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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】

250名無しさん@ピンキー:2019/05/26(日) 21:12:51
【クエスト依頼】腐乱の村
【依頼内容】山奥の小さな村で、人がゾンビ化する現象が発生した。
腐敗した死体が墓の下から這い出してきて、生きている人間を襲い始めたらしい。
ゾンビに殺された者もゾンビとなり、群れとなって規模を拡大させていく。
今はまだ、ゾンビたちは発生源の村に留まっているようだが、放っておけばいずれあちこちに広がり、更なる悲劇を生むだろう。
速やかに、この危険なゾンビの群れを退治してもらいたい。
【備考】
斥候に村の様子を見に行かせたところ、現時点でのゾンビの数はおよそ80体。
活動しているのは男性のゾンビばかりで、女性は殺害されてもゾンビ化せず、普通に死体となって転がっている。
知性はほとんどないが、非常に力が強く、正面から組み合えば、鍛え上げた兵士でも敵わないだろう。
ゾンビたちは生きた動物を見つけると、殺害するよりもまず、獲物を取り押さえ、集団で交尾を試みるようだ。
彼らの肉体は腐敗し、蟲が湧いているが、男性器は勃起可能で、性交できる状態を維持しているらしい。
射精を終えると、約1時間活動を停止し(休憩?)、そののちに獲物を噛むなどして殺害する。

251名無しさん@ピンキー:2019/05/26(日) 21:17:00
だからなぜ蟲が沸いてるとか無駄に気持ち悪くするんだ…

252名無しさん@ピンキー:2019/05/27(月) 23:14:42
ゾンビが女かつ肌が冷たい程度だったら需要あったかも

253ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2019/05/29(水) 04:04:55
【僕としては完結してくれれば文句は無いかなぁ】

254名無しさん@ピンキー:2019/05/29(水) 22:36:12
ダリヤきゅんが復活したのか…
口やケツ穴を犯し抜きたいものだ

255ダリア ◆zsfWPvaQwQ:2019/05/30(木) 00:24:32
>>254
【なんか思いついたら依頼出してみてよ】
【僕も犯し抜かれたいんだけど途中で依頼人がいなくなってずっと不完全燃焼なんだよね…】




せっかくだしプロフィールを貼っておくよ
【名前】ダリア
【年齢】18歳
【性別】男
【職業】旅人(アサシン)
【身長・体重】160・50
【体型】痩せ型だが腰周りは女性的 性器は小さめ
【容姿】肩辺りまで伸ばした赤髪 緑色の瞳 童顔
【装備】赤いコート、中は黒ノースリインナーとスリットの入ったロングスカート。黒いマフラーで口元を隠している
【武器】毒薬・ナイフ
【嗜好】依頼による奉仕、ハニートラップ(男女問わず)
強姦、性奴隷化、快楽堕ち
【NG】虫、大スカ、女性優位、冒険が不可能になるレベルのグロ
【形式】1レス完結or置きレス・ロール
【設定】幼い頃から厳しい訓練を受けていた。暗殺対象は富裕層の男が多い事から、普段から女装しており社交術や房中術に長けている。
暗殺以外は変装、窃盗、薬学が得意。
逆に魔法や魔物の知識には疎い。
【出展】オリジナル

256名無しさん@ピンキー:2019/05/31(金) 11:57:13
上の見てたら性欲が異常促進されてるタイプの女ゾンビの捕獲クエストみたいなのを思いついた
クエスト達成して報酬貰うのも良いし、好みのタイプだったら敢えて失敗してお持ち帰りしてもいいみたいな

257向坂環 ◆QvuEvdS0FI:2019/07/08(月) 22:29:30
【名前】向坂環
【性別】女
【職業】踊り子
【体型】89/58/82
【容姿】容姿端麗、スタイル抜群
【装備】ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51F2q7LsLsL._SX385_.jpg
【嗜好】異種姦、輪姦などを好む
【NG】痛いこと、汚いこと
【設定】異世界に迷い込んだ設定


【参加してみます】

258 ◆li1iCx41qE:2019/07/17(水) 07:26:39
【クエスト内容】
魔術師の遺物の回収
【依頼内容】
人里離れた森に一軒の家がある。
かつて討伐された邪悪な魔術師の拠点の1つだ。
そこにある魔術師の遺品を回収して頂きたい。
破壊ではなく回収なのは、かの魔術師の遺物はまだ各地に散らばっており、その研究のためだ。
家屋内には、魔術師が作成したと思われる異形の怪物や罠があるので、十分注意すること。
また遺物は調査から3点あると思われる。
魔術師の残した資料から、その遺物は豊満な身体を持つ女性のみが身につけ、持ち出すことができるらしい。
そのためスタイルが良い女性のみという条件をつける。
なお回収後は、遺物は魔術師ギルドの方へと直接持ち込むように。

〜魔術師ギルドからの追記〜
当依頼を受けた方に、遺物に反応するイヤリングを貸し出します。
遺物を当ギルドに持ち込んだときにお返しください。

【希望形式】
置きレス
【備考】
淫猥な敵や罠に嬲られながら3つの遺物を探す、それをすべて身につけて建物から脱出、遺物に嬲られながらの帰路、
以上の3つのチャプターからなります。
遺物は卑猥なものなので、回収するほど大きなハンデとなっていくでしょう。
また敵は異形の怪物や霊体で対人っぽいのはほとんど無いですが、帰路では羞恥的なシチュっぽいのはあります。

遺物に関して
・遺物1
形状はバイブ。地下(拷問部屋)に置かれている。装着者の膣内に応じて変形する。
強弱をつけながら常に動いていて、先端から精液に似た媚薬ローションを子宮内に放つ。
媚薬は感度を少しあげつつも、装着者を強く火照らせる
・遺物2
形状はアナルビーズ。地下(研究所)に置かれている。
珠は強弱をつけながらそれぞれが振動していて、圧迫すると魔術が発動し、同時に媚薬が溢れてくる。
魔術と媚薬の効果は身体を火照らせ、身体の感度を大きく上げるというもの。
また、腸内の排泄物を完全に分解する効果がある。
・遺物3
形状は小さな2つの輪。二階(屋根裏)に置かれている。
触れたものの乳首に自動的に装着され、締めながら前後に動く。
輪の内側に魔術が施されていて、母乳の分泌を促す効果がある。
なお射乳するたびに乳首や乳腺の感度を上げる効果もあり。

※すべての遺物は魔術師の施した魔術により、ギルドの専門家などでなければ外すことはできない。

・NGというか提供できないシチュ:ふたなり、大スカ、極度の肉体改造(奇乳など)、重度のリョナ

【依頼を出させていただきますね】
【質問などがありましたらどうぞ】

259スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/07/27(土) 14:08:52
【名前】スノードロップ
【年齢】14歳
【性別】♀
【種族】ハーフエルフ
【職業】シャーマン、レンジャー
【体型】152cm B98-W62-H88
【容姿】
ゆるふわで長い白髪、たれ目で紅い瞳、長く尖った耳、かおはかなり幼い
色白の肌のあちこちに色艶やかな草花のペイントがされている
【装備】短剣、短弓、ムチ、露出の多い蔦鎧
【嗜好】面白いギミック、楽しいロール
【NG】スカトロ大、グロ、不潔、リョナ
【形式】置きレス
【設定】
両親が冒険者で幼い頃からあちこちを連れ回され、自然と冒険者になった
レンジャー志望だが身体が育ちすぎて才能はイマイチ
逆にシャーマンとしては植物の精霊との親和性が強くかなり優秀な方
裸族の気があり身体に引っ張られて性欲も強め
【備考】
アルビノで全身のペイントは肌を守り、精霊との繋がりを強める魔法の紋様
武器や服も精霊魔法で強化した植物由来のもの
蔦鎧は読んで字のごとく強化した蔦を編んで作ったビキニアーマー

260スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/07/27(土) 14:11:02
>>258
ふーん、スタイルが良い女性のみ、ねぇ……?
この魔術師、エロいことしすぎて討伐されたんだったら笑えるね
でも、そんな奴の遺品って面白そうな感じがする!
(小柄で幼い童顔に反してムチムチな身体を隙間の多い草製のボンテージです包んだ少女は掲示板から依頼書を引っぺがしてギルドの受付へ向かう)
ねぇねぇ、この依頼、ボクが受けてもいいでしょ?
自慢じゃないけどスタイルは良い方だし、ボクデモダメならオーガや巨人の女の子でもないと受けれなくなっちゃうじゃん
(少し背伸びして重たそうな乳房を受付のカウンターに乗せる)
(乳房を包むのは、黄色や赤の小さな花があちこちで咲いている緑色の細い蔦)
(それだけではたわわな果実を隠しきれるはずもなく、真っ白な乳肉が蔦からはみ出している)
(白い肌には艶やかな南国の花が描かれているが、遠目ならともかく目の前では逆にノーブラに見えてしまいそう)
探し物はかすしか書いてないから詳細は魔術師ギルドへ行けばいいの?
これ成功させれば他の遺物の回収依頼も受けられたり?
そうなったらしばらくは食いっぱぐれることはなさそうだね
それとも他は魔術師を討伐した冒険者に依頼が行くのかな?
その冒険者がこの依頼を受けなかったのはなんでだろう?
あ、スタイルが良くないからか!
(姦しい。ハーフよりも普通のエルフに見られることも多いが、中身は好奇心旺盛な年若い人間の女の子たちだったら)

【立候補する人がいないみたいだからボクが立候補するよ】
【よろしくね!】

261魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/07/27(土) 17:27:31
>>260
無論構いませんが、こちらの依頼は魔術師ギルドからの委託を受けたものでして……
我々が存じているのは、この依頼書に書かれていることのみです
遺物に関しても我々はどういう物か知りませんので……
回収後は当ギルドではなく、魔術師ギルドの方へ直接向かってください
報酬もそちらから直接出ます
依頼を受けた方に渡す魔道具は、すでに受け取っており、こちらになります

(受付でワイワイ話すハーフエルフに営業スマイルを崩すことなく応答するギルドの職員)
(クエストを受注する冒険者には彼女のような性格の人物も少なくないのか、問題なく対応していく)
(そして受付の職員は奥から1つのイヤリングと地図を持ってくる)
(イヤリングの方は、魔術ギルドより貸し出された遺物に反応するというものだ)
(小さな菱形をしたイヤリングで中央に小さな青い石が埋め込まれている)

魔術師ギルドからの説明によりますと、遺物に近づくとこの石が発光するとのことです
近づくほど光は強くなります
そしてこちらが、件の魔術師の住処の場所になります

(イヤリングと一緒に渡されたのは地図)
(そこに記された場所は、このギルドがある街より少々離れている)
(加えて人里離れた場所にあり、最寄りの村からも少し離れた場所に存在している)
(流石に違う国というわけではないが、1日で着ける場所ではない)
(馬車を乗り換え、数日かけて行く必要がありそうだ)

場所はかなり離れたところにありますが、魔術師ギルドから準備金も出されています
往復の交通費、宿泊費はこれで賄えるはずです

(そう言いながら職員は準備金を提示する)
(その額はよほど高額な宿に泊まったり、余計なものを買わなければ間に合う金額だ)
(とりあえず、交通費や宿代を自腹で払う必要はなさそうだ)
(そこまでのお金を払うのは魔術師ギルドがそれだけの経済力を有している証拠でもあるが、)
(この遺物を危険視しているからなのかもしれない)
(ともかく、貴女―スノードロップが、このクエストを受けるに問題はないだろう)

(ちなみに、他にこの魔術師の遺物回収のクエストはなかった)
(他の回収依頼を優先して受けられるか、状況などは魔術師ギルドに問い合わせてくださいと営業スマイルで言われた)

【立候補ありがとうございます、スノードロップ様】
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
【次のお返しで舞台となる建物の描写をしますね】

【それと、ロール内容とは関係無いのですが、私の使っているプロバイダがdionでして、】
【今は大丈夫なのですが、万が一規制などされましたら以下の避難所の方を使えたらなと考えています】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1428566976/

262スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/07/27(土) 18:44:42
>>261
そっか、なら続きがあるかどうかはちゃんと依頼をクリアしてから魔術師ギルドで聞いてみるよ
(依頼を失敗する冒険者に次の依頼なんてない。素直に受け取ったスノードロップの興味は次に移る)
(カウンターにひろげられた地図を見ながら片方だけしかないイヤリングを長い左の耳につける)
片っぽだけのは好みじゃないけど……どう、似合う?
……うん、あれ? これ、付けたままでも光ってるのは見えるの?
もしかして、付けるとこは耳じゃなかったりして?
(自分でも手鏡で確認しつつ、イヤリングを付けた左耳を受付嬢の方へ向けるたスノードロップはふと思った疑問をぶつける)
(潜んでいる時に勝手に光られるのも困るし、形状がイヤリングなだけで実際はポケットに忍ばせて使うのかもと想像する)
場所は……あの辺りか。途中までは乗合馬車で……うん、ボクの足ならたいした時間はかからないね
ここの村もけっこう離れてるし、聞き込みしてもたいしたことは得られなさそう
逆に危険だから村の人には聞かない方がよさそうだ
(子どもが遊びに行く距離ではないが、スノードロップと同じ年頃で血気盛んな少年少女なら冒険と称して付いてきたり忍び込んだりする可能性はある)
(スノードロップだって両親に色々と教わっていても、一人の冒険者としてはまだまだルーキーなのだから)
もちろん無事に帰ってくるつもりだけど、もし10日たっても帰ってこなかったらパパとママに手紙を出しておいてね
(受け取った準備金から一枚取り出して受付嬢の前に置く)
(この手の必要かもしれない費用は先に報酬から引かれているものだが、上乗せしておくのはいざという時の保険だと両親から教わっていた)
それじゃ、行ってきま〜す!
(そして、ハーフエルフの少女は大きな胸を揺らして冒険へと向かう)

【よろしくお願いします! 旅路は省略して現地到着から本格的に冒険開始だね】
【万が一の避難先も確認したから大丈夫だよ】

263魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/07/27(土) 19:49:38
>>262
(スノードロップがクエストを受注してから数日後)
(彼女は特に問題なく、魔術師の住処のある場所、そこの最寄りの村へと着いていた)
(そこまでの旅路は特に問題は無く進んだ)
(そして村で準備したあと、目的地へと向かう)
(魔術師の住処と思しき家のある場所は村から街道を離れた森、その内部にある)
(レンジャーとしての才能はともかく、種族的な相性もあり、地図に記された場所までの行程も問題なかった)
(深い森ではあるが、以外にも魔物などの姿は見えず、野生動物はいるものの、ほぼ全てが敵意もなく、危険性も無い生き物だ)
(しかしそれが逆に違和感を感じさせるかもしれない)
(人里離れた森なのに危険性が無いのだから……)

(そんな森を進んでいくと、森の中の開けた場所へと出る)
(その中に木造の建物がポツンと一軒建っている)
(2階建てのその建物は小屋、家というよりは大きく、館というには小さい大きさ)
(中規模の宿程度の大きさの建物だ)
(窓などは数箇所見えるが、カーテンが閉まっているようで、家屋内は伺えない)
(建物周辺を見ると柵や設備などは無く、例えば井戸や物置なども無いようだ)

(広場のように森が開けた場所にぽつんと一軒だけ立つ建物)
(それが目的の魔術師の拠点の1つだった)
(そしていくつか不自然な点がある)
(建物周辺の地面などは全く人の手が入っておらず、草花が茫々と生い茂っているものの、)
(建物それ自体は全く傷んでおらず、汚れてもいないのだ)
(しかも一見木造のようだが、その材木からは不気味な魔力が発せられていて、嫌な気配をスノードロップに感じさせている)
(外見はただの木材だが、その本質はもはや木材のような何かとなっているようだ)
(ハーフエルフのシャーマンとはいえ、この木材に魔法による干渉は難しいだろうし、思わぬ反撃を受けるかもしれない)
(加えて、その魔力がまるで結界のような効果を発していて、建物内の状況を伺うこともできなさそうだ)
(流石に魔術師の拠点だったというべきか……)

(ただこの魔力はあくまで防御的なもののようで、その魔力を感じて身体が不調になるということはない)
(また触ってみても特に身体に害を及ぼしたりはしないようだ)
(そして建物周囲を伺ってみると、出入り口は2箇所のようだ)
(正面玄関と思われるそこそこ大きな木製の扉)
(その玄関とは反対側に裏口と思われる、若干小さめの木製の扉)
(両方とも鍵などは掛かっておらず、問題なく開くだろう)

【建物の入口は2箇所となります】
【なお到着時の時間帯はおまかせします】
【日中でも夜でもどちらでも大丈夫です】
【それと装備に関して質問ですが、手足に何らかの装備を身に着けていますか?】
【ブーツとか、小手とか】

264スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/07/28(日) 18:28:34
>>263
ここが討伐された魔術師の家かぁ……すんなり着いちゃったってことは、中が危険ってこと?
(精霊魔法を使う触媒となる木の枝や葉っぱ、木の実などを集めながら目的地に着いたスノードロップは、朝日に照らされた家を胡散臭げに眺める)
(いきなり家に押し入ることはせず、木陰に隠れながら森の端を歩いて一周する)
胡散臭いニオイがプンプンする……やっぱり、中はダメだろうな……集めておいてよかった
(精霊魔法は“生きた精霊”がいないと使うことができない。スノードロップが一番得意とする植物の精霊の伊吹を家からは感じられなかった)
(だからこそ、ここへ来るまでに集めておいた触媒が役に立つ。まだ生気が残っている枝葉はスノードロップと精霊との橋渡しをしてくれるから)

正面玄関と裏口、どっちにするか……うん、正面にしよう
(備としてはどちらも同じくらいだろうと考える。スノードロップはレンジャーだがシーフやスカウトではない)
(真似事はできるが、屋内では本職ほどの技は行使できない。だから広い方を選ぶ)
(いざ尻尾を巻いて全速力で逃げる時は少しでも広い方がいいと考えたから)
(レンジャーの技で正面玄関へ静かに忍びより、罠を警戒しつつ扉を開ける)

【時間帯は早朝にしました】
【手足には編んだ蔦と硬い木の皮で作った小手やブーツを付けてます】
【静音性と精霊魔法との親和性重視で、素肌よりはマシな程度の防御力ですが、いざという時に触媒代わりに使うことも念頭に入れています】
【これを使う時は逃げ出すような緊急事態ですね】

265魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/07/28(日) 19:05:15
>>264
(正面玄関から侵入することにしたスノードロップ)
(警戒しながら扉を開ける)
(扉には鍵は掛かっておらず、軽く簡単に開く)
(そしてその扉の開閉に反応したのか……)
(開けた先に明かりがつく)

(外から入る陽光と開けた先から発せられた光)
(それらに照らされた玄関の扉の先はそこそこ広い居間のような部屋だった)
(壁や天井、床などは木材でできた部屋で部屋の中央には木製の正方形のテーブルが置かれている)
(テーブルの上にはテーブルクロスが敷かれており、その上に紫色の見たこともない不気味な花が活けられた小さな花瓶と、)
(透明な水の入った水差しが置かれている)
(そしてテーブルの四方に、木製の椅子が1つずつ、計4つ置かれている)
(そのテーブルの上、天井には優しめの強さで発光するランタンのようなものが付けられている)
(どうやら扉を開けた際、これに光が灯り、室内を照らしたようだ)
(魔術師の作った照明機能を持った魔道具だろう)
(その光と朝日を参考にしながら室内を伺えば、今開けた玄関の扉から見て、右側手前、正面中央、左手中央に木製の扉がある)

(そんな玄関含め4つの扉がある部屋)
(その室内に入ると、今まで閉め切られていたからだろうか……)
(少し蒸し暑い)
(しかも、そんな蒸し暑い家屋内に入ると、玄関の扉がバタンと閉まってしまう)
(それと同時に部屋の壁と扉全てに、薄っすらとした黒い魔力が垂れるかのように上から下へと流れ出すのが見える)

(嫌な感じがする邪悪な黒色の魔力)
(この魔力に触れると、触った場所からまるで電流が流れるように快感が流し込まれてしまうという淫らな魔力である)
(不用意に壁に触ってしまえば、離れるまで触れた場所から快感を流されてしまうだろう)
(しかも壁だけでなく扉も同じで、扉を開け、別の部屋に行くには、快感に耐えながら扉を開ける必要があるようだ)
(加えて外へと繋がる玄関の扉は、まるで鍵がかかっているように開かない)
(当然、玄関の扉にもこの魔力は流れていて、そのことを確認するには、快感を流されながら……になるだろう)

(壁を垂れるように流れる壁)
(それは、まるで淫猥な牢獄のようだ)
(しかも玄関の扉が開かないということは、遺物回収後に建物から脱出する方法も探さないといけないことを意味していた)

【はい、了解です】
【責める際に参考にさせて頂きますね】
【さて、この建物では壁に淫らな魔力が流れていて、接触すると離れるまで快感を流されてしまいます】
【扉を開ける時はそれに耐えながら開けることになり、戦闘の動きなどで壁に触れると快感を流されます】
【注意してくださいませ、スノードロップ様】

266スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/02(金) 19:49:24
>>265
(お邪魔します……なんてね)
(心の中で軽口を叩きつつ家の中に入ったスノードロップは、ささっと部屋の中を見回して危険がないか確認する)
(テーブルの上に変な花と水差し、天井に灯り、椅子が四つに四方に扉、危ないのはこの部屋そのものね)
……キャッ!
(背中側の玄関の扉が閉じた音に驚いたスノードロップは前方へ身体を投げ出して一回転、床の上を転がってテーブルの横で身構える)
うーん、これは閉じ込められたパターンだね、それも時間制限ありの
(玄関扉も含めて四方八方の壁から黒い魔力が溢れてだしてるのを見て、それが部屋の中に充満したらシャレにならないと危機感を募らす)
アレに触りたくはないかな……だから、えいっ!
(椅子のひとつを手に取るとグルっと2周半しながら正面中央の扉へ叩きつける)
(大暴れするには不向きな大きな乳房だが、精霊魔法で編んだ蔦製の胸当てはしっかりと支えてくれて最低限の揺れに抑えてくれる)
(それでも胸当てから溢れんばかりのたわわな白い果実がふるるんと揺れてしまうのが手に取るようにみえる)
(もしもスノードロップを見ている存在がいるとするなら)

【平日でも一日置きくらいはレスしたいと思ってたんだけど、梅雨明けの猛暑でくじけちゃった】
【跳ね返されて倒れて魔力に絡まれたり、当たる前に扉が開いて魔力の中に突っ込んだり、椅子が壊れて扉にぶつかったりとか?】

267魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/02(金) 20:49:26
>>266
(スノードロップに投げつけられた椅子は、そのまま正面の扉に飛んでいく)
(しかし、扉に当たる直前、椅子は4本の足を扉に向けるように動き、)
(硬そうな四本の足を曲げながら、当たる際の衝撃を緩和するように扉へと張り付く)
(それはまるで四足の獣のようで、生きているかのようだ)
(それが戦いの合図となった)

(扉にくっついたかのように張り付く投げられた椅子)
(その椅子の形状は4本足の座面と背もたれだけの肘掛けの無い一般的な椅子だった)
(その丁度腰を下ろす座面部分に不気味な魔法陣が現れると、そこから不気味な黒い魔力の玉を侵入者へと放つ)
(大きさは握りこぶし程度の玉だが高速、しかも5発ほど連射するように放つ)
(狙いはスノードロップの投げる際に大きく揺れた巨乳だ)

(椅子の魔法陣から放たれた黒い玉)
(それは淫らな魔力を蓄えた淫猥な凶器だ)
(もし当たれば、痛みはないものの、その魔力は染み込むように身体へと浸透し、当たった部分に淫らな快感を含む熱を発生させるだろう)
(ただ、スノードロップの防具は精霊魔法で編んだもの)
(そこに当たった場合、魔力の一部は相殺され、威力も軽減される)
(しかし、肌が露出している部分に当たれば、守るものは少なく、相応の快感を感じることになるだろう)

(加えて気をつけることもある)
(どうやらあれは椅子の形をした敵のようだが、椅子は他に3つあるのだ)
(他の椅子も敵の可能性がある)

【今年の夏はやばいそうですからねぇ】
【この暑さは私も結構きついですね】
【そして椅子が敵でした】
【4分の幾つが敵なのかは不明で、強さも未知数……まあ、あんまり強くは無いつもりです】
【戦闘にはなりましたが、家具などが敵の可能性があるという情報を得られたのは、良いことかも知れませんね】
【それと正面とか右とかだと、戦闘の向きで変わったりするとわかりにくいので、正面の玄関がを南寄り、裏口を北寄りということにします】
【これから配置などは方角で書いていきますね(正面の扉が北側の扉みたいな感じで)】

268スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/03(土) 16:43:10
>>267
なっ! ミミック!?
(椅子を扉に叩きつければそれなりの反動がある。それがないどころか椅子の脚が生物のように動いてる受け身を取ったようにすら見えたことに驚きの声声を出してしまう)
(ミミック。宝箱などに擬態して不届きな盗掘者を出して迎え撃つ魔法生物。両親が冒険者であるスノードロップは、幼い頃に聞かされた冒険譚でお馴染みの存在だった)
(宝箱じゃないから気が付かずに襲われたって、パンとママと同じじゃないの! ええと、他のもミミックの可能性あり、だっけ?)

うわっ!
(椅子から手を伸ばして後ろへ飛び退くと、スノードロップを追って椅子に浮かんだ魔法陣から黒い魔力の玉が飛んでくるのが見える)
(どちらへ避ける? 後ろのテープと椅子は罠! 扉近くは魔力の霧! だから!)

力を貸して! アイビー!
(スノードロップはムチを手にとり上へと振り上げると、精霊が宿った蔦のムチは葉や新たなツタを生やしながら天井に備えられたランタンに絡みつく)
(そしてゆかを蹴って飛び上がったスノードロップの身体を天井へと引き上げる)
きゃっ、きゃんっ!
(クルッと半回転して天井に足を付け、腰にツタ製のムチを絡ませて身体を固定させる)
(何年も前、まだ胸が成長し始める前なら素早く出来たことだが、二つの大きな重しがある現在では素早くとはいかなかった)
(まず胸に思いっきり魔力の玉を受けてしまい、ぼよよんっと柔らかな乳房が激しく揺さぶられてしまう)
(そして、半回転して頭が下になったスノードロップを長い耳に黒い魔力の玉がもろに当たってしまう)
あぁっ、な、なに、コレ……!
(胸の方は精霊の力が宿った胸当てのお陰でほのかに熱を帯びた程度だが、耳の方はねっとりと舌で舐めまわされたように感じてしまう)
(ハーフエルフなのに普通のエルフくらいに長いスノードロップの耳は敏感な性感帯であり、精霊が自律的に身体を支えてくれているのでなければ真っ逆さまに下へ落ちてしまうくらいに感じてしまう)
でも、負けない!
(背中から短弓を取り出し弓をつがえて扉に張り付いた椅子に矢を射かける)
(逆さまで頭に血が上り、片耳はじんじんと熱く疼いて集中力を奪う。けれど、ここは室内で標的までの距離は近く、曲芸のような姿勢での射撃はレンジャーを目指す子供にとっては遊びのようなものなのだ)
(上手くイスを射落とせたら他の動き出しそうな家具にも狙いをつける)

【魔力は壁からで天井からではないとの判断ですが、1対4なら四方から狙い撃ちですよね】
【椅子がモンスターでもテーブルは違うと確証が得られればテーブルの上に降りるのも手だけれど。魔力が床にたまるなら高さの分だけ時間を稼げるし】

269魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/03(土) 17:32:47
>>268
(天井に張り付きながら、ミミックチェアー(仮)を射撃するスノーホワイト)
(短弓から放たれた矢は彼女の目論見通り壁に張り付く椅子へと飛んでいき、それに突き刺さる)
(すると椅子の魔法陣が消え、4つの足で扉を擦りながら、床へと落下していく)
(それを確認しながら、スノーホワイトは天井から他の家具へと意識と弓を向け、警戒する)

(数秒経過……)
(残る3つの椅子に北の扉前に転がる椅子も動きは見せない)
(だがスノードロップの身体の方に変調が起きる)
(妙に身体が熱く、汗がどんどん流れはじめてきたのだ)
(椅子の投擲に回避行動と射撃)
(激しく動いた上、室温も高いこともあり、身体が熱くなるのも当たり前かもしれないが、体温そのものも上がり、どんどん身体が発汗していく)
(それと同時に全身からゆっくりと性の疼きを感じ始めていく)
(その異変と同時に感じるテーブルからの魔力)
(テーブルの上から生温かい不気味で淫猥な魔力が、まるで炎のように立ち登り、その真上にいるスノードロップの身体を淫らに炙り始めたのだ)

(このままここにいれば、彼女の身体はどんどん淫らな魔力で炙られてしまう)
(だが、スノードロップがその事態への対処をしようとする前に、ついに椅子が動く)
(3つの椅子が座面を露わにするように引かれるように動くと、テーブルの周囲を時計回りに回りだしたのだ)
(そして座面の浮かぶ魔法陣)
(その魔法陣から天井で炙られるスノードロップめがけ、次々と黒い魔力弾を放ちだしたのだ)
(この魔力弾は今は動いていない最初の椅子から放たれたものと同じ物)
(当たれば快感をもたらすだろう)
(幸い、椅子の回転速度はそれほど速くなく矢を当てるのは可能で、最初に倒した椅子の状況からみて、耐久性も低いだろう)
(しかし魔力弾を次々と放たれ、淫らな熱に炙られている状態で、うまく当てられるかは分からない……)

【壁の魔力は現状、壁(+扉)のみで床・天井は大丈夫ですね】
【床や天井へと広がる気配は今の所無いようです】
【そして案の定テーブルも敵で、コンロみたいなものです】
【その上に降りると酷いことになるでしょう、間違いなく】

270スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/03(土) 21:57:36
>>269
……っ?
(身体が熱い? もう血が上った? ううん、違う! ボクの身体が火照ってるんだ!)
(まだ14歳なのに身体の一部の成長が著しい少女は、自身の身体への興味もひときわ強く、冒険者に必要な技術の習得と同じくらい快感を追求していた)
(だから自身の身体に何が起きているのかもすぐ把握したし、原因が何かを察するのに時間はかからない)
ボクを丸焼きにして食べちゃうつもりなのかい? 性的にさっ!
それも楽しそうだけど、魔力でボクを口説き落とそうなんて手の抜き過ぎだよ!
(精霊魔法で編み上げたツタの鎧の下はさほど影響を受けていないが、多少露出癖のあるスノードロップのデザインで素肌が見えてしまうくらい荒く編んである)
(今はまだか耐えられているが、じわりじわりと淫猥な魔力で素肌を燻る攻撃には相性が最悪なのだ)
(だからスノードロップの行動は早かった。精霊の力で天井のランタンに結び付けている蔦のムチを操作して魔力の玉が当たらないように回転させる)
狙いはキミだ!
(そして椅子に対して屋を連射するが、それは囮で本当の狙いは先ほど倒した椅子が転がる先にある扉)
(タイミングを出してはかって蔦のムチをほどき、その勢いで扉の前まで飛んでいき、扉を開けてこの部屋から脱出するのがスノードロップの目論見だ)
(開けばよし、開かなくても椅子やテーブルの魔法陣は上を向いているから、体勢を立て直して横から短剣で攻撃できるし、短弓の矢で倒せる椅子なら精霊魔法で蔦の鎧を強化しての体当たりでも倒せるだろう)
(そこまでがスノードロップがとっさに考えた作戦だった)

【逆さ吊りなので問題点があるのには気がついていません】
【火照った身体では当てられないことを前提にした作戦だけど、扉に触れたら魔力にやられちゃう可能性があることが抜け落ちてるので】
【そもそも椅子の魔力玉を回転だけで避けられるかもカケだし、矢も当てられないなら扉の前に着地もできるか怪しいし】
【テーブルクロスと怪しい花がキーのような気もするけど、現状だと手は出せないし】

271魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/03(土) 22:53:38
>>270
(身体を炙られながら回避行動に移るスノ―ドロップ)
(鞭を操りながら魔力弾を回避していく)
(そして陽動となる射撃をしていく)

(その行動に対し、3つの椅子はテーブル周囲を回転しながら、回避するスノードロップめがけ魔力弾を放っていく)
(魔力弾はそこそこの速度で直線的にハーフエルフへと飛んでいくが、狙いは甘く、正確ではない)
(しかし3体がかりでの移動しながらの攻撃は、全弾回避は難しく、何発か当たってしまう可能性が高いだろう)
(ただ、致命的なものは避けられるだろうが……

(そして陽動として放った矢)
(それに対し、椅子は特に回避行動を取ること無く、回転を続けながら、玉を放っている)
(それゆえだろうか……偶然にも一本の矢が椅子の座面に命中する)
(しかも幸運にもテーブルの南側でだ)
(矢の刺さった椅子からは魔法陣が消え、動きを止める)
(そして、残る椅子はその動かなくなった椅子に近づくと動きを止めることになる)

(これはチャンスと言えるだろう)
(スノードロップは作戦どおり、北の扉の前へと飛び降りて見事着地、そのまま扉を開けようとする)
(ここまでは作戦通りだ)
(しかし、扉に触れた瞬間、接触箇所から快感が電流が流れるかのように身体に注ぎ込まれる)
(それは先程までの魔力弾などとは比べ物にならないほどの凶悪な刺激だ)
(強引に神経の許容量を超える勢いで、電撃のような快感を全身へと注ぎ込まれるようなものだ)

(スノードロップは、こんな状態で扉を開けなければいけない)
(幸い扉には鍵はかかっておらず、扉が重いということはない)
(だが快感を流されながら扉を開けるのは必要以上に骨が折れるかもしれない)
(ちなみに扉は押して開けるタイプで、少しでも扉を開ければ、その先は東西の伸びた廊下であるのが分かるだろう)

(しかし、急いだほうがいいだろう)
(机を挟んだ反対側では、残った2つの椅子が浮かび上がり、座面を背を向けたスノードロップへと向けている)
(時間がたてば彼女の背中に魔力弾を打ち込んでくることだろう)

【回避行動に関しては何発か当たるが致命的なのは避けられた感じで、】
【射撃に関しては、相手が回避行動を撮っていないことから、なんとか命中な感じで】
【そしていよいよ壁の罠を味わうことになりましたね】
【これからエリア移動の際は毎回味わうことになります】
【逃げるときが一番きつそう】

272スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/06(火) 20:05:41
>>271
くっ……つっ……てぃっ!
(やはり逆さまでぐるぐると回るのは頭に血が上って辛いし、幸いにも蔦鎧の上ではあっても魔力玉が当たれば揺さぶられて酔いそうになる)
(それでも一個の?ミミックチェアーに矢を当てて倒すことができた)
やったっ! チャンス!
(この機を見逃さずに天井のランタンに結び付けていたムチをほどいて北側の扉の前へ飛び降り、すぐに部屋から出ようと手を伸ばして扉を押す)

ふぁぁ〜♡

273スノードロップ:2019/08/06(火) 20:07:24
>>271
くっ……つっ……てぃっ!
(やはり逆さまでぐるぐると回るのは頭に血が上って辛いし、幸いにも蔦鎧の上ではあっても魔力玉が当たれば揺さぶられて酔いそうになる)
(それでも一個の?ミミックチェアーに矢を当てて倒すことができた)
やったっ! チャンス!
(この機を見逃さずに天井のランタンに結び付けていたムチをほどいて北側の扉の前へ飛び降り、すぐに部屋から出ようと手を伸ばして扉を押す)

ふぁぁ〜♡

(な、なに!? いまのなに!? ボク、イッちゃったよ!)
(まるでカミナリに撃たれたかのように指先から全身へと駆け巡った快感にうちのめされて床へと崩れ落ちる)
(お腹の奥がキュンキュンと疼き、そこからじわじわっと蜜がにじみでて下腹部を守る蔦鎧を濡らしてしまう)

うぅぅ……倒れてる場合じゃ…やぁっ♡ ちょっ、ちょっとまって! だ、ダメだってば、あ、あんっ♡♡
(スノードロップを守るはずの蔦鎧が緩んだかと思うと、今度はたわわに実った胸の果実や蜜を滴らせる股間の花弁を、荒縄のように縛ったり擦ったりし始める)
(乳輪ごと乳首が絞られ、花弁を割って隠れていた淫芽を擦られて、扉から手が離れて消えかけていた快感の波が力を入れて取り戻してスノードロップの中で荒れ狂う)

あぅ、あぁ〜っ♡ もう、いまは遊んでる時間はないの、あとでいっぱい付き合うかららぁぁ〜っ♡ あぁっ、あんっ♡

(スノードロップの身体を弄る蔦に、いくつもの半透明の女性の腕が重なって蔦と一緒にスノードロップの乳房や秘唇を弄っていた)
(ある種の植物の精霊は性的に奔放で、気に入った人間を見つけると自分らの中に引きずり込んで一夜の情事を楽しむと言われている)
(よくある話のオチとしては、一晩楽しんで解放されたら何十年もの時間が過ぎ去っていたと言うのが有名である)
(スノードロップのシャーマンとしての資質はこの淫らな精霊との親和性であり、取り込まれず本来の時間に戻ることができる天賦の才だった)
(そして当人は気が付いていないが、レンジャーの道を阻む身体の成長はこの淫らな精霊の影響である)

あぁ〜っ、もう! わかったから! アレをやっつけてれたら遊んだげるから! ほら、行け〜〜っ!

(精霊達が宿る蔦がミミックチェアーを迎え撃つためにスノードロップの身体から離れる)
(蔦鎧がほぼ全ての衣装だったスノードロップは全裸になってしまい、快感で朱色に染まったアルビノの裸体が露わになる)
(そして精霊の宿る蔦は、装備の短剣やさきに退治したミミックチェアーの脚などを掴んだり、地震の蔦がムチとなって残りのミミックチェアーに襲いかかる)

【プロフを作った時はここまで考えていませんでした】
【バイブやアナルビーズを同人の意思に反して蔦が抽送して責めたりしたら面白いかも、と思ったらこうなってしまって】
【基本的に精霊もそちらに動かしてもらうことになると思いますが、大変で無理なら書き直します】

274スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/06(火) 20:09:55
【私が使っているスマホのブラウザだとハート記号で途切れちゃうのを忘れてました】
【上のレスは私のレスです】

275魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/07(水) 19:48:09
>>273
(スノードロップの指示に従い、椅子へと向かっていく蔦)
(2つの椅子は攻撃態勢に移っていたものの、魔力弾を放つ前に蔦が攻撃を開始する)
(元より耐久性の低い動く椅子)
(スノードロップに対し攻撃する前に、蔦によって破壊され動きを止めるのだった)

(椅子に擬態していたモンスターを破った精霊に宿る蔦は主のもとへと帰っていく)
(そして彼女の身体に絡まり再び防具になるのだが、その際にまずクリトリスからお尻まで蔦を食い込ませ、)
(そこから腰まわりにぐるぐると巻き付いていく)
(そのときに、濡れたスノードロップの股間に蔓が食い込み、擦りながらボトムスを形成していく)
(蔦の先端はさらに腰から腹部へとぐるぐる巻き付きながらどんどん登っていき、スノードロップの巨乳を締め付けていくように巻き付く。
(しかも乳首を蔦と蔦で上下から挟むように巻き付き、彼女のち首を刺激していく)
(そうして彼女の身体へと再び戻った蔦鎧だったが、離れる前より、しっかり性的な急所を刺激するようになっていて、)
(加えて、きつくなり、彼女の身体を縛っているかのようだった)
(挟まれた乳首はしっかりと露出していて、股間の食い込みは動くたびにスノードロップの陰唇や陰核を刺激することだろう)

(そんな状態になってしまったが、ミミックチェアーは全て動かなくなり、一応この部屋は安全になったように思える)
(しかしこの壁や扉を覆う魔力の効果をスノードロップは先程たっぷり味わってしまった)
(扉には鍵がかかっていないようだが、開けるには快感を耐えながら扉を開けなければいけない)
(ちなみに扉は手を話すと自動で閉まるので、)
(しっかりと快感を感じながら扉を開け、その先に移動してから扉を離さないといけなさそうだし、扉を開けっ放しにしたままというのもできないだろう)

(そしてスノードロップは果たして気がついているだろうか……)
(テーブルにあった花瓶がなくなっていることに)
(そこに活けられていた花は、蔦が椅子を攻撃していたときに、その蔦と同化していたのだ)
(それにより蔦はより淫猥な性質を強めており、この先彼女を苦しめることになるだろう)

【敵が一匹増えたようなものですね】
【わかりました】
【こちらで時々動かし、たっぷり嬲ってみますね】
【色々と蔦鎧もいじって、より淫らなものにしたい所】
【なお、現在蔦鎧はビキニアーマーというよりもレオタードに近い形状で巻き付いています】

276スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/14(水) 00:03:01
>>275
【ごめんなさい。時間が取れなくてレスはもうちょっと遅れそうです。伝言でした】

277魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/14(水) 00:17:08
>>276
【了解ですよ】
【ゆっくりで大丈夫です】

278ミヤコ ◆VqgVZpVeGA:2019/08/15(木) 22:40:38
【名前】ミヤコ
【年齢】?
【性別】女
【職業】幽霊
【身長体重】130/32
【容姿】ttps://i.imgur.com/LGT3LTN.jpg
【装備】大きなスプーン
【嗜好】なんでも!基本良く負ける
【N G】プリンがもらえないこと
【形式】置きレス
【設定】おばけなの〜
【備考】
プリンが大好きなおばけ、プリンを求めて彷徨っている。
報酬はプリンで、プリンが報酬なら何でもする。
幽霊なので死んだりしない。

どんな風に書いていいかわからなかったけど、参加してみるの〜!
やってみるの!きっと上手にできるの!

279ミヤコ ◆VqgVZpVeGA:2019/08/15(木) 23:04:17
書いてみたの〜、でも誰もいないみたいなの!
プリンがもらえるようになったらまた来るの〜!

280 ◆nG/lPWXubM:2019/08/16(金) 10:32:53
【クエスト依頼】人気スイーツ店の原料調達
【依頼内容】
女性冒険者に人気のスイーツ店
最近口コミでお客さんが増えて嬉しい反面、原料が不足しがちになってしまった
そこで原料の調達に協力してる冒険者、できれば女性冒険者を募集したい
何を使っているかは企業秘密のため、調達場所に向かう直前に簡単な催眠を掛けさせていただく
調達が終わり次第解除され、一時的に調達中の記憶が無くなるだけなので深刻な問題はない
無事に成功すれば報酬として当店のスイーツを一ヶ月分贈呈させていただく
【希望形式】置きレス
【備考】
実はスイーツの原料として用いられているのはとある魔物の精液
特別な製法により原料とすることで、特に女性の性欲増進や子宝に恵まれるなどの効果が得られる
この魔物は気難しい性格で、器具を用いての精液の採取には応じてくれない
また雌の個体は極めて数が少なく、複数の雄が守っているため、精液採取のために利用することは困難
そのため採取には体を差し出してくれる冒険者の協力が必要である
採取の際には冒険者がまず魔物の生殖器に採取用のゴムを装着してから四つん這いになる
それから通常の生殖行為と同じことが行われ、魔物が射精した後にゴムを回収して調達は完了となる
魔物は黒い大型犬のような見た目で、行為もそれに相応しく荒々しいが人体に被害が及ぶことはない
また一度の射精で出す精液の量も人間に比べ格段に多いが、ゴムの耐久力は高く、漏れ出す恐れはない

281スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/17(土) 22:51:11
>>275
ほぇ〜、あっという間に……ボクが言うのも何だけど、あの子達って強いよね

(ミミックチェアーをかるく平らげた精霊達の力になりあらためて感心する)
(レンジャーとしての実力がイマイチなスノードロップが冒険者としてやっていけるのは彼女らの力があってこそ、実力不足は己の力不足とわかっているから素直に感謝する)


ありがとう! 戻っておいで、ケガはしてないよね?
よしよし……んぁぁっ♡
やっ、いきなり激しいよぉ〜♡ 遊ぶ約束はしたけど、こんな全開じゃボクが我慢できなくなっちゃう♡♡

(淫らな魔力で火照った身体はいつもより激しく情熱的なツタの拘束に熱い吐息をこぼしながら床に座り込んでしまう)
(普通の人には蔦が動いているように見えるだけでも、シャーマンであるスノードロップには蔦を身体にまとわせた妖艶な美しい女性たちに見える)
(だから、美しい女性たちに抱きしめられ、全身の敏感なあちこちを愛撫されているのがスノードロップの認識だった)

あっ♡ んんっ、んあっ♡♡ あぁ〜っ♡ ボク、イッちゃう♡ あっ、あぁっ、ああぁ〜んつ♡♡

(蔦の精霊たちの腕の上から身体を撫でまわし、彼女らの指先を口にする含んでいる舐め回す。彼女らとキスをして、舌を絡めて、身体を震わせる)
(彼女の手に揉まれてたわわな乳房は柔らかく歪み、指先で摘まれた乳首はツンと尖り、激しく擦られたクリトリスは固くしこって淫らな蜜壺から蜜をあふれさて彼女たちの喉を潤した)

んん〜っ♡ んっ……はぁぁ〜、はぁ、はぁ、はぁぁ……またやっちゃった
パパとママにバレたら怒られる〜っ、でも我慢は身体に良くないもんねっ!

(イッてスッキリしたスノードロップは頭を抱えるが、すぐに切り替えて立ち上がる)
(精霊たちの蔦鎧はいつもよりキツく情熱的に締め付けているが、それはそれで活力を与えてくれる)
(どのみち短弓は屋内では使い勝手が悪いし、ムチは精霊が元気なほど操作性も威力もよくなる)
(多少エッチなくらいの方が彼女らは働いてくれるし、蔦に食い込まれてはみ出す柔肉や隙間から乳首がのぞく今の姿は結構好みだった)

さて、探索を再開するにしても……ふむふむ、エロい魔力はミミックを倒しても関係ないと
力任せじゃ壊せそうにないし、魔力を止める仕掛けはこの部屋にあるとも思えないし……なら一緒に開けるのがベストだね

(全身の肌を覆う草花のペイントから新たな精霊を呼びだすと、緑の細い蔦が小さな白い花を咲きほこらせながらスノードロップの指をガードする)
(完全には防げなくても、精霊たちにはこの魔力に耐えうることは先程の攻防でわかっている)
(しかし全て精霊任せでは彼女らを疲弊させるし、この建物の中では彼女たちを回復させるのは難しいから無理をさせ続けるわけにはいかない)
(だからシャーマンの身体と一体化させて行動する方がより安全により強い力を発揮することができる、とスノードロップは考える)

よし、開けるよ……ふぁぁ〜♡ 思ってたより、んんっ♡ か、感じちゃう♡ でも、えいっ!

(精霊のガードを通しても淫らな魔力は強く、手のひらから全身へとまとわりついてくる快感に腰が砕けそうになる)
(スノードロップ自身が見つけて身にまとったものではない異物が精霊に混じっているため、拳に纏わらせた精霊を飛び越えて魔力が全身に回ったからだった)
(それでも快感に襲われるのはわかっていたことだし、スノードロップと精霊たちで分かち合って分散されている)

くっ、んん〜っ♡ やっ♡ やぁぁ〜っ♡♡

(力ずくでドアノブを回し、タックルのように身体ごと扉にぶつかっていって開けて、崩れるようにして扉の向こうへと飛び込む)

わぁぁぁっ! ふぁぁっ♡ あっ、あんっ、んん〜っ♡♡

(一番魔力を受けた拳を精霊ごと胸に抱きしめて身体中を走り回る快感に耐える)
(気を強く持たないとそのまま快感に痺れる手であそこを弄ってしまいそうだった)

しずまれ、しずまれ〜っ!

(暗い快感はまだスノードロップを苛んでいたが、意思を振り絞って顔を上げて危険がないかを確認しようとする)
(もしなにかあれば、また蔦の鞭でアクロバティックな回避をする準備をしながら)

【お待たせしました。アホの子というか、脳筋というか、頭の中がピンクのお花畑系というか】
【精霊がよりエロくなったなら、スノードロップもその影響を受けて無意識にエロくて気持ち良さそうな行動を選んでしまう感じです】
【次のレスも時間かかりそうです。猛暑が少しでもおさまればなんとか……】

282名無しさん@ピンキー:2019/08/18(日) 20:10:14
【クエスト依頼】幻惑の下水道

【依頼内容】使われなくなった古い下水道の奥に、魔物が住み着いたという噂が流れている。
その魔物がどんな奴なのか、下水道に入って調べてきてもらいたい。
倒せそうなら倒してもいいが、できれば無理をせず、情報を確実に持ち帰ることができるように心がけて欲しい。

【備考】同じ依頼を、これまでに10人の冒険者が受けているが、その全員が帰還していない。
うち5人は、下水道の入り口付近で死体となって発見されているが、残り5人は行方不明となっている。
下水道そのものがキルゾーンとなっている可能性もあったが、何人かの浮浪者は下水道の中に住み着いており、彼らは何の被害も受けていない。
浮浪者たちへのインタビューも試みたが、彼らが言うには「下水道の中で魔物なんて見たことがない」とのことだ。
もしかしたら、相手は『自分の正体を暴こうとする者に対してのみ攻撃する』という性質を持っているのかも知れない。

【依頼書に書かれていない、誰も知り得ない情報】
問題の下水道には、下水道全体を射程とする精神汚染の魔術を行使する魔物が潜んでいる。
この魔物は、自分の正体を探ろうという意思を持つ者が縄張りに入ってくると、魔術を使い、リアルな幻覚を見せてくる。
幻覚のパターンは、『心から望んでいるものが見える、感じられる』というもの。
探索者が金を欲していれば、大量の宝物を発見し、贅沢な生活を始めるという幻覚を見始めて、下水道から出ることなく飢えて死ぬ。
恋人が欲しいと思っていれば、そこらへんの浮浪者を理想の相手だと思い込まされて、下水道の中で幸せな生活を始める。
空腹であれば、そこらへんに落ちているゴミや汚物を極上の美味と思い込んで、それを食べて死ぬ。
魔物の情報を得ることしか望んでいなければ、魔物の情報を得たと思い込み、ギルドに帰って報告をしたと思い込み、その場で飢えて死ぬ。
下水道に入って、生きて帰るには、魔物のことにまったく興味を持たずに入るか、精神魔法予防のアイテムを身につけていくしかないだろう。

【希望形式】置きレス

283名無しさん@ピンキー:2019/08/18(日) 21:00:32
>>282
【ちょっと興味を持ったので、参加して受けてみようか悩んでいるのですが質問よろしいですか?】
【スカ系必須でしょうかがまず1つと、依頼の結末はどのように考えておられますか?】

284名無しさん@ピンキー:2019/08/18(日) 21:18:19
>>283
【お答えします。ほぼ必須と思ってもらっていいです】
【そうでなければ、不潔な浮浪者とのらぶらぶえっちとか。どちらにせよ清潔感とは無縁でしょう】
【依頼の結末は、そちらがどういうキャラかによりますが……可能性としては、】
【1、幻覚に囚われるが、運良く死ぬ前に、親切な浮浪者に発見され、外まで連れて行ってもらえる】
【2、幻覚に囚われたまま行動しているうちに、いつの間にか最深部の魔物の居場所に到達。事故でうっかり相手を倒してしまう】
【3、何らかの原因で、自分が幻覚を見せられていると看破。自傷、あるいは持ってきていた幻覚解除の薬草などで魔術を解き、敵を倒す】
【などがあり得るでしょうか。あくまで考え得る中の一例ですが】

285名無しさん@ピンキー:2019/08/18(日) 21:22:04
>>284
【お早い回答ありがとうございます】
【折角詳しく教えていただいたのに申し訳ないですが、きつめのスカは苦手なのでこちらは下がらせていただきます】
【他の冒険者の方が現れますよう…】

286名無しさん@ピンキー:2019/08/18(日) 21:26:22
>>285
【はい、お声掛けありがとうございましたー】

287魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/19(月) 18:52:02
>>281
(軽減されつつも無視できぬ快感に耐えながら扉を開け、その先に転がり込んだスノードロップ)
(流された快感の誘惑に悩まされながらも周囲を見渡すと、ぢうやらここは東西に伸びる廊下のようだ)
(ただ廊下といってもすぐ東には扉があるので、ここは廊下の東側の終点付近にあたる)
(そして西方向へと目を向ければ、すぐ先から廊下の幅が一気に狭まっている)
(その幅は身体を横向きにしてなお、胸やお尻が壁に触れ、いやスノードロップの身体だと押しつぶされ、擦りながらの移動になるだろう)
(その長く狭い廊下の先には壁と窓が見える)
(この廊下を西進した先は部屋か廊下かはわからないが、窓があり外が見えるということは建物の西端ということだろう)
(天井を見れば、自動で点灯する明かりがついていて、スノードロップを照らしている)
(その隣には正方形の通風孔らしき穴が空いており、鉄製の網目の蓋で覆われている)

(これが今いる場所の情報だ)
(天井までの高さは2mちょっとだが、そこにある通風孔は小さく、入ることは不可能)
(となると西か東かだが、この通路も壁に魔力が流れている)
(つまり西に進むならば、横向きに胸とお尻を擦りながら、快感を流されながら進むことになるだろう)
(しかも狭くて横向きに歩くので歩く速度は極めて遅くなる)
(なにより途中で戻りたくなっても、すぐに戻ることが出来ないという問題がある)

(では東はどうかというと、東にある扉は鉄製で頑丈そうな扉だ)
(しかもドアノブや鍵穴がなく、ちょうど胸辺りの高さにお椀状の窪みが横に並んで2つある)
(ちょうど胸を嵌めるように……)
(周囲の壁や床などの材質が木製であることから、鉄のとびらというよりも、ここだけ鉄の壁になっているかのような印象を受ける)
(そしてその扉のすぐ傍に紙がはられていて、そこにはこう書かれていた)

『この扉を開けたければ、胸を覆う服や下着などを外して露わにして、窪みの中に両の胸を入れよ』

【こちらも少しおまたせしました】
【はい、のんびりお待ちしますね】
【先のエリアは廊下ですが、どちらに進んでも大変な道】
【しかもそれ以外にもなにかありそうな匂いがぷんぷんしますね】

288スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/08/24(土) 19:02:16
>>287
はぁはぁ、はぁはぁ……こっちには何もいないみたいだね。
(身体はまだ疼いているが、周囲の状況を確認するくらいの余裕はでてきた)
(東側は鉄の扉か壁のようなもの、西の方は進むには狭すぎる通路)
ここは魔術師の館だし、あっちの狭いのは使い魔とかが通る場所なのかな?
それか、何かスイッチがあって、押せば広くなるとか……?
(スノードロップの主戦力の精霊は蔦の精霊、狭い場所へ偵察に行かせることもできる)
(しかし精霊には前の部屋で活躍してもらっている。先は長いし、酷使させすぎるわけにはいかない)
……それもあるけど、それよりもこれの方が気になっちゃうんだけど、これはボクへの挑戦ってことでいいのかな?
(不適な笑みを浮かべて立ち上がり、パッと両手を広げる)
(すると先程ミミックを攻撃したときのように蔦鎧がパージされてスノードロップは全裸になる)
(身体中に草花のペイントがされているので、ちょっと見では過激な衣装をしているようにも見えるが、すぐに性器などが露わに強調されている淫らなデザインだとわかる)
みんなはボクの周りで警戒、あっちの狭い方と上の通風口には気を付けてね?
(精霊に指示を出すと、両手で揉むようにしながら透き通るような白い肌に淫らなペイントをあしらった乳房を持ち上げ、)

ぺろぺろ♥ ちゅっ♥

(両方の乳首を舐めたりキスしたりしてから、鉄の扉にある窪みに大きな乳房を押し当てた)

【裸族の血が騒いだようです。依頼を読み直しましたが、目的物はまだまだ先なのですね。3つ集めるのは半年くらいかかってしまいそう】

289魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/29(木) 22:04:00
>>288
(二通りの道の中、スノードロップは東の扉の先へつ向かうことにする)
(そして書かれている言葉どおりに全裸になると窪みへと巨乳を近づけていく)
(窪みはスノードロップの胸をほぼ同じ大きさ)
(感覚も示し合わせたかのようにスノードロップの胸の位置と同じだ)
(そんな窪みに胸を入れると、窪みが縮まり、スノードロップの胸をしっかりと押さえつける)
(がっしりと巨乳を挟まれたことで、この場からスノードロップが移動することは不可能だ)
(そして窪みの中心、ちょうど乳首が当たる場所が開き、その穴にスノードロップの乳首は激しく吸引される)

(身体を動かせない状態で強く乳首を吸われるスノードロップ)
(止まること無く機械的に動くこの淫らな設備は、疲れること無くスノードロップの乳首を吸引する)
(問題はこの吸引がどれくらい続くかだ)
(だが紙にはどれくらいの時間こうしていればいいのかの説明は書いていない)
(胸を抑え込まれ動くことが出来ないので、スノードロップは今は運を天に任せるしかないだろう)

(そんなスノードロップに警戒に当たらせていた精霊が危険を知らせる)
(警戒していたうちの二箇所の1つ、頭上の通風孔から黄色いガスのようなものが漂い出したのだ)
(それはまるで意志を持っているかのように分散せずに集まりながら、スノードロップの方へと近づいていく)
(あくまで固定されているのは胸であり、首は動かせる)
(そのため、この黄色いガスの動きなどを見ることは可能だ)

【おまたせしました】
【確かにそれくらいかかってしまいそう】
【まあのんびり進めていければなぁと思います】
【なお、当初はRPGゲームのように鍵など掛かっていて、それらを探して……など考えていたのですが、流石に自重しました】
【また、最初に目的物の場所を示したのは、淫具装備の順番ををお好みで決められるようにするためだったり】
【バイブ入れていると、そこに挿入とかされなくなりますからね】

290スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/09/08(日) 12:06:34
>>289
ん、冷たい……ひゃぁっ!

