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東京都議選スレ

2843チバQ:2011/04/18(月) 22:11:22
◎東大和市長選 尾崎保夫氏の出陣式は午前10時から、東大和市高木の選挙事務所前で開かれた。2度目の挑戦となる尾崎氏は「想定外の地震に備え、市の地域防災計画を見直す必要がある」として、「計画停電、水の供給、農産物の風評被害への対策を早急に立てたい」と主張した。

 5選を目指す尾又正則氏は午後2時、同市芋窪の豊鹿島神社前で出陣式。石塚幸右衛門・瑞穂町長らが応援に駆け付けた。尾又氏は「老朽化した給食センターの建て替えを進め、保育園の待機児童の問題も解消したい」と、次の4年間の公約を掲げた。

 33歳の小林知久氏は午前11時から、西武線東大和市駅前で第一声を上げ、「東京で最も若く未来のある市長を」と呼びかけ、「ハコモノ依存」の現市政の刷新を訴えた。被災した福島県南相馬市に今月上旬、救援物資を届けた行動力もアピールしていた。

◎清瀬市長選 渋谷金太郎氏は午後1時過ぎ、園長を務める私立幼稚園の庭で出陣式を開いた。星野繁市長は「市長をバトンタッチしたいと応援に来ました。(市議として)議会の中で夢を語る人だった」とあいさつ。渋谷氏は清瀬文化の創造や都市農業の振興、都市基盤の整備としての道路づくりを訴え、「後継者として大変な時代の極めて重大な責任を担っていきたい」と表明した。

 一方、金丸一孝氏は午後4時、西武線清瀬駅前にある大手スーパーの前で第一声。今回選について「(現市政の)継承かチェンジかが問われている」と指摘し、「市民の負担を増やそうとする現市政には福祉の心がなく、市民は閉塞感から抜け出せない」と強調した。高齢者の医療費負担軽減や耐震工事と絡めた建設業者の雇用確保などを訴え、支持者らと握手を交わした。

(2011年4月18日 読売新聞)


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