【自由参加】　エロクエストその2　【ギルド】

1：名無しさん@ピンキー：2016/11/13(日) 09:31:59: ・ここは参加キャラハンにさまざまなエロクエストを実行して貰うスレです。

・さしあたっての世界観はモンハンやドラクエのようなオーソドックスなファンタジー世界のギルド街という設定ですが
その辺は参加するキャラや出されるクエスト内容によって参加者の判断、裁量でやりやすい形で。

・参加キャラハンは版権キャラが異世界に来た、最初から世界観に合わせたオリ、版権をモデルにしたオリなど、制限はありません。

・遊び方はギルド側として依頼するクエスト内容を書き込み、クエストに挑戦してくれるキャラハンを待ちましょう。

・クエストの内容はシンプルに一行でも、詳細に内容を提示してもその辺は自由に
それを受けてどう話を拡げてくれるかは依頼を受けてくれたキャラハンさん次第です。

・依頼レス（ギルド側）　→　報告レス（キャラ側）　で1往復で完結してもいいし、そのまま話が続くロール形式になるかは自由。

・ロール形式になった際、キャラ側にレスをさらに返すのが最初に依頼レスをした人になるか、リレー式に別の人が返すのかも自由。
（ギルド側は、リレー形式で構わない場合はトリップなしで、自分で続けたい場合は依頼時点でトリップありで書き込むというのを暫定的にルールとします）

・キャラハンの方から好みや設定を踏まえて「こんなクエストを希望」と提案するのも良いかもしれません。

・基本的には置き進行になると思うので複数の依頼とキャラが同時に進行していく形になってもかまいません。

・細かいルールをいろいろ設定しましたが、基本的には参加者が自由にルールを決めて遊んでください。
ただしもめ事に発展しないように注意してください。

前スレ【自由参加】　エロクエスト　【ギルド】
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166： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/29(月) 22:26:36: >>165
ここが仕事場だぞ…お前ら、喜べぇー！！男娼連れてきたぞぉー！！
（それなりの距離を歩くと広場まで連れてくると大声で叫び、スラムの住人を集める）
（数分で人だかりが出来、ダリアの前に中年から老人まで様々な人が集まる）
（共通してるのはかなり太く長いチンポにチンカスがたっぷり溜まっており、皮の中にも入ってるだろう）
（陰嚢もでっぷり膨らみ、汚らしい黄色い汁が浮かんでいる）
あそこにある建物がお前さんの家だ…中にベッドと衣服や食事がある
朝になったら箱の中身と服を回収して、カードと食事、服を用意するからな…もちろんお代はこちら持ちだ
他に欲しいのがあったら言って欲しい…ちょっとした日用品ならタダか格安で仕入れるからな
（指を指した所にはレンガで作られた家があり、窓からベッドや干し肉・魚・野菜・果物が詰まった袋）
（衣服が入ってるだろうタンスやカーテンで仕切られたトイレや魔法石で沸かす風呂があり、上下水道は整っているのだろう）
（憲兵が背中を強く叩くと笑いながら去っていき、住人達はそれを黙って見る）
（姿が見えなくなると住人がニヤニヤとしながら近づいてくる）

ダリアちゃん、おじさん達と遊ぼっか…気持ちよくしてくれよぉ？
（中年が汚らしいチンポを唇に触れる手前まで近づける）
（街のトイレよりキツイ悪臭とこんもり溜まったチンカスが目につき、濃い我慢汁で尿道に溜まったカスが垂れていた）
（他の住人は遠巻きで見ており、ダリアがどの位の腕前なのか試しているようだ）

【わかりました、何時でも何処でも全身を使って住人の性処理便所にしますね】
【一週間とは言わず、何か月でも住みたいって思えさせる位激しくしようかな】
【ザーメン、小便、チンカス中毒のスラム公共便器堕ちとかよさそう】
【こちらもなるべく早く返しますね…即レスは出来たらでいいですよ…私も出来るか不安ですし】
167：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/29(月) 22:55:09: >>166
……あはっ
(連れてこられた広場の真ん中)
(男達の…いや正確には男達のチンポに笑みが漏れ、無意識に舌なめずりして)

うん、至れり尽くせりだね。ありがとう♪
(憲兵に礼を言うものの、視線はやはり住人の下半身に向いていた)

ふふ、これから一週間よろしくねオジサマ？……はむ、ん、んぅ…
(近付けられた悪臭チンポを、薄紅色の柔らかい唇でちゅ、とキスをひとつ)
(亀頭を口内に含み、舌でちろちろと我慢汁と滓をこそげ落としていく)
(あまりの臭さに早くも涙が滲み始めているが、白い頬も比例するように紅潮していて)
ん、はっ…オジサマの、臭くて……美味しいの…♥
(上目遣いでそおっと皮の下に眠るチンカスを見せつけるように舌で舐め取って、それが当たり前のように咀嚼して、飲み込んで…なかなかの速さで男のは綺麗になっていく)
(恋人でもこんなに丁寧にはしないだろうと言うおそうじフェラを中年男と周りの住人達にこれでもかと見せつけた)

…見て、もう食べちゃった。次はドロドロザーメンちょうだい？
ん、ふっ…、ちゅ、っ…♥
(根元を扱き、ザーメンが詰まっているだろう陰嚢も細い指で揉み、先程とは違う下品に吸い出すような動きで絶頂を促していく)

【便器堕ちも悪くないね】
【薬のせいもあってずっとハメられてたり飲まないと生きていけないくらいにされちゃったり…♪】
168： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/29(月) 23:18:34: >>167
おっ！…おおっ！なぁんて掃除フェラだ…竿の中まで綺麗してくれたぞ
（熟練された奉仕で溜まったチンカスが丁寧にこそげ落され、綺麗なチンポが見える）
（その代わり、ダリアの舌には吐き気がする味が染みつき、胃の中には発酵した消化に悪いチンカス溜まる）
（チンポ掃除姿に住人達が羨望と欲情が混じった眼差しを向け、勃起した汚チンポを見せつける）
（どれもこれも我慢汁を垂らし、当たり一面がむわっとした悪臭に包まれる）
そんなに美味しかったのかい？ご褒美もあげないといけないねぇ
（吸いながら竿を扱き、陰嚢を揉む姿をニヤニヤした顔で見ると頭を撫でる）
（興奮で血管が浮き、かなり硬くなっており、口内には苦い我慢汁とチンカスが混じった汁が零れている）
（動きや吸い出しが強くなると男の限界を迎え）
出、出る！飲めっ！一滴残らず飲み干せ！！
（黄ばんだザーメンをチンポを震わせながら射精し、ダリアの口内を穢していく）
（ドロドロとした消化に悪そうなザーメンが口いっぱいに出された）
（スッキリした顔でカードに上と評価を書かれてあり、満足してくれたようだ）

おい変われよ、俺もお願いするぜ…楽しませてくれよぉ？
（今度は小柄な中年がガニ股で近づいてくる）
（背丈はダリアと同じか下手すれば下かもしれない）
（ただ、股にぶら下がっているチンポと陰嚢はダリアが数人いても太刀打ちできない程太くて長い）
（小便が染み込んでいるのだろう、チンカスが黄ばんでおり、トイレのような臭いがする）

【薬漬けにして寝ても覚めてもハメっぱなしがいいかな】
【お腹がパンパンになるまで消化に悪い特濃悪臭ザーメンとチンカス、小便飲ませてあげる】
【ダリアの小さなチンポも奉仕してあげようか？チンポに汚い垢がつきそうだけど】
169：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/29(月) 23:45:17: >>168
んっ、ん、おいし…から……ちゅ、早く…♥
(立ち込めるチンポ臭も、苦い我慢汁も焦らしでしかない。ミルクを飲む仔犬のように吸い付いて)
っ、～～～っ♥……っ、は、ぁ……ごちそうさま…♪
(口いっぱいに吐き出されたネバネバドロドロのザーメンを一滴も零さないように口を押さえる)
(ごくん、と一息で飲み干すと、すっかりザーメンの臭いが漂う唇で残滓を吸い取り、にっこりと笑ってみせた)

ん、こちらこそよろし……く？
うわ、オジサマのもすっごく臭くて長ぁい……♥
(たまんないなぁ、こんなの見せつけられたら…)

んー……っ、れろ…、ん…っ、はぁ……ねぇ、気持ちいい…？
(到底自分の口では収まらないんじゃないかと思わず見つめてしまう太さと長さ)
(まずは陰嚢から亀頭の先までじっくりと赤い舌を這わせ、我慢汁も黄ばみチンカスも丁寧に舐め取っていく)
(ある程度綺麗になった所で、口をめいいっぱいに開いてゆっくり口内にチンポを招き入れる)

んっ♥ふ、ぅ、んっ…んっ♥
(物足りないだろう根本は両手で扱き、中程までしか収められなかったチンポを唾液で濡らしながら頭を前後に動かして懸命に刺激する)

【上にも下にも飲ませてね♪】
【僕のも汚して苛めてくれたら嬉しいな、イカされ続けるのも我慢させられるのもどっちも好きだよ】
170： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/30(火) 00:11:17: >>169
へっへっへ、安心しな…みんなお前好みのデカマラと発酵チンカス、ザーメン持ちだぜ
ちゃぁんと奉仕出来てるぞぉ…何処の男娼だ？すげぇテクだぜ
（陰嚢から亀頭まで舐め、チンカス掃除の奉仕で気分を良くし上機嫌になり）
（口を開けて中程まで咥えながら手と頭で扱く姿を目を細めて見る）

躾けの効いたのが来てよかったぜ…これなら一から教えなくてもいいな
もっと奉仕しろよ？評価を下げるぜぇ…
（カードを見せつけながら腰を軽く振り、喉に亀頭をコツンと当てる）
（トロトロの我慢汁が喉に張り付き、残ったチンカスが付着すると小便のような臭いがする）
（口内でドクンドクンと脈打っているが射精の気配はなく、更に太く、硬くなる）

（ダリアが住む家にスラムの住人が入ってくる）
（部屋の中を物色し、物を取り、代わりにザーメンと小便を出していく）
（恐らく部屋の中はトイレ以下に成り果てているだろう）
（待っている数人がダリアの前で扱き、チンカスや陰毛が見える鈴口を向けている）
（更にバケツが置かれ、汚い字でダリアの餌と書かれており、男達がバケツに向けて扱いていた）

【胃も腸もザーメンとチンカス、小便でパンパンにしてあげます】
【ザーメンチンカス小便が好きなダリアにはご褒美に住人のチンカスと陰毛をチンポの中に詰めてあげますね】
【勿論射精出来ないように根本にはキツイリングでも付けてね…たっぷり可愛がってあげます】
171：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/30(火) 00:37:42: >>170
んー…？色んなトコで…れろ、色んなチンポを食べさせて…もらったダケ、だよ？
でもオジサマのチンポ、1番…んっ、おっきいんじゃ、ないかな……♪
(当然本業は伏せて。手ではバッキバキの勃起チンポを扱きながら陰嚢をはむ、と柔らかく咥え、顔だけは可愛らしくザーメン大好きな淫乱男娼アピール)

ん、んぅ…やらぁ…ひょーは、ひれ…♥
(喉奥までコツコツされると流石に苦しくて眉根を寄せる)
(口の端からトロトロと唾液を溢れさせながら
、男をイかせようと喉まで使って奉仕していくが)
んっ……ぷは…♥…ちょっと、待ってね♪
(1度口から出して、周りでチンポを扱く住人達を確認する)
(それからベビードールを脱ぎ、膨らみのあるショーツ1枚なって少女顔負けの真っ白な身体を晒す)
(ぺたん、とした胸には既に赤くなった乳首)
オジサマ我慢強いからサービス……♪んっ、ふぁ……あっ…♥
(胸に竿を擦らせ、鈴口にくりくりと乳首を押し当てて、指とは違う刺激を与える)
(それは奉仕であり、チンポでオナニーしている様な浅ましくて、観客も楽しめるショーと化す)

(…目の前のチンポ達に夢中で家の惨状には気づかないまま)

【本当に汚されちゃうなぁ、僕♪】
172： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/30(火) 01:10:32: >>171
んおっ！乳首で奉仕なんて初めてだぞ…コリコリしていいなぁ
（少し硬いが滑らかな胸の感触と鈴口に乳首が当たる刺激に驚きの声を上げる）
（男なのにパイズリしてしまい、胸は我慢汁でべたべたに汚れ、乳首は残ったチンカスが付着する）
（そんなオナニーに我慢できなくなったのか、観客がダリアの口を無理矢理開けさせるとチンポをむける）
（口めがけて喉に絡みつくようなドロドロネバネバのザーメンを何発も出し、飛沫が顔中に飛び散る）
（手や綺麗な赤髪、腋にもチンポを擦り付け奉仕をねだる）

ダリアはモテモテだなぁ、そんなにチンポが好きなのかい？
ご褒美にケツ穴にぶち込んであげようかなぁ？上と下…どっちがいいかい？
（胸で扱いていた男がニヤニヤしながらチンポを上下にブラブラさせた）
（綺麗になった極太チンポは太陽光で黒光りする）

（ダリアの家は住人の手によって便所と化し、当たり一面ザーメンと小便だらけ）
（綺麗な服とベッドは白濁と黄色にベチョベチョに染まり、食事は全て無くなっていた）
（トイレや風呂はゼリーのようなザーメンや陰毛の塊で詰まり、ザーメンと小便が溜まっていた）
（待機中の住人がダリアの目の前でバケツにザーメンや小便をぶちまける）
（精臭とアンモニア臭が混じり、とてつもない悪臭が出来上がる）
（ダリアのエサと書かれた部分は死角になって見る事は出来ないだろう）
（聞き耳を立てれば住人達が何か言ってるのが聞こえるだろう）
評…を…げ……ぜ、……な……れ
…粋の…便……な、まっ…く…な

【ダリアなら大丈夫、立派なスラム便所になれるさ】
【出したてホカホカの新鮮なものから何週間も放置されたのまで処理させないとね】
【眠気が来たので今夜はここまで…朝一で返信できたらいいかな？】
【おやすみなさい、凄く楽しいですよ】
173：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/30(火) 01:48:55: >>172
ぁ、んっ♥きもちー、でしょ？
っ!?ま、待って……まだ終わってっ…
(男の娘にしか出来ないパイズリ奉仕をしていると、周囲からザーメンを浴びせられる)
ん、ふ……あーもー…べったべた……順番を守れないチンポは…こうかな♪
ほら、こっちにちゃんと狙ってよ…早漏の皆さん♥
(手で拭いながら口に出された分はしっかり飲み干しつつ、擦り付けてきた住人のチンポをザーメン塗れの手でヌルヌル扱く)
(窪んだ脇も髪も好き勝手にチンカスを拭わせたせいで、ドロドロに汚れてしまうが気にしない。むしろそのままどんどん射精しても構わないとばかりに微笑む)
(小さな口を開いて舌を垂らして、的だと言わんばかりに挑発することも忘れない)

チンポもオジサマも大好きだよ…♥
だからオジサマの極太チンポハメて欲しいなぁ…
(髪を引っ張られつつも、中年男の前でショーツを引き下げ丸い尻臀と中心で窄まるアナルを晒す)
(勿論使い込まれたそこはぷっくりと桃色で誘うようにヒクヒクしていた)

(……ん…？ま、待って…)

(ただ、中年男1人に集中したせいか、何となく周りが見えてきて)
(家の惨状に内心冷や汗を流すが、この体勢を崩して拒んだら低評価は確実。穢され損だ)

……ごほーび、ちょうだい？
(高評価とお金の為に、瞳を潤ませてチンポをねだるしかできなかった)

【この惨状、お薬貰って即効ザーメンだらけの部屋に適応してもいいかもね…w】
【僕もここまで、楽しんでもらえて嬉しいよ。おやすみなさい♪】
174： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/30(火) 06:29:18: >>173
（チンポを扱きながら舌を出して挑発されると住民もそれに応え、チンポを差し出してくる）
（ザーメン塗れの手で扱かれる度に手にはにちゃにちゃしたチンカスがたっぷり付着し、濃いザーメンが宙を舞う）
（綺麗な赤髪はザーメンとチンカスで白濁と黄色が混じった色になり、毛根にまで臭いが染みついてしまう）
（腋はチンカスがびっしり張り付き、ねっとりした感触が襲う）
（あぶれた住人が自分で扱き、舌めがけてザーメンを出される為舌や口内は常にザーメン漬け状態）
（ちょっと零すだけで評価を下げており、中と書かれたカードを箱に入れる）

そうか、そうか…ならご褒美…だっ！
（アナルをひくつかせながらおねだりされると男が上機嫌になり、一気に根本まで挿れる）
（まるで鉄の棒を突っ込まれたような衝撃がダリアを襲うがこれで終わる訳がない）
（相手の事を無視した激しいピストンで玩具のように犯す）
まったく、家を見ながら奉仕なんてなっとらんなぁ…これは低評価を下すしかないかなぁ
（腰を振る度に肉を叩く音が響かせ、下から上に強烈な刺激を与える）
（アナルの締め付けや腸の擦り具合が良いのかチンポが脈打っている）
（だが家に気を取られたのがバレていたようで評価は下と書かれていた）
（ここで奉仕を終えれば後の評価もダダ下がりだろう）

ダリアく～ん、皆が頑張って作ったご飯を置いておくよ～
感想もお願いしたいな～…大好物でしょ？
（目の前に特濃ザーメンと小便ミックスの黄色い汚汁が入ったバケツが置かれる）
（無数のタピオカのようなザーメンダマがあり、一口飲むだけでも苦労するだろう）
（幸い人の指サイズのストローが刺さってあり、口元まで伸びている）
（多数の住民が反応を見ており、白紙のカードを見せつける）
（もし作っている最中を見ていたら、見た目は市販品の液体薬物を混ぜていると知っているだろう）

【そうですね、お薬で適応して部屋の中で犯されるのもいいかも】
【ダリアのご飯は住人の汚いザーメンと小便、チンカスが主食とかどうかな？】
【たまに普通のご飯も出されるけど、不味いと感じるとかね】
175：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/30(火) 07:43:13: >>174
んぁ…こぼれちゃ、う……んっ、ちゅ…♥
チンカスおいひ……♥
(中と書かれたカードを見て、零されたザーメンも懸命に掌で掬ってずるずる飲み干して)
(ザーメンを垂れさせている住人がいれば、舌の上に迎えて射精させて)
(手についたチンカスも合間合間に食べる事も忘れない)

あああぁぁっ♥おっきいのっ♥オジサマのぶっといチンポきたぁっ♥
あっだめ♥てーひょーか、だめっ♥
僕のおしりにッ、いっぱい、出してよっ♥ザーメン出してよぉっ♥
(細い身体を玩具のように揺さぶられ、口の端からザーメン混じりの唾液を流しながら悲鳴めいた声をあげる)
(結腸までピストンしてくる勃起チンポをトロトロの内壁できゅうきゅう締め付けて、ザーメンを搾り取ろうと腰を男に合わせて振り続ける)
(犯されている間にずれたショーツから住人達に比べて遥かに小さいダリアのチンポも天を向き始め、我慢汁をトロトロ流し始めていた)

んあっ♥好物…こーぶつだよ…♥
んーっ♥んっ、じゅっ♥んむっ♥じゅぅっ♥
んふっ♥てづくり、ごはんっ…くっさくて…おいしーよぉ♥
(何かを混ぜてるのは見えていたがその瓶には見覚えがあった。媚薬と謳う精力剤的な薬だ)
(太めのストローにわざとらしく舌を絡めてから吸い付く)
(一口吸うと口の中が汚物の臭いで満たされる。吐き出された直後とは臭いも味も段違い)
(眉間にきゅっと皺を寄せつつも、生来の？ザーメン好きが慣れさせてきているのか)
(時折口の中のザーメンや滓を見せつけながらもぐもぐと口を動かして味わっていく)
(アナルを犯されながらも少しずつ、少しずつバケツ内のザーメンは減っていった)
(同時に、仕込まれた薬が静かに身体の中にまわっていく…)

【良いよー♪普通のご飯が物足りなくてザーメンかけて♥っておねだりしてみようかな】
176： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/30(火) 08:41:54: >>175
そんなに欲しいなら出してやるぞ！イケ！ケツ穴絞めてザーメン搾り取りながらイケ！！
（腰を掴むと勃起チンポを入口まで抜き、腕と腰を使って根本までドスンッと一突き）
（結腸に直接マグマのような熱々ドロドロザーメンを吐き出し、腸内ザーメン汚染する）
（射精は数分続き、腸をパンパンに膨らませる）
（興奮した住人がバケツのザーメンストローを啜るダリアの顔を掴むとチンポを根本まで挿れる）

臭い汁が欲しいなら直接くれてやる！ありがたく受け取れ！！便所男娼！！うおぉぉぉぉ！！！
（サツマイモのような太チンポを喉まで入れチンカスやザーメンカスがこびりついた蒸れた陰毛に鼻を埋めさせる）
（雄叫びを上げると頭を陰毛に押し付けて射精し、胃に直接新鮮なザーメンを落す）
（かなりの量が注がれるがチンポは引き抜かれず）
コッチも好きなんだろ？飲め！くうぅぅぅぅぅ…ほぉ
（放尿し黄色い小便まで出してしまい、胃は文字通り便所と化す）
（特濃ザーメンと小便が混じり、体内で発酵すると悪臭ガスが出来上がる）
（呼吸をするだけで便所以下の吐息が漏れ、悪臭ガスが肺まで汚染する）

（上下で犯されている間、少なくなったバケツに再度注がれ、チンカスや陰毛が多数浮いている）
（次は小便の量が多いのか、とろみがかかった黄色い汚汁になっている）
（死角なってダリアには見えないが、中毒性のある薬品も入れられている）
（これを口にすればザーメン、小便、チンカス無しでは生きていけない身体にされる）
（住人達はダリアを返す気はなく、性処理便所に堕とそうとしていた）

【おねだりいいですね、堕ちる所まで堕としたいです】
【後、どれだけ注がれても良いように魔法とかかけますか？】
【胃や腸に無限に溜まるけど、その分濃縮されてエゲツナイ臭いや味がするとか】
177：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/30(火) 12:11:13: >>176
ひ、や、抜いちゃ……あ゛ああぁっ♥
あ…あ……っ♥いっぱい…オジサマのドロドロザーメン…僕のお腹…犯してるよぉ……♥
(前立腺もその奥も一突きされて、腸内で男のザーメンを受け止める。たった1回の射精でぷくっと薄いお腹が少し膨らんでいた)
(メスイキでガクガクと脚が震えている。その間から覗く小さなチンポは未だ勃起したまま)

ぁあ…太いの………んっん゛っ♥
(ん♥出してっ♥ザーメン出して♥)

(イッたばかりでトロンとした瞳を興奮した住人に向ける)
(陰毛に顔を埋めながら喉奥を開いて、自ら全てを受けとめるように腰に手をまわした)

ん～～っ♥
ん、ちゅ…っ、おひっこ……ちゃんとふいてあげる……♥
(胃に直接流し込まれるザーメンも、一滴も漏らすことなくごくごくと飲み込んで)
(雰囲気に酔っているのか、最初の薬のせいか、尖端をちゅうちゅう吸い上げて周りのチンカスも残滓も残らず胃の中へ収めていく)
(壊れた笑顔からは悪臭が漂うが、住人にとっては大した問題じゃないだろう)

ん、と…それも飲めばいいの？
いただきます……♪
んっ♥にが…ぁい、んくっ、ん……おいし…♥
(薬品入りの『食事』を先程同様ストローで吸い上げ、住人達が見守る中味わうようによく咀嚼しながら飲み干していく)

