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明主様
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(無題)
>個々の選択の余地は残された
ようで、良かったと思います。ここで同列というと違うと思われる方もおられるでしょうけれど、戦時中ですか、明主様にお米を届けようとされたというのは、実は闇米なのだけれど、何故か検閲がその手前で終わるとかいうお陰話が残っています。
その何故かが実は御守護そのもので、同様の御守護が今日も存在してると思いました。
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(無題)
18番さんへ (遅くなりました)^^;
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>匿名Xさんは現在いづのめ教団に所属されておられるということですが、どんな点を好意に思われていますか?
?
私の場合、教会制の時代に家族一家入信し(私は信仰2世)、教団一元化以後→正常化委員会→新生協議会→いづのめ教団という流れです。
どんな点を好意に思うかを問われましても別段思い当たらないというかよく分からないですね。
?
>...今回のことでいづのめ教団が割れたということでも、もともと分かれた方もいづのめ教団におられたと思うので、違いは何なのでしょうか?
?
拠点の事情にもよりますが、私の所属拠点は所長(県代表兼務)が水面下で何度もの集会や訪問によって信者を誘導していたもようです。
私の場合、聖地から直接の教団の現状を知らせる文書が来ていたため事前に状況は理解していました。
全信徒あてに送られたものなのか、何かでサンプリングされ送られたものなのかは分かりませんが。
3代様の時代、一時【教主中心】で大変盛り上がっていましたから教主に付いて行けば間違いないだろうという安易な考え方を持っている方々や、
真相を知らない方々は人と人との繋がりで判断して付いて行かれた方がかなり多いのではと思っています。
?
ただ以前の紛争で新生協議会と護持委員会の対立がはっきりしてきた時、私は新生協議会を支持していましたので3代様のメッセージテープを持って護持委員会を支持されている信者宅を訪問し、説得に回ったことがありましたがテープを涙ぐみながら聞いておられても理解出来ずに護持委員会へ行かれた方もありました。
こういうケースの場合は18番さんの言われた【霊の系列が故のこと】なのかも知れません。
?
>ことを知ったのはこのメールから
?
このことについては既にご存知かも知れませんが、いづのめの前理事長が以下のリンクで真実の釈明をされています。
http://izunome.news/ (最近は全く更新されていません)
このページのアーカイブ 【2017年10月】以降に詳しくでています。
結論として、今回は教主を使ってまでの浄化ですから、明主様の御教えを何処まで確実に理解しているかをためされている
浄化なんだろうと思います。
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三代教主
匿名X さんと信仰の流れが同じようです。正常化委員会→新生協議会→いづのめ教団というのはほとんど知りません。教団浄化→新生→アメリカで今に至る。匿名X さんの方が教団内のことをずっと詳しく、また多くの体験されておられると感じます。
三代教主の時の教主中心は熱かった。三代教主のお言葉勉強会も楽しく、学生でしたが何の苦痛も感じることなく触れられた時代でした。
『信仰心ある善人の結束』という和合の信念は今日まで心に刻みこまれています。
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昼の世界(差取りの世界)に向けて。
少し前に、世界を救う為の具体的イメージについて質問したのですが、自分が想い描く
自分にとっての明るい未来と、今の現実との間に、ギャップ(差)があればある程、
それを問題だと感じることが出来るもんだと思いますが、その明るい未来を現実化して
いく為には、その詳細を色濃くイメージする事が先ずは欠かせないことだと思います。
(霊主体従=想念が主で現実化が従。つまり、想念が一の問題であるということ。)
minoruさんからは、世界を救う。だと、壮大過ぎて(笑)という指摘ももらえました^^
それを踏まえて。にしても『先ずは足元から』だと私は思いますが、今現在、匿名Xさん
には、『何を』『どうしたい』というイメージがありますか?より具体的な。
例えば、このところ出された教団の事でも構いませんが『もし良ければ』身近な処?での
より具体的なイメージを訊かせて欲しいなぁ、と思います。
なお、匿名Xさんに限らずですが、世界を救う為のより具体的なイメージについて、
こんなイメージがあります!って方。長期的に随時受け付け中で〜す^^
(個人的には勉強中さんのそれも出来れば訊いてみたい^^)
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(無題)
僕はプロ野球ファンですが、最近の契約更改で、
コロナ禍が大きいアメリカを避けて、金銭的に低い条件でも日本を選ぶ外国人選手が増えてきています。
単純に日本での暮らしも家族で気に入っていることも多いようです。
>世界を救う為の具体的イメージ
その前段階として、世界から好かれる状態になっている必要がありそうです。
他国から好かれる点は伸ばす。
好かれない点は改善する。
ともに、無理の無い範囲で。
個人も同じで、他人から好かれる状態になっている必要がありそうです。
更にその前段階として(笑)、自分を好きになっている必要がありそうです。
当たり前のことを当たり前に、地道にやる。
まず自分を救う、自分が幸せになることから。
自分の気持ちに正直に向き合う。
以上がちゃんと出来れば、
何か特別な事をする必要も感じません。
前も書きましたが、
Think globaly, act localy.
想念は大きく、活動は地道に。
秀明で知ったスローガンです。これにはとても共感しています。
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(無題)
参拝所が地上天国の雛型と教わりました。
同じように、
個々人が天国人の雛型になる、目指す、
が僕の具体的?世界の救いにつながるイメージですね。
>明るい未来を現実化して
いく為には、その詳細を色濃くイメージする事が先ずは欠かせない
これはこれで同意です。
僕が前段階の事を書いたのは、
段階をすっ飛ばして世界を救うと言っていた教団に居た経験が大きいです。
今でも同様な考えを持っている人に、
別の手順を紹介したかった、ということですね。
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とある思いで
以前箱根美術館に行った時に、確か入り口あたりだったか、壁に大きな写真がありました。どこかで見たことがあるなあとその時思ったままで、深く確認もしてませんので、不確かですが、あれは陶土採掘場。
故郷のことなんですが、瀬戸にあった陶土採掘場のことで、陶器の町、瀬戸市。
かつて瀬戸は小江戸とも呼ばれ、大層にぎやかに栄えたところであったようで、名残なのか栄町というところもあり、大変名の知られた鰻屋さんがある。
今では将棋の藤井という方も瀬戸出身で、本来の瀬戸物より瀬戸を有名にしているとか。
焼き物にはいろいろありますが、これは瀬戸の焼き物だとか、それをよく見ます。樋口先生のところにも瀬戸物があって、これ、瀬戸のものですよねと聞いてみると、確かに北米担当だった勝野教師からいただいたということでした。
ですから、私が訪問する時はいつもその湯のみでお茶を入れてくださった。
勝野先生のお話ですが、先生がお世話されてた方が御守護をいただかれた、そうなるとその方は勝野先生に感謝する。しかし、勝野先生は『俺やない。あなたを救ったのは明主様やぞ。』とその点を大変はっきりさせたということでした。
ロサンゼルスには北米の代表であった勝野先生を知る信者さんは大変多かった。
栄枯盛衰というか、瀬戸には瀬戸川があって、その水は真っ白で、その白さが瀬戸の繁栄であったわけですが、今ではその白さはない。あの陶土採掘場にはすでに陶土がないので瀬戸の陶器はほとんど個人の陶芸継承者によって受け継がれている。煙突もない町となった。
そんな町にも浄霊があった。それほど大きな発展はなかったようなのだけれど、陶器関係者に浄霊は広がったようだ。
教団浄化の時に勝野先生に呼び止められた。『君は奉仕に来てる方に、松本総長について、否定的な話をしたそうだな?』と。どうも奉仕の方が先生の教会の方たちだったらしい。というか、そこ出身の専従者も少なからずいた。
とにかくそういうことで先生の耳に入り、呼び止められた。
『松本総長のお話の中で、教主様についての否定的なことが含まれていたので、私は教主様にそういうことを言ってはいけないということを話した。』というような説明をしたわけで、当時の教主中心ならば教主様を疑わないという姿勢があったことを思い出しました。
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(無題)
佐藤さん
個人としては、まず自分が天国人になることを目指し、家庭天国をお許しいただき、そこから周りの人へ、というのが理想だと思います。
一方、今回の救世教の浄化から感じたことは、宗教の限界です。
「そこで私は宗教では救えないということを言うのですが、宗教で救えれば、今までに 天国になっているのです。宗教があれだけたくさん出ても相変わらず地獄ということは、つまり今までの宗教では救うことができなかったわけです。」
というお言葉の通りであると、つくづく感じました。救世教も、この「今までの宗教」に成り下がっていたような気がするのです。「宗教」に偏りすぎていなかったでしょうか?
「宗教なるが故に」というみ教えがありますが、その中で明主様は、まるで宗教団体を作ったことを悔やんでいるかのようにも思えます。
超宗教というだけは言ってきたものの、み教えくださった霊科学、神霊科学ということを深く考えてこなかったのではないか。例えば細菌は曇りである不純水素に自然発生するとおっしゃっている。今の科学では自然発生説はほぼ完全に否定されています。それがひっくり返ったら、それこそ世界が大きく変わるかもしれない。
宗教と科学が一致するとおっしゃっていますが、それは科学が神霊を認め宗教に近づくと同時に、宗教も、非論理的、まじない的、感情的、思い込み的なものから、真の普遍的なものになっていかなければならないと思います。
とりとめのない文章になってしまってすみません。
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(無題)
「鬼滅の刃」最終巻で新聞広告 共同ニュースより
https://this.kiji.is/707119405838565376
くら寿司が全都道府県に進出 共同ニュースより
https://this.kiji.is/707152433773215744?c=44341039600582657
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(無題)
白ぽっちさん、いつもありがとう!
