年5月下旬〜6月中旬ごろ、複数の秘書と共に、埼玉県狭山市の郵便局から滋賀県米原市の有権者ら20人に投票を依頼する文書を郵送したとされる。
 五十嵐氏は1993年の衆院選で初当選。2010年9月から12年10月まで財務副大臣を務めたが、同12月の衆院選で落選した。(2014/01/07-19:24)

201穏健保守系無党派:2014/01/09(木) 11:39:08
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140109/CK2014010902000044.html

【静岡】
次期衆院選公認候補 民主県連、2氏承認
2014年1月9日


 民主党県連は八日、静岡市葵区で常任幹事会を開き、二〇一二年の衆院選で落選した小山展弘(38)=静岡3区=と田村謙治(45)=4区=両氏の総支部長復帰を承認した。既に1区総支部長に復帰した牧野聖修氏(68)とともに次期衆院選の公認候補となる。


 県内八つの小選挙区で民主現職がいるのは5、6区のみ。2、7、8区の公認候補は未定で、県連会長の榛葉賀津也参院議員(46)は閉会後「2、7、8区はもともと民主が議席を持っていた選挙区。勝てる要素はある」と早急に空白区の候補者を選ぶ意向を示した。一方、幹事長の阿部卓也県議(47)は「全区での擁立が前提ではない。地方主導で決めていく」と強調した。


 常任幹事会では、小山氏が「地元から積み上げて捲土(けんど)重来を期す」と決意表明。田村氏と牧野氏も初心回帰や政権奪還などを訴えた。 


(唐沢裕亮)

202穏健保守系無党派:2014/01/09(木) 11:40:44
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140109/szk14010902440002-n1.htm
民主県連常任幹事会、3区の小山氏、4区の田村氏も公認内定 静岡

2014.1.9 02:44


 民主党県連(会長=榛葉賀津也参院議員)は8日、静岡市内で常任幹事会を開き、党本部が次期衆院選小選挙区の第1次公認候補として静岡3区の小山展弘氏、4区の田村謙治氏を内定したことを報告。すでに内定済みの1区の牧野聖修氏を含めた3人を承認し、県連の常任幹事への復帰を決めた。

 今期限りで会長を引退する榛葉氏は「県議会の民主党・ふじのくに県議団は知事与党会派として頑張ってほしい。私も来春の統一地方選に向けた仕込みの1年として取り組んでいく」とあいさつ。

 牧野、小山、田村の3氏もそれぞれ「再び政権を奪還すべく戦っていく」などと決意を示した。

203名無しさん:2014/01/09(木) 23:18:40
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140109/stt14010917280003-n1.htm
新年会400件、生き残りに奔走する安倍チルドレン
 安倍チルドレンたちは次期衆院選での生き残りをかけ新年をどう迎え、今後の活動をどう展開していこうとしているのか。

 元日午前0時。東京2区の新人、辻清人(34)は台東区の玉姫稲荷(いなり)神社境内で、本殿を背に参拝客に大きな声をかけながら深々と頭を下げていた。

 「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」

 辻は党総務会長や通商産業相などを務めた深谷隆司の地盤を引き継いで当選したが、選挙区内で名前が浸透しているとは言い難い。

 単調なあいさつではあっても、とにかく名前と顔を売り込もうと考えている。大みそか深夜から辻は選挙区内の10カ所の神社を回った。

 5日には地元町内会の新年会に参加。約40人の出席者一人一人に酒やウーロン茶をお酌して回り、カラオケでは年配の支持者を意識して鶴田浩二の歌も披露した。こうして多い日には10件以上の新年会に顔を出している。

 1年前の年末年始、幹事長の石破茂は新人議員に対し、正月の日程を事前に党に提出するよう指示した。当選直後の新人らが約1カ月先の通常国会召集まで気を抜かないようにくぎを刺す狙いがあり、辻も約250件あった新年会などの予定を提出した。

 今年は党からの指示はないが、辻が招かれた新年会は約400件に増えている。辻は「地元を1年間回って成果が出つつある」と振り返るが、

 今年4月の消費税率8%への引き上げ、来年10月に想定される10%への引き上げで「次の選挙は確実に厳しくなる」と不安も隠せない。

 辻の政治の師、深谷からは「人の選挙を一生懸命支援することで、自分の選挙に返ってくる」と指導を受けたという。世話になっている区議や都議への選挙応援で地道に汗を流せば自身の顔も浸透するからだ。

