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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
1
:
管理団
:2007/08/16(木) 22:44:49 ID:???
「ヒギャアアアアアアア!! ヤメテクダチャァァイ!!」
台の上に拘束され、必死に悲鳴を上げるチビギコ。
その傍らには、金槌を持ったモナーと火ばさみを持った
モララーが、不気味に微笑んでいた
「何を言っているモナ! 強くなりたいから協力してくれと頼んだのは
お前の方モナ! だから強くしてやるモナよ!!」
嬉しそうに、ぶんぶんと金槌を素振りするモナー。
「鉄は熱して叩くことで、より強い鋼になる!! お前もその強い鋼にしてやる!
なぁに、ちょっとの我慢だ。ちょっと暖炉にくべて金槌で叩くだけだからな!」
モララーもまた嬉しそうに、火ばさみをがちがち鳴らし始めた。
「それだけで強くなれるなら、もうけものモナよ!! それじゃモララー、そろそろ……」
「ああ。さぁチビちゃん。ちょっとの我慢だ。ちょっとの我慢でいいからね……」
モララーが火ばさみでチビギコの尻を挟むと、チビギコは一層絶望した悲鳴を上げた。
「ヒギャアアアアアアア………………!!」
____________
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\/\∧_∧ ∧_∧ |_|__|__|__|__|_|
( ´∀`) ∧,,∧,,,,,,,,, (・∀・ ) |___|_/ . : : \_|___|
( 0 c(;Д;,,)っ っ~ >8と ) |_|_/ . 从从从 ヽ_|_|
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(__)_) |_____| (_(_,) |_|_| . ///ヽヾヽ\.|_|_|
小説も、鍛えれば鍛えるほど巧くなる!!
☆ルールとリンク
◆小説の練習などに使ってください。
◆初めての人は一回こっちで書いた方が無難かも。
◇【小説感想スレ】ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1099659155/l50
◇【前スレ】ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1080835342/l50
32
:
耳もぎ名無しさん
:2007/09/07(金) 22:28:24 ID:???
二作めいきます。
俺はギコっつって、古臭い銭湯やってるんだ。
この銭湯は親父から貰って、跡を継いだ銭湯さ。だから古くてもやってるって訳。
一応サウナやジャグジーは設置した。これのおかげで客足は上場さ。
今の時間は午後10時。そろそろここを閉めようとしたときに奴等は来た。
「ナニココ!ボロッチイワネエ。」
「ハヤク キレイ ニ ナッテ マターリ シタイデチュ。」
しぃの親子が。
湯を抜いた直後に来るとは、どんだけタイミング悪いんだ。
「チョット ギコクン、ココ ノオユ ニ イレナサイ!」
「イレナイト ギャクサツチュウ デチュヨゥ!」
耳を劈く甲高い音。
なんとかして宥めるしかない。
その一心で言葉を発した。
「もうお湯は抜いちゃったんで、サウナならありますよ?」
これで釣れるかなぁ……
「ハニャーン!ソレ ヲ ハヤク イイ ナサイ ヨゥ!」
ちょ、釣れたww
よーしパパ頑張ってサウナでこいつら殺しちゃうぞー。そんなことを思いつつサウナに案内した。
「こちらに入ってもらって、たっぷり汗をおかきになってください。それでは。」
と、サウナに入って貰って、俺は細工を開始した。
まず客が落としていった、フェイスタオルで、ドアノブと横にあるタオル掛けを交差させ、開かなくして、出られなくした。
次にボイラー室に行って、温度を最大にして、穴を確認した。
穴って言うのはボイラー室から目出して、サウナを見て、倒れている人がいないか確かめる物なんだ。
まあ女の人用は従業員が見るんだけどね。
この穴の近くにカップを出し、キムチを冷凍庫に入れ、清掃に戻った。
するとサウナの中から声がしてきた。
壁に耳を当て、聞いてみると……
「マダマダヨユウダヨネ!」
33
:
耳もぎ名無しさん
:2007/09/07(金) 22:29:40 ID:???
「ウン!モットキレイニナッテ、タクサンナッコシテモラウンダ!」
「アララ、チィチャンハモウカワイイワヨ。」
ふーん、まだ余裕ですか。
ここは掃除しながら様子を見るか。
一分経過。二匹は楽しそうに談笑している。
五分経過。だんだんと口数が減ってきた。まだ大丈夫といったところであろうか。
七分経過。ベビがへばりだしてきた。
十分経過。ベビはもうバテバテ。しぃもまったく喋らなくなって来た。
そろそろ出ようとするかな?
そう思っているとベビが泣き出したらしい。
騒ぎ出した。
「ヂィィー、モウデタイデチュヨゥ。」
「ソウネ。モウダメ、デマショ。」
一匹ベビがぐったりしている。死なれるとつまんない。
まあドアは開かない訳ですが。
「ウソー!ドアガヒラカナイー!」
やった、見事に開かなくなった。もうチョイ様子見てやばそうだったら、第二のトラップを投入しよう。
二分経過した頃、ぐったりベビが死にそうだ。
俺はボイラー室に行って第二のトラップを発動することにした。
トラップは見た目はイチゴのカキ氷。だけどただのカキ氷を出すと思う?
