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トーキングスティック板/2

1トキ:2015/05/27(水) 09:42:08 ID:tsx6GVdw
 この板は自由に意見を発表できる場として提供いたします。
規約などはトーキングスティック板と同じですので、トーキングスティック板
の冒頭部分をごらんください。

 ご利用希望の方は、管理人まで申し出てください。

 管理人から指定された方以外の人の投稿はできません。

ご注意ください。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

117アクエリアン:2015/08/18(火) 18:47:44 ID:bXmMWTIs
>>112


>>真珠湾攻撃も合法ってことで結論されましたか(笑)そんな議論、ありました?(笑)あったのは、開戦前動員は違法にもかかわらず、反論できずに逃げて行った本流派がおられたダケでしたが、記憶ちがいでしょうか(笑)<<

またまたまたーー。

決め付けの強い人ですねえ。

これは私のことでしょうか。

久しぶりに覗いてみたら、本音さんとのやりとりがあったので、興味深く読んでいたのですが、何か、私に関すると思われる書き込みがあったので、反論しておきます。

開戦前動員は確かに、侵略戦争の要素とはなるものの、その前に、アメリカの禁輸があったと。

これは、戦争行為にあたるのではないかという解釈も当然、成り立ち得ると。

このやり取りのそもそもの始まりは、現総裁の大東亜戦争侵略論は、生長の家の総裁としていかがなものか、というものでした。

結局のところ、「生長の家法統継承者」を自認されている現総裁に問われていることは、雅春先生の思想的総決算の書『碧巌録解釈』の大東亜戦争評価、

「摂理としてあらはれた地上天国実現の聖戦が、彼の大東亜戦争であった」

という評価を受け入れることができるのか、できないのか、

それに違和感を感じるのであれば、「生長の家法統継承者」の地位は、他のふさわしい方に譲るべきではないでしょうか、というものでした。

現総裁は、国際法からの見地からは、大東亜戦争は侵略戦争であった、ということを主に述べて、お茶を濁すのみです。

総合的、宗教的に見て、どうなんだ、と問われているわけですよ。

118曳馬野:2015/08/18(火) 19:03:39 ID:JPiKJZkg
 戦後という、この長い期間における国民の尊い歩みに思いを致すとき、考えは誠に尽きることがありません。
ここに過去を顧み、先の大戦に対する深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民とともに、戦陣に散り、戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、【世界の平和と我が国】の一層の発展を祈ります。

 【雅春先生はその意味で鎮護国家の言葉、ご使用だからです。】けれども、だからとて・・・・【「鎮護国家を世界平和に変更する」という決断】は、オカシイと感じます。だって、鎮護国家も世界平和も、同じ意味なのでしょう?同じ意味なのであればわざわざ、【鎮護国家を世界平和に変更する必要はナイ】のですからね
***********************************************************************************************************************************************************
【雅春先生はその意味で鎮護国家の言葉、ご使用だからです。】であっても分派のように受け取る人間がかなり多いから、【「鎮護国家を世界平和に変更する」という決断】をしたのであって、【鎮護国家を世界平和に変更する必要はナイ】とは言えない。天皇陛下が【世界の平和と我が国】の一層の発展を祈ります、と云っている通りに九州総本山で祈るということは、誠に素晴らしいというべきでしょう。そしてここに『世界の平和』と『我が国』の一層の発展を祈ります、と『世界の平和』と『我が国』の一層の発展を、と世界平和とこの現実の日本国をと並列に言われていることを考える時、単に『鎮護国家』=『世界の平和』とするのは陛下の御心に叶わないでしょう。

現に国が多数ある中で『鎮護国家』と云う紛らわしい言葉を使ったことが問題でしょう。陛下でさえ二通りの言葉を分けて使っているのに、二通りの意味を一つの言葉に込めてあるというのは如何でしょう。

119欠席中の志恩:2015/08/18(火) 19:15:25 ID:6hRUvSRg
(続きです)

 ☆ 谷口雅春先生の「国家観」「日本観」について


【私は『生長の家』と云ふ大いなる団体を作って、その主宰者となり、自分の団体の勢力を拡大したいとは思っていない。

唯私の心の中には国家あるのみであり、人類あるのみである。

ここに私は『国家』と『人類』との二つを同格に平列せしめて語ったが、

私にとっては『日本国家』と『人類』とは同格なのである。

日本国家が栄えることによってのみ、人類は栄えるのである。

『生長の家』で説く『実相』は、既往の仏教者の大多数が誤って『実相即ち空なり』と説いたような『空』ではない。

『実相』とは空気のような、エ-テルのような空しき無常の存在ではない。

実相とは無限荘厳の組織体である。だから実相が顕現するとは、無限荘厳の組織体がこの世界に顕現しなければならない。

そしてヘ-ゲルも云ったように『国家は最高の組織体である』が故に、完全なる国家の顕現が、実相の顕現であるのである。

而して世界にありとあらゆる国家組織体のうち、日本国家のみが最高完全の組織体である

(その理由はその中心(すめろぎ)が万古不易永遠に続いているからである。
外国の国家のように中心定まらず、時々交代するようでは最高完全の組織体とは云い難い)。

それ故『日本国家』は神の理念の最高顕現であり、無限荘厳の実相の顕現であるのである。

而して『日本国家』が拡がり行くことは実相の顕現がひろがり行くこととなる。

『日本国家』のために尽くすことは『人類』のために尽くすことになる。

人動(やや)もすれば『国家』的立場は一つの民族的執着の立場であり、

人類的立場は一層高き普遍的平等的立場であると思いたがろうとするのであるが、日本国家に於てのみ、

国家的立場は人類的立場と完全に一致するのである。

国家的立場と、人類的立場と、家族的立場と、個人的立場とは悉く

『まこと』(実相)の一つに於て一致する、これが生長の家の光明思想である。】

       (『明窓浄机』草創篇257頁-昭和12年5月号)
_____________________________________________________________________________________________

谷口雅春先生は、このように

「国家的立場と、人類的立場と、家族的立場と、個人的立場とは悉く『まこと』(実相)の一つに於て一致する、
これが生長の家の光明思想である。」とおっしゃっておられました。

雅宣総裁によれば、「鎮護国家」は、小さい話で、「世界平和」に置き換えると デカイ話になる ということなのでしょうか。

教団曰く・・
「鎮護国家とか、そんな日本のことばかり考えているからダメなんです。
もはや、そんな小さなことに拘っている時代はとうに過ぎたのです。
今の生長の家は、世界平和という世界レベルのことを考えているのです。」

______________________________________________________________

谷口雅春先生の教えの真髄・・・の1つ・・・

【中心帰一の神国の構図が「天皇国・日本」である。

「鎮護国家」とは、神様の理念を お守りすることにほかならない。

「日本」という国がなくなったら、神様の構図を 具体的に示すものがこの地球上から消え去ってしまう。

それは まさしく谷口雅春先生の教えが なくなってしまうも同然、

それほどまでに 重大な教えが、「鎮護国家」の教えなのである。】

120曳馬野:2015/08/18(火) 20:14:24 ID:JPiKJZkg
而して世界にありとあらゆる国家組織体のうち、日本国家のみが最高完全の組織体である(その理由はその中心(すめろぎ)が万古不易永遠に続いているからである。外国の国家のように中心定まらず、時々交代するようでは最高完全の組織体とは云い難い)。それ故『日本国家』は神の理念の最高顕現であり、無限荘厳の実相の顕現であるのである。而して『日本国家』が拡がり行くことは実相の顕現がひろがり行くこととなる。『日本国家』のために尽くすことは『人類』のために尽くすことになる。人動(やや)もすれば『国家』的立場は一つの民族的執着の立場であり、人類的立場は一層高き普遍的平等的立場であると思いたがろうとするのであるが、日本国家に於てのみ、国家的立場は人類的立場と完全に一致するのである。

鎮護国家』がこのように戦前言っていた『日本国家』であることは自明のことです。【『日本国家』は神の理念の最高顕現であり、無限荘厳の実相の顕現であるのである】この言葉を信ずる人間にとっては『鎮護国家』の『国家』とは現実の日本国家であるのは当たり前でしょう。「大和の国の神示」とこの戦前の文意は合わないと考えます。

121欠席中の志恩:2015/08/18(火) 20:34:13 ID:6hRUvSRg
>>120に関連するご投稿文を、再掲させていただきます。
........................................................................................
>>78 :神の子さん(曵馬野さん):2015/08/16(日) 09:57:52 ID:JPiKJZkg

『日本の実相顕現の神示』は昭和二十年十二月二十八日、
『大和の国の神示』は昭和二十一年一月六日、なんか後付の理屈に聞こえるんですね。

戦前の講話なり神示なりから訊けサンを肯定するものが在りますか?100人が100人同じように読めるもので戦前にそのように講義してあるものが在りますか?

満州国は五族協和の理想国の実現だ位の発言をしていたと思うのですが、ですから『満州版』として満州教化部から出ているのですよね。
結果は共産中国だけが残りました。蒋介石と戦をして後に蒋介石は素晴らしいという、それなら初めから蒋介石とは戦をしなければよいのに始めたそのことを
亜細亜解放の聖戦と云っていたのではないですか?迷いの自壊作用として起きるべきものとして大東亜戦争は起きた、
と後付の理屈を述べるけれども、支那事変は欧米侵略者との戦いではないです。

満州国などというものを造らなければよかったのに理想の天地の誕生のように言って応援したのではないですか?
普通に読めば戦前と戦後の話には差異があると思います。戦前の生長の家の話で興奮して勇んで戦に参加戦死して後、
『大和の国の神示』を霊前で読まれたら同じように霊には聞こえるのでしょうか?
.............................................................................................
>>87 :曳馬野:2015/08/16(日) 17:50:59 ID:JPiKJZkg

上の大和の国の神示の解説からすれば、天皇陛下が天皇の大権を行使できる、すべての民族を国民とする世界国家が理想と云うことでしょう。

これこそ八紘一宇の精神でしょう。さてさてこんな事が実在の世界に出来上がっているとは。

122欠席中の志恩:2015/08/18(火) 21:59:11 ID:6hRUvSRg
『日本の実相顕現の神示』  昭和二十年十二月二十八日

敗戦の原因は 多々あれども 戦争を始めたから 負けたのである。
これは 過去現在未来永劫に 変わることなき 真理である。

戦争を始めねば 敗戦もない。当たり前のことが 当たり前なのである。
真理というものは 簡単で 直截明瞭である。

当たり前のことが なかなか解らぬ人が多いから この世界が 乱れるのである。
神が 戦いをさせているのではない。迷いと迷いと打ち合って 自壊するのだと教えてある。

迷いの軍隊を 皇軍だなどと思ったのが 間違いだったのである。

この神の教えは「自給他足・他給自足」と教えてあるのに ドイツにならって
経済自給圏を確立しようと思ったりしたのが すでに相対の心である。

心に相対があらわれ、彼我対立する心は すでに戦いの心、分裂抗争を予想しての心
であるから、戦争準備の心である。世界は一圓相であるということを 知らねばならぬ。

(略)当時の日本人は 
気が狭くて島国根性であり、排他的精神で、我慢自慢独善精神に陥り
 それを日本精神だと誤解して、一人よがりにいい加減な気持ちになって、ついに世界を敵として
戦うようになったのである。

(つづく)

123本音の時代:2015/08/18(火) 22:01:22 ID:jtmmmlXY
>>119
唯私の心の中には国家あるのみであり、人類あるのみである。
ここに私は『国家』と『人類』との二つを同格に平列せしめて語ったが、
私にとっては『日本国家』と『人類』とは同格なのである。
日本国家が栄えることによってのみ、人類は栄えるのである。

私は >>57 で
国家=日本列島 でも間違いではないように思う。
と書きました。【でも】付です。

しかしながら、訊けさんにかかると
>>103
「国家は日本列島に限定される!」
となります。
【でも】は無視されます。

現象の天皇は、現象の日本国(日本列島)にあります。
現象としての「鎮護国家」や「日本国実相顕現」のために雅春先生は何をしてきましたか。
昭和天皇御在位50年を奉祝する行事やパレードは何のためだったのですか?
元号法制化は何のためだったのですか?
鎮護国家の『国家』とかたちとしての『日本の国体』は矛盾するものでしょうかねぇ?


>>92
日本に限定されるような思想は谷口雅春先生の愛国論ではないのです。
鎮護国家とは世界を指します。


でも、世界という言葉ではなく、鎮護国家という言葉を使っています。
世界を想定しているだけならば、世界平和という言葉だけを使っていたでしょう。
わかりやすい言葉の方がよかったのではないでしょうか。
総本山から鎮護国家を外し、世界平和にしたのは正解ですね。
雅宣総裁には喝采です。

124欠席中の志恩:2015/08/18(火) 22:35:11 ID:6hRUvSRg
(私は 右手の人差し指1本のみで 謹写しているため、なかなか進みません。
 長文なので、すみませんが、時々、省略します。 全文は、「聖光録」に載っております。 
  それから、現代文に 変換しています)
__________________________________________________________________
 『日本の実相顕現の神示』 つづき

(略)・・・心の通りに 日本の国が沈んでしまっても、それは日本人の心の自らの反映であるから、
いたずらに 失望、落胆、放心して しまってはならない。

「見よ、われすべてのものを 新たに するなり」と教えてある。 (略)

心狭くとがりたる 排他的な軍国主義の似非日本の国は沈んでしまっても、實相円満の日章旗のように
まんまるい日本の国は 無くなってはいないのである。

有るもの、有りしものは永遠に滅びることなく、必ず それは日本人全体の心が 円満になり、
實相の波動に日本人全体の心の波動が ぴったりと合うようになれば、
現象世界にも その不滅円相のすがたを あらわすのである。

汝ら 嘆くことは ない。 滅びしものは 本来無きもの のみが 滅びたのである。
無きものは 滅びるほかはない。神洲(しんしゅう)日本は不滅である。永遠に滅びることはない。

滅びたように見えているのは 實相が 蔽い隠されているだけである。
實相を 蔽う心が メガネを かけている心である。

すべて この世の中の事物は 象徴であるから、その象(かたち)を よく見ていれば
世界に 何が起りつつあるかを 知ることが できるのである。
                            おわり

125欠席中の志恩:2015/08/18(火) 22:57:20 ID:6hRUvSRg
>>78:曵馬野さん曰く

>>『日本の実相顕現の神示』は昭和二十年十二月二十八日、
『大和の国の神示』は昭和二十一年一月六日、なんか後付の理屈に聞こえるんですね。<<

私は、2つを 拝読しまして、後付けの理屈には、全然思えませんけれど。

現象的な出来事に対する過去のご自分のご発言を 正直に反省された言葉も述べておられますが、
どうして、日本が敗戦したかということも、宗教的な見地から述べておられますし、
實相についても 今後の 考え方も、教えてくださっているいい神示だと思います。

以前に、この雅春先生の戦前と戦後の 戦争に関するご発言の記事が、
訊けさんブログに掲載されていましたけれど、
あれも、バランスよく掲載されてました。

過去に、ここの掲示板において、みなで、「雅春先生は、戦前と戦後で、バランスのいいご発言をされてましたね」
と、感心しあったことも覚えております。

で、この
2つの神示のことと、雅宣総裁が、鎮護国家を外して、世界平和にしたことと、
なにか、関連がおありになると思っておられるのですか、曵馬野さんは....