 次期衆院選が任期満了となる28年中に実施されると仮定すれば、直近の大きな選挙は来年春の統一地方選となる。辻は自身のサバイバルを見据え「来年が勝負の年だ」と意気込む。

 東京23区の新人、小倉将信(32)は2日朝、JR町田駅前に立った。近くのデパート前には福袋を求めて列を作る買い物客の姿はあったが、駅前を行き交う通行人は少ない。それでも小倉は経済再生への取り組みを訴え続けた。

 「こまめに街頭に立つことが大切だ」と考えたからだ。

 23区は、民主党に政権交代した21年夏の衆院選で自民党の閣僚経験者が民主党新人に敗れた選挙区だ。前回衆院選で元閣僚は自民党の公認を得られず、その親族が日本維新の会から出馬した。

 ごたごた続きに古い自民党支持者の中には不満や不信もくすぶり、政治経験のなかった小倉は引き継ぐべき地盤もなかったに等しい。選挙活動はまさにゼロからのスタートだった。

 選挙は3年3カ月の民主党政権への不満から同党候補に2万票以上の大差をつけ当選したが、いまだ自民党への信頼を取り戻したとはいえない状態だ。

 小倉もこの年越しに神社をめぐり、月内は各地区の新年会を精力的に回り、地元の町田市長選が落ち着く3月以降は、各地区でのミニ集会に力点を移す。昨年の集会は約50回を重ね、今年の開催目標は70〜80回と設定している。

 小倉がミニ集会に力を入れるのは、官房長官の菅義偉(すが・よしひで)の助言がきっかけだった。菅は秋田県出身だが、都市部の神奈川2区で6回にわたって連続当選を続けている。

 小倉は菅から「地区ごとのミニ集会を頻繁に開き、交流を絶やさないことだ」とアドバイスされた。支持者の少ない地区では数人程度しか集まらないときもある。それでも小倉は「口コミで伝われば効果はある」とめげない。

 集会で寄せられた苦情や要望には即座に応え、各戸に配布するビラでの報告も励行している。

 昨年、町田市鶴間地区でのミニ集会で、国道立体化事業で計画されている遮音壁が他の地区より低いとの苦情が出た。小倉はすぐに管轄する国土交通省に掛け合い、高さを他と同じにするよう求め実現させた。

 小倉は「まずは要望に丁寧に応えて信頼関係を築くこと。強い支持基盤がなければ国益を背負って活躍する以前に消えることになる」と話す。足場を固める前に議席を失い国政から退場した多くの"先人"もまた、小倉の反面教師だ。

204穏健保守系無党派:2014/01/12(日) 06:43:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20140111-OYT8T01084.htm
民主県連   国政、地方選候補公募へ

 民主党県連は11日、松山市内で常任幹事会を開き、今後行われる国政選挙や地方選挙で、候補者を公募して選ぶことを決めた。20日から県連のホームページに募集要項を掲載する予定。

 2015年の統一地方選に向けて、党勢の立て直しと支持拡大を目指す取り組みの一環。県議選や各市町議選をはじめ、候補者が未定の衆院選愛媛2、4区と参院選愛媛選挙区も対象とする。今月から毎月末に書類審査を行い、通過者を面接して選考する。

 常任幹事会の終了後、福田剛・幹事長代行は取材に「常に広く候補者を求めていくことにした」と話した。

(2014年1月12日 読売新聞)

205穏健保守系無党派:2014/01/14(火) 12:50:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140114ddlk01010118000c.html
元民主候補:衆院選出馬の中前氏、自民秘書に 高木議員に「生活のため」 次期選挙巡り波紋広がる /北海道

毎日新聞 2014年01月14日 地方版

 2012年の衆院選道5区(札幌市厚別区、石狩管内)に民主党公認で出馬し落選した元国土交通省職員、中前茂之氏(41)が、今月から自民党の高木宏寿衆院議員(道3区)の公設秘書として働いていることが分かった。民主党関係者の間では「民主候補者として多くの支援を受けてきたのに、何を考えているのか」と波紋が広がっている。

 09年の衆院選で、道5区で当選した小林千代美氏が北海道教職員組合が絡む選挙違反事件で議員辞職した。中前氏は翌年の衆院補選に初出馬したが、自民党の町村信孝元官房長官に約3万票差で敗れ、12年の衆院選でも町村氏に約6万票差をつけられた。

