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ときメモキャラのお漏らし小説

1名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:03
ときメモの女の子にお漏らし小説を
どんどんウプしましょうハァハァ

63名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:29
放課後、寿美幸はモジモジしていた。

「あ〜、オシッコしたいよ〜。早く家に帰んなくっちゃ。」

この日も、女子トイレが使えなかったのだ。

「でも、美幸って運が悪いよね。美幸のところでトイレ使えなくなっちゃうんだもん。」

昼休み、校内で唯一使えた女子トイレが美幸の前の人が使ったときに壊れてしまったのだ。やはり、不幸な彼女のなせる技だろうか…。

「早く帰ろっと。でも、家まで持つかなぁ…。」

その時、彼女の携帯に電話がかかってきた。美幸はいやいやそうに取った。

「はい?」
「美幸さんですか?美帆ですけど。」
「みほぴょん、どうしたの?」
「あの、ちょっと大事な用があるので、少し教室で待っててもらえませんか?」
「え〜、美幸今日は早く帰りたいよ。」
「そんな事言わないでお願いします。」
「もう、分かったから、早くしてね。」

美幸は白雪美帆を待つ事にした。

一時間が経過した。

「みほぴょん遅いよ〜。少しって言ったのになかなかこないよ〜。
美幸このままじゃ、オシッコ漏らしちゃうよ〜。」

さらに、一時間経過した。

「も、もう我慢できないよ〜…。こうなったら、男子トイレでやっちゃおう。」

美幸は教室を出ようとした。そのとき、誰かに後ろから肩を叩かれた。

「え?」

美幸は、おどろいた。しかし、それは美幸の我慢の限界を超えた物だった。

「あ…。」

美幸は股の所に生暖かい液体を感じた。その液体は教室の床に水溜りを作っていった。

「あ〜…。」

美幸はオシッコを漏らしてしまった。彼女は、すぐに事態を把握できなかったが、すぐに我にかえった。美幸は泣き出した。

「あ〜ん、美幸高校生にもなってオシッコ漏らしちゃったよ〜。」

64名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:30
「あの、美幸さん?」

美帆は美幸に声をかけた。

「なあに、みほぴょん…。」

美幸はまだ泣いていた。

「ある校則ってご存知ですか?」
「ある校則って?」
「いま、美幸さんがなさった事を在学中に一度はやらなくちゃいけない事です。」
「え、美幸がやった事ってオモラシのこと?」
「そうです。もしかして、ご存知ありませんでした?」
「え〜?美幸そんなのしらないよ。っていうか本当なの!?」
「はい、生徒手帳にも書いてありますよ。」

美帆は美幸に生徒手帳のその箇所を見せた。

「あ、ほんとーだ。」
「それで、今日私達でそれをしようと思ったのですが、美幸さん今しちゃいましたよね。ということで、残りの私達の分も見届けてもらいたいのですが…。」
「え、う、うんいいよ〜。でも、『私達』って他にもいるの?」
「ええ、あと3人ほど…。」

美幸は顔を上げると、美帆の後ろに3人の女の子がいた。
八重花桜梨と、陽ノ下光と水無月琴子である。

「八重さんと…、陽ノ下さんと水無月さん?」
「はい、そうです。」

よくみると、4人ともトイレを我慢しているようだった。
みんな、足をモジモジさせていた。

「じゃあ、さっそく始めようよ。寿さん、これで私達の手を縛ってくれる?」

光はそう言うと、ガムテープを取り出した。

「いいけどどうして?」
「こうした方がしやすいんだよ。」

なぜか、光は前に何度もやったような感じだった。しかしこの時は誰も気にしていなかった。美幸は4人をガムテープで後ろ手に縛った。

65名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:30
それから、1時間が経過した。

琴子は光に言った。

「でも、本当にしなくちゃいけないの?」
「ほら、校則だし…。」

美幸は光に聞いた。

「ねえ、もしかしてみんな今日学校でオシッコしてないの?」
「うん、そうだよ。私は朝からいってないよ。」
「え〜!?なんで今まで我慢できるの〜?」

そんな会話がされていたが、みんなだんだん静かになった。
みんな、会話どころではなくなってきたのだ。
そんな感じでさらに一時間が過ぎた。外は薄暗くなってきた。

そのとき、琴子に異変があった。

「あ、私もうダメ…。」

そういうや否や、彼女のスカートの中から、黄色い液体が落ちてきた。
液体の一部は黒いストッキングをたどって流れていた。
液体はそのまま、地面に水溜りを作っていった。

「やっちゃった…、私幼稚園でもした事無かったのに…。」

それを見た美帆にも、飛火した。

「私ももう…。」

彼女のスカートの中からも、液体が落ちてきて足元に水溜まりを作っていった。

「妖精さん、美帆はこの年にもなって粗相をしてしまいました…。」

二人はしばらく呆然としていた。

そこで光は花桜梨に言った。

「あと、私達だけだね。どっちが、我慢出来るか競争しようか?」

しかし、花桜梨は光の言った事を聞く余裕は無かった。

66名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:31
さらに一時間経った。

美幸が言った。

「ねえ、美幸のお股つめたいよ〜。それにまたオシッコしたくなっちゃったんだけど、どうしよう。」

美帆がいった。

「そうですね、そのままなさっても良いんじゃないですか?どうせ、もうした後ですし。それに、私もしたくなりました。」

琴子も言った。

「そうね。どうせしちゃった後なんだから、我慢してても仕方ないわね。」

三人ともまた、尿意が強くなってきたようである。なぜならば、三人とも自分の意志に反して失禁したのであり、まだ、全部できっていなかったのである。その上、濡れたパンツは利尿剤の役割もしていた。

「美幸、しちゃうよ。」

そういうと、美幸の足元に再び液体が落ちてきた。こころなしさっきより勢いが強いようである。

「あ〜、すっきりした。」
「私達も、しちゃいましょう。」
「そうね。」

そういうと、二人も美幸と同じように膀胱の中身を出した。

そのとき、花桜梨に破局が訪れた。気持ちよさそうに「失禁」している3人を見て、力が抜けてしまったのだ。

「あ…。」

彼女がそう漏らすと、液体が彼女の長い足の間を落ちていって、皆と同じように水溜りを作っていった。

「………。」

彼女の顔は恥ずかしそうだったが、安堵の表情も見て取れない事もなかった。

それは、光にも起きた。

「ん…。」

光も、足元に水溜りを作っていった。しかし、光の場合我慢できなくなったというか、自分で出したという感じだった。

67名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:31
5人はスカートを捲り上げてちゃんとしたかどうか確認した。
五人とも、パンツの底の部分が黄色く濡れていた。
琴子はストッキングを履いていたのでよく見えなかったが、中のパンツはちゃんと濡れていた。
五人はあと片づけをした。外はすっかり暗くなっていた。

下校時、

光と琴子は一緒に帰った。

「ねえ、光?」
「なに?」
「あなた、もしかして初めてじゃないでしょう?」
「…うん。」
「いつやったの?もしかして、幼馴染の彼と?」

光は少し黙っていたが、また話し出した。

「うん、前私が家で監禁されたの覚えている?」
「ええ、覚えているわよ。」
「あのとき、オモラシしちゃったんだ、彼の前で。」
「え?」
「でも、彼はやさしく介抱してくれて、そのまま二人で息投合しちゃって。実は、教室でも彼の前でやったんだ。」
「じゃあ、あのガムテ−プは?」
「うん、そのとき彼にガムテープで縛られちゃって。そのまま癖になっちゃった。でも、それって少し変かなあ?」
「変と言えば変だけど…、羨ましいわ、あなた達が。」

しばらく、二人はそんな会話をして歩いた。

「でも、濡れたパンツ履いたままだと歩きづらくてしょうが無いわ。冷たいし、くっ付くし。それにストッキングが張り付くし…。光はどう?」
「私、脱いじゃったから…。」
「え?じゃあ今履いてないの?」
「うん。」
「寒くないの?それに風が吹いたらまずいんじゃない?」
「うん、でも初めてじゃないから。」
「え?もしかしてそれも彼と。あなた、彼と何処まで進んでるの?」
「まだ、Bまでだよ。」
「…まだ、処女は残っているわけね。でも、本当にあなた達羨ましいわ。」

そんな会話をして、二人は帰っていった。

                                         めんどくさいので終わり

68名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:32
さげ

69名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:32
放課後、

「し、詩織ちゃん、お待たせ。」

美樹原愛は藤崎詩織の教室にやって来た。

「あ、メグ。」
「じゃあ昼休みの事を。」
「う、うん。」

二人は、ぎこちなく会話をしていた。
実は今日は二人とも学校でトイレに行ってないのだ。

「メグ、大丈夫だった?」
「う、うん、何とか…。詩織ちゃんは?」
「私も…何とか。」
「…し、詩織ちゃん?」
「何?」
「本当にやるの?」
「だって…メグがやろうって言ったんでしょ?」
「そ、そうだけど。」
「じゃあ、始めましょう?私もあまり我慢できないよ。」
「う、うん。」

二人は教室の後ろに立った。

70名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:32
愛はガムテープを取り出した。

「詩織ちゃん、手を後ろに持ってきて。」
「何をするの?」
「誰かこうした方がやりやすいって言ってたよ。」
「そうなの…?わ…、分かったわ。」

詩織が手を後ろにやると、愛は詩織の両手をガムテープでぐるぐるに縛った。

「メグ。」
「え?」
「私だけじゃずるいわね。ちょっと、そこの机にうつ伏せに乗っかって。」
「え、うん。」

愛は言われた通りにした。

「手を後ろに持ってきて。」
「う、うん。」

そうすると、詩織は口の使って愛の両手を同じようにぐるぐる巻きにした。
そのとき、愛の腹部が机に押された。

「し、詩織ちゃん、あまり押すと、出ちゃうよ。」
「ちょっと我慢しててね。」

愛はお腹を押されたため、尿意が強くなった。
詩織の方も、体を使ったため、膀胱に力が入った。

「詩織ちゃん、漏れそうだよ。」
「じゃあ…、早く済ませましょう。」

そう詩織が言うと、愛は黙ってしまった。

「そうだよね。やっぱり恥ずかしいもんね。」
「う、うん。」

二人はしばらく沈黙した。

71名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:32
この日の昼休み、

実は、この日は女子トイレ全面使用禁止になっていた。
詩織は、唯一使える部室錬のトイレに急いでいた。

(早くしないと、おトイレにいけなくなっちゃう。)

その、部室錬のトイレはひとつしかなく、早く行かないと昼休み中に行けなくなってしまうのだ。

(良かった、まだあまり並んで無いみたい。)

彼女は列に並ぼうとしたとき、誰かに声をかけられた。

「詩織ちゃん。」
「め、メグ。」
「大切な話があるの。」
「え?」
「急いできてくれない?お願い。」
「う、うん。」

詩織は泣く泣く列を離れた。

詩織は愛に部室錬の裏側につれてこられた。

「詩織ちゃん。」
「何、メグ?」
「詩織ちゃん、あの人の前でやったんだって?」
「え、ど、どうしてそれを?」
「名簿に詩織ちゃんとあの人の名前が並んで載ってるの見ちゃった。」

ここで、あの人とは詩織の幼馴染の高見公人のことである。
詩織は彼に恋心を抱いていた。

「……。」

詩織は黙ってしまった。

「詩織ちゃん。」
「え?」
「彼の事はもういいの。だって、詩織ちゃんの大切な人だもの。」
「め、メグ…。ごめんね。」
「ううん、いいの。それよりお願いがあるの。」
「何?」
「実は…、詩織ちゃんのオモラシがみたいの。」
「え、私の…?」
「詩織ちゃんでもそういうことするんだなって、で、私も見たいの。」
「だ、だってあれは校則だから仕方なく…。メグだってやったでしょ?」
「うん。でも、彼が望むんだったらまたするんでしょ?私だったらそうする。」