トラップを作り、穴からしぃたちに語りかけた。
「暑い中ご苦労様です。なので、冷たいカキ氷を持ってきました。あ、人数分あるので、みんなで食べてください。
」
こういうとしぃたちは狂ったようにこっちに走り出してきた。
危険を感じ扉を閉めると、ガンという鈍い音がした。あーあ、痛そう。
まあいいか。じき悲鳴が聞けるであろう。
「ジェンジェンアマクナイデチュウヨゥ!」
「アツイ!カライ!」
ほら……ね。
デザートの正体は
『ニダー印の激辛キムチ!』
もう見てくれから体に悪そうな赤色したこのキムチを凍らして、カキ氷にしたものだぁ!
イチゴのシロップのようなものはキムチの汁です。
※このキムチはまだ発売されてません。
友人のニダーに試作品を貰っただけですので、あしからず。
てゆーかこれ気づかないもんかね。流石アフォしぃw
ニヤニヤしつつ扉を開けると、ちょうどカップに入ったキム氷をほおり投げていた。
二つのカップは放物線を描き、床にぶちまけられた。
そろそろ第二の効果が起きる頃だ。扉を閉めてマスクとゴーグルをし、また扉を開けた。
シュウシュウと音が立ち、さっきよりも強い蒸気があふれていた。
34
:
耳もぎ名無しさん
:2007/09/07(金) 22:30:13 ID:???
その中でしぃたちがのた打ち回っている。
そう、蒸発したキムカキ氷が目や鼻をかなり刺激しているのだ。
ゴーグルとマスクしてなかったら、あえなく蒸せるところだった。
だけどまだまだこれだけじゃあ物足りん。
とゆうことでさっきのキムチを丸ごとサウナにぶちまけた。
さっきより激しくのた打ち回る。
だけどまだ一つ残ってるんだよね。後で使えりゃいいけど。
流石にマスクとゴーグルでもきつくなって来た。それに清掃もしないと。
ゴーグルとマスクを台に乗せ、清掃に戻りながら再び様子を見ることにした。
一分経過。むせ過ぎてベビが吐いている。
二分経過。ベビ気絶。親は失禁やら嘔吐やら穴と言う穴から垂れ流している。汚い。
三分経過。二匹とも気絶した。
つまんない。もうちょっと長く苦しんでくれよな。
そのとき、あるアイディアが思いついた。
ゴーグルとマスクを装備し、片方の親子を出し、脱衣所に引きずって行った。
そしてベビは牛乳を入れる冷蔵庫にぶち込み、
しぃは流し台で嬲ることにした。
待つこと三分。ベビ目覚める。
なんか叫んでるけどなんていってるか聞こえないので無視。
更に二分。母親目覚める。
起きるや否や喚きだした。
「チョット、ナンデアマクテマターリナオアジノデザートヲダシテクレナイノ!ベビチャンモイヤガッテタワヨコノギャクサツチュウ!バツトシテダッコシナサイ!」
半角長文。しかも最終的にはダッコかよ。
俺は近くに備え付けられているかごから、剃刀を取り出した。
そして一息に振り下ろした。
35
:
耳もぎ名無しさん
:2007/09/07(金) 22:30:40 ID:A9t/pCf2
グヂュ
「―――!」
刺さった先は、足の太もも。それと同時に流れる、声になってない叫び。
剃刀を抜くと、血が一気に流れ出た。
失血死されると面白くない。血止め代わりに再び剃刀を刺して、止血完了。
引き続き、片足だけに剃刀を刺していく。途中抵抗しようとしたから、両腕を刺して
四股を固定した。
次はベビを取り出した。叫ぼうとしたので口を殴る。
あーあ、歯が何本も抜けちゃった。
次にしぃの腹に柄の部分を力を込めて突き刺した。
「ハギャアァァァッァァァァァアァァァァァx!」
五月蝿い。口を殴る。ベビと同じく歯が抜けた。
そしてベビを腹の上に振り下ろした!
グヂュウゥ!
「イヂャアアアアアアアアアアアアーーーーーーーァァァァ!
「アギャアアアアアァァァァx!」
ベビのマソコに剃刀の刃が深々と刺さり、親はベビの体重で柄がめり込んでいる。
うーん、これぞ一粒で二度おいしいってやつか。
このままほっとくのもいいけど、やっぱり味気ない。
俺は冷蔵庫に行って、レモンを取り、半分に切った。
そしてレモンを絞り、皿にため、しぃたちの所に戻った。
後はあなたたちの想像どうり、レモン汁を接合部分にぶちまけた。
しみるだろうな。
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァアァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「ヂャアアxzxxxッァァxxッァァアアアアアアアアッァァァァッァx!」
予想以上の五月蝿さ。
ああ、しぃちゃんそんなにのたうち回ったら、
36
:
耳もぎ名無しさん
:2007/09/07(金) 22:31:23 ID:???
ブチ
「−−−−−―!」
ほーら、マソコが裂けて、ベビちゃん気絶しちゃった。
ところで気絶すると人は普段より重くなるって知ってた?