(金属の板に乳房が触れると、肌に金属の冷たさが伝わってきて少し鳥肌がたってしまう)
(それに構わず奥の方まで押し付けるとスノードロップの大きさと形を事前に調べていたのかと思うほど扉の穴はとてもフィットしていた)
(でも感心する間も無く乳房を締め付けられて悲鳴をあげてしまう)

たたたっ…な、なに…んぁっ♡ やっ、吸いすぎだよ! ボクはまだおっぱいは…あっ…て、出ないんだから、んんぁっ♡

(無理に動けば軽い痛みを感じるほど乳房を押さえつけられてるのに、絶妙なさじ加減で乳首だけを吸引される複雑な責めに、スノードロップの悲鳴は快感の悲鳴に変わってしまう)
(乳首も痛いほど固く勃起してしまい、出るはずのない母乳が乳首から迸っているようなまだ経験したことがない快感に腰が砕けて崩れ落ちそうになる)
(本当に崩れたら乳房がどうなってしまうか怖いから何とか踏みとどまっているが、スノードロップの花弁からは蜜がトロトロと溢れて床に水たまりを作ってっしまう)

ふぁぁ〜っ♡ あっ、やぁぁ♡ ママになるのって、こんなに気持ちいいの? ん、んぁっ♡ ボクも、ママのをこんなに吸ってたのかなぁ?
やぁんっ♡ おっぱい吸われすぎて、イッちゃうよぉ〜♡♡
って、今度はなに? ……なっ! 花粉? キノコの菌糸? アレはけっこうヤバそうだけど…んぁっ♡ あっ♡ 逃げられないっ!

(身体は動かせなくても首を上の方へ向けるくらいはでき、スノードロップにはミミックよりも危険に見えた)
(対処できる精霊とその力を思い浮かべるが、家内のここでは難しいものばかりだった)

こうなったら、ボクの口に! 順番にね!
んっ♡ んちゅっ♡ ……んふぅぅ♡ んんっ♡ ……んぁっ♡んちゅ♡♡

(スノードロップのとった方法は精霊達による口移しの呼吸)
(人とは違っていても植物は呼吸するし、わずかだが空気を綺麗にする力も持っている)
(だから精霊たちになるべく綺麗な空気を吸ってもらい、濾過した空気を口移しでスノードロップに渡す)
(彼女的にはとても冴えた良い案だったが、彼女の精霊たちと彼女の身体が淫な魔力に侵されているのはすっぽりと抜け落ちていた)

んんっ♡ んぁっ♡ んっ♡ んんっ♡ んん〜っ♡♡

(精霊たちはちゃんと空気を口移ししてくれるものの、もちろんそれだけで済ますはずもない)
(唇を重ねるたびに舌を絡ませ、口の中を舐めまわし、唾液を吸い取っていく)
(この接吻が気持ちよくないなんてことは絶対にないし、スノードロップだって自分からも舌を絡ませていく)
(だから口移しの呼吸はあまり意味がなくてどんどん酸欠になり、スノードロップがイってしまうのは必然だった)

【お待たせしました】
【この子、そもそも冒険者に向いてないんじゃ……?】
【スノードロップがイッたら扉が開くんじゃないかと想定してですが、外れたらガスを吸い込んじゃうことで】

291魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/09/23(月) 12:29:48
>>290
(ガスを警戒し、精霊に口移しで呼吸を指示するスノードロップ)
(しかし精霊は酸素をおくることよりも、口を責めることを優先)
(精霊たちがいやらしく口を責め、仕掛けが胸を吸う中、天井から来た黄色いガスが彼女の身体へと素早くまとわりつく)
(その時にスノードロップが感じたのはなんとも言えぬ何かに撫でられる感覚)
(不定形のスライムに全身を這い回られているかのような感触だった)
(そして酸欠になりながら口を責められ、胸を吸われ、さらにはガスに身体の他の部分を撫で回されながら、スノードロップは一回目の絶頂をしてしまう)

(だが、機械的なしかけによる責めは変わらない)
(絶頂したスノードロップの胸を変わることなく吸い上げている)
(スノードロップはイった状態で休むことなく胸を責められていき、胸以外の背中やお尻、手足などもガスに撫で回されてしまう)
(しかもこのガスには神経を過敏にする効果もあるようで、ガスにまとわりつかれている場所全体の神経がゆっくりとだが、確実に過敏になっていく)
(そして2回目の絶頂を経験してしまうが、胸は休まず吸われ、気体が全身を這い回る)

(連続でイかされるスノードロップだが、胸をしかけに固定されていることもあり、壁により掛かることで倒れたりはしない)
(というよりもできない)
(そのため立ったままの姿勢で胸と身体を嬲られていく)
(そんな状態ゆえ気が付かないだろう)
(ガスの一部が、パージした彼女の装備にまとわりつき、染み込んでいくかのように同化していることを)
(しかもガスは天井の通風孔からさらにでてきて、総量自体は変わらない)

(そして責めは変わらぬ中、スノードロップは3回目の絶頂を経験してしまう)
(さらに4度目の絶頂へと登っていく中、イくちょっと寸前で、突然吸引が止まる)
(それと同時にこのしかけがある東側の壁が消えていく)
(消えた壁の先は廊下になっているようだが、短期間の間に休まず責められ、3回も絶頂したスノードロップはその先を伺う余力はないだろう)
(壁が消えたことでそのまま倒れてしまう可能性が高い)
(また、黄色いガスの方は壁が消えると同時にスノードロップの身体から離れ、通風孔の中へと戻っていく)
(しかし過敏になったスノードロップの感度は変わらず、しばらくは敏感なままだ)
(そして彼女の蔦鎧にも淫猥な呪いのようなものを仕掛けていたのだった)

【おまたせしました】
【少々体調を崩したりして、遅れてしまいました】
【申し訳ない】
【仕掛けのほうは一定時間機械的に作動をする感じで、容赦なくイかせ、最後は若干寸止めみたいな感じで終わります】
【ガスは、実は毒ガスの類ではなくガス状の敵に近い形でした】
【ついでに蔦鎧にいやらしい仕掛けをしておきます】
【この仕掛けと消えた壁の先の様子は復帰後(おそらく次のお返し)に説明しようと思います】

292クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/23(月) 19:20:43
【名前】クローデット
【年齢】19
【性別】女
【職業】魔術師/商人
【体型】161 104/57/93 
【容姿】黒髪二つ結い、赤い瞳、ツリ目
【装備】黒いミニ丈レザージャケット、黒いミニスカート、魔術模様が施されたベルト、黒いレース下着、ハイカットブーツ、大きなバックパック
【嗜好】強姦、異種姦
【N G】スカトロ、過度に汚いプレイ
【形式】1レス完結か置きレス
【設定】旅する商人兼魔術師。魔法薬やダンジョン奥から拾ったものを販売する事で生きている。
魔力を貯めやすい体質でその多くはいやらしく大きな乳房にある。
雷系統の魔術に長けている。水濡れになると自らも感電してしまうので無力化してしまう。

293名無しさん@ピンキー:2019/09/24(火) 07:22:48
【クエスト依頼】
・沼ナメクジの討伐
郊外にある農業用の溜め池で、有害な沼ナメクジが異常繁殖しています。
体長五センチほど、小指ぐらいのサイズのこのナメクジは農作物を食い荒らすので、できる限り池から排除しなくてはなりません。
虫取り網を持って池の中に入り、水中に大量にいるナメクジをすくって回収して下さい。バケツ五個分の量が最低ノルマです。
(注)沼ナメクジは、農作物だけでなく、動物の体に取りつくことも好みます。
   人間の肌も大好きで、素足で沼に入ると、喜んで体を這い上がってくるでしょう。
   また、彼らは他の生物の体内に寄生します。特に肛門を好んで潜り込もうとしてくることで有名です。
   取りついた対象が女性であれば、女性器の中に入ってくる可能性もあります。男性であれば、尿道に入ってくるかもしれません。
   健康上の害はありませんが、一度体内に侵入されると、中に住み着かれてしまい、一ヵ月以上は出てきません。
   ナメクジに寄生されることのないよう、充分に注意しましょう。

294 ◆Op6okWNY1w:2019/09/24(火) 12:30:52
>>224
もしまだクエストの依頼を募集しているのなら、キャラ作成して参加してみたいのですが
まだ依頼主はこのスレ見てくれてますでしょうか?

295クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/24(火) 19:48:13
>>293
「沼ナメクジ?はぁ……わかりました、人手不足なら私がなんとかしてみましょう」

商品の売れ行きはそこそこ、気分良くギルドへと赴くと緊急!と見出しがされた物があった。
その内容はこの地域の食を支える農耕地からの声だった。
農作物を食い荒らすナメクジ達を排除すること。
ギルド職員もこれを受けてくれる冒険者を求めていて私が志願すれば大喜びで受理してくれた。

ブーツを脱いでから池に入る。ぬかるんだ沼の感触が足を包み込みふくらはぎまで水に浸る。
あとは支給品の網とバケツでこの中に潜んでいるナメクジを排除するだけ。その筈だった。

「ふぅ、魔法が使えたらこの池全てに雷撃をぶつけて一掃するのですけど……他に生息している生物に悪影響が出るほかに水質にも影響するので結局は手作業……
これはかなりの重労働ですね……地道な手作業もたまには良いです……ね……?」

泥濘みの中に網を入れれば満杯のナメクジが顔を覗かせる。あまり見ていていい気分ではない。
思わず顔をしかめつつもせっせとバケツの中へと放り込んていく。
ナメクジというだけあってその動きは散漫で逃げ出すことも敵わない。
掬えば掬うほど着々とノルマに近づいていく……しかしバケツ二杯程集めた所でした。
私が異変を感じたのは。太腿に何かが張り付いている。
慌てて確認してみようにも自分の豊満過ぎる胸が邪魔で足元が見えない。
注意書きの事をよくよく見ていなかったのが原因ですが……その時既にナメクジが私の身体の上を這っていたのです。
困惑している内にどんどんとナメクジ達は私の足から這い上がってきて……

「んひぃっ!?な、何が……ぉ、おぉぉぉ!?」

這い上がったナメクジ達は私のショーツの中に侵入してから続々と菊座に侵入され……
さらには前の……膣の方にも侵入を許してしまってからクエストどころでは無くなってしまいました。
急激に襲われる異物感と続々と体の上を這い回られるくすぐったさに脱力してしまい虫取り網を支えに何とか立つのが精一杯。
そうこうしている間に体の上はナメクジに侵略されていき……ついには私の胸の上にまでナメクジ達が這い上がってくる始末。

「ナメ……クジ……?どうして、こんなに……んんっ!?ま、まさか……」

後々に聞いてみれば農業関係の事を聞きかじっていれば誰もが知ってるレベルで……沼に生息するナメクジはそういう物だと知らされました。
私はダンジョンばかりに潜りガーゴイルやゴブリン等の相手ばかりしていて知らない事でした。
急いで払い落としても払い落としても数が多すぎて追いつかず……死物狂いで最低ノルマだけ達成して沼から脱したのでした。


その後直腸内と膣内部に寄生したナメクジ達に悶々とさせられる日々が長く続くと思うと気が滅入りました……
虫下しも効かず魔法を使おうにも私は雷専門、あまり人体に撃っては良くないもの揃い。

「えぇ、健康に害が無くて本当に良かったと……おもっ……ぃ……ます……♥」

余程気に入られたのか二ヶ月は出てきてくれずその間蠢くナメクジ達に前後とも開発されてしまいました……
また、不名誉な事に突然喘ぎだす変態マジシャン等ともあだ名がつけられてしまいました……
元々好きな物ではありませんでしたがナメクジにかなり苦手意識が生まれました……

【クエスト受注及び遂行です。】
【即完結ですがお納めくださいませ】

296名無しさん@ピンキー:2019/09/25(水) 00:23:03
>>294
【はい、まだ見てますよー】
【依頼文にもあるとおり、汚い系アリでいいなら、お願いしたいです】

297ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/25(水) 00:29:20
>>296
【それではこちらはこんなキャラで参加してみたいと思います】

【名前】ファラ
【種族】人間
【年齢】16歳
【性別】女
【職業】銃使い/暗殺者
【体型】153cm/49kg/B86/W50/H84
【容姿】金髪ショートで好奇心旺盛な表情をコロコロと変える翡翠色の瞳
ただし左眼には眼帯をしている
肌は健康的なうっすら小麦色
着痩せするため一見幼児体型と間違われるが、胸は意外と大きい
【装備】鉄製の胸当てに革製の各種ウェスタン調防具にウェスタン帽
【武器】二丁拳銃
【嗜好】アナル責め・羞恥プレイ・輪姦・獣姦・スカ行為など
【NG】グロリョナ
【形式】置きレスでもロールでも
【設定】一見気ままな冒険者を装っているが、実は某国の秘密工作員で長い期間をかけてその国の情報を収集する任務を実行中である
【備考】元々は孤児だったが特殊工作員への教育課程という名目で教官らに様々な変態調教を受けた結果、尻穴含む全身を完全に快楽を貪る性器へと開発されてしまっていた
【弱点】拳銃はマスケット銃なので、火薬が水に濡れてしまうと無力化してしまう
後、調教開発のせいで尻穴の感度が人一倍高まってしまっており、指を挿入されてしまうだけで腰砕けになってしまう
【出展】オリジナル

298ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/25(水) 00:53:04
へえ、どんな高司祭でも退散させられない亡霊かあ
でも、身体を貸してあげたら昇天してくれるんだろ?
それで報酬貰えるなら、ホントチョロい依頼なんじゃないか?
(神殿からの珍しい依頼書をマジマジと見つめながら、この国に滞在してしばらく経つが)
(未だに神殿とのコネクションを作れなくてどうしようか思案中だった時にこの依頼が目に飛び込んできたのだ)
(正直どんな亡霊がどんな目的で身体に憑依したいのかは説明を受けていないが、身体に傷を負った場合は神殿が責任を持って治療してくれるとのことなので)
(この依頼を完遂して神殿に恩を売っておけば後々神殿との関係を深められるのではないかと思い)
(神殿からの依頼を安請け合いで引き受けて、早速亡霊が出没するという街のスラム街へとやってきていた)

……確か、神殿の説明だと、ここら辺をブラブラ散歩していれば遭遇するって話だったけど……
さて、司祭の退散魔法でも還せないほどのこの世への未練って……一体何なんだろ?
貴族に復讐とか、そういう荒事は出来れば勘弁してもらいたいなあ……
(神殿の女司祭から案内された夜のスラム街の路地裏には)
(街の冒険者宿にも泊まれない冒険者崩れのチンピラや仕事を持たない浮浪者らがこちらをチラチラと見ていた)
(それもそのはず、神殿の指定した格好とは普段している装備よりも肌の露出度の多いほぼ下着ともいえる扇情的な服装だったからだ)

いやー、この格好……やたらスースーして動きにくいなあ……
ほとんど紐じゃないか……こんなの、少し激しく動いたらすぐに解けちゃうよ

【とまあ、こんな感じで依頼を受けてみたけど】
【この後どんな展開になるのか、よろしくお願いしますね】

299 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/25(水) 20:16:43
【クエスト依頼】
悪意の深層

【依頼内容】
長い間追っていた連続婦女暴行犯を捉える事が出来たが、奴は武術・魔術共に一流冒険者並の実力を持っている
今までの犯行内容を自白させようとしたが、全ての魔法や薬物が効かずにお手上げ状態だ
その為、奴の内部……つまり精神世界に入り、全ての悪事を暴こうと思う
恐らくは過激な戦闘も起こる事が予想される上、相手の精神世界に入り込むと言う特性上向こうに有利な場所で不利な戦いを強いられる事になるだろう
だが安心して欲しい。常に此方側でモニタリングを行い、奴には大量の鎮静剤を打ち込み意識も混濁状態にしておく
何より、万が一その世界で死を迎えたとしても現実世界には擦り傷の一つも無く戻ってくる事が出来るので安心して欲しい
重要なクエストである故、報酬は相応に準備しているのでそこに関しては期待して欲しい

【備考】
陵辱がメインとなりますが、NGが無ければある程度過激な事も行なっていこうと思います
また、文量としては中文〜長文傾向になるかと

【希望形式】
置きレス

300名無しさん@ピンキー:2019/09/25(水) 21:13:19
>>298
(降り注ぐ青い月光が、狭く汚いスラム街の路地裏を淡く照らし出している)
(道の端々にごみが積み上がり、その影に隠れるようにして、ぼろを着た人たちが蠢いている)
(そこは世の中の、落ちぶれたものの吹き溜まりであった。貧しさと不健康、邪悪と卑屈さが煮詰められ、街の一角という形で凝っている)
(だからこそ、ファラのような見た目のととのった、健康な少女の存在はひどく目立っていた)
(着る者の肉体を扇情的に見せることに特化したような、露出の激しい衣装だけを身にまとった彼女に、いくつもの下卑た眼差しが注がれる)
(男たちが何人も、舌なめずりをしながら、距離を取ってファラのことを尾行してさえいた)
(場合によっては、彼女はギルドで受けた仕事に取りかかるより前に、その男たちに襲いかかられていたかもしれない)

(しかし……幸か不幸か……ファラの目的である亡霊の方が、先んじて彼女に接触してきた)

(びちゃり、びちゃり……と)
(液体の滴る音を立てながら、いびつに歪んだ人影が、建物の影から這い出してきた)
(頭のてっぺんから、足の先まで、真っ黒い。暗いからそう見えるのではなく、血か泥水のような重い液体で、全身が濡れているらしい)
(「おおぉおぉおおおぉぉ」と、かすれたような呻き声を出しながら、両腕を差し出すように伸ばして、ファラに迫ってくる)
(動きは、非常にゆっくりだ。脚の悪い老人の歩みよりも遅い)
(しかし……凄まじい邪念を、それは全身から発していた)
(真っ黒い光、とでも言うべきか。その亡霊は、目に入った瞬間に見た者の心を支配下に置くだけの、強烈な呪力を備えていた)
(神殿の高位聖職者なら、それをレジストすることもかろうじて可能であろうが、そうではないファラが、それを見てしまったなら)
(瞬間的に、亡霊とファラの肉体の間に、霊的なつながりができてしまうことになる)

『エロいことしたい』

(魂が接続されると同時に、ファラの脳の中に、亡霊の心が一気に流れ込んでくる)
(それは、願望。亡霊となった女がしたいこと。死んでも失われなかった執着。……ファラの肉体を借りてでも、実行したい夢だ)

『享年18だぞ私』『彼氏いない暦も同じ数字だ』『処女のまま死ねるもんか』『でも恋愛はめんどくさいんでいいです』
『エッチしたい激しいやつ』『大人の本で見ためっちゃアブノーマルなやつ』『ドロドログチャグチャの汚くてドキドキするやつ』
『知らないおじさんに力づくで押し倒されて、乱暴に犯されたい』『垢まみれのオチンチン舐めて、精液とか飲んでみたい』
『ほら、この街にはいっぱいいる。私好みの、汚くて性欲ばっかり溜まってる浮浪者のおじさんたちが』

(ファラの頭の中で、亡霊がささやく)
(その声は、凄まじいまでの強制力をもって、生者の肉体を縛る……ファラ自身の意思から、肉体の操作権を、奪い取ってしまう)

『だから、後ろを向いて? ……後ろにいるおじさんたちに、にっこり笑いかけて?』
『私とエッチして下さいって、娼婦みたいに服のヒモをほどきながら、おねだりしてちょうだい?』

【では、こちらはこんな感じでー】
【よろしくお願いします】

301ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/25(水) 22:59:16
>>300
……そこにいるのは誰よ!?
(もちろんその辺りにたむろしている傭兵崩れや浮浪者たちの存在は職業柄把握はしていたが)
(路地裏のとある一角から明らかに「ヤバい」気配を感じ取り、思わず腰に下げていた二丁拳銃を構えてしまっていた)
(その照準の先にあったモノは人一人くらいの大きさの真っ黒い液体の塊、と表現するのが妥当なのだろう)
(その塊から発せられる邪気や瘴気から、これが依頼書にあった高司祭でも退散させられない亡霊なのだと直感的に気づいた)
(だが時既に遅し──)

な、何だ?こ、この頭の中に聞こえてくる言葉はぁ?
ま、マジか、こ、この亡霊……セックスの事しか考えてないとか……あ、ある意味、き、危険すぎるだろコイツ……!
や、ヤバいよコレ……あ、う……あ、身体の自由が……きかな……く……
(どこが瞳だがわからないが、その塊の瞳と目を合わせてしまったその瞬間から亡霊の思考がこちらの頭の中に爆発的な情報量でこちらの正気を塗り潰してきたのだから)
(まあ、思考が似ていたというのも亡霊に意識と身体を抵抗の余地なく乗っ取られた一因なのかもしれないが)
(身体の行動権を奪った女亡霊が最初にしたのは、纏っていた露出の高い服装の紐を解いていき)
(この路地裏で一糸纏わぬ全裸にさせられてしまったのだ)

ねぇ……そっちの男の人さあ……
さっきからアタシのほう、スケベな目ぇして見てたでしょ?
ほらぁ、そっちの男もまとめて……アタシの身体を好きにして……欲しいんだ♡
お金?そんなのいらないよ……欲しいのは、アンタたちのチンポだけだよぉ♡
(ちょ?ちょっと待ってよお!た、確かに多人数相手のセックスはキライじゃないけどさあ)
(問題は場所だよ!……こんな女っ気のない場所で娼婦も裸足で逃げ出すような誘い方してみろよ……)
(というファラの心配は悪いほうに的中してしまい「タダでヤラセてくれる変態がでた」と浮浪者の一人が連中らが集まる箇所にチクりにいったおかげで)
(女に飢えた連中が大挙してやってきたのだった)

【さてそれじゃ亡霊が満足するまでに】
【一体どんなことをどこまでされてしまうのか期待してレス待ってるからね♪】
【ちなみに最初に話に出ていたスカ要素ってのは、顔をチンカス塗りたくられたり、身体中をザーメン塗れにされる程度なのかな?】

302名無しさん@ピンキー:2019/09/26(木) 00:00:35
>>301
『エロは楽しいぞー』『いや、知識としてしか知らないんだけどね』『というかこの人、実戦経験積んでるっぽい?』
『年齢はー……え、私より年下? 16? うそぉん』『やべえ』『すげぇ』『師匠!』『師匠!』『師匠!』
『というか、セックスの良さを知ってるなら、きっと私の願望を叶えてくれるよね?』『いいカラダが手に入ったなぁ、嬉しいなぁ』
『やろう』『ヤろう』『そういうことになった』

(ファラの頭の中で、かすれた声が断続的に生じる)
(その声が一音一音響くたびに、ファラの全身の神経に、何かが根を張って広がっていく)
(神経を支配下に置いた凶悪な力は、筋肉を操り、表情を操り、声を操る)
(ファラの意思に反して、彼女のカラダは衣服を脱ぎ捨て、周りにいた浮浪者たちに、肌を重ねて欲しいとねだる……)
(間違いなく異常な状況だが、こんな好機を逃す馬鹿は、スラムにはいない)
(ぞろぞろと、鼻息を荒くした男たちが、薄暗がりの中から這い出してくる)

「ひ、ひひひっ、ね、姉ちゃん、ただでヤラせてくれるってホントか?」
「お、おれ、もう何年も風呂入ってねえけど。誘っておいて、やっぱり嫌だとか言わねぇでくれよ?」
「こないだ、スラムの外の娼館に入ろうとしたら、汚過ぎるからって追い出されたんだよなぁ……ほ、ほれ、見てくれよぉ、俺のちんぽぉ」

(ぼろを着た、不潔な男たちが、ファラを取り囲む)
(集まった浮浪者の数は、ゆうに10を越えていた。その3、4倍はいるかも知れない)
(ひとりが近付くだけで、ファラの鼻には汗と垢、煙草や酒の悪臭が混ざり合った、腐臭に近い臭気が届く)
(それが数十人となると、キツさはさらに跳ね上がる……だが、その臭いは、彼女に取り憑く亡霊にとっては、好ましいものでしかなかったようで)

『あふぅ。この汚らしい香り、ゾクゾクするね!』『舐めてあげたぁい。このおじさんたちの肌、ぜーんぶ舐めてキレイにしてあげたいっ♪』
『みんな美味しそうでツバが垂れそう……じゅるり』『ま、まずは誰にしようかなぁ……よし決めた、そこのおじさんだ』
『わかる? ファラちゃん。目の前にいる、太っちょのおじさんだよぉ。ボロボロの上着しか着てなくて、下半身丸出しの、その人』
『勃起したオチンチンの、亀頭っていうの? イチゴみたいに膨らんだ部分……そこが、黄色いチンカスでベットベトに汚れてるよね?』
『しゃがんで、オチンチンしゃぶってあげて♪ ツバいっぱいまぶして、舌でレロレロして、チンカス全部こそぎ取ってあげて♪』

(亡霊が指定した浮浪者は、ファラのすぐ目の前にいた。ガマンできなかったのか、ニタニタ笑いながら、自分で自分のチンポを握り、しごいている)
(そのチンポは、亡霊の言う通り、カスまみれで恐ろしく汚らしい……腐ったチーズをべったりなすりつけたような塩梅だ)
(彼の回りにはブーン、ブーンと蝿が飛んでいて、亀頭のくびれ部分には、なんとウジ虫が這っている)
(もちろん、それも込みでキレイにしてやれと、亡霊は言っている。ファラの口を使って)
(ファラの肉体が操作される。地面に膝をつき、浮浪者の股間に顔を寄せ、舌を伸ばせと、操り人形のように強制される……)

【アナル舐めとか食糞もやって欲しいですねー。その他は、まあ、話を進めながら随時リクしていきましょう】

303クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/26(木) 00:56:58
>>299
「これは……」

ナメクジ達が何とか出ていき開発されたこと以外はすべて元通りになった後早速腕試しにとギルドへと赴いた。
するとどうでしょうお誂え向きとも言えるクエストが張り出されていたのです。
実力をもった凶悪犯を捕まえることが出来たが犯行の証拠は無く……自白させる他にない。
そのために魔術を用いた精神面への侵入をしてから記憶を探るというもの。
相手の精神世界という事は相手の有利に全て働く。

「確かに肉体は傷一つ無いでしょうが……精神汚染はどうなるのでしょう……
その対策が記されてませんね……まぁ、ですから精神面で強い魔術師の出番ですが」

戦士が精神的に弱いとは言わない。
しかし武器が肉体なのか精神的な物なのかで違ってくる。
今回は精神世界に入り込む……魔術師にアドバンテージがある事。
意気揚々と腕試しも兼ねてから引き受けることに。

場所は何処かと問えばギルドすぐ近くの犯罪者を収容する牢獄。
万が一に備えて牢獄の中、厳重に鍵をかけた場所で行うらしい。
失敗し鎮静剤も切れた場合は最悪私は暴行を加えられることでしょう。
失敗はそれこそ自らの命に直結しかねない……気を引き締めて向かいました。

【立候補させていただきます】
【もしよろしければ……ですが】

304ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/26(木) 07:38:04
>>302
(どうやらこの亡霊、18歳という若さで男を知らずに死んでしまったことが理由で亡霊になってこの街近辺をさ迷っていたらしいが)

(は!?し、師匠?い、いや、まあ確かにアタシ16だけど年齢以上に経験は積んでるつもりだけどね……)
(け、けどさあ……さすがに、あれだけ怨念とか瘴気撒き散らしてた理由が……その、「セックスしたい」とか)
(拍子抜けというか……まあ、でも乗り掛かった船!ならぬ依頼だからね)
(アタシの身体使ってセックス体験すれば満足するなら、協力してあげるよ)
(──と、軽々しく亡霊の願望を受け入れてしまったことをその直後に大きく後悔する事となるのだが)

……くんかくんか……すー、はー……はぁぁ♡
うーん、この鼻が曲がりそうな臭い♡……ああ♡これよコレぇ♡
アナタも……それにアナタも、チンカスたっぷり溜め込んで美味しそうなチンポしてるけどぉ……♡
ああ♡……アナタ!そうアナタよ♡
そこの一番発酵チンカス溜め込んだそこのオジサマ♡一番手はアナタのチンポにするわぁ♡
(スラム街で痴女が出たと噂になるだけでここまで大勢のチンピラや浮浪者が集まるものなのかと違う意味で感心してしまっていたが)
(集まってきたそのどの連中も、やる気満々に下半身を露出させ勃起させたチンポにはどれもビッシリと痴垢ばかりか普通の垢すら溜め込んでいて)
(実は男らから発せられるすえた異臭に胃から晩御飯を逆流しそうなほどの吐き気に何とか耐えている状態だった)
(その異臭に亡霊が頭の中で歓喜を繰り返す中、次なる指令がアタシの身体に命じられる)
(よりにもよって一番不潔な浮浪者のチンポに口奉仕をするために、その男に近寄っていき足元にかがみこんで)
(勃起したチンポをまじまじと眼前に寄せられると、亀頭だけでなく竿の部分にもびっしりと痴垢が張り付いており)
(なんとウジやカビまで表面に見えるではないか!)

んはあ♡……オジサマぁ♡
こんなになるまでチンポご無沙汰してて……さぞかしキンタマミルク溜め込んでるんでしょうね♡
それじゃ……アタシのお口で早速キレイキレイしてあげますからねぇ……♡
あは……ぁ♡念願のチンポぉ♡チンポぉ♡ようやくチンカス味わえちゃうのねぇ♡
それじゃ……いただきまーすぅ♡はむぅっ♡んぶぶぅ♡んほお♡
(びっしりと真っ黄色な痴垢が付着した亀頭に口を寄せていくと、本来なら顔を背けたくなる悪臭なのに)
(身体の自由が利かないために亡霊に操られるままに舌を伸ばして痴垢を一舐め)
(そして大きく口を開けるとそのまま亀頭をぱっくりとくわえ込んでいってしまうと)
(口の中に広がる痴垢のこってりとした気持ちの悪いオスの味と発酵しきった酸味と鼻を突く悪臭がさらに強くなり)
(しかし初めてのオスの味に歓喜に湧く亡霊の意識に侵蝕されてきているのか、次第にこの痴垢の味にも慣れてきてしまっていた)

(や、ヤバい……この亡霊と意識が同調してきたのか、こんな汚いチンカス舐めて吐きそうなのに……)
(や、やだ……♡お、美味しく感じてきちゃってるよ……)
ぐちゅ♡じゅぷ♡れろれろぉ♡んぶぶぅ♡
……あはぁ♡ヤバい♡ヤバいよぉ♡ぐぷ♡じゅるるる♡チンカス美味し♡

【アナル舐めや食糞なんかも別にNGではないのでどんどんやっちゃって下さい】
【こういう反応しちゃってるけど……大丈夫かな?】
【依頼主的には、もう少し浮浪者の汚さにこちらが拒否反応を見せるほうがよいのかなーと】

305悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/26(木) 19:01:14
>>303
(先ずギルドで件のクエストを受注する際に誓約書にサインを求められる事となる)
(大まかに内容を説明するなら、このクエストに於いて何らかの状態異常を抱える事になったとしても自己責任……と言う事)
(ギルドが全面的にバックアップに入るとのフォローもあったが、それがどの程度までかはまだ分からない)
(もう一つの注意事項は、男には並の実力では到底敵わないと言う事だ。男相手なら嬲り殺すが、女ならば気の済むまで犯された後に隷属させられる事も多いとのこと)
(其れ等の説明が全て済むと、牢獄までの道を進む事になる)

(重装備したギルドのメンバー達が警備している様子は物々しく、他に捕らえられている犯罪者達の比では無い)
(鍵を開け、クローデットを中に入れると拘束した男と二人きりにさせ)
(――牢の中はどうやら魔法に対して強力なレジストが働くようだ。万が一の時に扉を破壊しようとしてもそれは不可能)
(並々ならぬ魔法をも扱える男を閉じ込める為には仕方ないのかもしれないが)
(拘束された男と丁度対面になる様に置かれた椅子に座った途端、男の精神世界へとダイブする為の術が発動して)
(グルグルと回るような、フワリと浮く様な……何とも言い表しがたい感覚が暫く続く事になる)
(やがて辿り着いたのは真っ暗な世界。右も左も、上下も存在しない暗い世界だった)
(歩み進もうとしても、果たして前に進めているのかも分からない。時間すら存在しないこの空間は、繊細な者なら直ぐに発狂してしまうだろうが)

「……また新しい女が入り込んできたのか?飽きねぇな、ギルドの馬鹿共も」
「それとも俺に犯されて壊れていく女でもオカズにしてシコってるのかねぇ……」
「ギルドの依頼に釣られて来たのか知らねぇが、お前で6人目だな。何でギルドの奴等が直接入り込んでくる訳でも無く、クエストとして他人を募集するか分かるか?
既に一度やって失敗してんだよ。こっちの世界で俺に楯突こうとした馬鹿女を数百年分陵辱しまくってなぁ。現実に戻った頃には既に廃人になってたみたいだが」

(突如目の前に現れたのは、拘束されていた男。そして、この世界の主)
(鍛錬で無く戦闘によって鍛え上げられた身体は歴戦の戦士を思わせ、漂う魔力は老練の魔法使いを思わせる)
(クローデットの心境など気にすることもせず、爪先から頭までを品定めする様に眺めて)
(鼻で笑うと、辺りの暗闇が一転。つい先程クローデットが入ってきた牢獄へと変わり)
(床の材質も壁の感触も全てが本物。夢か確かめる時の様に頬を引っ張れば、当然痛みを覚える)
(限り無くリアルに近い夢の中。死んでも死ねない、男がその気になれば時間の流れすらも変えられる世界)

「自ら此処に来たって事は覚悟してるんだよな?」
「自分から『犯して下さい』ってお強請りすんなら多少は優しくしてやるぜ?」
「まぁ……そうだとしてもより従順になる様に躾をしていくのが俺の楽しみなんだけど」

(再び世界が変わり、今度は人混みの中。例え現実で無いとしても、これだけ大勢の中で自ら股を開いて誘うことなど出来るだろうか)
(もしも雷撃の魔法で男に攻撃しようにも、この世界ではクローデットは初級の魔法すら扱えないように改竄され)
(代わりとして、大量の水が顔を覆うことになる。精神世界では肉体的に死を迎える事が無いため、延々と窒息の苦しみを味わう事になるが――)
(苦痛から膝を着くなり倒れるなりすれば、その水責めからも解放される)
(家畜と同じ様な調教方法だ。苦痛で誰が主人かを理解させ、痛みを与えられないために必死に媚びさせると言う手法)

306名無しさん@ピンキー:2019/09/26(木) 20:19:48
>>304
「おおおっ……! まじかよこの女っ……こんなに嬉しそうに俺のチンポを……ほおおぉぉぉっ♪」

(金髪の美少女が、うっとりととろけるような目で、汚れの激しい自分のチンポに唇を被せてくる)
(そんな幸運を真っ先に得ることができた中年男は、野生動物のような喘ぎ声を口から漏らしながら、意識の全てを下半身に集中させた)
(熱い唾液をたっぷりまとった、ぬるぬるの舌が、亀頭を、裏スジを……ファラの口腔に収まったチンポ全体を撫で回す)
(ポロポロと凝り固まったチンカスは、水分を吸って泥のようにやわらかくなり、舌の表面の味らいの粒々によってそぎ落とされる)
(それは当然、ファラが男のチンポと、チンカスの味をじっくりと、まるで飴玉のように味わってしまうということだ)
(まともな味覚、嗅覚の人間が同じことをやらされれば、度を越した生理的な嫌悪感で嘔吐するか、悪ければ気絶してしまうだろう)
(しかし、ファラはこういう行為に、人並み外れた適正があったようで)
(まるで美味い酒でも飲むかのように、うっとりとした表情で、吸いつくように、貪欲に、積極的に、チンポを舐めしゃぶり続ける)
(ファラに取り憑く亡霊も、また同じ感性の持ち主であり、彼女の脳の中で、歓喜の声を上げていた)

『ふああああ♪ やっぱり凄いっ♪ このものすごい味♪ 生ゴミよりも、汚れた便器よりもキツくて、生々しいこのニオイと味♪』
『これが男を味わうってことなのね♪ 獣みたいな男の、むき出しの性欲にさらされて、汚されるってことなのね♪』
『最高!』『最高!』『最高!』『美味しいね師匠! チンカスって、どれだけ食べても飽きなさそう! 大好物!』

「……はあ、はあ、う、うほぉっ、おっ、おっ……い、イクぞ淫乱女っ……俺の子種も、全部飲み干せぇっ……!」

(ファラと亡霊、両方がチンカスの旨味をじっくりと堪能していたところに、更なる味わいが追加された)
(男が腰をぶるっ、と震わせると同時に、チンポの先端から非常に粘りの強い、青臭い汁がドクドクとほとばしり、ファラのノド奥に流れ込む)
(何日溜めたのかさえわからないほどの、あまりにも濃い精液。男はそれを全て、小便でもするみたいに、ファラの口内に排泄した)

『あっ、ふあっ♪ 今度はこれ、ザーメンの味?』『うわぁ、これもすっごい……』
『苦いような、渋いような……これが男性の、濃縮された性欲の味なのね♪』『あああぁ……これもしゅきぃ……大好きぃ……♪』
『ファラちゃん、オチンチンの先っぽをちゅーって吸って、尿道に残ってる精液も全部吸い出して♪ 一滴も無駄にしたくないわ!』
『精液全部、かみかみして味わってゴックンしたら、おじさんに丁寧にお礼を言ってね♪ 私の口を精液便器として扱ってくれてありがとう、って!』

(どうやら亡霊は、ただ性交をするだけでなく、男に性欲処理の道具として粗雑に扱われたいという、【貶められ願望】的な傾向があるようだ)
(それはつまり、周りの男たちから、ひどい扱いをされればされるほど、喜びが高まるということである)
(加減を知らないスラムの男たちは、まさにこの亡霊の嗜好にピッタリの存在であり……)
(さっそく、我慢のきかなくなった順番待ちの男のひとりが、こんなリクエストを飛ばしてきた)

「ふぅっ、ふううっ、つ、次は俺だっ、俺が楽しむ番だぁっ……!
 おい、おい、パツキン痴女っ。今の汚ねぇチンポ舐めて平気なんなら、今度は俺のケツの穴を舐めてくれよぉ。
 糞するたびにケツを拭くのがめんどくさくって、しばらく拭いてねぇんだよ……だから痒くって痒くって……。
 お、お前の舌で、俺の肛門の汚れ、全部キレイに舐め取ってお掃除してくれよぉー。た、た、頼むぜぇ……ひっ、ひひひっ……!」

(その男は、ファラの横顔に、自分の尻をぶつけるように強引に押しつけてきた)
(彼自身が言うように、その尻はひどく汚れていた)
(毛だらけの大きな尻……その真ん中の肛門の周囲には、茶色い大便が大量にへばりついていて、チンカスとは別種の悪臭を放っている……)

【ファラさんの反応は、適応でも嫌悪感でも大丈夫ですよー。どっちにも、違う種類のエロさがありますし】

307クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/26(木) 20:30:16
>>305
あぁやっぱり……そんな感想がまず浮かびました。
クエスト受注する際の誓約には精神汚染に関する記述があった。
何があっても自己責任、フォローもするが……この場合は何も考えられない廃人になるか……
それとも真っ先に自殺に走るかでしょうね。
いえ、私の場合は女ですから犯し尽くされ性の事以外考えられない淫乱に仕立て上げられるか……
自らの精神を他人の精神に移動させる術式はかなり興味深い。
移動する際の名伏し難い気持ちの悪い感覚は正直二度も味わいたくないとは思いますが。
身体は動かせず揺れるような感覚が数秒……牢獄から真っ暗に。
自分の体はしっかり見えているからおそらくこれが男の精神世界なのでしょう。
殺風景なものか何処かのスラム街か……それとも血みどろの部屋かを想像していましたが。

「あら、ごきげんよう。屈強な犯罪者さん?
犯される気も壊される気も毛頭ありませんよ
ただ貴方の記憶を漁りに来ただけです……まぁもっとも貴方はそれを許すような人間ではないでしょうし
そのいやらしい目つき……反吐が出ますね」

真っ暗な中に闇夜から現れるように出てきたのはつい先程顔を合わせたばかりの男。
しっかりと覚醒していて内外共に丹念に鍛え上げられているように思える。
類まれな素質があるようにも思えますが……なぜそれを悪用するか。
いやらしい……ねっとりと粘着質な目線がつま先から頭の上まで這い上がってくる。
睨みつけるも鼻で笑われ……景観がころりころりと姿を変える。

「誰が貴方のような男に股を開くと?
そんな事をするならば家畜にでも股を開いたほうがマシですね
裁きの雷よ、我が手に来たれ――――パニッシュ……ご……ぽ!?」

人混みの中ではありますが……精神世界の中、影響など無い。上級魔術で一気に終わらせよう。
略式詠唱にて雷でその肉体を焼こうかと行動に移した所。
魔術の発動はならずかわりに顕現したのは大量の水……拷問魔術の一つ。
それもターゲットは私自身魔力の供給を切っても無くならず困惑する一方。
息が続かず苦しみが来る……空気を求めて顔にへばりついた水を掻いてもはぎ取れない。
そもそもそういう魔法ですが……!い、意識が……
遠のく意識に崩れ落ちて膝をついた……

「がはっ……はぁっ……」

ようやく拷問魔術が効力を失い大量の水が重力に従い床へとぶち撒けられる。
男を見ればニタニタとこちらを見ていて苦しむ様を見ていたことが伺い知れる。
まったくもって酷い人間性、魔物か何かかと思うほどです。

308ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/26(木) 21:40:17
>>306
んぽお!……ふぁぁ♡だ、ダメええ……口の中チンカスの臭いでいっぱいでおかしくなりそうなのにぃぃ……♡
顔にべっとりチンカス塗りたくってきちゃダメだってばぁ……あはぁ♡
(唾液でチンポに付着した恥垢がふやけてきたところで口から恥垢塗れチンポを抜くと)
(ドロドロにふやけた恥垢を顔に自分から塗り付けていき、顔中だけでなく鼻の穴にも丹念に悪臭を放つ恥垢を塗り込み)
んぷぷぅ……ぐぷぅ♡んふぅ……おふぉ……んむむむ♡
ぐぢゅる♡ずぢゅずるるぅぅ♡ぶぢゅ♡ぶぢゅ♡ぶぢゅ♡
(再びチンポをくわえ込むと今度は喉奥を開いて飲み込めるだけチンポを飲み込んで根元まで食べていってしまう)
(亡霊の意識と混じりあったまま、口中のチンポに舌をネチョネチョと蠢かせていき柔らかくなっていた恥垢を唾液と舐め溶かして)
(卑猥な音をワザと立ててすすり飲んでいき、うっとりとした表情を浮かべていると)

……んぶぶぶぅ!?
んごぉ、ぶぶ……ごぷ……うげ……ごきゅ……
んふぅ……ぷち……ごきゅ……うぷ……げふぅ♡
んはぁ……♡こ、こんな粘っ濃いザーメン飲んだの……初めてかも……♡
お、オジサマぁ♡こんな……アタシの口便器を、使ってくれて、あ、ありがとう……ご、ごさいまふぅ……げぷ♡
(喉奥に大量に射精された黄ばんだ濃厚ザーメンが喉を通らずに逆流し一度は口から吐き出しそうになるが)
(タピオカのように噛めるザーメンをプチプチと噛みしめていくと、口中で蠢いていたウジも一緒に咀嚼してしまっていた)
(ようやく飲み込めるまで唾液で薄めていってゴクリと喉を鳴らしながら何とかザーメンを飲み干していき)
(口を開いて舌を出しきっちりとザーメンを飲み干したのをチンポの持ち主に見せていくと)
(亡霊からのお願いの言葉が頭の中に響いてきたので、その言葉を一字一句間違わずに浮浪者に口にしていく)

あはぁ♡もちろんいいよぉ……オジサマ♡
でもさあ……チンカス塗れのチンポだけじゃ飽きたらずに……用を足した後のケツ穴まで舐めさせちゃうなんて容赦なさすぎだよお……♡
(集まった連中の中から立候補してきた一人の男がこちらに尻を向けて顔に押し付けてきたのだ)
(まじまじと見ると、なるほど用を足した直後と言っていただけに尻穴の周りにはまだ糞がこびりついていた)
これでアタシの口は文句なしで口便器ってワケだよね……それじゃ、失礼するよぉ……ちゅぅぅぅ♡
んちゅぅぅぅ♡ふご♡んはぁ♡れろれろぉ♡
(そのまま地べたに四つん這いになりながら、押し付けられる尻穴にこちらからも顔を押し付けていき)
(尻穴へ唇を重ねていき熱烈なキスをしながら、糞をこびりつかせた不潔な尻の悪臭を)
(まるで豚のように鼻を鳴らしながら深呼吸して胸の奥まで吸い込んでいってしまう)
(そして唇から細くドリル状にした舌を伸ばしていくと、閉じた尻穴へとホジホジと侵入させて唾液を流し込みながら直腸を愛撫していく)

(──にしてもさぁ、チンカスであれだけ喜んでたとこ悪いけど……亡霊女さん、こっちは大丈夫なの?)
(アタシは……まあ、実は変態貴族の中にゃこういう行為を好んでする連中が少なくなくてね……初めてってワケじゃないんだけど)
(と、名前も知らない亡霊女が嫌悪感にこの場から逃げ出さないかと不安になって頭の中で話しかけてみるのだが)

【それじゃ亡霊女と嗜好が適応する方向で進めさせてもらいますね】
【あ、あと出来たら亡霊女さんの名前とか教えてもらえたりすると嬉しいです】

309悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/26(木) 21:47:30
>>307
「この前来た女も同じ様な事を言ってたが大体5年目位でぶっ壊れちまったからなぁ
命じる前に擦り寄ってきて必死に機嫌を取ろうとしてきてたんだぜ?
殴ろうが犯して捨てようが、有り難う御座います、有り難う御座いますってな」

(言葉が終わると、再び水責め。今度は顔に張り付くだけで無く、鼻からも侵入して多大な苦痛を与える)
(酸欠の概念が無い今、意識を手放すことは許されず仮に上手く気を失おうとも次の瞬間には男の力で意識が戻されるのだ)
(最初はのたうち回るであろう姿に笑っていたが、徐々に飽きてきたのか。やがて男の姿も人混みの中に消えてしまった)
(精神世界だというのに人々は凄くリアルな反応で。とは言っても、手助けする訳では無く通り過ぎる間際にチラリと見たり子供が芸か何かと思ってゲラゲラ笑うのだが)
(一度日が沈み、また日が昇って再び沈む。三日間クローデットは呼吸できない苦しさを味わう事になるだろう)
(延々と続く酸欠の地獄は現実では決して味わう事の無い苦痛。4日目の朝、不意にその水責めも終わりを迎えて)

「随分と楽しそうに踊り狂ってたじゃねえか。さっき通った奴等なんてお前の事を話題にしてたぜ?
胸の大きい女が自ら酸欠に追い込んで楽しんでたって
――それで、どうする?正直、俺としちゃ女を使って別な遊びをしても良いんだよな
火で炙り続けても煮えたぎった鍋の中に放り込んでも良いし……ああ、俺より家畜の相手をした方が良いんだっけ?
それなら、彼処に居る馬のチンポでも突っ込ませてやってもいいかもしれないな
普通なら腹が破けて死んじまうけど、こっちの世界じゃ正しくオナホみたいに身体も広げられるしな」

(再び水がクローテッドの足元から蛇の様に幾本もの筋になって這い上がってくる)
(僅かにピリピリとした刺激は雷属性を含めている事を示唆している様でもあり、拒絶しようとしてもこの世界ではそれは敵わない)
(服の中に潜り込んでは乳頭を舐め回す様に這い、時折痛みを覚える程の電撃が一瞬走り)
(反抗的な目つきで睨もうものなら歯を食い縛らなければならない程の強刺激)
(そのまま上に這い上がり、先程と同じ様に顔を這い回れば鼻腔や口に入る寸前で動きも止まる)
(男がクローテッドを延々拷問に掛けても楽しめると言うのは嘘では無いのだろう。そして、もしもこの水によって責められれば三日間の水責めなどまだ遊び程度だったと理解する筈だ)
(雷を得意とするクローデットが、内部から雷撃によって責められればどれ程の痛みを味わうのか知っている筈だろうから)

「態度の悪い奴隷を一から仕込んでやるっているのも楽しくてよ
別に俺は股を開けと強制する訳じゃねぇよ。これから数百年は此処で使ってやるのに、その度に俺が命令するのも面倒だろ?
――だから、お前の頭に覚え込ませてやるんだよ。何時でも使える様に自分の手で濡らして、何時でも突っ込んで貰える様に考えるのが奴隷の役目だってな」

(その間にクローデットが反論しようとも、媚を売ろうとしても関係無い。無慈悲にも鼻から水は入り込み、内臓を通って尻から出てくる)
(何度もそれを繰り返し、当然その間は激しい雷撃が無防備な身体を休み無く痛めつける)
(終わるのは再び日が暮れ始めた頃。気絶も発狂も許されず)
(拷問が終わればまた直ぐに完全回復。一矢を報いることすら出来ない相手に対して、弄ばれ続ける絶望)

「それで、お前は俺の何だ?辛い思いをしたくないならよくよく立場は考えた方が良いぜ?
……見た所、現実ではそれなりに実力もある様だし――頭も回るようだ。分かって居るだろうが、まだアッチの世界じゃ2秒経ったかどうかだ
ギルド連中がお前を強制的に現実に引き戻すとしても最低10分は必要だろう。さて、その間にコッチじゃどれだけの歳月が経っている事やら……
――最後のチャンスだ。お前の口上次第ではオナホとして扱ってやるよ」

(最後のチャンス、と言うのは脅しでは無いのはこの短時間でクローデットもよく分かって居る筈だ)
(最初の目的すら捨てて従順になり男の奴隷と堕ちるか、無意味に反抗して死を渇望する様になるか)
(前者はきっと現実世界に戻ったとしても影響が出るだろうし、もしかすれば本心から男を崇拝するように変えられるかもしれない)
(後者を望めば無事に五体満足で覚醒しても、以前に居た人物と同じ様に廃人となるかもしれない)
(どちらを選ぶのかはクローデット自身に掛かっていて)

310名無しさん@ピンキー:2019/09/26(木) 23:25:49
>>308
(裸で地べたにひざまずき、チンポから直接顔にチンカスをなすりつけられるファラ)
(口いっぱいにザーメンを吐き出され、それを生きたウジ虫と一緒に噛み潰し、飲み込むファラ)
(その上で、自分を汚してすっきりした顔をしている浮浪者相手に、頭を下げて心からの礼を言う……)
(今のファラは、客観的に見て、冒険者でも、娼婦でもなく、正しく浮浪者たちの肉便器であり、性奴隷だった)
(おそらく、周りで見ている浮浪者たちにとっても、彼女のヒエラルキーは野良犬以下)
(自分たちがどんな風に扱っても、どこからも文句が出ない。だから、自分が気持ちよくなるために、どんな命令をしてもいい)
(そういう認識ができてきているからこそ……汚れた肛門を舐めさせるという、ひどすぎるリクエストも飛んでくる)
(そして、現時点でのファラは、完全にその浮浪者たちの認識どおりの、都合のいい女であった)
(嬉しそうに、濡れた声で了承を囁き、糞まみれのケツに顔を埋めていく)
(ファラは16歳。同じ年代の少女であれば、セックスどころか、ファーストキスを済ませるか済ませていないか、というところだろうに)
(彼女は浮浪者の赤黒い肛門に、べったりと唇を重ねて、舌を伸ばして直腸内へのディープキスを行なっていた)
(肥溜めに顔を突っ込んだかのような悪臭が、彼女の鼻腔を満たす)
(ニガく、えげつない味わいの大便と腸液の混ざったものが、唾液と交換で彼女の口の中に流れ込み、桜色の舌を茶色く染めていく)
(その感覚の全てをファラと共有している亡霊は、まるで水揚げされたばかりの魚のように、ファラの中で身悶えしていた)
(不快感や嫌悪感からではなく……歓喜も歓喜、この世が虹色に見えるほどの、幸福感に浸って)

『あっ……はぁっ……! すっ……ごい味ィッ……! これが、うぷっ、男の人の、ウンコの味なのねッ……!』
『くさぁいっ……まずいいぃっ……私にカラダがあったら、こんなの、絶対吐いてるぅッ……♪』
『清潔で美味しい食べ物だけ、食べるはずの口でッ……ハエやゴキブリがたかるような、汚い浮浪者のお尻の穴と、ウンチのカス、食べさせられてるっ……』
『ああ、あああああっ……幸せっ♪ 私、ずっと、ずっと、生きてる頃から、こうして汚されて、貶められたかったっ!』
『便器やゴミ箱みたいに扱われてっ、軽蔑のまなざしと嘲笑を浴びせられて、社会の底辺の男たちにいいように使われて、ボロクズみたいに捨てられたかった!』
『大丈夫か、なんて、バカなこと聞かないでよ……最高の気分だわ! 私の夢、今、すごく叶ってるっ!』
『この私、ニュートアリア伯爵家次女フランソワーズは……死してようやく、理想にたどり着いたの!』
『うえっ……ぐえっ、ううう……ウンチ、まずうっ……ファラちゃん、もっと、もっと、舌を深く入れてあげて!』
『さっきから舌先に、コロコロってした、ニガい何かが触ってるの! それをほじくり出して……食べたい、食べたい……口の中に出されたい……』

「あーっ、すげっ、すげええぇっ……こんなに深くっ、おおおっ、俺みたいなおっさんのケツ穴ほじってくれるなんてッ……!
 頭おかしいぞっ、このアマぁッ……もっとやれっ……もっと深くだっ……ふおおおぉっ……!
 腹がグルグルいってるっ……あ、おああっ、おっ、うおおっ……出そう、出そうっ……!
 うううっ、お、お前が始めたことなんだからなっ、も、文句言うんじゃねえぞ……ううっ……ぜ、全部食えっ、この便器女ぁっ!」

(亡霊――フランソワーズの叫びと、浮浪者の叫びが、ファラの耳の奥で重なる。そして、同時に、男のケツ穴に大きな変化が現れる)
(菊の花のように窄んでいた肛門が、ぐぱっと開き……その奥から、ぬぬぬっ……と、茶色いものがせり出してきた)
(生温かく、湿った、明るい茶色の、バナナ型の物体)
(それが、開いたケツ穴から搾り出されるように排泄され、ファラの舌の上に乗っかる)
(そしてそのまま、直腸からの圧力によって、ファラの大きく開いた唇の中へ、口腔へと一気に押し込まれていく)
(出したてホカホカの、男の大便である)
(排泄者である男は、【便器女】のファラに、それを食えと命令している……彼女の頭の中の女の魂も、もちろん嬉しそうに、それを望んでいた)

311クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/26(木) 23:51:41
>>309
もうこの男はさっさと殺害したほうが良いのでは……?
そう思うほどでしたがギルドはあくまでも犯罪の自白を促す……何かが欲しいらしい。
記憶を漁りそれで……なにをするんだ?
まさか私はギルドに嵌められたのではないか?
そんな疑心すら浮かんでくる。

「5年……そうです……むぐぅっ!?ごぽ……」

精神世界とは言え同じことを何度も5年も続けるこの男の精神性も異常に思える。
人混みの中でまたも拷問魔術が発動してから私の顔を覆う。
苦しい、しかし……魔術に精通する者に精神的な苦痛は……!
またも気絶……いや、無理やり覚醒させられている?
なんって悪趣味な……!人々の目も好機や好色の眼差しばかり……!
いつまで……こんなのが続くのでしょうか……
あの男の姿はもうなく……動こうにもその場から動こうとすると足はロクに動かない。
苦しみの時間は長く……日が四度上がる……まだ、私は正気です……!

「こほっ……本当に悪趣味な人ですね……おかげで苦悶の魔術に耐性がつきそうです
どうする……とは?おままごとがまだ必要ですか?あぁそうでしょうね……
えぇえぇ、私は貴方に抱かれるくらいならば馬に突っ込まれたほうがマシですね」

拷問され抜いたあと……再び顔から水が抜けていく……
水の素養がかなり強いのか……とも考える、現実でも相対したくない相手。
ニタニタと薄ら笑いを浮かべながらまた現れた男に私の意思はまだ折れていない事を示しつつ……
どうにか起死回生の策はないか……と考えた。
……何か足に巻き付いている?

「な、なんですかこれは……くっ、気持ち悪い!
ぅぁ……くっ……ぐぅっ……ぁ……」

地面に落ちたはずの水が細い親指程の太さで這い上がってきていたのです。
通った場所にはピリッとした刺激が走り続けていて……
私が良く使う雷がエンチャントされていると思われる。
現実であればいくらか拒絶方法も存在する……しかし何をしようとしても改竄されてしまっていて私はただ精神が強いだけの女に過ぎない。
タダでさえ露出が激しい衣服はそんな水が滑り込むには容易く……104と正直コンプレックスでもある胸にはとぐろを巻かれ……
睨んでいると音が出るほどに強い電撃が走りよろけてしまう……
鎌首をもたげる電撃水が目の前に……

「うあ"あ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"!?」

体内に飛び込まれた、痛い、痛む、頭が痛みからすべてを投げ出しそうになる。
地面に這いつくばってのたうち回り無様に涙を流して苦悶の悲鳴を上げ続ける。
それが私に許された行為でした……
屈辱なのは体内を通り出てきた後にまたも鼻からはいられた事……
またも道行く人々は口々に私の姿を見て嘲笑う。
気をやることも許されず……ただずっとその筆舌し難い痛みに晒され……
日が傾き人々の往来もまた少なくなってきた頃。
私の髪を掴んで無理やり向かせてから問い質す男……

「プッ……貴方の奴隷になるくらいだったら魔物に犯し尽くされ苗床になることを選びます
……それともまだ調教とやらを続けますか?」

顔面につばを吐き睨みつける。
私はまだ、こんな苦痛には屈しない……
死の苦しみが何だって言うんですか、私だって失敗して何度も死にかけていますし
契約に失敗して精神的に陵辱される事など多々ありました。
コレくらいが何だって言うんですか……!

312悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/27(金) 02:28:51
>>311
(アレだけの苦痛を与えられても未だ気丈に振る舞う姿に余計に嗜虐心が刺激されたようで)
(確かに苦痛に強い人間は珍しい事では無い。身体の一部が欠損するような拷問を受けても口を割らない者も多い)
(しかし、痛み以外の事となれば耐性を持つ者は減っていく。性的な快楽、くすぐられる事……そして、痒み)
(既にクローデットも違和感を覚えて居る筈だ。下腹部……膣の辺りに)
(ムズムズとする様な、非常に微弱な愛撫が行われているような)

「その望みを叶えてやってもいいぜ?魔物の苗床になってそのままずっと楽しく暮らし続けるのも悪くは無いだろうな
だが、ただそうするだけじゃつまらない。澄まし顔をしているお前が叫く姿を見ていた方がより面白いからな」

(顔に唾が掛かっても気にしない……と言うより、元より唾など掛かってなかった事になる。この世界の改竄など男にとっては簡単な事)
(拭う事すらせずに、些細な抵抗すらも無かった事にされる)
(やがてその痒みは耐えがたい程に強くなるはずだ。仮に衣服が秘所を擦ったとすれば、それだけで異常なまでの快楽を得られるのだ)
(蚊に刺された部位を掻いた時に得られるものとは比較のしようも無い程)
(もしも我慢できずに触れようとしても、四肢は石の様に動け無くされてしまっているのだが)
(この世界では男が全て。死の無い苦しみを与え続けたように、クローデットの身体を自由に操る事等造作も無い事だ)
(それ所か、男の精神世界でクローデットと言う存在が受肉している事を考えると無理矢理思考をねじ曲げる事すらも可能なのかも知れない)
(――もし、其処までクローデットの思考が至る事が出来たならばそれこそドツボに嵌まってしまう事になるのだが)
(果たしてその考えは本人によるものなのだろうか?それとも、男によって操作されている思考なのだろうか?)