【それじゃあ最初はわざと普通の食事を出すような形でお願いね】
【魔法は…描写そんなに上手くできないから無限に飲めるけど足りない！位でいいかな】
【そっちで書くのは歓迎だよ】
178： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/30(火) 19:51:28: >>177
（ダリアの食事を見た住人達はニヤニヤした顔で見つめ、飲み終わると声を出して喜び、拍手する）
（かなり好評のようで、箱には高評価のカードが入れられていく）

はぁ～、スッキリしたら催して来たなぁ…うっ！ふぅ…
（尻穴に入れたままホカホカ小便を放尿し、少し膨らんだお腹を更に膨らませていく）
（腸内ではザーメンと小便が混じった汁がポチャポチャと音を立てる）
（出し切った後も二、三度腸を突いた後引き抜くが、中身が出るまでに次の男が間髪入れず挿れる）

僕たちもヤろうか、ダリアちゃんの大好きなオチンポですよぉ
大好きなザーメンをずっと飲めるようにしてあげますからねぇ
（双子の老人がダリアの舌を引っ張ると呪文を唱える）
（舌にピリピリした感触と共に無限にザーメンや小便、チンカスが飲み食い出来るようにされた）
（その後は左右にチンポを入れ、口内にチンカスと陰毛をこそぎ落す）

（かなり時間が立ったのか、日が落ち始めた）
（まだ掃除してもらっていない住人も帰り始め、段々と人が少なくなっていく）
（だがダリアにとっては終わりではない、薬のせいで終わってからが本番である）
（ザーメン、小便、チンカス中毒にされており、数時間接種しないと身体が焼け付くような感覚に陥ってしまう）

【了解しました、普通の食事をご用意しますね】
【描写もやりやすいので大丈夫ですよ】
179：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/01/30(火) 20:34:34: >>178
ふふ…評価、ありがとー♥(報酬…♥)
んっ♥やぁ…まだイってるのに♥だしちゃ…あぁんっ♥
(真意も知らず犯されたまま住人達に礼を言って、ぴくぴくと放尿される快感に震える)

んぅ…次は……2人？3人？いいよ♪
あっ♥はぁ…っ♥あっ、んぇ？
なに……何した…の？はむっ♥あっ♥おいひ…♥
おじーさん達のチンカスおいしい…♥
(四つん這いで犯されながら舌を引っ張られ、呪文をかけられる)
(その手の知識には疎く、珍しく不安げな表情を見せるが、チンポの味に再び顔をとろかせて)
(左右のチンポに交互に舌を絡ませて、滓も毛も丁寧に掬いとって、ピカピカになるまで掃除をした)

(流石に人が減って、寝床に戻る事にした)
(しかし寝床は住人達の手によって精液臭しかしない便所に作り替えられたあとで)
(着替える事も、清潔なシャワーを浴びる事も出来ない)
(嫌悪感しか無いはずなのに…僕の身体はだんだん熱くなっていって)

何で……こんな…っ、こん、な………♥
(薬がまわってきた身体は、焼けるように熱い。その熱を冷ます方は本能で気付いた)

……ん、ちゅ♥ん……っ♥
(風呂場に残された住人達の精液を指で掬い、ぴちゃぴちゃと舐め始める)
(マトモな人間が見たら頭がイカれたと思われかねない行動)

あついよぉ…、もっと欲しいよぉ……♥
(熱に浮かされたように…僕はザーメンが欲しくてたまらなくなって、裸のままひたすらに残滓を舐め続けた)

【部屋のシーンはこんな感じでいいかな？】
【ふふ、良かった】
180： ◆e1Hm/5a7jY：2018/01/31(水) 23:56:46: >>179
（夜が明けると入口に干し肉、野菜、果物、パンが詰まったカゴとカードが置かれる）
（住人達は寝ているのか通りには誰もいない）
（一晩おあずけをくらったダリアの身体は発情状態になっており、ザーメンを常に欲しているだろう）

（家の扉や窓は閉まっており、強く叩いても反応がない）
（内から鍵がかけられ、壊そうにも無駄に丈夫で傷が出来る程度である）

（広場には数人いるが性処理で集まった訳ではない）
（大きな鍋に何か入れて煮込んでいるようだ）

【返信遅れて申し訳ございません、仕事が忙しくて遅くなるかもです】
【部屋の描写ありがとうございます】
【初夜は襲わず、次の日から入り浸って行こうかな？】
【朝から夜まで便所になって欲しいなぁ】
181：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/02/01(木) 05:55:17: >>180
はーっ…♥はぁー…っ♥はーっ……♥
(夜が明けて、薬のせいで発情状態になった身体は酷く熱い)
(俯せで丸くなって、汚された床に転がって熱っぽい息を吐くも、身体は更に発情する)

(空腹に耐えきれず体を起こしてパンを口にしても味気ない)
(足りないのだ、味が)
せーえき…ザーメン……欲しいよぉ…♥
僕にどぴゅどぴゅしてよぉ……♥
(窓を力なく叩き、外の住人達へ甘い声をあげてねだる)
(普段の自分ならこの位の鍵開けられるのに、もうセックスする事しか頭になくて)

あっ♥あぁ…っ♥
ねぇ…すぐチンポつっこめるよ♥僕のお尻すぐ使えるよぉ♥
(誰も来てくれないことに焦れた僕は)
(初日に大量に注がれたザーメンを潤滑油代わりにくちゅくちゅ、とアナルの中を掻き回しながら)
(小さな勃起チンポを扱く)
(誰に見られようと見られまいと関係ない)
(少しでも気持ち良くなって熱を覚まそうと、必死に指でアナルを犯していく)

【了解だよ。無理はしないで】
【朝から晩まで上も下も使い放題って感じで…♪】
182： ◆e1Hm/5a7jY：2018/02/01(木) 22:22:42: >>181
朝からうるさいなぁ…そんなにチンポが欲しいのか？
ならくれてやるよ、発情ケツ穴になっ！
（ガタイの良い男が眠たそうに近づくとアナルにデカマラを突き入れる）
（前立腺を抉るように突き、チンカスを腸に削ぎ落していく）
（住人達が起き始め、ダリアの周りに近づいてくる）

ザーメンが飲みたいのか？ほ～ら、頑張ってしゃぶりついてこ～い
（顔を上げて舌を伸ばせば届く位置にチンカスがたっぷりついたチンポをおき）
（カリ首にまで詰まったチンカスが削ぎ落されると口の中に入れる）
（皮の中にもチンカスが入っており、亀頭以上の臭さとエグイ味がする）

おらっ！もっと締め付けろ！このエロガキがっ！ザーメン出さねぇぞ！！
もっと舌を絡ませろ、ねっとりチンポ掃除しないとご褒美あげないぞ
（前後から激しいピストンが襲い、ダリアの身体をガクガク揺らす）
（人が集まっており、露出したチンカスチンポで汗と尿、精臭が混じった雄臭がむんむんする）
（ダリアに見えるようにバケツが置かれ、食事の作る所を見せつけようとしていた）

【ありがとうございます】
【ガンガン使い倒していきますね】
183：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/02/01(木) 22:58:01: >>182
うん……ザーメンちょうだいっ
身体…あついの…チンポ欲しいのっ♥んあ゛あっ♥
大っきいのっ♥ズコズコされてる…っ♥
ぜんりつせんっ♥いっぱいズコズコしてええっ！♥
(尻臀を開いてヌルヌルのアナルを男の前に晒す)
(きゅうっ♥って締め上げて腸壁でチンカスを削ぎ落とすお手伝い)

んっ、もうっ、ザーメン味しないとっ♥
ごはんじゃっ、ないの♥
(乱暴にピストンされながら、桃色の舌を懸命に伸ばしてちゅるんっ♥とチンカスを舌先に掬い上げる)
んぁっ♥くさいのぉ…んくっ♥はっ、あ…もっと……♥
(伸ばした舌を器用に皮の間に差し入れてエグ味しかないチンカスチーズを舐めとっていく)
も、ちょっと……こっちぃ……♥
(背中も伸ばして亀頭をはむっと咥えると鈴口に舌をちろちろと抜き差し)
(垂れ流される我慢汁とチンカスのブレンドを飲み込む)

あっ♥あぁっ♥ほめ、なはっ♥(ごめんなさい♥)
(男のピストンに合わせていやらしく腰を振ってナカを締めて)
(喉奥まで使ってチンポを綺麗にして)
(雄臭漂う部屋で1人公衆便所として犯される)

…………♥
(その視線の先には『食事』が見えていた)

【今日もよろしくね】
184： ◆e1Hm/5a7jY：2018/02/01(木) 23:20:39: >>183
ちゃんと絞めたご褒美だっ！受け取れ！！
（前立腺をゴリィッ！と抉った後腸内射精する）
（ドロッドロザーメンで腹を満たすが抜くことはせず、腰を回しチンポでゴリゴリと腸壁を削いでいく）

口便器に出してやるからな、ちゃんと味わうんだぞ
（喉に亀頭が浮くほど奥に突き入れると脂っこい黄ばんだザーメンを流し込む）
（ギトギトしたザーメンが喉を通り、胃に落ちていくと重くのしかかってくる）
（口内まで抜くと再度射精し、頬を膨らませる）
（二人が同時にチンポを抜くとアナルに太いビーズが腸奥まで入るほど連なったビーズを挿れ始めた）

ダリアの中に何個入るかなぁ～？挿れた数だけご飯が豪華になるよぉ～
（男が笑いながらビーズを挿れ、挿れる度にバケツの食事が豪華になる）
（ザーメン、小便、チンカス、陰毛がどんどん入れられ、人が食するものでなくなる）
（よく見ると奥にボーナスと書かれたバケツがあり、何日、何週間も放置された物まであった）

【早い返信ありがとうございます】
【と言っても眠気が凄いので次の返信は最速でも明日の朝かなぁ】
【寒さには勝てないよ、お身体は大事にしてくださいね】
185：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/02/01(木) 23:43:50: >>184
んっ♥んんっ♥ん゛んん～っ♥
(前立腺をゴリゴリされる快感でぽろぽろ涙を流しながら懸命に頷き)

ぇう……♥ありあと……♥
(腸内も胃の中も口の中もザーメンでいっぱいにして貰う)
(ザーメンでドロドロの口の中を見せつけてから、ごくごくと当たり前のように飲み干した)

ぷは……ぁ♥ごちそうさまでした…ぁんっ♥
僕にどぴゅどぴゅしてくれて、ありがと♥
(折角綺麗にしたのに出したザーメンで汚れてしまったチンポを再び咥えて、綺麗にザーメンの残りを舐めとった)
(その間ずっと、中に出してもらったザーメンをグリグリと腸壁に擦り付けられながら)

んっ♥なにぃ？おもちゃ……？
んぅ…♥だめぇ……ザーメン入ってるのに…ぐりゅぐりゅされてる…♥
も、そんなに入らないよぉ……♥

(入れやすいようにお尻を少しだけ上げると、面白いようにビーズを飲み込んでいく)
(ごりゅごりゅとお腹の中でビーズが擦れる音が鳴っても入れられ続ける)

【うん、僕も眠くなる前に返さないとって思ってw】
【そっちも風邪ひかないようにね】
186： ◆e1Hm/5a7jY：2018/02/04(日) 18:54:32: >>185
よーし、根本まで入ったぞ
ご褒美にご飯を食べていいぞ
（大腸を埋め尽くすほど入れられ、身体を身じろぎすればごりゅごりゅした感触が襲う）
（ダリアの前に二つのバケツが置かれる、一つは出したてホカホカのザーメン小便チンカスが入ったバケツ）
（もう一つは数日放置されていたものであり、発酵しているのかチーズのようになっており臭いも味も最悪）
（吐き気がする苦さと辛さ、臭いが混じっており、普通の人なら吐き気が止まらないだろう）

食事の間、こっちを扱いてやるからな
遠慮せず出していいからねぇ
（ダリアの小さなチンポと陰嚢を汚い手で握ると勢いよく扱き、揉む）
（チンポの先にはコップが置かれており、何時でも出していいようにされている）

今日は何して遊ぶかい？
昨日みたいにオチンポ掃除？それともケツ穴弄り？散歩もいいかもしれないねぇ
昨夜は辛かったみたいだから、今日は寝るまで犯してあげるからね
（男達が下品な笑いをしながらチンカス塗れのチンポを見せつける）
（前後左右、全てに汚らしい肉棒と陰嚢があり、中毒状態のダリアには天国だろう）

【すいません、風邪をひいて遅れました】
【更新速度が落ちると思いますがよろしくお願いします】
187：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/02/04(日) 20:26:54: >>186
あ、ぁう…っ♥
いた、だきまぁす♥
(薄い腹がビーズでうっすら膨らんでいる)
(折り曲げるのも辛い身体をバケツに近付け、両手をズブリ、とそれぞれ貯められたザーメンに浸す)

ん…ちゅぷ♥む、んぅ…♥ぴちゃ♥
こっちはプリップリだよぉ♥
(出したてのザーメンは、おしっこにも負けない粘度で)
(ハチミツでも舐めているかのように食べていく)
っはぁ…♥こっちはぁ……あむ♥
じゅるっ♥んんっ……くっさぁ…♥
(逆の手に浸した方は放置されていたせいで酷く臭うけど、ねっとりとした舌触りを味わっている)
どっちも、おいひぃ……♥
(パンに塗ってもらい、魔法で犯された身体も心も満足し、にっこりと笑った)

あぐ、？んんっ!?
だめっ、そんっ、イキナリされたらぁ♥
でちゃ、出ちゃうっ♥♥
(もぐもぐとザーメン塗れのパンを食べていると無遠慮にチンポが掴まれて)
(突然の刺激に男の腕の中でビクビクと身を震わせた)
(元々焦らされ続けた僕はあっけなく射精してコップの中にぴゅるぴゅるっとザーメンを吐き出した)

はー…っ、はー……っ♥
んぅ、僕もおじさんたちと…遊びたい……♪
ザーメンで全身…ぬるぬるされたい…♥

(住人達を誘うように脚をM字に広げてビーズが埋められたアナルを見せ)
(早速両手を駆使して見せつけられたチンポを扱いて溢れてきた我慢汁を)
(既にぷっくりと主張する乳首に、まだ少し硬さを保つチンポに塗りつけてみせた)

【それはほんと大丈夫…？】
【適度な所で切りあげる形でも大丈夫だからね】
188：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/03/06(火) 20:39:52: 【もう来そうに無いよねぇ〆ます】
189：リムル ◆BpllgLftnE：2018/09/30(日) 15:24:02: 【参加してみます】

うう、もう12歳なので自分の食い扶持は自分で稼げと言われてしまいました
あたしなんかに出来るお仕事があるんでしょうか……？
（一人の少女が不安そうな様子でギルド街の仕事斡旋所に）

【名前】　　リムル
【年齢】　12歳
【職業】　村娘　→　なんでも屋？
【身長・体重】　155・46
【スリーサイズ】　90・58・89
【容姿】　髪型は栗毛のすこしふわっとしたセミロング。ここ一年で胸とお尻が急成長して12歳とは思えない大人顔負けのいやらしい身体に
身長もそこそこあるので、12歳には思われないが顔立ちはいたって年相応の、幼さの残る可愛い系

【性格】　少し気弱だけれど真面目な頑張り屋。
恥ずかしがりやだけれど、仕事はちゃんとしなければ、大人の言うことは聞かなければという考えなので
エッチな仕事も一生懸命やろうと思っている。
　
【嗜好・希望】　>>8-9のサンプルみたいな恥ずかしいお仕事とか軽いモンスター姦みたいなのが好みです。

【NG】　性的なSMプレーの範囲を逸脱したような、暴力・破壊行為。
死亡・再起不能になる展開。
塗る、食べるなどのハードスカ。
グロ。
コートなど特定の衣類にこだわる人。
精飲、飲尿は出来ますがチンカス掃除とかアナル奉仕みたいなのはNGです。
設定・世界観上、ある程度不潔な相手とのエッチな行為などもあるかもしれませんが
その場合は相手の不潔さをわざわざ強調するような表現等は避けて欲しいです。

【設定・備考】　今の所特に何も秀でたもののないおっぱいが大きいだけの女の子。
でも何事も柔軟に飲み込む素質を持っている……？
悪い大人に騙されたことがありすでに非処女

【形式】１レス完結でも置きレスでも時間が合えばロールでも
190：リムル ◆BpllgLftnE：2018/09/30(日) 16:01:12: （>>8の「看板娘募集」の仕事を引き受ける）

お店の宣伝くらいならあたしもできるかもしれないと引き受けました
でも着替えるように言われたのが……

（用意されたのはマイクロビキニアーマー）
（篭手、肩当、ブーツなどは立派なのに）
（肝心のビキニ部分は殆ど紐のような超極小面積の過激なもので）

うう、こんな殆ど裸の格好……恥ずかしいです……でもお仕事だから頑張らなくちゃ
（ビキニのトップは12歳らしからぬ大きなおっぱいを前後左右からはみ出させ）
（乳房の大きさの割りに、年相応の小さな乳首がそれでも本当にギリギリ隠れているだけで）

ああ……人が集まってきて見られちゃいます……
いえ、人に集まって貰わなきゃいけないんですけど……
（ビキニのボトムは、おっぱいと対象的に幼い無毛のシンプルなタテ筋おまんこのおかげで毛も具もはみ出していないという、秘裂を辛うじて隠すようなギリギリTフロント）
（後ろ側は完全に細い紐だけで、肉付きのいいお尻が完全に丸出し状態）

ああ、やだぁ……
おっぱいもアソコもはみ出しちゃいそうだし……お尻なんか丸見えです
恥ずかしい……
（店の前のスペースで一段高い台をような所に立たされて、恥ずかしくてモジモジする）

【見ていたお客さんの反応（野次、お触りなどの軽いイタズラ）などいただけたらお返しさせていただきます】
【ポーズや踊りの指示などもいただければ反映させます】
191：リムル ◆BpllgLftnE：2018/09/30(日) 23:52:37: 【>>190からの続きです】

ううう……恥ずかしいです……
（店の前でほとんど裸のビキニアーマーを着せられ立たされ、人がいっぱい集まってきて恥ずかしくて泣きそうになっていると）
（店の主人に、軽くて斬れない模造品の剣を渡されポーズを取るように支持され）
（剣を携えたり、構えるポーズを取る）

もじもじしているよりはこうやってポーズを取っている方がまだ恥ずかしくない気がします……！

（しかしそのうちポーズは過激化して）
（剣を台に突き立て、それに上半身だけを倒してよりかかり、下半身は脚を少し開いて伸ばしたままのポーズを取るように言われると）
ああ……これ、ただでさえ丸出しのお尻を……ますます見せ付けてるみたいですごく恥ずかしいです……
それにおっぱいも……
（Tバックが食い込んだお尻を高く上げ、乳首しか隠していない大きな乳房も強調するような格好に恥じらい）

（さらに脚を開いて、台の上に膝と肘をついて、四つんばいでお尻を突き出すポーズを取るように言われると）
やだ……これ、お尻どころか……お、お尻の穴まで見えちゃってませんか……？恥ずかしいよぉ……
（突き出したお尻の肉が割れて細い紐にしか隠されていないピンク色の肛門の皺が覗き）
（おまんこの方も、具はかろうじて隠れているものの、ドテ肉がTフロントからはみ出してしまい）
（おっぱいの方も相変わらずぶら下がるように強調されて）

あん……やだぁ
やめてください……
（しかも客の中には、というか大体の客がおっぱいを揉んだり揺らしたり）
（お尻を撫でたり軽く叩いたり、身体に触れていたずらをしてきて）

（ようやく契約の時間が過ぎる）
はぁ……はぁ……うう、すごく恥ずかしかったです……
でもこれが初めてあたしが自分で稼いだお金なんですね！
お仕事の大変さもわかったし、とってもうれしいです！

【とりあえず最初の仕事はこんな感じで】
【できそうなお仕事が貰えればそれをやるか、また>>8-9から選ぶ感じでやってみます】
192： ◆n6C.5qjCgQ：2018/10/01(月) 23:20:17: 【クエスト依頼】母乳分泌促進材の試験
【依頼内容】栄養価の高い母乳の分泌を促す秘薬の被験者を探している。
　　　　　　被験者は十代の健康な、年若い少女が望ましい。
　　　　　　試験内容は秘薬を服用したうえで分泌される母乳の栄養価、効力のデータ収集の為の確認
　　　　　　分泌された母乳は非常に劣化が早く、成分、効力を確かめるために直に飲んで確かめなければならないのでそれを了承の事。
　　　　　　　　　　　　　　
【希望形式】固定置きレス、もしくはロール
【備考】秘薬の副作用として一時的な母性と性欲の増大が見られる
　　　　また、授乳対象が繁殖能力を備えた雄である場合、とくに強い精力増強作用をもつ母乳が分泌される。
　　　　そのためこの実験を行うと、母性と性欲が著しく増大した少女と、精力が増大した男が向き合うことになる為
　　　　なしくずしに性行為に及んでしまう確率が非常に高い。
　　　　ただ前述の通り母乳の栄養価が濃厚になるのは男性がこれを授乳したときのみなので
　　　　必要ななデータを集めるために報酬が高めにして被験者を集めている。
　　　　（暗黙の了解で、ある程度経験を積んだものならこの手の依頼の内容を察している）
　　　　尚動物実験や幾多の臨床実験を経て改良されている為、副作用による後遺症はほとんど残らない
193：リムル ◆BpllgLftnE：2018/10/02(火) 18:02:24: >>192
あたしにも出来るかもしれない仕事が見つかりました……
でも赤ちゃんもいないのに、おっぱいが出るようになるなんてなんだか恥ずかしいです……
それにじかに飲むってそれって……あたしのおっぱいを吸われちゃうってことでしょうか……そんなのえっち……
い、いえ！これはお仕事なんだからえっちでも恥ずかしくもないはずですっ！！
（というわけで仕事を引き受けに向かい）
（こわごわと薬を飲んでしばらくすると）

んんっ……お、おっぱいが……熱い
（乳房全体が張ってくるような熱くなるような感覚が沸いてきて、特に乳首がじんじんと熱くうずいてきて）
(胸だけでなく、下半身まで同様に熱くうずいてくるような気がして）
(その様子を見て取られると、別の部屋に連れて行かれ、そこで服を全部脱ぐように言われる）

え……！？ぱ、ぱんつもですか……はい
（下まで脱がなくてもいいんじゃと思いつつも言うとおり全て服を脱いで全裸に）

うう……恥ずかしい……です
（ただでさえ年齢の割りに大きな乳房が張って心なしかさらに大きくなったようで）
（大きな乳房に似合わず押さない乳首が、何もしていないのに尖っているのが見て取れ）

（続けて部屋に用意された、腰ぐらいの高さの半円形に２つくぼみの出来た板のうえにおっぱいを載せるように言われる）

こ……こうですか……あっ！
（おっぱいを２つくぼみにはめると、上から反対の形の半円型の板で挟まれ、おっぱいが２つとも板の丸い穴から飛び出した状態で固定されてしまう）

ああ……こんなの恥ずかしい……
（おっぱいが強調される状況に恥ずかしがると同時に）
（下半身も中腰で、がに股に脚を開いたみっともないポーズを強いられ続ける形になってしまい）
（さらに首と、手首にも乳房と同じような上下から挟む形の板の枷をはめられて）
（全裸でおっぱいも下半身も無防備に晒した格好で拘束されてしまった）

