したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

東京都議選スレ

2749チバQ:2011/03/15(火) 23:19:21
http://mytown.asahi.com/areanews/kanagawa/TKY201103140443.html
「首都圏連合に逆行」都知事選出馬撤回の松沢氏、強調
2011年3月15日

 東京都知事選への転身を表明していた松沢成文知事が14日、一転して立候補しないことを表明した。県知事選にも出ず、4月22日の任期満了まで知事を務めるという。

 松沢氏はこの日、都庁で石原慎太郎都知事、上田清司埼玉県知事と一緒に記者会見した。上田氏が仲介役を果たし、松沢氏が立候補辞退を受け入れたという。松沢氏は「苦渋の決断だった」と厳しい表情で語った。

 「首都圏連合」の推進や、受動喫煙防止対策など、松沢氏が掲げた政策を石原氏が受け入れたため、「一歩引いて、(石原氏に)全面的に協力することにした」と話した。さらに、「(互いに)ののしり合って選挙をするのは首都圏連合に逆行する」と強調。「大地震で国家的な危機にあり、都知事選のために県庁から抜け出すのは行政の長として許されない」とも話した。

 県知事選に戻ることについて問われると、松沢氏は「それはできないと思う」と立候補しない意向を示した。

 石原氏は、具体的なポストまで明言しなかったものの、政策面で松沢氏に協力を要請していることを明らかにした。ただ、今回の候補者調整が選挙情勢の分析をもとに判断したことを明らかにし、「(松沢氏では当選が)おぼつかない。難しい。分析をむげにできない」と語った。

 今回の松沢氏の不出馬表明に対し、県知事選立候補を期待していた民主党の県議は「(転身表明を)早まった。後味が悪い」と話していた。(加賀谷貴春)

2750名無しさん:2011/03/16(水) 18:13:16
http://www.cyzo.com/2011/03/post_6841.html
本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.95
「東が知事なら師匠も逃げ出す!?」東国原前宮崎県知事 やはり都知事選出馬は断念か

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 東国原英夫前宮崎県知事が、14日に予定されていた東京都都知事選出馬表明会見を延期したことで、出馬断念の検討を始めたという報道が出てきた。会見延期の直接の理由は震災だが、実際には不出馬に向けての調整期間が欲しいのだろう。さもありなんだ。

 筆者は、石原慎太郎都知事がお得意の確信犯的な"後出し"で4選出馬を明らかにした時点で、東国原は出馬を断念すると確信した。

 昨年10月、東国原が次期宮崎県知事選に出馬しない意向を明らかにしたときは、「次は、都知事選か、国政選挙か」と騒がれた。彼のお笑いの師匠であるビートたけしは、「東は石原さんが4選出馬することを前提に、都知事選に出馬するだろう。落ちても2位になると思うから、箔がつく。そのあとにやってくるだろう国会解散に伴う衆院選に出馬すれば、当選すると計算してんじゃない」と分析していた。

 ところが、菅政権が思った以上に早く存続の危機に陥り、政局は風雲急を告げた。国会解散は早ければ都知事選前後に行われると言われるようになって、都知事選と衆院選の二股が掛けられなくなったという狂いが東国原に生じた。

 さらに、選挙資金が思うように集まらなかった。筆者の情報によると東国原は、知人である、タレントで北海道の「花畑牧場」で大成功した田中義剛に選挙資金の借金を申し込んだという。しかし、「花畑牧場」は田中が所属する芸能プロ・アップフロントが所有する会社で、彼は単なる雇われ社長。会社の金が自由になるわけじゃない。たとえ、個人的な蓄えがあったとしても、田中は戻るアテがない金を貸すような男ではない。実際に筆者は、田中と親しい芸能関係者から、「東からの依頼は断った」という情報を得ていた。

 資金不足もあってか、3月に入っても東国原の態度は煮えきらず、「出馬断念も視野に入れている」と思った。そんなときに、東国原に宮崎県出身の実業家がスポンサーについたという情報を入手。その人物とは、東国原に、国会議事堂近くの「パレロワイヤル永田町」の事務所を安値で提供した「エクセルヒューマン」の創業者で、宮崎県出身の実業家・深江今朝夫さんだった。これで出陣体制は整った、と思えた。

 師匠のたけしは、石原さんが出馬しない意向という情報を前提に、「東は当選するかもしれないよ。東が都知事になったら、ばかばかしくて都民税を払いたくないから、軍団と一緒に地方に引っ越すと言っているんだよ」と冗談を飛ばしていた。ところが、石原知事が4選出馬。たけしも筆者も、スッカリ騙されてしまった。

 芸人時代から人一倍計算高い東国原のこと。まだ正式に表明していないが、「負ける戦はしない」と出馬を断念すると思う。スポンサーも付きそうなことだし、どちらかを選ぶなら、当選確率が格段に高い国政を選ぶはずだ。県知事時代、「宮崎は何もないから面白くない」と言って、自民からの甘言に乗せられ、任期半ばで国政に転身しようとした無責任な男なだけに、都民として出馬断念はホッとする。かといって、これまで都政を私物化してきた石原知事が再選すれば、筆者の仕事にも関係する表現規制がさらに加速するだろう。痛し痒しだ。石原知事の首に鈴をつける人物が、現われてほしいものだ。(文=本多圭)

2751チバQ:2011/03/16(水) 22:50:31
>>2501-2508あたり
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110316/bsj1103161440002-n1.htm
【東日本大震災】東京国際アニメフェア中止 実行委が発表2011.3.16 14:39
 「東京国際アニメフェア」の実行委員会(委員長・石原慎太郎都知事)は16日、24日から東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催を予定していた同フェアを中止すると発表した。東日本大震災により電力供給が不安定であることと、会場への交通手段の確保に問題があることを理由としている。

 チケットの払い戻しは22日から4月22日まで、ローソンで受け付ける。

 同フェアをめぐっては、過激なアニメ・漫画の販売を規制する都青少年健全育成条例改正への抗議で出展社が減少し、開催が危ぶまれていた。

2752チバQ:2011/03/19(土) 09:59:32
http://mytown.asahi.com/areanews/tokyo/TKY201103180532.html
民主都連、渡辺美樹氏の支援検討 東京都知事選
2011年3月19日

 24日告示の都知事選に向け、民主党都連は18日、飲食チェーンワタミ創業者の渡辺美樹氏(51)が22日に発表する公約を精査し、方向性が一致すれば支援する方針を決めた。

 渡辺氏は政党の推薦は受けない意向だが、「政策に賛同してくれる政党や団体の支援は拒まない」としている。

 同党の候補者選びは、政権への逆風もあって難航し、3月に入って独自候補の擁立を断念した。立候補を決めた石原慎太郎知事(78)とは、これまで築地市場移転問題などで対立していることから、石原氏以外の支援先を探っていた。渡辺氏の企業経営の実績などを評価する声が都連内にあり、連携の可能性を探ることになったという。

 都知事選には、前参院議員の小池晃氏(50)=共産党推薦=や、発明家のドクター・中松氏(82)らも立候補を表明している。

2753名無しさん:2011/03/20(日) 08:44:08
東京都知事候補・渡辺美樹ワタミ前会長の住民基本台帳法違反以外の疑惑
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?user_id=0&cat_id=82

2754名無しさん:2011/03/20(日) 20:54:29

「都知事後継」 狂ったシナリオ 松沢氏、混迷の2週間
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110320-OYT8T00295.htm

 松沢知事が3月1日に突然、東京都知事選出馬を表明してから、14日の撤退表明まで、わずか2週間。神奈川県知事選への3選出馬をなげうって、固めたはずの重い決意はなぜ、もろくも崩れたのか。不可解な2週間の真相を、関係者の証言をもとに再現した。(加藤淳)

 「東京都政をやってもらいたい」

 2月中旬、松沢は、東京都知事・石原慎太郎から出馬を打診された。知事会などで頻繁に顔を合わせる石原には1年ほど前から、「誰かいいやつはいないか? 俺のあと、どうだ?」と、冗談交じりに声を掛けられていた。

 松沢は当時、県知事選への3選出馬を軸に、国政復帰についても検討していた。都知事選については、複数の著名人の出馬が取りざたされていたこともあって、ためらいもあったが、「首都圏連合をさらに推し進めることができる」と考え、「後継指名」を受け入れることにした。

 その後、石原側と綿密に連絡を取りながらひそかに準備に入った。

 選挙事務所は、石原が東京・南青山に仮押さえしていた物件を譲り受けた。首都圏連合をともに進めてきた埼玉・上田清司、千葉・森田健作両知事もまじえ、2月下旬に4者で会談した。4人で握手を交わした場面は1枚の写真に収められているという。

 2月22日の自民党都連パーティーで、石原が不出馬を表明し、松沢はその日から後継候補として活動を始める段取りだった。この動きが一部で報道され、石原は表明を取りやめたが、方針は変わらず、3月1日の都知事選への出馬表明も、石原の了解を得たうえでのことだった。

 ところがこの頃から、シナリオが狂い始める。

 石原に近い自民党幹部は、石原に4選出馬するよう説得を強めていた。松沢に対しては、横浜経済界の大物や首相経験のある大物政治家が出馬撤回を働きかけた。

 都議会最終日前日の10日夜。松沢は石原から呼び出しを受ける。東京・平河町の中華料理店で夕食をとってから、近くのホテルに移動し、約束の午後8時半より少し遅れて指定された部屋をノックした。

 中には、石原と自民党幹部、首相経験者の姿があった。自民党幹部から出馬断念を求められ、松沢は石原に「この期に及んでの変心は政治家としての信義にもとる」と激しく抗議した。

 議論は1時間半に及んだ。「朝までかかっても(石原氏に出馬を)説得する」と話す自民党幹部らを残し、松沢は部屋を出た。ロビーで待っていた秘書が慌てて車を取りに行くのも待たず、自ら駐車場まで歩き、ぶぜんとした表情で後部座席に乗り込んだ。

 翌11日午後0時半ごろ、県庁の松沢に石原から電話が入った。

 「すまない」――。

 午後2時過ぎ、石原の4選出馬表明を都議会のテレビ中継で見届けた松沢は、同日夕の記者会見で、前夜に「君が出るなら僕は出られない」と言う石原と握手を交わして別れたことを暴露し、全面対決を宣言するつもりだった。そのほんの数十分後、未曽有の揺れが東日本を襲い、記者会見は中止になった。

 県災害対策本部で地震対応に追われ、このまま行けば告示後の選挙運動さえままならないのは明らかだった。そもそも都知事選出馬は、石原の勇退と全面支援が大前提だった。

 そこで浮上したのが、松沢の主要施策を石原が取り入れることを条件に、松沢が出馬を取りやめる「政策協定案」だった。埼玉県知事の上田が奔走し、石原もこれを受け入れた。13日夕、3知事は都内のホテルで会談し、松沢は石原と握手を交わした。「苦渋の決断」だった。

 翌日、3知事が顔をそろえた東京都庁での記者会見。1日の都知事選出馬表明の際、松沢が「石原氏が出るなら戦うことになる」と説明したことに質問が及ぶと、すかさず石原が割って入った。「私が持ちかけ、結果が皮肉なことになった。松沢さんはそう言わざるを得なかった。理解してやってください」(敬称略)

(2011年3月20日 読売新聞)

2755チバQ:2011/03/20(日) 23:41:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110320-OYT8T00295.htm
「都知事後継」 狂ったシナリオ
松沢氏、混迷の2週間
 松沢知事が3月1日に突然、東京都知事選出馬を表明してから、14日の撤退表明まで、わずか2週間。神奈川県知事選への3選出馬をなげうって、固めたはずの重い決意はなぜ、もろくも崩れたのか。不可解な2週間の真相を、関係者の証言をもとに再現した。(加藤淳)

 「東京都政をやってもらいたい」

 2月中旬、松沢は、東京都知事・石原慎太郎から出馬を打診された。知事会などで頻繁に顔を合わせる石原には1年ほど前から、「誰かいいやつはいないか? 俺のあと、どうだ?」と、冗談交じりに声を掛けられていた。

 松沢は当時、県知事選への3選出馬を軸に、国政復帰についても検討していた。都知事選については、複数の著名人の出馬が取りざたされていたこともあって、ためらいもあったが、「首都圏連合をさらに推し進めることができる」と考え、「後継指名」を受け入れることにした。

 その後、石原側と綿密に連絡を取りながらひそかに準備に入った。

 選挙事務所は、石原が東京・南青山に仮押さえしていた物件を譲り受けた。首都圏連合をともに進めてきた埼玉・上田清司、千葉・森田健作両知事もまじえ、2月下旬に4者で会談した。4人で握手を交わした場面は1枚の写真に収められているという。

 2月22日の自民党都連パーティーで、石原が不出馬を表明し、松沢はその日から後継候補として活動を始める段取りだった。この動きが一部で報道され、石原は表明を取りやめたが、方針は変わらず、3月1日の都知事選への出馬表明も、石原の了解を得たうえでのことだった。

 ところがこの頃から、シナリオが狂い始める。

 石原に近い自民党幹部は、石原に4選出馬するよう説得を強めていた。松沢に対しては、横浜経済界の大物や首相経験のある大物政治家が出馬撤回を働きかけた。

 都議会最終日前日の10日夜。松沢は石原から呼び出しを受ける。東京・平河町の中華料理店で夕食をとってから、近くのホテルに移動し、約束の午後8時半より少し遅れて指定された部屋をノックした。

 中には、石原と自民党幹部、首相経験者の姿があった。自民党幹部から出馬断念を求められ、松沢は石原に「この期に及んでの変心は政治家としての信義にもとる」と激しく抗議した。

 議論は1時間半に及んだ。「朝までかかっても(石原氏に出馬を)説得する」と話す自民党幹部らを残し、松沢は部屋を出た。ロビーで待っていた秘書が慌てて車を取りに行くのも待たず、自ら駐車場まで歩き、ぶぜんとした表情で後部座席に乗り込んだ。

 翌11日午後0時半ごろ、県庁の松沢に石原から電話が入った。

 「すまない」――。

 午後2時過ぎ、石原の4選出馬表明を都議会のテレビ中継で見届けた松沢は、同日夕の記者会見で、前夜に「君が出るなら僕は出られない」と言う石原と握手を交わして別れたことを暴露し、全面対決を宣言するつもりだった。そのほんの数十分後、未曽有の揺れが東日本を襲い、記者会見は中止になった。

 県災害対策本部で地震対応に追われ、このまま行けば告示後の選挙運動さえままならないのは明らかだった。そもそも都知事選出馬は、石原の勇退と全面支援が大前提だった。

 そこで浮上したのが、松沢の主要施策を石原が取り入れることを条件に、松沢が出馬を取りやめる「政策協定案」だった。埼玉県知事の上田が奔走し、石原もこれを受け入れた。13日夕、3知事は都内のホテルで会談し、松沢は石原と握手を交わした。「苦渋の決断」だった。

 翌日、3知事が顔をそろえた東京都庁での記者会見。1日の都知事選出馬表明の際、松沢が「石原氏が出るなら戦うことになる」と説明したことに質問が及ぶと、すかさず石原が割って入った。「私が持ちかけ、結果が皮肉なことになった。松沢さんはそう言わざるを得なかった。理解してやってください」(敬称略)

(2011年3月20日 読売新聞)

2756名無しさん:2011/03/20(日) 23:44:57
>>2754=>>2755

2757神奈川一区民:2011/03/21(月) 18:46:26
東国原英夫氏が東京都知事選に出馬へ

(ソース@NHKニュース)

2758神奈川一区民:2011/03/21(月) 19:14:16
>>2757
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000090-jij-pol
東国原氏、22日出馬表明=都知事選
時事通信 3月21日(月)18時50分配信

 東国原英夫前宮崎県知事(53)は21日、4月10日投開票の東京都知事選に立候補することを決めた。22日に正式表明する。

2759名無しさん:2011/03/21(月) 19:16:45

東国原氏、22日出馬表明=都知事選
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011032100318

 東国原英夫前宮崎県知事(53)は21日、4月10日投開票の東京都知事選に立候補することを決めた。22日に正式表明する。 (2011/03/21-18:50)

2760名無しさん:2011/03/21(月) 19:18:06

東国原宮崎県前知事、都知事選に出馬する意向固める 22日にも正式に出馬表明へ
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00195718.html

4月に行われる東京都知事選挙に、東国原宮崎県前知事が出馬する意向を固めたことがわかった。
東国原前知事は、タレントなどを経て、2007年に宮崎県知事に当選し、1期で退任したあとは、首都圏から地方分権を進めたいなどとして、都知事選に意欲を見せていた。
22日にも記者会見を開いて、正式に出馬表明する予定。
4月10日投開票の都知事選挙には、石原 慎太郎知事、ワタミ前会長の渡辺美樹氏、共産党前参院議員の小池 晃氏などが立候補の意向を明らかにしている。(03/21 18:39)

2761名無しさん:2011/03/21(月) 19:20:18

東国原氏が都知事選出場を再検討
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110321-751302.html

 前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)が4月の東京都知事選への出馬を再検討していることが21日、関係者への取材で分かった。

 現職の石原慎太郎知事(78)が11日に4選出馬を表明したことを受け、東国原氏は一時、立候補を断念する方向で支持者らと調整。しかし、その後、東日本大震災の被災状況を知り、自治体や都政の在り方にあらためて深い関心を示しているという。

 複数の関係者によると、告示日前日の23日までに都内で記者会見を開き、自らの判断を明らかにする方針。

 都知事選をめぐっては、石原氏のほか、飲食店チェーン・ワタミの前会長渡辺美樹氏(51)共産党の元参院議員小池晃氏(50)らが既に立候補を表明している。(共同)

 [2011年3月21日19時10分]

2762チバQ:2011/03/21(月) 19:36:39
まじでーーー!?

