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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

1管理団:2007/08/16(木) 22:44:49 ID:???
「ヒギャアアアアアアア!! ヤメテクダチャァァイ!!」
台の上に拘束され、必死に悲鳴を上げるチビギコ。
その傍らには、金槌を持ったモナーと火ばさみを持った
モララーが、不気味に微笑んでいた

「何を言っているモナ! 強くなりたいから協力してくれと頼んだのは
 お前の方モナ! だから強くしてやるモナよ!!」
嬉しそうに、ぶんぶんと金槌を素振りするモナー。
「鉄は熱して叩くことで、より強い鋼になる!! お前もその強い鋼にしてやる!
 なぁに、ちょっとの我慢だ。ちょっと暖炉にくべて金槌で叩くだけだからな!」
モララーもまた嬉しそうに、火ばさみをがちがち鳴らし始めた。
「それだけで強くなれるなら、もうけものモナよ!! それじゃモララー、そろそろ……」
「ああ。さぁチビちゃん。ちょっとの我慢だ。ちょっとの我慢でいいからね……」
モララーが火ばさみでチビギコの尻を挟むと、チビギコは一層絶望した悲鳴を上げた。
「ヒギャアアアアアアア………………!!」

                                          ____________
   /\                                        |_|__|__|__|__|_| 
  /  /                                       |___|__|__|___|___|
  \/\∧_∧                    ∧_∧       |_|__|__|__|__|_|
      ( ´∀`)        ∧,,∧,,,,,,,,,      (・∀・ )      |___|_/ .   : :  \_|___|
      (    0      c(;Д;,,)っ っ~ >8と     )      |_|_/ .  从从从  ヽ_|_| 
      │ │ | \       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     | | |        |_|___|  从人人从  |___|_|
      (__)_)       |_____|      (_(_,)        |_|_| . ///ヽヾヽ\.|_|_|


小説も、鍛えれば鍛えるほど巧くなる!!

☆ルールとリンク
◆小説の練習などに使ってください。
◆初めての人は一回こっちで書いた方が無難かも。
◇【小説感想スレ】ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1099659155/l50
◇【前スレ】ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1080835342/l50

31耳もぎ名無しさん:2007/09/06(木) 23:47:42 ID:???
二人ともGJ!
読んでて話に引き込まれてしまった・・。

32耳もぎ名無しさん:2007/09/07(金) 22:28:24 ID:???
二作めいきます。



俺はギコっつって、古臭い銭湯やってるんだ。
この銭湯は親父から貰って、跡を継いだ銭湯さ。だから古くてもやってるって訳。
一応サウナやジャグジーは設置した。これのおかげで客足は上場さ。
今の時間は午後10時。そろそろここを閉めようとしたときに奴等は来た。

「ナニココ!ボロッチイワネエ。」
「ハヤク キレイ ニ ナッテ マターリ シタイデチュ。」

しぃの親子が。
湯を抜いた直後に来るとは、どんだけタイミング悪いんだ。

「チョット ギコクン、ココ ノオユ ニ イレナサイ!」
「イレナイト ギャクサツチュウ デチュヨゥ!」

耳を劈く甲高い音。
なんとかして宥めるしかない。

その一心で言葉を発した。
「もうお湯は抜いちゃったんで、サウナならありますよ?」
これで釣れるかなぁ……
「ハニャーン!ソレ ヲ ハヤク イイ ナサイ ヨゥ!」

ちょ、釣れたww
よーしパパ頑張ってサウナでこいつら殺しちゃうぞー。そんなことを思いつつサウナに案内した。
「こちらに入ってもらって、たっぷり汗をおかきになってください。それでは。」
と、サウナに入って貰って、俺は細工を開始した。

まず客が落としていった、フェイスタオルで、ドアノブと横にあるタオル掛けを交差させ、開かなくして、出られなくした。
次にボイラー室に行って、温度を最大にして、穴を確認した。
穴って言うのはボイラー室から目出して、サウナを見て、倒れている人がいないか確かめる物なんだ。
まあ女の人用は従業員が見るんだけどね。

この穴の近くにカップを出し、キムチを冷凍庫に入れ、清掃に戻った。
するとサウナの中から声がしてきた。
壁に耳を当て、聞いてみると……

「マダマダヨユウダヨネ!」

33耳もぎ名無しさん:2007/09/07(金) 22:29:40 ID:???
「ウン!モットキレイニナッテ、タクサンナッコシテモラウンダ!」
「アララ、チィチャンハモウカワイイワヨ。」

ふーん、まだ余裕ですか。

ここは掃除しながら様子を見るか。

一分経過。二匹は楽しそうに談笑している。
五分経過。だんだんと口数が減ってきた。まだ大丈夫といったところであろうか。
七分経過。ベビがへばりだしてきた。
十分経過。ベビはもうバテバテ。しぃもまったく喋らなくなって来た。

そろそろ出ようとするかな?

そう思っているとベビが泣き出したらしい。

騒ぎ出した。
「ヂィィー、モウデタイデチュヨゥ。」
「ソウネ。モウダメ、デマショ。」

一匹ベビがぐったりしている。死なれるとつまんない。
まあドアは開かない訳ですが。

「ウソー!ドアガヒラカナイー!」

やった、見事に開かなくなった。もうチョイ様子見てやばそうだったら、第二のトラップを投入しよう。
二分経過した頃、ぐったりベビが死にそうだ。
俺はボイラー室に行って第二のトラップを発動することにした。
トラップは見た目はイチゴのカキ氷。だけどただのカキ氷を出すと思う?
トラップを作り、穴からしぃたちに語りかけた。

「暑い中ご苦労様です。なので、冷たいカキ氷を持ってきました。あ、人数分あるので、みんなで食べてください。


こういうとしぃたちは狂ったようにこっちに走り出してきた。
危険を感じ扉を閉めると、ガンという鈍い音がした。あーあ、痛そう。
まあいいか。じき悲鳴が聞けるであろう。

「ジェンジェンアマクナイデチュウヨゥ!」
「アツイ!カライ!」

ほら……ね。
デザートの正体は
『ニダー印の激辛キムチ!』

もう見てくれから体に悪そうな赤色したこのキムチを凍らして、カキ氷にしたものだぁ!
イチゴのシロップのようなものはキムチの汁です。

※このキムチはまだ発売されてません。
友人のニダーに試作品を貰っただけですので、あしからず。

てゆーかこれ気づかないもんかね。流石アフォしぃw
ニヤニヤしつつ扉を開けると、ちょうどカップに入ったキム氷をほおり投げていた。

二つのカップは放物線を描き、床にぶちまけられた。

そろそろ第二の効果が起きる頃だ。扉を閉めてマスクとゴーグルをし、また扉を開けた。
シュウシュウと音が立ち、さっきよりも強い蒸気があふれていた。

34耳もぎ名無しさん:2007/09/07(金) 22:30:13 ID:???
その中でしぃたちがのた打ち回っている。
そう、蒸発したキムカキ氷が目や鼻をかなり刺激しているのだ。
ゴーグルとマスクしてなかったら、あえなく蒸せるところだった。
だけどまだまだこれだけじゃあ物足りん。

とゆうことでさっきのキムチを丸ごとサウナにぶちまけた。
さっきより激しくのた打ち回る。

だけどまだ一つ残ってるんだよね。後で使えりゃいいけど。
流石にマスクとゴーグルでもきつくなって来た。それに清掃もしないと。

ゴーグルとマスクを台に乗せ、清掃に戻りながら再び様子を見ることにした。

一分経過。むせ過ぎてベビが吐いている。
二分経過。ベビ気絶。親は失禁やら嘔吐やら穴と言う穴から垂れ流している。汚い。
三分経過。二匹とも気絶した。

つまんない。もうちょっと長く苦しんでくれよな。

そのとき、あるアイディアが思いついた。

ゴーグルとマスクを装備し、片方の親子を出し、脱衣所に引きずって行った。
そしてベビは牛乳を入れる冷蔵庫にぶち込み、

しぃは流し台で嬲ることにした。
待つこと三分。ベビ目覚める。
なんか叫んでるけどなんていってるか聞こえないので無視。
更に二分。母親目覚める。
起きるや否や喚きだした。
「チョット、ナンデアマクテマターリナオアジノデザートヲダシテクレナイノ!ベビチャンモイヤガッテタワヨコノギャクサツチュウ!バツトシテダッコシナサイ!」
半角長文。しかも最終的にはダッコかよ。
俺は近くに備え付けられているかごから、剃刀を取り出した。
そして一息に振り下ろした。

35耳もぎ名無しさん:2007/09/07(金) 22:30:40 ID:A9t/pCf2

グヂュ

「―――!」

刺さった先は、足の太もも。それと同時に流れる、声になってない叫び。
剃刀を抜くと、血が一気に流れ出た。
失血死されると面白くない。血止め代わりに再び剃刀を刺して、止血完了。

引き続き、片足だけに剃刀を刺していく。途中抵抗しようとしたから、両腕を刺して
四股を固定した。

次はベビを取り出した。叫ぼうとしたので口を殴る。

あーあ、歯が何本も抜けちゃった。
次にしぃの腹に柄の部分を力を込めて突き刺した。
「ハギャアァァァッァァァァァアァァァァァx!」
五月蝿い。口を殴る。ベビと同じく歯が抜けた。
そしてベビを腹の上に振り下ろした!

グヂュウゥ!

「イヂャアアアアアアアアアアアアーーーーーーーァァァァ!
「アギャアアアアアァァァァx!」

ベビのマソコに剃刀の刃が深々と刺さり、親はベビの体重で柄がめり込んでいる。
うーん、これぞ一粒で二度おいしいってやつか。

このままほっとくのもいいけど、やっぱり味気ない。
俺は冷蔵庫に行って、レモンを取り、半分に切った。
そしてレモンを絞り、皿にため、しぃたちの所に戻った。

後はあなたたちの想像どうり、レモン汁を接合部分にぶちまけた。
しみるだろうな。
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァアァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「ヂャアアxzxxxッァァxxッァァアアアアアアアアッァァァァッァx!」
予想以上の五月蝿さ。
ああ、しぃちゃんそんなにのたうち回ったら、

36耳もぎ名無しさん:2007/09/07(金) 22:31:23 ID:???

ブチ

「−−−−−―!」
ほーら、マソコが裂けて、ベビちゃん気絶しちゃった。
ところで気絶すると人は普段より重くなるって知ってた?

まあそれはしぃたちにも言える訳で。
悲鳴、繊維の裂ける音と柄がめり込んでいく様、そして溢れんばかりのトマトジュース
……もとい血液。

ああなんという最高の三重奏。

さて、時刻が午前零時を回ってるし、止めを刺すか。
首を閉めて殺すのもいいけど、最後まで苦痛を与えたいよね、
ナイフがいいけど、無いし、ほかに凶器となるものも無い。
……作る方法、あるじゃん、
道具を即効でかき集め、始まりだ。
使用するのは剃刀とドライヤー。ドライヤーを何に使うのかはお楽しみ。
剃刀を手に取り、親の足に付けた。そしてカンナ掛けの要領で……
シュッ!
……こうするだけ。
だけどこうするだけで皮ははがれ、血管から血が隆隆と流れ出ている。
「イギャ!」
こんな悲鳴も聞けちゃう。
だけどすぐに
「イタイジャナイノギャクサツチュウ!テイノウ!」
やれやれ、痛みが引いたからか、急に態度大きくなってるよ。
時間無いけど、ちょっとくらいいいよね。
ゆっくりと、ゆっくりとこの調子でどんどん削る。

37耳もぎ名無しさん:2007/09/07(金) 22:33:14 ID:???

親の短い悲鳴と、肉を削ぐ音、それだけが響いていく。
親がなんか言おうとしても間髪いれずに削って文句を潰す。

上半分が完全にそぎ落とされたときには、血だまりと表面の毛皮、それとサーモンピンクの肉が散らばっていた。
文句を言われるとうざいので、とっとと下半分に取り掛かることにした。
……時間が不安なのでワンタッチで取る事にした。
……とは言っても『引きちぎる』のほうがニュアンスがあっているか。

下の脹脛に両手をかけ、
「チョット、ヤメナサイ、ナニスルキ!?」
なんで声は無視して、下に引き千切った!

グチグチブチィィィ!

「ンギャアアッァッァァァァxッァァアァッァッァxッァアッァx」
それと同時に、公害並みの音量の叫び声……もとい金切り声が響き渡った。
遂に親しぃの足は骨だけとなった。
ここでドライヤーの登場ですよ。
骨を握り、ドライヤーの柄の部分で、骨を思い切り砕いた。

バキョッ!メキョ!

新たに床に飛び散る骨の欠片、俺の手にはとがった骨。
そう、俺が言っていたナイフは、骨でできたナイフのこと。
そのナイフの足首からの肉を、思い切り引っこ抜いた。
これで白いナイフ、いや、ナイフというより小刀と言った所か。

こいつの初仕事が始まった。

親しぃの腹に小刀を突きつけ、縦一文字に切り裂いた。
「オゲエェ、オゥ、ゲフェエェ」
うめき声がしたけど無視、腹の中からべビ着き剃刀を取り出した。
そしてそのべビの顔に小刀を振り下ろしながら叫んだ。

「いつまで気絶してんだこの糞べビがぁぁぁ!」

ジュビュビュビュ!