「何だっけか……魔物に犯し尽くされて苗床になる事を選ぶんだったか?」

(また場面が変わる。今度は、クローデットにとって縁の深い場所――生まれ育った故郷)
(行き交う人々はきっと皆知っている相手で、その仕草の一つ一つも全く同じ)
(ただ、クローデットの存在に気付いた者達が心配そうに寄ってきていつの間にか大きな人集りへと変わっていき)
(声も匂いも全てが現実。介護しようとした者達も何かの壁に阻まれたかのように触れる事が出来ず、困惑した様子で)
(不意に、クローデットの身体が勝手に動かされる。四つん這いにさせて、自ら秘所を広げさせる様な状態)
(当然気の狂いそうな痒みは続いたままで、外気に晒されれば余計に悪化する事だろう)
(痒いのに掛けない。それだけで無く、故郷の人達の反応も実にリアル。好奇の視線を向ける者が居れば、気が触れた者を見る様な者)
(父や母に至っては泣いている様にも見える。親友と呼べた人物は呆然としてるだろうか)

「まぁ、折角だ。先ずは魔物でも馬でも無く、豚との交尾からで良いだろ?
時間は飽きる程にあるんだ。――俺は口でも使わせて貰うかなぁ」

(そんな事はお構いなしに、男は言葉を続けた。やがて小屋から連れて来られたのは一匹の豚)
(家畜用のそれは興奮した様子でクローデットにのし掛かり、ドリル状のペニスを嬉々として突きつける)
(一気に挿入される事により、性的快感も押し寄せてくるだろう。それだけで無く、痒みまで解消させられるのだから麻薬でも売ったような快楽に襲われるかもしれない)
(まるでつがいの雌豚を交尾をするかのようにクローデットの中を何度も何度も陵辱。もし喘ぎ声の一つでも漏らしたなら、気を良くして更に生殖器は硬くなり)
(男の方はと言えば、クローデットに口を開かせ奉仕をさせようとしていた)
(当然口内も通常状態とは異なる。感度を上げられ、膣で犯されるのと何ら変わらない状態)
(それだけで無く、ペニスから出るカウパーが異様なまでに美味く感じられる様に味覚が変えられているのだ)
(彼女の意思とは関係無く、強制的に舐めしゃぶり啜る様にして――)

313クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/27(金) 04:22:05
>>312
「えぇえぇ、どうぞどうぞ……5年も人形遊びが必要なおこちゃまさま?」

すべてを書き換えていく、都合のいいように。
つばすら気に入らないか、余程自分の思い通りにするのがお好きらしい。
そしていやらしく……下卑な人間……やはりこの男精神性が魔物か何かでしょう?
それも淫魔系列の何か……苦痛の次は快楽で責めてこようとは……
今まさに下腹部から……以前蟲によって開発が進んだ膣から快楽がじわりじわりと広がっていっている。
どれほど私が耐えれるかコレで見極めようというのだろうか。
私が感じる全ても思うがままですか……反吐が出ますよ。

「これは……」

私の生まれ育った故郷の情景に切り替わる。
これから察するに私の記憶を少しでも垣間見たか……
それとも……いや、精神に強く作用できるのであればそもそも私に選択の余地も無いはず
一切の抵抗、選択肢を遺さず自らの思うがままの傀儡にして弄ぶだけでしょう。
壊れることも無い……精神世界とはいえコレはキツいものがありますね……
にわかに発情してきている私を顔なじみに見られてしまうのは……
辺りを見渡せばもうすでに360度すべて囲まれるほどの人集りだ。

「え、な!?なにを……!」

身体が勝手に動く……これは……屈辱的な事をいちいちしてくれる!
四つん這いにさせられた上に腰を高く突き上げスカートの中に潜むショーツを引き下ろされる。
酷い疼きが輪をかけてひどくなる。くっ……偽りとは言え初恋の相手にまで見られるなんて……
こんな痴女的な行動をとらされ……愛液を滴らせる膣を見せてしまい……
ここで魔物の孕み袋にでもするつもりだろうか?
いや、違う……!

「まずは家畜の嫁ですか?それに私にしゃぶれと?
は……まっぴらごめんこうむるっ……こと……」

背中にどすんとのしかかる重み。家畜の豚に犯されるとは……
くぅぅっ……興奮しているのでしょう、腰使いが荒すぎる……!
これは耐え難い……!苦痛よりもこれのほうが拷問に近い……!
首筋に豚の鼻息がかかるしジャケットにもよだれが垂れて汚していることでしょうし……

「んぅっ♥ぁ……ぁぁああぁぁっ♥くぅつ、こんな辱めっ……!
ぁ……ぶ……ちゅ、ぷ……れる……ろぉ……♥♥」

快楽に喘いでしまった……それから豚の腰使いは過激さを増して身体に何度も衝撃と……
苦痛以上に私の意思を折ろうとする快楽が押し寄せてくる。
悔しい、けれども快楽に焼かれてしまいそう。
何より屈辱なのはこの男のチンコをしゃぶらされたこと……!
喘いで口を開けてしまったのは……ありますが……
こんな丁寧に……初恋の相手にせめて……とご奉仕した時よりも丁寧に舐めるなど……!
そして……ここも私を依存させたいのでしょうか……甘くどんな食事よりも美味しく感じてしまっている。
睨みつけるも……おそらく逆効果でしょうか……

314悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/27(金) 11:02:25
>>313
(腰を打ち付ける度に鳴き声を上げる豚のせいか、家畜に犯されて居ると言う現実が常に付きまとう)
(快楽の波もどんどんと大きくなり、今となっては一突き毎に脳が麻痺するかのような甘い痺れを覚える筈だ)
(ピストンこそ乱暴だが、弱点を突くような動きでもある。絶え間なく注がれる精子はクローデットの子宮を獣臭いもので満たし)
(それでも決して萎える事の無い豚のペニスが犯し続ける。まるでクローデットをただの穴としか見ていない様に)
(家畜よりも下の最底辺。それがこの世界でクローデットに与えられた地位だった)

「幾ら睨んだところで豚に犯されて気持ちよさそうにしてたんじゃ迫力も何も無いよな
それともあれだろ、本当は元々獣姦の趣味があったんだろ?
なんたって随分と嬉しそうに受け入れてるもんなぁ」

(その時、クローデットの精神にも変調が現れ始める。男を憎めば憎むほど、それが親愛や恭順へと変わっていく)
(ペニスを舐めさせられている事が屈辱ならば、それが喜びに)
(こうして良い様に扱われて居る事に大して激しい憎しみを覚えて居るなら、強い幸福感へと)
(罵倒するような言葉に対してすら快感や声を掛けられる事に対する嬉しさに変えられてしまう)
(それでも、理性のほんの一部を残させたままなのだから性格が悪い)
(例え口で抗おうともきっとそれは敵わず、脳は男をまるで主人か恋人かとでも錯覚し始めるだろう)
(懸命に僅かな理性で自分を奮い立たせようとしても無駄だ。豚のペニスによって強制的に与え続けられる快楽かそれを阻止するだろうし)
(何より、麻薬ほどにまで高められた精子への依存。口内に広がる味は、もう既に決して忘れる事の出来ないものになりつつあるだろう)
(それは現実世界でも影響を来すだろうか。だが、陵辱はまだ始まったばかり。男にとってクローデットを完全な肉奴隷……)
(現実の世界で自分を牢獄から解き放つ従順な奴隷へと変えるまで、それは終わらない)

「まっぴらゴメン、とか言いながら随分と気持ちよさそうに喘ぐもんだなぁ
――ほら。ずっと欲しかっただろう?やるからしっかりと味わって飲めよ?」

(丁寧に舐めしゃぶっていた男のペニスから吐き出される大量の精子。しっかり味わって飲め、とはクローデットの身体に対しての命令だろう)
(後ろから暴力的に獣に犯される快感。口内は麻薬の様な中毒を持った精子。それを味わってしまったら最後、完全に精子中毒へと陥ってしまう)
(それも、どんな男のものでも良いと言う訳では無い。この悪趣味な男のもので無ければ満たされない、満足出来ないと言う状態)
(豚に犯されて脳裏が焼ける程の快感なら、男に犯されればもう戻って来る事は出来ない快楽になるのだろう)

(その後、暫くは豚の玩具となりつづけ。解放されたのは、合計数リットル分の精子が中に注がれた後の事だった)
(最後は浅ましく自分の精子が滴るクローデットの秘所をマーキングするかのようにベロベロと舐め上げ、家畜小屋へと戻っていく)
(――それでも、男の精液中毒という状態以上を強制的に加えられたクローデットは決して満足は出来なかった筈だ)
(今や憎しむ権利すら奪われている。それ所か、憎めば憎むほど全く別な感情に変えられる様に弄られているのだから)
(豚の唾液や精液の汚れを取るためにクローデットを初めてこの世界に訪れた時の姿に戻してやり、気を付けの姿から動く事が出来ない様に変えて)
(為すがまま。先程までの唾を吐く反抗や睨み付ける態度すらも、男によって全てを剥奪される)
(今は強制的に男に対して恋人の様な尽くすべき主人のような感情を抱かせている状態だ。精神世界は、肉体に戻った時にも大きく影響するのは……クローデットがよく知る事で、危惧していた事でもあるだろう)

「さーて、そろそろ本格的にぶっ壊していくとするかねぇ
誰が主人で、お前は何の為に存在して居るのか確りと教えて遣らないとな
――おい、お前は俺にとって何だ?」

(スパン!掌でクローデットのよく成長した乳房が強く叩かれる。痛みは強いだろうが――生粋のマゾ、というステータスを植え付けた為かそれに比例する快感)
(何度も何度も繰り返し……途中で絶頂したとしても続けて乳房が叩かれ続ける。今度は水責めの様な苦痛だけじゃ無い……寧ろ快感な筈だ)
(物の様に、家畜の様に叩かれ。無様に絶頂を続けても止まる気配は無い。極度の快楽で潮を吹いたときに、初めてスパンキングの手が止まる)
(同時に強制的に身体を固定させていた命令も解かれ、彼女は崩れ落ちるだろうか?それでも、構わない。そんなクローデットに椅子代わり座り、胸を弄びながら問いかける)
(お前は俺にとって何なのかと。思考や感情、多くの物が大きく歪められた今、果たしてクローデットは何と答えるのだろう)

315ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/27(金) 11:10:52
>>310
ぬちゃぁ……んぢゅ♡ぐぢゅぐぢゅ♡じゅるるる♡
ん……はぁ……くんか、くんか……♡
ずぢゅ♡ずぷぅ……ずろろろ♡
(亡霊女の意識に操られぐりぐりと男の直腸に挿入した舌を遠慮せずに蠢かせ腸内を掻き回していくたび)
(男が気持ちよさげに悶えながらさらに尻の中を舌でほじくれと催促するように尻を押し付けてくる)
(直腸の中に流し込んだ唾液で溶かした糞をジュルジュルとすすり飲む卑猥な音が路地裏に響くたびに、我慢出来なくなった集まっていた男らのチンポを扱く手が早くなる)

(うっぷ……く、臭いっ!こ、この臭いぃ……何食ったらこんな臭いになるんだよぉ……うげ、は、吐きそう……)
(けど……頭の中で喜んでる亡霊女の声がさっきからずっと響いてて……そのせいなのか、心なしかこの悪臭にも耐性かついてきたというか)
(そ、それにしても……この亡霊女、フランソワーズとか名乗ってたけどまさかのどこぞの貴族の御令嬢だったとは、ねぇ……)
(しかもあのニュートアリア伯爵家の、だとしたら例え男を体験済みだったとしてもこんな変態嗜好は間違っても表にゃ出せないだろうしねぇ……)

んふう?……むぶぶぶぉ!?
んごぉ……おご……もごぉ……おぶぶぅ……んごぉぉぉぉおお゙!
(直腸内を舌でゴリュゴリュと舐め回していると、唾液を潤滑油にしながら腸奥からムリムリ……と茶褐色の塊が押し出されてくる)
(どうやら尻穴を愛撫され悶えていた男が快感で膝から崩れないよう下半身に力を込めてたためか、腸内に残留していた糞をまたヒリ出し始めたのだ)
(それを舌で察知して顔を離そうと試みるが、「糞便を口にしたい」「糞便で汚されたい」というフランソワーズの意志があまりに強過ぎて)
(身体の自由が利かずに顔を離せないばかりか、さらに顔を尻に押し付けていき口を大きく開いていってしまう)
(そして口内に糞を排泄され、たちまち広がる糞の味と食感、そして肥溜めの臭いをさらに酷くした悪臭に嗚咽を繰り返してしまうが)

ぐぢゅ……んむむむ……ぐぢゅ……
ん♡……や、ヤダ……さっきまで吐き出しそうだったのに……
口の中に排泄されるの……心待ちにしてるとか……こんな状況と亡霊女のせいで……アタシ、おかしくなっちゃったのかも……もご♡
んちゅ♡はぷぅ♡ちゅる♡んはぁ……れろれろぉ♡
んはぁ……見てよぉ♡ウンコ……チンポみたいにしゃぶってるのぉ……ちゅぅぅぅ♡
(フランソワーズの意識に支配された身体はさらに口中の糞便をグチャグチャと噛み締めていくと)
(もう鼻腔も思考も悪臭で完全に麻痺してしまって、糞便を咀嚼するのに愉悦を感じてきてしまっていた)
(男の排泄がまだ中途半端だったこともあり、一度口の中の糞便をグチャグチャに咀嚼して飲み下していくと)
(男の尻穴からはみ出ている糞便をくわえ込むと、まるで飴を舐めるように舌を這わせながらついばむように少しずつ口に含んでいく)

ねぇ……さっきからチンポおっ勃たせてずっと見てるだけじゃ……我慢出来ないでしょ……♡
便器なのは口だけじゃなくて……アタシの身体ぜんぶだからさ……好きなように使って……欲しいのぉ♡
(口端からは糞混じりの唾液を垂らしたチンカス塗れの顔で一度、見物していた他の男らに向けながら)
(両手の指で愛液で濡らしたオマンコと腸液でヌラッとした尻穴をぱっくりと拡げてアピールしていき)
(亡霊女──フランソワーズが満足するように最大限この連中に汚されようと身体にザーメンや小便を浴びせて欲しいと懇願していくのだった)

316クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/27(金) 18:26:45
>>314
この豚ぁ……♥いったい何回射精すつもりなんですか♥
堪えても堪えても無理……こんな快楽耐えれるわけが無いです……♥
豚に犯されて口には敬愛するご主人様のおちんぽを咥えて……?
いま、私……なんて……?

「んんっ♥ちゅ、ぷ……はぁぁ♥」

何を言ってるんでしょう、私はこの人の奴隷なのです。
性的欲求を満たすためだけのいやらしい肉人形。
念入りにご奉仕しなくては……♥
あぁ、ご主人様のオチンポ美味しい……♥はやくミルクも欲しいです♥
あぁ、来る来るぅ♥ご主人様のおちんぽミルクぅ♥♥

「ぁああぁっ♥ん……んっ……♥」

はぁ……ご褒美いただきましたぁ♥
次にいただけるのはいつなんでしょうか♥待ち遠しいです……♥
満足頂けるまで今は豚さんに犯されて……

「あぁっ♥そこぉ♥もっとついて、突いて♥」

ぱんぱんにお腹いっぱいになるまで……豚ザーメンをもらいました……♥
でも、まだ絶頂には至ってないんです……悶々としてしかたないです……
やっぱりご主人様のおちんぽじゃなくちゃイク事ができないです……
あぁっご主人様……今度は卑しいクローデットに何を与えてくれるのでしょう?

「んひぃっ♥わ、私は……貴方様がご主人様で……あはぁぁぁっ♥
肉奴隷ですぅっ♥あぁぁっ♥もっと、ぶってください♥」

直立不動に立たせられた私にご褒美の手打ち……良いご主人さまを持ちました……♥
いやらしい私の胸を何度も何度も叩いてくださって大好きです♥
イクッイクッ♥ブタさんおちんぽなんかの比じゃないです♥♥

「はぁぁぁっ♥♥ご主人様の奴隷ですわぁ……このいやらしい胸も、蓄えた魔力も……
ご主人さまの為でしたら何なりと……♥♥」

背中にずっしりとご主人様の体重が……背中からも伺い知れるでしょう私の乳房を両手で弄んでくださって……♥♥
どんな事だってしますわぁ……家畜を産めば良いのですか?それとも魔物?
魔力タンクになれと仰言るのでしたらこのクローデットの胸を改造して魔力を濃く含んだミルクを差し上げます。
命令をくださいませ、ご主人様ぁ♥

卑しい奴隷らしく媚びに媚び恋慕と情欲に蕩けた表情で男に答えるのでした

317悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/27(金) 19:57:40
>>316
(クローデットの内面を塗り替え、先程までの意思の強く凛々しくもあった姿が無様な奴隷へと堕ちた姿に思わず笑いが漏れた)
(家畜に犯された方がマシだとまで言って居たのに、今や全てを捧げる様な勢いだ)
(いや、実際に命じれば全てを捧げるのだろう。大量に蓄えた魔力も全て差し出すだろうし、死ぬまで奉仕しろと命じればきっと飲まず食わずで奉仕を続ける)
(殆ど完堕ちも同じだが、それはあくまでも精神世界で強制的に塗り替えた結果だ)
(現実に戻せば多少影響は与えても、未だ理性の方が勝ってしまう事だろう。それでは、ギルドの牢獄から脱する事も出来なくなる)
(手に有り余る胸を乱暴に揉み、主人の感触を刻みつけながら次の一手を考える)
(クローデットを現実でも完全に理性を塗り替えてしまって、此方の世界と同じ様に奴隷とする方法)

「おい、お前の名前を言ってみろ。その名前を真名として、俺との契約を結ばせる
そうだな……契約内容は絶対的な服従だ。それと、制約も付ける
お前はこれらの境遇にどれだけ絶望しようとも自殺する事は出来ないし、他人に助けを求める事も出来ない
異常に気付いて助けを求めるヤツが出てきたとしても自ら拒絶し、それでも退かないならソイツを殺害する
――以上だ。分かったな、クローデット」

(真名。本来は悪魔にあるべきもので、強大なその存在を強制的に服従させる為のもの)
(人間相手には無い筈だが、契約という概念を通して強制的に作り上げ。クローデットが自分の名を告げてしまうと、続けてその内容を加えていく)
(彼女にとって一つも利が無いもので、破滅に突き進むだけのもの。契約の破棄も許されず、男の玩具と成り果ててしまう)
(精神世界であろうと契約となれば現実にも影響を及ぼすもので、今後は同じ様に向こうの世界でも全て支配される事になる)
(尤も感情を歪められている今のクローデットにはその事などどうでも良く、主人たるこの男に生涯使役される喜びの方が上回ってしまうかもしれないが)
(最後に彼女の名を告げて、最終確認。契約と言っても、両者の間での合意が必要だから。頷いてしまえば、彼女の冒険者としての生涯は完全に終わりを迎え――)

「さぁて、これで向こうに戻った時にまた一暴れ出来るな……おい、蓄えた魔力とか何とか言ってたが当然それも全て俺に寄越せ
魔力の適合性は高いみたいだからな……一生俺の魔力タンクだ。お前が摩り切れるまで使ってやるから感謝しろよ?
その無駄にデカイ胸で奉仕させてやるからさっさと扱けよ
――ああ、そうそう。使ってやるんだから今まで俺を侮辱した事はキチンと謝れよ?じゃないと捨てるぞ?」

(クローデットの背中から立ち上がり際、今度は尻がバチンと強く叩かれる。今や主である男から与えられる刺激は全て快感)
(平手打ちですらも気持ち良くなるのだから、生涯使われてそのまま尽きるとなれば極上のご褒美だろうか)
(仰向けにさせて、遠慮無く柔らかな腹部に馬乗り。人間にしては大きな肉棒を胸の間に挟め、自分で奉仕しろと言わんばかりだ)
(唾液で滑りを良くさせ、媚びて媚びて媚び尽くして奉仕する。主人のペニスの臭い、谷間から伝わる雄々しい感触……それだけでも、豚に犯されて居たよりもずっと興奮するはずだ)
(あれだけ嫌っていて唾まで吐きかけてまで拒絶しようとしていたのに。クローデットは何一つ間違っていなかったのだが、それに対してすら謝れと)
(もし、捨てられない為に尽くす為に謝罪の言葉を口にしてしまったら……)

「クローデット、正気に戻って良いぞ?どうだ、今の気分は」

(最悪な事に、正気に戻して現状を認識させる。今までの事ははっきりと覚えて居る筈だ。自らの意思で契約に了承したことも、誰をご主人様と呼んで慕っていたかも)
(何より、自らが好き勝手に改竄されていく恐怖を覚えてしまうかも知れない)
(身体は発情させられたまま、胸での奉仕は続けさせられたまま。逆らいがたい精液の臭いもするだろう)
(この世界でも、現実世界でも。クローデットという存在が壊されていく。わざわざその事を認識させる男は正に悪魔だ)

318名無しさん@ピンキー:2019/09/27(金) 22:33:14
>>315
(柔らかい粘土のような歯ごたえのウンチを、ファラはニチャニチャと音を立てながら咀嚼していく)
(その感触も、味も、臭いも……ありとあらゆる感覚器官で得られる、ありとあらゆる情報が、【女】としての彼女の魂を貶めていく)
(「見たら死ぬ」だとか、「知ったら終わり」みたいな種類の、凶悪極まりない呪いが世の中にはあるが)
(ある意味、ファラが今実行している食糞という行為は、そういう呪いの一種と言ってもいいだろう)
(「そんな体験をするヤツは、女として終わってる」ってところだ)

『はあぁっ♪ ぐっちゃぐちゃ♪ これが、あはっ、生ウンコのお味っ♪』
『お尻の穴をペロペロするのもよかったけどっ、塊を直接食べるのはっ……濃さが段違いッ……♪』
『美味しいねっ、とっても幸せな気分だよねっ、ファラちゃん♪』
『ヤダ? 吐き出しそうだった? おかしくなっちゃった? ノンノン、違う違う!』
『私はあなたのカラダは借りてるけど、心や感覚、ものの感じ方はノータッチだもの』
『おクチの中にウンチされるのが、嬉しくて仕方ないのなら……それは私の影響じゃなくて、ファラちゃん自身が最初っから持ってた嗜好なんだよ♪』
『ほらほら、私とあなたで、もっともっと楽しみましょ♪ 浮浪者さんたち、まだまだいっぱいいるもの♪』
『ふうぅーっ♪ そうそう、お尻の穴から、バナナみたいに長ぁいウンチ、ズルズル引っ張り出してあげましょうねー♪』
『ウンコをソーセージみたいにおしゃぶりしてるあなた/私、すっごく素敵よっ♪』
『もちゅ、もぐ、もぐっ、ぐちゅ、ごきゅっ……ああ、これ、最高……いくらでも食べられるわ……♪』

(亡霊フランソワーズは、ファラの肉体から伝わってくる食糞の経験を、まさに我が身に起きていることのように堪能している)
(その魂は恍惚としていて、この体験をさせてくれているファラへの好意と敬意、親近感で暖かみを帯びてさえいる)
(そのせいか、このあたりからフランソワーズは、あまりファラの肉体を、強制的に操作しないようになっていた)
(人のカラダを動かす手間よりも、伝わってくる感覚を味わうことに集中するほうが、彼女にとって楽しかったし)
(それに、ファラのような淫乱娘なら、わざわざ自由を奪って操作しなくても……頭の中でリクエストを囁けば、自発的にそれをやってくれるだろう、と)
(この亡霊は、そう判断したのだ)

『そうっ、そうよ、ファラちゃんっ。周りの人を誘惑する、Yes! その判断、とてもいいわ!』
『ひとりずつお相手してもらうのもいいけど、大勢に同時に、もみくちゃにされるように犯されるのも憧れだったのっ♪』
『あっ、あっ……♪ 男の人たちの囲みが、ぐって狭くなってきた……みんなにじり寄ってきてる……』
『ファラちゃん、あなたからは見えないだろうけど、後ろから来てる髪の毛の薄い太ったおじさん、目が血走っててとっても素敵よ♪』
『来て♪』『来て♪』『オチンチンいっぱい、どこの穴にでも突っ込んで、激しくかき回して♪』

「よ、よ、よっしゃ、そんなに言うなら、ワシがお嬢ちゃんの下の穴、使ったるからなぁ。
 うひひ、マンコがピンク色に色づいて……もう、前戯も必要ないぐらいトロットロやないか……こりゃあ手間がかからんでええわ、ひひひっ。
 そんじゃ、入れるぞぉ……おっ……ふおおおぉっ……なんつう、エエ具合のマンコじゃあ……!
 ヒダヒダの肉がウネウネと蠢いて、まるで、チンポが奥へ奥へと、吸い込まれるみたいじゃあーっ! ほおっ、おっ、おっ、ほおおおおっ!」

(熟れた桃の果肉のような瑞々しい膣に、ファラの父親以上の年齢でもおかしくない中年男のチンポが、にゅるぅっと差し込まれる)
(そしてそのまま、豚のような喘ぎ声を上げながら、激しいピストン運動を開始した)
(肉感豊かなファラのウエストを、両手でしっかりつかんで)
(ばちゅっ♪ ばちゅっ♪ どちゅっ♪ と、結合部がいやらしい音を立てるように、腰を何度も何度も打ちつけていく)
(他の男たちも、順番待ちなどせず、思い思いのやり方でファラに性欲をぶつけにかかった)
(ウンチを咀嚼している途中のファラの横顔に、チンポをこすりつけ始める男がいる。ファラの片手を取り、チンポを握らせる男がいる)
(たぷたぷと揺れる乳房に。温かく湿った腋の下に。スベスベで肉感的なふとももに。それぞれ、チンポがこすりつけられていく……)

319ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/28(土) 07:57:33
>>318
ふぁあん♡あ、あひゃあ♡ち、チンポキタぁあ♡
こ、この技術も何もない、ただひたすら肉穴扱いしてる乱暴な腰使い好きなのぉ♡
イイっ!そ、そこおっ♡今一番気持ちイイ箇所にチンポ当たったのお♡
(肉穴を自分から拡げて誘っただけあって、囲みの男らの一人に腰を鷲掴みにされると)
(最初の男ほどではないが恥垢塗れの勃起させたチンポで肉穴に照準を合わせ、腰を尻肉にバチュン!と当てて一気に挿入されてしまう)
(挿入した膣内にたっぷりと分泌されていた愛液で恥垢がふやけていき、乱暴な腰使いと相まって黄ばんだ愛液と恥垢が混ざりあいぶぢゅ♡ぶぢゅ♡と泡立っていく)
(しかも偶然にもチンポの先端が膣内の敏感な箇所を小突いてきてしまい、不覚にもこのチンポにメロメロになってしまっていた)
(何しろ工作員時代の教官らに「教育」という名目でセックス調教を散々施されていたので膣内や直腸、この身体の至る箇所に敏感なポイントを開発させられてしまっていたのだ)

あ……はあ♡……もう♡待ちきれなかったチンポ達……仕方ないなあ♡
ほらぁ?……空いてる場所はまだまだあるからぁ……ねぇ♡髪とかも使ってチンポ扱いてぇ♡
アタシの身体に遠慮せずにチンポ擦り付けて……ニオイが取れなくなるくらい、チンカスたくさん塗り込んでぇ♡
(挿入されたチンポにすっかり陥落させられながらも、周囲をがっつりと取り囲む男らのチンポをそれぞれ一本ずつ握りしめ、亀頭を親指の腹で強めに撫でていき尿道を刺激していくと)
(あぶれた男らが頬に、背中に、尻に、太股に、と四つん這いになったアタシの身体の至る箇所にチンポを擦り付けてくる)
(男らの身体から発するすえた臭いと発酵し固まった恥垢のオス臭が混じりあいかなりの悪臭が鼻を突いてくるが)
(今はそんな悪臭でさえもセックスに興奮する要素の一つと鳴ってしまっていた)

んはぁあ♡中に……濃厚ザーメン出されてるぅ♡お腹アツぅい……♡
ひゃあぁん♡射精した後にチンポ抜き差ししたらダメぇ♡
ねぇ……オジサマぁ♡顔にも……身体にもアツいザーメンたっぷり浴びせて欲しいよぉ……ほらぁ♡早くぅ早くぅ♡
ひゃああぁぁっ♡ざ、ザーメンシャワーあ、アっツぅいい……♡
あ、あはぁ……♡お、オジサマたちこんなに溜め込んでたんだね♡アタシのカラダぁ……ザーメン塗られてない箇所……なくなっちゃったよお♡
(興奮しながらチンポを挿入し腰をめちゃくちゃ乱暴に動かしていた男が呻き声をあげると身体をブルブルと震わせながら)
(溜まりに溜まった大量のザーメンを膣内に放ちながら、再びチンポを動かして自分が射精したザーメンを掻き回されていく)
(男の膣内射精を合図にしたのか、身体にチンポを擦り付けていた男やアタシの手でチンポを扱かれていた男が一斉にザーメンを放っていくと)
(溜め込んだザーメンのあまりの大量さに、浴びせられた身体中は黄ばんだ濃厚なザーメン塗れにされてしまっていた)

ねぇ♡アタシのお尻の穴はチンポハメ……してくれないのぉ♡
こんなにザーメン塗れにされて……オマンコにもチンポくれたのにぃ……さっきからお尻がチンポ欲しい♡チンポ欲しいっ♡て疼きっぱなしなのぉ♡
……してくれないならぁ……アタシからしちゃおうかなぁ、ケツ穴セックス……あはぁ♡
(囲む男の中からチンポが大きそうな一人を見繕うと、男の足を払って転倒させていき)
(困惑している男に跨がると、おっ立てたチンポに自分から腰を落として尻穴にズブズブ!とまるでオマンコのようにチンポを挿入していく)
(見繕っただけあって結構な大きさのチンポは直腸をみっちりと満たしていき、その先端か結腸の入口に届いてくる)
(ザーメン塗れになりながら自分で腰を振り、尻穴にチンポをくわえ込んでいるその姿は最早ただのチンポに狂った色情魔のようだ)

【それじゃあ淫乱ファラは浮浪者らとの輪姦プレイに没頭しちゃうってことで】

320名無しさん@ピンキー:2019/09/28(土) 22:25:45
>>319
「あーいいっ、締まるぅッ……若い娘のマンコ穴最高じゃあー……っ!
 ここがっ、この一番奥のところがええんかっ!
 う、ううっ、うおおっ……こいつの気持ちいい部分を突こうとしたら、亀頭の裏側が魚卵みたいなぷつぷつしたところにこすれるっ……!
 も、もう出るっ……ひひっ……ワシの一ヶ月溜めた濃ゆいザーメン、全部中に出してやるからなぁっ……!
 孕めっ、孕んじまえっ、ワシみたいな浮浪者に種付けされて、ボテ腹抱えろっ! ……うっ、うっ、おおおーっ!」

(ファラの白い背中に抱きつきながら、ハゲデブ男は一番深いところまでチンポをねじ込んだ状態で、絶頂した)
(亀頭の先端が子宮口にぴったり密着していて、出された精液はそのほとんどがファラの子宮内へ注ぎ込まれた)
(その証拠に、一戦を終えてすっきりした男がチンポを引き抜いても、ファラの股間の割れ目からは精液が少しもあふれ出してこない)
(たぷんっ……と、熱くて重い感触が、彼女のお腹の中で、存在感を示している……)

「ふうっ、ふううっ、お、俺も、もうイキそうっ……この痴女のほっぺた、プニプニでスベスベで、気持ちよ過ぎんだよぉッ……!」
「あぁーっ、しごいてしごいてっ……柔らかく握ってぇっ……! しっとりした指と手のひらっ、あー出る出る出るううっ」
「ちょっと短めだが、ツヤのある綺麗な髪だぁ! こ、ここにザーメンぶっかけて揉み込んで、もっとツヤツヤにしてやるよ、ひひひっ!」

(精液の熱さと重さは、子宮の中だけでなく、カラダのあちこちで味わうことになった)
(顔や髪に、何人もの男が交代で、びゅるびゅると精液を振りかけてくる)
(手はもう、左右どちらも、マヨネーズに浸したかのように白濁色の粘液でどろどろだ)
(ファラが上半身を起こせば、ブルンと揺れる大きなおっぱいも、いい的になった)
(ドビュドビュと一斉ににぶちまけられた精液の束が、あるものはべっとりとその双球にへばりつき、あるいは胸の谷間をどろりと流れ落ちていく)
(浮浪者たちのカラダが発する、不潔な臭気。大量の精液による、濃いオスの臭い。そして、ファラの肉体が発する、淫らで甘い女の香り)
(それらが混ざり合い、男も女も発情させる異様なフェロモンとなり、その路地を満たしていく)
(そして……その空気に一番毒されていたのは、他ならぬファラ本人だったかも知れない)
(便器として使われていたはずの彼女は、とうとう自分から男を押し倒し、精を搾り取るサキュバスのようになっていた)

『あ、今度はお尻の穴使うの?』『それも知識としてしか知らないプレイだから、ワクワク感が高いなぁ♪』
『うわ、そのおじさん狙うんだ? ずいぶんおっきなオチンチンだねぇ』『小ぶりなサツマイモぐらいありそうだけど、ほ、ホントに入るの?』
『……んっ、ぬいいぃぃいいいいっ!? あはぁっ……♪ お、お、お尻ッ……すご、すごい、圧迫感ッ……!』
『直腸で感じる、おチンチン凄いッ♪ 焼けた鉄の棒、突っ込まれたみたいっ♪』『硬くて、アッツアツでっ……お腹の中、かき回されるぅ♪』
『ファラちゃん、これ好きなのっ?』『やっぱり師匠!』『ド変態すぎる!』『変態! 変態! 変態!』『でも私もこれ好き!』

(騎乗位アナルセックスというハードなプレイに、色情霊であるフランソワーズは深く感動したらしい)
(犯されている男も、ファラがリードを取っていることに文句ひとつ言わず、彼女のケツ穴から得られる快感に溺れるように浸っている)
(というか、「おおっ、ふおおおっ」と、呻き声しか上げられていない。何かを言ったり、カラダを動かしたりする余裕もないようだ)
(それどころか、快感があまりに濃密過ぎて……オトナとして我慢すべき一線すら、ほぼ無意識のうちに踏み越えていた)
(ファラのお尻の中で、突然、チンポがぐぐっ、と、ひと回り膨らむ)
(射精の前兆ではない。しかし、何かが発射される合図ではあった)
(「おふうぅぅ……♪」と、男の表情が幸せそうに緩み……じょろじょろじょろじょろ、と、熱い液体が大量に、ファラの大腸に注ぎ込まれる)
(放尿だった。その男は快感の中で理性を見失い、ファラのお尻の中に、小便を漏らしたのだった)
(それも、かなり我慢していたのか、なかなか量が多い……じょろじょろ、じょろじょろ……ファラは大便だけでなく、小便も受け入れる便器と化した)

【犯され便器。温泉浣腸やってみたかった】
【この流れならあと1、2回ぐらいで、依頼完了ですかねー】

321ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/29(日) 08:55:13
>>320
んはぁあ♡あひぃ!ふ、ふとぉい♡このチンポ太くてイイっ♡イイのおっ♡
奥まで貫かれて気持ちイイよおっ♡
あはぁ♡ケツ穴セックス気持ちよすぎてぇ……腰がとまんない……っ♡
ほらぁ♡どうっ?どうなのぉ?ケツ穴セックス満足ぅ?
(根元まで尻穴で男の極太チンポを飲み込んでいくと、チンポの先端が結腸口にめり込んでいくその感触に軽く絶頂を迎えてしまいながら)
(何度も絶頂を繰り返しているのに腰の動きは止まるどころか、さらに快楽を貪ろうと腰の動きを徐々に早めていく)

(──どう?初体験のアナルセックスの感覚はお気に召してくれたかしら?)
(ねえフランソワーズ?ザーメンや糞を味わって、身体中をザーメンでベトベトに汚されて、オマンコにチンポ挿入されて満足した?)
(……でも、まだだよ?)
(アタシさ、今まで色んなセックスしてきたけど、やっぱりケツ穴にチンポ挿入されるのが一番好きっ♡)
(だから……二人で……もっともっと気持ちよくなろ♡)

ひゃああぁぁっ!?……え?……ええっ?
あ、アタシぃ……今度はお、お腹のなかにぃ……お、オシッコされちゃってるぅ♡
な、生温かい液体がどんどん流し込まれてきてるのぉ……んんっ♡
こ、この圧迫感……ザーメンじゃこんなの味わえないよぉ……あはぁ、す、ステキぃ……♡
(幾度となく腰を根元まで沈めたその時、結腸口にめり込んでいた男のチンポから生温かい液体が勢いよく放たれていき)
(結腸にドプドプと男の小便が流れ込み、外から見てわかるくらいに下腹部がぽっこりと膨らんでいく)
(普通なら、場末の娼婦であっても腸内に放尿されるなんて死ぬほど嫌がるはずなのだが)
(ファラはむしろザーメンと糞で汚された顔をウットリとさせ男の温泉浣腸を受け入れていた)

あはぁ♡……こ、これで糞に小便……文句なしでアタシ……オジサマたちの便器にされちゃったあ……♡
で、でもね……まだ足りない……足りないのぉ……
もっと、もっとチンポで犯して……もっとアタシを汚してくれないと……満足出来ない女がいるんだもの……♡
(腰の下の男に小便を浣腸されながら、浮浪者らへ向けて大きく股を開き膣口を両手の指でこれ以上ないくらいぱっくりと拡げて見せ)
(フランソワーズが未練を残さず昇天するためには、もっと過激で背徳的な行為が必要なのだと思い)
(興奮して行為をエスカレートさせていく浮浪者らを逆に焚き付け、さらなる汚辱に誘うかのように挑発していく)

【とりあえず二本挿入を誘ってみましたが、そちらの希望であれば異物挿入でも全然アリですので】
【温泉浣腸されてしまったのですから、このまま男らの前で出してしまう流れですかね……追加で温泉浣腸という展開もありますが】 
【それともザーメン塗れを洗い流すように小便シャワーとか……最後はどんなフィニッシュを迎えさせられるか楽しみですね】

322名無しさん@ピンキー:2019/09/29(日) 19:59:26
>>321
『ん♪ 後ろの穴をおチンチンでほじくられるの、すごくいいわね♪』『でももちろん、他も全部好きよ♪』
『オマンコも犯され足りないしぃ、汚いものももっともっと、お腹いっぱいになるまで食べたいし♪』
『あぐぅっ……♪ あ、あ、ふあああっ……! お尻の中にオシッコされるの、すっごいっ……! 頭トビそう♪』
『カラダの奥の奥までっ、直にっ、汚いもの注入されてるぅっ……! ああ、ああ、この快感っ、ホントの自分のカラダで味わいたかった!』

(大量の小便によって、ファラの大腸が風船のように膨らんでいく)
(内臓の膨張は、贅肉の薄いお腹の表面に、明確な膨らみとして表れた。ファラがもし妊娠したら、きっとこのようなボテ腹になることだろう)

「ああーっ、小便全部出したぁ……すげーすっきり……。
 でもまだ、俺、イッてないからなっ……当然、ザーメンの処理もさせろよっ……! こっちも出さなきゃ片手落ちってもんだろっ……!
 おらっ、おらおらっ! ふうぅっ、ションベンでたぷたぷになった直腸かき混ぜるってのも、また新しい感触で悪くねぇなぁ!」

(騎乗位という体勢ではあるが、それは下にいる男が動けないというわけではない)
(彼はチンポをファラの肛門に咥え込まれたまま、腰を突き上げるようにして、彼女の腸に激しいピストン運動を食らわせ始めた)
(ぼちゅっ、ぼちゅっ、どぷんっ、どぷんっ、と、水の入った皮袋を振り回すような、重く鈍い音が響く)
(ファラの腹腔内で、消化器を中心とした全内臓がジャンプを繰り返している)
(普通の女ならば、嘔吐しかねない異常な感触だが、ここまでのハードプレイに適応している生粋の変態であるファラはどうか)
(ちなみに、彼女の頭の中のフランソワーズは、言葉にもできないぐらい興奮気味で、この苦痛ギリギリの感触を悦んでいる)

「ぐひ、ぐひひっ、ケツを犯されてる最中なのに、マンコにも欲しいのかよっ。どんだけ欲張りなんだこのメス豚ぁ……?
 いいぜぇ、それじゃ二穴、いっぺんに埋めてやるよぉ。感謝しろよぉっ! ……うっ、おおおっ、確かにこりゃイイ締まりだっ……!
 腹ん中がパンパンになってる分、膣圧ってヤツがすごいことになってんぞっ……おおおおおっ!」

(チンピラ風の若い男が、正面からファラに抱きついて、反り返りの強いチンポを一気にマンコに挿入する)
(子宮が、下から上に突き上げられる。男の腹によって、ファラのお腹が強く押される。結果、彼女の大腸にかかる圧力はさらに高まる)
(大腸も直腸も、内容物でパンパンになっている。それは一般的に言えば、決壊寸前の下痢腹を抱えているようなものだ)
(おそらくファラは、犯される快感に勝るとも劣らない規模の、強烈な便意に襲われていることだろう)
(もちろん、彼女がそれをどう感じようと、男たちはそれを気づかったりすることはない。目の前の肉便器がどんなに汚れようと、犯すのみだ)
(フランソワーズ? もちろん、『出したいのに出せない便意! こういうのもあるのか!』って大はしゃぎですよ)
(下からと正面から。ふたりの男に挟まれるように犯されているファラに、ここでさらにもうひとり、別の男がにじり寄る)
(赤ら顔の中年男。目はどろんと虚ろで、あまり正気のようではない)
(彼は、「うう、ううううう」と呻きながら、両手でファラの顔を挟むようにしてつかみ、強引に自分のほうを向かせた)

「う、ぶううう……べ、便器なんだろ、お前……だ、だったら、こ、これも受け止めてくれよなぁあ……お、おお、おぶろおえええぇぇぇ」

(不明瞭な発音ながら、彼は何とかそう言って……ファラの顔めがけて……特に、口に注ぐように……黄土色のゲロを、大量に吐き出した)
(安酒と、噛み砕かれた食物。そして胃液が混ざった、大便にも負けないほど臭いのキツい粘液が、ファラの味覚を直撃し、顔もべっとり汚していく)
(この男、普段何を食べているのか……吐瀉物の中には、千切れたゴキブリのようなものまで混ざっていた……)

323ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/29(日) 22:02:26
>>322
【文が長くなってしまったので2つに分けて投稿しますね】

あはぁ♡イイよお……オジサマぁ♡そのバッキバキに勃起させたチンポで……オマンコふさいでえ……チンポ二本挿しでファラのオマンコとケツ穴、メチャクチャにしちゃってぇ……ん♡
あ゙あ゙ッ!んひいぃぃいッ!?キタキタぁぁあ♡
お、オマンコの奥のほうまでチンポ届いてぇ……さ、さいこぉ♡
お……お腹のなかぁ♡ぶっとい浮浪者チンポがあッ!二本暴れまわってるよおおおッッ♡
下から突き上げられた子宮が……上から潰されちゃってるうゥゥ♡
イクッ!イク♡イぐぅ♡イぐ♡イクイクイッちゃうぅ♡
(拡げた膣口へと浮浪者の一人のチンポが挿入されていき、そのまま騎乗位で下になっている男の身体の上に仰向けに寝かされ)
(騎乗位で尻穴にチンポを挿入している男が腰を突き上げていくと、肉襞一枚隔てて二本のチンポがこすれあい)
(膣内に挿入されたチンポで子宮口を押し潰されながら、尻穴に挿入されたチンポが子宮の裏側から挟み撃ちにされる快感に)
(男に挟まれながら半ば半狂乱になりながら連続して絶頂を迎えさせられ、もはや言葉になっていない喘ぎ声を口から発して身体をブルブルと痙攣させるだけと化していた)

おほおぉぉ♡お……ぐぅぅう♡ぐひいぃぃい!
お、お腹ぁ♡お腹ああ♡さ、さっきからオシッコされたせいでギュルギュルいってるのお……
ら、らめぇぇ……で、でちゃうぅぅ……ケツ穴、チンポ挿れられてるからまだ我慢出来るけど……チンポ抜かれたら……う、ウンコ……絶対排泄しちゃうよおぉぉ……♡
ああ……♡う、ウンコ我慢しながらチンポハメハメされる変態セックス覚えちゃったら……もう普通のセックスなんかで満足出来なくなっちゃうよお……♡
(先程直腸内放尿された小便が腸壁を刺激しているためか、ギュルギュルという扇動音が男らにも聞こえるくらい腹から鳴っていた)
(尻穴に挿入されたチンポが直腸内を蹂躙していくたびに、小便と少しばかり溜めていた宿便がチンポで混ぜられていき)
(ドロドロに小便に溶けた糞は出口を求めて尻穴に一旦は流れ出ていくが、その出口にはチンポで栓がなされており直腸から結腸、そして大腸へと逆流していく)
(腸内に溜め込んだ糞尿を体外へ排泄したい欲求と、糞尿が逆流しては再び肛門目指して排泄されようとして腸内で起きている糞尿の対流による苦痛に襲われるも)
(教官から受けた責めの中には、強力な浣腸を施されたまま通常生活をさせられるというメニューがあったためか……排泄を我慢する事自体が快楽に感じてしまっていたのだ)

324ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/29(日) 22:03:54
>>323の続きです】

おぼぉ!?おぶぶぶぶぶぅぅぅ……
ぶぇぇ……がぼぉ……か、顔中ゲロまみれだよぉ……♡チンカスローションにウンコパックの次は……ゲロでコーティングされちゃったよお……う、げぇぇ……臭ぁぁ……
も、もう……オジサマぁ♡……んぢゅるる♡ぶちゅぅぅ……♡じゅろぉ♡ぶぢゅ♡ぐぢゅ♡
(突然頭を鷲掴みにされ上を向かされてしまうと、目の前に映るのは泥酔した男が今にも嘔吐しそうな姿であった)
(そのまま男が口から黄土色の吐瀉物を嘔吐し、頭に浴びせられる格好となり)
(恥垢を塗りたくられ、口の周りを糞まみれにした顔や髪は吐瀉物でびちゃびちゃになり男が飲み食いしたであろう食べ物のカスがこびりついていた)
(嘔吐した男が一通り嘔吐しきったのを確認すると、その男の頭を掴みグイと引き寄せていき……その吐瀉物を吐いた口に唇を重ねていき)
(男の口の中に舌をグチュリ♡と差し込んでいき、口内に残留した吐瀉物や食べカスを舌で拭い取りジュルジュルと吸い上げていく)

おおおっ♡おっほおおおおおおおお♡
チンポぉ♡汚チンポいっぱいで……イクイクのとまんなくなってるぅうう♡
便器女のアタシのオマンコとケツ穴にザーメンどぴゅどぴゅ♡して……中出ししてえ♡トドメ刺してえええ♡
んべええ!♡!♡ふぎゅぅうう♡イッちゃううううう♡
ひ……ひゃぁぁぁ……♡べ、便器穴にダブルザーメン……き、気持ちよすぎてイキっぱなしになってるぅぅぅ……♡……♡
(膣口と尻穴にチンポ挿入していた男らもそろそろラストスパートに向けて一層乱暴に子宮口と直腸奥をガンガン突きまくられ)
(顔中をゲロ塗れになりながら一心不乱に子宮口を小突かれるポルチオ快楽と、尻穴をかき回されるたびにウンコがしたくてたまらなくなる排泄欲求に襲われる)
(そして打ち合わせたかのように二人同時に膣内と直腸奥に黄ばんだ特濃ザーメンを射精され、熱い塊が胎内に叩きつけられる快感にトロけきった顔は完全に人格崩壊してしまっていて)
(絶頂したまま快楽中枢が元の状態に戻らなくなってしまい、すっかり乳首と陰核は小指の先程の大きさにビンビンに勃起し)
(鼻孔からは絶頂による興奮で鼻血をタラリと垂らしてしまっていた)

325名無しさん@ピンキー:2019/09/30(月) 21:09:20
>>323、324
「イけっ! イッちまえメスブタッ! 俺のチンポでっ……!
 イってる時に子宮に精液注がれると、一番妊娠しやすいって聞くぜっ! 俺のガキ孕めっ、おおおおおっ!」
「はあっはあっ、こっちも出るっ! 俺の小便でじゃぶじゃぶの腸の中に、子種汁もぶちまけてシェイクしてやる!
 イクぞイクぞイクぞっ、俺の排泄物全部、大腸から吸収しやがれっ! ……うっ!」

(ファラの下半身の二穴を犯していたふたりの男が、ほぼ同時に達する)
(男たちはどちらも、ファラの肉体を前後から強く抱きしめて、汗と垢まみれの肌をしっかりと密着させており)
(チンポが絶対に抜けないようにしながら、射精に至ったため……排泄された白濁液の圧力が、彼女のお腹の内圧をさらに上げてしまう)
(彼らはしばらく余韻に浸ったのち、名残惜しげにチンポをぬめる穴から引き抜いたが……)
(それからほんの数秒もしないうちに、また別の男ふたりが、ファラの二穴にチンポをぶち込み、埋めてしまう)
(マンコから精液が垂れ落ちる暇も、直腸内に溜まった小便浣腸を排泄する暇も、もちろんない)
(子宮と腸に男たちの排泄物を溜め込んだまま、連戦が行なわれる)

「ふおおおっ、ケツ穴ぎゅるぎゅる動くぅっ! 歯のない蛇に咥えられて、ウネウネ身悶えされてるみたいだぁっ!
 括約筋の締まりもすげぇし、こんなアナルセックスしたことねぇ……!
 こ、ここで、俺も小便したら……こいつの腸の圧って、どれくらいになるんだろうな……? ひ、ひひ、やってみるか、うひひひ……!」
「ああっ、ああっ、お、お嬢ちゃんっ、お、おれのウジまみれのチンポで犯されるの、気持ちイイかいっ?
 なんか病気なのかさぁ、包茎チンポの皮の内側に、いっつもウジがわいてさぁ、どんな娼婦にも相手を断られっぱなしだったんだよねぇ♪
 はあ、はあ、こんなに深く突っ込んだら、お嬢ちゃんの膣の中に俺のウジが住み着くかも……!
 し、射精したら、その勢いで子宮の中にも潜り込んだりするかもね? で、でも、別にイイよね? こんなに何でもしてくれるんだから!」

(入れ替わり立ち代わり。ひとりが射精し、穴からチンポが抜かれると、すぐに別の男が挿入し、ピストンを始める)
(まさしく輪姦である。何発もの精液が、立て続けにファラの子宮に注ぎ込まれ続ける)
(それ以上に過酷なのはアナルだ。こちらも同じペースで犯され続けているが、多くの男が精液だけではなく、小便もそこに排泄していく)
(何人分もの精液と小便が、腸という限られたサイズの袋に排泄されていけば、それはどんどん風船のように膨らんでいく)
(連続で4人も5人も排尿していき……ついにファラのお腹は、大量の小便によって内側から押され、臨月の妊婦のように大きく膨らんでしまう)

(下半身がそんな状態になってしまっているファラだが、上半身もどんどんひどいことになっていく)
(口に大便を排泄され、顔にも精液をぶっかけられ、さらにはゲロを吐きかけられて)
(あらゆる汚物を浴びせられた彼女の顔は、恐ろしいありさまになっている。もとが美しいだけに、ギャップでさらにひどく見える)
(その上でさらに、ゲロを吐いた男と唇を合わせ、残りの吐瀉物もすすり飲むその姿ときたら、一種の怪物のようだ)
(しかし……どれだけ汚物にまみれようとも……)
(洗えば落ちるそのべたつきの下にあるのは、若く健康な女体であり)
(どれだけ悪臭を放っていようとも……唇やマンコ、ケツ穴の柔らかさ、締めつけは変わらない)
(男たちは、引き続きファラを取り囲み、犯し続ける。彼女をオカズに、尽きない性欲を満たしていく)

「や、やっと俺の番だっ……お、おい、そのデカパイで、俺のチンポ挟んでしごいてくれよっ!」
「ほらっ、こっち向けっ! 3人連続で顔射してやるっ……! イクぞっ、うううっ!」
「お前、精液でも糞でも食うんだろ……? 口開けろっ! 俺のタンを食わせてやる……がーっ、ぺっ!」
「そこに土下座しろ。額を地面にこすりつけろよ。そしたら、頭に小便かけてやるぜ。シャワー浴びてスッキリしろや、ぐふふっ」

(数時間で、何とかひと回り)
(数十人全員がとりあえず一発抜き終わると、その記念のように、数人の男がファラを取り囲み)
(その全身に、嘲笑とともに、小便を浴びせていく)
(性欲を好き放題に発散させた男たちの輪の中心で、汚物にまみれるファラ……その光景は、まるで黒魔術の儀式のようだった)

【こちらも、2回に分けて投稿します】

326名無しさん@ピンキー:2019/09/30(月) 21:13:17
>>325の続き】
(鼻血を垂らすほどの絶頂の中で、全身の肉をビクビクと震わせながら朦朧としているファラの中で)
(亡霊フランソワーズも、無限の快感と、至高の達成感の中にたゆたっていた)

『はぁ、はぁ、はああぁぁっ……♪』
『これが、これが……男に犯されるって感覚……肉便器として、好き勝手に使われるって、感覚なのね……♪』
『最高……ホントに、この体験ができてよかったぁ……カラダを貸してくれたファラちゃんには、いくら感謝してもし足りないわ……』
『もう、この時が、永遠に続けばいいのにって思うぐらい……』
『でも』
『借り物のカラダで体験してみて、気付いたわ。やっぱり、どうせなら、この幸せを自分のカラダで味わいたい……!』
『だから、決めたわ! 亡霊として、この世をさまようのはもうやめにしましょう』
『新しく生まれ変わって……今度こそ自分のカラダで、浮浪者の人たちに輪姦されるの!』

(ファラの全身の神経に絡みついていた霊の力が、するするとほどけるように消えていく)
(フランソワーズを亡霊たらしめていた妄念が蒸発し、それとともにその魂も、ファラの中から抜け出ていく)

『ファラちゃん、カラダ貸してくれてありがと♪ とりあえず私、適当に転生して、赤ちゃんからやり直してくるわ!』
『黒魔術師の集会で教わった、次の人生にも記憶を引き継げる秘術はきっちりマスターしてるから、忘れる心配はないし』
『今日の経験も、ファラちゃんのことも、ずっと覚えておくからね!』
『おっと、そろそろ本格的に魂が天に引っ張られ始めたかな? それじゃ、いってきまーす!』
『まあ、生まれ変わっても、実際に行為ができるのは成長してからだからなー……早くて14歳、遅くて17歳ぐらいかなぁ……』
『い、いっそ初潮前からでも、ロリコンおじさんとか誘えば犯してもらえるかしら? ふふ、ふふふー♪ たーのしみー♪』

(最後まで頭の中ピンク色なことを言いながら、フランソワーズは消滅していった)
(亡霊の昇天を成したので、ファラ、これにて依頼達成である)
(……しかし)
(ここはスラムで。ファラは何でもしてくれる肉便器として、浮浪者たちに犯され続けていたわけで)
(亡霊がいなくなったとしても……都合のいい性欲処理道具を、彼らが手放すかは、また別問題であって……)

「おい、縄持ってきたぞ縄。丈夫なやつ」
「おっしゃでかした。この女、逃げられないように、廃屋の便所にでも縛りつけとこうぜ」
「こんなエロいカラダした変態女、逃がしたらもったいなさ過ぎるからなぁ」
「しかし、こんなノリノリだった女が逃げるか? クソ食わされても、ケツの中に小便されても笑顔だったんだぞ」
「なーに、念のためさ。それにホントに嫌がらないんなら、汚れたトイレに拘束されても逆に喜ぶんじゃねぇの?」

(……こんなふうに、浮浪者たちは、ファラが依頼を達成したあとも、彼女を手放そうとしなかった)
(汚物まみれの彼女をみんなで担いで、わっせわっせとスラムの奥へと連れ去っていく……)
(おそらく、ファラが本気を出して逃げ出すまでは、同じように延々犯され、汚され続けることだろう……)

【というわけで、こんな感じでこちらは〆で!】
【最後まで、お付き合いありがとうございました。濃厚で楽しかったです!】
【そして、依頼達成おめでとうございます!】
【ファラは依頼金として、そこそこの額の金貨が入った袋を手に入れた!】
【それと、サービスとして神殿から魔除けのお札と、避妊魔術3回分無料券をもらった!】

327ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/10/01(火) 23:12:18
>>325-326
ふぁぁ……お、お腹ぁ♡オジサマたちにぃ……オシッコこんなに浣腸されまくってぇ……も、もう限界ぃぃ……♡
こ、これ以上オシッコされたらぁ……アタシのお腹ぁ……さ、裂けちゃうよお♡
お、お願いぃぃ……ケツ穴のチンポ抜いて……ウンコ排泄させてぇぇぇぇ♡
(ザーメンと吐瀉物、そして糞便まみれにされた身体中を今度は頭から複数人から小便を浴びせられ洗い流されていく)
(さらには尻穴にチンポを突っ込んだ連中からは欠かさず小便を腸内放尿されていき、腹がパンパンに膨れ上がりまるで臨月寸前の妊婦のようだった)
(尻穴を塞がれて行き場をなくした小便浣腸による内側からの圧迫感は最早限界に達しており、早急に排泄しなければ腸が破裂してしまうレベルであったが)
(こんな状況で身体に憑依して一緒にこの背徳的な変態快楽を貪っていた亡霊女……フランソワーズが満足げな思いを頭の中に響かせていた)

(──そ、そうなの?ま、まあ……貴女が満足して天に還ってくれるのがアタシとしても一番だから)
(名前を覚えておいてくれるのは結構だけど、今度生まれ変わってきた時には……真っ当なセックスくらいにしておきなよ?)
(その頃にはアタシもいい歳だから、きっと誰かと結婚して……一人くらい娘をもうけてるんじゃないのかな)
(じゃあね……フランソワーズ──)

