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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
188
:
チバQ
:2013/12/26(木) 21:23:28
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2601360.article.html
自民、新2区体制づくり急ぐ 保利氏勇退で
去就が注目されていた保利耕輔氏が今期限りでの勇退を表明した。任期を3年近くも残したこの時期に表明した背景には次期衆院選から新たな区割りとなる新2区の候補者調整を進め、選挙に向けた体制づくりを急ぐ狙いがある。
佐賀選挙区は衆院定数の「0増5減」に伴い、次期選挙から1減となる。県内に小選挙区の現職3人を抱える自民党県連は新たな区割りでの候補者調整について、7月の参院選後にも始める予定だったが、佐賀市などの首長選対応もあり、具体的な協議には入っていなかった。
一方、前回衆院選で比例復活した2人の現職がいる民主党は、11月に新選挙区の支部長を正式に決定した。実質的には昨年12月の選挙以降、新2区では、大串博志氏が積極的に活動している。
対応が遅れる形となった自民党県連内では、新2区の幹部らから「早めに候補を決めるべき」という声も上がっていた。保利氏の勇退はいわば織り込み済みで、焦点は次の候補者。現職の今村雅弘氏を軸に調整は進むとみられるが、父茂氏の時代から70年支え続けた唐津や伊万里地区では「地元」にこだわる声も多く、調整は難航も予想される。
2013年12月26日更新
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