あ……うぅ……お、おっぱいが……
（この状況に不安と羞恥と屈辱を感じると同時に）
（張ったおっぱいがますます疼いて……母乳を出したくて仕方なくなる）

【こんな感じで引き受けさせていただきました】
194： ◆n6C.5qjCgQ：2018/10/02(火) 20:55:46: >>193
ん…？ああ、例の依頼を受けて来てくれたのか。
俺が今日の実験の担当だよ。
(リムルの姿を見ても、少し眉をひそめただけで応対開始する)
(高い報酬につられてリムルのような少女が申し込んでくるのも珍しいことではないのだろう )
依頼内容としては、概ねギルドに出した通りに内容だよ、特に難しいことはない。
一応こちらの契約書を目を通して、納得できるようならサインして薬を飲んでくれ。
(契約書の内容は臨床実験のそれとしてはおおむね妥当な物)
(報酬もかなりの額だ)

どうやら、効いてきたようだな。
じゃあこっちの部屋までついてきてくれ……ああ、服を脱いでもらえるか。
服を着たままだと、どうしても汚してしまうからな。
(豊満ないやらしい体つきに反した幼げな顔立ちの少女が、羞恥に顔を赤らめ)
(それが一糸まとわぬ姿で、乳首を尖らせている生唾を飲み込みながら、服を脱ぎ捨てる様に指示を出す)
…そう、下もだ。
契約書は読んだろう？それとも違約金を払って辞めるか？
(溢れる母乳や愛液などで汚さないための処置ではあるが、その裸体に好色な視線を浴びせてしまうのは止められない)

大分、胸も張ってきたようだな……
そこの台の上に胸を載せてもらえるか…そう、そのまま腰を落として…そうだ、動くなよ？
(張った乳房を強調させるような固定具をはめ、手足にも枷をはめていく)
(今までの実験で、十分な量の母乳を摂取していないのに性交に走ってしまうケースが頻発した為)
(十分な両を摂取するまで、それを防止するための拘束具…ではあるのだが)
(ただ拘束するだけならば、ここまで卑猥な格好を強制する形にする必要もなく)
(その羞恥を煽る意匠には、これ担当した人間の趣味嗜好が多分に含まれていた)
(曰く、同意の上での行動なのだから、これくらい楽しませてもらっても罰は当たらない筈だ、と)

なかなかいい恰好になったな……
ああ、心配するな、十分な母乳が摂れたら枷は外してやる。
(リムルが今の体勢に羞恥を感じていることは承知の上で、その光景のいやらしさに好色な視線を向けていることを隠そうともしない)
胸が疼いてたまらないか？そろそろ母乳が搾れそうだな。
(かがみこんで、板に挟み込まれて、その形を強調されたおっぱいの先端の、とがったそれを口に含む)
(舌先に硬くしこった乳首の弾力を感じながら、ちゅう、と吸い付いて母乳の分泌を促し始める)
(歯は立てず、舌先で舐りながら強く吸い付いて)

(雄に乳首を吸われているという行動が、母乳の成分を濃厚にしつつも)
(そして授乳している雄への母性と性欲を増大させていく働きの副作用へスイッチとなって機能し始め)

【依頼を受けてくださりありがとうございます】
【基本置きになると思いますが、完遂までお付き合戴ければ幸いです】
195：リムル ◆BpllgLftnE：2018/10/04(木) 18:22:19: >>194
い、違約金、そんなの払えないです……ううっ
（元々引き受けた仕事を投げ出す気はなかったけれど、ますますもう後には引けなくなって）
（男性の前で顔を真っ赤にしながら、年齢の割りに育った乳房やお尻を晒し）

あぁ……いや、ヘンなこと言わないで
あんまり……見ないでください……
（さらに枷で乳房を強調し、下半身をがに股で突き出した上にどこも隠せない恥ずかしい格好を取らされてしまい）
（後ろから見たらおまんこも、お尻の穴まで丸見えな姿に、羞恥に全身を震わせるが）
（同時に……凄く恥ずかしいはずなのになんだか下半身が疼いてしまい）
（それ以上に母乳で張ったおっぱいがそれを出したくてたまらなくなって）

あぁぁ……お願いします
（息が乳首にかかるほど間近でおっぱいを見られ恥ずかしさに目をつぶりながらも）

あぁん！
（乳首に吸い付かれると、びくんと全身を大きく反応されて）

あっあっあっ……あぁああ……！！
（乳首の座れる刺激に微弱な電流のようなものを感じ、その未知の快感にがに股で突き出した下半身をガクガクさせてしまい）
（お母さんでもないのにおっぱいを吸われるという状況がとてもエッチに感じられて、恥ずかしいけれど同時に興奮して）
(むき出しの幼いおまんこが湿ってきてしまう）

は……あ……あぁ……で、出る……出ちゃうぅう……
（舌先で転がされ、限界までビンビンになった乳首から、とうとう母乳が溢れ）
（快感と、自分が母乳を出しているという恥辱の興奮にさらに震え）

あぁっ！！あ……あぁああん&hearts;
（はしたなくお尻を振りながらあえぎ声を出してしまう）

【お待たせしました。よろしくお願いします】
【あまり一つの依頼を長期で、とは考えていないのでテンポよくエッチできればと思ってます】
196： ◆n6C.5qjCgQ：2018/10/06(土) 19:50:01: >>195
(あふれ出た母乳を吸い上げて飲み干していく)
(じゅるじゅるとわざと音を立て、年の上の男にリムルの母乳を飲み干されているのだという事実を認識させ)
(増大された母性を煽り、さらなる母乳の分泌を促す)
(薬物によって齎された目の前の男に母乳を与えたい、愛でたいという感情の増大こそがその要因となるのだ)
(晒された幼いおまんこに触れて、湿り気を帯びたそこをくちゅくちゅと弄りはじめ)

ああ、こうやって刺激を与えて母乳の分泌を促しているんだ……
問題ないよな？
(吸い上げていた乳房から口を離し、おまんこを弄る手を止めずに)
こんなに濡らして……この薬で出た乳を吸われるのはそんなにいいのか？
(小刻みに、乳首を咥えこんで、にじみ出る母乳を飲みながら尋ねる）
(飲み干した母乳の効果が表れ始め、下半身に血が上り硬く膨れ、むらむらとした気分が自然と卑猥な言葉でリムルを煽らせ)

おっぱいもこんなに張って……お前、いくつだ？
乳の味もなかなか濃いぞ、もっと飲みたくなるな
(薬で張りを持ったおっぱいを、乳牛にするような手つきで絞り出すように揉みながら、先っぽを咥えこみ吸い上げて)
(咥えてないないほうの乳房は、撫でるように這ったそれをたぷたぷと弄ぶに留め、頃合いを見て)
(持てあそぶそれと、咥えこんで授乳する乳房を入れ替えて、腹が満たされるまでそれを続け)

っぷ……これで、とりあえず実験は一区切りだ。お疲れさん。
(げっぷとともに、あっさりと乳首から口を離して立ち上がる)
(たっぷりと受乳しながらおまんこも弄ってやった為、今までの実験の通りなら母性と性欲は最大限に高まっているだろう)
(それを見越しつつも、かけた枷を外してやり)

…ところで、追加の実験に付き合うつもりはあるか？
追加で報酬も出るんだが……なあ。
(乳房に負けずにむっちりと成長したした尻に手を伸ばし、リムルを誘う)
(追加の実験とは…まあ言うまでもないだろう)
(母乳の効力による精力の増大の効能と、副作用によってもたらされた母性と性欲の増大の調査、という名目での性行為だ)
(今までの被験者たちとそうしてきたように、たっぷりと母乳の効力をリムルで試すつもりに違いなかった)

【了解しました】
【ではこれでで依頼完了としますね】

【今後のご活躍を期待しています】
197：リムル ◆BpllgLftnE：2018/10/08(月) 19:42:11: >>196
あぁっ……やぁ……恥ずかしい……んん！！
（お母さんになったわけでもないのにおっぱいを吸われ母乳を出してしまうという恥ずかしさに顔を真っ赤にして首を振って）
（しかしその恥ずかしささえ、興奮と快感の一種になり股間が濡れて）
（自分より年上の男の人におっぱいを吸われるという倒錯感とともに、奇妙な母性が溢れ）

きゃっ！そ、そこ触っちゃダメです……あっ……あぁああん！！
（むき出しになっているおまんこを触られ、悲鳴を上げるけれど）
（疼いたそこを触られるのは恥ずかしいけど気持ちよくて、身体は拒むことなくさらに脚を開いて、股間をこすり付けてしまい）
（すでに濡れていたそこからさらにいやらしく蜜が溢れて、くちゅくちゅと音がして）

あっ……あっあっあっ！！
（おっぱいを吸われる音と股間を弄られる音、二つの恥ずかしくて気持ちいい刺激にそれに自身のあえぎ声を混ぜながら）

じゅ、12歳……です……あぁあ……
（本来その年齢の少女の持たない大きな乳房と、そしてエッチな行為に自分でも改めて恥ずかしくなって目を伏せるが）

はぁ……！あぁっあぁああああん！！
（おっぱいを絞られると、ぴゅっと母乳が飛び、快感に顔をのけぞらせる）

（そして両方の乳首を執拗に吸われ、乳房を絞られ母乳を飲まれた末に、枷を外され開放されると）

お、終わり……ですか？
（ようやく恥ずかしい仕事から解放されたはずなのに、身体は疼き、どこか物足りなさを感じていて）

（追加の依頼に対して）
はい……&hearts;
（その胸同様年齢の割りに肉付きの良いお尻を突き出して応えるのだった）

【はい、どうもありがとうございました！】

【引き続き依頼があれば引き受けます】
198： ◆wVoxvyek5Q：2018/10/13(土) 23:22:07: 【クエスト依頼】オトコ茸エキスの採集
【依頼内容】夜にしか生えないオトコ茸のエキスは錬金術の素材となる稀少なアイテムだ。
オトコ茸は特殊なキノコで男性が触ると萎むため、女性にしか採集できないので当然女性の冒険者にしか頼めない(男の娘を除く)。
採集できる場所は森の中の小屋の壁なので人目につくことはないだろう。
補足するがオトコ茸はエッチな衣装を着てくるとエキスをよく分泌するらしい。
【希望型式】置きレスまたはロール
【備考】森の中の小屋はラッキーホールになっていて、夜な夜な依頼を受けた女冒険者がエッチな装備で奉仕をしている。
なお、装備は森の近くの防具屋が格安でレンタルしていてオトコ茸のエキスもそこで換金できる。
茸のサイズやエキスの量や出る頻度も防具屋にお願いすればそれに見合ったキノコをあてがってくれる。
199： ◆zzv8Mp4tBs：2018/10/14(日) 00:34:33: 【クエスト依頼】呪いの装備の鑑定
【依頼内容】古代の遺跡である首輪が発掘され、持ち込まれた
　　　　　　現代に残っている魔装具の資料によると、装備したものに強靭な体力を与える魔法具の一種であるらしいのだが
　　　　　　この手の遺跡から発掘されたものは呪われた装備である可能性がある為
　　　　　　実際に装備し、試してくれるものを募集。
　　　　　　もし呪われていた場合は解呪の費用もこちらで持つ。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
【希望形式】固定置きレス、１レス完結
【備考】発掘された装備の名前は「獣の首輪」
　　　　正常な状態であれば装備したものの力やスピード、スタミナ等にプラス補正が働くそこそこ強力な魔装具
　　　　ただ、遺跡から発見されたものには依頼者が危惧した通り罠として牝犬化の呪いがかけられている。
　　　　牝やそれに近しい資質を持つもの(男の娘)にしか装備できない制限がかかっており
　　　　この装備を身に着けたものは、最初に目にした同種の雄に対して服従衝動と、発情の呪いが植えつけられる
　　　　ただし、精神力次第ではあるが、概ねの場合完全に正気を失うほどではなく、装備したものは羞恥ともに奉仕を強いられる
　　　　解呪条件は、主人とされた雄を性的に満足させた状態で体内に、その精液を取り込むこと。
　　　　呪いはそれで消滅して、普通の装備品として扱えるようになる。
尚、依頼者は魔装具の研究者の男。
200：名無しさん@ピンキー：2018/10/14(日) 10:24:10: >199
これ、複数の牡を同時に見たらどうなるんだろう？
201：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/10/26(金) 18:16:38: >>199
呪いの装備……魔法は専門外なんだけどなぁ……
(ギルドから勧められたクエストは魔法具の鑑定と言う僕の専門外の仕事で)
まぁ装備してみるだけなら……準備運動にはちょうどいいよね…♪
(報酬も安いがやる事は少ない。軽い気持ちでクエストを受けることになった)

(ギルドから預かった地図でたどり着いた建物をじいっと見上げる姿はいつも通りの赤いコートと深いスリットの入った黒のスカート)
ここか……
すいません、ギルドから派遣されたダリアだけど～
(女性らしい見た目からほんの少しだけ低いボーイソプラノの声で名乗った後)
(コンコンとノックして依頼人が出てくるのを営業スマイルを浮かべて待つ事に)

【久しぶりにクエスト受けに来たよ♪プロフは>>11】
【何かして欲しい事あったら言ってね】
202： ◆zzv8Mp4tBs：2018/10/26(金) 21:51:21: >>201
来たか。呪いの魔装具の依頼を受けてきた冒険者で間違いないな。
(年季の入ったドアを軋ませながら出迎える依頼人の男)
(研究で忙しく体を清める暇もないのか、どことなくあちこち汚れた格好だ)
…女、か？まあいい、入れ。こっちだ。
(ダリアの容姿と声に訝しげに眉を顰めるも、とりあえずは要件を済ませることにしたようだ)

依頼の内容については把握している筈だな。
これがそうだ。
お前のほかにも何人かの冒険者が来たが、身に着ける事すらできなかった。
(研究室にダリアを通すと、テーブルの上に置かれた古ぼけた皮の首輪を指し示す)
(くすんだ色の宝石が括りつけられてはいるが、犬にはめるようなそれと大差ない)
(以前に着た冒険者、とは皆屈強な男の冒険者であり、この首輪に込められた呪いに身に着けることかなわず弾かれた者達だ)
(牝犬にはなれないものは、この首輪を身に着けることはかなわないのだ)

再度確認しておくが、呪われていた場合は解呪にかかる費用はこちらで出す。
ただ呪いの強さや性質によっては、万が一、ということもある。絶対に安全、とも言えん。
それで納得できたのならこの書類にサインをしてから、この装備を身に着けられるか試して見てくれ。
(男は気づいていないが、首輪に繋がれた宝石が一瞬淡く輝く…ダリアを牝犬として認めたようだ)
(もしこの首輪を身に着けたのならば、呪いに縛られることは確実だ)
(目の前を雄を主人として、それに対するつ服従衝動…主人に従いたい、喜んで欲しい、尽くしたいという感情を)
(強い発情状態と合わせて植え付けらることになる)

【ありがとうございます、とりあえずよろしくお願いしますね】
【ハニトラで培った手管で理性を飛ばしちゃうような媚び媚びの誘惑とかできたら楽しそうですね】
【あとはチンカス掃除とか】
203：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/10/27(土) 05:50:06: >>202
あはは、どっちだってアナタには関係ないでしょ、お邪魔しまーす……
(身なりを見る限り金目の物はなさそうだし、自分が媚びてメリットになりそうな男じゃない)
(そう判断して男の後について行く)

これは…首飾り……ってより首輪だよねぇ
付いてる宝石はちょっと珍しい色してるけど
(研究室のテーブルの上に置かれたそれは動物につける首輪のようだった)
(とりあえず手に取ってみるも呪いの有無は当然判別出来ず、再びテーブルに置いた)

……僕にはただの古臭い装備にしか見えないや
まぁ何か分かったらさっさと解除してよね？
(差し出された書類にサインして再び首輪を手に取る)
(動くのに邪魔なコートを脱ぎ、首輪を巻いて留め金を付けてみた)

……特に気持ち悪いとか苦しいとかは無し
(軽く飛び跳ね、拳が空を切る)
あっ、少し……素早くなってる……♪
(体を動かし装備の性能を確かめていると、どくり、と大きく心臓が鳴り、僕の身体がだんだん熱くなるのが分かる)

……っは、はぁ……ふぁ………♥

(白い肌が上気し赤く染まる。他人を見下すような目は次第にとろんとして)
熱いから……違っ……脱がなきゃ…なんで……？
(ぶつぶつと独り言を言いながら、インナーを脱ぎ、スカートの留め金を外す)
(突然のストリップの末晒したのは、ぺたんと平坦な胸を覆う黒のブラジャーと小さなチンポの膨らみを隠す揃いのショーツ姿)
(首輪の宝石がきらりと妖しく輝くと脚がガクガクと震えて立つこともままならず、床にぺたりと座り込むことしか出来なくなり)
…………あ…♥
(気付いたら僕は目の前にいる依頼人の脚に土下座するように縋っていた)

ご主人様ぁ…♥牝犬の僕をしつけてくれませんか…？

(布越しに臭う股間に鼻先を擦り寄せた、まるで「待て」を命じられている犬のように)

【よろしく～】
【依頼人…ご主人様が急に大好きになっちゃう感じで…好きに躾してね♪】
204： ◆zzv8Mp4tBs：2018/10/27(土) 17:18:47: >>203
「ご主人様」、「牝犬」…成程、そういう類の呪いか。
あの男たちではだめだったわけだ。ああ、いやちょっと待て、まだだぞ。
(ダリアに発現した呪いの効果を見て、首輪に仕込まれていた罠がどういった類の物であるかを理解する)
(ただ身に着けていた下着が女物である事と、チンポの大きさのせいで)
(ダリアが,所謂男の娘であることには気づいていない)
(股間に鼻を寄せる姿に「待て」をかける)

解呪は……無理か。想定よりもかなり強力な呪いのようだな。
しかしこれだめとなると……
(解呪の為に用意しておいたアミュレットを使用したが、駄目だった)
(金属の光沢を持ったそれにひびが入り、砕けて床に落ちる)
……まあ、仕方がないか。
(研究者である男には、この手の類の罠の解呪条件も、症状を見た段階でおおむね察しはついていた)
(用意しておいた道具で解除できればそこまでだったが、それができないのであれば正攻法でいくしかない)
(要は、目の前の少女――？を、牝犬として扱い、その体に精を注ぐのだ)
(それに思い至ると整った顔立ちの鼻先にあった布地が興奮で膨らんでいく)
(せっかくの機会だ、研究者といえども溜まるものは溜まるのだ)

ああ、もう「待て」はいいぞ……ダリア、だったか。
望みどおりに躾けてやる。
お預けはおしまいだ…これを口で綺麗にしてもらおうか、主人の味を直に覚えるんだ。
(ズボンに覆われた布地から勃起したチンポが勢いよく飛び出してダリアの鼻先につきつけられる)
(スラムなどにたむろしている浮浪者ほどではないが)
(暫く洗っていないのだろう、ズボン越しに感じられた臭気はより一層酷くなり、白い恥垢がところどころにこびりついて)
(鈴口からは透明な汁が滲んで溢れている)
…いや、それだけでは足りないな。掃除が終わったら、最後までイかせるまでしゃぶってくれ。
そうして出したものを一滴残さずすべて飲み干すんだ。
(解呪には精液を与えなければならないだろう、という事を思い出して)
(ただし、研究者の男も勘違いしていることだが、ただ射精して精液を与えただけでは呪いは解けない)
(ため込んだ精力をダリアの穴という穴に吐き出して、「主人が満足した」状態にならなければならないのだ)
205：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/10/27(土) 21:19:13: >>204
ん…わかり、ました……ぁ♥
(ご主人様が待てと言うなら仕方ない)
(大人しくご主人様の考えがまとまるのを待つけれど、無意識に太腿をもじもじとさせてしまう)

……！！
(待ての解除と待ち望んでいたフェラの命令に僕の胸はドキドキと高鳴る)
ぁ……ご主人様のチンポ……♥
(目の前に突き付けられたソレからはチンカスと我慢汁が混ざった好物の臭い)
うん…うん、いただきまぁす♪
(ご主人様の命令を一語一句聞き逃さないように頷く)
(「飲み干すんだ」が言い終わった瞬間)
(もう耐えられなくて唾液の溜まったヌルヌルの口ではむっとチンポを銜え込んだ)
んんっ♥……ぅんっ♥ん～……♥
(口いっぱいに頬張り、喉を使ってきゅうっと刺激する)
(ちゅぽっ♥と音を立ててテラテラとコーティングされて現れたチンポの先端)
(皮の隙間から除くチンカスにゆっくり見せつけるように舌を這わせて)
……ふふ♥ご主人様のチンカスチーズおいし…
キレイにするからごほーびくださいね……♪
(今までフェラしてきたのよりは綺麗だけれど、ひとつしかない分じっくり時間をかけて)
(包皮の隙間も重くぶら下がる玉の間も、繁る陰毛に顔を埋め丁寧に丁寧に舐めていく)

あはっ♥ご主人様バッキバキぃ♥
僕の喉マンコに中出し♥してくださいね……♥
(充分に太く硬くなったご主人様のチンポ)
(根本を指で扱きながら唇で柔らかく包み込んで)
(舌だけは意地悪く先端だけを刺激してあげる)
んっ♥んっ♥ぁむ……っ♥んっ♥
らひれ♥ザーメンいっぱいらひれっ♥
(トロンと蕩けた上目遣いで、僕はご主人様のチンポをきつく吸い上げた)
206： ◆zzv8Mp4tBs：2018/10/28(日) 13:04:51: >>205
……！？なんだ、上手いぞ、こいつ……慣れてるのか…？
可愛らしい顔してるのにいったいくつ男を咥えこんできたんだ…っ
(生暖かい口内にチンポが包まれたかと思うと喉までつかった肉の感触が心地よく)、
(かと思えば手慣れた動きで唾液でふやかされた恥垢を舐めとられ、命じてもいないのに玉まで舐め尽くされ)
(ただでさえいきり立っていたチンポは、竿に青筋を浮かせて、小刻みに脈打つように蠢いている)
(明らかに初めてではない……どころか、男性器の扱いに慣れたした口淫でこちらを追い詰めている)
褒美か……いいぞ、上の口にも下の口にもたっぷりと注いでやる…
どうせ、初めてではないんだろう、沢山犯して
だから、止めるな…うっ！
(牝犬化の呪いに侵された者が望む褒美など、一つだけだろう)
(褒美として、下の穴を犯す約束までしてしまった)
(未だ、男はダリアの性別に気づいていない)

う…く…我慢が…できん……
いいか、ちゃんと全部飲み込むんだぞ、そうしないと、こうしている意味が…っ！
(一応解呪の事を忘れたわけではなかったのか、限界をむかえてそれを飲み干すように)
(不潔さではともかく、濃度においては、過去に相手してきた男たちに劣るわけではない)
(喉にへばりつくようなぷるぷるとした精液が、ダリアの指先で扱きだされ、吸い上げる動きに合わせて)
(ちろちろと亀頭を舐め続けている舌の上に吐き出されていく)
(こってりと黄ばんだそれを幾度も出しながら、硬度を失う様子は見受けられなくて)
207：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/10/28(日) 15:22:27: >>206
んんん～っ♥んっ♥ん♥
ぷは……いっぱい出たぁ……ご主人様の美味しい……っ♥
(ぷるぷる濃厚ザーメンが口の中いっぱいに吐き出されて)
(ゴクンッと躊躇うことなく飲み込んだ)
……まだまだ足りないですよね？
だってほらぁ、ご主人様のまだビクビクしてるもん♪
(まだ硬さを保つチンポをちゅっと吸い上げ、僅かな残滓も舐め取って)
僕もちょっとイッたの……♥でも全然物足りなくて……
多分ご主人様にもっと気持ち良くなって貰わないと駄目なんだなーって……
(中腰のままブラジャーを外し、ザーメンで濡れたショーツを脱ぎ捨てる)
(平坦な胸、明らかに平均以下だか女とは異なる性器)
(ご主人様はちょっとビックリするかもしれないけれど、もう僕の頭の中はひとつのことしか頭になかった)