剃刀はきれいにべビの顔の潰した。
小さい鼻を、緑色の目も、愛くるしい口も、すべてを潰した。

もう息をしていないことは明らかだ。
親しぃの方を見ると、すでに息絶えていた。
腹からは大量の血液と臓器、穴という穴から血液を垂れ流した状態で、しぃと判別するのが難しいほど。

ふー、やっと殺した。スッキリ!
ん、まてよ?冷静になってみると、現実の問題が襲った。

死 体 と 血 液 、ど う し よ う。

今から掃除始めたら徹夜どころか間に合わない!
時刻はもう午前三時三十分。この死体を片付けてもらい、楽をするべく、
ある電話番号を携帯電話に打ち込んだ。

0120−444−1084

「はい、ダスキソ専属掃除サービスですが。」
「すいません、しぃの死体二匹と血液を掃除してもらいたいのですが……」
「かしこまりました。すぐにスタッフをお送りいたします。」

そう、電話先はダスキソの掃除サービスだったのだ。
スタッフが来るまでの三分間、他の所を掃除するのに忙しかった。
そしてちょうど三分後……

「今晩は。ダスキソ掃除サービスです。」

おっ、来た来た。早速出迎え、掃除場所に案内した。
掃除場所は脱衣所の血液と剃刀、サウナのキムチ汁および血液(血液はしぃたちがキム氷に飛び着きぶつけたときの血液)
その間俺は深夜放送を見て疲れを癒していた。

時々「ギャー」とか「ウワー」っていう叫び声が聞こえた。悪い事したかもなぁ。

三十分後、ダスキソの皆さんが帰っていった。掃除した場所は綺麗に片付けられていた。
掃除も終わったし、ようやく寝れる。
とんだ客のせいで掃除代3000円も取られてしまった。まぁいいか。ストレス発散にはなったし、
俺は一目散に家に帰った。早く寝て朝に備えるために。
そして、新しいお客さんを喜ばすために。







……よく考えたらドライヤーで殴り殺せばよかったかな?


[糸冬]


以上です。
アドバイスや指摘ありましたらよろしくお願いします。
それと途中あげてしまいすみませんでした。

38耳もぎ名無しさん:2007/09/08(土) 15:38:13 ID:???
>>32-37

地の文の三人称と、ギコの思考の一人称が混じっていて、少し読みづらく感じました。
どちらかに統一すれば、ぐんと良くなると思います。

話の流れも、いきなり急になったり緩くなったりしています。
早く書きたいシーンがあっても、それに繋げる所も丁寧に書きましょう。
逆もしかりで、どんなに丁寧に書きたくても、次に繋げる為に切ることもあります。

誤字脱字を見る推敲も必要ですが、全体を見る推敲も大事です。
どこを切り、どこを詰めたらいいかが見えてきますよ。

39耳もぎ名無しさん:2007/09/08(土) 19:56:33 ID:???
>>32-37
前スレの「防水スプレー」の人かな?
前作もだけど、ちょっと虐殺シーンが冗長(くどくて長い)すぎて中だるみを生んでます。
虐殺部分を念入りに書きたいのは分かるけど、もう少し余計な部分を削った方がいいかも。

話の流れも唐突な部分がかなりあります。
冒頭でもごく普通の銭湯の主人が、なんでいきなり客であるしぃを殺しに行くんですか?
設定がわかりきってるAAならともかく、小説では虐殺される理由
(いつも他の客に迷惑をかけてる、等)もきちんと書くべき。

40耳もぎ名無しさん:2007/09/09(日) 01:31:15 ID:???
突っ込みどころが多すぎ。 貼る前にちゃんと読み返そう。


>>一匹ベビがぐったりしている。死なれるとつまんない。
 ベビはもともと一匹では?

>>あ、人数分あるので、みんなで食べてください。
 二匹しかいないのに、みんなって…

>>片方の親子を出し、脱衣所に引きずって行った。
 いつのまに一組増えたんだ?

>>俺は一目散に家に帰った。早く寝て朝に備えるために。
 もう午前4時過ぎてますが…

41古爪:2007/09/09(日) 10:05:04 ID:???
>>40
確かにそうですね。
文章を4,5回ぐらい吟味しないとイイ作品も、なんかなぁ〜ってなりますからね。
でも、話の中身はそんなに嫌いじゃないですよ。

次の作品を書いたら、ゆっくり自分でも読み返してみてください。
きっと、イイ作品に仕上がると思いますから。
では、がんばってくださいね〜^^

42解体屋:2007/11/03(土) 17:52:55 ID:teB4pvkM
あのー、はじめまして、解体屋と申します<(_ _)>ペコペコ
僕みたいな初心者でも、ココに虐殺小説投稿資格ありますかぇ?

43耳もぎ名無しさん:2007/11/11(日) 15:59:33 ID:X5l.6Lc6
初めてですお願いします

コト・・・コト・・・
古いアパートの階段音を立てる

モナ:「モラのアパート古いモナね」
モララ:「うるせークチニダスナ」
モナ:「??何か物音しないモナ?」
モララ「そうだな・・・しぃか?」
モナ「でもこんな遅い時間にしぃ要るかモナ?」
モララ「そうだよな」
モナ「気のせいモナね」

ガチャ・・・・ドン
アパートの階段での会話であった
モララとモナは近くにしぃが要るとは
知らず。モララのアパートへ入った

モナ「みんな来てたモナ
モララ「みんなこんでふ
ギコ「コンバnゴルァ
タカラ「こんばんは
ブーン「こんばんブーン
ショボーン「ショボーン

モララ「早速、どこで虐殺するかな?
モナ「その前に何を虐殺するモナ
モララ「モナー
モナ「モラ!!!
モララ「嘘に決まってんだろwwww
モナ「はぁー
モララ「じゃあシィで
皆「おk

モララ「みな・・行こうか・・

第1話 階段 終

44耳もぎ名無しさん:2007/11/11(日) 20:12:13 ID:???
>>43
テンプレは読みましたか?

45耳もぎ名無しさん:2007/11/19(月) 00:30:09 ID:???
>>43
自分でこの「小説」を読んで面白いと思える?

それから「セリフのみが延々と続く台本は不可」というのは本スレと共通ルールだから。

46耳もぎ名無しさん:2007/12/13(木) 21:46:04 ID:3GWTwoQU
始めまして。練習させていただきます。


12月の、とても寒いある日のこと。
「寒みーな…。今日は鍋にしようかな」
仕事の帰り道。夜道を歩きながら、ギコは呟いた。
このギコは、かつてチビギコを親に持っていたが、
きちんとした施設で教育を受けたため今はちゃんと自立している。

「やっぱり、寒いときは鍋だよな。うん、鍋食おう」
スーパーに寄ろう、野菜や肉をたっぷり買って、鍋を食おう。
意味もなく決心し、ギコは八百屋へと向かった。

―…スーパーにて
ギコは、あちこちのコーナーをまわった。
「白菜に、肉に、昆布…買いこんだな。」
買い物かごにそれらを詰め込み、レジへと向かう。
そして、会計を済ませ、ギコはスーパーから出た。

ぴゅう、と風が吹いた。肌寒い。早く帰ろう。
ギコは道へと歩き出そうとした、が…

「エェ!コノオヤサイ、ソンナニタカイノ!?モットヤスクシナサイヨ!」
甲高い声が聞こえる。ギコは後ろを振り返った。
…アフォしぃだ。店員らしいモナーに文句を言っている。
「お客様、あの、こちらでは値切りは受け付けませんので…」
「フン!コノシィチャンガカッテアゲルッテイウノヨ?ホントウハタダデモイイクライナノ!」
「ですから…」

アフォしぃ如きが、食い物なんか買えるものか。ギコは、そう思って立ち去ろうとした。
が、
「…そうだ。」
何かを思いついたギコは引き返し、そのアフォしぃに声をかけた。
「しぃちゃん、俺んち、今日鍋なんだ。一緒に食わないか?」
「ギコクン!ホントウ!?ジャァ、シィモイク!ハヤクオナベタベヨウ!!」
アフォしぃを連れて行く際、ギコはモナーに目で合図を送った。
モナーはにこりと笑い、スーパーへと入っていった。

ギコの家。
ぐつぐつと鍋が湯気を立てている。その横では、やかんがピーピーと喧しい音を立てている。
「ギコクン、マーダー?」
コタツに入って、ぬくぬくとしている。なんてやつだ、許可も取らないで。
本当はアフォしぃなんか家に入れたくなかったが、これも我慢だ。ギコは思った。
この後何が起こるかなんて、アフォしぃは知らない、いや、想像もできないだろう。
「できたよ」
鍋を机の上に置く。野菜と肉が程よく入っていて、今日は結構うまくできたな、とギコは思った。
「ワァ!スゴイ!!シィチャン、オニクゼンブタベルカラネ!!」
「いや、しぃちゃんが食うのは…こっちだ!!」

ザバァッ
ギコはコンロにかけていたやかんを持っていた。その湯をアフォしぃにかけたのだ。
「ハニャァアアア!アツイ!?アツイヨォオオ!?」
ぎゃぁぎゃぁと騒ぐアフォしぃ。なんて声の大きさだ。
ギコは耳が千切れそうになった。
それに耐えながら、ギコはアフォしぃを別の部屋へと放り込んだ。

続きます。

47耳もぎ名無しさん:2007/12/13(木) 21:48:52 ID:3GWTwoQU
本当にすみませんでした。
八百屋ではなくスーパーでした。
気をつけます。

48耳もぎ名無しさん:2007/12/14(金) 22:18:47 ID:???
>>46
テンプレの>6にも書いてありますが、もう少し表現を膨らませましょう。
「ギコは 〜 した」という状況説明だけの文章がダラダラ続いた挙句
虐部分が「アツイヨォオオ」の二行で終わってしまっては、何の盛り上がりもありません。

あとたかだか1レス作って「続く」というのはやめましょう。
実質的に作りながら貼ってるのと同じです。

49耳もぎ名無しさん:2007/12/21(金) 13:17:17 ID:a.lM1fik
>>48さん
コメントありがとうございます。
実際に読み返してみて、続きはきちんと書きます。
すみませんでした

「ハニャッ」しぃは小さな叫び声をあげた。
しぃが放り込まれたのは、どうやら洋室のようだ。
その白い空間は、恐ろしいほど、白かった。
どこか血なまぐさくて、どこかが、不自然で。
「ギコクン・・・ドウヒテ、コンナコト」
ドアの前に立っているギコに、しぃは問う。
「てめーは、さっきのスーパーで店員に迷惑をかけていたじゃねーか。その罰に決まってんだろ」
途端に、しぃの顔はひきつった。
「シィィ!ソンナコト、アンタニハカンケイナイジャナイ!!ダイタイ、アノタヌキガワルイノ!!シィチャンハワルクナインダヨ!シィチャンハタダシイノ!!」
長文で長々と、よく言ってくれる。
社会の、塵以下だ。
「見せしめに死んでおけ。ちゃんと首を置く台は用意してやる」
そういったギコの顔は、しぃたちの言うあの”虐殺厨”の顔だった。

この塵には、少し制裁を与えなくてはいけない。
持っていた棍棒でしぃの腹を殴る。
ボグッ! ボゴッ!
鈍い音が響く。
「ギャハヒィイイイイイ!」
よくわからない叫びを上げるしぃ。腹には大きな青痣ができ、口からはべちゃべちゃと吐瀉物がこぼれている。
「汚ねーなー。ここ掃除するの大変なんだぞ?ちゃんと責任取ってくれよ」
しぃは顔を上げた。醜く出た腹を抱え、眉間にしわを寄せ、苦しそうにギコを見つめていた。
まるで、「ギコ君、なんでこんなことをするの?私は、悪くないのに」といっているようだった。
「オイ、聞いてんのか!?」
眼前に、ギコの足が迫った。

しぃは床にたたきつけられた。しぃの体は吐瀉物と血でどろどろになっている。
「sヂャウイヂwhダ!?」
「うるせーなぁ、もうちょっと静かにしよう、な?」
しぃを持ち上げるギコ。そのときつかんだ左手は、ぽろりと抜けてしまった。
そこからゆっくりと血が流れる。しぃはそれを見てかっと目を見開いた。
「ア・・・ア・・・」
嗚咽が漏れる。ぼろぼろと涙を流すしぃを、ギコは冷めた目で睨んだ。

50耳もぎ名無しさん:2008/01/03(木) 00:11:25 ID:???
>>49
前後で矛盾してたり重複してたりと、ちょっとおかしな表現が多すぎますよ。


>>その白い空間は、恐ろしいほど、白かった。どこか血なまぐさくて、どこかが、不自然で。
結局どういう空間なのか全く分かりません。

>>この塵には、少し制裁を与えなくてはいけない。
「死んでおけ」と言っといて、少しの制裁で済ますんですか?