2763神奈川一区民:2011/03/21(月) 19:49:55
>>2762
ロンブーの淳を副知事にするとか言ったりして。

2764とはずがたり:2011/03/22(火) 13:34:07

石原の票を削ってくれないかなぁ。。

東国原氏、22日に出馬表明=政治生命考慮し最終判断−都知事選
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011032100318

 東国原英夫前宮崎県知事(53)は21日、4月10日投開票の東京都知事選に立候補することを決めた。22日に正式表明する。東国原氏は2月にいったん出馬の意向を固めた後、石原慎太郎知事(78)の4選出馬決定などを踏まえ、不出馬を視野に再検討していた。しかし、土壇場で不出馬に転じれば、自身の政治生命が傷つきかねないとして、最終的に出馬に踏み切る。
 関係者によると、東国原氏は東日本大震災をめぐって首長の裁量に限界を感じたこともあって、出馬そのものを再検討していた。支援者の間でも、出馬見送りを求める声が強かったが、不出馬の場合に、「(石原氏出馬表明後に)逃げたと思われる」ことを懸念。立候補して震災対策などを争点に石原氏らと戦うべきだと判断した。 
 都知事選では、石原氏のほか共産党前参院議員の小池晃氏(50)、外食チェーン「ワタミ」の渡辺美樹前会長(51)らが出馬表明している。(2011/03/21-19:49)

2765チバQ:2011/03/22(火) 20:45:52
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110323k0000m010060000c.html
東京都知事選:主要候補出そろう 被災地支援も争点に
 24日に告示される東京都知事選は、主要候補の顔ぶれがようやく固まった。東日本大震災の避難者の受け入れや計画停電で、都内も大きな影響を受ける中での選挙戦となり、被災地支援のあり方も争点に急浮上した。

 石原慎太郎知事(78)は22日の記者会見で都内の避難者について「(ずっと)体育館の床に寝かせておくわけにはいかない。2所帯一緒でも、窮屈でも、冷暖房のある住宅にきちっと収容することが大事」と話した。国には「地方だけに任さず、使っていない宿泊施設付きの研修所をどんどん開放したらいい」と注文した。

 共産党前参院議員の小池晃氏(50)は、自治体単位の受け入れを主張する。「首都にふさわしい受け入れ態勢ではない。私の調べでは提供できる都営住宅は約1万戸ぐらいありそう。被災者が移住するにしても東京は来やすいのでは。この町とこの町の復興は東京が責任を持つぐらいのことをやらなければならない」と話す。

 居酒屋チェーン、ワタミ創業者の渡辺美樹氏(51)は、被災者の受け入れには「具体的にどういう受け入れ施設があるのか把握する必要はあるが、1万人では少ない。首都の責任として10万人ぐらいは受け入れたい」と話す。「最悪のリスクを想定しながらシミュレーションを繰り返すことで被害を最小限にしたい」と強調する。

 前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)は22日の出馬会見で、被災地支援策として、インフラ整備のための技術支援や、関東が農産物を引き受けることによる風評被害の払しょく、地方にはない警察や消防の特殊車両の派遣などを挙げた。

 発明家のドクター・中松氏(82)は「地震や津波、汚染に強いインフラを構築したい」と主張する。

 ■          ■

 都は仙台市内に職員4人を常駐させ、連絡要員とした。被災者、避難者は東京国際フォーラム(千代田区)など4施設で約5600人まで受け入れる。都内の38区市町村63施設も合わせると受け入れ規模は1万人超となる。都営住宅なども2000戸確保し、うち600戸は23日から受け付ける。都立高校と都立特別支援学校への転学希望は計約2万人まで受け入れる。17日には人工透析患者410人のために都内の避難先を確保した。

2766チバQ:2011/03/22(火) 20:53:09
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110322-751357.html
元テレ朝・川松氏が墨田区長選に出馬記事を印刷する

 テレビ朝日を18日に退社した元アナウンサーの川松真一朗氏(30)が21日、来月の統一地方選の墨田区長選(東京・4月17日告示、24日投開票)出馬を12年前に廃校となった旧曳舟中学校前で宣言した。アナウンサー時代のトレードマークのベストを着て「選挙はこれで闘う。区民目線の象徴として」と叫んだ。

 すでに旧曳舟中学校は大学誘致が決まっているが、今は何も使われていない。川松氏は「東日本大震災で災害に強い町づくりの必要性を感じた。区独自の『被災者受け入れシステム』を提唱する」と熱っぽく語った。

 区では、21日に被災者の受け入れを表明。「旧曳舟中学校体育館」(約200人)など3カ所を避難所としている。川松氏は「これはあくまで場所の開放。被災地域、集落を全部受け入れるのはどうだろう。知り合い同士ならば、不安も解消できる」と話した。廃校利用なので授業を継続することも可能。川松氏は「今こそ下町人情の『すみだ力』をアピールしたい」と話した。

 [2011年3月22日6時19分]

2767チバQ:2011/03/22(火) 20:53:46
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110322-OHT1T00008.htm
渡辺美樹氏は北村弁護士と“タッグ”…都知事選

 東京都知事選に出馬表明した「ワタミ」の前会長・渡辺美樹氏(51)が21日、都内の事務所で、日本テレビ系列の「行列のできる法律相談所」などでおなじみの、北村晴男弁護士(55)とトークセッションを行った。

 2人はテレビ番組の共演が縁で親交がある。北村氏は「都知事選の出馬を検討」と報じられた“宿敵”の丸山和也参院議員(65)について「被選挙権は誰にでもあるので自由だが、当選は無理だと思うし、都知事として力をふるう能力があると、ボクには見えない」。橋下徹大阪府知事(41)には一定の評価をしつつ「渡辺さんの方が知事に向いている」とした。

 北村氏は閣僚の防災服姿を「パフォーマンスだ」と激怒。「現地にも行かず、作業着でコンビニに行き『物がありません』と言ってる場合か」と、怒っていた。

2768チバQ:2011/03/22(火) 21:19:22
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110322/plt1103221158000-n1.htm
大本命に弱点あり! 東国原“土壇場”出馬でも勝算2011.03.22
 東国原英夫・前宮崎県知事(53)が22日午後、東京都知事選(4月10日投開票)への立候補を正式に表明。4選を目指す大本命・石原慎太郎知事(78)を向こうに回し、勝算はあるのか。

 関係者によると、東国原氏は2月にいったん出馬の意向を固め、今月14日に出馬表明する予定だった。ところが、その直前、石原氏が4選出馬を表明。東日本大震災の発生もあり、不出馬を含め再検討していた。

 しかし、「土壇場で不出馬に転じれば、『逃げた』と言われ政治生命が傷つく。さらに震災で、もうひとつの選択肢だった衆院選が遠のいた」(関係者)ことから、出馬を決意した。

 マニフェストとして、複数の自治体が国から財源や権限の移譲を受けてつくる「関東広域連合」や地下鉄24時間化、カジノ構想、年末年始の首都高カウントダウンマラソンなどをブチ上げるという。

 ただ、強敵・石原氏を相手に、24日の告示直前になっての出馬表明は遅すぎるのではないか。これに対し、後援会幹部は「たしかに石原氏は強いが、勝つつもりだ」と話す。

 「石原氏は未曾有の震災を『天罰』だと言った。撤回し謝罪したが、『不謹慎だ』『犠牲者を侮辱している』との反発は強い。(東国原氏は)趣味のフルマラソンで培った体力を生かし、すでに徹底したドブ板をしている」

 この幹部によれば、東国原氏が現在力を入れているのは下町で、足立、台東、墨田、葛飾区などを中心に、毎日のように足を運んでいる。自動車やタクシーに乗らず、地下鉄か電車で移動し、多くの人に接する戦略を取っているという。

 4年前の宮崎県知事選では「泡沫候補」の下馬評をひっくり返して圧勝した東国原氏。東京都民の審判は?

2769チバQ:2011/03/22(火) 22:41:14
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000001103220001
石原流 知事12年(下)
2011年03月22日


芥川賞の選考委員として村上龍氏(右)と一緒に会見する石原慎太郎知事=2007年1月16日、中央区

◆作家の顔と政治家の顔


 「この津波をうまく利用して我欲を1回洗い落とす必要がある。積年たまった日本人の心のあかをね。やっぱり天罰だと思う」


 14日、東日本大震災について石原慎太郎知事は、日本人のアイデンティティーを「我欲」という言葉で表現し、天罰と言い放った。


 都庁には抗議が殺到。翌日、急きょ記者会見を開き、「言葉が足りなかった。撤回し、深くおわびする」と謝罪した。


 これまでも石原知事の物言いは、たびたび批判の的になってきた。


 障害者施設に視察に行き、「ああいう人ってのは人格あるのかね」と言ったり、学者の話を誤って引用し、「文明がもたらした有害なものはババアなんだ」と紹介したり。


 ふつうの政治家なら進退問題になるはずだが、発言の時点で作家の顔にすり替わる。
 人格発言の際は「自分の文学の問題に触れてくる」と述べ、「行政の長というよりも、一人の人間として思い悩むことを問いかけた」とも説明した。


 都幹部は「『最後は作家の石原さんだから仕方ない』で済んでしまうところがある」。


     ■


 石原流を探るキーワードの一つは「作家性」だ。


 知事になる前から芥川賞の選考委員を務め、在任中も「僕は結婚しない」や「老いてこそ人生」などを発表した。「作家・石原慎太郎」は今も現役だ。


 「ありがとう。いい質問だよな」。2月の記者会見で珍しく笑顔を見せたのは、創作活動について問われた時だ。「小説を書くことで頭がトレーニングされると、行政での発想が出てくる」


 都庁舎と議会棟を結ぶ廊下の壁には、月替わりで若手芸術家の作品が展示されている。石原知事が「殺風景だ。作品を飾ろう」と発案した。トーキョーワンダーウォールと名付けられ、今も知事は審査員を務める。


 「大江戸線」「新銀行東京」「首都大学東京」といったユニークなネーミングを決める際も、知事の好みが反映された。


 政治家というよりは作家・芸術家――。石原知事に接してきた人は口をそろえる。
 知事である「公人」と思っていると、作家である「私人」の顔がのぞく。「公」と「私」の両方の顔を使いながら施策を進めた。


 一方で、「公」である都政に「私」を持ち込む弊害を生んだ。国会議員時代からの側近を重用したり、外郭団体のトップに財界の友人を送り込んだり。「ファミリー・お友達行政」と皮肉られ、「取り巻きがこんなに権勢をふるった都政はない」(元都幹部)という事態を招いた。


 側近副知事が都議会と対立して引責辞任した問題や、芸術活動をしている四男を公費で欧州渡航させた問題では、知事自身が窮地に追い込まれることもあった。

2770チバQ:2011/03/22(火) 22:41:31
  ■


 副知事として1期目の石原都政を支え、同じ作家でもある青山〓(やすし)・明治大大学院教授はこう評する。「石原さんは政策ではなく、振る舞いで世間に受けた。ポリティシャン(政治家)はなく、時代の流れをつかむ天才的なエンターテイナーなんだ」


 朝日新聞の調査で、石原知事の支持率が最も高かったのは2002年4月の78%。だが、支持の理由は「発言や行動」が半数以上を占め、「政策」は16%だった。「都民は石原さんのキャラクターを好んでいるのであって、政策を支持しているわけじゃない」


 石原知事は今回、長男である石原伸晃・自民党幹事長から4選出馬を促されると、こう言ったという。「立候補して次は何をするんだ」


 描いていた不出馬のストーリーを覆した石原知事。その影響もあって公約の発表は遅れている。大震災を受け、災害対策を前面に打ち出す方向だという。

2771チバQ:2011/03/22(火) 22:42:22
下を先にアップしてしまった
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000001103220001
石原流 知事12年(上)
2011年03月21日


都議会本会議で知事選への出馬を表明した石原慎太郎知事

◆激しい言動 強さ誇示


 出馬の意思表示は「敬礼」だった。


 進退表明を予告していた11日の都議会本会議。議場に入る前、石原慎太郎知事はピンと伸ばした5本の指を額に当てた。気持ちが高揚している時に見せるポーズだ。


 いったん不出馬の意思を固めながら、長男の石原伸晃・自民党幹事長らの執拗(しつよう)な説得を受け、揺れに揺れた末のどんでん返し。


 「知事選への出馬を決心致しました。その理由は、今日、国民の多くが感じている国家破綻(は・たん)への危機感のゆえに、であります」


 2分弱の演説で言葉を重ねたのは国への憂慮。都政の将来は語らず、強調したのは「日本は下手すると沈没する。東京から日本を変える」と宣言した、初当選の時とまったく同じ姿勢だった。


     ■


 国や権力を「敵」と位置付ける。市民の危機感や不満を喚起し、激しい物言いでたたく。著書「『NO』と言える日本」に代表されるように、「強さ」の誇示が石原流の真骨頂だ。


 知事になった当初は、これが受けた。当時は「冷めたピザ」と揶揄(やゆ)された小渕政権の時代。強いリーダーが求められていた。


 ディーゼル車規制では、黒いすすの入ったペットボトルを振りながら、「政府は規制できるのにやらない。国と訴訟してぶん殴るしかない」。


 黒煙を減らすフィルターの装着を義務づける条例に、運送業界は反発した。トラック協会は自民党の有力な支持基盤。だが、自民党も説得に回らざるを得なかった。


 「『東京の空をきれいにする』という大義に、協力しないわけにはいかなかった」(元自民都議)。


 就任1年で打ち出した外形標準課税は、公的資金で破綻(はたん)を免れながら法人税を払わない大手銀行を標的にした。米軍横田基地の軍民共用化では、国とアメリカを相手に「国民がもうちょっと怒った方がいい」と気勢を上げた。

2772チバQ:2011/03/23(水) 20:50:33
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/topics/news/20110323-OHO1T00056.htm
橋下府知事、都知事選出馬の東国原氏との連携には否定的
 前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)が22日、都内で東京都知事選(24日告示、4月10日投開票)に出馬することを正式に表明した。

 大阪府の橋下徹知事(41)はこの日、スポーツ報知の取材に応え「東さんもいろんな思いがあるでしょうから。石原都知事との勝負ってところで、こういう時期ですけど選挙がある以上は」と、東日本大震災の発生で正式発表が当初の予定からずれ込んだことに一定の理解を示した。

 その上で「都民の皆さんにとっても重要。都のリーダーってのは別格ですから」と指摘した。東国原氏からは事前に、出馬の意思表示と現状の思いをつづったメールが届いていたという。

 東国原氏とは昨年12月、今年1月に大阪市内で自らが提唱する「大阪都構想」をテーマに非公式の会談を行っている。その際、橋下氏は「(中京都と)3都で日本を引っ張るビジョンもご理解いただけた」と語るなど政策的に近い立場だ。しかし、自らは地域政党「大阪維新の会」の代表として大阪府議選と大阪市議選、堺市議選(いずれも4月10日投開票)を戦わなければならず「それぞれの選挙を頑張るってことです」と、目に見える形での連携については否定的だ。

2773チバQ:2011/03/23(水) 20:52:11
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20110323-OYT8T00066.htm
「首都の顔」名乗り続々 あす告示

8人が事前審査終える
 首都・東京の顔を決める都知事選は24日、告示される。都選挙管理委員会によると、22日時点で立候補届け出の事前審査を8人が終えた。主な候補予定者の施策とともに、土壇場での出馬表明や撤回などが相次いだ前哨戦を振り返る。

 出馬表明しているのは、現職の石原慎太郎氏(78)のほか、前共産党参院議員の小池晃氏(50)、外食大手「ワタミ」前会長の渡辺美樹氏(51)、発明家のドクター・中松氏(82)、前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)。

 石原氏が4選への態度を明確にしないまま迎えた2月9日。共産党や労働組合が加盟する「革新都政をつくる会」の要請を受けた小池氏が、いち早く出馬表明に踏み切った。主要候補では唯一政党推薦を受けており、「巨大開発や新銀行東京への浪費が続いている。都政の転換は待ったなしだ」と、石原都政への対決姿勢を強調する。

 「ワタミ」創業者で、学校法人運営や介護事業、農業など幅広い事業経験を持つ渡辺氏は同15日、「27年間で培った経営力を使い多くの人に尽くしたい」などと出馬を表明。ディーゼル車規制や財政再建など石原氏の手腕を評価する一方、石原氏の肝いりで始めた新銀行東京について「本来、行政が手を出すべきものではない」と批判した。

 そんな中、神奈川県知事の松沢成文氏(52)が今月1日に出馬表明した。石原氏自身も3日に自民党幹部に引退の意向を伝えており、後に、松沢氏は、親交のある石原氏に「『君しかいない』と依頼を受けた」と後継だったことを明かした。

 ところが、11日の都議会最終日。これまで公の場で進退を明言していなかった石原氏は「自らの心身の衰えを感じております」としながらも、「身命を賭して最後のご奉公をさせていただく」として一転、4選出馬を表明した。自民党からの度重なる出馬要請や、築地市場の江東区豊洲地区への移転関連予算が可決の見通しとなったことなどから再考したとみられ、公約発表は告示日の24日を予定している。松沢氏は14日になって出馬を取りやめ、その理由として、11日に東日本巨大地震が発生したことや、主要政策を石原氏が引き継ぐことなどを挙げた。

 長く出馬が取り沙汰されていた東国原氏が立候補を表明したのは、告示2日前となる22日夕。「10日過ぎに決めるつもりだったが、震災直後の発表は不適切と判断した」。夏季五輪の東京誘致中止を掲げ、築地市場の移転や新銀行東京再建などの課題については、「予断なく検討する」とした。5度目の挑戦となる中松氏も3日に出馬表明し、「都知事に必要な資質を持つのは私しかいない」と語った。

 都知事選の投開票は4月10日。

(2011年3月23日 読売新聞)

2774チバQ:2011/03/24(木) 21:13:50
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110324/tky11032420350011-n1.htm
過去3回の都知事選、知名度生かし石原氏大勝  
2011.3.24 20:29

東京都知事選が告示され、新宿駅前で候補者の演説を聞く有権者ら=24日午前10時7分
 石原慎太郎氏の出馬で大きく動いた今回の東京都知事選知事選の構図。過去3回は、いずれも石原氏が知名度の高さを活かして圧倒的な支持を集めた。

 平成11年4月の知事選は、自民が推薦した元国連事務次長の明石康氏や、当時、国際政治学者だった舛添要一氏らが出馬を表明し、保守分裂の選挙。さらに告示直前になって、7年に衆院議員を辞職し政治から離れていた石原氏が無所属で立候補。無党派層の追い風にのって166万票を獲得し、民主の推薦を受けた次点の鳩山邦夫氏に約80万票の差をつけて初当選を果たした。

 15年の選挙では、再選を目指した石原氏と、民主、社民などが支持した評論家の樋口恵子氏と事実上の一騎打ち。反石原氏を前面に出した樋口氏に対し、1期目の実績などをアピールした石原氏が308万票を獲得して大勝した。

 民主、社民両党から実質支援をうけた元宮城県知事の浅野史郎氏が出馬した前回19年の選挙では、東京五輪招致が争点のひとつだった。招致中止を明言した浅野氏に対し、招致を目指した石原氏が幅広い支持を集め、281万票を獲得して3選を果たした。

2775チバQ:2011/03/24(木) 21:34:27
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110323/tky11032323370021-n1.htm
きょう告示 都議会民主は渡辺氏 自公は石原氏 支援鮮明に
2011.3.23 23:36 (1/2ページ)
 「首都の顔」を決める都知事選はきょう24日、告示される。都議会民主会派は23日、自主投票を決めた党本部や都連と異なり、外食大手「ワタミ」前会長の渡辺美樹氏(51)の支援を決定した。一方の自民、公明は現職の石原慎太郎氏(78)、共産は元参院議員の小池晃氏(50)を支援し、各会派の対応が鮮明になった。元宮崎県知事の東国原英夫氏(53)、発明家のドクター・中松氏(82)らは独自の運動を展開する。ただ、東日本大震災の影響で準備の遅れは否めず、各陣営は戸惑いながらも17日間の選挙戦に突入する。

 都議会民主会派は同日、築地市場の移転問題など政策面で比較的近いとして渡辺氏を支援することにした。この日は、自民、公明の都連幹部も選対会議で、政党推薦を求めない石原氏に配慮し、都議会自民、公明の立場で支援することを決めた。

 石原氏は同日の記者会見で、水道水から乳児の暫定基準値を超える放射性物質が検出されたことへの冷静な対応を求めたほか、25日に震災や原発の放射能被害が激しい福島県を視察し、佐藤雄平知事と会談することを明らかにした。24日は港区内の選挙事務所で行う公約発表の記者会見が第一声代わりとなる見通しだ。

 渡辺氏は、ワタミ創業者として培ってきた「経営力」を生かした経済力の強化など訴える。23日は政見放送や公開討論会の準備に追われた。第一声はスカイツリーが一望できる両国国技館前とした。

 東国原氏は同日、新宿区内の事務所開きを行い、「閉塞感を打ち破るのに必要なものは奇跡。東京で奇跡を起こす」と抱負を語った。新宿区内の神社で必勝祈願をした後、西新宿1丁目交差点で第一声を行う。

