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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

130チバQ:2013/10/17(木) 00:06:05
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20131015-OYT8T01213.htm
民主県連 次期衆院選で公認上申へ

. 民主党県連は14日、昨年の衆院選で、同党公認で立候補し落選した前衆院議員の福島伸享氏(43)(1区)と同高野守氏(54)(4区)を、次期衆院選で公認するよう、党本部に上申することを決めた。一方、他選挙区では、早々と自らの小選挙区の総支部長を辞任したり、総支部の解散手続きを始めたりする落選議員もおり、県連は衆院選大敗で負った組織的ダメージを修復しきれていない状態だ。

 前回衆院選では大畠章宏氏(66)(5区)のみが当選。福島氏、高野氏、石津政雄氏(66)(2区)、大泉博子氏(63)(6区)、柳田和己氏(63)(7区)の現職5人が落選した。

 党規約では、現職議員や公認候補予定者が務める総支部長の任期は、国政選挙期日まで。昨年末の衆院選で落選した総支部長はすぐに退任となるはずだったが、落選議員が大量にいたため、党本部は7月の参院選への悪影響を懸念し、8月までは総支部長にとどめる一方で、新総支部長の選考も進めている。

 公認申請していた福島、高野両氏は、今夏の参院選で同党候補の当選に貢献したとして、14日の県連常任幹事会では、上申に異論は出なかったという。公認の可否は党本部に委ねられた。現時点で他に公認を申請している落選議員はいない。

 前回衆院選で「政界再編」を訴えて戦った福島氏は公認申請の理由について、取材に対し、「自民党に代わる新しい政治を作ろうというのが原点だから」と述べ、高野氏は「民主党として筋を通してきたので(今後も)筋は通したい」と答えて、共に次期衆院選を民主党候補として戦いたいという姿勢を明確にした。

 一方、他の小選挙区では、柳田氏が4月に総支部長を辞任。大泉氏は衆院選後、「今の民主党のままでは政権は取れない」として、民主党内の改革を主張。さらに、自らが総支部長を務めていた党県第6区総支部の解散の手続きを進めていることを明らかにし、「(次期)衆院選には出るつもりだが、民主党から出るかどうかはわからない。政界再編の波に乗っていきたい」と話し、政界再編をにらんで柔軟に対応していく考えを示した。

 石津氏は取材に対し、「近くゆっくり話したい」と述べるにとどめている。

(2013年10月16日 読売新聞)


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