>>まるで「ギコ君なんでこんなこと〜」といっているようだった。
5行目で言ってます。

51耳もぎ名無しさん:2008/01/04(金) 02:25:21 ID:JaHP/MEM
>>49
文面的にまだ続きがあるように思えますので一つ。
>>48さんが書かれていますが1レス分のみの投下はやめた方がよろしいかと。
2レス分以上作ってからまとめて投下した方が良いと思います。

52耳もぎ名無しさん:2008/01/24(木) 23:50:30 ID:UjXd.sM.
こんばんは。長らく期間をおいてすみませんでした。
これでお話は終わりです。アドバイスなどを下さりありがとうございました。

「…俺もお前みたいなやつを沢山虐殺してきたが…やっぱり皆同じだな。まるで学習能力がない。」
ギコは、いっても意味のないことを口にした。アフォしぃなんて、皆単純だ。
「…やっべ、忘れてた。鍋がさめちまう。さっさと殺るか…」
こたつのうえで煮込んでいる鍋、そういえばガスが切れかけていたんだっけ。

「イヤダ・・・ギコクン、ヤメテ・・・」「知るか」
やかんのお湯が冷めて、ブルブルと震えているしぃにスイッチを入れた電子機具をほうる。
ビリッ…バリッ!
「アギャアアァァアアア!」

痛い痛いイタイイタイ!体中の毛が縮れて、タンパク質の焼けた気持ち悪い匂いが漂ってきた。

「この感じは…今までにないだろ?感電…確かにやるのは簡単だが、面倒だしな」
電子機具のコンセントを弄びながらギコはさらりと言った。
毛が黒く焦げ、ちりちりになっているしぃに向かって。

感電。電気がびりびりと体中を駆け巡る感触。
しぃは、これが何かは理解した。が、答える余裕がない。
ギコは虫の息のしぃの声に耳を傾けた。
「…キゴク…ウ」口が痺れて、口が思うように動かない。
「鍋が待ってるんだ、こいつで一気に決めさせてもらうぞ」
と、ギコが取り出しのは、アイスピック。歯が3本あるタイプだ。
しぃは目を見開き、その凶暴そうな武器を見た。
「ウギ・・・アアァ・・・」
しぃはずるずると這っていく。行き先は…窓!
「待てこら!」逃がす訳にゃいかねぇ。アイスピックをビュッ、と投げる。
ぶずぅ

「アギッ・・・ャ」喉もとにアイスピックが突き刺さったのか?
しぃの声はしなくなった。

「…死んだのか?」
だが、それを確認する訳もなく
「ハギュ」濁った声を吐き、血泡をぼこぼこと泡立たせる。
「あっけねぇもんだな…しぃって。そろそろ死ぬだろ?」
しぃは声を出せるわけもなく、ただ虚ろな目で泡をぼこぼこしているだけである。
「…まぁ、結局お前らに言える事は1つってことかな…」
・何?・

「お前らは何があってもさぁ…学習能力が駄目だから助かる余地ぁねーんだよ。」
そう言い捨てたギコは、しぃを窓から投げ…ようとして留まった。
「…やっぱ死ねッ!!」

バリンッ

「・・・ッ!・・・!!・・・・。・・・、!!」
声にならない叫び、心中での葛藤。そーゆーものをアフォしぃはするのだろうか。
べちゃっと粘着質な音が鈍く聞こえた。
普通なら血が大量に出るのであろうが、感電して焼け焦げた体は少量の血をちょぼちょぼと出すだけだった。

「はぁあ、鍋もも一回温めなおして食うかぁ、やれやれ。」
ため息をつくギコであった。
鍋の具はもうふやけきっていた。

その翌日、
この捨てられたしぃは翌日のゴミ収集車に回収されたのであった。

53耳もぎ名無しさん:2008/01/25(金) 18:46:31 ID:???
>>52
添削するべき所が多過ぎますので、箇条書きで

・地の文と台詞が混じっている
・日本語がおかしい所が多々ある
・視点や一人称、三人称がぐちゃぐちゃ

過去に投稿した物も含め、これでは小説とは言い難いです
書けば書くほど小説は上手くなりますが、貴方は先に基本、基礎を覚えた方がよろしいかと

54耳もぎ名無しさん:2008/01/26(土) 00:41:54 ID:???
>>52
ナレーション(?)に日本語でおkな部分が多すぎ。書ききれないほど。
あと、とどめを刺した時の状況が全く書いてないのはどういう事?

58耳もぎ名無しさん:2008/09/24(水) 15:38:37 ID:???
ちょいと投下します。
初めてだったので練習スレで…。(三話あります)


AAの世界にも病気がある。
風邪、癌、炎症…など、さまざまなものがあるのだ。
その中でも、AA世界にしかないやっかいな病気――アフォしぃ病。
その病気になると、言動がアフォしぃと同じレベルになってしまう。
何故かマターリしてるAAにかかりやすい病気である。
「ギャクサツチュウメ コノカワイイボクチンニヒドイコトシタラ ショウチシナイゾ!!」
ちびフサが何やら僕に文句をつけてきた。
無論、叩き潰してやったが。
「可哀想だょぅ…」
通りすがりのぃょぅだ。
「ああ、こいつはアフォしぃ病にかかってたんだ」
普通のAAならこの一言で理解してくれる。
「そっか…可哀想だけど仕方ないょぅ…」
まだぃょぅは普通のAAのようだった。
「でもモララー…やっかいな病気が流行ってるょぅ…怖ぃょぅ」
このぃょぅは僕の弟分だ。
こいつがアフォしぃ病にかからないように守ってやらなきゃいけないな。
「おい、お前もそろそろアフォしぃ病の予防注射うけなきゃな!」
注射、と聞くだけでぃょぅはビビりだした。
こいつは昔っから注射が苦手だった。
「注射怖ぃょぅ…でもアフォしぃ病はもっと怖ぃょぅ!」
渋々彼は病院に歩いていった。
「一緒にお菓子を食べませんか?」
ぃょぅの前に現れたこいつも僕の友達、ッパ君だ。
「ごめんょぅ…今から予防注射うけにいくんだょぅ」
ビビりながらもキリッとして言うぃょぅ。
正直ッパ君にも注射をうけに行かせたい。
それを言おうと僕はッパ君に近寄る。
「僕と一緒にお菓子を食べない奴は虐殺厨です!」
は…?
今 こ い つ は 何 と 言 っ た ? 
「虐殺厨扱いされたくなかったら一緒に食べましょう!」
ッパ、とお菓子を出すッパ君。
嘘だ…。
まさか僕の友達まで…侵されていたのか…!?
僕は涙目になりながらッパ君の、お菓子を持っている方の腕を引き千切った。
「パギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
訳の分からない悲鳴を上げてッパ君は転げまわる。
「この糞AAめ!死ね!死んじまえ!!僕の友達のッパ君をよくも!」
耳を引き千切る、その耳は脆くなっていてあっさり根元から千切れた。
「ギャヒィィィィィィィィ!ボクノオミミガアアアアアアアアアアア!」
もう片方の腕も捥ぎ取ってやった、もちろん根元から千切れる。
「ヤメテーーーーーーーーー!コノギャクサツチュウーーー!カワイイッパノオテテカエシテヨーーー」
「もう全角で話せなくなりやがったか!」
今度は奴の両目に持っていたポッキーを突き刺してやった。
「パギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!オメメガーーーーーーーーー」
聞きたくない、変わり果てた友人のゴミ以下になった言葉など…。
「五月蝿い、この糞甘党猫虫!」
とうとう僕は奴の声帯を潰してやった。 
仇はとったからな、ッパ君…。
そう思いながら僕はこのゴミ虫の頭を踏み潰して殺した。
一部始終を見ていたぃょぅはただ黙ってガタガタと震えていた。
「嫌だょぅ…ぃょぅもこんなになっちゃうのかょぅ」
「大丈夫さ…お前は守ってやるからな!」
もう僕の知り合いでアフォしぃ病に感染される奴なんていない…いや、出させないさ。


続く

59耳もぎ名無しさん:2008/09/24(水) 15:39:41 ID:???
次の日、僕はアフォしぃ病で死んだッパ君の葬式に出た。
あいつと仲の良かったAAがこんなにもいたのか…と思うぐらいに会場は人多杉だった。
「おい」
急に誰かが声をかけてきた。
振り返ると見知った顔。
僕のライバルであり、心からの親友、ウララーだった。
「悲しい時はいつでも言えよな!…�异燭世茲修量椶蓮Ą½ś磴い垢襪覆茵�
別にお前の心配してるわけじゃないからな!お前が凹んでいると俺の調子が狂うだけだから言ってるんだからな!!」
いつも通りのツンデレ発言。
今はそれだけでも嬉しかった。

葬式が終わり、僕たち(ぃょぅやウララー)も家に帰ろうと歩いていた。
「悲しいょぅ…ッパ君がアフォしぃ病にかかってたなんて……」
ぃょぅはさっきから泣き続けている。
僕も泣きたかったが、隣のウララーがしっかりしてるから僕も我慢したのだった。
「モララーさん達だ」
嬉しげに駆け寄ってきたのは僕のガールフレンド、花瓶ちゃん。
「あぁ、花瓶ちゃんだょぅ……ぃょぅ…」
元気を振り絞り、ぃょぅはいつもの挨拶をした。
「まったく、この世界で一番可愛いあたしに退屈な集まりさせるなんて酷いわよね〜…
やっとこれでマターリできるわ!モララーさん達も一緒にマターリしましょう」
花瓶ちゃんの言葉を聞いた僕はため息をついた。
昨日ほどの悲しみは無かった。
正直、…あぁ、こいつもか…と思っていた。
「やれやれ…どいつもこいつも変な病気に負けやがって」
躊躇いもせずに僕は花瓶ちゃんだったクズAAの羽根を捥いでやった。
「痛い!何するのよ!あたしのチャームポイントを引き千切るなんて…
虐殺厨はイッテヨシなんだからね!!」
花瓶ちゃんのもっとも得意とするサンライトキャノンが放たれた。
何だこれ…?全然痛くも痒くもないじゃねえか…。
夏の日差し程度の威力と化してしまった彼女の必殺技に、心底がっかりした。
以前、痴漢と間違われて撃たれた時は全治三ヶ月の大火傷を負ったもんだ…。
…あの時は死ぬかと思った。もちろん必死に謝ってきてくれたが…。
「嘘…?あたしのサンライトキャノンが効かないなんて…」
まるで強敵を前にした怯えた表情をする元・花瓶ちゃん。
僕が強いんじゃないよ…君が、異常なほどに弱くなったんだ……。
恐ろしいよ…僕の大切に思っていたものをことごとく奪っていくアフォしぃ病。
一度かかってしまうと治せないらしい。
こいつも…駆除するしかないか…。
そっと、僕は野球バットを取り出す。
「やめなさいこの虐殺厨!可愛いこのあたしに暴力ふるうつもり!?」
何度もサンライトキャノンを撃ってくるが全然効かない。
僕はその顔面をバットで殴りつけてやった。
「ブヒィィィィ!?」
また半角喋りになりやがった。
どうやら攻撃されると半角化するようだ。
僕は何度も何度も花瓶ちゃんだったクズAAの顔面を殴り続ける。
「ブギャ!?ベヘ!?ヤ・・・ヤベデェ・・・オナガイヨ・・・カワイイオハナアゲルカラユ゙ルジデェ・・・」
「フィニッシュだからな!」
グチャッと音を立てて奴の頭が潰れた。
「これで二人目か…チビギコやしぃ族以外の虐殺は…」
いつのまにかぃょぅやウララーは帰ってしまったのか、
ここには僕と花瓶ちゃんだった物の死骸だけが残されていた。
「花瓶ちゃん…僕、お前の事好きだったんだよ」
死んだ後はちゃんと供養してやるつもりだ。
僕は家に帰って最後のへそくりを取り出した。
「花瓶ちゃんのお葬式費用…足りるかなぁ?」
それを持って、僕はまた出かけるのだった。


続く

60耳もぎ名無しさん:2008/09/24(水) 15:42:12 ID:???
最近、ぃょぅもウララーも見かけなくなっている。
少し不安になるが、でも二人はきっと無事だろう。
何せ、二人とも予防注射をうけていたはずだからだ。
ぃょぅは自分から受けたと言っていた。
ウララーは…あいつは大丈夫だ、僕よりしっかりしてるからな。
何よりマターリがうりだった僕の反対の性格だからな。
「よ、モララー」
突然ウララーが僕の後ろから声をかけてきた。
安心した。
ッパ君も花瓶ちゃんも失った僕にとって、彼の存在が一番助かる。
こいつがいれば僕もぃょぅの兄貴分でいられるからな。
「って…ウララー?そのナイフは?」
そう訊いた僕に、あいつはニヤリと笑いかけた。
「俺、考えたんだ…耳がA_Aじゃない奴は奇形だってさ…」
え……?
「ウ…ウララー?何を言ってるんだ?」
まさかこいつに限って…。
だってそうだろ?マターリの僕とは対称的で…。
あ。
そうだった……。
今の僕は…殺伐とした事をしてたんだ。
ウララーはツンデレだったから…僕とは逆の事をしていたんだ。


