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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

132チバQ:2013/10/18(金) 21:28:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20131017-OYT8T01435.htm
民主、次期衆院選の1区公認1年先送りを上申

 民主党県連が次期衆院選の群馬1区について、昨年末の衆院選で落選した前衆院議員の宮崎岳志氏(43)を公認するかどうか、1年間の活動内容を見極めて判断したいと党本部に上申したことが17日わかった。公認の1年先送りが認められれば、次期衆院選の公認候補者が務める総支部長が県内全5選挙区で不在となることから、同県連は、市町村単位で任意の支部を積極的に組織し、2015年の統一地方選に向けた体制作りを進める方針も同時に固めた。

 民主党は、昨年の衆院選に続き7月の参院選でも惨敗したため、全国で総支部長の大幅見直しに着手。都道府県連に対し、前回選に出馬した総支部長を次期衆院選でも公認するかどうか、今月12日までに上申するよう求めていた。

 県内では、同党は群馬5区を除く1〜4区に公認候補を擁立したが、4人とも落選。4人のうち、1区の宮崎氏だけが次期衆院選への出馬意向を示していた。

 県連は、宮崎氏本人や連合群馬など支持団体から意見を聴取。その結果、「宮崎氏自身の支持拡大への活動が不十分」などの意見が多かったという。

 そのため、県連は、宮崎氏の出馬の意志を尊重しつつ、今後1年間の活動内容を考慮したうえで、改めて公認の可否を検討する方針を決めた。

 また、国政選挙での敗北の反省から、これまでの総支部中心の選挙活動を見直し、市町村単位で任意の支部を積極的に組織することにした。草の根的な活動を活発化させ、2年後の統一地方選に向けて支持層の拡大を図る狙いがある。

 同党の組織規則によると、行政区支部は党籍を有する都道府県議か政令市議が代表を務めると規定されている。任意の支部であれば、政治資金規正法上の優遇措置は受けられないものの、代表資格のない市議でも支部長となれる。今月上旬には、任意の支部として同党高崎市支部が組織された。

(2013年10月18日 読売新聞)


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