 小池氏は23日、政見放送や民放のテレビ収録などを次々とこなした。石原都政を批判し、福祉重視の都政への転換を訴える。第一声は新宿駅西口で行う。

 中松氏は同日、世田谷区の事務所で選挙準備を進めた。震災対策とものづくりの推進などを公約に掲げる。24日は渋谷ハチ公前で第一声を行う。

2776チバQ:2011/03/24(木) 21:40:23
>花輪氏は、自民党に区長選の推薦願を出したことを明らかにしたが、同党世田谷総支部によると、16日の総支部役員会で花輪氏の推薦を全会一致で否決し、区議の川上和彦氏(52)を推薦するよう同党都連に申請した。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110324-OYT1T00152.htm
民主離脱の花輪都議、世田谷区長選出馬を表明
 4月24日投開票の世田谷区長選に、都議の花輪智史氏(44)が22日、無所属で立候補することを記者会見を開いて表明した。

 不動産会社員、世田谷区議を経て都議3期目。「環境や文化、商店街など得意分野を伸ばし、税の無駄遣いをなくしたい」と話した。

 花輪氏は、自民党に区長選の推薦願を出したことを明らかにしたが、同党世田谷総支部によると、16日の総支部役員会で花輪氏の推薦を全会一致で否決し、区議の川上和彦氏(52)を推薦するよう同党都連に申請した。川上氏は近く区長選への立候補を正式表明するという。

 ただ、最終的に推薦を決定するのは都連のため、花輪氏が推薦を得る可能性も残されている。

 花輪氏は都議会の民主党会派から離脱し、11日の都議会では、築地市場の移転関連経費を計上した予算案で賛成に回った。このため都議会民主党が反対してきた予算案が可決された。

 この日の会見では、「移転賛成は自民党からの要請なのか」と、区長選への協力と引き換えに賛成に回ったのではないかとする質問があった。これに対し、花輪氏は「問題をこれ以上先送りすることは許されない」としたこれまでの発言通りとし、「区長選とは関係ない」と述べた。

(2011年3月24日08時11分 読売新聞)

2777建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/03/25(金) 01:28:33
選挙権得て以来、海外滞在で投票できなかった以外、選挙で棄権なんてしたことなかったが
今回の都知事選挙はもう棄権するかもしれん。
こんなよりマシ候補すら探すのが困難な選挙も珍しい。

レイシスト極右石原、ポピュリズムと権力欲のそのまんま東、ネオリベの権化ブラックワタミ、民主集中制を放棄しない共産小池
もう酷すぎるだろ このメンツ。投票の案内送られてきたが、まだ封さえ切ってねえよw

2778名無しさん:2011/03/25(金) 13:30:57
じゃあおまえがでろよ

2779建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/03/25(金) 20:27:18
>>2778
締め切り後でもう出れねーだろwww

2780建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/03/25(金) 20:28:34
まあ、俺が出たら経歴的には十分有力候補だがなww

2781チバQ:2011/03/25(金) 22:06:01
4:03/25(金) 20:37 JLnXat2p [sage]
都内知事選出馬か高級マンション無料で提供する 東国原スポンサーの正体
「東国原は昨年末、国会近くの高級マンション『パレロワイヤル』に
事務所を構えた。どこにそんな軍資金がうなっていたのかと話題になったが、
どうやらスポンサーからタダで借りているようです」(政界事情通)
 東国原に高級マンションを無料で提供しているのは、製造小売業
「エクセルヒューマン」の創業者、深江今朝夫氏(66)だ。
 東国原事務所はこう言う。
「深江さんから無料で事務所を提供してもらっているのは事実です。政治資金
規正法の寄付として処理しています。宮崎県知事時代にエクセルヒューマンの
会員誌で対談したのが、知り合ったきっかけです。エクセルヒューマンの商法
がネット上で騒がれていることは知っています。でも、調べた結果、問題ない
と判断した。ねたみで書かれているのでしょう」
 エクセルヒューマンは、「同じ宮崎県出身ということで支援しています」
とのことだった。
 強力なスポンサーを見つけ、カネの心配はないようだが、有権者が
どう判断するかは別だ。
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/01gendainet000138861/
エクセルヒューマン 悪徳商法
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=lang_ja&rlz=1I7ADFA_ja&tbs=lr%3Alang_1ja&q=%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3+%E6%82%AA%E5%BE%B3%E5%95%86%E6%B3%95&aq=f

2782チバQ:2011/03/25(金) 22:57:40
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110324-OYT1T01003.htm?from=os4
都知事選、民主党内から「与党の面目丸つぶれ」
. 東京都知事選は、都議会の自民、公明両党が現職の石原慎太郎氏を推薦し、都議会民主党が外食大手「ワタミ」の創業者、渡辺美樹氏の支援に回り、形の上では与野党対決の構図となった。

 ただ、独自候補の擁立に失敗した民主党の傷は大きく、都知事選への関与を避けるムードが漂う。

 渡辺氏の出陣式と第一声には都議会民主党幹部らが駆けつけたが、国会議員の姿はなかった。長島昭久・同党都連選挙対策委員長は「地震対策が忙しい。誰かをやるということはない」と、党本部としては自主投票で臨む立場を強調した。

 民主党は石原氏に対して「対立軸を出す」(菅首相)としてきたが、党勢低迷の影響で候補者を見つけられず、都議会民主党が渡辺氏に後から乗った格好で、党内では「候補者を擁立できなかった段階で我々は敗北したも同然だ。与党の面目丸つぶれだ」(中堅議員)と後ろ向きの声が漏れる。

 都知事選で、時の与党が党本部として支援する候補を明確にしないのは極めて異例のことで、輿石東参院議員会長は24日の記者会見で、「政権与党の立場にありながら、首都東京で独自候補を擁立できなかったのは残念」と語った。

 一方、自民、公明両党は石原氏への推薦を都議会レベルにとどめたが、実質的には全面支援に回る。石原氏の長男の石原伸晃自民党幹事長は24日、父親の出陣式に出席し、「全力で支援したい」と強調した。自民党幹部は「首都決戦は統一地方選すべてに影響する。石原氏の勝利で弾みを付けたい」と意気込んでいる。

(2011年3月25日06時48分 読売新聞)

2783チバQ:2011/03/25(金) 22:59:16
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110325/CK2011032502000039.html
’11 都知事選 1069万票の行方は
2011年3月25日

 第17回都知事選が24日に告示され、11人が立候補した。過去最悪の被害を出した東日本大震災が都内にも深刻な影響を及ぼす中、17日間の選挙戦が始まった。争点に急浮上した「防災」のほか、「福祉」や「雇用・景気」も関心は高い。都内の有権者は前回より27万人増えて1069万人。来月10日の投開票日まで舌戦は続く。

 ◆選挙戦で美味満喫?!  渡辺美樹さんは八王子市の高尾山まで足を延ばした。土産物店などで支持を訴え、創業百七十五年の老舗そば店へ。カモねぎそばに「うまいなあ」と舌鼓を打った。

 高尾山に来た理由を「多摩地区は観光振興の重要拠点」と説明するが、実は、この店には半年前にも来たという。週三回はそばを食べるという渡辺さん。「本当はこのそばが目的?」との質問に、含み笑いして言った。

 「選挙初日においしい物を食べられてよかった。東京の行く先々でおいしい物を食べて選挙を楽しみたい」。腹が減っては戦はできぬ。 (千)

■主な候補の第一声■
◆渡辺 美樹さん(51)
温かい東京をつくる
 都政には経営が必要。経営とは売り上げを上げ、経費を抑え、利益を生み出し、それを次の「ありがとう」に使うこと。将来のために貯金するように、都民が住民税を払ってくれる都政を取り戻す。

 東京にはスカイツリーのような素晴らしい経営資源がある。この資源をフルに使い、世界中から死ぬまでに一度は行きたいと言われるような東京にする。

 震災によって、みんなが心の痛みを共有し日本人の優しさが集まっている。他方、年間三万人が自殺で死ぬ。「無関心NO」をテーマに、周囲に少しでも関心が持てる温かい東京をつくりたい。

◆石原 慎太郎さん(78)
日本復興の原動力に
 これから日本は大変。まったく予期せぬ地震という敵が攻めてきた。復興までどれくらいかかるか。おそらく十五年、二十年かかると思う。額にしても百兆円じゃすまないかもしれない。経済を工夫して、いろんな形で復興のための内需を喚起する。その原動力になるのは集中集積の進んだ東京です。

 東京はなんたって日本の心臓であり頭脳。東京がガタガタになったら、この国は終わり。どういう防備をするか、どういう情報を正確に伝えるか。私も東京の運命を背負って頑張るが、冷静に落ち着きながら、手を握って頑張ろう。

◆ドクター・中松さん(82)
教育のレベルを向上
 これまでの東京は、先日の震災で体験したように、渋滞や鉄道のストップで、家まで歩いて帰らなければならないとか、携帯電話が通じないとか、災害に対するインフラが整備されていなかった。

 私は地震、津波、放射能、新エネルギーのプロとして防災に強い東京をつくる。また先進国の中で最も少ない税金にする。教育レベルを上げる。高齢者を応援する。私は米国の各都市から「ドクター・中松記念日」を制定され、イグ・ノーベル賞も受賞している。東京のリーダーは、世界から尊敬されている人物でないと、東京の地位は向上しない。

◆東国原 英夫さん(53)
首都から勇気を提供
 選挙は延期と思っていたが、実施することになった。ならば、東京の四年間の命運を左右する大事な選挙。首都が全国の閉塞(へいそく)感を打破し、元気、活気、勇気を提供していく。

 東京は日本を牽引(けんいん)し、世界の都市の模範となる役割がある。だが東日本大震災では、東京は災害に脆弱(ぜいじゃく)だと分かった。宮崎県知事としての四年間の行政経験を生かし、皆さんと一緒に危機を乗り越えたい。

 東京の抱える課題は多様。都民一人一人の力が必要だ。閉塞感を打破するためにミラクルを起こす。困難に立ち向かっていく姿を皆さんにお示ししたい。

◆小池 晃さん(50)
石原都政をチェンジ
 真っ先にやらないといけないのが被災者の救援と復興。首都東京がもっと役割を果たすべきだ。東京自身が被災地という問題もあり、都が築地市場を移転しようとする豊洲では九十カ所の液状化が確認された。危険性はもはや明らかで、移転は白紙撤回する。

 「地震は自然災害だが、震災は人の力で防げる」という理念の震災予防条例を石原都政は改悪し、防災を都民任せで後退させてきた。福祉を切り捨ててきた都政も、命を軽んじるという点で根っこは同じ。今こそチェンジの時だ。「いのちを守る福祉・防災都市東京」をつくっていく。

2784チバQ:2011/03/25(金) 23:00:55
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110325/CK2011032502000051.html
都知事トリビア−権限、歴史、実態探る 「短命」首相より存在感
2011年3月25日

 首都のリーダーとして、都知事は他道府県の知事とは比較にならない強力な権限を持つ。その歴史や実態を紹介する。

◆戦後6人目
 知事が公選制になった一九四七年以降、知事選は十六回行われ、現在の石原慎太郎さんは六人目。石原さんが四選を果たせば、四代目の鈴木俊一さんに並ぶ長期政権となる。最短は、わずか一期で終わった五代目の青島幸男さん。

 初代公選知事となった安井誠一郎さんは三期務めた。戦後復興が最大の課題で、五〇年に始まった朝鮮戦争の特需景気で都心部は建設ラッシュに沸き、人口は急増。しかし、三期目には公共事業に絡む汚職事件で職員らが次々と逮捕されるなど腐敗が目立った。

 二代目には、医学者で国際オリンピック委員会(IOC)委員だった東龍太郎さんが選ばれた。当時、六四年夏季五輪を目指しており、東さんは就任翌月の五九年五月にミュンヘンで開かれたIOC総会で勝利。行政経験が全くなかった東さんは、副知事の鈴木俊一さん(後に知事)に実務を任せ、五輪成功に向けて渉外に駆け回った。

 唯一の革新都知事は三代目の美濃部亮吉さん。社会党(当時)と共産党が共闘し、自民党などの推薦候補に競り勝った。背景には、急成長を果たした東京の都市問題があり、公害問題や福祉分野で国に先駆けた施策を次々と打ち出した。ところが、石油ショックで都税収入が落ち込むと、都財政は窮地に陥り、バラマキ福祉の批判も浴びた。

 四代目は官房副長官も務め「官僚のエース」と呼ばれた鈴木俊一さん。東さんの下で副知事を務め、十二年ぶりの都政復帰だった。実質赤字だった都財政を立て直し、都庁舎の丸の内から新宿への移転を実現した。

 バブル崩壊で金融危機が叫ばれる中、登場したのが無党派知事の青島幸男さん。鈴木さんが手がけた臨海副都心構想の総仕上げとして一年後に迫っていた世界都市博覧会を中止した。

◆月給150万円超
 月給は百五十一万一千円だが、都財政の再建に迫られていた石原さんは就任早々から、自ら一割カットし百三十五万九千九百円とした。ボーナスは二〇一〇年度で二・六六カ月分。年収は二千万円を超えるが、一般の国会議員と同レベルで、総理大臣や最高裁長官に比べたら、少ない。

 副知事は四人まで任命できる。初代の安井さんは当初、すべての副知事(当時は三人まで)を外部から登用したが、「都庁一家」とも呼ばれた官僚の壁は厚く、東都政で国の官房副長官から副知事となった鈴木俊一さんを除き、都庁内部からの抜てきが続いた。

 石原さんは一〜二期目前半、国会議員時代の公設秘書を、〇七年には作家の猪瀬直樹さんを登用した。

 都職員は、警察官や教員を含めて十六万五千人。自衛隊を抱える防衛省に次いで、大きな官僚組織とされる。財政規模は特別会計や公営企業会計を合わせ十一兆七千六百億円(一一年度)。韓国の十四兆円、ノルウェーの十二兆七千億円などの国家予算に匹敵する。

 知事は予算提出権のほか、職員の任免権、議会の解散権などを持ち、身分が四年間保証されていることから、短命に終わることの多い首相より、影響力を行使できるとされる。

2785チバQ:2011/03/25(金) 23:01:06
◆現職は全勝
 「万万万が一、間違った行政が東京で行われてはいけない」

 石原さんは今月十四日の会見で不出馬から一転して出馬に転じた理由をそう説明した。

 過去三度の選挙で圧勝した石原さんに限らず、これまで都知事選では常に現職が勝利し、その強さが際立っている。都知事の交代は、現職が自ら退任したときのみ起きているのだ。

 今回、前宮崎県知事の東国原英夫さんが出馬したが、他府県の知事経験者が立候補するのは、一九六三年選挙に立候補した元兵庫県知事の阪本勝さん、前回選挙に出た元宮城県知事の浅野史郎さんに次いで三人目。阪本さんと浅野さんはともに敗れた。

 石原さんのように、引退が既定路線だったのに再出馬した人に、三期務めた美濃部亮吉さんと四期の鈴木俊一さんがいる。

 社共共闘で誕生した美濃部さんは、社会、共産両党の対立が表面化し、三選不出馬を表明していたが、当時、自民党衆院議員だった石原慎太郎さんが出馬を宣言すると「(タカ派の)石原氏が都知事になるのは耐えられない」と一転して出馬を表明。わずかな差で石原さんを破った。

 鈴木さんの場合、知事与党だった公明党が八十歳の高齢を理由に四選に反対し、公明の意を酌んだ自民党幹事長の小沢一郎氏(現・民主党)が鈴木さんを降ろそうとしたことに反発。「東京の自治を守ろう」と訴えた鈴木さんが四選を果たしている。

 再選を果たした美濃部さんと鈴木さんだったが、いずれも政権末期は都財政を悪化させ、引退の「花道」は惨憺(さんたん)たるものだったという。

2786チバQ:2011/03/26(土) 11:17:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000003-mailo-l13
’11統一選:都議世田谷補選、都知事選と同日にならず 花輪氏、辞職せず /東京
毎日新聞 3月25日(金)10時32分配信

 世田谷区長選に立候補を表明している花輪智史都議(44)=同区=は、23日までに都議を辞職しなかった。これで、都知事選と同じ4月10日投票では、都議補選が実施されないことになった。花輪氏の事務所関係者は「現在のさまざまな環境を考えた結果ではないか」と話している。【神足俊輔】
〔都内版〕

3月25日朝刊

2787チバQ:2011/03/27(日) 05:43:55
http://tv.jp.msn.com/columns/column.aspx?articleid=541996
墨田区長選に出馬した川松真一朗アナに大ブーイング2011年3月26日 10時00分(ゲンダイネット)
●結婚式には森喜朗が出席

 今月18日にテレビ朝日を退社し、4月の統一地方選の墨田区長選挙に出馬を表明した元アナウンサーの川松真一朗(30)。21日には一部メディアに「東日本大震災で災害に強い町づくりの必要性を感じた」「今こそ下町人情の『すみだ力』をアピールしたい」と力強くコメント。未曽有の大災害の時期に区長選に出馬する決意と抱負を語った。

 しかし、“古巣”テレ朝関係者は想像以上に「冷ややか」だという。

「ほとんどの社員やスタッフにとって川松の退社は寝耳に水。改編期でクソ忙しいのに加えて、今は大地震でテンヤワンヤの非常事態。しかも、退職理由は“個人的な理由”というのみで区長選出馬についてはまったく口にしていなかった」(テレ朝関係者)

 その上、川松がテレ朝側に依願退職を申し出たのは今月上旬。11日に起きた大地震よりも前のことで、「区独自の『被災者受け入れシステム』を提唱する」などと高らかに語ったことも不信感を持たれている。

 どう考えても震災対策は当初の区長選への出馬理由とは関係のない完全な“後づけ”。「何で立候補したの?」とその志を疑われても仕方がない。

 実は、川松は以前から政治家志向だったという。08年にKLMオランダ航空のCAと結婚。同年12月に帝国ホテルで行われた結婚披露宴にはテレ朝の幹部の他、「自民党の森喜朗をはじめ多くの政治家も出席。母校である日大の理事や墨田区の区議や関係者も数多くいました」(事情通)。

 川松はその後もアナウンサーのかたわら、森喜朗や他の政治家が主催の勉強会にも熱心に参加。いずれは選挙に出るという見方が強かった。

 とはいえ、今回の辞め方は古巣に後ろ足で砂をかけるようなもの。憤慨しているテレ朝関係者は多い。墨田区はスカイツリーが完成し、いずれ有数の観光地として生まれ変わる。当選したとしてもそんな激動の時に果たして川松に大役が務まるのか。

(日刊ゲンダイ2011年3月23日掲載)

2788チバQ:2011/03/31(木) 22:38:52
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110331-OYT1T00258.htm
都議会を左右する1議席…杉並補選に与野党全力
 東京都議補選(杉並区選挙区、欠員1)は1日、告示される。

 2009年7月に行われた都議選で圧勝し、初の第1党の座についた民主党だったが、これまで3議員が会派を離脱しており、都議会の採決では現在、石原都政の与党側と野党側の議席が同数で並んでいる。このため今回の1議席は過半数を決めることになり、新しい知事とともに、今後の都政運営を決定づける可能性がある。

 今回の都議補選は昨年7月、民主党都議だった田中良・現杉並区長が、同区長選に出馬したことに伴うもの。今月3日に同党の花輪智史都議も会派を離脱するなどしており、民主党は09年の都議選時の54議席から51議席まで減らしている。