126欠席中の志恩:2015/08/18(火) 23:08:39 ID:6hRUvSRg
>>123:
>>総本山から鎮護国家を外し、世界平和にしたのは正解ですね。
雅宣総裁には喝采です。<<

な〜〜んか、本音でそう思ってる人、10人 いるだろうか。
な〜んか、自画自賛ぽく 聞こえますが。

世界平和って、どこの他の新興宗教でも異口同音に言ってるし...。

127本音の時代:2015/08/18(火) 23:27:35 ID:jtmmmlXY
今頃になって見つけました。
学ぶ会のpdfです。
日本国実相顕現・鎮護国家について
manabukai.org/dcms_media/other/chingo.pdf
どうでしょうか?

もうひとつ
総本山HPのもの(※改編前)
http://snis.jp/main.php?menu=3&amp;index=3014

「住吉大神に龍宮界より御出御頂き、大神の御働きにより総てを浄める」という谷口雅春大聖師の大願を達成するために建立されました。 日本国の実相顕現のみならず、世界のあらゆる国々の生長の家信徒の皆様が、それぞれの国の実相顕現を願い、世界平和に邁進する誓願を立て、日時計主義の生活を実践していく事こそ、大聖師の御心に沿うものだと思われます。

と書かれていますから、通常の日本国しても間違いではないと思います。


>>123:
>>総本山から鎮護国家を外し、世界平和にしたのは正解ですね。
雅宣総裁には喝采です。<<

皮肉って書いております。

128欠席中の志恩:2015/08/18(火) 23:35:40 ID:6hRUvSRg
学ぶ会のpdfが 見れないので再掲させていただきます。。
日本国実相顕現・鎮護国家について
http://manabukai.org/dcms_media/other/chingo.pdf

129「訊」:2015/08/19(水) 07:32:48 ID:???




 あ、何か私、誤読していましたか。「訊けにかかるとこうされる」みたいな苦情が、本音サンから寄せられております。読んでみましょう・・・・・・・さて、キーワードは「限定」です。大和の國の神示に関してですが国家とは、「日本に限定されるか否か」が論点でございました。(註:破邪サンと総裁説で意見が分かれたのは、この点でした)その事を念頭に参りましょうか。


――――――――――――
>>123 :本音の時代:2015/08/18(火) 22:01:22 ID:jtmmmlXY

私は >>57 で
国家=日本列島 でも間違いではないように思う。
と書きました。【でも】付です。

しかしながら、訊けさんにかかると
>>103
「国家は日本列島に限定される!」
となります。
【でも】は無視されます。
――――――――――――

 と、まあ、本音サンは(この方の御文章は背景説明のない簡略ヴァージョンが大半。そのため真意が解りにくいんですが)「最初から『日本に限定されない』と言ってるじゃん」、そう仰っておられるんでしょう。そしてさらには、「最初からそう言ってんのに、訊けに歪曲された」とご主張なんでしょう。

 それでは問いますが、以下のご投稿は?

――――――――――――
77 :本音の時代:2015/08/16(日) 09:32:05 ID:jtmmmlXY
国家とは、通常又は常識的考えを逸脱する必要はないと考えます。
日本国(国家)は何処ですか?と問われ、地球儀で指す所でよいのではないでしょうか。
――――――――――――


 ・・・・・・これは、何でしょうか。

 まあ、当方が誤読したかのように書かれた本音サンですが、この、>>77のようなご投稿を読めば「そう解釈されても仕方がない」のではございませんか。貴殿は「私のかかるも何も」、ご自分でその旨(解釈)、ご主張だったではありませんか。

 ・・・・・とまあ、そんな感じです。そして、まあ、貴殿が「国家とは日本に限定されない」をご主張なのであれば、それでよしです。貴殿もお気づきのように鎮護国家に関しては、この、学ぶ会解釈は「マチガイ」なのです。総裁説の方が正統の解釈になります。

 意見の一致をみて、よかったよかったということで。




追伸


>>123この、「学ぶ会の解釈」も相当にヒドイですね、その意味では必見でしょう・・・・・・・これぞ大本営発表です。雅宣総裁が言ってもおられナイことを「言ったかのように言い」、かつ、雅春先生の御文章を引用してまして(一見すると)正当に見えるが、内容は「学ぶ会の言い過ぎ」ってなモンに堕してます。引用してきた雅春先生の御文章から、ご自分たち(学ぶ会)の主張が言い過ぎであること、証明されているんですが、気づかないんだろうか・・・・・・・・時間があれば、私からツッコミを入れてみましょう。

 いや、ホント、この程度なんですか?破邪サンたちって・・・・・・激しい言葉は踊りますが、内容はスカスカではないですか。全否定はしませんけれども、もう、「教団を批判することが目的」と化してはおられませんか。批判することが目的となっているから、メチャクチャな論理で押し出しているんでは?

130「訊」:2015/08/19(水) 07:53:16 ID:???

<「学ぶ会」誌のヒドさ加減>

 ・・・・・・これでも案外、激務ですんで「サクッとヴァージョン」をお送りしましょう。いや、この、「学ぶ会」誌ご主張のデタラメぶりです。これ、一読しただけでデタラメだと気付けませんか、愛国書を熟読している者からすれば・・・・見てみましょう。


――――――――――――
●生長の家出現の意義を否定
 
この一連の誤った文書・発言の意味するところは、大変重大である。尊師谷口雅春先生は、龍宮世界から、鎮護国家の使命を十全に発動いただくために住吉大神のご出御を願って、この世界を浄化し天照大御神の御光を六合に照り徹らせる道を開き、日本国家を千万年安泰にする霊的礎を築くために住吉本宮を建立されたのである。その尊師の畢生の大事業を真っ向から否定し、住吉大神の鎮護国家の使命を恣意的に廃して、「世界平和」に変えるなどということは、 宗教的クーデターに等しく、生長の家出現の意義を完全に否定することになる。
――――――――――――

 (「この一連の誤った文書・発言の意味するところ」は各自PDFでご確認頂きますが)「尊師の畢生の大事業」を真っ向から否定、恣意的に廃する総裁説は、宗教的クーデターに等しく、生長の家出現の意義を完全に否定することになる・・・・・・仰々しい言葉が並んでおりますが、そりゃ、たいへんだ。

 ・・・・ところで雅宣総裁の説を確認しておきます。ダイジェスト版になりますが「国家は日本に限定されないですよね」ってのが主張です。さらには大和の國の神示を論拠にされ、「雅春先生の仰る国家とは、世界を指しますよね」と仰っておられるのです。さあ、ここで問題です。学ぶ会はこれらの思想を「宗教的クーデターに等しい」と言われてますが、果たしてどうなんでしょう。

 と、思ったら「学ぶ会」ですが、論拠を提示されてます。で、ここからが驚くんですが「学ぶ会」が提出した論拠って、これ、「雅宣総裁の解釈が正統である」ことを、裏付けるものになっているんです(笑)読んでみましょう・・・・・(なお★は訊けが付けました。重要箇所です)

――――――――――――
なぜなら、谷口雅春先生は、生長の家の出現の意義 について、こう述べておられるからである。 「〝人間神の子〞を説く宗教は他にもある。〝肉体も環境も心の影〞と説く宗教もある。万教帰一だから根本は同じである。だが、それでは、とくになぜ生長の家が出現したのか。生長の家の神は住吉大神である。その住吉大神が、なぜ今ここに、日本の国土にこの時期 に現れ給うのか。そこが非常に大切なところである。 『古事記』に示されるごとく、住吉大神は天照大御神 の御誕生の直前に現われられた。最後の宇宙浄化の働きとして、宇宙の大神が住吉大神と現れ給うたのである。天照大御神の御誕生とは、日本の実相の誕生ということである。日本なるものの魂が具体的に宇宙を照らす光となるということである。この直前に、最後の浄化の働きとして住吉大神が今ここに現れ給うたという、ここに生長の家出現の真意があるのである。
 
ただ単に、人間は神の子であり、物質ではない。肉体はない。病気は治るという、それだけのことではないのであって、天照大御神の光が宇宙に天照らすべ く、天皇陛下の御稜威を発現せしめて、★日本の国を救い、世界を救うというところに★生長の家出現の本当の意義がある」

――――――――――――

 いかがでしたか(笑)

 ★を記しましたが生長の家出現の本当の意義とは「日本の国を救い、世界を救うというところにある」とあります。ところで「学ぶ会」誌ですが、総裁説への賛成を表明されたんでしょうか(笑)

 ・・・・と、まあ、簡略ヴァージョンでお送りしましたが、学ぶ会誌はこんなカラクリです。仰々しい言葉は踊りますが内容を精査すると「?????」そんなものが多いのです。他頁も拝読次第、ツッコミを入れて参りましょう。



131「訊」:2015/08/19(水) 08:02:51 ID:???



<余談:「学ぶ会」誌の読み方(笑)>

 仰々しい言葉が躍ったあと、その箇所は注目です。「尊師の畢生の大事業」「恣意的に廃する総裁説」「宗教的クーデターに等しく」や「これを牽強付会と言わずして何と言おう」等(笑)それら仰々しい言葉のあとの論理は、たいはんがボロボロになってます。これが、学ぶ会誌の「正しい楽しみ方」です。

 ・・・・・しかも楽しいのは、彼等が引用してくる雅春先生の御文章です。「雅春先生は、こう、仰っておられる!」てな感じで引用されてくる文ですが精読しますと「学ぶ会、間違ってるじゃん」になるという・・・・・・・・いや、これ、なんか、「学ぶ会」って総裁説へ賛同を表明する団体だったの!?そんなことは感じますがね(笑)。
 
 ・・・・・まあ無論、同誌精読前のザックリ・ヴァージョンでの感想です。当方に誤りあらば即時謝罪致しますが、それでもなんか、「ヒドイなあ」と(笑)そんな感想は持ちました。最早、学ぶ会ですが「教団批判が目的と化している」んじゃないのかと。目的と化しているから、ご自分が引用してきた「雅春先生の御文章に否定される運動」に、堕しているんじゃなかろうかと・・・・




132「訊」:2015/08/19(水) 08:23:36 ID:???


 時間が出来たんでチョットだけ・・・・・・・「学ぶ会」誌の執筆者様へお知らせです。

 ご登場は大歓迎です。

 当方は「一方的な演説は好まない」ためです。(カッコ悪いでしょう、これ)

 当方も偏見に捉われたくはないためです。そのため、貴殿の反論機会・場所を保証しますし、当方も正々堂々と受ける所存です。当方に誤りあらば、即時の謝罪を致します。

 そしてここ、トキ掲示板では「反論しても粛清されることはナイ」のです。真っ当なやり取りが可能ですから、どうぞご登場ください。そしてこの、キャバクラ廃人・野球脳の完全部外者を「完全論破」してみてください。

 よろしくお願いしますよ。

 当方は議論途中で「逃げるなんてマネ」は、しません。最終的に当方に誤りあらば、「私の負けです。学ぶ会が正しいです」と表明することを、お約束致します。



133本音の時代:2015/08/19(水) 23:42:37 ID:FgrrCjzs
案の定、駄目ですね。

134「訊」 その1:2015/08/20(木) 08:36:35 ID:???



 「学ぶ会」の大本営発表(>>128)を拝読してますが、眩暈がします。長文でありまして、雅春先生の御文章も引用されてますから一見すると「学ぶ会、サスガ!」な印象を与えます。しかし、内容へ立ち入りますと、かなり怪しいんですよね。一例では雅春先生の引用文ですけれども、「学ぶ会のご主張と引用文の間に関連が見れらない」んです(笑)。

 細部へのツッコミは後日に回します(なにせ、ツッコミどころが満載であるためです)。本日はこの、「学ぶ会」の大本営発表(>>128)のオカシイ点をダイジェスト版でお送り致しましょう。


◆ 「雅宣総裁=天皇否定論者」という奇妙な前提条件


 ・・・・・いやー、繰り返しになりますが、眩暈がします。学ぶ会の大本営発表ですが全て、ご主張の前提が「雅宣総裁=天皇否定論者」になっているためです。論証されているなら、その線で話を進めても全く構わないのですが、「学ぶ会」の大本営発表担当氏はその点を、

● まったく論証していない

 のでありまして、読み手である部外者には「?」が常に、点灯する事態となります。いや、ともかく、スゴイんですが「学ぶ会」・・・・・・・総裁が何をご主張されようが「それは天皇否定の証拠!」てな(そんな趣旨の決め付け文で)まとめられ方をされて仕舞うのです。(後日、その細部をご紹介しましょう。高校生の小論文テストならば、ゼロ点になるレベルです)

 ・・・・・いや、それでは問いますが学ぶ会・大本営発表担当さま。

 ・・・・・・論証はされてますか、雅宣総裁の思想に関し。

 「きっとそうに違いない!」てな、そんなデタラメ話が前提になってませんか。

 たとえば、文は踊る学ぶ誌です。キャッチーな文で期待させてくれるんですが、結論と論拠が「かなりトホホなレベル」なんですよね。文冒頭で「愛国聖典をなぜ、絶版にしたかったのか。図らずも総裁ブログで露呈することとなった」てな文章があり当方は、「ええ!?なになに!?」と期待して読み進めて行ったんです。いや、それがわかんなかったワケですから学ぶ誌へ、期待したんですが、図らずも露呈しちゃったのは・・・・・学ぶ会の読解力ではないでしょうか。

 ・・・・・・そんな箇所が、多々あります。

 ・・・・・ヤバイと思います、学ぶ会(クドイが後日、細部に触れていきますよ)

(つづく)

135「訊」 その2:2015/08/20(木) 08:37:15 ID:???

(つづき)

◆ そんなにヒドイものなのか?「現総裁の天皇観」は?

