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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】

315ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/27(金) 11:10:52
>>310
ぬちゃぁ……んぢゅ♡ぐぢゅぐぢゅ♡じゅるるる♡
ん……はぁ……くんか、くんか……♡
ずぢゅ♡ずぷぅ……ずろろろ♡
(亡霊女の意識に操られぐりぐりと男の直腸に挿入した舌を遠慮せずに蠢かせ腸内を掻き回していくたび)
(男が気持ちよさげに悶えながらさらに尻の中を舌でほじくれと催促するように尻を押し付けてくる)
(直腸の中に流し込んだ唾液で溶かした糞をジュルジュルとすすり飲む卑猥な音が路地裏に響くたびに、我慢出来なくなった集まっていた男らのチンポを扱く手が早くなる)

(うっぷ……く、臭いっ!こ、この臭いぃ……何食ったらこんな臭いになるんだよぉ……うげ、は、吐きそう……)
(けど……頭の中で喜んでる亡霊女の声がさっきからずっと響いてて……そのせいなのか、心なしかこの悪臭にも耐性かついてきたというか)
(そ、それにしても……この亡霊女、フランソワーズとか名乗ってたけどまさかのどこぞの貴族の御令嬢だったとは、ねぇ……)
(しかもあのニュートアリア伯爵家の、だとしたら例え男を体験済みだったとしてもこんな変態嗜好は間違っても表にゃ出せないだろうしねぇ……)

んふう?……むぶぶぶぉ!?
んごぉ……おご……もごぉ……おぶぶぅ……んごぉぉぉぉおお゙!
(直腸内を舌でゴリュゴリュと舐め回していると、唾液を潤滑油にしながら腸奥からムリムリ……と茶褐色の塊が押し出されてくる)
(どうやら尻穴を愛撫され悶えていた男が快感で膝から崩れないよう下半身に力を込めてたためか、腸内に残留していた糞をまたヒリ出し始めたのだ)
(それを舌で察知して顔を離そうと試みるが、「糞便を口にしたい」「糞便で汚されたい」というフランソワーズの意志があまりに強過ぎて)
(身体の自由が利かずに顔を離せないばかりか、さらに顔を尻に押し付けていき口を大きく開いていってしまう)
(そして口内に糞を排泄され、たちまち広がる糞の味と食感、そして肥溜めの臭いをさらに酷くした悪臭に嗚咽を繰り返してしまうが)

ぐぢゅ……んむむむ……ぐぢゅ……
ん♡……や、ヤダ……さっきまで吐き出しそうだったのに……
口の中に排泄されるの……心待ちにしてるとか……こんな状況と亡霊女のせいで……アタシ、おかしくなっちゃったのかも……もご♡
んちゅ♡はぷぅ♡ちゅる♡んはぁ……れろれろぉ♡
んはぁ……見てよぉ♡ウンコ……チンポみたいにしゃぶってるのぉ……ちゅぅぅぅ♡
(フランソワーズの意識に支配された身体はさらに口中の糞便をグチャグチャと噛み締めていくと)
(もう鼻腔も思考も悪臭で完全に麻痺してしまって、糞便を咀嚼するのに愉悦を感じてきてしまっていた)
(男の排泄がまだ中途半端だったこともあり、一度口の中の糞便をグチャグチャに咀嚼して飲み下していくと)
(男の尻穴からはみ出ている糞便をくわえ込むと、まるで飴を舐めるように舌を這わせながらついばむように少しずつ口に含んでいく)

ねぇ……さっきからチンポおっ勃たせてずっと見てるだけじゃ……我慢出来ないでしょ……♡
便器なのは口だけじゃなくて……アタシの身体ぜんぶだからさ……好きなように使って……欲しいのぉ♡
(口端からは糞混じりの唾液を垂らしたチンカス塗れの顔で一度、見物していた他の男らに向けながら)
(両手の指で愛液で濡らしたオマンコと腸液でヌラッとした尻穴をぱっくりと拡げてアピールしていき)
(亡霊女──フランソワーズが満足するように最大限この連中に汚されようと身体にザーメンや小便を浴びせて欲しいと懇願していくのだった)


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