 都議会定数は127で、花輪都議が来月の世田谷区長選への立候補で失職すると、民主党の議長を除く議員構成は、民主党、共産党などの野党側が62議席、自民党、公明党などの与党側が62議席となり、ともに過半数の63議席に1議席足りない状態で並ぶ。

 このため各政党とも今回の選挙には力を入れており、民主党はビル清掃会社社長の花形明利氏(43)、自民党は衆院議員元秘書の小宮安里氏(34)を、共産党都委員会も、日本民主青年同盟都委員会副委員長の沢田真吾氏(25)をそれぞれ公認候補として擁立した。

 都議会民主党の大沢昇幹事長は「総力を挙げてこの補選を戦う」と話す。自民党東京都連会長の石原伸晃・同党幹事長は、「この選挙で勝つことで、石原都政の政策を議会で可決できる」と力を込める。共産党都議団の吉田信夫幹事長は「知事選と同時に、都議補選でも『チェンジ石原都政』を訴える」と意気込む。

 都議補選は、都知事選と同じ4月10日に投開票が行われる。

(2011年3月31日11時37分 読売新聞)

2789チバQ:2011/04/02(土) 12:02:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000015-mailo-l13
’11統一選:知事選 政党代理戦の側面も 杉並補選とも連動 /東京
毎日新聞 4月2日(土)10時56分配信

 ◇都政主導権どちらに
 都知事選(10日投開票)に立候補している11人のうち、政党の推薦候補は共産が推す新人だけだが、自民・公明は現職を支援し、民主も都議会の会派として新人を後押ししている。取り組みに温度差はあるものの、各党は、同日選の都議補選(杉並選挙区)を舞台にした都議会の主導権争いや、2年後の都議選も視野に入れた戦いを展開している。【石川隆宣、真野森作、田村彰子】
 政権政党として独自候補を擁立できなかった民主。51人いる都議会の会派は、告示前日にワタミ創業者の渡辺美樹氏(51)の支援を決めた。自主投票を求める声もあったが、幹部は、13年夏の都議選を見据えて「会派で一致団結することが大切」と説明する。
 支援を決めたのは都議補選も一因だった。都知事選と連携して支持を広げる狙いからだ。都議会は与野党勢力が同数となっており、この1議席を握った方が過半数となる。「負ければ、最大会派であっても都政に影響力を発揮できない恐れがある」(民主幹部)
 知事与党の自民・公明は、政党の推薦を受けない現職の石原慎太郎氏(78)に対し、あえて会派として推薦を出し、全面的にバックアップしている。震災対応の公務を優先して街頭に立たない本人に代わり、都議らが交代で選挙事務所に詰め、電話でも支持を訴えている。
 3月30日の石原氏の防災フォーラムと銘打った集会は、正面に自民都連の国会議員と都議が並び、谷垣禎一党総裁も駆けつけ、「自民色」をあらわにした。補選については、石原氏の長男で杉並区が地元の石原伸晃党幹事長が「1議席勝つことで知事の政策を可決できる」と強調し、候補予定者を紹介した。
 共産党は、震災で告示前の政治活動を大幅に自粛したものの、都議団が一丸となって推薦する小池晃氏(50)を支援し、応援演説などもしている。都議補選は「知事選と連動して党の役割を訴えていくことが必要」と、告示直前に擁立を決めた。「この運動を区市町村議選につなげていきたい」と意気込む。
 主な都知事選の候補者のうち、前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)と発明家のドクター・中松氏(82)は、政党の支援を受けていない。
………………………………………………………………………………………………………
 ◇知事選候補者◇(届け出順、=以下は推薦)
谷山雄二朗   38 映画監督   無新
古川圭吾    41 会社役員   無新
渡辺美樹    51 飲食店創業者 無新
石原慎太郎   78 作家     無現(3)
ドクター・中松 82 国際創造学者 無新
マック赤坂   62 政治団体代表 諸新
東国原英夫   53 元宮崎県知事 無新
小池晃     50 元参院議員  無新=共
姫治けんじ   59 政治団体代表 諸新
雄上統     69 政治団体代表 諸新
杉田健     43 政治団体代表 諸新
〔都内版〕

4月2日朝刊

2790チバQ:2011/04/03(日) 10:23:08
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110402-OYT1T00909.htm
石原氏、安定した戦い…知事選情勢

 読売新聞社は、統一地方選前半戦の12知事選と4政令市長選(10日投開票)について、世論調査と支局などの取材を通じ、情勢を分析した。

 与野党対決型の3知事選のうち、東京では、自民、公明両党の実質支援を受ける現職の石原慎太郎氏が安定した戦いを進め、宮崎県知事を務めた東国原英夫氏、都議会民主党が支援する渡辺美樹氏、共産党推薦の小池晃氏と続く。

 北海道では、自民党推薦の現職の高橋はるみ氏を、民主党などが推す木村俊昭氏が追う。三重では、民主党推薦の松田直久氏と、自民、みんなの党両党が推薦する鈴木英敬氏の両新人が互角だ。

 神奈川では元テレビキャスターの黒岩祐治氏が、福岡では元内閣広報官の小川洋氏が、それぞれ優勢。奈良は、現職の荒井正吾氏と県医師会長の塩見俊次氏が競り合う。他の6県では、福井の西川一誠、鳥取の平井伸治、島根の溝口善兵衛、徳島の飯泉嘉門、佐賀の古川康、大分の広瀬勝貞の現職各氏が、いずれも優位。一方、政令市長選では、静岡と広島で、新人同士の予断を許さない激しい選挙戦になっている。

(2011年4月3日03時04分 読売新聞)

2791名無しさん:2011/04/04(月) 21:49:49
「花見自粛」石原知事に対立候補反論…都知事選
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110403-OHT1T00054.htm

2792名無しさん:2011/04/04(月) 21:53:13
東京都知事選挙 候補者4人、都の防災対策などについて舌戦繰り広げる
フジテレビ「新報道2001」で
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00196548.html
東国原・渡辺・小池氏、石原氏の原発容認発言追及も議論かみ合わず…東京都知事選
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110404-OHT1T00061.htm

2793建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/04(月) 23:18:57
カスみたいな候補ばっかりで投票したい奴なんていないけど、はるにゃんが投票に行く人はかっこいいと言ってるから、
ちゃんと投票いくからね・・・。はるにゃん。
でも共産主義者か労基法無視のネオリベブラック経営者かっていう究極の二択は、つらすぎるよ。はるにゃん・・・。

はるにゃんの動画
http://www.h23tochijisen.metro.tokyo.jp/pc/movie_m07.html
_________
AKB起用したのに…都知事選PR、節電で苦戦
2011年4月2日19時8分
http://www.asahi.com/senkyo/local2011/news/TKY201104010568.html
 人気アイドルグループ「AKB48」の20歳以上のメンバー13人を起用した、
東京都選挙管理員会の知事選(4月10日投開票)のPRが思うようにできていない。
若者の投票率向上を狙ったが、原発事故で節電を余儀なくされているためだ。
都選管は「投票率を伸ばしたいが、啓発が足りない」と危機感を募らせる。

 都選管によると、2007年の都知事選の投票率は54.35%だったが、
20代に限れば33.45%にとどまった。
過去のイメージキャラクターにはタレントの劇団ひとりさん(09年都議選)や、
タレントの伊集院光さんと俳優の香椎由宇さん(07年都知事選)らを起用したが、
今回は特に若者に人気のAKBに依頼した。

 AKBが「投票for東京」と訴える3種類の動画や、ポスターを約1700万円で制作。
動画の放映は、若者にアピール効果が高いとされる繁華街の街頭ビジョンを中心に計画した。
09年都議選の2倍の38カ所を予定。電車内のモニターや駅に設置されたデジタルポスターも使う計画だった。

 しかし、大震災後の節電で、街頭や電車内の放映は一部を除いて3月中は中止に。
4月4日から電車内の放映はできる予定だが、駅のデジタルポスターは取りやめた。
コンビニエンスストアのレジの宣伝画面を使ったPRも約2100台を約1300台に。
街頭ビジョンも4日から放映を始めるが、半分程度の箇所になる見込みだ。

■特設サイトは「驚異的な数字」

 一方、AKBのメッセージ動画が見られる都選管の特設サイトは好調だ。
3月24日の告示直前から閲覧が急増し、13〜29日のアクセス件数は携帯電話も含めて約20万3千件。
昨夏の参院選はイメージキャラクターがいなかったが、公示前後の同期間のアクセスは304件だっただけに、
今回は「驚異的な数字」(都選管)という。

 担当者は「今後4年間を任せる知事を選ぶ大切な選挙なので、啓発活動はできる限り広げたい。
大震災は大変な災害だが、都の将来を考えて投票してほしい」と話す。(渡辺志帆)

2794神奈川一区民:2011/04/06(水) 20:37:13
保坂展人氏、世田谷区長選に出馬表明。

(ソース@保坂展人氏のブログ)

2795名無しさん:2011/04/07(木) 11:11:07
世田谷区長選挙に挑む記者会見報告
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/971231376b9e117642584067fd7e67b7
保坂展人氏、世田谷区長選出馬へ
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110407-OYT1T00176.htm

2796名無しさん:2011/04/07(木) 11:14:43
保坂のぶと緊急記者会見
http://www.ustream.tv/recorded/13806060?lang=ja_JP

2797名無しさん:2011/04/07(木) 11:17:22
MIAU 「都政におけるメディアに関する政策についてのアンケート」実施結果のお知らせ
http://miau.jp/1301963100.phtml
webDICE - 骰子の眼 - 東京都知事選候補者に聞きました。「原発」「青少年健全育成条例」「医療用大麻」「家賃の更新料」「築地移転」
http://www.webdice.jp/dice/detail/2995/

2798名無しさん:2011/04/08(金) 11:17:32
人権意識が軽薄,4選出馬を支持しないが7割以上
QT 東京都職員アンケート結果 〜石原都政3期12年の検証〜
http://twitter.com/azip77/status/55990199024484352
http://www.toseishimpo.co.jp/modules/news_detail/index.php?id=201

2799チバQ:2011/04/08(金) 23:28:37
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000731104040001
露出激減、新顔焦りも
2011年04月04日

◆知事選4候補 防災などTV討論


 10日投開票される都知事選の候補者のうち4人が3日、テレビの討論番組に出演した。東日本大震災後は選挙に関する報道は圧縮気味で、4人による討論も初めて。テレビを通じたアピールを狙っていた新顔の陣営からは、出演機会の少なさを嘆く声も出ている。


 フジテレビの「新報道2001」に出演したのは渡辺美樹氏(51)、石原慎太郎氏(78)、東国原英夫氏(53)、小池晃氏(50)=共産推薦。石原氏以外は新顔だ。


 議論は防災に集中した。地震発生時に多くの帰宅困難者が出た問題で、渡辺氏は「それぞれの施設での備蓄が大事」と主張。石原氏は「災害センターに物をためようと思ったら今回の事態が起きた」、東国原氏は「防災計画を見直す必要がある。耐震化やガソリンの備蓄はすぐやるべきだ」と話した。小池氏は「木造密集地域の対策に力を入れないといけない」と述べた。


 原発の是非では、石原氏が「資源のない国で原子力は有力な電源」と主張したのに対し、渡辺氏は「自然エネルギーにいく姿勢を行政が見せる必要がある」、東国原氏は「原子力について立ち止まって考えるべきだ」、小池氏は「地震大国で原子力に依存するのは問題」と違いを見せた。


 今回、出演した4氏にドクター・中松氏(82)を加えた主要候補は、もともと知名度が高い。だが、特に新顔候補にとっては「都知事候補」としての訴えを広く知ってもらう必要があり、テレビ出演は大きな力になるはずだった。


 出馬表明まで情報番組のレギュラーだった渡辺氏だが、震災後はニュースを除くとこの日が初の出演。「居酒屋チェーン創業者ではなく候補としての訴えが伝わらない」と陣営幹部。


 東国原氏の陣営幹部も「テレビ報道が少ないのは非常に痛い」と話す。立候補を巡ってはワイドショーなどで注目されたが、震災後は相次いで出演依頼がキャンセルされたという。


 小池氏は3日の番組後、報道陣に「少し論点が出てきた感じのところで終わってしまった。きちっと議論する場をつくっていく必要があると思う」と、もどかしさを見せた。


 中松氏の陣営は「大震災優先のテレビ報道は当然で、不満はない。街で考えを訴えたい」との立場だ。


 一方、石原氏は震災関連の公務をこなす中で、テレビカメラの取材に応じることも多い。石原氏の陣営幹部は「非常時に、ことさらテレビ討論などをする必要はない」と話している。

2800チバQ:2011/04/08(金) 23:29:00
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000731104070001
政党は「側面支援」中心
2011年04月07日

◆知事選主要候補 党の推薦は共産のみ


 10日投開票の都知事選で、各党が支持固めに力を入れている。表向き政党として推薦を出したのは共産党だけだが、民主、自民、公明各党も実質的に推す候補の「側面支援」に懸命だ。一方で政党の支援を受けない候補は「無所属」を強調し、無党派層への浸透をめざす。


 6日午後、江戸川区のJR平井駅前。都議会民主党の都議3人が渡辺美樹氏(51)のビラを配った。この日のノルマは1カ所90分で計6カ所。「勝手連的な支援に徹する」(大沢昇幹事長)という姿勢だ。


 都議会民主党が支援を決めたのは告示前日の3月23日。残り時間が少ない中、選挙はがきの発送は都議1人につき1千枚を引き受けた。ある都議は「まだ各議員の支援者への呼びかけが徹底していない」と語る。


 「最大の敵は油断だ」。4日、自民を支持する業界団体が立川市で開いた石原慎太郎氏(78)の決起大会。自民都連幹部はあいさつで、語気を強めた。


 自民と公明は都議会会派として石原氏を推薦した。震災対応で石原氏が演説などを自粛する中、自民都連幹部は「静かな選挙では組織固めが重要。党は前回より一歩前に出る」。選挙事務所には両党の都議が計4人常駐し、前回より手厚い態勢という。


 「小池さんを知事に押し上げよう。支持の輪を広げてほしい」。5日、小池晃氏(50)を推薦する共産の市田忠義書記局長は文京区の街頭で訴えた。告示日は志位和夫委員長が演説に駆け付け、党を挙げての支援をアピールした。


 遊説には連日、同党国会議員や都議が駆けつける。選挙カーは党の宣伝車。陣営幹部は「共産党は都議会でも石原都政を批判してきた。『反石原票』を結集したい」と話す。


 一方、ドクター・中松氏(82)は政党の支援を受けない。選挙カーには「完全無所属」の文字。中松氏は「無所属と言いながら、実質的には政党の支援を受ける候補がいるが、都民を第一に考えるには完全に無色透明でなければならない」と話している。


 「政党に気を使う行政になってしまうため、党の支援は受けない。私は『都民党』だ」。東国原英夫氏(53)はこう訴える。政党に肩入れしない姿勢を強調し、支持を集める狙いだ。


 選挙運動もボランティア中心。人手不足で、都内の掲示板にポスターをほぼ張り終えたのは選挙戦4日目だった。組織票もないが、陣営幹部は「東京の有権者には無党派層が多い。政党の支援を受けない姿勢は受けがいいはずだ」と話す。

2801チバQ:2011/04/08(金) 23:29:46
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110408/tky11040821380005-n1.htm
防災争点にあす審判 “舌戦“消えた異例づくめの選挙戦終幕へ
2011.4.8 21:36
 「首都の顔」を決める東京都知事選挙が10日、投開票される。3月11日に発生した東日本大震災の影響で首都の防災対策が主要な争点となった。一方、「自粛」ムードが漂う中、それ以外の都政の政策論争が起きない異例ずくめの選挙戦も9日が最終日。候補者は最後の支持を訴える。

 都知事選には、飲食チェーン役員の渡辺美樹氏(51)、4選を目指す現職の石原慎太郎氏(78)、発明家のドクター・中松氏(82)、元宮崎県知事の東国原英夫氏(53)、医師の小池晃氏(50)ら11人が立候補した。

 先月24日の告示日は震災の犠牲者に黙(もく)●(=示へんに寿の旧字体)(とう)する候補者の姿がみられ、期間中も選挙カーの使用自粛やマイク音量を抑えるなど、前回までの“舌戦”とは一転、選挙戦らしくない選挙となった。

 渡辺氏は「東京を日本再興のエンジンにしたい」と高齢者や子供への福祉充実などを掲げ、「夢のある東京づくり」を訴えた。候補を擁立できなかった民主の都議会会派が独自に支援する。被災地支援には、五輪招致基金を切り崩し、2千億円規模の支援を強調。原発政策の見直しも訴える。

 9日は午後6時から、花見客でにぎわう上野公園前で最後の訴えに立つ。

 表立った選挙活動をしていない石原氏は防災服姿で被災地支援の陣頭指揮を執ってアピール。大量の救護人員や救援物資の送付、被災者受け入れに奔走。1千億円規模の補正予算案も編成する予定だ。自民、公明が支援し、原発は「大切なエネルギー」として放射能問題の解決を政府に迫る。9日は選挙戦初の街頭演説を行う予定で、午後4時に有楽町駅前に登場する。

 ドクター・中松氏は「今後、東京にも大地震が起こる。私が先頭に立てば安心」と訴え、放射能防止お面「ホーメン」と名付けたビラを配布している。

 9日午後6時から渋谷ハチ公前で締めくくる。

 告示日の2日前に立候補表明した東国原氏は「東日本復活の奇跡を起こそう」と訴え、自転車やランニングで有権者に触れ合った。街頭演説時も募金を呼びかけ、自らも被災地に義援金や衣類、飲料などの救援物資を送った。

 元タレントの知名度を生かして都内をくまなく回り、原発の縮小や見直しも提唱した。最後のお願いは9日午後7時から新宿駅西口で実施する。

 「チェンジ石原都政」を掲げる小池氏も被災者の救護や被災地の復興を訴えた。石原都政の支援策は「まだまだ不十分」として、支援する共産党関係者とともに街頭で義援金を呼びかけた。原発は「事故が起きないという安全神話からの決別」を訴え、新規原発の建設撤回を主張する。

 9日は午後7時45分から新宿駅東口アルタ前で最後の訴えを行う。

2802建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/09(土) 00:30:25
「石原都知事が核武装論」英紙報道 「中国に対抗」
http://www.asahi.com/national/update/0309/TKY201103090148.html
2011年3月9日11時51分
 【ロンドン=橋本聡】英紙インディペンデントは8日、東京都の石原慎太郎知事が同紙とのインタビューで、
中国の脅威に対抗するため、日本は核兵器をつくるべきだとの見解を述べたと報じた。

 記事は石原氏が、日本は1年以内に核兵器を開発することができ、
世界に力強いメッセージを送れるとの見方も示したとしている。

 また、石原氏の言葉を引用して
「隣国である中国、北朝鮮、ロシアは核兵器を持っている。同じ状況に置かれた国が世界にほかにあるのか?」
「人々は(核開発の)費用のことなどを言うが、現実には外交交渉力は核兵器を意味する」
と語ったと伝えた。

 石原氏は「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を以前から批判している。
記事を書いたのは東京在住のジャーナリスト。

2803チバQ:2011/04/09(土) 10:07:57
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110407/CK2011040702000027.html
対立軸 都の課題<上>築地市場 消えぬ「移転反対」の声
2011年4月7日

築地市場(矢印)と、移転予定地の江東区豊洲地区(手前)


