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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

140チバQ:2013/10/31(木) 19:46:46
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20131031-OYT8T00042.htm
民主県連 総支部長「不在」に戸惑い
 民主党が30日に決定した次期衆院選の公認候補となる小選挙区総支部長で、県内から応募した中村友信元県議(青森2区)、県連代表の田名部匡代前衆院議員(同3区)、津島恭一前衆院議員(同4区)の3氏はいずれも選ばれなかった。県内のすべての小選挙区で総支部長が「不在」となる異例の事態が長期化するおそれも出ており、県連内には戸惑いが広がっている。

 中村氏は読売新聞の取材に対し、小選挙区総支部長に選ばれなかったことについて、「状況を見て今後の対応を考えていきたい」と言葉少なに語った。

 党県連は9月中旬から小選挙区総支部長の選考作業に着手し、応募のあった3氏について意見書を添え、党本部に上申した。党本部は選考基準として、〈1〉昨年12月の衆院選での惜敗率〈2〉今夏の参院選での活動実績が十分か〈3〉地方議員や支援団体との連携が図れているか――などを列挙し、3氏は「公認候補にふさわしい条件が整っていない」と判断した。

 党本部は12月中に小選挙区総支部長を追加決定する方針だが、3氏が認められるかどうかは不透明だ。複数の県連関係者からは「自民党が強い青森で頑張っていることを評価してもらいたい。このまま誰も選ばれなかったら青森の民主党はなくなる」と反発する声が出る一方、「県連内は危機感に乏しい。それは(惨敗した)参院選の結果を見れば明らかだ。日常的な活動が不十分だというのを自覚する良い機会だ」との指摘も出ている。

(2013年10月31日 読売新聞)


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