好かれる好かれないの話に触れてすぐに思ったのが、自分の定番「嫌われる勇気」(笑)
自分軸・他人軸なんて事も思ったりしたけど、日本は、わりと海外から元々好かれてる?
ような気もした。自分の事があまり好きになれない、ってのは確かに不幸そうだね(笑)
勉強中さん、早速にどうもありがとう!自分の想いを書くだけは書いといたけど、期待は
全くしてなかったから超うれしかった!^^
>まず自分が天国人になることを目指し、家庭天国をお許しいただき、そこから周りの人
確かに理想だなぁと、それは私も思います。宗教の限界ってのも確かに言えてるかも。
>真の普遍的なものになっていかなければ
これについても、もし何か思うことなどあればまた聞かせて下さい!
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(無題)
>好かれる好かれない
僕の言う好かれる人とは、霊衣が厚い感じの人のことです。温かい感じ。
言うことは言っても、結果あまり嫌われないことが多い。
>嫌われる勇気
相手に配慮した上で言うことを言って嫌われるのは、僕も問題ないと思います。というより、世の中に必要な人。
嫌いになる、って主観だしね。
少し前に経験したのですが、嫌いになった時こそ、何故自分がそう思うのか、しっかり向き合うと、
御教えにいう「第二の自分を作って第一の自分を常に批判する」
が常日頃からできるようになってきます。
掲示板での僕の例で言えば、ちょっと前に秀明会のことでやりとりした相手を、
とても腹立たしく思っていた時期がありました。
礼儀正しい相手なのは分かりながらも、何故こんなに腹立たしく感じるのか。
当時自分でも良く分からなかったので、どういうやりとりをした時にそういう感情になるのか、
細かく検証していきました。
具体的内容は割愛しますが、結局自分の価値観が無視されたように感じた時に、腹立たしく感じていました。
自分も主観的だった、という結論です。
それが理解できて以降、その相手に腹立たしさは全く感じなくなりました。
相手でなく、自分の問題だから。
第二の自分を作る癖が付いてきて、一瞬怒る事はぜんぜんありますが、早めに平常心に戻れるようになって来ました。
ありがたい学びでした。
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時
この季節になると、庭の整理が大変になる。落葉がたくさんあったり、次期への剪定と、この1、2ヶ月でやってしまわないと果物の不出来につながる。
実は昨年は、庭の掃除、手入れをしてる人に頼んだ。すると残念ながらの結果になったので、今年はどうしようと思案する。
突然に古い知り合いから連絡が入った。『久しぶり、私も随分と歳をとって、今ほとんど何もしてないから・・・。』と。その人とは30年来の知り合いで、娘の小さい頃によく面倒を見てくれて、娘は1歳になるかならないかの時でも、その夫婦が買い物に行くからと一緒についていっても平気なくらいに何だか、深い知り合いだった。
その奥さんが、庭の整理を手伝ってあげるということになった。
いや、全く百人力を得たような感じ。
長年の知り合いとか不思議に感じるのは、知り合うべくして知り合っているというか、因縁ということ。いろいろありながら繋がっていて、折々に触れ合って、それが随分久しぶりであっても心を許しあえる。
いろんなことが、笑い話となる。
浄霊でも同じように感じることも多く、やはり、何かしらを共有しているということではないのかと思う。ただ浄霊の場合善悪感情を強く刺激する。裁く勿れとブレーキをかけられることで、不完全燃焼が発生するのだろう。これも良し悪しということか、ややこしい。
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(無題)
おめでとう!
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0000453.jpg
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真の学びだね。
さすが。
>嫌いになる、って主観だしね。
ホントそうだよね、人のこればかりは何をどう振る舞っても如何ともしがたい(笑)
これ1個腹落ちするだけでも、万人から好かれようとする幻(偽善)から抜け出せるし、
それだけでも相当 楽になれるよね。脱力出来るって言うか自然体に還れるって言うのか。
当然、脱力した分だけ血の巡りも良くなるから元気にもなるし健康にも繋がる。
ここ最近の白ぽっちさんの投稿を読む度に、鏡を上手く使いこなしてるのを感じてた。
こりゃあ完全に新しい白ぽっちさんが生まれたな、って。
堪忍袋の緒を破れたら縫うの堂々巡りから脱出した本物の怒りの克服をやりおった(笑)
増々自分が好きになれそうだね(笑)むすんでひらけて、マジでおめでとう!^^
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とける
昔どこかの掲示板で『とける』っていうハンドルネームで書き込みされている方がおられた・・・。
このと・け・るという言葉は浄霊の中では筆頭に来るくらい頻繁にしようされていた言葉で、もちろん浄化もそうなんだけれど。
昔の浄霊会話というのは、本当に独特で、光もおそらく浄霊会話の筆頭のうちに入る。光が強いとか、他の宗教団体で使うのだろうか?
とある日聖地参拝に日に、体の調子が悪い。ということで参拝を見合わせたという。その理由がとけるから。
聖地の光が強いので、浄化していると毒素が溶けすぎる。それは避けなくてはならないことというのが常識で、それで、その浄化者もはやる気持ちを抑えることができた。私の分もお光を頂いてきて欲しい。という会話。
とけるというのがわかる時、すごく気持ちが良い。一体何なのだろうかと思うけれど、浄霊をしてる方が味わうことのできると・け・る。
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(無題)
>むすんでひらけて、マジでおめでとう!^^
ひらけて、は感じています。ありがとう♪
>Happy Birthday
ケーキは具?よりスポンジが好きだったりします(笑)
おいしそうな画像ありがとう♪
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世の流れ
アメリカではクリスマスの商売の一番重要時期に入ってます。
20年くらい前からだったか、メリークリスマスの言葉が次第にハッピーホリデイとかになり始めるのですが、ハヌカー、ハニカというユダヤのお祝いを言うようになりました。
クリスマス、イースターとかハロウィンというのは商戦という感じですが、ハヌカー、ハニカとか、ユダヤのそう言う日は、ごそっと仕事が休みになって、オーナーなどユダヤ関係の会社、仕事場は見事に空っぽ、全くの休みになってしまう。
さらに昨今では神を信仰することの自由とともに、悪魔を信仰も出てきたということは、一般に知られること、公になっている。
今、さらに共産党の無神勢力が、アメリカ合衆国の趨勢に大きな影響を与える。与えるどころか、アメリカという国というものの存亡に関わるようそうとなっている。
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(無題)
元米大統領3人がコロナワクチンの公開接種をするそうですが、中身は本当にコロナワクチンだろうか?
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中身は本当に?
いろんなパターンの中に、影武者というのもあるよ、きっと。
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(無題)
このお三方ですよね。
役回り上、非常に分かりやすい言動です。
https://www.cnn.co.jp/usa/35163344.html
接種パフォーマンス時にマスク等をしていた場合など、影武者だと気付く人はほどんどいないでしょうね。
この記事の最後でカーター氏の事に触れていますが、トランプ氏には触れていないところにCNNの立ち位置や役目が見えてきますね。
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(無題)
うわっ悪の三巨頭って感じ。そのうちレディガガとかハリウッドスターとかワクチンキャンペーンやりそう。中身はただのビタミン剤やろ
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悪の三巨頭
ふと思ったことなので、どうでもいいようなことですが、悪の三巨頭の所業は裁く勿れ、浄化の見方から善として受け止めた方が良いのか良くないのか、どうでしょう?
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(無題)
昨日仕事帰りの暗い夜道で、地べたに座っているおっちゃんを発見。
聞くと、半年前に脳梗塞になり、体調が不安定だとのこと。
近くの腰掛スペースまで肩を貸しました。
さて、このタイミングで浄霊を試みる信者さんも多いでしょう。
僕も試みました。
結果として5分ほど許され、おっちゃんは
(本人的には楽な姿勢で座っていたから)楽になった、
と言って立ち上がり帰って行きました。
久しぶりに未信者浄霊が許されて嬉しかったのと同時に、かなりのもやもやが残りました。
「気功を勉強中ですが、受けてみますか?」という自分のお勧め方法に対してです。
しんどそうな相手には、是非浄霊をしてあげたい。
しかし、間違った表現をしてまて、受け入れられやすさを優先するのはどうなのか。
相手が元気な人なら、もっとちゃんと言える。
かなりしんどそうな人に対して、してあげたいが故に曲げる事は、どこまで問題ないのか。
まあ、今のところの考えですが、
ぶっちゃけその時点で真剣に思って取った行動なら、何でもOK。
もやもやが残ったら、次はこうしようと修正していけばいい。
同じようなケースで次は、「気功」じゃなくて「手かざし」と言うつもり。
これなら間違いではない。宗教色はギリギリ出さない事で、相手にも一定の受け入れられやすさも有る。
かなりしんどそうな知り合いでない人に対して宗教色のある言動は、
我が強いかな、と思うから。僕は。
どんな人に対しても、明主様を高く掲げて接する先輩も知っていますが、もちろんそれはそれで全く問題ないと思う。
この掲示板で「嫌われる勇気」について学んだ直後の出来事。
「拒否される勇気」が必要なのか、
「相手に受け入れやすい試み」が必要なのか。
多分一律的な答えはなく、その時点の刹那の我で対応していくことになると思っています。
・・・実は別の観点
「浄霊をしたいという執着」
「地上天国を実現したいという執着」
という(自分的)発見もあったのですが、
まあまた今度にします。長いし(苦笑)。
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(無題)
浄霊
気功のようなもの
ヒーリング
時と場合によって言葉を変えて布教してました。
浄霊の受け入れやすさは
気功。
入信に繋がるかは、結局一緒だったけど。
奇跡があってから浄霊の説明で良いのでは?
