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東京都議選スレ
2839
:
チバQ
:2011/04/16(土) 09:24:18
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110413/tky11041322160005-n1.htm
【都内首長選対決の構図】
(1)中央・7期目指す現職に新人4人挑む/台東・墨田・大田は保守分裂選挙に
2011.4.13 22:14
【中央区】現在の都内最多となる7選を目指す現職の矢田美英氏(70)、新人の税理士、二瓶文隆氏(51)、会社社長、高橋義明氏(58)、区議、田辺七郎氏(69)、小児科医、小坂和輝氏(44)の4人が挑む。
大きな争点は都が計画している築地市場の移転問題と、関東大震災後に建てられた鉄筋コンクリート造りの「復興小学校」の扱い。矢田氏の手法は強引と4氏は批判している。
【文京区】再選を目指す現職の成沢広修氏(45)は、育児休暇を取って話題になった“イクメン”。対する元都議、小竹紘子氏(69)は区議4期・都議2期のベテラン。
市民団体代表、白砂厳氏(63)は地域の支え合いなどを主張する予定。
【台東区】昨年の参院選で落選した元経産副大臣、保坂三蔵氏(71)が昨秋に出馬を表明、現職の吉住弘氏(69)と争うことになった。
自民台東総支部は予備選挙の結果、保坂氏の推薦を決めた。これを受けて、吉住氏は党を離れ無所属で立つことを決め、自民は分裂選挙に突入する。
元区議の中山寛進氏(38)は再度の挑戦、同、関根博之氏(64)、区議、杉山光男氏(70)は漁夫の利を狙えるか。
【墨田区】現職の山崎昇氏(65)に、区議会議長、木内清氏(56)、元都議の桜井武氏(76)、さらに、元テレビ朝日アナウンサーの川松真一朗氏(30)が名乗りを上げた。
川松氏は地元出身で高い知名度と若さを武器に、台風の目になりそう。いずれも自民に推薦を求めたが、都連は自主投票を決めた。
区議6期の経歴を持つベテラン、牛山鈴子氏(68)も3度目の参戦をする。
【江東区】現職の山崎孝明氏(67)に、新人で元区議の川北直人氏(36)が挑む前回と同じ構図。前回は8万3千対5万5千と差がついたが、今回は川北氏が雪辱するか、山崎氏が返り討ちにするか。
団体職員の吉田年男氏(63)も割って入りたいところ。
【大田区】現職の松原忠義氏(68)、区議、永井敬臣氏(66)、同、湯本良太郎氏(34)はいずれも自民系。
自民都連は松原氏を推薦、湯本氏は離党して、みんなの党の推薦で出馬する。離党した永井氏を自民は除名処分に。保守が事実上分裂した戦いとなりそうだ。
市民団体役員の馬場良彰氏(63)はどれだけ票を集めるか。
◇
来週に迫った統一地方選後半戦。告示を前に、首長選への立候補予定者の顔ぶれを紹介する。
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