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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】

1名無しさん@ピンキー:2016/11/13(日) 09:31:59
・ここは参加キャラハンにさまざまなエロクエストを実行して貰うスレです。

・さしあたっての世界観はモンハンやドラクエのようなオーソドックスなファンタジー世界のギルド街という設定ですが
その辺は参加するキャラや出されるクエスト内容によって参加者の判断、裁量でやりやすい形で。

・参加キャラハンは版権キャラが異世界に来た、最初から世界観に合わせたオリ、版権をモデルにしたオリなど、制限はありません。

・遊び方はギルド側として依頼するクエスト内容を書き込み、クエストに挑戦してくれるキャラハンを待ちましょう。

・クエストの内容はシンプルに一行でも、詳細に内容を提示してもその辺は自由に
それを受けてどう話を拡げてくれるかは依頼を受けてくれたキャラハンさん次第です。

・依頼レス(ギルド側) → 報告レス(キャラ側) で1往復で完結してもいいし、そのまま話が続くロール形式になるかは自由。

・ロール形式になった際、キャラ側にレスをさらに返すのが最初に依頼レスをした人になるか、リレー式に別の人が返すのかも自由。
(ギルド側は、リレー形式で構わない場合はトリップなしで、自分で続けたい場合は依頼時点でトリップありで書き込むというのを暫定的にルールとします)

・キャラハンの方から好みや設定を踏まえて「こんなクエストを希望」と提案するのも良いかもしれません。

・基本的には置き進行になると思うので複数の依頼とキャラが同時に進行していく形になってもかまいません。

・細かいルールをいろいろ設定しましたが、基本的には参加者が自由にルールを決めて遊んでください。
ただしもめ事に発展しないように注意してください。

前スレ【自由参加】 エロクエスト 【ギルド】
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387咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:50:08
>>342
【獣姦手引き書製作】

(冒険者ギルドには表向きには出せないような依頼……裏の依頼というものがある)
(今回咲羅が受けたのは、そんな裏の依頼だった)
(獣姦の手引き書を出版する為に、様々な獣と交わるレビュアーを募集するという依頼に咲羅は興味を持った)
(亜人でさえない、完全に違う生き物と好んで交わりたがる人間を面白い!、と感じた事もあるし)
(いつだかの依頼の時に、戯れで犬と生セックスをした覚えもある咲羅は、獣姦そのものにも関心を惹かれていた)

「ほほぉ、これはまた……ゾクゾクするのぅ」

(咲羅が案内されたのは、街外れにある大きな屋敷だ)
(その屋敷に近づいた咲羅の嗅覚は既に獣臭さを嗅ぎ取っていたし、敷地に踏み入れた時には何処からか喘ぎ声まで聞こえてきた)
(どうやら咲羅以外にもこの依頼を受けた者が居るのか……それとも、趣味でやっているのか)
(庭や屋敷の中から聞こえて来る喘ぎ声に、咲羅はこれから自分もその仲間入りをするだと思い武者震いに震えた)
(多種多様な動物の他、どうやらモンスターとのエッチも出来るらしく)
(事前に希望を聞かれていた咲羅は、依頼を受けた際に依頼主にこのように伝えたのだ)
(「ほう、モンスターも選べるのか……ではそうじゃな、ドラゴンじゃ、ドラゴンが良い」……と)
(だが、屋敷に来てから依頼主に聞かされたのは、咲羅の期待を裏切る言葉だった)

「いや、無理ですよ、ドラゴンの捕獲なんて」
「な、なんじゃと!?、妾(わらわ)楽しみにしておったのに……」
「冗談だと思ってたけど、あれ本気だったんですか……無理に決まってるでしょ」

(ワイバーンを倒したり犯したりした事はある咲羅だが、真の竜……ドラゴンと対峙した事は無い)
(故郷の島国に居る龍神とはどのように違うのか、巨大と聞くが陰茎はどれくらい大きいのか……)
(そんなドラゴンとのエッチは、どんな刺激を与えてくれるのかと期待していた咲羅は、ガックシと肩を落とす)