ご主人様ぁ……こっちにも溢れちゃう位出して下さい♥
僕のお尻はご主人様専用だから……♥
(床に自ら尻を高く上げた四つん這いになって、白い柔らかな双丘を両手でわり開くと)
(その間でよく使い込まれたであろうふっくらとしたピンク色のアナルがはくはくとその姿を覗かせた)
208： ◆e7ehhKe4Vc：2018/10/28(日) 17:28:42: >>207
一発だけでは駄目か…かなり質の悪い呪いだな、これは。
(蕩けた顔で、自らを主人と呼び媚びてくるダリアの姿に、解呪が失敗におわったことを悟る)
(とはいえ方法は間違ってはいないだろう、単純にこれだけの行為では足りないのだ)

まあ、な…正直物足りなかったところだ。
もう少し相手を、して、も、ら………おい、お前……男、だったのか？
(下着を脱ぎ捨てたことで,はっきりとわかってしまった）
(体つきは華奢だが、股間にぶら下がったそれは…男のものに比べれば、かなり小さいが、同じものだ)
(殆ど女にしか見えなかっただけに、しばし呆然としてしまう)

どうやらとことんしないと駄目なようだな。
(とはいえ、尻を掲げてひくついた尻穴を晒す姿は、男の躊躇いを打ち消し情欲を刺激するには十分なものだった)
(首輪の呪いが、ダリアを牝犬と認めるのも納得の光景だ)
(使い込まれた尻穴…先ほどの手管もそうだが、男に体を許すのは、初めてではないのだろう)
(むしろその為に容姿を、技を、磨いてきた節すらある)

後が怖いな、これは……まあいい、入れるぞ？
(出会った時の態度を考えると、正気に戻った時が怖かったが…ここで止めれば、ダリアは何時までもこのままだ)
(故に、これは仕方のないことなのだ、と己に言い訳しながら、ピンク色の菊門にチンポを押し当て)
(根元までそれをねじ込んだ)
209： ◆zzv8Mp4tBs：2018/10/28(日) 17:39:49: 【すいません、なんか鳥が化けました】
210：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2018/10/28(日) 19:36:44: >>208
ん～……？
(男だったのかと聞かれ、そういえば言ってなかったなーなんて頭の片隅で過ぎるけれど)
(呪いのせいなのかもうご主人様のことしか考えられなくなってしまっていて)

まぁ……僕が牝犬なのは事実だし……？
それより僕のココ、チンポ欲しいって言ってるの♥
(フェラでもあんなに気持ちよかったのに、それを自分に突っ込んで貰えたら)
(それだけで身体が熱く疼いてしまう)
(ピタリ、と押し付けられたチンポの熱さに、口元が綻ぶ)
あ…っ、あつ…い……♥
っ……ああああぁっ♥ご主人様の、おっきい…っ…♥
早く……はやく……ズコズコしてっ♥
(根元まで一気に挿れられたせいでぴゅくっ、と小さいチンポから少しだけ射精してしまう)
(ナカはトロトロ柔らかく、奥は先端を搾るような動きで)
(僕は男を気持ちよくする為の身体なのだと)
(ただただご主人様にいっぱい突いて欲しくて、ゆるゆると腰を揺らした)
211：名無しさん@ピンキー：2019/02/11(月) 17:10:26: 【クエスト依頼】『命の杭』討伐
【依頼内容】とある山中に、『命の杭』と呼ばれるモンスターが出現した模様。
これは文字通り、白木の杭のような姿をした無機物型のモンスターで、地面にただ刺さっているだけでまったく動かない。
ただし、周囲数百メートルに結界を張っており、この内部に人間が足を踏み入れると、不明な方法で体内に生命体を出現させられる。
現時点で確認されている生命体の発生状況は、以下の通り。

・山菜取りをしていた少女（16歳）の膣内に、ミミズ300匹以上が出現。処女膜を内側から破って、体外に出産される。
・ハンターの女性（21歳）の直腸内に、500匹以上のオタマジャクシが出現。便と一緒に体外へ排泄される。
・自然観察に訪れていた貴族の少女（11歳）の胃、及び口腔内に、ナメクジ800匹以上が出現。嘔吐によって体外に排出される。
・山道を移動中の女性商人（15歳）の子宮、口腔、直腸内に、人間の精液数リットルが出現。子宮内の精液の排出に失敗し、妊娠。

これ以上の被害を阻止するため、山中に入り、『命の杭』を探し出して破壊してもらいたい。

【希望形式】置きレス
【備考】上の例では女性の被害のみ書いてあるが、どうやら男性でも同様に被害に遭う模様。
212：名無しさん@ピンキー：2019/02/11(月) 17:14:33: クエスト
213： ◆e1Hm/5a7jY：2019/02/11(月) 20:09:18: 【名前】エリカ・ウェイルズ
【性別】女性
【年齢】24歳
【クラス】銃士
【体型】170cm　99/60/96
【外見】日に照らすと輝きそうな銀髪セミロング、つり気味なルビー色の瞳
　　　　ややきつめの顔立ちで何時も不機嫌な顔をするが、好物の甘味を口にすると笑みを浮かべる
　　　　首から下を覆う黒色のボディースーツの上にモスグリーンのトレンチコート、黒いテンガロンハットを身に付けている
　　　　ボディースーツは伸縮性と通気性に優れ、並大抵の攻撃では破けないほど頑丈だが内側からだと破けやすい
　　　　脱ぐ時は背中のファスナーを下すが、用を足す時は股間部にある金属部を外し、ファスナーを下す
　　　　トレンチコートは防刃、耐衝撃、魔法反射加工をされており、増加した重量を軽減する魔法をかけられている
　　　　トレンチコートの内側に多種多彩な弾薬と薬品を仕込んでおり、即座に取り出す事ができる
　　　　左右の腰にぶら下げたホルスターに得物である六連発大型リボルバー拳銃を入れており、目にもとまらぬ速さで早撃ちする
　　　　また相手によって銃を変え、近距離から遠距離、単体から複数まで相手できる
【NG】　リョナ・猟奇・死亡・冒険家として復帰できない展開（IFとしてなら問題なし）
【形式】ロール（リレー）形式　置きレス有り、
【設定】昔は仲間と共に冒険者をしていたが夜盗に襲われて仲間を失い、自身も捕らわれてしまう
　　　　人や魔物に性的に嬲り者にされるものの隙を突いて夜盗を全滅させて生還する
　　　　以降誰とも組まず独りで依頼を黙々とこなしている
　　　　黙っていればきつめの美人だが、口調は荒く喧嘩腰に話したり挑発したりする
　　　　かつての調教で身体は相当なドＭになっており、性的攻撃に物凄く弱くなっている
　　　　性的興奮をすると母乳が噴き出たり、教え込まれた淫語や身体の動きを勝手にしてしまう

>>211
さぁてっと……命の杭だか釘だか知らねぇが迷惑な化け物が出やがって……金払い良いけどめんどくせぇ
（山の中に住みついた迷惑な魔物退治に駆り出され、悪態をつきながら結界の数メートル手前で止まり）
（大型リュックサックに入れた大型対物狙撃銃を組み立て、特注の無機物モンスター専用弾を装填する）
（かなりの報酬に目移りして依頼を受けたがそれ以上に面倒な相手に嫌々とした顔をしながら狙撃位置を探す）
おっ、良い位置みっけ……ほーら化け物さん、あっつい弾丸はいかがですか～？
（対象のモンスターを見渡せる丘に陣取ると僅かに見える白い杭に照準を合わせようと身体を前に動かす）
（結界の範囲内に入ったことを知らずに引き金を引こうと指に力を込める）

【誰もいなくて寂しそうだから相手してもらおうかね】
【性欲に任せて変態なことをガッツリやってもいいぜ？そっちの方が楽しそうだしな】
214：エリカ・ウェイルズ ◆6uA.ci9Mt6：2019/02/11(月) 20:12:20: 【おっと名前を入れてなかったし、他の人と被ってるじゃないか】
【……安直なヤツはやめたほうがよさそうだな】
【不定期に来ると思うからよろしくな】
【ド変態なことして楽しもうぜぇ～ってな】
215：【クエスト依頼】『命の杭』討伐：2019/02/11(月) 21:39:33: >>213-214
（ざわざわと、草や木の枝が揺れる音だけが響く山の中）
（その中腹部……やや開けた場所に、『命の杭』は、ぽつんと立っていた）
（看板を取り付けてもらうのを待っているかのような、本当にただの杭にしか見えないモンスター……）
（太さはおよそ20センチほど……地面から突き出している部分の高さは、2メートルほどだろうか）
（射撃訓練用の的として使うならば、わりとぴったりなサイズではないだろうか）

（天気は良い。風はあるが、銃を使い慣れた者ならば、苦にならない程度のものだ）
（少し離れた丘から標的を狙うエリカが、よほど腕の悪い狙撃手でもない限り、充分に命中させられるコンディションである）
（しかし、彼女の目の前にあるその物体は、ただの杭ではない。邪悪な性質を持つ、一体の魔物である）
（エリカの肉体の、ほんの爪先でも、結界の一部に触れれば……相手はそれを感知し、弾丸よりもすばやく攻撃を仕掛けることができる）
（彼女はすでに、踏み込んでいた。魔力の噴出が、『杭』の姿を、一瞬、陽炎のように揺らめかせる……）
（その瞬間）
（……ぞわっ、と――）
（エリカの「膣の中」に、大量のムカデが現れ、ウネウネと身をよじり始めた）
（一匹一匹の大きさは、せいぜい10センチから20センチほどだ）
（しかし、100匹を軽く越えるムカデたちは、すぐに狭い膣という空間からあふれ出す）
（「ぐちゅっ」「ぶちゅっ」という音を立てながら、股間のワレメを内側から押し開いて、体外へ「出産」されていく）
（普通ならば、体外に排出されれば、もう肉体の接触は途切れてしまうが、エリカの着ていたボディスーツが、ここで災いした）
（肌にぴったりとフィットするその装備は、生み出されたムカデたちを逃がすことなく、彼女の素肌の表面に密着させて押さえつける）
（結果、生まれたばかりの細長い蟲たちは、エリカの豊満な肉体と、ボディスーツの間の狭い空間で、元気よく這い回り始めた）
（股間から腹へ……腹から胸へ……胸の膨らみをよじ登り、腋の下にまで達した）
（それは全身を、無数の脚と蟲の長い体で、絶え間なくくすぐられているも同然の状態であった）
（柔軟なボディスーツの表面に、ムカデたちの様子が動く凹凸となってはっきり浮かびあがる）
（それはまるで、麻薬中毒患者が見るという「皮膚の内側で蟲が蠢いている幻覚」を現実にしたような光景だった）
（もちろん、エリカの膣内にも、いまだ何匹ものムカデが居残っており、柔らかいヒダの中をかき回すように蠢いている）
（そんな状態で、はたしてエリカは、冷静に狙撃を行なえるものなのだろうか？）
（……うぞうぞ、うぞうぞ……）

【依頼受諾ありがとうございます。よろしくお願いします】
216：エリカ・ウェイルズ ◆6uA.ci9Mt6：2019/02/11(月) 22:38:01: >>215
んあっ？なんか揺れ……てぃへっ♥なっ、何が起きってえへぇぇっ♥
（一瞬、杭が揺らめいて不審に思うのも束の間、膣から何か送り込まれ体外に出す感覚に甘い声を出し）
（手元が狂って杭から少し離れた箇所を狙撃してしまった）
そ…んなっ…間合いに入っちまうなんてミ…スをぉほっ♥出るな、動くな、這いまわるなあぁぁぁっ
（再度狙撃しようと弾丸を装填しようとするが、柔肌を這いずり回るムカデの感触に悪寒が走り上手く装填できず）
（引き締まった腹や身動きするだけで上下左右に揺れる胸、動いたせいか汗で蒸れている腋をくすぐられて多数の弾丸を結界内に落してしまう）
こっ、こいつ…らっ♥後でぶっ殺してやる……その前にまずはお前から……ひゃっ♥あっ……はっ、はっ、はーっ♥
（やっとの思いで装填して狙撃する瞬間、膣内をかき回すムカデによって身体が跳ね、見当違いの場所に弾丸が飛んでいく）
（息を切らしながら赤くなった顔でボディースーツ内を蠢くムカデの姿を見ると銃から手を離し、近くの岩に身体を擦りつけて体表を蠢くムカデを潰していく）
うっ…ぐっ…おえっ……気持ち悪いぃ……でも……まだこの中に……んっ♥とっとと……出ていきやが……れっ！
（ボディースーツ内をムカデの死骸と体液塗れにすると排泄するために外す股間部分を取り、秘所やアナルを外に出す）
（膣の入り口を蠢くムカデを指で掻き出して外へ出し、しつこく中に蠢く蟲は摘まんで膣外に出してから握り潰した）
（だが体表には生き残りが十数匹、膣内の奥深くに数匹取り残しており、下腹部や全身に違和感を覚えながら狙撃体勢に入る）
ちっ！ほとんどの弾が向こう側に行ったか……これでしくじったら地獄見ながら狙撃か速攻で近づいて叩くかの二択だな
（蟲の責めで火照った身体に活を入れながら最後の狙撃を行おうとする）
（今度は結界に入りギリギリの所に陣取り、邪魔されることはない……はずだった）
（運命のいたずらか、はたまた悪魔の謀略か、追い風によって髪の毛が結界に入ってしまった）

【こちらこそよろしくお願いします】
【基本20時～24時までなら返信できると思います】
217：【クエスト依頼】『命の杭』討伐：2019/02/11(月) 23:31:42: >>216
（エリカの放った一撃は、『杭』から数メートル離れた場所に着弾し、背の高い草を数本吹き飛ばした）
（自分への攻撃を邪魔することに成功した『杭』は、敵に対して更なる攻撃を仕掛けようとしたが）
（その時点では、エリカは『杭』の結界の外に逃れており、彼女を襲う蟲を増やすことはできなかった）
（もちろん、それでも、エリカの肌を這い回るムカデたちが消えるわけではなく）
（すでに生まれ出たそれらは、存分にこの女狙撃手を責め苛んだ）

（エリカは、蟲を排除するためになりふり構わず行動した）
（岩を使い、ぶちぶちとボディスーツの内側のムカデを潰す。青臭いニオイのする、粘っこい体液が、スーツの内側にべっとり広がる）
（スーツの股間部分を開放し、ムカデを引きずり出す。陰部の中に指を突っ込んで、ムカデをつまみ出す様は、まるでオナニーをしているかのようだ）
（しかし、そうして指を膣内に挿入すれば、中にいるムカデは危機感を覚え、さらに奥へ、奥へと逃れていくものである）
（数匹は、摘ままれて体外に引きずり出されたが……10匹以上のムカデが、子宮の中に入り込んでしまったことに、エリカは気付いているだろうか……？）

（さて、邪魔になるムカデを必死に取り除き、再び狙撃の態勢を整えたエリカであるが）
（彼女はまた、ギリギリのところで、幸運をつかみ損ねた）
（山々を渡る、冷たい風。木々の枝を揺らす程度のそれは、本来なら彼女の仕事に、大した影響をもたらさないはずだったが）
（今回ばかりは……彼女の流れるような銀色の髪を、結界の方に向かって拭き流すという形で、『杭』の味方をした）
（髪のひと房が結界に触れた瞬間、『杭』の魔力が、そこを基点に流れ込む）
（すると――）
（うじょっ、うじょうじょっ……と――）
（エリカの口の中に、大量のウジ虫が、湧いた）
（1センチから2センチ程度の、柔らかくブヨブヨした白い蟲が、細かく蠕動しながら、彼女の舌に大量に絡みつく）
（その数は、ゆうに1000を越えていただろう。もちろん、口腔の中に収まってなどいられない。彼女の瑞々しい唇を割って、外へと出ようとする）

（――さて、ここで、エリカがこの虫たちに抵抗せず、口を開けた場合、どうなるかを語ろう）
（その場合、ウジ虫たちは一気にエリカの顔全体に広がる。白い小さな虫たちが、頬を多い、鼻の穴に入り、そして、目にも入ろうとする）
（そうなると、標的を見据えての狙撃は困難になるだろう）
（狙撃が難しくなるだけでなく……もし、目を閉じてしまった状態で、結果以内に踏み込んでしまったら、更なる危険を招くだろう）

（――逆に、エリカが口を開けず、虫たちが口から出ないように閉じ込めたなら、どうなるか？）
（その場合、彼女は口腔内で増えていくウジ虫たちを、食べなければならないだろう……飲み込んで胃へと送らねば、口が破裂してしまう）
（ただしそれでも、蟲は増え続ける。やがて、増え過ぎたウジ虫たちは、エリカの鼻の穴から、外へとあふれ出すことになるはずだ）
（その場合でも、結局、鼻から出てきたウジたちは、エリカの目に入ろうとするので、狙撃は困難になるだろうが）
（口をすぐ開けた場合よりは、そうなるまでの時間が延びる……一発でも、狙撃する時間はできるだろう……）
（口の中で暴れるウジ虫に気を取られずに、冷静に狙撃ができればの話だが）

【了解ですー】
218：エリカ・ウェイルズ ◆6uA.ci9Mt6：2019/02/12(火) 00:11:15: >>217
なん…んぶっ！ぐっ！うぶっ！おっ…おぐっ…ごっぶっ…ぶふっ
（な、何か…小さい何かを口の中に送り込まれて…口の中が気持ち悪い）
（撃つ瞬間、頬が膨らむほど蛆を送り込まれて目を白黒しながら全身を震えさせ）
（舌に絡みつきながら口膣全体を蠢く感触に吐き気を催し、口を開こうとするが最後のチャンスを逃したくなく…）
んっ…ぐちゅっ…ゴクッ…ゴクッ…ぐっちゅぐっちゅ……ゴックゴック…
（涙目でおぞましい食感と吐き気を催す苦味を耐えながら蛆を噛み潰して飲み込み、胃の中に汚らわしい蟲を溜めていく）
（最初は噛み潰して飲み込んでいたが、増え続ける蛆に咀嚼が追い付かず後半は生きたまま丸呑みし）
（蛆の死骸と体液で薄まった胃液の中にボトボトと新鮮な蛆虫を胃の中に送り込み、胃の中を生きた蛆だらけにしていく）
んっぐんっぐ…ゴクッ……ゴックゴック…ゴッ！おごっ！んっ…んぶっ！ぶふぅっ！んんっ……
（必死に飲み込もうとした努力も虚しく両鼻の穴から蛆虫がわらわらと溢れ、顔中に蛆が這いまわる）
（目に入る寸前、スコープ越しに杭をとらえると同時に引き金を引き、杭に命中させた）
（正しくは杭の表面を削り取っただけであり、命の杭に致命的な一撃を出す事が出来なかった）

そ…んな…おぶっ！おげぇぇぇぇぇっ！！おぇっ！おげろろっろろろろろろっ！おぼっ！おぼろろろろろっ！！おえぇぇっ！げほっ！げほっ！
（最後の一発を外して唇が緩むと同時に口膣に溜まった蛆虫を吐き出し、胸元や胴体に生きた蛆ゲロをぶちまけてしまう）
（勢いよく蛆がボディースーツの表面に当たって地面に落ち、エリカの周りを白い蛆の溜まり場になっていく）

はぁ…はぁ…も…もうダメ……限界…おえっ！っぷぅぅぅぅ…げふっ…
（杭の結界の中、しかも蛆が蠢く地面に足を広げて座り込んで息を整えようとする）
（蛆達の目の前に愛液を滴らせる秘所と腸液や便がたっぷり詰まった菊門をさらけ出し、二つの穴がヒクヒクと動きながら甘い蜜を出して蟲達を誘う）
こ…殺すなら殺せ…うぶっ…蟲に食われて死ぬなんていやだが…おぼろろろっ、ぐびゅぅぅっ
（ビクンッと全身を震わせてからガクガクと痙攣し、胃の中に溜まった蛆の死骸を逆流させる）
（胃液混じりの死骸と体液、生きた蛆が口膣を泳ぎ、空気を取り込もうと呼吸をすると泡立ってしまう）
（口から漂う悪臭に嫌悪感を覚えるが…かつて調教された身体は否応なく反応しており）
（ボディースーツ越しに乳首が痛々しく勃起しており、腰を前後左右にゆすって更なる刺激を求めていた）
219：【クエスト依頼】『命の杭』討伐：2019/02/12(火) 18:12:27: >>218
（エリカの放った弾丸は、『杭』の表面を浅く削るようにかすめていった）
（白木のような表面に穿たれた小さな傷口から、タールのような真っ黒い液体が、どぷりと流れ出す）
（それは確かに傷だ。怪我はさせた……しかし、致命傷にはほど遠い）
（対して、エリカの方は、もはや満身創痍と言って差し支えなかった）
（背中を丸めて、飲み込んだウジ虫を吐き出し、辺りに酸っぱい匂いを漂わせる）
（彼女の目の前に広がっていく吐瀉物の水溜まりは、胃液の中にウジ虫が泳いでいるというより、ウジ虫の群れが胃液に濡れている、といった有様だ）
（しかも、彼女の胃の中にも、口の中にも、顔にも、鼻の穴の中にも、まだまだ数百匹のウジが蠢いていたし）
（子宮内やボディースーツの中で、生き残りのムカデたちがグネグネと動き回っていた）
（呼吸は荒く、肌は火照り、全身の急所が蟲たちからの刺激によって、極端に敏感になっている）
（その姿をたとえるならば、何時間も前戯を受け続け、腰が抜けるまで蕩かされた淫乱女――といったところだろうか？）

（そんな、すでに移動もままならない状態のエリカに対しても、『杭』は攻撃の手を緩めない）
（それは、自分を殺そうとした相手への恐怖からか、怒りからか、それとも警戒からか）
（みたび魔力が発散され、結界内に座り込むエリカの中に、新たな生命が芽吹く）
（……ぐちゅっ、にゅるるるるっ……と――）
（エリカの肛門の内側から、濡れた灰色の触腕が這い出してきた）
（それも、一本ではない。二本、三本と、人の指ほどの太さのモノが、身を寄せ合ってはみ出してくる）
（ウジ虫よりも、ムカデよりもたっぷりの粘液に濡れていて、いくつもの吸盤が並ぶ触腕の束……）
（それが、エリカの肛門を――菊の花のように窄まっていた穴を、強引に大きくこじ開け、その全身を現していく）
（ぶじゅっ、ぶりゅっ、と下品な音を立てて、彼女の尻の穴から産み落とされたのは、生きたタコだ）
（腸内で大便にまみれたのだろう。灰色と茶色のまだら模様になっているその軟体動物は、まるで子供が母親を慕うように、エリカのふとももの付け根辺りに絡みつく）
（大きな頭を揺らして、八本の脚を巧みに操って、ヌラヌラと濡れた体を、同じくトロトロに濡れているエリカの股間にこすりつける）
（赤く勃起したクリトリスに触手を巻きつけ、吸盤で強く吸いつきもしている……人の指や唇でいじるよりずっと複雑で、強烈で、粘っこい刺激だ）

（――さて。ムカデやウジに比べれば、ずっと大きなこの生物。だが……これもまた、たった1匹だけでこの世に生まれてきたわけではなかった）
（エリカの下腹部が、ぐっと膨らむ。まるで妊娠したように。皮膚と腹筋の内側で、ぐるぐる、ぎゅるぎゅると、大きなものが蠢く音が響く）
（まだ、何匹かいる。エリカの腸内に、生きたタコが、おそらく複数匹）
（しかも、そいつらは最初に出てきた1匹とは違って、自然に出ていく気はないようだ）
（トイレでウンチをするときのように、腹に力を入れていきまなければ、腸内に巣くうそれを排泄することはできないだろう）

