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明主様
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(無題)
竹内四郎氏ほか二氏との御対談 『栄光』193号、昭和28(1953)年1月28日 岡田茂吉全集、講話篇11巻387P
の中で明主様は
『だから私はあれは将来演芸館というか芸能専門の所にするつもりです。従って宗教的の本山という意味のものではないのです。救世会館という宗教的な名前ではありますが、将来は劇場的なものにするような考えでやっているのです。たとえば外国の有名な音楽家に演奏させて、大いにいいものを聞かせるとか、すばらしくよい映画を写すとか、日本の第一流の芸能人にあそこを使わせるとかするつもりです。つまり絵とか彫刻ではなく芸能的の芸術家に、環境のいい、景色のいい所で、建築もごく新しい立派な所でやらせるというのが将来の計画です。またそういう日本人の文化的頭脳の優秀性というか、それを世界の人に見せようという意味でもあります。』
と確かに仰っておられますね。
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