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ときメモキャラのお漏らし小説

137藤崎詩織:2005/01/05(水) 02:16
彼は、かなり取り乱した(w
「あの…、その…。」
「○○君。」
「は、はい!」
「もう…分かっていると思うけど…、私…」
「へ?」
「今日…、おトイレに…行って…いないのよ…。」
「え!?」
「朝起きたとき…、ちょっと…したかったんだけど…、
そのまま…学校に…着ちゃった…。」
「…。」
「それで…、学校で…椅子に…座ったまま…、
ずっと…我慢して…いたんだ…。
途中で…しちゃったら…どうしよう…って思って…たけど…。」
「し、詩織。」
「だんだん…、したいのが…強くなって…、
本当に…出そうに…なっちゃったけど…。」
「…。」
「ここまで…何とか…耐えられたわ…。でも…、」
「で、でも?」
「もう…立ち上がれ…無い…よ…、どうし…よう…。」
詩織の目に涙が浮かんでいた。
尿意が限界と、恥ずかしさと…。
「○○君だから…、するんだよ…、こんな…恥ずかしい…こと…。」
「詩織…。」
「あ…もう…出ちゃう…ダメ…………ああ…!」
それが、堤防決壊の合図だった。
詩織は全身が「ブルッ」と激しく震えた。
「んっく!」
詩織は、声にならないが色っぽい声を上げた。
「しゅううううううううう」
太ももの間に見える白いパンツのクロッチの部分に
楕円型のしみができてくると思ったら、
それが、だんだん大きくなって、下着の股の部分全体を
じわじわと濡らしていった。
パンツの尿道にあたるところから、薄黄色い液体が
クロッチの2重になっている布を突き抜けるように噴出し始めた。
「ぴちゃぴちゃ」
「じゅうじゅう」
やがて、詩織から噴出する液体は、詩織が座っている段では
抑えきれなくなって、下の段、またその下の段…、と落ちていった。
「あああ…見ないで…。」
しかし彼は詩織の放尿をなめるように見入った。


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