「ウララー、最近モララーがアフォしぃを駆除してるんだょぅ手伝ってあげてょぅ」
「ハァ?あいつが非マターリしてるのかよ?やだね!俺はマターリしてやるからな!」


「なぁモララー…奇形は…」
やめろ。
お前の口からあのクズAAと同じ事を言わないでくれ…。
「奇形はマターリの邪魔なんだからな!」
僕の中で…何かが弾けた。
ナイフを奪う。
「な!?奇形の癖にナマイキだぞ!?」
その腹にナイフを突き刺した。
「ウギャラァァァァァァァァァァ」
滅茶苦茶にかき回す。
「ヤメロォォォ!キケイノクセニィィィ!ウギャラアガガガガガ・・・ゲボォッ・・・・・」
腸を引っ張り出す。
「……お前に…殺されるなら……本望…だ…」
え?
ふと、目の前のあいつが普通に喋った。
「自分で…気付いてたんだ……頭がどんどんおかしくなっていくのを……」
何で…何で死に際に戻るんだよちくしょうめが!!
ッパ君や花瓶ちゃんみたいに最後までアフォ化してろよ…。
「モララー…お前は……アフォ化…するなよ……」
それが、理性を保ってたウララーの最後の言葉だった。
「…モウ・・・ヤメデェ・・・・コンナンジャマターリ・・デキナイジャナイカァ・・・・・・・」
その言葉は僕には聞こえなかった。
あいつの断末魔は、僕への心配だと信じている。
でも…。
「僕は友達を三人も亡くしたんだよ!!」



そこに転がっているのは腹を裂かれたウララーと、
自らの喉にナイフを刺して自害したモララーの二つの死体だった。
「残念だょぅ…」
ぃょぅは二人の死体を見下ろして呟く。
「チビギコやしぃ族以外のアフォしぃ病感染者を三名虐殺したAAの生きた血液…
それがアフォしぃ病のワクチンになるのにょぅ…」
彼は、モララーの弟分のぃょぅではなかった。(予防注射したのはこのぃょぅ)
弟分のぃょぅはすでにアフォしぃ病で逝っていた。
「また、別のAAを探すょぅ」
そう呟き、医療研究者ぃょぅはその場を後にしたのだった。



終わり

以上です。
虐殺対象にならなそうな奴三名でした。
まだまだ未虐殺AAいるので続編はリクエストで…。

61虐殺厨:2008/10/02(木) 21:40:56 ID:st4G5U/.
aaの書き方が分からないんですけれど;

62虐殺厨:2008/10/02(木) 22:19:36 ID:st4G5U/.
練習さしていただきます
1月の少し暖かい日のこと、
「今日はどうしようかなー」
歩きながら、ギコは呟いた。
このギコは、異世界から来た人間であったが
本人自体そのことを忘れていた。
「そうだ、スーパーでなんか買ってあいつを喜ばそうかな」
あいつとは・・・ギコが神社に行った際に見かけた狐耳の
ギコと同じくらいの娘だ
「あいつ何買ったら喜ぶかな・・?」と
考えながら スーパーの前についた・・すると
声が聞こえたのでギコは声のする方へ行くと
「キケイハアボーーンヨ」と糞蟲の声が聞こえた
ギコはその風景を見て驚いた。
なんと、糞蟲が言っている奇形は
あの狐耳の娘だった ギコはすぐに
「なにしてんだ、この糞蟲がぁーーー!」
とアホしぃに突っ込んだ。
「ハニャア、ギコ君アノネイマネ・・シィィィィーーー!!」
と糞蟲がしゃべる前に顔面を殴った。

63虐殺厨:2008/10/02(木) 22:20:16 ID:st4G5U/.
練習さしていただきます
1月の少し暖かい日のこと、
「今日はどうしようかなー」
歩きながら、ギコは呟いた。
このギコは、異世界から来た人間であったが
本人自体そのことを忘れていた。
「そうだ、スーパーでなんか買ってあいつを喜ばそうかな」
あいつとは・・・ギコが神社に行った際に見かけた狐耳の
ギコと同じくらいの娘だ
「あいつ何買ったら喜ぶかな・・?」と
考えながら スーパーの前についた・・すると
声が聞こえたのでギコは声のする方へ行くと
「キケイハアボーーンヨ」と糞蟲の声が聞こえた
ギコはその風景を見て驚いた。
なんと、糞蟲が言っている奇形は
あの狐耳の娘だった ギコはすぐに
「なにしてんだ、この糞蟲がぁーーー!」
とアホしぃに突っ込んだ。
「ハニャア、ギコ君アノネイマネ・・シィィィィーーー!!」
と糞蟲がしゃべる前に顔面を殴った。

64虐殺厨:2008/10/02(木) 23:04:22 ID:st4G5U/.
糞「ハニャアーヒドイヨーーーー」
と糞蟲が嘆いてる間に狐耳の娘を助けた
しかし、ギコは驚いた
その娘はひとの姿をしてたからだ。
ギコ「あんた・・異世界の人か・・?」
??「はい、私は狐縁といいます」 wildbooidというゲームのキャラです;
「そうか、俺はギコだよろしくな」
2人がはなしてるとアホシィが
糞「チョット、ギコ君シィチャンのマターリヲジャマシナイデ」
ギコ「まだ生きていたか糞蟲」
糞「ドウシテソンナキケイヲタスケルノヨウダイタイネー ・・・略;
ギコ「はぁーうっとうしいからさっさと死んでくれ。」
狐縁「あれ糞蟲というんですか?私知りませんでした。」
「ナニヨーソコノキケイ」
ギコ「こいつは奇形じゃねーーーーんだよぅ!!」
ギコは糞蟲の顔をまた殴った
糞「ギコ君、虐殺厨にアヤツレラレタノ?」
ギコ「うっとうしんだよーー!」
とギコは携帯電話をバックから取って友達の淳に電話をかけた
ぴりりりりり、ガチャ、「もしもしーー淳だけと、って晃一かーー」 晃一はギコのもうひとつの名です
ギコ「淳・・久々に殺したいやつがいるんだが・・」
淳「あぁーー糞蟲か・・まってろ茂のやつも連れて行くからー」
ギコ「いいぜ。」ピッ
糞「ハニャァーニゲナキャコロサレルヨー」
狐縁「逃がしません、行きなさい、ファンネル」
すると狐縁の周りから先の尖った物が宙を浮いて、糞蟲囲った
糞「シィィィィーナニヨコレー ギコ君タスケテーソシタライーーパイコウビスルカラー」
しかしギコは当然の如く無視した

65虐殺厨:2008/10/02(木) 23:05:35 ID:st4G5U/.
糞「ハニャアーヒドイヨーーーー」
と糞蟲が嘆いてる間に狐耳の娘を助けた
しかし、ギコは驚いた
その娘はひとの姿をしてたからだ。
ギコ「あんた・・異世界の人か・・?」
??「はい、私は狐縁といいます」 wildbooidというゲームのキャラです;
「そうか、俺はギコだよろしくな」
2人がはなしてるとアホシィが
糞「チョット、ギコ君シィチャンのマターリヲジャマシナイデ」
ギコ「まだ生きていたか糞蟲」
糞「ドウシテソンナキケイヲタスケルノヨウダイタイネー ・・・略;
ギコ「はぁーうっとうしいからさっさと死んでくれ。」
狐縁「あれ糞蟲というんですか?私知りませんでした。」
「ナニヨーソコノキケイ」
ギコ「こいつは奇形じゃねーーーーんだよぅ!!」
ギコは糞蟲の顔をまた殴った
糞「ギコ君、虐殺厨にアヤツレラレタノ?」
ギコ「うっとうしんだよーー!」
とギコは携帯電話をバックから取って友達の淳に電話をかけた
ぴりりりりり、ガチャ、「もしもしーー淳だけと、って晃一かーー」 晃一はギコのもうひとつの名です
ギコ「淳・・久々に殺したいやつがいるんだが・・」
淳「あぁーー糞蟲か・・まってろ茂のやつも連れて行くからー」
ギコ「いいぜ。」ピッ
糞「ハニャァーニゲナキャコロサレルヨー」
狐縁「逃がしません、行きなさい、ファンネル」
すると狐縁の周りから先の尖った物が宙を浮いて、糞蟲囲った
糞「シィィィィーナニヨコレー ギコ君タスケテーソシタライーーパイコウビスルカラー」
しかしギコは当然の如く無視した

66虐殺厨:2008/10/02(木) 23:33:02 ID:st4G5U/.
10分後・・
淳「おーーい晃一ぃーー来たぞー」
淳は手に着けているドリルで地面からでできた
その後茂も来た
ギコ「よし早速殺すぞ」
淳「まあ、まてここはひとつゲッターロボ風に虐待しねぇ。」
茂「それはいいねー、そこの人も一緒に・・」
狐縁「遠慮します」
ギコ「当たり前だ、普通の人にできるか。」
淳「それではさっそく虐待開始だーー」
茂「まずは僕からだモナ」
茂はアホシィを抱き上げた
糞「ハニャーーン、ヤッパリシィノコトガスキナノネ」
そして茂は身体を回転させた
糞「シィィィィーメガマワルヨーートメテーー」
そして一気に投げ飛ばした
茂「大雪山おろし決まったモナー」
淳「おっしゃあ、ドリルハリケーーン」
淳のドリルから竜巻が出てアホシィを囲った
糞「ハギャヤヤヤーーヤベテーー」
アホシィの身体が捻じ曲がりあちこちから血が出だした
糞「コンナノマターリジャナイヨー」
竜巻が止まってアホシィが落ちてきた

67虐殺厨:2008/10/02(木) 23:53:04 ID:st4G5U/.
淳「あれ?晃一は??」
茂「あそこで変なこと言ってるもナー」
淳「まさか・・・どんなことだった?」
茂「なんか呪文みたいだったモナ」
淳「ヤベぇーーーーー逃げるぞ!」
茂「どうしてモナ?」
淳「あいつの今やろうとしてる技はなあ、最悪、町一個は火の海だ。」
茂「マジで!?」
淳「てか、呪文唱えてる時点でもう手遅れだ」
淳はギコの方を見ると自分の死をかぐごした
ギコは○○ガイガーの身体になっていて手が赤と黄色に光っていた
ギコ「ヘルアンドへブン、ギム・ギル・ガン・ギー・グフォ」
そしてギコは手のアホシィに向かって組んだ
ギコ「ふんっ」
淳「あの糞蟲もうオワタな」

68虐殺厨:2008/10/03(金) 00:36:40 ID:Emuz/xcI
途中的な終わりですいません;
つぎはうまくやるのでよろしくお願いし
ます

69虐殺厨:2008/10/03(金) 17:05:28 ID:Emuz/xcI
上の外伝です
プロローグ
晃一「やべぇー遅刻だーーー」
俺は晃一、ギコというAAと合体した半AAだ
淳「おせーぞ おめーら」
こいつは淳「一見モララーのAAだが俺と同じく半AAだ
茂「ゲッター2使ったら、そら早いモナーー」
こいつは茂・・まあ淳と一緒で半AAだ
淳「・・・・いてっ」
淳がなにかにぶつかったそれはよりによってアホシィだ
アホ「チョットコノクソモララー、シィチャンガケガシタラドウスルノヨウ」
茂「こんなときに糞蟲と会うなんて災厄モナー」

70虐殺厨:2008/10/03(金) 18:01:10 ID:Emuz/xcI
ギコ「そいつは俺に任せて早く行け」
淳「わかった」
茂「気をつけるモナーーそいつは抱っこしたら臭さが一週間取れないモナー」
淳「茂、俺に捕まれっ」
モララーとモナーは時速100キロで学校の門まで走った
アホ「ハニャアーーマチナサーイ!」
晃一「それよりも自分のことを考えろ」
晃一はアホシィの周りをさきの尖った物で囲った

71虐殺厨:2008/10/03(金) 18:30:10 ID:Emuz/xcI
アホ「ハニャアーーーーナニヨコレーー!!」
晃一「今からお前を殺す」
アホ「ギコクンギャクサツチュウにアヤツラレタノー?」
晃一「俺はもともと普通だ」
アホ「ダッコスルカラタスケテヨーギコクーン、シィはギコクンノコイビトヨ」
晃一「てめーを恋人にした覚えはない」
アホ「ナニイッテイルノヨギコクンシィチャンとはウマレテカラコイビトジャナイ」
晃一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アホ「サアシィチャンをタスケテコウビシテベビチャンウンデマターリショウ。ネッ」
晃一「半角で長々と聞き飽きたわ。もう死ね」
アホシィの周りの囲ったものが砕けてファンネルになった

72耳もぎ名無しさん:2008/10/03(金) 22:53:46 ID:???
初投稿です評価お願いします

「無気力なモララー」

目の前に野良のちびギコがいる・・・
こいつの事どうしようかな?・・・
モララー族の俺としては虐殺すべきなのだろうが・・・
正直言って気分じゃない・・・
どっちかと言えばお腹が空いているから・・・
目の前のアクドに行きたい・・・
そんな気分なんだ・・・
君達にもあるだろう・・・
目の前に美人がいるからといってもなんか携帯ゲームをしたいとかさ・・・
まあそんな感じだ・・・
こんなゴミほっておこう・・・
どうせその辺で飢え死にするだろう・・・
さて、アック♪アック♪・・・アレ?
アックとアクドどっちが正しいのだろう?・・・
まあいいかどっちもアクドナルドだ、気にしなくて良いだろう・・・

ん?なに?いきなり人の肩をつかんで・・・
虐殺しないのかだって?
別に良いじゃないか、今俺は腹が減っている、
だからちびギコを放置してアクドナルドに行き飯を食う・・・
別におかしくないよな?普通だよな?
ん?板違いだって?別に良いじゃないか?
飯を食い終わった後に殺すから、絶対に殺すから、
・・・あのねえ?何で見ず知らずのモナーの君にここまで言われなきゃならないの?
良いじゃん、虐殺無視して飯食ったってさ・・・
何?義務?あっそ、勝手に言ってろ、俺は飯を食う・・・
其れだけだ・・・
ああ〜もう解ったよあんたの言っている事・・・
つまりこうだろ
「ここはアブ板のなのだから虐殺・虐待をしなければならない」
「有害な糞虫は排除しなければならない」
この二つを守ればいいんだろう?
だったら・・・

ん?なに?何でモナを殴るのかだって?
だって「ここはアブ板のなのだから虐殺・虐待をしなければならない」のだろう?
だからやっている・・・
それだけだ、他意はない・・・
ん?殺すならそこのちびギコにしろ?

