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明主様

49518番:2020/12/11(金) 10:33:49
この世の闇に光を当てていくの動画
煩悩くん フルスロットル氏とかマヨ氏とか高度のO'BRIEN氏とか、懐かしい。情報源として以前はいつも見てました。
今回の動画について思うことなんですが、明主様は国策に反対の姿勢であって、その後は国策に迎合ということがあるようです。北朝は出雲ですか、南朝が天孫という見方を私はしてます。
しかし、明主様は大和の頭領だということ。ここに御神業の本質があると思います。
今の世界の流れが100年の計の元にあるというのを、明主様は変えようとみ教え下されたので、今回のイズノメの分裂は国策の中のこと。しかし、明主様の教えとは異なることだと理解してます。

渋井総斎という方に焦点を置くことができて、明主様の御神業を理解してます。景仰の後ろの方に、渋井総斎という名前を見てもどんな人だったのかを理解できないような編集がされていて、その後嘉丸氏によって、渋井本が出されるまで渋井総斎という方がどんな方であったかがわからなかった。
天国の礎がみ教えの全てだった時期は結構長いと思いますが、その前には御神書があって、それを編集したのが天国の礎で、当初は100ページにもならないもので、5冊で一組。その後合本ができた。
その天国の礎では浄霊のことは出てこない。しかし、当時はその合本しか持っていなかったので、拝読にいそしむ。しかし、ある日ふと思った。この合本は誰に対してのみ教えなのか?と。

おそらく浄霊の信者でなくても良いということじゃあなかったのかと、理解した。

京都の聖地も同じような意味があるに違いない。

先の陽明館にしろ、本来の意味合いとは異なるような気がする。




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