確かに、彼はまた見たいって言ったし、自分もいいよと返事をした。

「…分かったわ。そのかわりメグもやってね。」
「え?う、うん。じゃあ、放課後に詩織ちゃんの教室に行くね。」

二人は、結局トイレには行かず、そのまま教室に戻った。

72名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:33
再び放課後の教室、あれから一時間立った。

二人は足をモジモジしていたが、先ほどから動かなくなった。
手が使えないので、足をぎゅっと閉じて耐えていた。

愛は急に体を前かがみにした。

「し、詩織ちゃん。」
「ね、何?」
「私、出ちゃう…。」

その直後愛は下着が暖かくなるのを感じた。
そのまま、その暖かい物は足を伝って足元に水溜りを作っていった。
しかし、それだけではなく、その水溜りは畳一畳ぐらいに広がっていった。

「め、メグ?」
「詩織ちゃん、しちゃった。」

愛は目に涙を浮かべていた。恥ずかしさと開放感で感極まってしまったのだろう。
その直後、詩織の方にも異変が訪れた。愛の失禁を見て力が抜けたのだろう。

「め、メグ、私も…。」

すると、「シャー」という音が鳴って、足の間を液体が落ちていった。
その液体は同様に足元に大きな水溜りを作っていった。

「し、詩織ちゃん。」
「私もしちゃった。」

詩織も目に涙を浮かべていた。理由は愛と同じであろう。

「メグ、これでいいね。」
「う、うん。」

73名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:33
愛は手を動かそうとした。しかし、ガムテープで縛られてて自由に動かせない。

「詩織ちゃん、これどうしよう。」
「口で取るしかないね。今度はメグが取ってくれる?」
「う、うん。」

愛は口で詩織のガムテープを取った。かなりぐるぐる巻きにしてあったので
少し時間がかかった。しかし、そのうち取り終わった。詩織の手は自由になった。

「じゃあ、メグの方も取らなきゃね。でも、その前に。」

そう言うと、詩織は愛のスカートを捲り上げた。

「きゃ!?」

スカートの中にスリップを着用していた。愛はオモラシをしたとき
前かがみになったため、スリップの前の部分が少し濡れてた。
詩織はそのスリップも捲り上げた。
愛の白いパンツが露になった。パンツの底の部分が黄色く濡れていた。

「詩織ちゃん、酷いよ。」
「ごめんなさい。でも、メグのオモラシ可愛いかったよ。」
「そうかな?」
「うん、メグにも彼が出来たら、きっと喜ぶと思うよ。」

詩織は愛のスカートから手を離すと、今度は自分のスカートを捲り上げた。
彼女の白いオモラシパンツが見えた。
彼女もスリップを着用しいたが、オモラシする時まっすぐ立っていたため、
パンツと靴下と上履き以外は濡らさずにすんだようだ。

詩織は、愛のガムテープを取ってやった。

74名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:33
二人は、靴下と上履きを履き替えた。替えを持ってきていたらしい。
しかし、二人とも、下着の替えは持ってきてなかった。

「詩織ちゃん。」
「なに、メグ?」
「パンツとっかえっこしない?」
「うん、いいよ。」

二人はスカートに手を入れてパンツを降ろした。

「詩織ちゃん、なんか頼りないよ。」
「そうだね、布一枚なのにね。」
「じゃあ、詩織ちゃん、これ私の。」
「メグ、これ私のね。」

二人はパンツを交換した。両方とも、あそこの部分が濡れていた。

「詩織ちゃん、これ履くの?」
「別に、いいんじゃないの、履かなくても。」
「でも、恥ずかしいよ。」
「大丈夫だよ、今日風は吹いていないみたいだし。」
「うん…、大丈夫かな…。」
「じゃあ、メグ、帰りましょ。」
「うん。」

二人はそのまま下校した。

                                               終わり

75名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:34
さげ

76名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:34
清川望は夕御飯を食べながら、七時のニュースを見ていた。
すると、「伊集院施設軍隊、暴漢対策の訓練」という見出しが出ていた。

清川「ふ〜ん、そんなことやってたんだ。」

そこでは血糊を使った本格的な訓練と称されていた。

清川は食事を終えて、2階に上がった。
彼女はベットに横になった。

清川「でも、あのシコルスキーって何物なんだ?まあ、ネタだよな。」


その時、窓ガラスが割れる音がした。
清川はあわてて見ると、そこに一人の外国人が立っていた。

???「君は清川望サンだね。マア、俺ノ名前ハ分カッテイルネ?」
清川「まさか、あんたはシコルスキーだな。」
シコル「ソノ通リ。ソレニサッキにゅーすデ面白イ事ヤッテタダロウ?」
清川「伊集院君のうちの?でもあれは訓練だろ?ニュースでいってたぞ。」
シコル「確カニ、アンナ事ガ表ザタニナッタラマズイヨナ…。
    本当ハ俺ガ潰シタンダ。俺ヲ拘束シヨウナンテナメタ事スルカラナ…。
    ソレニアレハ血糊ナンカジャナク本物ノ血ダゼ…。何人死ンダカナ?」

清川は顔面蒼白になった。しかしすぐに取り戻して

清川「いいかげんな事を。これでも食らえ!!」

そういうと清川はある構えになった。

清川「水竜破!!!」

彼女はシコルに必殺技をぶつけた。
シコルの後ろの壁は丸々吹き飛んだ。

しばらくすると、煙が晴れてきた。

清川「どうだハァハァ、参ったかハァハァ。」

しかし、清川はその様子を見て愕然とした。
奴は何事も無かったようにそこに立っていたのだった。

シコル「ヤレヤレダナ。コンナ子供騙シデ俺ヲ倒ソウダナンテ…。
    ジャア、予定通リ誘拐サセテモラウヨ。」

そういうと、奴は清川の腹を殴った。
清川は気絶した。

そして、シコルは清川を連れて行った……。

77名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:34
清川は男の声と尿意で目を覚ました。

清川「ん…、ここは?」
シコル「ココハ、アル所ニアル倉庫ダ。」
清川「あ、あんたは。そうか、あたしはあんたにさらわれたんだ。」
シコル「マア、心配スルナ。俺ノ指示通リニスルノナラ、君ノ命ハ保証シヨウ。
    シカシ、俺ニ逆ラウ様ナ事ガ有ナラバ…、分カッテイルネ。」

清川は少し震えあがった。

彼女は自分の置かれておる状態を確認した。
格好は、さっきと同じ制服を着ている。
両手は後ろに縛られているが、足とかは自由の様だ。

シコル「マア、君ヲえさニシテ、アル人物ヲ吊リ上ゲタクテネ。
    少ナクトモ、サッキノへたれ軍隊ヨリハマシダト見テイルノダガ…。」
清川「ま、まさか、公のことか?」
シコル「主人公トカ言ッタナ。」
清川「…そんな事してどうするつもりだよ。」
シコル「ソリャア、潰スタメダヨ。俺ハ徹底的ニヤルノガ好キナンダ。」
清川「!!!」

清川は困惑した。その時尿意が強くなったのか、両足をぎゅっと閉じた。

シコル「ア、言イ忘レタケド、小便ヲ我慢出来ナクナッタラ、ソコデ垂レ流シテクレ、
    ハッハッハッハッハ…。」

清川は屈辱感を味わいながら思った。

清川「公…、助けて…。」

78名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:35
清川が目を覚まして5時間ぐらい経った時、それは起きた。
どうやって探したのか、主人公がやってきたのだ。

清川「……公!!」
シコル「オヤ、王子様ガヤッテ来タミタイダナ。」

シコルスキーは馬鹿にしたように言うと、
主人は奴を睨み付けて言った。

主人「てめえ、清川さんに何をした…?」
シコル「何ッテ、チョット監禁シテイルダケダ。」

そう言うや否や、主人は拳をシコルの顔面に食い込ませた。
そのスピ−ドは奴にも見切る事は出来なかった。

シコル「!!!!!!!!?????」
清川「!!!?」

奴ははそのまま倒れる間もなく、主人に何発も拳を叩き込まれた。
そのまま、後ろに倒れ込み、動かなくなった。

主人は、清川の所に駆け寄った。

主人「清川さん、大丈夫?」
清川「公、助けに来てくれたんだ。あたしは大丈夫よ。」

清川ははじめ驚いていたが、状況を判断てホッとしたのか、
瞳に涙を浮かべていた。。

主人「今、縄を解くからね。」
清川「ありがと………公、後ろ!!」」

なんと、主人の後ろにシコルスキーが立っていた。

シコル「がきノクセニ、ナメタ事シテクレルジャナイカ。」

しかし、主人は言い返した。

主人「てめえ、少しでも動いたら…今度は本当に殺すぞ。」

だが、シコルは主人が言い終わる前に攻撃をしかけてきた。
主人は、奴の腹に拳をねじり込ませた。
奴は、そのまま、10mぐらい吹き飛ばされ、そのまま本当に動かなくなった。

清川「…殺したの?」
主人「いや、殺してはいないよ。でも、3日ぐらい起きてこないだろうな。」
清川「良かった。あんな奴でも殺人になるからね。」

79名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:35
主人は清川の縄を解こうとした時、清川に異変が起きた。
彼女は「ビクビク」と強い何かを感じた。
安心して、気が緩んでしまったのだろう。

清川「あ…、もう…、出ちゃう」
主人「き、清川さん…?」

彼女は下腹部に何か生暖かい物が「シュワ〜」といいながら広がっているのを感じた。
それはまもなくそれは、両足を伝っていった。
立ち膝の格好をしていた彼女の膝の周りの床が濡れ始めた。
そしてそれはかなりの面積に広がっていった。

彼女は失禁してしまったようだ。
何時間も監禁され、そのあと刺激が大きい事が起きたのだ。
尿意に限界が来ても、誰も文句は言うまい。

しかし、清川は嗚咽を漏らしていた。

主人「清川さん…。」
清川「・・・・・・・・・。」
主人「ゴメン、俺がボヤボヤしてたから。」
清川「…ううん、公が悪いんじゃないわ。
   それに、公はあたしを助けてくれたんだし…。」
主人「…清川さん大丈夫?それにもう、ここから出ようか?」
清川「うん。」

主人が縄をといてやると、二人は倉庫から出た。
そこで、二人は警察に保護されて、それぞれの家に送ってもらった。


この後、主人は警察も手出しをする事が出来なかった国際指名手配の
シコルスキーを捕まえたということで、超VIP扱いになったという。

80名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:35
さげ

82名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:37
清川は屋上の入り口で座って、誰かを待っていた。
約束通り、体育着とブルマの上にジャージの上下を着ていた。
彼女は足をこすり合わせていた。
朝から、トイレに言ってないのである。

清川(遅いな…、ネタだったのかな?)