まあそれはしぃたちにも言える訳で。
悲鳴、繊維の裂ける音と柄がめり込んでいく様、そして溢れんばかりのトマトジュース
……もとい血液。
ああなんという最高の三重奏。
さて、時刻が午前零時を回ってるし、止めを刺すか。
首を閉めて殺すのもいいけど、最後まで苦痛を与えたいよね、
ナイフがいいけど、無いし、ほかに凶器となるものも無い。
……作る方法、あるじゃん、
道具を即効でかき集め、始まりだ。
使用するのは剃刀とドライヤー。ドライヤーを何に使うのかはお楽しみ。
剃刀を手に取り、親の足に付けた。そしてカンナ掛けの要領で……
シュッ!
……こうするだけ。
だけどこうするだけで皮ははがれ、血管から血が隆隆と流れ出ている。
「イギャ!」
こんな悲鳴も聞けちゃう。
だけどすぐに
「イタイジャナイノギャクサツチュウ!テイノウ!」
やれやれ、痛みが引いたからか、急に態度大きくなってるよ。
時間無いけど、ちょっとくらいいいよね。
ゆっくりと、ゆっくりとこの調子でどんどん削る。
37
:
耳もぎ名無しさん
:2007/09/07(金) 22:33:14 ID:???
親の短い悲鳴と、肉を削ぐ音、それだけが響いていく。
親がなんか言おうとしても間髪いれずに削って文句を潰す。
上半分が完全にそぎ落とされたときには、血だまりと表面の毛皮、それとサーモンピンクの肉が散らばっていた。
文句を言われるとうざいので、とっとと下半分に取り掛かることにした。
……時間が不安なのでワンタッチで取る事にした。
……とは言っても『引きちぎる』のほうがニュアンスがあっているか。
下の脹脛に両手をかけ、
「チョット、ヤメナサイ、ナニスルキ!?」
なんで声は無視して、下に引き千切った!
グチグチブチィィィ!
「ンギャアアッァッァァァァxッァァアァッァッァxッァアッァx」
それと同時に、公害並みの音量の叫び声……もとい金切り声が響き渡った。
遂に親しぃの足は骨だけとなった。
ここでドライヤーの登場ですよ。
骨を握り、ドライヤーの柄の部分で、骨を思い切り砕いた。
バキョッ!メキョ!
新たに床に飛び散る骨の欠片、俺の手にはとがった骨。
そう、俺が言っていたナイフは、骨でできたナイフのこと。
そのナイフの足首からの肉を、思い切り引っこ抜いた。
これで白いナイフ、いや、ナイフというより小刀と言った所か。
こいつの初仕事が始まった。
親しぃの腹に小刀を突きつけ、縦一文字に切り裂いた。
「オゲエェ、オゥ、ゲフェエェ」
うめき声がしたけど無視、腹の中からべビ着き剃刀を取り出した。
そしてそのべビの顔に小刀を振り下ろしながら叫んだ。
「いつまで気絶してんだこの糞べビがぁぁぁ!」
ジュビュビュビュ!
剃刀はきれいにべビの顔の潰した。
小さい鼻を、緑色の目も、愛くるしい口も、すべてを潰した。
もう息をしていないことは明らかだ。
親しぃの方を見ると、すでに息絶えていた。
腹からは大量の血液と臓器、穴という穴から血液を垂れ流した状態で、しぃと判別するのが難しいほど。
ふー、やっと殺した。スッキリ!
ん、まてよ?冷静になってみると、現実の問題が襲った。
死 体 と 血 液 、ど う し よ う。
今から掃除始めたら徹夜どころか間に合わない!
時刻はもう午前三時三十分。この死体を片付けてもらい、楽をするべく、
ある電話番号を携帯電話に打ち込んだ。
0120−444−1084
「はい、ダスキソ専属掃除サービスですが。」
「すいません、しぃの死体二匹と血液を掃除してもらいたいのですが……」
「かしこまりました。すぐにスタッフをお送りいたします。」
そう、電話先はダスキソの掃除サービスだったのだ。
スタッフが来るまでの三分間、他の所を掃除するのに忙しかった。
そしてちょうど三分後……
「今晩は。ダスキソ掃除サービスです。」
おっ、来た来た。早速出迎え、掃除場所に案内した。
掃除場所は脱衣所の血液と剃刀、サウナのキムチ汁および血液(血液はしぃたちがキム氷に飛び着きぶつけたときの血液)
その間俺は深夜放送を見て疲れを癒していた。
時々「ギャー」とか「ウワー」っていう叫び声が聞こえた。悪い事したかもなぁ。
三十分後、ダスキソの皆さんが帰っていった。掃除した場所は綺麗に片付けられていた。
掃除も終わったし、ようやく寝れる。
とんだ客のせいで掃除代3000円も取られてしまった。まぁいいか。ストレス発散にはなったし、
俺は一目散に家に帰った。早く寝て朝に備えるために。
そして、新しいお客さんを喜ばすために。
……よく考えたらドライヤーで殴り殺せばよかったかな?
[糸冬]
以上です。
アドバイスや指摘ありましたらよろしくお願いします。
それと途中あげてしまいすみませんでした。
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