どこかの団体は、祈らせて下さい で始まってた。
浄霊で始まり、浄霊で終わる。
病気治しで始まり、病気治しで終わる。
に違和感を持ったので、教会に行かなく
なったけれど、きっかけは病気治しで
浄霊と言う言葉は、別に後で良いと個人的に
思います。
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(無題)
>しんどそうな相手には、是非浄霊をしてあげたい。
>しかし、間違った表現をしてまて、受け入れられやすさを優先するのはどうなのか。
>相手が元気な人なら、もっとちゃんと言える。
>かなりしんどそうな人に対して、してあげたいが故に曲げる事は、どこまで問題ないのか。
そのような方に道端で遭遇したことはありませんが、相手に応じて接するという事は大事だと思います。
私でしたらデトックス(毒出し)する方法と説明しますね。
もちろん、そのデトックスの必要性にも少し触れつつ、相手が望むのであればですが。
ヒーリングという表現も良いとも思いますが、単なる癒しだと捉えられた場合、その後に控える残渣の排泄等を悪化だと誤解される可能性もあります。
下痢イコール、ノロウイルスの仕業だと連想する人も多いですし、特に今はコロナ騒動の真っ只中ですから、御浄霊中に咳が出てきたとか、その後、熱が出たとかいう事になると色々と誤解を招きやすいかもしれませんから注意が必要でしょうね。
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(無題)
もやもやの元は「嘘」「偽り」の部分に対して?っていうことなのかも?知れないね。
自分と向き合って行く上で、必ずぶちあたる(避けては通れない)部分と言っても良い
のかも知れない。つか、自分も似たような場面はあったし、当時色々考えてみたし(笑)
ベースはリーチさんのと似てたかもな。
「わかりやすく言うと気功みたいなもんなんだけどね」という言葉は何度も使った。
「気功みたいなもん」なら嘘になってね〜し、みたいな?(笑)
でも、本質はそういう事(言い回しの問題)じゃないのかも知れない。
詐欺師の定番?「消防署のほう」から来ました的な?(笑)
そんな同類のしのぎ方じゃ納得出来ない自分がいて、嘘・偽りについても色々と考えた。
口に虚しいと書いて嘘。人の為と書いて偽り。などなどね^^
そんな事より(って言うのも何だけど笑)、長文でもいいから続きのほうが興味ある^^
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(無題)
「鬼滅の刃」つながりで最近、気に入ってます。
LiSA - 炎 / THE FIRST TAKE
https://www.youtube.com/watch?v=4Q9DWZLaY2U
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(無題)
今さっそく見て(聴いて)みた。なかなかいい歌だね、想いが乗ってる感じもよかった。
魂揺さぶられるような歌ってあるよねぇ〜。自分の波動と合うから?なのかね。
私は、嵐の「Guts!」とか、いきものがかりの「熱情のスペクトラム」の歌詞が大好き。
めんどくさいから特に貼らないんだけど(ごめん笑)
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(無題)
早速チェックしてみましたが、いい曲ですね。
どちらの曲(特に歌詞)を聞いても、佐藤さんの今までの書き込みが頭に浮かんできますよ(笑)
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(無題)
えへへ(笑)ありがと^^
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(無題)
色々な感想ありがとうございます。
>時と場合によって言葉を変えて布教
>奇跡があってから浄霊の説明で良いのでは?
なるほど。まず始まることが大事、と。
>どこかの団体は、祈らせて下さい で始まってた。
これはきっと神慈秀明会です。
「健康と幸せを祈らせてください」
を布教テンプレートとして皆教わりました。
>私でしたらデトックス(毒出し)する方法と説明
>単なる癒しだと捉えられた場合、その後に控える残渣の排泄等を悪化だと誤解される可能性もあります。
>今はコロナ騒動の真っ只中
細かな配慮がminoruさんらしいです。
そういえばコロナ騒動真っ最中ってことは、
おっちゃんへ浄霊した時だけでなく今の今まで全然認識の外でした(苦笑)
ちなみにおっちゃんも僕も、マスクはしていませんでした。
マスクをしている相手の場合は、
こちらもサクっとマスクを装着してから未信者浄霊を試みた方が、
色々無駄がなさそうですね。
>もやもやの元は「嘘」「偽り」の部分に対して
>「気功みたいなもん」なら嘘になってね〜し
>同類のしのぎ方じゃ納得出来ない自分
結局、自分が納得することが大事だよね。
>長文でもいいから続きのほう
長い、は既に前回の投稿が長い、という意味で、
必ずしも
「浄霊をしたいという執着」
「地上天国を実現したいという執着」
の説明が長くなる、ということでもないんだけど、
この投稿もこのままだと既に長いので(苦笑)、
一旦超簡単に言っておくと、
おっちゃんにお勧めする時どう言うべきか色々考えている最中かなり苦しかった。
ん?苦しい?
何故喜びだけでなく、苦しみも感じるんだろう。
もしかして浄霊することに執着していないか?
と思ったんですよね(後から思い返して)。
そんなに続きが有るわけじゃないけど、一旦ここまでにします(苦笑)
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(無題)
執着という言葉が出てきましたので。
執着にも善と悪があるという御垂示がありましたね
「どうしても、世の中を良い世の中にするというのは、良い執着です。毎日朝から晩まで考えているから、たいへんな執着です。しかし、それは良い執着です。」
浄霊をしたい、地上天国を作りたい、という執着は、私たちの誰よりも、明主様の方が強くお持ちだったのではないでしょうか?
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(無題)
>長い、は既に前回の投稿が長い、という意味で
あ、そっちの意味(他の人に配慮)ね(笑)
>この投稿もこのままだと既に長いので(苦笑)
私は自分が長いから、人の長いのも何とも思わない(普通。笑)
賑わってる最中ならまだしも、今の現状なら3倍とか5倍とかの長文でも歓迎(笑)
>もしかして浄霊することに執着していないか?
>と思ったんですよね(後から思い返して)。
なるほどね^^
私も色んな自分を疑っては検証を重ねてきたから良くわかる。当たり前に鵜呑みじゃない
けど、スルーしようと思えば出来ちゃうくらいの事でも逐一拾って来たから(笑)
自分を疑うのって大事だよね。人を疑うヒマがあったら自分を疑ったほうが断然有益^^
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(無題)
>ちなみにおっちゃんも僕も、マスクはしていませんでした。
火は水によって燃え、水は火によって流動するという事から考えますと、どちらかと言えばマスクをしていない人の方が浄化力が高いように思いますから、御浄霊の効果も顕著かもしれません。
やはり御浄霊後、どういう事が想定できるのか?まで少し伝えた方が相手のためになると思います。
>マスクをしている相手の場合は、
>こちらもサクっとマスクを装着してから未信者浄霊を試みた方が、
>色々無駄がなさそうですね。
そのような場合、私でしたら唾が飛ばないように自分の口を手で覆いつつ、相手にマスクをしている理由を小声で聞いてみるところからですね。
その反応によって見えてくる事はとても多いと思います。
「何でお前はしてないんだ?」と聞き返してくるような人は、まだ、脈アリだと考えます。
人と人との関わりとは、お互いの先祖と先祖の関わりも重要だと考えますから、聞く耳があるという事は霊界からの賛助も期待できると思います。
まあ、別れ際までの相手の反応によっては、あなたが自分自身にも出来ますし誰かにしてあげる事も出来ますよ、太陽の黒点から来るエネルギーなんですけどね、という事まで伝えてあげたいですね。
その後、実際どうするのか?は、その人次第、霊界からの後押し次第にはなりますが。
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(無題)
私がブックマークしている「煩悩くん フルスロットル」というブログに少し興味深い記事がアップされました。
”東京明治天皇の孫が語る闇の世界と死の商人”
https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3332.html
この記事に書かれている「教祖」というワードを「教主」と置き換えて読むとシックリきます。
また、この動画は11月24日に通りすがりのお節介さんよりご紹介いただいたのと同じものです。
https://9205.teacup.com/hirunosekai/bbs/393
ご興味のある方はどうぞ。
ちなみに一つ前の記事も面白いです。
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(無題)
Minoruさん
ご紹介くださったブログにある「皇統」というのは誰のことですか?このブログを書いておられるご本人ですか?