 短く参ります。「総裁は天皇否定!」とかなんとか、妄想で推察し断罪するよりは「ご本人の書かれた御文章を読めば了解されるから」です。いや、現時点、あくまでも現時点です。現時点では当方は、


 ● 学ぶ会による歪曲・断言・決め付けが非道なレベルになっている。

 と結論してます。だって学ぶ会は論証できて、ナイんですからね。現総裁に関して「とても総裁を天皇否定論者だとは思えない」ワケです。そして、その論拠を以下にお示しします。

 雅宣総裁の天皇観は、『信仰による平和の道』(210頁)で述べられているのです。そして総裁は、次のように結論づけておられます。

―――――――――――――――――――――

(註:清超先生の御文章につづいて)ここには、どうやって神の国に近づいた国家をつくるかという方法論が書かれてあるのです。つまり「天皇国・日本」というのは、天皇のご生活 ―― これは、我々はいろいろな所で教わっていますが ―― 神意を第一として物事を行っていかれるという天皇の生き方、神意が中心となる生き方が、我々個人のレベルにもどんどん弘まっていくことによって、それが民主主義の国だったら、結果として、そういう神意を重んじる政治家が多く選ばれるようになるであろうし・・・(中略)・・・こういう文脈の中で、「天皇国・日本」は説かれているのです。

 ですから、「天皇国・日本」とは大変深い意味での“理想国家”を指しているのです。単なる政治制度でも、心情主義でもない。それを実現する方法も、政治的な数のバランスを考えて、議会でこれだけの数をとったら憲法を改正できるから、そのためにはこうすればいいのだ、というような政治的な手段はもはや取らないのです。そうではなく、天皇の生き方を模範とし、神意を第一とする生き方が一人一人の国民の間に弘まっていき、外国においても、キリスト教の国ならば“神の国”や“神の国の義”を第一にする人々の数が増えていけばそこに神意が現成した素晴らしい国が建設されるだろうという意味であります。

―――――――――――――――――――――

 もはや、コメントは不要でしょう。

 雅宣総裁の天皇観などはご著書でも(少ないけど)触れられているのです。そして、学ぶ会が「総裁=天皇否定」の線で論を張られるのであれば、上記総裁ご主張はスキップできぬハズなのです。

 ・・・・・・と、まあ、長期戦の様相を呈してますね(笑)「学ぶ会・大本営発表」への感想投稿(笑)。いや、これ、ヒドイレベルの文章ですよ。高校生の小論文テストでは、0点です。引用した雅春先生の御文章と「学ぶ会の主張が一致していない」のが、理由その1。で、理由その2は、「相手方が主張してもイナイ事をあたかも主張したかのように」まとめられてまして、「その妄想に対し、反論(?)らしきものを寄せている」のが理由その3の小論文0点理由です。

 ・・・・・・学ぶ会よ、もっと、街に出ましょう。街に出て世間と交流を、持ちましょう。こんな文章で完全論破!、そんなドヤ顔してては、恥ずかしいですよ。「オウンゴールして、喜んでいる文章」とか、そんな印象にしかなってませんね。




136「訊」 その3:2015/08/20(木) 08:49:19 ID:???


<告知>

 学ぶ会・大本営発表担当氏のご登場を、歓迎致します。繰り返しになりますが当方は、「一方的な演説を好まないため」です。現時点は残念ながら、演説になってしまってます。「反論者が現れないため」なのでありまして、これは決して理想的な状態とは申せません。

 ですんで、どうぞ、いや、「どうぞどうぞどうぞ!」くらいの勢いで当方は、大本営氏からの反論をお待ちしてます。相手の反論を一切許さずに「一方的に演説する」ってのは、ラクです(笑)けれどもそれでは、当方が生長しません。そこは貴殿、大本営氏の反論機会を保証しますんで、ご安心の上ご登場ください。なお・・・・・・・・・・・反論がナイと当方主張、もはや、確定となって仕舞いかねません(笑)

 頑張って、反論をお願いしますよ。尊師畢生の大事業!なんでしょう。



137「訊」 その4:2015/08/20(木) 09:03:35 ID:???


BGM (クリックmust!)
https://www.youtube.com/watch?v=9PaxNdNGK5U


 あ、もちろん、ナリスマシての登場でも歓迎ですよ。ご本人だとはとても、名乗りにくいでしょうからね・・・・・・・・HNは「大本営氏フアン」とか、いかがでしょう。(ちなみに「山ちゃんフアン」というHNの方がおられましたが、山ちゃんサマには不安なんか、ナイと思います。ブログに掲載されたあのお写真を見れば、とても、不安など・・・・・・)





追伸

 ちなみにBGMは、私の最近の「お気に入りの歌」です。

138尊皇:2015/08/20(木) 16:23:00 ID:zIbBH9/U
帰りましょう掲示板では完全に無視を決め込んでいる。
返答が出来ないのでしょうね。

139本音の時代:2015/08/20(木) 20:23:48 ID:jtmmmlXY
中島省治氏は日本教文社時代また社長として、真理の書や愛国の書の発行に携わってきた。谷口雅春先生から直接教えを受けた高弟の一人であると私は認識している。その人が承認している鎮護国家の解説を間違っていると言うのだから、訊けさんという方はたいした御人だ。

140「訊」:2015/08/21(金) 08:09:53 ID:???

>>139本音サン

 「いやー、中島会長よりも格上だなんて、照れるなあ」が一点目、そして、「推察ですが、中島会長は『蚊帳の外』なんじゃ?」な疑念が二点目の感想になります。中島会長に関しては貴殿が仰る通り、尊敬すべき人物との印象を持っておりますが、あの、学ぶ誌解説を拝読する限り、中島会長は「関わりを持っておられナイのでは」な感じがするのですよね・・・・・・・・中島会長すらも発言権、失っているのが「学ぶ会」だったりして。同会長がおられれば、あんな文章を掲載しないと考えますけれどもね。




追伸

 まあ、雅春先生のみならず、天皇陛下までも華麗にスルーされる方々です。中島会長クラスの方ならば、スルーもスルーな感じなんではナイでしょうかね。

141「訊」:2015/08/21(金) 08:14:19 ID:???

>>138尊王さま

 ところで「帰れ」掲示板ですが、またしてもピンチを迎えてますね。見てみましょう・・・・・

http://kaerou.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=15421380

 「海ゆかば」を嬉々として(?)斉唱された学ぶ会へ、ツッコミが入ってます。いや、歌っても構わないんですが雅春先生は同歌を、「あれは敗戦主義の歌だ」「歌ってはならん」と御主張だったわけですからね。「谷口雅春先生に学ぶ会」なんですから、先生が否定した歌を歌っていいの?・・・・・・そんな疑問は自然のものだと思いますが、たぶん、この投稿者は粛清されることでしょう(笑)。

 ・・・・万事、そんな感じで進んでいく、本流派です。合掌。



142欠席中の志恩:2015/08/21(金) 11:10:40 ID:6hRUvSRg
北陸に住む、昔からの熱心な信徒でもある親戚の人と電話で話してわかったことは、

訊けさんのように、教団❌学ぶ会(本流)という構図の意識では ないということでした。

【雅宣様ご夫婦 率いる教団】❌ 【他の雅宣様のご兄弟姉妹・ご子孫➕恵美子先生 
                 それに「学ぶ会」「ときみつる会」「新教連」】

ネット本流系掲示板の威力により
このような構図の意識が、全国的に だいぶ浸透しているようです。

143「訊」:2015/08/25(火) 20:30:46 ID:???

  さて、帰れ管理人殿がワカンナイと仰っておられる件、当方が代弁して差し上げましょう・・・・・以下です。

――――――――――――
(「帰れ」)管理人は、「ちゃお」様が本掲示板のどの投稿をさして【 悪口サイト。ののしりあい。】と仰っているのか、わかりません。

お手数ですが、この点も管理人および一般の閲覧者にわかるよう、ご回答ねがいます。

――――――――――――

 ・・・・・あっさり答えられますよね(笑)たとえば、以下などいかがですか。


――――――――――――
Re: 静聴 ―― 天皇陛下 平成二十七年年頭ご感想 -

ヨグ・ソトース

2015/07/30 (Thu) 19:39:18

だれだよこんな2ちゃんねらーを連れてきたのはwww
学ぶ気もなく、論破のみを目的とした下衆な思考www
かまって欲しかったら2ちゃんねるに行きなさいww

てか、ここの人たちは心優しい純真無垢な人が多いですね。
こんな冷やかしヤロー相手に真摯に答えられるとは。

こういう手合いは、スルーして無視するに限りますよ皆さん。

――――――――――――

 ちなみにこの、「ヨグ・ソトース」さん。この方から帰れと言われたら、帰れ掲示板では粛清されるんですよね。いや、まあ、それは「帰れ」管理人殿がそう、仰っておられたんですが・・・・・・・さらに、当方が「それはまた何故ですか?」と問うと、返答はなかったワケですが(笑)代わりに寄せられた管理人コメントって、こんな感じでしたよね。



――――――――――――
「インターネット世界での古今無双のサムライ殿」は脳内が発火すると、自分が言っている事の意味が自分でも分からなくなるようです。

サムライ殿のこの体質は昔から変わっていないようで、これも古今無双。やはり入国禁止にする以外ありません。

なお、サムライ殿は以上の報告を読めないはずです。もしも奇特な方がサムライ殿に報告してくださると、サムライ殿の勉強になると思います。

また、脳内発火スレッド
http://kaerou.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=15411769
は近日中に消火させていただきますので、子記事を書かれた方々の御理解をお願いします。
――――――――――――

 ・・・・・・これが、ちゃお様のご投稿真意なのでは?(笑)

 あ、この程度は「悪口にはならない」のか、学ぶ会シンパの帰れ掲示板では。




144「訊」:2015/08/29(土) 12:46:49 ID:???

「先の大戦に対する深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、」

「おいキサマ!ちょっと、待てえ!!!!」

「・・・・どちら様でございますか」

「けしからん!ちょっと待てえ!!!!!」

「・・・・・御二方でご登場ですか。お連れの方もどちら様でございますか」

「日本会議だ!」

「そして、生長の家本流派だ!」

「・・・日本会議様と生長の家本流派様でございますか。左様でございましたか」

「そうだ!我々が日本会議と生長の家本流派だ!」

「ところで、キサマは誰だ!名を名乗れ!」

「そうだ!深い反省などとサヨクみたいな事を言っている、キサマは誰だ!」

「はい・・・・・・」

「名も名乗れぬかっ!」

「卑怯だぞ!キサマ!」

「はい、先の大戦に対する深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願う、わたくしの名前のことでございますか」

「そうだっ!」

「キサマ以外にいないだろ!早く名乗れ!」

「わたくしは・・・・・・・・明仁と申します」

(「ふ、懐が深いでしょ?我々の団体・・・・・・」)

チャンチャン♪


参考資料http://logmi.jp/83994

145「訊」:2015/08/29(土) 22:00:29 ID:???
○ 菅野完
https://twitter.com/noiehoie


 この人がどうも、HARBOR BUSINESS Online記者みたいですね。ただし破邪サン・・・・・・・「注意!」を喚起しておきます。

 ・・・・この方ですが私同様、「完全部外者」です。完全部外者なんですが(破邪サンには困ったことに)谷口雅春先生の『生命の實相』全40巻を2回拝読している猛者みたいですよ(笑)困りましたね、破邪サン・・・・・・・「谷口雅春先生の御教えと違うじゃないか!」そんなツッコミが来ちゃうのかも、しれません。

 まあ、いずれにせよ「サヨクが焦ってる証拠!」と強がってみせた破邪サンでしたが、フタを開けたら「案外強敵」・・・・・・そんな感じです。

 ・・・・・・雅春先生のご主張を根拠に論戦して、よもや、負けることはナイでありましょうな?(笑)なにせ貴殿等は「谷口雅春先生を学ぶ会」なんでしょう。




146夏、時々出ている志恩:2015/08/30(日) 11:32:21 ID:6hRUvSRg
>>145で、訊けさんが紹介された〃菅野完氏〃が、その日本会議を作ったという人物・〃村上正邦氏〃を 
     8/27に 取材し、それが ネットに 掲載されてました。
これを読み、日本会議を極右だと 定義づけして 果たしていいものだろうか?と、感じましたが,,,,
政治については、難しいので 私には、よく わからないことです。

__________________________________________________________________________________________________________________________
 (取材文の後半部分 抜粋)
        「安倍談話は心に響かんのだ」

 この連載でも数回にわたって触れたとおり  略
 1995年の「戦後50年決議」策定の舞台裏で、決議文作成の交渉の中心にいた人物こそ、村上正邦氏だ。

村上正邦氏

「安倍談話は心に響かん」という村上氏

 連立与党執行部側の「ペテン」により、結果として、「50年決議」の文案は、明確な謝罪が盛り込まれることとなった。

これに憤慨した謝罪決議反対運動の運動家たちをなだめるため、村上正邦氏は「よし!参院では可決させない」と約束する。
結果、「50年決議」は参院では決議案提出さえ見送られるという事態に陥る。

「村山富市さんによく言うんだよ。俺が50年決議を通さなかったから、あんたは村山談話を出した。

その村山談話がこんなに話題になるんだから、あんたは俺に感謝しなきゃいけないと。そしたら村山さんも『そうだよなぁ』というんだ」

 村上氏は冗談めかして語ってくれたが、確かにこれは氏の言う通りだろう。
もし50年決議が通っていれば、村山談話そのものが生まれなかったかもしれない。

 まっすぐに「先日だされた安倍談話は、あのとき、加藤紘一や野中広務が決議文に混ぜ込んだ、
「こうした」の四文字を取り除いただけのものにしか見えない」という、筆者の見解をぶつけてみた。

「いや。その通りだと思う。その通りだよ。それでしかないの。だから本来は、俺はあの談話に賛成にまわらんといかんのよ。」

「50年決議」の文案作成当事者である村上氏にとって、安倍談話は「あのとき自民党執行部が決議文に紛れこました
『こうした』の四文字に対する意趣返し」に映るようだ。

「しかし、心に響かんのよ。懇話会から上がってきた話、これまでの経緯、そういういろんな話のいいとこ取りだけしてだね、
言葉をつなぎ合わせただけにすぎない。あっちにもいい顔をしよう、こっちにもいい顔をしようと。だからあれだけ長い文章になるんだよ。安倍さんの匂いが一切しないんだ」

 この見解も、村上氏のいうとおりだろう。確かに「安倍談話」は異様に長い。氏のいうように「いいとこ取り」したと解釈するのが妥当ではあるまいか。

あの時、「みんな真剣に怒っていた」

 20年前のことながら、村上氏の記憶は鮮明だ。1995年6月6日のあの日「50年決議」の文案を巡って繰り広げられた攻防を実に克明に記憶している。

「参院側では、応接間に、椛島。そして大原。俺が特に覚えているのは、大原だ。」

「椛島」についてはもう解説するまでもないだろう。この連載でも何度も登場してきた、日本会議事務総長・日本青年協議会会長の椛島有三氏のことだ。
「大原」とは、國學院大學名誉教授の大原康男氏のこと。大原氏は日本青年協議会のメンバーでも「生長の家政治運動」のメンバーでもない。
しかしその堅牢な論理と旺盛な執筆意欲から、日本青年協議会や日本会議の周辺でイデオローグのような立場にいる。

「あと、若い連中もたくさんいた。日本青年協議会の若い連中が。」

 これまでの報道や文献で、「謝罪決議に反対する右派」や「民族派」などと呼ばれていた「謝罪決議に反対するために参院幹事長室に詰め掛けていた人々」とは、
とりもなおさず、日本青年協議会のことなのだ。

 略

 20年前のあの日、「参院のドン」とよばれた村上正邦氏をそこまで追い詰めた日本青年協議会。この周辺の人々が現在の安倍政権の中枢に入り込んでいる。

 村上正邦氏へのロングインタビューは、この50年決議のみならず、安倍政権の歪さや、「生長の家政治運動」の歴史など多岐に渡った。

 今後その内容を順次公開していく予定だ。 ご期待願いたい。

  <取材・文/菅野完・・・
http://hbol.jp/57851

147夏、時々出ている志恩:2015/08/30(日) 11:47:39 ID:6hRUvSRg
村上正邦氏は、どういう人なのか、生の声を聞いたことのない方々が多いと思いましたので、
YouTubeを検索.....ありました。一滴の会というところで、お話されてます。

長いと、ご覧にならないと思いまして、2つとも、極力 短いのをお載せします。

  まず、会場は、⬇️の由緒ある吉野の吉水神社....

