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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】

310名無しさん@ピンキー:2019/09/26(木) 23:25:49
>>308
(裸で地べたにひざまずき、チンポから直接顔にチンカスをなすりつけられるファラ)
(口いっぱいにザーメンを吐き出され、それを生きたウジ虫と一緒に噛み潰し、飲み込むファラ)
(その上で、自分を汚してすっきりした顔をしている浮浪者相手に、頭を下げて心からの礼を言う……)
(今のファラは、客観的に見て、冒険者でも、娼婦でもなく、正しく浮浪者たちの肉便器であり、性奴隷だった)
(おそらく、周りで見ている浮浪者たちにとっても、彼女のヒエラルキーは野良犬以下)
(自分たちがどんな風に扱っても、どこからも文句が出ない。だから、自分が気持ちよくなるために、どんな命令をしてもいい)
(そういう認識ができてきているからこそ……汚れた肛門を舐めさせるという、ひどすぎるリクエストも飛んでくる)
(そして、現時点でのファラは、完全にその浮浪者たちの認識どおりの、都合のいい女であった)
(嬉しそうに、濡れた声で了承を囁き、糞まみれのケツに顔を埋めていく)
(ファラは16歳。同じ年代の少女であれば、セックスどころか、ファーストキスを済ませるか済ませていないか、というところだろうに)
(彼女は浮浪者の赤黒い肛門に、べったりと唇を重ねて、舌を伸ばして直腸内へのディープキスを行なっていた)
(肥溜めに顔を突っ込んだかのような悪臭が、彼女の鼻腔を満たす)
(ニガく、えげつない味わいの大便と腸液の混ざったものが、唾液と交換で彼女の口の中に流れ込み、桜色の舌を茶色く染めていく)
(その感覚の全てをファラと共有している亡霊は、まるで水揚げされたばかりの魚のように、ファラの中で身悶えしていた)
(不快感や嫌悪感からではなく……歓喜も歓喜、この世が虹色に見えるほどの、幸福感に浸って)

『あっ……はぁっ……! すっ……ごい味ィッ……! これが、うぷっ、男の人の、ウンコの味なのねッ……!』
『くさぁいっ……まずいいぃっ……私にカラダがあったら、こんなの、絶対吐いてるぅッ……♪』
『清潔で美味しい食べ物だけ、食べるはずの口でッ……ハエやゴキブリがたかるような、汚い浮浪者のお尻の穴と、ウンチのカス、食べさせられてるっ……』
『ああ、あああああっ……幸せっ♪ 私、ずっと、ずっと、生きてる頃から、こうして汚されて、貶められたかったっ!』
『便器やゴミ箱みたいに扱われてっ、軽蔑のまなざしと嘲笑を浴びせられて、社会の底辺の男たちにいいように使われて、ボロクズみたいに捨てられたかった!』
『大丈夫か、なんて、バカなこと聞かないでよ……最高の気分だわ! 私の夢、今、すごく叶ってるっ!』
『この私、ニュートアリア伯爵家次女フランソワーズは……死してようやく、理想にたどり着いたの!』
『うえっ……ぐえっ、ううう……ウンチ、まずうっ……ファラちゃん、もっと、もっと、舌を深く入れてあげて!』
『さっきから舌先に、コロコロってした、ニガい何かが触ってるの! それをほじくり出して……食べたい、食べたい……口の中に出されたい……』

「あーっ、すげっ、すげええぇっ……こんなに深くっ、おおおっ、俺みたいなおっさんのケツ穴ほじってくれるなんてッ……!
 頭おかしいぞっ、このアマぁッ……もっとやれっ……もっと深くだっ……ふおおおぉっ……!
 腹がグルグルいってるっ……あ、おああっ、おっ、うおおっ……出そう、出そうっ……!
 うううっ、お、お前が始めたことなんだからなっ、も、文句言うんじゃねえぞ……ううっ……ぜ、全部食えっ、この便器女ぁっ!」

(亡霊――フランソワーズの叫びと、浮浪者の叫びが、ファラの耳の奥で重なる。そして、同時に、男のケツ穴に大きな変化が現れる)
(菊の花のように窄んでいた肛門が、ぐぱっと開き……その奥から、ぬぬぬっ……と、茶色いものがせり出してきた)
(生温かく、湿った、明るい茶色の、バナナ型の物体)
(それが、開いたケツ穴から搾り出されるように排泄され、ファラの舌の上に乗っかる)
(そしてそのまま、直腸からの圧力によって、ファラの大きく開いた唇の中へ、口腔へと一気に押し込まれていく)
(出したてホカホカの、男の大便である)
(排泄者である男は、【便器女】のファラに、それを食えと命令している……彼女の頭の中の女の魂も、もちろん嬉しそうに、それを望んでいた)


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