断る・・・
なんだってあんな汚いものに触れなければならない・・・
「有害な糞虫は排除しなければならない」のだとしたら
『有害な糞虫』は俺の食事を妨害しようとしているお前なんだよ・・・
だからさ・・・
もうグダグダ説明するのも面倒だから・・・
死んじゃえ・・・

・・・・・・

チーズバーガーセット一つ・・・
モグモグ・・・
あいつも馬鹿だな・・・
自分で殺せば死ぬことも無かっただろうに・・・
キジも鳴かずば撃たれまい・・・
モナーも自分で殺せば殺されない・・・
ちびギコは・・・
あ、他のモララー族がさっきのちびギコ殺しちゃったよ・・・
鳴いてもいなかったのにな・・・
ちびギコは・・・
鳴かずとも撃たれてしまう・・・ってか
浮かばれないな、あいつの魂・・・
まあいいか兎に角旨いなチーズバーガー・・・



73虐殺厨:2008/10/04(土) 17:12:20 ID:djYha84Q
アホ「ハニャアーヤクソクガチガウヨー」
晃一「俺はお前と約束した覚えはない、the・エンドだ」
アホの周りのファンネルが一斉にアホシィに突っ込んだ
ぐちゅり、ぐさっ、ぐちゃ、べちょり
アホ「シィィィィィィィーーーー、シィチャンのアンヨガァー」
晃一「これで追っては来れないな」

74虐殺厨:2008/10/04(土) 17:31:03 ID:djYha84Q
69 70 71 73の続きです

そして晃一の体が赤くなり
晃一「チェーーンジ・ゲッターゥワン」
晃一「バトル・ウイング」
ピューン
晃一は時速130キロで飛んだ
20分後・・・
こなた「なにがあったんだろう?」
シュタタタタタ、ドコーン!
クラス全員・先生「!!ー」

75虐殺厨:2008/10/04(土) 18:18:36 ID:djYha84Q
こなた「なななな・・・何事だァー」
淳「っプッーー。なんとかまにまっ・・・遅刻だアアああ」
茂「それよりも晃一は?」
キーーン・・ガッチャーーーーン
晃一「プハーー、間に合ったー」
茂「遅刻だモナ」
淳「糞ーあの糞蟲さえいなければー」
ななこ「何や何や糞蟲ってそれよりあんたらいったい何もんやー」
淳「あっこれからこの学校でお世話になる淳です」
晃一「俺は晃一。そしてこっちが茂だ。」
茂「よろしくもナーー」
淳「それよりあの糞蟲は?」
晃一「ああー、それなら足をえぐっておいた」
茂「ナイスだモナ」
こなた「ひよっとして、どちらかでお会いしてません?」
晃一・茂・淳「・・・・・・・・・・・・・・・ああっーーーーーーーーー」
こなた「びくっ」
晃一「お前泉こなただろ」
こなた「うん、そうだけど」
ななこ「でれや誰やそいつら?」
淳「知り合いです」
ピキーーーーン
晃一「ちぃっ、ここにも糞蟲かよ」
淳「よくわかるな。」
茂「モナにはわからなかったモナ」
淳「で?場所はどこだ?」
晃一「今から、教えてやるよ」
晃一の額にビームのエネルギーが集まった そして
晃一「ゲッッターービィィィム」
ズガーーーーン
アホ「ハニャーーー」
アホベビ1「チィィィィ」
アホベビ2「ナンデチュカ」
晃一「ほらなっしかも今度は親子だ」
淳「いくらなんでもこれは・・・」
見ると糞親子がいた掃除箱がばらばらになっていた
アホ「シィィィ、ギャクサツチュウダヨー」
アホベビ1・2「マンマーーコンナヤチュラスアボーンデシュ」

76虐殺厨:2008/10/04(土) 19:20:22 ID:djYha84Q
茂「相変わらず、うるさいモナー」
アホ「チョットソコノデブモナー、べビチャンヲダッコシナサイ」
アホベビ1「ソウデチュソウデチュ」
こなた「抱っこしてあげればー?」
晃一「こいつらを抱っこしたら臭くなるぞ」
アホ「ギコクンヒドイヨウー」
がしっ
アホ「ハニャ?」
アホベビ2「チィィィヤメテクダチャイ」
淳「ちぃちぃちぃちぃうるせーわ」
アホベビ1「チィィィィィィィィィィィ」
晃一「べびは俺らにやらせてくれ」
茂「いいモナよちょうどこいつを殺そうかと思ったモナ」
アホ「ドブモナーにシィチャンをコロセルワケ・・・・
アホ親子はすでに縄に縛られていた
アホ「ナにヨコレーハヤクハナシナサイ」
アホベビ1・2「チィタチヲイジメタラマターリノカミサマガテンビツヲクダチマチュヨ
淳「うるせーんだよ」
淳はアホベビ1を持ち上げ、投げ落とした
アホベビ1「イチャイヨー」
淳はべびの上に乗った、そして
キュイイイイイイイイイイイイン ぐさっ、ぐちゅぐちゅぐりぐちゃ
アホベビ1「チィのオメメーーーーー」
アホ「ベビチャーーン」
淳「そらそらそらそらーーー」
ぐちゃちゃちゃちゃちゃぐりっ
アホベビ1「チィのオミミーー」
アホベビ1「マンマータチュケテクダチャイ」
淳「まだ足らないようだ」
アホベビ1「モウヤメテクダチャイ」
淳「い・や・だ」
スッ グサ ごりごりごりごりごりろり
アホベビ1「チィのリョオテテガー」
キュポン
淳「しょうゆーーーーー」
とろとろとろとろとろ
アホベビ1「チィィィおいィイタイデチュヨーー」
淳「さーーってそろそろとどめを刺すか」
アホべビ1「モウヤメテクダチャイコンナのマターリジャナイデチュヨー」
淳「死ね」
グサ ギュオオオオオオオオ グチャビチャチャ
アホベビ「チィィィィィィィィィィィィィィ
アホベビ1の体があちこちに飛び散った

77虐殺厨:2008/10/04(土) 20:14:52 ID:djYha84Q
アホ「ヒドイヨーナンデコンナコトスルノヨーコンナのマターリジャナイヨー」
茂「さて、次は晃一だモなー」
晃一「そうだな」
アホ「ヤメテヨギコクン、コレハギコクントシィチャンのべビチャンナノヨー」
晃一「俺はお前となんかとガキを作った覚えはない」
アホ「ナにイッテルのギコクンコノマエヤッタジャナイ」
晃一「はぁ?お前何言ってんの?」
アホ「ダッテコノベビチャンをヨクミテ」
晃一「??」
アホ「チャントギコクンにカオガニテルジャナイ」
晃一「お前のほうが現実をちゃんと見ろ」
茂「うるさいから黙らす」
ドカッ
アホ「ウゲッ」
どさっ
アホベビ2「ナッコナッコしてくれマチェントギャクサツチュウでチュウヨ」
晃一「ブチッ」
晃一はかばんから何かを取り出そうとした

78虐殺厨:2008/10/04(土) 22:51:10 ID:djYha84Q
その時
がらららららー
狐縁「しつれいしま・・・」
晃一「あっ」
狐縁「晃一さんお久しぶりです」
淳「誰?」
狐縁「晃一さんの恋人みたいな人で、狐縁と申します」
茂「恋人キターー」
淳「マジで!?」
晃一「つーかなんでお前がいるんだ?」
狐縁「この学校に転校したんです」
茂「ヘーヘーへーへーへー」
晃一「ありがとうございます」
淳「トリビアかよー」
アホ「ハッ、チョットキイタワヨ、ギコクンノコイビトハシィチャンナノヨ」
晃一「なぁ、やっぱそいつ俺がやるわ」
茂「わかったモナー」
アホ「ハニャァ、ギコクンハヤクシィチャンヲタスケテコウビコウビシヨウ」
淳「確か晃一は曲によってなんかが変わるんだが」
茂「例えば?」
淳「追走のディスペアだとひぐ○しの竜○礼○だが。」
茂「だが?」
淳「勇者王とsed系をやるととんでもなく強くなる」
茂「なぜ?」
淳「こっちが聞きたいワイ」
♪ー♪ーー♪
淳「なんだ?」
狐縁「なみだでにじんだこの空を見上げるたびはかない青ーさが胸を締め付けてくるー♪
淳「なにやってんだー!!」
狐縁「歌を歌っているんですが?」
淳「それ歌ったらあいつがやばいことになるんだよー!!」
晃一「うおおおおおおおおおおおおっ」
茂「なんか形が変わってるもナ」
晃一「そんなに戦争がやりたいのかぁーお前たちはぁーー」
ぶんっ
アホ「ハギャーーーーシィのオテテトアンヨガーー」
淳「何が起こったんだ?」
見るとアホシィの両手と両足が切られて見るのも無残な形になっていた

79虐殺厨:2008/10/05(日) 00:51:48 ID:z8ubhGSg
アホ「ハニャ・・・・・・・・ヒド・・イヨウ・・ギコ・・ク
淳「うわーこれはもう虐殺とうり越してグロすぎだろ・・・」
茂「これはもう21禁だモナ」
こなた「・・・・うえっー」
ほかの生徒「気持ち悪いよー、やばいよあいついくらなんでもあれはないだろ
晃一「あんたが・・あんたが悪いんだぁーーー、うおーーー」
晃一は自分と同じくらい長さのビームソードを取り出した。
晃一「おうりゃあーーーー」
ぐさ、ぐちゅちゅちゅちゅちゅ・・ズバッ
アホ「ハギャァアーーーーーーーーーーーー」
アホの腹から肩にかけて斬られていた
そこから血が滝のように流れていた。
晃一「はあっ、はあっ、はあっ、あーーーひゃひゃひゃひゃ」
淳「やベーーーーーみんな逃げろーーーー」
ほかの生徒・こなた・ななこ「早く逃げろー」
茂・淳・狐縁以外が逃げた
茂「これからどうするモナ?」
淳「やつを止める」
狐縁「えっっーーーー」
茂「大丈夫だモナたった3分だモナ」
アホベビ2「ナッコ♪」
晃一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぐちゃ、ぐちゅぐちゅ、ベキ、ボキ
アホベビ2「チュギーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ぐちゃ、
アホベビ2「チィノオテテトオミミトアンヨガーマンマーー」
晃一「テめーのママンはとっくに死んでんだよバーーかっ」
アホべビ2「マンマはシンデナイデチュ、イマオキテキテチィヲダッコスルデチュ
晃一「生きてたとしてもテめーを抱っこなんざできるか。よく見ろ
手足がないのにどうやっててめーを抱っこするんだよ」
アホべビ2「ソンナコトナイデシュ、マンマーナッコ♪」
アホ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アホベビ2「マンマーオキテデシュ、チィヲナッコシテクダチャイ」
アホ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アホベビ2マンマーーーーーーーーー・・・ヨクモマンマヲ」
晃一「それで?」
アホベビ2「クラウデチュ、hpptビームデシュ」
晃一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アホベビ2ヤッタデシュ、ギャクサツチュウヲ・・・」
ふわっ
アホベビ2「チィイイイイイイイイイイナンデチュカコレーー!!」
晃一の腕が突如イージスガンダムのMAの形になっていた
晃一「もう死ね」
ぐきききききききき
アホベビ2「チュギイイイイナッコスルカラユルシテクダチャイー!!」
ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅ
アホベビ2「ナッ・・・・コ・・チュルカ・・ラ・・・ユルシ・・・テ」
ガチャ、ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
アホベビ2「ハギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