一滴の会 第3回吉野勉強会 南朝皇居(吉水神社)後醍醐天皇の玉座の間(3:48分)
https://www.youtube.com/watch?v=l25YI10XWto

こちらが、その一滴の会第3回で、お話される村上正邦氏(5:53分)
https://www.youtube.com/watch?v=tjEk832EGiY

148夏、時々出ている志恩:2015/08/30(日) 20:02:13 ID:6hRUvSRg
先ほど、谷口雅春先生の、私のような 一般の主婦が聞きましても、大変解りやすく 詳しくご講話下さっている
1;12:08分ある 動画を、心静かに感動を持って拝聴させて頂いていました。

今まで、他のいろいろな雅春先生の御講話も拝聴させて頂きましたが、この御講話は、特に平易に お話下さっていると
思いました。(音声だけです...。背景は H26,皇居の桜。)


⚫️神とは....
⚫️天皇をなぜ、あらひとがみ(現人神)というのか
⚫️大東亜戦争を、なぜ、侵略戦争ではないというか
⚫️真珠湾攻撃、日清戦争、日露戦争 勃発の理由と その後のこと
⚫️天皇とマッカーサー元帥との...例のお話

etc

   生長の家創始者 谷口雅春先生 御講話 
「〃神とは何か〃」後半 「〃神と天皇について〃」   ....昭和57年....
https://www.youtube.com/watch?v=Oh5DWb06ybw

これには昭和57(1982)年と記されてありますが、この年のご講話なのでしょうか。(今から33年前)
そうだとしましたら、雅春先生は、1985年6月に御逝去あそばされましたから、亡くなられる
3年前の御講話だったということになります。すごいですね。

149夏、時々出ている志恩:2015/08/30(日) 20:08:11 ID:6hRUvSRg
>>148:
この動画の、22:02~くらいから、大東亜戦争に なぜ なったのかの話に入ります。

150夏、時々出ている志恩:2015/08/30(日) 23:59:48 ID:6hRUvSRg
>>148:谷口雅春先生は御講話の中で、
上記の他に、清超先生については、

清超先生が、
曹洞宗 道元禅師の 深い「仏法」である、 原文は
とても難解であることで有名な著・「正法眼蔵」を、ただ漢字力が優れているだけでは
意味が解らないが、それを直観力を持ち、感心するほど分かりやすい現代文に訳されて
本に著されたと、清超先生は、さすがだと、絶賛されておられます。

151「訊」:2015/08/31(月) 09:34:29 ID:???

 K機関隊員のひとりがさっそく、同氏(菅野氏)とコンタクトを取りました。そして、今後の行動目的を以下に宣言しておきますがK機関では、


「雅春先生に着せられた濡れ衣からの名誉回復を目指す」


 こととします。これを最優先で動くという意味になりますが、さらに追記するならばやり取りの中で生長の家本流派、これについても聞かれるでしょう。その際ですがK機関は本流派の功績の部分も伝えます。けれども「濡れ衣の面」にも触れていかざるを得ないでしょう。「雅春先生=偏狭右翼のイメージ」ですが、これの払拭を優先するの意味、です。なぜならK機関はあくまでも「本流運動の都合で動くわけではないため」でして、目的は「雅春先生の名誉回復になるため」です。公平に評価できる部分は伝えますが、本流運動が「世間にかなり誤解を与えている点」も伝えねばならないと考えております。そのような意思のもと、同氏とやり取りを開始します。


 なお、最新情報では同氏、どうやら、百万部運動に並々ならぬ関心をお持ちのご様子ですよ。Harbor Business onlineですがそのうち、この運動が取り上げられることも予想されます。破邪サンたちは今から、「その際の想定問答集を作成」なさるべきです。同氏はかなりホンキのご様子ですよ。



152「訊」:2015/08/31(月) 09:42:48 ID:???



<本流運動功績の部分>

 たとえば「気持ち悪い!」と紹介された学ぶ会動画なんですが、体験発表(たしか女子高校生だった)が含まれているんです。雅春先生の御教えでイジメか何かから救われた体験までも現在、「気持ち悪い!」てな風に紹介されてますから、その部分は当方からも物申していこうかと考えておりますよ。雅春先生の御教えは「人を救うものである」んですからね、その部分までも否定されては適いません。また、本流派が使用する「尊師」って用語もオウムか何かと同列で扱われている印象が、あります。その点も機会があれば指摘していこうかと。




追伸

 でも、「未読暴走の部分」もこれまた、触れていかざるを得ないでしょう。生長の家本流派は「雅春先生を理解していない」点です。つまり、「雅春先生の教えを奉じていない団体である」、その点はどんどん伝えていくつもりです。それを以て「雅春先生=ウルトラ偏狭右翼なイメージ」ですが、払拭を計る所存です。「本流派の行動を観て、それをイコール、『雅春先生の御教えだ』とは誤解なされないでください」という線です。その線で同氏とやり取りをして参ります。

153トキ:2015/08/31(月) 09:44:13 ID:E0j30Bv2
>>151

謹告

 この掲示板ならびにこの掲示板の管理人は、この動きとは全く関係がない事を
申し上げます。

 また、ジャーナリストからの問い合わせにも一切ご返答をしないこともお断り
します。

 刊行物のこの掲示板からの引用については、投稿者様の明示の許可を書面でいた
だくように、強くお願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

154「訊」:2015/08/31(月) 09:46:20 ID:???


 今後、K機関に拠るHarbor Business onlineとの接触はココ、トーキング2スレで集約して行きます。ご意見や反論は大歓迎ですんで、どうぞバシバシお寄せください。(但し「珍文街宣」を除く)




155尊皇:2015/08/31(月) 10:08:11 ID:9QTM0ago
本流派、帰り掲示板に任せてはおけない。
谷口先生の名誉回復を最優先に。
集団的自衛権など天皇様のお気持ちを理解できない者が賛成してるだけだ。谷口先生ならば反対されたはずだ。

156尊皇:2015/08/31(月) 11:03:26 ID:9QTM0ago


菅野完 ‏@noiehoie
生長の家本流運動の掲示板。最近入信したばかりの信者さんが「日本会議は生長の家的ではない」と書き込んだところ、古参信者たちが「いや。あれが生長の家なのだ」と諭している様子。とても興味深い / “ ・・・・こんなモンを支持した「日本会…” http://htn.to/GXoKYwM

157尊皇:2015/08/31(月) 11:06:47 ID:9QTM0ago
ハーバービジネス記者殿は
愛国本流掲示板をご覧の様子です。

158「訊」:2015/09/01(火) 11:03:59 ID:???



 もう、なんて云うのか無念です・・・・・・谷口雅春先生ですが、Twitter上では「戦争キチガイ」として紹介されております。

https://twitter.com/search?q=%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E9%9B%85%E6%98%A5&amp;src=typd

 うーん、違うんだよなあ。

 雅春先生の御主張の「一部切り貼り」だと思います。そして、一部切り貼りであれば雅春先生ですが「戦争礼賛者」にされてしまうでしょうがたとえば、「弁士中止!」の件です。雅春先生が戦時中、憲兵に睨まれてた事実が伝わってませんね。「アンチ雅春先生」の方に伝えないといかんのは、大調和の神示等の雅春先生ご主張かもしれません。決して、戦争キチガイではナイんですがね(それだけ深遠な教えなんで、あ・・・・・・こんな言い方をすればアンチさん達には逆効果でしょうけれどもね。私だって雅春先生の御著書を100冊近く読んで、初めて気づいたことですから読んでない方が誤解するのはしょうがナイのですがね)




159「訊」:2015/09/01(火) 11:12:38 ID:???




 さて、雅春先生の名誉回復ですが「長丁場」で参りましょう。御著書の一部切り貼りだけで雅春先生が戦争キチガイ、そう、称されてはたまりません。そして、教団(本流ではナイ)に呼びかけますが、WEB上で雅春先生の名誉回復に関する行動を、御採りくださいませ。名誉回復とは例えば「戦時中の『明窓浄机』の再販等」を指します。同書を読めば雅春先生ですが決して、ウルトラキチガイ・偏狭右翼ではナイ事実・・・・・伝わると思います。「運動会では子供(日本)が負けると分っていても応援するものでしょう」とは、雅春先生の戦後の御言葉でした。そして、実際に戦端が開かれたならば(たとえ負けると分っていても)国民の戦意高揚を図るのは責任ある宗教家として、当然の行動でもあったでしょう。でも、ご真意はどこにおありだったでしょうか。

 ・・・・・・アンチ雅春先生の方からはいろいろ言われてしまうでしょうが、事実は事実として示すべきです。雅春先生はウルトラキチガイ・偏狭右翼ではナイです。事実として提示できるのですから(註:無論、背景説明を多々要しますが)教団はヤルべきです。このまま放置しちゃいますと、雅春先生ですがキチガイの戦争屋との汚名を着続けねばならなくなりますよ。本流派ダケに雅春先生を語らせてしまった、そんな教団の落ち度でもあると思います。





160「訊」:2015/09/01(火) 11:24:31 ID:???


 で、追記しておきますが「既に『帰れ掲示板』も注目されてました」ってな事実でしょうか、嗚呼・・・・・・・またしても雅春先生が戦争キチガイとして、誤解されてしまいますね。

 ・・・・いつかキチンと彼等(Twitter上のアンチ雅春先生な方々)に説明を試みますが、「本流派≠雅春先生」の点に関してです。御教えを解してイナイ彼等の行動を以て、「あれが谷口雅春の思想」てな結論を、避けさせねばならぬと考えます。彼等本流派が「雅春先生の御著書を基に議論を申し込まれた際」に見せる行動、つまり、「逃げていく事実」ですが、これをTwitter上のアンチ雅春諸君に示さねばなりますまい(つまり、「聖典論拠の議論を逃げる=御教えから外れている事実」ってことですね)。

 ・・・・・どれだけ伝わるか不明ではありますが、雅春先生の名誉回復だけはキチンとやるべきだと思います。先ずは勝手連的に私が、開始してみます。クドイですがここまで、あの、谷口雅春先生が「キチガイの偏狭右翼みたいなイメージのまま」、放置されてるって現状に耐えられないからです。




161「訊」:2015/09/01(火) 11:36:16 ID:???



 で、Twitter上のアンチ雅春先生な方々へ伝えておきますが当方は、「雅春先生の愛読者」です。どこの組織にも属してはおりません。「現教団あるいは本流派の利害の外にある身」という点は強調、しておきます。(ウソだとお思いならば、掲示板の他投稿者へ尋ねられれば宜しいです。完全部外者の当方ですが、教団派からも本流派からも〝キチンと〟嫌われておりますw)

 ・・・・・話をつづけますが、当方は「一(いち)谷口雅春先生のファン」ということになります。そして、雅春先生の御著書だけは100冊以上読破しており、愛国思想に関しても「完全に理解していると宣言」致します。(自信ありです)それが故に、雅春先生ご主張の一部だけを取り上げられることが、残念でならぬのです。一応、前段階としまして雅春先生の御主張の「両論併記版」をご紹介致します。

○ 大東亜戦争 ――その「誇るべき点」「恥ずるべき点」
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65713586.html

 ・・・・・雅春先生はこの様に、大東亜戦争に関してもバランスを取られておられます。誇るべき部分は誇るべき部分として、堂々とご主張なさるのが谷口雅春先生です。同時に、恥ずるべき部分は恥ずるべき部分として反省する、これも谷口雅春先生のご思想なのです。
本流派が紹介するような、偏狭な右翼思想は決して、谷口雅春先生を語ったものではナイのです。

 ・・・・・・議論が細部に及んでも当方は、堂々と事実をベースに議論に応じます。既述ですが当方は、雅春先生の大ファンなのです。批判者ご意見が的を射ている場合には「同意を表明することをお約束」致します。ただ、やはり、大ファンのひとりと致しましては現在の、WEB上で流布されたるところの「谷口雅春=キチガイ偏狭右翼」とのイメージだけは、看過できぬのです。やり取りが出来ましたら、これ、幸いです。どうぞ、我こそはな賢者がおられましたら、お声かけくださいませ。くどいですが当方は、雅春先生の御文章を基に堂々と、先生に着せられた汚名を拭う所存であります。




162「訊」:2015/09/01(火) 13:43:55 ID:???


 あ、生長の家本流派の皆々様。反論あらば大歓迎ですよ。「オレたちは逃げていない!」「オレたちこそ、雅春先生の教えを体現している!」等の反論がございましたら、当方は堂々と受けます。そして、以下も強調しておきますがこの掲示板では、生長の家本流派であれ、

● 反論する権利を保証する
● 異論だからとて粛清したりしない

 わけです。ですんで、堂々とご反論なさってください。

 なお、こんなにも自由闊達な掲示板に於いてすら、貴殿等が何の説明されないとすれば、世間のイメージはいかが?その辺もご考慮の上、どうぞ、ご登場ください。そして、当方と本流派のやり取りの模様ですが、HARBOUR BUSINESS Online記者殿に公平に、観察頂こうではないですか。それがいちばん、話が早いのですが。




163曳馬野:2015/09/01(火) 20:12:04 ID:JPiKJZkg
 http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65713586.html より
●真の宗教をもち、真の『神』を信ずるアメリカ軍の信念の力に立向うことが出来る筈がなかったのである。・・・アメリカは真の神を信ずる真の宗教の下にあったのですか?
●私はもうその一年も前に霊界に於て、終戦の運動が開始されていることを知ったのであります。
●今日は本当のことを言うが、 【僕は今の日本の戦は、陛下の御意志でないと思う。】 随ってそれは皇軍と言うには相応しくない。そう云う感じがある。僕は若し、陛下の側近に近づく資格があるならば、直接『今の戦争は陛下の御意志ですか・・・と訊いてみたい・・・こんなことは端から天皇陛下の意志でないことは明白、御前会議で明治天皇のお歌を出した昭和天皇の事は知る由もないとしても、神の心が分かるという雅春先生であれば、昭和天皇と同じく戦争は嫌だという心になっているのが本当でないのか。
●僕は暫く黙々として百姓をしているつもりだ。【 あんな間違った戦争に今更戦意昂揚の講演をしてどうなる。・・・君も講演する時には戦意昂揚の話などをしたら可かんぞ】 (略)』(中略)今から考えて見れば、もう其の頃、霊界では高級霊の戦争停止運動が始まっていたものと見えまして、それを何となく霊感に感ずるので、【 私の口は重く、戦争に関する話も国体に関する話も全然したくないので】、 朝から晩までただ焼跡の整理と畑の世話ばかりをしているのでありました。・・・そまで口が軽かったのは何故でしょう
●「今の日本軍は皇軍じゃないんですよ」と言われた。そのとき私は 【自分の耳を疑うような気持で】 「それでは一体〝何軍〟ですか?」と訊くと・・・自分の耳を疑うほどにそれまでは皇軍だと思っていたということ
●この話をきいてから、私は現地の日本軍を「皇軍」として「必勝」づける勇気がなくなったのである。・・・それまでは皇軍と思い聖戦と思い『驀進日本の心と力』などで戦争の大義を鼓舞していたのでしょう。

この訊けさんのブログ内容からは純粋な宗教者の姿は見えてこないと思います。戦前と戦後の落差が大きい。http://hbol.jp/57851に書かれている村上氏以下彼を担いだ森田安東氏、その配下の百万運動時の青年会執行委員の面々の精神の支柱になったのは紛れもなく雅春先生でありましょう。ですからhttps://twitter.com/search?q=%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E9%9B%85%E6%98%A5&amp;src=typdと噂の種になるのは当然の帰結と思います。分派の活動が盛んになればなるほど雅春先生の評価は下がるでしょう。こういった結果を避けるための一つの方策としての色々な改革なのかもしれませか。

164「訊」:2015/09/01(火) 21:29:53 ID:???
そりゃ、曳馬サンは、自分が見たい事実しか見てませんもの。

165「訊」:2015/09/02(水) 07:19:10 ID:???


