タツノコプロは、1962年に設立。「科学忍者隊ガッチャマン」「ハクション大魔王」「マッハGo Go Go !」など、国内外で人気の高いコンテンツを数多く発表している老舗のアニメ制作会社。日本テレビでは、タツノコプロが商品化やリメークを単独で判断できる原作権を持つ作品を50以上保有していることから、グループ化することでリメークとコンテンツビジネスを戦略的に展開できると判断。親会社のタカラトミーと協議し、タツノコプロの株式54.3%を取得することで合意した。なお、タカラトミーは、株式の20%を引き続き保有する。
また、ユーチューブは「ニュースワイヤー」とは別に、人権問題に焦点を当てた動画プロジェクトのシリーズ立ち上げも発表した。人権問題NGO「ウィットネス・メディアラボ(Witness Media Lab)と提携し、被害者や目撃者、経験者の視点で人権問題を深く掘り下げる複数のプロジェクトに取り組むとしている。【翻訳編集】 AFPBB News
まず、Adobeは、Flashコンテンツの作成に用いられてきた「Flash Professional CC」を、今後は「Animate CC」へ切り替えることを発表。HTML5 Canvas、WebGL、Flash(SWF)、AIR、SVGなど、豊富なフォーマットでのコンテンツ作成を強調したネーミングが採用される形となりました。数多くの新ツールを搭載し、新たに生まれ変わった「Adobe Animate CC 2015」は、Creative Cloudスイートの新バージョンに含まれてリリースされる予定です。