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ときメモキャラのお漏らし小説

161 名無しさん@おもらし中 :2005/03/16(水) 02:27:53
如月美緒は、本に夢中になりすぎて、トイレに行くのを忘れてしまう事がよくあった。
それだけならまだいいのだが、本に夢中になりすぎて、
気付かないうちに放尿してしまっているという、痴呆性老人にも似た症状が起こっていたのである。
さすがにこれには本人も困っていた。
学校で失敗したことは今のところ無かったが、国語の授業などでは
教科書の内容に夢中になってしまうと、いつやらかしてもおかしくはない。
そしてついにその日が訪れたのであった。

昼休み…如月さんはいつもの様に図書室で本を読んでいた。
5時間目が国語な事もあって、いつもなら読書を早めに切り上げ、
トイレに行くのだが、その日はあまりに面白い恋愛小説があったせいで、
はまってしまい、授業開始ギリギリまで読みふけってしまった。
予鈴の音にはっとして、病弱な体の全体力を振り絞って、教室へと走る。
貧血で倒れそうになりながらもなんとか教室へたどり着く。
直後に先生が入ってきて授業が始まってしまった。
(トイレに行けなかった)
如月さんは昼食時に結構な量の水分を摂っていた。
だから、なんとしても昼休みの間にトイレに行きたかったのだが……行けなかった。
さすがに授業開始直後でトイレに行かせて貰う訳にもいかない。
とりあえず、今日は教科書の内容に深くのめりこまないように気を付けて、
授業の中頃にトイレに行かせて貰おう。如月さんはそう決意するのだった。
気が弱い如月さんにとっては、授業中にトイレに行くこと自体
顔から火がでるくらい恥ずかしい事だ。だが、せっぱつまった状況では
そうも言っていられないのだ。如月さんは必死におしっこを我慢して、
時間が過ぎるのを待った。

だが、世の中は皮肉な物で、こんな時に限って、如月さんの興味を引く
ような内容だったりするのだ。
古典……数々の女性と源氏のおりなす愛の物語……源氏物語…。
どうしても如月さんが食いつかざるを得ない内容だったのだ。


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