>>曳馬野サン

 本題に入る前に余談を掲載しましょう。なお、余談とは申せ以下は本題に関連してくるものです。ご高覧の上一度、ご感想を掲載ください。


<少年野球を見守るB教師は「純粋でナイ」のか>


 ・・・・・さて、少年野球の話をします。ある日あるチームが強豪と対戦することとなったと、しましょう。我が方は六年生2名なのに対し強豪は、スタメンに7名の六年生が並びます。小学生大会に於ける学年差ってのはもう、絶望的なのは容易にご想像頂けると思うのですが、それは兎も角「この際」です・・・・・・・・・この際、責任感がある教師ってのはいったい、どんなタイプでしょうか。

 以下で2タイプを例示してみます。

 先ずA先生です。このA先生は部員小学生を前にして、「次は必ず負ける」と言いました。「監督が何と言ったかは知らん。が、責任ある教師としてオレはオマエ等に『次の大会は負けるだろう』と言っておこう」と、言い放ちました。つづけて「負けると分っている試合だ。そして、教師の責任として在校生は日曜日の応援、行かない事にする」と・・・・・・・これがA教師談です。

 で、次はB先生です。B先生は部員小学生を前に「がんばろう。学校の名誉を賭けて奮闘しよう」と言いました。「かつて清や露と対戦した際、御前等の先輩たちはどう奮闘しただろう?それを思い出せ!」と。つづけて「あの時だってものすごい戦力差だったじゃないか。でも、野球部員のみならず学校や地域を挙げてがんばった。それで、勝てた。だから、今回もがんばろう。そして、教師も在校生も全力で応援しよう」と。・・・・・これがB教師談です。


<さて・・・・・>

 さて、曳馬野サンに問います。後日掲載する本題とも関連しますので、必ずご回答頂きたいのですが、曳馬野サンにとって責任感ある、当事者意識のある、純粋で無垢な指導者とはいったい、どちらになりますか。今までの貴殿ご投稿を拝読する限り、貴殿は「A教師こそ純粋」と申しておられるような気がしているからです。そして、云うまでもなく雅春先生は後者です。後者B教師が大東亜戦争中の雅春先生になるのですが、細部については後日触れて参りましょう。膨大な文献を読んで頂くことになりますが、それは今は兎も角、先ず上記の当方問いかけにご返信ください。返信内容拝読の上、当方も再返信致しましょう。




166「訊」:2015/09/02(水) 07:33:38 ID:???


>>165補足


 さて、上記例示のA、B教師についてもう少し詳しく書いておきましょう。以下もご参考の上、ご返答ください。先ず、A教師です。


<A教師>

 負けると分っている戦いだと、周囲に触れて回りました。「だって相手は、六年生が7名ですよ!対して我が方は2名しかいないのだ」と。「小学生時代の学年差、いったいどう、埋めますか?」とも発言し「だから次の試合は、他の事に時間を割きましょう」と言います。「責任感があるならばムダなことに時間を割くことを止めさせねば」とも。そして、「地域住民も寄付などしなくていい。どうせ負けるのだから」と演説し、反少年野球の闘士と呼ばれました。


<B教師>

 負けると分ってはおりました。しかし、日々の生活に追われながらも必死に、野球部を整備してきた地域や学校のことも考えました。なにせこの地区では、「野球が弱いと周辺からバカにされ不名誉な待遇を強いられていたため」だったのです(当時)。ですのでB先生は、負けると分ってはおりましたが野球部員の戦意高揚を、行いました。「応援歌『海ゆかば』斉唱を止めろ」と発言し警察から呼ばれたことはありましたが、概ね野球部員に対しては好意的に、そして、「立派に戦えるよう」に環境整備を行いました。地域には遠征費の寄付も募り「立派な少年野球協力者」として、名を馳せることとなりました。


 ・・・・・こんな感じでしょうか、書き足りないとは申せ。



167「訊」:2015/09/02(水) 07:58:17 ID:???


>>165補足の追記


 B教師について、もう少し詳しく書いておきましょう・・・・・・・B教師こそが雅春先生ですし、大東亜戦争中の(ここでは少年野球大会ですが)雅春先生位置ですので、もう少し詳しく。


<B教師>

 少年野球協力者のB教師でしたが、野球利権者には手厳しい面がありました。部員の武器であるバットやボールを卸すスポーツ用品店が大会利権を得ていると、渋面をされます。また、少年野球無罪!(=愛国無罪!)でしょうか、過激なキャンペーンが張られることもしばしばに、なりました。「死んでこい!」てなスローガンまで飛び出しこれまた、B教師は嘆いております。「そんな事をやっていては、勝てない」と。
 ・・・・・ところで当時、その地域には、治安維持法なんて名目で野球協力者への反論は表立って、発言することは出来ませんでした。先日も「海ゆかば斉唱反対」で警察に呼ばれたB教師です。これ以上B先生が警察に呼ばれれば、本体が揺らいでしまいます。(本体=全力を挙げて野球部を勝利に導くこと)周囲の人もB教師に、「警察の目には留まらないよう」注意喚起してきます。ですので同教師は責任感と当事者意識から、「過激な野球利権者への非難は控えざるを得なく」なりました。




168「訊」:2015/09/02(水) 08:40:47 ID:???

(以下は読み飛ばし可です)


 B先生は学級通信を通じ、このような発言をされました。読んでみましょう。


――――――――――――

大東亜野球大会は、形の上では、地域の上では、大東亜の新秩序をもとめている生命の燃え上る火であるが、個々の人間の上では、魂の上では、『個人主義的自由主義』を滅尽して、生命が『無我』の中に、『神の意志』の中に、『全体の生命』の中に、献身して、『真の自己』なるもの、『新しき自己』なるもの、『神なるもの』を燃え上らす聖戦である。

 永い間東亜民族は、みずから有色人種として、神よりの『恵み』少なきものとして自己卑下をしていました。それは自己自身を解放していないことでありました。そのためにこそ米英仏蘭等々の西欧野球チームの支配下にあったのです。これらの支配を脱するためには、『他によりて起たず』、みずからの力を自覚することが必要なのであります。

――――――――――――

大東亜の解放と云うことは、日本チームが日本チームとなり、中華チームが中華チームとなり、比島チームが比島チームとなり、ビルマチームがビルマチームとなる事である。これを第一次欧州野球大会の解決策たるウイルソンの民族野球チーム自決案と同様と考えてはならない。民族はバラバラに自決しても却って滅びる、全ての民族が其の独自の使命を生きつつ渾然『家』となることだ。

――――――――――――



 ・・・・・・・そして決戦の12月8日を迎えます。劣勢を予想されたこのチームが初回、5点を取ったとの報道が地域に報じられました。他の教師も学級通信で、詩を発表なさいました。

――――――――――――

記憶せよ、十二月八日一回表。

初回、野球の歴史改まる。

アングロサクソンの主権、

この日東亜の投と打とに否定さる。

否定するものは彼らのジャパン、

眇(びょう)たる東海の国にして

また神の国たる日本なり。

そを治(しろ)しめたまふ明津御神(あきつみかみ)なり。

世界の富を壟断(ろうだん)するもの、強豪米英一族の力、

我が校野球部に於いて否定さる。

我らの否定は義による。東亜を東亜にかへせといふのみ。

彼らの搾取に隣邦ことごとく痩せたり。

われらまさにその爪牙(そうが)を砕かんとす。

われら自ら力を養ひてひとたび起つ。

老若男女みな野球部員なり。

大敵非をさとるに至るまでわれらは戦ふ。



世界野球の歴史を両断する。

十二月八日、一回表を記憶せよ。

 

(高村光太郎)

――――――――――――

 ・・・・・・・・・とまあ、これも参考資料です。




169「訊」:2015/09/02(水) 09:06:04 ID:???



 ところで本流派の〝雅春先生看板利用〟の件ですが、少しづつ菅野氏にも伝わってきているみたいで、ホッ。

――――――――――――
菅野完 ‏@noiehoie &middot; 9 時間前
これは興味深いなぁ。

雅宣さんの脱原発路線に対し、本流運動の人が「原発は必要だ」と公開質問状を出してるんだけど、雅春先生からの引用がほとんどない。

本流運動はやっぱり雅春先生を利用しとるだけなのよ。
――――――――――――


 そうなんですよね。本流運動ですが御教えを奉じているんじゃなく、単に「雅春先生を利用しとるだけなのよ」・・・・・・・そうだと、思います。看板としての価値しか、認めていないのが本流派の実態だと思いますよ。そして、少しずつですが菅野氏にもその点、伝わってきているみたいでホッ。




170尊皇:2015/09/02(水) 10:08:11 ID:NOR0EpQc
谷口先生の喩え話は的確だと思うし、涙まで出そうです。

171神の子さん:2015/09/02(水) 21:14:33 ID:AsqGDP4I
http://npkss.exblog.jp/24814697/

訊けさん


最早、日本会議も在特会も一緒ですよ。

172「訊」:2015/09/04(金) 11:01:50 ID:???


 てか破邪サンたち・・・・・・・在特会と仲良しなんですか。

 菅野氏レポでは在特会、日本青年協議会のイベントにも出席してたみたいですね。もう、止めてくれ。これ以上、雅春先生のイメージを損ねないでくれ。桜井誠みたいな者までもそのうち、「谷口雅春先生!!!」とか言い出したらたいへんです。




173「訊」:2015/09/04(金) 12:26:14 ID:???

 「原発再稼働はしません」「TPPは参加しません」「消費税は社会福祉に使う」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな事を言ってた安倍サンです。そんな彼をそもそも、いまだに信じているのはなぜ?そして、そんな安倍サンの集団的自衛権ですが、支持しているのはなぜ?

 さて、安倍サン支持の方はサヨクと同じです。「自分に都合が悪いものは見ない」のです。




174「訊」:2015/09/04(金) 15:56:20 ID:???

 破邪サンたち生長の家本流派ですが、Twitter上では有名人ですね。もう、その実態がバシバシと、暴露され拡散されているじゃないですか。


https://twitter.com/baroniyan

 他にも「日本会議」「生長の家本流派」「学ぶ会」「日本青年協議会」・・・・・・・・これで検索すると、もう、たいへんな事になってます。安倍サン暴走のとばっちりがなぜか、破邪サン達に及んでいるのが感慨深いですね。そして、4年後と言わず「今!」かもしれませんよ、対処するのは。




175「訊」:2015/09/04(金) 16:11:54 ID:???

>>破邪サン

 質問です。デマかもしれないんで、確認しますが「在特会」です。

 日本青年協議会のイベントなんかには、在特会が来てるそうですね。これって、本当なんですか。もしもデマなのであれば即時、異議を唱えるべきですよ。そしてもしも、本当なのであればいつもどおり・・・・・・・・スルーなさってください。

 ・・・・・なにせ在特会が来てる!そう言われてますよ。大問題でしょう、これ。

 デマなのであればデマだと、はっきり表明すべきです。で、その種の表明がナイのであればもう、生長の家本流運動ですが、解散なさった方が無難です。ヘイトスピーカーと谷口雅春先生がイコールで結ばれる事態なんて、放置すべきではないですよ。



176「訊」:2015/09/04(金) 16:34:47 ID:???


>>破邪サン

 うん、それ、大問題ですよね。飛田給に自転車ですもんね、でもね・・・・・・・ちょっと考えてみましょうよ。いや、もっと重要な話があるでしょう?

 谷口雅春先生がスーパーウルトラ偏狭右翼呼ばわり、されているワケですよ。ついでに云えば生長の家本流派とか云う団体が、自転車どころか「街宣車」ですよ(街宣車=在特会のこと)総裁もオカシイけれども、もっと身内に注意したらどうなんでしょうか。自転車持ち込んでるのも、問題ですが「谷口雅春先生=在特会とも繋がりがある!?」そんな疑惑の方が優先順位が高いはずです。



177「訊」:2015/09/05(土) 14:47:45 ID:???


>>破邪サン

 こんにちは。いつも私の投稿を気にして頂き誠にありがとうございます。ところで破邪サン、「確定?」なんですか、在特会との関係は・・・・・・・TwitterでHarbor Business Online記者殿、そんな趣旨の発言をなさってますが破邪サンは「御認め」なんですか。

 いや、だって、毎日毎日エブリデー・エブリナイト、ここトキ掲示板をご覧になっておられるじゃないですか。そんな貴殿が何もおっしゃらないとなるとイヨイヨ・・・・ところで、以下のようなツイートもありましたんで、紹介しておきますよ。

――――――――――――

イヤーン男爵 ‏@baroniyan &middot; 3時間前

菅野完さんの文章は良いね。ただ、在特会を生長の家本流派としてカウントしてないか?
生長の家本流派は確かにアホだが、在特会とは距離があるよ。

――――――――――――

 菅野氏よりも私はこの、イヤーン男爵さんと意見が一致してます。破邪サン達はおっちょこちょいとは申せ、さすがにあの、「在特会と深い関係はナイだろう」と観てるんですが、いかが?



追伸

 「生長の家本流派と在特会の混合」と紹介されたリストがあります。詳しくはTwitter上で菅野完を検索ください。で、私見を述べておきますがこれに関しては「菅野氏の決め付け」と現在、診てますよ。あとは、破邪サンのコメントを待つだけです。

179志恩:2015/09/06(日) 07:00:31 ID:6hRUvSRg
⚪️井誠さんは、昨年の平成26年11月に 在特会会長を退任したそうです。
在特会の、2代目会長に就任したのは、八木康弘さんという人だそうです。

在特会の正体
http://xn--6oq29qoyx.sakura.ne.jp/

181「訊」:2015/09/08(火) 14:01:05 ID:???
曳馬野・・・


雅春先生に濡れ衣着せたままの逃亡は、なしにしようぜ?

