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長編、長文支援スレ
452
:
名無しnoゆうな応援2-3-1/8</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 12:26
「はじめてじゃないけどはじめてのうんどうかい 〜らんちらんちらんち!?〜
市内全部が参加しての運動会。
プログラムも順調に進んで、時計の針が正午を指した。
「…ただいまの競技で、午前の部を終了いたしま〜す! これより、午後1時半までお昼
の休憩時間となりまーす! 参加者の皆さんはぁ〜、休憩の後ー、1時20分までに所定
の位置に戻ってくださーい!」
本部からのアナウンスが広い市営グラウンド一杯に流れた。選手も観客も、アナウンス
が終わらないうちに動き始める。それぞれ、家族や友人たちと気ままに昼食を取る場所に
移動しているのだ。
「お疲れ様ですな、上村先生」
「え? あ、ご苦労様です」
ぼうっと人の流れを見てると、運営委員をしている中年の男性が、お弁当を持ってきて
くれた。薄いプラスチックの容器に入った「幕の内弁当」みたいなものだ。
おお、結構、豪華。けど、やっぱり味気ないなあ。こう何ていうか、「運動会」っていえば
家族が作ってくれた手作りのお弁当…。上手下手じゃなくって…うまく言えないが、そこに
色んな思い出があるような…気がしなくもない。
あいまいな想いを抱きながら、僕がガサガサとお弁当を開いていると…。
トテトテ…パタパタ…トテトテパタパタっ!
「…あ、お兄ちゃん、ひどいー!」
いきなり背後から、可愛らしくも鋭い怒りの声がした。
「へ? ああ、まいなちゃん。ゆうなちゃんも。二人揃ってどうしたの?」
「もうっ! 『どーしたの?』じゃないわ! お兄ちゃん!」
「…お、にいちゃん…、おべんと、食べてる。ふぇ…ひっく、えぐ…ひどい…」
「は、はいいいっ???」
僕がいったい何をしたっての? 手にした開きかけのお弁当もそのままに凍りついた。
「だって! まいなと ゆうなちゃんが、せっっっっっかく、いっしょにおべんと食べよって、
お兄ちゃんのことお誘いに来たのに!」
「ふぇぇ、おにいちゃん…ゆうなたちと、おべんと食べるの…や、やなんだぁ、えぐえぐ」
う、しまった。
453
:
名無しnoゆうな応援2-3-2/8</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 12:27
「わーわーわーっ! そ、そんなことないない! いや待ってたんだよ二人がいつ来て
くれるのかなーって、ほんとほんと! やー、うれしいなぁー!!」
「………うそ」
ぎくぅっ! まいなちゃん、どこでそんなお兄ちゃん殺しの目線を覚えてくるの?!
「う、うそじゃないうそじゃない!」
「んと、だって…、そのおべんと…ひっく、ひっく」
僕の手元を指差す ゆうなちゃんのお顔は、悲しみと絶望の涙に濡れている。う、何か
とっても罪悪感が。
「だ、だからその、こ、これは…そうっ! 係の人が持ってきてくれたから、食べないん
だけど、中味だけは見とこうかなぁ〜、なんて…」
「ぐすっ…ふぇ、ほ、ほんと、おにいちゃん」
がくがく。僕は鞭打ちになるんじゃないかという程、激しく首を縦に振る。
「ひっく…ふに………。んと、えと、うん! なら、いいよぅ、おにいちゃん♪ いっしょに
おべんと、たべようよぉ〜」
今泣いたカラスがもう…、いやいや、ゆうなちゃんならカラスじゃなくって…何だろう?
打って変わって、にぱぁっと笑顔になった ゆうなちゃんと まいなちゃんに手を引かれて
テントを離れた。グラウンドの広々した外周、ふさふさとした芝地は、家族連れや老人会、
友人同士の集団など、様々な人たちが群れていた。みな、和やかに笑ったり話したりしな
がら、お弁当を広げている。
人々の間を縫うようにして、両腕にぶらさがった双子と一緒に本部テントの正面反対側
あたりまでやって来た。
「…ん? やあっ、来たね、先生!」
「あら、遅かったわね? ああ、そうそう。雅文(仮名)さん、先ほどは娘たちの危ない所
を…。有り難うございました」
大きな男性の声と、優しそうな女性の声が同時に飛んできた。
「あ。これは朝倉さん、ご無沙汰してます。お母さんも。お二人ともお元気そうで」
僕は微笑んでいる朝倉夫妻に会釈する。ゆうなちゃんと まいなちゃんの、ご両親だ。
お互い知らない仲ではないが、そこは常識ある(?)社会人同士。ちゃんとご挨拶位は
するのだ。
454
:
名無しnoゆうな応援2-3-3/8</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 12:27
知らない仲ではない、というのは訳がある。そもそも僕が ゆうなちゃん まいなちゃんと
知り合うことになったのは、倒れた朝倉のお母さんを助けたことがきっかけだった。
朝倉のお母さんの危機(?)を救った僕は、お父さんにも偉く感謝された。以来、僕は
朝倉家のホームドクターのような役を務め、一方朝倉さん夫妻からは息子のように扱わ
れている。息子というには少し年が近い気がするが。
いや、最近は娘たちと僕の関係を知ってか知らずか、「娘たちの婿」扱い、と言うのが
正しいかも。決して悪い気はしないのだけれども。
「も〜、いつまでご挨拶してるの、お兄ちゃん。お昼休み、終わっちゃうわ」
「んに、ゆうなも、おなかすいたよぅ。お父さん、お母さん、おにいちゃん、早くおべんと
たべようよぅ」
大人の会話に暇を持て余した双子が口々に訴える。ふ、やはりまだ、お子ちゃまだな。
…ぐっ、ぐるぎゅるるるぅ〜…。
「………、え?」
「わ〜い! お兄ちゃんの、いやしんぼさーん!」
「ふええっ、おっきな音だねぇ、おにいちゃん」
「あらあら、ごめんなさいね気が利かなくって。さあ、お昼にしましょう」
「いやぁっ、若いねえ、羨ましいねえ、先生! HAっHAっHAっ!」
「……、はあ…」
とても恥かしい。医学的に言えば、腹―この場合は胃だが―の鳴るのは意識とは別
なので仕方ない。けどなぁ、時と場合ってものがあるよなぁ。
そんな僕の気持ちとは関係なく、双子たちはいそいそとお弁当を広げ始めた。
綺麗な塗りのお重が、次々と開かれ並べられていく。うおっ! 何かすご〜〜〜く豪華
だぞ?!
「準備、かんりょーぅ!」
「んに、お席についてね、おにいちゃん」
「え、じゃ、遠慮なく…」
目の前には、両手の指に余るほどのお重とタッパーとが並んだ。お、エビフライと鶏の
唐揚げだ。こっちのは本格フレンチサラダ。牛蒡や里芋の入った煮物もある。メインは、
BLTサンドと、小さめのおニギリもあるぞ。他にもいろいろ…。
455
:
名無しnoゆうな応援2-3-4/8</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 12:28
「ねね、このおニギリ、まいなと ゆうなちゃんで作ったのよ。ちゃーんと食べて、感想、
聞かせてね、お兄ちゃん」
まいなちゃんが、ちょっとほっぺたを上気させて僕におニギリの入ったお重を差し出す。
ああ、なるほど。双子のちっちゃな手のひらサイズ。ゆうなちゃんと まいなちゃんが二人
して、一所懸命にぎにぎしてる姿が目に浮かぶ。
「うまくできてるね、どれにしようかな?」
僕は、綺麗に並んだおニギリから、海苔の巻き方が違う二つを取った。ぱくっ。
「モグモグ…、おカカだ。うん、塩加減もばっちり」
「あ、それ、まいなが握ったのよ、お兄ちゃん♪」
まいなちゃんが、長い髪を揺らして嬉しそうに微笑んだ。
「おカカの量とかもちゃんと考えてるね。ちょうど食べやすい感じだよ、まいなちゃん。
じゃあこっちは、モグモグ…、あ、こっちはシャケだ」
「んに〜、それは ゆうなが作ったんだよ、おにいちゃん♪」
いや、なかなかどうして。塩気の多いシャケを具にしたこっちのおニギリは、微妙に塩
加減を抑えてある。双子の細やかな心遣い、泣かせるなあ。
僕が二つのおニギリをペロリと平らげると、まいなちゃんが作った、という煮物が出て
くる。まいなちゃん、お料理苦手なはずなのに頑張っちゃったかな? 少し煮焦げがある
のはご愛嬌。味付けがしっかりしてるのは、お母さんが手伝ったんじゃないだろうか?
双子が争うように僕に給仕をする様を、朝倉ご夫妻がニコニコしながら眺めている。
ちょっと複雑な気分。
「んと、んとねぇ、今度はこっちのね、ゆうなが作ったオムレツ…」
と、まいなちゃんに負けじと、ゆうなちゃんが別のお重を両手で取り上げたその時!
ドッタドッタ…ドッタドッタドッタ、ハッハッハッ! …バウッ!
「ひゃん!?」
「うわわっ!」
「きゃっ!」
「あらあら」
「おお?」
どさぁ〜っ!
突然、茶色い巨大な毛皮の物体が楽しいランチの席に参加、いやいや襲来してきた。
な、何なんだ、こいつ!
456
:
名無しnoゆうな応援2-3-5/8</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 12:29
茶色い巨大な毛皮の物体は、ゆうなちゃんにのっしと覆いかぶさる。驚いた彼女の手
から、持っていたお重がポーンっと中に舞った。あっ、ゆうなちゃんの作った料理が!
「ふぇえええん!」
お重はふわぁっと飛び上がり…、地面へ向けて…。
「ほいっ、と」
はしっ! 地面へ向けて落ちかかる寸前に、まいなちゃんがしっかりと受け止めた。お、
ナイスキャッチ!
「ふえええっ! お、重いぃ〜、重いよぅ!」
「バウワウッ! ハッハッハッ」
あっ、いかん! ゆうなちゃんが茶色い巨大な毛皮の物体の下敷きだ! ぴっちりした
ブルマーから突き出した ゆうなちゃんのスリムな太ももがパタパタもがいている。
「ええいっ! ゆうなちゃんから離れろ、こいつめ!」
ずりずりずり…。僕は茶色い巨大な毛皮の物体を遮二無二掴んで引きずった。
「あ。ヨーゼフ」
まいなちゃんが、手にお重を抱えたまま間の抜けた声でつぶやいた。
「ふぇ? ヨーゼフぅ?」
バサバサバサ♪
ぶわっ、ば、バサバサするな! って、こいつ、何者?
「ま、まいなちゃん、『ヨーゼフ』って、こいつ…?」
「ええ、ご近所の立山さん家のセントバーナードよ、お兄ちゃん」
「ワッフワフッ♪」
その、セントバーナードにしても巨大すぎる『ヨーゼフ』は、箒のような尻尾をバサバサと
振りながら尚も ゆうなちゃんのほうに這いずろうと地面をガリガリしている。こ、こいつ。
ええい、離れろと言うのに!