その時、彼女のに誰か声をかけた。
主人だった。何か、暗そうな顔をしていた。

主人「清川さん…。」
清川「こ、公、どうしたの?暗い顔をして。」
主人「君に謝らなければいけないことがあるんだ。」
清川「え、どうしたの?」
主人「…実は、あの書き込みをしたの…、俺なんだ。」
清川「え…?」
主人「あのとき、清川さんのオモラシみたのが頭から抜けなくなっちゃって…、
   それで、また、見たくなってしょうがなくなって…、
   それであの書き込みをしてしまったんだ。」
清川「………。
主人「でも、これって良くない事だよね。謝って許されないかもしれないけれど…、
   本当にゴメン。」
清川「…。」
主人「…。」
清川「いいわよ。」
主人「え?」
清川「あなたが望むんだったら…、恥ずかしいけど…。」

そう言うと、清川は膝立ちになって、足を開いた。
そして、股の力を緩めた。

「シュワー」という音が鳴り始めた。
彼女はブルマの中に暖かい液体が溜まっていくのを感じた。
しかし、すぐには外からは見えなかったが、
まもなく、ブルマに溜まりきれなくなった液体が
ジャージのズボンの股の部分から染み出してきた。
そして、液体は両足の内側を伝って、ズボンを濡らし始めた。
また、股の部分からは液体が「ピチャピチャと」落ちていった。

まもなくして清川の下半身を濡らして終わった。


主人「き、清川さん。」
清川「また…、しちゃった…。」
主人「ゴメン、恥ずかしい事させちゃって。」
清川「ううん、いいの。でも、あたしのお願いも聞いてくれる?」
主人「お願いって…何?」
清川「今度から、あたしのこと『望』って呼んでくれる?」
主人「うん、分かったよ望、喜んで。」
清川「ありがとう…。」

清川は、ジャージのズボンを脱ぎずらそうに脱いだ。
よく見ると、ブルマの股の部分が濡れていた。
彼女はジャージの上着をブルマーを隠すように伸ばした。

主人「望、今日は帰るの?」
清川「うん、今日は部活休みだし。」
主人「じゃあ、一緒に帰ろうよ。」
清川「うん。じゃあ、着換えてくるわね。
   そういえば、制服に着換えるのはいいのよね。」
主人「え、うん、いいよ。」

清川は制服に着換えると、主人と一緒に帰った。

83名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:37
さげ

84名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:37
放課後、優美は先輩の公一を呼び出した。
「先輩、今日は暇ですか?」
「え、暇だけど?」
「じゃあ、優美の教室へ来てもらえますか?」
「え?どうしたの?」
「お願い、来てください。」
優美に懇願されて、幸一は2年A組に行った

2人が教室へ入ると、優美は教室の鍵を閉めた。
「え?何で鍵閉めるの?」
そう聞いた幸一に優美は真剣そうな、というか少しこわばった顔で言った。
「公一さん…、優美ね…、今日学校でおしっこしてないんだ…。」
「え!?」
よく見ると、優美は足をモジモジさせていた。
「優美ね、3時間目ぐらいからオシッコ我慢してるんだ…。」
「!!」
「だって、公一さん…女の子のおもらしが好きなんでしょ?」
「え!?なんでそんな事を…?」
「だって、お兄ちゃんに聞いたらそうだって…」
(良雄、余計なことを…、まさか優美ちゃんに脅されたのか…(藁))
「だから…、恥ずかしいけど…、優美の…おもらし…見て下さい。」
「……。」
「ね?いいでしょ?」
「…、気持ちは分かったけど、優美ちゃんはいいの?」
「公一さんが望むんなら…いいよ。」
優美は足を少し開いた。
「じゃあ、優美するね。」
優美は括約筋を緩めた…はずだったが、やはり慣れていないのだろう。
本能的に尿を我慢する方の力が強かった。
「あれ、出ないよ、どうして…。」
この事を知っていた公一は、優美に言った。
「優美ちゃん、急がなくていいから…、ゆっくりしよう?」
「うん…。」

85名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:37
2時間が経った。
優美は、もう限界近い尿意を感じていた。
しかし、まだ出ていなかった。
「優美…、疲れちゃった。」
「優美ちゃん、椅子に座りなよ。」
「うん…。座ったまましちゃってもいいですか?」
「え、いいけど…、スカートも濡れちゃうよ。」
「大丈夫です、スカートとスリップは着替えもってきましたから。あと、上履きと靴下も持って来たよ。」
「あれ、言いづらいけど…下着は。」
「あ、忘れちゃった。でも、でもいいですよ、なんとかするから。」
「え!?(優美ちゃん、けっこう無茶苦茶だなぁ…。)」
「でも、優美、オシッコ出ないよ。どうすればいいかなぁ。」
「え?あ、あわてなくていいよ。それに、落ち着けばうまくいくよ。」
「うん、でも、優美ドキドキしちゃってるよ…。」

さらに1時間が経った。

優美の顔色がおかしい。汗が頬を絶え間なく流れている。しかしそれは尿意から来る
ものではなく、尿を排泄したいのに出ないという下腹部の痛みから来るものであった。
原因は公一が居る為に、おもらしという恥ずかしい行為に無意識に歯止めがかかって
しまっているのだ。
(痛い…でも優美おしっこしたいよ…ううぅ…。)
公一は優美を見た。尿意というより、なにか痛みを耐えているような表情だった。
「あれ…大丈夫?優美ちゃん・・・」
「!…あ、うん、優美ね・…もうすごくおしっこしたいんだけど、そ…その、痛くて、出ないんです。」
膀胱炎の前兆―公一はそれを知っていた。はじめは恥ずかしくて出ないのだと思っていたが、「痛い」という言葉で、公一はそれを確信した。
「それはヤバイ。炎症起こすよ。何とか早いうちに出さないと。下腹部を手で押してみて。」
「う、うん……、痛い・・・駄目です、ほんのちょっとしか…出ないよ…」
「優美ちゃん、俺がお腹を押してあげるよ。」
そういって公一は優美のパンパンになった下腹部を手でゆっくりと押し始めた。
内からの水圧で弾力が増した優美の恥丘は、柔らかかった。
(あ…公一さんが優美の…溜まったところを 押してくれてる…でもどうして?
痛くない…どうしてだろう……なんか…恥ずかしい……あと少し手が下だったら…
…って優美何考えてんだろ…エッチ……ぅ…ぁ……おしっこ………出そうかも…
あ……出るかな……ん…)

「公…一…さん……出そうです…もう少し…強く押してくれ…ます…か?」
「あ、うん、このくらいかな…」
公一は4本の指を揃えて弾力に強く沈み込ませた。
「あっ……ぅ……ぅん…優美…もっと…強くても…平気だよ…」
「分かった…じゃ……このくらい……」
公介はこれでもかというほど力をいれた。
「はっ…あ………」
(あぁー…出る…おしっこ……あ……出る……出る…あっ…あ…あ…あ・あ・ああぁぁ」
優美は歯が激しくかゆくなり、続いて尿道口から背中にかけてキューーーンとたとえ
ようの無い 感覚がおそった。極限まで溜まったおしっこが放出する瞬間が来たのだ。
ぷるっ、ぶるぶるっと 激しく体を震わせると優美は、いやらしく可愛い声をわずかに
あげた。
「はぁんぅ・・・・ぅ・・・」
じわっとパンティに生暖かい感触が拡がる。
公介の手のすぐ下で、細い水が布にぶつかる音が聞こえ始めた。
じゅわぁぁぁぁぁーーーーーーーーしょーーーーーーーーーーーー
しょろろろろろろしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー
しょわぁぁーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(うああぁぁーー・・・きもちいー・・・・・・・あぁ・・・・公一さんが・・・優美から出てるおしっこ
見てる・・・・・・いや・・ぁ・・・はずかしい・・・・・・・・・・ぁぁぁぁー・・おしっこ・・・止まらないよぅ・・・・・)
公一の鼻を、女の子のアンモニア臭が刺激した。
パンティ、そして青色のチェックのスカートを千穂の小水が濡らしていく。長い、長い
排尿であった。限界まで我慢し、それを越えた後もさらに溜まり続けていた尿の量は
計り知れなかった。公一はそのどこまでも拡がってゆく水に、釘付けになって見ていた

86名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:38
しばらくして尿を出し切って緩みきった顔の優美が再びぷるっと震えた。
「優美ちゃん…?」
「…優美、しちゃった。」
「優美ちゃん…。」
「やっぱり恥かしいです…。でも、気持ちよかった…。」
優美は、恥辱と快感で、目が涙ぐんでいた。
「優美ちゃん、」
「はい?何ですか」
「優美ちゃんのオモラシ、とっても良かったよ。」
優美はそれを聞いたとたん、幸一に抱きついて来た。
「優美ね、今日ね、学校来てからね、トイレにいかなかったんだ。それでね、2時間目
が終わったときに、オシッコしたかったんだけどね、トイレに行かなかったんだ。
それからね、授業がすごく長くてね、優美苦しかったんだ。昼休みもね、あんなに
長いと思わなかったんだ。みんなの前で漏らしちゃったらどうしようって思ったよ。
だって、何回も漏らしそうになったんだもん。でね、公一さんが来てくれたらすぐに
しようと思ってたんだけど、なぜかオシッコ出なかったんだ。それから、オシッコ
するところが痛くなってきて、どうしようと、思っちゃった。それにね、オシッコ
してるときも恥かしかったんだよ…。でもね、幸一さんが、喜んでくれて…優美、
良かった…。」
そういうと、優美は公一の胸の中で泣き出した。
優美のスカートの後ろの部分と靴下と上履きはぐっしょりと濡れていた

優美が落ち着いた後、公一は後片付けをして、優美は着替えた。
「公一さん、今日はありがとうございました。」
「いやいや、お礼を言いたいのはこっちだよ。」
「公一さん、実はね…。」
優美はそういうと、自分のスカートとスリップをめくり上げた。
「パンツが冷たくて気持ち悪いです。」
露になった優美の白いパンツは、股の所からおしりにかけて、濡れていた。
スカートや靴下とかは換えたみたいだが、下着はやっぱり替えがなかったようだ。
「脱いじゃっていいですか?」
「え?別にいいけど、着替えがないんだよね。もしかして履かないで帰るの?」
「う、うん、恥かしいけど、だれも見てないですよね。」
そういうと、優美はいったんスカートを戻すと、今度はスカートの両脇から手を入れて、パンツをおろして、足首からはずした。それを、公一に差し出した。
「公一さん、これ記念にもらって下さい。」
公一は一瞬ためらったが、優美の気持ちを汲むために受け取った。
「優美ちゃん、ありがとう。」
「じゃあ、公一さん、一緒に帰りましょう。」
「そうだね。」

下校中、公一の心臓は高まっていた。
優美の失禁を見たせいもあるが、原因はもうひとつあった。
優美はスカートの中身はスリップだけだからだ。
しかし、そのまま二人が分かれる所まで来た。
「じゃあ、優美ちゃん、今日はありがとう。」
「ううん、公一さんの方こそありがとうございます。」
優美は、周りを見渡した。
「他に誰もいないですね。」
「え?」
優美は、スリップと一緒にスカートをまくりあげた。
当然、中身は露になった。
「ゆ、優美ちゃん!!?」
公一は優美の、まだ毛の生えていないつるつるな物を目の当たりにした。
「優美ね、ここはね、お兄ちゃんにも見られたことないんだ。でも、公一さんになら、みせてあげてもいいって思ったんです。」
「ゆ、優美ちゃん…。」
「じゃあ、明日またあいましょう。」
優美は走って帰っていった。

後日、公一は優美ちゃん一筋になった事は言うまでもない。

                               Fine

87名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:38
さげちゃう

88名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/13(木) 02:02
あげ

89名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/13(木) 15:30
続きキボソヌ

90名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/27(木) 02:04
続きまだぁ?

