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ニューヨーク、放浪の旅

795名無しさん:2024/02/01(木) 19:15:07
トランプ前大統領7つの功績
(YouTube「トランプ退陣、世界は何を失ったか? - 伊藤貫氏に聞く」より)

1、陰謀論として扱われていたディープ・ステート(DS、核心的権力層、国境なき政商たちによる利権集団)の存在を多くのアメリカ国民に認知させた。(CIA、FBI、国務省、司法省、極右勢力、統一教会(※1)はDSの支配下にある)

2、ネオコン(ネオ・コンサバティブ、DS戦争屋)からの脱却を目指した。(任期中の4年間は大規模な戦争を行わなかった)

3、CNN、NYタイムス等、米リベラルメディアの欺瞞性を暴いた。(CNNのキャスター、スタッフらは、自らの政治主張がインチキであると割り切った上で報道を行っている)

4、G.A.F.A、ツイッター、YouTubeの言論弾圧・偏向性を身をもって露わにした。

5、共和党内部の腐敗を明らかにした。(共和党上院議員の9割、下院の4割がDS側)

6、70年代から続く、アメリカ外交の親中国派路線(※2)に終止符を打った。

7、オバマ政権まで黙認され続けていた「エプスタイン島」(DSが主宰する欧米エリート層へ向けた、児童性接待を行う拠点)の摘発を許可した。


(※1)旧・統一教会分派「サンクチュアリ教会」は熱烈なトランプ支持のフリをして、Qアノン(陰謀論極右)に加担し、全米各地で暴動を扇動する「偽旗作戦」を行っている。又、母体であった旧・統一教会も設立当初からCIAの全面的な支援を受け、米国内での勢力を拡大させていった。

(※2) 中国はチベット・ウイグルの子供たちを性奴隷としてアメリカ側へ売り飛ばしていた。

79690-136:2024/02/04(日) 22:00:06

<マクロ世界情勢>


引き続きロシア・ウクライナ戦争におけるロシア優勢は続いており、
この傾向は時間経過と共にさらに拡大していき、
当初DS米英EUが目論んだロシア弱体化計画とは真逆の方向に進んでいる。


ロシアは多方面にわたり自主自立繁栄路線を歩んでおり、対して米国、英EU、西側諸国の多くは
衰退滅亡の道を強制的に歩まされtいる。

特にこのことに気が付き耐え切れなくなったEU諸国では、保守政党の支持率が爆上げしているところもあり
政権与党にとって代わる勢いを見せているところもあり、
中にはEU離脱の気配すら見せるようになっている国もある。


この急速な変化は、EU議会の理不尽な政策の押し付けに怒り大規模デモ行進をしている国が急増していおり、
その報道をこれまでは無視してきたマスメヂアが報じるようになて来たことも一大要因となっているが、
それは何故か?

マスメデアのスポンサーたちの死活的根本的利益を害するような施策をEU議会が押し付けてきたことで、
それでは商売あがったりで倒産廃業危機に陥ってしまうからだねー。
例えば環境保全政策として、家畜肉食,魚食などを止めて人工肉や昆虫食に切り替えるとか、
脱炭素で化石燃料自動車を廃止してEV車に全面切り替えをするとか、
パンデミック疫病に備え、全人類に毒と分かっているワクチンを接種するとか、その他だね。

こういったことに従わされた国々の国民は痛烈なる痛さを実感し、真正保守の道を選択しつつあるが、
マスコミはそれを「極右」と連呼しているのだねー。

こうした時世にあって、大国の中ではロシアとインドが至極順調な繁栄の道を突き進んでおり、
特にロシアは人類のサバイバルにとって、アンカーマン的役割を担うようになっている。
BRICSの盟主、リーダーはシナといわれるが、それはエラーでありロシアなのだねー。

シナは経済面で衰退の道を転げ落ちており、これをマスキングするため台湾侵攻の暴挙に出る
可能性もあるが、この時日本がどうかかわるかで日本の命運が決まるという可能性が大いにある。
ただしシナ軍が日本本土に押し寄せてくる可能性は低く、
内側から更衣兵が浸食する可能性が高いと見えている。

その他では離弾道ミサイル攻撃だが、この時もし日本政府がロシア政府との関係を
良好にしていていれば、それを阻止してくれるという可能性が生じるのだね。
そうせないように米政権は立ち回っていて、せっせとウクライナ支援をさせているが、
今年中に停戦が実現する可能性が高くなっているので、今から準備をするべきだろうねー。

米国は今や大量の難民受け入れ政策をはじめとする自国破壊政策によって自滅の道を爆走しており、
いつ内戦状態に陥るのかカウントダウン情勢にあるのだねー。

このことを日本マスメデアでは全くといっていいほど報道されていないが、
内戦状態となった場合や、米国債、株証券、ドル・・が暴落した場合の対策を今から講じる必要があるが、
それができるのは財務省官僚では無理であり、高橋洋一氏に委託しておくといい。

79790-136:2024/02/04(日) 22:05:28
 プーチン・ロシアについては次回にだが一言。


ゼレンスキーとサルジニーとの確執が激しくなっているが、
米政府はゼレンスキーとザルジニーとを更迭し、代わりに某人物(もちろん傀儡、パペット)
を立てるという情報があった。

ザルジニーの後釜に誰がなろうと宇軍の指揮は爆下がりで願ったりかなったりで、
加えてゼレンスキーが降ろされると停戦交渉の開始も見込めるし、
米国大統領にトランプがなるとさらにロシア有利の状況になる。

露兵士の損耗を最小限にして、ドローンやミサイルを主力とし兵站を阻止する積極防御戦術でいくといい。

ただしベルゴロド西側国境ラインの宇側に非武装地帯を作ることは、
ロシア領への無差別テロ攻撃に対する代償として正当化できる、と主張するといい。
このことを宇政府に通告するといいが、、もう宣告済みだったかね。

798名無しさん:2024/02/05(月) 08:13:59
お疲れ様です🍵

799名無しさん:2024/02/05(月) 14:57:38
凄いな、ヨーロッパ農家の反グローバリズム抗議デモ

https://m.youtube.com/watch?v=grj-DKILCiw

EU議会のグリーン政策と戦ってる
武器は「肥やし」で、それをぶち撒けてるw

80090-136:2024/02/14(水) 00:19:36
      <ウクライナ戦争>

  ザルジニーが更迭されたが、米政府は公認のようだねー。

  米政府は当初ザルジニーを駐米大使(または英国大使)に回して、
  ウクライナから遠ざけようとしていたようだが、拒否されたようだね。

  ザルジニーとコンビの総参謀長も同時に更迭というから、米政府はこの戦争、
  勝つ見込みはないとして別の道を選択したと見えるが、それがいかなる道かはまだ見えてこないねー。
  しかし連中のことだから必ずやシナリオはあるはずで、、プーチンは知っているだろうか。
  
  ザルジニーの戦い方を見るとまさしく稀代の名将であり、露軍に比べて圧倒的に少ない兵力で
  反転攻勢までは対等以上の戦いをしていたのだが、欧米参謀の入知恵が*現場状況にそぐわず
  失敗してしまったのを契機に、以降は敗勢となっているのだね。

  →*  スロビキン(ライン)がロシアを救ったともいえる。彼は今どうしているだろうか。
      ベストシナリオは、プーチンの側近として最高軍事顧問になっていることだが、
      もしそうでないのなら今からでも遅くはないねー、プーチン。男の度量

  ウ軍はいまではロ軍の真似をするしか方策がない状態で、
  ドンバスには「疑似スロビキンライン」を構築している。
  加えて当方推奨の「積極的防御」戦術までまねているのだねーw
  これに対し戦車や機甲戦闘車両などで攻め入ると、かつて宇軍が被ったほどの膨大な損失を生じることとなる。
  
  北東部ハリコフ方面で兵士や露軍戦車500台、装甲戦闘車600両が突っ込んだら、
  地雷やドローン等で膨大な損耗を覚悟する必要があるので、
  これは「見せ金」として後方で待機しておき、
  前線と兵站だけを砲撃やドローン、ミサイル等で攻撃し、そこ一帯を非武装地帯にするといい。

  宇軍が支援戦力をこちらに回したのちに、他の戦場兵士のローテーションを行い、
  前線兵士を休ませるといい。

80190-136:2024/02/14(水) 00:25:22



     <停戦、休戦の仕方>

  ザルジニーは戦争の最中、大学で政治学科を卒業し、
  博士学位をえて政治家・大統領を目指しているようだね。
  お笑い芸人だったゼレンスキーが大統領になるのなら、
  自分の方がはるかに適している、と考えるのも当然だねー。

  彼の大統領職が実現すると、
  プーチンの目指す「ウクライナの非ナチ化」が成就する可能性が高いので、
  今後武力でねじ伏せるよりも数段好結果となるだろうねー。
  

  このことと11月にトランプが大統領になるのを見据えた戦略、戦術が必要になるが、
  それは引き続き「積極的防御」でいき、自軍の損耗を最小限にして前線を維持することだね。

    双方がこの戦術で対峙すると、自然と停戦状態に近づくことになる。

  後は宇軍のテロ攻撃に対し個別にすぐさま
   「倍返し、10倍返し」の「目には目を、ブーメラン、ミラー効果」
  でもって応じると、自然に戦闘は静まってていき、停戦や休戦状態に近づくようになるだろうねー。

802名無しさん:2024/02/14(水) 03:09:43
お疲れ様です🍵

803名無しさん:2024/02/16(金) 12:36:20
2月19日に東京で行われるウクライナ復興会議で岸田文雄は6兆円出すそうで

80490-136:2024/02/19(月) 23:40:40
     
       < 停戦または休戦の仕方 2 >

   
  米国に停戦の打診をしたようだが、代理国を使った公然の持ち掛けでは、
  応えたくとも米政府はノーと言わざるを得ないだろうねー。
  ?

  この度の戦争は、米国がロシアをけし掛けて始めたも同然なので、
  敗勢の最中に停戦に応じるには、ゼレンスキーが応じるように仕向けるしかないのだね。
  これにはロシアが米国に働きかけて停戦に持ち込もうとしていると見せてはうまくいかず、
  アングラーで米政府と交渉しイエスの回答を得てから、米政府が自身の意思で停戦をゼレンスキーに
  命ずる(要請する)形式がいいのだね。

  米国はウクライナに対する武器支援財源を上下院の「談合的棚上げにより事実上拒否しいる」が、
  このほかにも名将ザルジニーの更迭にも賛同し、停戦に向けて宇軍の弱体化に取り掛かっている、
  と見えている。
  この見方が当たっていれば、次の一手は米国がウクライナに大統領選をやらせ、
  セレンスキーを別のパペットに入れ替えることだが、その人物は中米ウクライナ大使だという情報もあった。

  何にせよ米国の11月の大統領選まではロシアに勝たせたくない、いうこともあるだろうからねー。
  米国頼みの早期停戦は、上記のアングラ・シナリオでなければ実現可能性は低いだろう。

  しかしせっかくプーチン・タッカーインタビューで名を挙げた直後のナワルヌイ死は、
  恒例の西側の仕掛けた偽旗作戦と思われるが、この真実を暴くに証拠が不十分なら奥の手がある。
  それはロシアの超能力研究所に持ち込むことで、エスパー、透視技能者等に調査を依頼するといい。
  米奥FBIにもそのたぐいの人物がおり各種事件等に重用している。


  さて本題に入ると、今回の提案はプーチンにとって思いもよらないプランになる可能性があるが、
  戦争の初期には何度かこの類の提案をしていたので、そうショックは大きくないだろう。

  まずは概要を述べると、
  今の段階で停戦あるいは休戦となった場合、ロシアの近未来の有様がどうなるかだね。

  具体的にいくつかの事例を挙げると、ロシア国家の
  1 財政、経済、外交、国民社会の損益計算
  2 国家安全保障

  以上の詳細を書くと明日の朝までかかるので、まずはそちらで官僚チームを使うなどして協議するといい。

  そのたたき台、素案として下記を推奨するが、非常に重要な提案なので、一人だけで判断するのではなく
  上記の各分野の専門家を総動員して判断してほしい。

80590-136:2024/02/19(月) 23:58:10
     
      <終戦骨子プラン>

  
    「現在の占領地 クルミア、ルガンスク、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソン 
     をまとめて一つの自治共和国とし、国籍をロシアでもウクライナでもなくする」


  これにはすでにロシア領に編入した上記地域の国籍を取り下げることになるが、
  これによって停戦や休戦ではなく、「双方合意の終戦」となった場合のロシアの利害計算は、
  損失よりも利益の方が膨大なものになることを、プーチンも官僚組織も真剣に検討するといい。
  
  それは以下の事由による
 1 停戦、休戦ではいつ再び戦争が始まるか、ロシア側だけは決められないこと。

   これは2014年のミンスク合意がウクライナによって破られた事例も見るといい。
   またゼレンスキーも「ロシアが停戦後に準備を整えて再侵攻するだろう」
   といっていることからも言える。

     双方が納得のいく終戦案でなければ、戦争は延々と末代まで続くことになる。
   これによるあらゆる方面分野の損失は予測できないほど膨大なものにあるだろう。 

 2 ロシアの利益を増大させるには、そこの地域の富と人財をロシアに限定移転することだね。
   例えば 高度な兵器・軍事産業、一班工業産業・工場、技術者、研究者、資源・・・・
   共和国側には、親会社をロシアに移転後、子会社を置くといい。

 3 共和国はウクライナとも国交を開始し、独立国政府として内政および対外活動をする。
    
   ロシア軍の完全撤退には、自治共和国と政府の形がが整い、
   スムースに機能するまで1〜2年程度かかる、との条件付も必要。

 書けばきりがないのでこの辺にするが、この提案、是非皆で真剣に議論、討論を。
 今後も戦争が延々と続くと、
     ロシアは疲弊し、国が乱れ、衰退し、分断分離し、DSが喜ぶ有様になることだろう。

806名無しさん:2024/02/20(火) 03:48:50
お疲れ様です🍵

80790-136:2024/02/22(木) 00:33:38
    
     < 停戦、休戦、終戦の仕方・・・総集編の前に各種 >


  報道番組より・・・濃い内容。ただし題名の話は無し

     「画像を認識して突っ込む「ロシアはAIドローンを作っている」
      【2月19日(月) #報道1930】|TBS NEWS DIG
      https://www.youtube.com/watch?v=sXQI7avUQHU
  