 東京港と運河に囲まれた江東区豊洲地区に約四十ヘクタールの広大な土地が広がる。開場から七十六年がたち、老朽化の目立つ築地市場(中央区)の移転候補地に挙がってから十年余。この間、環境基準を超える土壌汚染が見つかり、都は汚染除去した上で、三年後の移転完了を目指す。前回選挙でも争点となった築地問題。移転反対の声は今も消えない。

 「移転計画は白紙撤回。築地での現地再整備しかない」。先月二十九日、小池晃さん(50)はスーツに長靴姿で視察した後、市場前で訴えた。「移転は市場関係者の合意が得られていない。豊洲案は公共市場の役割を壊し、大手物流や外食チェーンのための拠点に変えるものだ」と批判する。ドクター・中松さん(82)も土壌汚染を理由に「築地で再整備するべきだ」とする。

 渡辺美樹さん(51)と東国原英夫さん(53)は慎重な姿勢を示す。渡辺さんは今月二日、早朝の市場を視察し「食の安全を最優先に考える。どちらの方が安全で、投資対効果が高いか。白紙でゼロから判断したい」と再検討の可能性を示唆した。東国原さんは先月二十九日に移転反対派の業者の声に耳を傾けた。「豊洲がどれくらい安全かを調べ、現場の意見を聞いて一年以内に成案を得る」と話す。

 都は現在地での再整備は時間がかかる上、財政的にも負担が大きいと説明する。先月下旬には、汚染源のガス製造工場を稼働していた東京ガスが土壌汚染対策費五百八十六億円のうち七十八億円を負担することで合意。用地取得もほぼ終えた。

 現職の石原慎太郎さん(78)は「これで着実に進んでいくと思う」と断言する。「今の市場は古すぎるし、狭すぎるし、危険だし、汚い。土壌汚染対策など日本の技術は一番進んでいる。日本の技術を日本人が信じなくてどうするのか」

 東日本大震災では、移転予定地内の約九十カ所で液状化現象が確認されている。石原さんは「きちんと固める。上に建物が建てば大丈夫」と、移転に迷いは見せない。

   ■  ■

 都知事選の投開票日まで、あと三日。大震災の影響で、有権者の関心が「防災」に集まる中、都政に残る課題に焦点を当てた。

2804チバQ:2011/04/09(土) 10:08:20
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110408/CK2011040802000021.html
対立軸 都の課題<中> 新銀行東京 再建支援か撤退か
2011年4月8日

都政の懸案として「撤退論」もくすぶる新銀行東京=新宿区で


 経営再建中の新銀行東京(新宿区)。中小企業支援のため都が一千億円を出資し二〇〇五年に開業したが、ずさんな融資で不良債権を積み上げ、赤字を膨らませた。わずか三年で累積損失は一千億円を超え、都が四百億円の追加出資を迫られる事態に。リストラとともに融資、預金を絞り込む縮小路線にかじを切り、直近の四半期決算で初めて本業が黒字に転じたが、今も「撤退論」がくすぶり続けている。

 新銀行東京は、現職の石原慎太郎さん(78)が二期目の選挙公約に掲げて誕生した。同行の現状について、石原さんは「安定していて心配いらない。選挙でも批判の対象になりえないと思う」と強調している。返済に困った融資先のため、返済計画を見直す相談にきめ細かく応じているとして、新銀行東京の存在意義を評価し「都として再建に協力する」との立場だ。

 これに対し、現職に挑む主な新人候補の評価は厳しい。前参院議員の小池晃さん(50)は「中小企業支援なら制度融資の拡充でいいのに、銀行を始めたのがそもそも間違い。都民の血税を浪費するだけで、ただちに業務を停止して撤退すべきだ」と主張する。

 ワタミ創業者の渡辺美樹さん(51)は「発想は良かったが、行政がやるべきではない。新銀行東京から『都離れ』をさせるのが次の都知事の仕事」と指摘。都が増資した四百億円の保全を視野に「四百億円で売れるなら売るべきだ」と話す。

 前宮崎県知事の東国原英夫さん(53)は同行の意義を再検証する構え。「第三者委員会を立ち上げ、維持か、縮小か、法的整理や売却も含めて判断していく」と訴えている。

 発明家のドクター・中松さん(82)も「経理内容の内部資料を再度精査して、見通しがつかなければ閉鎖すべきだ」としている。

 都が当初出資した一千億円のうち八百五十億円余は、既に累積赤字の穴埋めのために失われた。経営再建のため都庁近くの本店一カ所に店舗を統廃合するなど、規模を縮小し収支均衡を目指す。一〇年四〜十二月の決算では、本業のもうけを示す実質業務純益が開業以来初めて六千万円の黒字になった。

2805チバQ:2011/04/09(土) 10:08:44
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110409/CK2011040902000036.html
対立軸 都の課題<下> 漫画販売規制 行政介入めぐり対立
2011年4月9日

成人マークがついた「表示図書」は、区分陳列の対象になっている=千代田区で


 千代田区神田神保町の「廣文館書店」。成人マークがついた「表示図書」は、ひもやビニールで閉じられ、レジに近い一カ所に区分陳列されている。十八歳未満への販売と閲覧を禁じるためだ。都青少年健全育成条例は「不健全図書」に指定した作品に、この区分陳列を義務付ける。

 性器を露骨に描くなど「著しく性的感情を刺激する」漫画やアニメが規制対象だったが、昨年十二月の条例改正で、強姦(ごうかん)など刑罰法規に反する行為や近親婚を「不当に賛美、誇張する」作品も加わる。業界関係者は「規制範囲があいまいで表現の自由を制限する」と反発する。

 「書くなと言ってるんじゃない。子供の目に触れない所に置いてほしいだけ。表現の自由を制限するつもりはない」と、作家でもある石原慎太郎さん(78)は説明する。成立にあたって、条例の慎重な運用を求める付帯決議がついており、「運用は、いろんな方の意見を聞いて過剰なものにならないようにする」と話す。

 渡辺美樹さん(51)は「大事なのは運用。芸術性に対し、行政がさまざまな口を出すことなく業界が自主規制できる形が望ましい。行政があまりに出しゃばると芸術文化は育たない」と主張する。

 東国原英夫さん(53)も「あの漫画条例を行政でコントロールしなきゃいけないのか。検閲ではないか。コンテンツ産業、文化は日本経済の要。ここをつぶす気か」と、条例見直しに言及した。

 さらに踏み込んだのは小池晃さん(50)。「漫画は誇張するのが一つの大きな特徴。お上が上から目線で取り締まりの対象にするもんじゃない」と、改正条項の廃止を宣言。ドクター・中松さん(82)も「クリエーターの知性は自由にすべきだ。条例改正は廃止し表現者を尊重する」とした。

 廣文館の店主丸岡義博さん(65)は「今でもひどい表現の作品は返品するなど、書店として常識的判断はしている。できれば、自主判断に任せてもらいたい」と困惑気味に話す。

 新たな規制は、今年七月以降の発行分から適用される。

2806名無しさん:2011/04/10(日) 15:39:24
2003年都知事選の分析

『石原都政の検証』(2007年、青木書店)
2 石原都政を誰が支持しているのか
(2)地域別得票率と所得水準とどのような関係にあるか
所得水準との関係では明らかに二つの傾向が存在する。他の所得に関する指
標も含めて検討してみても、一つの傾向は中央、千代田、港などの相対的に
所得水準の高い都心地域が上位をしめているということである。「都民の個
人住民税一世帯当たり税額」で見ると港一位、千代田二位、中央四位となっ
ている。こうした所得水準の高い地域が形成されて石原都政の強い基盤とな
っているということである。もう一つの傾向は、墨田、台東、江戸川、葛飾、
足立の下町地域であり、零細企業・商店やブーカラーが集積し、所得が低い
地域で得票率が高いという二つの傾向がある。石原得票率二位の墨田は生活
保護受給率では二三区中三位であり、得票率三位の台東は生活保護率が一番
高く、足立は得票率一〇位ではあるが生活保護率が二三区で二番目に高い。
この二つの傾向の例外は大田であるが、これは石原の衆議院時代の地盤であ
り「石原票が一〇万票」存在するといわれ、零細企業の集積地であるととも
に、田園調布や山王などの高級住宅街が集積している地域である。

これは、所得水準の高い層と所得水準の低い層との両方が石原を支持してい
ることを物語っている。それは石原都政の政策が、二面性をもっていること
の反映であり、構造改革を支持する層と、逆に構造改革のマイナスの影響を
受けている層の両方が石原都政を支持しているということである。これこそ
が七〇%という史上最高の得票率を獲得した最大の根拠である。所得水準の
高い層は、都市再生など自らの利害から石原都政を支持し、構造改革のマイ
ナスの影響を強く受けながらも、所得水準の低い層は、ディーゼル排気ガス
規制など環境政策や治安対策という新たな政策というチャンネルを通じて石
原都政を支持したと考えられる。

2807建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/10(日) 17:09:43
東京都知事選挙の投票へ行き、自分の意思を示してきました!皆さんも必ず投票へ!

2808競馬無料予想屋:2011/04/10(日) 18:37:27
;1lUQVPr, www.infosale.biz, 競馬無料予想屋, http://www.infosale.biz/

2809片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/10(日) 19:06:25
>>2786>>2795
http://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/42909b4c9a891af6f3f5ee40c75df163
http://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/ee9b369d8763592557a804ca64382256
http://blogsetagaya.blog41.fc2.com/blog-entry-243.html

【世田谷区長選】
川上和彦・区議・自民世田谷総支部支援
菅谷康子・区議・民主推薦
慶野靖幸・民商・共産推薦
花輪智史・都議・民主離脱→自民都連支援
稲垣雅由・区議・民主離脱→創新?
保坂展人・元衆議・社民ネット支援?
黒木 実・建築士
天野孝一郎・市民団体代表

世田谷区長選に菅谷氏、稲垣氏出馬へ
2011.4.8 21:46
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110408/tky11040821460007-n1.htm

 17日に告示される東京都世田谷区長選に、区議の菅谷康子氏(36)が、無所属の民主党推薦で立候補する意向を明らかにした。

 菅谷氏は「保育園の待機児童対策と高齢者介護、障害者福祉などの充実に取り組みたい」などと語った。

 菅谷氏は会社員などを経て平成15年から区議。現在は、区議会民主党幹事長。

 また、区議の稲垣雅由氏(45)も無所属で立候補を表明。稲垣氏は「子供にツケを回さないよう財政再建を進めながら、高齢者福祉、子育て問題などに取り組みたい」と述べた。

 稲垣氏は衆院議員秘書を経て11年から区議3期。

 世田谷長選には、いずれも新人で、建築家の黒木実氏(63)▽都議の花輪智史氏(44)▽区議の川上和彦氏(52)▽世田谷民主商工会事務局長、慶野靖幸氏(59)▽前衆院議員の保坂展人氏(55)−の5人が正式に立候補を表明している。

2810チバQ:2011/04/10(日) 20:08:15
ゼロ打ちだったようですね

2811建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/10(日) 20:34:26
いろいろ悩んでいたんだけど、今回の都知事選は小池晃氏に投票しました。
以下の立場等に賛同しました
→原発問題の立場
都条例マンガ規制撤廃
動物愛護法賛成、
築地移転反対など

2812神奈川一区民:2011/04/10(日) 20:36:47
>>2810
その通りです。
これからは松沢成文氏の処遇をどうするか
が焦点ですかね。

2813名無しさん:2011/04/10(日) 21:29:27
>>2806
零細企業・商店やブーカラーが集積

零細企業・商店やブルーカラーが集積

2814チバQ:2011/04/11(月) 00:29:01
http://www.asahi.com/senkyo/local2011/news/TKY201104100209.html
「非常時」に現職の安定感 石原都知事4選、新顔は苦戦2011年4月10日21時7分
 東日本大震災という「非常時」に、東京都民が求めたのは現職の安定感だった。石原慎太郎氏(78)が4選を決めた都知事選。災害対策にあたる姿を強調し、「東京から日本を救う」と訴えた石原氏の前に、新顔候補は対立軸を示せなかった。

 「東京が混乱して止まったら国も止まる。この国の衰運は否めないが、肩を組んで衰運を押し返そう」。当選を決めた石原氏は、支持者にこう呼びかけた。

 異例ずくめの選挙だった。1カ月前の3月11日午後。一度は決めた引退を翻し、都議会で「最後のご奉公」と表明した、その25分後に大震災は起きた。

 当日夜は帰宅困難者が都内にあふれ、3日後からは計画停電が実施された。都の水道水からは乳児の基準を超す放射性物質も検出された。

 石原氏にも震災は想定外の出来事だったが、「選挙をやってる場合じゃない」と、防災服姿で通した。

 街頭演説は選挙戦最終日だけ。選挙カーは走らせなかった。代わりに、避難所に被災者を見舞う。浄水場で水を飲んでみせる。首相官邸に乗り込み、政府の災害対応を批判する――。

 ふだんは週2、3回しか登庁しないが、ほぼ連日、メディアの前に姿を見せた。地震発生後、記者会見は11回、視察の現場などで13回カメラの前で取材に応じた。陣営関係者は「公務を果たせば支持につながる」。そんな選挙だった。

 候補者不在の現場は自民、公明両党が担った。無党派層に訴えるのがこれまでの石原氏の選挙戦。政党の出る幕はなかったが、「前回より党が一歩前に出たという感じ。チラシも、選挙はがきも、公約集も、全部こっちが主導でやった」(自民都連幹部)。

 自民党は、38人の都議に1人1千枚の選挙はがきを送るノルマを課し、業界団体回りも1人2〜5団体を割り振った。「安定が求められる有事の選挙で現職は有利。だからこそ公務の継続を強調した」。ある都議は「リーダーシップを発揮してきた石原さんしかいない」と売り込んだ。

 石原氏自身、選挙中、こんな感想を漏らしている。「地震が来て、やっぱり俺がやらなきゃいかんかな、宿命なのかなと」

 だが、「自粛ムード」の中、論戦はほとんどなかった。主要候補がそろった討論はテレビ番組で1回だけ。3期12年の石原都政の総括も低調だった。石原氏が「この津波をうまく利用して我欲を1回洗い落とす必要がある。天罰だと思う」と語った発言も、大きくは影響しなかった。

 テレビを活用した「空中戦」ができず、新顔は苦戦を強いられた。

 立候補表明が告示2日前と出遅れた東国原英夫氏(53)。メディアの注目を集めて圧勝した4年前の宮崎県知事選の再現はならなかった。「私の力量不足。申し訳ない」と支持者に頭を下げた。

 経営手腕をアピールした渡辺美樹氏(51)は落選が決まり、今回の選挙をこう振り返った。「都民の意識が震災に向かい、現状維持、安定を求めたことが石原氏の追い風になった」

2815チバQ:2011/04/11(月) 00:30:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110410-00000040-maip-pol
統一地方選 「何かあったんですか?」石原節早くも全開
毎日新聞 4月10日(日)23時41分配信


拡大写真
集まった大勢の支持者を前にして、あいさつする石原慎太郎氏(右端)=東京都港区で2011年4月10日午後8時49分、須賀川理撮影

 東日本大震災や福島第1原発事故で国民に不安感が広がる中、都民は変革よりも強いリーダーシップによる安定を選択した。10日投開票された東京都知事選は、石原慎太郎氏(78)が圧倒的な支持を集めた。「このままでは日本は沈む」との危機感を理由に出馬を表明して1カ月。選挙運動より震災対策を優先し、防災服姿で奔走してきた。今回のキャッチフレーズは「東京から日本を救う」。息の長い被災地支援と巨大都市の安全を守るという重い使命が課せられる。

【喜びの石原氏の表情も】写真特集・統一地方選主な当選者など

 石原氏は、港区南青山の選挙事務所に午後8時40分過ぎ、震災発生以来着続けている防災服姿で登場した。割れんばかりの拍手で出迎えられると、顔を紅潮させ、頭を下げて応じた。開口一番、「何かあったんですか?」と冗談を飛ばす余裕も見せた。

 震災の犠牲者を悼んで半旗にした日の丸の横で、あいさつを始めた。まずは、投票が締め切られた直後に「当選確実」と報じられたことに「よくないと思うね」と報道への注文から。4期目の抱負を「(これまでと)同じことをやるしかない。プラスアルファで災害対策。東京が止まったら日本が止まる」と語り、「まさに国難。しっかり立ち上がろう。肩を組み直してみんなでやろう」と呼びかけた。

 さらには「ほとんど無駄に近い電力消費を抑制しなければ。パチンコやる人も我慢なさい。自動販売機なんてなくても生きていけるじゃない」と語気を強めた。

 一方で原子力発電は「今度の事故で全部否定したらどうなるか。冷静な判断をしないと国の経済は持たない」と現状では原発は必要との考えを改めて示した。

 選挙運動をほとんどしなかった。公務で被災地や避難所などを飛び回り、政府にも注文を付けに積極的に足を運んだ。最終日だけした街頭演説では、公約より「国難」を強調し続けた。

 震災直後の「天罰」発言で、反発を受けた一幕もあった。翌日の記者会見で撤回し、大きな痛手とならなかった。【真野森作、井上俊樹】

 ◇「東旋風」再現ならず 東国原氏

 東国原英夫氏(53)は、タレントとしての知名度と前宮崎県知事としての実績を武器に「困難な今こそ、若い力と感性で日本を引っ張る」と都政の若返りを唱えたが、4年前に宮崎に吹いた「東旋風」の再現はならなかった。

 午後8時半、新宿区の選挙事務所に到着した。白いワイシャツとピンクのネクタイの上に白いウインドブレーカー、灰色のランニングシューズ姿。さばさばとした表情で、「このような結果になり非常に残念。みなさまには申し訳なく思います」と言い、支持者に頭を下げた。

 記者団に対し、「震災で選挙をやっている場合じゃないという声もあった。通常の選挙はやりづらいと思っていた。選挙の報道が少なく、都知事選があることを知らない人も多かった」と振り返った。今後については、白紙を強調したが、「社会貢献など何らかの形で政治・行政にかかわっていきたい」と話した。【奥山智己、鈴木一生】

 ◇「都民、現状維持に向かった」 渡辺氏 

 ワタミ創業者の渡辺美樹氏(51)は、石原氏当確のニュースがテレビで流れた直後の午後8時すぎ、中央区日本橋の事務所であいさつ。約50人の支持者やスタッフを前に「震災があり、都民の意識が変化よりも現状維持に向かった」と敗戦の弁を語った。

 居酒屋のチェーン展開や介護事業で手腕を発揮。選挙戦では「私の経営力を(都政に)使って」と訴えた。終盤は、原子力発電を容認する石原氏を批判し反原発も訴えたが、支持は広がらなかった。渡辺氏は「今知事を代えたら混乱が広がるという不安を聞いた」と話す一方で、「現状に問題を感じている人は私にアプローチしてくれた」と語り、悔しさをにじませた。今後については「白紙」と語った。【前谷宏】

 ◇「私の力不足」 小池氏

 前参院議員の小池晃氏(50)=共産推薦=は午後8時40分ごろ、新宿区歌舞伎町の選挙事務所に姿を現した。支援者らに拍手で迎えられ、「こういう結果になったのは私の力不足」と唇をかんだ。小池氏は「石原都政からの転換」を訴えた選挙戦を振り返り、「テレビ討論も行われない異常な選挙戦だったが、石原都政の問題点を徹底的に示すことができた。今後あらゆる分野での戦いに生きてくる」と語った。【野口由紀】