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(無題)
>良い執着
>浄霊をしたい、地上天国を作りたい
自分の中でもやもやしている部分は、
浄霊にしても、できると嬉しいけど、特に楽しくは無いんですね。
それに引き換え、苦しく感じる場面は多い。
良い執着なら、苦しくは無くむしろ楽しいんじゃないか、って思うんですよね。
色々想う中、かつて布教で教わった「遊行」という概念が、
今僕の中で大事な事として存在感を増しています。
「良い執着」なら、「遊行」になるんじゃないかと。
「苦行」であればまだ本物ではなく、「悪い執着」な部分がありそう。
内観途中ですが、まだまだ奇異に見られること、
人からの評価を気にしているから苦行になっているように感じています。
神様より人の眼を気にしている部分がありそうです。
それでも、浄霊できる機会をいただけて感謝しています。現状の僕にあったレベルで。
人がたくさんいる中で倒れている人に出会ったら、
即駆け寄って人目を気にしないで浄霊できるか、自信が無い。
遠目から手をかざすことはできるだろうけど。
1年位前駅で倒れている人を見かけた時は、人が囲んでいる所から1メートルくらい離れて手をかざし、
救急隊員が来てからはもうちょっと、2メートルくらい離れて、
人目を気にしつつええいここで手をかざさなかったら今までの意味が無くなりそうだ、
みたいな想念でしたが、とにかく何とか手はかざした、という経験はあります。
しかし、これもやっぱり消化不良の苦しい経験でした。
そう振り返ってみると、その苦しさをちゃんと内観して原因を理解しないと、
同じような場面でまた同じような苦しい事を繰り返すだけになってしまいそうです。
また長くなってしまいました(汗)
>スルーしようと思えば出来ちゃうくらいの事でも逐一拾って来た
上の話と関連しますが、苦しさを感じたら、逐一拾って行きたいと思います。
>霊界からの賛助
これは、知識で知っているだけで実生活時には全然意識できていなかったのですが、
最近の内観で、
具体的に何をなすべきかを独力?で考えるよりも、
運は清めて待つ、をもっと認識した方がいいな、と思うようになりました。
同行二人、そして本正守護神と一緒なんだから、
賛助を賛助する行動をとりたいですね。
-
(無題)
執着と遊行(情熱)の違い、それは紙一重。
違いを考えたことがあります。自分なりに出した答えは
あることを考えた時、行った時に 心が重苦し時、それは執着。
逆にワクワクしたり、心地よい場合は遊行。
心の状態で判断。だろうと思います。
自分も飛び込み布教は苦手ながらもしておりました。
同じく倒れている人に恐る恐る浄霊をしたことがあります。
人だかりの中。恐る恐るは上手くいかない。
倒れている連れに阻止された。
自信もってやらないと野次が入る。これもこちらの想念しだいの結果。
知人の信者は、布教が楽しくて仕方がないという人がいた。
やっぱり結果がよい。
出会った瞬間に、こういう人には、どういう話をして何分で浄霊のもっていくのが良いか、筋道が見える人がいた。
どうしてそれが出来るのか?聞いてみたら数多くしてきた経験から得たと。
中にはこういう人もいた。
霊的なんだろうと思うのだけど
会った瞬間にその人の悪い所がわかる人がいて、その人に
『貴方、目が辛いのではないですか?
その原因は後頭部にあるのですよ。ここに
エネルギーを入れたら良くなるんです』相手の許可を確認せず浄霊をし始める。
相手は調子が悪い所を当てられたもんだから、びっくりして素直に浄霊受け続ける。
道端だろうが、スーパーの中だろうがお構いなし。その方法で
100%に近い割合で浄霊してくるグループが
居ました。
どうして瞬時にわかるのか?そのグループに聞くと、これもまたやり続けたら わかるようになる と言われた。
たぶん最初は皆、苦手だったんだろうと思う。やり続けて未信者浄霊が多く出来るようになると、自分の因縁が消えるのか?
心のブロック解除されるのか?わかりませんが
その境地に行けるのでしょう。
今も布教実践日があるので、やってるんだろうなと思います。
一般の未信者は、浄霊、気功の違い。薬毒云々なんて解りゃあしないからどんな方法でもまず光を入れるのがええのではないかと。
浄霊を3日続けると相手の因縁が消えてきて、こちらの話が通じやすくなると教えられた。なので出来るだけ3日間やるようにしてました。
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(無題)
人の眼を気にしている部分が。(ズレている?)と言うよりも、むしろ、人の眼を気に
している部分「のほうが合っている」ってことなんじゃないのかなぁ、やってて苦しい
(なんか違う?楽しめてなかった?)ってことは。(正確には眼じゃなくて気持ち。)
(うまく楽に行かないのって大抵、逆をやってる時だったりする。自分の経験上^^)
自分がされて嬉しい事は自然と人にもしてあげたくなるもんだし、
あまり嬉しいと感じれない事は人に対しても。ってのも(個人差)あると思うし、
もっと言えば秀明のようなカルト的布教スタイル自体に無理がある(心から肌に合わない)
って事なんじゃない? 自分もあんなの絶対に無理だし。金積まれても断わるし(笑)
無事に秀明から離れる(卒業する)ことが(体的には)出来たけど、今度はいよいよ
完全に。もう片方の足(想念)も秀明とおさらばしたがってるのかな、って感じた。
最終的には「自分に合ったやり方(=遊行)」以外全部ボツになって行くだろうしね(笑)
そもそも、人の眼(人からの評価)を気にする部分のある人が、こんな公開の場である
掲示板上で己の心の状態を正直にさらす様なオープンな事など絶対に出来やしない(笑)
そっちの(イカしてるほうの)自分は深く認識してやらにゃあかんほうのやつだ^^
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(無題)
>人の眼を気にしている部分
色々考えたんだけど、「人の眼を気にしている部分」は苦しい理由としては末端で、
苦しかった本質的な理由は、
「言いたいことを言いたい人に言えなかったこと」
みたい。
駅での手かざしは、倒れている人を囲んでいる人達や救急隊員の人達に
「手かざしをしたいこと」を言えずに、
離れた所から黙って手をかざした。
数日前のおっちゃんの場合は、
気功、というとりあえずの表現だったにせよ、
一応ちゃんと伝えた。
駅での記憶は今でも苦しい印象のみが強いけど、
数日前のおっちゃんの場合は、
minoruさんの言うようにもうちょっと説明したかったな〜、という反省は有るものの、
苦しさよりは一定の満足感の方が強い。
言いたいことが言えない。
これが苦しい直接的・本質的な理由で、
人の眼を気にする事、そのものは、
言いたいことが言えた場合には、その満足度で
十分打ち消される程度の苦しさ、のようです。
秀明関連の影響は、それはもちろん何かしら有ると思う。
プラス面・マイナス面ともに。
カルト的布教を経験していると、やっぱり義務的・恐怖信仰的な傾向に、
既に教団を離れていても、知らず知らずなりやすい、感じはします。
教育は本当にその後長い期間にわたって
その人の人生に大きく影響する、
とても大切なものだと思います(宗教に限らず)。
>そっちの(イカしてるほうの)自分は深く認識してやらにゃ
こっちは、まさに上の話と重なるけど、言いたいことを言えた、ってことで、
やっぱり心が軽くなりました。何か単純に嬉しいね♪
>たぶん最初は皆、苦手だったんだろう
>やり続けて未信者浄霊が多く出来るようになると、その境地に行けるのでしょう。
>どんな方法でもまず光を入れるのがええのではないか
うなづけることばかりです。
色々と、布教経験がよみがえってきました。
最後の街頭布教経験は、平成8年。もう四半世紀前になります。
秀明は次の年から新体制となり、街頭布教をしなくなりました。
解放感を感じていた仲間は多かったですね。
それからずいぶん長い間、元気な人に浄霊の話をしてみることは、普段全然思うことが無かったのですが、
皆さんに色々意見を頂いた事で、
元気な人にでももうちょっと、
気軽に話をしてみようかな、と前向きな気持ちになりました。
緊急的な場面でも、心の準備をして頑張って伝えてみたい。
伝えなくて苦しかった経験は生かしたい。
これも、色々思うことを書いて意見をいただき、心が軽くなったからのように感じています。
ありがとうございます。
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(無題)
勉強中さん
返事が遅くなりすみません。
皇統とはブログ主とは別人で東京明治天皇のお孫さんだという事が記事から読み取れますが、具体的な氏名については、このブログ主からは明かされていません。
色々と都合があるのでしょうね。
過去記事から皇統はAKBの指原が大好き!という事は、かなり大っぴらにされていますが(笑)
その動画がTouTubeにアップされて間も無くして、この掲示板に”通りすがりのお節介さん”より動画の紹介を兼ねた書き込みがあったので、おそらく、皇統=”通りすがりのお節介さん”だという可能性もあります。
とにかく、お父さまの汚名を晴らしたい一心で救世教関係者に向けて作られた動画でしょうからね。
この記事中に、「K教団開祖は同様に国策側に反目する皇統父親と知己を得た。K教団開祖が亡くなった後、二代目教祖(初代の妻)がいろいろと相談に訪れていたことに由来する。」とありますが、明主様が皇統の父親(キリスト教に関連する教会の主宰者)と親睦があったという事は定かではないと思いますが、二代教主が色々と相談に訪れていた宗教団体と言えば大本が頭に浮かびます。
そして何度か、この掲示板にも書き込みましたが、平田篤胤の著書等からも察する事が出来るのですが、江戸時代にキリスト教は”本教”と呼ばれていて、ある意味、それを隠すために”大”の一字を頭に加えたという話もあります。
これはあくまでも私の想像ですが、皇統の父親が主宰されていたキリスト教の教会とは大本ともかなり関わりがあるのではないかと思うのです。
まあ、世界の中心は日本、救世教は世界の型だという事を考えますと、この記事の文末にあるような事態に向かいつつあるとしても何の不思議でもないと思います。
確か、第二次大本弾圧を型として6年後の12月8日に真珠湾攻撃が始まったとの事ですからね。
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(無題)
Minoruさん、ありがとうございます。
大本教とキリスト教のつながりについては、王仁三郎さんーヨコー阿弥陀というのを思っていたくらいで、具体的にはあまり考えたことがありませんでした。
霊統ということ以外に、現界的にもつながりがあるのでしょうか。
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(無題)
>同行二人、そして本正守護神と一緒なんだから、
>賛助を賛助する行動をとりたいですね。
私は、このような個々人(小乗的)という関わりにおいては特に正守護神(先祖)の働きが重要だと感じていますので、幽世大神様(大国主命)を中心に、諸霊の位牌もお祀りした先祖供養のあり方がベターだと考えています。