 昨年3月、次期衆院選には出馬しない考えを表明し、民主5区総支部長を辞任した。関係者によると、中前氏は以前から知り合いの高木氏に「生計を立てたい」と相談し、高木氏の東京事務所に勤めることになった。

 民主党道連内では「次は自民から選挙に出るつもりでは」(道連幹部)などと臆測する声が渦巻いている。中前氏は毎日新聞の取材に「先のことは分からない。今は代議士の政治活動を支えることで地域に貢献したい」と話した。【円谷美晶】

206穏健保守系無党派:2014/01/14(火) 18:07:37
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2607608.article.html
新2区候補選定、支部意見聴取へ 自民県連

 自民党佐賀県連(会長・福岡資麿参院議員)は13日、代表役員会を開き、衆院新2区の候補選定の方法を協議した。県連の意思決定機関である総務会を早期に開き、選定方法について地域支部や職域支部に意見を聞く方法を提案することを確認した。

 会議は非公開で行った。福岡会長によると、選考方法などについて保利氏を含めた現職3氏からのヒアリング結果を報告。現1区の岩田和親氏、2区の今村雅弘氏は、ともに出馬する意向を示し、定数削減に伴う比例ブロックでの優遇を党本部に求める意見などが出たという。保利氏は選考手続きを執行部に一任する意向を示したが、現3区の関係者の意見を聞いて進めてほしいと要望したという。

 今後は総務会を開き、3氏の意見と選考基準などの党規約を明示した上で、各市町村や職域支部から、書面で考え方を出してもらう方法を提案する。

 福岡会長は「選考方法は多数決で決める訳にはいかない。挙党態勢を組むことが大切で、関係者がある程度納得できる方法を模索したい」と話した。

2014年01月14日更新

207穏健保守系無党派:2014/01/14(火) 18:39:36
>>205
http://mainichi.jp/select/news/20140115k0000m010012000c.html
元民主候補:中前氏、自民議員の秘書に 「生活のため」
毎日新聞 2014年01月14日 17時52分(最終更新 01月14日 18時07分)


 2012年の衆院選北海道5区(札幌市厚別区、石狩管内)に民主党公認で出馬し落選した元国土交通省職員、中前茂之氏(41)が、今月から自民党の高木宏寿衆院議員(道3区)の公設秘書として働いていることが分かった。民主党関係者の間では「民主候補者として多くの支援を受けてきたのに、何を考えているのか」と波紋が広がっている。

 09年の衆院選で、道5区で当選した小林千代美氏が北海道教職員組合が絡む選挙違反事件で議員辞職した。中前氏は翌年の衆院補選に初出馬したが、自民党の町村信孝元官房長官に約3万票差で敗れ、12年の衆院選でも町村氏に約6万票差をつけられた。

 昨年3月、次期衆院選には出馬しない考えを表明し、民主5区総支部長を辞任した。関係者によると、中前氏は以前から知り合いの高木氏に「生計を立てたい」と相談し、高木氏の東京事務所に勤めることになった。

 民主党道連内では「次は自民から選挙に出るつもりでは」(道連幹部)などと臆測する声が渦巻いている。中前氏は毎日新聞の取材に「先のことは分からない。今は代議士の政治活動を支えることで地域に貢献したい」と話した。【円谷美晶】

208穏健保守系無党派:2014/01/14(火) 18:39:37
>>205
http://mainichi.jp/select/news/20140115k0000m010012000c.html
元民主候補:中前氏、自民議員の秘書に 「生活のため」
毎日新聞 2014年01月14日 17時52分(最終更新 01月14日 18時07分)


 2012年の衆院選北海道5区(札幌市厚別区、石狩管内)に民主党公認で出馬し落選した元国土交通省職員、中前茂之氏(41)が、今月から自民党の高木宏寿衆院議員(道3区)の公設秘書として働いていることが分かった。民主党関係者の間では「民主候補者として多くの支援を受けてきたのに、何を考えているのか」と波紋が広がっている。

 09年の衆院選で、道5区で当選した小林千代美氏が北海道教職員組合が絡む選挙違反事件で議員辞職した。中前氏は翌年の衆院補選に初出馬したが、自民党の町村信孝元官房長官に約3万票差で敗れ、12年の衆院選でも町村氏に約6万票差をつけられた。

 昨年3月、次期衆院選には出馬しない考えを表明し、民主5区総支部長を辞任した。関係者によると、中前氏は以前から知り合いの高木氏に「生計を立てたい」と相談し、高木氏の東京事務所に勤めることになった。