  13:50〜19:30
  アウデイーウカ戦場での宇軍撤退は、ゼレンスキーの指示ではなく、前線大隊司令官の
  独断で行われた、ということについて。

  どうもおかしい、ゼレンスキーが撤退を命じたのなら、ザルジニーを更迭したことと
  整合性がとれないのだね。
  やはり兵士と砲弾不足の最中、露軍の24時間猛爆撃に耐え切れず、現地司令官が部下を
  守るため命令に背いて撤退させたのだろう。
  こうしたことは名将ザルジニーがいなくなった宇軍では、今後続発する可能性ありだね。
  
  26:15〜36:28
  本当ならすごい兵器だが、この日本製カウンタードローン、原理が不明なので今のところ?だねー。
  ロシアの兵器開発課ではどうかね。

  47:28〜59:16
  ウクライナ支援に関して、米国派と英国派との分裂があるという情報。
  これについては当方もいくらか書いていたが、これだけ明快に提示されるとは。
  米国派人脈は前総司令官のザルジニー、国防相のウメロフ、駐米大使のマルカロワ。
  当初はマルカロワを次期ウクライナ大統領に据えるという計画があったようだが、
  ザルジニーが代わりに駐米大使になるという要請を断ったことで頓挫している、のかもだね。

  こうなるとザルジニーがマルカロアと組んで大統領選に臨む可能性が出てきている。
  どちらが大統領に立候補するのかは不明だが、ザルジニーが彼女を支持・指名するならば
  彼女で決まりではないだろうか。もちろん彼が立候補してもそうなるが。


  題名のAIドローンはすでに露軍が使用しているようだね。
  それに加えてFABにもその機能を付加すると、すごい兵器になるだろうねー。



  終戦の仕方については、数日中に。
  今はローテーション不足の露軍を休ませるといい。
  間違っても宇軍が厳重に「疑似スロビキンライン」を構築している防禦陣地に
  兵士を突撃させてはいけないねー。
  あくまでもスタンドオフ攻撃(FAB、ドローン、ミサイル・・・)で兵站阻止戦術主体にて。

808名無しさん:2024/02/22(木) 01:27:41
お疲れ様です🍵

80990-136:2024/02/24(土) 01:36:04

         < 停戦 休戦 終戦・・・ まとめ >


     ロシア・ウクライナ戦争における軍事的状況は圧倒的にロシア優勢。
     しかしこれ以上の侵攻は極めて限定的に。その理由は下記にて。


 1 宇軍は弾薬と兵士が極端に不足しており、兵士に至っては女性まで狩りだしている。
   その数6万人とも。その多くは衛生兵や兵站に従事だろうが、中には前線で銃を持って
   戦っている者もいる。
   塹壕で美しく化粧をした女性が死んで横たわっている様を見たくはないねー。
   また重度障碍者まで狩りだしているという。

   戦争の前には人口4500万人ほどだったが、今では2500万人ほどだという。
   他方ロシアでは100万人ほど海外に脱出したが、ウクライナから流入した人数が
   それ以上あるので、人口は戦前と同じ15000万人ほどでウクライナの6倍。
   まだロシアは総動員令を発していないので、後数100万人の兵士を補給することも可能。

 2 弾薬不足も深刻で、今や10対1程度の球数だという。
   防空ミサイルの弾不足も深刻であり、最近では50%程度しか迎撃破壊ができないようだ。
  
 3 軍部人事の入れ替えが激しく行われ、
   兵士や国民からの信任の高い名将ザルジニー総司令官が更迭されている。
   今やこれまでで最も深刻な情勢になっているにも関わらず、このような入れ替えが行われると、
   兵士の士気が極端に低下し、今後さらなる露軍優勢となる。

 4 ウクライナは財政上でも大ピンチ状態であり、米国からの6億ドル支援も滞っており、
   兵士の給料も満足に支払えていないという。

 5 NATO諸国からの兵器援助に関しても、これまでは大半が旧式となった兵器の棚ざらいで
   しのいでしたが、それも底をついており、支援国自体の軍備が危うくなっているほど。
   これから譲渡される有力兵器はF16(多くとも数10機)とGLSDB(500発程度か)、
   とウクライナが製造するドローン程度とみられるが、そのどれも起死回生には不足。

 5 内政方面では、いつまでも大統領選と議員選挙をしないわけにはいかず、
   *遅くとも年内には実施しなければならなくなるだろう。 
   その際にはゼレンスキーよりはるかに人気と信任の厚いザルジニーが選出されるだろう。

  →* 今でもそうだが、さらに戦況が悪化していった場合、クーデターが起こる可能性もある。
    
 ざっと以上だが、このうち第5項目がロシアにとって最大のメリットとなるのだが、
 それはロシアとの交渉を行わないと閣議決定したゼレンスキーを退陣させ、
 合理理性的判断が可能な人物と入れ替わる可能性があるからだねー。

 それがザルジニーだと、非ナチ化や非NATOまで成就する可能性が生じる。
 加えて彼ならクルミアと他の支配4州のロシア領化まで認める可能性もある。

 ただしどうしても後もう少しで手打ち可能となった場合には、
 前スレのようにロシア領化を取り下げ、どちらの領地でもない独立国
 とすることも視野に入れるといい。

 もちろんこの場合にはロシアの同盟国となって国家安全保障条約を締結し、
 何かと面倒を見る必要があるがね。

 ということを踏まえ、これからプーチンサイドが検討を要するのは下記。

  「できるだけ早期に、ウクライナの大統領選挙を実施させるには」

 1 軍事作戦・・・一方的戦線縮小、長射程兵器と兵站阻止、報復攻撃、
          こうして戦争収束の後に宇大統領選へ誘導

 2 情報戦・・・・対ゼレンスキー情報戦と宇国民への周知、ゼ自主退陣または宇クーデター

 3 外交戦・・・・対宇財政および軍事支援停止に向け

 4 その他

 以上についてはプーチンサイドも充分に検討を。
 次スレは1週間以内の予定にて。

810名無しさん:2024/02/24(土) 07:19:56
お疲れ様です🍵

81190-136:2024/02/26(月) 02:12:50

      まずは前スレ訂正
   >米国からの6億ドル支援→600億ドル(9兆円)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      <ウク・ゼレンスキーとイス・ネタニヤフの核心的共通項>

     
        どちらも停戦。終戦を心底から恐れていることだねー。

  A ネタニヤフ・・・・ハマスの急襲を防げずイ国民1000人以上の死者となり長期戦となったことと、
           戦前の汚職等の追及を避けるため、戦禍を第三次世界大戦まで拡大して逃れたい・・・

  B ゼレンスキー・・・国民の支持を大かた失なっており、大統領選挙で対抗馬のザルジニーに
           負けることを避けるためと、戦争中の汚職蓄財の追及を避けるため、
           このまま戦時体制を続行したい・・・・ 

  さらに両者にはDSからの縛りがあるとするなら、その命令は「戦争を続けよ、止めるな」、
  という前提で今後の終戦方策を考えるといい。
  一番シンプルな方策は、どちらも「安全を保証できる国への亡命」。その他、もあるだろうがね。

  もしDSからの縛りが強くない、あるいは無いなら、両国とも自国で「恩赦」を講じるといい。
  2か所の戦争は共にこのまま続行した場合、核戦争にまで拡大する恐れがあるのだねー。

  ということで、
    どのようなシナリオなら両名を穏便に安全に退陣させることができるかを考えるといいのだね。

812名無しさん:2024/02/26(月) 23:47:12
お疲れ様です🍵

81390-136:2024/02/27(火) 00:06:27

< ウクライナとイスラエルは同様の手法で戦争を終わらせることが可能 >


  前スレをよく理解した方なら,このスレについても同様だろうねー。

  本日画期的な変化が宇政府からもたらされたが、
  それはナワルヌイの死亡原因は「残念ながら」血栓によるものだ、との声明だねー。
  

  プーチン・ロシアはこの意味することを感じ取り、次の手を講じるといい。
  ザルジニーに適切な仲介者を通じて前スレのロシア側の計画を示し、それを彼に知らせることだね。
  つまり大統領選を行い、ザルジニーが選ばれたら、ゼレンスキーに対し何ら罪を問わないということ
  を保証することだね。
  このことは彼にアングラで伝えるといいが、万一漏れ国民に知られたら恩赦で救うということ。

  手順としては
  1 両軍とも相手側に対する侵攻を停止し、互いに防御と兵士たちの休息に注力するとともに
    戦場に散らばる死体の回収に当たる、という名目での停戦。
    期間は1〜2か月間で、地雷原に散らばっている何千人という遺体回収には
    これくらいの時間が必要だね。

  2 その期間内にロシアもウクライナも大統領選を行い、ぞれでプーチンとザルジニーが選出され、
    両者による終戦和平協定を締結する、という流れになるように両国が協力し誘導する。


  この手法はイスラエルでも同様だが骨子を書すと

  1 2国家共存派の有力大統領候補に上記の手法を教え、ネタニヤフとハマスに打診する。

  2 同意を得たら停戦し、人質解放が終了次第、ネタニヤフは大統領選を行うことに同意し、
    政権から降り、新大統領は新内閣を結成し、パレスチナ政府と今後の協議を行う。

    これでゼレンスキーもネタニヤフも、
       人類の存続について、
       偉大な貢献者に早変わりすることになるのだねー。

    なぜならどちらの戦争も、
      人類滅亡に向けてデザインされた、究極の世界核戦争イベントなのだから。

814名無しさん:2024/02/27(火) 09:20:25
お疲れ様です🍵

815名無しさん:2024/02/27(火) 11:10:16
闇さんは逃げたけど、引き算さんは堂々と胸を張って持論を展開
勉強になります
これからもよろしくお願いします

81690-136:2024/02/28(水) 01:15:12

< チャンスを逃すな:宇に対し観測気球を即時上げるべし >


  >>809スレを見れば、今宇軍の軍事力が開戦以来最低、どん底にあることが誰にでも分る。

  それでもこの段階で勝利宣言を行い、ゼレンスキーに敗戦を認めさせることはできないのだね。
  しかしザルジニーが相手なら別で、一部の領土を占領されていても、停戦に同意する見込みは
  かなりあると見えるがどうか。
  プーチン、ゲラシモフ、ショイグも、そう思うのではないかね、両名に聞いてみるべし。

  このことで何を言いたいのかといえば、
    戦争を最速で終わらせるには、
     宇の大統領をザルジニーに代えることだ、ということだね。

  それを軍事力ではなく、大統領緯選挙を行わせて実行する方策の第一段階が
  遺体回収名目での一時停戦作戦なのだが、まだこの提案を宇側に打診していないのではないかね?

  宇軍とSBUはこの提案をもろ手を挙げて歓迎し停戦期間もできるだけ長く、と求めるはずだねー。
  彼らは現況が開戦以来最悪の軍事情勢だということを知っており、
  米欧NATOからの支援(マネー、兵器)が十分支給されるまで、できるだけ長く停戦を、
  ということは願ったりかなったりなのだから。

  もちろんこのことはゼレンスキーもわきまえており、故に「露軍の攻勢は5月から」などという
  「切実なる希望」を述べているのだねー。
  ただし5月では短すぎて、欧米の支援が十分届くまで最低年内いっぱいは停戦が必要になる、
  ということも知っているが、それでは大統領選が行われてしまうというので
  あえて短く5月としたのだね。

  こうした背景をわきまえたうえでとるべき初手は

  1 両軍の遺体回収名目での即時一時停戦

  2 停戦期間は1か月以上、期限はそちらの提案をも考慮する

  3 この応答期限は3日から1週間以内

  4 拒否なら露軍はこれから総力を挙げて攻撃する可能性あり

  という条件、項目を付けること。
  これに対しゼレンスキーがどのように反応するかを見るといい。  
  応答期限を過ぎても答えがなかった場合には次の軍事行動に移行すること。

  1 航空機によるFAB爆弾攻撃で「前線後方の兵站」を断ち切ること
    ただし前線兵士たちに対してはこちらからの攻撃をしないこと。
    攻撃されたら倍返しにて反撃・撃退。

    これには鉄路や橋、倉庫、集合隊もそうだが、
         新しくは「道路」だねー

    アウデイーイウカでは最終局面で3本の兵站補給道路のうち、舗装されている
    1本の道路を占拠したことで宇軍を撤退させたが、この道路はFAB1500爆弾を
    正確に道路に投下できれば、それで宇軍に撤退をさせることができたのではないかね。
    (他の未舗装道路は泥濘期で車両通行不可)
    もし精密誘導が必要なら、FABにドローンのような画像送信機能を付けて
    ピンポイント着弾をさせるといいが、兵器開発課にこの要請をしているかね。

  2 1のように兵站を阻止することで宇軍を撤退させると、露軍の損耗は以前の10分の一程度で済む。
    これが長期戦では最良の戦術となる。

  3 兵站阻止に加え航空優勢を拡大するために宇の高高度防空ミサイルをすべて破壊することも必要
    パトリオットはまだ機能しているようだが、この攻略法を知らないのかね?。

  4 これからは兵士特攻や戦車等を使った侵攻戦闘は最悪の戦術となる。
    何度も言うようにこれからの戦争では、戦車は単なるドローンの標的に過ぎない弱い代物。
    それが証拠にこれまで破壊された数千両の戦車のうち、ドローン攻撃で破壊されたのは
    全体の50%にも上るという。中の3〜4名の兵士たちの死傷もそれに比例する。
    世界最強といわれる米戦車エイブラムスも先日露軍のドローンで破壊されているのだね。

 5 航空早期管制機には必ず警護の戦闘機を前後左右最低4機つけること。

 6 黒海艦隊への水上ドローンによる破壊が相次いでいるが、クルミア近辺は特に危険だ
   ということの周知徹底がなされていないのは何故か?  誰の責任か?
   以前にこの対策を書いていたがまだ実行していないのかね?