例えば、自宅の仏壇に諸霊の位牌をお祀りしていれば、そのおっちゃんの先祖も来る事が出来ますからね。
お互いの先祖同士でコミュニケーションも取れますし、おっちゃんの正守護神が幽世大神様を経由して、もっと大乗的な御働きをされている明主様と通じる事も可能かもしれません。
そして霊界は私達の言動よりも目まぐるしく動いているのかもしれませんし、その動きに的確に応じられるのかどうかは私達の浄まり具合によるのかもしれません。
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(無題)
勉強中さん
どういたしまして。
霊界がそのまま移写して現象界に生じる訳ですから、霊統のつながり、即、現界的なつながりとも考えられるのではないでしょうか。
そういう意味ではなく、それとは違う意味合いのご質問でしょうか。
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大本教とキリスト教
東北学院大学の先生が書かれたものですが、非常に興味深いですね。
https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/research/journal/bk2019/pdf/humanities16_01.pdf
また、2000年にエルサレムと綾部市が姉妹都市になったとありました。面白いですね。
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(無題)
Minoruさん
例えば大本の信者だった人が、実際にキリスト教系の宗教団体(ミチナリさんのような)を作ることがあるのだろうかと思ったのです。
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(無題)
>色々考えたんだけど、
>言いたいことを言えた、ってことで、
>やっぱり心が軽くなりました。何か単純に嬉しいね♪
無事にまたひとつ前進出来た(想い定まった)みたいで良かった^^
ちゃんと言えると癒える。ってのは真理かもしれんね。
自分においても人でも、日常からもよく実感する。
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(無題)
医薬業界に従事されておられ、その後反対の立場になって活動していた方が、お亡くなりになったという知らせが入ったらしい。
そういう立場の方の突然のことに関係する方々がざわめく。
自分は健康だと周りには知らせてあって、もしものことがあるかもしれないということも覚悟はあった・・・。
悪の三巨頭、金毛九尾狐は簡単に命を殺める。
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(無題)
勉強中さん
>例えば大本の信者だった人が、実際にキリスト教系の宗教団体(ミチナリさんのような)を作ることがあるのだろうかと思ったのです。
私もその可能性は低いと思います。
おそらく、大本から派生したというよりは、それ以前より存在する国学や古神道という思想の中に原始キリスト教的要素が色濃く反映していて、そのような環境の中に大本が産声を上げたという感じかもしれません。
そして王仁三郎氏は平田神道(キリスト教的要素のある)の影響の強い皇典講究所(後の國學院大学)で学んだ事があり、その皇典講究所を設立したのが有栖川幟仁親王で、その後も皇族の方々が歴代の総裁として名を連ねていますから、その辺りでしたら皇統の父親やその家系との接点があるかもしれません。
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(無題)
Minoruさん
なるほど〜。よくご存知ですね。詳しくありがとうございます。
まだまだ知らないことは多いものですね。またネットでも調べてみます。
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(無題)
>自宅の仏壇に諸霊の位牌をお祀りしていれば、そのおっちゃんの先祖も来る事が出来ます
こういうところは、考えた事もなかったし、聞いた事もなかったかもしれません。
考え方が参考になりました。
>ひとつ前進出来た
前進しつつ、どうしても以前の癖はちょくちょく出てくるので、
3歩進んで2歩下がる、って感じだけど、
納得感を大事にやっていこうと思います。
義務感や使命感より、納得感優先かな。
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(無題)
勉強中さん
どういたしまして。
この信仰を志す私達にとっての大本とは国常立尊様の顕現であり、そのお筆先というイメージが強いですね。
ですが、お筆先を大本神諭として纏められたのは王仁三郎氏ですから、その影響もありますし、霊界物語も有名ですし、一般の方々から見た場合、大本と言えば王仁三郎氏なのですよね。
ですから、そこから派生したとされる救世教は一般の方々には一体どのように写るのでしょうね。
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(無題)
>こういうところは、考えた事もなかったし、聞いた事もなかったかもしれません。
>考え方が参考になりました。
どういたしまして。
私個人としまして仏壇とは先祖供養以上の存在意義を感じています。
先祖と共に生きる、先祖と共に御用するための存在で、例えるならインターネットのクラウド的なイメージでしょうかね。
まあ、ある意味、霊界のほとんどがここにあるという感じで、仏壇によくお願いしてから事を進めますと何事もスムーズな場合が多く、まるで霊界でお膳立てが整っているように感じられる事もあります。
それから仏壇に対しての御教えの音読も良いと知人より聞いています。
自分の先祖は基より、諸霊の位牌においでの方々に、さらにはそれに繋がる方々にも影響を与える可能性すら考えられます。
まあ、私は霊感がないので、そのように捉えているのかもしれませんが参考になったら幸いです。
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(無題)
>3歩進んで2歩下がる
確かに1度分かった(消化した)ハズの事をもう1度繰り返すんだよね(わかる笑)
それでも、この繰り返しは堂々巡りのそれとは明らかに違って、2度目の消化のほうが
1度目のそれよりも更に1段深く腹落ちするんだよね。3度目の正直っていう言葉もある
くらいで、気長に構えることは大事だと思う。急がば回れって感じでね。
ちょうど、やっと歩き始めた赤子が尻もちつきながら覚えて行くのとおんなじだな(笑)
っていうのはよく感じた^^
それから2人3脚・3人4脚・4人5脚になってるんだなぁ〜、ってこともね。
(自分だけぶっちぎって先に進むことは出来ない事に気付いた時はちょっと残念だった笑)
着実に1歩いっぽ1段いちだん足元を固め(確認し)つつ進めてる事が重要なんで、
「階段も2段抜かし3段抜かしすると落ちる事になる」っていう事を教わったのもあって、
いきなりゴールに到着しようとする無謀な想念はわりと早い段階で捨てる事が出来た(笑)
ちょうど今回の白ぽっちさんのように、落ちては人を救い、救っては昇って。っていう
人との関わりによるその感じ(ニュアンスが大雑把過ぎて伝わらないかも?笑)こそが、
『着実に歩みを進められている証拠』だと思います。
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(無題)
>仏壇によくお願いしてから事を進めますと何事もスムーズ
>仏壇に対しての御教えの音読
単なる拝読より、霊界への好影響を意識した拝読の方が、
続きやすい人は多そうですね。僕も(笑)
>2人3脚・3人4脚・4人5脚
>自分だけぶっちぎって先に進むことは出来ない
なるほどなぁ〜。
言われてみると、霊層界の法則や霊衣の周囲への影響など、きっとそうなんだろうと思うけど、
中々気付けない。
自分が幸せになれば人も幸せになる、多数参加が御心、って感じですね。
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(無題)
SARS-CoV-2 抗原検出用キットの活用に関するガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/content/000630270.pdf
この長い綿棒を用いた検体の採取方法には危険が潜むという話です。
さてはてメモ帳より
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e1345232f7c42555ed5c9ca5761f3aab
ご興味のある方はどうぞ。
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(無題)
勉強中さん
先に紹介したブログ主さんと繋がりのある方が「マヨの本音」というブログを書いているのですが、その中に少し興味深い内容がありました。
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/3e00ff1f854f1756506bce36bfa7ca0c
その中で特に興味深いと感じたところを一部抜粋します。
「天孫の父親XXというのはよく考えると明治天皇の息子さんだよね・・・この人は伊勢神宮で育ち、ある時突然神が宿り単一キリスト教会の教祖になった方です。で、さすがに息子さんですので国策の中枢部にいたわけです。何をやっていたかはNGですので書けませんが、大本教を動かすようなこともやっていたのだという。で、この救世教を立ち上げるときに岡田茂吉の相談に乗り、ずいぶんと気もあったようです。」
(抜粋終了)
ちなみに、この文章中にある”天孫”とは例の動画を作った皇統を指すようです。
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再開してたんだ
「マヨの本音」、懐かしい。minoru さん、ありがとう。ついでに、http://cocorofeel.blog119.fc2.com/もつながってる。
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(無題)
Minoruさん
どうもありがとうございます。不勉強のため、明治天皇のうんぬんといって私が思い浮かべられるのは堀川氏くらいで…でもきっと違うんだろうなと思います。
とにかく今まであまり見てこなかった分野なので、わかりやすくまとめてあるサイトでもご存知でしたら教えていただきたいですが。
ちなみに、秀明関係の方のサイトによると、二代様や小山さんが竹内崇元とかいう霊能者の助言を受けていた、とありますが、ネット検索でもその人の情報は上がってきません。この皇統さんの件とも全く関係はないのでしょうか。
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この世の闇に光を当てていくの動画