 民主党道連内では「次は自民から選挙に出るつもりでは」(道連幹部)などと臆測する声が渦巻いている。中前氏は毎日新聞の取材に「先のことは分からない。今は代議士の政治活動を支えることで地域に貢献したい」と話した。【円谷美晶】

209穏健保守系無党派:2014/01/14(火) 20:40:45
http://mainichi.jp/select/news/20140115k0000m010037000c.html
維新の会:新原衆院議員、兵庫県総支部代表を辞任
毎日新聞 2014年01月14日 19時12分

 日本維新の会兵庫県総支部代表で歯科医の新原秀人衆院議員(51)=比例近畿=が、実質的管理者だった歯科医院で診療報酬を過大請求していたことが発覚した問題を受け、同総支部は14日、新原氏が総支部代表を辞任したと発表した。代表は当面、空席とし、代表代行を幹事長の三木圭恵(けえ)衆院議員(47)=同=が兼任する。

 新原氏は、神戸市で13日開かれた同総支部の全体会議で「騒動を起こし、けじめを付けたい」と辞意を申し出て、全会一致で了承された。【山口朋辰】

210穏健保守系無党派:2014/01/15(水) 12:59:24
http://www.saitama-np.co.jp/news/2014/01/15/03.html
2014年1月15日(水)
民主党の石田氏、次期衆院選「不出馬を決意」 後援会幹部に手紙

 民主党政権で内閣府副大臣を務め、2012年末の総選挙で埼玉2区から立候補、落選した石田勝之氏(59)が「次期総選挙には出馬しないことを決意しました」「熟慮の結果です」とする手紙を後援会幹部に送っていたことが14日、分かった。

 手紙は毛筆書きで印刷され「総選挙で小選挙区制のすさまじい破壊力の中で敗北」「敗北の責任は、自分自身で取らなければ」などと悔しさをにじませ「今後政治活動は継続し、事務所も構え秘書を常駐させる」としている。

 総選挙後、母校の日本大で客員教授を務めたが、昨年9月に公募審査の結果、今年4月から国際政治を担当する教授として正式採用されたという。

 石田氏は日大在学中から鳩山邦夫氏の秘書を務め、1987年に県議当選。93年に衆院議員に初当選し、12年末まで通算4期務めた。自民党の新藤義孝総務相と議席を激しく争ってきた。

 手紙で石田氏は、埼玉高速鉄道や鳩ケ谷市と川口市の合併の実現、児童虐待防止法の成立などを実績として挙げ「微力ながら地元や国益に資することができたと思う」と振り返っている。

 手紙を受け取った後援会幹部の一人は「責任感の強い人で、言ったことはやり通す」と話した。

211名無しさん:2014/01/16(木) 20:57:02
政界では民主党という経歴は足枷だからね。それよりも教育界に潜り込み、無知な学生を巧みに洗脳して裏から反自民キャンペーンを行なった方が色々と都合がいい。
「対案代案は無いが、とにかく
自民党の足を引っ張る」
これが非自民最大のテーマだから。

212穏健保守系無党派:2014/01/17(金) 14:00:30
>>210
http://mainichi.jp/area/saitama/news/m20140117ddlk11010205000c.html
石田・元衆院議員:政界引退 支援者に手紙−−2区選出 /埼玉

 衆院埼玉2区(川口市)選出で民主党の元衆院議員、石田勝之氏(58)が政界からの引退を明らかにした。10日ごろ、支援者ら約3000人に「次期総選挙には出馬しないことを決意しました」との内容の手紙を送った。

 石田氏は手紙で、昨年9月に日本大学の専任教授審査に応募し11月に合格したと報告。4月から教授に就任し、国際政治や政治学を教える。

213穏健保守系無党派:2014/01/18(土) 14:36:20

6072 名前:穏健保守系無党派 投稿日: 2014/01/18(土) 14:34:59
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014011800187
牧元厚労副大臣、結いの党に

 2012年の衆院選で落選した牧義夫元厚生労働副大臣が結いの党に入党することが18日、関係者の話で分かった。牧氏は消費増税関連法に反対して民主党を離党。その後、生活の党などを経て13年4月に無所属となっていた。 (2014/01/18-12:56)