   潜水艦探知式の他に、海底に音響センサーラインを設置してドローン船の探知を行うことだね。
   これで水上ドローンばかりか水中ドローンの探知も可能になるが、後者では軍艦の前方周囲に
   海底誘導魚雷の設置も必要。
   海上レーダーに反応しない接近音を海底音響センサーがキャッチしたなら、
   それは水中ドローンだと判定し、海底誘導魚雷(小型)を発射するといい。

817名無しさん:2024/02/28(水) 15:17:36
お疲れ様です🍵

818名無しさん:2024/03/02(土) 18:16:03
共同通信社による原口一博インタビュー

テーマ「陰謀論」

https://m.youtube.com/watch?v=f-cZvEk6rnU

819名無しさん:2024/03/02(土) 18:17:09
闇さんとハロワの十八番が「陰謀論」のレッテル貼りだったね

もう二人共に消えたけど

82090-136:2024/03/03(日) 01:16:45

< 過ぎたるは及ばなざるがごとし >


  アウデイーイウカが陥落したが、露軍がさらに侵攻し、占領地を増やすと、
  英米NATOのメンツまるつぶれとなり、本気で参戦してくる可能性が高まっていることを
  プーチンもひしひしと感じてはいないだろうか。

  これ以上占領地を増やすと、
    かかるコストとリスクは、
       半端なく想像以上に増大することだろう。
         そして最悪の核戦争リスク・・・・・

  米国防長官が数日前になんといったか知っているかね。
  「ウクライナを負けさせるわけにはいかない、その際には米軍が参戦する」と(要確認)
  プーチンは今後について熟慮を要するだろうねー。

  これ以上侵攻するのは「過ぎたるは及ばなざるがごとし}ではないかね?
  利益よりも、リスクの方が、はるかに、はるかにに大きいのだね。

  ここで侵攻を止め、戦争を縮小していき、自然停戦状態にもっていくだけでいいのだね。
  ロシア国と国民、それに世界にとって、核戦争などどの国も望んではいない。

  まずは前スレの提案を実施してごらんなさいな。
  ダメだったら、その際にも前スレのごとくに、露軍からの侵攻攻撃はやめて、
  ただ宇の兵站を断つ戦術を行い、
  向こうからの攻撃に対しては、倍返し反撃を行い撃退するといいのだね。
  すると宇軍は弾切れもあり、攻撃は縮小していいき、やがて停戦状態に至るのだね。

  こうして停戦状態が続くと、NATO諸国も不安が薄れていき正気に戻り、和平に向けて
    停戦反対、交渉にも反対のゼレンスキーに対し、
    大統領選を行うよう求めることだろうねー。

    ・・・・・と、このように局面を誘導してごらんなさいな。

82190-136:2024/03/08(金) 00:31:08



  < ロシアの国益にとって、これ以上の侵攻・支配地拡大は不必要 >

        と思わないかね、プーチン。

  膠着状態が続けば、この延長上に停戦があるが、
           侵攻の先には露国と世界の疲弊損耗があるのみ。

  ウクライナに大統領選挙を行わせるにはどうしたらよいのかを考え、実行に移すのが、
  ロシア国にとって最大の利益と幸福をもたらすのだねー。
  支配地拡大を喜ぶのは、欧米の産軍複合体(DS傘下)と・・・・誰かね?

  ただし宇側が攻撃してきた場合、倍返しで応戦し撃退するということは必要だねー。
  この世は、「痛みを感じることで行動を変えさせる舞台」となっているのだから。
  つまり自分のしたことが自分にブーメランのように返ってくることで、
  秩序と進化が健全に保たれるシステムとなっているのだね。

  これまで非常に長期に渡りこの「カルマ法則」の外にいたDS・NWO連中にも、
  もうじき「最後の審判」が下されるが、それは「世界核戦争」によってではないのだね。
  それは宇宙からのスーパー・ソーラーフラッシュ到来による地球の舞台大転換、
  宇宙の次元転換の際に下されるのだねー。

  これ以上の侵攻を止めて、「目には目を」と宇軍の「兵站阻止戦術」を取ると
  うまくことが進むだろう。
  それには「兵站補給道路」の爆破遮断が一番効果的だということも。

  前者ではクルミア大橋への攻撃がなされたら、ドニエプル川にかかる大橋を攻撃するといいのだね、これはクルミア大橋が攻撃を受け、結果として破壊されなくともだねー。
  このことはたびたび提言しているが、いまだに実施していないのは何故かね?
  橋自体をピンポイントでミサイル攻撃するよりも、橋の基部の陸地道路に対するミサイル攻撃の方が
  より効果的だ、ということも既述だねー。
  これはレーザー誘導方式でも画像認識方式でも可能。

  黒海艦隊や艦船に対する攻撃では、海底に音響センサーと音響誘導機雷を設置すべし
  と提言していたが、まだなようだね。
  とりあえずなら、ゼレンスキーに対し、これ以上の艦船攻撃や大橋攻撃がなされた場合、
  オデッサ海域やその他の広範な海域に機雷を敷設し、すべての船の通行を阻止すると宣告するといい。
  この機雷と海底誘導機雷の設置は潜水艦で行うといいのだね。
  黒海を通じた海運が不可となると、宇の農産品は大陸経由になるが、
  過去の事例ではそうするとどうなったかね。
  
  このような戦術で戦闘膠着状態になれば、後はウクライナを大統領選挙に導くといいのだね。

  ところでゲラシモフの姿が2か月間も見えていないが、地下司令部にでもこもっているのかね。
  そこにスロビキンもいるとさら必勝態勢になるのだがね。
  彼らにここの情報を知らせ、その評価を聞くといい。

  なにせ当方の情報は、光の宇宙通信によってももたらされるのだからねー。
  ただしそのままではなく、多少なりとも「カラーレーション」はあるがねw

822名無しさん:2024/03/08(金) 00:43:02
ウクライナ戦争はもうすぐ終わるのではないか?
米国政府は国内で戦争継続反対の声が強ければ。これ以上の支援にはおよび腰だろう?
EU諸国にしてもエネルギーを依存しているロシアと対峙するメリットが無い
そもそもウクライナをNATOに引き込もうとしたのはどこの国なんだ?

823名無しさん:2024/03/08(金) 16:09:23
お疲れ様です🍵

824名無しさん:2024/03/08(金) 16:12:25
>>822
英国じゃね?

825名無しさん:2024/03/08(金) 19:36:08
アメリカという大きな箱を表舞台で暴れさせてるが黒幕はいつもイギリス

82690-136:2024/03/10(日) 02:29:56
         
          < 露宇戦争を取り巻く各国の状況・思惑 >

   
 
      ウクライナでの大失敗における役割ゆえにヌーランドは首にされたのか?

    
       マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
     2024年03月09日13:40
   http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/post-345bcf.html


    ウクライナにとりついていた「黄泉の女神ヌーランド」がついに更迭されたが、
    後任人事を見ると米国政府はウクライナから手を引こうとしているかに見える。
    プーチンはこのことをしっかり見極め、もしそうならばこの流れに乗って
    「この先は高スク戦争」の早期収束を図るといいねー。

      下記:抜粋コピペにて


  下記はヌーランドの偽引退に関し同様に好奇心を抱いている
  カレン・クフィアトコウスキーによる記事の一部だ。

  彼女の辞任は、進行中のウクライナの国民国家としての崩壊や、
  次のクーデターでのゼレンスキーに差し迫る崩壊に関係しているのだろうか、
  それとも、もっと悪いことだろうか?

  恐らくは出血を止めるため、
  近いうちに誰かがキエフで次のクーデターを計画しているが、
  今回は年老いたヴィックは招待されなかったのか。

  もしかしたら、CIAはついにウクライナで損切りをすると決定し彼女の後任は、
  数年前の夏、アフガニスタンから最も素晴らしく良く計画された撤退を監督した
  ジョン・バス元大使だ。

  沈没する船からネズミが逃げただけかも知れない。
  トーリは血まみれで腐敗したウクライナ-バイデン関係の主要人物だった。

  彼女の突然の離脱が、深海に飛び込む一匹の大きな厄介な殺人ネズミより、
  もっと重要な意味を持よう願っている。
  ネオコンの悪戯の他部分への道を彼女が切り開きますように。
  さよなら、ビクトリア! カレン・クフィアトコウスキー、
  ルー・ロックウェル

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  フランス・マクロンが、最近急にウクライナに兵を送り込み、戦争への関与を強めようと
  しているように見えているが、このことの意味を取り違えないようにする必要があるねー。

  マクロンは常々「米国抜きの欧州だけで構成された軍隊組織を持ちたい」
  と主張していたのだね。
  米国がウクライナから手を引くならば、絶好の機会とばかりにNATO諸国に派兵を「要請してみた」
  ということではないかね。
  トランプが大統領になってから、急にNATOから脱退する、といわれても準備ができているように。

  追う見方としては、プーチンがさらに支配地を拡大・暴走することへのブレーキをかけた
  ということもあるかもだねー。
  このブレーキングは、ドイツが500km射程の巡行ミサイルをウクライナに提供し、
  クルミア大橋を破壊する、かのごときの情報リークをわざと行った可能性もあるかもだね。


  ゼレンスキーはザルジニーを駐英国大使としてウクライナから追放しようとしているが、  
  ザルジニーはこの要請に対しどのような答えを出したかが見えていないねー。
  もし受諾したならばプーチンは「Bプラン」を発動する必要があるが如何かな。

  米国はすでに代わりの人物を用意しているはずだが、
  ゼレンスキーはまだ知らないでいる可能性がある。
  ロシアとして一番簡単にできる方策としては、宇の大統領選でゼレンスキーを勝てなくすることだね。
  これは「情報戦」でやることも一法だが、前スレのように司法取引にて行うことも効果的だね。
  またザルジニーが応援する候補が勝つ可能性が高いような舞台・状況を創作することも有効。
  まあなにはともあれ前スレのごとくに、支配地拡大戦略を止め、自然停戦状態にもって行くと
  成功確率がぐんと上昇することだろう。

  ザルジニーが真の愛国者なら、駐英国大使就任要請を万難を排し拒否するはずだが、
  さあどうなるか、見ものだねー。

827名無しさん:2024/03/10(日) 05:37:04
お疲れ様です🍵

828名無しさん:2024/03/10(日) 17:38:51

親米保守派(親米右翼)も、リベラル派(パヨク・左翼・ブサヨ)も、仲良く一緒にウクライナ頑張れ💪💪💪

https://stat.ameba.jp/user_images/20240306/19/ghostripon/62/e7/j/o0750074715409890139.jpg?caw=800

829名無しさん:2024/03/11(月) 04:12:23
日本のリベラルによる言葉狩りも、アメリカ民主党の指示か?

【米国】バイデン氏「不法移民」発言を後悔 「不法な人間などいない」民主党左派から批判殺到 トランプ氏「この国は狂っているのか」 [樽悶★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710088484/

830名無しさん:2024/03/11(月) 04:12:57
岩手県で初開催「SDGs QUEST みらい甲子園」最優秀賞は 厄介者のカメムシを「食用化」 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710085956/

83190-136:2024/03/15(金) 00:21:56

      < 核使用よりも効果的な宣言とは >


       それは何度も既述の下記。

  基本として、露軍からの領土拡大侵攻・前線での攻撃を止め、
  宇軍前線後方の兵站阻止戦術を行うこと。
  それに対し宇が攻撃してきたならば下記3項目にて対応する。

  1 黒海西岸海域の機雷封鎖予告

  2 ドニエプル川にかかる橋すべての通行遮断予告

  3 「目には目」の攻撃戦法

  1に関しては主に黒海艦隊への攻撃に対応・・・この準備を早急に実施
  2はクルミア大橋攻撃に対応
  3はすべての攻撃に対するものだが、1,2と異なるのは
   攻撃された対象と同じ宇の対象を、数倍以上の規模で攻撃をし返すことだね。

  この戦法の徹底によって戦火は収束に向かうだろう。
  何度もいうが、兵士を特攻させて毎日何百〜1000人も死なせるのは
  ナチスと同じ。

  それはガザ地区に対するネタニヤフ政権と同じであり、ジェノサイドだねー
  そこまでしなくともすでに軍事では90%方勝利している。
  他の方面では100%勝利済みだがね。

  ドル覇権が崩壊すると全滅に近いが、その際にでもサバイバルできる基盤を
  今のうちにしっかり構築することこそプーチン・ロシアが主導して行うべきものだね。
  日本もそのうち加わることになるがね、

  「もしトラ」が「なりトラ」になった暁には、露日米の3国同盟すら可能だねー。

832名無しさん:2024/03/15(金) 20:05:00
お疲れ様です🍵

833名無しさん:2024/03/19(火) 00:11:11
【日本崩壊】小泉竹中構造改革の目的がヤバすぎる…【ゆっくり解説】
https://m.youtube.com/watch?v=1e4J3LZT8oc

83490-136:2024/03/19(火) 01:04:21

<まずはプーチン大統領おめでとう>


この陰謀渦巻く乱世に、広い国土と多数の民族を抱えるロシアを、
安全に維持し発展できる大統領はプーチンしかいないのだね。

そのことをよく知らない人たちがプーチン打倒とこぶしを振り上げているが、
西側諸国のDS癌細胞に侵されているおぞましい現実を知らされたなら、
政治的自由が制限されているロシアでも、西側諸国よりも安全で幸せな
生活を送れることに感謝することだろう。


西側のいわゆる民主主義国家のほとんどは、DSの支配下にあり、
すでに人口大削減と家畜奴隷化が、コロナ毒ワクチン接種でなされている最中だが、
ロシアはプーチン大統領が統治している限り、その大患難を免れる確率が
世界のどの国より高いのだね。

いやこのことはロシア国民にだけではなく、全世界人類のサバイバルにとっても
プーチン・ロシアはアンカーマン的存在になっているのだねー。


   人類の人口削減と家畜奴隷化の別バージョンは、
   ガザ地区のパレスチナ人に対しても実行されており、
   この暴虐ジェノサイドを見て見ぬふりをしていると、
   瞬く間に全世界に波及することになる。

