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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
34
:
耳もぎ名無しさん
:2007/09/07(金) 22:30:13 ID:???
その中でしぃたちがのた打ち回っている。
そう、蒸発したキムカキ氷が目や鼻をかなり刺激しているのだ。
ゴーグルとマスクしてなかったら、あえなく蒸せるところだった。
だけどまだまだこれだけじゃあ物足りん。
とゆうことでさっきのキムチを丸ごとサウナにぶちまけた。
さっきより激しくのた打ち回る。
だけどまだ一つ残ってるんだよね。後で使えりゃいいけど。
流石にマスクとゴーグルでもきつくなって来た。それに清掃もしないと。
ゴーグルとマスクを台に乗せ、清掃に戻りながら再び様子を見ることにした。
一分経過。むせ過ぎてベビが吐いている。
二分経過。ベビ気絶。親は失禁やら嘔吐やら穴と言う穴から垂れ流している。汚い。
三分経過。二匹とも気絶した。
つまんない。もうちょっと長く苦しんでくれよな。
そのとき、あるアイディアが思いついた。
ゴーグルとマスクを装備し、片方の親子を出し、脱衣所に引きずって行った。
そしてベビは牛乳を入れる冷蔵庫にぶち込み、
しぃは流し台で嬲ることにした。
待つこと三分。ベビ目覚める。
なんか叫んでるけどなんていってるか聞こえないので無視。
更に二分。母親目覚める。
起きるや否や喚きだした。
「チョット、ナンデアマクテマターリナオアジノデザートヲダシテクレナイノ!ベビチャンモイヤガッテタワヨコノギャクサツチュウ!バツトシテダッコシナサイ!」
半角長文。しかも最終的にはダッコかよ。
俺は近くに備え付けられているかごから、剃刀を取り出した。
そして一息に振り下ろした。
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