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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】
203
:
ダリア
◆zsfWPvaQwQ
:2018/10/27(土) 05:50:06
>>202
あはは、どっちだってアナタには関係ないでしょ、お邪魔しまーす……
(身なりを見る限り金目の物はなさそうだし、自分が媚びてメリットになりそうな男じゃない)
(そう判断して男の後について行く)
これは…首飾り……ってより首輪だよねぇ
付いてる宝石はちょっと珍しい色してるけど
(研究室のテーブルの上に置かれたそれは動物につける首輪のようだった)
(とりあえず手に取ってみるも呪いの有無は当然判別出来ず、再びテーブルに置いた)
……僕にはただの古臭い装備にしか見えないや
まぁ何か分かったらさっさと解除してよね?
(差し出された書類にサインして再び首輪を手に取る)
(動くのに邪魔なコートを脱ぎ、首輪を巻いて留め金を付けてみた)
……特に気持ち悪いとか苦しいとかは無し
(軽く飛び跳ね、拳が空を切る)
あっ、少し……素早くなってる……♪
(体を動かし装備の性能を確かめていると、どくり、と大きく心臓が鳴り、僕の身体がだんだん熱くなるのが分かる)
……っは、はぁ……ふぁ………♥
(白い肌が上気し赤く染まる。他人を見下すような目は次第にとろんとして)
熱いから……違っ……脱がなきゃ…なんで……?
(ぶつぶつと独り言を言いながら、インナーを脱ぎ、スカートの留め金を外す)
(突然のストリップの末晒したのは、ぺたんと平坦な胸を覆う黒のブラジャーと小さなチンポの膨らみを隠す揃いのショーツ姿)
(首輪の宝石がきらりと妖しく輝くと脚がガクガクと震えて立つこともままならず、床にぺたりと座り込むことしか出来なくなり)
…………あ…♥
(気付いたら僕は目の前にいる依頼人の脚に土下座するように縋っていた)
ご主人様ぁ…♥牝犬の僕をしつけてくれませんか…?
(布越しに臭う股間に鼻先を擦り寄せた、まるで「待て」を命じられている犬のように)
【よろしく〜】
【依頼人…ご主人様が急に大好きになっちゃう感じで…好きに躾してね♪】
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