214チバQ:2014/01/18(土) 17:14:13
>>213
生活→結いとは珍しい移籍だなあ

215穏健保守系無党派:2014/01/20(月) 14:07:12
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2014/01/18/new1401181402.htm
総支部長を党内公募/民主青森県連(2014/01/18 14:04)

 民主党青森県連(田名部匡代代表)は17日、青森市で常任幹事会を開き、次期衆院選の候補となる小選挙区総支部長の選考で、空白区の1、2、4区について党内から新人を公募することを決定した。2月12日まで受け付け、県連内で選考した上で党本部に上申する。
 非公開の会合後、取材に応じた山内崇幹事長によると、県連内の選考委員会、常任幹事会を経て応募者の中から候補を絞り込み、党本部との間で公認に向けた協議を始める。党本部が昨年決めた1次公認に漏れた立候補経験者は、公募の対象としないという。

【写真説明】
不在となっている衆院小選挙区総支部長の選考などについて話し合った常任幹事会=17日、青森市

216名無しさん:2014/01/20(月) 19:44:21
元国民新党幹事長、亀井久興氏が引退表明「表舞台に立つことはない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140120/stt14012013000003-n1.htm
元国民新党幹事長の亀井久興氏(74)は20日、共同通信の取材に対し「今後、表舞台に立つことはしない」と述べ、政界を引退する考えを明らかにした。
今後については「長い経歴を生かし、党派を超え自由な立場でものを言いたい」とした。
亀井氏は昭和49年、参院島根選挙区に自民党公認で初当選し、衆参両院で当選計7回。国土庁長官などを歴任した。
郵政民営化に反対し、平成17年に自民党を離党し、国民新党幹事長となり、衆院島根2区に立候補、比例で復活当選した。21年衆院選は落選した。

217穏健保守系無党派:2014/01/21(火) 20:13:32
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014012100779
民主、衆院選公認4人内定

 民主党は21日の常任幹事会で、次期衆院選の公認候補4人を内定した。内定者は計71人となった。今回の内定者は次の通り。
 ▽北海道6区 佐々木隆博▽奈良4区 大西孝典(以上元)▽滋賀4区 徳永久志▽長崎2区 大久保潔重(以上新)。 (2014/01/21-19:27)

218穏健保守系無党派:2014/01/21(火) 21:13:14
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014012100812
山口元副大臣を除籍=民主


 民主党は21日の常任幹事会で、山口壮元外務副大臣が昨年12月に提出した離党届を受理せず、除籍(除名)処分とする方針を決めた。山口氏は自民党二階派(二階俊博会長)への入会が決まっており、党の倫理規則で処分対象と定めている「他政党を利する行為」に当たると判断した。党倫理委員会の手続きを経て、正式に決定する。 (2014/01/21-20:12)

219名無しさん:2014/01/21(火) 21:16:26
>>214
次々断られて最後に行き着いたという感じでしょ。支持率社民党以下の結いは議員経験アリなら馬鹿でもアホでも欲しいんだろう。

220穏健保守系無党派:2014/01/22(水) 12:51:12
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140122t51002.htm
衆院選山形3区 次期支部長は公募へ

 自民党山形県連は21日、次期衆院選山形3区の党公認候補となる支部長の選任に関し、3区内の党県議による協議を始めた。党本部の基本方針に沿い、公募による選考を行うことを再確認し、具体的手続きは支部総会で検討することを決めた。
 協議は山形市で非公開で行われた。県連会長の遠藤利明衆院議員(山形1区)によると、出席者からは「(意欲を示す人の)動きが活発化している」と選考の早期実施を求める声の一方、「慌てる必要はない」と来春の県議選以降にすべきだとの意見もあったという。
 森田広県議から出された支部幹事長の辞表を受理するかどうかを含め、新執行部体制を早急に固めることで一致。各地域支部の体制も整えた上で、3区支部総会で公募選考に向けたスケジュールを検討するとした。
 遠藤氏は協議後、「3区の方々がやりやすい選考方法を採用し、やりやすい支部長を選ばなければいけない」と述べた。
 3区支部長をめぐっては、無所属現職で前酒田市長の阿部寿一氏(54)、加藤紘一元幹事長の三女鮎子氏(34)が意欲を見せるほか、党参院議員の佐藤ゆかり氏(52)=比例=もくら替え立候補の意思を表明している。


2014年01月22日水曜日

221穏健保守系無党派:2014/01/22(水) 12:55:08
http://news24.jp/nnn/news8874766.html
自民党県連3区支部長 「公募」で強調
(山形県)