プーチンは軍事的にも勝利を得つつあるが、これ以上の領土拡大は諸国の反感と恐怖を
巻き起こすので「過ぎたるは及ばざるがごとし」となるだろう。

では今後どうするかは、前スレ参照にて。

その他にウクライナはザポリージャ原発攻撃を行っており、ここの放射能汚染で
露軍を撤退させようとしていることへの対策が必要だね。

それには攻撃現場の有様を、複数台のTVカメラにて全世界への24時間放映が効果的。
砲弾やドローン、ミサイルなどの飛来映像も必須だねー。

83590-136:2024/03/24(日) 02:12:46

< テロ事件を防止する施策と終戦を早める構想>


 これにはウクライナですでに実施されているシステムを採用するといい。
 ロシア軍の動向に関して何か見つけたら、だれでも即時保安当局に通報するというもの。
 通報にはスマホ等が用いられ、それで写した写真や動画をワンタッチで当局に送信する
 システム網の構築だね。
 この手法でどれだけ露軍にダメージを与えたかは計り知れないほど甚大だろうねー。

 国民の多くが持ているスマホに、政府の危機管理局に通報するソフトをインストールし、
 不審人物や不審物を見つけたら、リアルタイムで保安当局に通報するというシステムの構築。
 これは男女の区別なく通報してもらい、その結果災難が防げたり被害が小さくできたり
 した場合、第一通報者に報奨金を支払うことも。  
 その成功事例をマスコミに乗せると一気にこの動きが加速されるだろうね。

 これはロシア本国だけではなく、宇の支配地にも適用するといい。
 宇支配地ではいつまでも露軍が展開するのではなく、
 ドネツクやルガンスク人民共和国軍のように新ロシア国民に置き換えるといい。 
 できればクルミアと他の4州を一つにまとめた国あるいは地区、州を作ることも。

 
 露軍のこれからの戦略は、何度も言うように前線兵士同士の戦闘を露軍側からは行わず、
 攻撃されたら攻撃をし返す方式にするが、このときには兵士を侵攻、特攻させずに
 砲撃やドローン、空軍によるFAB弾攻撃を使ったスタンドオフ戦法を用いると
 露軍の損耗は激減するだろうね。
 その結果国民に嫌われている新たな動員も少なくて済む、ということも大きなメリットだね。

 そのうえで前線後方の宇軍兵站を断つ戦法を行うと、そこの宇軍は撤退するしかなくなるのだね。
 このことの実例は露軍にも宇軍にもある。
 露軍のケースではドニエプル西岸のへルソン州で戦っていた師団が、
 その川にかかっていた橋を宇軍が破壊して兵站を断つ戦術を使い、
 それで露軍は早期に総撤退して兵士の損耗を最小限にすることができたのだね。 

 宇軍のケースではいくつかあるが、その典型例はアウデイーイウカだね、
 ただし当方が何度も勧めた
 「前線で特攻兵士を使って宇の要塞陣地を攻めると損耗が甚大になり
 効率が悪いので、後方の兵站をスタンドオフ戦法で断つ戦法」を採用していたら
 はるかに短期間、低損耗で宇軍を撤退させることができたはず。
 特に泥濘期なら、補給路の道路をFAB攻撃で大穴をあけて阻止すると一番早かったのだがね。
 
 
 この補給道路をFABで破壊して兵站を阻止する戦術は、
 露軍の非対称典型例必勝法だね。

 今後ロシア本土やクルミア大橋、黒海艦隊、司令官、要人などに攻撃があった場合には、
 ドニエプル川にかかる橋を鉄道橋や大橋を順次通行不能にするといい。
 するとクルミア大橋もますます狙われるが、そこが通行不能になっても、
 ドニエプル川にかかる主要な橋を全部通行不能にすると、
 それで全宇軍の兵站が激減し、停戦が最速で実現するだろうね。
 もちろん大型渡し舟の破壊も同時に。

 それでは東岸地区のウクライナ住民も困窮するということになるが、
 困窮極まった段階で、その物資供給をロシア側から行うとどうなるかね。
 その時ポーランドは軍を繰り出し宇東側を併合するにかかる確率が高いと見える。

 この時ザルジニーが英大使就任を拒否しウクライナにいたならどうするだろうか。
 ポーランド軍と戦うなら、ロシアも彼を応援するといい。
 そして彼がゼレンスキーに代わって大統領になったなら、彼と交渉して和平を実現することだね。


 ・・・・という想像による創作をしてみたが、プーチンはこの構想に乗るかね^^

836名無しさん:2024/03/24(日) 07:19:31
お疲れ様です🍵

83790-136:2024/03/25(月) 01:17:58

< 前スレの訂正と補足 >

  訂正 
 >その時ポーランドは軍を繰り出し宇東側を併合するにかかる確率が高いと見える。
     宇東側→宇西側

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 >国民の多くが持ているスマホに、政府の危機管理局に通報するソフトをインストールし、
 不審人物や不審物を見つけたら、リアルタイムで保安当局に通報するというシステムの構築。

 すでにこのシステム構築を命じているだろうか。
 テロ対策としても、国民の団結と愛国精神に役立つ意味でも、
 非常に効果的かつ安価なシステムなのだね。
 報奨金欲しさ、あるいは愛国精神から、警官以上の役をする者たちが現れるかも。

 
 >この時ザルジニーが英大使就任を拒否しウクライナにいたならどうするだろうか。

 彼の動向が明確になっていないが、下記BBC報道は捏造の可能性があると見る。
 1 彼はBBCとのインタビュウで英国大使になることに同意した 
 2 その褒賞として大金を受け取った(数十億円)

 彼は脅迫されているのではないかね。
 この戦争を最も早期に終戦にできるのは彼だからだね。

 >宇支配地ではいつまでも露軍が展開するのではなく、
 ドネツクやルガンスク人民共和国軍のように新ロシア国民に置き換えるといい。 

 これもすぐに始めるといい。ただしすぐに交戦に参加させるのではなく、
 しばらくは前線後方で軍事訓練を。
 訓練はドローン操縦をマスターさせることが重要。
 なにせこれで戦車まで破壊できるのだから、対抗戦車も不要だね。
 それと電子戦システム、MDシステムの訓練も。
 これらはロシア本国に対する宇のドローンやミサイル攻撃を
 早期に阻止できる可能性を持たせる意味でも重要。

 >この補給道路をFABで破壊して兵站を阻止する戦術は、
 露軍の非対称典型例必勝法だね。

 橋を通行不能にするには、橋自体を攻撃せず、その両付け根道路をFABで大穴をあけて
 行うのが効果的かつ容易なのだね。
 橋自体をミサイル攻撃すると、橋に穴をあけるだけになってしまいがちだね。
 その点橋の付け根の地面を狙うと、FAB500でも通行不能にすることができる。
 これは深さ3Mの穴が開くというが、FAB1500ではその数倍の大穴が開くだろう。
 ・・・今日のスプートニクの記事では、これから間もなくFAB3000が登場するという。
 この破壊力はミニ戦術核爆弾クラスだろうねー。

   早く交渉に応じるべきだね、
   国がドニエプル川の東西に分断されなくなる前に。

838名無しさん:2024/03/25(月) 05:49:31
お疲れ様です🍵

839名無しさん:2024/03/30(土) 21:07:27
いま思うと、闇さんもハロワも親米保守を装ったリベラル、つまり極左グローバリストだったんじゃないかな、と思う
陰謀論のレッテル貼りが十八番だったし

引き算さんの言ってる事の方が圧倒的に正しかったよね

840名無しさん:2024/03/31(日) 11:04:29
闇氏は裏社会と、喰われてる輩には強かったけど
T一系については知らなかったみたいだな
それとも、実はそっち系組織の構成員だったか?
真相は闇かな

841名無しさん:2024/03/31(日) 16:36:26
闇の声氏は何回か入れ替わったよな
DAPPIみたいな組織的工作員か?

84290-136:2024/04/03(水) 00:20:46

  < ゼレンスキー シュルツ >

  ロシアにとってユーラシアにおいては、ドイツこそ国益を最大にできる国だねー。
  その圏外に置いては日本だがね。
  
  それに比べたらウクライナなど取るに足りない国だねー。
  ドイツと裏で交渉しているだろうか、WINWIN関係の再構築について。
  ラブロフはマークされているので別の有能な人物を通じて密かに通じ合うといい。
  これが成功するとウクライナから奪った領土など問題外の大きなゲインだね。
  今後はこのことを外交の主題にするといい。

  ゼレンスキーがとうとう交渉に応じる姿勢を見せている。
  今回の侵攻前の状態まで領土を戻してくれたら停戦に応じるとね。
  クルミアは戻さなくてもいいと。
  しかしここまで来た以上それは無理筋だねー。
  
  今後の露軍の戦略は何度も記述の、さらなる支配地拡大路線を捨てて、
  今の前線の守りを固めつつ、宇軍の兵站を断つことだね。

  それが十分に行われると、宇軍は後退あるいは撤退することになるので、
  その分非武装分離地帯が確保できることになるのだが、
  後退したのを見て兵士を前進させ攻撃を加えるのは得策ではないのだね。
  今の戦争は相手に姿を見せたら負けの確率が非常に高いのだね。
  せっかく堅固に構築した塹壕などの陣地から敵に姿を現し攻め入るのは
  自殺行為に等しいのだねー。

  もうすでに勝負は決している。
  これ以上兵士たちを失うのは戦後復興の障害になる。

  最近ショイグが宇のパトリオット3基を破壊したといっているが、
  本当ならゼレンスキーに相当大きなショックを与えただろうね。
  キエフを守る最後の守護神が機能不全になった・・・・・・
  それもあって妥協することに・・、その他に兵站・インフラ攻撃も効いているはず。

  最近露軍の発するミサイルやドローンの迎撃率が大幅に低下していて、
  守護神までやられたとなると、打つ手はロシア本土へのテロしかなくなっているねー。
  それに対し10倍返しで電力インフラや軍需工場、弾薬庫等を破壊されたら、
  降参するしかないだろう。
  誰か交渉上図な者を使って接触してみるといい。


  3年に及ぶ戦争となったが、ここらで互いに侵攻を止めて
  戦争を収束させるべしだね。

  
  なお当方、体調調整のためネット環境から離れるので
  今月いっぱいスレ書きを停止するが、心配ご無用に。
  当方スマホもガラパゴス携帯も持ていないw

843名無しさん:2024/04/03(水) 17:02:01
お疲れ様です🍵

844名無しさん:2024/04/03(水) 17:10:53
>>842
お大事にどうぞ、復帰お待ちしてます!

845名無しさん:2024/04/11(木) 01:12:50
闇さんとハロワが陰謀論認定しまくった事象の殆どが事実だったわけで

846名無しさん:2024/04/20(土) 22:51:05
連中は生成AIの導入を急がせて詐欺広告などを野放しにして混乱を演出してるだろ
前澤が提訴の姿勢を見せてもMeta社は『社会全体でのアプローチが必要』と返してくる訳だw
コロナ騒ぎ以降は随分と剛腕を揮い過ぎて旧来のメディアだけでは統制できなくなってるからな
そこで新たな規制をかけるための演出が必要になってる
規制したいものは連中と我々ではもちろん全く違う
問題を放置して導入を急いでおいて米大統領選への影響も懸念なんて言い出した時からもう既にねえw

847名無しさん:2024/04/20(土) 23:13:16
ハロワと闇さんは同一人物だよな?

84890-136:2024/05/09(木) 22:07:18
約1か月間に及ぶ体調(目)の出張調整が終わり、
   本スレの誤字も少なくなるはずだが、

      ロシアもイスラエルもあいぁわらずですなw

  ・・・米国はどうか、


  ラファ侵攻イスラエルへの弾薬供給を本当にストップしたとすれば、
  バイデンは進化した可能性があり

  次いで有無を言わせずPKO部隊を送ってパレスチナ民を保護するならば、
  全世界が絶賛乱舞し、トランプ再選も危うくなる、、、かも、だねー

849名無しさん:2024/05/10(金) 07:53:24
>>848
お疲れ様です🍵

85090-136:2024/05/30(木) 22:32:42
   < 世界のマクロ状況について >

 コロナ禍のショックを経て、光が闇に対抗し立ち上がり輝き始めているねー。

これにはコロナ禍の真相(世界人口大削減・ジェノサイド)をマスキングし責任逃れを画策した闇の
ロシア対ウクライナ戦争のハルマゲドン「核戦争」をプーチン・ロシアが自制し阻止して
光勢力の立ち上がりに対し時間稼ぎをしてくれていることが最大の貢献だねー。

闇は世界中をカオス状態にし、各国の社会秩序を破壊して弱体化を行った(グレートリセット)後に
NWO(人類家畜奴隷化世界)を構築しようとしているが、上記のごとくプーチンのおかげでそれが頓挫する様相となっている。
それは軍事戦争という局面だけの成果だけではなく、金融経済や政治(ドル覇権の終焉、グローバルサウス、多極世界)
においても同時進行しているのだね。

そこで困った闇Gは第三次世界大戦の発火点をパレスチナVSイスラエル戦争に求めているが、
その必要条件を満たすイランの参戦を*イラン政府が自制してくれているおかげで世界はカオスや大参事を免れている。

  →* イラン大統領がヘリコプター事故で死亡・・・イランはイスラエル・米国を免責か
     ・・・・・・と見せて実は・・・・・人柱兼国内対策
     このことをプーチンは容易に見破ている、と見える。
     3機のヘリのうち一機だけ古いおんぼろ米国製ヘリを割り当てられたイラン大統領・・・・
     他の2機はロシア製の高信頼大型機。
     もしかしてかのソレイマニ暗殺事件も国内情勢と関係していたか・・・・想像に過ぎないがねw


世界中でコロナ禍とそのワクチンの真実追及が行われており、次いでWHOパンデミック合意の中止についても
西側を含むむ世界中から中止の声が沸き上がっているが(日本を含む)、
もしもこの先核を使うようなことがあったら、すべてが瓦解する可能性ありだね。

ウクライナ戦争でロシアはすでに軍事方面でも勝勢にあるが、勢いに任せて支配地拡大路線を続けると
闇が仕掛けた落とし穴に落ちてロシアは瓦解する恐れが高確率で出てくることになる。
これを防止するには過去スレを見れば何度も何度も書かれているので再考をだね、プーチン。

 この核心部は「支配地拡大・特攻を止め、積極的防御主体(兵站阻止)と戦争収束施策の実行」
 ・・・・・ハリコフに分離地帯を設けることの名目はロシア本土攻撃に対する牽制制裁だということで
 軍隊を侵攻させての支配地拡大ではないのだね。砲撃と地雷散布を主体のスタンドオフ戦法で行くべし。
 するとNATO諸国も参戦機運が弱まる。

