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東京都議選スレ
2842
:
チバQ
:2011/04/18(月) 22:11:04
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20110417-OYT8T00806.htm
7市長選19人名乗り
告示 20市議選 489議席に613人
統一地方選は17日、後半戦の区市長選、区市議選が告示された。多摩地区では7市長選に19人、20市議選(489議席)に613人が立候補し、各地で舌戦の火蓋が切られた。市長選は5市で三つどもえの戦いとなった。市議選の平均競争率は1・25倍と前回(1・19倍)を上回り、市長・市議選ともに激戦の様相を呈している。投票は24日で、翌日開票の八王子市議選を除き、即日開票される。
◎国立市長選
国立市長選に立候補した3人が第一声を上げたのは、いずれもJR国立駅南口。市内随一の人通りがあるうえ、周辺整備の進め方は争点の一つとなっている。
再選を目指す関口博氏は午前10時40分、駅前ロータリーで上原公子前市長と選挙カーの上に立った。関口氏は小中学校の耐震工事完了などの実績を強調。「安全な飲み水、自前の食料、クリーンなエネルギーの確保」に取り組むと訴えた。その後は推薦を受けているネットの市議候補らと商店街を遊説するなどした。
小沢靖子氏は午前10時、共産の市議候補らとともに南口の大学通りでマイクを握った。防災や福祉、教育環境の充実を訴え、「国立駅周辺だけにお金をかけない」などとして同駅東側の都市計画道路建設の中止を主張した。生活重視の姿勢から、その後は高齢者や子育て世代の多い団地を中心に遊説に出かけた。
大学通りでは、佐藤一夫氏も午前11時10分から演説した。市の厳しい財政状況に触れ、「放置したツケを応分に負担しなければならない状況が来た。大いに話をして、みなさんの知恵をいただきたい」と語りかけた。周囲では緑色のジャンパーの陣営スタッフが、集まった有権者に投票を呼びかけていた。
◎東村山市長選 小松恭子氏は午前9時20分過ぎ、東村山市栄町の選挙事務所前で第一声。支援者らを前に、市が進める都市計画道路の整備について「どうして今なのか。必要なのは車いすでも、目が不自由でも安心して通れる生活道路だ」と訴えた。公共施設や一般住宅の耐震化推進、待機児童の解消などにも触れ、「人の命を守るための施策に全力投球したい」と力強く語った後、選挙カーに乗り込んだ。
2期目を目指す渡部尚氏の陣営は午後4時から、西武線久米川駅南口で出陣式。丸川珠代・参院議員(自民)や地元選出の自民、公明都議らが駆け付けた。渡部氏は財政再建の実績を強調し、「街のバージョンアップを図り、元気な東村山を作りたい」と訴えた。また、折笠広樹氏の出馬に触れ、「票が割れれば2人とも沈没する。全ての保守系の票は私一本にお願いします」と声を張り上げた。
折笠氏の出陣式は午前10時、西武線東村山駅西口の選挙事務所内で行われ、前市長時代の副市長らが「福祉におけるボランティア精神を市政で発揮してほしい」と期待の声を上げた。折笠氏は「西口駅前の整備は、まだまだの状態。住み続けたい東村山を作っていく」と力強く語った後、上着を脱ぎ、応援に来た知人の競輪選手たちと一緒に自転車にまたがって街へ飛び出していった。
◎稲城市長選 藤原愛子氏は午後3時過ぎ、稲城市向陽台の公園で出陣式に臨んだ。「南山開発の時のように、市民の声を聞かないような市政運営を続けていいのか」と批判、「皆さんの声を聞いて住みよい街づくりのために全力を尽くす市長の誕生にぜひ力を貸していただきたい」と訴えた。最後に黄色のリボンを着けた支援者らと「変えよう、稲城。市民が主役」と気勢を上げた。
「市役所改革は市職員あがりでは出来ない」と対立候補を批判したのは、伊藤正実氏。午前10時から京王線若葉台駅前で開いた出陣式で、山花郁夫・衆院議員(民主)の激励を受けた後、「公共投資より教育・福祉に力を入れる時代だ。子ども医療費の無料化を約束する」と述べるとともに、「市長の給与50%カット、市職員の削減などを進める」と強調した。
高橋勝浩氏は午後4時から、地元の矢野口で第一声。石川良一市長らを前に、「名前も顔も知られていない新人だが、石川市長をはじめ多くの方の支援を受けた。市民の声を市政に反映するために微力ながら尽くしたい」。さらに、「将来の街づくりのために基金を有効に活用し、市の財政を収支バランスのとれた健全なものにしていく」と持論を展開した。
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