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戦場スレpart1
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ロボットの戦闘シチュや、イベントの際にお使い下さい。
イベント告知テンプレ↓
【イベント名】
【予定日時】
【予定人数】
【内容】
【備考】
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>>499
攻撃が当たるとき当然それは装甲というものに阻まれる。
装甲が分厚ければ重要部位へ命中・蓄積しにくくなり耐久力が向上する。
つまりは装甲が厚ければ厚いほどダメージは受けにくい、余りにも基礎的な話だ。
特に特機というものは大凡が分厚い装甲を持ち、並大抵の攻撃は致命打になり難い
「どうやら人間と同様の光学センサーをお持ちのようだ!」
陽光の中から落ちてくるバリオンは特機との戦闘に重きを置く機動兵器だ
それは防御力だけではない、分厚い装甲を貫きダメージを与える術を備えている。
「あなたがどれだけ硬かろうが、私には関係ないんですよね!」
片腕で振り下ろした刃が当たり火花が散る。
通常ならば表面装甲を切り裂くのだが、バリオンは左肩から伸びる巨大なシールドに手を伸ばした。
内側に備え付けられたグリップを手にとる
「せー・・・っの!」
それを自らが持つディバイン・アームへと何の躊躇無く叩き付けた。
巨大な質量と内蔵したGウォールによって宛ら巨大な鎚だ
特機は大凡が分厚い装甲を持つ、故に致命打にするならばそれを貫通する以外ない。
ならばどうするか、一点集中で突きつけるか?
この男は違う、元々が特機乗りであっただけに猪口才な手段は行使しない
単純明快
科学者でありながら技術や科学ではなく『力』で
切り裂くのでも貫くのでもなく文字通り『叩き切る』のだ。
/前回ダメージを計算し忘れていた為 HP93%
>>503
>「連邦軍がもう動いたみたいね。神に愛された男。
>それに……空っぽの男はここに居ない様だけれど安芸から謀人の末裔も取り入れた戦力が今お前達に向かっているわ。
>……それに比べて我が魔の軍勢。……契約者を待たせるなんて不敬だわ」
「あなたの予知能力がそう伝えているのですね
教えてくれるのは素直に嬉しいですはい、ただもう少し分かりやすい言い方できません?」
リガシンはレイナの予知能力を敵ながら信用している。
元はといえば自らが引き込もうとした人材だ、当然といえば当然だろう
故にレイナ言葉を聞き、手の空いているバレリオンの警戒を一層強めた。
>「ナノマシン抑制プロトコル?……ああ。なんかよく知らないけど対異種用の兵装だったかそれは。
>神大でアイツが開発に携わっていたとか 何とか。……って余計な話。
>……ふん。まさか三下にロマンを説かれるなんてね。確かに良くわかっているじゃないか?」
「あっはっは!そうでしょうそうでしょう!
切り札は最後までとっておく、最後まで諦めないことこそが勝利、後継機はピンチのときに現れる!