お゙お゙お゙お゙お゙お゙ッッ!♡
でりゅでりゅ!ケツから全部ヒリ出しちゃうの見てみてみてぇぇへええ♡
(フランソワーズの昇天に気が緩んでしまった際に肛門の括約筋が弛緩してしまったのか)
(尻穴に栓としてチンポの代わりにハメ込まれていた石の塊がゴポリ……と抜け落ちてしまい)
(次の瞬間、拳が楽々挿入出来るくらいに拡張されきった尻穴の奥から勢いよく噴き出してくる茶褐色のドロドロした排泄物が地面に撒き散らされていく)

あ♡あはははぁ……♡き……気持ち……い、いいよぉおお♡
そ、そりゃ……そう、だよねぇ……に、逃げ出せるワケ……な、ないかぁ……こ、こりゃ……本格的に……ここの連中の……便器に、さ、されちゃう……かも♡
(5分ほどの長い時間、尻穴からの盛大な排泄は止まることなく排泄しながら今夜一番の盛大な絶頂を迎え続けてしまい)
(排泄が終わる頃にはイキ過ぎて自分の力では起き上がることも出来ないくらい腰が完全に抜けてしまっていた)
(もちろんそんな状態の都合の良い便器女を浮浪者らが逃がすハズもなく、頑丈な縄で両手両脚を縛られ何人かに抱え上げられると)
(連れていかれたのは浮浪者らが便所に使っているスラム街の一角……そこで男らの糞便を喰わされ小便を浴びせられ肉穴を絶えずザーメン処理に使われることとなった)
(体力と意識が回復して拘束していた縄を切り、スラム街を何とか脱出するのに三日間を要した……もちろんそのまま拠点の宿に帰るワケにも神殿に報酬を貰いに行くワケにもいかず)
(一度街の外の川の水で身体を洗い流してはみたものの、身体に染み付いたザーメンや糞便の臭いが完全に取れるまでには一週間かかったのと)
(この依頼の後もしばしば身体が疼き出し、普通のセックス程度では満足しなくなってしまった後遺症を引き摺ることとなる──)

【返事が遅くなりましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
【普段は出来ないような過激なスカ行為が出来て、本当に楽しむことが出来ました】
【このままフランソワーズど意識を共有するエンドも面白いかも?と少し考えてはいましたが、このフランソワーズがよい転生をして良いセックスライフを堪能出来れば幸いです】
【後遺症のことはプロフィールに追加しておきます】
【それでは失礼しますね】

328ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/10/03(木) 08:19:38
【さて、と……色々と大変なメに遭ったけど、依頼も何とかこなせて亡霊女も昇天させたわけだから】
【次は>>250の『腐乱の村』のクエストでも請けてみたいんだけど……】
【依頼があってだいぶ日時が経ってるから……果たして依頼主がまだ街にいるかどうかだよねー】
【いたら返事待ってるからねー】

329腐乱の村 ◆QL6UQtO2qo:2019/10/14(月) 09:28:00
(山奥の小さな村が疫病が蔓延して全滅してしまい、少し離れた場所に埋葬するものの…地中に人間の死体を操る寄生虫が住んでおり)
(男性の生殖器から体内に侵入して死体を操り、墓から多数のゾンビが這い出て家畜や人を襲い始めた)
(恐怖や痛みを感じないゾンビが屈強な兵士や冒険者に群がり、寄生虫を体内に入れようと抑えつけ)
(寄生虫が住みついて常人より太く、長くなった勃起生殖器を使って相手がこと切れるまで交尾する姿は地獄絵図であった)
(子供や女性に寄生出来ない性質を持っているため、村の中は成人男性のゾンビが多数蠢いていた)
(幸い、第二次討伐隊のおかげで戦闘力のある元兵士や冒険者、若い村人ゾンビは倒されて残りは中年から老人ゾンビのみである)
(だが度重なる戦いに討伐隊の疲労や補給が限界を迎えて撤退し、残りは男性冒険者達が討伐しようと動くものの)
(討伐隊が撤退して数日して到着するとゾンビが蠢く廃村に簡易的なバリケードや罠が張られていた)
(度重なる襲撃を生き残った寄生虫が人間の真似をして罠や村にある道具を使って武器や防具を装備しており、攻めにくくなっていた)
(外をうろつくゾンビは死体や周囲の動物を食べているのか腐敗しているものの肉付きがあり、正面から戦ったら痛い目をみるだろう)

【元の依頼主ではないけど遊べたらと思います】
【かなりハードな事が出来るようなので…ガッツリやれたらと思います】

330腐乱の村 ◆QL6UQtO2qo:2019/10/14(月) 10:25:55
【上げてしまいました、申し訳ございません】

331名無しさん@ピンキー:2019/12/01(日) 20:56:58
【クエスト依頼】名馬達の搾精
【依頼内容】
街はずれにある牧場には、神馬の血を引くといわれる名馬が揃っている。
揃っているのだが……その血筋故か、発情期が普通の馬よりも多く、放っておくとストレスから気性がとても荒くなってしまって困っている。
どんな手段でも構わないから、名馬達に気持ちよく射精して貰って、ストレスを発散させてやって欲しい。
必要な道具があれば、ある程度は牧場側で用意できる、安全性はある程度保証するが、むやみに名馬達を傷つけようとするのは勘弁してくれ。
【希望形式】即完結

332名無しさん@ピンキー:2019/12/01(日) 21:17:01
【クエスト内容】ワイバーン退治
【依頼内容】
山岳地帯に凶暴なワイバーンが住み着いた。
ワイバーンは前腕が翼になっている飛竜であり、ブレスこそ吐かないが、強力なモンスターだ。
また、ワイバーンは純粋なドラゴンには劣るが、そこらの野生動物やモンスターよりも頭が良くて残虐だ。
獲物を殺す前に弄んだり、嗜虐目的で異種族の雌でも犯したりという噂も聞く。
くれぐれも注意して、討伐に向かって欲しい。
【希望形式】即完結
【備考】エロに至るまでに敗北描写が加わる可能性が高い為、此方の依頼はエロ抜きの戦闘描写のみでもOK。

333名無しさん@ピンキー:2019/12/01(日) 21:35:10
【クエスト依頼】港町への観光のお誘い(……と、汚い字で書いてある)
【依頼内容】
ギルド街から馬車でいける、おれ達の港町へ観光へ来テくだサイ。
おいしイ料理と、お酒を用意シて、お待ちしています。
お代金は、いりません。
【希望形式】即完結
【備考】
陰湿な空気が漂う寂れた港町からの観光のお誘い……のように見える依頼書。
料理もタダ、お酒もタダ、宿代もタダ、という触れ込みだが、実は港町は邪神を信仰する魚人たちに支配されている。
住人の殆どが人間に化けた魚人、あるいは魚人の血を引く人間であり、
まんまと観光に来た冒険者が男であれば生贄にささげ、女であれば捕まえて、次の世代の魚人を産む孕み袋として使う目論見のようだ。
周りがすべて敵となる、かなり危険な依頼の為、無事生還するには起死回生の策や、文字通り一騎当千の実力が必要になるだろう。
また、魚人たちは食事に痺れ薬や睡眠薬を盛ってくるため、それらに対する注意が特に必要だろう。

334アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/17(火) 07:41:47
【名前】アーミラ
【年齢】28歳
【性別】女
【種族】人間
【職業】魔法使い
【体型】171cm B108-W62-H88
【容姿】
腰まで伸びる白銀長髪と紅色の瞳、白い肌
【装備】杖、魔導書、胸元や裾のスリットが大きい魔女服
【嗜好】異種姦
【NG】グロ、リョナ
【形式】置きレス
【設定】
とある島で魔法の研究をしていたが、研究資金と資材が不足して冒険者になった
強力な近中遠、補助魔法が使えて死角がないものの近接戦闘は苦手であり
豊かな胸も相まって動きはそこまで早くない
露出狂の気があるのか露出が激しい服を好んで着ているが強力なエンチャントによって見た目以上に頑丈
肌に何十重にも渡る防御魔法によって並の重戦士より硬いものの魔力が減ると弱体化してしまう

【備考】
数々の魔物に口や胸、秘所、尻穴を使われて開発されてしまい、魔物に犯され孕まされるのが大好きな変態マゾ苗床にされている
何十もの魔物を産んだせいか母乳体質になっており、少し感じると母乳が滲み、イクと大量の母乳が噴射してしまう
魔物の体液が大好物にさせられており、ザーメンや小便、恥垢を好んで食べている

335アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/17(火) 07:42:36
>>333
ちょっと不気味な町だけど料理が美味しくて宿も良いわね、食事が終わったらちょ…う…さ…?
(邪神を信仰し、人を生贄に捧げてると噂される港町の調査に出るものの腹ごしらえとして豪華な宿に向かう)
(寂れた港町に不釣り合いな豪華な食事を堪能すると手足の痺れと強烈な睡魔が襲い、薬を盛られたと思ったと同時に気を失ってしまった)
(町人に化けた魚人達に連れ去られ、他の女性のように犯され……数日が経つ)

ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ぢゅるるるるっ…♥んぼぉっ…♥
(眼に♥を浮かばせてガニ股つま先立ち姿で美味しそうに魚人の肉棒を咥え、下品な音を鳴らしながら頭を動かす巨乳魔女)
(首に魔力を封じる首輪を嵌められ、下腹部に淫紋を刻まれて性処理便所兼孕み袋として扱われるものの快楽に屈した身体と脳は喜悦しかなく)
(何十、百を超える凌辱によって下乳や臍、背中が露出し下着が見えるまでスリットが入った真紅色の魔女服は黄ばんだザーメン塗れ)
(洗っても色と臭いが落ちないほどザーメンが染みこんでおり、服越しに見えるほど勃起した乳首から母乳が垂れ流れて甘い香りがする)
んぶっ♥おっ、おおっ…んびゅっ♥ゴクッ…ゴクッ…♥ゴクゴクッ、ゴクゴクゴクゴクッ♥ゴッキュンッ♥
(魚人の肉棒が膨らみ射精が近づくと頬を窄めた上目フェラで扱き、唇を強く締め付けながら竿や亀頭を舌で舐め回し)
(生臭いザーメンを咥内に出されると全身を震わせながら感じ、ガニ股をガクガク揺らしながら本気汁を噴き出してしまう)
(大量のザーメンによって頬が膨らませながら音を立てて飲みこみ、射精が終わると尿道に残った残滓を「じゅるるるっ♥」と啜ってお掃除)
うっぷっ…♥性処理肉便女に濃くてくっさい特濃チンポ汁を恵んでいただきありがとうございます♥
次はオマンコとケツ穴で…おっひぃぃぃっ♥デカチンきたっ♥きらぁぁぁっ♥おっほおぉぉぉっ♥なかっ、ゴリゴリ抉られりゅぅぅぅっ♥
(壁に両手をついて肉付きの良いお尻を振って誘うとエラが大きいチンポを根本まで一気に挿入されると舌を突き出したアクメ顔を晒し、母乳を「ピュッピュッ♥」噴き出し)
(牝の事を考えない乱暴な動きで膣を抉り、子宮口を叩かれる度に濁った牝汁を出しながら脚を震わせ、奥まで突かれると背中が反ってしまう)
(中出しされると「〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」と声にならない嬌声を上げてイってしまい、子宮の中に熱いザーメンをたっぷり溜め込んでいった)
おっ…♥おおっ…♥おっほっ♥ほへぇぇっ…♥うぎっ…!ケツあなぁ…♥おひっこ、ジョボジョボォ〜〜♥きもひいれしゅぅぅぅっ♥
(尻を高くあげてオマンコからザーメンを垂らしてる魔女にアナルに肉棒を入れられると小便を出され、ホカホカの排泄汁によって腸内を満たされていく)
(汚らわしい排泄汁もマゾ雌に堕とされた便所魔女にとっては最高の快楽であり、肛門を締め付けて飲み干していった)
(何十匹にも及ぶ魚人に犯され、宴が終わる頃には全身ザーメンと小便塗れで悪臭を放ち、胃と子宮、腸はザーメンと小便が溜まって巨乳が乗るボテ腹状態)
(助けが来るまで数えきれないほど犯され、十何匹の魚人を産んでしまうのであった)

【試しにクエストを一つ…これで大丈夫かしら?】

336名無しさん@ピンキー:2019/12/17(火) 13:53:13
【クエスト依頼】繁殖実験および生体実験体確保用苗床
【依頼内容】繁殖実験用の苗床を求む。希少とその他あり
希少生物の場合は妊娠出と産可能かどうかを試す。対象はバイコーンなどの魔獸・幻獣等大型モンスター類
その他の生物、ゴブリンやローパーなど触手類や虫型・犬型モンスターなどの小型種の場合は実験台の確保用苗床になる
【希望形式】置きレスor即完結
【備考】希少生物の場合着床から出産までの長期拘束が予想されるため報酬大
実験台出産苗床の場合繁殖力の高い生物のため出産まで短期間ですむ。(比較して)拘束期間短/報酬小。実験台出産数によって増額あり。継続可

337アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/18(水) 07:36:58
>>336

生体実験体確保の為に苗床を募集を見てきたんだけど…色々いるわねぇ
まずはこの子達のお相手をしてあげるわ、繁殖力を高める為にかなり改造されているみたいだから楽しみね
(真紅の魔女帽と下乳を露出している真紅の縁がついた黒タイツと太腿が露出するほど深いスリットが入った真紅のスカート)
(黒の下着とガーターストッキング、アームカバー、真紅の手袋、表面が真紅、裏地が黒のローブを着た巨乳魔女が実験場に脚を運び)
(依頼書を職員に渡すと実験体のモンスター達を見ていき、ゴブリン達がいる部屋の中へ入っていく)
(薄暗い大部屋の中に子供のような体格だが肉棒は大人以上のゴブリンが十数匹住んでおり、布や紐、棒で腰蓑やボロ小屋を作り)
(汚れた食器やジョッキ等が床に散らかっており、疑似ゴブリンの巣穴と化していた)

んん〜〜っ、ゴブリンとは思えない太くてカチカチのオチンポ♥汗とオシッコ混じりの雄臭い陰毛やチンカス塗れの亀頭♥
牝を犯して孕ませることしか考えてない改造で素敵♥んちゅっ♥ちゅっ、ちゅっ♥ちゅぅぅぅっ♥
(ゴブリンの股に頭を入れると太い肉棒に頬ずりしながら大きな陰嚢を揉み、鼻を陰毛の中に入れると悪臭を嗅いで従順の意思を示し)
(「はむはむ…♥」と硬いチン毛を舐めしゃぶって汗と小便が渇いた汚れを取り除き、ピンクの舌が若干黄ばみ始める)
(チンカスがたっぷり溜まった亀頭にプルップルッの唇を近づけ、先端に汁をすると唾液で溶かしながらチンカスを舐め)
(ふやけ始めると頬を少し窄めて舌が痺れ始めるほどエグイ苦味と酸味がするチンカスを啜り取っていった)
チンポ美味しい…♥ぢゅるるっ♥こんなチンポを味わってたら堕とされる♥ぢゅっ、ぢゅっ…♥ゴブリン…生殖猿の孕み袋♥
特濃ザーメンとチンカス、オシッコ処理肉便器にされて孕まされる♥ちゅう、ちゅう…♥ダメ、口マンコ止まらない♥
(亀頭に吸い付きながら舌で舐め回してチンカスを削ぎ取り、カリ首に溜まりすぎてリング状になった濃いチンカスを愛おしそうに舐めてふやかし)
(一旦口を離すと黄ばんだリングに口づけし「ちゅるちゅる♥」音を立てながら啜っている姿見せつけて、他のゴブリン達にも同様の事をしていく)
(手持ち無沙汰のゴブリンにジョッキを渡し、目線で「出してっ♥濃い雄汁をたっぷり出して飲ませて♥」と大きなお尻を振りながらアピール)
(スカートの中が見えると黒い下着は愛液でびしょびしょに濡れ、太腿から伝ってストッキングが湿っていた)

【依頼が来ているみたいだから受注するわね、色々な生物ウェルカムよ】

338名無しさん@ピンキー:2019/12/18(水) 10:51:22
>>337
「はいアーミラさんですね、ありがとうございます。……職員以外で依頼受ける人っているんだ」
(依頼書を受け取りながら受付の女性職員はそう呟いた)
「そのゴブリンはですね繁殖力が強化されていて生殖力も上がってるんですよ」
「特徴はオーク種を参考にした発情精液とオチンポの巨大化♥それと出産日数が大幅に縮まっていて着床から1週間ほどで出産できるんですよ♥」
(などと自らも経験があるかのように説明すると「それではごゆっくり〜♥」と案内された部屋の扉を閉めて去っていった)

ギッ、オンナ?ギギッ…?
(部屋に入るや否や股間にしゃぶりついてきたアーミラに驚きながらもすぐに勃起し)
チガウ、メス!メス、オカス!
(と片言で喋りしゃぶっていたアーミラの頭を押さえさらに深く咥えこませるとそのまま吐精した)
(受付の言う通り媚薬めいた効果のある精を味わされ続けると)
メスオカス!ハラメッニクベンキ!
(アーミラに興奮したゴブリンが後ろから襲い掛かかり始める。下着を引き裂くとそのままアーミラの膣内に挿入した)
(まだアーミラの口技を味わう前のそのゴブリンは恥垢で汚れたままの逸物を挿入するその汚れを刷り込むように腰を振り始めた)
(一方ジョッキを渡されたゴブリンたちはゲヘッと笑いを浮かべると次々にその中に精を吐き出していくった。そして自らのモノをそこで洗うと恥垢をも混ぜていった)
(精液と恥垢の混ざったジョッキを手にした最後のゴブリンはそれをアーミラの眼前に出すとそこに小便をしだした。徐々に黄色に染まるジョッキの中身、精液と恥垢と小便の混合物の出来に満足したのか)
(ゴブリンはそれをアーミラに持たせると顔に押し付けた。まるで呑め、というかのようだ)

【お受けいただきありがとうございます】
【ご希望がございましたらなんでもおっしゃってください】

339アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/19(木) 07:49:47
>>338

ふふっ♥すっごく濃くて臭いザーメンとチンカスをジョッキに入れるなんて…本当に素敵ね♥
あっ…♥オシッコまで出すなんて…すごく変態…♥生殖猿の特濃ザーメンとチンカス、オシッコカクテルを私に飲ませる気かしら?
(いやらしい笑みを浮かべながら大きなジョッキに黄ばんだドロドロ精液塊と指で掴めそうな恥垢を混ぜ、鼻が曲がりそうな臭いが立ち込め)
(目の前にジョッキを出され、恥垢が溜まった肉棒をジョッキに入れて「じょぼぼっ♥」と音が鳴ると同時にジョッキの中身が黄色に染まっていき)
(黄色い悪臭湯気がのぼるジョッキに頬ずりしながら吐き気を催す香りを楽しみ、恥垢塗れの秘所が見えるようにガニ股つま先立ちになり)
ゴックッ、ゴックッ…くさっ♥ザーメンとオシッコの味で舌が痺れる…♥ゴッキュ、ゴッキュ、ゴッキュ♥
(喉に絡みつき、胃もたれしそうなドロドロ雄汁を美味しそうに飲む姿を見せ、精臭とアンモニア臭が混じった磯辛い汚汁を飲んでいく)
(精液ダマと恥垢の塊が喉を通る度に腰が跳ね、母乳と愛液を噴き出しながら脚を震わせながら白目をむきそうになり)
(ジョッキに溜まった汚雄汁を半分飲み、恥垢がたっぷり溜まったジョッキと空のジョッキをゴブリンに渡し)
おっ…♥げふっ…♥濃い雄汁ありがとっ♥でも…まだ飲み足りないの♥だから…もっと頂戴♥
濃くて臭くて牝を堕とすチンポ汁頂戴♥すっごくエグくてチンポ臭とれない…チンポ汁中毒になる特性カクテル頂戴♥
(四つん這いになるとお尻を振ってゴブリン達を誘い、いつでも種付けOKの姿の意を示した)

【いえいえ、こちらこそ素敵な依頼ありがとうございます】
【蟲や触手にも興味があるので色々やれたらと思います】

340名無しさん@ピンキー:2019/12/19(木) 13:37:22
>>339
ギギッ!ブタッ、コイツメスブタ!ギッ
(むき出しにされた恥垢まみれの秘所をガニ股で見せつけ甘露のごとくジョッキを飲み干すア^ミラの姿にゴブリンたちもますます股間を隆起させ)
(その卑猥な姿と振る舞いからアーミラを自分たちの性欲を満たすためのものだと完全に認識していた)
ギーッ!メスオカス!ハラメ!ハラメ!
「メスチガウ、ブタ!」「ブタ!ベンキ!」「「「ニクベンキ!!」」」
(片言ながらなぜか汚い言葉を知るゴブリンたちは口々に好きなようにアーミラを呼び四つん這いになったその尻に群がった)
(最初の1匹は剝き出しの秘所に躊躇わず挿入すると激しく腰を振り始める。すぐに射精するものの腰は止まらず、何度も何度も精を注ぎ続けた)
(出遅れた2匹目はその体格差からアーミラの背に飛びつくとその尻穴を犯し始める。相手のことなど考えずただ快楽を貪る激しい腰つきだ)
(さらに出遅れた者たちにはアーミラの手に逸物を取らせ顔に押し付け残った恥垢を刷り込むものも現れた)
(その髪にさえ巻き付け吐精し汚れと匂いを刷り込むものもいるだろう。まるでマーキングのようだ)

【こちらのルートだと様々な種類の苗床に、別ルートだと巨根相手の予定でした】
【ゴブリンの次はその辺りを考えています。あとはワームとか】

341ファラ ◆z0tN3J1PwM:2020/03/12(木) 22:43:09
>>331

あははっ……こんだけ立派にそそりたったチンポだけあって、オスの臭いが半端ないぜ♡
んふぅ……ちゅっ♡ぺろぉ、んふぉ……や、やっぱくわえたらアゴ外れてちゃうな……ちろちろ♡
ずちゅ……ぅぅぅ♡はぁぁ……こんなの飲んだら身体疼いてたまらないよぉ♡
(依頼のあった牧場へ行くと早速、立派な毛並みの馬を紹介されたので)
(馬の腹側に潜り込むともう準備万端にギンギンに勃起させた馬の特大ペニスがお出迎えしてくれた)
(既にさきっぽから濃いオスの臭いをプンプンとさせた先走り汁を漏らした馬チンポに顔を近づけていき舌を伸ばして)
(口を大きく開けても入りきらない馬チンポの亀頭をベロベロと舐め回し、尿道に舌を差し込み先走り汁を音を立てて飲みこんでいく)
(そしてヒヒーンと一鳴きした馬のチンポからは大量の白濁した精液をまるで放尿するように射精していき)
(頭だけでなく全身を精液まみれにされ)

ふぁぁぁぁ……♡す……す、すごぉぉい♡
身体中が……濃いチンポミルクでベトベトぉ♡
さあ〜て、アタシの準備も出来たからぁ……ほらぁ♩お馬さぁん♡
あっはあ♡ぶっといチンポ入ってきてるぅ!
おっほお!奥ゥゥ!子宮の奥ゥゥ届いちゃってるッッ♡このチンポのカタチに作り替えられちゃってるよおおおっっ♡はヒィィィ♡
(精液でベトベトになったまままだ勃起したままの馬チンポを自分のマンコを指で拡げながら当てがうと)
(興奮した馬は一息にチンポを挿入し、チンポの先端がポルチオを簡単に貫通し子宮の内側から押し拡げられる衝撃に)
(目をパチクリとさせながらも強烈な快感に言葉になっていない喘ぎ声をあげて馬チンポでの交尾に酔いしれていた)
(前回の浮浪者達による凌辱に次ぐ凌辱でガバガバに緩んでいたマンコのおかげで特大チンポを挿入されても何とか裂けずに済んだ、という経緯があったものの)
(それでもなお、馬チンポで目一杯まで拡げられた膣口からはブチュブチュ♡といやらしい音が響き渡り)
(一突きごとにプシャァァァ♡と放尿と潮吹きを繰り返してしまい、すっかり地面には水溜まりが出来上がっていた)

ふ、ふぎぃぃい!し、子宮ドスドスっ突かれてぇ!頭の中ぁ火花がバチバチってえ♡
おほぉ!ふ……ふごおぉぉおおおッ♡
アッ♡……あっついのおおおォォつ♡
しっ、子宮が馬ザーメンで破裂しちゃうのおお……ぉぉぉぉ♡……おげえェェェェ!
(5分以上も強烈な馬ピストンで子宮をメッタ突きにされて、お腹は外から見てもわかるほどにボコリと膨らみ)
(あまりの快感で開きっぱなしの口からはヨダレをダラダラと垂らしていて失神寸前なのだが、ピストンの強烈さに失神をさせてもらえずに)
(馬の身体がブルブルっと震え出すと子宮内のチンポの先端からドポドポッ♡とホースの放水のような勢いで精液をぶち撒けていき)
(子宮内を満たしていく大量のザーメンでパンパンに押し拡げられ、お腹が妊婦のように膨れ上がってしまい)
(膨らんだ子宮で内臓が圧迫されたせいで吐き気を催したのかゲーゲーと先程飲んだザーメンが混じった嘔吐物を吐き出してしまう)
(どうやら射精した馬が満足したのかチンポを抜いてファラを解放していくのだが)
(厩舎から次の馬が呼ばれて、開きっぱなしの膣口からザーメンをぶぴゅぶぴゅ♡とダダ漏れさせながら四つん這いになっているファラに覆い被さり)

んほおォォォォ♡そ、ソッチはダメェェェェ♡

(今度はダダ開きのマンコの上にある尻の穴に馬チンポを当てがっていくと)
(体重をかけてメリメリッ!と特大チンポを腸内へと押し込みねじ込まれていってしまう)
(そのまま尻穴に完全にチンポを収めた後に、ズルズルと腸汁と肛門が裂けたのか血のついた肉竿を抜いてからの激しいピストンで二度目の交尾が始まるのだが)
(厩舎にはまだまだチンポをギンギンにおっ立ててファラの肉穴で精液を抜かなければならない馬が複数頭、待ち構えていたのだった)

(およそ10頭ーーー全ての馬の精液を搾り終えたのはよいが、膣口と尻穴は2倍以上に拡げられてしまい、閉まらなくなった尻の穴からは)
(だらしなくブリブリ……と馬ザーメンにまみれた排泄物を漏らしながら、身体をビクンビクン、と痙攣させ完全に失神アクメを迎え気を失っていたのだった)

【という感じで依頼はかんりょー♡】
【1レス完結だったから結構すっ飛ばしてレスしちゃってゴメンねー】
【久しぶりのレスだったから至らない点は色々とあると思うけど、あまり気にしないでもらえると嬉しいなー】

【久しぶりの場所だったんでトリなくしちゃたから新しくさせてもらったけど、プロフィールは>>297にあるんでよろしくー】

342名無しさん@ピンキー:2020/03/14(土) 07:29:36
【クエスト依頼】獣姦手引き書製作
【依頼内容】近年の需要に応じて獣姦の手引き書を製作することになった(いわゆるエロ本)
参加者には様々な獣と交わってもらいそのレビューをしてもらう
【希望形式】即完結
【備考】獣姦、とあるが希望するならモンスターや男も用意出来る
要望があれば告げるように

343名無しさん@ピンキー:2020/05/27(水) 01:16:03
このスレって誰かいる?

344名無しさん@ピンキー:2020/05/27(水) 18:46:03
見てるけどニッチな依頼ばかりで手を出しづらい

345名無しさん@ピンキー:2020/05/27(水) 20:54:43
確かにニッチなのばかりだよね…
特に汚い系の人選ぶようなの多い

346名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 06:21:40
最後まで終わらせてくれないから見る頻度下がった

347名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 10:48:06
どっち側からってのに限らず依頼完遂まで辿りつかず終わってるロール確かに多いね

348名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 11:12:41
置きレス系だから仕方ないんじゃない?

349名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 12:19:20
展開が長すぎるのはエタるよね
それと即簡潔は受ける側はメリット感じない

350名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 17:55:23
一応1回目であればどういうロールするってのはわかってもらえる可能性はある
それ以降はメリット少なすぎるの確かだけど

351名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 18:18:16
即完結も良いけど、即完結できるような依頼内容にしてほしい感じ

352名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 18:25:27
>>351
8割くらいキャラハン側の裁量っての多いよね

353ウィルマ ◆q9oOmWLw1Q:2020/05/31(日) 21:05:33
【名前】ウィルマ
【年齢】見た目人間の20代女性
【性別】女性(変化可能)
【種族】魔族(サキュバス)

【体型】180/95/66/88(変化可能)
【容姿】モデル体型にふくよかさが加わった状態。
ベースはお尻の隠れる金髪巻き毛、赤い瞳につやつや唇。
容姿は変えることが可能で、依頼によっては幼女や男の姿等にもなります。
【装備】依頼内容に合わせて変化
(要人護衛ならフォーマルドレス、討伐系クエストならそれなりの装備等。依頼人の指定通りになります)
露出は問題視しませんが、種族上恥じらいの概念が極端に薄い点はご了承ください♥
「バイブ付き呪いの鎧」等の戦力低下するものを持ってこられるのも困ります♥
【N G】グロ、スカ、不潔、食ザー、極端な体形の変化要求等ニッチ系シチュ
【希望形式】置きレス形式、1レス完結or1〜2往復

【設定】
気まぐれで人類側に付いたはぐれサキュバス。
種族問わず無力化できる特性を利用して、口コミやギルドの裏ネットワークで秘密裏に要人警護やクエスト護衛をしている。

基本的には上記内容でクエストお受けいたします。
「どういう護衛」「どんな敵に襲われそうか」「指定の服装」をお書き添えの上、ご依頼ください。
最低限「どういう護衛」を頂いて、敵、服装はこちらにお任せでもオッケーです。

・「クエスト完了!」で終わる形にさせて頂きます。依頼失敗や、堕ち負け裏切り等のバッドエンドはありません。
「余裕で」「苦戦した上で」等の指定があればお書き添えください。
折り込み希望のプレイ要素等もあれば(「触手が胸に巻き付く」等)、可能な限り反映します。
・敵の指定は人間男女、亜人、魔物問いません。触手、スライムオッケーです。一人(一体)とも限りません。
NGラインだけこちらの裁量にさせて頂きます。
例:山賊達、魔人の群れ、獣型モンスター(狼や熊等)、いわゆる透明系スライム等々は受けられますが
「浮浪者集団」「汚オーク」「腐ゾンビ」等はお断りさせて頂くかと思います。
・「変化させて連れ歩きたい」「俺or私とエッチして!」といった依頼は現状想定外ですが、1レスで書けそうな内容なら受けるかもしれません。

【「即完結でエッチなことして〆」というキャラです。見切り発車なので、お返事遅かったらごめんなさい】
【即完結時でもご感想の一言を頂けると嬉しいかもしれません。ご依頼お待ちしております♥】

354フラン・シエンヌ ◆OBuJKPcZ5.:2020/09/27(日) 22:40:26
【参加希望です】


【名前】フラン・シエンヌ
【年齢】19
【性別】女性
【種族】獣人
【職業】スカウト
【体型】163cm B82-W58-H85
【容姿】 
青みがかった灰色の髪と犬耳、尻尾が特徴の獣人
女性としては長身で起伏の少ない体型
つり目で瞳の色は青

【装備】細身のナイフ、布の服
【嗜好】催眠、犬扱い
【N G】大スカ、ゴア表現、あまりに汚すぎる汚物表現(チンカスであればある程度は大丈夫です)
【形式】固定置きレスor即レス
【設定】
素性を隠して潜入したり、探索任務等を主に受ける盗賊職
鍵開け等盗賊として想像される技能はそこまで得意でもないが、索敵や暗殺等は得意
騎士団の諜報部隊に所属する密偵でもある
【備考】
犬の獣人であり嗅覚や聴覚、身体能力は人間よりも鋭い

バッドエンドになる場合は引き継ぎなしでお願いします

355フラン・シエンヌ ◆OBuJKPcZ5.:2020/09/27(日) 23:24:20
【落ちます】

356名無しさん@ピンキー:2020/10/07(水) 20:23:15
誰か依頼出す人とかいないのかな

357咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/21(月) 22:05:46

【名前】咲羅(サラ)
【種族】鬼
【年齢】外見年齢16歳(実年齢不詳)
【性別】女
【職業】鬼姫
【体型】158cm/B87(Fカップ)/W57/H85
【容姿】
ぱっちりとした瞳にあどけなさを残した可愛い系の顔立ち。
黒髪ロング、姫カット。
気の強そうなツリ目、瞳の色は赤。
鬼なので、額から2本の角が生えている。
鬼ではあるが、肌の色は日本人同様の普通肌。
【装備】
赤いミニ着物を着ている(肩や胸元をはだけさせ、着崩している)。
白い足袋を履いて、黒いぽっくり下駄(鼻緒の色は赤)を履いている。
上下共に下着は付けていない。
【嗜好】コスプレ、異種姦、輪姦、露出、その他ちょっとしたエロイベント、基本的に暗いのは嫌いなので明るいノリが好き。
【NG】グロスカ、汚物
【形式】即レス完結
【設定】
最近僅かながら国交が出来た東方の島国からやって来た鬼の少女。
出身地では鬼は凶悪な捕食者でもある為、
人間から畏怖される存在であるが、まだこの国では周知されていないので、「角の生えた亜人」くらいの感覚。
認知度が低い為に、角をアクセサリーだと誤解される事もある。
生まれ育った山を支配する鬼の一族の娘である為、鬼の姫……すなわち鬼姫ではあるものの、
娯楽に乏しく退屈な山の暮らしに飽きて、山から出奔し、国交が始まっったばかりのこの国までやって来た。
鬼なので少女の見た目に反して怪力の持ち主、すごく強い。
鬼なので羞恥心がこの国の人間と羞恥心がズレているので、肌を見られても余り気にしない。
むしろ自分の美貌を自慢に思っているので露出度の高い格好をしている。

【まずはプロフじゃ】

358咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/21(月) 22:07:30
>>8
【東の森の触手植物の駆除】

(決して人助けに目覚めた、という訳ではなく)
(人里で使う金銭の確保と気まぐれで冒険者としての登録を済ませ、遊び心で依頼を引き受けた鬼の姫、咲羅)
(今回引き受けた依頼は、東の森の街道脇に発生するという触手植物の駆除だった)
(受付に初心者向けであると勧められた依頼をそのまま引き受けたのだが、彼女の故郷には触手植物など存在しなかった)
(一体どのようなものかと、僅かに期待しながら、咲羅は森へと向かった――……)

「ほうほう!、これはまた珍妙じゃのう!」

(森の街道、その脇の草木が生い茂った部分に大量に発生していた触手植物を見て、咲羅はけらけらと笑う)
(初めて見る触手植物はその名の通り、細長い蔓がウネウネと意思を持っているように蠢き、まるで獲物を探しているようだ)
(この触手で餌を捕まえて、養分としてしまうのだろう……食虫植物のようなものかと咲羅は考える)

「確かにこれは面妖よな、どれ、妾(わらわ)も草むしりに励むとしようかの」

(依頼の内容を果たすべく、咲羅はぶちぶちと触手植物を力任せに引きちぎり、根本から引っこ抜いていく)
(人間の力でも出来る事なのだから、鬼である彼女の力で引っこ抜かれてしまえば触手植物はひとたまりもない)
(その合間に、本能的な動作で触手植物が咲羅の腕や脚に絡みつき)
(着崩した着物の隙間や、開けた胸元から着物の中へとその触手を伸ばして、咲羅の肢体をまさぐろうとするが……)
(それでも、圧倒的に咲羅の駆除する速度の方が早い、生物としての格が余りにも違い過ぎるのだ)

「ふむ、聞いてはおったが、本当に女の身体に絡みつこうとするのじゃな……ふぅーむ」

(咲羅は辺りを伺う、触手植物は粗方駆除したが、目の前にはひと塊ほど、群生している触手植物が残っている)
(初めて見る触手植物への好奇心を未だに持っていた咲羅の胸に、またも遊び心が沸いて来る)
(この絡み付いて来る触手植物が、一体どんな事をしてくるのか知りたくなり、されるがままにしてみようと思ったのだ)

「手足に絡みついて来るだけではあるまい、ほれほれ、貴様の餌が目の前におるぞ……?」

(触手植物を引き抜く手を止め、言葉を解しているとは思ってはいないものの、咲羅は触手植物に挑発的な言葉を投げかける)
(その言葉に反応した訳ではなく、目の前の雌が発している汗や匂い、ホルモンに反応して……)
(触手植物はその触手を咲羅に伸ばし、まずは腕や脚に絡みついて、その自由を奪う)
(勿論、咲羅が本気になれば、触手植物が幾ら巻き付こうと自由を封じる事など出来ないのだが、彼女は遊んでいる)
(四肢に絡みついた触手をそのままにしていると、更に触手は着物の隙間から入り込み、彼女の局部へとその先端を触れさせた)

「ほぅ……生意気に妾の乳房に絡みつきおって、んっ……ふふ、こやつめ、穴を見つけおったな?」

(だらしなくはだけた着物の隙間から入り込んだ触手植物は、そこから豊満に実った咲羅の乳房に巻き付くように絡み付いた)
(きゅうっと乳を軽く縛るくらいの強さで絡み付いた触手の感覚に、咲羅は思わずくすぐったそうに身を捩る)
(だが触手植物は足元からもその触手を伸ばし、それは咲羅の太股をよじ登って、彼女の臀部、つまりは尻を撫で……)
(さらには、割れ目を辿るようにして、尻の穴に辿り着いてはその穴に先端を捻じ込み)
(それに止まらず、割れ目の奥にある膣口を貪欲に探り当てた触手が、ぐりぐりとその奥へと触手を捻じ込み始めたのだ)

「くふっ、くははっ!、わ、妾もさすがに草木に犯された事は無いのぅ、良い良い、楽しませよ――♥」

(常人であれば忌避するような、肛門や性器への触手の侵入を受けて、咲羅は笑った)
(彼女が口にしたように、草木に過ぎない触手植物が自分を犯そうとしているのが愉快だと言うように、妖艶に笑う)
(そうしている間にも、乳房を縛るようにしていた触手はやがて乳房の先端にある乳首を目ざとく見つけて……)
(その乳首に狙いを済ませてぎゅっと絡みつくと、まるで悪戯をするように触手の先端で、クリクリ、クリクリと乳首を弄ぶ)

「あんっ♥、ふぁっ、あぁっ、あっ、はぁん……♥、
 はぁ……あぁ……こやつ、草木の癖に……んくっ、妾をイカせようとしておるのか?」

(乳首を舐るように弄る触手の感触に、咲羅は甘い嬌声を漏らす)
(自然と膣から愛液が沁み、割れ目が濡れる、するとそれを潤滑液にして……)
(膣に入り込もうとしていた触手がずぶっ、ぐぷぬぷっ!、と、一気に膣の奥へと、その細長い身体を挿入してしまう)

「はひぃっ!?、んぁっ、ふぁ……細っこいのが入ってきおる、膣にも、尻の穴からも……おふっ、おぉ……♥」

【長いのでな、分割するのじゃ】

359咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/21(月) 22:09:22

(触手植物が挿入されているのは膣だけではない、咲羅のアナルにも、触手が3本も挿入されていた)
(アナルに挿入された触手は、その具合を確かめるように、ぐちゅぐちゅと淫靡に音を立てて前後していたが……)
(膣口に触手が挿入されれば、更に一本、もう一本と、細長い触手が膣壁を蹂躙するべく、咲羅の膣口を押し開いて挿入される)
(ぐじゅっ!、ぶぢゅっ!、どちゅっ!、と、濡れた割れ目との間に水音を立てながら挿入される触手)
(その感触と圧迫感、そして膣の中をまるで何匹も蛇が蠢いているような未知の快感が咲羅に襲い掛かる)

「あぁぁっ!、はぁっ、ぁ、ぁ、いひぃ♥、しょ、触手が……あぐっ、あぁんっ♥、
 妾の中で、妾の大事な所の奥で、蠢いて……♥、あぁっ、あぁぁっ!、ふあぁぁぁっ♥♥♥」

(そして、勃起して皮が捲れ、そのピンク色の表皮をむき出しにしていた咲羅のクリトリスにも、触手が巻き付いた)
(乳首にしているのと同じように、触手の先端で、クリクリ、コリコリと苛めながら……)
(知性など無い筈の触手植物は、完全に咲羅をイカせてしまおうと、彼女の敏感な所を執拗に責め続ける)

「んはぁっ、あぁ、あぁ、良いっ、いいっ、イイッ♥、
 乳首も、お豆も、そうされるの凄く良いっ……んっ、あぁっ、あっ、あっ、ん゛あ゛ぁぁァァァ……♥♥♥」

(身体をビクビクと痙攣させて、咲羅が絶頂する)
(絶頂感の心地良さにとろんとしながらも、獲物をイカせた後は触手植物はどうするのか、獲物を食うのかと咲羅は考えていたが)
(触手植物の行動は、咲羅の予想とは違っていた)

「むぅ……なんじゃ……?、こやつ、着物が判るのか……?」

(触手植物は器用にも、触手を使って咲羅のはだけていた着物を脱がせると、彼女を森の街道で全裸にする)
(まるで獲物の皮を剥ぐような行動に、いよいよ咲羅は食われるのかと思い、食われる前に触手植物を駆除するかと考えたが……)
(触手植物が咲羅の着物を脱がせたのは、女性を獲物にしているそれが、獲物の心を折る事で抵抗力を奪う為だった)
(犯し、イカせた後で全裸にして辱め、徹底的に獲物の心を痛めつける邪悪な本能であった)
(だが、そうする事にもまた理由がある、これから行う大切な事を、獲物に邪魔されない為の処置なのだ)

「んっ、くぁっ、あぁっ……!?、触手が、膨らんで……?」

(全裸にされた咲羅の膣内に挿入されたままだった触手の一本、その先端が彼女の膣内で膨らんでいく)
(膨らんだ事で、膣口から抜けなくなった触手の根本……触手植物の本体から、何かが触手の中を通って放たれる)
(それは触手をホースのように伝いながら、それが通っている事が判るくらい、触手をほんの少し膨らませて……)

「……っ!、こやつ、まさか!?、んあっ、あ゛っ!、ひぐっ、あがっ、あぁ……」

(触手を通ってきた何かの正体――……それは、触手植物の種だ)
(めりっ、ごりっ、と膣口を押し開けて入って来たそれは、触手の先端から咲羅の胎内へ、子宮の中へと押し込まれる)
(当然、子宮口にそんな大きな物が入る訳がない、が……)
(膣内にとどまっている触手の先端から更に細い触手が生え、子宮口を割り開くように広げ……)

「ひ、ぃぎぃぃぃっ!!、無理!、無理じゃっ!、そんなもの入らぬ!、入ら―――あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!!」

(どちゅり、と子宮の中へ、その種を産み付けていく)
(一つだけではない、何個も、何個も、幾つもの種が、触手を通って咲羅の子宮に産み付けられていく)
(子宮の中に種を産み付けられる度に、森の中に咲羅の悲鳴が響き渡った)

【もう一つ、分割じゃ】

360咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/21(月) 22:10:37

「はぁ――――……あぁ―――……」

(触手植物が種を産み付け終えて、咲羅の身体から離れた頃には……)
(全裸でいる咲羅の腹は、種の形が浮かび上がるくらいボコボコに歪に膨らみ、見るも無残な植物を孕んだ姿に変わり果てていた)
(朦朧とした意識の中、咲羅が荒い息を吐きながら視線を自分を犯した触手植物に向け……)

「――――――うむ、楽しかったぁ♥」

(その口に妖艶な微笑みを浮かべ、余りに状況にそぐわない言葉を呟いた)
(ボコボコに膨らんだお腹のままで、よっこいせと立ち上がった咲羅は、自分の中に種を産み付けた触手植物を容赦なく駆除する)
(実にあっけない最後だが、咲羅の白い腹は歪に膨らんだままであり――……)

「はぁ、はぁ、はぁ……んっ、あぁぁぁっ!」

(咲羅は森の中の街道に、両脚を広げた蹲踞の姿勢でしゃがむと、子宮内にたっぷりと産み付けられた種を産み落としていく)
(本来は宿主の命を吸い切るまで身体からは取り出せない触手植物の種だが、それはあくまで普通の生物に限った話だ)
(咲羅は鬼、鬼なのだ)
(生物としての格は触手植物は勿論、人間と比べても大きくかけ離れている、竜に匹敵する化け物なのだ)
(身体の中に産み付けられた種を自力で産み落とす事など……産み落とすように、取り出す事など造作もないのだ)

「くはぁ……あぁ……ちょっと気持ち良いなこれ……あぁ、んっ♥、はぁぁ……♥」

(ボトッ……ゴロッ、ボトッ、ボトッ……と、愛液の糸を引きながら、森の街道で咲羅の腹から膣口を通って、種が落ちていく)
(それはまるで産卵のようであり、隠れるような事もしないでいたので、さながら産卵ショーといった有様だ)

「ふぅ……すっきりした……中々面白い冒険であった、また触手が生え揃った時期には遊ぶとするかのう」

(子宮の中の種を全部取り出した咲羅のお腹はすっかり元通りのスマートさを取り戻していた、この辺りも普通の生物ではない)
(脱がされた着物を着直すと、咲羅は依頼達成の報告をする為に、街へと向かったが……その途中、森の木に視線を向け)

「心配するな、見物を咎めはせん。代わりにあの種、適当に処分しておいてくれ」

(と、声を掛けた)
(木の影には、触手植物の様子を見に来ていた街の若者の姿があった)
(様子を見に来たら、咲羅が街道で隠しもせずに産卵ショーをしており、思わず隠れて……最後まで、見物してしまったのだ)
(それに咲羅は気付いて居たが、特に気にもせず、そして街へと去っていった)
(残された若者は、咲羅が産み落とした種を見て……何を思ったか、ごくりと生唾を飲んでから、それらを持ち帰ったという)
(その後その種がどうなったかは……また、別のお話である)

【んで、これで依頼完了じゃ、楽しかったー】

361咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/22(火) 00:41:27
>>332
【ワイバーン退治】

「あっははは!、どうしたどうした?、ほれ、がんばれ♥、がんばれ♥」

(楽しそうに笑いながら、咲羅は蹴り飛ばして岩にぶつけたワイバーンの尻尾を掴み――……)
(そのまま振り上げて、山岳地の固い大地へとワイバーンの身体を叩き付けた)

ギャオオォォォォッ!!
「あはははっ!」

(ワイバーン退治の依頼を受けた咲羅は、初心者にワイバーンの相手は無理だと相当に心配されたが……)
(結果はこの通りだ、真の竜であるドラゴンに匹敵する種族、鬼である咲羅はワイバーンでさえ遊び半分で相手が出来る)
(それでも辛うじて、戦闘になっているのは亜種とはいえ竜であるワイバーンの意地であった)
(叩き付けられた拍子に、尻尾が咲羅の手から離れたとみるや、慌てて飛翔して彼女の間合いから離れる)
(あの鬼の間合いは恐ろしい、ちょっと距離をとったつもりが、飛び跳ねるだけで距離を詰めて来る)

グルルルルル……

(ワイバーンは怒り狂っていた)
(己は空の覇者、絶対の狩人であり、他の生物は己を恐れ、逃げ惑う獲物でしか無かった筈なのに……)
(上位種であるドラゴンであるならばともかく、こんな亜人……亜人の筈の小娘に、自分が翻弄されるなどありえない)
(ありえない筈なのに!、ありえない事が起きている!!)
(ワイバーンは頭の良い種族ではあるが、それでも人間のように文明を築く事もなければ、ドラゴン程の知性も無い)
(だからこそ、本来は逃げるべきこの局面において、自分は理性的に立ち回っているつもりであっても……)
(完全に頭に血が上っていたワイバーンはそれに気づかず、咲羅を仕留めるべく、その隙を狙っていた)

「くふふ♪、可愛いのぅ、可愛いのぅ、妾(わらわ)の隙を狙っておるのが丸わかりじゃ」

(――狙っていたが、無駄だ)
(咲羅は鬼の中でも高い戦闘力と豊富な戦闘経験を持つ存在、鬼姫だ)
(ワイバーンも強力なモンスターであるが、咲羅はワイバーンが一匹で相手になるような相手ではないのだ)
(その証拠に、咲羅があえて見せた隙に引っかかったワイバーンは、彼女をその爪で仕留めるべく急降下を掛けて――……)

「ばーか♥、こんなもん見せ隙に決まっておろうが♪」

(急降下に合わせて跳んだ咲羅の手刀が、カウンターを取る形でワイバーンの腹に深々と突き刺さった)
(ワイバーンの持つ硬い鱗もまるで意味をなさない、一見してしなやかで繊細な咲羅の手が、ワイバーンの内臓を抉る)

グオオォォォォッ!?
「んむ、楽しかったぞ……」

(手刀を引き抜いた咲羅がまるで空を駆けるようにワイバーンから飛びのくと、咲羅の手刀が刺さった痕から鮮血が噴出した)
(内臓をズタズタにされたワイバーンが力を失い、空から堕ちる)
(ズンッ……と、重い音を立てて落下したワイバーンに咲羅は近づくと、どうやって依頼達成の証を立てたものかと考える)

「首をもぎ取って持って行くとするかのぅ……荷物になって面倒じゃなぁ」
グルル……

(ワイバーンは強靭な生命力を持っていた為に、致命傷を負ってなお生きていた)
(大地に倒れてなお、ワイバーンには判らなかった、自分は何故こんな小娘に負けて、こんな事になっているのだろう、と)
(自分にとって、他の生物は概ね、ただの食事であり、弄ぶ玩具でしか無かった筈なのに――――)
(ワイバーンは纏まらない意識の中で、初めての恐怖に怯えた)
(死ぬ事も恐ろしかったが、そんな状況に追い込んだ、この小さな生命体がまったくもって意味不明だったのだ)

「なんじゃ、貴様まだ生きておったのか、だが聞けば貴様も相当獲物を弄んで殺したそうじゃのう、
 介錯しても良かったが、精々その苦しみを味わって……うん?」

(咲羅はワイバーンにまだ息がある事に気付いたが、介錯をして楽にしてやる事を面倒に思った)
(本能と言ってしまえばそれまでだが、このワイバーンは相当に悪辣な事をしてきたのだ、あえて許しをやる必要はない程に)
(だからこそ、咲羅もワイバーンがどのように死のうがどうでも良いと考えていたのだが……ふと、ある事に気付いた)
(大地に仰向けに倒れたワイバーンの股間にある、ワイバーンの生殖器が勃起しているのだ)
(これはワイバーンが戦闘で極度の興奮状態になっていた事に起因する事でもあり……)
(今彼が死に瀕している事で、子孫を残そうとする本能が生殖器を勃起させているというだけの話だったのだが)
(戦闘で興奮したワイバーンが犠牲者にしていた事を聞いていた咲羅は、その勃起した陰茎を見て、にやりと残酷に笑った)

「気が変わったぞ。介錯はしてやろう……ただし妾の玩具としてじゃ」
グオ……オォォ……グゥゥ!

【せっかくなのでもう一つやらせて貰うのじゃ、あ、分割投稿じゃよ】

362咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/22(火) 00:45:27

(ミニ丈が特徴的な着物の帯を解き、咲羅は着物を脱ぎ捨てる)
(裸になった咲羅がワイバーンの身体にそっと身を寄せると、ワイバーンは思わず恐怖から身を捩って暴れた)
(この小娘が何故脱いだのかは判らないが――――殺される!、本能的にそう悟ったのだ)
(怯えた様子を見せるワイバーンの様子に、咲羅はまるで子供をあやすように穏やかに微笑む)

「ふふっ、貴様は本当に可愛いのぅ……心配するな、気持ちよくしてやるからの……」
グッ……オォォ……

(裸の咲羅はワイバーンの大きな……咲羅の腕、どころか、屈強な成人男性の腕程もあるペニスに手を宛がい、それを撫でた)
(ゆっくりと穏やかに、なだめるように焦らすように)
(すりすり、すーりすりと、ペニスを優しく撫でる咲羅の手に、ワイバーンも快感を感じるが……恐怖が、消えない)
(奉仕を受けているように見える、だが恐ろしい)
(相手は丸裸の小娘だ、でも恐ろしい)
(こんなにも繊細で優しい手が、頑強な鱗を貫き、臓物を抉ったのだ、恐ろしい!、恐ろしい!、怖い!!)

グオォォォッ!、ガアアァァァッ!!
「怯えなくても大丈夫じゃ、なぁに、握りつぶしたりせん、玩具にすると言ったじゃろう?。
 ……貴様は、妾に尽くして死ぬのじゃ、たっぷりと楽しませておくれ?」

(怯えるワイバーンの意に反して、子孫を残そうという本能で勃起しているペニスは咲羅の愛撫を受けて先走りを滲ませる)
(ほんの少し手淫を受けただけだというのに、余りに早い反応だ)
(勿論、急がなければワイバーンの命が尽きるので、本能が急いだ部分もあるが……鬼の手淫とは、そういうものだ)
(絶妙な力加減で、時に優しく、時に激しく、ペニスに這わせた指に力と妖気を込めて奉仕する)
(その手淫に耐えるには強靭な精神力が必要になる、これは一種の魅了の術なのだ)

「ほぅれ、ぬるぬるしたものが出て来ておるのぅ、気持ちよかろ……?、んん?。
 ひひひひっ♪、貴様は図体も陰茎もでかいが、反応は生娘のようじゃな、くふふ……食べてしまうぞ♥」


(ワイバーンのペニスか滲み出る先走り汁は、ワイバーンの身体の大きさに見合う大量のものだった)
(滲み出るようであった先走り液は、すぐに溢れだす勢いで、どろどろと鈴口の部分から放出されていた)
(それだけで咲羅の手は先走り汁でベトベトになってしまった程だ、先走り汁のキツい臭気が山岳地帯に立ち込める)
(咲羅はそれに満足そうに微笑むと、ワイバーンの下腹部の上に跨った)
(ワイバーンは既に身動ぎして抵抗する気力を失っていた、出血が酷い事もあるが、恐怖で動けない)
(咲羅はワイバーンの勃起した極太ペニスに、自分のそこそこに濡れている秘裂をあてがうと、焦らすように……)
(溢れる先走りを塗すように、割れ目をペニスの先端に擦り付けながら……ぐっ、ぐぐぐっ、と)
(その太さに苦戦しながらも、ワイバーンの剛直を咲羅は自らの性器へと、ヴァギナへと挿入した)

「んぐっ……太いっ……のぅ……。
 くぅぅぅ〜〜〜〜っ……んぐっ!、ん゛ぁぁぁ……んっ、あ゛っ……入る、はいるっ……はいっ……たぁ――♥」
グオォォォォォ…………


(まずはペニスの先端を、どうにかこうにか膣口の中に押し込んだ咲羅は、そのペニスがいかに太いかを再確認しつつ……)
(ぎゅっ、ぎゅっ、と少しずつ、少しずつ、膣をペニスの大きさに合わせて思いっきり広げながら、その中へと飲み込んでいく)
(押し込めば押し込む程、強烈な異物感と臓器が圧迫される不快感が咲羅を襲う)
(それは人間であれば到底耐えきれず、臓器が圧迫されて嘔吐するか、それこそ膣が裂けてしまうのだが……)

「いっ、ぎいぃぃ……、おっきい……、おっきいのが入って来るぅ……。
 あひぃ、はひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ……たまらん、膣の内側が一杯に広げられて、壁をごりごり抉られておる……♥」

(鬼である彼女の性器は、ワイバーンの極太のペニスをずっぽりと奥まで咥え込んでしまう)
(ワイバーンのペニスのサイズに合わせて、咲羅のお腹がぽっこりと膨らんでいる異様な光景、しかもこれは逆レイプだ)
(身体の小さな咲羅の方が、身体の大きいワイバーンを犯しているのだ)

【むむ、微妙に長かったか、今回も3分割じゃ】

363咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/22(火) 00:46:35
(犯されながら、ワイバーンは困惑していた、ペニスから伝わって来るのは咲羅の暖かな体温と、彼女の膣内の心地良さだ)
(窮屈な穴に押し込められたペニスに、膣壁の襞が吸い付いてきて、ワイバーンの巨大ペニスを生意気にも締め付けて来る)
(それだけならまだしも、これほどまで奥まで挿入した事は、このワイバーンは初めてだった)
(大抵の場合、こんなに挿入する前に獲物の方が死んでしまうからだ)

グオォォォッ!、ギャアアッ、ギャオォッ!!
「あんっ!、ああっ!!、……ふふ、焦るでない、今動いてやるからの……♪」

(女性器の奥の奥にまで、男性器を挿入する心地良さにワイバーンの脳裏に快感が走る)
(だが、やはり恐ろしい、このままでも死に絶えるだろう己が、このまま気持ちよくされたらどうなってしまうのだろう)
(ワイバーンの思考はそこに思い至り、気持ち良くて殺されるという意味不明な事態に悲鳴を上げた)
(だが、咲羅はワイバーンの悲鳴を聞いても容赦なく……亜竜のペニスを咥え込んだ腰を浮かび上がらせ……)
(―――どぢゅっ!!、と再び奥の奥まで、子宮口を叩くような勢いで腰を打ち付けた)

「あはぁっ!、はぁぁっ!、あぁぁっ!、あ゛ぁぁぁっ!!、んあ゛ぁぁぁっ!!、
 気持ちいい♥、ん゛ぁっ、気持ちいいぞっ♥、あ゛ぐっ、子宮、叩かれるの、良いっ!、気持ちいい!!」

(どちゅっ!、ぐちゅっ!、どちゅっ!、どちゅっ!、ぐじゅっ!、ずちゅっ!、ぬぢゅっ!!)
(咲羅が激しく腰を浮かせて、落とす度に、溢れる粘液が淫らな水音を山岳地帯に響かせる)
(ワイバーンは完全に混乱していた、なんという心地良さだと感動が心に生まれ、余りの気持ち良さに脳裏が蕩けるのに)
(自分は今、この小娘に殺されているという恐ろしさが消えない、消える訳がない、どんどん、意識が遠くなっていくのだ)
(こんなにも気持ちが良いのに!、こんなにも恐ろしいのに!、消える!、消えてしまう!!、意識が!!!)