煩悩くん フルスロットル氏とかマヨ氏とか高度のO'BRIEN氏とか、懐かしい。情報源として以前はいつも見てました。
今回の動画について思うことなんですが、明主様は国策に反対の姿勢であって、その後は国策に迎合ということがあるようです。北朝は出雲ですか、南朝が天孫という見方を私はしてます。
しかし、明主様は大和の頭領だということ。ここに御神業の本質があると思います。
今の世界の流れが100年の計の元にあるというのを、明主様は変えようとみ教え下されたので、今回のイズノメの分裂は国策の中のこと。しかし、明主様の教えとは異なることだと理解してます。
渋井総斎という方に焦点を置くことができて、明主様の御神業を理解してます。景仰の後ろの方に、渋井総斎という名前を見てもどんな人だったのかを理解できないような編集がされていて、その後嘉丸氏によって、渋井本が出されるまで渋井総斎という方がどんな方であったかがわからなかった。
天国の礎がみ教えの全てだった時期は結構長いと思いますが、その前には御神書があって、それを編集したのが天国の礎で、当初は100ページにもならないもので、5冊で一組。その後合本ができた。
その天国の礎では浄霊のことは出てこない。しかし、当時はその合本しか持っていなかったので、拝読にいそしむ。しかし、ある日ふと思った。この合本は誰に対してのみ教えなのか?と。
おそらく浄霊の信者でなくても良いということじゃあなかったのかと、理解した。
京都の聖地も同じような意味があるに違いない。
先の陽明館にしろ、本来の意味合いとは異なるような気がする。
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(無題)
勉強中さん
どういたしまして。
前の書き込みに抜粋した部分から明主様が大本を脱会した背景が見えてくるようにも感じております。
皇統の父親が大本を動かすような立場にあったのだとしたら、前もって何かしらの助言などがあったとしても不思議ではないと思いますからね。
かなり端折った内容ではありますが、堀川氏に関わる事を「マヨの本音」より抜粋します。
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/3ac0130f7253b256aecbf83c2c71d385
「岩倉具視をもう少し書いておきます。堀川康親の次男に生まれ岩倉家へ養子となる。妹の紀子は孝明天皇の側室に入る。できた子供が堀河辰吉郎である。この辰吉郎が上田なにがしである。ここから大日本皇道会となり大本、北朝鮮・・・・怖くて書けない・・・となってゆく。日本の中に当時大きな起爆剤が埋め込まれたということで、明治が南朝になったとしてもいつでも体制をひっくり返せる準備は整えたということになります。」
(抜粋終了)
その上田なにがしについて、スピ系のブログ「シャンティ・フーラ」より
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=232677
それから、竹内崇元氏の詳細については私もよく分かりませんが、皇統さんの件と全く無関係という事はないように思います。
ある目的を持った霊能者だと考えますと”大江山霊媒衆”が先ずは頭に浮かびますが、どうなのでしょうね。
まあ、救世教本体より最大派閥を分断して操作し対峙させる働きをしたことだけは確かだと思います。
今回の離脱劇に際するM氏の働きと類似しているようにも感じますね。
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(無題)
>「マヨの本音」、懐かしい。
ホントそうですよね。
私も今回のやり取りの中で再開している事に気づきました。
まゆみさんのブログは暫く見ておりませんでしたが活発に更新されているご様子ですね。
>明主様は大和の頭領だということ。ここに御神業の本質があると思います。
私もそのように思います。
三氏のブログから察しますと日本国内には3つの勢力が存在しているようですが、日本人種の霊的考察で明かされているのは4つの霊統(系統)の存在です。
大和は争い事や利権には、あまり絡んでこないので表面化しにくいという事なのかもしれませんね。
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土匪の系統
『次に土匪の系統であるが、此種族こそ祖先が、神武天皇に征服された為其怨恨が今も猶(なお)残っており、此種族が彼の共産主義者である。』
という点があったのですね。
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(無題)
>土匪の系統
そうですね。
近代史において、その勢力の影響は大きいと思います。
薩長による倒幕運動なども、その勢力を利用したもので、その流れが現在まで政界の主要なポストを握り続けている訳ですから、ある意味スゴイです。
エセ民主主義と共産主義は表裏一体だという事がよく分かりますね。
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情報源 必要?不必要?
阿修羅界隈につながっていた例えば韋駄天掲示板とかの他に、プッペンハウスというのもあったけれど、やはり当時から、当局からとか、闇の力に狙われるということなどの理由で閉鎖した。
当時の情報は新鮮そのもので、そんなことで、ネットで浄霊情報を探してた頃が思い出される。
しかしながら未だ不完全燃焼。
例えば今のアメリカ、救世教関係など、古いのも、先に分裂したところも、散々な状況。
古いところは聖地建設の話を出してきてるけど、信者さんがいないのに・・・。建設の話とか持ち出せば、発展するとでも言いたいのか?どう思っているの?と聞いても当事者はこたえるわけもない。
過去からの資産を、資格者の今後10年の給料だけに使うなってことなのかな。
浄霊の場合だけではないのか、しかし少なくとも浄霊界隈は情報を出さない。
浄霊インスティチュートの活動のこと、そもそも浄霊インスティチュートが浄霊フェローシップを中心に諸離脱教団をまとめ、アメリカで医学による浄霊の研究をしていた、している?ということも出てこない。全く不思議なので、聖地建設の話も実は情報がはっきりしない。
浄霊のそう言う雰囲気を払拭する光はどこにあるのだろう?
情報が表に出てこない闇組織のような浄霊世界。
ネット情報の削除がかなり進んでいるとか。
先日お亡くなりになった方の遺言は、情報を拡散して欲しいということ。ワクチン情報をどんどん出しておられる方とか、医者等の不自然な突然死を継続させてはならないという。
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(無題)
浄霊研究所(インスティテュート)の研究結果が、アメリカの医学生用の教科書に載ったと聞きましたよ。画期的なことだと思います。
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載ったと聞きましたよ
そんなことを知ることができるのですか?おそらく信者さんは知らないことですよ。
http://www.izunome.jp/action/johrei/
というのがありました。
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(無題)
普通に聞きましたよ。いづのめ教団はインスティテュートに入ってないですからね。
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(無題)
The Johrei InstituteのHPを見たところ、睡眠に関わる研究とアリゾナ大にて心臓に関わる手術からの回復時(回復後?)に浄霊を試みているようですから、本来の御浄霊のあり方からは、かなりかけ離れているように感じます。
その医学生用の教科書に載ったのは全く別の事例なのでしょうかね。
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The Johrei Institute
匿名さんは複数存在している、ある意味複数人共有のハンドルネームだと思うのですが、インスティテュートのことをよく知っておられる方ですね。
サイトを見ても、いつのこととわかるような年月も出てませんから、そんなことを知る方は会員とか関係者の方と察します。
そもそもの起こりはアリゾナ大学とかとのつながりであったり、当時強く感じられたJohreiの名称、イズノメマークの所有権ということ、そして、救世教に対することを目的として、離脱教団に呼びかけたとかという印象が私にはありますが、残念ながら私は中に入れていただけませんでした。また当時秀明会の参加についてもあったわけですが、私は20余年も以前、浄霊フェローシップは信頼できる団体ではないということだけは伝え、結果参加がなくなった。
今どの浄霊団体が携わっているのか知りませんが、担当の方と少々会話した時には、参加団体のメインの方がお亡くなりになったという話を聞いたくらいで、確かに、浄霊の結果は出ているということでしたが、浄霊の発展というのはほぼ無い。
いづのめの参加が無いというのも、本来なら不思議ですが・・・著作権の所有ということで懸案があったので・・・わざわざ火の粉を入れるわけ無いでしょう。
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運は清めて
浄霊ですが、妻の話。
この時期になると、庭の整理が大変で、幸運なことに手助けしてくださる方が現れということは先に書いた。
それで、複数回来ていただいて全体の三分の一くらい済んだということなのでした。
そんなことで私は嬉しく思っているのです。来週からまた手伝いに来るというのでした。
ところで、先日近所に越してこられた病院勤めの方と話す機会があって、浄霊のこともいつものように話したということで、それではお願いしますということになって、取り次いだ。
終了後はなんだか疲れがというか、よくある眠くなってということを感じていたらしい。
それで次の日ということで、今まであった膝の痛みが無い、というメールが入った。
妻は別に膝のことを聞いてたわけでも無いので、膝に浄霊をしたわけでは無いという。
以前私は親類関係の方が、長年膝が大変痛くということで、取り次いだ時は、その膝に20分ほど。
10年くらい経ってるけれど、今も膝の痛みは無いということ。
浄霊にしてもなんでも、運は清めてはいつの時も有効だと思った次第です。
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地上天国建設事業
今でこそMOA美術館が山の上の方にありますが、本来の明主様の御構想というのは、今の救世会館、元のメシヤ会館は参拝用の施設ではなかった。
舞台の下にはオーケストラが演奏するというはずだった。とすると熱海の瑞雲郷は本来は別用途で、熱海は街の大半で保養地化というタウン建設、それこそ地上天国建設というのを目指されていたと思う。
今となっては夢なのだけれど、おそらくメシヤ会館の運用は劇とか、歌謡ショーとかが頻繁に催されるビジネスということだったのではないのか?