で、特別ルールで自演の許可をしてあげよう(笑)俺はしないけど、お前は多端末での自演OKだ(笑)これくらいのハンデは、差し上げようじゃないか。

182規約確認:2015/09/08(火) 14:09:14 ID:6VfyKzbg
1 :トキ :2015/05/27(水) 09:42:08 ID:tsx6GVdw この板は自由に意見を発表できる場として提供いたします。
規約などはトーキングスティック板と同じですので、トーキングスティック板
の冒頭部分をごらんください。

 ご利用希望の方は、管理人まで申し出てください。

 管理人から指定された方以外の人の投稿はできません。

ご注意ください。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

183「訊」:2015/09/08(火) 14:10:34 ID:???
シャンソンさんはうのサンなんですか(笑)

184神の子さん:2015/09/08(火) 14:36:44 ID:OBD5aeAY
<<お前は多端末での自演OKだ

こういうのを○○の勘繰りと云うのです。ここ2,3か月プロキシは使ってなかった。公開プロキシ規制とかトキ氏がしているようなのでね。

プロキシは使うけど端末は一つ、誰が書いていると内容より書く人間に興味のある人ばかりで、内容は理解不能の人ばかりだから、名を隠す目的で使う。
青色神の子にすれば普通の人には分からないけれど、わざとバラス管理人なので、管理人にもわからないようにプロキシ使うの。

185「訊」:2015/09/08(火) 15:04:22 ID:???
分かった分かった(笑)

ところで、雅春先生の件は?

186「訊」:2015/09/09(水) 07:23:21 ID:???


>>曳馬野サン

 また、無視ですか(笑)貴方はこうやってスルーしておいては後日、突如、話を再開なさいますよね。あれはもう、止めましょうね。そして後日、意味不明なタイミングで話を再開されるくらいならば今、お答えくださいね。

 さて、曳馬野サンご主張は「雅春先生は日和見主義者だ!」というものです。趣旨に於いて同氏ご主張は谷口雅春先生に関し、「戦前と戦後で云うことが違っている!」というものなんですが、当方はこれに対し、答えております。A、B両先生の譬えを以て「貴殿(曳馬野サン)はA先生を純粋と評されておられるのか」と問いかけている現在です。

 後日、このテーマを蒸し返すくらいならば、今、ご返答ください。谷口雅春先生が日和見主義者などと濡れ衣を着せられていれば、当方は喜んで冤罪であることを証明致しますよ。さあ、かかってきなさい。





187読み易くしました、単なる感想です:2015/09/09(水) 12:24:04 ID:JPiKJZkg
 http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65713586.html より

●真の宗教をもち、真の『神』を信ずるアメリカ軍の信念の力に立向うことが出来る筈がなかったのである。・・・
○アメリカは真の神を信ずる真の宗教の下にあったのですか?

●私はもうその一年も前に霊界に於て、終戦の運動が開始されていることを知ったのであります。
●今日は本当のことを言うが、  【僕は今の日本の戦は、陛下の御意志でないと思う。】  随ってそれは皇軍と言うには相応しくない。そう云う感じがある。僕は若し、陛下の側近に近づく資格があるならば、直接『今の戦争は陛下の御意志ですか・・・と訊いてみたい・・・
○こんなことは端から天皇陛下の意志でないことは明白、御前会議で明治天皇のお歌を出した昭和天皇の事は知る由もないとしても、神の心が分かるという雅春先生であれば、昭和天皇と同じく戦争は嫌だという心になっているのが本当でないのか。

●僕は暫く黙々として百姓をしているつもりだ。 【あんな間違った戦争に今更戦意昂揚の講演をしてどうなる。・・・君も講演する時には戦意昂揚の話などをしたら可かんぞ】  (略)』(中略)今から考えて見れば、もう其の頃、霊界では高級霊の戦争停止運動が始まっていたものと見えまして、それを何となく霊感に感ずるので、 【私の口は重く、戦争に関する話も国体に関する話も全然したくないので】、 朝から晩までただ焼跡の整理と畑の世話ばかりをしているのでありました。・・・
○そまで口が軽かったのは何故でしょう?間違った戦争と思っていなかったから戦意昂揚の講演をして歩いていたと云っているのと同じでは?まして国体の話をするのはどのような状況下でもすべきことでしょうに?

●「今の日本軍は皇軍じゃないんですよ」と言われた。そのとき私は  【自分の耳を疑うような気持で】  「それでは一体〝何軍〟ですか?」と訊くと・・・
○自分の耳を疑うほどにそれまでは皇軍だと思っていたということになり、皇軍に限り戦争の大義があると説いていた、その考えの下での戦争協力ではないのか?

●この話をきいてから、私は現地の日本軍を「皇軍」として「必勝」づける勇気がなくなったのである。・・・
○それまでは皇軍と思い聖戦と思い『驀進日本の心と力』などで戦争の大義を鼓舞していたのでしょう?

この訊けさんのブログ内容からは純粋な宗教者の姿は見えてこないと思います。戦前と戦後の落差が大きい。http://hbol.jp/57851に書かれている村上氏以下彼を担いだ森田安東氏、その配下の百万運動時の青年会執行委員の面々の精神の支柱になったのは紛れもなく雅春先生でありましょう。ですからhttps://twitter.com/search?q=%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E9%9B%85%E6%98%A5&amp;src=typdと噂の種になるのは当然の帰結と思います。分派の活動が盛んになればなるほど雅春先生の評価は下がるでしょう。こういった結果を避けるための一つの方策としての色々な改革なのかもしれません。

188「訊」:2015/09/09(水) 12:29:30 ID:???
「単なる感想」て、やり取りには耐えられないって事?

あなたの意見て、いつもそうだよね。雅春先生の御文章だけど、一部しか読んでないのに日和見呼ばわり(笑)恥ずかしくないんでしょうか・・・・・・まあ、恥ずかしくないんだろうね(笑)

189「訊」:2015/09/09(水) 14:05:34 ID:???


>>曳馬野サン



>>>○アメリカは真の神を信ずる真の宗教の下にあったのですか?<<<

 当時の大日本帝国との比較です。そして、唯物論が跋扈し財閥は国民生活を顧みず、天皇の大御心も無視して暴走してました。軍部は生命を軽視し国際法違反までしておりました。まあ、そんな大日本帝国と比べれば当時、まだ、アメリカ側の方が神を奉じていたと云えるのではないか・・・・そんな文脈の中での一文だと思われます。


>>>○こんなことは端から天皇陛下の意志でないことは明白、御前会議で明治天皇のお歌を出した昭和天皇の事は知る由もないとしても、神の心が分かるという雅春先生であれば、昭和天皇と同じく戦争は嫌だという心になっているのが本当でないのか。<<<

 その通りです。雅春先生にはそんな疑念は戦前からありましたよ。けれども・・・・・ここであの、B先生なんです。>>165〜の掲載文ですが、貴殿の回答を待ちましょう。いや、あの状況下でそんな事、つまり、陛下の大御心に反している!などと発言できるものでしょうか。警察に引っ張られるのが、責任ある行動と云えるでしょうか。どうぞ、ご回答ください。



>>>○そまで口が軽かったのは何故でしょう?間違った戦争と思っていなかったから戦意昂揚の講演をして歩いていたと云っているのと同じでは?まして国体の話をするのはどのような状況下でもすべきことでしょうに?<<<

 これまた、B先生の譬えに関連します。負けると分っていても戦意高揚、しますよ。当たり前ではナイですか。どうぞ>>165〜の掲載文ですが、貴殿の回答を待ちましょう。雅春先生は貴殿のような評論家風情で生きてはおられなかったんです。常に当事者意識がおありだったんでしょう。負けると分っていても、だからこその戦意高揚文です。




>>>○それまでは皇軍と思い聖戦と思い『驀進日本の心と力』などで戦争の大義を鼓舞していたのでしょう?<<<

 その通りです。皇軍をスメラミコトの軍として称賛されたのが、雅春先生です。ですがその後、南京の惨状を知り意見を変えられます。ところで・・・・いやこれ、雅春先生の批判ネタになりますか。いかがです?

 ・・・・今までは称賛していた対象(皇軍)ですが、それへの評価を変えることって日和見主義ですか。明治の皇軍ではない、そう知った雅春先生は意見を変えられたわけですがこれって、知的誠実さに映りますがね・・・・・曳馬野サンにかかると日和見主義なんですか。

 ・・・まあ、こんな感じでしょうかね。そしてまあ、曳馬野サンからの返信なんて期待してません(笑)破邪サンや曳馬野サンは、同じ頭の構造でして「自分の都合が悪いものは見えない」んですからね。




190「訊」:2015/09/09(水) 14:17:20 ID:???


>>曳馬野サン


 ちなみに広岡勝次氏(本流派の思想的支柱w)すらも、雅春先生を「思想が変わった」と表しておられまして、私はびっくりしましたよ。まあ、本流派にとって都合の悪い部分が雅春先生の御文章にはあります。ありますから広岡氏はそれを、雅春先生が変節しているかのように論評しておられましたが、「ちょっと待ちなさい(笑)」ですよ。

 ・・・・・もともとの思い込みが原因だと思います。雅春先生は「皇軍批判なんてしてない!第一級の愛国者!」てな片思いが、彼等にはあるんだと思います。それは思い込みなんでして雅春先生は決して、偏狭な右翼なんかじゃ、ない(笑)。それが証拠に、なんですが当方のblogをご覧くださいよ。雅春先生ですが大東亜戦争に関しては「かなりバランスの取れた御文章を御残し」なのです。恥ずるべき部分は恥ずるべきだ、そう主張されるのが雅春先生でして、そして、それは当方なんかには当たり前の態度に映るわけですが広岡氏などにかかると、それは・・・・・雅春先生の変節となります(笑)。

 変節に見える方は、もともとの雅春先生御文章を読んでおられナイ方々だと思います。変節なのではなく、知的誠実さだと思うのですがね。いや、だって、南京で陸軍があんな事してりゃそれは、雅春先生だって批判しますよね。それを変節とか言われたら、なんか・・・・・オカシナ話になりませんかね?




191「訊」:2015/09/09(水) 14:26:58 ID:???



 あ、ついでだからこれも書いておきますが、広岡論文は世紀の駄作です。あれは、高校生の小論文テストでは「確実に0点」です。同氏ご登場なされば当方が、添削してさしあげましょう。そして、あんな論文を基に現総裁を批判してるのが、本流運動です。どうして、気づかない?(笑)

 ・・・・・広岡論文は総裁側提示論点、つまり、「戦時国際法に於ける侵略」という点を華麗にスルーしてます。その時点で小論文では0点。そうでしょう。
 だって、相手側が提示した論点を無視して、一方的に自分のしゃべりたいことを掲載しちゃってるのですからね・・・・ヘタしたら、採点官から読んでもらえない答案かもしれませんよ。

 とまあ、「思い込みが激しい」んですよ、本流派も曳馬野サンも。そして、思い込みを排して客観視出来る子かどうかを見るのが小論文テスト目的なんですが、広岡氏は0点です。ついでだからこれも書いておきますが、広岡論文は世紀の駄作です。なんならここで、当方が添削して差し上げますが。



192単なる感想です:2015/09/09(水) 16:27:45 ID:JPiKJZkg
○この大神勅のまにまに今大東亜の修理固成に当っているのが今次の大東亜戦争であります。(中略)日本の戦争は宇宙生命の大神勅を実現するための戦いでありますから、その根拠は宇宙的なものである。これに従事することによって個人は宇宙大生命と繋がります。茲に大東亜戦争が宇宙的根拠があり、吾々が生命を抛(なげう)って従事する最高価値を見出すのであります。「生長の家」誌(昭和十七年二月号)より謹写――

○無常なるものを常立(とこたち)ならしめ、須臾(しゅゆ)なるものを久遠ならしめ、バラバラなるものを互いに結び合わせて、常立の国を、久遠の国を、この地上に顕現せんがために生れ出たるもの是れ日本民族なり。大東亜戦争に吾等矛をとりて起つは、この宇宙最始源の大生命の大神の御意志に随いて起つものなり。「生長の家」誌(昭和十七年十二月号)より謹写――

○一つの同一戦争が米英側よりすれば利己主義的爪牙の争闘であるものが、日本的立場よりするときは聖戦である。ここに彼らは利己主義を戦い、日本は宇宙大生命の聖意を戦う。「生長の家」誌(昭和十八年二月号)より謹写――

○皇軍は〝すめらみこと〟の軍である。天皇に直属し、天皇の統帥し給うところである。天皇の〝みことば〟の進軍が皇軍である。皇軍の進むところ世界がその儘に実相楽土となって運転するのである。『驀進日本の心と力』77頁より謹写――

●当時の大日本帝国との比較です。そして、唯物論が跋扈し財閥は国民生活を顧みず、天皇の大御心も無視して暴走してました。軍部は生命を軽視し国際法違反までしておりました。まあ、そんな大日本帝国と比べれば当時、まだ、アメリカ側の方が神を奉じていたと云えるのではないか・・・・そんな文脈の中での一文だと思われます。【真の神、真の宗教との言葉はそんな程度のものではないです。当時の大日本帝国をそのように思っていなかったことが上の4個の引用となっているのでは。「そんな文脈の中での一文だと思われます」なんてあなたの感想でなく雅春先生の言葉で言ってください。】

●その通りです。雅春先生にはそんな疑念は戦前からありましたよ。けれども・・・・あの状況下でそんな事、つまり、陛下の大御心に反している!などと発言できるものでしょうか・・・負けると分っていても戦意高揚、しますよ。当たり前ではナイですか。【疑念は戦前からありました、の証拠の文はいずこに、そして後になって、「私の口は重く、戦争に関する話も国体に関する話も全然したくない」と云うのであれば初めからそのようにしていたらいいのでは?】

●今までは称賛していた対象(皇軍)ですが、それへの評価を変えることって日和見主義ですか。明治の皇軍ではない、そう知った雅春先生は意見を変えられたわけですがこれって、知的誠実さに映りますがね 【日清日露で日本防衛を全う出来たところで欲をかかなければ良かったが満州国などと国を作り出してまで大陸に出て行ったことを、雅春先生は八紘一宇の実現として褒めていた。それに対して当時の大日本帝国は酷かったとあなたは言う、変だね。師弟もろともに言い訳、取り繕いに見えます。満州からの引き上げに際し若い女性が露西亜兵からどんな仕打ちを受けたでしょうか。満州にいた兵がシベリア抑留に何故あったのでしょうか?満州国建国にもろ手を挙げた人がいたからです。明治以来日本精神は政治の対外的には発揮されていないのでは?それよりももっと以前古事記日本書紀の造られた時から日本精神は天皇の取り巻きによって隠されてきたのではないかと思っています。ホツマツタヱの大事な所を意図的に省いて出来上がったのが古事記日本書紀ではないのだろうか?邪馬台国の存在卑弥呼の人間像がはっきりしないのはその辺に原因があるような。漢字文化になる前の縄文日本に日本国の起源はある。漢字文化後の古事記に天皇制を見出す雅春先生は正しいのであろうか?

193「訊」:2015/09/09(水) 21:05:15 ID:???
単なる感想(笑)よくしゃべりますな(笑)

194「訊」:2015/09/10(木) 08:51:56 ID:???