（なお。まだ、エリカに戦意が残っているかどうかはわからないが）
（へたり込んだ彼女の、ちょうど目の前数センチのところに――彼女自身が落とした弾薬が、いくつか転がっている）
（ウジ虫だらけのゲロと、生い茂った草に隠れて見えにくいが……それは確かに、そこにあるのだ）
220：エリカ・ウェイルズ ◆6uA.ci9Mt6：2019/02/12(火) 19:51:19: >>219
うっ♥はっ…で、出るっ♥お尻から何か飛び出て……おほっ♥おぉぉぉっ♥
（顔に付いた蛆を払い落しながら肛門に違和感を覚え、少しお尻を上げると引き締まった肛門を触腕でこじ開けられ）
（甘い声を出しながら力むと大便塗れのタコが排出され、異物が肛門を刺激しながら出ていくと同時に秘所から潮を噴いてしまう）
こ…こんなものまで……しかもお尻でぇっ♥そこっ、やめっ、くひっ♥弄られると……うくぅぅぅっ♥
（肛門からタコを産み落として一息ついている所にクリトリスを扱かれながら吸盤で思いっきり吸い付かれると腰が跳ね、脚がガクガク震わせながら感じ）
（蛆混じりの涎と鼻水で顔を汚し、脚の間に愛液と腸液を垂らして卑猥な池を作ってしまう）
（触腕や吸盤による上下左右、前後に刺激を与えられたクリトリスは痛々しく勃起して主張しており、刺激を与えられる度に快楽に顔を歪ませていった）

はっ…腹がっ…腹がふくれ……てっ……おぎっ♥あっ♥やばっ…♥腸内で泳いで…♥
出ていか…なっ……腹の中に住みつくつもりなの……かはぁっ♥やめっ…やっ…ほうぅぅぅっ♥
（タコを腸内に送り込まれる度に下腹部が膨れ、何匹も送られる頃にはボディースーツが盛り上がるほど大きな妊婦姿に変えられていた）
（蛆ゲロと蟲やタコの粘液でテカテカと光り、腸内のタコ達が蠢く度に震えており、内側からくる責めに顔を蕩けさせていた）
（脚を震わせながら蛆ゲロ塗れの弾薬を全て拾うと狙撃の準備に入る）

こ…これだけあればぶっ飛ばせるだろ……今までの礼はきちんとしてやるからな…
あっ♥ダメ…♥子宮の中…♥お尻責めされると…おほっ♥
（妊婦姿のまま狙撃をするが子宮内のムカデと腸内のタコに邪魔されて直撃できず、杭の表面を何度も削り取るだけである）
（持ってきた狙撃用弾丸を全て消費した結果は杭の表面をズタボロにするだけにとどまり、討伐まで行かなかった）
はぁ…はぁ…この距離じゃダメだ……もう少し近づかなきゃ……うっ！はぁっ！きっつ…♥
（重い身体を左右に揺らしながら森の中に歩を進める…本人はやられっぱなしじゃ帰れないプライドで歩くが…）
（身体は快楽の虜になっており、狙撃がいたぶるように外れているのも杭が危機に反応して送り付けていると思っているからである）
（異種生物によって高められた被虐心が更なる責めを期待して起きた結果であった……証拠に歩く度に甘い声を出し、蕩けた顔で愛液を漏らしていた）
221：【クエスト依頼】『命の杭』討伐：2019/02/13(水) 01:16:03: >>220
（何発もの弾丸によって、いくつもの傷をつけられた『杭』）
（傷のひとつひとつから、真っ黒な体液を滴らせたそれは、もはや白木の杭というより、錆びかけた鉄柱のようだ）
（一発も直撃を食らっていないので、ダメージは大きくない。しかし、それでも生物としての本能が、命の危険を感じていた）
（自分を狙っているこの人間を無力化しなければ、いずれ殺されてしまうと、恐怖しつつあった）
（もちろんこの怪物は、そんな感情を表現する表情も言葉も持っていなかったが……それでも、敵意を示す手段は持ち合わせていた）
（すなわち、エリカへの攻撃という方法である）

（徐々に、徐々に、杭へと歩みを進めていくエリカ）
（全身ウジまみれ、ムカデまみれ、タコまみれ……さらに臨月の妊婦のように、腹を膨らませているという凄まじい状態で）
（しかしそれでも、一歩一歩、確実に進んでいる）
（距離的には、『杭』まで、残り100メートルといったところだろうか）

（……と、そこで。新たな生命が、エリカの中に湧き出した）
（それも、今回は1種類ではない。複数の種類の生物が、同時に、別々の場所に大量発生した）
（どばっ、と、口の中にあふれたのは、何百匹ものミミズだ）
（赤黒い縞模様の大きなミミズが、うねうね、ぐじゅるぐじゅると、口内で暴れ回る）
（すぐに吐き出さねば、喉に詰まって、まともに息もできないだろう）
（問題は、吐き出しても吐き出しても、次から次へと新しく口の中に湧き続ける……ということだろうか）

（すでにムカデが住みかにしている女性器にも、さらに別の生物があふれ出した）
（ヒルである。本来は沼に住み、愛液の中でも平気で生きていける種類で、まるまると太ってブヨブヨしている）
（それが、女性器の中に数百匹出現。まるで、極太のチンポを入れられたかのように、狭い膣をパンパンに押し広げた）
（その上で、ヒルたちは柔らかい膣壁に噛みつき、エリカの血を吸おうとするのだからたまらない）
（それはたとえるならば……マンコの中に、微弱な電流を絶えず流され続けているような、そんな不思議な感触だろう）

（一番ひどいのは、全身の皮膚である）
（そう、この『杭』、なんと人間の体内のみならず、カラダの表面にも、生命を生み出せたのだ）
（エリカの、豊かな胸にも。くびれた腹にも。安産型のお尻にも。滑らかなふとももにも。快楽にとろけた美しい顔にも）
（皮膚のほぼ全域に……10000を越える数の、大量のナメクジが突然現れ、へばりついた）
（ナメクジがついていないのは、目や鼻の周りなど、ほんの一部のみ）
（状態としては、ナメクジだけで満たされた風呂桶に、頭まで沈められたのと変わらない……といえば、その覆われ具合がわかるだろうか）
（冷たく、ヌルヌルとした、柔らかく小さな生き物が、体中を這い回る。常人であれば、発狂しかねないような不気味な感触だろう）
（何より不味いのは、その重さである。万を超えるナメクジの重量が、エリカの全身にのしかかったのだ）
（歩いて『杭』に近付こうとする彼女にとって、これは大きな足枷となるだろう）
222：エリカ・ウェイルズ ◆6uA.ci9Mt6：2019/02/13(水) 07:35:53: >>221
はぁ…はぁ…はぁ…うぶっ！おぼっ、ぼろろろろろろっ！！おげぇっ、げっ、ぶぼおぉぉぉぉっ！！
（全身に汗を流しながら歩いていると頬が膨らみ、耐え切れずに口を開けると大きなミミズを大量に吐き出す）
（胃の中は蛆で満タンになっているので飲み込むことはできないが、吐き出し切れなかったミミズは容赦なく胃の中に潜り込み）
（蛆とミミズが胃で蠢く感触を否応なく感じさせられ、消化器官を蟲の住処にされている事実を突きつけられる）
（何度吐き出しても収まらないミミズに顔を青ざめながらゆっくり歩くが疲労が限界に近づき、近くの木に両手をついて小休止をとろうとする）

おえっ…おっ……げぼぉぉっ♥ほっ♥おっ♥おおおっ♥ほぉ…♥ちゅごっ♥マンコ…♥やばっ♥
（マンコっ♥デカいの入れられて…♥吸い付かれてる♥お腹…膨らむ…もう限…界♥）
（秘所にヒルを送り込まれ、大きくなると臨月のような腹が更に膨らんで身動きが取れにくくなり）
（ミミズを吐きながら下半身に力を入れ、高まった膣と腸圧でマンコと腸に住みついたヒルとタコを排出していく）
（ブボッ♥ぶりりりっ♥ぶぴぃっ♥ぶちゅんっ♥と卑猥な音が森の中に響き渡り、腰と脚をガクガク揺らしながら出産する）
（大きくなったヒルの塊が数回にわたってひりだすものの数が多く、膣の奥に潜り込んだヒルまでひり出すことが出来なかった）
（引き締まった菊門が口を開くと同時に大便が付いたタコを出産し、押し拡げらながら出ていく感触に背筋を震わせながら感じ）
（大量のタコを出産して腸がスッキリする頃には綺麗な菊門はぽっかり口を開き、ヒクつきながら腸液を垂らしていた）

うあっ…♥はっ…♥うごぉぉっ！重っ…気持ち悪……はぁ…はぁ…♥でもお腹…せつない♥
（体内に住みついた生物を排出して妊婦姿からすこし下腹部が膨らんだ姿に戻ったのも束の間、全身に蛞蝓が張り付くとバランスを崩し）
（近くの木にもたれかかり、冷たくてヌルヌルした感触に顔をしかめながら重さに耐えようとする）
（だがあまりの重さに身動きが取れず、スーツの中に生まれたせいで取り出すこともできないが…）
（内側の圧力の負けてスーツが破け、膨らんだ下腹部から大きく揺れる爆乳まで丸見えになり、爆乳の先端から母乳が垂れ流れていた）
（重たい身体に活を入れながら一歩ずつ歩いて杭に近づくが……血を吸われた膣内と広がった菊門がうずき）
（もっと♥もっとキツイ責めを…♥エグイ生物を送り込んで化け物の住処…♥苗床にしてぇ♥と心の中で懇願してしまう）
223：【クエスト依頼】『命の杭』討伐：2019/02/13(水) 22:15:50: >>222
（木々の生い茂る山の中に、異臭の漂う濡れた一本の道ができている）
（エリカが、『杭』に向かって歩いた跡だ。ゲロに愛液、大便、そして、彼女のカラダから脱落した蟲の群れ）
（彼女が前に進めば進むほど、道幅は広くなり、こぼれている汚物の量も増えていく）
（ミミズが、ウジが、ヒルが、タコが、ムカデが、メスの香りのする粘液の中で、ピチピチと悶えている……）

（多くの生物の取りつかれ、その重さと、性的な刺激の強さによって、動きをほとんど制限されてしまっているエリカ）
（木の幹にもたれて、熱病にうなされているかのように喘ぐ彼女は、しかしそれでも目標にかなり近付いていた）
（彼女のターゲットである『杭』までの距離は、あと、せいぜい50メートルといったところだろう）
（だが、それだけ近付けば、『杭』もさらに危機感を募らせる。当然のことだ）
（ならば、エリカへの攻撃は、さらに苛烈になる……これもまた、当然のことだった）

（何匹ものタコを出産するという、悲惨な経験を経たエリカの肛門）
（括約筋が疲労しているのか、その穴は大きく開いたままだ）
（しばらくすれば元通り閉じるだろうが、今は後ろから腸内を覗き見ることさえできる有様である）
（その、大きく開いた穴の奥に。ぼこっと、赤黒い肉の塊が生じた）
（極太のソーセージのような、肉の棒。ただし、それは凄まじい速度で、エリカのカラダの外に向かって成長していく）
（ぼこ、ぼこ、ぼこ、ぼこ……！　肉が、石鹸の泡のように膨らみ、増殖する）
（エリカの背丈より大きくなり、短い脚が四本生え、薄いピンク色の毛皮に覆われ、目や口や耳、ずんぐりと大きな鼻が形成される）
（――それは、豚だった）
（まるまると太った、立派な雄豚が……ほんの数秒で……エリカの肛門にペニスを突き刺した状態で、この世に生み出されたのだ）

「……ぶひっ、ぶひひひひ～～～～っ！」

（豚は興奮したように鳴くと、エリカのカラダを木の幹に押しつけるようにのしかかり、腰を激しく振り始めた）
（彼のペニスは、根元までエリカの肛門に埋まっていた……生まれた瞬間からそうなのだ……性欲旺盛なこの生物が、快楽を貪ろうとしないはずがない）
（どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、と、ハンマーで水袋を叩くような音をさせて、豚はエリカのアナルを犯す）
（本来、豚のペニスは人間のモノに比べ、細長くねじれているものだ。人間と交尾するには、向いているとは言い難い）
（しかし、『杭』によって生み出されたこの豚のペニスは、人のモノのように太いキノコ型だった）
（エリカの肛門のシワが伸びきり、完全な円になってしまうほど太く、硬い。腸壁越しに、子宮をゴツン♥ゴツン♥とノックできる存在感がある）
（そんなイチモツで、動物らしい本能に従った激しいピストンが行なわれるのだ……）
（エリカの直腸がめくれ上がってしまうのではないかと思われるぐらいの、激しい抜き差しが、何度も、何度も、何度も、何度も）

（――やがて）
（どびゅうううぅぅぅぅっ！　……と、音が聞こえてきそうなぐらいの激しさで。エリカの肛門に、豚は精液を排泄した）
（熱く、粘っこく、濃密な数の精虫を含んだ、豚の精液……おそらくは、ビールの大ジョッキほどの量が……エリカの大腸を、一気に満たす……）
224：名無しさん@ピンキー：2019/04/28(日) 00:00:29: 【クエスト依頼】亡霊女の未練
【依頼内容】夜の街に、若い女の亡霊が出没するようになった。
非常に強い未練に囚われた亡霊で、大勢の聖職者が浄化を試みたが、まったく歯が立たない。
対話魔術で意思疎通をしてみたところ、彼女は生前にやり残したことを実現させるまでは昇天する気がないらしい。
そこで、亡霊にしばらくの間、肉体を貸してくれる女冒険者を募集する。
亡霊はあなたに憑依し、その体をマリオネットのように操って、生前の夢を叶えようとするだろう。
彼女が満足し、自然に昇天した時点で、依頼達成とする。

【備考】亡霊に憑依されている間も、あなたの意識は消えることはないそうだ。
思考も五感もそのままで、体の動きだけが操作されることになる。それを覚悟した上で、この依頼を受けて欲しい。

【以下、依頼書には書かれていない、冒険者が知りようのない真実】
この亡霊の未練というのは、『生きているうちにエッチなことができなかった』というものである。
なので、肉体を手に入れれば、間違いなく男を漁って、セックスにふけることだろう。
しかも、彼女の性癖というのが、『キモい不潔な浮浪者たちに犯されたい』というもの。
この依頼を受けた者は、カラダを操られて、浮浪者どもとセックスさせられることになるだろう。
場合によっては、恐ろしく不潔で、変態的なことをやらされるかも……。

【希望形式】置きレス
225：名無しさん@ピンキー：2019/04/28(日) 01:45:31: クエスト
226：名無しさん@ピンキー：2019/04/28(日) 01:50:13: 不潔とかなければなぁ……
227： ◆CpV7aAOrkE：2019/04/28(日) 03:05:29: 【クエスト依頼】
真実への目覚め
【依頼内容】
街の外れにとある教団の本部が在る。
いつの日からか其処に通っていた信徒達が忽然と姿を消すとの噂が広がり始め、またある日突然姿を現したかと思えば狂信者とも表す事が出来る程に信仰に没頭しているのだと言う。
しかしながら親族や友人達もその事を疑問に思う者は少ない。それ所か、数日……或いは数ヶ月後にはその者達も狂信者となっているだ。
件の教団は国でも大々的に認められている上に一国に匹敵する戦力を有するため公に捜査に乗り込む事は難しい。
……其処で、貴女に力を貸して欲しい。
信徒。シスター。何かの偽りの姿を纏い、教団内部を探ってきて頂けないだろうか。
『もしも』の事があったとしても、この水晶を砕いて貰えれば直ぐに助けに駆けつけよう。
なに、大丈夫だ。何も心配する事は無い。
【希望形式】
置きレス
【備考】
催眠、常識改竄等がメインの予定となるシチュです。
教祖と呼ばれるキャラの性別はクエスト受注者の好みに合わせます。
また、内容も教祖への性奉仕以外に他の信徒達への奉仕や可能ならばSMの要素を交えていこうかと思います。

依頼には書いていませんが、種族として純粋な人間では無く亜人……謂わば動物の耳や尾が生えている様な方だとより深い内容が出来るかと。
置きレスと言う点も考え、ある程度の長文で出来たら幸いです。
228： ◆5x0xaQgJbg：2019/04/29(月) 19:31:42: クエスト真実への目覚め　へのエントリーを希望します
信者様たちの前で目覚めた真実を宣言してご奉仕したいです

【名前】フェリシア
【種族】ホワイトバニー亜人族(ほぼウォーリアバニー)
【年齢】19
【性別】♀
【職業】斥候職　最近神官職との兼職の資格を満たした
【体型】155cm 77/54/80

【容姿】
・目：赤
・肌：白
・髪：銀髪　ストレートロング
・白い体毛がすねから下と手首あたりに生えている
・白い垂れ兎耳　白い兎丸尻尾時
・体型はすらっと美乳美尻
・顔はかわいい系　大きめの瞳に意志の強そうな目力

【装備】
魔法のレザービキニアーマー(軽くて覆っていないところまで防御)
短剣
今回は神官のローブを上に羽織っている

【N　G】
暴力　グロ　大スカ　過度の肉体改造(外見は少しだけ巨乳化程度まで)　お尻にこだわったプレイ
【形式】置きレス

【設定】
それなりの経験を積んだ中堅のフリー斥候職冒険者
優れた聴覚、敏捷性、足音を立てない移動など偵察や侵入、諜報にと
街場でもダンジョンでも有用な種族的特徴からも冒険者としては有能という評価
最近神官職との兼職ができる条件を満たした
しかし、亜人であるためなかなか神官としての修行をさせてくれる神殿が見つからない

今回のクエストを達成し教団の悪事なりを暴けばその功績で神官として認めてもらえると考えている

【希望】
クエスト真実への目覚め　へのエントリーを希望します

神官になりたいと願っているのは本当なので、
教団に問題が無ければそのまま教団の神官として冒険者を続けるつもりもあったりする
愚かな兎を是非教団の教える真実に目覚めさせてください
依頼自体が最初から罠だったでも良いですし、教団の教え(洗脳)で正体も目的もあっさり明かしても良いですし
うさ耳亜人は男性器に奉仕するために作られた劣等種族であり
おチンポ様にお仕えする性処理家畜として使役されることが神に与えられた役割で悦びなのだという
真実に目覚めさせ、教団の家畜にしてください
229：真実への目覚め ◆lf0sRrq6S.：2019/04/29(月) 22:41:54: >>228
(フェリシアがこのクエストを受注した際、側に居た女性が哀れむような表情を浮かべたことをきっとフェリシア自身が知る事は無いのだろう)
(今まで調査に乗り出した者達は全てが信徒となってしまい、以前とは全く異なった様子……性に開放的、と表すには余りにも表現が足りない状態だったのだから)
(亜人達は自らまるで家畜の様に扱われるのを好み、それが幸せだと本気で言うのだ。特に、教祖に触れられる事は何よりの喜びなのだと)
(もし、此処でフェリシアがその女性に声を掛けたならばきっと女性の伝手から神官の修行を積む事が出来た事だろう)
(だが……ここから先はそうならなかった未来の話。亜人は亜人らしく、下等な存在だと教え込まれる未来の話だ)

(フェリシアが地図に示されていた教団の本部へと出向けば、先ずはその周りには本部以外の建物が何も無い事を知る事になる)
(建物だけでは無い。周囲数キロには村すらも存在せず、陸の孤島なんて表し方がピッタリと当てはまる様な場所だ)
(門の前に立っていた信徒の一人である女性はフェリシアの存在に気付くと優しげな表情を浮かべて出迎える)
(同じ亜人ではあるが、種族は異なる。謂わば、女性は犬の亜人であり……教団では教祖のお気に入りの一人だ)
(経験を積んできたからこそ分かるであろうが、女性には敵意の類は全く感じ取れない)
(それ所か、幸せそうに……実に幸せそうな表情を浮かべて居るのだ。それはフェリシアに向けられて居るものでもあり、自身がこの教団に仕えていると言う幸福を実感している為でもあるのだが)
｢ようこそおいで下さいました。フェリシアさん……ですよね
ふふ……ギルドの方からお話もお伺いしていますよ？その歳で神官の職を目指すなんてとっても素晴らしい方です
そりに……同じ女性の私から見ても、とても愛らしいお方。そんなフェリシアさんがこの教団を選んで下さって、嬉しいです
私、今日から貴女の先導者となる……あら――ごめんなさい。私ったらつい舞い上がっちゃって……教祖様も貴女に会う事を楽しみにしていらっしゃいました
この話はまた後にしましょうか｣
(この女信徒はフェリシアよりも幾つか歳が上なのだろう。静かに抱き寄せる様にすると、まるで本当の妹を相手にするかの様に優しく頬や頭を撫でて)
(細く滑らかな指先は首筋や鎖骨も辿り始めた。まるで恋人が行う愛撫の様で、軽く触れているにも関わらず劣情をこみ上げさせるような)
(それも思い出した様に手を止め、そっとフェリシアと手を繋ごうとする)
(逆らう事が無ければそのまま本部の中へと歩みを進める事だろう。その道中でもフェリシアの事を気遣うのだから……この女性の優しさはきっと嘘では無い)

(内部を進み始めて数分。露出の高い女性と擦れ違う事もあるだろうし、幹部と思われる男性に媚びる様に身を寄せる数人の女性信徒の姿も見られた)
(兎特有の耳の良さなら何処からか小さな嬌声が漏れて聞こえるかも知れないだろうし、誰かに何かを必死に乞うている言葉も聞き取れるかもしれない)
(先入観故の幻聴、とも取れそうだが)
(廊下の最奥。一緒に歩いていた女性が重々しい扉をノックして、件の人物が来たと伝え)
(その場を離れる間際、フェリシアを優しく抱きしめて小さく囁く。｢教祖様はとても素敵な方だから緊張しないで｣と)
230：真実への目覚め ◆lf0sRrq6S.：2019/04/29(月) 22:42:32: (扉を開けると、豪華に飾られた椅子に如何にも胡散臭そうな男が座っていた)
(身形こそ宗教者らしいソレだが、締まりの無い身体と言い入ってきたフェリシアを舐め回す様な視線と言い聖者とは真逆の立ち位置)
(娼婦街で女を買い漁っていると言われてた方が信じられるような姿だ)
おや……キミがフェリシア君か。ギルドから資料は届いていたが、実際に見るとやはり想像以上だね
遠くから此処まで着たのに更に立ち話というのも疲れるだろう？
ほら、どうぞ座って楽にして。私は教祖だ何だと言われているが皆の父のつもりでね……フェリシア君も実の父と話すつもりで肩の力を抜いて欲しい所だが

ああ……自己紹介が遅れたね。私の名前はファウデルだ。一応は此処を纏めているのだが……
(しかし、部屋に入った途端もしかしたら緊張が解れる……と言うよりも、まるで軽く酔った様な気分になるだろうか)
(何しろこの部屋には人間よりも五感が鋭い亜人に足して効果が高い無臭の催淫の香が微量焚かれているのだ)
(今はまだ警戒して居たであろう教祖の話が何故か頭に染みこんでいく程度。だが、時間が経てば経つほどに香は部屋に充満して簡易的な発情期をもたらす事になるだろう)
(特に兎本来の性欲を引き出すには十分な効能も秘めた香だ)
(壊さず、自らの意思で教団の奴隷として……延いては教祖の玩具として堕とす為の量。目的の効果ピッタリにするのは熟練の調合師でも難しいのだが、幸いな事にこの教団には人材は有り余るほどに居る)
さて……フェリシア君。キミは何故神官になろうと思ったのか教えて貰えないか？
人々の為、世界の為、自身の為……フェリシア君、そう言ったものも良いが……君にとっての幸せは何か、と言う事も聞いてみたいな
(更に香は充満していく。鼻からも、口からも、肌すらからも吸収させるかの様に)
(警戒を解かせるだけで無く、心の中にまで教祖の言葉が浸透していく様な錯覚すら感じられるだろうか)
(聞いていて心地が良い、安心していく様な……人によっては、まるでみちびきの言葉にすら聞こえる者も居るだろう)
(それとも、昂ぶりが強くなってくるだろうか。何であっても、異常を感じて戦闘に持ち込むなんて気力は湧かない程には効果もある可能性が高いだろうか)