「あ、ヨーゼフ、離しても大丈夫よ、お兄ちゃん」
「で、でも まいなちゃん、離したらこいつ…」
「だって、まいなと ゆうなちゃんの弟分だもん」
二人はヨーゼフが生まれたばかりでご近所の家に貰われて来た時からの付き合いだ
ということだ。その時は小さな双子でも軽々と抱きあげられるくらいしかなかったらしい。
今となっては想像するにも難しい。だって優に人間の大人以上はある。
457
:
名無しnoゆうな応援2-3-6/8</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 12:30
「でもヨーゼフはまだ子供なのよ、お兄ちゃん」
「へ?」
「んとんと、ヨーゼフはまだ1歳半くらい、だよ、おにいちゃん」
もっと大きくなるんかい! バケモノか、こいつは。
そこへ、向こうから息を切らせた初老のご夫婦が小走りにやって来た。
「ヨーゼフ、ヨーゼフっ! ああ、朝倉さん、す、すみません、ウチのヨーゼフがまた…。
これ、ヨーゼフ! いつもいつも悪さばかりして!」
「クゥ〜ン…(しょげ)」
どうやら飼い主の立山さんらしい。
「HAっHAっHAっ、いやぁ全然構いませんよ。もう慣れました」
朝倉さん、それ、フォローになってない。人の良さそうな立山さん夫婦がしきりに恐縮
している。
「ま、気になさらずに。どうです、せっかくですから立山さんもお昼ご飯、こっちでご一緒
に…」
「…! ふにっ! ごはん! お、オムレツぅ〜!」
朝倉さんがそう執り成した時だ。ぺったり座り込んでいた ゆうなちゃんが、ぴょーんと
飛び上がった。そして、まいなちゃんが抱えたままのお重をがばっと覗き込んだ。
「………。ふぇぇ…、お、オムレツ…。ゆ、ゆうなの作った、オムレツ…ひっく、ひっく」
ゆうなちゃんの円らな瞳に、たちまち涙が溢れ出す。そぉっと後ろから見てみた。お重
から、こぼれたりはしていない。けれどさすがに衝撃があったらしく、お重の中で隅っこの
ほうに寄って、ふわふわのオムレツは形が崩れてしまっていた。
「ふぇぇえん…。ひ、ひどいよぅ…、ゆ、ゆうな、おにちゃんにた、食べてもらおうと思って
い、いっしょぅけんめい…作ったのに…。ひくっ、ひっく…、ヨーゼフ、ひどいよぅ!」
「ギャウっ!? キュ〜ンキュ〜ン!」
ゆうなちゃんは、その場にへたり込んで大粒の涙をぽろぽろ溢しはじめた。ヨーゼフも
自分のせいで ゆうなちゃんが泣いているのを、本能的に悟ったのか。悲しそうな声を上
げて、小さく縮こまってしまう。
「ふぇ…ふえええっ、ひっく、えぐ…え゛え゛〜んん」
いつもは明るい まいなちゃんも、立山さんご夫婦も、当事者(犬?)のヨーゼフも、皆、
気まずそうに押し黙っている。さすがに親というべきか、朝倉さんご夫妻は少しおどけな
がら ゆうなちゃんを宥める。けれど ゆうなちゃんは イヤイヤをして、泣き止まない。
458
:
名無しnoゆうな応援2-3-7/8</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 12:30
ま、どう見ても今のはヨーゼフが悪いが。…犬だけど。
せっかく作ったオムレツをぐちゃぐちゃにされちゃ、ゆうなちゃん で無くても怒るだろう。
…ぐちゃぐちゃ、ってほど酷くはないけど。
ゆうなちゃんの作ったオムレツだから、多少、形が崩れたところで味が落ちるはずも
ないけどね。………。あ、そうか、なんだ。
「…、やれやれ、ゆうなちゃんは 相変わらず泣き虫さんだなぁ。そんなに泣いてばかり
いると、オムレツ、僕が全部食べちゃうよ?」
僕は少し大げさに、でもいつもよりちょっとだけ優しい声で、そう言いながらオムレツを
一切れ口に運んだ。
「ひっく、ひっく、だ、だって…お、オムレツ…」
僕の声に、目を赤くしながらも ゆうなちゃんがちょっとだけ顔を上げる。
「ほーら、こんなにおいしい…モグモグ…? モグ…!? …う!!!」
「…ふぇ?」
ぱさりっ。僕の手から、箸が転がり落ちる。全身にわなわなと震えが走った。
「ふにっ! お、おにいちゃん? な、なに、なになに???」
僕の様子に、ゆうなちゃんが泣くのも忘れて立ち上がる。
「う…ううう、…うまいっ!!! 超絶うまいいいいいいいっ!!!」
「ふぇっ!?」
僕は感動の嵐に身を任せる! この喜びをどう表現すればいいのか! 思わずガッツ
ポーズを取るしかできない! はっ?! お、オムレツ、オムレツだ! がばぁっ!
「きゃっ!」
僕は、きょとんとしている まいなちゃんの手から、ひったくるようにお重を奪う。落とした
箸を拾うのももどかしく、震える手で黄金色に輝くオムレツをもう一切れ…。
「う〜ま〜いいいいいいいっ!!!」
ああ、口の中に入れた途端、ふわりと溶けるようなこの食感。かすかに味付けされた、
この風味と旨味の奥深さは何だというのだ! オムレツとは、こんなにも偉大な物だった
のか! い、いや、そもそもこれは…、本当にオムレツなのか?! 父さん母さん…僕を、
生んでくれてありがとう! 我が生涯に、悔い無し! はっ、も、もう一切れ…。
と、そこで、こちらを物欲しそうに見ている他の人たちの視線に気付いた。………ぐぅ、
や、やっぱり、幸せはみんなで分け合わないと、ね。独占したい気持ちをなんとか抑え、
みんなにお重を差し出す。
459
:
名無しnoゆうな応援2-3-8/8</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 12:31
まいなちゃん、立山ご夫婦、朝倉夫妻が、オムレツにおずおずと箸をつけた。そして。
「「「「「…お、おおお、おいしぃ〜〜〜〜っ!!!」」」」」
「やだっ、これ、ほんとにおいしい〜!」
「あらあら、ゆうなったら、いつもより頑張っちゃったのかしらねぇ」
「HAっHAっHAっ! ゆうな、よくできたなぁ。お父さんは嬉しいぞお!」
「…ほぅ、これは…」
「まあ、ゆうなちゃんはお料理が得意なのね? 天才かしら?」
ゆうなちゃんへの賞賛が降り注ぐ。訳がわからずにポカ〜ンとしていた ゆうなちゃん
も、ようやく僕たちに褒められているのが解ったようだ。照れてうつむきながらも、嬉し
そうな、くすっぐたいような微笑がこぼれた。
驚きと喜びが、ランチの席にふさわしい楽しさと明るさを連れ戻した。
その後は、さっきまでにも増して、和やかで賑やかなひと時が続いた。
しょんぼり反省していたヨーゼフにも、ゆうなちゃん まいなちゃんからお許しが出た。
手ずから、双子の作ったお弁当をおすそ分けされて、ご満悦のようだ。
すっかり元気を取り戻した ゆうなちゃんと まいなちゃんに挟まれて、僕も幸福な時を
過ごす。
おいしい料理は、人を幸福にする。それは本当だったようだ。でも、双子がヨーゼフ
の相手をしている時、僕は朝倉のお父さん、お母さんから聞いちゃったんだよね。
「いやね、内緒だけど。昨日の晩から大騒ぎだったんだよ、お弁当の準備で」
「今日も4時ごろから起き出してねぇ。ま、女の子には、いつかこういう時があるもの
ですからね」
二人が作ったおニギリも、まいなちゃんの煮物も、ゆうなちゃんの、あのオムレツも、
本当においしかった。
でも何より、僕のために早起きまでしてはじめてのおべんとうを作ってくれた、そんな
双子の気持ちが、あったかくて嬉しかった。 (つづいてたりする)
460
:
名無しnoゆうな応援2-4-1/5</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 14:04
「はじめてじゃないけどはじめてのうんどうかい 〜おうえんがっせん〜」
運動会の楽しいひと時、お弁当の時間が終わった。
会場にいる人々が、食後の休憩を終わる頃、本部席から大会の進行を告げるアナウンス
が流れる。午後のプログラムの始まりだ。
一緒にお弁当を食べていた ゆうなちゃんと まいなちゃんも、自分たちの通う学校の集団
に戻っていった。僕も本部の救護待機所に引き返す。
午後の部、最初のプログラムは「応援合戦」。ま、昼食後ということもあるし。少し体と意識
を競技のほうに戻す意味もあるんだろう。「応援合戦」は、運動会進行の一番大きなチーム
分け、つまり市内を東西南北4つに区切ったグループごとに披露される。
北、東地区と進んで、今は南地区チームの人々が準備している。間もなく会場に登場する
だろう。南地区には ゆうなちゃんと まいなちゃんの通う学校もある。二人も出演するはずだ。
大人数同士の応援だけあって、チームごとに趣向が凝らされているようだ。北地区チーム
の出し物は伝統的な旗振りとエールを中心に、地区の中学、高校生のグループがフラッグ・
パフォーマンスを織り交ぜていた。
今しがた応援を終えた東地区チームは、オールブラックスばりのウォー・クライ・パフォー
マンスだったが…。どっからあんなに大勢の、しかも、暑っ苦しいマッチョマンばっか集めて
来たんだいったい! 第一、僕たちのいる本部席に向けてウォー・クライを仕掛けて来たし。
大会本部にプレッシャーかけてどうするっちゅうんじゃい!
南地区は、どんな出し物だろう。そろそろかな? そう思って、グラウンドの向こう側に目を
向けた。すると…。
パパァーンンンンンン…。
ファンファーレのような大きな管楽器の音が鳴り渡り、きらびやかな行列が軽快なドラム
に合わせて行進してきた。どうやら南地区はパレード形式で応援を繰り広げるようだ。
先頭には、揃いの赤地に金モールを飾った衣装をつけて、高校生と社会人の混成楽団
だろうか、ブラスバンドが進んでくる。結構うまいな。
曲は…「恋のしょほうせん」か。去年の春ごろ大ヒットした、アップテンポでハートウォーミ
ングなラヴソングだよな。
461
:
名無しnoゆうな応援2-4-2/5</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 14:05
バンドに続いて入場してきたのは…うわっ!? な、何だありゃ? あの黒くてでっかいの
は、伝説の初代ゴ○゛ラじゃないのか? その後ろの被り物は、CCさ◆らっていうアニメの
着ぐるみ? うぉ、シンデレラっぽいのと仮面ラ○ダーが腕組んで歩いとる。あぁ、あのガソ
ダム、でかいなぁ〜、って、脚の先から竹馬がはみ出してるよ。んん? あの白くてモコモコ
したのは、モ△ーか? ギ■もいるし…。わぁ、コラっ、ヤ○トが両手振りながら歩くな! お、
月○仮面がコケた。オヤジさん、年なのに無理するから。あのソバカスはもしかして…、き、
キャン○゛ィキャン○゛ィかぁ? オバさんけっこうキツいんですけど。ちびう○はかわいいな。
どっかの幼稚園かな? うわー、△麗、ムキムキじゃぁ! まさか…中の人は男なんじゃあ?
そんなのが延々100人くらい出てきた。…要するにアレか? パレードじゃなくて仮装行列
だと?
派手派手しいコスプレ(?)の次に続いたのは、元気一杯のチアリーダーたちだ。ん…?
あああああっ!? まいなちゃん?! し、しかもあのチアの衣装って…、僕ん家にあった、
あの時の…。うううっ、不覚だ。そういえば2、3日前に急に ゆうなちゃんと まいなちゃんが
家にやってきたよな。ゴソゴソしてたから、何だろうと思ってたんだけど。「おにいちゃん に
は、ないしょだよ〜♪」とかはぐらかされてたんだ。まいなちゃん、あの時に持ち出したな?
そう思ってよく見れば、列の中には何となく見覚えのある衣装をまとった女の子の姿が、
チラホラと。みんな ゆうなちゃん、まいなちゃんと同じくらいの背丈だから、学校の友達か
何かだろう。やられた。
レモン色のポンポンを振り、ライムグリーンを基調にしたチアの衣装で舞う まいなちゃん
を、僕は複雑な気持ちで眺めていた。
まいなちゃんたちチアリーダーの列が進むと、その後ろからギギィ〜っと軋みをあげて、
どデカイ箱のようなものが続いてきた。祭で使う山車みたいなものだろう。それにしても…、
デカいよ。よくこんな物、用意したな。白くて角が無く丸みを帯びた、一辺4,5m程はある
立方体は、金銀の樹木や鳥獣を象ったレリーフで豪華に装飾されている。台座は、頑丈
そうな木材をふんだんに使い、いくつもの木製の車輪に載せられていた。それをチアリー
ダーたちに先導されて、大勢の男性がヒィヒィ言いながら太い無数の綱で引いている。
べ、ベン・ハー? いや、ちょっと違うか。
その巨大な白大理石の塊にも見える山車に続いては、色とりどりの旗や幟をかざした
一団が進み、更にその後から今度は小、中学生らしい鼓笛隊がやってくる。たて笛や、
ピアニカや、小太鼓で、先頭のブラスバンドと同じ「恋のしょほうせん」を奏で、行列の最
後尾を彩った。…、あれ? ゆうなちゃんの姿が見えないぞ?