意見交換の中で次期衆院選の公認候補となる3区支部長について、遠藤会長は「党本部の基本方針でもあり、きょうの出席者にも了承を得た」として、公募の方針を強調した。意見交換後、報道陣に対し、遠藤会長は「(佐藤ゆかり参院議員、阿部寿一衆院議員、加藤鮎子氏の)必ずしも3人に限定した話ではなく、公募すれば、もっと手を上げるかもしれない。そこは決めつける話ではない」と語った。3区支部の幹事長を務める森田広県議が役員辞任を申し出ていて、公募の時期については執行部の態勢が整った後に決める方針。公募後の選定方法については会長一任や党員投票などが考えられ、支部総会で決定する見込み。
[ 1/21 21:01 山形放送]

222穏健保守系無党派:2014/01/22(水) 20:52:11
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140122/crm14012220460020-n1.htm
柴山衆院議員ら不起訴 公選法違反など嫌疑不十分
2014.1.22 20:45

 さいたま地検は22日、自民党所沢支部が2010〜11年の政治資金収支報告書を埼玉県選挙管理委員会に提出しなかったなどとして、政治資金規正法違反と公選法違反の疑いで告発された当時の支部長で同党の柴山昌彦衆院議員(埼玉8区)と、支部の元会計責任者を嫌疑不十分で不起訴処分とした。

 さいたま地検は「犯意を認めるに足りる十分な証拠がないと判断した」としている。

 所沢市民オンブズマンが12年10月と13年2月に告発状を提出していた。

223穏健保守系無党派:2014/01/23(木) 20:27:16
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140123ddlk29010552000c.html

選挙:次期衆院選・奈良4区 大西氏、候補に 「地域密着し意見聞く」 /奈良

毎日新聞 2014年01月23日 地方版


 次期衆院選奈良4区で民主党公認として立候補が内定した前衆院議員、大西孝典氏(57)は22日、奈良市で記者会見し「総選挙は多分2年以上先。地域にしっかり密着し、生活する方の意見を聞くことから活動を再開したい」と述べた。

 大西氏は国会議員秘書などを経て、2009年衆院選の奈良4区に立候補し比例復活で初当選。12年12月の衆院選では再選を果たせず、13年7月の参院選奈良選挙区にも立候補したが落選した。

 21日に党が公認を決めた全国の5人のうちの1人。前川清成県連代表は「(候補者が直前まで決まらなかった)参院選を引き受けていただいた点が大きく評価されたのでは」と述べた。【釣田祐喜】

224穏健保守系無党派:2014/01/23(木) 21:35:49
民主県連、衆院選候補者白紙に 1、3区総支部長交代へ

北日本新聞 (会員登録)-2014/01/20

民主党県連は20日、富山市のボルファートとやまで常任幹事会を開いた。次期衆院選候補予定者が兼ねる総支部長について、1区の村井宗明前衆院議員、3区の朴沢宏明氏を1月末で交代させることを決めた。候補予定者はいったん白紙となり、県連が予定し ...

225名無しさん:2014/01/24(金) 11:46:55
山口壮氏が民主会派離脱=衆院

民主党は23日、除籍処分とした山口壮元外務副大臣の会派離脱届を衆院事務局に提出した。衆院の新たな勢力分野は次の通り。
 自民293▽民主・無所属クラブ55▽日本維新の会53▽公明31▽みんな9▽結い9▽共産8▽生活7▽社民・市民連合2▽無所属13(2014/01/23-21:31)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014012300937

226穏健保守系無党派:2014/01/30(木) 17:36:23
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014013000676
衆院選、5人当選目指す=社民選挙方針案

 社民党は30日の常任幹事会で、2014〜15年の選挙闘争方針案と運動方針案を策定した。次期衆院選で、比例代表の各ブロックで2%以上得票し、小選挙区でも議席を得て、最低でも5人(現有2人)当選させることを目標に掲げた。
 16年参院選では、比例代表での得票を13年参院選の126万票から240万票に増やし、改選2議席を絶対確保するとともに、選挙区での議席奪還も目指すとした。 
 運動案では、消費税増税と憲法改正の阻止、脱原発実現などに向け、「(安倍政権の)国民無視・米国追従の暴走政治を許さない闘いを強める」と強調した。
 選挙、運動の両方針案は2月22、23両日に東京都内で開かれる党大会で正式決定される。(2014/01/30-16:36)


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