ロマンって言うのはこうじゃないとやーですよねぇ!」
そしてこの男も人質とよくもまぁ喋る。
あまりに喋り続けるメグとレイナに対して、吊り下げているバレリオンのパイロットも若干呆れている様だ。
>>502
「お二人さん、どうやら連邦軍が来たみたいですよ
そちらの探し物はまだ見つかっていないようですが・・・一応迎撃態勢をとって置いてくださいね」
ブルースとエドに対し通信が送られる。
現地協力者ということで宇宙海賊と同盟を結んでいるDC残党の現リーダー、リガシンからだ。
コックピット映像は相変わらず陰気くさい長身の男
そして相変わらずにやけているのは口元だけで目だけは笑っていない。
>>498
ユウセイはこのバリオンの太刀筋をどこかで見たことがあるはずだ
いや・・・DC戦争に参加していた人間ならば人間ならば誰しもが分かるだろう。
独特の剣の上に質量を乗せて無理やり切るという動き
かつての搭乗機グルンガストの頃から変わらない、リガシン・サイドーラ独特のモーションなのだから
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>>504
>「申し訳ありませんヒツギ様。ですが、どうか気持ちを落ち着けて下さい」
「あ・・・すみません」
イクリプスに諭され、ついつい力の入ってしまった手を離しバツの悪そうに謝る。
事態が緊急だけに感情が先立ってしまっているのだろう
落ち着きを取り戻す為に目を閉じてゆっくりと深呼吸を行っている。
>「ご協力にレイナ・カーマイン使用人一同を代表して感謝致します。私ももう一度自力で二上山に潜入して、お嬢様救出のバックアップに回ります」
「分かりました、ありがとうございます!」
歩き出した彼女に対して会釈をした後、ヘリに向かって3人で走り出した。
――――この時、頭がいっぱいいっぱいな彼はイクリプスの言う『自力』を理解できていなかったのである
>>487>>501
既にヘリは到着していた。
パイロットは来たときと同じ・・・なにやら帰還途中に連絡が入り、そのままとんぼ返りしてきたとのことだ
しかも事態を理解しているようで、ニカッと笑いながら「フッとばすから捕まってろよ!」と無駄に歯並びのいい歯を見せてくる
「頼むぜおっちゃん!」
無駄に暑苦しいタイプと無駄に相性がいいのか、何故かノリノリだ
奈良公園まで来たときの時間から逆算してもやはり到着まで少々の時間がかかる。
増援として現地に着くまでの間、ユウセイや元春達が持ちこたえてくれることを願うしかない
「・・・頼むぜ、ホントに」
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>>505
【「あなたの予知能力がそう伝えているのですね
教えてくれるのは素直に嬉しいですはい、ただもう少し分かりやすい言い方できません?」】
「……ああ、そうだ。どーおしてもって言うのなら私が直々に詳しく描いてあげるから紙とペンを寄越しなさいよ♪あと、地上に下ろしなさい」
などと言ってニヤリと提案しているレイナ画伯だが、現在簀巻きにされ全く身動きの取れない身には無理な芸当。今回はあの超残念無念に下手な絵はお蔵入りである。
リガシンも相手をせず、超機人の方へ突撃を仕掛けて行った様だ。
「何よ。無視する気?」
あわよくば密かにこの拘束を抜け出そうともしていたが失敗。ご立腹である。
【「あなたがどれだけ硬かろうが、私には関係ないんですよね!」
「せー・・・っの!」】
「ダメよ超機人。その攻撃はガードしきれない。かわすのよ」
我を忘れている超機人にちっぽけなレイナの声など聞こえていないだろうが、装甲で受け止めようとするスタイルと思われる超機人に助言する。
レイナ自身は直接にその攻撃を受けた事は無いが、中ボス君ことリガシンのその独特の攻撃方法は何度か戦場で見た事があった。確かレイナが見た時は拠点防衛用の分厚い重シールドを構えた重特機が飴細工の様に容易く防御ごと撃たれ破壊されていたはずだ。
もっとも、超機人の武具の耐久性がどんなものかは未知数なのだが。
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>>500
[ノイズ?ばれたか?]