「どうします?、犬や豚は此方で飼育していますし、馬とする事も出来ますよ?」
「むぅ……」

(そんな咲羅の様子をスルーして、依頼主の男……獣姦本を出版し、この獣姦屋敷を管理している裏ギルドの男が咲羅に尋ねる)
(依頼を下りる事を提案しなかったのは、依頼を受けてくれる人間が少ないからだが……)
(この裏ギルドの男……たまたま担当をしているだけで、特に幹部という訳でもないこの男も、本音では見たいのだ)
(咲羅のような美少女が、犬や豚に犯される様を、馬の極太チンポに悲鳴を上げる様子を想像すると、興奮するのだ)

「……モンスターでも良いのであったな?」
「えぇ、此方にご用意するまでに数日頂きますし……強すぎるモンスターは無理ですけど、大体なら用意できますよ」
「うむ、ではせっかくじゃ、“お任せ”で」
「……えっ?」
「ドラゴンの相手が出来ぬのは残念じゃが、この土地のモンスターとやらも気になる、
 だが妾はモンスターに詳しくないので、貴殿の出番じゃ、貴殿がこれはと思うモンスターを連れて来るが良い」

(あっけらかんと言う咲羅に、深い考えは全くない、言葉にしたように良く知らないから任せよう程度の考えだ)
(しかし咲羅の言葉を聞いて、裏ギルドの男は心に暗い火を灯した)
(任せる?、自分に?、この角の生えた亜人の娘は、セックス相手の選別を自分に委ねるというのか……?)
(いっそ自分が相手に立候補しようかと思う男であったが、この娘はモンスターを御所望だ、で、あるならば……)

「わかりました、二日ほどお待ち下さい……きっと満足いただけますよ」

(獣姦の選択肢としては勿論、モンスター希望の者でも誰も受け付けない、あのモンスターを……)
(あのモンスターを連れて来て、咲羅と交尾させてやる……と、裏ギルドの男は性癖から来る暗い情熱を静かに燃やしたのだった)

【そして今日の依頼報告じゃー、今回はこれ!、いつも通り分割じゃよ】

388咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:54:03
「……さて、この部屋で待っておれ、との事じゃが……、
 あやつめ、一体どんなモンスターを連れて来たのじゃ?、ドキドキなんじゃが……」

(きっちり二日後、獣姦屋敷に寝泊りして待機していた咲羅は、ある一室に呼び出されていた)
(その部屋は地下室だった、魔法照明が設置されているので暗くは無いが、何処か重い空気が漂っているように咲羅は感じる)
(だがそれが緊張を増して、柄にもなくドキドキして来る……咲羅はそう思いながら、設置されたテーブルセットの椅子に座った)
(テーブルの上には紅茶とクッキーが用意されている)
(クッキーには身体の防御力向上効果のある実が練り込まれており……)
(紅茶には、動物やモンスターに、犯して良い雌だと認識させるフェロモンを放つ為の薬が混ぜてあり、これは媚薬効果もある)
(どちらもスムーズに獣姦をする為の道具であり、特に前者は時にハードになる獣姦で女性の身体を守る為の処置だと言える)
(咲羅は遠慮なくクッキーをぼりぼり食べながら、紅茶を飲み……どのようなモンスターが現れるかを考えた)
(狼獣人であるワーウルフ、蜥蜴人間であるリザードマンといった亜人系)
(大型犬がモンスター化したヘルドッグに、巨体の暴れ猿に……キマイラのような大物が出て来るかもしれない)
(期待と緊張に胸を高鳴らせる咲羅に、何処からか声が掛けられた)
(どうやら魔法でこの部屋はモニタリングされているらしく、その応用で放送のように声を届けられるようだ)