462
:
名無しnoゆうな応援2-4-3/5</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 14:06
ゆうなちゃんを探しながら行列の動きを追う。列は、トラックに沿ってグラウンドの端の
ほうから進み、コーナーを廻って今、本部席のある正面ストレートにさしかかっていた。
いないなあ、ゆうなちゃん。見落としてるのかな?
列中央を行く巨大な山車が、正面ストレートに入ってきた。
シューッ! と音がして、山車の天辺付近から白いスモークが噴きあがる。バンドの曲
が一段と高く響き、金管楽器が陽射しに煌いた。山車は小刻みに震えて、その頂上の
ほうが大きく、花弁のように四方に開いた。
「…あ」
白と金の混ざり合うモニュメントの中から、輝くばかりの真珠色をした小さな人型が現
れる。
頭上に燦然と輝くティアラを飾り、月光で織ったのかと思わせるローブを纏い、背には
天を指す翼を広げ、まどろみを邪魔されたように愛くるしい目元をコシコシとこすり、不思
議そうに小首をかしげ辺りを見回す、秋の午後、蒼穹と清冽な風と光の中に立ち現れた
小さな女神。
「………。ゆうな…ちゃ、ん?」
ちょっと驚いたようにすくみ、すぐににっこりと溢れんばかりの笑顔で小さく人々に手を
振るのは、まぎれもなく、ゆうなちゃん。いや、小さな女神さま…。
僕はふらふらと立ち上がり、ただ一点をみつめながら、吸い寄せられるようにトラック
の脇まで歩み寄った。
周りの人々からも、ほぅっと溜息の漏れるのが解る。
…けど、どっかで見たことがあるような…? そう考えたとき、僕は、我に返った。
ああ! あれは! 上村家門外不出の品、「少女神の羽衣」!?
まだ、ゆうなちゃんにも まいなちゃんにも、アレだけは見せたこと無いのに!
あ、あんなものまで持ち出してたのか、僕に無断で。ぐぅ、後できつ〜〜くお仕置きして
おかないと。………でも。………、よく似合ってるなあ、ゆうなちゃん。
山車、いや、白と金の女神の座がちょうど本部前にやってくる。ゆうなちゃんが、すぐ
僕に気付いてちっちゃな手を一生懸命に振っていた、その時。
ぎしっ…、がこっ! グラグラッ!
「?! ひゃんっ!?」
「ええっ?!」
463
:
名無しnoゆうな応援2-4-4/5</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 14:07
山車がいやぁ〜な音を立て、全体が身震いするように揺れた。途端に ゆうなちゃんの
体勢が崩れて………。その華奢な体が中に投げ出される。
「うわああああっ!」
僕は意味の無い叫びをあげてトラックに飛び出した。自分でも何をしているか解らない
ままにスライディングをかまし、ゆうなちゃんの落下点であろう場所に体を滑り込ませよう
ともがく。
世界は、時の流れを変えた。余りにも非日常的な危機に直面したとき、人間の意識が
拡大していくとでも言うのか。それとも、まだ僕たちの知らない能力が時間の感覚さえも
越えていこうとするのか。瞬間が時計の針の刻みに、一秒が寄せて返す波になった。
ガリガリと地面を擦る背中の痛みを感じながら、奇妙にスローモーションになった中で、
僕の絶叫がヲヲヲヲヲヲヲ…と低く虚ろに聞こえる。周りの人々の表情がゆっくりと驚愕
に憑かれていく様がコマ送りのように見えた。
真っ青な空から、目を見開き、僕にすがるように手を差し伸べる ゆうなちゃんが、ゆっ
くりと、真っ直ぐに、落ちてくる…堕ちてくる…。
その時、僕は確かに見た、と思った。
ゆうなちゃんの背中で、女神の翼が、…パタパタパタと優しく虹を引いてはばたいた…、
ような、気が…。
七色の光に包まれて、小さな女神さまがゆっくりと、ふぅわりと、天空から僕の腕の中に
降りてくる。
そして、僕とゆうなちゃんの指先が、必死にお互いを掴み取ろうと伸びて、溶け合うよう
に触れた…。
その瞬間、時は再び馴染みある物に戻り、僕の真上30cmほどにあった ゆうなちゃん
の体は、重力と加速度に従って落下し、僕のお腹をクッション代わりにすることになった。
……… す ぼ っ !
「ふぇ!?」
「え゛? っぐええっ!」
状態もそのままに、カエルのつぶれたような音と共に僕の肺から空気が押し出された。
い、い、息が…、でき、ない…。
また…、このオチかよっ!?
「お、おにいちゃあああん!」
薄れていく意識の中、ゆうなちゃんのびっくりした顔と声が聞こえた…ような気がする。
その背中でやっぱり…パタパタパタと翼が優しくはばたいた…、ような気がする。
………。
……。
…。
464
:
名無しnoゆうな応援2-4-5/5</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 14:08
聞くところによると、その後、とにもかくにも南地区の応援パレードは最後まで続行され
たらしい。
幸い、ゆうなちゃんには怪我一つなかったものの、ぶっ倒れた僕の傍をどうしても離れ
ようとはしなかったそうだ。しかしパレードの要になっている小女神さまがいないのでは、
様にならない。
そこで、駆けつけた まいなちゃんの発案で、伸びている僕を柱に縛りつけ、山車の頂上、
つまり ゆうなちゃんが立つ場所の隣に突き立てて、パレードを再開した、とか。
僕が意識を取り戻したのは、既に応援合戦が終了し、その次の次くらいの競技が進行
している時だった。
救護用のテントに戻された僕が目を覚ましたとき、すぐ隣には体操着に着替えなおした
ゆうなちゃんと まいなちゃんが、しょんぼりと座っていた。
ぼうっとした視界の中で、ゆうなちゃんの背中にあるはずの無い翼がパタパタパタ…と
はばたいていたのは…、やっぱり僕の気のせいだろう。同じ翼が、まいなちゃんの背中
でも…パタパタパタと揺れていたし。
むっくりと起き上がった僕に、双子の顔がぱっと明るくなり、泣きながら飛びついてきた。
ごめんねごめんね、おにいちゃん、ごめんなさい、と繰り返す二人の声を聞いているうち、
諦めとも安息ともつかない、奇妙にのんびりした気持ちになってしまった。
本当は、無断であの「羽衣」を持ち出した二人を叱らなきゃいけないところなのだけど。
二人とも怪我も無かったんだし…。
ま、いっか。 (ぢつわ、まだつづくw)
465
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名無しnoゆうな応援2-5-1/5</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 16:09
「はじめてじゃないけどはじめてのうんどうかい 〜ぱくぱくパン食い競争〜」
秋の日が、早くも傾き始める。
市内全部が参加しての大運動会。午後の競技も順調に進んだ。400m走、市内10km
マラソン、騎馬戦などハードで燃える競技をこなしつつ、大会プログラムもそろそろ終盤だ。
「次はー…、パン食い競争です〜。出場選手の皆さんはぁ〜…」
ずるっ。
こ、この盛り上がってる終盤に来て、ぱ、パン食い、ですかぁ?
僕はずっこけながら、側にいた運営員の人にプログラムを見せてもらった。すると、確か
に、「パン食い競争」、「借り物競争」、「スプーン・レース」なんていう定番だけどのんびり系
の競技がいくつか続いている。ただしその後には、大会の最後を飾るべく1,000mリレー
とかの競技があるようだ。つまり最後のヤマに向かう前の、ちょっとコミカルな競技の時間
とでもいうことだろうか。
パタパタパタっ!
「お兄ちゃん♪」
聞きなれた元気な足音と共に、まいなちゃんがテントに飛び込んで来た。
「ああ、まいなちゃん。おめでとう、さっきの400m走、トップだったね」
「えへへ、そんなのとーぜんだもん!」
口ではそう言いながらも、やっぱり嬉しそうだ。けど、本当にいくつの種目にエントリーを
したんだ、この元気な小悪魔は? 対して、ゆうなちゃんのほうは数えるほどしか出てない
はずだ。
「そだ、次の『パン食い競争』、ちゃんと応援してね、お兄ちゃん」
「え、まだ出るの?」
「ちがうもん。まいなじゃなくて、ゆうなちゃんが出るのよ、お兄ちゃん」
「あ、そう言うことか」
でも、大丈夫なのか? 徒競走なんかとは違うけど、ゆうなちゃん、およそ競争とか走る
とか…、いやはっきり言って運動全般がかなりニガテだからなあ。
「あ、そろそろ始まるみたい…」
まいなちゃんが、トラックのほうを指して言った。
466
:
名無しnoゆうな応援2-5-2/5</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 16:10
子供からお年寄りまで、広い層からなる出場者たちがフィールドに進んだ。会場に流れ
る軽快なBGMと共に、『パン食い競争』が始まった。
何組かの対戦の後。スタートラインに並ぶ選手の中に、ゆうなちゃんの姿が現れた。
係の合図に従って、ゆうなちゃんもスタートの構えを取る。位置について……、用意…、
パァアアーンンっ!
応援席からわあっ、と歓声も上がり、10人ほどの選手たちが一斉に走り出す。年齢は
様々だが、それほど差はつかない。体力がだいたい似通った選手たちを集めるようにで
もしたのだろうか。
ゆうなちゃんも、トテトテ、とっとこ懸命に走っている。
「よし、まだ差はついてないぞ! ゆうなちゃーんっ! がんばれー!!」
「いけぇ〜! やっちゃえぇ〜!」
僕の横で、まいなちゃんも手足を振り回しながら声援を送る。でも、「やっちゃえ」って、
格闘技じゃないし。
「「GO! GO! Let's GO! ゆうなちゃんっ!!」」
僕とまいなちゃんは、腕を突き上げながら ゆうなちゃんコールを叫ぶ。
「んににににににににににぃ〜っ!」
その声が届いているのかいないのか。ゆうなちゃんは、お顔を真っ赤にしながら他の
選手に遅れまいと走り続ける。
選手たちが次々と、パンの吊るしてあるポイントまで到達した。
パンは、コースの両脇に立てられた、係の人が支えている2.5mくらいの棒に渡した
ロープから、それぞれタコ糸くらいの紐で数十cm下にぶら下げられている。
だいたい10〜20cmジャンプすれば届く高さだ。ただし、両脇の係の人が、不規則に
棒をつんつんしてパンを揺らしたりする。
ゆうなちゃんも他の選手に並んでパンのところに着いた。きょろきょろしながら間近に
揺れているパンめがけて飛び掛る。あれは…、ジャムパンかな?
「んん、んにっ!」
ぴょ〜ん、スカっ。
ああ、惜しい!
「ふぇ、んににっ!」
ぴょ〜ん、ぽてっ。
届かない。
「ふぇぇ…。ん、んと、えいっ!」
ぴょ〜ん、はずれっ!