だが、探してるだけで、見つけた様子はない
[大丈夫だな。]
息を殺しながら、増援を待った
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>>505
大弓での攻撃は効果が薄いとみて、弓を盾に戻し、斬撃を受け止める。
ずぼっ
その、重い、重すぎる打ち込みに、まず地面が耐えられず、先刻まで眠りについていた空洞へと押し込まれる。
そして、盾を構えた左腕が下がる。どうやら関節にダメージが集中したらしい。
そして倒れ込む姿は、スパロボというより特撮怪獣もののそれであった。
>>502
一方、大蛇型の機体は海賊たちに威嚇するように鎌首をもたげ、様子を伺っている。
見れば尻尾が蛇矛やフランベルジュなどと呼ばれるような波打った実体剣になっており、主武器である事が類推できる。
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バリオンが超機人を圧倒していると見て周囲を警戒する。
大蛇型は海賊たちに任せよう。
>>508
「何処かに、いる筈だ……」
何故かは分からない。
だが、“彼”が近くにいる事は分かった。
バレリオンたちにバリオンの支援を任せ、メガビームライフルを何時でも撃てるよう構える。
一歩、また一歩、導かれるように、だいたいユウセイのいる方へ。
時折脳裏に走るノイズが指し示している、ような気がする。
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>>507>>509
>「ダメよ超機人。その攻撃はガードしきれない。かわすのよ」
「一騎打ち・・・いえ一機打ちに口出しはしないで頂きたいですね!」
レイナの叫びに対し、リガシンは叱咤を飛ばす。
火花が枯れ2機を包む砂煙が消えたとき、そこにあった光景はレイナの想像した物とは違った。
「外式であれば叩き切れただろうが・・・」
『外式』・・・確かリガシンの使っていたグルンガスト外式のことだ
超機人は大地に倒れその左腕を垂れ下げていた。
『両断されていない』
それどころかバリオンの手に握られた剣も歪んでしまっているではないか。
ディバイン・アームは無茶な使い方をしているとは言え早々壊れる物ではない
しかしリオンとは言え、リガシンの一太刀は並大抵の機体ならば問題なく叩き切っていただろう。
そして彼自身もまた自らの太刀筋に確かな自身があった
だが今この時、腕ごと持っていなれなかったのはこの超機人の段違いの強度に他ならない
舐めていたわけではなく、ただリガシンの想像を超えていたのだ
「さすがは太古の神秘、驚嘆に値する強度」
ついつい茶化す言葉も忘れ、素直にその力を賛美していた
「分かったでしょう?この細腕であったとしても目覚めたばかりの貴方を跪かせるには他愛も無いんですよ
私と共に来なさい。弄くり回したりしたいわけじゃあないんです、貴方の協力が必要なんですよ”あれ”には・・・ね」
20メートル程度の機動兵器が持つその細い腕を翳し、先ほど振るった切っ先を大地に突き立てる
言動や雰囲気とは裏腹に武人としての貫禄がそこにはあった。
>>510
>「何処かに、いる筈だ……」
「レディ、連邦が来ているのを感じているみたいですね」
周囲を見回すゲシュペンストTTに対し、リガシンは通信を行う。
今なお語り継がれる傑作機体ゲシュペンスト、T-LINKを搭載した本機はレリエル程度では相手にならないだろう。
だが・・・
「あなたが感じるということはその相手もおそらく・・・注意しなさい」
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>>511
超機人がもし、“武人”であったならリガシンに屈したかもしれない。
だが、その内に刻まれたのは“防人”としての使命のみ。
『……妖機人の同胞め……』
ただそれだけを発し、立ち上がる。
彼にとっては同じ超機人でなければ山を汚す敵、すなわち妖機人と同じ事なのだ。
もはや使えぬ盾を捨て、腰に提げた太刀を引き抜く。
その構えは現代で言う示現流にも似ているが、そこまで発達した力強さは感じられない。
だが、一気に間合いを詰めての太刀筋は十分に鋭い……相手がバリオンでなければ。
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>>509