80虐殺厨:2008/10/05(日) 10:55:01 ID:z8ubhGSg
アホベビ2の体もアホベビ1と同じくあちこちに飛び散っていた。
淳「なあ・・・」
茂「これ・・・」
狐縁「「どうやって掃除するんですか?」
教室は糞蟲の内臓や血などであふれていた
アホムシ「べビ・・チャン・・ワタシノ・・・べビチャン・・・ハ・・?」
晃一「それなら、あれだよ。」
晃一が指したところはべビが解体されていた
アホムシ「ハギャーーーーーべビチャーーーーーーーン」
アホムシ「ヒドイヨーーーギコクゥーーーーーン
ドウシテベビチャンヲーーー」
晃一「うざいから」
アホムシ「ギコクン、バツトシテシィチャンヲダッコシナサイ!!」
晃一「まあ、俺も鬼とか悪魔とかじゃないからしてやるけど・・・」
淳「えっ!?正気か!?」
アホムシ「ハニャーン、ヤッパリギコクンシィチャンノコトガ
スキナノネ、ジャア、サッソク」
晃一「手足がないのにどう抱っこするかだな」
アホムシ「エッ?・・・アギャーーーーナニヨコレーーーー!!」
淳「なるほど♪そういうことか」
アホムシ「ギコクンシィチャンノオテテトアンヨカエシテー!」
晃一「いや・・・俺手足など持ってないから」
淳「君の手足ならそこだよ?」
淳が指した場所には手と足とは思えないものがあった
アホムシ「ヒドイヨーギコクンナンデ・・ナンデ?」
晃一「ごめんね」
淳「あれ・・?いつもこんなんだったけ?」
♪ーーーー♪ーー♪
淳「・・・・・・・・・まさか・・・」
狐縁「残酷な天使のように少年よ神話になねー♪」
淳「だからそれはだめーーーーーーーーー!!」
晃一「バオオオオオオオオオオオオオオオオ」
淳「みんな逃げろーやつから半径3キロ㍍以内に入るなー!!」
狐縁・茂「ええっーーーーーーー!」
どこーーーーーん
狐・淳・茂「うわーーーーーーーー」
アホと晃一以外は学校の外に出された
そしてアホと晃一が校庭にでた
アホ「ギコクンハヤクハヤク♪・・・・シィィィィィ!!」
アホが晃一を見るとこの世のものとは思えないものになっていた
晃一「ウゴッ・・・ボウワーーーーーーーーーーー」
淳「あの糞蟲終わったな・・・」
晃一「ウゴゥワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
バくり、ぐちゃ、ぶちっ
アホムシ「ハギャーーーーーー・・ナンデ・・・・ギコ・・ク・・ン
シィチャンハ・・・ギコクントコイビトナノニ・・・」
ぐチュリ、ジュるるるるるるる
アホムシ「ハギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

81虐殺厨:2008/10/05(日) 12:12:17 ID:z8ubhGSg
しゅううううううううううううう
晃一「ぷはーっ、すっきり♪」
淳「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
すると・・
アホ×4「シィシィシィシィシィハニャニャーン」
狐縁「あれは?」
茂「何でこうも糞蟲がいるんだyo----------」
アホd「アッソコノキケイ」
アホf「シィチャンヲダッコシナサイ」
晃一「おーーーい、狐縁ー」
アホg「アッーーギコクンダー」
アホh「ダッコーーー」
アホムシg・hは晃一の所へ走ってきた・・・
ガチャ、キュイイイイイイイイイイイイイイン・・・ボッシューー
アホg「アギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アホh「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
アホムシg・hの頭以外は消滅した
しかしビームの勢いは衰えず淳たちの方へ飛んできた
淳「うわあああああああああああああああ」
狐縁「みんな私の後ろへ」
茂「わかったモナ」
狐縁「はぁぁぁぁ、ヤタノカガミ発動!」
突如、狐縁の前に黄金の鏡があわられた
狐縁「ターゲット、糞蟲2匹」
キュイン、鏡が晃一のビームを吸収して糞蟲どもに発射した
アホd・f「シィィィィィィィィィィ」
アホd・fは完全に消滅した」

82虐殺厨:2008/10/05(日) 19:20:42 ID:z8ubhGSg
69から71 73から81の評価をお願いします。

83虐殺厨:2008/10/05(日) 21:59:16 ID:z8ubhGSg

81の続き

ぴりりりりりりりりりりりり。
晃一「あっ、俺のだ もしもし」
虐殺兵「助けてくれ、たったいま糞蟲の小隊と戦闘中だが、
こちらが4人で・・向こうが30匹だ。」
晃一「場所は?」
虐殺兵「2chシティB地区虐殺厨第15番小隊だ。」
ぷつんっ
ツーツーツー
晃一「・・・・・・・いこう」
淳「・・・・・・どうやって?」
茂「それならここから300メートル北だからモナが案内するモナ」
淳「しかし、武器とかあるのか?糞蟲といえど今度のはちょっと強そうだから」
晃一「家に武器とかの倉庫があるから」
淳「じゃあ、晃一の家に行こう」
プロローグ 第一章学校編終了

84虐殺厨:2008/10/06(月) 00:24:41 ID:CCbShPAw
プロローグ 第二章戦争編

そして5分後・・・
晃一「ついたーー」
淳「じゃあ早速あそって見よう」
がさごそがさごそ
淳「・・・おいなんでこんなとこに特化重粒子砲が置いてるんだよ(怒)」
茂「それよりも・・・ここにミサイルランチャーとかがおいてる時点で問題が」
晃一「とっとと、取っていこう」
そして・・・
2chシティB地区
虐殺兵A「なあ・・・ほんとにくるんか?」
虐殺兵B「信じるしかないだろう」
虐殺兵c「くそっこれでもくらえっ!」
虐殺兵cは手榴弾をアホ小隊になげた。
アホ兵「ハニャーコンナノシィチャンニキクワケナイデショ」
アホ兵は手榴弾を破壊した
虐殺兵c「くそっ・・んっ何だあれは?」
見ると上空から三つの影が・・
淳「待たせたな、茂、早速やるぞ」
茂「オーケイ、ミサイル発射ぁーーー」
ドシュシュシュシュシュシュシュ、ズガガガガガガーン
アホ兵×13「シィィィィィィィィィィィィィィィ!」
スタッ
アホ兵14「ギャクサツチュウ、キョウコソハシィチャンガアンタタチヲ
タオスンダカラ」
晃一「半角長々とお疲れさんじゃあ早速・・・」
アホ兵14「ダッコゥ!?」
晃一「さようなら」
ガチャリ、キュイイイイイイイイイイイン
アホ兵14「ハニャァ?」
ズガッガガガガガガガガガガッガガガガガガガ
アホ兵14〜28「シィィィィィィィィィィィィィィィ」
アホ兵29「シィチャンノコウゲキをヨケレルカシラ」
カチッ、バババババババババババババババババババン
淳「甘い・・甘すぎる」
ヒョイヒョイヒョイ
晃一「ジャムパンよりもなーーーー!」
ばしゅうううううううう
アホ兵29「ハギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
アホ兵30「アボーーンヨ」
アホ兵30は引き金を引いた
ズガーン
弾は晃一の顔を擦った
晃一「やっぱりお前は・・・」
アホ兵30「ギコクンチガユヨー、シィチャンハナンモワルクナイヨ
ワルイノハギャクサツチュウナンダカラ、ネッ」
晃一「黙って聞いてたら自分がやったのに他人に全部押し付けてよー、」
アホ兵30「チガウヨーシィチャンハナンモヤッテナイヨー」
晃一「ほらっ自分がやったのにあたかもやってないと言い張って、」
アホ兵「ソンナコトナイヨー、ビエーーーーーン!」
晃一「お前さぁー、なんか言われたら泣き出してそれで許してもらえると
思ってるの?
アホ兵30「ナニイッテルノギコクン?・・グスッン、シィチャンハカワイイ
2chノアイドルナンダカラナニシテモユルサレルンダヨ」
晃一「ほおーーっ、アイドルだからって何でも許してもらえると思ってるの?
ばっかじゃねーの、あっそうだ、じゃあ聞くけど?」
アホ兵30「ナンナノ?」
晃一「総帥とアイドルどっちが偉いと思うんだ?」
アホ兵30「ナーンダ、カンタンジャナイ モチロンアイドルニ
キマッテルニ・・」
晃一「ブブッー、答えは総帥だ。」
アホ兵30「ナニイッテルノギコクンアイドルノホウガエライニキマッテル・・」
晃一「じゃあ聞くけど?お前は本当にみんなからアイドルと呼ばれてるか?」
アホ兵30「アッタリマエジャナイギコクン、コンナニカワイイシィチャン
ヲアイドルトヨバナイヒトガイナイジャナイ」
晃一「まっ、お前はかわいいかも知れんが」
淳「おいっ正気かあいつ?」
アホ兵30「ハニャーン、ヤッパリシィチャンハアイドルジャナイ」
晃一「だけど、かわいいだけがアイドルか?」
アホ兵30「ソンナノキマッテルニ・・」
晃一「歌が下手であちこちにウンチまちきらして、ウンチにさん付けして
それを食べて自分よりかわいいやつの存在を否定し、認めようともしない!!」
アホ兵30「ナニイッテルノギコクン?」
晃一「そして、自分よりかわいいやつを殺そうとする!、たとえそいつが
自分のベビだったとしても!何の躊躇もなく殺して、殺したベビを
虐殺厨に殺されちゃったよーとまったく無関係の人に罪をなすりつけ、
裁判のことも知らないのに勝手にやって、自分たちの都合のいいとこだけゆって
都合の悪いことをなかったことにする」
アホ兵30「シィチャンハサイバンノコトハシッテルヨ」
晃一「へぇ〜〜、よーく知ってるんだな?」
アホ兵30「アタリマエヨ、シィチャンハネ・・」
晃一「なら、裁判をやる際はどんなことをしている」
アホ兵30「チャントビョウドウニシテ・・」
晃一「俺はいろんな裁判を見てきたがあんなの裁判なんかと違う!」

85虐殺厨:2008/10/06(月) 21:26:38 ID:CCbShPAw
アホ兵30「はにゃー!シィチャンニナンテコトイウノヨー
バツトシテシィチャントコウビシナサイ」
アホ兵は汚い尻を突きつけてきた。
晃一「お前はなぜそのようなことをする?」
アホ兵30「ソンナノキマッテルジャナイ、リッパナベビチャンヲウンデ、
ソシテシィチャントベビチャンデアイドルグミニナッテミンナノココロニ
マターリノセカイヲヒロメルノヨ。ワカッタラハヤクコウビコウビ」
晃一「もし奇形が生まれたらどうする?」
アホ兵30「ソンナモノアボーンヨ」
晃一「ピキッ、そんなもの・・・」
淳「あっあの糞蟲、晃一に言ってはいけない言葉を・・・」
アホ兵30「ソウヨ、キケイヤデイハシィチャンノマターリヲジャマスル
ンダヨ。」
晃一「どうせ、ベビが生まれてもすぐ虐待して殺すんじゃねーか。」
アホ兵「ナニヨサッキカラ、ギコクンハシィチャンヨリカチガヒクインダカラ
オトナシクシタガッテナサイ」
晃一「おいっ皆聞いたか?」
淳「ああっ聞いたぜ。」
茂「まさか、糞蟲という生きる価値すらないやつにいわれたモナ。
狐縁「確かに、そうですね」
淳「お前いつの間に・・・」
茂「じゃあ、いつものあれを・・・」
晃一「いや、こいつは俺一人で十分だ、そうだ、淳」
淳「何だ?」
晃一「お前のあれ貸してくれ」
淳「ああっーなるほど、いいぜ」
アホ兵30「ハヤクシナサイ」
晃一「はいはい」
きゅいいいいいいいいいいん
アホ兵30「ハニャ?」
ずがががががががががががががが
ぐちょ、ぐちゃ、べちょ
アホ兵「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
晃一「早く例のものを」
狐縁「持ってきました」
晃一「おうりゃあああああああああ」
晃一はアホ兵に唐辛子百万本分(一本)を10本詰め込んだ
アホ兵30「アギャアーーーーーシィのポンポンガーーーー
アツイヨーーイタイヨーーヒリヒリスルヨーーー!!」
淳「おいおい・・・これは」
アホ兵の尻はえぐられマムコはずたずたになっていた

86虐殺厨:2008/10/06(月) 22:53:47 ID:CCbShPAw
アホ兵30「ハ・・ギャ・・ヒドイヨー」
晃一「さて・・・準備はできた?狐縁?」
狐縁「はい♪いいですよ」
そこにはぐつぐつと湯気を立てている大鍋があった そして
鍋の上には「ダッコ」と書いた紙が吊るしてあった
淳「どこからこれを?」
茂「まず、こんな幼稚すぎる罠に引っかかるわけないモナ」
どどどどどどどどどどどどどどどどど
淳「まさか・・・」
西から200匹の糞蟲が一斉に押し寄せてきた
アホシィ200「ハニャーーン、ダッーーコゥーー」
そしてアホシィ200匹たちは鍋の上のダッコの紙に飛びついた
しかし届くはずもなくアホシィは一気に鍋に落ちた
アホシィ1「アツイヨー」
アホシィ2「ハヤクダシテヨー」
糞蟲達が叫びだした
アホ兵30「チョットギコクン、シィチャンタチヲタスケテアゲテ、ソシタラ
イッパイダッコシテコウビスルカラーー!」
淳「だったらお前もあの中にはいえやー!」
淳はアホ兵を鍋の中に投げつけた
アホ兵は鍋の中に落ちた
アホ兵30「シィィィィィィィィィィ」
そして晃一は鍋の上に立った
アホシィ「ギコクンシィチャンヲタスケテ」
晃一「い・や・だ、狐縁、あれ頂戴」
狐縁「はい♪」
渡したのは巨大な棒・・・
晃一「おらららっららららっらららら」
晃一は棒を鍋全体に沿ってまわした
アホ201匹「メガマワルヨーーーーーヤメテーーー」
それをやってるときに
淳「コショウと振りかけよ。」
茂「タバスコもかけるモナ」
狐縁「あと塩も」
もう辛いものばっか鍋に入れたせいで・・・
アホ1「ハギャーーアツイヨー」
アホ2「オケケガヒリヒリスルヨー」
あほ3「オメメガーオメメガイタイヨー」
アホ4「ハ・・・ギャ・・・・・」
糞蟲201匹は全員茹で上げた

87耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 06:47:54 ID:???
>>45を見て

88虐殺厨:2008/10/07(火) 19:39:45 ID:y/H.QGo6
すみません、今度から気をつけます

89虐殺厨:2008/10/07(火) 19:41:13 ID:y/H.QGo6
私、あまり小説を書いてないのでついついこんなことをしてしまいました

90虐殺厨:2008/10/07(火) 19:43:04 ID:y/H.QGo6
うまく小説を書くにはどうすればいいのですか、教えてください。

91耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 19:44:32 ID:???
>>45
別に構わないよ、
其れよりも過去ログとか見て頑張って(色々良い事書いてあるよ)

92耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 19:46:19 ID:???
間違えた、>>45じゃなく>>90

93虐殺厨:2008/10/07(火) 20:07:21 ID:y/H.QGo6
ゲッターロボが好きなのでどうしてもそれを使った虐殺を書いてしまいます

94虐殺厨:2008/10/07(火) 20:12:03 ID:y/H.QGo6
それはどうすればいいのですか?

95耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 22:31:23 ID:???
ゲッタロボを使いたいならまず特徴から考えろ
スパロボの数値を見るなり
必殺技を見るなり、陸海空全てに適応している所を見るなり、
色々ある
例えば「合体」に注目して考えてみると
即興だがこんなのが作れる

「重量オーバー」

俺は虐殺モララー、
糞虫達からアブ板の治安を守っている隠れたヒーローさ
そんな俺は今日もパトロールをしてこの平和を守っている


なんか面白い事は無いかな?・・・
この頃、しぃ達も警戒して中々街中を出歩かないからな
退屈で死にそうだ・・・
このまま歩き回っても無駄だろうし、
何時も通りゴミ箱のありそうな所を適当に探して帰ろうかな・・・

「マチナサイ!ソコノ クソモララー!」

何だ!この俺様に対してクソモララーなんて半角カタカナで喋る馬鹿者は!

「キョウコソ ネングノ オセメドキ ヨ!」
「カクゴシナサイ!」
「トモダチノ カタキヲ トラセテ モラウワ!」
「ナイテ アヤマッタッテ ユルシテ アゲナインダカラ!」
「アクハ カナラズ ホロビル!」
「セイギノ マターリサシィチャン サンジョウ!」

何だ、しぃか・・・
6匹も集まってなんだ?殺されに来たのか?
言っておくが、6対1なら勝つとかはありえないぞ
お前達がどんなに強くなったって意味無いんだからな!

「ソウネ、コノママジャ カチメハ ナイワ・・・ケド」

「ハニャアアアアアアアアアアア!」×6

何だ!この豆電球のような光は・・・
これは・・・まさか!

「スーパーシィチャン サンジョウ!ツヨサハ ヘンシンマエノ 150バイ!」×6

何だよ、大昔の妄想癖の糞設定かよ
そんなの怖くないや、大体0×150=0だろ?
そんなの俺に敵う訳無いだろ

「コレダケジャナイワ!」×6

96耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 22:31:51 ID:???

「フュージョン!」×(3×2)

それかよ・・・想像ついていたけどね・・・
だけど0×150×2×3=0だから意味無いんだけどね・・・
面白そうだから付き合ってあげるよ・・・

「サラニ イクワヨ!」
えっ!?更に何かあるの!?
やばくないか?俺・・・

「『ゲッターロボ』ヲ ミテ オモイツイタ ワザ!」
「チェーンジ ゲッター ワン!」

シュ!×3

何だ!
二匹が上に跳んで一匹が構えているぞ
もしかしてゲッター1見たく合体するつもりか?

「コノ クソモララー!ゲッターノ チカラヲ オモイシリナサイ!」
「アクハ カナラズ ホロビル!」
「ナイテ アヤマッタッテ ユルシテ アゲナインダカラ!」

しぃってあんなに高く跳べたんだ・・・でも
地べたを這っている存在が、ゲッター見たく縦一列に合体しようとしたら・・・
やっぱり、ねぇ?
質量保存の法則から考えて
もう既にフュージョンで体重は2倍になっているんだから・・・
その衝撃は途轍もない訳で・・・

ヒュゥゥゥ・・・・
ドスン!(グチャ)

あ、一番下の一匹が潰れた
うわー、ペッチャンコだよ・・・
もう生きちゃいないな・・・・
ん?って事は・・・


「ガッタイ!」

ヒュゥゥゥ・・・・
ドスン!(ベチャ)

おいおいさっき押し潰した方のしぃが潰れちゃったよ
何がしたかったんだ?

「ウワーン!シィノ オトモダチガ クソモララーニ コロサレチャッタヨー!」

いや!断じて俺は殺していないぞ!
お前らが勝手に自殺?したんだろうが!

「ウルサイワヨ!シニナサイ!シィチャンパーンチ!」

だからね・・・
俺は殺していないの!
食らえ!正拳突き!
ボカッ!

「ブベァ!」

・・・・・

何だったんだろう?
何もしていなかったのに
勝手に死んで逝ったよな?

まあいいや、パトロールを続けよう・・・

糸冬

こんな感じでは如何?
即興で作ったものだからクオリティは低いかもじれないが一応形になっている筈だ
さっきも言ったと思うけど過去ログを読めばどういう風に書けばいいかは分かるはずだ
後は自分で頑張って!

97虐殺厨:2008/10/07(火) 22:39:04 ID:y/H.QGo6
ちょっとしたssを考えました。
評価をお願いします

今日は散々だったわ。
ギコはアスファルトの道を歩いて呟いた
なぜなら・・・朝起きたら糞蟲がいて
昼には糞蟲に追いかけられ現在に至る
ギコ「今日は早く寝るかー」
ギコはそう言って走り出した、すると前から
アフォシィのチビが歩いてきた
ギコ「何でこんなところに?」
見ると毛が生えてきてちぎられた後がある
フサベビ「助けてください、母に・・母に殺される!」
ギコ「何でこうもめんどくさい事・・」
そして手前からは糞蟲の親子が
アホ「キケイハアボーンヨ」
アホチビ1「アッイタデシュ」
ギコ「こっ・・・の糞蟲がーーーーー!!」
バコッ
アホ「シィィィィィィィ、シィノオカオガー」
ギコ「アホ蟲にはこうだっ!」
どかかかかかかかかかか
アホ「シィィィィィィィィィィィィィィ!!、ヒドイヨーギコクン」
ギコ「なれなれしく言うな」
ズバシュ
アホ「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」
アホ親は頭を斬られて死亡
ギコ「さてと」
ギコは糞チビの上に座った
アホベビ1「ンンーー!、ンンーー!!」
それによりベビの顔がつぶれた
アホベビ2「オネイターン!」
どかっ
フサベビ「さて・・どう殺そうかな?」
ギコ「これ使え」
フサはギコからドリル2個もらった
アホベビ「ソンナンデチィチャンヲヤロウナンテ」
フサはベビにのしかかり、そして
ぐちゅちゅちゅ
アホベビ「チュウイイイイイイイ、チィチャンノオテテー!」
ずさっ
アホベビ2「チィノアンヨーーー」
ぐちゅり
アホベビ「チィノオメメーー!」
フサ「フィニッシュ」
ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ
アホベビ「チィィィィィィィィィィィィィィィイイィィ!!」
アホ親子は全滅した。

98虐殺厨:2008/10/07(火) 22:44:23 ID:y/H.QGo6
耳もぎななしさんありがとうございます。
上のは僕が考えたssです。ご感想をお願いします

99虐殺厨:2008/10/07(火) 22:52:02 ID:y/H.QGo6
後、「」の前にキャラクターの名を入れたほうがいいと思います
なぜならそうすることにとって読者が誰がどの台詞を言ってるのがわかります
確かに、質が落ちるかもしれませんが、それでも僕は読者の読みやすさを
重視したいです。

100耳もぎ名無しさん:2008/10/07(火) 23:24:27 ID:t/gahjM2
>>99
何か出来の悪い「ケータイ小説」読まされてる気分だ…。
悪いがこれは小説とは呼ばない。台本というんだよ。
小説というのは「会話文」と「地の文」で組み立てていく
のが鉄則であって、あなたの意見は端から大ハズレなんだ。
>>1をまず見てみな)

あとね。こういう形だとかえって分かりにくいんだよ。
地の文がほぼないから盛り上がりもないし、ちっとも面白くない。

悪いことは言わない。『小説』を書きたいなら、まずは
他の人の作品を見るべきだ。折角アドバイスしてくれてる
人もいるんだし……

101虐殺厨:2008/10/08(水) 17:14:08 ID:AfFm..es
ご感想ありがとうございます。また一から出直します

102耳もぎ名無しさん:2008/10/08(水) 18:05:05 ID:???
>>101

過去ログ倉庫の
虐待・虐殺小説練習スレッド(1000)を熟読して
cmeptb さんの小説保管庫
の全作品を一読する事をお勧めする

103耳もぎ名無しさん:2008/10/08(水) 18:36:48 ID:???
一応小説保管庫のURL(入り口)貼っておきます。
tp://www.geocities.jp/calamity_over/newpage1

104虐殺厨:2008/10/08(水) 18:40:37 ID:AfFm..es
僕はゲッターロボが好きなのでこういうのを書いてみました。

「合体技」

俺達は虐殺トリオ、
糞蟲から世界の平和を守るべく結成されたヒーローだ。
今日もパトロールをしている

「ったく、最近糞蟲が出てこないから暇だゴルァ。」
「晃一、それは平和でいいモナ。」
「モナは平和ボケしすぎなんだよ。」

三人が話してるときに・・・

「アッコノクソドモーー」

「誰だ、俺たちをクソ呼ばわりする半角ヤローは。」

「カクゴシナサイコノクソドモ。」
「アナタタチサンニンハ」
「キョウガネングノ!」
「オサメドキヨ!」
「アクヲホロボス」
「シィチャンエンジェルズサンジョウ!」

「またしぃかよゴルァ。」
「ころされに来たモナか?」
「3対6で勝てると思ったら大間違いだぞ!」

「タシカニソウネ。デモ」
「シィチャンニハ」
「ゲッターロボヲミテガッタイワザヲオモイツイタンダカラ!」

すると糞蟲どもは虐殺トリオを周りを囲った

「トツゲキィィィィィィィィ」×6

ヒョイ・・・
ドカカッ

「モウーナニヤッテルノヨー」
「アンタガワルインデショー!」
「シィ、オデコガイタイヨー!」

「さすがは天下のおおばかやろうだゴルァ」
「合体わざと言うのはこう言う事だモナ!」
「晃一、モナー、俺たちの合体技をやろうぜ。」
「おうっ!」

「ハニャ、アノギャクサツチュウハ?」
「ドコドコ?」

「きずいたところでもう遅いモナ」
「ゲッターライガーでいくぞ!」
「いいぞゴルァ。」

「チェエエエエエエエンジ!!!、ゲッッタァーーライガー−−!」

キーーーーーーン・・・
ガシャン、ドッ、ガシャ、ガチン

「合体完了!」

「ナニヨアレー!」

「お前らに攻撃させるか、ハンガーロープ発射!」

クルクルクル、ガシッ、

ぐちゃ。

「シィィィィィィィィィィィーー!!」×3

「おいおい、もう3匹も死んじゃったよ」
「次でとどめだゴルァ」

「オープン、ゲッットッ!!」

「チェーーンジ!!!、ゲッタードラゴンッスイッチオン」

今回はここまでにします(ネタが尽きたから。)

105耳もぎ名無しさん:2008/10/08(水) 19:14:32 ID:???
>>104

>>45>>101>>102>>103を見ろ

106耳もぎ名無しさん:2008/10/08(水) 21:46:17 ID:AfFm..es
yの隣のやつはどう書くんですか?