『お待たせしました、サラさん。
 我々が捕獲し、使役(テイム)したモンスターを部屋に放ちますので、どうか慌てて攻撃をしないようお気をつけ下さい』
「おぉ、うむうむ!、判っておるとも、一体どんなモンスターを連れて来たのか、たのし……み……」

(楽しみじゃ、と続けようとした咲羅が言葉を失う)
(部屋の隅のモンスター用入室ゲートが開き、そこから部屋の中に入って来て、咲羅をその目で見つめるモンスターは……)
(……大きな、人間程も大きい、巨大なトノサマバッタだった)
(モンスターといっても、獣に近い亜人や、そうでなくても毛の生えた生き物を想像していた咲羅は呆然と巨大バッタを眺め)

「(―――飛蝗?、飛蝗じゃと?、あれと……あれと交わるのか?、誰が?……妾が?、飛蝗と!?)」

(想像の斜めを突かれ、思考が追い付いていない様子の咲羅だったが、)
(モンスターを誘うフェロモンを放つ為の紅茶を飲んでいる彼女に向かって、巨大バッタはじりじりと近づいて来る)
(虫が苦手な者であれば、それだけで卒倒しそうな光景だ、幸い咲羅は特に虫嫌いでもないが……)
(……さすがに昆虫とのセックスは想定外だ)

『ビッグホッパーは普通のバッタと同じように背中に乗って交尾を行いますので、そこの手すりを掴んで彼にお尻を向けて下さい』
「う、うむ……では……こうかの?」

(完全に固まってしまった咲羅の様子をモニタリングしていた裏ギルドの男の声が、魔法によって部屋に響く)
(その声に我に返った咲羅は、不安を隠せぬ表情を浮かべながらも……)
(大魔王アバドンの先兵等と呼ばれていても、やっぱりただの巨大バッタでしかないビッグホッパーと生ハメセックスをする為に)
(しゅるしゅると衣擦れの音を立ててミニ着物を脱ぎ、裸になって。言われるままに部屋の壁面に備え付けられた手すりを掴む)
(咲羅が下着を身に着けてない事を知らなかった裏ギルドの男は、その大胆さと裸の艶めかしさに思わず生唾を飲む)
(だが……肝心の巨大バッタは、裸の咲羅の胸がどれほど大きくて柔らかくても、尻の形が良く、張りがあろうと)
(そんな事は一切気にもせず、気にする知能さえ無く、ただ繁殖の意図だけを持って裸の咲羅が向けた背中目掛けて飛び乗った)

「ひゃあっ!?、わわっ、わわわっ、乗っかってきた!、しがみ付いて来た!、脚がわきわき動いて気持ち悪いのじゃー!?」
『大丈夫です、サラさん。それは彼が貴女を繁殖出来る雌だと認識している証拠ですから!。
 落ち着いて彼の行動に身を委ねて下さい、大丈夫、大丈夫――――我慢していれば、アッと言う間に終わりますから』

(背中に飛び乗って来た巨大バッタの重みが彼女の背中に伸し掛かり)
(バッタの尖った脚が、咲羅の柔らかくて張りのある柔肌に食い込む、常人であれば皮膚が裂けて出血してしまうだろう)
(だが、元々鬼である咲羅の皮膚は人間に比べてかなり丈夫だし、先程の防御力アップクッキーの効果もある)
(肌に食い込む尖った脚は気持ち悪いし、痛い事は痛いのだが……それでも酷い怪我をする事は無いようだ)

【二つめじゃー。……巨大ゴキ〇リにしようかとも思ったんじゃが、文章でもゴキは無理って人も居るからのう】

389咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:55:56
「くぅっ……うわっ、うわぁ!、なんじゃ、尻に腹を擦り付けてきおって……、
 こやつ、飛蝗の癖に生意気に興奮しておるのか、うぅぅ……まさかこんな虫けらと交尾をする事になるとは……」