2816名無しさん:2011/04/11(月) 01:26:33
統一地方選:石原氏都政運営安定へ 与党系過半数に
http://mainichi.jp/select/seiji/2011local/news/20110411k0000m010128000c.html

2817名無しさん:2011/04/11(月) 01:48:40
>>2807>>2811
都民でしたのね。

2818建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/11(月) 02:24:24
「誤った為政者は、投票に行かない善良な市民によって選出される」(J・ネーサン)

2819名無しさん:2011/04/11(月) 12:58:10
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041101000378.html
石原氏、民主敗北「未熟だから」 防災服で出勤し感想

 東京都知事選の投開票から一夜明けた11日午前、4選を果たした石原慎太郎知事(78)は防災服姿で都庁に出勤。統一地方選前半戦で民主党が敗北したことについて「しょうがないでしょうね。もともと未熟な人の集まりだから」と記者団に感想を語った。

 冒頭、心境を聞かれた石原氏は「小林旭の歌と同じ。『昔の名前で出ています』。年取ってまたかって感じだよ」と冗談交じりに答えた。

 都の震災対策については「できるだけのことをやってきた」と述べ、選挙期間中に視察した宮城県の気仙沼漁協への救済策に、独自に取り組んでいることを説明した。

2011/04/11 12:04 【共同通信】

2820名無しさん:2011/04/11(月) 20:23:29
石原慎太郎の得票と得票率
2011年都知事選 2,615,120票 43.40%
2007年都知事選 2,811,486票 51.06%
2003年都知事選 3,087,190票 70.21%
2001年都知事選 1,664,558票 30.47%

2821名無しさん:2011/04/11(月) 22:53:02
>>2820
2001年都知事選 1,664,558票 30.47%

1999年都知事選 1,664,558票 30.47%

2822名無しさん:2011/04/12(火) 00:44:24
石原都政に過半数をもたらした杉並の都議補選
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110411-OYT1T00327.htm
都議補選杉並区 小宮さん当選 自民が2議席回復
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110411/CK2011041102000048.html

2823さんだーばー堂:2011/04/12(火) 19:26:23
>>2809
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110411/tky11041121000014-n1.htm
【統一地方選】
世田谷区長選、稲垣氏、黒木氏が不出馬
2011.4.11 20:56

 17日に告示される東京都世田谷区長選に立候補を表明していた区議の稲垣雅由氏(45)と建築家の黒木実氏(63)が11日、いずれも立候補を取りやめる意向を明らかにした。

 稲垣氏は、政策や支持基盤が似ており、同じく区長選に出馬を表明している都議の花輪智史氏(44)を支援すると表明。区議選に無所属で出馬するという。

 黒木氏は「自ら身を引いて、組織票を持たない候補予定者が一本化できる道を探りたい」などと話した。

 同区長選には、花輪氏のほか、区議会議長、川上和彦氏(52)▽世田谷民主商工会事務局長、慶野靖幸氏(59)▽前衆院議員、保坂展人氏(55)▽区議、菅谷康子氏(36)−が正式に立候補を表明している。

2824建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/12(火) 23:05:16
@koike_akira 今度の選挙では、ネット、とりわけツイッターで思いもかけない方からの支持の表明があって、
驚きと感激の連続でした。623913名のみなさまに心から感謝しつつ、選挙公約だった被災者支援のための行動へ
#senkyo #tochiji #tokyo

2825チバQ:2011/04/13(水) 23:30:21
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110413/tky11041322420008-n1.htm
世田谷区長選で自民が花輪氏推薦
2011.4.13 22:41
 自民党東京都連は13日、次期東京都世田谷区長選で都議の花輪智史氏(44)を推薦すると発表した。

 花輪氏は3月初めに都議会民主会派を離脱、築地移転経費を含む予算案に賛成していた。一方、現職、新人計4人から推薦願が出ていた墨田区長選は自主投票を決めた。

2826栃木都民:2011/04/14(木) 11:18:14
世田谷区長選で自民が花輪氏推薦
2011.4.13 22:41
当選できればどことでも、つっくつ訳ですね。
こういう人物は、信用できるのかね。

2827神奈川一区民:2011/04/14(木) 18:07:54
後藤麻衣氏が新宿区議会議員選挙に出馬す
るみたいです。

とはさん、一緒に応援しましょう!!

(ソース@東京スポーツ)

2828チバQ:2011/04/14(木) 22:36:45
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110414-OYT1T00275.htm?from=os4
世田谷区長選7人出馬表明、自民都連と支部分裂

 統一地方選の後半戦となる東京都の区市長選が17日、告示される。

 現職引退で過去最多の乱戦が予想される世田谷区長選で、自民党都連は13日、都議の花輪智史氏(44)を推薦すると発表した。これにより区議会議長の川上和彦氏(52)を推薦するよう求めていた同党世田谷総支部との分裂が決定的となった。

 「災害時に区長の指示が通る体制を作りたい」「耐震補強工事の助成を拡充すべきだ」――。12日夜、世田谷区南烏山の広場に設けられた特設会場で、6人の立候補予定者が防災対策への考えを語った。東京青年会議所などが主催した公開討論会で、屋外にもかかわらず150席が埋まり、50人以上の立ち見も出た。

 東日本大震災への対応、財政、再開発といった課題をテーマに議論が進み、「知事とスクラムを組んでやりたい」と連携をアピールする候補予定者もいた。

 偶然立ち寄った近くの自営業畑中充夫さん(72)は「色々な意見がよく分かるので候補者が多いのは歓迎だ」。年金暮らしの男性(79)は「生の声を聞いてどの候補者が優れているのか伝わった。原発問題への対応など日本の課題にも敏感な人を選びたい」と話した。

 今回実施される13区長選のうち現職引退は世田谷区のみ。熊本哲之区長(79)が引退表明したのは昨年11月だが、自民党や民主党などの候補者擁立は難航した。

 自民党都連はこの日、ようやく花輪氏の推薦を決めたが、自民党世田谷総支部は、花輪氏の推薦願を否決して川上氏を推薦するよう求めていた。花輪氏は勢力伯仲の都議会で、民主党会派を離脱して築地市場の豊洲地区への移転に関する予算案の賛成に回り、可決された。これが都連の花輪氏推薦の背景にあるとされるが、地元の世田谷総支部では「元民主党の都議」に対する反発が強い。

 このほか前衆院議員の保坂展人氏(55)、民主党推薦の区議菅谷康子氏(36)、世田谷民主商工会事務局長の慶野靖幸氏(59)、元製鉄会社員の天野孝一郎氏(66)が出馬を表明。13日になって新たに英語講師の久田真理子氏(45)も出馬を表明し、計7人となった。

 23区の区長公選制が復活した1975年以降、同区長選で最多の立候補者数は5人で、23区でも6人。区選管は6人分で準備していた区長選の掲示板を10人分に増やすなど対応に追われている。

 候補者乱立で票が割れ、有効投票総数の4分の1に達する候補者がいない場合は再選挙になる。このため、いったんは出馬を表明した区議ら2人が立候補を撤回するなど水面下で候補者を絞る動きも進んでいる。(伊藤甲治郎)

(2011年4月14日10時51分 読売新聞)

2829チバQ:2011/04/14(木) 22:37:22
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110414-OYT1T00275.htm
世田谷区長選7人出馬表明、自民都連と支部分裂
 統一地方選の後半戦となる東京都の区市長選が17日、告示される。

 現職引退で過去最多の乱戦が予想される世田谷区長選で、自民党都連は13日、都議の花輪智史氏(44)を推薦すると発表した。これにより区議会議長の川上和彦氏(52)を推薦するよう求めていた同党世田谷総支部との分裂が決定的となった。

 「災害時に区長の指示が通る体制を作りたい」「耐震補強工事の助成を拡充すべきだ」――。12日夜、世田谷区南烏山の広場に設けられた特設会場で、6人の立候補予定者が防災対策への考えを語った。東京青年会議所などが主催した公開討論会で、屋外にもかかわらず150席が埋まり、50人以上の立ち見も出た。

 東日本大震災への対応、財政、再開発といった課題をテーマに議論が進み、「知事とスクラムを組んでやりたい」と連携をアピールする候補予定者もいた。

 偶然立ち寄った近くの自営業畑中充夫さん(72)は「色々な意見がよく分かるので候補者が多いのは歓迎だ」。年金暮らしの男性(79)は「生の声を聞いてどの候補者が優れているのか伝わった。原発問題への対応など日本の課題にも敏感な人を選びたい」と話した。

 今回実施される13区長選のうち現職引退は世田谷区のみ。熊本哲之区長(79)が引退表明したのは昨年11月だが、自民党や民主党などの候補者擁立は難航した。

 自民党都連はこの日、ようやく花輪氏の推薦を決めたが、自民党世田谷総支部は、花輪氏の推薦願を否決して川上氏を推薦するよう求めていた。花輪氏は勢力伯仲の都議会で、民主党会派を離脱して築地市場の豊洲地区への移転に関する予算案の賛成に回り、可決された。これが都連の花輪氏推薦の背景にあるとされるが、地元の世田谷総支部では「元民主党の都議」に対する反発が強い。

 このほか前衆院議員の保坂展人氏(55)、民主党推薦の区議菅谷康子氏(36)、世田谷民主商工会事務局長の慶野靖幸氏(59)、元製鉄会社員の天野孝一郎氏(66)が出馬を表明。13日になって新たに英語講師の久田真理子氏(45)も出馬を表明し、計7人となった。

 23区の区長公選制が復活した1975年以降、同区長選で最多の立候補者数は5人で、23区でも6人。区選管は6人分で準備していた区長選の掲示板を10人分に増やすなど対応に追われている。

 候補者乱立で票が割れ、有効投票総数の4分の1に達する候補者がいない場合は再選挙になる。このため、いったんは出馬を表明した区議ら2人が立候補を撤回するなど水面下で候補者を絞る動きも進んでいる。(伊藤甲治郎)

(2011年4月14日10時51分 読売新聞)

2830チバQ:2011/04/14(木) 22:37:47
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110414-OYT1T00219.htm?from=nwla
墨田区長選、自民自主投票…4候補一本化できず
 17日告示の東京都墨田区長選について、自民党都連は13日、自主投票とすることを決めた。

 同党墨田総支部は現職の山崎昇氏(65)の推薦を申請していたが、都連は「自民党系の立候補予定者が複数いて一本化できなかった」としている。区長選での自主投票は珍しいという。

 同区長選では、山崎氏のほか、元同党都議の桜井武氏(76)、同党区議で区議会議長の木内清氏(56)、元テレビ朝日アナウンサーの川松真一朗氏(30)が、同党に推薦願を出していた。山崎氏には、民主、公明が推薦を決めている。このほか、元区議の牛山鈴子氏(68)が共産党推薦で出馬する。

(2011年4月14日10時45分 読売新聞)

2831チバQ:2011/04/14(木) 22:48:04
http://mytown.asahi.com/areanews/tokyo/TKY201104110634.html
震災でかすむ選挙戦 区長選も現職有利に?
2011年4月12日

 石原慎太郎氏の4選で終わった10日の都知事選。東日本大震災の影響で選挙戦がかすみ、知名度や安定感で優位に立つ現職の強みが際立った。統一地方選後半の区市長選などの告示が17日に迫るが、現職有利は続くのか。

 石原氏は選挙中も防災服で通し、選挙運動に代わって災害対策にあたる姿を強調した。街頭演説も最終日だけ。新顔は対立軸を示せず、「メディアの情報発信が少なかった」(東国原英夫氏)と嘆いた。

 中央区長選で7選をめざす現職矢田美英氏(70)の陣営は「防災や危機管理への関心は高い。知事選では実績と経験がある現職が選ばれたのだろう。公務をこなしながら政策を訴える必要がある」と語る。

 新顔の対応はさまざまだ。コンサルティング事務所経営の高橋義明氏(58)は「知事選で新顔は個性を打ち出せなかった印象がある。民間人の立場から独自の政策を浸透させたい」。区議の小坂和輝氏(44)は「街頭演説がしにくい雰囲気の中、1対1でどれだけ多くの人に会えるかが重要となる」と話す。

 区議の二瓶文隆氏(51)は「東国原氏が善戦した印象。区長選も現職有利は否めないが、いい戦いができるのではないか」。区議の田辺七郎氏(69)=共産推薦=は「震災後、『原発依存からの脱却』などの私たちの主張に、有権者が強い関心を寄せているのを感じる」と言う。

 東大和市長選で5選を目指す現職の尾又正則氏(64)も「選挙期間中も公務に専心する」と言う。震災から1カ月たつ今も防災服姿。計画停電や原発事故に伴う水道水の問題、地場農作物の風評被害防止などにあたり、職員とともに市内の7千軒を訪ねたという。

 市長選2度目の元市議・尾崎保夫氏(61)は「現職にそれをやられてはたまらない」とぼやく。震災直後は「選挙どころではない」という支持者もいた。財政再建などの政策を市民にどう訴えるか悩ましいが「新顔だから元気な方がいい。選挙カーは今回も使う」。

 初挑戦の前市議・小林知久氏(33)は「静かな選挙戦」を情報ツールで乗り切るつもりだ。演説会などを開かない代わりにホームページやツイッターで震災関連情報や自分の活動を発信。計画停電が始まってからアクセスが急増し、半月で1万件を超えたという。(千葉恵理子、米沢信義)

2832チバQ:2011/04/14(木) 22:56:40
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110412/enn1104121523013-n1.htm
石原都政に反旗“酔いどれロッカー”新宿区議選に異色の出馬2011.04.12


新宿から石原都知事に反旗を翻すロッカーの雅【拡大】
 東京・新宿歌舞伎町で“酔いどれロッカー”の異名をとる4人組ビジュアル系ロックバンド「GELLONIMO」(ジェロニモ)のボーカル、雅(みやび=本名・金本真広、43)が、24日投票の東京都新宿区議選に、無所属で出馬することが分かった。

 民主党が惨敗し、石原慎太郎東京都知事が4選を果たした統一地方選。その後半戦に、ビジュアル系ロッカーの雅が名乗りを上げ、石原都政に反旗を翻した。

 山口県光市出身。1995年に「GELLONIMO」を結成し「メジャー(体制)に対抗」。雅のボーカルとライブパフォーマンスが人気で、年に100本以上のライブを繰り広げてきた。

 並行してロック仲間やファンが語らう飲食店を歌舞伎町で経営。「ここ数年、町を見続けてきたが明らかに活気が失われつつある」と出馬を決意した。とくに石原都知事の再選には落胆を隠せない。

 「正直言ってショックでしたね。石原都政になってから、歌舞伎町は浄化作戦とか言って取り締まりが強化された。健全な街づくりなんて理屈をつけているけど、歌舞伎町は今や“朝キャバ”や“昼キャバ”が流行りですよ。そりゃ飲み屋もビジネスだから仕方ないけど、健全な街づくりっていうのは朝から酒を飲むことなんですか?」

 節電に関しても、「確かに重要ですが、昼間に比べて深夜は電気が使われない。歌舞伎町をアジア一の歓楽街として一刻も早く復活、再生させることが、経済の活性化にもなるんじゃないですか?」と疑問を呈す。

 さらに、昨年12月に都議会で決まった漫画やアニメの販売を規制する東京都青少年健全育成条例の改正案にも反対の立場。「ロッカーとして、1人の表現者として納得することはできない。何が健全で、何が不健全なのかなんて、条例で決めることじゃない」と言い切る。

 福島第1原発事故による放射能問題では独自のプランを披露した。

 「新宿区独自ででも放射能物質についての情報収集と告示を行い、放射能汚染食物の区内流入禁止条例の制定すべき。まずは、区民の健康を真剣に守ることです」

 区議出馬は新宿に住み始めた約6年前から考えていたそう。「大きなことを言っても何も始まりませんよ。まず、新宿区から改革していかないと」というロッカーの叫びは届くか−。

2834チバQ:2011/04/15(金) 22:53:17
http://mytown.asahi.com/areanews/tokyo/TKY201104110634.html
震災でかすむ選挙戦 区長選も現職有利に?
2011年4月12日

 石原慎太郎氏の4選で終わった10日の都知事選。東日本大震災の影響で選挙戦がかすみ、知名度や安定感で優位に立つ現職の強みが際立った。統一地方選後半の区市長選などの告示が17日に迫るが、現職有利は続くのか。

 石原氏は選挙中も防災服で通し、選挙運動に代わって災害対策にあたる姿を強調した。街頭演説も最終日だけ。新顔は対立軸を示せず、「メディアの情報発信が少なかった」(東国原英夫氏)と嘆いた。

 中央区長選で7選をめざす現職矢田美英氏(70)の陣営は「防災や危機管理への関心は高い。知事選では実績と経験がある現職が選ばれたのだろう。公務をこなしながら政策を訴える必要がある」と語る。

 新顔の対応はさまざまだ。コンサルティング事務所経営の高橋義明氏(58)は「知事選で新顔は個性を打ち出せなかった印象がある。民間人の立場から独自の政策を浸透させたい」。区議の小坂和輝氏(44)は「街頭演説がしにくい雰囲気の中、1対1でどれだけ多くの人に会えるかが重要となる」と話す。

 区議の二瓶文隆氏(51)は「東国原氏が善戦した印象。区長選も現職有利は否めないが、いい戦いができるのではないか」。区議の田辺七郎氏(69)=共産推薦=は「震災後、『原発依存からの脱却』などの私たちの主張に、有権者が強い関心を寄せているのを感じる」と言う。

 東大和市長選で5選を目指す現職の尾又正則氏(64)も「選挙期間中も公務に専心する」と言う。震災から1カ月たつ今も防災服姿。計画停電や原発事故に伴う水道水の問題、地場農作物の風評被害防止などにあたり、職員とともに市内の7千軒を訪ねたという。

 市長選2度目の元市議・尾崎保夫氏(61)は「現職にそれをやられてはたまらない」とぼやく。震災直後は「選挙どころではない」という支持者もいた。財政再建などの政策を市民にどう訴えるか悩ましいが「新顔だから元気な方がいい。選挙カーは今回も使う」。

 初挑戦の前市議・小林知久氏(33)は「静かな選挙戦」を情報ツールで乗り切るつもりだ。演説会などを開かない代わりにホームページやツイッターで震災関連情報や自分の活動を発信。計画停電が始まってからアクセスが急増し、半月で1万件を超えたという。(千葉恵理子、米沢信義)

2835チバQ:2011/04/15(金) 22:54:07
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110413/CK2011041302000051.html
多摩 首長選の展望<上>
2011年4月13日

 統一地方選は前半戦の知事選・都議補選を終え、後半戦の市町村長・市町村議会議員選挙が、24日に投票される。多摩地域で行われる7市1村の首長選の構図や争点を紹介する。

◆国立 住基ネット争点 三つどもえ
 国立市長選は、再選を目指す現職の関口博氏(57)に、市議の小沢靖子氏(67)、元市部長の佐藤一夫氏(63)が挑む。住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の接続などを争点に、三つどもえの激しい選挙戦になりそう。

 関口氏は「住民に身近な市政は、市民一人一人が考えて行動する住民自治であるべき」と市民組織の後援会を中心に支持を広げる。「いのちを守る市政」を前面に出した一期四年の実績が震災対策として役立つと強調、住基ネットも「一カ所に集まっている国民の個人情報がいったん漏れれば、抑えがきかなくなる」と切断し続けるとする。