ガアァッ……ガッ、ア、ア、ア……ァァ……
「ほれほれ、がんばれ♥、がんばれ♥。
 妾がこんなにもしてやっているのじゃ、妾を満足させるのが玩具の義務じゃろう?」

(ゴッ!、ゴッ!、とペニスの先端をハンマーのように打ち付けらている子宮口がびりびりと疼くのを咲羅は感じる)
(ワイバーンの極太ペニスを咥え込むのは苦しみもあったが、その中にも貪欲に快楽を見つけ出して、それをむしゃぶり尽くす)
(見ればワイバーンの口の端からは血の泡が噴き出ていたが……もう少し、もう少し待て、と心の中で祈りながら……)

ガッァァ!!、ア、ァ……―――――――
「んごぉっ!?、お゛ぉぉ、あ゛ぁぁっ♥、出てるっ、濃いのが出てっ……♥、
 あふれちゃう、んひぃぃぃぃっ、良いっ、良いぞっ、良くやった♥、イクッ、妾も、イクッ、イグッ!!、う゛ぁっ!」

(やがて、ワイバーンが絶頂に達して、肉棒を一杯に加えた咲羅の膣一杯に特濃の亜竜精液を大量にぶちまけた)
(ごぼごぼごぼごぼっ!!、と大量に噴出したそれは、まるでワイバーンの命をそのまま吐き出したようでもあった)
(当然、膣内は勿論、子宮にだって収まりきらずに膣口からどろどろと溢れ、まるでバケツ一杯に貯めたものを吐き出したようだ)
(ワイバーンの射精を子宮に浴びた事をトリガーに絶頂を迎えた咲羅は、ビクビクと身体を痙攣させて……)
(接合部からはワイバーンの精液を垂れ流しながら、繋がったまま脱力してワイバーンの血まみれの胸にその身を預けた)

「あぁぁ……あぁ………――――気持ち良かった、お役目ご苦労、大儀であった」


(咲羅が耳を当てるワイバーンの胸からは心音が聞こえない、射精と同時に、ワイバーンは息絶えていたのだ……)
(こうしてワイバーンを討伐した咲羅であったが、どうやって討伐したかは……今はまだ、秘密にしている)

【これにて依頼完了じゃ、妾満足した!】

364名無しさん@ピンキー:2020/12/24(木) 15:02:03
クエスト思いつかん

365名無しさん@ピンキー:2020/12/25(金) 00:18:48
【クエスト依頼】サンタガール募集
【依頼内容】もてない男だけの聖夜……そんなのは嫌だ!
という訳でクリスマスパーティーのコンパニオンをしてください。ぶっちゃけいて下さるだけでもいいです
【希望形式】即完結
【備考】独身もてない男どもの集まり。食事や酒・ドリンク類は豪華
もてないし相手もいないので性欲は貯まっている。逆ナンすれば誰でも何人でも入れ食いだろう

366咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 04:53:35
>>365
【サンタガール募集】

(クリスマスパーティどころか、クリスマスそのものが初体験の咲羅がその依頼に関心を持つ事は必然だった)
(生まれ育った東方の島国には無かったイベント、パーティなる宴会、コンパニオンなる仕事、どれもが好奇心を誘うものだ)
(依頼用紙に書かれていた場所に赴いた咲羅は―――……)

「メリークリスマス!、なのじゃー!!」

(咲羅の掛け声に、会場内の男達が一斉に「「「メリーーーークリスマーーース!!」」」と声を上げる)
(クリスマスらしい飾りつけの数々が施された会場には、沢山の料理や飲み物が用意され、そして大勢の男達が集まっていた)
(咲羅の格好も普段のミニ着物姿ではなく、サンタクロースを模した真っ赤な厚手のコートに、サンタ帽といった姿だ)
(イベントを盛り上げる為のコンパニオンとして呼ばれた彼女だが)
(依頼用紙に書かれていた「ぶっちゃけ居て下さるだけでもいい」という力強いメッセージの通りに)
(コンパニオンとしての本来の業務である、案内や接待といった仕事は殆どしていない)
(案内はパーティを企画した運営側の男がやってくれているし、接待らしい接待も特にしていない有様なのだが……)

「サラちゃん、サラちゃんって今、恋人はいるのかい?」
「サラちゃんはお酒、飲めるかい?。ワインもシャンパンもあるから好きなものを取って来てあげるよ」
「東の島から来たって言ってたけど、角が生えた亜人って事はオーガなのかな?」
「恋人は居らぬぞ?。酒は飲む!、どっちも飲んだ事が無いからお主に任せる。オーガってなんじゃ?」

(この会場に集まっているのは、“モテない男達”である)
(このパーティは特定の相手が居ないけど、クリスマスパーティをしたい男達で企画されたものだ)
(そんなパーティ会場に女の子が1人……しかも彼等からすれば神秘的な異国から来た美少女が居るのだ)
(咲羅と話したい男達が咲羅の周りに集まり、咲羅の好感度を稼ぎたい男達が、咲羅の世話をする異様な光景がそこにはあった)
(とはいえ、咲羅は鬼姫。故郷でも周りから世話をされていたお姫様だ、こういう扱いにも慣れている)
(慣れてはいるが……ちょっと、暑苦しいかもしれない)

「ふぅ、室内でこの格好は暑いのう……」

(パーティ会場には当然暖房もあるし、そんな所で厚手のコートを着て居ればそれは当然、暑い)
(お酒も飲んでいたし、オマケに咲羅の周りに男達が集まっていたので、余計に暑苦しく感じた咲羅は……)
(衣装として提供されていた真っ赤なコートを脱いでしまう、すると途端に会場は騒然とし始めた)
(元々着物の下に下着も身に着けて居なかった咲羅だ、当然コートの下は……裸だったからだ)

「うぇっ!?」
「サ、サラちゃん……!?」
「は、は、はだ、裸だ……」
「なんじゃ、騒々しい奴らじゃな、女子(おなご)の裸がそんなに珍しいか?」

(キョトンと首を傾げる咲羅であったが、その疑問に答える男は居ない)
(繰り返すが、彼等はモテない男達なのだ、女の裸を見る機会なんて、ある筈もなければ……)
(下手な事を言って、何故か全裸になった女の子が服を着てしまわないように、彼等は一斉に口を噤んだのだ)
(彼等のギラギラとした熱を帯びた瞳が一斉に咲羅の裸身に向けられる)
(大きな両胸の膨らみはとても柔らかそうであり、薄紅に色づいた乳輪や乳首が可愛らしく、触れたくなる衝動を煽る)
(シミ1つ無い綺麗な肌に、ふっくらとしたお尻は、桃尻という表現に相応しく、きっと元気な子を産むのだろうと想像させる)
(そして股間の秘所、陰毛が薄めなのではっきりと見えてしまう割れ目……大陰唇が、咲羅を犯したい気持ちを加速する)

【メリークリスマスなのじゃよ!、今回も長ーいので、分割じゃ】

367咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 04:55:10


「すげぇ……俺達へのクリスマスプレゼントだっていうのか……」
「ダメだ、勃起が抑えられん……触りたい……」
「あぁ、犯りてぇ……っていうか、こんな所で裸になるんだから、犯して良いんじゃねぇか……?」
「おいバカ!、さすがにダメだろ……ダメだよね?」
「いや?、構わんぞ」
「「「良いの!?」」」

(男達の視線に、彼等が自分に性的な欲求を向けている事を咲羅は理解していた)
(普段であれば、触らせたり、ましてやそれ以上を軽々に許したりはしないのだが……今日はクリスマスなのだ)
(聞けばクリスマスパーティとやらはプレゼントを交換したりもするそうなのだが、生憎と咲羅には送る物が何もない)
(この会場では、彼等は咲羅に気に入られたいが為にではあるが、沢山尽くしてくれた事もある)
(――――この男達のギラついた欲望に晒されるのは、面白いかもしれないと思った事もあるので―――)

「構わぬ、妾(わらわ)からのクリスマスプレゼントじゃ」

(面立ちにあどけなさを残す咲羅が、妖艶に笑って言うと、会場は一気にクリスマスパーティから輪姦パーティへと変貌した)

「はぁ……んっ、はぁ……」
「サラちゃんの生おっぱい柔らけぇ……もうずっと揉んでたい……」

(後ろから回された手におっぱいを揉みしだかれながら、太股を別の男の手に撫でられ……)
(また別の男が吐息に熱いものを混ぜ始めた咲羅の頬をそっと撫でる)

「これ、サラちゃん感じてるんだよな、すげぇ可愛いぜ……キスして良いかい?」
「んぅ……、んっ、ちゅ、ぢゅっ、ぢゅうぅぅぅぅ……」
「あぁっ、ずりーな、俺もキスしたかったのに。じゃあ俺はこっちを……」
「んちゅ……ぷはぁっ、ぁ、そこは……はぁ、ぁんっ、あぁっ、はぁ、はぁ、あぁ……」
「サラちゃんのおまんこが濡れてる、サラちゃんが感じてると俺達も嬉しいよ」

(キスをせがんだ男は、咲羅がそれを承諾するよりも前に彼女の唇を奪うと、柔らかい舌や唾液をたっぷりと味わい)
(咲羅のお腹を撫でていた別の男は、それを見ると対抗意識を燃やしたように、咲羅の大陰唇へとその指を移した)
(割れ目にそって、指をスリスリと動かせば、次第に咲羅の割れ目から滲み出る愛液がその指へと纏わりついて、糸を引く)
(指が咲羅の愛液でトロトロになると、男は咲羅の目の前で糸を引く指を広げて見せた)
(これにはさすがに咲羅も恥ずかしくて顔を赤くしてしまい……その仕草がまた、男達の興奮を高めていく)

「俺もう我慢出来ねぇ……サラたん、お口で奉仕して貰うよ!」
「んぐぉっ!?、お゛ぉぁ……ん゛っ……ん゛っ……ん゛っ……♥」
「おほぉ……サラたんがチンポしゃぶってくれてる、気持ち良くて出ちゃいそう……」
「出しちまえ出しちまえ、そして俺に早く代われ」
「それじゃあ俺は……へへっ、おまんこ一番乗りが出来るなんてツイてるぜ!」
「ん゛っ……ん゛ぉぉっ!?、お゛っ、ん゛ぉぉ……っ♥♥♥」
「もー、サラたーん、お口止まってるよー、ほら、もっと奥まで咥えてね」
「お゛お゛っ!?、ん゛ん゛ん゛んん〜〜〜〜〜!!!」

【もう一つ分割じゃ、なんじゃ毎回三分割じゃのー】

368咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 04:56:59

(基本的に男達が咲羅の身体を好きなようにする順番は、男達がジャンケンなどで勝手に決めている)
(最初の頃は男達の方にも遠慮があったが、それも次第に消え失せ)
(ある男は辛抱堪らない様子で、勃起した肉棒を咲羅の口の中へ無理矢理突っ込んで、咲羅の口内の柔らかさと温かさを堪能し)
(そうしている間にも、ジャンケン大会で優勝した男が、咲羅の濡れた陰唇にペニスの先端を宛がって、無遠慮に挿入をする)
(既に濡れていたとはいえ、完全にオナホ扱いの乱暴な挿入、咲羅は目の奥がチカチカするような痛みに襲われる)
(それにぐっと耐えて見せた咲羅だったが、口での奉仕がその一瞬止まってしまう)
(フェラチオをさせていた男はそれに気づくと、咲羅の頭を掴んで、まるで喉まで犯すように、己の肉棒を深く咥えさせる)

「ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ♥、ん゛っ♥、ん゛っ♥」
「うおぉぉ、すげぇ、気持ち良すぎて腰とまらねぇ!」
「あぁ、サラたんのお口、暖かい……あぁ、あぁぁ!、もう出る……サラたん、全部飲んでね!」
「ん゛ぉっ!?、お゛お゛っ……(ごきゅ……ごきゅ……)」
「すげぇ……ホントに飲んでら……」

(咲羅のおまんこに肉棒を挿入した男が、パンパンと激しく腰を咲羅の尻に叩きつけながら肉棒を前後にピストンさせる)
(完全に自分の快楽だけを優先した動きだったが、それでもどうにか咲羅が快感を感じ始めた所に……)
(フェラチオをさせていた男が射精し、その溜まりに溜まった濃厚な精液が、咲羅の喉に襲い掛かる)
(思わず吐き出しそうになる咲羅だったが、頭をがっちりと男に掴まれている為に逃げる事が出来ず、それを飲み込んで……)

「けほっ!、けほっ!、けほ!、ち、窒息させる気か……んぐぅっ!!」
「ごめんごめん、俺は気を付けるからさ、俺のもしゃぶってねぇ〜」

(口が解放された途端に咽て咳込んで、文句を言おうとする咲羅だったが、それを言い切る前にまた別の肉棒が口に捻じ込まれる)
(勿論、咲羅が本気を出せば男達を蹴散らす事も容易いが……)
(咲羅もまた、体験する事が珍しいこの輪姦を、実はけっこう楽しんでいたりもするのだ)
(だからこそ、これだけされても文句を言うくらいで、抵抗はせずに)

「くっ、うっ……俺も出るっ、サラちゃん、俺の精子で孕めよ!」
「〜〜〜〜〜〜っ!♥♥♥」
「くそ、ホントに口の中気持ちいいな……もう出ちまいそう……うっ」
「早すぎだろ、早漏かよ」
「あーあ……でもサラちゃん、俺のも飲んでくれてる……ちょっと感動」

(咲羅の性器に挿入していた男が射精し、避妊など一切気にせずに……というか避妊具を持ってなかったのでなし崩し的に……)
(思いっきり精子を咲羅の子宮目掛けてぶちまけると、口を犯していた男もまた絶頂を迎え)
(それから、代わる代わるに、次々と……)

「俺はお尻の穴、犯して良いかな、良いよね?」
「待ちきれねーから手を使わせて貰おうぜ、ほらほらサラちゃん、俺のちんぽ握って」
「うぁっ、あぁぁっ♥、あ゛っ♥、あっ♥、あっ♥、ひゃう゛ぅ♥♥♥」
「お、サラちゃんイッたんじゃね?、何回目だ?」
「5回目くらいじゃん?、最低2桁はイカせよーぜ」


(何度も何度も、男達は己の欲望を咲羅の身体にぶつけ、咲羅もまた道具の様に乱暴に扱われながらも、何度も絶頂し)
(会場に居た沢山の男達が満足した頃には、咲羅の太股には誰が書いたのか、『正』の字が何度も書かれていて……)

「ぁぁっ―――――……ぁっ――――……」
「ひでーっ、サラちゃんイキながら気絶してるじゃん」
「オイオイ、お前もヤッたのに酷いのはどっちだよ。身体中精液塗れで痙攣してるけど、サラちゃん大丈夫?、ヤバくね?」
「これもある意味ホワイトクリスマスって奴か、これが俺達からのプレゼントって事でよろしくな、サラちゃん」

(咲羅は全身を白濁液で汚して、会場に仰向けに倒れ伏していた)
(何度も絶頂して意識も飛んでるのか、喘ぎ声を微かに漏らしながらアへ顔を晒して失禁までしている)
(これが、鬼姫・咲羅の初めてのクリスマスであり……)
(意図せずして鬼退治を果たした、モテない男達の誰も知らない英雄譚である……のかもしれない)

【これにて依頼完了じゃ、楽しい依頼のプレゼントありがとうじゃよ】

369名無しさん@ピンキー:2020/12/25(金) 07:39:25
【クエスト依頼】オーク退治
【内容】オークの群れの拡大が確認されている
周辺の脅威となる前に頭数を減らし必要が出てきた。買い取り強化:一頭〜
【希望形式】1レス完結
【備考】ごく少数ではあるが上位種・変異種が確認されている
精霊魔法を使うオーク・シャーマンや洗脳魔法使いのオーク・サイコハッカー
2〜3頭の犬や馬を使役できるオーク・テイマーなどが存在する
注意されたし

370咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 14:15:16
>>369
【オーク退治】

「ひぎぃっ!?、あ゛ぁぁぁぁっ!!」

(かつて戦争があった名残で残されている砦跡、それがオークの群れの住処だった)
(その砦跡地に、咲羅の無残な悲鳴が響く)
(彼女の周りには、彼女をニヤニヤと下卑た笑いを浮かべて眺めるオーク達)
(オークは豚のような鼻を持つ亜人種で、人間に比べて大柄で屈強な身体を持ち、凶暴な性格傾向を持っている)
(邪悪の先兵と呼ばれる程の彼等は文化圏を作る程の文明性を持っていながらも、人間とは根本的に相容れない敵対者なのだ)

「がははは、オラオラどうした小娘!、オレ様のチンポの味はどうだ?」
「あぁぁぁっ!、いやぁっ、あんっ!、あぁっ、あぁぁっ!!」

(勢力を拡大してきたオーク達の侵攻を予期……実際に家畜の誘拐、散発的な襲撃等があった為)
(冒険者ギルドに彼等の討伐が依頼され、それを受けた咲羅がオークと対決したのだ)
(幾ら屈強な身体を持つオーク達といえど、鬼である咲羅にはとても敵わない)
(より強力なモンスターであるワイバーンですら手玉に取る咲羅にとって、オーク等群れた所で相手にならない)
(オークもまた、強力な群れのリーダーであるオークキングが居る強壮な群れであったが……)
(次々と咲羅によってオーク達は倒され、精霊魔法を使うオーク・シャーマンの魔術さえ跳ね返され)
(オーク達がいよいよダメかと思ったその時に、洗脳の使い手、オーク・サイコハッカーの洗脳攻撃が咲羅に当たったのだ)

「グフフフ……憎々しい小娘だが、こうなってしまえば可愛いものだ、
 メス穴の具合も良い、オレ様のペニスが余程良いのか、吸い付いてくるわ……孕み袋にするのが惜しいくらいよ」
「んぁぁっ、ああっ、あはぁっ!、あぁぁっ、あぁぁぁ……」

(洗脳攻撃がクリーンヒットした咲羅は、ピタリと攻撃の手を止め、そしてオーク達の言いなりになった)
(オーク達はまず、彼女にその場で全裸になるように命令し、洗脳が効いているかを確かめると……)
(住処として利用している砦跡に連行し、今こうして、玉座にしている豪華な椅子に座るオークキングに犯されているのだ)
(どっしりと椅子に座るオークキングと対面座位になる形で、深く根本までオークキングの男根を咥え込んだ咲羅が悲鳴を上げる)
(まだ全然、濡れてもいない割れ目に無理やりオークキングの太い肉棒を突き挿されたからだ、彼女の身体を痛みが貫いていく)

「乳房も柔らかく……じゅるっ、じゅるるる……ううむ、実に惜しいな、独り占めにしたい身体だ。
 だが小娘、貴様は我々の同胞を沢山奪ったのだ、その分を補充しなければならんし……部下共の鬱憤も晴らさねば、なぁ?」

(対面座位で己の上に乗る咲羅の柔らかい乳房に赤子のように吸い付いて、音を立てながら乳首を吸い上げるオークキング)
(そのおっぱいの柔らかい感触にも嗜虐心を大いに刺激され、“この後部下たちに輪姦させる”事を惜しく思うが……)
(彼もまたオークの群れを治める長なのだ、部下達をコントロールする為に、適切に褒美を与えなければならない)
(オークキングは、部下達に咲羅を輪姦させ、オークの子供を孕ませては産ませる孕み袋にするつもりなのだ)
(周りで褒美が与えられる時を待っているオーク達が、オークキングの言葉に沸き立つ、早く咲羅を犯したくて堪らないのだろう)

「精々壊れるまでオレ様の為に子を孕み続ける事だ、ほら記念すべき一発目だ、孕め小娘!!」
「ひぃんっ!!、あひぃぃ、ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」

(身体を痛みから守る為に、慌てて愛液を分泌する咲羅の膣壁をオークキングの肉棒のカリが抉り、引っ掻いて、痛めつけ)
(肉棒の先端を、それこそ子宮口をこじ開ける勢いで叩き付けながら……)
(咲羅の肉壺の具合の良さに、堪らずにオークキングが射精してしまう、ビクビクと肉棒が咲羅の膣内で脈動する)
(どぴゅ!、どぴゅ!、と咲羅の膣内に濃厚なオークザーメンがぶちまけられ、その灼熱感が咲羅を責めあげた)

「あぁぁぁぁぁっ、出てるっ!、出てるっ!、熱い、あつい、アツいぃぃっ!!、
 王様のせーえき、精液熱いぃぃっ、あぁ、んあぁぁぁぁっ、妊娠やだぁぁぁっ!!」

(洗脳攻撃を受けた咲羅は無抵抗になったばかりか、オークキングを王様と呼び、他のオークの事もオーク様と呼ばされていた)
(オーク達が自尊心と嗜虐心を満たす為にやらせた事だ)
(犯されながら咲羅はバタバタと暴れて見せるが、抵抗は微々たるもので本来の力が発揮されている様子はない)
(いやいやと首を振りながらも、身体を振るわせて、射精されている事実に目尻に涙を浮かべる咲羅に、オーク達が唾を飲んだ)

【オークと聞くとどれくらい豚に寄せるか悩むのう、特にチンポ!。あ、分割じゃよ】

371咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 14:16:46
「ふぅ……クックックッ、泣き叫んでも無駄だ、小娘」
「ひぐっ、―――きゃあっ!」
「待たせたな者ども、後はお前らの隙にして良い、この小娘を存分に犯して、孕ませて、好きなように蹂躙するが良い!!」
「「「「おおおおおおおぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」」」」
「ひっ、ひぅ……」

(王として、一番乗りで咲羅を犯したオークキングは、射精に満足すると……)
(本当は咲羅を独り占めにして、ずっと抱いて居たかったのだが……ぐっと心の中で血涙を流して独占欲を我慢して)
(対面座位で抱えていた咲羅を持ち上げると、放り捨てるように床へと投げた)
(びたんっ、と音を立てて硬い床に投げ出された咲羅は思わず悲鳴を上げたが、その周りには既に勃起したオーク達が集まり……)
(オークキングの号令があれば、オーク達が一斉に雄たけびを上げ、我先にと、咲羅の身体へと飛びついた)

「あんっ!、ぁぁんっ!、痛いっ!、いたいっ!!、
 オーク様、あぁぁっ、あぐっ、お願い、もっと優しく……おごっ、げほっ!、げほっ!!、おえぇぇぇ……」
「馬鹿を言うな、貴様にどれだけ仲間を倒されたと思ってるんだ、
 貴様は俺達の奴隷……いや、奴隷以下の孕み袋なんだよ、精液便所って訳だ、精々泣き叫んでろや!!」

(咲羅は乱暴にオーク達に犯される、ぎゅううぅぅぅっ!、とおっぱいは赤く痕がつくほど鷲掴みにされ、玩具のように揉まれ)
(穴を休ませる余裕を与えるなとばかりに、代わる代わるに咲羅のおまんこにオーク達がちんぽを突っ込んで、荒々しく腰を振る)
(犯しながらも、オーク達は暴力を忘れない)
(肉棒を挿入し、腰を咲羅の尻に打ち付けながらも、合間に咲羅の丸いお尻を平手でバシンッと引っ叩いた)
(打撃の痛みと、その後のヒリヒリとした熱い痛みに咲羅がまた悲鳴を上げる)
(彼女の桃尻はオークの手形が残るように赤く腫れてしまい、それを見た別のオークが面白がって、さらに尻を叩いて)
(バシンッ、パシンッ!、バシッ!!と、肉棒をピストンさせるものとは別の乾いた音が響いて、咲羅が泣きながら容赦を願うも)
(仲間を散々咲羅に倒されているオーク達は、彼女に一切容赦せず)
(その太い腕から繰り出される拳を、無防備な咲羅の腹へと叩き込んだ。咲羅は咳込み、内臓に加わる衝撃に嘔吐する)

「おいおい、孕み袋にするんだから無茶はするなよ、コイツにはこれから俺達のガキをたっぷり仕込むんだからな」
「がはは!、そうだったそうだった!、オラっ、休んでる暇はねーんだよ!、とっとと孕めクソガキが!!」
「あぁっ!、あ゛ぁぁっ、ひぐっ、ひぐっ……ん゛あぁっ♥、
 オーク様達の精液が、精液が入って来るぅぅ……んあっ、あぁぁっ♥、孕みたくない、孕みたくないのにぃぃぃ♥」
「げははは!、こいつ感じてやがるぜ!!。
 おい、俺の洗脳には催淫効果なんてのは無いんだぜぇ?、こいつはとんだ淫乱だな、便器にゃあピッタリだ!!」

(何度も何度も、昼頃に始まった凌辱は日が傾いてもなお続けられ……)
(群れのオーク達が全員咲羅を使い終わる頃には、咲羅は膣穴からゴポゴポと精液を吹き出し)
(お腹はまるで妊婦のように精液でぽっこり膨らんでいた、無残な有様だった)
(とはいえ、ようやくオーク達の凌辱が終わり、床に倒れ伏しながら、一息つこうとしていた咲羅だったが……)

「おうコラ、何休んでやがるんだクソガキが!」
「ん゛あ゛っ!!、ひぎぃぃぃっ!?、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁぁ……?」

(倒れた咲羅の膨らんだ腹を、オークが踏みつける)
(踏みつけられた腹、正確には下腹部の子宮や膣の中にたっぷり溜まっていた精液が)
(圧力を掛けられて膣口からビューッ!と吹き出し、咲羅は驚いて手足をバタつかせて、その滑稽さにオークの嘲笑が飛び交う)
(急にお腹を踏みつけられて混乱した様子の咲羅が腹を踏んだオークを見れば、そのオークは大きな犬を連れていた)
(オーク・テイマーが戦闘を補助させる為に使役している犬だ、それは感情の読めない瞳で咲羅を見つめている)

【二つ目じゃー】

372咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 14:18:34
「休む暇なんて無いって言ったろーが、今度はコイツ等の性処理をするんだよ、ケツ向けろおらぁ!」
「痛っ!!、わ、判りました!、判りましたオーク様!!、蹴らないで下さい!、蹴らないで下さい!!」

(オーク・テイマーが咲羅の身体を蹴って、彼女を四つん這いにさせる)
(咲羅の怯えた様子に気を良くしながらも、オーク・テイマーは使役している犬に彼女を犯すように命令するが……)

「ん?、どうしたんだ。
 こいつを犯すんだよ、ほら、人間共を犯す時みたいに出来るだろう?、……角の亜人は合わないのか?」

(オーク・テイマーが連れてきた犬が、珍しく彼の命令に背いている)
(背いている、というより……怯えている、という方が正しいかもしれない)

「あぁ、こいつもこのクソガキが正気で暴れてる時に居たから、それでビビってるんだろうぜ」
「なるほどな……おい!、便女!、クソガキ!!、
 てめぇが暴れるからウチの犬がビビッてるじゃねえか!、責任取っててめぇの方からコイツを誘うんだよ、早くしろ!!」
「わ、わかりました……」

(オーク達が勝手に納得して、咲羅を脅しつけると、咲羅は犬の前で尻を振って見せ……)
(それでも犬が動かないと、今度は犬の前でM字開脚をしながら、大陰唇をくぱぁ、と広げて見せて)

「大丈夫じゃよ、来ておくれ……♥」
ウゥ〜〜〜、バウッ!、バウッ!!

(広げた陰唇の間からふわっと匂い立つ雌の香りにやられたのか、大きな犬が咲羅の身体に覆いかぶさる)
(そのまま既に勃起していた陰茎を咲羅の性器にずっぽりと挿し込んで、へこへこと腰を振り始め)

「おっ、わははは、コイツ犬にまで舐められてやがるぜ!」
「んぁ……ぁんっ、ぁぁっ、はぁ……♥」
「本当にみっともないガキだぜ、犬っころに犯されて感じてやがる!。
 こんな事なら馬でも使役しておけばよかったぜ、そうすりゃ、馬のチンポでよがり狂うコイツが見れたのによぉ!!」

(大きな犬に犯されている咲羅を見て、またオーク達が笑う)
(彼等は気づいていないのだ、犬に圧し掛かられ、犬のチンポに犯されている咲羅が一瞬、薄く微笑んだ事に)
(ジュッポ、ジュッポ、ジュッポと犬と咲羅の性器同士の接合部が、水音を立てる)

「んっ、あぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、良いっ……良いっ♥、
 なんじゃ、犬の陰茎と侮っておったが、これは中々……んぁっ、あはぁっ、良いっ、んくっ、あぁぁっ♥♥♥」

(勿論、犬との性交など咲羅には初体験の事だ)
(犬のペニスをずっぽり根本まで挿入して、すっかりスイッチが入った咲羅は熱い吐息を漏らして自分から腰を振ってしまう)
(その様子を満足げに、ニヤニヤ笑いでオーク達が眺めている)
(やがて、咲羅の膣内に挿入されている犬の陰茎の根本が、ぷっくりと咲羅の中で膨らむ)
(海綿体が集まって出来た、この亀頭球という部位は、ペニスが雌の性器から抜けにくくなる為のものであり……)
(犬もまた、咲羅とのセックスに本気であり、彼女を孕ませようと腰を振っている事を表すものだった)

ハッハッハッハッハッ……ウゥ、ウゥゥ……。
「んあぁっ!、はぁっ、はぁっ、なんじゃ、体勢を変えて……?。
 ――――ひあぁぁぁっ!?、あぁぁっ!、ふぁっ、あぁっ、あっ♥、あっ♥、あっ♥、あはァァァ♥」

(大きな犬がぐるんと咲羅に尻を向ける形で後ろ向きに態勢を変えると、咲羅の子宮目掛けて盛大に射精を始めた)
(どぴゅー!、びゅるるっ、びゅーっ!っと勢いよく射精された精液は、亀頭球で蓋をされた膣口から溢れる事もなく)
(たっぷりと咲羅の膣内に溜まっていき、それが咲羅の興奮を煽り、彼女もまた絶頂を迎え、アへ顔をオークに晒して絶頂する)
(やがて犬のチンポが咲羅のおまんこから引っこ抜かれると……)
(膣口からはドロりと犬の精液が溢れ、咲羅はビクビクと身体を痙攣させた)
(着床して妊娠に至るかはともかくとして、オークの精液も、犬の精液も、確かに咲羅の卵子と受精しているのだ)
(完全に別種族の犬はともかくとして……もしかしたらオークの精液であれば、着床して妊娠に至るかもしれない……)

【三つ目じゃー】

373咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 14:20:41
「ガハハハ!、良い見世物だったぞ、小娘。明日からもたっぷりと犯してやるから覚悟をしておけ」

(咲羅が犬に犯される獣姦ショーを見物していたオークキングが、また咲羅を犯す事を考えながら愉快そうに笑う)
(倒れたままで、膣口からは精液を垂れ流して、身体をビクビク痙攣させていた咲羅はそれを聞いて)

「――――たわけ、何時まで戯れも此処までじゃ。楽しかったが、仕事も果たさねばならんのでな」
「なっ!?」
「クソガキ!、てめぇ洗脳されてる筈じゃぁなかったのか!?」
「阿呆共が、この妾(わらわ)にあんな児戯が通じる筈なかろうが。
 まぁ……とはいえだ、戯れに貴様らに弄ばせてみたが、意外と楽しかったぞ?、褒めてやろう……餓鬼どもにしては上出来じゃ」
「な、な、な……き、貴様、小娘、最初から……わざと、洗脳されたフリをしていたのか!?」
「妾は痛めつけて楽しむ趣味は無い……とも言い切れんが、貴様らとは違うのでな、
 楽しませてくれた礼に苦しまんようにサクッとあの世に送ってやろう、あぁ、犬っころは見逃してやるから安心せい」

(立ち上がった咲羅は割れ目の間から精液を垂れ流したまま、身体を解すように肩を回して、オークキングを見据えた)
(咲羅の周りにいたオーク達は、一斉に彼女に向かって襲い掛かり、オークキングもそれに続いたが……)
(彼等は所詮モンスターであるのに対し、鬼である咲羅はドラゴンのように、神とさえ呼ばれる事もある存在だ、格が違う)
(まさしく鬼神の如く、咲羅は裸のまま、あっという間にオークの群れを壊滅させ、砦跡に死体の山を作ったのであった)

「……安心せい、次の飼い主くらいは探してやるからのう、うりうり」
くぅ〜ん……

(オークだった死体の山に腰かけて、素っ裸の咲羅は飼い主の居なくなった犬を撫でて、しばらく遊んでいたという)

【そしてオチ!、これにて依頼完了じゃ】
【依頼ありがとうのー、良ければ感想とか貰えると妾嬉しいな……(ちらっちらっ)】
【まぁ、依頼を自由に選べる分、こっちも贅沢は言わぬがの、また面白い依頼待っておるぞー】

374名無しさん@ピンキー:2020/12/25(金) 15:17:03
【お疲れ様です。どれも凄いエロいっ】
【久しぶりに依頼しましたが凄いもので嬉しいです】
【また機会があれば依頼させていただきます。ありがとうございました!】

375咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 15:56:38
【此方こそ楽しませて貰っているのでありがとうじゃよー】
【でも読み返したら誤字に文章がおかしい所を見つけて、やっぱり推敲は必要じゃな……と賢者モードの妾じゃ】
【ホントに感想貰えてウッキウキじゃ、拙いなりに頑張って書いて良かった!】
【楽しんで貰えたなら幸いじゃ、これからもよろしくなのじゃよ、それではまたの】

376名無しさん@ピンキー:2020/12/25(金) 16:07:26
【クエスト依頼】ヘッドロックパラサイト群討伐
【依頼内容】生物の頭部に取りついて卵を産み付ける寄生生物達の討伐
【希望形式】即完結
【備考】フェイスハガーと似た魔物達が頭に取りつき、体内に卵や精液を大量に注いでいく
一匹なら大したことないが、複数で襲ってきたり、小さな巣穴を地面や木、岩に隠して襲ってくる
ゼリーのような濃厚な精液や軟体のピンポン玉サイズ卵を多数産み付ける
獲物の胃や口内が満たされていると秘所やアナルを使いこんでくる時もある

377名無しさん@ピンキー:2020/12/25(金) 17:41:27
【クエスト依頼】透明ピアス実験
【内容】ついに完成したと思われるマジックアイテム・透明化ピアスの被験者を募集します
このピアスは身に付けている間気配や肉体を透明化させることが出来ます。これを着けて街中を歩いて見てください
ピアス穴のない方も圧迫ピアス型もあるのでご安心ください
【希望形式】即完結
【備考】試験段階で見つかった弱点に複数個身に付けないと効果が薄い、というものがある
2個で姿が薄くなり3個で気配が薄く4個で姿が消え5個以上でようやく全てが完全に消える品物である
また「肉体」とあるように衣類や装備には効果がない
そしてこのピアス、実は重いのである。貫通ピアスなら着けた箇所が徐々に刺激され、圧迫ピアスだと更に外れてしまう可能性がある
もし外れてしまった場合段々とその姿を晒していくことになるだろう

378咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/26(土) 15:04:28
>>377
【透明ピアス実験】

(冒険者ギルドのある街で騒がれている噂に、突然現れる痴女というものがある)
(それは、街を歩いていると、突然何もない所から素っ裸の痴女が現れて、人間離れした身体能力で逃げていくという……)
(何とも都市伝説めいた噂だが、ここ最近目撃例が頻発しているという)
(冒険者ギルドも事態を重く受け止め、痴女の正体が判明次第、捕獲の依頼を出す事を検討しているという)

「……という訳で、圧迫ピアスとやらは耳にはちゃんと付くんじゃが、他の部分がポロポロ取れてダメじゃな」
「んー、そうですかぁ……」

(マジックアイテムを研究している研究機関、その一室で噂の痴女である所の咲羅が透明化ピアスの試用結果を雇い主に報告する)
(そう、冒険者ギルドでさえ認識していないが、噂の痴女の出所は、他ならぬ冒険者ギルドの依頼に端を発していたのだ)
(新開発のマジックアイテムの試用という依頼はギルドに稀に届くもので、今回もその一つだったのだが)
(依頼書にはマジックアイテムの仕様で衣類はそのまま、と書かれているだけで……)
(“全裸で実験してくれ”とは一言も書かれていない、書かれていないのである)

「姿も気配も消えるのは面白いのじゃが、動いているだけで取れてしまうのは問題じゃな、
 ほれ、見てみるがよい、こうして乳首に圧迫ピアスを付けて……ちょっと飛び跳ねれば……ほれ、取れてしまうのじゃよ」
「あぁ〜、本当ですねぇ」

(依頼主である透明化ピアスの開発者である男に経過報告をする咲羅、ちなみにピアスを付けている所を見せる為に裸である)
(彼女は開発者の目の前で、自分の乳首に圧迫ピアスを付けて見せると、開発者の目の前でぴょんぴょん飛び跳ねてみせた)
(咲羅が飛び跳ねるたびに、彼女のおっぱいがたゆんっ、たゆんっと上下に揺れて……)
(3度程跳んだあたりで、乳首に付けていた圧迫ピアスが脱落して床に転がってしまうのを見て、開発者は納得したように頷く)
(……乳首や性器は、元々圧迫ピアスを付けるのに向いてる形をしてないからなぁ、と)
(咲羅が全裸でいるのに、開発者の男は特に動揺した様子を見せないのは、彼は彼でちょっと特殊な人間だからだ)
(マジックアイテムの開発に生涯を捧げており、他の総てがどうでも良いと言った様子のマッドサイエンティストなのだ)
(咲羅は彼が自分を見る時の、実験動物としか思ってないような無機質な目が、人間の業の深さを感じて少し気に入っている)
(故郷の山には居なかったタイプなので、面白いのだ)

「やっぱり耳に5つ全部付ける訳にはいかぬのか?、ちょいちょい街の人間に見られて噂になっておるぞ?」
「う〜ん、身体に分散して取り付けた方が良いので〜、耳だと頭だけ消えちゃいますねぇ」
「それは気持ち悪いのぅ……粘着液の類は剥がす時に面倒じゃから嫌なんじゃが……」
「あぁ、でしたらこういうのもありますよ」

(あれこれと、透明化ピアスについて相談をしていると、開発者の男が咲羅が手にしているものとは別のピアスを取り出した)
(どちらかといえば此方の方がピアスとして馴染み深いだろう、貫通ピアスだ)
(咲羅がピアス穴を開けていないので、開発者の男はとりあえず圧迫ピアスを渡したのだが、外れてしまうのであれば……)

「これ、付けてみます?」

(実験動物を見る冷徹な目で開発者の男は咲羅に言った、……貫通ピアスの針が冷たく光る)
(咲羅は人間のアクセサリーにもそれなりに感心があったので、初めて見る貫通ピアスを見て……)
(……その好奇心を刺激されない筈がないのだ)

【一度書き直したのでえらい時間掛かったのう、例の如く分割じゃ】

379咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/26(土) 15:06:18
「はぁ……♥、はぁ……♥、ふぅ……♥、はぁ……♥」

(両耳は勿論、両胸の先端の乳首や、割れ目から覗く勃起状態のクリトリス……5つのポイントに付けられたピアスが揺れる)
(透明化ピアスの実験をするべく、咲羅はまた全裸で街へと出ていた)
(全裸どころか、身体の局部にピアスをしている姿は全裸以上に変態的であり、まさしく痴女そのものといった姿だ)
(すべすべの肌も、豊満な胸も、大きなお尻も、そして大事な割れ目や、肉豆まで、全部を太陽の下に晒している)
(晒しているというのに……彼女の隣を通り過ぎていく人々は、彼女に目をくれる事もない)
(透明化ピアスが効果を発揮している証拠であり、ここまでは咲羅も圧迫ピアスの試験中に何度か体験した事だった)

「ふぅ……♥、ふぅ……♥、乳首にお豆が、ビリビリ痛むのじゃ……はぁ……♥」

(マジックアイテムとしての効果を発揮する為の石が付いたピアスは、ピアスとしてはやや重い部類のものだった)
(その為、咲羅が歩く度に、ピアスは彼女の耳、胸、肉豆にぶら下がった形でゆらゆらと揺れ……)
(特に乳首やクリトリスに、咲羅も未体験のジンジンと痺れるような痛みを与えてくる)
(咲羅はこの貫通ピアスを取り付ける為に、耳や乳首、クリトリスにピアス穴を開けてしまったのだ)
(そんな処に穴を開けた経験など無かった咲羅は、未体験の出来事にワクワクしており)
(実際に穴を開ける瞬間は、局所麻酔も効いていたので、けらけらと自分の姿を笑う余裕さえあったのだが……)

「はぁん、あぁ……はふぅ、うくっ、くぅぅ……♥、
 よもやこれ程まで痛みと刺激が来るとはのう、だが良い……♥、この新鮮な痛みの、何と愉快な事か……♥」

(麻酔も切れてしまえば、ピアスが揺れる度に、咲羅の身体に局部から与えられる苦痛と刺激が襲い掛かって来る)
(何せ穴が開いて、そこに重りを付けられているようなものだ、ヒリヒリとした痛みと、ジンジン痺れる痛みが同居している)
(とはいえ、咲羅にとってはそれはそれで、痛みも新鮮であれば快感になるというもので)
(まるで乳首とクリトリスを常に苛められているようでもあり、次第に咲羅は興奮の度合いを強めていく)

「……これならピアスが外れるという事もないしのぅ……ふふ、妾(わらわ)が裸で居るというのに、のぅ」

(元々咲羅は羞恥心が人間に比べては薄い方だが、こうして全裸で街中を歩き回ったりはしない)
(圧迫ピアスを付けていた頃にも、全裸徘徊は楽しんでいたのだが……どうしてもピアスが外れて見つかってしまう)
(それはそれで、咲羅を見つけた時の人間の反応が楽しくて、咲羅は楽しんでいたのだが……)
(今回貫通ピアスを身に着けた事で、ピアスが外れてしまう恐れがなくなった)
(道を歩く老若男女の通行人も、道端で商品を売る露天商も、冒険者であろう屈強な若者でさえ、誰も咲羅に気付かない)
(咲羅はピアスが付いた自分の胸を持ち上げて、それを見るとふふっと悪戯っぽく笑い……)

「本当に誰も気づかないのじゃな、ちょっと寂しいくらいじゃ、
 で、あれば……ふぅ、ふぅ……ふふっ♥、どこまでやってもバレないのか、確かめてみたくなるのう……」

(咲羅の悪戯心に火が灯る、元々悪戯好きの咲羅が透明化ピアスを手に入れれば、こうなるのも必然と言えた)
(人通りが多い商店街の道を歩いていた咲羅は、歩みをそのままに自分の胸に片手を宛がい……)
(そしてもう片方の手を、ピアスがついた自分のクリトリスに向けた、肉豆そのものではなく、取り付けられたピアスを摘む)

「くっ……はぁ……ぁんっ♥、はぁ……ふぁ……♥、
 ほれ、妾がこんなことをしておるのに、誰も気づかぬのか?、胸を揉みながら、お豆を苛める痴女がおるのじゃぞ?」

(むにゅむにゅと自分の胸を揉みしだきながら……)
(ピアスが付いたクリトリスにより強く痛みを与えるように、ピアスごとクリトリスを軽く引っ張って)
(自慰をしながら商店街を歩き、たまらずに喘ぎ声を漏らす咲羅だが……通行人は誰も、彼女に気付かない)

「なんじゃ、寂しい……寂しいのじゃ、
 妾がこんなにはしたなくしておるのじゃ、誰か気付かぬのか?、ふふふ……じゃあ、こうすれば、どうかの……♥」

(咲羅は立ち止まると、既に濡れており、太股に愛液の糸を垂らしていた割れ目の大陰唇に触れる)
(指でくぱぁ、と陰唇を割り開くと、その奥へと中指と薬指の二本を差し込み……膣口の浅い所を、くちゅ、くちゅと……)
(じゅぷっ、くちゅ、ぢゅぷっ、と淫らな水音を立てながら愛撫する)
(指を軽く曲げて、気持ち良い所に宛がって……そのまま擦るように指を前後させて、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ)
(くちゅくちゅくちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ、……と、より激しく大胆に、自慰をして見せる)

【二つめじゃー】

380咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/26(土) 15:08:15
「はぁ……あぁ、妾も、外でこんな事をするとは思わなんだが……♥、
 あんっ♥、ふわぁ、ぁはァ……んっ♥、んぁっ、誰か、誰か……妾に気付くものは居らぬのか……?」

(胸を揉みしだく手も次第に激しくなる、ぎゅっぎゅっとリズミカルに胸を揉み、ピアスが付いた乳首がピンと勃起して)
(クリトリスも、ピアスによる痛みを助長するようにコリコリに勃起していて、咲羅の興奮と切なさがどんどん高まっていき……)

「あぁぁぁっ♥、くあぁぁっ♥、イ、イクッ……イッてしまう♥、
 こんな街の中で、ふぁっ♥、あぁぁっ♥、イクッ♥、イクッ♥、イク゛ッッッ♥♥♥」

(膣の中に挿入した中指と薬指を深く前後させながら、きゅっと唇を噛んで咲羅が快感に震える)
(こうしている間も、乳首とクリトリスは絶えず痛みという刺激を彼女に与えており、それが恥辱と背徳感を助長して)
(咲羅は人が普通に行き来する商店街の片隅、立ち並ぶ商店の目の前で絶頂して、潮吹きまでしてしまう)
(透明化ピアスは咲羅本人を透明にはするが、彼女が吹いた体液までは隠してくれないらしい)
(突然出来た地面の染みに、何人かの人間が怪訝な顔をする)

「ふふ……、やっと気づいて貰えたのぅ……♥」

(イッた後の軽い浮遊感に似た心地良さに浸りながら、咲羅が微笑む)
(しかしまだ、満足はしていない、まだ足りないのだ、もっと、もっと大胆に……どうせ誰も、気付かないのだから……と)
(ふわふわした足取りで咲羅は商店街を抜けて、その脚をある場所へ向けた)
(そこは広場であったのだが、演奏などの公演をする為のステージが設けられているのだ)
(今は特に何の公演もしていないが、人が集まれる広さと、遠くを見渡せるステージがあるその場所は自然と人が集まっている)
(仲間達であつまり談笑する若者達、腰掛けて休む老人、ステージでは芸の練習をする者や遊ぶ子供達も居る)

「……はぁ、はぁ、はぁ」

(咲羅はそんな広場にやって来ると、ステージのど真ん中が開いていたので……)
(迷わずにステージに上って中央に来ると、劇などが公演される時は観客席となる、今だって人が何人も居る空間の方を向く)

「あぁ、誰も見えぬであろうが、見えぬのが残念じゃが、
 これではまるで、妾の自慰ショーではないか、この妾が人間達の見世物か……くふっ、くふふ……」

(ステージに上った咲羅は、その中央で観客席の方を向き、ぺたんとM字開脚で座り込む)
(自分が人間達の見世物になっている様を想像しながら、咲羅はもう一度、M字開脚でおまんこを見せつけるように自慰を始める)
(片手は先程と同じように、中指と薬指を濡れた陰唇の奥へとぐちゅ……と深く挿入して)
(今度はもう片方の手の親指と人差し指で、勃起したクリトリスをごりごりと痛い程に転がして……)

「んくぅぅっ!、あぁっ!、痛っ、痛い……いぃっ!、
 こんなに痛いのは久しぶりじゃ、痛くて、気持ちいい……♥、指が止まらぬ……ふあぁっ、あはぁぁぁっ♥」

(何人もの人間の目の前で、……誰にも気づかれない咲羅のオナニーショーが始まる)
(じゅっぷじゅっぷと、商店街の時よりも激しく指を前後させ)
(指二本では足りないとばかりに、人差し指を含んだ三本で、膣口を大きく広げてぐちゅぐちゅと愛液を掻き混ぜる)

「あぁっ、ああんっ!、あぁっ♥、あぁっ♥、
 あはは、何とはしたなくて、みっともない事をしておるのかのぉ……♥くあぁっ、あぁ、良いっ、イイッ♥」

(自覚のある余りの情けなさに、咲羅の目尻に涙が浮かぶ)
(身体からは痛みと興奮で汗が出ており、口元からは刺激に耐えかねたように涎まで零れていた)
(そして秘所からは、びゅっ、びゅー!!と再び愛液が吹いてしまい……やはり突然の湿りに何人かの人間が怪訝な顔を示す)
(だがそれは、雨でも降ったのだろうか?、こんないい天気なのに?、という程度の疑問で……)
(未だ誰にも見つからず、じゅっぽじゅっぽと恥ずかしい音を立てながら、咲羅のオナニーはどんどんボルテージを上げていき)

「ああぁぁぁっ!、ひあぁぁっ!、
 あぐっ、ぁぁっ、気持ちいいっ、気持ちいい……気持ちいいのに、切ない、切ないよぉ……。
 誰か、誰でも良い、妾を見よ、妾に触れよ、妾を笑うがいい、誰か妾を犯してぇっ……♥♥♥」

【三つ目じゃー】

381咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/26(土) 15:13:16
(わざと普段は決して言わないような事を言って、咲羅は自分の興奮を高めていく)
(既に水たまりが出来る程になっていた愛液は、何人かの怪訝な視線を集めていた)
(何もない所から突然水溜まりが出来ているように見えるのだから、それも頷けるだろう)
(汗に涙に涎に愛液、咲羅は色んな体液を出しながら恥ずかしい台詞を大きな声で叫ぶが……)
(それも透明化ピアスの効果で遮断されている、だからこそ、咲羅も心の中では安心して変態台詞を連呼しているのだ)
(……だが咲羅は知らない)
(電池が使って居ればやがて、その力を失って使えなくなるように……)
(透明化ピアスの魔法の力もまた、無限に続くものではないのだ)

「あ゛ぁぁァァァ、イクッ!イクイクイクッ!!、人前で、こんな人まで妾が、イク―――――――」
「「「「「……………」」」」」
「――――――え?」

(変態台詞を大声で叫びながら、絶頂しようとしていた咲羅の姿が衆目の下に晒される)
(ステージのど真ん中、中央でM字開脚をしながら指をおまんこに突っ込み、肉豆を転がして激しい自慰に耽る変態痴女)
(見れば乳首やクリトリスにはスケベさと変態ぶりを表すかのようなピアスが付けられている……)
(そんな変態美少女の姿が突然現れて、周囲の人々の視線が一斉に咲羅へと集まり、そして絶句する)

「え、え、ぇあ?、なん、なんで見て――――あぁっ、んくぁっ!、ふあぁぁぁぁっ♥♥♥」

(突然透明化ピアスの効力が切れて、姿を現してしまった咲羅に、驚きは勿論、好色や侮蔑の混じった視線が向けられる)
(その事に驚く咲羅だが、イキかけていた身体は止まらない)
(彼女の動揺する心を他所に、身体はビクビク痙攣して失禁放尿までしてしまった)

「きゃ、きゃあぁぁぁぁっ!?」
「すげぇ、噂の痴女じゃないか、本当にいたのか!?」
「おい、捕まえろ!、俺達で飼う……じゃない、ギルドに突き出すんだ!!」
「ママ―なんであのお姉ちゃん裸なの?」
「しっ!、見ちゃいけません!!、パパも見るんじゃありません!!」
「お、おぉ……いや、すごいな……」

(遅れて、咲羅に視線を向けていた人々が正気に戻って、辺りはパニックに陥る)
(何人かの男達が咲羅を捕まえようとステージに殺到し、彼女に手を伸ばすが……)
(絶頂の直後でフラフラしながらも、咲羅は持ち前の身体能力でどうにかその手を逃れる)

「はぁ、はぁ、はぁ、なんで、なんでじゃ!?、なんで透明化ピアスの効力が切れておる!?」

(……単なる電池切れ、つまりチャージしてあった魔力が無くなったのだ)
(全力で逃げている為におっぱいはもちろん、ピアスがぶるんぶるんと揺れて咲羅を余計に責め立てる)
(意図せずして、本当に人前でオナニーショーを見せてしまった咲羅は、珍しく半泣きになるほど動揺しながら逃走するのだった)
(これ以降、突然現れる痴女はぱったりと姿を見せる事がなくなり、街の都市伝説として語られる事になる……)

【これで締め。これにて依頼達成じゃ】
【ピアス穴は自然治癒したと思って欲しい所じゃが】
【楽しかったから、またボディピアスの依頼でも妾は大歓迎じゃ、それではまたの!】

382名無しさん@ピンキー:2020/12/26(土) 17:29:59
えっろ!痴女えっろいな!
グッジョブ!!

