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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

37耳もぎ名無しさん:2007/09/07(金) 22:33:14 ID:???

親の短い悲鳴と、肉を削ぐ音、それだけが響いていく。
親がなんか言おうとしても間髪いれずに削って文句を潰す。

上半分が完全にそぎ落とされたときには、血だまりと表面の毛皮、それとサーモンピンクの肉が散らばっていた。
文句を言われるとうざいので、とっとと下半分に取り掛かることにした。
……時間が不安なのでワンタッチで取る事にした。
……とは言っても『引きちぎる』のほうがニュアンスがあっているか。

下の脹脛に両手をかけ、
「チョット、ヤメナサイ、ナニスルキ!?」
なんで声は無視して、下に引き千切った!

グチグチブチィィィ!

「ンギャアアッァッァァァァxッァァアァッァッァxッァアッァx」
それと同時に、公害並みの音量の叫び声……もとい金切り声が響き渡った。
遂に親しぃの足は骨だけとなった。
ここでドライヤーの登場ですよ。
骨を握り、ドライヤーの柄の部分で、骨を思い切り砕いた。

バキョッ!メキョ!

新たに床に飛び散る骨の欠片、俺の手にはとがった骨。
そう、俺が言っていたナイフは、骨でできたナイフのこと。
そのナイフの足首からの肉を、思い切り引っこ抜いた。
これで白いナイフ、いや、ナイフというより小刀と言った所か。

こいつの初仕事が始まった。

親しぃの腹に小刀を突きつけ、縦一文字に切り裂いた。
「オゲエェ、オゥ、ゲフェエェ」
うめき声がしたけど無視、腹の中からべビ着き剃刀を取り出した。
そしてそのべビの顔に小刀を振り下ろしながら叫んだ。

「いつまで気絶してんだこの糞べビがぁぁぁ!」

ジュビュビュビュ!

剃刀はきれいにべビの顔の潰した。
小さい鼻を、緑色の目も、愛くるしい口も、すべてを潰した。

もう息をしていないことは明らかだ。
親しぃの方を見ると、すでに息絶えていた。
腹からは大量の血液と臓器、穴という穴から血液を垂れ流した状態で、しぃと判別するのが難しいほど。

ふー、やっと殺した。スッキリ!
ん、まてよ?冷静になってみると、現実の問題が襲った。

死 体 と 血 液 、ど う し よ う。

今から掃除始めたら徹夜どころか間に合わない!
時刻はもう午前三時三十分。この死体を片付けてもらい、楽をするべく、
ある電話番号を携帯電話に打ち込んだ。

0120−444−1084

「はい、ダスキソ専属掃除サービスですが。」
「すいません、しぃの死体二匹と血液を掃除してもらいたいのですが……」
「かしこまりました。すぐにスタッフをお送りいたします。」

そう、電話先はダスキソの掃除サービスだったのだ。
スタッフが来るまでの三分間、他の所を掃除するのに忙しかった。
そしてちょうど三分後……

「今晩は。ダスキソ掃除サービスです。」

おっ、来た来た。早速出迎え、掃除場所に案内した。
掃除場所は脱衣所の血液と剃刀、サウナのキムチ汁および血液(血液はしぃたちがキム氷に飛び着きぶつけたときの血液)
その間俺は深夜放送を見て疲れを癒していた。

時々「ギャー」とか「ウワー」っていう叫び声が聞こえた。悪い事したかもなぁ。

三十分後、ダスキソの皆さんが帰っていった。掃除した場所は綺麗に片付けられていた。
掃除も終わったし、ようやく寝れる。
とんだ客のせいで掃除代3000円も取られてしまった。まぁいいか。ストレス発散にはなったし、
俺は一目散に家に帰った。早く寝て朝に備えるために。
そして、新しいお客さんを喜ばすために。







……よく考えたらドライヤーで殴り殺せばよかったかな?


[糸冬]


以上です。
アドバイスや指摘ありましたらよろしくお願いします。
それと途中あげてしまいすみませんでした。


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