【自由参加】　エロクエストその2　【ギルド】

238：真実への目覚め ◆lf0sRrq6S.：2019/05/01(水) 15:02:15: >>235,236
(フェリシアが必死に媚びている間も教祖は他の信徒達に命令を下していた)
(これからフェリシアが教祖が飽きるまで……もしかしたら一生の住まいとなるかもしれない、小さな本物の兎小屋や餌皿等)
(この教団では家畜に堕とされた者達は文字通り動物の餌が更に盛られ、それが食料として配給される)
(食事の時間になれば四つん這いになって、時には犯されながら犬食いを行う。人間だった頃の記憶すらも薄れていくほど)

(全てが終わると、フェリシアの首には呼吸が若干苦しくなる程にキツイ首輪が嵌められた)
(兎亜人の性欲を常に昂ぶらせる趣味の悪い呪いの品であり、同時に非常に希少な物の一つでもある)
(長い手綱は当然の様に教祖の手まで延びていて、それだけで誰が絶対的な支配者かが分かる)
(神官のローブを脱ぎ捨てた事を確認すると、偉そうに椅子に座ったままで睨み)
ギルドからの緊急用……？ふむ、フェリシア。君は確か神官になりたくて来たと言って居た筈だが
何故そこにギルドの話が出てくるんだ？
まさか家畜の分際で何か謀でもしていたと言うのか？正直に答えなさい、フェリシア
(本当は教祖はフェリシアが何の目的で此処に来たのかを知っている。何せ、ギルドに依頼を出したのは他ならぬファウデル自身なのだ)
(あの様に書けば義憤に駆られた愚かな冒険者等々が多くやってくる。男は労働力として働かせ、女は飽きるまでの玩具とする)
(今までは本物のシスターなども居たが、今となっては神よりも教祖を絶対信仰するまでに堕ちてしまっていた)
(それはまた別な話として、口付けをされていた脚を持ち上げてフェリシアの頭を靴底で軽く踏みつけた)
(痛みこそは無いものの、頭を上げようとすれば額が床に着くようにと抑え付ける)
(普通の人間ならば屈辱的で怒りに燃えるが、最早人間では無くなった……もしかすると家畜よりも劣る存在にされてしまったフェリシアにとってはどうだろう)
(今まで味わった事の無い快感と絶対的な主人となった教祖を騙していた罪悪感に苛まれるだろうか)
(例えどの様な感情を持っても、もう教祖には関係の無い事だった。飽きるまで嬲り、飽きたら信者達の慰み物にしたり奴隷商に売りつけるのが何時もの事)
もう一度聞くが……フェリシア、お前が此処に来た本当の理由は何だったんだ？
無能の兎が人間の真似事をしてみようとでも愚かな事を考えて居たのか？
(やっと頭を踏みつけていた脚を退かしたかと思えば椅子から立ち上がり遠慮無くフェリシアの背中を椅子代わりに座った)
(尻を撫で、子供を叱り付ける様に何度か掌で大きな音が出る程に尻を叩く)
(イく事が出来ずに愛液だけが絶え間なく垂れ続けて居てもお構いなしに、本当に奴隷とすら見ていないかのようだった)
(フェリシアの告白、場合によっては謝罪も聞き入れると鼻で笑い)
まぁ、仮にも私は家畜の主人でもあるから一度の過ちは許そうか
しかしこれ以上はもう隠し事は無いな？後で分かった時には……お前は教団からの追放処分にするぞ？
さて、新しい家畜の名前程度は皆に知っていて貰わないとな
それに今まで人間の振りをして生きていた事に対しての謝罪もしなければいけない
……勿論、家畜となったお前が何かを身に付けている事自体が可笑しいよな？
(冒険者として完全に終わった状況での追放はどの様な結果をもたらすのかは誰にでもすぐにわかる)
(それよりもフェリシアにとっては本当の幸せを見付けられたのにそれから離れてしまう事の方が恐怖だろうか)
(どっちでも教祖には関係無く、ただ愚かな兎をより強く縛り付ける事が出来れば十分だった)
(その後は命令を下し、全裸にさせた後に手綱を引いて四つん這いのままで本部の廊下を歩かせる)
(フェリシアの股から滴る愛液を見て嘲笑う男性も居たり、教祖に引かれて羨ましそうに見つめる女性も居たり)
(ホールの扉を開けるとそこには数百という信者達が集っていた)
(男性の殆どは金を出して好きに教祖の使い古しを犯す会員達だが)
(何処を見ても女は性処理奴隷として扱われて居て、中には六人がかりで奉仕している様な場所もあって)

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