 前回関口氏を推した共産の推薦を受ける小沢氏は、十期務めた市議からの転身。「市民の命と暮らしを守ることが最優先」と、国立駅周辺まちづくりの見直しに加え、市防災計画の見直し、中学生以下の子どもや高齢者の医療費負担軽減などの実現を主張。住基ネットについてはアンケートなどで市民の意向を把握した上で判断するとする。

 佐藤氏は自民、みんなの党に加え、公明からの推薦も受ける予定。市福祉部長などの経歴を生かして福祉・医療関係者に支持を広げ、「病気になっても障害があっても安心して暮らし続けられるまちをつくりたい」と在宅医療の充実や災害時に市民が支え合う防災対策を掲げる。住基ネットは「東京地裁の判断に従う」と接続する意向を示している。

◆清瀬 現市政の継承か否か
 清瀬市長選は、四期十六年務めた星野繁市長(76)が昨年十二月に引退を表明。いずれも新人の市議渋谷金太郎氏(59)と元市議金丸一孝氏(61)が立候補を予定している。

 渋谷氏は星野市長の後継として、自民に加え公明の推薦も受ける見通し。「多様化する市民ニーズに応えるため、財政基盤を強化する」と掲げ、震災対策のほか「教育や介護、都市農業の発展など、住みやすい街を実現したい」とする。

 金丸氏は前回に続き二度目の挑戦。労働組合、商工、婦人団体、市民らでつくる団体が支援し、共産の推薦も受ける。高齢者や子育て対策充実の必要性を強調し「市民の不安を取り除くため、市民に寄り添う市政をつくる」と主張する。

◆三鷹 防災公園整備が争点
 三鷹市長選は三期目を目指す現職の清原慶子氏(59)=自民、公明推薦、民主支持=と、元しんぶん赤旗記者で新人の久保田昌宏氏(69)=共産推薦=が、いずれも無所属での立候補を表明、一騎打ちの公算が大きい。

 清原氏は昨年十二月議会で立候補を表明。四月まで対抗する動きはなかったが、六日に久保田氏が「革新市政を目指す市民の会」の要請を受け立候補を表明した。

 両者が争点として挙げるのが、市役所に隣接する約二ヘクタールの多摩青果市場跡地に、市が総額約二百四十億円をかけ整備予定の新川防災公園(仮称)。久保田氏は「財政面で負担が大きすぎる」として、計画の抜本的な見直しを主張。一方、清原氏は「市の中核的な位置に整備することは防災の観点から有効」とし、計画のコンセプトや財政面の裏付けなど訴える。

◆東大和 現職に2新人が挑む
 東大和市長選は、五選を目指す現職の尾又正則氏(64)に、いずれも新人で元市議の尾崎保夫氏(61)、小林知久氏(33)の二人が挑む。

 尾又氏は「東日本大震災の余震が続き、選挙運動をする時期ではない」と選挙期間中も公務に徹する方針。「行革を進め二十億円の貯金を達成した」と実績を強調、「福祉や教育を充実し、安心安全なまちづくりを市民と協働でつくりあげる」とする。

 尾崎氏は前回に続き二度目の挑戦。支持者回りやミニ集会を重ね、支持の拡大を目指す。「市財政は一見、安定して見えるが、実際には臨時財政対策債など借金も抱え、限界がある」と主張、二百票差で敗れた前回と同じく、財政再建を第一に掲げる。

 小林氏は昨年十二月に市議を辞職し、選挙準備を進めてきた。市長任期を自ら三期までと区切り、定期的なタウンミーティングの開催など、市民参加の市政運営を目指す。東日本大震災を受け、災害要援護者の把握や市民への情報伝達充実を主張する。

2836チバQ:2011/04/15(金) 22:54:31
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110414/CK2011041402000035.html
多摩 首長選の展望<下> 
2011年4月14日

◆小金井 新庁舎建設など課題山積
 小金井市長選は、五選を目指す現職の稲葉孝彦氏(66)=自民、公明推薦=と、ともに新人の元日刊ゲンダイ記者橋詰雅博氏(60)=共産支持、元朝日新聞記者佐藤和雄氏(53)の無所属三人が立候補を予定している。

 JR武蔵小金井駅前再開発で建設された市民交流センター引き渡し延期をはじめ、市役所新庁舎建設や、前回選挙から続く新ごみ焼却場建設問題など争点は多い。

 稲葉氏は、財政再建と武蔵小金井駅前再開発などのまちづくりに一定の成果を挙げたとして、十二年間の実績をアピール。この間の経験と培った人脈を生かし、諸課題の解決に全力を挙げたいと訴える。

 橋詰氏は共同代表だった市民団体で、新庁舎についての一万人超の署名集めを経験。迅速な新庁舎建設、ごみ問題は既存の一部事務組合への加入を模索、市民交流センターは都市再生機構による管理・運営を挙げる。

 佐藤氏は新ごみ処理施設建設は白紙に戻し、新庁舎は早期建設、市民交流センターは取得の是非を住民投票で問うことなどを提案。併わせて市役所改革を徹底し、市民の信頼を取り戻すことを掲げている。

 同市長選には別の新人男性も立候補を表明したが、新人候補の一本化を図る市議らが調整を図り、男性は橋詰氏支持に回った。橋詰氏と佐藤氏も一本化に向け協議したが、成立しなかった。

◆東村山 現新三つどもえの争いに
 東村山市長選は、再選を目指す現職の渡部尚氏(49)、いずれも新人の歯科医師折笠広樹氏(59)、元都議小松恭子氏(70)による争いが予想される。

 渡部氏は自民に加え公明の推薦を受ける予定。「危機的状況だった財政を立て直すことに腐心し、黒字決算を達成した」と実績を強調し、「災害時も誰もが孤立しないまちづくりを築く」と、公共施設の耐震化や交通網整備のほか自然エネルギーの導入促進などを主張する。

 折笠氏は細渕一男前市長が代表を務めるNPO法人の副理事長で「前市政の後継といいながら、全く違う方向を向いている」などと渡部氏を批判。歯科医師の同業仲間などの支援も受ける。医療ネットワークの充実や職員の退職手当債の廃止、効率的な市の組織運営を目指す。

 小松氏は前回に続き二度目の挑戦。労働組合や市民らでつくる団体からの出馬要請を受け、共産が推薦する。「税金の使い方を改めて、教育や福祉などを重点にする市政に変えたい」と、保育園の待機児解消や中学生までと七十五歳以上の医療費無料化などを主張する。

◆稲城 5期20年 その次は
 稲城市長選は現職の石川良一氏が勇退を表明し、いずれも無所属新人で、元市生活環境部長高橋勝浩氏(48)、市議伊藤正実氏(44)、同藤原愛子氏(59)の三人が名乗りを上げた。五期二十年続いた石川市政の継承か、変革かを問う選挙となる。

 高橋氏は市政継承を掲げ、石川市長の後援会「かがやく稲城をつくる会」が支援。自民、みんなの党に加え公明の推薦も得る予定。健全財政の維持、健康で安心して暮らせるまちづくり、教育子育て支援などを訴える。

 伊藤氏は民主党を一月末に離党。稲城に特化した政策を考えたいとして、地域政党・稲城党を結成し、民主の市議候補らとも連携する。教育、福祉、情報公開、環境、行財政改革の五分野で四十八の政策を掲げた。

 藤原氏は「かえよう稲城!市民の会」の要請を受けて立候補を表明。緑と土の香りをいかし、市民憲章に沿った街づくりを進めるとしている。最重要課題として、南山土地区画整理事業の見直しを挙げている。

◆檜原 現職が無投票当選か
 檜原村長選は、三期目を目指す現職坂本義次氏(66)=自民、公明推薦=と元村議が立候補を表明したが、元村議が出馬を取りやめて村議選に回る意向を示し、他に目立った動きもないため、坂本氏の無投票当選となる公算が大きくなっている。

 坂本氏は村の基金の増額などの実績をアピールし、過疎化対策の充実を施策の柱に掲げている。

 村では嘱託職員への手当支出をめぐる住民訴訟に関連し、住民側が村代表監査委員を相手取り、坂本氏に返還させるよう求める訴訟を起こしている。選挙戦になった場合はその影響も注目される。

2837チバQ:2011/04/15(金) 22:54:54
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000001104150002
「住基ネット」最大の争点 国立市長選
2011年04月15日


公開討論会に参加した(左から)小沢靖子氏、関口博氏、佐藤一夫氏=国立市

 17日告示の統一地方選挙の後半戦で、国立市長選が激戦の様相だ。再選を目指す現職の関口博氏(57)=生活者ネット推薦=に、元市部長の佐藤一夫氏(63)=自民、公明、みんな推薦=と、40年間市議を務めた小沢靖子氏(67)=共産推薦=が挑む。住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)からの離脱の是非が最大の争点になっている。


 12日夜、国立市の「くにたち市民芸術小ホール」で立川青年会議所主催の「国立市長選挙・公開討論会」が開かれ、立候補予定者3氏が参加した。


 国立市は福島県矢祭町とともに全国2カ所しかない住基ネットの非接続団体。市民は他の市区町村では不要な手続きがいくつか求められる。年金受給者は現況届の提出が必要となり、パスポート取得には住民票が必要となる。一部市民が「本来必要のない作業に税金が使われている」として国立市長を相手取り起こした訴訟で、東京地裁は2月、「住基ネットからの離脱は違法」と判断したが、市側が控訴した。


 住基ネットからの離脱を掲げる現職の関口氏は討論会で「切断を継続させてほしい」と訴えた。「住基ネットで情報が一度流出すると取り戻せない。今回『違法』判決が出たが、国が安全と言い続けた原発は大災害を引き起こした」


 これに対し佐藤氏は「即刻、接続したい」と現市政の方針を批判している。「国も市議会も裁判所も、その違法性を指弾し、接続を求めている。立法府が定め、司法が合憲としたものを、なぜ行政府である市が拒否できるのか」


 小沢氏は「市民にアンケートしたい」という姿勢をとる。「個人のプライバシーや行政サービスの効率性など、市民の中にはさまざまな意見がある。市民の意見に基づいて検討したい」


 その他の政策について、関口氏は「持続可能な都市農業施策や災害に強い街づくり、財政再建への取り組みを継続したい」と主張。佐藤氏は「国立市は東京の自治体の中で職員給与が一番高い。是正に着手したい」。小沢氏は「国立市は納税義務者の53%が年間所得200万円以下。大型開発事業ではなく、市民の暮らしを第一に考える市政を守りたい」と訴えた。(三浦英之)

2838チバQ:2011/04/16(土) 00:04:07
天罰発言のやつも更迭してくれよ…
http://www.asahi.com/politics/update/0415/TKY201104150431.html
松本参与の更迭含め検討 枝野長官、「住めない」発言で2011年4月15日23時6分
 枝野幸男官房長官は15日午後の記者会見で、菅直人首相が「福島第一原発周辺は10年、20年住めない」と語ったと説明した松本健一内閣官房参与について、更迭も含めて検討する考えを示した。松本参与は発言を撤回し、菅首相も否定しているが、被災地や与野党からの批判がやまないからだ。

 これに先立ち、民主党の渡部恒三最高顧問は首相官邸で菅首相と面会後、松本参与について「そんな側近はクビにすればいい」と記者団に語った。渡部氏が首相に発言の真意を問いただしたところ、首相は改めて「そういう考えではない」と否定したという。渡部氏の発言について枝野氏は「重い指摘があることを踏まえた上で適切な対応をするべく検討しなければいけない」と述べた。

 被災者支援を担当する平野達男・内閣府副大臣もこの日、「状況が分からないままこうした発言が出るのは、遺憾中の遺憾だ」と語った。

2839チバQ:2011/04/16(土) 09:24:18
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110413/tky11041322160005-n1.htm
【都内首長選対決の構図】
(1)中央・7期目指す現職に新人4人挑む/台東・墨田・大田は保守分裂選挙に 
2011.4.13 22:14
 【中央区】現在の都内最多となる7選を目指す現職の矢田美英氏(70)、新人の税理士、二瓶文隆氏(51)、会社社長、高橋義明氏(58)、区議、田辺七郎氏(69)、小児科医、小坂和輝氏(44)の4人が挑む。

 大きな争点は都が計画している築地市場の移転問題と、関東大震災後に建てられた鉄筋コンクリート造りの「復興小学校」の扱い。矢田氏の手法は強引と4氏は批判している。

 【文京区】再選を目指す現職の成沢広修氏(45)は、育児休暇を取って話題になった“イクメン”。対する元都議、小竹紘子氏(69)は区議4期・都議2期のベテラン。

 市民団体代表、白砂厳氏(63)は地域の支え合いなどを主張する予定。

 【台東区】昨年の参院選で落選した元経産副大臣、保坂三蔵氏(71)が昨秋に出馬を表明、現職の吉住弘氏(69)と争うことになった。

 自民台東総支部は予備選挙の結果、保坂氏の推薦を決めた。これを受けて、吉住氏は党を離れ無所属で立つことを決め、自民は分裂選挙に突入する。

 元区議の中山寛進氏(38)は再度の挑戦、同、関根博之氏(64)、区議、杉山光男氏(70)は漁夫の利を狙えるか。

 【墨田区】現職の山崎昇氏(65)に、区議会議長、木内清氏(56)、元都議の桜井武氏(76)、さらに、元テレビ朝日アナウンサーの川松真一朗氏(30)が名乗りを上げた。

 川松氏は地元出身で高い知名度と若さを武器に、台風の目になりそう。いずれも自民に推薦を求めたが、都連は自主投票を決めた。

 区議6期の経歴を持つベテラン、牛山鈴子氏(68)も3度目の参戦をする。

 【江東区】現職の山崎孝明氏(67)に、新人で元区議の川北直人氏(36)が挑む前回と同じ構図。前回は8万3千対5万5千と差がついたが、今回は川北氏が雪辱するか、山崎氏が返り討ちにするか。

 団体職員の吉田年男氏(63)も割って入りたいところ。

 【大田区】現職の松原忠義氏(68)、区議、永井敬臣氏(66)、同、湯本良太郎氏(34)はいずれも自民系。

 自民都連は松原氏を推薦、湯本氏は離党して、みんなの党の推薦で出馬する。離党した永井氏を自民は除名処分に。保守が事実上分裂した戦いとなりそうだ。

 市民団体役員の馬場良彰氏(63)はどれだけ票を集めるか。

     ◇

 来週に迫った統一地方選後半戦。告示を前に、首長選への立候補予定者の顔ぶれを紹介する。

2840チバQ:2011/04/16(土) 09:25:03
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110414/tky11041423140010-n1.htm
【都内首長選対決の構図】
(2)世田谷・新人7人乱立へ 豊島・新庁舎問題は争点になるか
2011.4.14 23:13 (1/2ページ)
 【世田谷区】現職、熊本哲之氏(79)の引退で新人が乱立。都議会民主会派を除名された花輪智史氏(44)、区議会議長の川上和彦氏(52)、世田谷民商事務局長の慶野靖幸氏(59)、元衆院議員の保坂展人氏(55)、区議の菅谷康子氏(36)、英語講師の久田真理子氏(45)、元会社員の天野孝一郎氏(66)の7人が名乗りを上げた。区選管によると全員が立候補すれば過去最多になる。

 自民都連は花輪氏を推薦したが、民主党だった都議に同党区議団から異論も出て、足並みはそろっていない。

 民主は菅谷氏を推薦したが、保坂氏も社民の推薦を得ているほか、民主との関係も深い。

 一方、区議の稲垣雅由氏(45)、建築家の黒木実氏(63)が直前で出馬を断念した。

 【渋谷区】現職の桑原敏武氏(75)は自民が推薦、元衆院議員の樽井良和氏(43)は民主推薦、渋谷民商事務局長の大井一雄氏(57)は共産の推薦を得る。元都議の矢部一氏(60)は前回に続く挑戦となる。

 【豊島区】現職の高野之夫氏(73)に、区議の日野克彰氏(49)、元会社員の嶋田紀子氏(69)が挑む。区庁舎の移転新築を進める高野氏に対し、日野、嶋田両氏は一部再考を求めており、争点になるか注目される。

【北区】現職の花川与惣太氏(75)には民主、自民、公明が相乗り推薦している。共産は医療組合理事の乾招雄氏(47)を推薦する。

 【板橋区】再選を目指す現職の坂本健氏(51)は自公が推薦。共産党地区役員の佐々木健市氏(51)は無所属(共産推薦)で立つ。民主は独自候補を立てられなかった。

 【練馬区】現職の志村豊志郎氏(78)は今回立候補予定者では最年長となりそう。民主会派区議の菅田誠氏(42)は、河村たかし名古屋市長率いる減税日本と連携する。元嘉悦大学長の古賀義弘氏(68)は共産が推薦する。

 【江戸川区】4選を目指す現職の多田正見氏(75)=自民、公明推薦=と、元区議の河合恭一氏(58)=共産推薦=の一騎打ちの公算が大きい。民主は独自候補擁立を断念した。

2841チバQ:2011/04/16(土) 09:25:55
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110416/tky11041600070004-n1.htm
【都内首長選対決の構図】
(3)三鷹市・防災公園めぐり対決 住基ネット三者三様
2011.4.16 00:07 (1/3ページ)
 【三鷹市】3期目を狙う現職の清原慶子氏(59)と元しんぶん赤旗記者の新人、久保田昌宏氏(69)による一騎打ち。

 自民、公明の推薦と民主の支持を受ける清原氏が昨年12月に出馬表明し、無風とみられていたが、4月6日に久保田氏が共産の推薦を受け名乗りを上げた。争点の一つは、青果市場跡地に市が進める防災公園(仮称)の整備計画。必要性を説く清原氏に対し、久保田氏は再検討を主張する。

 【小金井市】5選を目指す稲葉孝彦氏(66)に、いずれも元記者の佐藤和雄氏(53)、橋詰雅博氏(60)が挑む。

 佐藤氏は稲葉市政が掲げる新ごみ焼却施設建設を白紙に戻し、生ごみをバイオ分解する方式の導入などを掲げる。駅前の新市庁舎建設計画に反対する市民運動をしてきた橋詰氏は、工場跡地への迅速な庁舎移転による財政負担軽減を説く。

 【清瀬市】4期務めた星野繁市長(76)が昨年末に引退表明。いずれも新人の市議、渋谷金太郎氏(59)と元市議、金丸一孝氏(61)が立候補を表明している。他にも候補擁立の動きがあったが、最終的に見送られ、保守系の渋谷氏と共産推薦の金丸氏による保革対決となる様相。

 【東村山市】再選を目指す現職の渡部尚氏(49)に、いずれも新人の折笠広樹氏(59)と小松恭子氏(70)が挑む。

 渡部氏は黒字決算化などの実績をアピール。歯科医師の折笠氏は前市長の流れをくみ、地域活動に取り組んできた。都議2期、市議6期を務めた小松氏は今回が2度目の挑戦。

 【国立市】再選を狙う現職の関口博氏(57)、市議を10期務めた小沢靖子氏(67)、元市部長の佐藤一夫氏(63)による三つどもえの争い。2月に東京地裁判決で違法とされた住民基本台帳ネットワークの離脱問題をめぐり、3氏の意向は鮮明に分かれている。

 公開討論で関口氏は「原発と同じで住基ネットに安全神話はない」と離脱を続ける姿勢。前回関口氏を推した共産の推薦を受ける小沢氏は「市民アンケートを実施したい」。自民などが推す佐藤氏は「司法判断が出た以上、すぐにも接続する」としている。