 ところで以下も「感想」なんですか。問いかけになってますから返信しますが。

>>>【真の神、真の宗教との言葉はそんな程度のものではないです。当時の大日本帝国をそのように思っていなかったことが上の4個の引用となっているのでは。「そんな文脈の中での一文だと思われます」なんてあなたの感想でなく雅春先生の言葉で言ってください。】<<<

 お答えしましょう。はい、これです。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/3199


 いかがですか。これが貴殿リクエストの「雅春先生の御言葉で」になります。ところでそりゃ貴方のように・・・・・・そんな話を掲載しますが貴方の様に自分の見たいものしか見ていなければ、上記4つの文しか引用できぬでしょうね。また、blog記事の他にも多々、雅春先生は御文章を御残しなんですけれども貴方は、一部ダケを読んで断言されているに過ぎません。恥ずるべき態度だと思いますがいかがでしょうか。(本流派の総裁批判とかわんないものです)



>>>疑念は戦前からありました、の証拠の文はいずこに、そして後になって、「私の口は重く、戦争に関する話も国体に関する話も全然したくない」と云うのであれば初めからそのようにしていたらいいのでは?<<<

 blog記事には掲載しておりません。手元に資料がないため今は謹写不能です。

 ところで貴殿は、『明窓浄机』の戦前・戦中版をご覧になられたことはございますか。ご覧になられた上での雅春先生批判なのか否か、その点だけでもお答えください。(単なる感想です、なんてことわりをいれながら内容は、当方への問いかけではないですか。ならば・・・・当方からの問いかけにもお答えください。AB先生譬話含む。)

 また以前、貴殿に原文謹写を求めたことがありました。覚えておられますか。そして、曖昧なご主張の貴殿に対し当方は、原文掲載を求めましたよね。さらには原文を確認したところ「雅春先生には何の落ち度もなかったことが証明」されました事がありましたが、あのやり取りのことは覚えておられますか。その点もどうぞご返答ください。

>>>日清日露で日本防衛を全う出来たところで欲をかかなければ良かったが満州国などと国を作り出してまで大陸に出て行ったことを、雅春先生は八紘一宇の実現として褒めていた。それに対して当時の大日本帝国は酷かったとあなたは言う、変だね。師弟もろともに言い訳、取り繕いに見えます。<<<

 物事には明暗両部が存在するものでは、ないでしょうか。そして満州国建設だって明部(誇るべき部分)は存在したのですから、その点を述べられたのではないですか(ところで原文は?貴方はどのような原文からそう、ご判断なさったのでしょうか)また後半のこの部分、「それに対して当時の大日本帝国は酷かったとあなたは言う、変だね。師弟もろともに言い訳、取り繕いに見えます」に関しては、「そりゃ、そうですよ」が返答です。

 明暗両部が存在する。そして、称賛した対象とて暗部(恥ずるべき部分)が判明すれば、批判するものではないでしょうか(笑)なぜ、そのような態度が「取り繕い」になるんでしょう。貴方は「称賛」と「全肯定」の意味を混同されてはおられませんか。
 雅春先生の御主張は大日本帝国への「全肯定ではナイ」のです。さらには「称賛のみに偏ってもいない」のです。極めて知的誠実さのある偉大な方だと思いますが、さて・・・・・どうして貴殿はそのような主張が「取り繕いに映る」?んでしょうか。私には、意味がわかりませんね。



追伸

 あと、この議論ですが「キチンと完了させましょう」よ。単なる感想です、そんな言い訳で返答回避されることだけは、止めてくださいね。なにせ貴方は感想とか言われながら、内容では当方へ問いかけを行っているのですからね。キチンとしてくださいね。

195「訊」:2015/09/10(木) 08:59:01 ID:???

 戦前戦中の軍部批判文ですが・・・・・・当方は現在まで、blog記事でそれをまとめたことはございません。ゆえに、今すぐに掲載することは不能の状況です。ですが『明窓浄机』では明確に述べられておりますし、『概世血の書』でも日本国民の弱点等、縷々述べておられるのが雅春先生です。

 また、曳馬野サンが答えて頂けないのが残念なんですが、検閲制度はご存じなんでしょうか・・・・・発表したくとも発表できない、そんな時代だったのですよ。そんな時代だったのですから、雅春先生が発表した文のみで「雅春先生は大日本帝国を批判してない!」などと云われればそれは、本流とカワンナイ脳味噌になります。冷静になられてはいかがでしょうか。「雅春先生は大日本帝国を賛美した!」が本流ならば、「変節男の谷口雅春!」なのが曳馬野サンですけれども、「両者ともにマチガイ」ですよ。検閲制度って、ご存じなんですか?曳馬野サンは?




196「訊」:2015/09/10(木) 09:26:05 ID:???

<参考>

◆「谷口雅春=日和見主義者論」By曳馬野サンに関し

 本流対策室5スレですが、「驀進日本の心と力」で検索ください。昨年5月頃の議論が確認できます。そして「原文は?」と求めた当方に対し、曳馬野サンが掲載なさった原文は・・・・・


――――――――――――
p64 3行目〜
 東亜全体に太陽の光は輝きだしたのである・・・・一切の象徴が日本の栄光を賛美している。驀進の日本だと云ふ感じがする。・・・・
――――――――――――

 のみでございました。さらには上記文だけを以て雅春先生が「大陸進出を称賛したのに、戦後手のひら返しをした」とお述べです。「都合が悪くなったから戦前の主張を封印した谷口雅春!」てな方向へも誘導なさっておられますが、「同種ご主張は戦後もお述べの雅春先生ですよ」なんて当方・事実提示には耳も貸されません。そんな模様が本流対策室5スレで、ご覧いただけます。驀進日本の心と力で検索されればその時の模様だけが、表示されます。



197感想男:2015/09/10(木) 10:03:43 ID:JPiKJZkg
20年12月から21年6月までの文章ですね、ですから後出しジャンケンと云っているのです。私はあなたの薦めている文(あなたのブログの引用箇所)の中から感想を書いているに過ぎないのです。あなたの意見は後付の理屈でしかないでしょう。吉田講師にこれからは国体の話しやら戦争賛美の講話はするなとそっと話すぐらいならば、外部の人間、憲兵なといない集まりはいくらでもあるのだからそこでそういった話はしてはいけないと云えばよい。

「僕は今本当のことを言うが」、なんてそっということ自体それまでは違うと云っているのと同じです。『検閲制度』が在ろうが真理に基づいた正しい生き方を人々に知らそうというのが宗教家のとる道でしょう、そしてそれを自由自在にできるのが真理を実践している人間だ、位の説きかたをしていたのではないのですか。こういう語り口を出すところそのものに、生長の家の自由な生き方が本当にできるものかの疑問が増えますね。

あなたの「誇るべき点」を読んでの感想なんです。その敗戦前の雅春先生の言への疑問なんです。「恥ずべき点」の戦後の話ではないのです。知的誠実さがあり宗教家としての正しい道を歩んでいたかそれを疑問としているのです。云うことと行動が相反するという話が喧しい時がら、敗戦前に雅春先生がどんなことを言い国民を先導したかを知りたいのです。戦後に何云っても詮無いことです。

雅春先生が敗戦前に言行一致であったか不一致であったかを聞いているのですから。

ついでながら『真の神、宗教』の『真』はあなたのように相対的な価値で使う言葉ですか?生長の家はキリストの教えがいのちを得る『真の教え』であるなんて使い方をしていたでしょう。

198「訊」:2015/09/10(木) 10:13:00 ID:???


>>>20年12月から21年6月までの文章ですね、ですから後出しジャンケンと云っているのです。<<<

 だから、検閲制度をご存じですか?私はそう、問うているのです。


>>>私はあなたの薦めている文(あなたのブログの引用箇所)の中から感想を書いているに過ぎないのです。あなたの意見は後付の理屈でしかないでしょう。<<<

 後付けリクツでしょう、そう云われた根拠はなにですか?後付けでない意見に対し貴方は一方的に、後付だと言っているだけではないですか。


>>>吉田講師にこれからは国体の話しやら戦争賛美の講話はするなとそっと話すぐらいならば、外部の人間、憲兵なといない集まりはいくらでもあるのだからそこでそういった話はしてはいけないと云えばよい。<<<

 多数の人間の前でそんな話が、できますか?いやホント、曳馬野サンはノンキな時代だからそう云えるだけなのでは?


>>>「僕は今本当のことを言うが」、なんてそっということ自体それまでは違うと云っているのと同じです。『検閲制度』が在ろうが真理に基づいた正しい生き方を人々に知らそうというのが宗教家のとる道でしょう、そしてそれを自由自在にできるのが真理を実践している人間だ、位の説きかたをしていたのではないのですか。こういう語り口を出すところそのものに、生長の家の自由な生き方が本当にできるものかの疑問が増えますね。<<<

 じゃ、雅春先生がバシバシと逮捕、された方が得策だったんでしょうか。人類光明化と云う理想が逮捕で頓挫してはその方が、智慧が足りないことにはなりませんか。



>>>あなたの「誇るべき点」を読んでの感想なんです。その敗戦前の雅春先生の言への疑問なんです。「恥ずべき点」の戦後の話ではないのです。知的誠実さがあり宗教家としての正しい道を歩んでいたかそれを疑問としているのです。云うことと行動が相反するという話が喧しい時がら、敗戦前に雅春先生がどんなことを言い国民を先導したかを知りたいのです。戦後に何云っても詮無いことです。<<<


 と、云う事は貴方は、雅春先生を読まれずに批判されておられたワケですか。その事は判明しましたね。

>>>雅春先生が敗戦前に言行一致であったか不一致であったかを聞いているのですから。<<<

 不一致ではナイ点、それは多々掲載しておりますが、貴殿にかかると「それは見えないみたい」ですね。


>>>ついでながら『真の神、宗教』の『真』はあなたのように相対的な価値で使う言葉ですか?生長の家はキリストの教えがいのちを得る『真の教え』であるなんて使い方をしていたでしょう。<<<

 疑問の意味がわかんないです(笑)ごめんなさいね(笑)





199「訊」:2015/09/10(木) 10:14:56 ID:???


 当方からの問いかけには一切答えず(答えられず)、一方的に自分のしゃべりたい事だけしゃべっておられますね。それじゃ、やり取りは不能でしょうね。単なる感想男・・・・・・・曳馬野サンは本流派の素質が十分です(笑)相手方からの問いかけには一切答えず、自分の言いたいことを(しかも無根拠に)並べられておられれば、まあ、気分はイイでしょうね。



200感想男:2015/09/10(木) 13:29:22 ID:JPiKJZkg
論点がずれますね、私が証明する立場ではないですよ、あなたのブログを読めば雅春先生の正しさが分かるというから、読んだ感想を言っているのです。イメージ的な言葉でイメージを造っているだけで疑問への答えにはなっていません。

ちゃんと疑問に答えてあれば次に進めますが、答えになっていないのでストップするのですが。昔の事は知りませんが多分本流の方との話でも同じよぇな話の進め方をするから、話しても始まらないということになっているのではないですかね。

会話するもしないも自由、単に自分のブログでそれぞれが意見を述べていると思えばなんてことないでしょう。

201「訊」:2015/09/10(木) 13:54:54 ID:???


 ・・・・先ず。

 先ず常識の確認から行った方が話も早い気が、して参りました。それでは、問いましょう。貴殿は以下のケース、どう考えますか。どっちが変節漢でどっちが知的誠実な人でしょうか・・・・・・。TDL(東京ディズニーランド)に対する評価の変遷、これを例にしましょうか。


<「変節漢・日和見主義者」?「知的誠実さ」?>

◆Aさん

 TDL(東京ディズニーランド)が嫌いなAさんは、フランスのDLが廃業へ追い込まれたことに感心してます。「米文化に犯されていない国だ」と。そんな理由で固有の文化を磨いている国・フランスを称賛してました。

 後日Aさんは哲学書宗教書に触れまして、考えを改めました。「アメリカ文化だってよいところもあるじゃないか」と。そしてその後、TDLに関して考えを変え、「TDLのようなものも包容しちゃう日本も素晴らしい」と言い出しました。

◆Bさん

 最初からTDLが大好きでした。そして今も、好きです。開園当初からTDLの理念を称賛しておりまして、現在だってその理念を素晴らしいと述べておられます。けれども、開園から30年が経過したTDLに関しては「トイレが汚かった」「アトラクションがショボイ」「教育がなっていない」等の苦情も、寄せておられました。


 てな感じです。さて、曳馬野サマ・・・・・

 上記のような譬えを以てすれば「変節漢」「知的誠実」の違いですが、如実ではないですか。云うまでもなく変節漢はA氏であり、B氏は該当せぬでしょう。そうでは、ありませんか。

 B氏はTDLの理念賛同者ではありますが、批判を寄せただけで「TDLを全否定したわけではナイ」でしょう。称賛していた対象に対し(大東亜戦争やTDL)批判したからとて、それは変節とは普通は、呼ばぬのでは?

 ・・・・・・さらに云うまでもなく、B氏こそが「雅春先生」です。雅春先生は戦前戦後共に一貫しております。大和の理念や八紘一宇の理想に対し、ぜったいの信仰を行じられたのが、雅春先生です。間違いない点でしてそれは、戦前のみならず戦後の御著書にもあります。が、同時に批判もお忘れになられておられないワケでして、この点はB氏の「TDLの理念に賛同するも、批判もする姿勢」と同種です。このような態度は決して、変節ではないですしむしろ、「知的誠実さの現れ」だと云えます。

 いかがですか?(笑)それでも雅春先生は貴方にとっては、軽薄な日和見主義者なんでしょうか。称賛したもの、明部・誇るべき部分に触れた対象を後日、批判したらそれは、変節になるのですかな?不思議です・・・・・




202「訊」:2015/09/10(木) 14:10:36 ID:???

やや余談・・・・・・


 曳馬野サンや破邪サンに顕著なことなんですが、「称賛と全肯定の違いについて」です。そこを確認、されるべきです。称賛したからとて、雅春先生のそれは「全肯定を意味しない」のです。大東亜戦争の理念を雅春先生は、称賛なさいました。数々の御文章がありますんで、ここには掲載しませんがポイントのひとつは、

 「戦前戦後ともスタンスは変わっておられない点」

 になります。

 雅春先生ですが戦前・戦中・戦後を通して「大和の國の理念」「八紘一宇の理想」を御主張、されておられます。変節していないどころか、首尾一貫しているのです。そこが先ず、大切な点です。

 ですが、称賛とは全肯定を意味しないのです。その点が曳馬野サンや破邪サンには、ワカラナイご様子ですね。・・・・雅春先生は大日本帝国を称賛しましたよ。けれども、だからとて、「その全部を肯定していたワケではナイ」のです。ここが両氏には、わかんないのかもしれませんね。TDLを称賛していた者が「だけど食べ物はマズかった」と発言したとして、その者は変節漢になりますかね・・・・・・・・・・曳馬野サン(笑)

 ならぬでしょう、普通・・・・・・・ちがいますか?(笑)

 そしてそれは、大日本帝国や大東亜戦争とて、同じでしょう。雅春先生は称賛されましたが、批判もお忘れにはなられなかったんです。そしてそれは、変節と云うよりは「知的誠実さの発露」と呼べるご態度とは云えませんか?