「剣か・・・面白い。あの蛇の相手は我が勤める。」
緑色の機体は装備している刀を手に持ち、それを構える。
「“波”打つ剣か・・・“並”の強さじゃ無さそうだな・・・ブッ!!」
黒色の機体から放たれる駄洒落。
その駄洒落を放ち、機体は後ろへ下がる。
【戦場での駄洒落:これは挑発とも取れ、パイロットの聴こえ方によっては気力が上がる可能性もあり、逆に下がる可能性もある。】
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>>513
その瞳に光が点り、地を滑るように間合いを詰める。
全身をバネのように使って跳ね上がり、高速回転して緑色の機体に斬り掛かる。
だが、
どういうわけかその攻撃に意志を感じない。
強いて言えば遠隔操作で動かしているような……
ちなみに、駄洒落は気にしていません。
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>>488
輸送機から降りた瞬間、見慣れぬ人がいきなり入って来た。
何やら分からないが必死そうだ・・・と言う事くらいしか分からない。
「丁度良い、あんたも一緒に来てくれ!研究所所属の機体だけでは心許ないんだ、良いだろ!?」
まず事情を・・・と思ったがその必要はなかった。
火流羅が何事かを察知し、既に起動体勢に入っていたからだ。
それ程長い付き合いでもないが、少なくともみだりに動こうとする奴ではない事は分かっている。
「分かった・・・名前や所属は後で聞くとして、まずは動こう。」
元鳳は胸からコクピットに入るが速いか、起動体勢を維持しつつ出力を上げる。
「こちらは京都の地理に不慣れだ、道案内を頼む。」
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>>510「おいおい、まずいな。手を打つ必要があるな。」
取りあえず、サーバントスラッカーを全機起動させ、ゲシュペンストの背後につかせる。
「ファイヤ!」
サーバントスラッカーで背後から、砲撃を開始する。
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>>515
「ありがとう!事情も聞かずになんて、あんたいい人だな」
元春は元鳳にそれだけいうと機体を二上山に向けた
巨体を揺らし地を蹴りユウセイの元へと急ぐ
「連れが先に行ってるんだ!急いでいくぜ!」
>>516
二上山に到着した時、サーバントスラッカーが砲撃を開始しているときだった
「馬鹿野郎!さきばしりやがって!俺がこなかったらどうするつもりだったんだ!」
元春が叫ぶ、少佐に少尉が怒鳴る
「増援は俺だけじゃないぜ!なんとも頼りになりそうな人をつれて来たぜ!!」
【戦場に到着 まだ戦況その他状況はわかってはいない】
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>>517
「大丈夫だ。そう怒鳴るな。問題ない。サーバントスラッカーだけ起動させて、後は、透明化で隠してるから、あと人質入るからよろ。」
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>>516
「すまない、感謝する。とりあえず、元春と、人質を取り返してくれるかな?」
元春のPTに人質のいる機体の座標を転送する。
「んじゃ、元春あと任せる。俺はこの白い奴を相手する。」
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>>514
「ぐっ・・・!!」
その緑色の機体は攻撃を受け、後ろへ下がる。
【HP:95%】
「やるな・・・!!」
緑色の機体は体制を立て直し、刀の様な剣を構えて切り掛かる。
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>>518-519
「よろじゃねぇよ!よろじゃぁっ!!ああ、もう!!」
ユウセイの適当な指示に愚痴をこぼす
彼の余裕の態度が元春にとっては面白くない
なぜなら元春はかなり緊張しているからだ
「落ち着け、落ち着けよ……人質救出か俺に相応しい任務だぜ」
雷切の単眼を人質をぶら下げるバレリオンに向ける
「金髪の黒服お嬢様と……!!」
心の中でストラーイクと球審の声が響き渡る
「……・かわいい」
ついついこぼれる戦闘中に似つかわしくない言葉