467
:
名無しnoゆうな応援2-5-3/5</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 16:11
「もうっ! ゆうなちゃんってば何してるのよ! こう、ピョーンって!」
「わあ、まいなちゃん落ち着いて!」
なかなかパンをゲットできない ゆうなちゃんに、まいなちゃんが痺れを切らしかけてる。
興奮しながら、ゆうなちゃんが飛び上がるのと同じタイミングでぴょんぴょん跳ねていた。
だが、そうしているうちに、他の選手たちは何とか口にパンをくわえて走り出そうとして
いた。
「あぁ〜ん、パン取れてないの、ゆうなちゃんだけよ、お兄ちゃん!」
「だ、大丈夫だよ、た、多分…」
何の根拠もないが。そうでも言わないと、まいなちゃんがブチ切れそうで恐い。
ゆうなちゃんは頭上で揺れているパンを、じ〜〜〜っと見つめている。係の人が、仕方
なく救済策で両側の棒をコース中央のほうへ傾けた。すぅっとパンが、ゆうなちゃんの 額
くらいまで下がってくる。
「ん? んにっ♪」
あ〜ん…。
それを見た ゆうなちゃんは、真上を向いたまま小さなお口を精一杯開いていた。
………。あ、あの、ゆうなちゃん? いくら何でも、そうやって待ってちゃパンはゲットでき
ないと思うけど。 …なんだか、エサを待ってるヒナ鳥みたいだな。遠目でよくは解らないが、
係の人もさすがに引きつってるような気がする。
「うう〜、ゆ・う・な・ちゃ・んんんっ! もう! こーなったら まいながっ…!」
「だ、だめだって、それじゃ反則!」
とうとう業を煮やして飛び出そうとした まいなちゃんを、すんでのところで捕まえる。
「や、やだぁ! 離して、お兄ちゃん!」
腕の中で まいなちゃんがジタバタと暴れる。振り切られないよう、お胸とお腹をしっかり
抱きかかえた。ぶんぶん振り回している手が時々、ポカッと僕の頭を叩いた。
「だからぁ、まいなちゃんが代わりにパン取っちゃったら、ゆうなちゃん、失格だってば…
い、いてっ!」
ゆうなちゃんは、飽きもせずに、あーんっとお口を開けて上を向いている。だからそこで
ジャンプしないとダメだって…。へ?
ドッタドッタ…ドッタドッタドッタ! ハッハッハッ、バウッ!
468
:
名無しnoゆうな応援2-5-4/5</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 16:12
コースの向こうから、茶色い巨大な毛皮の物体が、土煙を上げながら突っ込んでいく。
それは僕たちの見ている前で、パンを吊るす棒を持った係の人めがけ、どばっと飛び
上がった。のっし! ぺったりこ。一瞬置いて、係の人の悲鳴が上がる。
「…、う、むあああああっ! な、何だ何だ、わ―――っ、離せぇ!」
茶色い巨大な毛皮の物体。いやあれは、僕たちのランチに参加してきた立山さん家の
セントバーナード、ヨーゼフだ。例によって、はるか後ろから立山さんが追いかけていた。
飛び掛られたほうの係の人と同じくらいの巨体をのしかからせ、バッサバサと楽しそうに
しっぽを振り振り、ヨーゼフは係の人に張り付いている。窒息するぞ。あ、締めてる。
慌てた係の人が腕を振り回し、持っていた棒が倒れかける。と、ず〜っとお口を開けて
待っていた ゆうなちゃんの口元に、パンが…。ぱくぅっ!
「♪♪♪」
ゆうなちゃんは、咥えたパンを嬉しそうに手で支え、一瞬きょろきょろと辺りを見回した。
ゴールの方向を見つけると、トテトテと走り始める。
………。あの。ゆうなちゃん?
ヨーゼフと、係の人は? 放っとくんかいっ!
トテトテトテテっ。
懸命に残りの距離を走るゆうなちゃん。けど…、と、トロい!
「あらら。が、がんばれー、ゆうなちゃん〜! 走れーっ!」
思わず僕は声援を送る。
他の選手は、当然のことだが、既にゴールしてしまっている。周りに、一緒に走る人が
いなくなったからだろうか。頑張っているわりに、ゆうなちゃんのスピードは歩くのとさして
変らないくらいしか出てないような気が。
「バウッワウッ!」
と、突然、何を思ったのか、それまで係の人にじゃれていた(?)ヨーゼフが、ゴールを
目指す ゆうなちゃんの後を猛然と追い始めた。
「わわっ、あいつ、今度はいったい何を?」
さすがに犬。ヨーゼフがあっという間に ゆうなちゃんに追いつく。
ドッタドッタドッタ、ハッハッハッ、ベロ〜ン。
「!? ひゃん!」
469
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名無しnoゆうな応援2-5-5/5</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 16:13
あああっ、あいつめ! ヨーゼフが、追いついた ゆうなちゃんの膝の後ろを、でっかい
舌で舐めあげた。あ、あれはつらい。くすぐったさに驚いたゆうなちゃんが、ぴょんと飛び
上がった。
するっ、すとん!
ヨーゼフが、するりと ゆうなちゃんの下に巨体を滑り込ませた。ゆうなちゃんの華奢な
体が、ヨーゼフの背中に納まる。
「ふぇ?」
「くぅん? バウッ♪」
それを確かめるようにヨーゼフは一声鳴くと、物凄い勢いで走り出した。ゆうなちゃんを
背中に乗っけたまま。
「ふにぇ〜っ、は、早にゃぃょ、ヨーれフ〜!」
「バウッバウッ!」
口にパンを咥えて、もごもご言いながら ゆうなちゃんはヨーゼフの長い毛足を掴んで
いた。ヨーゼフはそのまま速度を上げて、見る見るうちにゴールをくぐった!
わあああっ!
事の成り行きにあっけに取られていた観客席から、割れんばかりの歓声と拍手が沸き
上がった。先にゴールしていた選手たちも、笑いながら ゆうなちゃんとヨーゼフを取り囲
んでいる。
「えらいわ、ヨーゼフ!」
まいなちゃんも、手をたたいて喜んでいる。今のって、有効、なのかな? まあ、いいか。
それにしても、ヨーゼフのやつ。ランチのお礼のつもりなんだろうか? 単にお姉ちゃん分
である ゆうなちゃんに遊んで欲しかっただけなんだろうか?
「ねね、まいなたちも ゆうなちゃんのとこへ行こうよ、お兄ちゃん!」
「あ、ああ。そうだね、行こう」
双子の姉の、余りにもドラマチックな(?)ゴールに興奮する まいなちゃんに手を引かれ、
僕は ゆうなちゃんの所へと向かった。
結局、そのゴールは有効と認められたようだ。ゆうなちゃんの順位は10位、つまりビリ、
だったけど。
でも、このゴールは、大会史上に語り継がれるんじゃないかな? 多分。 (つづいたりしてw)
470
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名無しnoゆうな応援2-6-1/3</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 18:38
「はじめてじゃないけどはじめてのうんどうかい 〜星影清けき夕暮れに〜」
僕たちの住む、市内全域が参加しての大運動会が終わった。
秋の日が早々と暮れ色を深めていく。
結局、今年の総合優勝は市内北地区になった。ゆうなちゃん まいなちゃんの参加した
南地区は、惜しくも総合二位。けど、まいなちゃんは参加した競技で一等を五つも取った
し、ゆうなちゃんも…、別の意味で「活躍」したみたいだから、いい、のかな?
大会の閉会式は、総合順位発表の後も部門賞やら何やら、延々一時間も続いた。
その後、運営係の人たちに挨拶したり、簡単に救護テントの片づけをしたりしていると、
辺りはすっかり暗くなっていた。片付けも一段落ついたのを確かめて、僕は周りの人たち
に暇を告げた。ほっと息をついてから、あ、っと忘れていたことを思い出した。
しまった。確か、閉会式の前に、双子が「いっしょに帰ろ、おにいちゃん」と言ってたなあ。
星が瞬き始めた空を見ながら、思わず頭をかいた。…さすがに二人共、もう帰っちゃった
だろうな。約束すっぽかして、怒ってるかな。
そう思いながらも念のためにと、お昼時に朝倉さん一家がいた方へ、人気の無くなった
グラウンドをぶらぶら歩いていった。ぶるっ。風が肌に冷たくなってきたな。
すると…。
「ん? やぁ、遅かったね、先生」
「あらあら、雅文(仮名)さん、お疲れ様」
……朝倉夫妻の声だ。ってことは…、まさか、今まで僕を待っててくれたのか? 慌てて
暗がりに目を凝らす。穏やかな表情の朝倉夫妻が、芝生に敷いたままのレジャーマットに
座っていた。
「す、すみません! お待たせしちゃったみたいで。待っててくださると知ってれば、もっと
早く切り上げるんでした…」
「いやいや、気にしないで先生。実は娘たちがね、頑として動こうとしなくて…」
「そうそう、二人とも雅文(仮名)さんといっしょじゃなきゃ、帰らないーって。ちょっと待ち
くたびれちゃったみたいだけど」
朝倉夫妻の座っている間、シートの真ん中に、双子が向き合ってコロンっと丸ぅくなって
いた。お揃いのジャージを着て、大きなバスタオルに包まり、スヤスヤ寝息を立てている。
471
:
名無しnoゆうな応援2-6-2/3</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 18:39
ああ、ごめんよ、ゆうなちゃん、まいなちゃん。二人とも疲れてただろうに。
「…、本当に、すみません」
「いいからいいから。さて、じゃあそろそろ…。お、そうだ。もう後始末も終わったんだろ、
先生? それならウチに寄るついでに、どうせだから一杯やっていかんかね、先生?」
「へ? や、嬉しいですけど、そこまでご迷惑は…」
「なになに、迷惑なもんか。よっし、そうと決まればワタシは酒の買出しに行かんとな!」
「あらあら、それじゃ先に帰ってお料理の仕度、しなくっちゃ♪」
「と、いうことで、先生。後は任せた! さあ、行こうか、オ・マ・エ♪」
「あら、は、はい、ア・ナ・タ♪ じゃ、雅文(仮名)さん、娘たち、お願いしますね♪」
「あ、ああああ、あのあのあの!」
すったかたったったぁ〜。
わあ、ちょっと待って! って、もう行っちゃったし。朝倉さん、夫婦で腕組んでスキップは、
どうかと思いますが? 夫婦仲の良いのはいいことだけど。
「…んん〜、おにい…ちゃー…ん。…すぴょぴょ〜」
「ん、…やん…。お兄ちゃん、の………えっち…。すや〜」
………。何の夢見てるんだ、何の。
お互いの、小さなおでこをくっつけ合うようにしてまどろむ双子の寝顔。余りの愛らしさ
にしばし見とれてしまう。
さっと吹き抜けた秋風の冷たさに、眠ったままの二人がぷるっと肩を震わせた。ああ、
いけないいけない。早く起こして家に帰らないと。二人が風邪でも引いたら可愛そうだ。
「ほら、ゆうなちゃん、まいなちゃん、起きないと。お家に帰るよ? 二人とも!」
ゆさゆさ、ゆさささ。
僕は、二人の体を揺すって声をかけた。
「…うう〜〜ん。………あら。………お兄ちゃん」
「ふえ〜〜〜、おにい、ちゃん〜? …おはよーございましゅ〜。………おやしゅみ…、
なしゃ〜い〜…くぅ〜」
「うわっ! ゆうなちゃん、寝ちゃダメだってば! まいなちゃんも、ほらちゃんと起きてよ!
風邪引いちゃうよ? さ、一緒にお家へ帰ろう、ね、ね?」
珍しくぼけぼけの まいなちゃんと、再び寝込もうとする ゆうなちゃんを何とか起こそうと
した。ここで二度寝されたら、またしばらくは起きないに決まってる。
472
:
名無しnoゆうな応援2-6-3/3</b><font color=#FF0000>(HajiDrTM)</font><b>
:2003/09/21(日) 18:41
「んん〜〜〜、まいな…、おんぶ…」
「え? わあ!」
起きているのか寝ぼけてるのか、まいなちゃんは そう呟くと、よじよじと僕の背中に登り、
後ろから両手を首に巻きつけてきた。
「んと、ねぇ…。ゆうな、は…、だっこ…して。むにゅむにゅ…」
「はい? おわっ!」
背中に気を取られた隙に、ゆうなちゃんは目をつむったまま、僕の服をにぎにぎと掴み、
両腕でしっかり僕の首に抱きついてきた。
「うっ、ぐえ…」
し、締まる…。ぐるじい…。
ここで二人を振りほどくこともできるだろう。しかし。僕は朝倉夫妻から「双子を任す」と
頼まれたのだ。第一、いつまでもこんなことしてたら、本当に二人が風邪を引いてしまう。
それは、医者としてはどうなんだ? いや、とか言う前に、二人の「おにいちゃん」としては、
そんなことができるはずもない。
踏ん張れ、僕!
