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東京都議選スレ
2835
:
チバQ
:2011/04/15(金) 22:54:07
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110413/CK2011041302000051.html
多摩 首長選の展望<上>
2011年4月13日
統一地方選は前半戦の知事選・都議補選を終え、後半戦の市町村長・市町村議会議員選挙が、24日に投票される。多摩地域で行われる7市1村の首長選の構図や争点を紹介する。
◆国立 住基ネット争点 三つどもえ
国立市長選は、再選を目指す現職の関口博氏(57)に、市議の小沢靖子氏(67)、元市部長の佐藤一夫氏(63)が挑む。住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の接続などを争点に、三つどもえの激しい選挙戦になりそう。
関口氏は「住民に身近な市政は、市民一人一人が考えて行動する住民自治であるべき」と市民組織の後援会を中心に支持を広げる。「いのちを守る市政」を前面に出した一期四年の実績が震災対策として役立つと強調、住基ネットも「一カ所に集まっている国民の個人情報がいったん漏れれば、抑えがきかなくなる」と切断し続けるとする。
前回関口氏を推した共産の推薦を受ける小沢氏は、十期務めた市議からの転身。「市民の命と暮らしを守ることが最優先」と、国立駅周辺まちづくりの見直しに加え、市防災計画の見直し、中学生以下の子どもや高齢者の医療費負担軽減などの実現を主張。住基ネットについてはアンケートなどで市民の意向を把握した上で判断するとする。
佐藤氏は自民、みんなの党に加え、公明からの推薦も受ける予定。市福祉部長などの経歴を生かして福祉・医療関係者に支持を広げ、「病気になっても障害があっても安心して暮らし続けられるまちをつくりたい」と在宅医療の充実や災害時に市民が支え合う防災対策を掲げる。住基ネットは「東京地裁の判断に従う」と接続する意向を示している。
◆清瀬 現市政の継承か否か
清瀬市長選は、四期十六年務めた星野繁市長(76)が昨年十二月に引退を表明。いずれも新人の市議渋谷金太郎氏(59)と元市議金丸一孝氏(61)が立候補を予定している。
渋谷氏は星野市長の後継として、自民に加え公明の推薦も受ける見通し。「多様化する市民ニーズに応えるため、財政基盤を強化する」と掲げ、震災対策のほか「教育や介護、都市農業の発展など、住みやすい街を実現したい」とする。
金丸氏は前回に続き二度目の挑戦。労働組合、商工、婦人団体、市民らでつくる団体が支援し、共産の推薦も受ける。高齢者や子育て対策充実の必要性を強調し「市民の不安を取り除くため、市民に寄り添う市政をつくる」と主張する。
◆三鷹 防災公園整備が争点
三鷹市長選は三期目を目指す現職の清原慶子氏(59)=自民、公明推薦、民主支持=と、元しんぶん赤旗記者で新人の久保田昌宏氏(69)=共産推薦=が、いずれも無所属での立候補を表明、一騎打ちの公算が大きい。
清原氏は昨年十二月議会で立候補を表明。四月まで対抗する動きはなかったが、六日に久保田氏が「革新市政を目指す市民の会」の要請を受け立候補を表明した。
両者が争点として挙げるのが、市役所に隣接する約二ヘクタールの多摩青果市場跡地に、市が総額約二百四十億円をかけ整備予定の新川防災公園(仮称)。久保田氏は「財政面で負担が大きすぎる」として、計画の抜本的な見直しを主張。一方、清原氏は「市の中核的な位置に整備することは防災の観点から有効」とし、計画のコンセプトや財政面の裏付けなど訴える。
◆東大和 現職に2新人が挑む
東大和市長選は、五選を目指す現職の尾又正則氏(64)に、いずれも新人で元市議の尾崎保夫氏(61)、小林知久氏(33)の二人が挑む。
尾又氏は「東日本大震災の余震が続き、選挙運動をする時期ではない」と選挙期間中も公務に徹する方針。「行革を進め二十億円の貯金を達成した」と実績を強調、「福祉や教育を充実し、安心安全なまちづくりを市民と協働でつくりあげる」とする。
尾崎氏は前回に続き二度目の挑戦。支持者回りやミニ集会を重ね、支持の拡大を目指す。「市財政は一見、安定して見えるが、実際には臨時財政対策債など借金も抱え、限界がある」と主張、二百票差で敗れた前回と同じく、財政再建を第一に掲げる。
小林氏は昨年十二月に市議を辞職し、選挙準備を進めてきた。市長任期を自ら三期までと区切り、定期的なタウンミーティングの開催など、市民参加の市政運営を目指す。東日本大震災を受け、災害要援護者の把握や市民への情報伝達充実を主張する。
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