383名無しさん@ピンキー:2020/12/26(土) 19:46:55
【クエスト依頼】呪いの公衆便所
【依頼内容】街外れにあるごく一般的な公衆トイレ
だがそこに夜になると肉便器は設置されるという噂だ
実際朝にそこに入ると気絶した女性が小便器にくくりつけられて発見されたことがある
女性はなにも覚えていなかったが明らかになにかある。解明を願う
【形式】1レス、即完結
【備考】その原因は通りすがりの女リッチである
魔法を究めるのに熱心だった彼女はある日唐突に集団レイプされ亡くなった
その時の快楽を忘れられず時折洗脳魔法で人を操っては肉便器にしている
時に見学し時に憑依し更には一時的に授肉までして混ざることまであるが朝になる前には解放される
まだ日光への体勢の薄い彼女にとっては死活問題だからだ
女性が発見されたのはうっかり長居したせいだったりする

384名無しさん@ピンキー:2020/12/27(日) 17:37:53
【クエスト依頼】母乳魔法の実験体
【依頼内容】体質で母乳が出ない母親の為に、母乳が出る魔法を開発しました
まだ実験段階の魔法ですし、赤ん坊が飲む前提なので、色々と調査が必要です
栄養価が高ければ別の利用法も考えられるので、瓶一本分、母乳を搾乳させて頂きます
【形式】即完結
【備考】母乳が出る期間は個人により様々です(好きに決めて良いです)

385名無しさん@ピンキー:2020/12/27(日) 17:39:59
【クエスト依頼】闇オークション潜入
【内容】近く闇オークションが開催される。そこに潜入して欲しい
摘発に合わせてオークションにかけられたモノの護衛を頼む
【希望形式】即完結
【備考】貴重な品物や盗品、行方不明の要人や貴族の子女、珍しい種族の女性etc……
そう、オークション商品として潜入することになるのだ
オークション会場では辱しめを受けるかもしれないが作戦時間まで耐えなけれならない
逆に時間になれば好きに暴れてかまわない

386咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:48:57
>>382
【感想ありがとうじゃよー、励みになるのじゃ】
【くふふ、妾の痴女オナニーショー、気に入ってくれたなら嬉しいの】
【……でもちょっと、いや、かなり恥ずかしいのぅ……忘れるのじゃ、わーすーれーろーなのじゃ!】

【依頼活動書いてる間に凄く依頼増えてて妾ビックリ……】
【うまく料理できなくて、参加出来ない依頼もあるのはゴメンじゃよー】
【後で誰か採用するかもしれないので、その時を期待じゃな】

387咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:50:08
>>342
【獣姦手引き書製作】

(冒険者ギルドには表向きには出せないような依頼……裏の依頼というものがある)
(今回咲羅が受けたのは、そんな裏の依頼だった)
(獣姦の手引き書を出版する為に、様々な獣と交わるレビュアーを募集するという依頼に咲羅は興味を持った)
(亜人でさえない、完全に違う生き物と好んで交わりたがる人間を面白い!、と感じた事もあるし)
(いつだかの依頼の時に、戯れで犬と生セックスをした覚えもある咲羅は、獣姦そのものにも関心を惹かれていた)

「ほほぉ、これはまた……ゾクゾクするのぅ」

(咲羅が案内されたのは、街外れにある大きな屋敷だ)
(その屋敷に近づいた咲羅の嗅覚は既に獣臭さを嗅ぎ取っていたし、敷地に踏み入れた時には何処からか喘ぎ声まで聞こえてきた)
(どうやら咲羅以外にもこの依頼を受けた者が居るのか……それとも、趣味でやっているのか)
(庭や屋敷の中から聞こえて来る喘ぎ声に、咲羅はこれから自分もその仲間入りをするだと思い武者震いに震えた)
(多種多様な動物の他、どうやらモンスターとのエッチも出来るらしく)
(事前に希望を聞かれていた咲羅は、依頼を受けた際に依頼主にこのように伝えたのだ)
(「ほう、モンスターも選べるのか……ではそうじゃな、ドラゴンじゃ、ドラゴンが良い」……と)
(だが、屋敷に来てから依頼主に聞かされたのは、咲羅の期待を裏切る言葉だった)

「いや、無理ですよ、ドラゴンの捕獲なんて」
「な、なんじゃと!?、妾(わらわ)楽しみにしておったのに……」
「冗談だと思ってたけど、あれ本気だったんですか……無理に決まってるでしょ」

(ワイバーンを倒したり犯したりした事はある咲羅だが、真の竜……ドラゴンと対峙した事は無い)
(故郷の島国に居る龍神とはどのように違うのか、巨大と聞くが陰茎はどれくらい大きいのか……)
(そんなドラゴンとのエッチは、どんな刺激を与えてくれるのかと期待していた咲羅は、ガックシと肩を落とす)

「どうします?、犬や豚は此方で飼育していますし、馬とする事も出来ますよ?」
「むぅ……」

(そんな咲羅の様子をスルーして、依頼主の男……獣姦本を出版し、この獣姦屋敷を管理している裏ギルドの男が咲羅に尋ねる)
(依頼を下りる事を提案しなかったのは、依頼を受けてくれる人間が少ないからだが……)
(この裏ギルドの男……たまたま担当をしているだけで、特に幹部という訳でもないこの男も、本音では見たいのだ)
(咲羅のような美少女が、犬や豚に犯される様を、馬の極太チンポに悲鳴を上げる様子を想像すると、興奮するのだ)

「……モンスターでも良いのであったな?」
「えぇ、此方にご用意するまでに数日頂きますし……強すぎるモンスターは無理ですけど、大体なら用意できますよ」
「うむ、ではせっかくじゃ、“お任せ”で」
「……えっ?」
「ドラゴンの相手が出来ぬのは残念じゃが、この土地のモンスターとやらも気になる、
 だが妾はモンスターに詳しくないので、貴殿の出番じゃ、貴殿がこれはと思うモンスターを連れて来るが良い」

(あっけらかんと言う咲羅に、深い考えは全くない、言葉にしたように良く知らないから任せよう程度の考えだ)
(しかし咲羅の言葉を聞いて、裏ギルドの男は心に暗い火を灯した)
(任せる?、自分に?、この角の生えた亜人の娘は、セックス相手の選別を自分に委ねるというのか……?)
(いっそ自分が相手に立候補しようかと思う男であったが、この娘はモンスターを御所望だ、で、あるならば……)

「わかりました、二日ほどお待ち下さい……きっと満足いただけますよ」

(獣姦の選択肢としては勿論、モンスター希望の者でも誰も受け付けない、あのモンスターを……)
(あのモンスターを連れて来て、咲羅と交尾させてやる……と、裏ギルドの男は性癖から来る暗い情熱を静かに燃やしたのだった)

【そして今日の依頼報告じゃー、今回はこれ!、いつも通り分割じゃよ】

388咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:54:03
「……さて、この部屋で待っておれ、との事じゃが……、
 あやつめ、一体どんなモンスターを連れて来たのじゃ?、ドキドキなんじゃが……」

(きっちり二日後、獣姦屋敷に寝泊りして待機していた咲羅は、ある一室に呼び出されていた)
(その部屋は地下室だった、魔法照明が設置されているので暗くは無いが、何処か重い空気が漂っているように咲羅は感じる)
(だがそれが緊張を増して、柄にもなくドキドキして来る……咲羅はそう思いながら、設置されたテーブルセットの椅子に座った)
(テーブルの上には紅茶とクッキーが用意されている)
(クッキーには身体の防御力向上効果のある実が練り込まれており……)
(紅茶には、動物やモンスターに、犯して良い雌だと認識させるフェロモンを放つ為の薬が混ぜてあり、これは媚薬効果もある)
(どちらもスムーズに獣姦をする為の道具であり、特に前者は時にハードになる獣姦で女性の身体を守る為の処置だと言える)
(咲羅は遠慮なくクッキーをぼりぼり食べながら、紅茶を飲み……どのようなモンスターが現れるかを考えた)
(狼獣人であるワーウルフ、蜥蜴人間であるリザードマンといった亜人系)
(大型犬がモンスター化したヘルドッグに、巨体の暴れ猿に……キマイラのような大物が出て来るかもしれない)
(期待と緊張に胸を高鳴らせる咲羅に、何処からか声が掛けられた)
(どうやら魔法でこの部屋はモニタリングされているらしく、その応用で放送のように声を届けられるようだ)

『お待たせしました、サラさん。
 我々が捕獲し、使役(テイム)したモンスターを部屋に放ちますので、どうか慌てて攻撃をしないようお気をつけ下さい』
「おぉ、うむうむ!、判っておるとも、一体どんなモンスターを連れて来たのか、たのし……み……」

(楽しみじゃ、と続けようとした咲羅が言葉を失う)
(部屋の隅のモンスター用入室ゲートが開き、そこから部屋の中に入って来て、咲羅をその目で見つめるモンスターは……)
(……大きな、人間程も大きい、巨大なトノサマバッタだった)
(モンスターといっても、獣に近い亜人や、そうでなくても毛の生えた生き物を想像していた咲羅は呆然と巨大バッタを眺め)

「(―――飛蝗?、飛蝗じゃと?、あれと……あれと交わるのか?、誰が?……妾が?、飛蝗と!?)」

(想像の斜めを突かれ、思考が追い付いていない様子の咲羅だったが、)
(モンスターを誘うフェロモンを放つ為の紅茶を飲んでいる彼女に向かって、巨大バッタはじりじりと近づいて来る)
(虫が苦手な者であれば、それだけで卒倒しそうな光景だ、幸い咲羅は特に虫嫌いでもないが……)
(……さすがに昆虫とのセックスは想定外だ)

『ビッグホッパーは普通のバッタと同じように背中に乗って交尾を行いますので、そこの手すりを掴んで彼にお尻を向けて下さい』
「う、うむ……では……こうかの?」

(完全に固まってしまった咲羅の様子をモニタリングしていた裏ギルドの男の声が、魔法によって部屋に響く)
(その声に我に返った咲羅は、不安を隠せぬ表情を浮かべながらも……)
(大魔王アバドンの先兵等と呼ばれていても、やっぱりただの巨大バッタでしかないビッグホッパーと生ハメセックスをする為に)
(しゅるしゅると衣擦れの音を立ててミニ着物を脱ぎ、裸になって。言われるままに部屋の壁面に備え付けられた手すりを掴む)
(咲羅が下着を身に着けてない事を知らなかった裏ギルドの男は、その大胆さと裸の艶めかしさに思わず生唾を飲む)
(だが……肝心の巨大バッタは、裸の咲羅の胸がどれほど大きくて柔らかくても、尻の形が良く、張りがあろうと)
(そんな事は一切気にもせず、気にする知能さえ無く、ただ繁殖の意図だけを持って裸の咲羅が向けた背中目掛けて飛び乗った)

「ひゃあっ!?、わわっ、わわわっ、乗っかってきた!、しがみ付いて来た!、脚がわきわき動いて気持ち悪いのじゃー!?」
『大丈夫です、サラさん。それは彼が貴女を繁殖出来る雌だと認識している証拠ですから!。
 落ち着いて彼の行動に身を委ねて下さい、大丈夫、大丈夫――――我慢していれば、アッと言う間に終わりますから』

(背中に飛び乗って来た巨大バッタの重みが彼女の背中に伸し掛かり)
(バッタの尖った脚が、咲羅の柔らかくて張りのある柔肌に食い込む、常人であれば皮膚が裂けて出血してしまうだろう)
(だが、元々鬼である咲羅の皮膚は人間に比べてかなり丈夫だし、先程の防御力アップクッキーの効果もある)
(肌に食い込む尖った脚は気持ち悪いし、痛い事は痛いのだが……それでも酷い怪我をする事は無いようだ)

【二つめじゃー。……巨大ゴキ〇リにしようかとも思ったんじゃが、文章でもゴキは無理って人も居るからのう】

389咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:55:56
「くぅっ……うわっ、うわぁ!、なんじゃ、尻に腹を擦り付けてきおって……、
 こやつ、飛蝗の癖に生意気に興奮しておるのか、うぅぅ……まさかこんな虫けらと交尾をする事になるとは……」

(咲羅の上の巨大バッタが、11個の腹節を折り曲げて、その先の方を咲羅の尻に、割れ目に擦り付ける)
(こすこす、こすこすと腹部を擦り付ける様は、まるで巨大バッタも興奮しているようであり……)
(その様子が何とも必死で、最初は気持ち悪さが勝っていた咲羅の心に、この巨大バッタを可愛いと思える気持ちが沸いて来た)
(身体にしがみ付かれているのも、お尻に腹部を擦り付けられているのも、まるで甘えられているようだと感じる)
(紅茶に含まれている媚薬効果が作用している事は咲羅も理解していたが……)
(あえて体内で媚薬の毒素を浄化せずに身体全体に広げていけば、どんどん咲羅もスイッチが入っていく)

「くふふっ、なんじゃ甘えてきおって……慣れてくると、貴様も案外可愛いものじゃな、
 んっ……ぅんっ、おぉ、それがお前の陰茎なんじゃな、ふふふ、必死になって可愛い可愛い……♥」

(へこへこと腹部を内側に丸めるように動かして、咲羅の尻に擦り付けている巨大バッタ)
(その11個の腹節の9番目と10番目の間から、ずにゅり、とバッタの物とは思えない生殖器が顔を出した)
(薄いピンクの肉色をした生殖器は、この巨大バッタが紛れもない魔物、モンスターである証拠と言える)
(ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、と咲羅の割れ目にヌメヌメした体液に塗れた生殖器を巨大バッタは擦り付けるが……)
(中々この雌の生殖器……咲羅のおまんこに挿入する事が出来ず、もどかしそうに何度も何度も腹を動かして性器を擦り付ける)
(ぬぢゅ、ぬぢゅ、ぬぢゅ、と粘液が滑る水音が部屋に響く、姿形が全く違う生き物との交尾は、巨大バッタにも初体験の事だ)
(巨大バッタことビッグホッパーに知性などマトモに存在しないが、それでも彼は本能的に興奮していた)
(知性では無く本能が……咲羅を孕ませて子孫を産ませたいと欲し、彼は一生懸命に腹部を擦り付ける)


「んっ、あぁっ、はぁ……はぁ……虫けらの癖に、生意気に妾を焦らしおって……、
 ほれ、ここ、ここじゃぞ……♥、ここにお前の虫けらチンポをぶち込んで……ぁ、ぁ、ぁ、んぁっ!、あぁぁああ!!。
 くはぁ……っ♥、入ってる……入って、入っておるぅぅぅっ、
 こんな気持ち悪い虫けらの、飛蝗チンポが妾の中に、んひぃっ♥、妾のおまんこに入っておるぅぅぅっ!!」

(ベトベトの粘液を陰唇に塗り付けながら、なかなか挿入が出来ない巨大バッタを可愛く思った咲羅は……)
(自分もまた媚薬で感じやすくなってしまい、割れ目を愛液で濡らしていた事もあって、くちぃ……♥と……)
(指で大陰唇を広げて見せれば、すかさず巨大バッタがその生殖器を示された雌穴に思いっきりぶち込んだ)
(ぶちゅぶちゅぶぢゅ!!、と粘液が擦れる水音が響き、深く挿入されたバッタの陰茎に咲羅が溜まらずに喘ぎ声を上げた)
(この様子をモニタリングしていた裏ギルドの男も、呆けたように口を開けたまま、その様子に見入っている)

「あんっ!、あんっ!、あんっ!、あんっ!、あぁっ♥、あっ♥、あっ♥、あっ♥、
 あぁぁぁっ、激しいっ、激し過ぎる、もっと、もっとゆっくり―――んぁぁぁっ、深いとこ、突いて来るっ!!」

(咲羅の膣内への生殖器……肉棒というよりも触手に近いそれを挿入した巨大バッタは、それを激しく前後して咲羅を責め立てる)
(ぐじゅっ!ぐぢゅっ!、ぢゅぐっ!、ぶぢゅぬぢゅっ!!、と激しく粘液と愛液が混ざりあって)
(その混合液が、部屋の手すりに掴まって尻を突き出している格好の咲羅の太股をだらだらと伝い、カーペットに染みを作る)
(咲羅はぬるぬるの触手めいた巨大バッタのチンポに、膣の奥までガンガンと突かれ)
(そのピストンの勢いでぶるんぶるんとおっぱいを揺らしながら、脳天に突き上げて来るような快感の波に酔う)
(媚薬の成分に抵抗せず、そのまま身体に受け入れた為に咲羅は普段以上に感じやすく)
(巨大バッタの生殖器が前後して、子宮口をぶっ叩く度に、痺れるような甘い疼きと幸福感が胎の奥から沸いて来て……)

【三つ目じゃー】

390咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 23:02:29
「あぁぁあぁぁっ♥、あぁっ♥、いやぁぁ♥、
 こんな、ひぐっ♥、こんな虫けらに犯されてるのにっ、くはぁっ♥、あんっ!、あんっ!、あんっ!、
 感じてるっ!、妾は、感じている!!、――――それどころか、あぁぁぁっ♥、子宮が降りてきてる……♥」

(巨大バッタとの生ハメセックスで……妊娠したがっている子宮が降りてきているのを感じて、咲羅は頬を赤らめる)
(よりにもよって蟲、こんなバッタの化け物とのセックスで、咲羅は自分の身体が妊娠しようとしている事にショックを受けるが)
(媚薬効果で幸福感に包まれている咲羅は、ショックを受ける以上に快楽を強く感じていて)

「あ゛ぁぁああぁっ!!、イクッ!、やだやだやだぁぁぁっ!!、いやじゃぁっ!!、
 妾は蟲にイカされたくないぃぃ!、こんな虫けら!、飛蝗なんぞにイカされっ♥、あぁぁっ、あっ、あっ♥、
 あぁぁぁ……だめっ、だめっ、だめっ、子宮っ♥、子宮受精するっ♥、あぁっ、孕む孕む、孕んじゃう♥」

(咲羅の膣内、その奥まで生殖器を挿入した巨大バッタの腹部がビクビクと脈打つ)
(腹部を通って生殖器から吐き出されたバッタ精液が咲羅の膣内に溢れ、子宮の中の卵管を通って、卵子へと襲い掛かる)
(自分の卵子がバッタの精液を受精しているのを本能的に理解して、咲羅は身体をぶるぶると震わせて絶頂した)

「はひぃ、はひぃぃ……飛蝗ザーメンが妾の、妾の子宮に入ってきておる……♥」

(ビクビクと身を振るわせて射精をしていた巨大バッタは、射精が終わると咲羅の身体に興味を無くしたように離れていく)
(咲羅は飛蝗の精液を受精したショックにへなへなとその場にへたり込んだ)
(余りに種族が違い過ぎる為に、受精した所で着床する事なく、妊娠には至らないだろうが……子宮が降りて来るくらい興奮した)
(身体はあのバッタの子供を孕みたがっていたのだと理解して、思わず咲羅は自分の下腹部を撫でて苦笑した)

『お疲れ様でした……あの、大丈夫ですか?』
「―――――うむ、心配要らぬ……飛蝗とは驚いたが……存外、悪くないものじゃ」

(咲羅の様子に、さすがに裏ギルドの男が心配そうに声を掛ける)
(その言葉に対し、はぁ、と息を吐いて気持ちを切り替えた咲羅は悪くないと応え、立ち上がり……こう言った)

「さぁ、レビューをするのじゃったな、色々感じる所があったので貴殿には働いて貰うぞ、良い本に仕上げてもらわねばな!」

(そうして、咲羅や他の参加者のレビューや、実際のセックスの様子を収めた本が密かに出版された)
(その本には本来の予定と異なり、獣姦の手引きの他……番外編として、蟲姦の手引きが記載されているという)

【ラスト!、これにて依頼達成じゃ】
【色んな展開に派生出来る依頼じゃったし、面白かったのじゃ。常設依頼でないのが惜しいくらいじゃな】

391名無しさん@ピンキー:2020/12/28(月) 00:30:09
>>387-390
result
咲羅はちょっと有名になった!主にそっち方面に!
ちょっとした印税が振り込まれた!しばらくは豪華にいけそうだ!


【覗いてみたら昔の依頼こなしてくれてるぅ!?ありがとうございます!】
【バッタは予想外……クエスト依頼した時はブタやバクとか考えてました】
【常設は考えてなかったですね……でもたまに別の対象テイムしたらまた出てるかもしれません】
【つまりまた来てもいいのよ。重ねてありがとうございました!】

392咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/28(月) 22:10:26
>>391
【なんと!?、あの本実名掲載しておるのか!】
【おのれ、あの男そんな事は一言も……ま、まぁ良いか……気持ち良かったし……】

【うむ、前から気になっておったのでな、楽しい依頼だったのじゃよ】
【妾も豚にしようかとも思ったのじゃが、哺乳類ですらない生物とか良いかもと思ってのう】
【蟲姦苦手だったらゴメンじゃよ】
【ほうほう、それでは何か思いついたら再挑戦しようかの……それって二冊目?、それではの】

393咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/28(月) 22:13:31
>>384
【母乳魔法の実験体】

「ぉ……おぉ……ホントに出ておる……」

(曝け出した乳房、その乳首からポタポタと垂れて来た自分の母乳を見て、咲羅は少し驚いた)
(妊娠の経験が無い咲羅は、当然母乳を出した経験も無い)
(そんな彼女が“母乳魔法なる魔法の実験体を探している”という依頼を見つけ、好奇心から引き受けて今に至っている)

「えぇ母乳魔法が上手く行きました、魔法で出しているものではありますが、間違いなく貴女の母乳ですよ」
「う、うむ……何だか恥ずかしいのう」

(普段からだらしなくはだけている着物の胸元を更に着崩して、胸を露出させている咲羅は頬を赤らめる)
(初体験の母乳……赤ちゃんを産んだ事も無い咲羅の乳首から滲み出るそれを見て、魔法開発者である老婆が笑う)
(元々は母乳の出が悪くて困っている親戚の為に研究を始め……)
(実験に協力する際も、自分がもっと若ければ自分の身体で実験をしたのに、と言っていたのを咲羅は覚えていた)

「ど、どうすれば良いのかのぅ、止まらんのじゃが」
「まぁ大変、思ったより沢山母乳が出てしまっているようね、
 他の人はこんな風にならないのに……体質かしら?、それじゃあサンプルも取らないといけないし、搾乳しちゃいましょうか」

(そう言って、魔法使いの老婆は手持ち式の搾乳機を取り出した)
(カップと瓶、そしてポンプが合わさって出来たそれは、空気圧で母乳を搾乳する仕組みになっている)
(まずは手本を示すように、老婆が母乳を垂らす咲羅の胸に搾乳機のカップを押し当て)
(ぎゅっぎゅっとポンプを握ってみせれば、咲羅の胸に空気の圧力が掛けられて……)
(その乳首から、ぴゅー♥、ぴゅー♥、と白い母乳が噴出して、カップに繋がっている瓶の中へ溜まっていく)

「んぁ……なんだか、くすぐったいのぅ……胸がムズムズするのじゃ……はぁ……んっ……」
「うふふ、まだ若い貴女にはなれない感覚でしょうからね、
 瓶が一杯になる頃には、母乳も一旦収まると思います。後は個人差ですが魔法が切れれば出なくなるので、安心して下さい」

(老婆から搾乳機を受け取った咲羅は、自分の手でポンプをにぎにぎして自分の母乳を搾乳する)
(自分の胸から母乳が出て、それが瓶に溜まっていく様を見るのは、咲羅をどうにも恥ずかしい気持ちにさせて、頬を紅くさせる)
(母乳を噴く乳首がムズムズして、なんとなく気持ちいい気もする事も、咲羅を戸惑わせる)
(これは魔法だからこのようになっているのだろうか、それとも自分の胸が変なのか?、母上はどうだったのだろう?)
(様々な事を考えながら、咲羅は黙々と搾乳を続けた)

「はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……んっ……」

(搾乳機の瓶一杯に咲羅の母乳が溜まった頃には、魔法使いの老婆が言うように、母乳の噴出は収まっていた)
(研究のサンプルとして搾った母乳を老婆へ渡し、今回の依頼が完了となった)
(「身体の調子がおかしい時は、また来て下さいね」と帰り際に魔法使いの老婆は言っていたが……)
(咲羅はてっきり、これで母乳魔法の効果は切れたものだと思っていたのだ)
(思っていたのだが……)

【そして今回の依頼報告じゃ、今回はちょっとアッサリめかのぅ。……まぁ分割はするんじゃが】

394咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/28(月) 22:15:05
「むぅぅ……全然効果が切れておらぬ……」

(老婆の家からの帰り道の間に、咲羅の胸にはまた魔法の効果で母乳がたっぷりと作られていた)
(胸はパンパンに張って苦しく、乳首から零れた母乳が着物を濡らして気分も良くない)
(咲羅がどうしたものかと思っていると……子供たちが遊ぶ広場で、1人でうずくまっている幼い少年を見かけた)

「どうした坊主、帰らんのか?」

(辺りはすっかり夕暮れ時になっており、広場には咲羅とこの少年だけだ)
(放って帰っても咲羅の良心が痛むとか、そういう事は無いのだが、それでも咲羅は少年に声を掛けた)
(母乳を出している時に母親の事を思い出していて、少し人恋しい気持ちであったのだ)

「帰っても誰も居ないもん、ママは家を出てっちゃったし、パパはいつも帰りが遅いんだ」
「ふむ……」

(複雑な家庭環境のようだが、だとしてもこんな所でうずくまっている理由が無い)
(どうやら少年はうずくまって泣いていたようなので、大方イジメられたのだろうと咲羅は考えた)

「ママに会いたい……僕の事を嫌いになっちゃったのかな……」
「おうおう、泣くな坊主、泣いても母親は帰って来ぬぞ?」
「……えぇ〜ん!、えぇ〜ん!」

(話しているうちに母親を思い出したのか、泣き出してしまった少年を咲羅がなだめるも)
(その言葉は少年に届かなかったばかりか、逆効果だったようで……ついには声を上げて幼子が泣きだしてしまった)
(困り果てた咲羅は……しゃがんだ姿勢で泣いていた少年の前にしゃがむと、ぎゅっと彼の身体を抱きしめた)

「よしよし……すまんすまん、妾(わらわ)が悪かった、坊主はまだまだ母に甘えたい時期じゃものな……」
「お、お姉ちゃん……?」

(抱きしめたまま、咲羅は幼い少年の背中を優しく撫でた)
(少年は驚きながらも、伝わって来る咲羅の暖かい体温と、柔らかい感触、そしてほのかに香る良い匂いに言葉を失う)

「妾が母を連れて来る事は出来んが……お、そうじゃ、良い事を思い付いた」
「お姉ちゃん……?」
「坊主の母を連れて来る事は出来んが、束の間の母代わりじゃ、妾にうんと甘えるが良い」
「え、えっ……お、お姉ちゃん、恥ずかしいよ……」

(髪を揺らして咲羅が少年から身を離すと、ミニ着物をはだけさせて、パンパンに張った胸を曝けだす)
(そんな咲羅に動揺する少年だったが……咲羅は彼の手を取り、自らの胸を持ち上げさせるように、下から触れさせると)

「ほれ、重いじゃろ……この胸にはな、乳がたんと詰まっておる。本当は捨てるだけなんじゃが……坊主、飲んではくれぬか?」
「うっ、えっと……やっぱり恥ずかしいよ、僕もう、赤ちゃんじゃないのに……」

(そうは言いつつも、少年は咲羅の母乳を滴らせた乳房から目が離せない)
(本能的にそれに甘える事を求めており、そうしたいと思っていながら、羞恥と遠慮があるのは明白だった)

「ダメか?、妾もこのままだと苦しい、妾を助けると思って……少しだけ、妾の子供をやって欲しいのじゃ」
「……痛いの?」
「うむ」
「…………じゃあ、やる。痛かったら言ってね?、怒らないでね?」

(不安そうにしながらも咲羅の言葉に促されて、少年は、はむっ、と咲羅の乳首に吸い付いた)
(恥ずかしさに顔を赤くしながらも、少年がちゅうちゅうと胸を吸うと、咲羅の乳首から母乳が溢れ出る)

「ん……♥」
「痛くない……?」
「あぁ、全然大丈夫じゃよ、……美味いか?」
「……よくわかんない」
「ふふ、そうか」

(そのまましばらく、咲羅は幼い小さな少年に、己の母乳を授乳し続けた)
(悲しみよりも恥ずかしさが勝ったのか、少年の涙は止まっていたし、咲羅の胸も、母乳を吸われる事で張りが収まって来た)
(一生懸命に母乳を吸う少年を眺めながら……これだけでは母乳を出し切れないだろうと咲羅は思いつつ)
(少年と密着していた為に、彼の幼い陰茎が可愛らしく勃起している事に咲羅は気づいた)

「………ふふっ♥」
「……?」
「ん、なんでもない、なんでもないんじゃよー」

(やはり母のようには慰められないな、と思いながら、咲羅は授乳しながら少年の頭を撫でる)
(戯れの授乳はほんの少しの間続き、咲羅は少年を家まで送って別れたが……)
(咲羅の母乳体質は、もうちょっとだけ続きそうである)

【これにて依頼達成なんじゃが、母乳体質は継続中じゃ……くふふ】

395名無しさん@ピンキー:2020/12/29(火) 00:57:04
母乳一杯搾ってあげたい
嫌じゃ無ければゴキブリともエッチしてほしいな

396名無しさん@ピンキー:2020/12/29(火) 13:49:03
【クエスト依頼】新種の避妊薬のテスト
【依頼内容】
予め品種改良された、寄生種を子宮に寄生させておくことで代わりに受精させ
食用の卵を産ませることで避妊を行う新種の避妊薬の頑強な女性の被験者を募集
安全性については問題ないレベルまで完成しているが、
多人数の性交や、異種との性行為でも確実な避妊ができるか等のデータが欲しい。

【形式】即完結
【備考】冬眠状態の寄生種の卵(有精卵)を経口投与で子宮に棲みつかせ
膣内に射精される新鮮な精液を授精し食用の卵を1時間弱で生産する。
生まれた無精卵のようなもので、放置しておいても卵が孵ることはない。
卵の外観は受精した精子によってピンポン玉のようなものから鳥の卵のようなものまで様々。
味は癖があり、受精した精子によってばらつきもあるがが美味で栄養価も高い。
寄生種自体は一度定着してから一週間ほどで死亡し、自然に母体の体内から排泄される。

397咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/29(火) 15:35:41
>>383
【呪いの公衆便所】

(先に結論から述べよう、依頼は解決した)
(肉便器の噂が立つ原因となっていた女リッチを咲羅は察知して、見つけ出し、喰ったのだ)
(比喩表現ではない、彷徨う魂を浄化する方法など持っていない咲羅は、肉体を持たないそれをぺろりと飲み込んでしまったのだ)

「ちょっと!、出して!、出しなさいよぉ!!」
「出す訳無かろう、この性悪女めが」

(――……が、咲羅の腹の中で女リッチは生きていた、いや、死んでるのだが、存在は残っていた)
(咲羅は浄化して成仏させる事などできないので、腹の中という檻に閉じ込めた形だ)
(聞けば、魔法研究に熱心だった彼女は、ある日集団レイプされて死亡し、その時の記憶を強く残してリッチになったという)
(咲羅は当初は女リッチに同情的な気持ちを持っていた。突然レイプされて、命まで落とす事になって)
(憎しみを持つのは判る、怨念でアンデッドになる者には、同じような方法で死者を増やそうとする性質を持つ場合もある)
(だからこそ、他人を洗脳して肉便器などという辱めを与えているのだと、咲羅は思っていたのだが……)

「性悪って何よ!、私だって被害者なのよ!?」
「だーれが被害者じゃ、良く言うわ」

(腹の中で文句を良いながら、どうにか咲羅を洗脳魔法で操ろうと……)
(……はっきり言えば無駄な抵抗をしている女リッチは、正しい意味で被害者といえる存在ではなかった)
(女リッチが咲羅に憑依して、その身体の支配を奪おうとした時に咲羅は女リッチの記憶を垣間見たのだ)
(だからこそ、鬼である咲羅にさえ、このように言われるのだ、“性悪女”と)

「全て貴様の自作自演、自業自得ではないか。それを他人にまで強要しおって」
「死ぬことまでは想定外だったんだもん!」

(この女リッチが、魔法研究に熱心だったのは本当だし、集団レイプの末死んだのも本当だ)
(……ただし、この女リッチが生前からレイプ願望の持ち主で、魔法研究も洗脳魔法の研究だとしたら、どうだろうか)
(そう、集団レイプ事件そのものの首謀者、元凶こそが犠牲者である筈のこの女リッチなのだ)
(元々持っていたレイプ願望に、洗脳魔法にのめり込んでいた彼女はある日、己の性癖と欲望を抑えられなくなった)
(性欲があっても理性でそれを制御していた普通の男達、彼等を洗脳魔法で洗脳し……)
(生前の女リッチは、己自身を洗脳した男達にレイプさせたのだ。精神的には、女リッチの方が男達の精神をレイプしている)
(思う存分、男達の普段は秘めて、表には出さずに居た獣欲に晒される事を、女リッチは愉しんだのだが……)
(魔法研究に没頭するあまり体力が無く、また、洗脳した男達のコントロールが上手くいかず、歯止めが効かなくなってしまい)
(結局、彼女は自らが計画した集団レイプで、あえなく命を落としてしまったのだ。……大勢の男達の人生を、滅茶苦茶にして)
(だが、死んだ後も女リッチは己の欲望を諦めていなかった)
(己の魂をアンデッドであるリッチとして変貌させ、他人を得意の洗脳魔法で操って肉便器にして、それを通じて快楽を味わう)
(……咲羅の目から見ても、稀に見る外道だと言える)

【今回は依頼報告からじゃ、当然分割投稿じゃよ】

398咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/29(火) 15:36:53
「くそっ!、くそっ!、何で憑依出来ないの!?、洗脳も効かないし!!」
「残念じゃったな、貴様では妾(わらわ)を操る事など到底無理じゃ、諦め――――いや……」
「……?」

(このまま魂が消滅するまで腹の中に閉じ込めるか、太陽の下で吐き出して焼いてしまうかと考えていた咲羅だったが)
(ある事を思い付き、考えを改める。この性悪女リッチも、もしかしたら使い道があるかもしれない、と)
(咲羅が今居る、冒険者ギルドがある国で主に使われている“魔法”と、咲羅が使う“妖術”は別の物だ)
(この前、とある依頼で受けた母乳魔法で、すっかり母乳体質になってしまった咲羅は、それについて困り果てていたのだ)
(自然に解消される筈の魔法効果が中々抜けず、今日もおっぱいが重い)
(どうやら鬼である咲羅の身体と、母乳魔法の相性が特別良かったか、逆に特別悪かったようで……)
(妖力を使い、自力で解呪しようと試みた咲羅だったが、魔法と妖術が異なるものであった為、それも上手く行っていない)
(術者である魔法使いの老婆にも相談したのだが、逆に面白い事例だから経過を観察したいと喜ばれる始末である)
(ほとほと困り果てていた所に、今回の依頼で女リッチを捕まえ……どうやらこの女リッチ、魔法の扱いに優れているようで)

「交換条件じゃ、貴様が妾に掛けられた魔法を解呪出来たら、逃がしてやっても良いぞ?」
「ほ、本当?」
「鬼は嘘を吐かぬ、まぁ貴様が解呪を出来たら、の話じゃがな。実は……」

(咲羅は腹の中の女リッチに母乳魔法の経緯と、自分が今母乳体質になっている事を説明する)
(その話を聞いて、女リッチは目を輝かせ――――たかどうかは、腹の中に居るので判らないが……)

「母乳体質!?、あははははははっ!、何それオモシロ!、貴女そんな事に悩んでるの?」
「笑いごとではないわ、ほっといても母乳はどんどん出て来るし、胸は張って痛いし、大変なんじゃぞ!?」
「なるほどねー……うんうん、確かに身体の中に魔法が残留している気配があるわね、
 これだったら解呪出来るけど……母乳、母乳体質かぁ……ふーん、ふーん……ねぇ、お願いがあるんだけど……」
「なんじゃ?、貴様が解呪に協力せんなら、解放はせぬぞ?」

(おずおずとした口調で言う女リッチだが、咲羅はこの女が性悪だと知っているので、気を抜かない)
(抜かないつもりだったのだが……次の言葉には聊か面を喰らう事になる、その余りの図々しさと図太さにだ)

「……肉便器とか、興味ない?」
「…………はぁ?」
「あ、違う!、違うの!、洗脳しない!、洗脳しないから!!。
 母乳体質の肉便器だなんて、そんなの見た事ないし、私も経験した事ないし、凄く興味あるなって思って――――」
「まぁ、良いじゃろ」
「ちょこっと憑依して感覚だけ共有させてもらえたら嬉しいなって……え?」

(まさか受け入れられると思っていなかった女リッチは驚きを隠せない)
(咲羅は元々好奇心が強く、人間達が欲望のままに振る舞う様を見るのも面白いと感じていたが……)
(この女リッチは外道の性悪女だが、欲望に忠実で咲羅としては嫌いでも無い、だが好奇心を刺激する面白い相手だった)
(咲羅は妖艶に笑うと、女リッチを捕えているお腹を撫でて、夜の狂宴を待つ事にした―――)

【二つめじゃー】

399咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/29(火) 15:38:00

「あぁっ!、あんっ!、あぁっ、あぁんっ!、んお゛っ、ぁはァっ!、んおおぉぉっ!!」
「う、うぉ……ホントに居た!、噂は本当だったんだ!」
「すげぇ……男子便所に裸の女の子が居る、しかも超可愛い……おっぱいもでっけぇ」
「うわ、えっろ……母乳吹き出しながら犯されてら」

(真夜中に肉便器が設置されているという公衆便所の噂を冗談半分で確かめに行った男達が見た物は)
(既に先客に犯されている最中の咲羅だった、男子便所に素っ裸で居るばかりか……)
(大柄の男に後ろから抱き上げられるようにアナルをズンッ!、ズンッ!、と力一杯に犯されている)
(後ろから回された男の手が咲羅の胸を乱暴に揉みしだき、乳首からは母乳が惨めに吹き出していた)
(誰が持って来たのか、おまんこには太いディルドが挿入されており)
(勝手に抜けないように別の男の手でグリグリ押さえつけられており、前の穴にも後ろの穴にも挿入されている形になっていた)
(太股にはFreeSEXとペンで書かれており……これは女リッチのアイディアで、咲羅もノリノリだったのだが……)
(既に公衆便所には、咲羅という新しい肉便器を利用する為の利用者が長蛇の列を作っていた)

「この娘のアナル、窮屈ですげぇ気持ちいい……うおぉぉぉっ、スパートを掛けるぞ、おらイケっ!、ケツん中に出すぞ!!」
「あはぁっ!、あぁぁっ、んんっ、ん゛っ、おほぉぉっ!!、
 イクッ、イクッ!、尻穴をほじられてイクっ!、あぁ、お尻、気持ち良いっ、いいっ!、お゛ぉっ、ぉっ……♥」

(咲羅のお尻をガンガン突き上げて、大柄の男が咲羅のアナルの中へどぷっ、びゅるっと射精する)
(同時に咲羅の胸をぎゅうぅぅっと鷲掴みにして、彼女の母乳を吹き出させて、みっともないアへ顔を晒させた)
(射精を終えた男は、ビクビクと痙攣する咲羅には声もかけず、彼女の穴から肉棒を引き抜くと……)
(壁面に書かれている『マンコ』『お尻』『お口』の3項目の『お尻』の所にチェックを入れるようにペンで線を引く)

「じゃあ次は俺だ、ほら便器の方に手をついてお尻向けて、俺はこっちね……うお、あったけぇ……挿れるからね」

(大柄の男と代わって、咲羅のオマンコに入っているディルドを抑えていた男が立ち上がる)
(咲羅の性器からディルドを引っこ抜くと、どろり……と溜まっていた愛液が零れ落ちる、それをニヤニヤと見つめながら)
(その男は咲羅を立ち並んだ小便器の方へ向かせて、便器に手をついて男に尻を向けた姿勢を取らせると……)
(既にフル勃起状態だったペニスを、咲羅の濡れた割れ目の大陰唇に宛がい、その熱を堪能してから――じゅぷり、と挿入して)

「あぁっ、んあぁぁっ……」
「うほぉ!、気っ持ちいい〜〜〜!!、すげぇ吸い付いて来るじゃん!!。
 こんな良い便器があるなんてもっと早く知りたかったぜ、おぉぉっ、此処が良いのか、ほらほらほら!!」
「ひうっ、あぁっ!、ふわぁ、あっ、あっ、あぁぁっ!!」

(咲羅をバックから犯す形で、男は腰を振って咲羅の膣内を肉棒で掻き混ぜる)
(ぐっちょぐっちょと淫らな水音が響き渡り、並んで待つ男達が生唾を飲む音さえ聞こえて来る)
(ただ後ろから犯しているだけでは満足できなかった男は、前に咲羅を犯していた大柄の男のように、彼女の胸に手を伸ばした)
(たぷたぷ揺れる豊満なおっぱいの乳首を摘むと、きゅっ、きゅっと指で転がすように乳首を苛め始める)

「んあぁっ、だ、だめぇっ、乳首、乳首弄られると……ああっ、ひぁぁっ、おっぱい出ちゃう!」
「出しちゃえ♪出しちゃえ♪、すげぇ、揉むたびにミルクが出てやがる、なんてスケベなおっぱいしてんだこの女」
「そ、そんなぁ……ひどいのじゃ……」

(ぎゅうっぎゅうっと乳首を痛いくらいにこねくり回されて、咲羅の目尻に涙が浮かぶ)
(母乳体質になった胸は、苛められれば苛められる程、たっぷりとミルクを吹いてしまうようで……)
(男子トイレの床には、飛び散った咲羅の母乳や愛液、男達の精液が凄い臭いを放っていた)

「くっ、うおぉっ、搾り取られる……出すぞっ、俺の精子で孕んで良いからな、おらっ!!」
「あぁっ……ううっ、このペースだと本当に孕んでしまいそうじゃ……ん゛ぉっ!、お゛っ、お゛ぁ……」

(咲羅の精液を搾り取るような膣壁の脈動と吸い付きに、たまらずに男が咲羅の膣内に生で射精する)
(射精した男は、指を乱暴に咲羅の膣内に突っ込んで、次の利用者の為にさっき吐き出したばかりの己の精液を搔き出して)
(大柄の男と同じように、壁面の『マンコ』と書かれている所に1つチェックを入れていく)

【三つ目じゃ】

400咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/29(火) 15:40:24

「じゃあ俺もマンコに……だいじょーぶ、ほら、ちゃんとコンドーム付けてるからさ」
「はぁ……はぁ……あんっ!」

(何度も何度も犯されて、疲れも溜まって来た様子の咲羅を意に介さず、並んだ男達は次々彼女を好き勝手に犯していく)
(コンドームを付けた男は、咲羅を正面から抱きしめると、その身体の柔らかな感触と体温を楽しみながら……)
(勃起したチンポを咲羅の割れ目に挿入した、ずちゅっ!と一際激しい水音が響く)

「ひぎっ!!、ぁ……くはっ、はぁ、はぁ、はぁ―――――」
「ごめんね、びっくりした?、お詫びにキスしてあげる、んちゅ〜〜〜〜」
「んぶっ、ぅ!?、ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜!!」

(咲羅の膣に深くコンドーム付きペニスを挿入した男は、身勝手な事を言いながら強引に咲羅の唇を奪う)
(男の口から舌が咲羅の口の中に無理矢理押し込まれて、ぬぢゅぬぢゅと咲羅の舌を嬲るように蹂躙する)

「んぢゅっ、んぢゅっ、ぷはぁ!、お嬢ちゃんの唾液、とっても美味しいよ……おっぱいはどうかな……」
「ぷはっ、はぁっ、はぁ―――ひぃんっ!、あっ、あぁっ、ぁぁぁ……っ♥」

(ぐちゅぐちゅ音を立てて、コンドーム付きチンポで咲羅を犯しながら、身勝手な男は今度は咲羅の乳首に吸い付いた)
(ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ!!、と派手に音を立てて咲羅の乳房を頬張る勢いで口に含み、力強く吸い上げて)
(溢れ出てしまう咲羅の母乳を、ゴクゴクとわざとらしく喉を鳴らして飲んでいく)

「ごくっ、ごくっ、ごくっ……ぷはぁぁっ、君のミルク美味しいなぁ、すごくエッチな味がするよ」
「うぅ…………」

(エッチな味がするミルク、言ってる意味は良く判らないが、とてつもない恥ずかしさに襲われて咲羅は顔を赤くする)
(そんな咲羅の様子に気を良くしたのか、男は咲羅の膣を犯す腰の動きを早めて……)

「あぁ、でも俺もイキそうだ、それじゃあね、またエッチしようね、今度は生でしたいな!」
「んっ、くぅ……ふぁ……ん゛っ、ん゛ぉ゛ぅ゛〜〜〜〜!?」

(最後まで勝手な事を言いながら身勝手な男がコンドーム越しに射精する)
(それでも男が射精している事を、お腹の中の温かさで感じていた咲羅だったが、突然もう一度、身勝手な男は咲羅の唇を奪う)
(ぢゅるっぢゅるっと咲羅の口の中の唾液を奪うように飲んで……)
(口とペニスを咲羅から離した男は、精液がたっぷり溜まったコンドームを外すと……)

「お嬢ちゃん、お口開けて」
「……?、んっ!?……ぉ……ごく、……ごくんっ♥」
「あはは、偉いねー、ちゃんと飲んでくれるんだ、便器はそうでなくっちゃね」

(咲羅に口を開かせて、コンドームに溜まっていた精液をその口の中に流し込んだ)
(目をぱちくりさせて驚いた咲羅は、口の中の精液の不味さと臭さに吐き出したくなるが……)
(それをぐっと抑えて、ごくんっと喉を鳴らして飲み込んだ)

【四分割で行けるかと思ったが長かったか……四つ目じゃ】

401咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/29(火) 15:41:30

「それじゃあオレにはフェラをしてね」
「ん……♥、んっ、んんっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……♥」

(次の男には、濃厚なフェラチオを要求され)

「俺達は2人同時で相手してもらうよ」
「俺がおまんこで、こっちにはフェラをするんだ、ほら早くしろよ」
「う、うむ……んっ、ん゛おぉぉ……んぉっ、おぉぉっ……ぉ゛♥、ぉ゛♥、ぉ゛ぉ……♥♥♥」

(また次には、1人の男の肉棒を咥えこみながら、性器をパンパンパンッと激しくピストンされ)

「俺は玩具使おうかな、おまんこにはディルド入れて、アナルビーズって知ってる?、これ。これをお尻に入れようねぇ〜」
「ひぐっ、や、いやっ……んほぉっ!、お尻に、玉が入って来る……んひぃぃぃっ、お腹、苦しい……」

(別の男には、玩具にするように色々な道具を使われて)

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁダメじゃ、イクッ!、イクッ!、イクッ!、
 おまんこズポズポされてイクッ♥、精液飲まされてイクッ♥、尻穴開発されてイクッ♥、あぁぁぁぁっ!!」

(並んだ男達が次々と、咲羅を様々な方法で犯して、イカせて、肉便器の文字通り、使い捨てるように利用していく)
(肉体の主導権こそ譲っていないが、咲羅に憑依して体感を共有していた女リッチもまた、これらの全てを体験していた)
(未体験の母乳噴出、普通の女性では耐えきれず気絶するようなハードな連続エッチ、イッてもイッても終わらないセックス)
(……肉便器を利用した男が、さらに別の男を呼び、公衆便所の中はむせ返るような性臭が漂い始め)
(男達もそれがキツくなってきたし、何より犯す対象、肉便器である咲羅が既に精液塗れで、はっきり言えば汚かったので……)
(後半は、床に倒れてアへ顔を晒す咲羅の身体に、男達が精液をぶっかけまくる状態になっていた)

「あーあ、これじゃもう抱けねーじゃん、きったねーな」
「まぁでも、せっかくだからぶっかけておこうぜ」

(公衆便所の男子便所、その床に咲羅は惨めに横たわり、ビクビク身体を痙攣させて気を失っていた)
(彼女の身体は勿論、横たわる床までも咲羅自身の母乳、愛液、男達の精液でドロッドロに汚れており……)
(白濁液の中に沈むように、眠るように気を失っている咲羅が失禁して、じょろじょろと尿を漏らした)
(男子便所の壁に書かれたチェック欄には、『マンコ』14回、『お尻』7回、『お口』5回と書かれていた)
(実際はそれ以上の人数が集まっていたので、咲羅は30人以上の男達を相手にした事になる)

「ぁ……ぁぁ……」

(咲羅と体感を共有していた女リッチもまた、咲羅と同じようにイキまくり、汚されまくって、放心状態であり……)
(――――彼女のレイプ願望は存分に満たされ、咲羅の腹の中から、すうっとその存在が消えていく、成仏するのだ)

「――――――気持ち良かったなぁ―――――」

(全身精液母乳塗れの咲羅が清掃員に発見されたのは次の日の朝の出来事だった)
(彼女を苦しめていた母乳体質の原因である母乳魔法は、女リッチが昇天する時に一緒に持って行ってくれたようだ)
(咲羅の母乳体質は無事収まったものの、公衆トイレの肉便器の噂はより一層広まってしまう事になった)
(原因である女リッチが居なくなったので、いずれ消えてしまう噂かもしれないが……)
(今でも時より、そのトイレには肉便器が設置されているという……そういう、噂である)

【これにてラスト、依頼達成あーんど母乳体質解決じゃ!】

402咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/29(火) 15:43:53
>>395
【うむ、存分に搾って……といいたい所じゃが、今回で母乳体質を治してしまったのでな】
【また搾乳とかしたい時は、そういう依頼をくれると嬉しいのじゃよー】

【ゴキは……まぁ、妾も話題にはしたが……ほんとに苦手な人も居るから、難しいのじゃよね】
【まぁ機会があればという所じゃ、それではまたの!】

403名無しさん@ピンキー:2020/12/30(水) 08:38:45
【クエスト依頼】街道をふさぐサキュバスを倒せ
【依頼内容】近隣へ向かう街道にサキュバスが出るようになった
サキュバスは通行料と証して通行人を拐っていく。拐われた人は程なく解放されるが皆犯されていた
男女お構い無く、だ。倒すか出来なければ追い払ってほしい
【形式】即完結
【備考】このサキュバスは魔法でフタナリになれる
またシッポとの同時攻撃で二穴責めを得意としている
これにより男女問わずに犯し絞り尽くしてきた

【とても素敵でエロい方がいらしたので依頼置いて行きます】

404名無しさん@ピンキー:2020/12/30(水) 12:56:15
>>397-401
咲羅の母乳状態が直った!リッチが成仏した!
噂の頻度が下がった!……依頼達成です!

【依頼を受けてくださりありがとうございました】
【思ってた5倍ほど官能的で良かったです】
【ちなみに女リッチを見逃した場合またどこかで同じこと始めました】
【つまりグッドエンドです】

405咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/31(木) 11:18:05
>>404
【ふふふ、妾も楽しませて貰ったのじゃよ】
【自分の中でしっくりくる感じに、女リッチの設定に付け足してしまったのでな】
【もしかしたら意にそぐわぬかもしれんと思っておったが、そう言って貰えると嬉しいのじゃ】
【あの女リッチも、あの世で母乳プレイを楽しんでいる事じゃろうな!】

406咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/31(木) 11:19:48
>>396
【新種の避妊薬のテスト】

「んふぅ〜〜〜美味い♪」
「美味しそうに食べますねぇ……」

(フォークで切り分けた苺のショートケーキを頬張って、咲羅がはじけるような笑顔を浮かべる)
(彼女の正面の席に座る男……裏ギルドに所属している男は、そんな咲羅の様子を見て、釣られるように笑った)
(此処はいつぞやの依頼で訪れた獣姦屋敷、咲羅は裏ギルドの男に呼ばれ、獣姦屋敷の応接間で紅茶とケーキを振る舞われていた)
(故郷には無い甘いクリームと柔らかなスポンジ、そして新鮮な果実で出来たこの甘い食べ物が咲羅は大のお気に入りだ)
(顔を綻ばせてケーキを食べる咲羅の様子を見ていると、裏ギルドの男も心に安らぎと充実感を覚えた)
(※『裏ギルドの男』や『獣姦屋敷』に関しては>>387-390の【獣姦手引き書製作】を参照)


「それで、今日は何の用事で呼んだのじゃ?、“けぇき”の為に呼んだわけではあるまい?」
「話が早くて助かります、実はですね―――」

(――……本音では、彼はもうちょっとデート気分で穏やかな時間を味わいたかったのだが)
(事実、裏ギルドの男が咲羅を呼んだのは、裏ギルドらしい、表に出せないような依頼を打診する為だ)
(こういう依頼を受けてくれるのは、相当金に困っている冒険者か……)
(咲羅のように、面白い事や奇妙な事、普通ではない事に興味津々で首を突っ込む、物好きな変わり者くらいだろう)
(彼は咲羅に今回の依頼内容を説明した、紅茶を飲みながら話を聞き、うんうんと応じていた咲羅は話を聞き終えると)

「……なんとも業が深いモノを作りおって……だが面白い」
「では、受けて下さいますか」
「うむ、相手はどうするのじゃ?、人を呼ぶのか?」
「いえ、今回も私にお任せ頂ければと……」

(裏ギルドの男の期待通り、咲羅は内容を……表には出せないような、依頼の内容を聞いてなお、笑ってそれを引き受けた)
(今回の依頼は、新種の避妊薬のテストだ)
(品種改良を受けた寄生種を子宮に寄生させ、自身の代わりに受精させる事で……)
(……食用にも出来る卵を産ませて避妊を行うという、魔法と科学を駆使した発明品である避妊薬)
(安全性の確認は十分に取れているものの、多人数との性交、異種姦でも避妊が出来るかのデータが求められており)
(そこで、この獣姦屋敷を利用した事があり、頑強な肉体の持ち主である咲羅に白羽の矢が立ったのだ)

「また貴殿に任せるのか……ちょっと不安でもあるが、まぁ良い、任せる」
「光栄です、五日……いえ、三日程お待ち下さい」

(裏ギルドの男は仕事に忠実だが、自分の趣味にも忠実だ)
(この男に任せた事で、咲羅はかつて大変な事になった事があるのだが……それでも、咲羅は彼に任せる事にした)

「あい判った、妾(わらわ)はてっきり、貴殿が相手をしてくれるのかと思ったがのぅ、くふふふ♪」

(依頼契約を終えて、仕事の準備をする為に立ち上がった男は、去り際に流し目と共に送られた咲羅の言葉を聞き流す)
(冗談である事は明白、初心な反応を求められているとは彼も思わなかったし)
(……この美しい少女が、“アレ”に犯されて、子種を注がれる様を見たいと、裏ギルドの男は暗い情熱を燃やしていた)
(だからこそ、彼は裏ギルドに所属して、この獣姦屋敷を管理しているのだから……)

【そして今日の依頼報告じゃ、前に受けた依頼ともちょっとだけ絡めつつ……という感じで分割投稿じゃよ】

407咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/31(木) 11:21:54
(そして、依頼を受けた日から三日後、咲羅は街はずれにある大きな屋敷……すなわち獣姦屋敷の地下にある、獣姦部屋に居た)
(避妊薬である寄生種は、既に子宮に棲んでおり、その存在を主張するように微かな熱を彼女に伝えている)
(獣姦部屋に赤いミニ着物を脱いで全裸になった咲羅の淫らな喘ぎ声が響く、……今回のセックスの相手に犯されているのだ)

「ふぁっ、あぁぁっ、ぁぁっ、ぁぁぁっ……深い所に、ぐりぐり来ておる……んっ、良い♥……良いぞ……♥」
ゲコッ、ゲコッ、ゲコッ

(咲羅の性交渉の相手、避妊薬のテスト対象である異種……)
(それは獣でも蟲でもない、それはカエル……人間大の巨大な蛙のモンスター、“化け蛙”だった、まさかの両生類だ)
(化け蛙の姿を見た時はさすがに咲羅も唖然としたが、すぐに気を取り直して巨大なカエルとのセックスを楽しむ事にした)
(咲羅は仰向けに寝そべり、脚をV字に開くように、片脚を持ち上げて……)
(その持ち上げた脚を化け蛙が抱え、咲羅のもう片方の脚に跨って)
(“松葉崩し”の体位で、化け蛙の勃起した陰茎が咲羅の性器の奥まで、深く挿入されている)

「くっ、んぁっ……ぁっ、ぁぁっ、こやつ、蛙の癖に……ぐりぐり、ぐりぐり腰を回して……♥、
 妾の気持ちい良い所に気付いておる、んぁっ!、ぁぁっ、そこ、そこじゃ、あぁっ、あふっ、気持ち良い……♥」

(化け蛙は咲羅のオマンコに深く挿入して、ぴったりと密着させたままピストンをせず)
(深く繋がったままで、回すように腰を動かしてぐりぐりとカエルペニスで膣内をほぐすように圧をかけていく)
(モンスターとは思えない程のテクニカルな動きに、たまらず咲羅は感じてしまい、喘ぎ声を上げる)

「あぁぁっ……はぁぁぁ……♥、蛙如きの、生温くて気持ち悪い陰茎がこんなにも心地良いとは、屈辱じゃ……♥」

(屈辱と言いながらも、子宮に圧をかけられて、快感を広げられている咲羅の表情がとろんと熱に浮かされている)
(化け蛙のペニスは生温かく、そして異様にヌメヌメと滑っており、それを挿入された時は咲羅も怖気が走ったが)
(松葉崩しの姿勢を取って、深い所に肉棒を誘い込んで……化け蛙の愛撫を待ってみれば、それは思いの外心地良く……)
(膣壁を引っ掻かれる快感とは別の、子宮全体にじわじわと効くようなセックスが咲羅の快楽の芯を貫いて、彼女を蕩けさせる)

ゲコッ、ゲコッ、ゲコゲコゲコゲコ……
「んっ、あぁぁ……あっ、あっ、イきそうじゃ……そのまま……ひぅっ!」

(化け蛙の長い舌が伸び、咲羅の腹に触れ、粘性の強い唾液を塗りたくるようにそのまま胸の方へ進んでいく)
(まるでナメクジが腹の上を這っているような感触に、咲羅はゾクゾクと身を震わせる、気持ち悪い、気持ち悪いが―――)
(――――気持ちいい)

【二つめじゃ、松葉崩しやりたいと思ったら妙にテクニシャンなモンスターになってしまったのじゃ……】

408咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/31(木) 11:23:00
「んあっ、ぁっ、ぁっ、おっぱい舐めて……あんっ♥、
 もっと、もっとおっぱい舐めて、蛙の唾液でベトベトにされるの気持ちいい……♥、んくっ、ぅあっ、イクッ……」

(咲羅の豊満で柔らかい胸が舐め回され、べろんっと舐める勢いで乳房が震える)
(その感触が気に入ったのか、それとも面白いのか、化け蛙は執拗に咲羅の胸を舐め回し、彼女の乳房を唾液でベトベトにして)
(やがて乳首の存在に気付くと、コリコリした感触の乳首を苛めるように、舌ベロの先で、ぐりぐりと押しつぶして……)

「んぁぁっ、ふぁっ、あぁぁっ……蛙の舌、気持ちいい……♥、
 子宮がチンポにグリグリされて、乳首が舌にぐりぐりされて、あぁ、はぁっ、あ、あ、あ、ん゛ぁぁぁァァァ……♥」

(蛙チンポが咲羅の膣内でぷくっと膨らんだ)
(そしてそのまま、どぴゅるっ、びゅるるるっ、とまるで放水するような勢いで咲羅の子宮目掛けて蛙精液が放たれ)
(大量の射精は子宮は勿論、膣内にも収まりきらず、咲羅と化け蛙の結合部からぶぴゅっぶぴゅっぶぴゅっ……と、逆流していく)
(化け蛙は陰茎だけではなく、精液も生温かったので、それを大量に膣内に吐き出された咲羅はゾクゾクと震え)
(その強烈な背徳感と被虐的な快感に、怯えたように奥歯をカチカチ鳴らしながらも……)
(それが引き金になったように、咲羅自身も絶頂感に襲われ、ビクビクと……ひっくり返った蛙のように身体を痙攣させた)

「あぁぁ……ぁぁぁ……お腹の中に蛙の精液が、こんなに……ふふ、ホントに避妊出来ておるのかのぅ……♥」

(事前に聞いていた避妊薬……寄生種の説明通りならば、子宮の中に入って来た蛙の子種を受精するのは寄生種だ、咲羅ではない)
(……蛙の子種、オタマジャクシを着床して、妊娠して、出産したいとは咲羅も思わないが……)

「んっ――……なんじゃ、そんなに妾の事が気に入ったのか?」

(咲羅の片脚を抱えていた、化け蛙のぺたぺた張り付くような指が離れる)
(交尾を終えたモンスターは雌に興味を無くして、すぐに身体を離してしまう者もいるが……)
(この化け蛙はそうではないらしい、陰茎を咲羅の割れ目から抜いてもなお、その長い舌で咲羅の身体を愛おしそうに舐め回す)
(化け蛙の愛撫と、今も身体を気遣うように舐め回す、ぬるぬるの舌の感触に)
(――――受精くらいしてあげても良かったかのぅ、等とそんな事を考えて、その考えに自分で苦笑するのだった)

【三つ目じゃ】

409咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/31(木) 11:26:25
「くははっ、これでは本当に妊婦のようじゃな……♥」

(化け蛙との妊娠チャレンジ……もとい、避妊薬テストのセックスを終えた後、咲羅は2時間ほどの休憩をとった)
(その間に、咲羅の腹は少しづつではあるが、どんどん膨らんでいき、今ではまるで妊婦のような姿になっていた)
(これでは着物を身に着ける事などできず、咲羅は一糸まとわぬ裸のままで、産卵用に用意された部屋へと通された)
(そこでは依頼を案内した裏ギルドの男は勿論、何人か今回の避妊薬開発に携わった研究員が待ち構えており……)
(その全員の視線が、腹を大きくした丸裸の咲羅へと注がれていた、当然、乳房や秘所といった性的な部位にも視線が注がれる)

「すごい、ですね……他の実験では、こうなる前に卵が排出される筈なので、こんな風になるのは初めてです」
「ふむ、そうなのか?」

(ごくり、と生唾を飲み込んで裏ギルドの男が言う)
(裏ギルドの依頼は危険なものや卑猥なものが多いのだが、それを強制する事は無い。あくまで表沙汰に出来ないだけだ)
(そんな裏ギルドに所属している男もまた、特別邪悪な人間という訳ではない、普通に善意も持ち合わせている、だが……)
(見た目としては16歳ほどの少女である咲羅が、無防備に全裸でいて、しかもそのお腹が妊婦のように膨らんでいて)
(彼女をそのようにしたのがカエルの化け物だと思うと……この愛らしい少女の尊厳が蹂躙されているのを感じて、彼は興奮する)
(いかに善意を持っていようと、嗜虐心をどうしようもなく刺激されて興奮してしまう)
(本人はそれを恥ずかしいと思うので、極力表に出さないようにしているが……隠しきれない興奮が男から滲み出る)

「……本当に業の深い事じゃ。……んっ、んぁっ、くっ……うぐっ、そろそろ、出て来そうじゃ……」

(下腹部に痛みと疼きを感じた咲羅が、衆目の中で膝を折り、爪先立ちで腰を下ろした蹲踞の姿勢を取る)
(恥丘や大陰唇を見せつけるように大きく両脚を開いて、呻き声をあげながら、お腹に力を入れていきみ始め……)
(何人もの眼差しが、好色な物は勿論、実験動物を見るような冷たい目が秘所に向けられるのを感じて、少し興奮しながら)

「ん゛あァァァ……、ひんッ!、ぅあっ、出る……出てっ、ぁ゛っ、ぉ゛ぉ゛ぉ……ん゛ん゛ん゛ぅぅぅ〜〜〜!!」

(ぶぢゅっ、ぶぢゅ、ぶぢゅ、ぶぢゅ、ぶぢゅぢゅ、ぶぢゅぢゅぢゅっ!)
(派手な水音を立てて、咲羅の子宮から膣を通って、寄生種が生産した卵が産み落とされていく)
(それは裏ギルドの男や研究員たちが予想していた以上に、まさしく“カエルの卵”だった)
(ゼリー状の卵嚢に包まれた黒い球状の卵が、次々に咲羅から産み落とされていく)
(テニスボール程もある卵は、更にチューブ状の卵嚢に保護されており、これが咲羅の腹にとどまっていた原因のようだ)
(しかし、産卵が始まってしまえば、チューブ状に繋がっている卵は次々と、悲惨な音を立てて産み落とされ続け……)

「はぁ―――はぁ―――はぁ―――はぁ―――」

(咲羅が荒く息を吐いて胸を上下させ、産卵を終えた頃には、部屋の床にどろりと大きなカエルの卵が広がっていた)
(―――――寄生種が産んだ卵は、美味で栄養価が高いという話だった、しかし……)
(どう見てもカエルの卵にしか見えないそれに、食欲を抱くものは部屋の中に一人も居なかったのは言うまでもない)
(結局、咲羅が産み落とした寄生種の卵は、全てが研究用として研究室送りになったという話だ)