【受注有り難う御座います。酉を消してしまったので新しいものに変えますね】
【兎は兎らしく下等で繁殖用の生き物、と言った流れにしてみますね】
【特にフェリシアは身体全てを使って喜ばせる事が使命である、と】

【可能ならば洗脳前と後のギャップを用いたいのでクールであったり元気っ娘の様な娘は大丈夫でしょうか？】
【また、教祖は敢えて詳しく描写はしていないので好みのがありましたら】
231：フェリシア ◆5x0xaQgJbg：2019/04/30(火) 10:14:30: >>229,230
(感じるのは、違和感、だった)
(周囲との接触を拒むような、人里離れた場所に建つ城のような神殿)
(信徒になったばかりの市井の者をこんなところで修行させるような宗派がこんなに急激に勢力を増すなんて…)
なにか、おかしい…、でも
(この教団は、亜人にも広く門戸をひらき、ヒト族の少なくない宗派が亜人に対して示す差別がない
そう、宣伝されている)
亜人でも神官と認めてくれるなら…ホントに、ここで神官の資格をもらっちゃいたいな…
なにもないと、良いんだけど…
まあ、何かあったならそれを暴いて功績をあげて、神官の資格を手に入れてやるんだから！
(そんな決意とともにギルドの依頼を受けたフェリシアだったが、状況は期待を裏切るもので)
うーん、あやしい…ん？

(門の前に立っていたイヌ種の亜人に近づきながら、その満ち足りた一点の曇りもない顔に安堵と警戒心の両方を覚える)
こんにちは！
あ、うん。フェリシア…あなたも神官なの？それとも…
(下働き？)
(獣人系亜人ははっきり言えば差別されているので、神官としてよりも下女的な立場の方が普通)
(だから口には出さずにそんなことを思うが)
ギルドから聞いてるの？ああ、紹介ってことね？ええ、ここは亜人にも門戸を開いてる教団だって…
そんな、わたしは冒険者で、神官になりたいのも冒険者の技能として…って、
あ、え、ちょっと？
(スキンシップ激しいっ！そういう宗派なの？それともその気のひとなの？)
(抱き寄せられ、ごく自然に手が神官ローブの中に入って鎖骨を撫でられるのに慌てるが)
先導者？ってことは貴方も神官なの？やっぱりここは亜人でも神官になれるのね…
教祖様も？わたしに？あっ…
(手を、指を絡めるように握られる)
(うん、悪い人じゃないみたいだし…振り払って心証を悪くするのはどっちにしろ悪手よね)
(抱きしめあって肌を触れあわせれば、薬物の香りもせず、瞳に魔法のかかったようなおかしな色もない
　イヌ種亜人女性が満ち足りて幸福なのは疑う余地がない)
(指を絡めた手を引かれ、本部の建物の中に歩を進める)

(そこで感じるのは、やはり違和感)
(これ、やっぱりおかしい…)
ここって教団本部…神殿の中、なの、よね？
(神殿の空気じゃない…ような…まるで…娼館？)
(まず女性と男性で服装がはっきり違う)
(男性がいかにもな神官服なのに対して、女性の多くが何らかの意味で女性を強調した服装で
　露出度が高かったり、身体の線がはっきりとわかるぴったりとした服や薄すぎる服)
(あちらで幹部らしき男性の前にひざまずく女性は明らかに下着を着けていない)
(フェリシアのウサ耳は奥まったどこかから聞こえてくるかすかなあえぎ声や、発情した女性特有の声音で何かを乞い願う声が聞こえている)
(斥候とも盗賊とも言われる冒険者フェリシアは、市街地での潜入調査の経験もあり、娼館の中も当然知っていて)
(やっぱり、なんかあるんだ、これ…)
(落胆と緊張。イヌ亜人女性の態度も、これでは自然なものとは思えなくなって)

素敵な方…ね…
(どんな教祖なの？)
(そうと見せず、用心して入室した。なにかあったらすぐに飛び出す構えで)
232：フェリシア ◆5x0xaQgJbg：2019/04/30(火) 10:16:37: >>229,230
こんにちは　教祖、さま？
わたしはフェリシア、冒険者ギルドから紹介がきてるとおもう、思いますけど…
兼職で神官技能を身につけたくて、ここなら亜人でも入信させてくれるって聞いたから…
(挨拶しながら教祖を観察する)
(立派な神官服を着た長身の中年で、若い頃はかなり鍛えた肉体の持ち主だったらしいが、惨めに突きだした腹が衰えを物語る)
(さらにフェリシアを見る目は性的快楽の道具以外の価値を認めないクズ男の視線でとても聖職者とは思えない)

(ああ、これは、駄目なヤツね…)
(教祖のまとう雰囲気が確信を与えて、フェリシアは逆の意味で安堵し緊張の一部が解ける)
(絶対何か、変なことしてる…証拠を握って、ギルドに報告して、神官兼職を認めてもらおう！)
(目的がはっきりしてむしろリラックスできると、フェリシアはそう考えた)
(自分のリラックスの度合いがおかしいことには気づいていない)

ファウデル教祖…さまね？あ、ですね…
(すすめられるままに椅子に座って教祖の話を聞く姿勢に)
(用心、観察は怠らず、危機に陥ったときにすぐ割れるように懐の水晶を確認しつつ)

(おかしな香のにおいは…しない…)
(フェリシアは決定的な、取り返しの付かないミスを犯した)
(自分の、亜人の嗅覚を信用しすぎて、無臭の催淫香に気づかなかった)
(向こうも様子を見ているの？なら、ここは上手く取り入って…)
そう？ありがとう、あ、ございます…
改めて、お願い、します
わたし冒険者なんだけど、あ、ですけど、こんど兼職で神官にもなれるんで、ここで認めてもらいたくって…
あ、うん、いえ、はい…
はい…
はい…
はい…ファウデル教祖、さま…
(あれれ？話してみるとすごくいい人…)
はい、冒険者になってもう四年目です
(うーん？なんでこのひとのこと、最初悪い人だと感じたんだろう…全然逆…すごく素敵なヒト…)
(最初に教祖の視線に感じた嫌悪感はなくなり、どんどん教祖に心を許していく)
はい、出身地は…
えっスリーサイズですか？あの…はい、77/54/80　です…
ええっ！…はい…教主様もご承知の通り…バージンです…最後までしたことはありません…
神官になる前にしちゃうと、入信させてもらえないこともあるから…まもってました…
神官になったら、結婚もできるって聞いてるし…
(ああ…やっぱりエッチな目で見られてる…でも全然イヤじゃない…嬉しい…なんでかな？)
(教祖、さま…ファウデル、さま。だからなのかな…？　ホント…素敵な、方…)
(フェリシアには感じられない催淫香はすでに全身を冒し、身体の芯まで浸透しようとしている)
(ここに来たときの目的意識も、警戒も、もうどこかに消えてしまって)
(自分の身体が発情していることは理解しているが、もうそれに違和感も疑問も持てなくて)
はい…なんでも聞いてください…
神官になろうとしたのは、冒険者としてステータスを上げたかったからです…斥候/神官なら成功すれば引退しても社会的な、地位が…得られるから
もちろん、混沌の勢力と戦って世界を守る使命にも意義を感じてます…
いえ…ました…
いまは…わかんなくなっちゃいました…教祖様…ここに入信して…教えてもらいたい気持ちで一杯になって…
自分にとっての幸せは…何なのか…
教祖様…教えて…ください…
(椅子を降り、床に膝をついて教祖の足下ににじり寄る)
(顔を上げて中年男の好色な視線に媚びた色の赤い瞳を会わせた)

【最初から堕ちすぎましたでしょうか？】
【続けてくださるなら、是非教祖様の手で耳を弄っていかせてください
　教祖様のお手なら耳だけでいく淫乱な身体だという真実を教えてください】
【ふふふ、繁殖用なんてもったいないです♪性奉仕専用家畜でも光栄すぎるくらいです♪】
233：真実への目覚め ◆lf0sRrq6S.：2019/04/30(火) 21:40:39: >>231,231
(扉の向こうか何処かで信徒がお香を調節しているのだろう。今度はあからさまに臭いが部屋に充満し始めた)
(それも精液に近く、発情期を迎えた獣なら何時までも嗅いでいたくなる様なものだった)
(床に膝を着いて近寄ると、丁度教祖の股の間に顔を近づけて行く形になっていくだろう)
(隆起した股間からはより強い性臭いが漂って居て、鼻が良ければそれだけで更に身体が火照っていくのには十分だった)
(更には香から漂う素を教祖の精液から作り出している為か、身体が求めて仕方なくなってくる筈だ)
やはりフェリシア君もここに来て正解だった様だね
大丈夫、安心しなさい。私が責任をもって君の幸せを教えてあげよう
それを知りたくて訪れた者を私は拒む事はしないよ
(言葉は脳に染み渡り、本能に刻まれていくであろう)
(これこそがこの教祖のやり方であり、獲物を傷付ける事無く自分好みの家畜へと堕としていく為の行為だった)
(例え香が切れたとしても最早後戻りは出来ず、触れられるだけでも……声を聞いただけでも身体が激しく疼くように仕立て上げられる)
(言葉はまるで神から直接告げられたかのように絶対的なものだと錯覚して、今まで培ってきた常識も全てが一瞬のうちに壊されてしまう)
所詮君達は人間の振りをしているだけの下等な獣……特にフェリシア君……君は女性では無く一匹の雌だ
嬲られる事が何よりの喜びで、身体を使って男性に奉仕する事が全ての事よりも優先されるべき使命
……可哀想なフェリシア君は、私の許可が無ければ絶頂を迎える事すらも許されない。そうだろう？
(縋る様に足元に居るフェリシアの耳を摘み、揉んで軽く引っ張り敏感な内部に指を伸ばし……それでも、教祖の言葉のせいで身体は絶頂を迎える事は出来ない)
(一度撫でられただけでイっても不思議では無い程に昂ぶっていたとしても、逃げ場の無い快楽が身体の無いに留まって余計に酷くなっていくだけだ)
(大切な秘所も靴の先で弄くり、全く解放出来ない快感の嵐で嬲る事を愉しみ)
(言葉も詰るような内容なのに、それが逆に興奮させる様な錯覚すら与え)

先程は結婚と言って居たが……気付いてしまっただろう？結婚なんて人間の行うものでは無く、こうして私に遊ばれている方が遙かに幸せだと
下等な兎は兎らしく人間様の愛玩用として一生を尽くす事が幸せだとは思わないか？
全てにおいて他の種族に劣る君が唯一見出せる価値は家畜同然として過ごす事
だが……残念だが、フェリシア君。君はまだ正式に信者として認められていなくてね
亜人は信者では無く、家畜としてならば置いている事にしているんだ
ただそれすらも今は数が多くなってきていて……フェリシア君がどうしても、と言うのならば考えない事も無いが
勿論、折角君にとっての真実を掴む機会を逃しても良いのならこのまま帰っても構わないよ
(最早隠す必要も無いと感じたのだろう。言葉で散々嬲り、抵抗できないのを良い事に耳を引いて硬く膨らんだ股間にフェリシアの顔を押しつけさせた)
(馬鹿にしながら、見下しながらグリグリと押しつけられる剛直)
(教祖の衣装からにじみ出したカウパーがフェリシアの顔を汚すのもお構いなしに、更なる興奮を強制的に与え続けていくも)
(ここで、フェリシアは信者としては認められないと告げた)
(何十回も絶頂を迎えられている筈の快楽がずっと寸止めに近い形だ。気が狂ってしまう者が居ても不思議では無い)
(そして教祖のペニスの臭いや蒸れを顔で感じ取ってしまったフェリシアが果たして断る事が出来るのだろうか)
(此処で過ごしたいなら、ファウデルに嬲られて使命を果たしたいなら自ら家畜へと堕ちると宣言しろと言い放つ)
(笑いを堪えているような醜悪な笑みで見下して、もし宣言をするなら全て聞き終えてから堪らずに笑ってしまう)

それではフェリシア君……いや、フェリシア
この二枚に君のサインを貰おうか。それが終われば君は正式にこの教団の家畜だ
床では書き辛いだろう？ほら、私の膝に乗ってこのペンを使って書きなさい
多少文字が乱れていても君が書いた事さえ分かっていれば効力を発揮するから大丈夫だ
(一頻り笑い終わると、フェリシアを立たせて自分の膝に乗せた)
(ローブ越しに無遠慮に胸を揉み、乳頭を指で転がしたり秘所を撫でたり指で軽く掻き回したり)
(ファウデルの許可が無い限り決してイく事の出来ない身体になりどれだけ理性を保てるだろうか)
(机に並べられた二枚の絶対魔法の効果を持った書類。一枚はこの世界で最も底辺の奴隷となる事、所有者は勿論ファウデルの名)
(もう一枚はフェリシアが今まで蓄えてきた財産などを全て譲渡する契約の書類だった)
(膝の上で悶えているであろうフェリシアも気にせず、素股をさせるかのように太いペニスが一度も犯されて居ないフェリシアの割れ目を何度も擦り)
(書き終わると同時に、外に待機していた一人の信者に声を掛ける)
(新しい家畜の紹介をするので、他の信者達を集めなさいと)
234：真実への目覚め ◆lf0sRrq6S.：2019/04/30(火) 21:45:10: 【こちらは構いませんよ。堕ちるのが早かった場合はまた別なシチュを用いていこうかなと思っていました】
【ご要望通り耳を弄りイかせようかとも思いましたが、すみませんが後でイっきに快感を解放させて完全に家畜として目覚めさせようと思ったので今はこれで……】
【この後は今の所信者達の前で宣言、口で清めさせて処女喪失の流れにしようかなと思っています】
235：フェリシア ◆5x0xaQgJbg：2019/05/01(水) 00:38:25: >>233
(あっ…これ…この匂い…お香？…すっごくエッチで…いいにおい…あは…)
(教祖様のお股からしてるのと同じ…おとこのひとの、アレの匂い…)
(わたしの身体も…心も…どんどんエッチになって…あはは…素敵な気持ちに…なっちゃう…)
(匂い、香が教祖ファウデルの股間から匂うオスの性臭だと理解していて、それによって自分が発情させられていることも理解していて)

はい…教祖様…ありがとうございます…教えて、ください…
(その上で教祖の言葉がまさしく天啓として、神の言葉として脳に魂に刻まれていく)
(気持ちいい…教祖様の言葉が…すごく気持ちいい…)

しょせん…わたしたちは…人間の…振りをしている？…下等な獣……？
とくに…フェリシア……わたしは…女性で、なくて…一匹の…メス…
わたしは…フェリシアは…いっぴきの…メス…
(そう、だったの…？　わたしは…フェリシアは…メス…ひとのふりをしてるだけの…下等な獣…)
あ…は…あはは…くふふ…
(わたしは、メス…フェリシアはメス…下等な獣…ああ…すごい…きもちいい…)

嬲られる事が…何よりの喜び…
からだでご奉仕することが…、男のひとにご奉仕することが……わたしの、フェリシアの使命…あはっ…
はい…そうです…きょうそさまのいうとおり…です…
わたしはぁ…フェリシアはぁ…メス…です…下等な…けものです…
(きもちいい…フェリシアは下等なメス…ホント…そのとおり…きもち、いい…)

きゃう♥　み、みみの、なかぁ♥　あ♥　　あ♥　　あ♥　
あはあ♥　おまたも　みみのなかもすごくきもちいい♥　

あはは…♥　はい♥　すごくきもちいいのにいけない♥　
教祖さまのお許しがないからぁ…いけないの♥
下等な獣のフェリシアすっごくエッチになってるけど…お許しがなければいイけないんですね♥
(あはは♪お股のエッチなところとおんなじくらい耳がきもちいい)
(自分の身体がこんなにエッチだったなんてしらなかった…♪
教祖様が、ファウデルさまが教えてくれた♪フェリシアは男のひとに奉仕するための獣、下等でえっちなケモノ)

はい…もちろんです…結婚なんて人間が…ううん…人間さまがするものです
わたしフェリシアの一番の幸せは…こうして教祖フアウデルさまにもて遊ばれることです
フェリシアには、フアウデルさまのオモチャにしてもらうことの方が結婚よりもずっとずっと幸せです♥　
フェリシアはぁ、下等なウサギ…ウサギらしく…人間さまのエッチなオモチャとして一生尽くす事がさいこうのしあわせですぅ♥
ああん…もったいないです、フアウデルさま…下等な淫乱ウサギのフェリシアに家畜と同じ価値があるなんて…
(床に這いつくばって教祖を見上げるフェリシアの顔は、発情で紅潮し、瞳には冒険者としての意思も、意志も、プライドもみはやかけらもない。そこにあるのは媚びる瞳、ペットが飼い主を見上げる瞳)

あっ、はい…当然ですね…
亜人は、特にフェリシアは…信者でなく家畜としていただくのは当然のことです…
ああん、そんなあ…
どうか、教団にフェリシアを置いてください…家畜として…
フェリシアはもう…真実を…自分の本当の幸せが何か、わかりましたぁ♥…だから…
あ、ぶぅ…んぅ♥ふぁぅ♥すごい、におい♥しあわせです…
(鼻先に、股ぐらのにじみでた体液をすりつけられて、さらに発情し、いけないままに性の興奮がどんどん高まっていく)
あぁぁ…♥♥♥っっ♥………
すう…ふぁ♥　あはぁ…すてきなにおいきもちいー……くふふふっ♥
(香と洗脳話術で本来なら何十回も絶頂しているほどの快楽をずっと寸止めにされ続けて
とどめに、鼻先に教祖のカウパーをすりつけられ、フェリシアの高ぶりは限界を超えてしまったようで)
236：フェリシア ◆5x0xaQgJbg：2019/05/01(水) 00:39:22: …はい、教祖フアウデルさま…いいえ、下等なウサギ家畜フェリシアの持ち主ファウデルさま…
(蕩けきった瞳で、声はかすれて、まるで絶頂直後のよう　しかし、落ち着いた艶のある態度で)
(教祖の股ぐらの間にひざまずいて、祈りを捧げるポーズを取って)
偉大な教団の、教祖ファウデルさまの言葉で…
下等な淫乱ウサギ家畜フェリシアは真実に目覚めました…
フェリシアは…耳も股も淫らに感じる淫乱フェリシアは…ひとのふりをしてるだけの…下等なケモノです
フェリシアは男のひとに奉仕するためのケモノです
フェリシアの一番の幸せは…ファウデルさまの玩具として弄ばれることです
フェリシアには、ファウデルさまのオモチャにしてもらうことが幸せです♥　
フェリシアは下等なウサギらしく、人間さまのエッチな玩具として一生尽くす事が使命…です#9829;
(ゆっくりとしゃべり、まるで自分の言葉でオナニーするように、気持ちよさそうに、時折身体をくねらせながら)
真実に目覚めさせてくれた感謝の印に、フェリシアを教団の家畜として飼ってください…
冒険者や、まして神官だなんていう、人間さまの役割ではなくて…
下等な淫乱ウサギにふさわしい生き方で教団に、男のひとにご奉仕させてください…お願い、します…#9829;
あぁぁん…#9829;　あはぁ…嬉しい…っ！　フェリシアが堕ちて笑ってもらえて…きもちぃぃ#9829;
(自分の惨めな家畜宣言を聞いて高笑いする教祖を見上げ、フェリシアはそれが愛撫であるかのようにあえぎ声をあげて)
ありがとうございます…あぁぁん…

はい、持ち主さま
どうぞフェリシアを正式に教団の家畜にしてください
ああん…ありがとうございます…
もうずっと…イってないのに…イってるみたいにふわふわして…あぁ#9829;
あああ、でも、すごく幸せで…あん#9829;いぃ#9829;ぁ#9829;嬉しい#9829;
(膝の上にのせられ、からだを勝手気ままにいじり回されて悦び)
はい持ち主さま　サインします　
これは…魔法の契約書…ですね…これにサインすれば魔法のギアスがかかって…
(一瞬冒険者としての理性が戻ったようにも見えるが)
あはっ…フェリシアはこの世界で最も底辺の奴隷…一生ファウデルさまの所有物に…
そして冒険者としての財産すべてを寄進する…あはは…最高に幸せ…
感謝します教祖フアウデルさま
(破壊され堕とされたままの心は、ヒトを完全に失うことに感謝の言葉まで捧げて)
こっちから…
(先に全財産寄進の書類に意外としっかりした手つきでサインする)
これでフェリシアは冒険者として終わり…そして…
これで完全にヒトを捨てて淫乱ウサギ家畜として…ファウデルさまの…ものに…
(今度のサインは興奮のあまり震える手つきで、しかし判読可能な筆跡でしたためて)
(魔法の契約書が発光し、魔法による呪いのような拘束力によって
フェリシアはファウデルの所有物となった)
ふぁ#9829;すごい#9829;　これ…イッてるはずなのにイってない…きもちいいだけ…
イかないかわりにどんどん堕ちてイク…くふふ#9829;　
(するりとフアウデルの膝から降りる
　傍らに立って神官服をバサリと脱いで)
下等な家畜が神官さまの服を着ていてはヘンですよね#9829;　
(腰の短剣とポーチも外してしまい、魔法のレザービキニアーマーだけの姿になる)
もちろん着ているものも装備も全部寄進します…全裸の方がふさわしいとお考えなら言ってください
あ、そうだ…僧服の中にギルドからもらった緊急用の魔法の水晶が入っています…それも献上します
(武器も装備も性家畜には不要…そしてギルドの依頼のことももはやどうでも良く)
改めて…下等な淫乱ウサギ家畜のフェリシアをよろしくお願いします…持ち主さま…
(足下にひざまずいて、顔を下げ、教祖の足先に恭しく口づけする)
ちゅっ#9829;
あは…信者の皆様に家畜フェリシアを紹介してくれるんですね…嬉しいです…
(所有者を見上げて満ち足りた顔でにっこりと笑った)

>>434
【ちょっと？壊れてみました　絶頂後はハートマークは控えめにするつもりです
　お気に召すと良いのですが】
【後の流れはとても素敵です
　是非信者さまの前で宣言させてください】
【口奉仕から初体験絶頂解放も承知しました】
【絶頂して、家畜として完全覚醒したフェリシアについては…ちょっと悩めます
　愛玩動物的にバカになるかもっと自分を貶める感じが良いか意志をなくす感じが良いか】
【にゅとかみゅとかの媚び語尾とか…淫語はもっと増やしたいですね】
【お好みやNGがあれば言ってくださいね】
237：フェリシア ◆5x0xaQgJbg：2019/05/01(水) 00:50:23: 【上　>>236　にコードミスがあったので再掲】