 ・・・・・・・・意味は伝わりますか?曳馬野サン(笑)称賛と全肯定は、ちがうのです(笑)雅春先生がもしも、大日本帝国やその他を〝全肯定〟してたのならば、戦後ご著書は変節と呼べるでしょう。でも、違うでしょ?





203「訊」:2015/09/10(木) 14:18:31 ID:???



 それでも未だ、雅春先生を変節漢の如く言い募られるのでございましたら、それはそれで自由です(笑)。そしてそんな貴殿はぜひ、譬え話のB氏のような方へも変節漢!そう、言い募られればヨロシイです。「お前はTDLを絶賛してたじゃないか!なのに何だ!」と「食べ物がマズかったと書いてるが、変節漢だ!お前は!」と・・・・・・・・・

 ところで曳馬野サンですが、愚考致しますに近所で評判に、なってると考えます。云われた方のB氏にすれば「いやそりゃ、TDLは好きだよ?けどオレ、食べ物を批判しただけなんだけど・・・・・」と(笑)。「TDLを称賛したら、食べ物まで称賛しなきゃ曳馬野サンにかかっては、変節漢にされるのか(笑)」と。




204感想:2015/09/10(木) 15:02:42 ID:JPiKJZkg

 雅春先生ですが戦前・戦中・戦後を通して「大和の國の理念」「八紘一宇の理想」を御主張、されておられます。変節していないどころか、首尾一貫しているのです。そこが先ず、大切な点です。ですが、称賛とは全肯定を意味しないのです。その点が曳馬野サンや破邪サンには、ワカラナイご様子ですね。

●理念と云う生長の家特異の考えを述べるのは勝手です。然しその現象化を目的に満州国というものの現実を称賛したのです。理想の天地を造ろうとして日本人が移住したのです。そんなものを造らなければ引き上げに際し悲惨なことに合わずに済んだのです。誰がどんな理屈を云いましょうとも日清日露の両戦役での戦利品なんです。明治20年から昭和20年までで60年です、戦に明け暮れた60年と云えましょう。そして戦後70年、満州が無くとも戦争が無くとも日本はなんてことはないのです。

 昭和の20年の在り様を理念の日本の顕現である戦は迷いを打ち消す働きだと、軍国日本の宣伝に則った発言で国民を先導したのでしょう。然し残ったものは何、共産中国のみです。大和の理想国、八紘一宇の理想国今どこにありますか。大調和の谷口家が何処にありますか。現象実相などの言葉に関係なく人間は生きているのです。其処に何らの理想の実現がなされないのであれば単なる理屈と云われてしまうでしょう。

205「訊」:2015/09/10(木) 15:51:35 ID:???



 感想をどうも(笑)どうやら「谷口雅春=変節漢」の汚名だけは払拭できたみたいですね。まあ、一度は貴殿の口から「変節はしていなかったです」の言葉が頂戴できれば、良かったんですがそんな言葉に代わって寄せられたのは、ナニナニ・・・・・・・・・・・今度はこれですか。


>>>理念と云う生長の家特異の考えを述べるのは勝手です。然しその現象化を目的に満州国というものの現実を称賛したのです。理想の天地を造ろうとして日本人が移住したのです。そんなものを造らなければ引き上げに際し悲惨なことに合わずに済んだのです。誰がどんな理屈を云いましょうとも日清日露の両戦役での戦利品なんです。明治20年から昭和20年までで60年です、戦に明け暮れた60年と云えましょう。そして戦後70年、満州が無くとも戦争が無くとも日本はなんてことはないのです。<<<


 要するに、アレですか。あの状況下で「どうして谷口雅春は反戦を訴えなかったのだ!!」と、そうご主張なんですね。そして論拠は、昭和20年から平成27年まで戦いなんかしてない!満州国もナイのに「日本は安泰じゃないか!」と・・・・・・・・・・・そう来たか(笑)

 今度はそう来ましたか、曳馬野サン(笑)変節漢の次は「見通しが甘い谷口雅春」説なんですね(笑)



>>>昭和の20年の在り様を理念の日本の顕現である戦は迷いを打ち消す働きだと、軍国日本の宣伝に則った発言で国民を先導したのでしょう。<<<

 その通りですよ。そして迷いは打ち消されて西欧列強の支配下にあった国々は独立しました。日本はイエス・キリストのような役割を果たしたわけです。


>>>然し残ったものは何、共産中国のみです。<<<

 はあ?そうですか。

 まあそりゃ、地理的にシナ大陸限定で話をすれば、そうなんでしょうが。


>>>大和の理想国、八紘一宇の理想国今どこにありますか。大調和の谷口家が何処にありますか。現象実相などの言葉に関係なく人間は生きているのです。其処に何らの理想の実現がなされないのであれば単なる理屈と云われてしまうでしょう。<<<

 現象界に顕現していないではないか、そんなご主張なんですね。それは、その通りですよ。谷口雅春先生がいかに偉大かとは申せ現時点、平成27年の今日ですが世界は、荒れまくっております。八紘等しく家と為し兄弟の如く睦びあう世は〝あくまでも現象界を見る限りは〟実現されておりません。そしてそれは、谷口家とて同様でして、その点は貴殿がおっしゃる通りですよ。

 と、云うことで次回の感想文に期待してますよ。いやなにせ、今回ですがこの訊けは、「現象的には雅春先生の理想は実現されていない」と自白(?)したんですからね(笑)曳馬野サン、筆が躍る時期到来ですぞ!(笑)




追伸

 と、云うことで「谷口雅春=変節漢」の汚名は拭われました。今度は「谷口雅春の見通しの甘さ」が論点みたい(笑)楽しみですね、これ。

206感想:2015/09/10(木) 16:35:40 ID:JPiKJZkg
と、云うことで「谷口雅春=変節漢」の汚名は拭われました。


何処からこんな結論になりました?

207「訊」:2015/09/10(木) 16:47:31 ID:???



>>>誰がどんな理屈を云いましょうとも日清日露の両戦役での戦利品なんです。明治20年から昭和20年までで60年です、戦に明け暮れた60年と云えましょう。そして戦後70年、満州が無くとも戦争が無くとも日本はなんてことはないのです。<<<


 この曳馬野サン理屈で行きますと、こうなりますよね、「後鳥羽上皇さん」と・・・・・・承久の乱は不要ですよ。見通しが甘いんじゃないですか。なぜなら日本は60年間戦争をしてませんが、安泰でしたから、と。つづけて曳馬野サンは「源義経さん」と・・・・・・屋島の戦いなんて、止めなさい。見通しが甘いんじゃないですか。なぜなら日本は60年間戦争をしてませんが、安泰でしたから、と。さらには偉大な曳馬野サンは「西郷隆盛さん」と・・・・・・西南の役なんて不要です。見通しが甘いですよ、と。

 ・・・・こんな感じなんですかね、そんなお話なんでしょうか、曳馬野サンのご投稿(笑)。

 戦後、戦争をしなくても安泰だった(笑)それダケの事実をもって「戦いを選んだ者は見通しが甘かった」(笑)それが、ご主張の趣旨なんでしょうか?(笑)ちなみに上記登場人物は全て、戦いは選択したくなかった者たちです。反戦思想を持っておりましたが、「それでも起ち上がった歴史上の人物」なんですけれども、これらは全て、見通しが甘かった?(笑)




208「訊」:2015/09/10(木) 16:49:29 ID:???

>>>>何処からこんな結論になりました?<<<

 貴殿が答えずに、論点を変えられたから(笑)

 以上です。

 いや、無論、今からだって反論可能ですよ。がんばってください。




209「訊」:2015/09/10(木) 16:50:43 ID:???

 て、ことは>>201に挙げたB氏は、変節漢なんですか?曳馬野サンにかかっては(笑)




210純粋教理批判(身元の詮索は無用):2015/09/10(木) 17:15:05 ID:DD4jWV6M
横から失礼します。

>その通りですよ。そして迷いは打ち消されて西欧列強の支配下にあった国々は独立しました。日本はイエス・キリストのような役割を果たしたわけです。

なにをもって独立というのですか。政治的に独立できればこれが独立ですか。アフリカの国々はいまだにフランス語をつかってますね。インドは英語です。南米はポルトガル語やスペイン語です。

進駐軍の支配下にあった日本が公用語として英語をおしつけられて、いまだに英語をもちいていたとしても、訊けさんは独立できたと考えるのですか。もしもすべての日本人が英語を日常語としていたなら、日本的精神はとっくの昔に失われていますよ。

西欧の支配下にあった国々は政治的には独立できたかもしれませんが、民族の精神は失ったままなのですよ。精神はいまだに西欧列強の支配下にあるのですよ。植民地支配からの解放が日本国の使命であるのなら、精神の解放に向けて日本国はなぜもっと積極的に取り組まないのでしょう。ポストコロニアルの問題になぜもっと積極的にかかわろうとしないのでしょう。理由を教えてください。

迷いが打ち消された?本気でいってるんですか?

211感想:2015/09/10(木) 17:16:55 ID:JPiKJZkg
貴殿が答えずに、論点を変えられたから(笑)

●論点なんて何も変わっていないです。現象に実相を現しつつあるものとして、満州国の建国をたたえ、生長の家の満州教化部まで設置したのです。そして満州版の聖典なるものを出版し、それらの本に書かれたものを大事にしているのが分派。

私には侵略の片棒を担いだと見えます。あなたの例えは、話でしかない、私は事実に関しての感想を述べているのです。野球にしても体験する子供にとってどちらがいいか、という事であって勝っても負けても何ら問題ではない話です。戦争に出会いいのちを懸けて体験する価値が有るか無いかの話です。たとえ話など出すこと自体話にはなりません。現実の検証なくして進めていた政策の当否は分からないでしょう。すぐにたとえ話で話をはぐらかそうとする。そんなあなた

212「訊」:2015/09/10(木) 17:27:00 ID:???

先ずは曳馬サンとの対話をしますが、喩え話をはぐらかしとな。喩え話で身近な例を用いれば貴殿論は、そうなりますよね・・・・・・そう、主張しているだけですが、的を射抜いてしまいましたかな?(笑)


貴方の論は身近な例に喩えれば、そうなります。違う!なら、その旨ご表明を。

213感想:2015/09/10(木) 17:41:50 ID:JPiKJZkg
>>207  検証不能な大昔の話でなく検証可能な近世の話を何故しないのですか。

戦後、戦争をしなくても安泰だった(笑)それダケの事実をもって「戦いを選んだ者は見通しが甘かった」(笑)それが、ご主張の趣旨なんでしょうか?

●戦いの道を選ぶ必要が無かった、本来の日本国土でない処に呼ばれもしないのに出ていくことが正しいのか、との話が何故勝った負けたの見通しの話になるのですか、あえてそう言った話し方をしているように見えますよ。

論点のすり替えは訊けサンの方でしょう。

214感想:2015/09/10(木) 18:05:13 ID:JPiKJZkg
今までは称賛していた対象(皇軍)ですが、それへの評価を変えることって日和見主義ですか。明治の皇軍ではない、そう知った雅春先生は意見を変えられたわけですがこれって、知的誠実さに映りますがね 【日清日露で日本防衛を全う出来たところで欲をかかなければ良かったが満州国などと国を作り出してまで大陸に出て行ったことを、雅春先生は八紘一宇の実現として褒めていた。それに対して当時の大日本帝国は酷かったとあなたは言う、変だね。師弟もろともに言い訳、取り繕いに見えます。満州からの引き上げに際し若い女性が露西亜兵からどんな仕打ちを受けたでしょうか。満州にいた兵がシベリア抑留に何故あったのでしょうか?満州国建国にもろ手を挙げた人がいたからです。明治以来日本精神は政治の対外的には発揮されていないのでは?それよりももっと以前古事記日本書紀の造られた時から日本精神は天皇の取り巻きによって隠されてきたのではないかと思っています。ホツマツタヱの大事な所を意図的に省いて出来上がったのが古事記日本書紀ではないのだろうか?邪馬台国の存在卑弥呼の人間像がはっきりしないのはその辺に原因があるような。漢字文化になる前の縄文日本に日本国の起源はある。漢字文化後の古事記に天皇制を見出す雅春先生は正しいのであろうか?

前半への意見は言うけれど、肝心な古事記の話はあなた流に云うと華麗にスルーですね。「戦時国際法で言えば侵略です」がの部分を本流派は華麗にスルーするという。自分の都合でスルーと云う言葉を言うけれどあなたも同じですよ。雅春先生は自覚に基づいて真理を説かれたのかも知れませんが、言葉の上では古事記から出発しているのです。ホツマツタエの原文の世界はまるで知らなかったのです。江戸時代に漢字をあてはめたものはご存じであったかもしれませんが、多分知らなかったでありましょう。漢字渡来以前の物語を聞き取りしたものと云う古事記、しかし現実は形象文字ともいうべきホツマツタエに書かれていたものをかゃくほんして作られたものらしい古事記を基に真理を説かれていることへの疑問であります。これへは一言もなくスルーする、本流の事は言えませんね。

215純粋教理批判(身元の詮索は無用):2015/09/10(木) 18:20:31 ID:DD4jWV6M
後回しでおねがいいたします。

私見をつづけさせていただきます。

アフリカやインドの作家が先祖を題材にした小説を書こうとしても、フランス語や英語では十分に書き表すことができないわけですよ。わたしたちが日本語で受け取っている西行や親鸞とおなじものを英語で書けるか、ということですよ。

日本の使命とは何だったのでしょう。戦争をすることで使命は果たし終えた。こういうことですか。それならそれでかまいませんが、もしそうならポストコロニアルの問題に日本がなぜ関与しないのか、理由をきちんと説明しておくべきであったでしょう(それとも説明されているのですか?)。そうでなければ、「日本国の使命」は表面だけをみてとってつけた理屈とみなされたところで文句をいえなくなるでしょう。

それとですね、もしそういう使命が本当にあるのであれば、アフリカや南米の諸国が民族の精神を回復するまでは、日本人は日本の精神について語るべきではない、ということになるのではないですか。生長の家は逆に日本的精神を高らかにうたいあげているようにおもえますが、アフリカや南米の国々がいまだに抱え込んでいる問題をおもいやるのであれば、こういうことはできないはずです。こうした無神経ぶりがどこからくるのか、教えていただきたいとおもいます。

216純粋教理批判(身元の詮索は無用):2015/09/10(木) 22:23:13 ID:DD4jWV6M
言葉を奪われるということは自国の文化や伝統から完全に切り離されるということですよ。精神をも奪われるということですよ。日本人の英語化がすすんで5世代、10世代とたてば、いまある文化や伝統など跡形もなく消え去っていることでありましょう。

植民地支配はまだおわっていない。これは厳然たる事実です。日本の使命とはいったいなんだったのですか?文化から切り離されて生きなければならない人々の苦悩を共有する。これも使命なのではないですか。「イエス・キリストのような役割を果たした」というのであれば、こちらのほうがよりいっそう重要な使命のようにおもわれますが、それを「どこ吹く風」でいられるとは、いったいどうした風の吹き回しなのでしよう。


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