   IF~THEN~型戦争縮小戦術・・・・については次回に

851名無しさん:2024/05/31(金) 17:02:09
お疲れ様です🍵

85290-136:2024/06/09(日) 23:44:47
     < さらなるマクロ世界・地球状況 >


 現況を正しく理解し、人類のサバイバルを可能にするには、
 人類と地球の正しい歴史を知る必要があるが、
 それに一番役立つ書籍は、何度も紹介済みのバーバラ・マーシニアックの書籍だが
 そのうちでも次の2冊は必読書だね、プーチンにとっても。

 『プレアデス+地球を開く鍵』 
 『プレアデス+かく語りき ―地球30万年の夜明け―』


 これらの書籍情報の一部を裏打ちしている地球情報として下記もあるが、
 今なら陰謀論と切り捨てられることなく受け入れ可能な人々も大勢いることだろうねー。



   人類社会を操る「レプティリアン」の真相とは?人間は彼らの家畜に過ぎない!

   https://www.youtube.com/watch?v=3_r_nBCSOyE


  
  第三次世界核戦争を起こすことを画策している連中のボスは爬虫類エイリアンなのだねー。
  このことを知るとこの戦争を一刻も早く収束させることが一番の良策だ
  ということになるはずだね。

  おそらくバイデンはこのことを知っているはずだが、スキャンダルを握られていて自由を
  失っているのだろう。スキャンダルを握られ脅迫されているのは彼だけではなく
  ほとんど世界中の首相や大統領、皇室、法王、グローバル・エリートたち・・・もそうだろう。

  
  今は地球人類のサバイバル可否の瀬戸際にあるということを知れば、
  領土拡大など些細なことに過ぎなくなるはずで、世界の指導者が目指すべき最上策は
  戦争収束そして停戦和平のはずだねー。

  ところがそうはさせずと闇が脅迫に用いる強力なネタとしてあるのが、
  各国政府によるこの度の自国民に対するコロナ毒ワクチン・ジェノサイドだねー。
  日本でも5月31日に4万人も集まってデモ行進と政府に対する責任追及を行ったが、
  これをきっかけとして日本はこれから大きく変貌することになる。
  
  もしもウクライナ戦争でプーチン・ロシアが弱体化して国体維持がが危うくなり核を使用し、
  連鎖的に世界中で核ミサイルを打ち合って地球が放射能汚染されるようなことが起こると、

    各国政府による自国民に対するコロナ毒ワクチン・ジェノサイドも  
    著名人のアドレノクロム 幼児虐待事件も、
    財政破綻の責任も問われることがなくなるので、
    地底都市に逃げ込むことのできるエリートたちの多くは、地上で監獄生活を送ることよりも
    こちらの道(世界大戦)を選択することだろうねー。

  ・・・・ということを知ると
  プーチンもシュルツも戦術や戦略を変える必要性に迫られるはずだね。
  まずはこの2国が通じ合い戦争を収束できれば・・・・・、
  またバイデンとも話合えば・・・・・、
  そのネタ話として今回の当スレを持ち出すとうまくいく可能性がある、と見えている。

      人類共通の敵はエイリアン・・・・

853名無しさん:2024/06/10(月) 01:54:20
お疲れ様です🍵

85490-136:2024/06/14(金) 02:32:18
< 人類の存亡・サバイバルはプーチンの選択にかかっている >

     その「選択」とは何か?

     核使用のあるなしだねー。

 これは「戦術核も含めた核使用」、ということをプーチンは知っているはず。
 プーチンが核を使用した場合でも、バイデン・米国は核でもって応戦しないといっているが、
 米国を除くNATOは何も言っていないのだね。

 報復として米国が通常兵器でモスクワ攻撃を全面解禁した場合、
 プーチンが戦術核を使用する確率が高くなり、
 そうすると相手国も核で応じ、世界核大戦争に発展可能性か飛躍的に高まることだろうねー。

     ここでプーチンが前スレ>>852の情報を深く理解し心得ているかどうかが
           人類存亡のカギになる。

 ロシアに戦争を仕掛けた者たちは、国民が死に絶えても、
 核戦争で地上に住めなくなっても地底都市に避難して生きながらえることができるのだね。

 この核戦争ストーリーのあるなし・蓋然性は、バイデンのある一言にかかっている。
 彼がモスクワへのNATOミサイル攻撃にゴーサインを発した時だねー。
 バイデンは今これを拒否しているので、これがかろうじて世界核戦争への歯止めになっている。
 そこでDSは手始めに彼の息子ハンターを有罪にしたのだね。
 次にもっと重い罪で有罪にするといわれた場合に、バイデンは耐えることができるだろうか。

 彼が耐えたとしても、イギリス、フランスが暴走した場合には同じ結果になるだろうねー。

 ということが理解できたなら、
  *もはやウクライナの前線攻撃で支配地拡大をしている場合ではなくなるはずだね。 
  *そこは侵攻を直ちに中止し前線の防御陣地を固め、スタンドオフ攻撃で兵站を阻止し、
   MD本土防衛に全力を上げる必要があるはずだねー。
  *同時にウクライナに供給されたNATO有力兵器を早期に発見し即時破壊すること。
    早期発見・破壊:低軌道偵察衛星の積極動的運用(半年間)
            攻撃徘徊ドローンを宇上空多数配置(オンライン・リアルタイム攻撃)

 EU諸国では今急速に自国ファーストの右派が台頭しており、米国でも11月にトランプ再選が
 成れば、ウクライナ戦争から手を引くNATO諸国が急増するはずで、それまでロシアが
 持ちこたえるとプーチン・ロシアの勝利が決定的になるのだね。
 
 ということでこれからすぐにプーチンがなすべきことは上記になるはず。
 それに加えるならプーチンも述べていたが、西側と敵対している第3勢力に
 「ウクライナ的間接攻撃」をしてもらうことだねー。
 またパレスチナ人ジェノサイドに憤慨しているトルコをNATOから離脱させることも。

855名無しさん:2024/06/14(金) 05:29:09
お疲れ様です🍵

85690-136:2024/06/17(月) 00:16:59
      
      < プーチンの和平案について >


これはNATOとウクライナ双方から「降伏勧告だ」との反発があるが、対ウクライナではそれほど
かけ離れた要求ではないが、対DS・米英NATOでは到底受け入れ困難だろうねー。

なぜなら後者はロシアを挑発して核を使用させ、核を打ち合って世界を貧困窮乏のカオス状態にした後、
偽救世主を登場させ、その圧倒的なカリスマ・求心力を利用してたちまちNWOを成就しよう
という計画があるからだねー。

しかしだね、その者は世界人類の毒ワクチンジェノサイド危機の際にも現れないところを見れば、
これからも現れない確率が高いと見える。

この有様は「天の岩戸開き」で無理やりアマテラスを引っ張りだして神輿に担ぎ闇のNWOを達成し、
地球と新人類のアセンション(5次元化)を失敗させよう、つまり引き続きDS・カバールの
地球煉獄地獄支配を可能にしようとする壮大な計画なのだね。

ここでプーチンに告げなくてはいけない重大事をひとつ。
一般的に「核戦争では勝者はいない、みな敗者になる」と言われている。
が、実はそうではないことは前スレでも書いているねー。

カバール・DS等が地底都市に避難して安泰だということは事実だが、
そこまでいく必要もない軽度の局部核戦争に留めることも彼らには可能だ、
ということを知っている必要がある。

その手法としてバイデンが何べた「米国は核使用で応戦せず通常兵器で対応する」方策以外に、
地球外文明の力を借りて発射された核ミサイルを途中で無効化する方法もあるのだねー。
米ソ冷戦時代に何度か弾道核ミサイルを相手国に向けて発射したケースがあったというが、
そのときUFOが現れ核戦争を阻止したという。

そのUFOが地球米国製(秘密宇宙プログラム)だったか、ET銀河連邦(同盟)のものであったかは定かではないがね。


これを陰謀論で荒唐無稽な話という向きは、米国は勿論日本にも「宇宙軍」が創設されたことを調べるといい。
宇宙軍は米国がリーダーとなって世界中の有力国か参加していて、
日本からはなんと自民党の萩生田氏が日本代表で会議に参加した事もあるという。
しかしロシアとシナだけは参加を拒否されたというから、この宇宙軍創設は最近の話だね。

ここで見逃せないのはロシアが参加を拒否されたということだねー。
ソ連時代にはあの深刻な冷戦当時でも、米ソ両政府は裏で手を結んで荒稼ぎや宇宙開発をしていたが、
プーチン・ロシアになってからはNWO・米国政府の敵になっている証拠でもあるのだね。

もうひとつ見逃せないのは、ET・銀河連邦(連合)が、地球宇宙軍のリーダーとして米国を選んだということだねー。
米国は英国やイスラエルと並ぶDS・NWOの核となる先導国・・・・・・
つまり地球人を助けているといって盛んにPRしているが、それらETグループはNWO・カバール・DSサイドなのだねー。
毒ワクチン・ジョンサイドで90%以上の人類人口大削減を目指している連中・・・

銀河連邦(レプテリアンも含むと見る)がこれからビッグプレゼントを携えて登場し、
第三次世界大戦をストップさせて信頼を勝ち取り、一気にNWOを完成させるというシナリオは、
出てこない救世主の代わりの可能性があるのだね。
   その途中で世界中から宇宙への移住者を騙して募り地球から切り離すこともシナリオにある
   ということをも知っている必要がある。

行き着く先はドラコニアン、レプテリアンが支配している、という火星が有力・・・・・・
そこで奴隷労働力や連中の食料にならないように
・・・イーロン・マスクは確か火星移住計画を遂行中ではないかね・・・・



 最後に一筋の明るい話題を

>中国の習近平主席が、欧州委員会委員長に「アメリカは中国を台湾侵攻に駆り立てようとし続けているが、
 私たちはそのエサには乗らない」と発言

857名無しさん:2024/06/17(月) 12:28:17
お疲れ様です🍵

858名無しさん:2024/06/18(火) 19:28:01
ヴァンガード
ステートストリート
ブラックロック
行き着く先は、この3つの米国投資法人だ。世界中の多くのマスメディアを含め、大企業は操られている。
株式公開するとステークホルダーに利益還元と云う名の下に資金が流出しているな。

85990-136:2024/06/19(水) 02:19:41

      < プーチンの和平案について 2 >

前スレに
 「核使用はせっかく苦労して勝利まであと一歩まで来たプーチン・ロシアと人類のサバイバルが非常に危うくなる」
 と伝えたが、これは単なる当方(人間存在)だけの推察ではないのだ、
 ということをプーチンは良く知っているはずだねー。
 
 しかしながら今後NATOが総がかりで、タブー攻撃なし(核使用を除いても)でロシア領に攻撃してきた場合には、
 形成逆転となることは誰の目にも明らかだね。
 例えば戦闘機が何百機も四方八方からモスクワに飛んできてミサイル攻撃を加えたり、
 それよりも簡単な、弾道ミサイルを何百と一斉に着弾させたらそれだけで敗戦だろう。

 ただしその時にはロシアからNATO諸国に一斉に核ミサイルを発射するという手もないではないが、
 それではDS・カバールの狙い通りになる。地表は地獄になるが地底都市ではどこ吹く風だねー。
 そのような気配を察した彼らは、すぐに地底都市に避難してやり過ごすのだから。

 プーチンも知ってのとおり、地球は薄皮ボールの空洞構造なのだね。
 マグマは地表近くにあり中は広大な空洞になっている。
 そこには人工太陽も海も陸地もあり、様々な種(知性体)が何千何万年以上も生活しているのだねー。

 地球中心部ではなく地表薄皮層の深度100kmあたりにはドラコニアンが数千体いるという情報もある。
 今でも彼らは人間の子供をさらってきて・・・・・、世界中で行方不明になる子供たちの多くは・・・・

 ・・・・ということを認識したならば、
 核使用(脅しも含め)ではない勝利戦略・戦術を講じなければならないのではないかね。
 
 1 さらなる支配地拡大侵攻を中止すること。
   東部、南部: 現在の前線から前に軍隊を進めず、防御陣地を強固に構築し、後方の兵站を
   スタンドオフ攻撃で断ち、宇軍の弾切れ食料断ちで撤退あるいは降伏をゲットする。 
   降伏:弾切れ食料断ちで宇軍がゼレンスキーに撤退を願ってもノーと言うとしめたもの。
      穏便に降伏させ、他の前線でも次々と同じことが起きると勝利まっしぐら。 
   北部:軍隊を越境させての攻撃は止め、牽制報復攻撃にとどめ、前方5〜10kmを非武装化。

 2 クルミア攻撃に対しては、オデッサ港と有力港を機雷封鎖すると宣告し、
   その準備を即座に開始する。港はウクライナのアキレス腱の一つ。
   クルミア大橋を狙った攻撃があった場合、ドニエプル川にかかる橋を次々に通行不能にすると
   宣言し、その準備をすぐに行うこと。
   まずはこの宣告を行うことが第一だが、まだ行っていないのは何故かね。
   何度も言っているが、技術的には可能だね。
   核使用よりもはるかに容易でかつ効果的だということを知らないのかね。
   その結果宇がシャカリキになって大橋を破壊しにかかって実現させたとしても、
   ドニエプル川にかかる大橋をすべて通れなくし兵站を断ったら。。。。
   まあ全部が破壊される前に停戦機運が高まる可能性もあるがね。

 4 前スレに書いたように低軌道偵察衛星を宇上空にとどめ自在に動かすことが可能なら、
   たとえ数か月間であっても実行するといい。
   そしてその間に本格的なロングライフ(原子力等)の低軌道偵察衛星を打ち上げるといい。
   ただ偵察だけではなく通信やGPS等のジャミングもできる強力なものを。

 5 今宇軍が盛んにやっている露軍のMDに対する破壊攻撃を露軍も徹底してやるといい。   

 6 ソフト戦術的には今やゼレンスキーの国民支持率は30%台まで下がっており、
   兵役逃れが戦場でも市井でも発生しているようだから、電力と運輸(道路、鉄路、橋・・・)
   方面の兵站阻止はより効果的になっている。

