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ときメモキャラのお漏らし小説

135藤崎詩織:2005/01/05(水) 02:15
「○○君、い、一緒に帰らない?」
「いいよ、詩織。」
 ○○と詩織は一緒に下校した。
 この日、○○は詩織に対してひとつ疑問に思っていることがあった。
(詩織の奴、朝から少しそわそわして落ち着かない感じだったぞ。
それに、4時間目ぐらいから太ももをすり合わせていたな。)
確かに、今日の詩織は朝から何かそわそわしていて、しかも時間がたつごとに
それが強くなってきているような気がした。
 「○○君、ど、どうしたの?」
 「い、いや、なんでもないよ。」
 それに、今も少し苦しそうだ。
(トイレでも我慢しているのかな?)
彼は、そんなことを考えた。実は、彼はおもらしフェチで、
女の子がおもらしするところを見ることに性欲を感じていた。
しかも、未成年であるにもかかわらず、その手の本を数多く持っていた。
(でも、それだったら休み時間にトイレに行くよな…。)
しかし彼が、詩織のおもらしを期待していないといえば嘘になるが、
彼女がそんなことするとは思っていなかった。
(そうだよな、ちょっと体調が悪いんだな、詩織は。)
彼は、詩織に声をかけた。
「詩織、大丈夫?」
「う、うん。大丈夫よ。」
やっぱり、いつもどおりの詩織ではないようだ。


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