[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
168
:
名無しさん
:2013/12/14(土) 11:56:15
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013121402000110.html?ref=rank
徳洲会選挙違反 徳田議員 失職見通し
2013年12月14日 朝刊
医療法人「徳洲会」グループの選挙違反事件で、徳田毅衆院議員(42)への投票を依頼する買収資金を提供したとして、公職選挙法違反容疑で逮捕された姉のスターン美千代容疑者(46)に対する勾留理由開示の法廷が十三日、東京地裁であった。同容疑者は「徳田家は違法な選挙の中心にいた。応分の責任を取るべきだ」と全面的に容疑を認めた。
東京地検特捜部は、百日以内に判決を出す「百日裁判」を東京地裁に申請しているが、弁護人によると、裁判では争わない方針。来年の早い段階で有罪が確定し、連座制が適用され、徳田議員は失職する見通し。
ただ、過去に連座制の対象となった国会議員は、失職前に自ら辞職したケースが多い。
スターン容疑者は法廷で、二枚つづりの書面をはっきりとした口調で読み上げ「逮捕、起訴された事件にまったく異論はないし、素直に認めたい」と意見を述べた。
特捜部が在宅で取り調べを続けている父の徳田虎雄前理事長(75)や、逮捕され勾留中の母の秀子容疑者(75)ら家族に「何事も隠さず、罪を恐れず、真実を語ってほしい。違法な選挙がなぜ行われたか考えなければ私たち家族は決して救われない」と呼び掛けた。
昨年十二月の衆院選で、スターン容疑者は「金庫番」の役割を果たしたとされ、特捜部は今月三日、公選法の運動員買収の罪で起訴。翌四日には、同法の買収資金交付容疑で再逮捕した。
閉廷後、会見した弁護人によると、スターン容疑者は当初、容疑を否認していたが、起訴の前に一転して容疑を認めたという。弁護人は「徳田議員を応援するため職員に働いてもらったことが大ごとになり、やはり関わりがないとは言えないという心境になっていた」と語った。
関係者によると、特捜部は十三日、療養中の病院で徳田前理事長に四回目となる聴取をしたが、容疑を否認。他の家族もこれまで否認したり、黙秘したりしているという。
<連座制> 候補者と一定の関係にある者が買収など悪質な選挙違反で刑が確定した場合、候補者本人が関与していなくても連帯責任を問う制度。当選を無効とし、同一選挙区での立候補を5年間禁止する。選挙運動の総括主宰者や地域主宰者などは罰金以上、親族や秘書、組織的選挙運動管理者は禁錮以上の刑確定で対象となる。公選法は連座制適用に向けて迅速に公判を進めるために、起訴から100日以内に判決を出すよう努めなければならないと定めている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板