…はい、教祖フアウデルさま…いいえ、下等なウサギ家畜フェリシアの持ち主ファウデルさま…
(蕩けきった瞳で、声はかすれて、まるで絶頂直後のよう　しかし、落ち着いた艶のある態度で)
(教祖の股ぐらの間にひざまずいて、祈りを捧げるポーズを取って)
偉大な教団の、教祖ファウデルさまの言葉で…
下等な淫乱ウサギ家畜フェリシアは真実に目覚めました…
フェリシアは…耳も股も淫らに感じる淫乱フェリシアは…ひとのふりをしてるだけの…下等なケモノです
フェリシアは男のひとに奉仕するためのケモノです
フェリシアの一番の幸せは…ファウデルさまの玩具として弄ばれることです
フェリシアには、ファウデルさまのオモチャにしてもらうことが幸せです♥　
フェリシアは下等なウサギらしく、人間さまのエッチな玩具として一生尽くす事が使命…です
(ゆっくりとしゃべり、まるで自分の言葉でオナニーするように、気持ちよさそうに、時折身体をくねらせながら)
真実に目覚めさせてくれた感謝の印に、フェリシアを教団の家畜として飼ってください…
冒険者や、まして神官だなんていう、人間さまの役割ではなくて…
下等な淫乱ウサギにふさわしい生き方で教団に、男のひとにご奉仕させてください…お願い、します…
あぁぁん…♥　あはぁ…嬉しい…っ！　フェリシアが堕ちて笑ってもらえて…きもちぃぃ♥;
(自分の惨めな家畜宣言を聞いて高笑いする教祖を見上げ、フェリシアはそれが愛撫であるかのようにあえぎ声をあげて)
ありがとうございます…あぁぁん…

はい、持ち主さま
どうぞフェリシアを正式に教団の家畜にしてください
ああん…ありがとうございます…
もうずっと…イってないのに…イってるみたいにふわふわして…あぁ♥;
あああ、でも、すごく幸せで…あんいぃ ;ぁ♥嬉しい♥;
(膝の上にのせられ、からだを勝手気ままにいじり回されて悦び)
はい持ち主さま　サインします　
これは…魔法の契約書…ですね…これにサインすれば魔法のギアスがかかって…
(一瞬冒険者としての理性が戻ったようにも見えるが)
あはっ…フェリシアはこの世界で最も底辺の奴隷…一生ファウデルさまの所有物に…
そして冒険者としての財産すべてを寄進する…あはは…最高に幸せ…
感謝します教祖フアウデルさま
(破壊され堕とされたままの心は、ヒトを完全に失うことに感謝の言葉まで捧げて)
こっちから…
(先に全財産寄進の書類に意外としっかりした手つきでサインする)
これでフェリシアは冒険者として終わり…そして…
これで完全にヒトを捨てて淫乱ウサギ家畜として…ファウデルさまの…ものに…♥
(今度のサインは興奮のあまり震える手つきで、しかし判読可能な筆跡でしたためて)
(魔法の契約書が発光し、魔法による呪いのような拘束力によって
フェリシアはファウデルの所有物となった)
ふぁ ♥;　すごい　これ…イッてるはずなのにイってない…きもちいいだけ…
イかないかわりにどんどん堕ちてイク…くふふ♥;　
(するりとフアウデルの膝から降りる
　傍らに立って神官服をバサリと脱いで)
下等な家畜が神官さまの服を着ていてはヘンですよね…　
(腰の短剣とポーチも外してしまい、魔法のレザービキニアーマーだけの姿になる)
もちろん着ているものも装備も全部寄進します…全裸の方がふさわしいとお考えなら言ってください
あ、そうだ…僧服の中にギルドからもらった緊急用の魔法の水晶が入っています…それも献上します
(武器も装備も性家畜には不要…そしてギルドの依頼のことももはやどうでも良く)
改めて…下等な淫乱ウサギ家畜のフェリシアをよろしくお願いします…持ち主さま…
(足下にひざまずいて、顔を下げ、教祖の足先に恭しく口づけする)
ちゅっ♥;
あは…信者の皆様に家畜フェリシアを紹介してくれるんですね…嬉しいです…
(所有者を見上げて満ち足りた顔でにっこりと笑った)

【すみませんでした】
238：真実への目覚め ◆lf0sRrq6S.：2019/05/01(水) 15:02:15: >>235,236
(フェリシアが必死に媚びている間も教祖は他の信徒達に命令を下していた)
(これからフェリシアが教祖が飽きるまで……もしかしたら一生の住まいとなるかもしれない、小さな本物の兎小屋や餌皿等)
(この教団では家畜に堕とされた者達は文字通り動物の餌が更に盛られ、それが食料として配給される)
(食事の時間になれば四つん這いになって、時には犯されながら犬食いを行う。人間だった頃の記憶すらも薄れていくほど)

(全てが終わると、フェリシアの首には呼吸が若干苦しくなる程にキツイ首輪が嵌められた)
(兎亜人の性欲を常に昂ぶらせる趣味の悪い呪いの品であり、同時に非常に希少な物の一つでもある)
(長い手綱は当然の様に教祖の手まで延びていて、それだけで誰が絶対的な支配者かが分かる)
(神官のローブを脱ぎ捨てた事を確認すると、偉そうに椅子に座ったままで睨み)
ギルドからの緊急用……？ふむ、フェリシア。君は確か神官になりたくて来たと言って居た筈だが
何故そこにギルドの話が出てくるんだ？
まさか家畜の分際で何か謀でもしていたと言うのか？正直に答えなさい、フェリシア
(本当は教祖はフェリシアが何の目的で此処に来たのかを知っている。何せ、ギルドに依頼を出したのは他ならぬファウデル自身なのだ)
(あの様に書けば義憤に駆られた愚かな冒険者等々が多くやってくる。男は労働力として働かせ、女は飽きるまでの玩具とする)
(今までは本物のシスターなども居たが、今となっては神よりも教祖を絶対信仰するまでに堕ちてしまっていた)
(それはまた別な話として、口付けをされていた脚を持ち上げてフェリシアの頭を靴底で軽く踏みつけた)
(痛みこそは無いものの、頭を上げようとすれば額が床に着くようにと抑え付ける)
(普通の人間ならば屈辱的で怒りに燃えるが、最早人間では無くなった……もしかすると家畜よりも劣る存在にされてしまったフェリシアにとってはどうだろう)
(今まで味わった事の無い快感と絶対的な主人となった教祖を騙していた罪悪感に苛まれるだろうか)
(例えどの様な感情を持っても、もう教祖には関係の無い事だった。飽きるまで嬲り、飽きたら信者達の慰み物にしたり奴隷商に売りつけるのが何時もの事)
もう一度聞くが……フェリシア、お前が此処に来た本当の理由は何だったんだ？
無能の兎が人間の真似事をしてみようとでも愚かな事を考えて居たのか？
(やっと頭を踏みつけていた脚を退かしたかと思えば椅子から立ち上がり遠慮無くフェリシアの背中を椅子代わりに座った)
(尻を撫で、子供を叱り付ける様に何度か掌で大きな音が出る程に尻を叩く)
(イく事が出来ずに愛液だけが絶え間なく垂れ続けて居てもお構いなしに、本当に奴隷とすら見ていないかのようだった)
(フェリシアの告白、場合によっては謝罪も聞き入れると鼻で笑い)
まぁ、仮にも私は家畜の主人でもあるから一度の過ちは許そうか
しかしこれ以上はもう隠し事は無いな？後で分かった時には……お前は教団からの追放処分にするぞ？
さて、新しい家畜の名前程度は皆に知っていて貰わないとな
それに今まで人間の振りをして生きていた事に対しての謝罪もしなければいけない
……勿論、家畜となったお前が何かを身に付けている事自体が可笑しいよな？
(冒険者として完全に終わった状況での追放はどの様な結果をもたらすのかは誰にでもすぐにわかる)
(それよりもフェリシアにとっては本当の幸せを見付けられたのにそれから離れてしまう事の方が恐怖だろうか)
(どっちでも教祖には関係無く、ただ愚かな兎をより強く縛り付ける事が出来れば十分だった)
(その後は命令を下し、全裸にさせた後に手綱を引いて四つん這いのままで本部の廊下を歩かせる)
(フェリシアの股から滴る愛液を見て嘲笑う男性も居たり、教祖に引かれて羨ましそうに見つめる女性も居たり)
(ホールの扉を開けるとそこには数百という信者達が集っていた)
(男性の殆どは金を出して好きに教祖の使い古しを犯す会員達だが)
(何処を見ても女は性処理奴隷として扱われて居て、中には六人がかりで奉仕している様な場所もあって)
239：真実への目覚め ◆lf0sRrq6S.：2019/05/01(水) 15:12:22: >>235,236
(ホールに置かれた説教台に立つと、フェリシアを四つん這いで待機させたまま紹介を始めた)
今日皆さんに集まって頂いたのはこの教団に自ら志願してきた新しい家畜を紹介するためです
この家畜……元の名をフェリシアと言いますが、コレは長い間人間の振りをして振る舞ってきました
更には当初此処に訪れた理由は愚かにもこの教団を風評被害によって崩壊させてしまう為だったというのです！
ですが皆さん、どうかこの哀れな兎を許してあげましょう。今やこの家畜は悔い改め、兎の亜人という下等生物としての役割をやっと理解出来たのですから
この兎は生涯を費やしてでも今までの贖罪を行うはずです。そして、皆さんにはこの愚かな兎の言葉を聞きその証人となって頂きたいのです
フェリシアはきっと友人や肉親達にもこの教団の素晴らしさを広め愚かな亜人達に真実に目覚めさせる施しを行う事でしょう
(フェリシアの当初の目的を聞かされると、信者達は一斉に非難の声を上げた。中には追い出してしまえとの声も多く聞こえたが)
(教祖がその声を鎮めさせ、もう過ちを繰り返すことは無いから許そうと語ると皆が納得した様に頷く)
(フェリシア以前に家畜に堕ちた者達も殆どが同じ事を体験していた。そして教祖のお陰で救われた、許された、追い出されずに済んだと勝手に勘違いをして更に信仰が深くなっていく)
(香すら無くても近くに居るだけで昂ぶり、触れて欲しくて堪らなくなる程に依存が高まる)
(家畜と呼ばれる女達は皆そうして壊れていった)
さあ、愚かな兎の口から実際に聞いてみましょう
この兎が何を思い、どの様な決心でこれから生きていくのかを
(その言葉で数百人の視線が一斉にフェリシアへと移った)
(特に男達の視線は身体を評価するように舐め回す様でねっとりとしていて、女達は純粋に仲間が増えた事を喜んでいる様でもある)
(フェリシアが口を開こうとしたその時、つい先程までと同じ様に教祖が椅子代わりにフェリシアの背中に腰を降ろした)
(話して居る間は手持ち無沙汰になった事もあり、柔らかく若い身体を遠慮無く手が這い回る)
(グチュグチュ、と下品な音を立てて秘所を掻き回したりもすれば当然フェリシアの宣言の間も淫らな音が響き)
(そんな痴態を全ての人々が見ている。見ている中で真剣に宣言と謝罪と許しを乞わなければいけない)
(フェリシアの言葉が全て終わった頃を見計らうと周りからは拍手が起き、それが合図だったかのように腰掛けとして使っていた兎亜人から離れ顔の前に仁王立ち状態となり)
では皆さん、新しい家畜の最初の務めを果たさせてあげましょう
……ほら、喜ばせるならどうすれば良いか分かるだろ？特別に私がこの神聖な儀式を行わせてやるんだ
しっかりと綺麗にするんだぞ？
(フェリシア自ら教祖のペニスを取りだし、口で丁寧に清める様に指示)
(露出させるペニスは蒸れていて臭いも強く、何よりも大きかった。きっとフェリシアが口をいっぱいにしてやっと全て飲み込める程だ)
(それでも堕ちた家畜達にとっては全てを犠牲にしてでも触れたいもの9
(誰に命令されずとも口を使い、手を使い心を込めて奉仕する者が多く陰嚢も舐め清める者も少なく無かった)
(それが家畜として生きる事になった女達の使命で幸せだったから)

【ハートマークはお好きな様にして下さっても大丈夫ですよ】
【今まで散々焦らされたかと思えば初体験で一ピストン毎の絶頂となれば意思を無くしてしまうのも良いかもしれませんね】
【意思を無くす……と言うよりは教祖に対して全てを捧げた故にそれしか考えられない程に壊れている様な状況でしょうか】
【初体験も正常位や騎乗位の様なものでは無く、まんぐり返しで自ら大きく広げて迎え入れる様な状態であればより惨めかも知れません。絶頂擦る度に噴水のように潮を吹いてしまうのも】
【媚び語尾等はお任せしますね。そして恐らくこの次かその次のレスでクエストも終了を迎えられるかと思います】
240：フェリシア ◆5x0xaQgJbg：2019/05/02(木) 15:52:19: >>238,239

あぁは ♥ 素敵な兎小屋です♪それにかわいいエサ皿も♪
おとこの方に使ってもらいながらエサをいただくの楽しみで…あぁぁ…♥

んっ…首輪ありがとうございます♪　あぁん♥
すごい ♥ これ、ちょっと苦しいのを意識するだけでどんどんえっちになってく ♥
(もう何十回も絶頂し、等に失神しているはず　それほどの快楽にどっぷりと浸されているのに
フェリシアはまだ一回も達していない)
(すでにトランス状態に近いほどの性の快楽の中にいて、身体が無意識にひくりひくりと震えている)
(フェリシアの意識は完全に解放されていて、教祖ファウデルの言葉の通りに定義され改変されていく)
はい、フェリシアは神官になりたくてここに来ました…ああ、ギルドのことですね…
みゃう♥ あぁん♥ あたまふまれてきもちいいです♥
ありがとうございます♥ 持ち主さま…♥
(所有者に頭を踏みつけれるという屈辱を「与えられ」フェリシアは心地よさげに礼まで述べる)
(フェリシアの記憶は、認識と常識とともに改変されていて、ある意味で壊れている
そのため、教祖ファウデルの言葉と少しずれた答えで、そして事実とも異なる、フェリシアの脳内に作られた真実を告白する)

すみません、申し訳ありません持ち主さま　馬鹿なウサギのフェリシアをお許しください…
下等なウサギのフェリシアは持ち主さまにギルドのことを話してませんでした…
はい、ヒトの冒険者のまねをしてました…ギルドの依頼を受けてここに来ました…
あぁう…ありがとうございます持ち主さま♥ ウサギを椅子にしてくださって嬉しいです♥
(中年男の椅子になっても、冒険者として十二分な身体能力を持つフェリシアは揺らがないが、
所有者の椅子になれたことで快楽に身をよじって)

フェリシアがここに来る前に…ギルドから依頼されていたことは…それは、
それはこの教団の真実を調べてくるというものでした…
報酬はウサギのフェリシアを神官にしてもらうことでした…
下等なウサギのくせに…神官になろうとしたから…ギルドは…ウサギに…いいつけをしました…
下等なウサギのフェリシアは勘違いしてたから…最初から、この教団でお話を…して…神官になれればいいと思っていました…
だって…ここは…真実を与えてくれるから…♥
みゃう♥ みゅ♥ みゅ♥んあぁん♥おしりぃぃ♥ あぁん♥
ありがとうございます♥ 　あり…がとうございますみゅう♥ 　きもちぃですみゃう♥ 　
(勝手気ままに、尻を撫でられ、叩かれて、尻がくねれば愛液が飛び散るほどに濡らして)
あぁ、ああ、あぁ…卑しいウサギはぁ…♥ 　
ギルドの報酬じゃなくて…ここで神官にしてもらいたくて…来ました…
下等なウサギのくせに…神官になろうとしてここに来ました…
あぁは♥
そして…持ち主さまに下等なウサギの勘違いをただしてもらって…家畜にしていただきました…

かくしていたんじゃありません…すみません…お許しくださいぃ…
馬鹿なウサギは人間さまにもらった言いつけのことを忘れていました…ギルドの依頼のことはどうでも良くなっていたんです…
持ち主さまのお顔を一目見たときから…全部捧げたいって…それだけになって…

あぁは♥ おゆるし　ありがとうございます　みゅっ♥
追放しないでください…持ち主さま…フェリシアを使ってください…
ウサギを使ってください…ごほうしさせてくださぁい…
これからは人間さまの言いつけを絶対忘れたりしませんから…
(許すという所有者の言葉に脳が愛液をしぶかせる　多幸感でふわふわになった頭で素直に所有者への媚びと屈服を示して)

はぁい♥ アーマーも下履も全部取ります…家畜の証の首輪だけ…
下等なウサギには最高のおめかしです　ありがとうございますみゅ♥
(命令を与えられ、嬉々として首輪だけの素っ裸になり　いそいそと四つん這いになる)
はい　ありがとうございます♪
下等なウサギがヒトさまと対等なふりをしていたことを謝罪させてもらえるんですね♥
家畜としてお詫びとご奉仕できるようにしてくれて感謝します持ち主さま
241：フェリシア ◆5x0xaQgJbg：2019/05/02(木) 15:54:41: みゅ♪
(手綱を引かれれば、四つん這いの尻を掲げて本部の廊下を這う
　教祖の顔を見上げ　誇らしげに尻を振って　顔は幸せの絶頂に蕩けたままで　
　リードが張って所有者の手を引くことのないよう、身体能力でぴったりとついて行く)
みゅ♪ヨロシクお願いします♪　ぁは♥ 嘲いありがとうございます♥
(目のあった男女ににっこりと笑いかける　男に嘲笑われれば快楽に愛液をだらだらと垂らしながら礼を言う)

ふわぁ…すごい…こんなに大勢のおとこのヒトに…くふふ♪
メスのみんなも幸せそうに…くふふ♥ ご奉仕してる…
やっぱり…この教団に来て良かったです…
(ホールの様子にぱぁっと顔を輝かせ　フェリシアは独り言をつぶやく)
(そして、従順に四つん這いの姿勢で教祖の横に這いつくばり　教祖が信者に語る言葉を満面の笑みで聞いて)

(教祖の言葉で数百人の視線が一斉にフェリシアに集まる)
…ふぁ♥　
(その視線、特におとこの欲望剥き出しの視線だけで身体が反応し、尻がふるふると揺れて股間からとろとろと愛機がしたたる)
…みゅぅ… みにゃ…っ！
(挨拶の言葉を発する前に、教祖がウサギ娘を椅子にする　所有者の絶対服従家畜はそのことにまず反応する)
みゅっ♪ありがとうございます♪持ち主さま♪下等なウサギを使ってくださり感謝します…♪
(心から嬉しそうにそう言ってから、改めて数百人の信者に満面の笑顔を向ける)

人間さまの、みなさま…ただいま持ち主さまに…偉大な教祖さまに紹介していただいた…
下等で卑しい淫乱ウサギ、元冒険者のフェリシアです…♥　
今日から…教団の家畜にしていただきました…よろしく…お願いします…

みゅぅ…♥　ありがとうございますみゅ…　淫乱ウサギの身体を…弄っていただいて…きもちいいです…みゅ…♥

下等で卑しい淫乱ウサギは…今日まで…ぁぁ♥
ウサギ亜人なんて…人間さまと対等な種族のふりをして…冒険者として…いきていました…みゅ…♥
でもホントは…みなさま知ってるとおり…くふふ♪
この下等で卑しい淫乱ウサギは…人間さまのふりをしてただけ…の下等なケモノですみゅ♥
みゅう♥み♥　ありがとうございます♪まんこ弄ってもらってきもちいーですみゅ♥
みゅゅゅゅぅ♥　耳のなかぁ♥　まんことおなじくらいきもちーですみゅう…♥
みて…ください…♪
下等なウサギは…まんこと同じくらい感じるいやらしーみみ…丸出しにして外を歩く淫乱なケモノですみゅ

下等な淫乱ウサギ家畜フェリシアは真実に目覚めました…
フェリシアは…耳も股も淫らに感じる淫乱フェリシアは…ひとのふりをしてるだけの…下等なケモノです
フェリシアは男のひとに奉仕するためのケモノです
フェリシアの一番の幸せは…ファウデルさまの玩具として弄ばれることです
フェリシアには、ファウデルさまのオモチャにしてもらうことが幸せです♥　
フェリシアは下等なウサギらしく、人間さまのエッチな玩具として一生尽くす事が使命…です
(ゆっくりとしゃべり、まるで自分の言葉でオナニーするように、気持ちよさそうに、時折身体をくねらせひとのふりをしてるだけの…下等なケモノです
下等なウサギはおチンポさまに奉仕するためのケモノですみゅ♥
この、元冒険者のフェリシアは下等なウサギらしく…人間さまのエッチな玩具として一生尽くす事が使命だったんですみゅ…
そして最高の幸せは魔法契約で所有者になってくださったファウデル持ち主さまのファウデルさまの玩具として弄ばれることですみゅ♪

下等なウサギは、人間さまのふりをしていたとき、バカなので自分の使命も知らず神官になろうとしていました
そして持ち主さまの説明の通り、ギルドの人間さまから言いつけをもらってここに来ました…
でも、持ち主さまのおかげで真実に目覚めましたみゅ♪
下等なウサギは、真実に目覚めさせてくれた持ち主さま、偉大な教祖さまと教団のみなさまに…
謝罪と、償いのために…この下等なウサギを家畜にしてくださいとお願いしました…
それを受け入れてくださった…みなさまと、特に、持ち主さまには…
心の底から感謝をささげますみゅ♥

みなさまどうぞ…この下等なウサギを…みなさまのおチンポさまのお楽しみのためにお使いください…
よろしく…お願いしますみゅ♥

(椅子になった姿勢を崩さず頭を下げて挨拶を終える)
(そのまま拍手を浴びれば　股の下の愛液だまりが大きさを増して)
242：フェリシア ◆5x0xaQgJbg：2019/05/02(木) 15:55:28: ふあ…♥　ありがとうございますみゅ♥
感謝します♪　心を込めてごほうしします…♥
ふぁぁ…このにおいだけでてんごくにいけますみゅ…♥
(絶対支配、自分の神そのものともいえる所有者の性器だ　
そのにおいだけで至高の快楽を味わえる　身体と魂にしみこんだ薬と暗示がそうさせる)
絶対の忠誠の誓いとともに…ちゅっ♥
ご奉仕…いたしますみゅ♥
(ペニスを神器のように恭しく捧げ持ち、音高く口づけしてから、舌を伸ばす)
れろっ♥　ん…ネコほどじゃないけど…ウサギの舌もざらざらしておチンポさまにはいいお道具…
…だってまえに聞きましたみゅ…どうでしゅか？
ん、ちゅぱっ♪くちゅ♪
(明らかになれていない動作ながら、献身的に性器全体を舐め、先端を口に含んでしゃぶり回し、
また全体を舐めて、股ぐらに顔を埋めて)
みゅぅぅぅ♥すてきです♥一生こうしてたいです♥
(玉袋をしゃぶり、性器の範囲をはなれて股ぐらをなめ回してから、またペニスしゃぶりに戻る)
ありがとうございますみゅ♪持ち主さま♪
下等なウサギのホントの幸せ…これ、ご奉仕…教えてくださって感謝しますみゅ…♥
(何人が見ているか、それも忘れたかのように口舌奉仕に没頭して)

【はい、あと一、二往復ですね】
【素敵な辱めに感謝します】
【どうぞまんぐり返しでのバージンブレイクで噴水潮吹き絶頂させてください】
243：ユリナ ◆w0lJqZfzTk：2019/05/10(金) 14:03:50: 【名前】ユリナ
【年齢】16
【性別】女
【職業】新人魔術師
【体型】出るとこは豊かに実って引き締まる所は締まった健康的な体型
【容姿】くっきりとした二重、大きめの褐色の瞳
　　　腰まで届く長いストレートの銀髪、頭の左側で軽く結んだサイドアップの髪型
　　　白くて血色のいい肌、肉付きよく柔らかな肢体
【装備】木製の杖、白いブラウス、赤いネクタイ、濃いブルーのプリーツスカート、
　　　紺のブレザー、黒のソックス、ローファー、基本的な現代制服そのまま
【嗜好】受注するのは基本的に戦闘の無いクエスト
　　　プレイ内容としては異種姦、輪姦、強制受精など普通の性交とは違ったものやザーメン主体のもの
【ＮＧ】猟奇、グロ、大スカ
【形式】置きレス
【設定】交通事故からの異世界転生に巻き込まれたごく普通の学生
　　　母は白人、父は日本人のハーフで外見に特徴が表れている
　　　目覚めてすぐ高名な女魔術師に拾われて、面倒を見てもらう代わりに手伝いをしている状態
　　　魔術の才能はそこそこあるという評価で弟子として魔術を教えてもらっている
　　　この世界に慣れるため、それから経験を積むために簡単なクエストを受注することに
【備考】魔術師の家で暮らしている時はこの世界に合わせた格好
　　　転生時にそのまま着ていた制服は外出時用で、予備がないため汚さないように気を付けている