何としてでも、二人を無事に連れて帰るぞ!
僕は覚悟を決めた。背中の、まいなちゃんの お尻に右腕を廻し、胸の、ゆうなちゃんの
腰から脇を左手で抱え上げる。
「……すぅ〜っ、っはぁ〜…。ま、雅文(仮名)、い、いいい、逝きま―――すっ!」
み し っ…!
「ぐあっ!」
軽いとは言え、二人を一遍に抱き上げるにはそれなりの力がいる。すっかり安心して、
僕に体を預ける双子の重みがひしひしと…いや、みしみしと…。ええい、負けてたまるか!
双子をしっかりと前後にくっつけて、僕は一歩、また一歩と歩き始めた。
ひゅるるる〜。
じわりと汗の滲んだ肌に、秋風の冷たさが心地いい。
運動会が終わった。
僕の運動会は、今、始まったようだけれども…。
( 了 : 第二弾 投入完了♪ さて、暗くなってきたし、つぎは、もう一度 えちぃヤシ かなぁ?)
473
:
ゆうな支援AA
:2003/09/21(日) 21:05
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:
綾波AA
:2003/09/21(日) 21:40
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`''゙| l,,、、-ァ''' /,. j. |. fン ヽ
ノ |ヽ`ー-; / .l | __, ,,__ `、
,! | ヽ. {/ ,r'ヽー'''"""''ー-、ヽ、 '、
} ,r''""~~"''ヽ、 ! ,..レ‐''''"" ̄ ゙、 // / 7ヽ、ヽ、,_ ',
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名無しさん
:2003/09/21(日) 21:41
__ ,r¬、..,,Vl,r 、,_ ヾj〈), レ ′ 、, ヽ,.r 、 / ,' !`'i-、,,,_'''ー',
j ';::゛::ノ!  ̄` `'ト、,_ l,.r' ``ヽ、 `ヽ, ' .l l l ~l゙'r
ゝ{. 〈i;:´::::'!__,,.. j"´ T { ,.- '" ̄ ̄`ヽ、 `''゙`ヽ、! .l,_ l l,
{,゙' ‐!;:::::::l, / 〉ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::\ `'/‐'ー-!''"
ヽ-ニ'i;:、-' .,/´ .i , \ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\..,,,,,,.、-'
ヽ'‐‐-ツ レ' `ヾ、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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| .ト、={r''''ヽ::::}~゙'''~゙ヽ、7 {,,,.> 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,;z=! . |、 ヾ ,fー'::シ'ー-、- /{,、-‐''゙ ``jヽ、 ::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
,,;シ´ | .| ゙'i、, |゙''じニヽ、;ノ'''" .l / ``ヽ、:::::::::::::::::::::::`ヽ、
〃 .| .| ,! l  ̄''" _,l、、 / ヽ, ,r'⌒'i;;;;_::::::::;;ソヽ、
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〃 r'~ヾ、ー'--‐゙‐'''‐゙L,,,, !,r‐-、,_::::``ヽ'、, _,,.、-‐'":..゙´:._;,:.、 -‐'"二ニヽ
ii ゞr'_,ノ 8ll 〉、、、;;;;ヽ、;;_::::::::ヽ ,r'´:.:.;、-==-‐'''''''''' ''''"´ .ノ
ll ヾ-ニニ、r:ニニヽ,,,,jj { :ノ;):ヽ---、;ヽ、:ノ./:.:,r'r '´ _,,.、‐'
ll 〈r‐''''''ー、,〉 ゙ト、7rl⌒l7rー-'゙ .f .// ,、-‐'''''"~
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ヾ:、 |:::::::,」 ' ゙l. \ /! .|. | ヽ--‐'''"
ヾ:z、,,,,,,___,,,,,.....|ヽ-' '゙.|、. \ |. |
`""''''''""~7''""""''ヾ, ヾ 、 \, r''''''ヽ
f,"二ニ::ヾ ゙.レ:、 ヽ‐''''1
フ"~~''ト、. ゙、::::\ ヽ | r'---‐‐‐‐‐"!、
/ /_i|`、 '、:::::::ヽ .ノ \ j、___,;zェニニヽヽ_
,,,,......、,' /!一'1 ヽ. '、:::::::| ト、 \ f~1{::{''7ニニ二二ヽ::l,」
,、-‐''":::::::::::::! l~~"'ヾ、, ト, '、::::,| |.、ヽ. ゙'1. |'!ヽ<:ー‐‐'''''''''''v:7
,、‐'゙::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;! |;;;;;;;:::::::::`ヽ:'、. '、!.| |-‐'''ヽ| l.| ヾ'''''''''""""'"
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:
綾波AA
:2003/09/21(日) 21:42
,.、-:::ir、、
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| i::::,::ト_\:、:::';:::l: l
`'!、!ト|!:ャ|`':|:::j:/!〈_,.._
!|;!、.!:l::|:/、,、:'´ '、
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f.r--‐、ヽ::::::`、
/.l゛,: ヽヽ::::::'、
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! l ヽ::::||::::::‐''"::::::::::::::::;イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l|
|、..,,, __ __ ,,...| <ヽ::||::::::::::::::;--― ゛ ,!;、-‐ '''"フ;ド !
`''' ‐ -- ‐ '''" `ヽ!、__,,∠_,、 -‐''"´ (;r';、',,_,〃
477
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綾波AA
:2003/09/21(日) 21:42
. :/ / ヽ \: .
.:/ / i ヽ ヽ:.
.:/ i i ノ ヽ:.
. :i i ! i | l ! i:.
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. :!| ! レリ,.ゝトヽい| ノ/!_,iL,_'! 〉 l\: .
.:リ ヽ!| rやマ``' ' ゛ ´'!り シ゛ ! /: ∧:.
.;小、', ヽ_`゛ _ノ,//: / ,ィ; .
. :/\ヽ ハ\ヾ、. _'_ . ノ / ,イ: //ヾ:.
.:! ヽ`ヾヘソ心;.、 , イト!'´ // l:.
. :l iヽ \ `'ヽ..` '´,..:! // '、l: .
.:/ l ヽ ` 、 `、 / / / ノ ヽ:.
.:/ l i、 〈\ヾン゙イ :∨ i: .
.:l ヽ i`ソー`フ〉'ヘく,_、、:i i:.
:└- ァ、 ヽ_」 〈/!| ハ〉 :! _,、イ: .
.:l ``7:'´ / l.|」 :lー ''1:‐''´ i:.
.:/ /: / :l. !: l: . . .
.:/ i:、_ / :l i: ,、:1´: . . : :__;,.:.、r'゛\: .
. :! /: ``'ーァ.、..,__,,.__ :l !:'"´ |-‐ '' "´ ̄`ヽ::::::::::::ゝ、 \:.
.:i /: / ノ/! ノ:.  ̄.:i !:、 ,.、.‐'."´`:'ヽ、 \: .
. :i /: r'´: /. : 'ー'゛ . :i !: ヽ ,.、.‐'"´ . : :`ヽ、._ノ:.
.:i. ハ.__ ,、 '"´. : .:i !: .  ̄. :
. . : :ノ /:. .:i. !:.
. :,. = '' _´ /: . . :! '‐- 、:_: .
 ̄'´‐‐''" .:'、 r、 _ ` \: .
` '`  ̄
478
:
綾波AA
:2003/09/21(日) 21:43
/ // / | ヽ \
/ // / | ', ヽ
// /.::/ / | | l
::/ ....:/::::/:: / / |:::| | | | |
.:::::::/:::;ィ:::...../ /|:. | /::/ | .! | ト、 ハ
::/://:::,.ィ./|::|::::/:::/∧:. | | | | V|: |
//-/∠_|::/ |::|:::/::// |:...| | | | | |: |
_|:| |:j::/:://-─|'T' |/./ |::|ノ
i、`===ッ'|! .j::l/::/,,_ _ヽ|/::/| //′
ト、 l/ V ゙''''"/从:/ |/リ
:::ヽ、 { /::::レ' /
ヾ:\ r' 彡::/リ /
ヽ::!ヾ、 ─- ,..イ::イ::::///
|\| ,.イ:/:/:://ノ
、::| `' ー-イ,ィ::|//||:/
` / l/ !