91? ? ? ?</b><font color=#FF0000>(5u2YhSgQ)</font><b>:2002/06/27(木) 22:20
スマソ

92名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/07/16(火) 17:36
>>22-23
>>69-74

93名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/08/23(金) 21:55
http://dempa.2ch.net/misc/R3_temp.swf?inputStr=%8C%F5%82%BF%82%E1%82%F1%81A%82%A8%8A%E8%82%A2%82%BE%82%A9%82%E7%82%A8%98R%82%E7%82%B5%82%B5%82%C4%81B

94名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/08/23(金) 21:56
ttp://dempa.2ch.net/misc/R3_temp.swf?inputStr=%8C%F5%82%BF%82%E1%82%F1%81A%82%A8%8A%E8%82%A2%82%BE%82%A9%82%E7%82%A8%98R%82%E7%82%B5%82%B5%82%C4%81B

95名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/08/23(金) 22:32
ttp://dempa.2ch.net/misc/R3_temp.html
ここだね。

96名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/11/20(水) 22:35
あげ

97名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2003/01/15(水) 23:07
新作まだァ?

98名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2003/05/03(土) 01:48
>>50-61

99名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2003/06/02(月) 23:43
sage

100名無君。。。しちゃった。。。:2004/03/13(土) 12:21
このスレは「みんなが少しづつ書いていって、ときめもキャラのおもらし小説を作るスレ」になりました。

101名無君。。。しちゃった。。。:2004/03/13(土) 12:23
3時間目の数学の時間。
詩織は必死におしっこを我慢していた…

詩織「だめよ……これ以上我慢できないわ……」

102名無君。。。しちゃった。。。:2004/03/13(土) 18:21
しかし、こんな所でするわけにはいかなかった。
詩織は、必死で我慢を続けた。

授業終了まであと15分。

103名無君。。。しちゃった。。。:2004/03/17(水) 11:54
続きは?

104名無君。。。しちゃった。。。:2004/03/18(木) 05:18
あと15分頑張らなきゃ!

…で終わりです。

105 名無君。。。しちゃった。。。:2004/03/24(水) 23:11
藤崎詩織は学校一の才女であり、スポーツ万能で、
顔もきらめき高校3大美女に数えられるほど良い。
その完璧な詩織に今、唯一の汚点が付こうとしている……

そう……ここで漏らしてしまえば、
才女でスポーツ万能で顔の良い、「おもらし少女」という
呼ばれ方になるだろう……
頭が良かろうが顔が良かろうが他の生徒にとって
おもらし少女はおもらし少女である………

だからこそ詩織は必死に我慢した。

106名無君。。。しちゃった。。。:2004/03/24(水) 23:28
そして授業が終わった。

107名無君。。。しちゃった。。。:2004/04/05(月) 15:24
詩織は休み時間の間にトイレに行くつもりだったが、
それを知った主人公は、執拗に詩織に話し掛け、詩織を
トイレに行かせなかった。

108名無君。。。しちゃった。。。:2004/04/05(月) 19:39
(おトイレに・・・、行かなきゃ・・・漏れちゃう・・・。)

詩織は必死でトイレに行く隙をうかがおうとしていたが、
非情にも授業開始のチャイムがなってしまった。
「そ・・・そんな・・・。」

「ほら、詩織、授業開始だよ。席について。」

詩織はしょうがなく、そのまま席についた。
太ももをギュッと閉じて、小刻みに震えていた。

109名無君。。。しちゃった。。。:2004/04/12(月) 19:43
4月10日(土)、詩織の家に幼馴染の主人公から、電話がかかってきた。
主人公「よう、詩織、今出られるか?」
詩織「うん、大丈夫よ。何か用なの?」
主人公「ちょっと散歩に行こうと思ってな……
あ、そうそう、出てくるときは制服を着て来てくれよ」
詩織「せ、制服ね……わかったわ……(きっとまた
おもらしさせる気なんだわ……)」
主人公「それじゃあ近所の公園で20分後でいいか?」
詩織「それでいいわ、それじゃあね」
二人は電話を切った
詩織 「制服か……今度はどんなおもらしさせられるんだろう……」

―近所の公園―
主人公「よう、詩織、待ったか」
詩織 「ううん、今来たところ」
主人公「そうか、じゃあさっそくこれを首にはめてくれるか?」
―犬用の首輪……なんとか詩織の首に入るくらいの大きさだ―
詩織 「こ、これを首にはめるの……?で、でも私犬じゃないよ?」
主人公「俺の言いたいことがわからないみたいだな。お前は今日は
犬になるんだ。」
詩織 「え、い、犬?そ、そんな……」
主人公「お前、俺のことが好きなんだろ。誠意を
見せて欲しいなぁ」
詩織 「う……わかったわよ……」
詩織は自分で首輪をかけた。
主人公「いい姿だ……今日はお前は俺の飼い犬だ……」
詩織 「それで……この格好で何をするの……?」
主人公「電話でいっただろ……?散歩さ……。
さあ、早く四つんばいになれよ。お前は犬なんだからな」
詩織 「散歩って……それじゃあ犬の散歩じゃない」
主人公「だからお前は犬なんだよ!そら行くぞ!」
主人公は首輪についた鎖を思いっきり引っ張った
詩織 「ちょ、ちょっと!痛い!やめてよ!!!
ちゃんと四つんばいで歩くから!!!引っ張らないでよ!!」
主人公「最初から素直にそうすりゃいいんだよ。全く……」
しばらく公園付近を二人で散歩する。
詩織 「あ、あの主人公君……」
主人公「お、やっときたか」
詩織 「え………そ、そうよね……元々これが目的で
呼び出したのよね……おしっこ……いかせてくれないよね?」
主人公「いいぞ、おしっこに行かせてやろう」
詩織 「え!?本当!?で、でも………いいの???」
主人公「いいぞ、だけど今お前は犬だよな?犬はお外で
どこにおしっこするんだっけ?」
詩織 「え……それは……で、電柱かしら……」
主人公「そうだ、よくわかったな……さすがは
きらめき高校一の天才だ……」
詩織 「で、でも貴方は放尿は趣味じゃないんでしょ?」
主人公「そうだ、だから履いたまましてもらうぞ。
人間と犬の間の微妙な感覚を味わってもらうために
制服を着てもらったんだからな。
犬のおしっこなのに人間のおもらしという感覚をどうしても
お前に味わって欲しかったんだ。」
詩織 「そ、そんな……そんなこと………」
主人公「さあ!電柱に行くぞ!!!」
無理やり鎖を引っ張る
詩織 「や、やめてってば!!!そんなことしなくても
ちゃんとついていくから!!!」
公園の付近の狭路。電柱が立ち並んでいる。両側は塀
主人公「さあ、ついたな。でも限界までは我慢しろよ」
詩織 「も、もう我慢できないわよ。朝起きてから一度も
おしっこにいってないんだから………」
主人公「なんだ…お前も漏らす気まんまんだったんじゃねぇか」
詩織 「だって……ちょうどおしっこに行こうとしたところで……
貴方から……電話がかかってきたのよ……貴方から呼び出しなんて……
おもらしさせられるに決まってるもの……だから行かなかったの……」
主人公「まあ、何でもいいさ、そろそろ限界かい?」
詩織 「う、うんやっぱり片足を上げてやるの?」
主人公「ああ、そうだ。もちろんパンツを穿いたままな……」
詩織 「やっぱり……そうなんだ……わかったわよ……」
犬しっこのポーズになる
詩織 「う……ううん……こ、このポーズじゃ出しにくいよぉ」
主人公「頑張れ!!我慢しつづけてればそのうちでてくるよ」
詩織 「そうだけど……あ……でる……」
(じょわわわわわーーーーーーー)
主人公「あーあ……とうとうやっちまったな着衣犬おもらし……」
詩織 「もういや……もういやよ……こんな生活……」

110名無君。。。しちゃった。。。[TRACKBACK]:2004/04/12(月) 19:47
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/sports/2469/1073669352/r244
のシチュエーションを書いてみたんですが……何かダメダメだなぁ……
ちなみに私は詩織の中の人じゃないですよ

111名無君。。。しちゃった。。。:2004/04/12(月) 22:30
シチュエーション違うところがあったみたいなんで、一応

・あの人はそんなに乱暴じゃないわ。
・私、そんなにイヤはってはいないな。あの人が喜んでくれるなら・・・。
こんな、ところかしら。
あと、首輪もされなかったわ。それと、したのは放課後ね。
この日、朝からずっと我慢してたから、
下着越しでも勢いよく出ると思ったんだけど、
少ししか、噴出しなかったわ。
あとは、下着にさえぎられて、足を伝っていったわ。
地面についていた足はひざまづいてたから、
下着以外は濡れなかったけど、

112名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:31
放課後、

如月未緒は、教室で自分の席に座っていた。
彼女は、足をぎゅっと閉じて小刻みに震えていた。
両手で自分の股の前を押さえていた。

(ああ…もう…漏れそう…。)

彼女は今日、学校に来てからトイレに行ってなかった。

なぜ、トイレに行かなかったというと、学校中のトイレが壊れていて、
使えるのが部室棟にあるたった一つの個室しかなかったというのも理由だが、
今日は他にもトイレに行かない理由があった。

(みんな…早く来ないかな…。)

彼女は3時間目ぐらいから、尿意を感じ始め、それは時間が経つ毎に強くなり、
5時間目ごろには、もう足をぎゅっと閉じていないと、
我慢できないぐらいになっていた。

(うう…漏れちゃう…。)

113名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:32


そのとき、虹野沙希が教室に入ってきた。
しかし、その足取りはおぼつかなかった。

彼女も今日学校で、トイレを使ってなかった。

「未緒ちゃん…、大丈夫?」
「もう…そんなに我慢できないわ・・・。」
「私も…そうだよ…。もう…出ちゃいそう…。」

沙希は、前をぎゅっと押さえた。

「沙希ちゃん・・・本当に・・・するの?」

未緒は沙希に尋ねた。

「しょうがないよ…決まりなんだから…。」

未緒は足をぎゅっと閉じた。


沙希の後輩の秋穂みのりが入ってきた。

「あ、虹野先輩、…と如月先輩、こんにちは…。」

みのりも同様にトイレに行ってなかった。

「虹野先輩…、調子は…どうですか…?
私…もう…我慢できないんですけど…。」

みのりも例の尿意を我慢する格好になっていた。



その後に、古式ゆかりと清川望が入ってきた。
二人は前の3人ほどじゃないが、尿意を感じるのか少しモジモジしていた。

「沙希、優美ちゃんははどうしたの?」

望は沙希に聞いた。

「優美ちゃんは…まだ来てない…みたいね…。」

「しょうがないなあ…。」

114名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:32

しばらくして、早乙女優美が教室に入ってきた。
尿意が強いのか苦しそうだった。

「優美ちゃん、遅いぞ。」

「ごめんなさい…、うまく歩けなくて…。」

「まあ、いいや。じゃあ、早速始めようか。」

望が言った。何を始めるかというと、
みんなが今日ここまでためてきたものを、そのままの格好で
(つまり着用しているものを着たままで)放出することであった。
少なくとも、パンツの中におしっこをしてしまうことである。