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(無題)
竹内四郎氏ほか二氏との御対談 『栄光』193号、昭和28(1953)年1月28日 岡田茂吉全集、講話篇11巻387P
の中で明主様は
『だから私はあれは将来演芸館というか芸能専門の所にするつもりです。従って宗教的の本山という意味のものではないのです。救世会館という宗教的な名前ではありますが、将来は劇場的なものにするような考えでやっているのです。たとえば外国の有名な音楽家に演奏させて、大いにいいものを聞かせるとか、すばらしくよい映画を写すとか、日本の第一流の芸能人にあそこを使わせるとかするつもりです。つまり絵とか彫刻ではなく芸能的の芸術家に、環境のいい、景色のいい所で、建築もごく新しい立派な所でやらせるというのが将来の計画です。またそういう日本人の文化的頭脳の優秀性というか、それを世界の人に見せようという意味でもあります。』
と確かに仰っておられますね。
http://www.rattail.org/mobile/search1/taidan/taidan28.html
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(無題)
匿名Xさんそういうお言葉を探していただいてありがとう。
思いを巡らせている中で、当時の流れは、今、見ているものとは違うよねと思ったのです。
明主様の思いと違うことの流れのことを、我々が喧々諤々やっても到着しない。
ここの掲示板には現状が明主様が作られているものだと思う方がたとか、私のように、いつまでも違うのにと思っているのがいる。それだけのことですけれど・・・。
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(無題)
>明主様の思いと違うことの流れのことを、我々が喧々諤々やっても到着しない。
確かにそうですが明主様のご意向が実現出来ていないのは残念至極ですね。
過去の熱海での祭典後は午後から恒例のようにアトラクションがあって歌手など芸能人が来て参拝者を
楽しませてくれました。
明主様のご意向に多少なりともお応えしようとしていたかどうかは分かりませんが..。
あの頃が懐かしいです。
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(無題)
>終了後はなんだか疲れがというか、よくある眠くなってということを感じていたらしい。
>それで次の日ということで、今まであった膝の痛みが無い、というメールが入った。
>妻は別に膝のことを聞いてたわけでも無いので、膝に浄霊をしたわけでは無いという。
御浄霊によって循環が良くなり、下肢の浮腫が軽減したからかもしれません。
おそらく、その後、濃いおしっこが沢山出た可能性がありますね。
浄化が始まると体力を使いますから眠くなるのも疲労感があるのも、よく分かります。
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本山
「本山」で検索しますと、日光殿は演芸用に、いずれ光明台に宗教的本山を作る、というお言葉が複数見られますね。熱海に関しても「熱海は体である」とおっしゃっておられ、地上天国の模型として位置づけられていると思いますが、同時に、世界メシヤ教設立時のお言葉にこんなものがありました。
「本山になるべき、熱海瑞雲郷にご承知のごとき建物の造営を急いでいるが、資金が思うようにできぬので遅れている。しかし、いかなる宗教といえども本山のないのはおかしいし、また、全信者の熱望もあり、可及的速やかに聖堂の竣工を計ることにした。建物とともに、瑞雲郷にも一大花園を展開することにし、すでに準備に着手した。」
結局、宗教的「本山」と地上天国の模型とは、行き着くところあまり変わりがないのではないかと思いました。地上天国の模型は高級な公園、ということからすると、ことさら「聖なる地」であると強調するのには違和感を感じますが、私たちが皆浄められ、理想世界になっていくとき、全ての場所の霊界が高まると考えれば、どんなところも聖なる地となるわけで。
現在教団で「聖地」と定められている場所に関して、バランスの取れた見方をするのがいいのではないかと思いました。
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勝者は想像で歴史を綴る
『藤壺は、明主様御昇天の直前、購入され、代金には、宝山荘の売却金があてられました。明主様は枕元において何度もご覧になられたといいます。』
というのが説明で出てました。・・・なられたといいます。とあるようにその場面想像の産物のようです。真実でないのですから、そういうような言い回しにしているのでしょう。
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医療崩壊
何でも始める時は「専門家の意見」をもとに‥進んでいくものが、ある時点から独り歩きする。
専門家が「感染と陽性は違う」と言っても、現場はコロナ一色で優先され進んでいく。
私のブログのフォロワーさんです。
https://ameblo.jp/feeeel-me/entry-12641774007.html
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ウサギと亀
対極の事例です
先週東方之光教団の感謝祭で、県内の対象者の浄霊による癌の改善症例を取り上げていました。
一昨日世界メシア教の月並祭の体験報告では、涙ながらに想念により癌が消えてなくなったという発表されるのを聞き、こちらももらい泣きしそうになりました。
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Johrei Institute
以前私のところに浄霊を受けに来られた方が、アリゾナ州に住んでおられた。
浄霊を受けたその後に、その分野の研究にと多額の寄付をされた。
あの頃、どこで話を聞いたのか、突然に来られ、あっという間に帰って行かれたけれど、わざわざ飛行機で来て、また飛んで帰った。一回の浄霊にとんでもない交通費を払ったのだ・・・と思いながら、その人たちにはいとも容易なことで、ただ、私の家界隈に身の危険を感じたのだろうなと思った。
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(無題)
その両教団における癌に関わる御守護の件ですが、私には本質的に対極にあるようには思えません。
想念を重要視するにおいても、御浄霊を重要視するにおいても、その根底にあるのは無医薬や食の事ではないでしょうか。
それらはどれも明主様から教えて頂いた事です。
癌とは大方の場合、血液の汚濁が極まった状態になった時、その毒成分を集溜させ生体を維持するための役割を果たすものだと捉えています。
ですから、その後なるべく血液を汚さないように心がければ、その役目を終えて自然に消えるものだとも考えています。
老衰で天寿を全うされた方々の中には癌を持ちながら自覚せずに亡くなっている方も多いという話もあります。
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(無題)
ある意味、偵察に・・という事も考えられます。
西洋医学の傘下で、長いものに巻かれつつ、その方向性に研究が進んでくれれば、暫くは安泰と考える方々もいらっしゃるかもしれませんね。
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(無題)
毒または毒化すること。
悪い食生活、薬、悪想念、悪行、悪言霊。
みな必要ですよね。
然毒ちゅうものもありますが。
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(無題)
心鈴さんのブログを拝見いたしました。
現場は非常に混乱して大変だとは思いますが、その現状から素晴らしいコロナ効果が起きているようにも感じました。
医療者側が患者を受け入れ難い状況になることによって、受診できず右往左往している間に治ってしまったという貴重な体験をする人たちが増える可能性が高いと思います。
まあ、最近では、コロナウイルスはウイルスとして本当に実在するものなのかな?という疑問さえ抱いています。
もしかしますと、不純水素が浄化の過程で物質化したものを顕微鏡で捉えたのではないかとも思えます。
ドンドン火素の量が増えてますから、自然に固結も溶けますね。
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(無題)
>然毒ちゅうものもありますが。
それも因をたどれば薬毒という事でしょうね。
子孫に残さないように心がけたいものです。
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ほとんど個人レベルの話題
YouTubeに浄霊体験ビデオを乗せているのですが、と言ってもこの頃は更新してません。で、チェックしてみると、複数の体験談ビデオに視聴制限が入ったようです。また再生回数も減ってる。
話題に上ったJohrei Institute の件、担当の方が先日それについての見解を話をしたということでした。
アメリカでもこの掲示板が閲覧されているのですね。
これからは、少し控えめに書き込みをしなきゃあいけないのかな。そうでないと書き込みが不自然にすれ違って、掲示板に調和ができないからね。
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(無題)
小松政夫さんがお亡くなりになられた。追悼でYouTubeに動画がアップされていて、タコのフンドシなるものを見たけれど、爆笑。下品だよねというのか、当時はそういうこともOKの時代。ゆるゆるの時代だった。
電線音頭は知ってるキャンディーズ世代ながら、タコのフンドシは記憶にないので、当時何をしてたのかと思うとき、バイトと、浄霊に興味を持ち始めて布教所に入り浸りで家に帰らなかったということかな。
思い起こせば多感な時代に浄霊に染まった年月を過ごしてた。
その割には当時の教団浄化の起こりなど、全く知らなかった。
間も無くクリスマス。当時、バイト先では優先でベット・ミドラーさんのフロム・ザ・ディスタンスが流れ、クリスマスケーキ用のスポンジを焼きまくってた。