 7 コロナワクチン被害の救済(治療法も含む)をロシアが先導し、BRICS、グローバルサウスを巻き込んで行うと
   ソフト戦略的勝利に絶大な効果を発揮する。
   分かるかなその凄さ、全世界の国民がロシアの味方になるとどうなるか。
   ただし特定の国や政府を攻撃するのではなく、当初は製薬メーカーのみを攻めること。
   後は自然に拡大していく。

860名無しさん:2024/06/19(水) 04:07:53
お疲れ様です🍵

86190-136:2024/06/21(金) 03:04:05
       
          < プーチンの和平案について 3 >

  宇がいくらロシア領に深刻な被害を与えても、露は核兵器で報復を行わないことをNATO諸国に示し、
  もっとNATOは強力な支援をしろと要求しているが、この対策を早急に講じる必要がある。

       長距離精密誘導弾と長距離ドローンによるロシア本国に対する攻撃対策

   前者は前スレ下記>>854を実行するとかなりの程度解消できるが、後者は別のの対策が必要だねー。    
   >*同時にウクライナに供給されたNATO有力兵器を早期に発見し即時破壊すること。
    低軌道偵察衛星の積極動的運用+攻撃徘徊ドローンを宇上空多数配置
      (オンライン・リアルタイム攻撃)   

   後者の長距離攻撃ドローン対策には、ドローンを発見する装置(レーダー等)を隙間なく設置する
   必要があるが、宇との国境沿いに並べるだけでは迂回攻撃に対応できないので完全な対処が困難だね。
   そこで下記
       ゼレンスキーを引退させ、大統領を停戦・和平交渉に応じる者と入れ替える      

   これをロシアの諜報機関が単独で実行し実現するには相当ハードルが高いが、
   他に頼むと可能性が出てきていることをプーチンは知っているかね。

       イスラエルで大変大きな変化が生じている。

   イスラエルの軍部と政治部とでハマスの扱いに関し180度異なる見方・対立が生じていることと
   ネタニヤフが米政府に対しとんでもなく失礼な対応をしたことに米政府が激怒していることだねー。

   イスラエルとウクライナの背後にいるボスは同じ(DS)と見えるので、
   米国政府が激怒しイスラエルを突き放す態度に出た(反DS)ということには、
   相当大きな事象が出現している可能性があるのだね。(当方にはその見当ありだがねw)

   それがあるので、次には米政府のウクライナに対する扱いにも同様の変化が可能と見えている。
   まあこれまでも米政府は、プーチン・ロシアに対して、抑制的なブレーキをかけた対応を
   してきたことを評価しなければならないのだがね。
   最近の例では半年間にわたるウクライナに対する9兆円強の軍事と財源の遅配だが、
   これは仕方なくではなく、意図的遅配だねー^^

   ということでまずはキューバへ派遣している露軍部隊を早急に引き上げてから
   バイデンに露宇戦争終結問題について両首脳による会談を申し込むといい。
   まずはバイデン直への書面提示(親書)からでもどうかね。

862名無しさん:2024/06/21(金) 09:18:14
お疲れ様です🍵

86390-136:2024/06/23(日) 00:51:38
     
       < 効果的 IF〜THEN〜 >

  
 核使用より安全かつ効果的な戦争収束法として、IF〜THEN〜法がまだ残っているので
 核使用は最後の手段だねー。
  ?
   核使用はロシアのみならず、人類の破滅に直結する、といっていってなかったか?

 この対策としてプーチンは最近「超小型核爆弾」を使う可能性に言及しているが、
 それで放射能汚染と大量に死者が生じた場合には、、ロシアの負けになる。

 今や雪崩を打ってBRICSへの加入国や参加希望国が増えており、
 先日のスイス平和会議でもゼレンスキーの目論見が破綻し、
 ロシア支持国が増えているさなかに核使用した場合、
 国際世論はロシア非難であふれかえるだろうねー。

 BRICS加盟国が著しく増えている背景には、ウクライナ戦争でロシアが実質DS・NATO連合に対し
 負けないでいて、後もう少しで勝利する気配を見ていることと、
 米国がイスラエルのパレスチナ人に対するジェノサイドを止めることができない有様を見て、
 堪忍袋が切れているせいだねー。
 そのほかに、これまで西側にさんざん搾取され暴虐の限りをされたことを経験しているので、
 その長期に渡る恨みを吐き出している最中だろう。

 これに加えてコロナ毒ワクチンで人類人口の大削減を図ろうとしている狂気に対し、
 これでは世界の一極支配・NWOは超危険だと改めて認識し、
 多極化を達成しつつあるプーチン・ロシアとBRICS連合に参加して
 自国のサバイバルを図ろうとしているのだね。

 この矢先に、もしロシアが核使用をしたならば、NATO連合軍の大規模攻撃で
 ロシアが負ける可能性が高くなり、かつNATO側も核使用した場合には、
 BRICSもグローバルサウスも道ずれ破滅となるのだねー。

 ということでプーチン・ロシアは、核を使用しない戦略・戦術・戦争収束法で静かに
 「実質的勝利」を達成しなくてはならないのだね。
 それが次回に述べるいくつかの「IF〜THEN〜戦略・戦術」になる。

 実質勝利というのは、あからさまな勝利では、NATO・西側がメンツまるつぶれとなるが、
 その時プーチン・ロシアに対する賛辞と共に、BRICSへの参加希望国が雪崩を打つだろうから、
 それではたまらないと米国が超秘密兵器を持ち出す可能性が生じることになる。

 超秘密兵器は米国の秘密宇宙プログラムで入手したET兵器からのリバースエンジニアリングで製造した
 超兵器の数々がある。これらを使った場合にはほんの数日でロシアの敗戦となるだろうねー。
 多極化の盟主プーチン・ロシアがなくなれば、後はDSのNWO世界が簡単に実現することになる。

 ただし米国はNWOが実現してしまい、ドラコニアン帝国が出現することを恐れているように見える。
 それでプーチンに、米国に適切なアクセスを、と勧めているのだね。

86490-136:2024/06/23(日) 01:19:30
   
     <「IF〜THEN〜」に移る前に、ロシア軍が緊急に行う必要のある事項 >


   (1)自爆ドローンによる損害増えるロシア軍、一因は「お粗末な電波妨害装置」
      6/21(金)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fad6d7dfe49e6366a0a50bfce06e424b52aa32a6?page=2

  
    どうしてこんなお粗末な兵器が生まれたのかだが、おそらくは軍上層部から時間的に
    無理な生産スケジュールを要求され、手抜き生産された可能性があるだろうね。
    この兵器は宇のロシア領に対するドローン攻撃対策にも使用するといい。
    

   (2) 前スレに書いた低高度偵察衛星の機動的使用は必須!
      これが宇の上空で2〜3機あれば、ハイマースやミサイル発射箇所も
      リアルタイムで知ることができる。
      とりあえずは今ある1機だけの運用でも、常時徘徊攻撃型ドローンを数多く宇の上空に待機させておけば、
      この衛星情報に基づき追跡・破壊も可能になる。
      またこれからF16が宇外の国に配備されても、宇領内で始末することができる。
   
   (3) 宇の長距離ドローン攻撃対策には、スターリンクを使用できないようにすることが
       絶対条件だねー。

      核使用よりも、スターリンクを止めることができれば、それで宇の敗戦が極めて早くなる。
      スターリンクに手を付けないで核使用などというのは、プーチン・ロシアの恥だねー。

      この機能停止は地上からでも可能だろう。
      加えて新規製造の低軌道偵察衛星にこの機能を持たせることでも。
      まずは今すぐに特定座標に長期静止もできる低軌道偵察衛星(原子力等)の製造を。

      もう一度いうが、スターリンクを止めることで、ロシア本国に対するドローンによる
      長距離攻撃の大半を防止できるのだね。
      核使用をいう前に、この始末をすぐにするべきだね。

      これに加えて(1)を改善すると、著しく露軍の兵士と兵器の損耗、
      それにロシア本国施設の損害をを減らすことができる。

     以上をすべて実行すると宇軍はなすすべもなく敗戦となる。
     宇はドローン攻撃に一筋だけの活路を求めているのだねー。

865名無しさん:2024/06/23(日) 04:29:14
お疲れ様です🍵

866名無しさん:2024/06/24(月) 05:23:21
【わざと?】日本がここまでぶっ壊れた理由
https://m.youtube.com/watch?v=9o-spC6J5ME

ブラックロック社の仕業だそうで

86790-136:2024/06/24(月) 23:54:01

       < クルミア半島・セヴァストリとタゲスタン共和国へのテロ攻撃について >


  最近フーシ派は米空母を攻撃し破壊に成功したと宣言していたが、米軍側はその事実はないと否定していたねー。
  しかしながらその空母アイゼンハワーは、現場を離れ米国に向けて航行しているという。
  プーチンはすぐにこの真相を確かめたはずだが、もし被弾していたなら、
  今回の卑劣極まりないロシアに対するテロ攻撃も、ロシアに対する報復だった可能性があるねー。

  米空母が攻撃され一部であれ破壊されたなら、これは攻撃した国に対する全面報復戦争となってもおかしくない
  という局面であり、実際イスラエル政府は当然そうなるだろうとの声を上げている。

  ただ今回は攻撃した実行部隊のイエメン・イラン支援フーシ派だけを戦争の対象にするだけではなく、
  イランをも攻撃対象にしても当然というイスラエルに対し、それを避けた米国政府、というのが真相なら、
  プーチン・ロシアと全世界は、大惨事世界大戦が回避できたということで、
  バイデン・米国政府に感謝しなくてはいけない局面だねー。


  ところでスターリンクの通信機能無効化はスタンバイしているかね。
  前にも書いたが、これは最初の1機の無効化が成功したなら、即座にマスクに連絡し、
  宇上空を周回する他のスターリンク機全ての通信機能を直ちにOFFにせよと通告するといい。

868名無しさん:2024/06/25(火) 08:29:32
お疲れ様です🍵

86990-136:2024/06/26(水) 02:06:00
      
       < 一夜明けて・・・> 

  
  1 モデイが7月にロシア訪問
  2 ネタニヤフが方針転換発言・・・ガザ侵攻をもうじき中止し、ヒズボラとの本格戦争に入る
  3 アサンジ釈放・・・・・・自由の身に

  気が付いたのは以上3件だが調べると他にも明るい話題がありそうだねー。
 
  特に1と2は、どちらも今後の歴史展開に大きな影響を及ぼす可能性があるが、
  それは「人類に予定されていた第三次世界大戦」の回避だね。
  これまでそれが起きていなかったのは奇跡に近いが、この最大の功績者はプーチンとバイデンだろうねー。
  プーチンは分かるがバイデンとは意外だ、という方がいるかもしれないがね。
  

  モデイは先日のロシアに対すウクライナテロ攻撃を受けて、
  プーチンが核使用を含む大規模報復攻撃をし、それが第三次世界大戦の導火線になる可能性を心配し
  プーチンに会いにいく決心をしたのだろうが、ただの忠告ではなく、ロシアとインドの絆を強める声明を
  発すると世界平和に向け大いなる助けになるのだがね。

87090-136:2024/06/26(水) 02:53:31

      < プーチンの和平案 4 > 
    
 
  「まずは宇軍が先に前線から撤退すべし」
        というプーチンの要求はほぼ受け入れが不可能だろうねー。

  ウクライナだけが戦争相手なら、それも不可能ではないが戦争相手は実質NATO。
  米国は11月に大統領選を控えており、明らかなる敗戦は受け入れがたいことだろう。
  戦争終結にとって米国の協力が不可欠だ、ということはプーチンも知ってのとおりだね。
  ただし米国政府を支配しているのはDSなので、
  大統領の自由は極めて制限されているということを考慮しなくては、
  この「高リスク&大消耗戦争」を早く終わらせることはできないのだね。 
 
  そこで当方が何度も勧めている下記戦法を取ることを改めて勧めたい。

    「露軍は各方面前線から前への軍兵侵攻を止め、
        宇軍の後方兵站をスタンドオフ攻撃で阻止することで撤退させる」

  これでもプーチンが求める「宇軍が先に前線から撤退する」ことになるのだねー。

 兵站を断つには、兵器、弾薬、食料、兵士、燃料、電力・・・の他に、
   「兵站路を断つ」ことも重要だねー。

 当方は繰り返し何度も、橋、鉄道の他に「道路そのものを遮断する」ことを強く勧めている。
 ターゲットの道路まで軍隊を侵攻し交戦しながら損耗を重ね遮断すること以外に、
 ミサイル等を使いスタンドオフ攻撃で目的を達することが一番の良策だねー。

 これまでの戦争では、道路をスタンドオフ攻撃で遮断することは難しかったが、
 現代戦では精密誘導弾の使用によるピンポイント遮断が可能になっている。 
 例えばFAB1500弾で攻撃すると、半径1kmの円内が吹き飛び大穴が開くというから、
 これ一発だけで幹線道路や鉄路、橋など簡単に通行不能になる。
 

 FAB弾は今のところ最大射程80kmほどというが、強力なブースターロケットを装着すると
 数百キロも可能ではないかね。
 これ以外、戦闘機でターゲットに接近してFAB弾を落とすことも可能のように、
 あらかじめ宇軍のS300やパトリオット等の高高度MDシステムを無効化してから実施する
 といいだろうねー。
 露軍がこの戦法を達成するにはそれほど困難ではないはず。
 スタンドオフ攻撃のFAB同様、これは極めて有用な兵器になることだろう。

 またもう一つ、スターリンクを使用不可にすると、
      ロシア本領への長距離ドローン攻撃や黒海での被害が激減することだろう。



  さて以上と共に「ソフト戦略」方面だが、すでにやりかけている戦法をさらに進めるといい。
  つまりゼレンスキーを交渉の相手にせず、議長を含む宇議会と宇国民にうまく働きかけることだね。

  このままゼレンスキーに任せて戦争を続けると、ウクライナという国が消滅してしまう説明し、
  両国が停戦を行った後に、宇議会が(国民に働きかけて)戒厳令を解き、大統領選を行い、
  新大統領のもとで停戦和平交渉を行うというもの。 
  
  このまま戦争を続けた場合、次のことが起きる可能性を示すといい。  
     1 黒海における航行・港機能の全面阻止・・・・機雷封鎖等
     2 徹底的な電力、燃料(ガスを含む)、道路、鉄道、橋(ドニエプル川を含む)兵站の阻止
     3 宇の人口激減、インフラ大崩壊、ドニエプル東岸地域の分離分断

