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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】

416咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2021/01/02(土) 14:59:51
「はぁ……はぁ……サラ様、サラ様……サラ様♥」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あぁぁっ、あんっ、ひぁっ、ひっ、ぁぁ……♥」

(ビショビショに濡れそぼったお互いのおまんこに、それぞれ指を宛がってクチュクチュクチュクチュと手マンに耽る)
(クリトリスを指の腹で転がして、小陰唇の奥へ指を挿入して、Gスポットにグリグリ圧を掛けて刺激して)
(お互いに言葉数が少なくなり、獣のように喘ぎ声を漏らすだけになり……)

「サラ様……挿れさせて下さいっ♥、私ももう、待ちきれません……」
「はぁ、はぁ……挿れる―――?、……っ!?、お、お主、それ……は……」
「はいっ♥、オチンチンですっ♥。私は魔法でオチンチンを生やせるんです……御存知ありませんでした?、くすくす」

(サキュバスの股間には、いつの間にか彼女が魔法で生やした立派な肉棒がフル勃起でそそり立っていた)
(柔らかく細身で、かつ出る所は大胆に出ているサキュバスの艶めかしい身体に、一点雄々しい男性器がそそり立っているのだ)
(その異様さに言葉を無くしつつも、「御存知ではないわ!?」と咲羅は心の声でツッコミを入れるが)
(咲羅の濡れた割れ目に、ぐぐっ、じゅゅぶっ!、ぢゅぷ、ぢゅぷぷっ!、とサキュバスの肉棒が挿入されて……)

「あ゛ぁぁっ!!、ひっ、ぁ、い、いきなり……奥まで……♥、
 はぁ、はぁ――――んぁぁっ!、あっ!、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥♥♥」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、
 我慢できなくて、サラ様があんまり可愛いから……我慢できなくてっ、腰も、止まらなくてぇぇっ……♥♥♥」

(ぢゅっぽぢゅぽぢゅっぽと、激しく愛液を掻き混ぜながらサキュバスが勃起チンポと腰を咲羅の秘所に叩き付ける)
(サキュバスチンポのエラがごりごり咲羅の膣壁を引っ掻いて、乱暴な刺激を与えながら)
(咲羅の意識に快楽の波を与え、サキュバス自身もまた、咲羅の穴の気持ち良い吸い付きに恍惚の声を上げてしまう)

「はぁぁっ、あぁぁっ!、あぁっ、あぁっ、飛ぶ♥、飛ぶっ♥、飛んじゃうっ♥、
 女のチンポに突かれてるのに、あぁぁぁ……気持ち良くて飛ぶっ、理性飛んで、雌になっちゃううぅぅぅっ♥」
「あぁぁ……気持ちいい……私も、サラ様の中とっても気持ち良いですっ♥、気持ち良くて、あぁっ♥、
 なって下さい、雌に……私も雌チンポ、一生懸命ご奉仕しますからぁっ♥、雌同士の交尾でイッて下さい、サラ様♥」

(サキュバスは己の身体に備わった長い尻尾の先端を、咲羅の尻の穴へと捻じ込んだ)
(魔法で生やした剛直で、ゴンゴンと咲羅の子宮口を突き上げながら、尻尾をぐりぐり奥の方へと挿入して……)
(咲羅の中がより窮屈になって、膣の締め付けをより強くするように、どちゅどちゅ音がするくらい、尻穴をほじり回す)

「お゛ぉぉぉっ!?、んあ゛っ♥、
 ダメっ、あ゛ぁっ♥、マンコもアナルも一杯にされるのっ、苦しいっ……苦しいのにぃぃ……♥♥♥」
「あぁぁぁっ、サラ様っ、サラ様好きっ!、大好きっ、大好きですっ!、
 大好きだから、もう、もう、出しちゃいますね?、サラ様の子宮に私の雌精液、一杯出すから妊娠して下さいね!?」
「え、ぁ……!?、あ゛っ♥、あ゛っ♥、あ゛っ♥、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」

(びゅーっ!、びゅーっ!、とサキュバスが咲羅の子宮目掛けて全力の雌精液を放出する)
(その激しい奔流の勢いと熱が咲羅の膣壁や子宮口に襲い掛かり、子宮口から侵入した雌精子は迷う事なく咲羅の卵子に殺到する)
(孕ませたがりの精子たちに襲われ、咲羅の卵子は溜まらずに受精し……)
(直観的な受精感に、咲羅はぎゅうっと膣壁でサキュバスチンポを締め付けながら、ビクンビクンと激しく絶頂するのだった……)


「…………美味い!!」
「うふふ、でしょー?、こう見えてお料理は得意なんですよ!、一杯食べて下さいね!」

(それから、二人一緒にお風呂に入って身体を綺麗にした咲羅とサキュバスは、サキュバスの手料理を食べて年始を祝っていた)
(異性を誘惑する技術は色々あるが、このサキュバスはその一環で料理上手であった為に、彼女が作る年始料理は格別だった)
(色んな意味で気持ち良く運動した後で食べる絶品の料理は、咲羅の新年を幸福な気持ちで一杯にさせるのだった)

【これにて依頼達成じゃ、それではまたの!】


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