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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】

390咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 23:02:29
「あぁぁあぁぁっ♥、あぁっ♥、いやぁぁ♥、
 こんな、ひぐっ♥、こんな虫けらに犯されてるのにっ、くはぁっ♥、あんっ!、あんっ!、あんっ!、
 感じてるっ!、妾は、感じている!!、――――それどころか、あぁぁぁっ♥、子宮が降りてきてる……♥」

(巨大バッタとの生ハメセックスで……妊娠したがっている子宮が降りてきているのを感じて、咲羅は頬を赤らめる)
(よりにもよって蟲、こんなバッタの化け物とのセックスで、咲羅は自分の身体が妊娠しようとしている事にショックを受けるが)
(媚薬効果で幸福感に包まれている咲羅は、ショックを受ける以上に快楽を強く感じていて)

「あ゛ぁぁああぁっ!!、イクッ!、やだやだやだぁぁぁっ!!、いやじゃぁっ!!、
 妾は蟲にイカされたくないぃぃ!、こんな虫けら!、飛蝗なんぞにイカされっ♥、あぁぁっ、あっ、あっ♥、
 あぁぁぁ……だめっ、だめっ、だめっ、子宮っ♥、子宮受精するっ♥、あぁっ、孕む孕む、孕んじゃう♥」

(咲羅の膣内、その奥まで生殖器を挿入した巨大バッタの腹部がビクビクと脈打つ)
(腹部を通って生殖器から吐き出されたバッタ精液が咲羅の膣内に溢れ、子宮の中の卵管を通って、卵子へと襲い掛かる)
(自分の卵子がバッタの精液を受精しているのを本能的に理解して、咲羅は身体をぶるぶると震わせて絶頂した)

「はひぃ、はひぃぃ……飛蝗ザーメンが妾の、妾の子宮に入ってきておる……♥」

(ビクビクと身を振るわせて射精をしていた巨大バッタは、射精が終わると咲羅の身体に興味を無くしたように離れていく)
(咲羅は飛蝗の精液を受精したショックにへなへなとその場にへたり込んだ)
(余りに種族が違い過ぎる為に、受精した所で着床する事なく、妊娠には至らないだろうが……子宮が降りて来るくらい興奮した)
(身体はあのバッタの子供を孕みたがっていたのだと理解して、思わず咲羅は自分の下腹部を撫でて苦笑した)

『お疲れ様でした……あの、大丈夫ですか?』
「―――――うむ、心配要らぬ……飛蝗とは驚いたが……存外、悪くないものじゃ」

(咲羅の様子に、さすがに裏ギルドの男が心配そうに声を掛ける)
(その言葉に対し、はぁ、と息を吐いて気持ちを切り替えた咲羅は悪くないと応え、立ち上がり……こう言った)

「さぁ、レビューをするのじゃったな、色々感じる所があったので貴殿には働いて貰うぞ、良い本に仕上げてもらわねばな!」

(そうして、咲羅や他の参加者のレビューや、実際のセックスの様子を収めた本が密かに出版された)
(その本には本来の予定と異なり、獣姦の手引きの他……番外編として、蟲姦の手引きが記載されているという)

【ラスト!、これにて依頼達成じゃ】
【色んな展開に派生出来る依頼じゃったし、面白かったのじゃ。常設依頼でないのが惜しいくらいじゃな】


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