まず、Adobeは、Flashコンテンツの作成に用いられてきた「Flash Professional CC」を、今後は「Animate CC」へ切り替えることを発表。HTML5 Canvas、WebGL、Flash(SWF)、AIR、SVGなど、豊富なフォーマットでのコンテンツ作成を強調したネーミングが採用される形となりました。数多くの新ツールを搭載し、新たに生まれ変わった「Adobe Animate CC 2015」は、Creative Cloudスイートの新バージョンに含まれてリリースされる予定です。