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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】

389咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:55:56
「くぅっ……うわっ、うわぁ!、なんじゃ、尻に腹を擦り付けてきおって……、
 こやつ、飛蝗の癖に生意気に興奮しておるのか、うぅぅ……まさかこんな虫けらと交尾をする事になるとは……」

(咲羅の上の巨大バッタが、11個の腹節を折り曲げて、その先の方を咲羅の尻に、割れ目に擦り付ける)
(こすこす、こすこすと腹部を擦り付ける様は、まるで巨大バッタも興奮しているようであり……)
(その様子が何とも必死で、最初は気持ち悪さが勝っていた咲羅の心に、この巨大バッタを可愛いと思える気持ちが沸いて来た)
(身体にしがみ付かれているのも、お尻に腹部を擦り付けられているのも、まるで甘えられているようだと感じる)
(紅茶に含まれている媚薬効果が作用している事は咲羅も理解していたが……)
(あえて体内で媚薬の毒素を浄化せずに身体全体に広げていけば、どんどん咲羅もスイッチが入っていく)

「くふふっ、なんじゃ甘えてきおって……慣れてくると、貴様も案外可愛いものじゃな、
 んっ……ぅんっ、おぉ、それがお前の陰茎なんじゃな、ふふふ、必死になって可愛い可愛い……♥」

(へこへこと腹部を内側に丸めるように動かして、咲羅の尻に擦り付けている巨大バッタ)
(その11個の腹節の9番目と10番目の間から、ずにゅり、とバッタの物とは思えない生殖器が顔を出した)
(薄いピンクの肉色をした生殖器は、この巨大バッタが紛れもない魔物、モンスターである証拠と言える)
(ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、と咲羅の割れ目にヌメヌメした体液に塗れた生殖器を巨大バッタは擦り付けるが……)
(中々この雌の生殖器……咲羅のおまんこに挿入する事が出来ず、もどかしそうに何度も何度も腹を動かして性器を擦り付ける)
(ぬぢゅ、ぬぢゅ、ぬぢゅ、と粘液が滑る水音が部屋に響く、姿形が全く違う生き物との交尾は、巨大バッタにも初体験の事だ)
(巨大バッタことビッグホッパーに知性などマトモに存在しないが、それでも彼は本能的に興奮していた)
(知性では無く本能が……咲羅を孕ませて子孫を産ませたいと欲し、彼は一生懸命に腹部を擦り付ける)


「んっ、あぁっ、はぁ……はぁ……虫けらの癖に、生意気に妾を焦らしおって……、
 ほれ、ここ、ここじゃぞ……♥、ここにお前の虫けらチンポをぶち込んで……ぁ、ぁ、ぁ、んぁっ!、あぁぁああ!!。
 くはぁ……っ♥、入ってる……入って、入っておるぅぅぅっ、
 こんな気持ち悪い虫けらの、飛蝗チンポが妾の中に、んひぃっ♥、妾のおまんこに入っておるぅぅぅっ!!」

(ベトベトの粘液を陰唇に塗り付けながら、なかなか挿入が出来ない巨大バッタを可愛く思った咲羅は……)
(自分もまた媚薬で感じやすくなってしまい、割れ目を愛液で濡らしていた事もあって、くちぃ……♥と……)
(指で大陰唇を広げて見せれば、すかさず巨大バッタがその生殖器を示された雌穴に思いっきりぶち込んだ)
(ぶちゅぶちゅぶぢゅ!!、と粘液が擦れる水音が響き、深く挿入されたバッタの陰茎に咲羅が溜まらずに喘ぎ声を上げた)
(この様子をモニタリングしていた裏ギルドの男も、呆けたように口を開けたまま、その様子に見入っている)

「あんっ!、あんっ!、あんっ!、あんっ!、あぁっ♥、あっ♥、あっ♥、あっ♥、
 あぁぁぁっ、激しいっ、激し過ぎる、もっと、もっとゆっくり―――んぁぁぁっ、深いとこ、突いて来るっ!!」

(咲羅の膣内への生殖器……肉棒というよりも触手に近いそれを挿入した巨大バッタは、それを激しく前後して咲羅を責め立てる)
(ぐじゅっ!ぐぢゅっ!、ぢゅぐっ!、ぶぢゅぬぢゅっ!!、と激しく粘液と愛液が混ざりあって)
(その混合液が、部屋の手すりに掴まって尻を突き出している格好の咲羅の太股をだらだらと伝い、カーペットに染みを作る)
(咲羅はぬるぬるの触手めいた巨大バッタのチンポに、膣の奥までガンガンと突かれ)
(そのピストンの勢いでぶるんぶるんとおっぱいを揺らしながら、脳天に突き上げて来るような快感の波に酔う)
(媚薬の成分に抵抗せず、そのまま身体に受け入れた為に咲羅は普段以上に感じやすく)
(巨大バッタの生殖器が前後して、子宮口をぶっ叩く度に、痺れるような甘い疼きと幸福感が胎の奥から沸いて来て……)

【三つ目じゃー】


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