【ラスト、これにて依頼達成じゃ……依頼達成なんじゃが】

410咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/31(木) 11:33:20
【新種の避妊薬のテストif……BADEND】

「――――避妊薬の販売が延期?、何故です?」

(……これは後日談になる)
(咲羅が依頼を達成してから数日後)
(避妊薬の研究をしている研究室を訪れた裏ギルドの男は、新型避妊薬が販売延期になった事を聞かされた)
(実験は上手く行ったように見えた、咲羅の子宮から死亡した寄生種が排出される所も確認している)
(女性を性的に襲ってくるモンスターからの防衛策にもなる事を期待していた裏ギルドの男は、意外そうに声を上げ尋ねた)
(避妊薬の研究をしている研究員は、ちらり、と視線をサンプルとして保管している卵……大きなカエルの卵に向けた)

「それはそうだろう、殆どが無精卵だったが……有精卵が見つかってしまってはね」

(研究員の言葉を聞き、そして彼の視線を追うように培養液に浸かったカエルの卵を見て裏ギルドの男は総毛立つ)
(あの卵は咲羅が産んだものだ、そして有精卵が見つかったという言葉)
(寄生種の卵子は特殊であり、受精して卵を生成するものの、それは無精卵になる仕組みになっている)
(元々、有精卵を作る為の機能が寄生種には備わっていないのだ)
(では、その有精卵を作る為の、カエルの精子を受精した卵子は何処から来たのか―――決まっている、咲羅だ)
(排卵した咲羅の卵子がカエルの精子を受精して、咲羅の子宮に棲んでいた寄生種に一緒に取り込まれたのだ)
(咲羅は鬼である為、人の身体とは魔法の効き方が異なる、相性が良く馴染み過ぎて、効果が必要以上に出てしまった事もある)

「まさ、か―――」
「カエルの子供を人に産ませる訳にはいかないだろう?、この話は本人には内緒だよ」

(卵を製造したのは寄生種だが、あの有精卵は間違いなく、咲羅の卵子と化け蛙の精子が結びついて出来たものだった)
(本来は着床に至らず、妊娠に至る事も無く死滅していたであろうそれが……寄生種に取り込まれた事で、生まれてしまったのだ)
(咲羅と化け蛙の子が、産まれてしまった――――)

「わ、わかり、ました……でも……」
「……?」
「本人は本当に、知らないのでしょうか……」

(裏ギルドの男は、卵を産み落とした咲羅の表情を思い出す)
(咲羅は産み落とした卵の一部を、じっと見つめ、驚いたような顔を見せ……目尻に涙を浮かべて、苦笑したのだ)
(その時はカエルの卵を産んだ事にショックを受けているのだろうと思っており、それも間違いではないのだろうが……)
(初めて産んだ我が子が、化け蛙との間に出来た卵であるという事実に、彼女は怯えていたのかもしれない)
(咲羅がケーキを食べている時の朗らかな笑顔と、卵を見つめて泣き笑うようなひきつった笑いが、頭の中でダブる)
(それはひどく、裏ギルドの男を興奮させる瞬間だった)

【思い付きで付け加えたif展開の後日談を添えて、今度こそラストじゃ】
【異種妊娠出産は大好物なんじゃが、バッドエンド直行になりがちで扱いが難しくてのぅ……】
【あんまり暗いのも好きでは無いからの、ちょくちょくこうしてifで見せていければ、とか考えておる所じゃ】
【今年は沢山楽しませて貰ってありがとうなのじゃよー、良ければ来年もよろしく頼むのじゃ、それではまたの!】

411名無しさん@ピンキー:2020/12/31(木) 12:18:42
>>406-410
これまでの実験で確認できなかった稀少なデータが得られました。
おかげで寄生種の改良が進むことでしょう。
ボーナスとして達成報酬が若干プラスされます。今晩の夕餉を豪華にできそうです。

【依頼を受けてくださりありがとうございました】
【ifでBADとはちょっと意外でしたが、官能的で良かったと思います】
【イレギュラーで産まれた有精卵って、一体にナニが孵るんだろう……】
【とかちょっと妄想が暴走しそうになったり】
【ともかくお疲れさまでした、よいお年を!】

412名無しさん@ピンキー:2020/12/31(木) 19:43:48
産んだ子供は裏ギルドに預けよう

413咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/02(土) 14:54:33
【新年あけましておめでとうじゃよ、今年もよろしく頼むのじゃ!】

>>411
【あれくらいだったらIFにしなくても良かったかなーとも思っておるのじゃがの】
【有精卵は普通にオタマジャクシが生まれるのか、それともおぞましい何かが生まれるのか……】
【頭の痛い話じゃが、不本意に産んだ子でも、母性本能を刺激されてしまいそうじゃ……】

>>412
【なるほど、その手が……って、産まぬ、産まぬからな……?】
【裏ギルドも託児所では無いのじゃぞ?、全く……(でも多分預かってはくれる)】

414咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/02(土) 14:56:56
>>403
【街道をふさぐサキュバスを倒せ】

「どうか、命ばかりはお助けを……!」

(官能的な真っ白な肌、Gカップはあろうかという巨乳に、赤ちゃんを沢山産めそうな安産型の大きな尻)
(紫色の髪を肩まで伸ばしたサキュバスが咲羅の目の前で全裸土下座をしていた)
(ガクガクと震えているのは寒風が裸体を撫でるからではない、ただ単に恐怖で震えているのだ)

「……いやいや、いきなり服を脱いで何をやってるんじゃお主」

(突然目の前で全裸土下座をされて、咲羅は困惑した顔で頭を搔いた)
(彼女は確かに、街道に出没するサキュバスを倒す依頼を引き受けて来たので、サキュバスを倒そうとしていた事に間違いはない)
(間違いはないのだが、まだ戦ってもいないのだ)
(出会い頭に、咲羅の戦闘力を見抜いたサキュバスは全力で命乞いする事を決意していた)
(ドラゴン級の怪物がいきなり自分を討伐に来たというのだから、彼女が怯えるのも無理はないだろう)
(土下座の際に脱衣して全裸になったのはサキュバスの間で土下座といえば全裸土下座だからだ、他意はない)

「此方としてはお主が通行人を襲う事を止めてくれれば良いのじゃ、何処へとでも消えるが良い」
「は、はい……」

(通行人が襲われないようにサキュバスをどうにかするのが以来の趣旨である為、サキュバスを倒す事が絶対条件では無い)
(咲羅は街道を塞ぐ事を止めるようにサキュバスに伝えると、完全に怯え切ったサキュバスはこくこくと頷き)
(脱いだ衣類を抱えて、慌てて街道沿いの森の中へと消えていった)
(話によれば、このサキュバス、攫った人間達の精気を奪いはするものの、唯の1人も殺しては居ないらしい)
(別に人間の生死になど、鬼である咲羅には興味の無い事だったが……)
(それでも、サキュバスが死者を出していないのであれば、此方も同様に殺さずに帰してやるのが道理であると咲羅は思った)
(時期としては丁度、新年になったばかりの頃合いで街では穏やかで平和な空気が流れている)
(自分も宿に戻り、ひと眠りするかと思って歩き始めた咲羅の背に、ふいに声が掛かった)

「あ、あの……」
「なんじゃ、お主まだ居たのか」
「はい、あの、もし良ければで良いのですが!」

(咲羅が声の方を振り向けば、そこには森の中へ消えた筈のサキュバスの姿があった)
(身体にピッタリとフィットして、いやらしく大きく胸元が開いており、えっぐい角度のハイレグコスチュームを着ている)
(先ほど全裸土下座をしていた時には脱いでいたコスチュームを森の木陰で着直していたらしい)
(サキュバスは怯えた様子ではあるが、おずおずと咲羅に声を掛け……)

「よろしければ、ウチに来ませんか!」
「……へ?」

(予想外の提案に、咲羅はキョトンと首を傾げた)

【そんなわけで新年初の依頼報告じゃ、当然のように分割投稿……妾もっとコンパクトにまとめる事覚えるべきじゃ】

415咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/02(土) 14:58:41
「んっ……んぁ……ぁふっ……」
「ふふっ、サラ様可愛い……」

(ぴちゃぴちゃと音を立てて、サキュバスの艶めかしい舌が咲羅の割れ目の上を這い、味わうように奉仕する)
(森の奥にはサキュバスが住処として暮らしており、攫った人間達と情事を重ねていた小屋があった)
(そこへ呼ばれた咲羅は今、ベッドの上で裸になって、同じように裸のサキュバスに大陰唇を舐められるクンニをされていた)
(何故こうなったかといえば、咲羅を家へと呼んだサキュバスの提案からだ)
(この街道を縄張りとする為に、この森の中の小屋を住処として利用していたサキュバスだったが)
(咲羅の警告を受け、縄張りを放棄する事にした以上、この小屋も引き払うしかないだろう)
(攫った人間達の食糧として用意していた食材も同じだ、サキュバス一人では食べきれないので捨てるしかない……)
(そこでサキュバスは閃いたのだ)
(どうせ捨てるくらいなら新年の宴会という事でパーッと消費してしまおうと)
(そして、1人では消費しきれないので、この角の生えた亜人……魔人かもしれない少女を呼んでしまおうと)
(元々強い魔族に仕える事もあるサキュバスだ、誰かに奉仕するのは得意であったし)
(歓待の報酬として、サキュバスは咲羅に一つお願いを叶えて欲しいと伝えていたのだ、その願いとは……)

「うふふ、サラ様と姫始めが出来るなんて、幸せですわ……んっ、ん゛んっ……♥」

(サキュバスの願いは単純だ、新年だから姫始めがしたい、エッチしたいから相手をして欲しい!、というものだ)
(目の肥えたサキュバスからしても、咲羅は格別の美少女であったし……)
(どうせ冬場で街道を通る人も少なくなって来た事もあるので、最後に咲羅とエッチ出来るなら)
(姫始めの相手を咲羅がしてくれるのなら、むしろこれはラッキーなのでは?、とサキュバスは思ったのだ)

「ふぁぁっ!、あぁっ、んぁっ、あぁぁ……」
「くすくすっ、クリトリスを舌でチロチロ舐められるの、そんなに気持ち良いですかぁ?、それじゃあ……吸っちゃお♥」
「ひぅっ、ん゛んぁぁァァ〜〜〜……」

(サキュバスは舌の先を使って、咲羅の勃起して皮がむけたクリトリスを舐める)
(指で撫でたり、押し潰したりするのとは別格の快感に、咲羅がたまらず声を漏らして可愛い反応を示せば……)
(良い気になったサキュバスは、ちゅうっ♥、とクリトリスに吸い付いて、ちゅう〜〜〜っと肉豆を吸い上げてみせて)
(それもまた未体験の快感であった咲羅は、情けないくらいに快感の声を上げてしまう)

「ハァ……ハァ……、サラ様のエッチな蜜、甘くて美味しい……♥」
「あぁ、はぁ、はぁ、んぁっ……、あ、甘いわけなかろうが……」
「ふふふ、“甘く感じる”のですよ?、サラ様……」

(滲み出る咲羅の愛液を舐めとりながら言うサキュバスに咲羅は反論する)
(当然、実際に咲羅の体液が甘い訳は無いのだが、それでも甘いのだとサキュバスは応え……)
(クリトリスを愛撫していた唇をぺろり、と舌なめずりして、咲羅の裸身、その腰に手を添え)
(上の方へ優しく肌を撫でるようにしながら咲羅の豊満な胸へと自らの手を持って行き、ふにぃっ、と軽く揉んで)
(そのまま乳房の感触を確かめるように、楽しむように愛撫しながら)
(ベッドの上に仰向けに寝た咲羅の上にサキュバスは多い被さると、お互いの柔らかい胸を密着させるように……)
(咲羅の身体に腕を回して抱き付いて、柔らかい胸と胸が押し潰しあいながら、サキュバスは瞳を閉じて咲羅の唇にキスをした)

「んっ……んっ、んっ、んっ……んぉっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ……♥」
「んんっ……んっ……♥、ふぁっ、はぁっ、ハァッ……んぅっ、ちゅっ♥、ちゅっ♥、ちゅっ♥」

(お互いの身体を擦り合わせるように、ベッドの上でいやらしく咲羅とサキュバスの身体が絡み合う)
(肌と肌を擦り合わせて、体温を共有しながら、心音が判るくらいにぎゅうっと密着して)
(柔らかいマシュマロのようなおっぱいをぎゅっとお互いに押し潰しあって、勃起した乳首同士を擦り付けて)
(掌はそれぞれ、腰やお尻に宛がって……恋人のように、抱きしめ合いながら、二匹の雌が愛欲に耽る)
(重ね合わせた唇は、最初は啄むような軽いキスの雨から、やがて舌を絡ませ合う濃厚なキスへと変わり)
(お互いに舌を突き出して、舌だけを絡ませ合う、咲羅が知らない初体験のキスも経験して……)

【二つめじゃ】

416咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/02(土) 14:59:51
「はぁ……はぁ……サラ様、サラ様……サラ様♥」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あぁぁっ、あんっ、ひぁっ、ひっ、ぁぁ……♥」

(ビショビショに濡れそぼったお互いのおまんこに、それぞれ指を宛がってクチュクチュクチュクチュと手マンに耽る)
(クリトリスを指の腹で転がして、小陰唇の奥へ指を挿入して、Gスポットにグリグリ圧を掛けて刺激して)
(お互いに言葉数が少なくなり、獣のように喘ぎ声を漏らすだけになり……)

「サラ様……挿れさせて下さいっ♥、私ももう、待ちきれません……」
「はぁ、はぁ……挿れる―――?、……っ!?、お、お主、それ……は……」
「はいっ♥、オチンチンですっ♥。私は魔法でオチンチンを生やせるんです……御存知ありませんでした?、くすくす」

(サキュバスの股間には、いつの間にか彼女が魔法で生やした立派な肉棒がフル勃起でそそり立っていた)
(柔らかく細身で、かつ出る所は大胆に出ているサキュバスの艶めかしい身体に、一点雄々しい男性器がそそり立っているのだ)
(その異様さに言葉を無くしつつも、「御存知ではないわ!?」と咲羅は心の声でツッコミを入れるが)
(咲羅の濡れた割れ目に、ぐぐっ、じゅゅぶっ!、ぢゅぷ、ぢゅぷぷっ!、とサキュバスの肉棒が挿入されて……)

「あ゛ぁぁっ!!、ひっ、ぁ、い、いきなり……奥まで……♥、
 はぁ、はぁ――――んぁぁっ!、あっ!、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥♥♥」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、
 我慢できなくて、サラ様があんまり可愛いから……我慢できなくてっ、腰も、止まらなくてぇぇっ……♥♥♥」

(ぢゅっぽぢゅぽぢゅっぽと、激しく愛液を掻き混ぜながらサキュバスが勃起チンポと腰を咲羅の秘所に叩き付ける)
(サキュバスチンポのエラがごりごり咲羅の膣壁を引っ掻いて、乱暴な刺激を与えながら)
(咲羅の意識に快楽の波を与え、サキュバス自身もまた、咲羅の穴の気持ち良い吸い付きに恍惚の声を上げてしまう)

「はぁぁっ、あぁぁっ!、あぁっ、あぁっ、飛ぶ♥、飛ぶっ♥、飛んじゃうっ♥、
 女のチンポに突かれてるのに、あぁぁぁ……気持ち良くて飛ぶっ、理性飛んで、雌になっちゃううぅぅぅっ♥」
「あぁぁ……気持ちいい……私も、サラ様の中とっても気持ち良いですっ♥、気持ち良くて、あぁっ♥、
 なって下さい、雌に……私も雌チンポ、一生懸命ご奉仕しますからぁっ♥、雌同士の交尾でイッて下さい、サラ様♥」

(サキュバスは己の身体に備わった長い尻尾の先端を、咲羅の尻の穴へと捻じ込んだ)
(魔法で生やした剛直で、ゴンゴンと咲羅の子宮口を突き上げながら、尻尾をぐりぐり奥の方へと挿入して……)
(咲羅の中がより窮屈になって、膣の締め付けをより強くするように、どちゅどちゅ音がするくらい、尻穴をほじり回す)

「お゛ぉぉぉっ!?、んあ゛っ♥、
 ダメっ、あ゛ぁっ♥、マンコもアナルも一杯にされるのっ、苦しいっ……苦しいのにぃぃ……♥♥♥」
「あぁぁぁっ、サラ様っ、サラ様好きっ!、大好きっ、大好きですっ!、
 大好きだから、もう、もう、出しちゃいますね?、サラ様の子宮に私の雌精液、一杯出すから妊娠して下さいね!?」
「え、ぁ……!?、あ゛っ♥、あ゛っ♥、あ゛っ♥、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」

(びゅーっ!、びゅーっ!、とサキュバスが咲羅の子宮目掛けて全力の雌精液を放出する)
(その激しい奔流の勢いと熱が咲羅の膣壁や子宮口に襲い掛かり、子宮口から侵入した雌精子は迷う事なく咲羅の卵子に殺到する)
(孕ませたがりの精子たちに襲われ、咲羅の卵子は溜まらずに受精し……)
(直観的な受精感に、咲羅はぎゅうっと膣壁でサキュバスチンポを締め付けながら、ビクンビクンと激しく絶頂するのだった……)


「…………美味い!!」
「うふふ、でしょー?、こう見えてお料理は得意なんですよ!、一杯食べて下さいね!」

(それから、二人一緒にお風呂に入って身体を綺麗にした咲羅とサキュバスは、サキュバスの手料理を食べて年始を祝っていた)
(異性を誘惑する技術は色々あるが、このサキュバスはその一環で料理上手であった為に、彼女が作る年始料理は格別だった)
(色んな意味で気持ち良く運動した後で食べる絶品の料理は、咲羅の新年を幸福な気持ちで一杯にさせるのだった)

【これにて依頼達成じゃ、それではまたの!】

417名無しさん@ピンキー:2021/01/02(土) 21:06:29
【クエスト依頼】新興宗教団体内部偵察
【クエスト内容】新興宗教団体の村を偵察してほしい
その村では「神に交わりの快楽を捧げる」趣旨の元機会さえあれば行為に及んでいると聞く
邪教の類いの危険性がある。危険を感じたら直ぐに撤退してくれ
【形式】即完結可
【備考】知られていないマイナー宗派なだけで邪教ではない。危険もない
性関係の呪文が充実している為密かに知られだしているだけである
交わりの相手は選ばず人も異性同性問わず、畜生やモンスターでも同意ならOKというおおっぴらさが最大のウリ
(これらの情報を依頼者は知らない)

418咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/04(月) 20:58:36
>>385
【闇オークション潜入】

「さぁ、お客様方ご覧ください。これが本日のメイン商品、東方の希少種族オニの少女、サラちゃんです!」

(司会役の男が張り上げた声に合わせて、闇オークション会場のステージへと咲羅は引っ張り出された)
(普段身に着けているミニ着物や足袋を脱がされた全裸であるばかりか、その手は木製の手枷によって拘束されており)
(さらに、咲羅の細い首にはペットが付けるような革製の黒い首輪が付けられていた)
(彼女は闇オークションを主催している犯罪組織に捕らえられ、今や闇オークションの商品として出品されているのだ)
(……が、咲羅は彼等にわざと捕まったのだ)
(彼女は犯罪組織に誘拐された少女達を保護、そして犯罪組織の一斉摘発の為、裏ギルドの依頼で囮となっているのだ)

「(この妾が、囮とはいえ奴隷扱いとはのぅ……だが……)」

(ステージの中央に立たされ、スポットライトを浴びる咲羅の裸身に、客席に座る人間達の視線が突き刺さる)
(腕を拘束されている為に隠す事が出来ない乳房の膨らみや、股間の茂み、それらに熱い程の刺激を感じて)
(多少肌を見られても気にしない性格の咲羅でさえ、羞恥に耳を赤くした)
(これまでにも、多数の人間に裸を見られる事はあったが、このように晒しモノにされれば彼女とて恥じらいを覚えるのだ)
(普段は余り感じる事のない羞恥心は、咲羅にとって新鮮な刺激であり……)

「(……これはこれで、楽しいかもしれぬ……“まぞひずむ”と言うのじゃったか?)」

(己の尊厳を踏み躙られる感覚に、ゾクゾクと快感を感じつつも)
(咲羅は囮として潜入している為、怯えているような表情を作って、恥ずかしそうにもじもじと太股を擦り合わせた)
(そのような仕草をとれば、仕草に心が寄せていくのか……本当にどんどん恥ずかしくなってしまい)
(咲羅の心臓がドキドキと強く鼓動して、耳がどんどん熱くなってくる)

「オークションに入る前に、幾つか質問を受ける時間を設けます、ご質問ある方、いらっしゃいますか?」
「では、スリーサイズを教えて貰えるかな?」
「かしこまりました、バスト87、ウエスト57、ヒップ85、となっております」
「ほぉ、なかなか……結構なサイズじゃないか、処女かね?」
「検査しましたところ、残念ながら非処女のようです」

(客席からの質問に応えるのは咲羅自身ではなく、司会役の男だ)
(商品である咲羅には自発的な発言を許可されておらず、自らのパーソナルデータが第三者に明かされる事に咲羅はまた赤面する)
(スリーサイズを測られる時は身体を触られ、処女膜の有無を確認される時は、当然割れ目を広げられた)
(商品価値を落とさない為に、事前にされたのはそれくらいで、後は病気の有無を確かめられたくらいだが……)
(その時に、自分は競売に掛けられる商品なのだと意識してしまい、被虐的な快感を咲羅は感じていた)

「魔法は使えるのかい?」
「魔法は習得していないようですが、その分身体が頑丈な種族です」
「ほほぉ……、それじゃあ色々な事が出来そうだ」
「処女じゃないって事だが、経験人数はどれくらいか……いや、膣内を見せて貰えるかな?」
「勿論でございます」
「……?」

(その後も、何度か質問があり……それでもまだ、囮を切り上げて摘発を開始する合図は無い)
(このまましばらくは晒しモノかと思っていた咲羅だったが、ある客が「膣内を見たい」と言い出すと、少し空気が変わった)
(客席から漏れ聞こえる忍び笑いに、好色の視線)
(膣内を見るという事は、この場で割れ目を指で広げられるのかと思っていた咲羅だったが……」

【今回の依頼報告じゃよー、分割して投稿するからの】

419咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/04(月) 20:59:38

「な、なんじゃ?」
「こらこら、商品が喋ったらいけないな。大丈夫……ちょっと君のナカを見るだけだから」
「えっ……わ、わわっ」

(ステージ上に立たされていた咲羅の近くに、台車のついた大型のベッドチェアが転がされて来た)
(金属製で鈍く光る拘束器具が付いたそれを見て、咲羅はわずかに怯むが)
(そんな咲羅の様子を嘲笑いながら、司会役の男はオークションスタッフに用意されたベッドチェアに咲羅を座らせた)
(そして、大きく脚を開いて見せつけるように、大股開きをさせた脚を片脚ずつ、拘束器具でしっかりと固定すると……)

「……な、え、なんじゃそれ……」

(このまま指で広げられると考えていた咲羅の予想を裏切り、司会役の男が取り出したのは銀色に輝く医療用クスコだった)
(咲羅は見た事もない銀色の器具が、どのように使われるのかを想像して……ハッと気づき、イヤイヤと首を横に振るが)
(そんな咲羅の様子を眺めながらも、彼女の意を気にもせず、司会役の男が咲羅の膣穴にクスコをずぷずぷと挿入する)

「ひゃぁっ!?、んあっ、あぁぁ……ぁっ、ぁ、ぁ……」

(ひんやりと冷たいクスコが濡れてない秘所に挿入されて、その痛みと冷たさに咲羅は悲鳴を上げた)
(クスコはどんどん咲羅の膣の中へと挿入されて、膣壁には肉棒とは全く違うその冷たい感触が伝わり……)
(未体験の感覚に目をパチパチさせて驚く咲羅を他所に、司会役の男が挿入したクスコの先端を……)
(……その鳥の嘴に似た尖端を容赦なく広げると、クスコが挿入されている膣内も、膣壁をクスコに押し広げられて……)

「あっ、あ゛っ、んあ゛っ、いやぁぁァァァ!?」
「おぉ……」
「いやー、この時の声は何度聞いても堪りませんねぇ」
「まったくだ、ほら見たまえ、あの少女もクスコは初めてだったろうに、泣いておる」
「ははっ、本当だ」

(クスコによって無理矢理膣内を広げられ、咲羅は拘束器具をガチャガチャ鳴らして身悶えする)
(未知の体験をした驚きと、ビリビリと来る膣の痛みが彼女の目尻から大粒の涙を零れさせる)
(医療用クスコは、本来は適温に温めて、かつ滑沢剤を利用して挿入を補助して使うものなのだが……)
(司会役の男は、この道具を使った時に“商品”が悲鳴を上げるのを聞くのが好きだった)
(本当であれば悪戯に商品を傷つける事はご法度なのだが……咲羅は鬼であり、聞く所によればかなり頑丈な身体を持つらしい)
(で、あれば……こんな風に無理矢理、いきなりクスコを押し込んでも大丈夫ではないかと司会役の男は思ったのだ)
(この美しい少女の顔が苦痛に歪む様を見たいと、彼のサディスティックな性格が普段は効かせるブレーキを緩めてしまったのだ)

「んぁっ、かはっ……痛いっ……いたいっ……抜いて、それ、抜いてェ……」

(涙を流して懇願する咲羅の言葉に、司会役の男は黒い喜びに包まれる)
(当然のようにその懇願を無視すると……クスコで割り広げた膣の内部の様子を、光の魔法によってステージの壁面に映し出す)
(光の魔法とはいっても聖なる力を使う回復術などではない)
(文字通り、光の屈折、映像、撮影、透明化……そういった光によって映る像を操る魔法が、光の魔法だ)
(それを使ってスクリーンとして利用している壁面に、大きく、そしてはっきりと咲羅の広げられた膣内が映し出された)

「あぁ……ぁ、ぁ……や、やぁぁっ、やだっ、やだっ!、やめよっ、やめんかっ……ぅわぁァ〜〜〜!!」
「ダメですよ、ちゃーんとお客様には商品の事を理解して頂かないと」

(自らの膣内……クスコによって広げられ、奥に覗く子宮口……ひくひくと疼いて、痛みを和らげる為に愛液で濡れている……)
(自分でも見た事の無い、自分自身の誰にも見せた事のない、秘所の更に奥の秘めたる部位……)
(それを大勢の前で無理矢理晒されてしまい、咲羅は心から動揺して脚をバタつかせる)
(ガチャガチャと拘束器具が音を立て、暴れる程豊かな胸が弾み……そのもがく様子もまた、客席の人間を喜ばせてしまい)

【二つめじゃー】

420咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/04(月) 21:01:47

「う、うぅぅ……やだ、やだぁ……妾の子宮見ちゃやだぁ……」
「おぉ、綺麗なピンク色だ……」
「非処女と聞いたが、これは良いな……じっくりと使い込んでやりたくなる」

(ぐすぐすと泣きながら訴える咲羅の耳に届くのは、客席からの余りに身勝手な言葉と感想で)
(見世物にされ、尊厳を踏み躙られ、冷えた外気が子宮口を撫でる感触に、ゾクゾクと背筋を走る快感を咲羅は感じてしまう)

「それではいよいよオークションに入りましょう!、それではまずは100万――――」
「150万!」
「300万!」
「350!」
「400!!」

(いよいよオークションが開始され、咲羅に値段が付けられる)
(客席から掛けられる金額はどんどん跳ね上がっていくが……ふいに、会場を照らしていた魔法証明が落ちた)
(辺りは暗闇に包まれ、客席からは混乱の怒号が響く――――そう、誘拐された人々の救出と、会場の包囲が完了したのだ)
(照明が落ちたのは依頼主からの合図だ、咲羅は腕を拘束されたまま、暗闇の中でごしごしと手で涙を拭うと……)

「よくもやってくれたもんじゃ……」
「……えっ!?」

(ばきんっ、と乾いた音を立てて腕を拘束していた木製の手枷を腕力で叩き割ると、咲羅は脚にぐっと力を込めて)
(バキッ!、ボキッ!、と常人では壊せるはずもない拘束器具をいとも簡単に破壊する)
(暗闇の中でも目が見える……そのように訓練を受けていた司会役の男が動揺しつつも、直観的に咲羅から逃げようとするが)

「何処へ行く、忘れもんじゃ!」
「ぎゃあ!!」

(逃げようとした司会役の男に、咲羅が投げたのは挿入されていた医療用クスコだった)
(それを物凄い勢いで脚にぶつけられ、司会役の男は悲鳴を上げてその場に転がり……)
(身動きが止まった所で、彼等を逮捕しに来たギルド職員によって、あえなく取り押さえられた)
(こうして犯罪組織や闇オークションの客は瞬く間に逮捕され、攫われていた人間や希少種族の者も無事救出されたのだった)

【これで依頼完了じゃ、ちょっと〆があっさりしておったかの】
【それではまたなのじゃー】

421名無しさん@ピンキー:2021/01/04(月) 21:25:24
>>418-420
「よくやってくれた!感謝している
良ければうちに入らんか?……などとこんな男むさいところに誘うわけにもいかんな!わっはっは!」
クエストクリア!闇オークションが壊滅した!
高めの報酬を手に入れた!警備隊に興味を持たれた!(良い意味で)

【お疲れ様です。クリアおめでとうございます】
【ドラゴン級に内側で暴れられれば勝ち目ないですからよねー】
【あっさりめでも「だよねー」で納得出来る良い〆方でした。ありがとうございます!】

422咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/08(金) 16:54:26
>>421
「男むさいのは実家の山も変わらんが、気楽な立場が性に合うのでな。
 また何か、妾の力が必要であれば依頼するが良い、面白そうなら受けるのじゃ」

【うむうむ、応援ありがとうじゃよ】
【鬼は日本三大妖怪の一つじゃからな、西洋の竜と同等と言えば、やはり鬼じゃろう】
【とはいえ、妾も無敵という訳ではないから、そろそろピンチも……あるかもじゃ】
【今も依頼は書いておるが難航しておってのー……】
【長く空けてしまっておるので、先に返事だけ失礼したのじゃ、それではまたの!】

423咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/10(日) 20:58:20
>>417
【新興宗教団体内部偵察】

「―――――と、いうわけなのです」
「なるほどのぅ、あいわかった」

(新興宗教団体の調査依頼を受けていた咲羅は、彼等の本拠地である村に潜入し―――)
(……戦闘力は凄まじいが、調査系の仕事は大の苦手である咲羅は、あろう事か宗教団体の代表である、村の村長へ突撃していた)
(村長宅を訪れた咲羅を歓待した村長は、老齢の男であり)
(咲羅が聞いていた宗教団体の内容とは裏腹に、清廉な賢者のような穏やかな面持ちをしていた)
(老齢の村長は咲羅をもてなした食事の席にて、宗教団体の理念を咲羅に語る)
(元々は辺境の小規模な信仰を母体とした組織であり、本質的には新興宗教ではなく、既存の宗教である事)
(さらに、食事を探求し、信仰とする食物の神があるように、闘争を探求し、試合として神に奉納する宗教があるように)
(生物の本能は時として信仰の在り方となり、件の宗教団体は性愛を信仰の在り方とした組織である事)
(そして、自分たちは他の宗教を侵害する事なく、世を乱す事無く、まして邪教などではない事を、村長は丁寧に説明した)

「加えて、性愛に纏わる魔法、道具の研究も行っておりますが、それは決して人を害するものではありませぬ」
「ほう」
「性愛に妊娠出産は付き物でございますが、いたずらに出産や堕胎をする事は避けねばなりません。
 さらにいえば、種族の違いで子供が出来難い、身体の事情で子供が出来難いという事もありましょう」
「そうじゃな」
「それらの事柄を解決すべく、避妊法としての魔法の開発、逆に妊娠を助ける魔法の開発をしているのです」
「なるほど、子宝に恵まれぬ事を嘆く者も居ろうからな」

(食事の席の話題は、宗教団体で研究開発を行っている魔法やマジックアイテム、薬品類へと移行する)
(老齢の村長は妻を早くに亡くしており、子供は居ない)
(こじんまりとした家に一人で住んでいる彼にとって、どんな理由にせよ久しぶりの客人との食事は楽しいのだろう)
(穏やかな表情にも、丁寧な言葉にも、咲羅は嘘偽りを感じなかった)
(既に日は沈み、辺りは夜に包まれている、村には宿屋が無い為に咲羅は村長宅に泊まる事になっていた)
(そういう事情もあって食事の席を共にしているのだが……聴覚が人間よりも優れた咲羅が耳を澄ませば)
(他の家からは勿論、外からも、淫らに男女が喘ぐ声と獣の呻き声が聞こえた)
(どうやらこの村の住人は、今夜も教義の実戦に熱心であるらしい)

「―――三つ程、聞かねばならぬ事がある」
「伺いましょう」
「性愛といえば魅了の術があろう、あれは使い方によっては世を乱すのではないのか?」
「ごもっともですな、我が教団においては魅了の術を固く禁じております。
 我々が重要視しているのは精神的な充実による余裕、そして奉仕の念で御座いますので、互いの同意は必須としているのです」
「なるほど。次の質問じゃが、宗教団体の運営にも金が必要じゃろう、それはどうやって捻出しておる?」
「村の特産品として薬草を栽培し、これを卸しております。
 勿論それだけで活動や研究を行うだけの資金が捻出できる訳ではありませんので、研究の過程で培った医術を提供しております」
「ふむ、医術とな?」
「はい、妊娠に纏わる事柄は先程説明した通りですが、我々はより充実した性交の為に生物の身体を研究しております。
 心地良くする為の研究ではありましたが、結果的に薬学、外科手術、そして魔法学として回復術、浄化術、
 それらの技術の使い手を村人として、教徒として抱え込んでおります。必要に応じて、彼等には各地で活躍して貰っています」
「……人材派遣、という所か?」
「さように御座います」

(そこまで聞いておきながら、最初の二つの質問に咲羅は正直な所興味が無い)
(この教団に危険性が無い事を依頼主に報告する為に、その根拠として提出する情報が必要であっただけだ)
(故に、本当に咲羅が聞きたかった事は、最後の質問、唯一つだけ)

「最後の質問じゃ。
 ――――外は随分盛り上がっているようじゃが、お主はそれに混ざらぬのか?、快楽を捧げるのじゃろう?」

(村の外でも、他の家々でも、性愛の交わりが盛り上がっている事を察知していた咲羅は村長である老人に尋ねた)
(教義として掲げている事が神に快楽を捧げる事であるならば、代表であるこの男は率先してそれを行うべきではないか)
(今は客人である咲羅の応対をしている為、控えているという事もあるだろうが)
(これでは教団の核となっている信仰の形、“性交”の場面から遠ざけられている形になっている、それを咲羅は訝しんだのだ)

【二度の全書き直しを経て、出来たのは過去イチで長い依頼報告じゃった、当然分割!】

424咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/10(日) 21:00:03

「あぁ、なるほど……。いえ、決して活動の場から遠ざけようと画策していた訳ではないのです。
 御必要とあらば、行為中の様子をお見せする事も出来るでしょう、見られながらが好きなものも居りますからな」
「質問の答えではないな、貴殿はどうしておるのじゃ?」
「はは、私は見ての通り、老人ですからな……ご説明した通りに、我々は同意を重要視しております。
 わざわざ好き好んで、私のような骨と皮ばかりの男と致す事も無いでしょう、私もそれで良いと思っております」

(“ようするに相手が居ないのだ”と、村長は咲羅の質問に穏やかに、そして苦笑交じりに答えた)
(咲羅はその質問に村長である老齢の男を見たが、骨と皮ばかりなど……とんでもない)
(最初に姿を見せた時から、顔つきや皺に刻まれた年期に反して、背筋はピンと立っており、そもそも身体が細くも小さくも無い)
(また、足取りも老齢にしては確かなもので、そればかりか咲羅の目にははっきりと武術を嗜んだものの脚運びである事が判った)
(この老齢の村長は只者では無い、教団の代表を務めるだけの何かがあると、咲羅は思っていたのだ)

「よく言うわ、老いてなお盛んとは貴殿の為にあるような言葉じゃ」
「勿体ないお言葉です、ですが嘘偽りなく、単に私には相手が居ないのです。
 妻に先立たれ、人恋しさからこの教団の代表として、彼等を助ける事で自分を生かしている……私は唯、それだけの男なのです」

(咲羅が老齢の村長の内に秘めた能力を見抜いたのと同じように、村長もまた咲羅が伝え聞いた異国の大化生―――)
(―――鬼である事、そして立ち振る舞いからその貴種である事を見抜いていた)
(此処までの丁寧な対応は村長の元来の人柄もあったが、鬼姫である咲羅に対しての礼を尽くす意味合いが込められていたのだ)
(隠し事をした所で見抜かれる事は必至、であれば、誠心誠意を尽くす心積もりで村長は対応をしていた)
(彼等が所属している教団は、教義こそ独特であるが、言葉にしたように精神の充実を求めている人々の集まりでもある)
(このような形でしか精神を充実させる事が、安らぐ事が出来なかった人々の、最後の砦でもある)
(教祖でも無く、相手が居ないにも関わらず、村長が教団の代表として此処にいるのは彼等を護る為にそうしているのだ)

「……ふむ、あいわかった」
「ご理解頂けましたでしょうか」
「うむ、良く判った、判ったが――――」

(咲羅がその可愛らしい顔で微笑む、だが微笑んで告げた言葉は村長の期待を裏切るものだった)

「判ったが、この教団がどうなろうと知った事ではないからのぅ、妾(わらわ)が直々に滅ぼしてくれるわ」
「なんと……咲羅殿、どうかお考え直しを」

(咲羅の言葉に、どうにか動揺を隠しつつ村長は反対する)
(彼は咲羅が鬼である事に気付いていたので、彼女がその気になればハッタリではなく、彼女一人に村が潰される事を知っていた)
(村長は緊張する己を自覚しつつも、重ねてきた経験で緊張に強張る身体と精神を御し、咲羅の瞳を注視した)
(咲羅の目には愉悦の色があった、何か楽しい事を思いついた子供の目のように、キラキラとしている)

「しかし妾はどうにも、この教団の教義とやらも精神の充実とやらも理解が出来ぬ。
 性愛も結構、奉仕も結構であるが、ならば何故代表であるお主が充実しておらぬ」
「…………それは」
「妻に先立たれた、と言っておったな。それからお主は女を抱いておるまい?、
 亡き妻に操を立てる気概は好ましいが、貴殿は性愛を標榜とする教団の代表であろう、言葉と行動がチグハグじゃ」
「ですが、私には相手がおりませぬ」
「貴殿程の男に、寄り付く女が居ないとは思えんがな、大方周りにも気を使わせてる事であろうよ。
 ……だが幸いにして、貴殿の相手が此処におる」

【二つめじゃ】

425咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/10(日) 21:01:16

(老齢の村長は、最初咲羅の言葉の意味を理解しかねた)
(だが、ほんの少しの間をおいてそれを理解すると、村長は隠しきれない動揺を表情に見せてしまう)

「さ、咲羅殿、御冗談は止して下され、こんな老人の相手など……」
「それは妾が決める事じゃ、それともお主は嫌か?、
 お互いの同意が必要という事であったが……妾では貴殿の目には適わぬか?」
「まさか!、貴女のような方が恐れ多いだけに御座います、……村にはもっと若く美しい男もいるのですよ?」

(どういうわけか、咲羅が性交を求めていると理解した村長は、何も老人の自分では無くても……と考えたが)

「妾は貴殿に求めておる。貴殿が尊んできた妻への操を踏み躙りたいという気も有るが……、
 貴殿らが謳う性愛による精神の充実、そして奉仕とやらを妾にも味あわせてみよ、出来ぬというならば仕方ない、この村を……」
「わ、判りました!、この爺でよろしければ誠心誠意、お相手致します!」
「ほほぅ、良いのか?、同意でなければしないのであろう?」
「…………恐れ多いばかりで御座います、咲羅殿は美しい、このように老いてなお、心を揺らされる程に」

(咲羅の脅し混じりの要求に、村長は慌てて恭順を示した)
(その様子を更に咲羅はからかってみたが、村長が言うように、咲羅の美しさは老いた男の心さえ揺らす)
(外見と年齢からくる遠慮や節度を度外視するならば、村長もまた咲羅に触れたいと、咲羅を抱きたいと思うのだ)
(……亡き妻への尊敬の念だけが、胸の内でチクリと痛む気もするが)
(それもまた、己の自己満足に過ぎない事を、老年の男は既に気付いて居た)
(心から愛した人以外を、その腕で抱く事は……愛した人も、愛していた自分も裏切る事のように思えていたが)
(真実、己はそこまで清廉でも純真でも無いのだと、この鬼には気付かされてしまう……)
(この美しい鬼を抱けるかと思うと、心が躍る事に老年の村長は気づいてしまい、恥と期待が混じった甘苦い思いを噛み締めた)

「おぉ!、貴殿やっぱり鍛えておるのぉ、骨と皮なぞ、良く言えたものじゃな」
「若い頃は武闘家をしておりました、習慣になってしまい今も身体は鍛えております」

(村長を口説き落とした形の咲羅は、村長と共に寝室……ではなく、浴室に来ていた)
(咲羅を歓待する事が本来の目的であった村長が、まず風呂を勧めたのだが、そこに咲羅が一緒に入る事を提案したのだ)
(魔法照明で照らされた浴室で、咲羅と村長はお互いに裸で向き合っていた)
(咲羅の露わになった艶めかしい肢体、豊満な胸にシミ1つ無いきめ細やかな肌、艶やかな黒髪にふっくらとした尻)
(そのどれもが性欲をそそり、久しぶりの情欲の昂りに村長も思わず唾を飲むが、咲羅もまた村長の鍛えた身体に目を輝かせた)
(老人であるにも関わらず、鍛え上げた胸筋、腹筋は筋肉の形を浮き上がらせるように逞しく割れており)
(腕や脚といった四肢も、極端に太いものではないが、これもまた筋肉によるしなやかさと力強さを見るものに感じさせる)
(まさに益荒男といった風情の強壮な肉体は、咲羅をして頬を朱に染める程の魅力を持っていた)

「さて、それでは身体を洗うとするか、ほれ、背中を向けるが良い。妾が洗ってやる」
「良いのですか?、……では、お願いします」

(性愛による充実と奉仕、それを実感する為の性交だと認識していた村長は、咲羅が洗うと言い出した事にキョトンとした)
(かの鬼は、村長に奉仕をさせて、それを評価するものだとばかり思っていたのだ)
(だが真っ先に自分の方から村長の方へ奉仕するような事を言い出したのだから、それが意外だったのだ)
(少し動揺しつつも、言われるままに背中を向けた村長の、背筋もまた鍛えられている広い背中に……)

「おぉっ……!?」
「くふふ、なんじゃビックリしたような声を上げおって」

(ぴとっ、むにゅっ……と、咲羅の大きな胸が後ろから抱きしめられる形で押し付けられた)
(泡立てた石鹸が胸には塗られているようであり、そのぬるぬるとした感触も背中に感じるが……)
(それ以上に伝わるのはやはり胸の柔らかさと、その先端にある突起の存在感だ、それが村長の背中に押し当てられ……)
(咲羅はゆっくりと膝を屈伸させて、柔らかなおっぱいと石鹸の泡を擦り付けるように身体を上下させる)
(年甲斐もなく思わず声を上げてしまった村長の様子を笑いながらも、咲羅は自らの身体で村長の身体を洗い始めたのだ)

【三つ目じゃ】

426咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/10(日) 21:02:34

「貴殿はこうして貰うのは初めてかの……?」
「えぇ、知識として知ってはおりましたが……気恥ずかしいものですな」
「うむうむ、もっと恥ずかしがるが良い」

(豊満な胸を使って背中を洗い、その両手で撫でるように、村長の脚を洗い)
(足の指といった、人に触らせるには遠慮してしまう部位も、咲羅は気にする事なく自らの指を通していく)
(その様子に、村長も悪い事をさせているようで遠慮と……心のどこかに征服感を感じつつも、純粋な心地良さも確かにあって)

「座るが良い、それで……こうじゃ♥」
「……………」
「ん〜、黙っておると判らぬ、気持ち良いか?」
「はい……」

(村長を座らせると、その逞しい腕を横に持ち上げさせて)
(咲羅は村長の腕にたっぷりと石鹸を付けた後で、跨るように、柔らかくて張りのある太股で村長の腕を挟み込んだ)
(太股の柔らかさと体温の温もり、それが腕から伝わって来るばかりか)
(咲羅が腰を前後させて、太股や割れ目を村長の腕に擦り付けるように腰を前後させれば)
(石鹸の滑りに任せて、くちゅくちゅと音を立てながら、咲羅の割れ目の感触と太股の感触が、腕に伝わって来て……)

「んっ……んっ……ぁっ……ぁん……」
「さ、咲羅殿……」

(腕に伝わって来る滑りが、石鹸だけではないのではと思わせる、そんな小さな喘ぎ声を咲羅が出せば)
(溜まらずに村長の股間の肉棒がむくむくと立ち上がり勃起してしまう、それは彼の老齢を感じさせない、逞しい剛直だった)

「ふふ、そっちもその気になってきたようじゃな……でも、まだ前を洗わねばならぬから、の」
「咲羅殿……ぬぅ……おぉ……」
「んっ……んんっ……」

(村長の勃起を見た咲羅は、座ったままの村長の正面から抱き付くように、泡塗れの身体でぎゅっと対面で抱き付いた)
(肉棒の挿入こそしないものの、割れ目に熱い勃起チンポが当てられて、咲羅もまた興奮を強めていく)
(また、正面から咲羅のおっぱいがぎゅうっと強く押し付けられて、その柔らかな肌のぬくもりを受け止めた村長も興奮していた)
(忘れかけていた心臓の高鳴りに、気分は高揚していき、咲羅が首に手を回して抱き付いて……)
(ぬちゅぬちゅと音を立て、身体を上下に動かして、村長の胸板に押し潰されているおっぱいを擦り付けて……)
(泡が立てるじゅぷじゅぷという音を聞きながら、2人は耳まで赤くして、羞恥の中で興奮は高まり、吐息は熱くなっていく)

「はぁ……はぁ……あぁっ、んぁっ……貴殿の胸板は大きいな……」
「咲羅殿……咲羅殿、咲羅殿……んっ、くっ、お許し下され……」
「んぅっ!……んっ、んっ、ちゅっ……ぢゅっ……んん゛っ♥」

(身体を洗うという名目のもとで、裸で正面から抱き合い、身体を擦り付け合う)
(興奮は最高潮に高まっていき、咲羅の秘所は濡れ、村長のペニスもギンギンに勃起している、そんな中で)
(咲羅が村長の厚い胸板の逞しさにときめいて、彼の方を向いて声を掛けた)
(その時の咲羅の頬を紅潮させて、熱い吐息を吐く妖艶な可愛らしさに、村長は溜まらず咲羅の唇を奪った)
(舌を口の中に捻じ込んで、もっともっと、深く繋がり合うように舌を絡ませ合う)
(理性的な振る舞いをしていた村長が、本能を優先させた瞬間であり、そして……)

【四つ目じゃ】

427咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/10(日) 21:04:53

「(あぁ……なんということか、私は彼女に抱かれて充実している……充実しているのに……足りない……)」
「ぢゅっ……ちゅっ、ん゛っ、んんっ……ぷはっ、ん゛ん…………♥」
「(充実しているのに、もっと求めてしまうし……)」
「はぁ―――はぁ――――、ふふ、なんじゃ、青二才のように求めおって……だが、許す、存分に味わうが良い」
「(もっと彼女を満たしたい、共に満ち足りたいと思ってしまう―――)」

(村長は頭では理解しつつも、実感としてはしばらく感じて居なかった感動を感じていた)
(快感を通じて、より強く相手の存在を求め、より大きく相手の事を思う、それこそが彼等の教団の教義であり、愛だ)
(よもや、教団の代表である自分が、客であるこの鬼の少女に教わる事になるとは……)
(村長は、まさか己にこれを実感させるために咲羅が脅しめいた事を言い出したのかと考えた)
(だが、その考えが正しいかどうかを確かめる前に……)

「こっちもきちんと洗ってやらねばな……」
「ちょ、ま、咲羅殿!、今そっちに触られると―――」
「出てしまいそうか?、無理をするな、出してしまえば良い。
 それで貴殿が満たされるなら、それでも良いが……もう少し出来そうなら、妾にも味あわせてくれれば、なお良い」

(抱き付いていた姿勢から身を離し、村長の前に座る咲羅が、両手を村長の肉棒に宛がい、それを愛撫し始めた)
(擦るように洗っている、といえばその通りなんだが、咲羅のしなやかな指の感触が堪らなく心地良く)
(射精してしまいそうだった村長は、まだ咲羅が気持ち良くなっていないのではないかと配慮の気持ちから彼女を止めようとした)
(だが、咲羅は村長が手淫で射精してしまう事を朗らかに許すと、スパートをかけるように指の動きを早めた)
(その愛撫の心地良さは勿論だが、自分の都合で射精をしても良いという許しが、射精を堪える精神を優しく宥めてしまい)

「うっ……くっ、おぉっ……!」
「ひゃっ!?、あはは、一杯出しおって……気持ち良かったかの?」
「…………はい」

(びゅーっ!、びゅーっ!、と勢いよく放出された村長の精液が、勢いの余り咲羅の胸や腹にかかる)
(思っていた以上の射精の勢いに少しびっくりしながらも、咲羅は悪戯っぽく微笑んで、快感に震える村長の顔を伺った)
(村長は老齢であるが、この鬼の前ではまるで子供の様にあしらわれている事に、羞恥を感じつつも……)
(それがまた、なんとも言えない興奮を誘い、射精を終えたばかりだというのに、彼の肉棒は依然として勃起したままだった)

「お、おぉ……貴殿、凄いのぅ……あんなに出したのにまだ勃起しておる……」
「ははは、これでも若い頃は絶倫でしてな。――――それでは、今度は此方の番ですな、咲羅殿」
「う、うむ……」

(すっきりした事で心に余裕の生まれた村長の笑みに、ちょっと気圧されつつ咲羅が頷いた)

「んあっ……あぁっ、はぁ、はぁ、はぁっ……」

(泡塗れのペニスに泡塗れの身体では性器に石鹸が入ってしまうので、第二ラウンドは村長の寝室となった)
(タオルで身体を拭いた後で、優しく寝室にエスコートされた咲羅は、村長に優しく抱きしめられ、そして……)
(髪を、身体を、優しく労わるように撫でられる前戯に、興奮を再び高められて……)

【五つ目じゃ】

428咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/10(日) 21:06:33

「ふぅ……はぁ……ぁっ、ぁ、ぁ、ふふ、くすぐったい……」

(ちゅっ、ちゅっ、と首筋や胸元に甘えるようにキスを落とされれば、くすぐったさも感じるものの)
(睦事をしている実感を強くして、一夜の愛にも関わらず、相手の事を愛しいと思う気持ちを高めていく……高められていく)
(村長は咲羅が十分に興奮している事を確かめると、彼女をベッドへ寝かせて、まずはその割れ目に指を宛がった)
(大陰唇を軽くマッサージするように、優しく動かして膣が濡れているかを確かめれば……くちゅくちゅと、愛液の音がして)

「あぁっ、ぁっ、ぁんっ♥、だ、大丈夫じゃ……妾の準備は、もう……」
「そのようですな、咲羅殿、綺麗だ……」

(老齢の男の愛撫は言葉にも及ぶ、相手の美しさを称え、気持ちをどんどん上げさせる)
(勿論言葉に嘘偽りはなく、村長は心から興奮に頬を染める咲羅を美しいと思っていたし、夢中になっていた)
(お互いを思い合い、満たし合う、これほど素晴らしいセックスは無いと村長は思う)
(寝ころんだ咲羅の両脚を持ち上げて、開いた脚の間にある割れ目に、勃起したペニスを宛がい……)
(辺境で信仰されていた神に、このような素晴らしい交わりがあるのだと伝えるように、尊重のペニスが咲羅に挿入される)

「あ゛ぁぁ……はぁ……あぁっ、あぁ、くぅ……♥」
「お、おぉぉ……これは……くっ、入れただけで、出してしまいそうになる……ぐっ、くっ……」

(じゅぷじゅぷと愛液の滑りに任せて、村長の剛直は咲羅の陰唇を割り開いて、亀頭を奥へと進ませていく)
(少しずつ奥へと挿入されていくペニスが、根本まで深く挿入されると、咲羅は膣一杯に収まる村長のペニスの存在感に)
(村長は咲羅の肉壺の心地良い熱さと締め付けに、溜まらずお互いに息を吐いた)
(挿入しただけで、心地良い締め付けと襞の感触に村長は射精を意識するが……)
(……今度こそ、咲羅に満足して貰うまではと、その射精をしたい欲求をぐっと堪えた、これもまた、彼の愛の形だ)

「咲羅殿、動いてもよろしいか」
「ぅ、うむ……大丈夫じゃ、妾は人より頑丈じゃ……貴殿の思うまま、好きにするが良い、妾もそうして欲しい……♥」
「なんと……」

(村長は咲羅の甘やかすような言葉に唾を飲んだ、甘やかされるのも久しぶりだし、咲羅の淫靡さに呑まれそうであったのだ)
(いや―――呑まれたのだ、呑まれる事にしたのだ、彼女が好きなようにして欲しいと願うのであれば……)
(好きにしてしまおうと、村長は己の年齢の事も、若者への遠慮も、一時忘れる事にしたのだ)

「それでは好きにさせて貰いますぞ、咲羅殿」

(そう言うと、村長は咲羅の脚を大きく開いて、彼女の上に覆いかぶさると……)
(咲羅の両手に自らの両手を重ねて、繋がったままの性器から肉棒が抜けないように、上からぐっと圧力をかけた)
(いわゆる“種付けプレス”の体勢を取った村長は、その鍛え上げた肉体を使って、咲羅の身体を抑えたまま腰を浮かせて)
(咲羅の膣内を掻き混ぜるように、ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽと、激しくピストンを始めた)

「んお゛ぉぉっ♥、あぁぁっ♥、はぁっ、あんっ♥、ひぁっ♥、お゛ぉぉ……♥」

(どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ、と膣内が掻き混ぜられるたびに膣内から水音と共に愛液が零れる)
(風呂に入ったばかりで清潔だった筈の身体は、お互いにすっかり汗ばんでおり、愛液と共にベッドのシーツを濡らしてしまう)
(カリ首で膣壁を引っ掻くばかりではなく、Gスポットにぐりぐり先端を擦り付けて、回すように圧迫して咲羅を責めれば……)

「んあ゛ぁぁ……♥、だめっ、あぁぁっ♥、そこダメぇっ、♥、気持ち良い―――♥、
 そこっ♥、気持ちいいのっ♥、おチンポで叩かれるの気持ちいいっ♥、ぁっ、ぁっ、お゛ほぉっ♥」

(咲羅は子宮にじんわり広がっていくような快感や、膣壁を抉られる痛みにも似た刺激に翻弄され、激しく喘ぎながら……)
(身動きを封じるように身体に伸し掛かっている村長の腰に、両脚を絡ませて、逆に捕まえるようにもして)
(子宮が降りて来ているのを感じて――――孕みたいと囁くような子宮の疼きに、咲羅は溜まらずに絶頂する)

【六つ目、じゃ……】

429咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/10(日) 21:08:48

「んひぃぃぃぃぃっ!!、あぁぁっ、はひぃぃぃぃっ!!、
 イクッ♥、あぁっ、イク、イク、イクッ♥、子宮口叩かれてイク゛ぅっ♥、ぅひっ、あ゛ぁぁぁぁぁ♥」
「わ、私も、もう……っ!、
 咲羅殿、咲羅……っ、あぁ、出るっ、出ますぞっ、くっ……うおっ……搾り取られる……くうぅっ!!」

(咲羅がビクビク身体を振るわせて絶頂すれば、ほどなくして村長も限界を迎えて本日二度目の射精を迎えた)
(二回目であるというのに、咲羅の膣に搾り取られるように大量に出た精液が、咲羅の子宮口から子宮に入っていって)
(老人の精液とは思えないような濃厚で元気一杯の精子たちが、咲羅の孕みたがりの卵子に一斉に群がっていく)
(――――ぷちゅん、と村長の精子の一つが咲羅の卵子に命中して、受精する)
(種族が違う為に、着床に至り妊娠する可能性は低いが……可能性はゼロではない、そういう受精だった)

「はぁ―――はぁ――――あぁ――――」
「ふぅ……ふぅ……とても良かった……ありがとうございます、咲羅殿……」
「………ん、……うむ……♥」

(絶頂感と受精感に浸りながらも、荒く息を吐く咲羅の身体をそっと抱きしめて、村長が優しく声を掛ける)
(その穏やかな声と抱きしめられる心地良さに、息を整えた咲羅も甘えるように身を寄せるのだった)
(……後日、依頼主には教団についての報告書が提出され、その報告書は問題なしと締めくくられていた)
(教団の方も、その優れた魔術知識を世の役に立てるべく)
(研究内容をギルドに申告し、きちんと認可をして貰ったうえで世の役に立てるべく活躍を続けているそうだ)

「―――――異種族間の妊娠、のぅ」

(数日後に依頼主からその話を聞いた咲羅は、興味深そうにつぶやいた)
(本当に妊娠をするのは困るのだが――――妊娠してたら、あの村の村長は喜んだのだろうかと)
(そう考えるくらいには、あの日のセックスは咲羅にとって特別に気持ちが良いセックスだったようだ)

【ラスト、これにて依頼達成じゃ】
【めっっっちゃ長いわぁぁぁぁっ!!、何やっておるんじゃ妾……】
【次はもうちょっと短く纏められると良いの……読むのもしんどかろうし、それではまたの!】

430名無しさん@ピンキー:2021/01/13(水) 08:03:44
あの依頼からイチャラブ系になるのは意外

431咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/14(木) 05:05:36
>>430
【書き直す前は過去イチで鬼畜展開だったんじゃがの】
【つーわけで今回は勿体なくてそっちもやっぱり書いたので、IFルートじゃよ】

432咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/14(木) 05:07:35
>>417
【新興宗教団体内部偵察if……BADEND(※今回は依頼内容から逸脱した内容になっています)】