つまり「おもらし」である。

しかし、高校生にもなっておもらしなんて、なかなかできないものである。
未緒、沙希、みのり、優美の四人は自分の股をぎゅっとおさえた。

「本当に…するんですか?」

未緒が尋ねると、望が言った。

「しょうがないな…。」

望とゆかりはガムテープを持ち出して、四人の両手を後ろ手に縛り付けた。

「ああ…そんな…。」

彼女たちは、手が使えなくなってしまい、足を閉じる事でのみで
尿意と戦わなくてはいけなくなってしまった。

未緒が

「私たち、今日…学校で…トイレに…行ってないんです。」

と言った。すると、ゆかりが

「私 は、昨 日 の 夜 を 最 後 に 行 っ て お り ま せ ん よ。」

望も

「あたしも、今日の朝起きてからトイレに行ってないぜ。」

未緒は、驚きのあまり、気を失いそうになった。
しかし、気を持ち直し、失禁をするには至らなかった。

115名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:32

しばらくして、4人は足をモジモジさせ続けていたが、
まだ破局を迎えたものはいなかった。

そこでゆかりが言った。

「人 が や り た が ら な い こ と を 進 ん で や り な さ い と、
お 父 様 が お っ し ゃ っ て お り ま し た。」

ゆかりは、見かけでは平常を保っていたが、朝起きてからずっと感じていた尿意は
すでに限界に達していた。

ゆかりは目を閉じて、全身の力を抜いた。

じゅううううううう

ゆかりの股の部分から水流が布にぶつかる音がなり始めた。
その水流はスカートの中からのびたゆかりの両足の間を流れ
ゆかりの足元に水溜りを作っていった。

しばらくして、ゆかりの長いおもらしは終わった。
恥ずかしさのためか、もしくはずっと我慢していたものからの開放感のためか、
ゆかりの目には涙が浮かんでいた。

「そ れ で は、み な さ ん も ど う ぞ や っ て く だ さ い。」

116名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:33

それを見て、未緒は気が遠くなり、少し力が抜けてしまった。
彼女は少しだけ下着を濡らしてしまった。

しかし、出掛かったものはそんなに長く止められるものではない。

「お願い…お願いします…おトイレに…行かせて…下さい…。」

「それは、できないよ。」

そう言うと、望は未緒を押さえた。

「もう…私…ダメ…。」

未緒はそのまま気を失ってしまった。
望はあわてて未緒を支えた。

未緒が気を失ったため、抑制が無くなった尿は、彼女の体の外に出始めて、
下着を濡らしながら、足元に水溜りを作り始めた。

少したって、未緒は目を覚まし、自分の足元を見た。

「私・・・、してしまったのですね・・・。」

彼女はしばらくそのまま立ち尽くしていた。

117名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:33

それからしばらくして、みのりが沙希に言った。

「先輩…、私…もう…。」

みのりはもうすでに、モジモジすら出来ないぐらいに尿意の限界を感じていた。
仮に、今開放されても下着を下ろすことすら出来ないであろう。

それを見て、沙希が言った。

「みのりちゃん、今日は、私から…するね…。」

そう言い終わるか否かの時に、沙希は下着を濡らし始めていた。
沙希もすでに限界であった。

彼女はそのまま、足元に水溜りを作り始めていた。

「虹野先輩…。」

みのりは、そんな沙希を見ながら、同じように水溜りを作り始めていた。

みのりが自分の失禁に気付いたのは、自分の水溜りが広がるのが終わった時であった。

118名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:33
沙希とみのりのおもらしが終わってから、しばらく進展はなかった。

ゆかりは、下着が濡れているにもかかわらず平常を保っていた。

未緒は、自分が失禁をしてしまった事が恥ずかしくて、泣いていた。
本当は両手で顔を覆いたかったが、後ろ手に縛られているためにそれはできなかった。

沙希とみのりは初めてではなかったので、それほど精神的なダメージがなかったが、
やはり高校生にもなって…ということで、少し困惑していた。


望は、さっき未緒を支えたとき、少し力が抜けてしまい、
下着を少し濡らしてしまっていた。
しかも、そのとき尿意が激増してしまい、少しでも足を開くと、
我慢できないぐらいになってた。

(もう・・・、我慢…出来ない…。漏らすか…。
そういえば、優美ちゃん、一番切羽詰ってた割には、まだがんばってるな。)

望は優美に話しかけた。

「優美ちゃん、どう?」

「優美ね…、もう我慢できないし…、もうおもらししちゃってもいい…、
って思ってるんだけど・・・、でてこないんです…。」

「ちなみに、いつから我慢してるの?」

「昨日、望先輩に言われてからずっとだよ。」

望は、昨日のことを思い出した。
放課後に、優美に今日のこと話したけど、昨日も今日と同じように
学校中のトイレが使えなかったのだ。

「優美ちゃん、最後にオシッコしたのいつ?」

「昨日の朝、学校に行くまえだよ。昨日、学校でおトイレ使えなくて、
放課後やっとうちに帰ってトイレに行ける、って思ってたら、
望先輩に今日のこと言われて…。」

「それって、丸一日半じゃないか!なんで、そんなに我慢してるんだ?」

「優美、うまくおもらしできないんだ…。
だから、それくらい我慢すればできるかなって思って…。」

望は、驚いた。彼女の足を間に一滴液体が落ちた。彼女はあわてて足を閉じた。

119名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:34

「どうすれば、いいのかな?」

「優美のお腹をマッサージしてくれませんか?前もそれでおもらしできたし。」

「…よし、わかった。」

そういうと、望は優美のところまで歩いて行こうとしたが、
その時、望の尿意は限界水域を突破した。足を閉じたが、もはやそれは無力だった。

「優美ちゃん…私…もう…もれる…。」

望のギュッと閉じられた足を伝って、液体がスカートの中からあふれてきた。
当然のごとく、望の足元には水溜りが広がっていった。

(望先輩、いっぱいおもらししてる…。すごく我慢してたんだね…。)

しばらくして、望の永い失禁が終わった。

「あは…、あたしが先にしちゃったよ。」

望は涙ぐんでいた。後輩に失禁を見られるのはやはり恥ずかしかったようだ。


「それじゃあ…、優美ちゃんもしちゃいなよ。」

そういうと、望は優美の下腹部をさわった。

(優美ちゃんの、すごく膨らんでるな。ずっとためてたんだな。)

望は優美の膀胱の膨らみ方に驚いた。

望は優美の下腹部を押し始めた。

「あ…出ちゃう…かも・・・。もっと…、力を入れてくれますか?」

「よし、分かった。」

望は下腹部を押す力を強めた。

「あ…、もう少し…強く…。」

「じゃあ、それじゃあ。」

望は渾身の力を込めて優美の膀胱に指をめりこました。

「ああ、出る、出ちゃう、あ、あ、ああぁぁぁ…」

優美は、全身をブルっと震わせた。

望の手の下から「しゅううううう」と音が聞こえてきた。

優美から出る液体は、パンツを、靴下を、上履きを濡らし、さらに6人の中では、
だんとつに大きい水溜りを作っていった。
そして、優美のおもらしははてしなく長く続いた。

気持ち良さそうに、おしっこをもらす優美を見て、
他の5人も、無意識のうちに残っていたものを自分の濡れた下着の中に放出し始めた。

それは、6人の中が空になるまで続いた。

120名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:34

「終わったね。」

望が行った。


「とりあえず、確認のためにスカートをめくって。」

そういうと彼女は、自分のスカートをめくり上げた。
白いショーツが露になった。
当然、そのショーツの股の部分は、うす黄色く濡れていた。

他の人も、ある人は普通に、ある人は恥ずかしそうに、
自分のスカートをめくりあげた。
望と同じように、股の部分が濡れていた。

「じゃあ、片付けて帰ろうか。」

みんなで、6人分の液体を片付けた。
その量はバケツ一杯分にもなった。

121名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:34
この学校の校則より、学校及びその登下校中にパンツを替えるのは
禁止されているため、濡れたパンツをそのまま履いているか、
いわゆるノーパンで下校するしかなかった。

体育系の5人は、初めてじゃなかったため、下着を脱いでしまったが、
未緒はノーパンで帰るのに抵抗を感じたのか、濡れた下着をはいたまま帰った。

未緒は家について、再びスカートをめくり上げて、濡れた下着を見た。
彼女は、その下着の上から股の部分を触った。

そして、彼女はオナニーを始めた。

彼女はその晩、おもらしの快感に落ちていった。

122名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 21:38
ハァハァ

もっと細かく書いて欲しかった
ハァハァ

123名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/26(土) 23:59
>未緒はノーパンで帰るのに抵抗を感じたのか、濡れた下着をはいたまま帰った。

>未緒は家について、再びスカートをめくり上げて、濡れた下着を見た。
>彼女は、その下着の上から股の部分を触った。

>そして、彼女はオナニーを始めた。

>彼女はその晩、おもらしの快感に落ちていった。

↑やっぱこう来なくっちゃな!

124名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/27(日) 00:02
オモラシした子はオモラシぱんつを穿いたままでいなさい派ですか?

125名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/27(日) 00:27
>124
当然っしょ。

126名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2004/08/25(水) 00:52
ネ申 様に清川望のおもらし小説を書いて欲しいと思う今日この頃

127名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2004/09/11(土) 17:21
ある日……紐緒結奈が目覚めると……彼女の布団に大きな
世界地図が描かれていた…。当然、描いたのは結奈本人である……。

128名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2004/12/13(月) 22:23
おねしょやおもらしは子供の内に治るものです。
永遠に続くおもらしやおねしょ……それはどんなに恥ずかしい事でしょう…。
きらめき高校には一つの伝説があります。
校庭の外れにある一本の古木…そのたもとで…卒業式の日に…
女の子がおもらしすると…一生おもらしが治らないと言う伝説が……。

129名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2004/12/15(水) 19:54
おねしょ率なんばーわんは誰だろう…?

130名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2004/12/17(金) 10:57
ご存じの通り、きらめき高校には「入学から卒業までに一度はおもらししないとならない」
という校則がありますが、もし、この校則を破って、
おもらししなかった場合は、卒業式の日に伝説の木の下でおもらしを
させられます。その女の子はたった一度のおもらしを拒んだ為に
一生、おもらしとおねしょが続くことになるのです……。

131エブリ・シング:2004/12/18(土) 04:05
(授業中)
メイ「まずいのだ…。トイレに行きたくなってしまったのだ…。
でもメイはお嬢様なのだ。庶民共の授業中にメイが「トイレ」なんて
言ったらはしたないのだ。でも…でもまずいのだ…。出ちゃいそうなのだ。
あんなに水分を摂るんじゃなかったのだ。だってお兄様が進めるからつい
ゴクゴクと…。今はそんなこと言ってもしょうがないのだ。
やっぱり勇気を出して言うのだ。このまま漏らしちゃったらそれこそ
伊集院家のお嬢様失格なのだ。」

132名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2004/12/18(土) 04:05
>131
しまった…名無しで書いたはずが…。

133先生:2004/12/18(土) 20:59
【藁】

あら、伊集院さん、モジモジしてどうしたのかしら?