  
  もう一つは米国政府にに働きかけ、まずは停戦を実現すること。
  恒久停戦はゼレンスキーが大統領のうちは期待できないだろうが、とりあえず現状を踏まえた停戦でも
  可とするといい。
  その後宇の政権次第で停戦が破られるとしても、「今だけ停戦」でも大いなるメリットがあるのだね。

  宇に派遣している露軍は地元民の兵に置き換え、
  世界各国有志からなる平和維持部隊を置いてから撤退するといいのだね。

871名無しさん:2024/06/26(水) 09:22:37
お疲れ様です🍵

87290-136:2024/06/28(金) 01:01:40
      
     < 困っているのはお互い様でしょう >


      米国政府がロシアと取引する国に制裁を科すといっていて、
      ロシアが輸入できる量が減っていて困っているが、
      しかしもっと深刻に困っている国は米国だねー。

 サウジが米国と交わしていたペトロダラー条約の期限が切れたので、
 石油のドル取引決済と米国債購入をサウジが止めるといっているのだね。
 そのほかにロシア制裁で銀行間のドル取引禁止と、海外のロシア資産差し押さえを見て、
 BRICS諸国も続々脱ドルと米国債売り、金買いに走っている。
 このままではドルの価値が下がり続け、ドルも米国債も大暴落しそうになっているのだね。

 この死活的大ピンチを米国が切り抜けるにはどうするかだが、プーチン・ロシアは知っているだろうか。
 BRICSやグローバルサウス、最近ではグローバルイーストも加えた国々が米国に対し強気の行動を
 とっている現象の第一義的要因は、プーチンが西側と強気で対等に戦っている姿があるからだねー。

 これを見て、こままで長期に渡り欧米に虐げられて来た国々が勇気を与えられ、
 続々と第2勢力を結成し 国連総会でも過半数の国がBICSやロシアサイドに立つようになっている。

 もしこれからウクライナ戦争でロシアが敗北したならば、上記の傾向は一変してまた米国・西側が
 世界を牛耳ることになるのだね。サウジも方向転換して脱ドル施策を止めることになるだろう。
 
 他方この先ロシアがウクライナ戦争に明らかなる勝利、大勝利を収めたらどうなるか。
 脱ドル、脱米国支配がさらに進行し、ドル基軸体制が崩壊すると、米国のみならず世界はどうなるかだね。
 これが急速に行われると米国の内戦勃発を始め、世界中大混乱となり、
 戦争もあちらこちらの国々で多発することだろう。
       この状態はDSにとってグレートリセットの絶好のチャンス到来となる。
       それから先はNWO実現へまっしぐらだねー。

 ・・・・ということを認識したならば、プーチン・ロシアがとるべき道は
   ウクライナ戦争で明らかなるロシアの勝利状態とせず、
        長期停戦路線、つまり朝鮮半島38度線休戦方式をとること。

 それで当方は何度も繰り返し、
    これ以上の侵攻を止めよ、といってきたのだね、プーチン。

 バイデン・米国もそれを期待してウクライナで米国兵器の使用制限をかけてきたのだが、
 いくら(誰かが)止めても止めずに猛攻を繰り返し、領土拡大策を止めないので、
 プーチンが止めるように米国は兵器使用制限を緩めてきたのだねー。

 他方DS・英・ゼレンスキーは、
      プーチンに核使用を強要するべく、手段を選ばず攻撃を激化している。
 彼らはバイデン・米国政府と異なり、第三次核戦争を目論んでいる。

 これらの状況を認識したならば、プーチンのとるべき今後の施策は次ではないかね。
 1 これ以上の侵攻、領土拡大策を止め、前スレで述べたような状態で自然停戦にもっていく。
   このことをバイデン・米政府に伝え合意を得て、バイデンからゼレンスキーに働きかけ
   長期停戦状態にもっていく。 
   こうすれば「宇のクルミアを占領してから交渉に応じる」という、
   ロシアの決して飲めない条件を強要し戦争をロシア本土まで拡大し、
   核使用をさせ世界とロシアを破壊滅亡する計画を阻止することができるのだね。

 2 急激なドルと米国崩壊を防ぐため、まずはサウジに働きかけて、もう少しドル使用を延長する
   よう説得すること、次いで他のBICS諸国にも同様の働きかけをすること。  
   ロシアに科した輸入制限解除や、
   ゼレンスキーに対し大統領選を行うことや、 
   クルミア奪還作戦とロシア本領に対する攻撃を止めさせることなどを米国と協議するといい。

873名無しさん:2024/06/28(金) 01:48:21
お疲れ様です🍵

87490-136:2024/06/30(日) 23:54:32
    
   < 思いは創造する・・・5次元に移行しつつある地球と人類 >


 これからはDSの親分であるドラコニアンや、地球と人類の次元上昇を助けに来ている善ETについて
 知る必要があるが、丁度のタイミングでそれに最適なユーチューブ動画を見たので紹介を。

 この情報の中には今大きな話題となっている
    2025年7月5日問題
 についても述べられているが、このソースの信用度は ABCDEF 6ランクのうちの断トツAランクと見る。

 当方この問題について(富士山噴火や東京直下型大地震についても)全く心配していないが、
 心配なのは、大勢の方々が恐怖心(感情)をもってカウントダウンし心配しながら日々暮らしたならば、
 その集合意識が現実化する可能性があるのだねー。

   これに対抗するには「祈り」(特に日本人)が大きな効果をもたらす、とも語られている。

 このプレアデス人の言っていることを一つ一つ吟味しながら3度ほど見たが、優れた情報の数々だったね。
 ただスピ系の深い研究者でも「現在、過去、未来は、今ここに同時に存在している」という情報に対しては
 どうにも理解できないという方が多そうだが、ある仮説を立てそれに基づいて考察すると
  あ、そうか! となる、かも。
  ?

    当方がこれまで何度も既述の下記に基づくと・・・・
      「この世は仮想現実VR劇場」 

 ゴーグルなしで、5感(聴覚、臭覚、触覚)情報を直接に脳で感じることができたら、
 その世界は現実と変わらないのだね。
 それには5感を支配している脳に、直接5感覚情報を送ることができればいいのだね。

 これは今でも一部可能だねー、
 5G電波と体内に埋め込んだ酸化グラフェンの自己組織化機能により。

 これが分れば下記も理解可能に。
     「現在、過去、未来は、今ここに同時に存在している」

 簡単にざっくりと、どんぶり勘定で言えばこれは 
   ロールプレーニングゲーム 
   IF〜THEN〜
 何のことはない、クラウドメモリー(アカシックレコード)に過去現在未来の出来事のすべてを用意しておき、
 刻々一瞬一瞬 IF〜Aに対応するデータBをクラウドメモリーから引き寄せてきて(選んで取り出し)加工し
 THEN〜B(t)として感じさせると、それが当人の現実になるのだね。

 このほかにも大変参考になる情報の数々が述べられているので、特にアセンションを目指す方々は
 是非ご覧あれ。・・・プレアデス産スターシード

  【宇宙人】2024年プレアデス人とのコンタクト内容を公開します【永久保存版】
   https://www.youtube.com/watch?v=LkGPCo3PUg0

875名無しさん:2024/07/01(月) 17:42:20
お疲れ様です

87690-136:2024/07/06(土) 03:53:39
   
   < 思いは創造する・・・5次元に移行しつつある地球と人類 2 >


  この世は現地球文明より数十万年科学文明の進化した地球外文明が創作した仮想現実舞台、
  と何度か書いたが、昨今のVR(バーチャルリアリテイ)技術はそのほんの初期段階。

   仮想現実=色即是空・・・この世のすべて(色)は実体のないホログラフィ(空)である

この進化速度でサバイバルしながら、さらに1000年、1万年〜・・・と科学文明が発達した場合、
「肉体」をVR装置にしその中に「意識」を乗せることもできるようになるのだね。

   「肉体は意識の器・乗り物」
   「肉体の死=意識が肉体というVR装置(拘禁装置でもある)から降りる(脱する)こと」

こうした認識を持って、前回と今回紹介する善意の宇宙人(地球と人類のサバイバル、進化を助ける)
からの情報を判断すると有益な体験となるはずだね。

ただし今回分で述べられた「納豆は非常に危険な食材」という情報には参ってしまったねーw
当方この方何十年間、毎日納豆を食べているw
まあ誰かが後で述べていた「地球人にはナットウキナーゼに対する免疫力があるのでは」には同意だね。

 前回のプレアデス星人と今回のアンドロメダ星人の2星人は数少ない善意の宇宙人。
ただしプレアデスやアンドロメダ星人を名乗っていても、偽物や悪意のETも多々いるので要注意。

それらの情報の真贋を見分けるには相当の訓練が必要になるが、当方が何度も紹介のバーバラ・マーシニアック
の書籍(チャネリング)情報を相当に理解・納得することができれば(70〜80%以上)理想的。

  【2ch宇宙人】淡々と語られる真実がヤバイ!アンドロメダ人女性が地球人に送るメッセージ
   https://www.youtube.com/watch?v=4KJGmQU-7AA

  【2ch宇宙人】こんなヤバい情報が5年前に…!アンドロメダの女性が地球人の質問に答えまくる!
   https://www.youtube.com/watch?v=U0fBlirbFkk

  【2ch宇宙人】アンドロメダから来た異星人が日本人に贈る最後のメッセージ
   https://www.youtube.com/watch?v=Q2v6hJBsDJg

877名無しさん:2024/07/06(土) 07:13:35
お疲れ様です🍵

878名無しさん:2024/07/17(水) 09:57:22
合理論者を気取るリベラル左翼は実のところ、無根拠な温暖化人為説や、有害無益なmRNAワクチン、善悪逆転のロシア敵視論、世の中を混乱させるだけの歪曲ジェンダー論などを軽信する、不合理なファシストであることが露呈している

879名無しさん:2024/07/18(木) 23:49:59
政府の婚活支援とやらだけどな
どっかのカルトが、合同結婚式のついでに面倒見ますよ、日本国民の税金で、とか言う話では無いよな?
マッチングも何処で誰が決めてるか分からないとかな
いい加減にしないと怒るよ

超高次元の意思

88090-136:2024/08/05(月) 00:16:29


< 第三次世界核戦争を起こさせないようにするには >


  イラン政府の賢い対応が続いているが、その流れに沿ったイスラエルへの対応策としては
1 アイアンドームの機能停止
2 戦闘機の多くを撃墜すること

 この2点が実現するとイスラエルの暴走を止めることができるだろう。

1についてはアイアンドームの死角を突くことだね。超低空飛行ドローン等はどうか。
2ではステインガー地対空ミサイルなどをブラックマーケットから入手するといい。

シリアのアサド大統領がプーチンに会いに行ったが、この際S400等を供給するとどうなるかを
検討するといい。

以上2点がうまくいくとネタ政権が倒れ、ガザ情勢も好転することだろう。
バイデン政権も腹の底ではそれを望んでいると見る。

88190-136:2024/08/05(月) 00:49:18
      
      < 当方同様に強烈jなる体調ビジーが続いている方々へ >


  5次元化に伴う肉体ボデイの大改造が始まっており、それに伴う体調不良が引き起こされているようだ。

      【生きながらDNAが変化する】多くの人がこの時期に目を覚まし思い出し始めています
      ✨アセンション 覚醒 次元上昇 5次元 ライトボディ グラウンディング

       https://www.youtube.com/watch?v=byVqgTiLK0U

      この対策としては グラウンディング

88290-136:2024/08/05(月) 00:51:25


   < 地球と人類の至近未来1  アレックス・コリアー >


    アレックス・コリアー講演(改訂版)【シャスタ山コンフェレンス(2021年)】

     https://www.youtube.com/watch?v=pAA33VyRgJ8

883名無しさん:2024/08/08(木) 10:58:56
お疲れ様です🍵

884名無しさん:2024/08/09(金) 14:49:32
【ガチ】STAP細胞はあった!
https://m.youtube.com/watch?v=yC0bDDDoseQ

88590-136:2024/08/12(月) 20:50:56

< 宇軍の越境攻撃に対処するには >


  宇軍はNATOが総力を挙げて練った計画のもと精鋭部隊数千人を送り込んでいるのに対し、
 露側は戦闘機などによる行き当たりばったりの攻撃で済まそうとしているならば、
 その結果は予想をはるかに超える負け戦になるだろうねー。

 まずは今なおドンバスでの支配地拡大攻撃をしていることで、参謀本部は何をしているのかね。
 プーチンが配置転換の指示だしをしないからといってこのまま放置プレイを続けるならば、共倒れだねー。

 宇軍のより優れの軍隊を相手にするには、同じく激戦を戦い抜いている精鋭部隊をクルクス等の激戦地に
 送り込む必要がある。
 残された部隊は堅固な防御態勢なら、防御とスタンドオフでの兵站阻止なら, 今の30%の兵員でも大丈夫。
 これなら1万人のベテラン兵士でもすぐに集めることが可能だ。

 1 まずはクルクス原発の防衛に最大の力を注ぐこと。

 2 国境線に沿った露軍の展開と、露領内陸への侵攻を防御する部隊との包囲作戦を行うとともに
   入り込んでいる宇軍(数千人というが、要確認)への徹底兵站阻止を行うこと。
   それには兵站車両を狙うことよりも幹線道路の閉鎖が簡単で速く、FABにて道路を破壊するべし。
   また道路への地雷散布でも。

 3 兵站阻止には宇領内からの供給線と、露領内の支配地から奪った兵站物資の両方を阻止する必要がある。
   車両用の燃料貯蔵施設からのできるだけの事前抜き取りとポンプ等の破壊、それに食料の抜き取り搬送も必要。
   間に合わなければ破壊処置も。

 4 ハイマース等の精密誘導兵器の発見と破壊に注力すること。
   森林地帯に隠していることが多いだろうが、十分な数の偵察&攻撃ドローンを上空に飛ばしておくこと。
   必要に応じて火災などで追い出すことも。

 5 上記が始まるまでの防御は、市街地での身を隠した現地部隊による応戦で対応する。  
   ドンバスやその他の前線からドローン操縦士と攻撃ドローンを即座に上記の前線に送りこみ
   装甲車両等の破壊に充てるべし。ドローン対策の電子線兵器も送りこむこと。