(結論から言ってしまえば、咲羅は絶対に負けてはいけない戦いに敗れ、依頼は失敗に終わったのだ)
(新興宗教団体の教祖であり、彼等の本拠地である村を支配していたのは咲羅と同郷の種族であり……)
(この地においては魔王に匹敵する存在、“九尾の狐”だった)
(九尾の狐が宗教団体の教祖をしている目的は、辺境のマイナー宗派を乗っ取り、精気を集めて自らの糧とする為だ)
(元々は邪教では無かった組織は、九尾の介入を経て、まぎれもなく邪悪な集団と化していた)
(人々を操り、交わり、その命ごと精気を吸い上げるばかりか)
(獣と交わらせ、編み出した邪法を用いて合いの子を産ませ、特に理由もなく弄ぶ……酒池肉林の邪悪な宴)
(九尾の狐は勿論正体を隠していたが、同郷である咲羅はその正体を見抜き……鬼姫と九尾の狐は、遠い異国の地で激突した)

「ん゛ん゛ぅ〜〜〜!!、ん゛ぉ゛ぉ゛ぉぉっ!!」
「ふふふふ、すっかり良い格好ねぇ、咲羅ちゃん」

(咲羅と九尾の狐は互角の戦闘力を有しており、一対一の戦いであればどちらが勝ってもおかしくは無い戦いだった)
(しかし、戦場は村は九尾の狐が支配した村であり……戦いは一対一では無かったのだ)
(咲羅の攻撃を、教徒……洗脳した村人を肉の盾にする事で防ぎ)
(教徒達に無謀な特攻をさせる事で無理矢理に咲羅の隙を作りだし、結果として戦いは一方的なものとなった)
(咲羅は敗れ、呪術によって拘束されてしまい、口には自害を封じる為の猿轡……ボールギャグが付けられている)
(寒空の下、全裸に剥かれた咲羅は、ボールギャグを付けられた口から涎を垂れ流しながらも、九尾の狐を睨む、が……)

「そんなに反抗的な目をしてもダメよ……貴女にはこれからたっぷり玩具になってもらうんだから」
「ん゛んっ……!、んっ、んん゛〜〜〜!」

(咲羅の四肢を拘束する九尾の狐の呪術は、怪しく紫に光る鎖のような形をしていた)
(それは九尾の狐の意志によって、咲羅の姿勢を自在に変えさせてしまう)
(咲羅に大の字で大股を開かせると、九尾の狐は彼女の大陰唇を白い指でスリスリと優しく撫で……)
(媚薬を注射されて感度が何倍にも上がっている為に、否応なく勃起してしまうクリトリスを――ぎゅっと強く抓る)
(溜まらずにくぐもった悲鳴を上げる咲羅の様子に、九尾の狐である長い金髪の女は満足そうに微笑んだ)

「あら、痛かった?、ごめんなさいね。感度が上がっているから痛みも大きかったでしょう?」
「…………」

(クリトリスがジンジン痛むくらいに強く指で抓られて、焼けるような痛みの余り咲羅の目尻から涙がこぼれる)
(しかし咲羅はそれでもキッと九尾の狐を睨みつけたが……九尾の狐は、それを受け流すように視線を後ろにやった)
(それにつられて咲羅が九尾の狐の視線を追うと……そこには、大きな豚がいた)
(宗教団体の教徒に引っ張られるように連れて来られた白くて大きな豚が、鳴き声を上げながら咲羅を見ている)

ブヒッ……ブゴ、ブゴッ、ブフッ……
「………っ!、……ん゛っ、ん゛ん゛っ!?」
「あはは、気付いた?、貴女にはね――――――豚さんのお嫁さんになってもらうの♪」

(九尾の狐の意図に気付いた咲羅は暴れて拘束から逃れようとするが、体力も妖力も消耗している咲羅は逃れられない)
(その慌てた様子を嘲笑しながら、九尾の狐は楽しそうにそう言った)

【なんでボツったかと言えば依頼内容の改変がヤバかったからじゃ、というわけで分割じゃよ】

433咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/14(木) 05:08:35

「ん゛っ、ん゛ぉっ!、んぐぅぅぅ〜〜〜〜!!」

(九尾の狐の呪力によって拘束されている咲羅が、その拘束に引っ張られる形で四つん這いにさせられる)
(豚に向けてお尻を向けるような姿勢を取らされて、咲羅は首を振ってイヤイヤと抵抗を示すが……無駄だ)
(そこには咲羅を助ける者は1人も居なかったし、連れて来られた白い豚でさえ……)
(薬と呪術で認識を弄られて、咲羅の事を自らのパートナー……つがいであると認識していた)
(食事に盛られている薬によって、性欲を高められている豚は既に交尾の準備を整えており……)
(白豚の動きを制していた教徒が首輪に繋がったリードを離せば、白豚は鳴き声を上げて尻を向ける咲羅の上に圧し掛かった)

ブゴッ、ブゴッ!、ブゴフッ!
「ん゛ぅ〜〜〜〜!!」


(ずしり、と咲羅の背中に豚の体重が圧し掛かるが、拘束されている彼女はその重みから抜け出す事も出来ない)
(咲羅の張りのある尻に豚の細長くドリルのような形をしたペニスがぺちんっ、ぺちんと叩き付けられる)
(挿入しようとして、上手く行かないのだ)
(咲羅も何とか動かせる尻を振って、挿入されないように抵抗している)
(それを見て九尾の狐は、「あらあら」と微笑むと、咲羅の尻に叩き付けられている豚のペニスを手に取り……)

「ここよ、ここに入れるの」
「ん゛ん゛っ、ん゛ぁっ―――――あぁぁぁっ、ん゛ぉぉぉォォっ!?」
「プッ、くすくすくすっ、咲羅ちゃんったら、本当に獣みたいでお似合いだわ」

(九尾の狐の手に導かれて、豚のドリル状の細長ペニスが咲羅の小陰唇に触れ……)
(咲羅の濡れた膣内を、その細長いペニスが一気に奥まで突き進んでいく)
(彼女がこんなにも濡れているのは、注射された媚薬の所為であり、九尾の狐が教徒に作らせたそれは鬼であっても解毒出来ない)
(咲羅の膣の奥まで一気に挿入された豚チンポは、更に子宮口にその細い先端を差し込み――――)

「んぎぃぃぃっ!?、あ゛ぁぁぁっ!、あ゛ぁぁぁぁっ!、んあ゛ぁっ!、お゛ぁっ!、ん゛ぎぃ、ぁ、ぁ、ぁ……」

(小さな小さな子宮口に無理やり押し入ると、子宮頚管を通り抜けて……咲羅の子宮腔までペニスの先端をぶち込んだ)
(当然、子宮にまで異物を挿入された事など無い咲羅は初体験の激痛に身を悶えさせて悲鳴を上げた)
(目からは止め処なく涙が溢れ、口からは涎が零れて、余りの痛みに鼻からも鼻水が垂れてしまい、酷い有様だ)
(美少女である咲羅が痴態を晒す様子を、九尾の狐はニコニコと笑って見物する)

「んごぉ……おぉ……お゛ぉっ、おぉっ、お゛ぁっ、あ゛っ、あぁぁぁァァ……お゛っ、おぉ……」
ブゴッ、ブヒッ、ブヒッ、ブコ……

(咲羅の子宮の中までペニスを挿入した豚が、絶対にその中に射精をする為にぐぐぐっ、ぐぐぐっと腰を咲羅の尻に密着させる)
(尻に伝わって来る圧と重みに、咲羅はじんわりと広がる痛みと、媚薬で無理矢理拡大される快感を覚えてしまい……)

「お゛ぉ……♥、おぉ、あ゛ぁ……♥、ん゛っ……ぉ……♥」
「キャハハハハ!、やだっ、咲羅ちゃん豚に犯されて感じてるわ、本当になんてみっともないのかしら!」

(屈辱に震える咲羅の心を他所に、身体はどうしようもなく快感を感じてしまい、漏れ出る声に甘ったるい熱が混じってしまう)
(九尾の狐にそれを嘲笑されるも、もはや咲羅にはそれを睨みつけるだけの余裕も気力も残されていなかった)
(咲羅に覆いかぶさっている白豚の身が微かにぶるりと震える)
(子宮の中に直接、サラサラとした精液が射精されているのを感じて、咲羅はぎゅっと目をつぶった)
(この屈辱も、この恥辱も、この凌辱も、耐え抜いてしまえばどうという事はない)
(どうせ、獣の精液などで、鬼であるこの身を妊娠させる事など出来はしないのだから―――――)

【二つめじゃ】

434咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/14(木) 05:11:11

「あぁ、言い忘れていたけどね、妊娠するわよ」
「――――?」

(瞳を閉じた瞬間の咲羅の心の内を読み取ったように、九尾の狐が笑って言う)

「貴女は豚の子を妊娠するの、貴女の身体が豚の精子で妊娠するように、私が弄ったもの」
「………お、あ、あ、あぁぁぁ……」

(咲羅は下腹部に慣れない熱さを感じて、視線を自らの下腹部にやった)
(そこには九尾の狐が刻んだ呪術による淫紋が妖しく輝いており、その効果は……)
(――――どんな生物の精液でも、確実に、絶対に、必ず妊娠するという、異種妊娠の呪いだ)

「あ゛あぁっ♥、あ゛っ♥、あ゛っ♥、あ゛ぁぁ〜〜〜〜〜♥♥♥」

(咲羅の子宮の中に、豚の二度目の射精……咲羅を孕ませる為の本気の種付け精液がたっぷりと放出される)
(その量はすさまじく、咲羅の下腹部がぽっこりと膨らむ程の量の精液が咲羅の子宮に直接注ぎ込まれ……)
(最後に、豚は膠様物という糊のような物質が含まれた三度目の射精で、子宮口に蓋をして)
(咲羅の子宮一杯に吐き出した精液が零れ出ないようにして、ようやく咲羅を解放した)
(その頃には、尊厳を粉々に砕かれた咲羅は絶望と恐怖、そして絶頂の余りに意識を手放して気絶してしまっていた……)

(それから……半年の時が過ぎた)
(咲羅の拘束は解かれ、口の猿轡も外されていたが、彼女は今も九尾の狐が支配する村に居た)
(一糸まとわぬ裸体を晒して、身体中にはヨゴレが目立ち、髪もぼさぼさで手入れがされていないようだ)
(豊満な胸は変わらずだが、色鮮やかだった乳首はすっかり黒く染まってしまい)
(そのキラキラとした瞳も、すっかり光を失って、焦点の合わない瞳が昏い闇のようにどこかを見ている)
(そしてなにより……咲羅のお腹が大きく膨らんでいる、彼女の腹の中には、豚の子供が宿っているのだ)
(――――かれこれ、何十匹目かの、豚の子だ)

「あぁ―――あっ、あぁぁぁ――――」

(咲羅はビクビクと身体を振るわせる、秘裂から羊水が噴き出して、荒く呼吸を深くする)
(九尾の狐の呪術による妊娠は、胎児の成長と出産までのスパンが物凄く短く歪なものであった)
(この半年の間に、咲羅は何度も豚の子供を妊娠して、出産してきたのだ)

「あっ、あぁぁ、やだやだやだやだやだやだぁぁぁぁぁっ!!、産みたくないぃぃぃ、産みたくないぃぃぃっ!!」

(心が砕け散った咲羅も、この時ばかりは我に返ったように抵抗を示す)
(産みたくないと叫びながらも、毎日のように薬を盛られて思考力を奪われた彼女には、もはや何もできず……)

「いぎぃぃぃっ!!、あがっ、あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!!」

(ずりゅっ……ぶちゅ、ぬぢゅ、と水音を立てて、咲羅の赤子が産み落とされる)
(それは紛れもなく、どうしようもなく豚の赤ん坊でしかなく……豚の赤ん坊のへその緒が、咲羅の胎盤へ繋がっていた)

「あらあらっ♪、咲羅ちゃん、また産んでくれたんですねー」
「あぁ、あぁぁ……あ――――や、やめっ―――」

(咲羅が産んだばかりの豚の赤ん坊を、ひょいと拾い上げたのは九尾の狐だ)
(……咲羅が豚の赤ん坊を産みたくないと喚くのは、単純に豚の子を産みたくない、というだけではない)

「それじゃあいただきますね、あーん……」
「やめてぇぇぇぇっ!!」
「ぱくっ!、う〜ん、やっぱり生みたてはプリップリで美味しい〜♪」
「――――ぁ――――ぁぁ―――――……」

(いつもこうして、九尾の狐に目の前で産んだばかりの我が子を食われるからだ)
(その度に咲羅の中に生まれてしまった母性が軋みを上げ、心がひび割れて、壊れていく)
(そんな半年を過ごしていた咲羅が、そのまま数カ月を過ごし……ついに、産むことも出来ないくらい壊れ果てた頃)
(鬼の血を引く赤子を喰らい続けて妖力を高めた九尾の狐は、この大陸で新たな魔王として君臨していた)
(こうして、この依頼は失敗に終わる。そしてこの大地に棲む人々の運命も――――終わったのだ)

【これでラストじゃ、これは依頼失敗じゃわ……】
【IFじゃからな?、ホントにIF展開じゃからな?、と念を押した所で、それではまたの!】

435名無しさん@ピンキー:2021/01/23(土) 16:59:00
【クエスト依頼】最上級ポーション精製薬のテスト
【依頼内容】
ある方法で人体を経由して不完全ながらも、状態異常を治癒し体力を全快させ致命傷すら一瞬で癒す
最上級ポーションを生成することができる試薬が完成した。
性的な行為を伴うデータ収集が必要なため、それを承諾できる若い女性の被験者を募集する

【形式】即完結
【備考】試薬の正体は、服用した男の精液に、最上級ポーションの効力をもたせることができるというもの。
ただし、出されたものはおそろしく劣化が早いので、直に経口摂取するか、膣内射精で摂取する必要がある。
偶然出来上がってしまった代物で、成分から試薬のコピーは作るところまでは何とかこぎつけたが
この薬がなぜこんな効果を発揮するのかは未だにさっぱりわからない。
効果のプロセスを解析できれば、安価に最上級ポーションを量産できるようになる……ということで割と必死。

436まいまい ◆ed96Wb5.FU:2021/02/08(月) 21:37:23
【名前】まいまい
【種族】ウサギの獣人
【年齢】20代半ば
【性別】女
【職業】バニーガール
【体型】156/95(G)/67/85
【容姿】
茶髪のボブヘアー。愛嬌のある可愛らしい系。
体型は少しぽっちゃり気味の巨乳で抱き心地は抜群。
バニーガールのウサミミのような耳の他は人間女性と変わらず。
【装備】
胸元が大きく開いた赤いバニースーツにガーターベルト。
耳は天然のウサミミ。
【嗜好】モンスター姦、獣姦、輪姦等(レイプは苦手なので楽しんでやれたら…)
【NG】痛いこと、汚いこと
【形式】即レス、リレー形式等臨機応変に
【設定】
その容姿を生かして酒場でバニーガールをする傍ら、冒険者としての活動もしている。
服装や雰囲気に似合わず、高い戦闘力も持ち合わせている。
性欲も強く、人間だけではなくモンスターや他種族との性行為にも積極的。

【参加してみます!よろしくお願いします】

437名無しさん@ピンキー:2021/02/08(月) 21:45:31
獣姦って、こっちが人間ってこと?

438まいまい ◆ed96Wb5.FU:2021/02/08(月) 21:51:49
>>437
表現が微妙ですみません
動物相手のプレイということで…

439名無しさん@ピンキー:2021/02/08(月) 21:56:18
つまり、人間相手の場合は輪姦希望ってことかな

440まいまい ◆ed96Wb5.FU:2021/02/08(月) 22:08:26
>>439
そうですね…輪姦が好きですね
もちろん、動物やモンスターに輪姦も可能ですが

441名無しさん@ピンキー:2021/02/09(火) 06:47:01
【クエスト依頼】沼ナメクジの討伐

【依頼内容】
郊外にある農業用の溜め池で、有害な沼ナメクジが異常繁殖しています。
体長五センチほど、小指ぐらいのサイズのこのナメクジは農作物を食い荒らすので、できる限り池から排除しなくてはなりません。
虫取り網を持って池の中に入り、水中に大量にいるナメクジをすくって回収して下さい。バケツ五個分の量が最低ノルマです。

【形式】即完結、リレー
沼ナメクジは、農作物だけでなく、動物の体に取りつくことも好みます。
人間の肌も大好きで、素足で沼に入ると、喜んで体を這い上がってくるでしょう。
また、彼らは他の生物の体内に寄生します。特に肛門を好んで潜り込もうとしてくることで有名です。
取りついた対象が女性であれば、女性器の中に入ってくる可能性もあります。男性であれば、尿道に入ってくるかもしれません。
健康上の害はありませんが、一度体内に侵入されると、中に住み着かれてしまい、一ヵ月以上は出てきません。
ナメクジに寄生されることのないよう、充分に注意しましょう。

442リン ◆Wn4UbVrG52:2021/02/13(土) 19:13:24
【参加します】

さぁ、今日からボクもギルド冒険者だ頑張るぞーっ!
(赤毛の元気そうなボーイッシュな少女がギルド登録を済まし、依頼を探し始める)

【名前】 リン・アクティス
【年齢】 14歳
【身長】 153センチ
【体重】 41キロ
【スリサ】 84 58 78
【髪型】  赤毛、ショートカット
【服装】  ショートパンツにヘソだしタンクトップなどラフな軽装が多め

【備考】 14歳で一人前と見なされる田舎町の出身の少女。
かねてからの憧れと、家族に楽をさせてあげるためにギルド冒険者を目指す。
故郷の地域には古代、極めて身体能力の高い民族が住んでいたと言われ、その末裔かと思われる非常に高い身体能力を持つ
(リンの家族や地域の他に人は皆普通の人間だが、稀に隔世遺伝的にリンのような人間がその地域には生まれるという)
大人の男性数人分の腕力や、野生の獣より速く走れる走力、水に10分以上潜れる心肺能力などを持つが、逆に言えばそれ以外は少し世間知らずのただの少女である。

443リン ◆Wn4UbVrG52:2021/02/13(土) 19:14:14
>>441
よぉーし!最初の依頼はコレだっ!

(さっそく指定された農業用の溜め池へと向かう)
んー、結構深そうだなぁ、服濡らすのやだし……誰もいないからいっか
(周囲をキョロキョロと少しだけ見回すとその場で服を下着まで全部脱いですっぱだかになる)
(引き締まったお尻と、年齢の割にはそれなりにボリュームのあるおっぱい、対照的にまだ幼い子供のように、パイパンの縦筋のおまんこを晒した生まれたままの姿になると)

ひゃー、冷たい!でもちょっと気持ちいいかも♪
(半分水浴びのような感覚でジャブジャブと裸で池に入っていって)

うひゃっ!やっぱ底にヌルヌル沢山いるー!きもちわるー!
よーし、いっぱいすくっちゃうぞー!
(池の底を踏むとぬるっとしたナメクジの感触に顔をしかめるものの、田舎育ちでそれぐらいで悲鳴を上げたりする事はなく)
(張りきって網を水中に突っ込み、水の抵抗も感じない素早さと力強さでナメクジをすくいはじめる)

バケツ5杯どころか50杯はすくっちゃうもんねっ!
(むき出しのおっぱいをぷるんぷるんっと揺らしながら元気よく網を振るい続けるけれど……)

444名無しさん@ピンキー:2021/07/04(日) 22:45:25
まいまいちゃんやリンちゃんもカエルとセックスして卵ぶりゅぶりゅ産むとこ見たかったな…

445フィリア ◆DZ3hgTBKaY:2021/09/16(木) 04:03:24
【名前】フィリア
【年齢】16
【性別】♀
【職業】盗賊、格闘家
【体型】158cm B83-W58-H90
【容姿】金髪ショート、きつめの青い瞳、頭の天辺にピンと立った獣耳とお尻の上から生えている小さめな犬尻尾
健康的な範囲で薄小麦色に日焼けしている
【装備】ヘソ出し丈の黒いシャツ、尻尾穴の空いているホットパンツ、鍵開け用のナイフ数本
【嗜好】催眠、洗脳、騙され、敗北、ザー食
素面で行為させられるなら、依頼に直接エッチな行為が明記されて要求されてるクエストよりも、知らずに受けてエッチなことされるのが好みです
【N G】
大きい方のスカと男の吐瀉物(これだけは描写されるのも駄目です)
【形式】固定置きレスorリレー置きレスが好みです

【設定】
一攫千金だとか英雄だとかを目指して村を出てきて冒険者になった獣人(犬)の少女
宝箱のために練習した鍵開けは得意なものの罠とか警戒しない
格闘家を名乗っているものの技術として学んだわけではなく我流(どころか単に殴る蹴るだけ)
一応村の大人よりも力が強く足も早かったのでそれだけでもそこそこ強いけど、そのせいで自分はどんな状況でも乗り越えられる天才と慢心して他人を見下す悪癖あり
そんな状態で冒険者のままいるのは後述の理由のお陰であるものの、当人は知らないので結局増長したまま

【備考】
路銀が足りなくなって壁尻状態の媚館で一度だけ働いたときに処女は無くしています
依頼を反故にするのは信頼に関わるので、依頼文が完全に嘘でも無い限り受けざるを得ません
神の寵愛を受けていて、死亡したり冒険が続行不可能になる酷い失敗の場合はifとしてその原因になる出来事の直前に戻っているのを本人は知りません。その際記憶をうっすらと引き継ぐかは都合良く決まります

446フィリア ◆DZ3hgTBKaY:2021/09/16(木) 04:14:38
【とりあえず今夜はプロフだけ登録させてもらうねー】
【あまり汚すぎるのは受けられないけど近いうちとりあえず即完結の物でも受けてあげるから】

447 ◆AZyyV6eO/s:2021/09/16(木) 17:48:20
【クエスト依頼】金庫の鍵開け
【依頼内容】
金を貸していた商店がを買い取ったが、再建不能なため清算することにした
不法行為がないことは役所の方でも確認可能なので確かめてもらって構わない
清算はほぼ終わっているが合う鍵が見つからないため開かない金庫があり、鍵師を探している
報酬の方は応相談だが依頼着手金として前金で50、後金は成功報酬として最低75
金庫の中身次第で追加報酬も考えるが、借金返済を滞らせた商店でなので高価なものは期待薄だと思われる

【形式】固定置きレス

【備考】
金額の目安としては宿代+三食で10〜25程度消費されるイメージ
鍵は比較的簡単な鍵で、中には依頼主の金貸しが入れた従属の首飾りが入っている
従属の首飾り
身に付けた者は対となる指輪の持ち主に従属する洗脳魔法がある別名性奴隷の首輪
別名の用途に使われた古代のマジックアイテム
(洗脳の程度は本人の意識を残しある程度逆らえる状態から完全に言いなりや従うのが当たり前と認識している等相談で)
見た目は安っぽいが目を引くが濁りのあるガーネットのペンダントで
マジックアイテムの鑑定能力がない者が鑑定すると販売価格80〜100程度(買取価格は2割から半額)と鑑定される

【騙して女冒険者を性奴隷もしくは都合のいいセフレにしてしまおうための偽依頼です】
【出来れば打ち合わせをお願いします】

448フィリア ◆DZ3hgTBKaY:2021/09/21(火) 00:12:50
>>369
【クエスト依頼】オーク退治

え?上位種?どうでもいいよそんなの、所詮オークでしょ
頭数減らせってことだけど別に全部倒してもいいんだよねー?
とっとと倒してくるから換金の準備しといてよ

(情報によれば元々森に生息していた少数のオークの群れが最近数が増えているらしい)
(不用意に人間に手を出せば攻め滅ぼされる、それを理解しているらしく今まで特に目立った被害はなかった)
(しかし数が増えたせいなのか最寄りの村はの被害が頻発しているらしく、全滅とまで言わないでもある程度の間引きの依頼)
(ギルドに貼られていたそんな手頃そうな内容を見かけると受け付けに持っていった)
(他にも色々あったけどフィリアは便利屋をやりたいわけではない)
(今すぐお金を稼がなければ生活がままならないほどの困窮状態でなければモンスターの退治や報酬の多い依頼を優先して受けている)
(上位種についての説明と注意を…という受け付けの言葉すら遮ってとっとと目的地へ向かうことにした)

あーあ、本当だ、沢山いるよ
豚は豚らしく這いつくばってなって!

(オーク達の目の前に現れると露骨に馬鹿にしながら勢い良く走り出し、軽く跳ぶと思いきり頭を蹴りつける)
(決して雑魚とはいえない相手は一撃で声も出さず昏倒し更にもう一体)
(背後から振りかぶられるこん棒も危なげなく避けると振り向き様に反撃を食らわせる)
(瞬く間に3匹を倒し無双…と言えるのもここまでだった)

オークの癖に魔法使いの真似事とかバッカみたい!
愚鈍に鈍器だけ持ってた方が似合うんじゃ…

(群れの後方に見える変異上位種のオーク・シャーマン)
(変異上位種を倒したとなれば報酬の上乗せは勿論、名声だって高まるはずと今戦っている一般オークから一瞬目を外す)
(縦では当たらないと判断したか横薙ぎに振り抜かれるこん棒を背後に跳んで避けようとしたが足が動かず視線を落とした)
は?何これ……あぐぅぅっっ!
(地面に縫い付けるように蔦が足に絡んでいて動くことが出来ず、避けるどころか体勢を崩したまま腹を打たれる)
(拘束はオーク・シャーマンの精霊魔法によるもので、たった一撃に視界が真っ白になり身体から力が抜けそのまま後ろから締め落とされる)
(数秒前まで怯えた表情だったオーク、今は下卑た笑みを浮かべていた)


じゅぽ♥じゅぽ♥じゅぽ♥
僕初めてなんだけど気持ちいいですか?ご主人様♥
「モット、ナメロ!ウゥ!ダスゾ!」
はい♥れろれろ♥じゅぽっ♥じゅぞぞぞっ♥
けふっ、僕の雌犬まんこにもおちんぽください♥

(それから数時間後、オークたちが住処にしている洞窟でフィリアはオークの股ぐらに顔を埋めていた)
(ヒト語を解するそれは洗脳能力を持つオーク・サイコハッカーで)
(気絶中「自分はオークの所有物」だと洗脳され性知識も書き込まれていた)
(キスもまだの口を下品にすぼませて音を響かせてオークのぺニスを吸い上げる)
(口を離すとタマを舐め、再度バキュームをはじめ)
(サイコハッカーに頭を抑えられて咥えているぺニスから青臭い精液が大量に噴き出す)
(一滴も溢さないように吸い上げて、鼻から逆流させる無様な顔で目はハートを浮かべ)
(青臭い臭いのゲップをするとその場で地面に転がって、仰向けで足を上げておまんこを指で開き交尾の催促)
(シャーマンに刻まれた淫紋によって常時発情中の準備万端になったおまんこから愛液が垂れていた)

(それ以降街でフィリアが見かけられることは無かったらしい)

【ちょっとプロフ書いてから忙しくて最初に受ける依頼すら遅くなっちゃってたから、半分程度だけどこれで締めって形で】
【え?結局オークなんて豚さっくり倒したに決まってるじゃないか】

449無能管理人召喚獣 ◇...rrfp4.. この掲示板に強制ID導入しろ:2021/11/27(土) 19:06:09
無能管理人召喚獣 ◆...rrfp4.. この掲示板に強制ID導入しろ

450フィリア ◆7VUL1GCzXg:2021/12/22(水) 22:11:19
【名前】フィリア
【年齢】16
【性別】♀
【職業】盗賊、格闘家
【体型】158cm B83-W58-H90
【容姿】金髪ショート、きつめの青い瞳、頭の天辺にピンと立った獣耳とお尻の上から生えている小さめな犬尻尾
健康的な範囲で薄小麦色に日焼けしている
【装備】ヘソ出し丈の黒いシャツ、尻尾穴の空いているホットパンツ、鍵開け用のナイフ数本
【嗜好】催眠、洗脳、騙され、敗北、ザー食
【N G】
大きい方のスカと男の吐瀉物や痰等の汚物(これらは描写されるのも駄目です。チンカス系であれば大丈夫です)
【形式】固定置きレスorリレー置きレスが好みです

【設定】
一攫千金だとか英雄だとかを目指して村を出てきて冒険者になった獣人(犬)の少女
自分は天才と慢心して無意識に他人を見下す悪癖あり

【備考】
壁尻状態の媚館で一度だけ働いたことがあり処女は無くしています
依頼を反故にするのは信頼に関わるので、依頼文が完全に嘘でも無い限り受けざるを得ません
仮に死亡展開になった場合if扱いにさせてもらいます

【数ヵ月ぶりだけどプロフを置かせてもらうね】

451フィリア ◆DZ3hgTBKaY:2021/12/22(水) 22:11:53
【トリップこれだったかな】

452フィリア ◆iWxonU6gl6:2021/12/25(土) 23:08:41
>>198
【クエスト依頼】オトコ茸エキスの採集

(少し依頼を引き受けることが出来ない期間が出てしまい、滞在費が尽きそうになってしまっていた)
(出来るだけ早く解決出来て報酬がそれなりにある依頼を探す必要に迫られて、古めの依頼書が目に入ってダメ元で引き受けてみることにしてみた)
(上手くいけば一晩で終わるし、ダメでも一晩で済むならそれ以降の策も考えやすい)

ねぇおじさん、こんな依頼受けてきたんだけどさ
エキスの出が良くなるって言う装備レンタルしてるんでしょ?
露出があまり多すぎなくて安くてエキス沢山出てくるやつ貸してよ

(そう言って目的地の森に近い防具屋の店主に声をかける)
(もし出がよくなるとしてもあんまりに恥ずかしいのは流石に着る気になれない)
(せめて小屋の中だったら誰にも見られないだろうし下着姿くらいにはなってもよかったけど、キノコは外の壁に生えるということなら当然外でやるしかない)
(屋外で下着姿になる露出趣味なんてないのだから布が多目なものを求めるのは当たり前だった)
(結局借りたのはバニースーツ)
(防具屋の試着用の部屋を借りて着替え、着ていた服を預けると店主の方を見て顔を赤くした)

ジロジロ見ないでよ、変態
僕お金稼ぎたいしエキスが多いと嬉しいんだけどさ
希望を伝えたら適した場所を案内してくれるって聞いたんだけど本当?

(希望を聞いてもらっても案内されるのは結局同じ小屋だとは知らない)
(バニー服の胸元を抑えて店主を睨みながら要望を伝え、キノコが生えてきたら触ったり舐めたりするといいと教えてもらって小屋へと向かった)

【出してくれた人はいないと思うけど】

453フィリア ◆DZ3hgTBKaY:2021/12/25(土) 23:09:18
【何度もごめんなさい】
【トリップに余分な文字が入っちゃってたよ】

454 ◆71e8VPWmpQ:2021/12/26(日) 14:18:36
【クエスト依頼】合同討伐
【依頼内容】
街の近隣のダンジョンに、ローパーの上位個体であるローパキングに率いられた群れが巣を作っているのが発見された。
既に依頼を受けているモンスターテイマーの男と組んで、これを殲滅してくれる前衛、もしくは斥候を務めてくれる獣人族を募りたい。


【形式】固定置きレス

【備考】
モンスターテイマーの男は、獣人族の雌をテイム状態にできる発掘品の魔道具を所有している、
効果としては、使用者の男が主人であり、従わなければならないと対象に認識改変で刷り込み、性行為による膣内射精で精神操作を固定。
一度精神状態固定してしまうと、対象を解放するまで次の相手をテイムできないという縛りがある為
合同討伐などで、性処理奴隷兼護衛として使えそうな相手を見繕っていた

455フィリア ◆DZ3hgTBKaY:2021/12/27(月) 09:01:24
>>454
【興味あるので一日か二日待ってみて>>452にレスをくれる人がいなかったら改めて受けさせてほしいな】

456名無しさん@ピンキー:2021/12/29(水) 08:32:09
>>452
こんな古い依頼を受けるなんてモノ好きだねぇ…
どの小屋もそこまで差はないが好みってのがあってな、お前さんに合った場所に案内するからついてこい
レンタル料は換金手数料含めて2割、酷い汚れや破損したら更に差っ引くからな
(古ぼけた防具屋の店主がバニースーツを見て、今回は良い稼ぎをしてくると思いながら小屋へ案内していき)
(歩いて十数分するとかなり痛んだ小屋に到着し、壁に大小の穴がいくつも空いていた)

日が沈むと穴からキノコが生えてくるから身体を使って扱いたり、舐めたりするとエキスが出る
出てきたエキスはこの瓶に入れれば大丈夫って簡単な依頼だ…だが気をつけろ
エキスを全て出してないキノコを齧ると強烈な媚薬作用により丸一日発情してしまうからな
(小屋の近くに設置されている倉庫を空けると牛乳瓶から2リットル瓶サイズのガラス容器が並べてあり、この中にエキスを入れればいいようだ)
(だんだん陽が沈み始めると原木と化した小屋の外壁から小さなキノコが生え始め)
(バニー服姿を確認したキノコは成長が早くなり、チンポとような形をした形状になっていく)

お前さん、金欠だろう?
この依頼を受ける奴の大半は金欠か一時的に凌ぐ為にってやつが多くてな
キノコエキスは錬金術以外にクセのある調味料としても使われているし、エキスを出し切った新鮮なキノコはかなり美味しい
ほれ、家に余っていた食材も置いておくから腹を満たして頑張りな
(案内した店主が残り物の野菜や肉、パンを置き、倉庫の中に置かれている食器や調理器具を引っ張りだすとほんの少しだけ微笑み)
(身体が冷えないように焚火を焚くと店に戻り、陽が沈むと勃起した極太チンポのようなキノコが無数に生え)
(根本にエキスが詰まった袋が二つ出来たキノコからキノコエキスを採取することができる)
(人の肉棒のような味と臭いがするキノコの表面と喉に絡みつく粘度とイカ臭い黄ばみエキスを持ち)
(キノコが限界を迎えるとエキス袋に溜まった胞子汁を一気に吐き出していく)
(依頼書には書かれていないがエキスは強力な中毒成分があり、飲み過ぎるとキノコエキスを欲しくてたまらなくなり)
(キノコから散布される胞子によって効能が倍増され、軽い催眠状態とエキスを使った料理を食べたくなることもある)

【依頼者とは別ですがお相手できたらと思います】

457アリシア ◆82NoHaZ4qo:2022/03/18(金) 23:38:17
【名前】アリシア
【年齢】18
【性別】女
【種族】人間
【職業】剣士
【体型】168cm B82-W63-H88
【容姿】長めの金髪ポニテ 青色の瞳で童顔
【装備】市販品の長剣 長ズボンと臍出し丈の半袖シャツ
【嗜好】催眠、騙され、洗脳、呪いのアイテム、淫紋等の改造
【NG】大スカ
【形式】置きレス
【設定】
一人前と言える実力のある剣士。ただし魔法や鍵開け等直接的な戦い以外では弱い
魔物に襲われて処女では無いものの同意での経験があるわけではないのがコンプレックス

【備考】
続行出来ないレベルの不可逆な改造などを受けたらリセットさせてもらいます

458アリシア ◆82NoHaZ4qo:2022/03/19(土) 21:10:22
「【クエスト依頼】アンケートへの回答」とりあえず完了っと!
これ本当に匿名なんだよね?

【自己紹介も兼ねて前スレに会ったものを書いておくね】
【1〜4までは架空のものなので私がこんな感じって考えてもらえればっ】

質問1……あなたがこれまで経験した中で、最も楽しかった仕事は何ですか?
『大体楽しいけど隊商の護衛をしたことかな?
私のまだ行ったことの無い土地の話とかを聞かせてくれて楽しかったな』

質問2……あなたがこれまで経験した中で、最もつらかった仕事は何ですか?
『あまり書きたくないけど。ワーウルフの退治かな
あの時はまだ未熟だったから負けて犬ちんぽで犯されちゃって…
あれ以来ワーウルフだけは見たくないな』

質問3……仕事上の必要に迫られて、愛情の対象でない相手と性交したことはありますか?
『今までには無いしこれからもしたくないよ』

質問4……仕事中に強姦されたり、性的なイタズラをされたことはありますか?
『質問2にも書いたけど負けて処女を奪われたことなら
仕方がないことだと割りきったつもりだけど流石にしばらくは何もやる気が起きなかったな
あとは護衛を受けてるときに身体を触られたりなら何度か
一応依頼者だしあまり強くは断らないけど、流石にそれ以上のことをさせたことはないな』

質問5……初対面の客が、性的な奉仕を要求してきました。どれくらいの対価をもらえば、以下の行為をOKしますか?
       ■手コキ ■フェラチオ ■飲精 ■セックス ■ナマ中出し ■アナル舐め
『親しい相手ならともかく初対面じゃなあ
袋一杯の金貨を積まれたとしても出来て手コキが限界だと思うな
ましてや生での中出しとか、アナル舐めなんて考えるのすら無理かも』


質問6……もし、こんな仕事があったらやってみたい! という希望があれば、書いてみて下さい。
『困ってる人を助けられるような仕事がいいね
あとは人の弱味に漬け込むような人は許せないからそういうのの成敗とかあったら受けたいかも
宗教とか恋愛詐欺みたいな』

459名無しさん@ピンキー:2022/03/19(土) 22:07:21
魔物に処女まんこを犯されるってどんな感じなんだろ

460 ◆71e8VPWmpQ:2022/03/19(土) 22:28:05
【クエスト依頼】合同討伐
【依頼内容】
街の近隣のダンジョンに、ローパーの上位個体であるローパキングに率いられた群れが巣を作っているのが発見された。
ローパーキングは異種族の雌を苗床にするために捕獲しようとする習性がある
既に依頼を受けているモンスターテイマーの男と組んで、囮を務めつつこれを殲滅してくれる前衛、もしくは斥候を務めてくれるを女性募りたい。


【形式】固定置きレス

【備考】
モンスターテイマーの男は、人間・亜人等をテイム状態にできる発掘品の魔道具を所有している、
効果としては、使用者の男が主人であり、従わなければならないと対象に認識改変で刷り込み、性行為による膣内射精で精神操作を固定。
精神固定が成功すると腹にはテイム状態を示す淫紋が刻まれる。
一度精神状態固定してしまうと、対象を解放するまで次の相手をテイムできないという縛りがある為
合同討伐などで、性処理奴隷兼護衛として使えそうな相手を見繕っていた

【放置状態だった昔出した依頼をちょっと弄ってみます。】

461アリシア ◆82NoHaZ4qo:2022/03/19(土) 22:33:13
>>459
私の時は痛かったな
最初は痛いだけだったけど…
【今日はこの辺で見るのをやめるけど、もし良ければ依頼をくれると嬉しいな】
【おやすみなさい】

462名無しさん@ピンキー:2022/03/19(土) 22:40:01
最初は痛いだけだったけど……ごくり。

463アリシア ◆82NoHaZ4qo:2022/03/19(土) 22:48:50
>>460
【落ちようと思ったけど、もし良かったら受けてもいいかな】
【ローパーキングに凌辱されてからテイマーの男にテイムされる感じ?】

>>462
これ以上を聞きたいってことだったら依頼としてなら受け付けるよ
流石に無料でこれ以上を話すのもね…

464 ◆71e8VPWmpQ:2022/03/19(土) 23:02:51
>>463
【レスどうもです】
【既にローパーキングがテイムされていたとか、テイミングに成功したとか】
【捕縛に利用する感じで使用する感じですかね、想定では異種姦メインではないです】

465アリシア ◆82NoHaZ4qo:2022/03/19(土) 23:30:55
>>460
ローパーキング!合同討伐ってことは他の人はもう現地にいるんだね?
(話だけは聞いたことのあるローパー野上位種)
(単体ならそこまで苦戦する相手じゃないローパーを群れとして率いる厄介な相手らしい)
(しかもヒトの女性までも苗床にするために襲うとなれば悪いけど到底許してはおけない)
(簡単な説明を受けると目的地のダンジョンへと向かったのだった)

【異種姦特に無しなんだね、了解だよ】
【こんな感じで受けさせてもらうね】

466 ◆71e8VPWmpQ:2022/03/20(日) 11:19:53
>>465
うん?お前が合同討伐の依頼を受けた女か。
思ったより時間がかかったな。
見ればわかると思うが、俺が先に依頼を受けたモンスターテイマーだ。
今、手持ちのテイムモンスターがこいつしかいなくてな。
ダンジョンから湧き出てくるローパーを食い止めるが精一杯だった。
ローパーキングに統率されているせいか、ローパー共へのテイムも上手く働かん。
(ダンジョンの入り口まで到達したアリシアの前に、何体もの喰い散らかされたローパーの死体と)
(まだ息のある倒れたローパーを貪っている一体のケルベロスと、それを従えているらしい男の姿が確認できた)

……ふん、まあ、悪くはなさそうだ。
一応、依頼の内容を確認しておく。
これからダンジョンに突入して、ローパー共の群れの規模を調べ、可能であればローパーキングの討伐し、殲滅する。
まだ苗床にされた女の被害は報告されていないから、そこまで増えてはいない筈だが……
時間をかけすぎるとどんなイレギュラーが起こるかはわからん。
あの依頼を受けられるランクであれば、戦力的な問題はないはずだ……何か質問は?
(アリシアの全身を、値踏みするように見つめた後、ローパーの巣となっているダンジョンへの突入を打診する)
(従えているケルベロスの戦闘力はそれなりに高く、ローパー程度であれば何体同時でも後れを取ることはなさそうだ)


【こちらの導入はこのような感じでどうでしょうか】
【とりあえずよろしくお願いします】
【大まかには道中、あるいはボスモンスター戦で隙を見て……みたいな流れで行けたらなと】

467アリシア ◆82NoHaZ4qo:2022/03/25(金) 21:14:23
>>466
【いきなり一週間もレスが返せずごめんなさいっ】
【唐突に仕事が忙しくなってしまって、週明けあたりまで待ってもらえると助かるな】
【ごめんね】

468名無しさん@ピンキー:2022/06/16(木) 23:26:53
【クエスト依頼】新興宗教の調査
【依頼内容】
最近複数の村や街に信者を増やしている謎の宗教が生まれた。
信仰だけなら別に勝手だが、なんでも妻や恋人がある日信者になるといってそのまま長期的に帰らないことがあるらしい。
帰宅した後も男勝りだった女性が男に媚びるようになっていたり、店を切り盛りしていた女性が身体で代金の支払いを受けたりと正反対の性格になったとの情報もある。
恐らく教団本部や街での布教の際に何かがあるのだろうが外部の人間には一切情報が仕入れられない。
そこで誰か信者希望として接触してみて欲しい。
些細なものでも構わないので何か情報を持ち帰ってくれ。

【希望形式】即完結or置きレスorリレー置きレス

【備考】
教祖は高潔で魅力ある女性がそれまでの自分を否定するような行動を取って自らを貶める行為に興奮を覚えるサドである。
教団では薬や魔術等を複合させた催眠暗示により人格を改変させて熱心な信者を増やしている。
清楚であれば淫乱に、男嫌いなら男狂いに、仕事に誇りを持っていればそれを貶めるような行動を取るようになってしまう。
元々男好きなビッチで仕事も生きるために仕方なくやっている程度であれば人格改変に面白味も無いとそのままの状態で帰還出来るだろう。

469アルストロ・ヴェルディ ◆zOUdbprfZQ:2022/07/06(水) 00:06:33
>>468
このような似非宗教が蔓延っているのは見逃すわけにはいかないな
私で良ければこの仕事を受けさせてもらいたいのだが

【名前】アルストロ・ヴェルディ
【年齢】24歳
【性別】女性
【職業】騎士団剣術指南役
【体型】178cm B92(Eカップ)/W62/H95
【容姿】藍色のストレートな長髪のポニーテール。紅いツリ目。陰毛は薄め
【装備】
愛用の騎士剣。白銀の胸当て、手甲、脚甲。紺色の長ズボン。紺色のぴっちりとしたアンダーシャツ
【嗜好】無様負け。敗北。洗脳
【NG】汚物

【設定】
所属している騎士団で新人の剣術指導を担当している。年齢は若いが入団が早かったためそれなりのベテラン
魔法は得意ではないが剣術の腕前は達人級であり上位ランクの冒険者並の実力はある
冒険者の人手が不足したことにより人員の一部が回されることとなり白羽の矢が立った
今は騎士の仕事が生き甲斐であり恋人はいない

【備考】
処女で自慰の回数は週2〜3回程度
好みは自分よりも強い相手であり、自分より弱い男は恋愛対象として見るつもりはない

470アルストロ・ヴェルディ ◆zOUdbprfZQ:2022/07/06(水) 00:52:39
【書き忘れました】
【置きかリレーでお願い出来たら嬉しいですが、依頼主様はまだこちらを見ていらっしゃいますか?】

471名無しさん@ピンキー:2022/07/06(水) 21:19:58
【元々の募集が来なかった場合、代わりに行うのってありなのかな】

472アルストロ・ヴェルディ ◆zOUdbprfZQ:2022/07/06(水) 23:06:09
【私はお相手していただけましたらそれでも構わないですよ】

473 ◆muGM8FQ1bM:2022/07/06(水) 23:48:24
(指定された場所へ向かい、ヴェルディが辿り着いたのは元々は教会だった場所を教団本部のへと改装が施された建物であった)
(男性の信者は全く居らず、女性の信者のみで構成されている事がより異質な具合を漂わせている)
(年齢もバラバラで定まっては無く、初経を迎えたばかりの少女から女性の魅力に熟れた女と様々だ)
(誰もだシスター服を着ているが、ボディラインをはっきりと浮き出させるもので清楚とは正反対の淫靡な雰囲気を漂わせている)
(中には人目を構わずに自らの指で秘所を掻き回して自慰に耽って居たり、まるで家畜同然に首輪を着けられ柱に繋がれていても喜ぶ女ばかりと明らかに真っ当な宗教では無い)
(どの女も悲愴な雰囲気は一切なく、洗脳か薬物か全員が幸福に満ち溢れた表情をしていた)
(その中の数人は腕の立つ傭兵だった女の姿もあり、もしかしたらヴェルディも見知った顔が居るかもしれない)

ようこそようこそ、良くぞ来てくれましたなヴェルディ
此処は女性が喜びを享受する場所であり、抱いて居た欲望を吐き出す場所でもあります
貴女もその事に興味があって来たのでしょう?外に出せない欲望を抱える女性に対し、救いを与える事こそが私の使命なのですから

(奥の扉を開けて現れたのは、如何にも胡散臭い意味を湛えたこれと言って冴えない中年の男だった)
(信者たちから巻き上げた金で贅沢三昧をしているのか、大きく出た腹でどの様に名立たる傭兵を落としたのか誰も想像できない)
(でも確かにこれだけの影響力を持っているのだから、実力は相当なものだと戦闘に至る前から分かる)
(側に居た女達は教祖の姿を見るや否や一斉にひれ伏し、戯れに頭を踏まれた信者は興奮のあまりにその姿勢のまま潮を吹くという惨めな姿を晒し)

貴女もそんな騎士の真似事何てやめてしまったらどうですか?
本当は此処に来た時から分かっているのでしょう
幾ら剣を握って強そうに振舞ったって、雄には負ける……いえ、無様に負かされる為にその様に振舞っているのだと

(逆上させる様な言葉ばかりを並び立てて挑発したが、教祖の言葉には強い催眠が含まれていて)
(いきなり肉奴隷に堕ちる事は無くても、聞いているだけで知らず知らずの内に実力が低下していってしまう)
(指南役レベルの腕前も駆け出しにまで落ち、最後まで聞き終えた時には剣の振り方も知らない赤子同然)
(厄介なのはその事を一切自覚できない事で、もしも義憤に駆られて教祖に向かって戦闘を仕掛けた場合……)
(その時点で、あっさりと敗北が決まってしまう)
(本人は全力を出し切り、全ての技を使い切ったとしても教祖からしたら子供がごっこ遊びをしているに等しく)
(その後は自尊心をへし折り、好みの女へと調教していくのが何時もの事で)

【楽しそうなので簡単に書いてみたのですが、宜しいでしょうか】

474アルストロ・ヴェルディ ◆zOUdbprfZQ:2022/07/07(木) 23:41:27
>>473
任せておいてくれ。私が情報を持ち帰って来よう
(情報を見る限りは女の敵だとしか思えない)
(受付嬢に自身満々に微笑むと地図を貰い教団の本部へと向かった)


……これは酷いな。彼女たちはここまで恥知らずでは無かったはずだ
(扉を開けて建物の中へと入ると元が教会であった名残のように信者らしき無数の女性たちは一様にシスター服だった)
(しかしその服は肌に張り付く薄手の生地でボディラインをしっかりと浮かび上がらせ、神聖さではなく淫靡さを突き詰めたような冒涜的な衣装だ)
(扉を開けた途端に噎せ返るような雌の発情臭に眉を潜めながらも奥へと向かって行くと自分と同年代の鍛えた肉体の女性の姿を見かける)
(彼女は酷く男勝りな傭兵であり、それ相応の実力も持ち手合わせした際にはお互い本気では無かったとはいえ互角で友人としても仲良くしていたのだがある時から連絡が取れなくなっていた)
(溌剌とした彼女が首輪に結ばれた鎖で柱へ繋がれて、心底幸福そうに両手で秘所を掻き回している様子からは思わず眼を逸らしてしまう)
(目を逸らした先にも同じような様子の少女や妙齢の女性ばかりであり、この教団がまともなものではないことはこれだけでも確かだった)

こちらは女性の悩みを解消してくれる教団だと聞いたものでな
他人に相談できない悩みや願望、恋愛や家庭での相談も受け付けていると聞いたのだが
少々オ……過激な信者が多すぎるのではないだろうか
(奥へと繋がる扉を開けて現れた教祖に軽く頭を下げる)
(依頼主からは入信希望として見学に来たと伝わっているはずでありその事は疑われていないだろう)
(事実目の前にいるのは無能そうな肥えた中年男性であり到底やり手には見えない)
(それでも相当な腕利きの傭兵たちをも堕落させたのは事実であり警戒するに越したことはない)
(男の姿を見た瞬間に自慰も止め、頭に足を乗せられると潮を噴いた彼女の様子に不快感を抑えることは出来なかった)

……貴方がどのような使命や信念を持ち、それをこの女性たちが信じるのは自由だとしよう
だがあまり侮辱しないで貰いたい
私はあくまでも話を聞きに来ただけだ。まだ貴方の話に同意したわけでもないし、信者になろうと決めたわけでもない
手荒な真似をするつもりもないがこの教団の教義や活動などもう少し詳しく聞かせて貰いたい
(警戒する以上教祖の言葉を聞き漏らさないよう深く耳を傾けた)
(まさか言葉を聞くだけで発動する催眠があるとは思ってもおらず、その催眠が確実に身体を蝕んでいく)
(騎士になる前から10年以上鍛練し続けて身体に覚え込ませた剣術の動きが消えていく)
(そんなことに気がつくわけもなく、次に馬鹿にしたことを言えばまともに動く前に斬ると脅しをかけるように片手を剣の柄にかけた)

【こんな返しで良ければよろしくお願いします】
【このレスで即負けした方がやり易いでしょうか?】

475アルストロ・ヴェルディ ◆zOUdbprfZQ:2022/07/10(日) 19:34:01
【いきなり趣旨をスルーしてごめんなさい】
【お相手ありがとうございました】

476ロザリー ◆wSLvlT80N2:2022/08/05(金) 22:45:05
【お邪魔します!】

【名前】ロザリー
【出展】オリジナル
【年齢】10代後半
【性別】女
【ジョブ】剣士
【体型】155cm B75-W62-H78の細身だけど筋肉はついている
【容姿】
柔らかく真っすぐな腰ほどまでの長さのある金色の髪、普段はポニーテールにしている
顔はやや童顔で瞳は淡いブルー
【装備】長剣、皮鎧、その下に旅人用の丈夫な服

【嗜好】魔物とかにやられちゃったり
【設定】
いつも明るくをモットーにしている冒険者
剣に関してだけは一流並だけどそれ以外はポンコツ寄り
【備考】
魔物に処女を奪われついでに開発されて身体は大体どこも気持ちよくなれる

【NG】
大のスカだけは駄目です

477ジュリア ◆QZIzgXp8vY:2022/09/28(水) 21:02:15
【名前】ジュリア
【年齢】20
【体型】165cm B85/W62/H83
【容姿】黒髪ショート。大きな紅色の瞳
【装備】青い羽根つき帽子にマント。黒いジャケットと白のズボンを身に付けている。武器は細剣
【嗜好】MC系、獣姦、蟲姦、無様系。こちらからノリノリよりはそれ以外の方が
【N G】大スカ
【形式】固定置きレスorリレー置きレス
【設定】数年前から旅をしている冒険者。速度重視の剣を使う、飄々としたボクっ娘

寂れたギルドだね。ボクに相応しいような依頼はあるかな?

478名無しさん@ピンキー:2022/09/28(水) 23:12:21
まだ見てるなら蟲姦依頼を出してみたいですね
体内に寄生されて…とか面白そうと思いました

479名無しさん@ピンキー:2022/09/28(水) 23:36:31
【クエスト依頼】植付バエ討伐
【依頼内容】
女性の子宮や腸内に卵やウジを産み付ける巨大なハエを討伐してほしい
バスケットボールサイズの身体だが素早く、耐久力があり、地味に攻撃が痛い
なにより厄介なのは数、数十匹以上で襲い掛かるので十分気を付けてくれ
男性だと捕食されるが、女性は苗床として生かされるだろう

【希望形式】置きレス
【備考】子宮や腸にピンポン玉サイズの卵や人の指2〜3本サイズのウジを出産してもらえたらと思います

480ジュリア ◆QZIzgXp8vY:2022/09/29(木) 00:10:28
>>478
>>479
蝿か、ふむふむ
優雅さとは無縁だけど女性を苗床にするとは許せないね
ボクが全滅させてこようじゃないか
(そして愛剣を手にハエの生息地として記された地点へと向かった)
(正直な話素早く堅く数の多い相手は相性が悪い)
(しかし現在このギルドに人は少なく、早く動かなければ犠牲者が更に増えていくだろうことを考えれば受けないわけには行かなかった)

【街や森、洞窟だったり場所はどこなのか、ボクがどう負けるのかなんかはそちらの希望に沿うようにするよ】
【その辺を勝手に決めていいものかわからないから短くなってしまったけど受けさせてもらうね】
【まさか当日に声をかけてもらえるとは思わなかった。ありがとう】

481植付バエ討伐 ◆/NhHbVjPNY:2022/09/29(木) 00:28:00
>>480
(とある森の奥深くに抱きかかえれるほど大きな蠅がブンブンと羽音を鳴らして飛び回り)
(群れからあぶれた個体を倒そうとしてもかなり素早く動き、ブニブニした身体は細剣の突きを吸収してダメージを与えにくく)
(かなり踏み込んで突き入れたり、切り裂かねばならず、生命力がある蟲系は致命傷を負ってもある程度動け)
(女性の性欲を増幅させる媚薬体液をぶちまけて息絶える)

(更に進んでいくと蠅の巣が見つかり、囚われた女性村人や冒険者が嬌声をあげて蠅に犯され)
(容赦ないピストンで膣やアナルを穿られ、大量射精や産み付けをしていく)
(土や泥、粘糸を混ぜ込んだ巣から漂う精臭は強烈であり、臭いを嗅ぐだけで発情媚薬成分が身体の中に入ってしまう)

(ふと周りを見るとブンブンと蠅が集っており、ジュリアを倒そうと大きな体で体当たりし始め)
(頑丈な身体とは裏腹に攻撃力はそこまでなく、一発二発なら踏ん張れば耐えきれる)
(だが数十もの蠅が全方位から攻撃されると話は変わり、重戦士出なければ耐えきれることができないだろう)
(回避し続けると数がどんどん増え、逃げ場を失っていく)

【偶然見かけたのでお声かけしました】
【誰も立ち入らない森の中で蠅の苗床にしたいですね】

482ジュリア ◆QZIzgXp8vY:2022/10/01(土) 19:56:43
>>481
【臭いの描写がどうにも苦手みたいで、書こうと数日頑張ってみたんだけど全くモチベーションが湧かなくなってしまったんだ】
【それがNGであると自覚していなかったからそっちに非は一切無いのに悪いけど無かったこととさせてください。ごめんなさい】

【スレをお借りしました】

483ユリア ◆RDCFbHZYYA:2023/07/04(火) 00:20:53
【名前】ユリア
【年齢】23歳
【性別】♀ 
【種族】獣人
【職業】冒険者/剣士
【体型】170cm B82(D)/W55/H88
【容姿】肩にかかる長さのグレーの髪。中性的な顔つきで青い瞳
【装備】切れ味の良い細身の長剣
【嗜好】
チンピラやモンスター相手に敗北。
事実が隠されていた性的な依頼を受けてしまい契約違反。
とか。
【NG】過度な不潔描写(大スカ等)

【設定】
冒険者歴約10年の中堅冒険者。
魔法は不得手なものの剣の実力はそれを補って余りある。
依頼はこなすものの人間を見下しがちで態度が大きいことが多く評判は賛否両論。
住まいはギルド所属の冒険者用寮の一室。

【今動いてるスレでは無さそうだけどプロフだけ置かせてください】

484名無しさん@ピンキー:2023/07/06(木) 22:47:02
【クエスト依頼】殺人熊の討伐
【依頼内容】
暴れ回っては生物を殺す殺人熊を討伐してほしい
3mを超える巨体に似合わず素早く、岩をも砕く剛腕、盾や鎧を切り裂く爪が脅威である
幸い、理性がないのか罠にかかりやすく、遠距離攻撃を持っていないので絡め手や射撃で倒せるはず
報酬は複数の村や個人の賞金を合わせて金貨数十枚を超える
【希望形式】置きレス
【備考】
実際は人間の生殖器よりふと回り太い胴と1mに及ぶ長さを持つハリガネムシのような寄生虫が操っており
宿主が死亡すると新たな寄生先を求めて体内から出ていき、牝なら腸内に住み着いて排泄物から栄養をもらい
栄養が溜まると子宮の中に無数の卵を産み付けていく

485ユリア ◆RDCFbHZYYA:2023/07/06(木) 23:09:04
>>484
【タイミング的に私宛に投げてくれたんだと思うけどスカはキツイのでごめんなさい】

486 ◆.J0mF/8dtc:2023/08/04(金) 22:44:07
【クエスト依頼】山賊残党の捕縛
【依頼内容】
先日、騎士団により壊滅した山賊だが、逃げ延びた者が存在し
行商人が金品を強奪される事件が発生した
行商人の証言から山賊の残党は1名とのこと
騎士団から逃げおおせた山賊の残党を捜索、捕縛するものを求む
【希望形式】置きレス、出来れば打ち合わせだけは即レス

【備考】
細かいことは打ち合わせ次第ですが基本返り討ちからの陵辱を希望します


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