107耳もぎ名無しさん:2008/10/08(水) 23:29:08 ID:???
>>104
えーと…、どう言っていいものやら……。
とにかく上記の小説保管庫で「傑作選」でも
見てきて手本にした方がいいんじゃないかな…?
(勿論直接パクるのは御法度だが)

何にせよこのままじゃアレだな。「作者楽しいけど
読者置いてけぼり」というか、単なるオ●ニー文字列だ。

108耳もぎ名無しさん:2008/10/09(木) 06:41:49 ID:???
>>106

パソコンならひらがなの「ろ」の所だが
携帯じゃわかんない

109虐殺厨:2008/10/09(木) 17:00:55 ID:YeYEDBao
虐待・虐殺小説スレッドPART4というものを発見したんですが・・・

110虐殺厨:2008/10/09(木) 17:03:06 ID:YeYEDBao
それとひらがなの「ろ」をやっても¥になるんですが・・

111耳もぎ名無しさん:2008/10/09(木) 20:34:59 ID:???
>>109
今の本番スレ、こっちで修行をしてから行く所

っていうか、アナタは過去ログ倉庫に行っていないのか?
行っているなら「発見」とまで言わない筈だ・・・

>>110
shiftを押しながら打ってみろ・・・


それでも駄目ならコピペしろ(htを最初につけろよ・・・)

112虐殺厨:2008/10/10(金) 16:40:05 ID:7fkSFZvY
アクセスを拒否されました;

113耳もぎ名無しさん:2008/10/10(金) 20:10:29 ID:???
アクセス拒否となると
小説スレ 感想・議論スレ Part 3
でcmeptb さんに相談してくれ(いまはいるとおもうが)
とても俺にはどうすればいいのか分からない・・・

それと、
cmeptb さんの返事が無くても
この板の過去ログがあるから
まずはそっちに行ってくれ・・・

正直疲れた・・・
少しは自分で調べてくれ・・・
あと「虐殺厨」って名前は100%
荒らしに間違われると思うから
早く改名しろ・・・

114cmeptb:2008/10/10(金) 22:12:31 ID:???
まぁ私は管理団の一員というわけではないので
その意味に関しては何も出来ないのですがね。
下述のアドレスにアクセスして、ページ内の「管理板」に
問い合わせて解除してもらうのが一番手っ取り早いとは思います。

tp://2.csx.jp/~neutrality/frame.html

115虐殺初心者:2008/10/11(土) 07:04:51 ID:QqnIoN.I
いろいろ迷惑かけてすみませんでした。

116虐殺初心者:2008/10/11(土) 11:06:02 ID:QqnIoN.I
あと、練習場はここだけですか?

117耳もぎ名無しさん:2008/10/11(土) 19:03:25 ID:???
>>116
練習スレは
この板にはここだけ(AA作品なら別だが)

>>114
此方が勝手に保管庫の事と勘違いして
何の関係も無い
「神と家畜の楽しいおしゃべり」の執筆で大変な
cmeptb さんに対応を押し付けてしまって
大変申し訳ありませんでした。

118耳もぎ名無しさん:2008/10/26(日) 15:54:15 ID:???
最近このスレのぞいてなかったけど、ひどいな。
2ch2の台本書きに荒らされまくってるじゃないか・・。

119耳もぎ名無しさん:2008/10/26(日) 16:08:56 ID:???
あと>>99を読んで、なんで2ch2の台本厨はいつまでたっても
小説が上達しないのかが分かった気がする。
真面目にアドバイスするだけ無駄だな。

120耳もぎ名無しさん:2008/10/27(月) 02:02:13 ID:???
>>99は、セリフに名前の入ってない小説は全く読めないって事か?
「シィノオメメー」とか下らん駄文書いてる暇があったら
国語の教科書を一年生用から読み返した方がいいぞ。 いや本当に。

121耳もぎ名無しさん:2008/11/01(土) 22:19:06 ID:VsWEQb9w
静か過ぎる朝は要注意だ。早起き鳥もアヒルも声がしないのは、
暗いうちに侵入者がやってきて警戒しているからだ。
勿論、明け方を襲われるのは、これが初めてではない。そのために頑丈な石造りの2階建てを選んだ。
2回のカーテン越しに前の通りを見ると、薄汚い車が6台も横向きに、
建物を取り囲むように配置されていた。その後ろでは、数人のアフォしぃがショットガンに弾を装填している。
車をバリケードに待機中のようだ。昨夜から車のエンジン音は誰も聞いていない。エンジンを切って坂を押してきたようだ。
また頃されに来たようだ・・。

「モララー」と友人のモナーが俺に声をかけた。既にモナーは危険を察知、手にはバレルとストックを切り詰めたショットガンを
2丁抱えていた。1丁受け取り、「モナー、お前は2階からアフォどもを潰せ、俺は1階から攻める」。
モナーが狂ったように撃ち始めた。モナーのショットガンは簡単にアフォどもの車の屋根を破壊、
車の向こうで貫通弾を喰らってくずれる2匹のアフォしぃと、仲間の臨終を間近で拝み、パニック状態のアフォしい。

122耳もぎ名無しさん:2008/11/01(土) 22:46:01 ID:???
 俺は台所からそっと出て、庭木を使って移動し、奴等の車のエンジン全てに2発ずつぶちこむことにした。
しかし時々マシンガンを持ったしぃに見つかり、土が顔のあたりにまで舞い上がり、顔にちくちくと刺さる。
おそるべし45口径のインパクトパワー。いくら相手がアフォしぃでもこれをまともに喰らえば命の保障はない。
それに答えて俺も45口径のハンドガンでお返しをする。車のそばで赤い煙が湧き上がるのが見える。
6台全ての車のエンジンに穴を開けた。これでアフォしぃの追跡はできなくなった。もっとも生きているしぃが
いればの話だが。モナーを呼んでさっさとこんな所から出てってしまおう。

いつのまにか銃撃の音が止んだ。どうやらモナーが全てのしぃを撃ち頃したのだろう。
所詮アフォはアフォに過ぎない。モナーの奴派手にやっていたからな。
そして、台所に入ろうと中庭に戻った時にふと足が止まった。一度倒れた芝刈り機を誰かが起こした。
待ち伏せのようだ。アフォしぃの中にも利口なしぃがいるのか。
ハンドガンのマガジンを入れ替えて、初弾をチャンバーに送り込む。俺は息を殺し物置の壁に張り付いた。

123耳もぎ名無しさん:2008/11/01(土) 23:25:52 ID:VsWEQb9w
突然ショットガンの銃声、古い物置の壁にいくつもの穴が開いた。まずい、隠れるところがない。
俺はいくつに開いた穴の、真中あたりの穴に飛び込んだ。予想通り壁は朽ちており、さほどのダメージもなく飛び込めることができた。
アフォしぃが、奴の体の割には大きく重そうなショットガンで、俺が突っ込んで大きくなった穴を狙いながら、徐々に近づいてくるのがわかった。
俺は適当に見当をつけて古い壁越しに、1、2、3発の銃弾を放った。
1発めは外したようだ。
「ハッ!?、ハニャアァァァアァアッ!!!!!!?」
2発目で呻き声、3発目で崩れ落ちるアフォしいの音を聞いた。
今さっき俺の隠れていた、視界を遮るだけで何のバリケードにもならないこの板を、このアフォしぃはどう考えたのだろう?

後ろで何者かの気配がし、とっさにその方向へ銃口を向けた。
「おいおい、銃を向ける相手が違うぜモララー。まあもうその相手はみんな氏んじまったようだが?」
モナーだった。
「悪い悪い。アフォしぃの中に一匹まともな奴がいたせいで・・ちょっと神経を尖らせていた所なんだ。
・・・それにしても、派手にやったなモナー。」
「ん?  ああそうだな。それよりも朝飯にしようぜ。腹が減っちまってさあ。」
「ハハハハ。モナーは本当に食いしん坊だよな。いいけどそのあとで通りを掃除すんのを忘れんなよ」
「馬鹿言え。食後の運動にしてはハードだな」 



前の通りには、個性豊かな死骸が転がっていた。

124耳もぎ名無しさん:2008/11/02(日) 14:44:52 ID:???
>>121-123
もう少し段落ごとの行間を取らないと読みづらいよ。
銃を撃つ場面、しぃが撃たれる場面も会話・悲鳴・状況などを
細かく書き込んでいかないと全く話が盛り上がらない。

125耳もぎ名無しさん:2008/11/02(日) 15:29:36 ID:???
>>121-123
無茶苦茶言うようけれど気を悪くしないで・・・

『車をバリケードに待機中のようだ。昨夜から車のエンジン音は誰も聞いていない。エンジンを切って坂を押してきたようだ。
また頃されに来たようだ・・。』

の所で一々話が区切れちゃうから
「〜ようだ」をあんまり連発しない方がいいと思う
例えば

『車をバリケードに待機しているのだろうか・・・攻撃してくる気配が全く無い・・・
・・・車が沢山あるが、どうやって持ってきた・・・?
昨夜からエンジン音を聞いていない事から、
今流行の電動式の車か、自分達で車を押してきたのしか思いつかないが・・・
多分、車の古さから後者の方だ・・・
ご苦労な事だね、態々殺される為だけにそんなに重そうな車をこんな坂の上まで運んできて・・・』

とこんなもんでどうかな?
少しはスラスラ読めると思うんだけど・・・

それと

『「モララー」と友人のモナーが俺に声をかけた。』

と、この文から「モララー」と「モナー」と「俺」の三人の登場人物がいる様なんだけど、
全体を見るに「モララー」と「モナー」しかいない様に見えるんだが・・・

126耳もぎ名無しさん:2008/11/02(日) 19:41:56 ID:???
>>125
>『「モララー」と友人のモナーが俺に声をかけた。』

>と、この文から「モララー」と「モナー」と「俺」の三人の登場人物がいる様なんだけど、
>全体を見るに「モララー」と「モナー」しかいない様に見えるんだが・・・

その部分って、多分モナーが「モララー」って、俺に声をかけてきたって意味だと思うよ。
でも、確かにちょっと読み辛くて勘違いしやすい書き方だと俺も思ったかな。


他の人の解説にケチつけるだけではアレなんで、>>121-123の文章にも解説を入れていく。


>>121-123
まず、レスの時間間隔からいって、書きながら投稿していないだろうか?
やはり文章は最初と最後の矛盾をなくすためには、
きちんと書き溜めた上で、推敲も行って投稿すべきだろう。

セリフに段落を設けている所と段落を設けていない所があるが
>>125のように勘違いされる事もあるので
セリフの鍵かっこと地文は段落で分けて書くべきかもしれない。

段落の使い方が気になる以外は文章としては結構、書けている方だと思う。
ただ、物語としては面白くなかった。

モララーとモナーが出てきて、武器でしぃを撃退する物語。
だが背景が分からないために、しぃを撃退できてスッキリする訳でもなければ
モララーとモナーに同情も、感動も覚えない。

もう少しキチンとどういう理由でモララー達の住処が襲われるのか
もしくは、しぃがどんな理由で彼らを襲うのかを書いておくべきだろう。

格好良くモララーとモナーが活躍する物語を書きたくて
そのために敵役に適当にアフォしぃを持ってきたのかもしれない。
でも、背景に何のドラマも透けない物語は薄っぺらで読んでも面白くない。

また、背景がありきたりでも、>>124の言うように細かく描写されていれば
物語が薄くてもその書き方で楽しめる場合はあるかもしれない。

描写の細かさで読んでいる人を楽しませるか、
それとも物語のドラマ性で読んでいる人を楽しませるか、
とにかく、何か文章に突き出たものを作って欲しい。


段落の使い方以外は、本当に文章として形になっているものが書けていると思います。
もう少し、良いプロットを練って、その文章力を活かして欲しいなぁ、と思いました。

また、何か練習スレに投稿されるのをお待ちしています。

127125:2008/11/02(日) 19:46:54 ID:???
>>126

確かに今見直しても失礼な文でしたね
申し訳ありません・・・

128121−123:2008/11/02(日) 20:42:07 ID:???
みなさん、レス本当にありがとう御座います。全て見ました。
どうも自己流の文章で適当に書いてしまったのが悪かった気がします。
(他の作品の文章の書き方をあまりみてなかった・・)
正直、段落構成などがめちゃくちゃで読んでくれる人からすれば意味不明だし。
まによりもまず、虐殺になってない・・。

>>125さんと、>>126さんが言及されてる、
>『「モララー」と友人のモナーが俺に声をかけた。』
の文章なんですが、『俺』=モララーです。


支離滅裂な文章を投稿して申し訳ない・・

129:2008/11/16(日) 14:32:50 ID:rKEkQlkk
可也昔のスレですかね?練習します・・・

あるところにダイヤのたくさんとれる国があった。
だがその国はある一族の襲撃によって滅んでしまった。
もともとはダイヤを生産していて今は使われていない
砂漠には、だれも通るはずのない道があった。
その誰も通るはずのない道に一匹の雌猫がいた。
「町はどっちだ…」
彼女はルナ。女でありながらも
男とおなじ振舞をするしぃ種の一種。
彼女は元アフォしぃであるが、顔肛門がないため
迫害され続け、フサしぃに育てられた女だ。
「ハニャーン!」
彼女の耳に不快な声が入った。
目の前には白い毛をもつ猫がいた。
「シィハイマ オナカペコペコナンダカラ タベモノヲヨコシナサイ!」
しかしルナは冷静にこういった
「あいにく俺も食べ物を持ってないんでね。他をあたりな。」
するとその猫は急に襲いかかってきた。
「ジャアアンタノニクヲタベルマデヨ!」
ルナはかるく身をかわすと、お気に入りの包丁で
その猫の方腕を切り落とした。
猫は寄声を発しつつルナを睨んでいた。
「どうする?次は首を切り落とされたいか?今すぐ去れば許してやる」
猫は溢れ出る血を抑えつつ、ツギハユルサナイと言い残してその場を去った。
ルナはお気に入りの包丁をカバーに入れてまた歩き出した。

130耳もぎ名無しさん:2008/11/16(日) 23:39:42 ID:???
>>129
国があった。滅んでしまった。道があった。雌猫がいた。声が入った。
こういった。襲い掛かってきた。切り落とした。睨んでいた。去った。歩き出した。


地の文が全部「〜した」ばっかりじゃ台本小説と一緒だよ。


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