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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

33耳もぎ名無しさん:2007/09/07(金) 22:29:40 ID:???
「ウン!モットキレイニナッテ、タクサンナッコシテモラウンダ!」
「アララ、チィチャンハモウカワイイワヨ。」

ふーん、まだ余裕ですか。

ここは掃除しながら様子を見るか。

一分経過。二匹は楽しそうに談笑している。
五分経過。だんだんと口数が減ってきた。まだ大丈夫といったところであろうか。
七分経過。ベビがへばりだしてきた。
十分経過。ベビはもうバテバテ。しぃもまったく喋らなくなって来た。

そろそろ出ようとするかな?

そう思っているとベビが泣き出したらしい。

騒ぎ出した。
「ヂィィー、モウデタイデチュヨゥ。」
「ソウネ。モウダメ、デマショ。」

一匹ベビがぐったりしている。死なれるとつまんない。
まあドアは開かない訳ですが。

「ウソー!ドアガヒラカナイー!」

やった、見事に開かなくなった。もうチョイ様子見てやばそうだったら、第二のトラップを投入しよう。
二分経過した頃、ぐったりベビが死にそうだ。
俺はボイラー室に行って第二のトラップを発動することにした。
トラップは見た目はイチゴのカキ氷。だけどただのカキ氷を出すと思う?
トラップを作り、穴からしぃたちに語りかけた。

「暑い中ご苦労様です。なので、冷たいカキ氷を持ってきました。あ、人数分あるので、みんなで食べてください。


こういうとしぃたちは狂ったようにこっちに走り出してきた。
危険を感じ扉を閉めると、ガンという鈍い音がした。あーあ、痛そう。
まあいいか。じき悲鳴が聞けるであろう。

「ジェンジェンアマクナイデチュウヨゥ!」
「アツイ!カライ!」

ほら……ね。
デザートの正体は
『ニダー印の激辛キムチ!』

もう見てくれから体に悪そうな赤色したこのキムチを凍らして、カキ氷にしたものだぁ!
イチゴのシロップのようなものはキムチの汁です。

※このキムチはまだ発売されてません。
友人のニダーに試作品を貰っただけですので、あしからず。

てゆーかこれ気づかないもんかね。流石アフォしぃw
ニヤニヤしつつ扉を開けると、ちょうどカップに入ったキム氷をほおり投げていた。

二つのカップは放物線を描き、床にぶちまけられた。

そろそろ第二の効果が起きる頃だ。扉を閉めてマスクとゴーグルをし、また扉を開けた。
シュウシュウと音が立ち、さっきよりも強い蒸気があふれていた。


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