結果、クリスマスまで数日はなんと1日16時間も働いた。おかげで腰を痛め歩けない。年明けての成人式にも行けなかったなあ。
クリスマスの深夜の帰り道、夜空を見上げる。その時一つの流れ星が空を切り裂くように流れていった。
そろそろ来年のことを言っても良い頃になってると思うけれど、今、世界がという過渡期なのか、トランプ氏の選択かそれこそその上の選択で、もんどりうつようなことになるのかもしれない。
今日こちらでは、昼間から、突風が吹いてる。雨季なのに期待する雨もまだなし。
こんな時どこかの国では地震が起きたりという印象を持ってます。
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(無題)
知り合いの社長は、癌が見つかって余命半年すぐ入院を医者から。仕事の切りがついたら入院する約束だったが、仕事の切りがつかず、気がつけば1年たった。再び病院に行って検査。癌は無かった。消えた? 未信者さんです。
すぐ入院していたら、どうなっていたでしょうね。そんな話を昔聞いたのをふと思い出しました。
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(無題)
>癌は無かった
良かった、良かった。
いろんなケースがあって、私の場合は浄霊させていただいた方なんですが、それこそ、余命のことで、子供達にそのことを伝え、そして、有名な専門の病院に行った。そして確認の検査で癌が消えてたので、そのまま家に帰った。いろんな州をまたいでの移動でした。
月日が経って、2度目は家族全員で我が家に来られました。
ただ私は癌の症状の方には臍を中心に浄霊を取り次ぎます。血行を良くして、体温を上げるという目的です。
今さらながら思うのは、体験発表は良いのですけれど、東方の光にしても、それで信者さんがついていくのか?と思ったりします。
正直なところ、浄霊の研究結果で人はついていくのだろうか?結果があるのは当たり前であって欲しいということから、浄霊の体験発表は時代遅れと思います。ほとんど自慢することではないくらいの域であって欲しい。
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足並み
以前両者で起きた同じ状況の事実をもとに、岡田陽一氏を教主として推戴したころの主之光・いづのめ教区では、東方之光では感ずることのない強い光に包まれていたことをここで発表した覚えがある。 ※一つの波紋掲示板での投稿文書は全部削除済み
しかし本山光明会館建設に向けて「ご面会報告」で取り上げたあたりから、本山での祭典時の理事長の集団浄霊は、岡田陽一教主の浄霊と同じくらい強い光を感得できるようになった。
対極とは私の目線でのことだが、たまたま同じ癌という題材をもって足並みの揃ったことを感じたことを発表した。
すでに平成9年に降臨の道は完成しているので、本山光明台が出来ると現在建設にかかる柴微宮も、一教団のものから世界的なものへと位置づけも高まってくるのではないか
そうなることにより、神仙郷全体もメシヤの働きをするひな型と感じられる人がどんどん出てくると思います。
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対極?
私の、わりと近しい?人で(信者さん)2年間ほど抗がん剤と放射線にて治療を続け、無事に
癌を乗り越え(入院から退院へと)元気に働いてるケースがあります。
こっちのパターンは、ある意味奇跡とも思えますが(笑)想念上に於いて、癌の際に入院の
治療を選択したという事は、死と向き合ったに違いないでしょうから、
この奇跡のポイントは、本人が「しっかり死と向き合った事」と、家族の祈り。の合わせ技?
なのかな?って思いました。
数ヶ月前にばったり会って、元気そうにしてたので
「本当に良かったね!凄いね!奇跡の復活だね!」って、心から祝福しました^^
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感じる 感じない
1970年の頃だったと思うけれど、箱根か、熱海で何かしらの御神事が行われた。それこそ、朝の4時か、5時に当時の浄霊出張所で、『その』時間に合わせて参拝というのがあり、何十人が参集していた。
『ど〜ん』という感じの説明。
御神霊が降りたとかいうのだった。
もちろん私には何の事かわからない事ながら、すごい事がなされた瞬間だったらしい。
今、コロナがあって、すごく広がってという話を聞く。
情報は口裂け女の話のごとくで、また暴動に見せかけたポケモンゴーで暴徒が作られているようなとか、何年も前からの偽旗ニュースから学んだ今なら、当時の御神事ですら、裸の王様と思う。不幸の手紙もあった。
感じる、感じないという事は、私も幾度か不思議なこと、力を感じたので、信じる側だと思うけれど、さて現在、現状において、子供がどう判断するんだろうと思うことが多い。
実際子供が、極端に浄霊などを嫌うケースを多く見て、なるほど。そういうふうに思うのが普通と思うことができるようになったし、実際子供が、信仰を継承しないのは多い。
以前、とある浄霊の掲示板で、子供が登校拒否となって、それの相談を家族が持ち出したケースを覚えている人もいるだろう。
皆さんは、なんとかしたいので、み教えとか、こういう手だてがありますよと、当時の掲示板は盛り上がる。
で、私の場合、矢の的となって、そんな方々の総攻撃を受けてたけれど、私が訴えていたのは、子供のいうことを素直に聞いて、言うことを受け入れてみたらどうだということで、それこそ、東方の専従者は登場するはの盛り上がりは、結局子供の本当の気持ちがわかってその場は終焉を迎えた。
その時子供は正直に王様は着物を着ていないと、メッセージを出していたと思う。ところが、信仰は不幸の手紙を拡散させるのだとつくづく思った。
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(無題)
初めて箱根に行かせてもらった時、あまりの美しさ、これが聖地なんだ、神業の庭園に感動しました。しかし、ある一ヵ所だけは、受け入れられなかった。霊的に気持ち悪かった。ここの信者さんは、何とも思わないのか?不思議だった。入信当初からあるから、感覚が麻痺しているのか?一緒に行った人達も同じ思いだった。そこの建物に居る方の目つきが異様。何かに脳を支配されていないか?そんな感じを受けました。そこの建物の中には二度と入りたくない。
他は本当に素晴らしい。また行きたい。
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(無題)
医療を選択して、入院して治療を受け、良くなって退院する人は沢山いる。しかし、数年たって再発する人が殆どで、また入院してそれが最期となるケースが私のまわりに多いです。だから最初の退院の時に、『良かったですね』と一応言うが、心の中では違う。どのぐらいでこの人は再発するだろうか。後何年生きられるだろうか?そんな事を考える自分がいる。すいませんww
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投稿者:18番 投稿日:2020年12月 9日(水)09時44分30秒
メルクの元営業員Voixxの販売もしてたBrandy Vaughanさんの遺体が発見された。発見者は彼女の十歳の息子。彼女は元製薬会社従業員としてワクチンを強制する法律に反対する市民運動を組織した。2015年には、何者かに自宅が何度も侵入され、窃盗目的でないそのやり方は脅迫だと、告発していた。http://cocorofeel.blog119.fc2.com/
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(無題)
リーチさんの すいませんww が、どこに掛かってる言葉なのか?の判断に迷ってて(笑)
せっかく自分の投稿に反応してくれてのコメントだから、何か返事(自分の思う事)を
返したいという想いがありつつも、そっちのほうに意識が行っちゃってて^^;
結果、まとまりがつかず、夕べは何も返信出来ませんでした。こちらこそすいませんww
・私とは違う想いを述べたことに対して、当たりをやわらげる?的な意味?
(私に向けて?の想いから?)
・私の知人の退院に心から喜んであげられない事に対しての すいませんww ?
(私の知人に向けて?の想いから?)
・リーチさんの本心と言『良かったですね』の不一致に対して、最初の退院者への詫び?
(リーチさんの知人に向けて?の想いから?)
・本心と実際の言が揃えない、そんな自分ですいません(照れ笑い)的な意味?
(リーチさん自身の内面の告白?)
そんな迷いたちが生じてました。
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今日の空
左下に見える虹。
このような虹を1995年くらいに見てた。ということはその頃にはすでに始まっていたということと思う。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0000538.jpg
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12月11日
確かこの日は明主様が水晶殿にお泊りになられた日だと思いますが、そんなに重要な日ではないのかな?
以前の掲示板では管理人さんがその日に出されたメッセージの部分を載せてくださって、それが、私の知る分とは異なっていたので疑問に思ったことがあります。
教団の今後のあり方とか、顧問についてとか・・・。明主様のメッセージと取りつがれたものは異なる。明主様のメッセージ、本当はどうだったのですか?ご存知の方情報提供よろしくお願いします。
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(無題)
以前に、その管理人氏のHPに掲載されていた『大メシヤの大経綸』より該当部分のみをコピペしますね。
「水晶殿完成前に、資格基準を明らかにされ、人材を選ばれ教団組織を改める意向を阿部執事に示すと共に『顧問の皆さん、長い間ご苦労さん』と顧問の退任を示唆されていた。
水晶殿で一夜を過ごされ、明主様のご意向として資格三条件が阿部執事から代読されたが、顧問制度廃止のご意向を執事は発表せず、顧問はそのまま居残る事となった。」
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