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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

35耳もぎ名無しさん:2007/09/07(金) 22:30:40 ID:A9t/pCf2

グヂュ

「―――!」

刺さった先は、足の太もも。それと同時に流れる、声になってない叫び。
剃刀を抜くと、血が一気に流れ出た。
失血死されると面白くない。血止め代わりに再び剃刀を刺して、止血完了。

引き続き、片足だけに剃刀を刺していく。途中抵抗しようとしたから、両腕を刺して
四股を固定した。

次はベビを取り出した。叫ぼうとしたので口を殴る。

あーあ、歯が何本も抜けちゃった。
次にしぃの腹に柄の部分を力を込めて突き刺した。
「ハギャアァァァッァァァァァアァァァァァx!」
五月蝿い。口を殴る。ベビと同じく歯が抜けた。
そしてベビを腹の上に振り下ろした!

グヂュウゥ!

「イヂャアアアアアアアアアアアアーーーーーーーァァァァ!
「アギャアアアアアァァァァx!」

ベビのマソコに剃刀の刃が深々と刺さり、親はベビの体重で柄がめり込んでいる。
うーん、これぞ一粒で二度おいしいってやつか。

このままほっとくのもいいけど、やっぱり味気ない。
俺は冷蔵庫に行って、レモンを取り、半分に切った。
そしてレモンを絞り、皿にため、しぃたちの所に戻った。

後はあなたたちの想像どうり、レモン汁を接合部分にぶちまけた。
しみるだろうな。
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァアァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「ヂャアアxzxxxッァァxxッァァアアアアアアアアッァァァァッァx!」
予想以上の五月蝿さ。
ああ、しぃちゃんそんなにのたうち回ったら、


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