(咲羅の上の巨大バッタが、11個の腹節を折り曲げて、その先の方を咲羅の尻に、割れ目に擦り付ける)
(こすこす、こすこすと腹部を擦り付ける様は、まるで巨大バッタも興奮しているようであり……)
(その様子が何とも必死で、最初は気持ち悪さが勝っていた咲羅の心に、この巨大バッタを可愛いと思える気持ちが沸いて来た)
(身体にしがみ付かれているのも、お尻に腹部を擦り付けられているのも、まるで甘えられているようだと感じる)
(紅茶に含まれている媚薬効果が作用している事は咲羅も理解していたが……)
(あえて体内で媚薬の毒素を浄化せずに身体全体に広げていけば、どんどん咲羅もスイッチが入っていく)

「くふふっ、なんじゃ甘えてきおって……慣れてくると、貴様も案外可愛いものじゃな、
 んっ……ぅんっ、おぉ、それがお前の陰茎なんじゃな、ふふふ、必死になって可愛い可愛い……♥」

(へこへこと腹部を内側に丸めるように動かして、咲羅の尻に擦り付けている巨大バッタ)
(その11個の腹節の9番目と10番目の間から、ずにゅり、とバッタの物とは思えない生殖器が顔を出した)
(薄いピンクの肉色をした生殖器は、この巨大バッタが紛れもない魔物、モンスターである証拠と言える)
(ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、と咲羅の割れ目にヌメヌメした体液に塗れた生殖器を巨大バッタは擦り付けるが……)
(中々この雌の生殖器……咲羅のおまんこに挿入する事が出来ず、もどかしそうに何度も何度も腹を動かして性器を擦り付ける)
(ぬぢゅ、ぬぢゅ、ぬぢゅ、と粘液が滑る水音が部屋に響く、姿形が全く違う生き物との交尾は、巨大バッタにも初体験の事だ)
(巨大バッタことビッグホッパーに知性などマトモに存在しないが、それでも彼は本能的に興奮していた)
(知性では無く本能が……咲羅を孕ませて子孫を産ませたいと欲し、彼は一生懸命に腹部を擦り付ける)


「んっ、あぁっ、はぁ……はぁ……虫けらの癖に、生意気に妾を焦らしおって……、
 ほれ、ここ、ここじゃぞ……♥、ここにお前の虫けらチンポをぶち込んで……ぁ、ぁ、ぁ、んぁっ!、あぁぁああ!!。
 くはぁ……っ♥、入ってる……入って、入っておるぅぅぅっ、
 こんな気持ち悪い虫けらの、飛蝗チンポが妾の中に、んひぃっ♥、妾のおまんこに入っておるぅぅぅっ!!」

(ベトベトの粘液を陰唇に塗り付けながら、なかなか挿入が出来ない巨大バッタを可愛く思った咲羅は……)
(自分もまた媚薬で感じやすくなってしまい、割れ目を愛液で濡らしていた事もあって、くちぃ……♥と……)
(指で大陰唇を広げて見せれば、すかさず巨大バッタがその生殖器を示された雌穴に思いっきりぶち込んだ)
(ぶちゅぶちゅぶぢゅ!!、と粘液が擦れる水音が響き、深く挿入されたバッタの陰茎に咲羅が溜まらずに喘ぎ声を上げた)
(この様子をモニタリングしていた裏ギルドの男も、呆けたように口を開けたまま、その様子に見入っている)

「あんっ!、あんっ!、あんっ!、あんっ!、あぁっ♥、あっ♥、あっ♥、あっ♥、
 あぁぁぁっ、激しいっ、激し過ぎる、もっと、もっとゆっくり―――んぁぁぁっ、深いとこ、突いて来るっ!!」