134伊集院:2004/12/19(日) 14:44
先生。
漏れました。

135藤崎詩織:2005/01/05(水) 02:15
「○○君、い、一緒に帰らない?」
「いいよ、詩織。」
 ○○と詩織は一緒に下校した。
 この日、○○は詩織に対してひとつ疑問に思っていることがあった。
(詩織の奴、朝から少しそわそわして落ち着かない感じだったぞ。
それに、4時間目ぐらいから太ももをすり合わせていたな。)
確かに、今日の詩織は朝から何かそわそわしていて、しかも時間がたつごとに
それが強くなってきているような気がした。
 「○○君、ど、どうしたの?」
 「い、いや、なんでもないよ。」
 それに、今も少し苦しそうだ。
(トイレでも我慢しているのかな?)
彼は、そんなことを考えた。実は、彼はおもらしフェチで、
女の子がおもらしするところを見ることに性欲を感じていた。
しかも、未成年であるにもかかわらず、その手の本を数多く持っていた。
(でも、それだったら休み時間にトイレに行くよな…。)
しかし彼が、詩織のおもらしを期待していないといえば嘘になるが、
彼女がそんなことするとは思っていなかった。
(そうだよな、ちょっと体調が悪いんだな、詩織は。)
彼は、詩織に声をかけた。
「詩織、大丈夫?」
「う、うん。大丈夫よ。」
やっぱり、いつもどおりの詩織ではないようだ。

136藤崎詩織:2005/01/05(水) 02:16
しばらく、歩いていくと川原の堤防のところに来た。
「○○君」
彼はびっくりするように答えた、
「な…何、詩織。」
「何ボーっとしていたのかな?」
「な、なんでもないよ。」
「クス。」
慌てふためく○○に対して、詩織は笑った。
しかし、その笑いも少し苦しそうだった。
「ちょっと、川原によっていかない?」
「うん、いいよ。」
二人は川原の階段を下りた。
階段の下の方まで降りると、詩織は、階段に腰を下ろした。
○○も、その隣に腰を下ろした。
「夕日が…きれいね。」
「うん。」
もう、夕方になっていた。
彼は詩織のほうを見ると、
詩織が小刻みに震えているのを見て取れた。
「詩織、本当に大丈夫か?」
「○○君。」
「何、どうかしたか?」
「私の前に来てくれる。」
「?、いいよ。」
彼は、彼女の前に来た。詩織のスカートの中身が少し見えて、彼は反応した。
「もう!何見ているのよ。」
詩織は、スカートの中身を見られて、少し怒って見せた、が
「今日は…特別に…許してあげる…。」
彼女は、スカートを全体的に少し引っ張り上げ、
彼女の白い下着が直接階段に触れるようにした。
当然、下着は彼から見えやすくなった。
「し…詩織…!?」
「これで…、大丈夫ね…。」
驚く○○に対して、詩織は話した。
「○○君、あなたの部屋の…押入れの中…見ちゃった…。」
彼は、ギクっとした。そこには、例の趣味の本が大量に入っていた。
「あなたって、あんな趣味があったんだ。」
「そ、そ、そりゃ、俺だって男だもん…。」
「ふーん、男の子って、みんなあんな趣味があるんだ。」
「う…。」
確かに、あの趣味を持つ高校生はあまりいないだろう。

137藤崎詩織:2005/01/05(水) 02:16
彼は、かなり取り乱した(w
「あの…、その…。」
「○○君。」
「は、はい!」
「もう…分かっていると思うけど…、私…」
「へ?」
「今日…、おトイレに…行って…いないのよ…。」
「え!?」
「朝起きたとき…、ちょっと…したかったんだけど…、
そのまま…学校に…着ちゃった…。」
「…。」
「それで…、学校で…椅子に…座ったまま…、
ずっと…我慢して…いたんだ…。
途中で…しちゃったら…どうしよう…って思って…たけど…。」
「し、詩織。」
「だんだん…、したいのが…強くなって…、
本当に…出そうに…なっちゃったけど…。」
「…。」
「ここまで…何とか…耐えられたわ…。でも…、」
「で、でも?」
「もう…立ち上がれ…無い…よ…、どうし…よう…。」
詩織の目に涙が浮かんでいた。
尿意が限界と、恥ずかしさと…。
「○○君だから…、するんだよ…、こんな…恥ずかしい…こと…。」
「詩織…。」
「あ…もう…出ちゃう…ダメ…………ああ…!」
それが、堤防決壊の合図だった。
詩織は全身が「ブルッ」と激しく震えた。
「んっく!」
詩織は、声にならないが色っぽい声を上げた。
「しゅううううううううう」
太ももの間に見える白いパンツのクロッチの部分に
楕円型のしみができてくると思ったら、
それが、だんだん大きくなって、下着の股の部分全体を
じわじわと濡らしていった。
パンツの尿道にあたるところから、薄黄色い液体が
クロッチの2重になっている布を突き抜けるように噴出し始めた。
「ぴちゃぴちゃ」
「じゅうじゅう」
やがて、詩織から噴出する液体は、詩織が座っている段では
抑えきれなくなって、下の段、またその下の段…、と落ちていった。
「あああ…見ないで…。」
しかし彼は詩織の放尿をなめるように見入った。

138藤崎詩織:2005/01/05(水) 02:17
しばらくして、詩織の長い長い失禁が終わった。
詩織の、座っている段から地面まで10段ぐらいあったが、
液体は地面まで達していて、その地面にも大きな水溜りができていた。
詩織は、呆然としていた。顔は、涙で濡れていた。
「詩織…。」
「私…高校生にもなって…おもらし…しちゃった…。」
「詩織…。」
詩織は、自己嫌悪に陥っていた。
「○○君、」
「何…?」
「今の私を見て…どう思う?」
「詩織…。」
「私のこと…嫌いになったんじゃない?」
「詩織…。」
「…?」
「詩織の…おもらし…最高だったよ!!」
「え?」
「俺のために、ずっと我慢していたんだろ?」
「う…うん。」
「そんな詩織のこと嫌いになるわけ無いだろ!?」
○○は詩織のことを抱きしめた。
「う…うぇ…うう………わああ〜〜!!」
彼女は彼の胸の中でしばらく泣いた。

139藤崎詩織:2005/01/05(水) 02:17
詩織が泣きやんだあと、○○は言った。
「今日の詩織、今まで一番かわいいよ。」
「ひっく…もう…。でも、うれしいな…ありがとう。」
「でさ、お願いがあるんだけど?」
「何?」
「詩織のスカートの中を見せてほしいんだ。」
「もう…でも、いいよ。」
詩織はスカートをめくり上げた。
再び白いショーツがあらわになった。
股の前のところからお尻にかけて、薄黄色く濡れていた。
「○○君、恥ずかしいよ…。」
「詩織、そのパンツ、俺にくれないか?」
「え?」
「俺の、宝物にしたいんだ。」
「え…そんな…、替えの下着、持ってないし…。」
「頼むよ。」
「そんなに欲しいんなら…、いいよ。」
そう言うと、彼女はスカートの両脇を半分ぐらい持ち上げて、
スカートの上から、パンツをつかんで、
そのまま少しずつパンツを下ろした。
パンツが足首のところまで下りたところで、
片足ずつパンツを足から外した。
「これで、いいかな?」
詩織は、脱ぎたてのパンツを○○に渡した。
当然のことながら、そのパンツは
股のところと後ろのところが濡れていた。
「うまく脱いだな。」
「脱ぐだけでも恥ずかしいんだから。」
「じゃあ、もう一個お願い。」
「え、まだあるの?」
「うん。」
「どうすればいいの?」
「さっきみたいに階段に座ってよ。」
「え?わ、わかったわ。」
詩織はそう言うと、さっきよりも上の段に座った。
しかし、詩織は、今度は前から見ても見えないように
スカートで隠すように座った。
「座ったわよ。」
「あ…。」
「もう、これでいいわね。」
「うう。」
詩織は、落胆した彼を見て、少し可哀想に思った。
「しょうがないわね。」
彼女は、見えないように隠していたスカートをはだけさせて、
彼から、彼女の秘部が見えるようにした。
「詩織〜ありがとう〜。」
「もう…、○○君だから見せてあげるんだよ。
それに、もっと恥ずかしいものも見られたし…。」
彼女は赤くなりながら言った。

140藤崎詩織:2005/01/05(水) 02:17
二人は川原から、家に一緒に帰った。
「詩織、」
「なあに?」
「今度…また見せて欲しいな…。」
詩織は赤くなった。
「な、何をなの?」
「両方。」
「もう…。でも、考えておくわ。」
「楽しみに待ってるよ。」
こうして、二人は家に着いた。
家が隣同士なので、ほとんど最後まで一緒である。
「詩織。」
「なあに○○君。」
「今日は…ありがとう…。」
「どういたしまして。」
二人は家の前で別れた。
「じゃあ、また明日。」
「じゃあね。」
○○はこういうと、詩織のスカートをめくり上げた。
「きゃあ!!」
彼女の下半身があらわになった。
「じゃあね、しおり。」
「もう!!知らない。」
「そんなに怒るなよ。」
「じゃあ…、今日あなたの部屋に…いっていい?」
「へ?いつ?」
「これから。」
「…いいぜ。でも、どうなっても知らないぞ。」
「…いいよ。」
二人は、○○の部屋に入っていった。

あとはヨロ

141名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2005/01/05(水) 17:50
gj

142名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2005/01/07(金) 00:17
彼のためにおもらしするために朝から我慢していたのに
いざ、おもらしするよき躊躇しまくってるしおりん萌え

143如月未緒:2005/01/08(土) 07:06
前日、未緒が○○に話しかけた。
「あの、○○さん、お願いがあるんですが、
明日、演劇の練習に付き合っていただけませんか?」
未緒と○○は演劇部の部員である。今年、二人は3年生になって、
主役を演じることになっていた。
「ああ、いいよ。明日、何時がいい?」
「じゃあ、いつもどおり朝8時でいいですか?」
「いいね。じゃあ、明日学校で。」
二人は分かれた。

144如月未緒:2005/01/08(土) 07:07
次の日は、学校が休みの日だったが、
2人は予定通り朝8時に学校に来た。
「○○さん、おはようございます。」
「如月さん、おはよう。今日は、何の練習をするの。」
「えっと、ちょっと大変なところなんですけど、
私が、男の人にさらわれてしまうところがありますよね。」
「うん、あるね。」
「そこで、監禁されているところで、
どうやっていいか感覚がつかめなくて…。」
「うん、確かに難しいよね。」
「そこで、今日はその感覚をつかみたくて…。」
「それで何をすればいいのかな?」
「私を…椅子に、縛り付けて欲しいんです。」
実は、未緒の演じる役で、誘拐犯に拉致されて、
椅子に縛り付けられてしまうところがあった。
「うん…、いいよ。でも、きつくなったら言ってね。」
○○は未緒が体が弱いことを心配した。
「はい、ありがとうございます。でも、なるべく我慢しますね。
そうしないと、感覚がつかめないですから。」
「よし、とりあえず、着替えようよ。」
二人は、別々の更衣室で練習着に着替えた。
(練習着と言っても、学校指定の体操着上下にジャージの上下だが。)

145如月未緒:2005/01/08(土) 07:07
二人は着替えると、演劇部の練習所にきた。
「じゃあ、○○さん、お願いします。」
「うん。でも、無理しないでね。」
○○は、未緒の両手を後ろ手に軽めに縛った。
「あの、感覚をつかみたいので、強く縛ってください。」
「う、うん。でも大丈夫?」
「はい、がんばります。」
彼は、彼女の手を縛る縄を強く締めた。
そのまま、椅子に座らせて、彼女の上半身を椅子にくくりつけた。
「これでいい?」
「はい、ありがとうございます。あと、しばらく
何があっても解かないでくれますか?多分…私のほうから解いてって
言ってしまうかもしれませんが…。そのときは、ダメだって言って下さい。」
「え?うん、いいけど、しばらくってどれくらい?」
「それは…、あなたにお任せします。」
「うん、じゃあしばらく解かないよ。」
「はい…、お願いします。」