| ``ー───‐--、
| / ヽ
| ,r‐'´ ',
 ̄\ L/ ',
| | _/`>- 、
_,-、___|__|(ニiつ'´ , --、 `ヽ
___,、-'ニニ-┴─-ァ-、二二二二二二ヽ ヽ
/ ___,、-──┴':::::::::::::`┴----- 、
/ └───┬-、::::::::::;-r───‐'`
/ =── 'ニてノ-┬─`┬──- 、
j , -─'/ '、 | ヽ | \
ノ ,rー''"´ ..゙、 | \ {
479
:
綾波AA
:2003/09/21(日) 21:44
/::/;;::://::::l: :lヽ:;;:||||||||||\
//l::/;:::/::/:::;;;/:l:::l:::|::;;:||||||||||ヽ
/::/;/ ̄ニ''---l::ll:::l;::l::/;||||||||||',
/,'','::/ ''''--//l::l;;;;l/l::||||||||||;'',
l' l:/-,,_ ,',l;l::l:l::/l;:::||||||||||l '',
l:/--,,,''''-,,_ / '/l:/l::l/::::::||||||||||l-.,
l/:::/::/:'';';- '',/.,_l/ l:l ;;;;;;;||||||||||∞
l:::/::/:ハ,,,,-;;;-,, l'' l/l/l;;;;||||||||||∽
ノ::/:/:,'ヾ:ヾヾ''_'イ l l :|:::||||||||||-l-
l///lヽヽ:ヾ ,:; 7||||||||||:ノ:
l::/ヽ:l:::lヽヾ ':;;! ||||||||||ノノ
∨ヾヾ:::l\'' - - :||||||||||ノ
l 'ヽ;:::ヾ'''-,_ /|||||||||
/'''''--7ヽl::::::''-,,, -' :||||||||||__
/ ヽ::::::::ノ'''' :|||||||||| ゙
/ヽ '-/ :::||||||||||
/ \ ::/||||||||||
_>-,,,_ ヽヽー-,,--/: ||||||||||,,-
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_-'::::::::::::::::::::::::::\l ',;;;;;::::::::'::7-l_'' ||||||||||::::::
/_::::',_::::::::::::::::::::::::::::l __,--l-,,,,'''''-,,,||||||||||::::::
'''ヽ::::',,::::::::::::::::::::::::_-l'''':::::/l::::/\::::::||||||||||::::::
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||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
l ヽ::::::::::::::::::::::::::::/::/ /:::||||||||||:::::
l ヽ::::::::::::::::::::::::''-/ /::::||||||||||:::::
l ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::||||||||||:::::
480
:
朝倉ゆうなAA
:2003/09/21(日) 22:02
本スレの565の下の部分こみAA
____ _,,,,、、、,,,__
\`'' ー-、 ̄`''ー-、__,,,.-―'='"二ニ ヽ,.-'^ _,,,.-―''''"/
\ =二ヽ、,.‐'__,,、-―''''一---、V / /
\ 彡 / `ヽ \ `'く乍、 /
ヽ、 シ/ / i ヽ、 ヽ \ミ /
’7 ,' , / ∧ \ ヽ ヽミ /
{ i i //イ { {、`'ー- 、_ } く{_
! | { {{ i jVi ヽ、\ \ ̄¨} tヽゝ
|λヽ ヽlili/、_{ `' 彳¨`ヽ、ノ! 八j {
ゝ{ハ ゝ ゝ从 {Tゝ {oし_} 〉| ハ } ヽ、
ヽi ゝ \\バ bi}、 ゝ、、/ノ/ノ /j-一、ゝ_
> 〉-ハ└''' 、 :’i:ノ:i:/ノ厂 // -ー{\
//{ { {\"" ー /┤j/ /ゝ-ゝ
レ ィ!t-i、乂人`> … '"く 人 ⌒ゝ/ _,,、- 、
/ ィ−ヽく ゝr… 、 ゝ,.‐' \ 人r ,.‐' ヽ
,'/ ,.-'`ヽく〈¶’ У /⌒ヽく > / }
i / γ⌒ヽ⌒ヽ、 / } ( ,' ノ
{ ,‐'⌒f } } { iレ^⌒| /
〉、 { { ’ ト, j i f⌒ヽL__,.‐'⌒ヽ
{ 弋λ ヽ } i | { `''7{ 〈
弋 )ヽ、 几⌒ ヽ ,i 〉、√ハ⌒ヽ、 }
`''ー-7 \ / j j / \∧ィ⌒ヽ-ゝく \
〈 ヽ / /ム_ | ト、 \ 了
/ 九 /-t-ー'^ `''┘ j \ ん、_ィ'゙
/ / `''''⌒ ハ /--、,,, /
, ' ; / \ _ノ /
/ i / \-…" /
ノ | / \ _/
_,,,.-―'/ / `''−、,、.‐'
481
:
朝倉ゆうなAA
:2003/09/21(日) 22:03
_,..-ー''''''''''ー―、..,,__ _,,,、
,,.;:''" _, へ _,..――一='''~ l
,:' ,ィ-ー''", / ̄ / |l i | `:、
.. / ノ/ / / / イ.|| i | いヽ
/.r/ / // / /||l l |ヽ lヽヽヽ
レ,: / /// /./// ||||ノ||ヾ ||lヾヽヽ
/ノ../ /i /レ //////li |.i ノii |.l) |/ヽヽヽヽヽ
.. ////ノ i (/////// l/i.lノ../|l.|,.i ノ ヽヽヽヽヽヽ
///./ /l..i _//-/廾/ || i.フーl、_/i../ ノハ|iヽ..\\\
.. ///../ノ/| |/i/i///-、 //l//_;;,r__/ノ/ノ//..|.l ヽヽ  ̄````
/ィ //イノlノ/i.|..|kィ。 ̄i` ノ'/|/./' .ノノ//)ノ |.i ..ヽ.l
//||iノ/..l.k|ヽヽェ_.ノ,,.. |/└-'.///ノヽ.. l.i. ヾi
.. /-' / |ril iヽヽヽ ゛ '.ヽ .丿'l|爪.ヽ レ.. .レ
// /.ノ ノハi i ヽ ヘヽ ヽ.フ イ 爪.川ヽ.i.. '
' .. // // ヽ ヾヽ.. i`丶 . :/ | i Nヽいヽ
. ///..i.ノ \_,,,i iヽ,ゝ 、 `.'け=、.いi__L__\\
┏━━━━┓ /// i/ /_f..、 ヾ.\. \. .く\ W..\  ̄ ̄々フi
┃..ゆ.う.な ┃. ///i // l l \_..ヾヽ.\、`-- ~\\ \、 |
┗━━━━┛.. ///.ノ ///i/ \ヾヽ.. へ、 \\ ヽ \
┏━━━┓. ///.../ 川/. \ヽ` ヽミへ_/ \ \ \...┏━┓
┃....┼ ...┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛*┃
┃ 「うれしいなぁ、今日はわたしとおみせばんだよ♪」 .┃
┃ ┃
┃ ┃
┃.. , ★ . ┃
┃はじめての おみせばん゛... ...<|┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
482
:
ニコ・ロビン支援
:2003/09/22(月) 00:51
【ニコ・ロビン@ONE PIECE】〜世界の"真実"を求めて戦う考古学者〜
作中、アラバスタ編にて初登場。
「ミス・オールサンデー」の名で、アラバスタ王国の乗っ取りを図ろうとした犯罪組織「バロック・ワークス」の
副社長兼最高司令官として、主人公ルフィたちと対立する。
8歳の時に海軍の戦艦6隻をたった1人で沈め、そして掛けられた賞金は、7900万ベリー。
それから28歳に至るまで、裏社会を生きてきた。得意なことは暗殺。
考古学者の家系に生まれ、博識である。
そんな彼女の夢は「真実の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)」を知ること。
それを知ることができれば、"語られぬ歴史を紡ぐことができる"という…。
また、彼女は「ハナハナの実」という「悪魔の実」を口にしており、
体の各部(手、目、足など)を、自由に各所に"咲かせる"ことができる。
アラバスタ編終盤にて、彼女は長年求めていたポーネグリフがリオ・ポーネグリフではないことを知り、
もう、これ以上の手掛かりは無いと絶望する。
そして、手を組んでいたバロックワークス社長・クロコダイルに胸を深く貫かれ、重傷を負うのだった。
そのまま、彼女は崩れ行く地下神殿の中で死を望んだ。
「私の夢には敵が多すぎる…」気丈な彼女が初めて見せる涙。
しかし、その意思をルフィは許さなかった。
「何で俺がお前の言う事聞かなきゃならねぇんだ」
無理矢理彼女を助けたのだ。
「責任とってね」
生きる目的を一時失った彼女は、"生かした罪"の責任をルフィに取らせるため、
ルフィ海賊団への入団を許可させる。
その申し出を、ルフィは快く受け入れた。
こうして、彼女は現在ルフィ海賊団の一員として偉大なる航路・グランドラインに漕ぎ出すと共に、
作中に文字通り「華」を添える存在となる。
483
:
三戦板八頭身スレ、馬超よりロビン勝手支援
:2003/09/22(月) 19:48
/ )
/ /
/ / < 我が正義の支援、受けてみよ!!
/ /∩
■□ / /・ω・`) , -つ
■□ / /´Д`) /__ノ
■□ / \ / / ■□
■□ | 馬 へ/ / ■□
■□ | 超 レ' /、二つ ■□
■□ | / ■□
■□/ ■ / ■□
■□■□■□ ■□
/ / ■□■□
/ ノ
_/ /
ノ /
⊂ -'
484
:
ロビン支援 1/6
:2003/09/22(月) 19:49
. /~ヽ ∩ /~~ヽ □■
. | |・ω・`)ゝ ノ □■
.. ノ ノ;´Д`) / ■□ ニ ニ
. ( ノ ノ □■ ョ ョ
.. ヽ 馬 ヽ ■□ キ キ
. \ 超 \ □■
. \ \ ■□
_ / □■ □■_
/ミ (⌒Y. /■□■ ■\ ミヽ
 ̄\ ,_ _,/ ■□,_ _,ノ
♪ さいた〜 さいた〜 ♪
485
:
ロビン支援 2/6
:2003/09/22(月) 20:10
ヽ /´ ̄``ヽ /
− |l|山山山| −
. , |l|*´_ゝ`リ ヽ
l|liノ ( lil|
. /~ヽ ∩ /~~ヽ □■
. | |・ω・`)ゝ ノ アアンッ □■
.. ノ ノ;´Д`) / ■□ ニ ニ
. ( ノ ノ □■ ョ ョ
.. ヽ 馬 ヽ ■□ キ キ
. \ 超 \ □■
. \ \ ■□
_ / □■ □■_
/ミ (⌒Y. /■□■ ■\ ミヽ
 ̄\ ,_ _,/ ■□,_ _,ノ
♪ チュ〜リップ〜の〜花〜が〜 ♪
486
:
ロビン支援 3/6
:2003/09/22(月) 20:10
/´ ̄``ヽ
|l|山山山|
|l|*´_ゝ`リ
l|liノ ( lil|
/~ヽ ∩ /~~ヽ □■ ニョキ
| |・ω・`)ゝ ノ □■
ノ ノ;´Д`) / ■□ ■□■□ ニョキ
( ノ ノ □■ ノ ■□■□
ヽ 馬 ヽ ■□ ■□ ノ
\ 超 \ □■ □■
\ \ ■□■□■□■
_ / □■ □■■□ ニョキ
/ミ (⌒Y /■□■ ■\ ミヽ
 ̄\ ,_ _,/ ■□■,_ _,ノ
■□■
■□■
♪ な〜らんだ な〜らんだ ♪
487
:
ロビン支援 4/6
:2003/09/22(月) 20:11
/´赤``ヽ
|l|山山山| /´白``ヽ
|l|*´_ゝ`リ |l|山山山
l|liノ ( lil| |l|*´_ゝ`リ / ヽ゚
: /~ヽ ∩ /~~ヽ : □■ l|liノ ( lil| ッ
: | |・ω・`)ゝ ノ : □■ ■□
: ノ ノ*´Д`) / : はふ〜ん ■□ ■□■□ ニョキッ
: ( ノ ノ : □■ ノ ■□■□
: ヽ 馬 ヽ : ■□ ■□ ノノ
: \ 超 \ : □■ □■
: \ \ : ■□■□■□■□■□■□ ニョキ
_ : / □■ □■■□ □■□
: /ミ (⌒Y /■□■■\ ミヽ :
:  ̄\ ,_ _,/ : ■□■,_ _,ノ : /´黄``ヽ
■□■ |l|山山山 / ヽ゚
■□■ |l| *´_ゝリ ッ
■□■□ノ lil|
♪ 赤 白 黄色〜 ♪
488
:
ロビン支援 5/6
:2003/09/22(月) 20:12
/´ ̄``ヽ /´ ̄``ヽ
|l|山山山| |l|山山山
|l|*´_ゝ`リ |l|*´_ゝ`リ
l|liノ ( lil| l|liノ ( lil|
□■□ ■□
/~ヽ ∩ /~~ヽ □■ ■□
| |・ω・`)ゝ ノ □■ ■□
ノ ノ;´Д`) / ■□ ■□■□
( ノ ノ □■ ノ ■□■□
ヽ 馬 ヽ ■□ ■□ ノ
\ 超 \ □■ □■
\ \ ■□■□■□■□■□■□ ミ
_ / □■ □■■□ □■□ ニョキ
/ミ (⌒Y /■□■ ■\■□■□ ニョキ ■□
 ̄\ ,_ _,/ ■□■ ■□■□ ■□ ミ
ニョキ ■□■ ■□ ■□
■□■ ■□ ■□
♪ ど〜の〜花〜み〜て〜も〜 ♪
489
:
ロビン支援 6/6
:2003/09/22(月) 20:12
/´ ̄``ヽ /´ ̄``ヽ
|l|山山山| |l|山山山
|l|*´_ゝ`リ |l|*´_ゝ`リ
l|liノ ( lil| /´ ̄``ヽ l|liノ ( lil|
□■□ |l|山山山 ■□
/~ヽ ∩ /~~ヽ □■ |l|*´_ゝ`リ■□
| |・ω・`)ゝ ノ □■ l|liノ ( lil■□
ノ ノ*´Д`) / ポッ ■□ ■□■□/´ ̄``ヽ
( ノ ノ □■ ノ ■□■□ |l|山山山
ヽ 馬 ヽ /´ ̄``ヽ■□ ■□ |l|*´_ゝ`リ
\ 超 \|l|山山山| ■ □■ l|liノ ( lil|
\ |l|*´_ゝ`リ□■□■□■□■□■□■□
_ / □ l|liノ ( lil■■□ □■□ /´ ̄``ヽ
/ミ (⌒Y /■□■ ■■□■□ /´ ̄``ヽ ■□ |l|山山山
 ̄\ ,_ _,/ ■□■ ■□■□ |l|山山山 ■□ |l|*´_ゝ`リ
■□■ ■□|l|*´_ゝリ ■□l|liノ ( lil|
■□■ ■□ノ lil ■□■□
♪ き〜れ〜い〜だ〜な〜 ♪
490
:
ロビン支援
:2003/09/22(月) 22:11
、__,.::::、、
’、 ・ ,.-::i',、';,::':、 __,,.....、....,..,_
`,.-`';;ァ--、=<、 , , ,ィ,..,,ィ,,__ _,-'´-、:.ヾ:.):.:):.ヽ
● ,;'r'',''-<'´ i:: ) ____r.:':゙:゙:.;゙:゙:.:.:.:.:"゙:':':':'ヽ::;-'-'、;;;:ノ
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〉゙ ̄〉{ {{: :ζ:.:.:.:.:゙゙゙゙ァ゙゙゙゙''''ー―---==ニ二~´.`ゞ彡_'ン゙二)*)
/ ',...、'、:'、巛゙,;'>-、'''T7゙`'''|゙t、, イ゙ァノ:.:.:.:{  ̄ `゙゙''''゙゙
_,..,=-''゙''゙゙゙゙゙゙ヽヽ'、(r⌒'、ノ:.,l7`'ートナナ7フ:.:.:.:.:'z__
,.. -‐''゙,-'‐゙´''ー;、;.:.:.:.:.ノヽヾ'9〉i」,.<ノ`''ナ┼十[>:.:.:.:.:.:.:.:.:.`z___
,.-' ,..-''゙゙ ~ ̄!7`ー、ヽ/ ヽ,弋(゙:'V_`''ナーlーヘヘ>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙'''==、,__
,.' ,/゙ / /゙´ ヽヾ,、:.:``゙''ー┴''゙´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=z__
,{ ,i゙ / ,ィ゙ ヽ ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ、
,{ ,{゙゙゙゙'ー、 / ( i゙ ,.-ー'゙i ヽ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{
'{,,,,)\:.:.:\ ヽ、 `>-、, /'゙ ̄`゙i ゙ヽ ゙i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙i'
ヽ;,:.:ヽ、゙i`''(,r゙゙`'、 //:.:.:.:.:.:.:.:i ゙i ,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i'゙
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,..r":.:.:./ ``'''゙ニ二;,;,ヾ、 {゙r、)゙-ー'" ゙ゞ;,:.:-'" ,/:.:.:.:.:r-、::-‐゙
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491
:
ニコ・ロビンAA
:2003/09/22(月) 22:31
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:
ニコ・ロビンAA
:2003/09/22(月) 22:32
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:
ニコ・ロビンAA
:2003/09/22(月) 22:32
,,rnm、
ril!l!!lll!l!!l!lii,
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_,...、lll!illlト!llj`
r' `i;l Tト、
l___ レ';'!,、,、i,、ノ;ノ l
li!i! l';';';';';';';';';'r' .l
. !!!!!!!;';';';';';';';/l .l
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. くl .l;';';';';'ヽl i
. / l l`'ー'~''`l l
,'王l l玉王ヨl l
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. /.:::::::::::i, ヽ;r7~,i!
