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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

147名無しさん:2013/11/06(水) 14:22:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00000020-yamagata-l06
参院・佐藤ゆかり氏、頻繁に県内入り 県3区から出馬?−保守層に広がる臆測
山形新聞 11月1日(金)11時12分配信

 今夏の参院選以降、自民党の佐藤ゆかり参院議員(比例代表)が精力的に県内入りしている。際立つのが衆院県3区(庄内、最上)での動き。先の鶴岡市長選、同市議選のほか、3日告示の酒田市議選でも立候補予定者の会合などに顔を出す。佐藤氏は「比例代表の拠点づくり」と強調するが、衆院選への転身を視野にした行動とみる向きもあり、無所属の阿部寿一衆院議員、加藤紘一元衆院議員の後継者である三女鮎子氏を抱える県3区の保守層に波紋を広げている。

 関係者によると、佐藤氏は父方の祖父が新庄藩戸沢家に仕えたなど地縁があり、以前から墓参りなどで最上地域を訪問。昨年10月の酒田市長選での応援演説を契機に県3区入りの頻度が増えたという。選挙以外でも企業視察や知人らとの会食、イベントに顔を出し、市町村議員らへのアプローチも重ねる。

 「最初は純粋に応援で来ているのかと思ったが、あまりに頻繁だ。本心は見えず悩ましい」と酒田市の保守系市議。最上地域の自民関係者は「衆院県3区から選挙に出たい気持ちはあると思う」としつつ「なぜこの時期に」と困惑する。

 佐藤氏の動きに阿部氏は「どういう意図で動いているのか分からないので、コメントできない」。鮎子氏も「(いろんな)考えがあってのことでしょうから」と、ともに静観の構えだ。

 酒田市で30日夜に開かれた市議選立候補予定者の会合に出席した佐藤氏。会合後、現在の県3区を「自民にとっての政治空白」とし「与党議員としてお手伝いしている状況」と話した。

 佐藤氏の意図が不明瞭な中、三つどもえの次期衆院選県3区をイメージする保守層も出始めている。庄内地域のある自民県議は「衆院選、参院選、それに知事選と続く中で(佐藤氏の)考えが見えてくるのではないか」と見通した。

山形新聞社


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