146如月未緒:2005/01/08(土) 07:07
午前10時30分、○○が未緒を縛ってから2時間が過ぎた。
彼女は、椅子に縛られていたが、背筋を伸ばして普通にしていた。
彼が、そんな彼女を見て、前に起きた誘拐事件を思い出した。
中学生ぐらいの女の子が、登校途中に誘拐されて、
どこかの倉庫に、この未緒のように縛られて、
結局、その女の子が救われたのは夕方だった。
○○はその女の子のことを考えた。
(彼女は、食事はどうしたんだろう?のども渇くよな…。
それに…半日も縛られっぱなしだったんだから…トイレとかどうしたんだろう?
トイレぐらい行かせるかな?でも、ずっと縛られっぱなしだったって言ったから
我慢していたのかな?我慢できなかったら…。)
彼は、普通置き得ないこと…中学生の女の子がおもらし…を考えた。
実は、彼はおもらしフェチで、女の子のおもらしに性欲を感じていた。
しかも、彼はその手のマニア本をたくさん隠し持っていた。
彼は、未緒の方を見た。離れて見ると、未緒はまだ尿意を我慢している風には
見えなかったが、近くに言ってみると、少し震えていた。
「如月さん、大丈夫?」
「え、大丈夫です。でも、近くにあなたがいるって分かってみても、
体の自由が利かないのは、不安になりますね…。」
「まだ、続けるの?」
「それは、あなたにお任せしますって言いませんでしたっけ?」
「ああ、そうだったね。」
彼は思った。
(如月さん、俺に任せるって言ったけど…、でも、おもらしさせるのは、
あんまりだよな。如月さんも高校生にもなっておもらしなんかしたら
立ち直れなくなっちゃうよね。)
「あの、お願いがあるんですが?」
(え、もう終わり?)
彼はガクっとした。が、
「のどが渇いてしまったので、私のかばんの中にペットボトルのお茶が
入っているので、飲ませてくれませんか?」
(なんだ。まあ、犯人でも飲み物ぐらいは上げるよな。)
○○は未緒のかばんを開けた。そこのは2リットルの烏龍茶のペットボトル
と、そのペットボトルでも使えるくらいの長い硬化プラスチックのストローが
入っていた。
(如月さん、こんなに飲んでトイレは大丈夫なのかな?)
彼はそのペットボトルにストローを挿して、彼女の口のところに持っていった。
「ありがとうございます、助かりました。」
彼女は、かなりのどが渇いていたのか、その烏龍茶を5分の1ぐらい飲んだ。

147如月未緒:2005/01/08(土) 07:08
午後0時30分、未緒が縛られて4時間がたった。
彼女は、さっき飲んだ烏龍茶が少し利いてきたのか、
1時間ほど前から足を小刻みに動かしていた。
(如月さん、大丈夫かな?)
しかし、聞くと怒られてしまうので、もう聞かないことにした。
「○○さん」
未緒に呼ばれた。
「如月さん、どうしたの?」
「あの、私のかばんの中に、サンドイッチが入っています。」
彼は、彼女のかばんから、大きなプラスチックケースを出した。
それを開くと、サンドイッチが入っていた。
「食事にする?」
「はい、でも私今、手が使えないので…。」
「食べさせてあげるよ。」
「ありがとうございます。あと、あなたもどうぞ。私一人では食べ切れませんので。」
「それはありがとう。俺も腹が減ってきたところだ。」
○○は未緒の口にサンドイッチを運びながら、自分でも食べた。
「これ、如月さんが作ったの?」
「はい、お口にあうといいのですが…。」
「とても、うまいよ。こんなうまいのひさしぶりだよ…。
あれ、如月さん、もういいの?」
「私は、もうおなかがいっぱいだから…。後は○○さんが食べちゃってください。」
「え、いいの?じゃあ。」
彼は、未緒のお手製のサンドイッチをおいしそうに食べた。
しばらくして彼はサンドウィッチを食べ終えた。
「如月さん、今日ごちそう様。おいしかったよ。」
「よかった、喜んでもらえたみたいで。
それに、今日は私が付き合ってもらっているんだし…。」
彼は満足そうな表情をしながらも、少し苦しそうな未緒を見て彼女のことを心配した。
(でも、如月さん、大丈夫かな?もしかして、本当におもらししちゃうんじゃ…。)
しかし、この心配の裏には、ある期待も隠れていた。

148如月未緒:2005/01/08(土) 07:08
午後になって、未緒の足の動きがせわしなくなってきた。
しかも、2リットルの烏龍茶がもう8割方無くなっていた。
彼女の尿意はすでに相当のものだろう。
(そろそろとめてあげたほうがいいかな?)
午後3時、○○はそう考えるようになってきた。
やはり、性欲より、良心の方が強いのだろう。
彼が、未緒の縄を解こうと決めたときに彼女が彼に話しかけた。
「○○さん…。」
彼女は少し苦しそうに話しかけた。
「どうしたの?」
「前に、うちの近所でおこった誘拐事件のこと…覚えていますか?」
「ああ、結構警察官が動いていたからね。」
「あのとき、その女の子…どれくらい縛られていたか…知っていますか?」
「どれくらい…かなぁ。結構長かったよね。」
「私が…、ここに縛られた時間って…午前8時半でしたよね。」
「それくらいだね。」(6時間半経つのか…。)
「彼女も…、その同じ時間に…誘拐されて…、
彼女が解放されたのは…夕方の…6時半です…。」
「それって…10時間じゃない。」
「ですので…、私も…、それを…目標に…しようと…思ってます…。
彼女の気持も…理解したいので…。」
「う、うん、分かった。6時30分ね、」
(でも、如月さんも以外に根性あるよな…。体が弱いのに…。)
彼は、考えた。
(その、女の子って10時間トイレ我慢したのかな?
女性って、俺ら男と違って、おしっこ我慢する力が弱いんだよな。)
そのとき、○○は自分の下腹部に違和感を感じた。
(そういえば、俺も学校来てからトイレ行ってないな。)
彼も、結構尿意を感じていた。
(でも、如月さんも我慢しているんだから、俺も我慢するか。)
時計は3時半を指していた。
(あと、3時間か。)

149如月未緒:2005/01/08(土) 07:09
午後6時、○○が未緒をしばってから、9時間半。
目標の時間まで30分に迫った。
ペットボトルも空になっていた。
未緒は、4時ごろまで唯一自由に動く足を閉じたり組んだり
足をひたすら動かしていたが、その動きもだんだん弱くなってきた。
今は、もう太ももをぎゅっと閉じて、小刻みに震えるだけだった。
(如月さん、あと30分だよ。)
しかし、その○○も強い尿意に襲われていたが、
太ももを閉じていれば、まだ耐えられるものだった。
彼は、ときどき自分の前を押さえることにより
尿意をコントロールしていたが、
後ろ手に縛られている彼女はそれも出来なかった。
「ん…くぅ…。」
彼女の尿意を耐える喘ぎ声は、結構色っぽいものだった。

ぎゅっと閉じられながらも、フルフル震える太もも、
苦しそうな表情、
時折発せられる喘ぎ声、

彼の股間を硬くするのには十分であった。
さらに、それが彼の尿意の抑制を助けていた。

そして

午後6時半、ついに目標の時間に達した。

150如月未緒:2005/01/08(土) 07:09
未緒は、時計が6時半を指したのを確認するや否や、○○に行った。
「もう…、解いてもらっても…、いいですか…。」
彼は、解こうと思ったが、彼女の言ったことを思い出した。
時間は、彼に任せる…と。
「あの、私…もう…我慢…出来ない…。」
「もう、時間か。」
「急いで…もう…もれちゃう…。」
彼女は6時半という時間が来て、少し安心したのか、力を緩めてしまったらしい。
しかし、彼は、言った。
「ダメだ。」
「え…そんな…。」
「時間の方は、俺に一任したよね。」
「お…お願い…します…。私、もう…。」
「そこで…しちゃえば…いいじゃん。」
彼は、躊躇しながらも、こう言い放った。
「そん…な…、も…もう…ダメ…。」
「ジワ」
彼女はぎゅっと閉じられた太ももの奥の自分の尿道の辺りが
暖かくなっていくのを感じた。
「ジュウウウウウウ」
彼女の股のところから、水流が布にあたるぐぐもった音が聞こえてきた。
そして、その暖かいのが尿道から股からお尻にかけて広がっているのを感じた。
彼女は、ジャージの下にブルマを履いていたので、
いったん、その中に液体がたまっていったのだった。
しかし、ブルマじゃ抑えられなくなった水流は、ブルマの足の出口から、
染み出して外側のジャージのズボンのお尻の部分を濡らし始めた。
「しゅうしゅうしゅうしゅう」」
さらに、水流は強くなり、ブルマの尿道にあたるところも
抑えきれなくなり、その水流はブルマとパンティを突き抜けて、ジャージの股の前の
所も濡らし始めた。
「ぴちゃぴちゃ」
やがて、水流は未緒が座っていた椅子から、地面に広がっていった。

未緒は、恥ずかしさのあまり、失神した。
しかし、彼女の失禁はそれからしばらく続いた。

151如月未緒:2005/01/08(土) 07:09
午後7時
未緒の長かった失禁が終わってからしばらくして、未緒は目を覚ました。
「ああ、私、高校生にもなって、粗相してしまったのですね…。」
彼女は、椅子に縛られたまま、股の前からお尻にかけて濡れていた。
さらに椅子に座っていたため、ジャージの足の部分も濡れていた。
「ごめん…。」
「良いんです。私がお願いしたことですから…。それに、実は
粗相してしまうことを…、少し望んでいました。」
「え?」
「あの、前に誘拐された子、私の知り合いなんです。」
「そうなんだ。」
「その子が、私に打ち明けてくれたんですけど、」
「うん。」
「ずっと縛られっぱなしで、おトイレにも行かせてもらえなかったらしいんです。
それで、結局お昼過ぎに我慢できなくなって…。」
「しちゃったわけか…。」
「はい、その上そのまま放置されていたんです。結局、警察が踏み込むまで
そのままの格好いたみたいです。」
「ふうん。」
「彼女、保護されていたとき毛布巻いていましたよね。」
「うん。」
「あれって、隠すためなんですってね。」
「そうだよね。テレビで映されたら恥ずかしいしね。」
ふと、未緒の方を見た。
「そろそろ、解かないと。」
「お願いします、もう少しこのままで。」
「え?」
「彼女の気持を知りたいので…。」
「あ、そう。でも、どれくらい?」
「それは、あなたにお任せいたします。」
「はいはい。」
「あ、それと。」
「何?」
「そういえば、あなたもおトイレに行ってないですね?」
「あ…そう言えば…。」
彼も、朝からトイレに行ってなくて、実はもうかなり強い尿意を感じていた。
「足、モジモジさせていますよ。」
「実は…、そうなんだ。」
「おトイレに行ってきてもいいですよ。」
「いや、いいや。終わるまでこのまま付き合うよ。」
「でも、無理しないで下さいね。」
ああだこうだするうちに、彼女の監禁は延長された。

152如月未緒:2005/01/08(土) 07:10
午後9時。
未緒は、しばられていたままだったが、
部屋に暖房がつけられていたため、
彼女を濡らしていたものが乾き始め、
ジャージは、すでに乾いていた。
しかし、ブルマの中は、まだ湿っていた。
彼女はその中途半端な乾きように不快感を覚えていた。
(おまたが蒸れてきちゃった…。何か気持悪い…。)

また、○○の尿意も限界に達していた。
もう、前を手で押さえていないと我慢できなくなっていた。
しかし、彼は決意していた。
(俺が、我慢できなくなって、漏らしたら終わろう。)
また、