【参加してみます】
【あまり色んなクエストに行ける設定ではないですがよろしくお願いします】
244：ユリナ ◆w0lJqZfzTk：2019/05/10(金) 14:05:06: >>224
【興味あるのですが不潔という点が気になったので受注前に確認させてください】
【不潔なことの中に大スカは含まれますか？】
【チンカスや小を飲まされるとかなら大丈夫なんですけど、大だけはどうしてもダメなので……】
245：【クエスト依頼】亡霊女の未練：2019/05/10(金) 19:34:33: >>244
【お答えします。大スカプレイがっつりございます】
【塗糞も食糞もアリアリです】
【クエスト依頼を張っといてなんですが、大っきいのＮＧなら受けない方が賢明だと思います】
246：名無しさん@ピンキー：2019/05/10(金) 19:40:38: 正直クエストが
汚いのやら気持ち悪いのばっかなせいでキャラがいつかないよね、ここ
247：名無しさん@ピンキー：2019/05/10(金) 20:12:05: 横から言わせてもらうと、依頼の内容要約しちゃうと「抵抗せず○○してください」系に寄りすぎてるんだよね
「身体に憑依させて自由にさせてあげて」や「抵抗すると関係が悪化しかねないから」とか
キャラで参加したかった側なんだけど、前スレ前半の頃みたいな依頼なら興味はあるけど、ある頃から多くなってる「人間の汚いオッサンと○○」系の募集をわざわざスレにキャラ登録してまでやろうとは思わない

>>245なんかそれがメインでもないスレで大スカメインでやりたいのならクエスト依頼の段階で「『場合によっては』恐ろしく変態的で不潔なことも…」なんてぼやかすべきじゃない
248：ユリナ ◆w0lJqZfzTk：2019/05/11(土) 12:51:41: >>245
【そうでしたか……。ではご忠告に従い引き下がります】
【ご返答ありがとうございました】
249：名無しさん@ピンキー：2019/05/15(水) 22:09:39: くえすと
250：名無しさん@ピンキー：2019/05/26(日) 21:12:51: 【クエスト依頼】腐乱の村
【依頼内容】山奥の小さな村で、人がゾンビ化する現象が発生した。
腐敗した死体が墓の下から這い出してきて、生きている人間を襲い始めたらしい。
ゾンビに殺された者もゾンビとなり、群れとなって規模を拡大させていく。
今はまだ、ゾンビたちは発生源の村に留まっているようだが、放っておけばいずれあちこちに広がり、更なる悲劇を生むだろう。
速やかに、この危険なゾンビの群れを退治してもらいたい。
【備考】
斥候に村の様子を見に行かせたところ、現時点でのゾンビの数はおよそ80体。
活動しているのは男性のゾンビばかりで、女性は殺害されてもゾンビ化せず、普通に死体となって転がっている。
知性はほとんどないが、非常に力が強く、正面から組み合えば、鍛え上げた兵士でも敵わないだろう。
ゾンビたちは生きた動物を見つけると、殺害するよりもまず、獲物を取り押さえ、集団で交尾を試みるようだ。
彼らの肉体は腐敗し、蟲が湧いているが、男性器は勃起可能で、性交できる状態を維持しているらしい。
射精を終えると、約1時間活動を停止し（休憩？）、そののちに獲物を噛むなどして殺害する。
251：名無しさん@ピンキー：2019/05/26(日) 21:17:00: だからなぜ蟲が沸いてるとか無駄に気持ち悪くするんだ…
252：名無しさん@ピンキー：2019/05/27(月) 23:14:42: ゾンビが女かつ肌が冷たい程度だったら需要あったかも
253：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2019/05/29(水) 04:04:55: 【僕としては完結してくれれば文句は無いかなぁ】
254：名無しさん@ピンキー：2019/05/29(水) 22:36:12: ダリヤきゅんが復活したのか…
口やケツ穴を犯し抜きたいものだ
255：ダリア ◆zsfWPvaQwQ：2019/05/30(木) 00:24:32: >>254
【なんか思いついたら依頼出してみてよ】
【僕も犯し抜かれたいんだけど途中で依頼人がいなくなってずっと不完全燃焼なんだよね…】

せっかくだしプロフィールを貼っておくよ
【名前】ダリア
【年齢】18歳
【性別】男
【職業】旅人(アサシン)
【身長・体重】160・50
【体型】痩せ型だが腰周りは女性的性器は小さめ
【容姿】肩辺りまで伸ばした赤髪緑色の瞳童顔
【装備】赤いコート、中は黒ノースリインナーとスリットの入ったロングスカート。黒いマフラーで口元を隠している
【武器】毒薬・ナイフ
【嗜好】依頼による奉仕、ハニートラップ(男女問わず)
強姦、性奴隷化、快楽堕ち
【NG】虫、大スカ、女性優位、冒険が不可能になるレベルのグロ
【形式】１レス完結or置きレス・ロール
【設定】幼い頃から厳しい訓練を受けていた。暗殺対象は富裕層の男が多い事から、普段から女装しており社交術や房中術に長けている。
暗殺以外は変装、窃盗、薬学が得意。
逆に魔法や魔物の知識には疎い。
【出展】オリジナル
256：名無しさん@ピンキー：2019/05/31(金) 11:57:13: 上の見てたら性欲が異常促進されてるタイプの女ゾンビの捕獲クエストみたいなのを思いついた
クエスト達成して報酬貰うのも良いし、好みのタイプだったら敢えて失敗してお持ち帰りしてもいいみたいな
257：向坂環 ◆QvuEvdS0FI：2019/07/08(月) 22:29:30: 【名前】向坂環
【性別】女
【職業】踊り子
【体型】89/58/82
【容姿】容姿端麗、スタイル抜群
【装備】ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51F2q7LsLsL._SX385_.jpg
【嗜好】異種姦、輪姦などを好む
【ＮＧ】痛いこと、汚いこと
【設定】異世界に迷い込んだ設定

【参加してみます】
258： ◆li1iCx41qE：2019/07/17(水) 07:26:39: 【クエスト内容】
魔術師の遺物の回収
【依頼内容】
人里離れた森に一軒の家がある。
かつて討伐された邪悪な魔術師の拠点の1つだ。
そこにある魔術師の遺品を回収して頂きたい。
破壊ではなく回収なのは、かの魔術師の遺物はまだ各地に散らばっており、その研究のためだ。
家屋内には、魔術師が作成したと思われる異形の怪物や罠があるので、十分注意すること。
また遺物は調査から3点あると思われる。
魔術師の残した資料から、その遺物は豊満な身体を持つ女性のみが身につけ、持ち出すことができるらしい。
そのためスタイルが良い女性のみという条件をつける。
なお回収後は、遺物は魔術師ギルドの方へと直接持ち込むように。

～魔術師ギルドからの追記～
当依頼を受けた方に、遺物に反応するイヤリングを貸し出します。
遺物を当ギルドに持ち込んだときにお返しください。

【希望形式】
置きレス
【備考】
淫猥な敵や罠に嬲られながら3つの遺物を探す、それをすべて身につけて建物から脱出、遺物に嬲られながらの帰路、
以上の3つのチャプターからなります。
遺物は卑猥なものなので、回収するほど大きなハンデとなっていくでしょう。
また敵は異形の怪物や霊体で対人っぽいのはほとんど無いですが、帰路では羞恥的なシチュっぽいのはあります。

遺物に関して
・遺物1
形状はバイブ。地下（拷問部屋）に置かれている。装着者の膣内に応じて変形する。
強弱をつけながら常に動いていて、先端から精液に似た媚薬ローションを子宮内に放つ。
媚薬は感度を少しあげつつも、装着者を強く火照らせる
・遺物2
形状はアナルビーズ。地下（研究所）に置かれている。
珠は強弱をつけながらそれぞれが振動していて、圧迫すると魔術が発動し、同時に媚薬が溢れてくる。
魔術と媚薬の効果は身体を火照らせ、身体の感度を大きく上げるというもの。
また、腸内の排泄物を完全に分解する効果がある。
・遺物3
形状は小さな2つの輪。二階（屋根裏）に置かれている。
触れたものの乳首に自動的に装着され、締めながら前後に動く。
輪の内側に魔術が施されていて、母乳の分泌を促す効果がある。
なお射乳するたびに乳首や乳腺の感度を上げる効果もあり。

※すべての遺物は魔術師の施した魔術により、ギルドの専門家などでなければ外すことはできない。

・NGというか提供できないシチュ：ふたなり、大スカ、極度の肉体改造（奇乳など）、重度のリョナ

【依頼を出させていただきますね】
【質問などがありましたらどうぞ】
259：スノードロップ ◆8YTKJwZL1s：2019/07/27(土) 14:08:52: 【名前】スノードロップ
【年齢】14歳
【性別】♀
【種族】ハーフエルフ
【職業】シャーマン、レンジャー
【体型】152cm B98-W62-H88
【容姿】
ゆるふわで長い白髪、たれ目で紅い瞳、長く尖った耳、かおはかなり幼い
色白の肌のあちこちに色艶やかな草花のペイントがされている
【装備】短剣、短弓、ムチ、露出の多い蔦鎧
【嗜好】面白いギミック、楽しいロール
【ＮＧ】スカトロ大、グロ、不潔、リョナ
【形式】置きレス
【設定】
両親が冒険者で幼い頃からあちこちを連れ回され、自然と冒険者になった
レンジャー志望だが身体が育ちすぎて才能はイマイチ
逆にシャーマンとしては植物の精霊との親和性が強くかなり優秀な方
裸族の気があり身体に引っ張られて性欲も強め
【備考】
アルビノで全身のペイントは肌を守り、精霊との繋がりを強める魔法の紋様
武器や服も精霊魔法で強化した植物由来のもの
蔦鎧は読んで字のごとく強化した蔦を編んで作ったビキニアーマー
260：スノードロップ ◆8YTKJwZL1s：2019/07/27(土) 14:11:02: >>258
ふーん、スタイルが良い女性のみ、ねぇ……？
この魔術師、エロいことしすぎて討伐されたんだったら笑えるね
でも、そんな奴の遺品って面白そうな感じがする！
（小柄で幼い童顔に反してムチムチな身体を隙間の多い草製のボンテージです包んだ少女は掲示板から依頼書を引っぺがしてギルドの受付へ向かう）
ねぇねぇ、この依頼、ボクが受けてもいいでしょ？
自慢じゃないけどスタイルは良い方だし、ボクデモダメならオーガや巨人の女の子でもないと受けれなくなっちゃうじゃん
（少し背伸びして重たそうな乳房を受付のカウンターに乗せる）
（乳房を包むのは、黄色や赤の小さな花があちこちで咲いている緑色の細い蔦）
（それだけではたわわな果実を隠しきれるはずもなく、真っ白な乳肉が蔦からはみ出している）
（白い肌には艶やかな南国の花が描かれているが、遠目ならともかく目の前では逆にノーブラに見えてしまいそう）
探し物はかすしか書いてないから詳細は魔術師ギルドへ行けばいいの？
これ成功させれば他の遺物の回収依頼も受けられたり？
そうなったらしばらくは食いっぱぐれることはなさそうだね
それとも他は魔術師を討伐した冒険者に依頼が行くのかな？
その冒険者がこの依頼を受けなかったのはなんでだろう？
あ、スタイルが良くないからか！
（姦しい。ハーフよりも普通のエルフに見られることも多いが、中身は好奇心旺盛な年若い人間の女の子たちだったら）

【立候補する人がいないみたいだからボクが立候補するよ】
【よろしくね！】
261：魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE：2019/07/27(土) 17:27:31: >>260
無論構いませんが、こちらの依頼は魔術師ギルドからの委託を受けたものでして……
我々が存じているのは、この依頼書に書かれていることのみです
遺物に関しても我々はどういう物か知りませんので……
回収後は当ギルドではなく、魔術師ギルドの方へ直接向かってください
報酬もそちらから直接出ます
依頼を受けた方に渡す魔道具は、すでに受け取っており、こちらになります

（受付でワイワイ話すハーフエルフに営業スマイルを崩すことなく応答するギルドの職員）
（クエストを受注する冒険者には彼女のような性格の人物も少なくないのか、問題なく対応していく）
（そして受付の職員は奥から1つのイヤリングと地図を持ってくる）
（イヤリングの方は、魔術ギルドより貸し出された遺物に反応するというものだ）
（小さな菱形をしたイヤリングで中央に小さな青い石が埋め込まれている）

魔術師ギルドからの説明によりますと、遺物に近づくとこの石が発光するとのことです
近づくほど光は強くなります
そしてこちらが、件の魔術師の住処の場所になります

（イヤリングと一緒に渡されたのは地図）
（そこに記された場所は、このギルドがある街より少々離れている）
（加えて人里離れた場所にあり、最寄りの村からも少し離れた場所に存在している）
（流石に違う国というわけではないが、1日で着ける場所ではない）
（馬車を乗り換え、数日かけて行く必要がありそうだ）

場所はかなり離れたところにありますが、魔術師ギルドから準備金も出されています
往復の交通費、宿泊費はこれで賄えるはずです

（そう言いながら職員は準備金を提示する）
（その額はよほど高額な宿に泊まったり、余計なものを買わなければ間に合う金額だ）
（とりあえず、交通費や宿代を自腹で払う必要はなさそうだ）
（そこまでのお金を払うのは魔術師ギルドがそれだけの経済力を有している証拠でもあるが、）
（この遺物を危険視しているからなのかもしれない）
（ともかく、貴女―スノードロップが、このクエストを受けるに問題はないだろう）

（ちなみに、他にこの魔術師の遺物回収のクエストはなかった）
（他の回収依頼を優先して受けられるか、状況などは魔術師ギルドに問い合わせてくださいと営業スマイルで言われた）

【立候補ありがとうございます、スノードロップ様】
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
【次のお返しで舞台となる建物の描写をしますね】

【それと、ロール内容とは関係無いのですが、私の使っているプロバイダがdionでして、】
【今は大丈夫なのですが、万が一規制などされましたら以下の避難所の方を使えたらなと考えています】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1428566976/
262：スノードロップ ◆8YTKJwZL1s：2019/07/27(土) 18:44:42: >>261
そっか、なら続きがあるかどうかはちゃんと依頼をクリアしてから魔術師ギルドで聞いてみるよ
（依頼を失敗する冒険者に次の依頼なんてない。素直に受け取ったスノードロップの興味は次に移る）
（カウンターにひろげられた地図を見ながら片方だけしかないイヤリングを長い左の耳につける）
片っぽだけのは好みじゃないけど……どう、似合う？
……うん、あれ？　これ、付けたままでも光ってるのは見えるの？
もしかして、付けるとこは耳じゃなかったりして？
（自分でも手鏡で確認しつつ、イヤリングを付けた左耳を受付嬢の方へ向けるたスノードロップはふと思った疑問をぶつける）
（潜んでいる時に勝手に光られるのも困るし、形状がイヤリングなだけで実際はポケットに忍ばせて使うのかもと想像する）
場所は……あの辺りか。途中までは乗合馬車で……うん、ボクの足ならたいした時間はかからないね
ここの村もけっこう離れてるし、聞き込みしてもたいしたことは得られなさそう
逆に危険だから村の人には聞かない方がよさそうだ
（子どもが遊びに行く距離ではないが、スノードロップと同じ年頃で血気盛んな少年少女なら冒険と称して付いてきたり忍び込んだりする可能性はある）
（スノードロップだって両親に色々と教わっていても、一人の冒険者としてはまだまだルーキーなのだから）
もちろん無事に帰ってくるつもりだけど、もし10日たっても帰ってこなかったらパパとママに手紙を出しておいてね
（受け取った準備金から一枚取り出して受付嬢の前に置く）
（この手の必要かもしれない費用は先に報酬から引かれているものだが、上乗せしておくのはいざという時の保険だと両親から教わっていた）
それじゃ、行ってきま～す！
（そして、ハーフエルフの少女は大きな胸を揺らして冒険へと向かう）

【よろしくお願いします！　旅路は省略して現地到着から本格的に冒険開始だね】
【万が一の避難先も確認したから大丈夫だよ】
263：魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE：2019/07/27(土) 19:49:38: >>262
（スノードロップがクエストを受注してから数日後）
（彼女は特に問題なく、魔術師の住処のある場所、そこの最寄りの村へと着いていた）
（そこまでの旅路は特に問題は無く進んだ）
（そして村で準備したあと、目的地へと向かう）
（魔術師の住処と思しき家のある場所は村から街道を離れた森、その内部にある）
（レンジャーとしての才能はともかく、種族的な相性もあり、地図に記された場所までの行程も問題なかった）
（深い森ではあるが、以外にも魔物などの姿は見えず、野生動物はいるものの、ほぼ全てが敵意もなく、危険性も無い生き物だ）
（しかしそれが逆に違和感を感じさせるかもしれない）
（人里離れた森なのに危険性が無いのだから……）

（そんな森を進んでいくと、森の中の開けた場所へと出る）
（その中に木造の建物がポツンと一軒建っている）
（2階建てのその建物は小屋、家というよりは大きく、館というには小さい大きさ）
（中規模の宿程度の大きさの建物だ）
（窓などは数箇所見えるが、カーテンが閉まっているようで、家屋内は伺えない）
（建物周辺を見ると柵や設備などは無く、例えば井戸や物置なども無いようだ）

（広場のように森が開けた場所にぽつんと一軒だけ立つ建物）
（それが目的の魔術師の拠点の1つだった）
（そしていくつか不自然な点がある）
（建物周辺の地面などは全く人の手が入っておらず、草花が茫々と生い茂っているものの、）
（建物それ自体は全く傷んでおらず、汚れてもいないのだ）
（しかも一見木造のようだが、その材木からは不気味な魔力が発せられていて、嫌な気配をスノードロップに感じさせている）
（外見はただの木材だが、その本質はもはや木材のような何かとなっているようだ）
（ハーフエルフのシャーマンとはいえ、この木材に魔法による干渉は難しいだろうし、思わぬ反撃を受けるかもしれない）
（加えて、その魔力がまるで結界のような効果を発していて、建物内の状況を伺うこともできなさそうだ）
（流石に魔術師の拠点だったというべきか……）

（ただこの魔力はあくまで防御的なもののようで、その魔力を感じて身体が不調になるということはない）
（また触ってみても特に身体に害を及ぼしたりはしないようだ）
（そして建物周囲を伺ってみると、出入り口は2箇所のようだ）
（正面玄関と思われるそこそこ大きな木製の扉）
（その玄関とは反対側に裏口と思われる、若干小さめの木製の扉）
（両方とも鍵などは掛かっておらず、問題なく開くだろう）

【建物の入口は2箇所となります】
【なお到着時の時間帯はおまかせします】
【日中でも夜でもどちらでも大丈夫です】
【それと装備に関して質問ですが、手足に何らかの装備を身に着けていますか？】
【ブーツとか、小手とか】
264：スノードロップ ◆8YTKJwZL1s：2019/07/28(日) 18:28:34: >>263
ここが討伐された魔術師の家かぁ……すんなり着いちゃったってことは、中が危険ってこと？
（精霊魔法を使う触媒となる木の枝や葉っぱ、木の実などを集めながら目的地に着いたスノードロップは、朝日に照らされた家を胡散臭げに眺める）
（いきなり家に押し入ることはせず、木陰に隠れながら森の端を歩いて一周する）
胡散臭いニオイがプンプンする……やっぱり、中はダメだろうな……集めておいてよかった
（精霊魔法は“生きた精霊”がいないと使うことができない。スノードロップが一番得意とする植物の精霊の伊吹を家からは感じられなかった）
（だからこそ、ここへ来るまでに集めておいた触媒が役に立つ。まだ生気が残っている枝葉はスノードロップと精霊との橋渡しをしてくれるから）

正面玄関と裏口、どっちにするか……うん、正面にしよう
（備としてはどちらも同じくらいだろうと考える。スノードロップはレンジャーだがシーフやスカウトではない）
（真似事はできるが、屋内では本職ほどの技は行使できない。だから広い方を選ぶ）
（いざ尻尾を巻いて全速力で逃げる時は少しでも広い方がいいと考えたから）
（レンジャーの技で正面玄関へ静かに忍びより、罠を警戒しつつ扉を開ける）

【時間帯は早朝にしました】
【手足には編んだ蔦と硬い木の皮で作った小手やブーツを付けてます】
【静音性と精霊魔法との親和性重視で、素肌よりはマシな程度の防御力ですが、いざという時に触媒代わりに使うことも念頭に入れています】
【これを使う時は逃げ出すような緊急事態ですね】
265：魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE：2019/07/28(日) 19:05:15: >>264
（正面玄関から侵入することにしたスノードロップ）
（警戒しながら扉を開ける）
（扉には鍵は掛かっておらず、軽く簡単に開く）
（そしてその扉の開閉に反応したのか……）
（開けた先に明かりがつく）

（外から入る陽光と開けた先から発せられた光）
（それらに照らされた玄関の扉の先はそこそこ広い居間のような部屋だった）
（壁や天井、床などは木材でできた部屋で部屋の中央には木製の正方形のテーブルが置かれている）
（テーブルの上にはテーブルクロスが敷かれており、その上に紫色の見たこともない不気味な花が活けられた小さな花瓶と、）
（透明な水の入った水差しが置かれている）
（そしてテーブルの四方に、木製の椅子が1つずつ、計4つ置かれている）
（そのテーブルの上、天井には優しめの強さで発光するランタンのようなものが付けられている）
（どうやら扉を開けた際、これに光が灯り、室内を照らしたようだ）
（魔術師の作った照明機能を持った魔道具だろう）
（その光と朝日を参考にしながら室内を伺えば、今開けた玄関の扉から見て、右側手前、正面中央、左手中央に木製の扉がある）

（そんな玄関含め4つの扉がある部屋）
（その室内に入ると、今まで閉め切られていたからだろうか……）
（少し蒸し暑い）
（しかも、そんな蒸し暑い家屋内に入ると、玄関の扉がバタンと閉まってしまう）
（それと同時に部屋の壁と扉全てに、薄っすらとした黒い魔力が垂れるかのように上から下へと流れ出すのが見える）

（嫌な感じがする邪悪な黒色の魔力）
（この魔力に触れると、触った場所からまるで電流が流れるように快感が流し込まれてしまうという淫らな魔力である）
（不用意に壁に触ってしまえば、離れるまで触れた場所から快感を流されてしまうだろう）
（しかも壁だけでなく扉も同じで、扉を開け、別の部屋に行くには、快感に耐えながら扉を開ける必要があるようだ）
（加えて外へと繋がる玄関の扉は、まるで鍵がかかっているように開かない）
（当然、玄関の扉にもこの魔力は流れていて、そのことを確認するには、快感を流されながら……になるだろう）

（壁を垂れるように流れる壁）
（それは、まるで淫猥な牢獄のようだ）
（しかも玄関の扉が開かないということは、遺物回収後に建物から脱出する方法も探さないといけないことを意味していた）

【はい、了解です】
【責める際に参考にさせて頂きますね】
【さて、この建物では壁に淫らな魔力が流れていて、接触すると離れるまで快感を流されてしまいます】
【扉を開ける時はそれに耐えながら開けることになり、戦闘の動きなどで壁に触れると快感を流されます】
【注意してくださいませ、スノードロップ様】

【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】