(咲羅の膣内への生殖器……肉棒というよりも触手に近いそれを挿入した巨大バッタは、それを激しく前後して咲羅を責め立てる)
(ぐじゅっ!ぐぢゅっ!、ぢゅぐっ!、ぶぢゅぬぢゅっ!!、と激しく粘液と愛液が混ざりあって)
(その混合液が、部屋の手すりに掴まって尻を突き出している格好の咲羅の太股をだらだらと伝い、カーペットに染みを作る)
(咲羅はぬるぬるの触手めいた巨大バッタのチンポに、膣の奥までガンガンと突かれ)
(そのピストンの勢いでぶるんぶるんとおっぱいを揺らしながら、脳天に突き上げて来るような快感の波に酔う)
(媚薬の成分に抵抗せず、そのまま身体に受け入れた為に咲羅は普段以上に感じやすく)
(巨大バッタの生殖器が前後して、子宮口をぶっ叩く度に、痺れるような甘い疼きと幸福感が胎の奥から沸いて来て……)

【三つ目じゃー】

390咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 23:02:29
「あぁぁあぁぁっ♥、あぁっ♥、いやぁぁ♥、
 こんな、ひぐっ♥、こんな虫けらに犯されてるのにっ、くはぁっ♥、あんっ!、あんっ!、あんっ!、
 感じてるっ!、妾は、感じている!!、――――それどころか、あぁぁぁっ♥、子宮が降りてきてる……♥」

(巨大バッタとの生ハメセックスで……妊娠したがっている子宮が降りてきているのを感じて、咲羅は頬を赤らめる)
(よりにもよって蟲、こんなバッタの化け物とのセックスで、咲羅は自分の身体が妊娠しようとしている事にショックを受けるが)
(媚薬効果で幸福感に包まれている咲羅は、ショックを受ける以上に快楽を強く感じていて)

「あ゛ぁぁああぁっ!!、イクッ!、やだやだやだぁぁぁっ!!、いやじゃぁっ!!、
 妾は蟲にイカされたくないぃぃ!、こんな虫けら!、飛蝗なんぞにイカされっ♥、あぁぁっ、あっ、あっ♥、
 あぁぁぁ……だめっ、だめっ、だめっ、子宮っ♥、子宮受精するっ♥、あぁっ、孕む孕む、孕んじゃう♥」

(咲羅の膣内、その奥まで生殖器を挿入した巨大バッタの腹部がビクビクと脈打つ)
(腹部を通って生殖器から吐き出されたバッタ精液が咲羅の膣内に溢れ、子宮の中の卵管を通って、卵子へと襲い掛かる)
(自分の卵子がバッタの精液を受精しているのを本能的に理解して、咲羅は身体をぶるぶると震わせて絶頂した)

「はひぃ、はひぃぃ……飛蝗ザーメンが妾の、妾の子宮に入ってきておる……♥」

(ビクビクと身を振るわせて射精をしていた巨大バッタは、射精が終わると咲羅の身体に興味を無くしたように離れていく)
(咲羅は飛蝗の精液を受精したショックにへなへなとその場にへたり込んだ)
(余りに種族が違い過ぎる為に、受精した所で着床する事なく、妊娠には至らないだろうが……子宮が降りて来るくらい興奮した)
(身体はあのバッタの子供を孕みたがっていたのだと理解して、思わず咲羅は自分の下腹部を撫でて苦笑した)

『お疲れ様でした……あの、大丈夫ですか?』
「―――――うむ、心配要らぬ……飛蝗とは驚いたが……存外、悪くないものじゃ」

(咲羅の様子に、さすがに裏ギルドの男が心配そうに声を掛ける)
(その言葉に対し、はぁ、と息を吐いて気持ちを切り替えた咲羅は悪くないと応え、立ち上がり……こう言った)

「さぁ、レビューをするのじゃったな、色々感じる所があったので貴殿には働いて貰うぞ、良い本に仕上げてもらわねばな!」

(そうして、咲羅や他の参加者のレビューや、実際のセックスの様子を収めた本が密かに出版された)
(その本には本来の予定と異なり、獣姦の手引きの他……番外編として、蟲姦の手引きが記載されているという)

【ラスト!、これにて依頼達成じゃ】
【色んな展開に派生出来る依頼じゃったし、面白かったのじゃ。常設依頼でないのが惜しいくらいじゃな】


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