そして、30分後、そのときがやってきた…に思えた。
「如月さん、俺ももう…。」
「え?」
「もれる…。」
○○の下半身の力が抜けていく…はずだったが、
彼の液体が噴出されることは無かった。
「あの、どうしたんですか?」
「もう、我慢できないはずなのに…出ないんだ。
何とか…ならないかな?」
そういうと、彼は、未緒を縛っていたロープを解いた。

153如月未緒:2005/01/08(土) 07:11
未緒は何とか立ち上がると○○に言った。
「あの、壁際にたってもらえますか?」
「こうか?」
彼は言われた通りにした。
「あ、指が…。」
彼女は、長時間縛られていたために、手の感覚がなくなっていた。
「それじゃあ…。」
彼女はひじで彼の下腹部を押した。
「おう!?」
「どうですか?」
「何か、出そう…。」
今度は、力をこめて押した。
「おおう!」
「もう少しですか?」
彼女は渾身の力を込めた。
「おおおお…お…。」
彼は、全身に電撃を感じたように、震えた。
すると、彼の中の水風船は、唯一つの口を開けた。
「しゅううううううううう」
彼の股の部分に色の濃い部分が現れ、
その濃い部分が広がっていった。
やがて、その部分が足を伝わって
足元に水溜りを作っていった。

154如月未緒:2005/01/08(土) 07:11
しばらくして、○○の液体の放出は終わった。
「あは、結局俺も漏らしちゃった。」
「ごめんなさい、私のために…。」
「いいよ、如月さんだけにさせるのも悪かったし。」
「あの、お願いがあるんですけど、」
「何かな?」
「私にも…同じことを…して欲しいんですが…。」
「いいよ。でも、もう出るの?」
「実は、さっきは恥ずかしくて全部出切らなかったんです。
それに、おまたのところが冷たくなって、冷えてしまって…。」
未緒は、再び太ももをぎゅっと閉じていた。
「じゃあ…、お願いします。」
そういうと、彼女は壁際に立った。
「行くよ。」
「は、はい。」
彼は、彼女の下腹部を触った。
(結構膨らんでるな。)
彼は、指を彼女の下腹部に沈め込んだ。
「ああ…。」
「どう?」
「もう少し…強くお願いします。」
彼はm渾身の力で押し込んだ。
「ああ…。」
彼女はブルっと震えた。
濡れて冷たくなったブル間の中が、再び暖かくなった。
(ああ…、気持いい…。)
彼女の生乾きしたジャージは、股から足の内側にかけて
濡れて色を濃くしてきた。
(私…粗相して…感じちゃってる…。)
彼女の周りにも水溜りが出来ていた。

155如月未緒:2005/01/08(土) 07:18
未緒の2度目のおもらしが終わったあと、
二人は、おもらしした格好のまま、部屋の掃除をしながら話した。
「如月さん最後にトイレに行ったのいつだったの?」
「は、はい。今日、サンドイッチ作るために朝5時に起きたんですけど、
起きた直後におトイレ行ったが最後ですね。」
「そんな早起きしたんだ…。それもサンドイッチを作るために…。
てことは、13時間半もトイレに行かないで我慢してたんだ…。
俺なんか、ここに来る直前にトイレ行ったから…、13時間か。
あ、負けてる…。しかも如月さん水分大量に取ってるし。」
「今度、競争しますか?」
「いいよ。両方漏らすまでね。」
「…いいですよ。」

やがて、部屋の掃除が終わった。
「じゃあ、着替えに行こうか」
「でも、これで、部屋から出るのは恥ずかしいすね。あ、そうだ。」
彼女は、どこからか、毛布を2枚持ってきた。
「これを巻いていきませんか?」
「これはいいかもね。」
二人は、下半身に毛布を巻いてそれぞれの更衣室に行った。

156如月未緒:2005/01/08(土) 07:18
○○は、しばらく更衣室で自分の濡れた下半身を眺めていた。
(俺も、高校生になっておもらしなんて。でも、如月さんと一緒だから…)

すると、更衣室のドアをたたく音がした。
(こんなところ、他の人に見られたら。)
と、思ったが、部屋に入ってきたのは未緒だった。
未緒は、毛布を巻いたまま着替えをもって入ってきた。
「○○さん、一緒に着替えませんか?」
「え?如月さんが…よければ…。」
「実は、指がうまく動かなくて、着替えるのを手伝って欲しいんですよ。」
「え?でもいいの?」
「…はい。でも、ボタンとかホックだけですけどね。」
「なんだ。」
彼は安心したような、がっかりしたような感じだった。
彼は、とりあえず、上履きと靴下を脱いだあとに、毛布を腰に巻いて、
下半身に身に着けているものをすべて脱いで、そのまま学生ズボンを履いた。
「男の人は着替えるのが早いですね。」
彼女はそう言うと、毛布をはずした。
彼女の濡れたジャージがあらわになった。
すると、ジャージの上を脱いで、スリップを手にとって、
体操着の中に手を入れる様にして、体操着の下のほうからスリップを着た。
次に、濡れたジャージのズボンに触れないようにスリップを伸ばして。
その上に、制服のスカートをはいた。
「あの、スカートのホックをつけてもらえますか?」
○○はこのときすでに着替え終わっていた。
彼は彼女のスカートのホックをつけてあげた。
その次に彼女は制服のセーラー服の上の部分をそのまま頭を通し、
手以外を通すと、体操着をそのセーラー服の中で上に脱いだ。
そして、彼に頼んで、征服のリボンを結んでもらった。

157如月未緒:2005/01/08(土) 07:19
これで、未緒も、スカートの中以外は、着替え終わった。
しかし、スカートの中にはまだ、濡れている衣服が残っていた。
「あの、お願いがあるんです。」
「何?」
「ズボンがうまく脱げなくて…、脱がしてもらえませんか?」
「え!?」
「お願いします…。」
「う、うん。」
○○は、スカートのしたの足の部分を引っ張って脱がそうとしたが、
股や足の部分が濡れているため、うまく脱げなかった。
未緒はスカートを捲りあげた。
再びおもらしの跡がついたジャージが露になった。
「これで、脱がしやすいですか?」
「う、うん、そうだね。」
彼は、ズボンの中が脱げないように慎重にジャージを下ろした。
ジャージの下には、同様に濡れたブルマが現れた。
ジャージを脱がすと、彼は言った。
「これで、いいかな?」
しかし、彼女は、スカートをたくし上げたままだった。
「あ…あの…、ブルマも…お願いします。」
「え!!?」
「ダメですか?」
「というか、如月さんは平気なの?」
「恥ずかしいですけど…お願いします。」
「じゃあ。」
彼はブルマに手をかけた。
下着をいっしょに下ろさないようにブルマを脱がした。
「これでいいよね。」
しかし、スカートは捲りあげられたままだった。
彼女の白いパンツが見えていた。
そのパンツは、股からお尻にかけて、薄黄色く濡れていた。
彼女は、恥ずかしさのあまり真っ赤になっていた。
「ああ…、恥ずかしい…。でも、これも…お願いします。」
「…分かったよ。でも、スカートを戻してくれ。」
「はい…。」
彼は、スカートの中に手を入れて、未緒の下着を脱がした。

158如月未緒:2005/01/08(土) 07:19
二人は、靴下と上靴を履き替えた。
「これで、とりあえずすっきりしたな。」
「は、はい。」
「俺はズボンの下はノーパンだけどな。」
未緒は赤くなった。
○○は彼女に聞いた。
「もしかして、如月さんも…?」
「下着の替えは…校則で禁止されているので…。」
彼はごくっとのどを鳴らした。
「あの、後ひとつお願いがるのですが?」
「な、なにかな?」
「ズボンを…脱いでいただけませんか?」
「え?」
彼女は驚いた彼の目の前で、スカートとスリップをたくし上げた。
「!!」
彼女の、局部が露になった。
「…。」
「いいですか?」
「いいけど、」
「はい?」
「どうなっても、知らないよ。」
「あなたが望むなら…私…喜んで。」
彼はズボンを脱ぎ始めた。

アトヨ

159名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2005/02/06(日) 17:20:34
幼少時の光のおねしょ逸話を書いてみるかなぁ……?

160名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2005/02/06(日) 17:28:47
がんばれ!
期待してます。

161名無しさん@おもらし中:2005/03/16(水) 02:27:53
如月美緒は、本に夢中になりすぎて、トイレに行くのを忘れてしまう事がよくあった。
それだけならまだいいのだが、本に夢中になりすぎて、
気付かないうちに放尿してしまっているという、痴呆性老人にも似た症状が起こっていたのである。
さすがにこれには本人も困っていた。
学校で失敗したことは今のところ無かったが、国語の授業などでは
教科書の内容に夢中になってしまうと、いつやらかしてもおかしくはない。
そしてついにその日が訪れたのであった。

昼休み…如月さんはいつもの様に図書室で本を読んでいた。
5時間目が国語な事もあって、いつもなら読書を早めに切り上げ、
トイレに行くのだが、その日はあまりに面白い恋愛小説があったせいで、
はまってしまい、授業開始ギリギリまで読みふけってしまった。
予鈴の音にはっとして、病弱な体の全体力を振り絞って、教室へと走る。
貧血で倒れそうになりながらもなんとか教室へたどり着く。
直後に先生が入ってきて授業が始まってしまった。
(トイレに行けなかった)
如月さんは昼食時に結構な量の水分を摂っていた。
だから、なんとしても昼休みの間にトイレに行きたかったのだが……行けなかった。
さすがに授業開始直後でトイレに行かせて貰う訳にもいかない。
とりあえず、今日は教科書の内容に深くのめりこまないように気を付けて、
授業の中頃にトイレに行かせて貰おう。如月さんはそう決意するのだった。
気が弱い如月さんにとっては、授業中にトイレに行くこと自体
顔から火がでるくらい恥ずかしい事だ。だが、せっぱつまった状況では
そうも言っていられないのだ。如月さんは必死におしっこを我慢して、
時間が過ぎるのを待った。

だが、世の中は皮肉な物で、こんな時に限って、如月さんの興味を引く
ような内容だったりするのだ。
古典……数々の女性と源氏のおりなす愛の物語……源氏物語…。
どうしても如月さんが食いつかざるを得ない内容だったのだ。

162名無しさん@おもらし中:2005/03/16(水) 02:40:26
如月「ああ…&hearts;こんな素晴らしい物語を授業でやるなんて……なんて素晴らしいのかしら…」

完全に物語の世界へトリップしてしまっている……。当然尿意の事など忘れてしまった。
そして時間が過ぎていく………如月さんが気付くと気付かざるとに関係なく尿意は高まっていく……。
そして……ついに決壊の時が訪れたのである…。
授業中……おとなしい如月さんがいつにもまして積極的に発言していた矢先……
突然、彼女の股間に暖かい物が………それが何であるか認識するのに、
彼女自身かなりの時間を要した。
そして、彼女が気付く前に、回りの目が、彼女の下半身に集中してくる。
(明らかに液体が垂れている。)
(明らかにスカートが黒く湿ってきた)
(そして明らかに足下に水たまりが……)
何が起こったかは明白だった。ただ、彼女自身だけが何が起こったのかわからず
呆然としていた。
しばらく時が止まったように、無言の時間が続き……
教師が一言発した。「如月……お前、おもらししたのか?」

如月さんははっとした。ようやく自分のしでかした事に気付き、
顔が信じられないくらい赤くなった……。
そして、小便をまき散らしながら、逃げるように教室を飛び出したのであった。
(よく知られているように、この学校では卒業までに一度はおもらしを
しなければならない………。だが、その機会がこのような形で訪れようとは、
さすがの天才如月さんにも解らなかったようだ……)
とんぴんからりんあとしらねっけど。


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