/.:::::::::::;r^ミミ、彡イ
. /.::::::::::;r `'i::::::::::l
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:
ニコ・ロビンAA
:2003/09/22(月) 22:33
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l'i゙く 〉、 l : ,r'ヽ.:'゙:.:.:.l!
{l.:.:.:!「 ヽ! : :. ,rく/:.:.:.:.:.:.!
!1.:.:.:.::>,!「\ ー---ニニ..-''''ニく ∠.-z:.:.:.:.:/
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ヽ:.:l::::::::! =テ'''ァミ ̄ ̄ァf'''テ= !:::::::::l:r'
ヽ:l::::::::!i `゙'''゙~ || ~゙''"゙ .i!::::::::ノ
ヽ:::::::!i || i!:::::::/
ヽ:::::!i、 ___' ___ ,ィ!::::::/-z,,、
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ゞ゙ l::::!::::l ''ー-'' l:::!::::::l ゙ス
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7 ミ !i:::!'゙! ゙'l:!:::i!' 川|
__,,ノ 、i!:::!__ / ___!:!:r' ノ人
r''/`j i i ,イ!l::i! ` / ̄ !'゙ ル'v゙ `''-.、
l / 〉 ! r' ゞ゙ ,r゙ 。 ヽ
. l|__/|1 j rヘfヽ ィ゙ r'゙ ゚ 。 / || l
l--ニ 7 、{ ll ll '、 iヽ ノ ノり゙ ゚ 。 //||__|| l
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`i-"。゚ j ll l ヽ' ヽ} '、ゞ リ ヽ| 。\_/|| /
l ゚ lゝ l}`i、`.−-ァ ,.., ヽ ,! ゜。・゚。 | ・ ゚ 。=〉
. l ',ヘ, l / ,r''/ノ ,., .l イ二ヽ/ニ/ ゚ /
l ',"!、 l/ // // / l i゙ `i i" | /
. l ヘノ''゙"l / '"ノ'7 l ,ィ''"'゙''z、! !、| /
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名無しさん
:2003/09/22(月) 22:36
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瀬名 ロビン(ウィッチハンターロビン)
496
:
名無しさん
:2003/09/22(月) 22:36
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瀬名 ロビン(ウィッチハンターロビン)
497
:
名無しさん
:2003/09/22(月) 22:36
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l ..r' ヘ;::::':::;;-‐‐‐t.::l:ヽ -、.,_,.,,,,,|: :| l l |,. ハヾ:::| l: |
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|| ヾ.、 ,.........-ニ二三ニニ=-、,_ ___,,.ノ
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瀬名ロビン ( ウィッチハンターロビン )
498
:
名無しさん
:2003/09/22(月) 22:37
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瀬名 ロビン(ウィッチハンターロビン)
499
:
名無しさん
:2003/09/24(水) 05:35
ドイツ代表GKオリバーカーン応援歌
(ttp://members13.tsukaeru.net/fussball/から)
「オリ カーン」
作詞/作曲:Die Prinzen 日本語詩:Setsuko Iwasaki
サッカーコートにみなぎる 熱いライフスタイルとヘアースタイル
優勝カップで飲み干す 汗の雫 サニーシャンペン
足首 太股 男の世界 人を寄せ付けない その名は「オリ カーン」
止まらないやつは、くじけないやつは
泥まみれのキャプテン 緑の海で
飛べるのさやつは 輝けよやつは
それでもたまには 赤いカードで ご退場
女も 酒も 麻薬も 賭も 他人の事
お腹はぺっちゃんこ ボールはまあるい
芝生が冷たいと 機嫌が悪い
高級車で飛ばす その名は「オリ カーン」
止まらないやつは くじけないやつは
泥まみれのキャプテン 緑の海で
飛べるのさやつは 輝けよやつは
それでもたまには うっかりやられる 得点
止まらないやつは くじけないやつは
泥まみれのキャプテン 緑の海で
飛べるのさやつは 輝けよやつは
忘れられない その名は (※コーラスが→)「カーン」
止まらないやつは くじけないやつは
泥まみれのキャプテン 緑の海で
飛べるのさやつは 輝けよやつは
忘れられない その名は 「オリ カーン」
500
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あぼ〜ん
:あぼ〜ん
あぼ〜ん
501
:
ドイツ支援
:2003/09/24(水) 21:41
__,、-ー…一- 、/1
{,、-ー'ミ、モ ||レノ=ニヽヽ:::\
ノ|彳ラ=モ ≫-≪ ̄ヽヽ、:::〈 ______
〈:::::イ{〃イ/ ヽ、\}ミハヽ /
ヾ,' {i ,.'_,,、 {i _,,,_ヽ ヽ} ! <
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{:::::::ゝ/ { i::i」 {:i_:ilヽil 1 ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
):::::::i爪ヤ '__, 从ハ i´
ゝ、_::}川ヽ、 ~ / jノ
√ l_`i_¨ _ ´!,、-ー'´ヽ
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/ミi i ト、 // ,/::::::|\| , -'' >、
∧ミ |; ノ:::X::://,'::::|\| ,.‐', -''" ヽ
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ベルダンディー幼児期
502
:
ドイツ支援
:2003/09/24(水) 21:41
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ドイツ支援
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名無しさん
:2003/09/24(水) 21:43
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ドイツ支援
:2003/09/24(水) 21:43
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:2003/09/24(水) 21:44
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f / ノ i、 \ ト、
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人 / ラ=<ヽ,ノ >=ャヽ 八
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|「| ト、! ( f一 ! ( 'i ノ ___ \
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八`i ! !、`''r┬−ヲ'/ / \}
ノ | |  ̄し〈 ̄ ノ ,.‐'´ ヽ、
f´ | | r一-、_ヽ | / ヽ
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イ//;;;;;;;;;ハ fニ ァ ,イ;;;;;j/ レ/イレ'´/ ,'  ̄`ヽ、/ヽ::ヽ、ヽ__二ニ>Yト/⌒ヽ、 ヽ,
/ 〉〃!;;;;;;`''ヽ、 `''´_..-'´/;;;;/lレイ:::/' V i _ ハ:::`,:::::ヽ:リ_,,,,, √V/ヘヽ ``丶、
/ j;;;!、| ハ;;;;;;;;;;;/7∧ /;;;;;;{/1;レ´/:::/=_≡ ‖ =_=ーヽ::i::::,';;::}ン  ̄/r->-ーヘヽ`、 V
! ,';;;;;;;;;;/Vl;;;/ /::{ V|;;;;;;;八N;;/:::::{<〔|il} fiilゝ、i:::::l/;;;;;j:l //ll/,' ヽ、ヽ、__〉
礀 ,';;;;;;;;;;ll;;;;;|/ {:::rV/ユ|;;;;r:':::/;;;/:::/:!7 ¨¨ └’'- }::::l::,';lj;;'i/ /ll!,' ,,-,= ヽフ,rヘ `i
| i;;;;;;;;;;;;| `l ; }/ O/;;;l:/;;;;,':::/::ハ ;; 〉'!::::l/;l',;;;:::'、/ / f'´,ィi'¨_ヽ (カト、 ヽ
| !};;;;;;;;;;;ト、 l `、 〈 !/::;;:::::;;{:r 、:ハ ー /j:ll::::l::;;;l:',;;;:::'、/ l> ̄ 〉 } `、 !
