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明主様

52818番:2020/12/16(水) 11:07:33
感じる 感じない
1970年の頃だったと思うけれど、箱根か、熱海で何かしらの御神事が行われた。それこそ、朝の4時か、5時に当時の浄霊出張所で、『その』時間に合わせて参拝というのがあり、何十人が参集していた。
『ど〜ん』という感じの説明。
御神霊が降りたとかいうのだった。

もちろん私には何の事かわからない事ながら、すごい事がなされた瞬間だったらしい。

今、コロナがあって、すごく広がってという話を聞く。
情報は口裂け女の話のごとくで、また暴動に見せかけたポケモンゴーで暴徒が作られているようなとか、何年も前からの偽旗ニュースから学んだ今なら、当時の御神事ですら、裸の王様と思う。不幸の手紙もあった。

感じる、感じないという事は、私も幾度か不思議なこと、力を感じたので、信じる側だと思うけれど、さて現在、現状において、子供がどう判断するんだろうと思うことが多い。

実際子供が、極端に浄霊などを嫌うケースを多く見て、なるほど。そういうふうに思うのが普通と思うことができるようになったし、実際子供が、信仰を継承しないのは多い。

以前、とある浄霊の掲示板で、子供が登校拒否となって、それの相談を家族が持ち出したケースを覚えている人もいるだろう。

皆さんは、なんとかしたいので、み教えとか、こういう手だてがありますよと、当時の掲示板は盛り上がる。

で、私の場合、矢の的となって、そんな方々の総攻撃を受けてたけれど、私が訴えていたのは、子供のいうことを素直に聞いて、言うことを受け入れてみたらどうだということで、それこそ、東方の専従者は登場するはの盛り上がりは、結局子供の本当の気持ちがわかってその場は終焉を迎えた。

その時子供は正直に王様は着物を着ていないと、メッセージを出していたと思う。ところが、信仰は不幸の手紙を拡散させるのだとつくづく思った。




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