 【東大和市】5選を目指す現職の尾又正則氏(64)に、ともに市議を2期務めた新人の小林知久氏(33)と尾崎保夫氏(61)が挑む構え。

 選挙期間中も公務に専念する意向の尾又氏は、行革などの実績を説く。小林氏は市民参加の市政を目指して準備を進めてきた。尾崎氏は前回(平成19年)、尾又氏との一騎打ちに200票差で敗れ、今回が2度目の挑戦となる。

 【稲城市】5期務めた石川良一市長(58)が勇退し、新人3氏が出馬表明している。石川市長が支援する元市部長の高橋勝浩氏(48)に対し、いずれも市議の伊藤正実氏(43)、藤原愛子氏(59)はそれぞれ変革を訴える。

 【大島町】現町長が1月に引退表明。町議、ホテル代表、ダイビング会社社長など多彩な顔ぶれの新人7氏が立候補の動きをみせている。

 【檜原村】出馬の意向を示していた元村議が村議選に回ると表明したため、現職の坂本義次氏(66)が無投票で3選される見通しとなった。坂本氏は前回も無投票で再選されている。

2842チバQ:2011/04/18(月) 22:11:04
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20110417-OYT8T00806.htm
7市長選19人名乗り
告示 20市議選 489議席に613人
 統一地方選は17日、後半戦の区市長選、区市議選が告示された。多摩地区では7市長選に19人、20市議選(489議席)に613人が立候補し、各地で舌戦の火蓋が切られた。市長選は5市で三つどもえの戦いとなった。市議選の平均競争率は1・25倍と前回(1・19倍)を上回り、市長・市議選ともに激戦の様相を呈している。投票は24日で、翌日開票の八王子市議選を除き、即日開票される。

◎国立市長選

 国立市長選に立候補した3人が第一声を上げたのは、いずれもJR国立駅南口。市内随一の人通りがあるうえ、周辺整備の進め方は争点の一つとなっている。

 再選を目指す関口博氏は午前10時40分、駅前ロータリーで上原公子前市長と選挙カーの上に立った。関口氏は小中学校の耐震工事完了などの実績を強調。「安全な飲み水、自前の食料、クリーンなエネルギーの確保」に取り組むと訴えた。その後は推薦を受けているネットの市議候補らと商店街を遊説するなどした。

 小沢靖子氏は午前10時、共産の市議候補らとともに南口の大学通りでマイクを握った。防災や福祉、教育環境の充実を訴え、「国立駅周辺だけにお金をかけない」などとして同駅東側の都市計画道路建設の中止を主張した。生活重視の姿勢から、その後は高齢者や子育て世代の多い団地を中心に遊説に出かけた。

 大学通りでは、佐藤一夫氏も午前11時10分から演説した。市の厳しい財政状況に触れ、「放置したツケを応分に負担しなければならない状況が来た。大いに話をして、みなさんの知恵をいただきたい」と語りかけた。周囲では緑色のジャンパーの陣営スタッフが、集まった有権者に投票を呼びかけていた。

◎東村山市長選 小松恭子氏は午前9時20分過ぎ、東村山市栄町の選挙事務所前で第一声。支援者らを前に、市が進める都市計画道路の整備について「どうして今なのか。必要なのは車いすでも、目が不自由でも安心して通れる生活道路だ」と訴えた。公共施設や一般住宅の耐震化推進、待機児童の解消などにも触れ、「人の命を守るための施策に全力投球したい」と力強く語った後、選挙カーに乗り込んだ。

 2期目を目指す渡部尚氏の陣営は午後4時から、西武線久米川駅南口で出陣式。丸川珠代・参院議員(自民)や地元選出の自民、公明都議らが駆け付けた。渡部氏は財政再建の実績を強調し、「街のバージョンアップを図り、元気な東村山を作りたい」と訴えた。また、折笠広樹氏の出馬に触れ、「票が割れれば2人とも沈没する。全ての保守系の票は私一本にお願いします」と声を張り上げた。

 折笠氏の出陣式は午前10時、西武線東村山駅西口の選挙事務所内で行われ、前市長時代の副市長らが「福祉におけるボランティア精神を市政で発揮してほしい」と期待の声を上げた。折笠氏は「西口駅前の整備は、まだまだの状態。住み続けたい東村山を作っていく」と力強く語った後、上着を脱ぎ、応援に来た知人の競輪選手たちと一緒に自転車にまたがって街へ飛び出していった。

◎稲城市長選 藤原愛子氏は午後3時過ぎ、稲城市向陽台の公園で出陣式に臨んだ。「南山開発の時のように、市民の声を聞かないような市政運営を続けていいのか」と批判、「皆さんの声を聞いて住みよい街づくりのために全力を尽くす市長の誕生にぜひ力を貸していただきたい」と訴えた。最後に黄色のリボンを着けた支援者らと「変えよう、稲城。市民が主役」と気勢を上げた。

 「市役所改革は市職員あがりでは出来ない」と対立候補を批判したのは、伊藤正実氏。午前10時から京王線若葉台駅前で開いた出陣式で、山花郁夫・衆院議員(民主)の激励を受けた後、「公共投資より教育・福祉に力を入れる時代だ。子ども医療費の無料化を約束する」と述べるとともに、「市長の給与50%カット、市職員の削減などを進める」と強調した。

 高橋勝浩氏は午後4時から、地元の矢野口で第一声。石川良一市長らを前に、「名前も顔も知られていない新人だが、石川市長をはじめ多くの方の支援を受けた。市民の声を市政に反映するために微力ながら尽くしたい」。さらに、「将来の街づくりのために基金を有効に活用し、市の財政を収支バランスのとれた健全なものにしていく」と持論を展開した。

2843チバQ:2011/04/18(月) 22:11:22
◎東大和市長選 尾崎保夫氏の出陣式は午前10時から、東大和市高木の選挙事務所前で開かれた。2度目の挑戦となる尾崎氏は「想定外の地震に備え、市の地域防災計画を見直す必要がある」として、「計画停電、水の供給、農産物の風評被害への対策を早急に立てたい」と主張した。

 5選を目指す尾又正則氏は午後2時、同市芋窪の豊鹿島神社前で出陣式。石塚幸右衛門・瑞穂町長らが応援に駆け付けた。尾又氏は「老朽化した給食センターの建て替えを進め、保育園の待機児童の問題も解消したい」と、次の4年間の公約を掲げた。

 33歳の小林知久氏は午前11時から、西武線東大和市駅前で第一声を上げ、「東京で最も若く未来のある市長を」と呼びかけ、「ハコモノ依存」の現市政の刷新を訴えた。被災した福島県南相馬市に今月上旬、救援物資を届けた行動力もアピールしていた。

◎清瀬市長選 渋谷金太郎氏は午後1時過ぎ、園長を務める私立幼稚園の庭で出陣式を開いた。星野繁市長は「市長をバトンタッチしたいと応援に来ました。(市議として)議会の中で夢を語る人だった」とあいさつ。渋谷氏は清瀬文化の創造や都市農業の振興、都市基盤の整備としての道路づくりを訴え、「後継者として大変な時代の極めて重大な責任を担っていきたい」と表明した。

 一方、金丸一孝氏は午後4時、西武線清瀬駅前にある大手スーパーの前で第一声。今回選について「(現市政の)継承かチェンジかが問われている」と指摘し、「市民の負担を増やそうとする現市政には福祉の心がなく、市民は閉塞感から抜け出せない」と強調した。高齢者の医療費負担軽減や耐震工事と絡めた建設業者の雇用確保などを訴え、支持者らと握手を交わした。

(2011年4月18日 読売新聞)

2844チバQ:2011/04/20(水) 00:02:58
>>2837
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110419-OYT1T00284.htm
住基ネットで論戦棚上げ?する国立市長選の候補

 住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)に福島県矢祭町とともに接続せず、全国的に注目される東京都国立市。

 17日告示された市長選は、現職の関口博氏(57)に、元市議の小沢靖子氏(67)、元市社協会長の佐藤一夫氏(63)の2新人が挑む構図となった。現場で激戦の背景を追った。

 市議会や市民の間で幾度となく議論されてきた、住基ネット切断の是非について、3候補はいずれも告示日の17日、JR国立駅南口での第一声で触れなかった。まちづくりや財政再建、福祉、防災など市民生活への直接的影響が予想される問題に、訴えの重点が置かれた。

 なぜか。関口陣営は「住基ネットはあくまで政策の一つ」という立場。第一声では小中学校の耐震化などの実績を強調し、関口氏は「住みやすい街で安心して暮らせるよう4年間頑張ってきた」と声をからした。

 一方の佐藤氏は接続を主張しているが、選挙戦での扱いをどうするかは慎重に見定めている。佐藤氏の「推薦人代表」である新田国夫医師は、応援演説で「住基ネットはもはや争点ではなく、接続して当たり前。重要なのは社会保障だ」と力説した。

 関口与党の共産市議だった小沢氏は、住基ネットについて「市民の意見を聞く」としており、第一声では駅周辺まちづくりの見直しを中心に訴えた。

 上原公子・前市長と後継の関口氏を計3回の市長選で応援してきた共産が関口氏と決別した発端は、2009年に市が基本計画を策定した「国立駅周辺まちづくり」だった。

 JR中央線の高架化に伴う一連の事業で「人が集う駅前広場」の整備を目玉にし、現状では車が行き交うロータリーを迂回させるための都市計画道路「3・4・10号線」の建設も盛り込まれていた。国や都の補助金も含め、概算で153億円の事業費が想定されている。

 小沢氏は「(我々が市長を)応援していたのは、市長が開発より福祉を優先する立場を取ることが前提だった。その基本が崩れた」と突き放す。

 一方、関口氏は「市民と一緒に考えて作り上げた計画。道路については、上原市政下で共産も測量費の入った予算に賛成したではないか」と反論。「中央線の高架化は国立らしいまちを作るチャンスで、放置するのは為政者として無責任」と主張する。

 こうした“関口与党”の分裂を尻目に、自民、公明とみんなの党の推薦を得た佐藤氏の陣営は「追い風」を受けて勢いづく。今年2月、住基ネット切断を「違法」と断じた住民訴訟で、関口市長が1審敗訴した。さらに、マンション景観訴訟に絡み、市が業者に払った賠償金を上原前市長に請求するよう求める住民訴訟でも市側は敗れた。

 今月13日、くにたち市民芸術小ホール(富士見台)で開かれた決起集会。佐藤氏は開口一番、「法が決めたものを首長が自分の考えで判断したら、戸惑うのは市民の皆さんだ」と強調し、住基ネット切断を批判した。

 立候補決意の直後に東日本大震災が起こり、以後の街頭演説などの自粛ムードに「知名度の低い新人にはつらい」という声も漏れるが、地道に政治活動を続けてきた。都議選でネットと議席を争った民主党都議も佐藤氏の支援を表明しており、三つどもえの戦いの先は見えない。(十河靖晃)

(2011年4月19日10時51分 読売新聞)

2845片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/20(水) 09:01:12
なんでこんなことにw

【東京】
大島町長選 7新人の激戦 町村長選と町村議選告示
2011年4月20日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110420/CK2011042002000021.html

 統一地方選後半戦の町村長と町村議選が十九日告示され、都内では大島町長選に七人、六町村の議員選(定数六四)に計七十五人が立候補を届け出た。檜原村長選は無所属現職の坂本義次氏(66)が二期連続の無投票で三選を決めた。既に告示されている区市の首長・議員選とともに二十四日に投開票(一部区市は翌日開票)される。
 大島町長選に立候補したのは、いずれも無所属新人で、元会社役員川崎和光、ホテル経営白井岩仁、元町議川島理史=共産推薦、元町会議長白井松寿、元町会副議長金子弘子、会社役員甲斐重夫、司法書士植村栄一の七氏。
 島しょの大島町議選(定数一四)に十五人、神津島村議選(同一〇)に十一人、御蔵島村議選(同六)に九人、小笠原村議選(同八)に九人、多摩地区の瑞穂町議選(同一六)に十七人、檜原村議選(同一〇)に十四人が立候補した。
◆町長選立候補者(上から届け出順)
◇大島町
川崎和光(かわさきわこう) 67 無新
(元)会社役員・計測機器メーカー社員▽東京電機大    
白井岩仁(しらいいわひと) 55 無新 
ホテル経営・大島観光協会会長▽日大         
川島理史(かわしままさふみ) 58 無新 
大島社会福祉協議会評議員(元)町議▽法大 =共
白井松寿(しらいしょうじゅ) 69 無新 
(元)町議長・NTT社員▽神奈川大           
金子弘子(かねこひろこ) 68 無新
(元)町副議長・空調設備会社役員▽山形県米沢女子高   
甲斐重夫(かいしげお) 74 無新 
会社役員(元)広告代理店社員▽多摩美術大        
植村栄一(うえむらえいいち) 64 無新 
司法書士・不動産賃貸業(元)自動車整備工▽中大

2846名無しさん:2011/04/20(水) 16:11:10
 とんでもない人が一人立候補していますね。

2847チバQ:2011/04/21(木) 00:11:30
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000001104200002
保守分裂で論戦 東村山市長選
2011年04月20日


東村山駅西口の再開発ビルと候補者たちのポスター=東村山市野口町1丁目

 「市財政の借金を減らし、貯金を殖やしました」。現職の渡部尚氏は行財政改革の実績を訴える。東村山市長選が告示された17日の出陣式では、自民の市議候補や公明都議らがそろい踏みし、組織の結集を見せつけた。


 再選を目指す標語は「バージョンアップ! 東村山」。小中学校の100%耐震化、認可保育園の増設で待機児解消などを掲げる。細渕一男・前市長から引き継いだ東村山駅西口再開発事業を完成させたこともアピールする。


 渡部氏は出陣式の最後に折笠広樹氏の立候補に触れた。「なぜ私の仲間の1人が立候補したのか不思議だ。保守系の票が割れたら2人が沈没する」


 今回の選挙は保守分裂の様相だ。4年前、引退を決めた細渕氏は自身の後援会幹部だった折笠氏を後継に推していた。だが、渡部氏も名乗りを上げ、自民党東村山総支部が投票による一本化を図った。その結果、渡部氏が細渕氏の「後継」として4年前に立候補、初当選した。だが今回、折笠氏は、「渡部市政は歴代市政を継承していない」として立候補に踏み切った。


 その折笠氏は、前市長時代の幹部らの応援を得て、「東村山駅前西口再開発はまだ完成していない」と訴える。「広場はできたが活性化につながっていない。北西部の観光振興も手つかずだ。地元の人たちと知恵を出し合って工夫する」。事務所をかまえたのも同駅西口だ。


 市内で約30年にわたり歯科医院を開業してきた経験から、高齢者福祉や医療の充実にも力を入れる。市長給与の50%カットや他自治体と連携した保育所の待機児解消などを訴え、「私は素人だが、市民の目線で行政運営をしたい」と語る。歯科医師仲間が選挙活動を支援。知名度アップを目指し自転車で市内を駆けめぐる。


 2回目の挑戦となる共産推薦の小松恭子氏が訴えるのは「税金の使い方の見直し」だ。告示日には「都市計画道路整備ではなく、人の命を守るために待てない施策に全力投球する」と述べた。


 東日本大震災を受け、市の責任を明記した「震災予防条例」の制定など防災対策の抜本見直しのほか、秋水園リサイクルセンターの建設見直し、特別養護老人ホームの増設、コミュニティーバス路線増など、きめ細かに政策を訴える。


 東村山駅西口の再開発については、「経済効果も上がっておらず、無駄遣いだった。ビルは売却するべきだ」。共産党の市議候補とともに街頭演説で支持を呼びかけている。


 前回の選挙では、西口再開発に反対した小松氏が1万8千票、同じく反対した無所属候補が1万4千票。再開発反対派の票が割れたこともあり、2万5千票を得た渡部氏が当選した。保守層が分裂した今回は、西口再開発の評価とあいまって、選挙戦にどのような影響が出るだろうか。(相関真樹子)

2848チバQ:2011/04/21(木) 00:11:59
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20110419-OYT8T01224.htm
後継問題再燃 ライバル激突 東村山市長選
保守分裂、共産推薦 三つどもえ


公開討論会で握手を交わす(右から)折笠氏、小松氏、渡部氏(16日、東村山市本町の市民センターで)  東村山市長選は、保守系候補2氏と共産推薦候補による三つどもえの戦いが繰り広げられている。保守系候補の2人は前回選の時、細渕一男・前市長の後継に名乗りを上げた経緯があり、初めての直接対決を迎えている。(岡本裕輔)

 「道筋を付けられたのは前の細渕市長さんです。それを引き継がせて頂いて、完成にこぎつけた」

 17日、同市栄町で行われた現職・渡部尚氏(49)(自民、公明推薦)陣営の出陣式。多くの支援者を前に、渡部氏は市の公益施設などが入ったビルやロータリーが完成した西武線東村山駅西口の再開発に触れ、前市長に配慮する言葉を忘れなかった。

 国会議員や自公の都議、市議候補らが顔を見せ、組織の厚さを見せつけたが、余裕は感じられなかった。最後に、渡部氏は「いろんな人間関係はあるでしょうが、ここは心を鬼にして、保守系の票は私一本にしてくださるようにお願いします」と大きな声で訴えた。

 渡部氏は組織の票固めを行うほか、スーパーやマンションの前など人が集まる場所で1日に10か所近く、街頭演説を実施し、浮動票の取り込みを急いでいる。

 前回の市長選で、3期での引退を表明した細渕氏の後継に名乗りを上げたのが渡部氏と折笠広樹氏(59)(無所属)だった。渡部氏は市議を4期務め、市議会最年少で議長に就任したやり手。一方、市内で歯科医院を開業する折笠氏は、細渕氏の後援会役員だった。

 どちらを後継候補にするか。自民党東村山総支部内でも意見が割れ、投票となった。ただ、分裂を避けるため、結果は総支部内でも公表されないまま調整が行われ、折笠氏が手を下ろしたという。

 しかし、細渕氏と後継のはずの渡部氏との間には、すきま風が吹く。西口の再開発自体は完了したとする渡部氏に対し、西口周辺の道路整備が進まないことに、細渕氏はいらだちを募らせている。渡部氏の手法が、自分のやり方を否定するかのように映ったこともあったという。渡部陣営から細渕氏の元へ「候補者を現職に一本化したい」という要請はあったが、かなわなかった。

 折笠氏は「4年前の恨みで出るんだろうという人もいるが、そうではない。渡部さんが後継者としてどうだったのか、答えを出さなきゃいけない」と出馬の動機を説明する。

 17日に東村山駅西口の選挙事務所で開かれた折笠氏陣営の出陣式には、元副市長ら細渕氏を支えてきた幹部が応援に駆け付け、折笠氏は「過去の市長さんが市民のことを一番に考えてきて、今の東村山がある。行政の先頭に立って、地域を発展させていく」と述べた。

 折笠氏は朝、駅前での演説に加え、自転車を使って地域を細かく回り、知名度アップを図ろうと必死だ。

 保守勢力の“分裂”に、共産の推薦を受ける小松恭子氏(70)は「2人には明確な争点も市民目線もない」と冷ややかな視線を送る。福祉政策の充実などを掲げ、「防災や待機児童の解消といった『待てない』政策に取り組む」と強調する。

 市議と都議を計30年間務め、市内でも高い知名度を持つ小松氏。選挙カーで市内を回り、朝夕も駅で政策を訴え、票の上積みを狙う。前回、2万票弱を獲得して次点に食い込んだだけに、渡部、折笠両氏の陣営は、保守票が割れて小松氏が勝ち抜ける事態に危機感を募らせている。

(2011年4月20日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板