|/v;;;;;;;;;l ヽゝノ`、; O':::;;;;:::::::::;;;l \>≧ラ _ィj:/:::リ:::l::;;;;l::',;;;:::::', ヽ! ー=' /;; ノ ,'
l;;;l/;;;;;;;;ヽ \:\ / ,:;;;:::::::::;/::l⊂ニ/ニく≧ー '´ レ::〃:::|;;;;;;;l::::',;;;:::::'i丶,ヽ, / 〔 /
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\;;;;;/::,ィ ,'::l:::::::;;;r'´ ヽl l::`, { ,' /:/::::::/;;;/ , ‐'´ ,'::;}!;;:|'´ ト 、 ノヽ、 j
〉'::::/ :,':l::::::::;;;;ト-、、 r卅::::::} } レ::/::::::/;;/ , ‐'´ /::;,'l;;;:| 《`、ヽ/ ソ
/::::/ :,':l:::::::;;;;,' ヽミュツッリ ト、 `,:::://⌒ヽ /::;;/ |;;:lノ / |V r'{
/::::/ ! ,' l:::::::;;;/ {≡シ;;;/ トヽ )、イ〔 ,、‐'´ /:::;;/ };;;l;;V ハ { {、
,.'::::/ l ,'::l:::::::;;;{ `i彡Vヽ、__.lノ_ノノ } 代∠_,,、,ィ'::::::;;/ ,';;l;;;::l /;;;:;;;`、`-、`ニン
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ドイツ支援
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/ //ヽ、l!〃 `丶l `-、
r' /: / , -‥ -、 `、 `-、
ヽ〃 ,' / ' ´_.. - '' "` ヽ 、 l `-、
f⌒ゞ ,' ,' '´ , '´ ト_ハ, l `-、
|.V :} i: ,' ト、 l lヽ、 ´ jハ l l `-、
i∧ | || l- 十 ヽ\ /イ~`iヽl | l l l `-、
|ヽ_ノ/! l '、{ ヽ!、_ ' {l;;;ll リ 人 l l l `-、
| l l l、ヽ ,‐'⌒゙ '''' ノイ \ l l l `-、
| l,' l l丶ヽ 、 _, / i/|`''t i、,\ l l l
,':j,' ,'ゝ丶ヽゝ、_ /`'ナヽj jノ  ̄ l l l
ノ/,' / ,' \ 人 ``一 f´ヽ / ヽ l l l /
ンァ /,'//ノ /`-、__ ノ lト、 |! `、 l l l //、
//i ノヽ v' \ヽ_`'' 0 ll 丶| `、 l l l //\ \
' '´ ゞヘ / `''r'== =〃 i `、 l l l // 、 \ \
,' / l `、 l l l //、\ \ \ /
{ / j `- -一 …ー.l l l、∠∠__\\ \ /
゙, }ノ ∧ '´ l l l `''ー-、 /
l l ,' \ _ _,,,,,,,.......、l l l ヽ、ヽ二ニf
l l l , l l l`l l`'−、ヽ,`''
| l ヽ、 / イl l l、 !J\ / /
l ゝ )\ //、l l lヽ \ / /
l ,-'´``丶、 ,.'``-、 `>' /、\l l l\ / /
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/ | ヽ 、 r'r7`-く/ \ \`ソ l l'´ / /
/ | ! ``丶 、 _ {{ l ``丶、\ / | | / /
/ /l l! 丶 ``丶ト 、 __ヽ`V ! ! / /
iく く ヽ ll ゝ //\ `i nヽヽ V O) l | / /
サガ
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ドイツ支援
:2003/09/24(水) 21:46
_,,,.- ―'''  ̄  ̄ `りトー…- 、 _
|i ,、‐'´ __,,,.-―''''"`、ノノー- 、 `ヽ .
l|/_,、-ー'''" `''77− 、 `ヽ、 ヽ、
`ヽ、,‐' ´ i/ `ヽ、 ヽ \
/ l \ \ `、
,'⌒ ヽ |,、- …  ̄ ¨ '' ー− 、 \ ヽ `、
_ | { j i _,,,.-―'''' /"  ̄  ̄ `'' ー 、_ ヽ `、 '7 _
\  ̄`ヽ、_,,,.-―|''' 十 ノ ‐'´ , / / ,' ; i` ヽ、 ヽ ', //l 〃
ヾ、 ヾ \ i r へ / / / ,' i ; ヽ、 i レ´⌒У、
7`‥-,‐'´⌒¨ ⌒`ヽ ヽ / _ /、、i ; ; \ヾ l 'V ⌒ヽi,
,' / '、 ', i ∧ 、' !、 ハ ハ イ l \ヽ 亅 l fl 〃i
l// i ,ハーハル 廾N |,' `{一1j `、 /丁j¨l ; ヽ l | 》〈' }
/{ / イ iヘハィ=、ヾノ{~_iヽ l r',‐j´ ̄`ヽ \ _、‐'_l/、、 l i ,' l レ∧l ,'
/ハ/ レl VP;_;i) _,,`┘j 人{i='ノ ' pi l `、,、‐'´ ,勹¨⌒ヽヽノ| ,' i レ’ V〃
,.'/ /イ (セ `''´ ( l /ノハ ゝi`、;_;; jノl ,'¨v ヾ } `,| / ,' ト、_ノ,'
,'' ,' j从也ムLr >‥~'´^`ヽ ハ ` _ー' ン il ; ;.j | ij / ,' ,ヘ-イ
「¨`ヽ/⌒¨ Y ¨T}┤ {` …'' 、 ゝ _~ ノノ ヘ/ / ノ i l
r ┤>へ-ォ┴人」」/ ヽ ー- 、 `'ー'´,、'´,イ 、く l |
`〉(_ノく l l| |、 \ `、 ノ テ¨´ ラ,.、ィ'´ l ,' l
{r十-、 `ヽ 十┤ \、、、....,_` 、 ニ´ く_,.‐'´ l l 〉 / |
√ヽ!、 ,‐'´ `レ、l )`ヽ、  ̄`ヽ一…,,‐'´  ̄ ! ” レ' / ヾ
弋r-v、_,、_r_戸ー'´ ヽ、 `''ー┬┬r´ /,, _/ \
,イ 、 \`''ー--、 | _,.、‐'´ ̄/`ヽ、 _ ゝ、
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i l | `ヽt…´ ̄ `、`、へ \`-、| |イ ,.、‐'´ | `−、  ̄
ヽ'l、 |ノ} ヽ、; l ,' ` -、) | | `-、 |
「`、`−ー彡,' ` 、{ / \ | _ L \/ l
l  ̄'=' | |~ ├.‐' ´ | ト ,'
l | | | | / /
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シュガー&サガ
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ドイツ支援
:2003/09/24(水) 21:47
ハ
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!::::::;;;;;::ノー'' ¨  ̄//``' ‐ 、/:::;;;;;;ヽ;;::::::::::::::/
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/ レ' ,‐'´ \|レ'>一一- ̄、`ー、\
/ / ,、‐'  ̄ ヽ`''ー- 、_
/ / / ヽ、 ヽ`ヽ、
,' / // / , ;; ヽ ヽ ヽ } \
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| :.:.::::/ / / !、/t''' ト 、 ::j´ ヽ!ヽ`!:: ', ヽ,
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', / !/ 人 ::::!〃f0lllii;ヽ ヽ' !;;;il!!l;;} ! /ノj八 ;
| i|/rーヽ::',li! !;;;i!!!!;;} ゝ;;:::ノ ノ ァ..:..:..:iヽ!
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|/!イ!..:..:\ _ ,,`_` ,;; f ! .;; ∠::/_rー<ーt、! | }`i
|!\∧:;;::へ::`'‐ 、 ゝ___ノ _.、<、⌒ ̄{\ヽ `’ゝ_j_人
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ドイツ支援
:2003/09/24(水) 21:49
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魔探偵ロキRAGNAROK より、大堂寺繭良
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ドイツ支援
:2003/09/24(水) 21:50
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魔探偵ロキRAGNAROK より、大堂寺繭良
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ドイツ支援
:2003/09/24(水) 21:50
/`丶、__
,∠二ヽ、 -───‐- 、_/ /⌒、ヽ
r === 、 /'´ ̄`ヽソ  ̄,Z, 、 }ノ
|'´ ̄` y^f / /,、 `、'´
〉 `レl ===、ハ , , ' ,ィ´/ / /l_/ | `、
|, ==/ レ-─-、`l / / ∠!L/_/| /´ `| `、
レ'77 ‘、_ , - ′ / |/,:=リ≠、`|l |l !、 、
〉/ /=ー、 l、l l / l!" /, 」゛ l メリ l 、 、 l
/〈=〈r‐、` ==N l | lヘ、_〉 ;=くノ ノ l l l
;(´_ノ ノゝjゝj `>、__l| l、 ! "゙゙ ` ー' l 」l!ノ ノノノ ノ
ヽ_彡´ // 八__| l \、 じ_レイノ'‐'´
/, /, ' ノ ハ、 人ヽ ヽ_);`ー /丶、 ’ ハ
{ ! , / '/_ノ ! ヽ( / ̄ し '´ ノ l
`{ { // / ノ、 、\ , ィ( ー' ノ
ヾ、l{___{ f´ ̄ヽ `、}、 , ^ - ' l ! `‐イ
` _ゞ、_); 、ノ__ノ\\/v─- 、j 人ヽノ__);
, '  ̄ \\ `())ヽ ;(__ノノ \_/´
/ ヽ \\/´/ハヽl  ̄ヽ, -、
,' `、 Y´´´゙゙ll"` / /^ヽ- 、
{ 、 jj f ' /^ ゝ、ヽ
| 、 ノ' | / ィノ }
魔探偵ロキRAGNAROK 大島玲也
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ドイツ支援
:2003/09/24(水) 21:51
_// ) / / l l l /ミj/} \
f / ,' l l | | /ミミレ彡| ヽ
/ 、 ノ l | |l |l | /ヾ、, --┤ 仁ヽ
{ } く , | l| | | | | l| ! j l l {─、`、
/-‐'ニ_ヽ、 | l | |」__| | | | | ||_ , ノ' | | | ヽ 〉
/ニ´─- `、ヽ| | | | | [ 工丁_T「|l ´ 、 /' | ノ l | 、l /
( )j l | |_/"/' ̄`l`゙ i i `メ、 ノ'| | | l l ∨
ヽ、_, イ l |! |ヘ |io:::(_; ` 7'`〈`j / j | l | `、
\ | r'l`、 `、 l 、l 、l 、.:.::'ノ /o(; }!/ ノ l l | 、!
\\ |{ | `、 `、| ヽ ` ー ' 、|i.::,ノ/' ノ ノ ノ ノ |ニ| |
-、\ヽ |ハ_| `、 ヾ ゝ‐' ノイ / イ | 」|
\\| | ヽ_`、_); ,..., ´ノ, イ / | 厂 ,リ
ノ ソ 人_ ` ー‐'ノ=- ´ イく、 |´ j ノ ノ′
-‐'´ '/ \ヽ、二イ>‐ 、 , ィ,´彳じソ ノ | ノ'´ ,);
, '// //`i ノノf__'^ ヽ>ー '´{ ( ( ヽ、 ノ`‐-‐ ´ノ
, ' ノ/ l (、_ノ/ (_ `` | , ' ニ`>─-<` 、ーく´
/ {,r‐¬`T| { 、_` | /// , −- ヽヽ`、 }
{ / ; | | | / ーi | ̄〉、 , ' } | ノ ノ
魔探偵ロキRAGNAROK 大島玲也
515
:
清き一票@名無しさん
:2003/09/24(水) 22:38
[[CMP24-EALEhJfA-3p]]
そろそろ選択の時かな…<<プラチナ>>は本当に好き。
パソコン触っている時はmp3で音楽聞きながらネットを見ていますが、
プラチナも当然その中に入ってます。坂本真綾の声は良いなぁ。
奇跡の海とかLight of Loveも好きだったりします。
支援も一発一発がFLASH支援や音声支援などで大きい!
>>319
の気持ちは本心です。
しかし、今日の知識を満たしてくれる、ドイツ連邦共和国の装甲車のような支援の
厚さはどうよ!
うーん、本当に国としての「広さ」を感じさせてくれます。
ウィンナーソーセージ美味しそうだったなぁ、戦車&戦闘機格好良かったなぁ、
>>311
の娘。ネタにニヤリとしてしまったなぁ、
>>316
のAA、上手だなぁ。
ドイツが最初W杯で注目されていなかった事もビックリ。FLASHも笑いましたし
知っているネタも多い…そして気分的に劣勢のような気がする
(本当は判らないけれど)<<ドイツ連邦共和国>>に一票します。
でも本当にプラチナも良いんだぁー!!(強調)
それと、これが長編支援スレに残っていました…。
支援として知られないのは寂しいので、ここに貼っておきます。これも投票理由として
加えました。支援者の方スマソ
http://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=7571&KEY=1059921077&START=499&END=499&NOFIRST=TRUE
516
:
清き一票@名無しさん
:2003/09/24(水) 22:39
>>515
誤爆すみませんでした。
517
:
(子)</b><font color=#FF0000>(7733UhFQ)</font><b>
:2003/09/24(水) 23:43
そろそろスレの容量がやばそうなので、次スレです。
適当なところで移行をお願いします。
長編、長文支援スレ
http://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=7571&KEY=1064414148
今までこのスレに支援を貼ってくださったみなさん、どうもありがとうございました。
518
:
清き一票@名無しさん
:2003/09/24(水) 23:44
容量過多の為、次スレ移行します。
長文、長編支援を投下する際は次スレをお使い下さい。
長編、長文支援スレ
http://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=7571&KEY=1064414148
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