 今のところこれだが、まずは入り込んだ宇軍の兵站阻止ができ、その前後左右を包囲できれば、
 こちらから攻撃しなくとも兵站が尽きるまで防御戦術で対応すると、損害少なく勝利可能。
 攻撃による対応では、ロシア領内の損傷が激しくなり、隠蔽が困難だねーw
 
 以上だが、上記の戦術転換指令を早くすると、まだセーフだね、プーチン。

886名無しさん:2024/08/12(月) 21:01:55
お疲れ様です🍵

88790-136:2024/08/14(水) 00:39:29
< 宇軍の越境攻撃に対処するには 2 >

 早速にドンバスやザポリージャ方面から露軍の一部をクルクス方面に移動中とのことだが、
 ドローン操縦兵員の他には戦車等の重装甲車両は当面不必要だねー。
 なぜならそれらの大半は活躍する前に宇軍のドローンやハイマース等の餌食になるだけなのだから。

 現在の宇軍のロシア領への越境部隊は次のよう、という情報があった。
    第22独立機械化旅弾と第88独立機械化旅弾空中教習軍の第80独立空中教習旅団を含め
    総勢5個旅団の「戦力総勢1万人 装甲車両600両」
    この中には大規模なドローン部隊と電子戦部隊も含まれているという。

 一万人の兵員ですでに1000平方キロを支配しているとのことだが、これ以上の支配地拡大は
 後続の兵站が追い付かない恐れがある。 ベルゴロドにも一部侵入しているようだが、
 これはハリコフ方面に展開しているロシア北軍への兵站の鉄路と道路を遮断する目的での侵攻のようだね。
 このまま放置すると北軍は窮地に陥ることになるが、この打開策は考えているかね。

 前スレでも述べているが、今南方から援軍として移動しつつある露軍は、最初にドローン部隊が
 駆けつけるべきであり、それで宇軍の装甲車両やハイマース、電子戦部隊、兵站を片っ端から破壊
 するといいのだね。
 この逆にそれらを装甲車両でもって行うと敗戦に一直線となることは経験済みだねー。

 ドローン攻撃部隊と並行して露軍にはFAB攻撃部隊がいるが、この活用が勝利には必須。
 ただしFABでもって破壊すると一番効果があるのは、宇軍の進軍道路と兵站道路と橋だねー。
 幅100mもある幹線道路でもFAB3000を数発叩き込めば陥没穴で装輪車両は
 通行できなくなる。そこに地雷を散布するとなおいい。

 その前に橋が架かっている箇所がないかどうかを調べ、そこにリモコン爆弾を仕込んでおくこともよしだね。

 また宇軍行軍の前後の道路をFABで遮断すると、宇軍兵士は徒歩で逃げるか降参するしかなくなる。

 このように道路の遮断戦術はもっと大規模に頻繁に行うべきであり、これが露軍の必勝形だねー。
 これで兵站路と進軍路を遮断し、そこをドローン部隊やFABで攻撃すると一網打尽。

 ここで気を付けるべきは、露軍のヘリが宇軍のドローンによって攻撃され墜落していることだね。
 どこにドローン操縦者が隠れているかわからないので、もはやヘリは前線では活動が困難だね。

 1 まずは何あれ兵站路を遮断すること。それにはFAB等によるスタンドオフ攻撃で実行

 2 進軍路を遮断すること、ケースによってはその軍の前後道路を遮断し閉じ込めること

 3 攻撃は主にスタンドオフにてドローン部隊が行うこと
   姿を見せたらどんな兵器でも兵士でも攻撃を受け破壊される可能性が生じる

 4 露軍の進軍撤退は必ずドローン偵察後に行うこと(偵察なしで飛び込み行軍は厳禁)

 5 精密誘導弾発射のハイマース等の発見と破壊に注力すべし

 6 クルミア大橋を攻撃されたら、即時ドニエプル川にかかる大橋を通行不能にするべし
   特にキエフから東に延びる道路にかかっている大橋から順に

 7 クルミア半島への宇軍侵攻にもある程度備えておくべし

 8 スロビキンを活用すべし 彼にこれからどうのような作戦を行うといいのかと
   聞いてみるといい。その後当方の案をみせ意見を聞くといい 
   今の参謀総長のままでは負け戦になる可能性がある、と見える

888名無しさん:2024/08/14(水) 06:46:03
お疲れ様です🍵

88990-136:2024/08/15(木) 00:52:05

< 宇軍の越境攻撃に対処するには 3 >


 すでにゲラシモフ参謀総長は更迭されており、1週間で新たに2人が就任したそうだが、
 その2人は軍事専門家ではないという。
  これでは負け戦だねー、プーチン。

 なにせ宇侵攻軍は、NATO指揮官から使用兵器や戦法まで世界最先端の軍隊であり、
侵攻計画も練りに練った形跡があるのだね。

 それらはNATOと宇の最高ブレーンがかかわっているのだね。
 宇軍がこれまで経験したあらゆる戦術のベストがつぎ込まれているので、
 今や彼らは世界一優秀な軍事組織となっているのだねー。

 これに対し向かい打つ露軍がFSB等の軍事シロートの参謀総長だと、まったく勝ち目がないのは当然だねー。
 せめて最高度に経験豊富で実績のある優秀な軍人司令官を補佐ににつけ、その者を実質的な最高司令官にするなど
 でカバーすると、かなりの程度リカバリーが可能になるのだがね。
 それがスロビキン。もはや過去のいきさつを問題にする時ではないねー、プーチン。

   今やプーチンとロシア国の死活的段階に突入しているのだから。


 もう一案は、宇の支配4州で戦っている経験と実績のある優秀な司令官の一人あるいは2人を、
 クルクス戦線に充てることだね。

 まずはそれらの司令官4人をモスクワに呼び集め、これまでの戦闘経過の詳細データを見せ、
 デスカッションさせるといい。日程は数日間。
 彼らが到着する前に上記のデータを完成しておく必要があるが、嘘偽り漏れは無しにてだね。
 戦闘初日から最近まで約1週間の戦闘データを日ごとにどんな結果だったかを詳細にだね。
 特に宇軍がどんな戦術を使ったのかを彼らに知らせることが極めて重要だ。

 それに役立つ動画があるので下記にて。漏らさず検討すると大収穫があるはず。
 それに加えて当方のスレの内容も編集して見せるといい。

     【ウクライナ戦況】
     ウクライナ軍の圧倒的火力!露の1億ドルの要塞崩壊!44の集落を制圧した!1000平方キロ制圧!

      https://www.youtube.com/watch?v=GjXu5L2s97o
 

   選抜した4州の司令官の1人に、副司令官としてスロビキンをつけるも良し。

890名無しさん:2024/08/15(木) 07:56:24
お疲れ様です🍵

89190-136:2024/08/23(金) 00:50:28
       < 宇軍の越境攻撃に対処するには 4 >


  それには当スレの内容を尊重することだね、プーチン。
  見るところ偏食が多く、バランスにかけ、一部だけ気に入った情報のみ時々採用するだけだね。
  その結果が今日の窮地を招いている。

  いまだにFSBのトップを最高司令官にしているのかね。
  またある情報では、あの失敗続きで露軍に大損害を与えてきたラビン中将をクルクスの司令官に任命した
  とのことだが、これが本当なら正気の沙汰ではないねー。
  宇占領地で活動中の4司令官たちに打診して断わられたという可能性もあるが、
  プーチンがそれを許すわけがない。おそらくプーチンの独断で彼らに打診せず決めたのではないかね。


 それに対し宇軍はここを見ているがごとくに当方の戦術と戦略の多くを取り入れている。
 いやそれは穿った見方で、当方の言い分は最先端の現代戦においては、基礎的常識的なものなのだねー。
 宇軍のやり方はその基礎に忠実に実行されており、
 対し露軍の高位・大将ほど第二次世界大戦の戦法をいまだ続けている。

 それでも最近では宇軍に対峙している4州の現場司令官たちは宇軍を見習い、だいぶ最先端の戦法を取り入れて
 いるのだね。しかし彼らが見習うべき戦法でいまだ実施できていない深刻な問題がある。
 その問題の源は誰にあるのだろうか、プーチンよ。

 問題とは自軍兵士の命を大切にしないことだねー。
 特攻、突撃戦法をむやみに使うことで、これによる戦死、戦傷者数は全体の半分以上を占めているのではないかね。
 現代戦では待ち構えている敵軍にに姿を見せたら生存率が50%以下になる。
 戦車でも同じだねー、安物ドローン1機でもトップアタックで破壊されてしまう。
 これまで露軍の戦車は5000両ほど破壊されたというが、その半分が自爆ドローン攻撃だねー。
 それを何度も経験しながらいまだに戦車を繰り出して特攻させているのは馬鹿の壁を通り越している。
 
 それよりも兵士にドローンの操縦を覚えさて敵軍に対処する方が圧倒的に優れている戦法だねー。
 生存率、コスパ、有効性・・・どれも戦車や榴弾砲、ロケット砲攻撃などより圧倒的に優れている。
 これは軍事シロートに近い徴収兵にも当てはまり、生存率の極めて低い最前線に配置するよりも、
 ドローン操縦士にしてスタンドオフ攻撃をさせたら、著しく生存率と戦果が向上することだろう。
 彼らの母親や家族、恋人たちもプーチンに感謝をささげることだろう。
 その反対ならプーチン失脚に最も近づく事態になりかねない。

89290-136:2024/08/23(金) 00:53:10
 今日プーチンは「10月1日までにクルスクに侵攻している宇軍を排除せよ、
 ただしポプロフスクともう一か所を除く戦場は攻撃を続行」との命を下したが、
 遅かったねー、しかし妥当。


 宇軍は飛行場と弾薬貯蔵庫、ガス、石油貯蔵施設を攻撃して、露軍の兵站を大きく損耗させている。
 この戦術は露軍でもクルクスの宇軍に対しても即時最大限に実行されていなければならないのだが、
 宇軍は侵攻当時の兵員数が今や3倍程度(2万人)まで増大しているのだねー。

       宇領内からクルクスまでの補給路を見つけるのは簡単なことだね。

 そこを攻撃して宇軍の兵站をなぜ断たないのか? 
 これが一番簡単で有効なのだが知らないのかね?

 ドローンで偵察して発見し、幹線補給路からFABで遮断するといいのだがね。
 これで食料や燃料、砲弾等を運ぶ装輪車両は通行できなくなるし、線路破壊では重車両も運べなくなる。
 FABに加えてそこに地雷をバラまけばなおいい。

 今からでも遅くないので、クルクスだけではなく全戦場にて実行すべし。
 特にポクロフスク攻略では、突撃を避けて、まずは高速道路と鉄道をFABにてスタンドオフ攻撃破壊。

   クルクスでは
 1 総司令部は国防軍にすること。FSBはその下に置くべし。
   さもないと両方で内紛が発生し、終いには両方談合でプーチン失脚を目指す可能性アリ。
   アレクセイ・デュミンとスロビキンを組み合わせ、そこにすべての軍事情報と軍事権限を任せることも。

 2 徴収兵を前線に配置すべからず。ドローン操縦や兵站に使うべし。

 3 各分野の専門家、専門職者を徴兵すべからず。

 4 宇軍の追い出しには特攻は止め、スタンドオフ攻撃(ドローン、FAB等)と兵站阻止戦術にて行うべし。

 5 露軍の兵站車両は動いているときも止めるときも50〜100mの間隔をあけることと、
   偵察と対ドローン部隊(護衛)を同伴させること。
 
 その他
 1 燃料貯蔵施設では全部のタンクに入れるのではなく必要最低限の量だけを相互に離して入れるべし。

 2 1の他に、航空基地のドローン、ミサイル攻撃対策を徹底すべし。(総力を上げ知恵を絞るべし)

 3 ドニエプル川にかかる橋を大橋から順に機能不全にすべし。
   精密攻撃には、前もってレーザー誘導装置を現場に送り込んでおき、ミサイルにレーザー追尾装置を
   加えるべし。レーザー照射装置の送り込みには車両またはドローン等にて。
   キエフから東に延びる道路にかかる橋や、ドニプロ市から東に延びる橋の破壊はかなり効果的。

893名無しさん:2024/08/23(金) 04:09:26
お疲れ様です🍵

89490-136:2024/08/30(金) 09:24:28
    
      < 宇軍の越境攻撃に対処するには 5 >


    露は宇の露本土へのドローン攻撃に対し極めて脆弱だねー。
    この攻撃にミサイルが加わったなら、終いには核で応じる気かね。
    そうならないように今から迅速に実効性のあるドローンやミサイル対策をすべきだね。


 1秒で無力化【最新ドローンキラー兵器】レーザー、マイクロ波、電波妨害などアメリカ軍の最先端技術
    https://www.youtube.com/watch?v=VCnK0FcvCIM



石油備蓄&精製施設、戦闘機&駐機施設、武器弾薬貯蔵庫・・・・
これらにたった1機の安価なドローン攻撃でも莫大な損害が発生しているのを何度も体験しながら、
有効な対策をとっていないのは何故か、ということを即調べるべきだね。

ネット動画で、露の戦闘機駐機場にドローンが飛来したとき、盛んに銃撃音が聞こえていたが
間もなく地上に爆発音と共に火の手が上がったのだねー。
数名の兵士たちがドローンの飛来を知って小銃で撃ち落とそうとしていたのだろうが、
それだけでドローン対策をしていたとは信じがたいことだねー。

当方的には、ロシアの国境沿いにドローンとミサイルの早期検知網を張り巡らせるしかないのでは
と見えるが、まずは宇との国境線から。一重だけではなく何重もの検知網を構築。
重要施設防衛から先に。

タワーや高層ビルの屋上等に各種検知装置とカウンタードローン等を設置するといい。
レーダー検知、赤外線検知、画像検知・・・・人間目視・・・ネットワーク。

迎え撃つカウンタードローンの中には、対象ドローンに向かっていき投網を放ち捕らえるものがあったが、
この網に長いロープをつけて、安全なところまで運んでいき爆発させず地上に降ろせるとなおいいねー。

やり方の一つにヘリに乗り、プロペラ推進式ドローンを機銃で撃ち落とす方式もあったが、
米軍は各種ドローンバスターを開発済みだねー。
露軍はどうしているかね。


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