元春のやる気は極限にまで高まった
それほど標高の高くない山、付近住宅地に身を隠しながら近づく
「問題は周囲を回るバレリオンだな……!」
元春はふと思いつく
「まあ、まてユウセイまずはあの砲撃先をさがしてる愚かなバレリオンを攻撃しろ
それと同時に姿を現して白い奴に攻撃したほうが効果があるぞ
なあに安心しろ。俺のもともとの専門は戦術戦略だぜ。信じろ」
適当に言葉を並べて自分が人質を救出出来るようにお膳立てする
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>>512
>『……妖機人の同胞め……』
「目覚めさせた私が言うのもなんですが、人の話聞いて欲しいんですがねえ!」
示現流・・・一の太刀を疑わず、二の太刀要らずと称される
『先手必勝』を心情とし、初太刀に全てをぶつけるとされる剛剣だ。
しかし欠点を挙げるとすれば、リガシンに対して示現流を使ったことだろう。
受ける刀ごと敵を切り裂く『全てが必殺の剣』、防御することは死に直結する・・・リガシンはそれを知っていた
教わり身につけた技術が、かつてそれを振るった戦友がいたからだ。
詰まる所避ければいい、下手に防御して噛み付かれれば致命打になりかねない。
だが・・・
リガシンはそれをしなかった、自らが作り出した機体を信頼し
己の太刀筋を受けた目の前の敵に対して、せめてもの敬意だったのだろう。
「・・・見事」
超機人の一太刀は、前面に展開した盾を火花だけでなく煙さえ立てながら力強く削った。
だが積年して劣化した刃で、尚且つ片腕ではその盾を砕くことは出来ない
「もう分かりました、もう一度眠って貰いましょ!」
歪んだディバイン・アームでは切断攻撃は無理だと踏んだのだろう。
両手で握り脇を閉めて剣を真っ直ぐに構る突きの姿勢で、盾を突き出したままに突撃する
突きとショルダータックルを混同させた、文字通り体当たりの攻撃なのだ
HP89%
>>521
「む・・・?あー来ちゃいましたか」
モニターに映し出された機体はこちらの登録には無いもの
つまりは連邦軍の兵器ということだろう。
(・・・この緑の機体、超機人ですか)
緑の機体『火流羅』を拡大する、通常の機動兵器とは違う独特のライン。
何よりも生気を感じる立ち姿・・・間違いない
「お2人さん、注意しなさい!」
バレリオンのパイロットへと声をかけた
人質を連れている方は一旦引き、手ぶらであるもう片方がミサイルランチャーを展開、そのまま雷切へと放たれる。
3連装のミサイルは空中で分解し複数の子弾頭に分裂を起こした。
俗に言うスプレッドタイプのミサイルだ
一時地表を吹き飛ばすという計画もあったため、爆発力が高く効果範囲が広い武装を積んでいたのだろう
>>520
「狼さん狼さん、あの緑の特機の相手お願いしますよ!」
恐らくは>>515、火流羅のことだろう
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無意識下で急に前進する。
>>516
「……馬鹿正直に真後ろから攻めるなんて、もう少し戦法に癖を付けた方がいいと言われていたはずなのに……」
背部コンテナのT-LINKリッパーを射出、仕掛けるならこの位置取りだろうと読んだエリアの子機に襲いかかる。
「とすると親機は……真正面!?」
背中に被弾しつつ、だいたいこのあたりに潜伏していそうだと当たりを付けてスプリットミサイルでいぶり出しを試みる。
だが、なぜそのような読みが出来るのかは“こちらは”自覚していない……
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――同時刻
漸く、アスト研へと到着した三人
駆け足で格納庫へと向かう
自機に駆け寄ると軽い身のこなしで機体を跳ね登りコクピットまで辿り着く
手早くヘルメットを被り拡声機を使う
「エミリーは…乗り込んだな。よし発進するハッチ開けてくれ!」
カタパルトにスタンバイする白い機体達と紅い悪魔
「ヒツギ!お前は戦場の裏手から回れ!俺とエミリーは正面から突入後、攪乱する
注意を引いてる間にレイナを探しだして必ず確保するんだ!お前ならやれる」
管制塔「スタンバイ!」
レオン「ちーがーう」
管制塔からの発進号令に文句を付ける。もっと景気のいい奴がある
レオン「レディ?」
管制塔「レ、レディ」
三機のブースターは噴かされ後は解放を待つのみだ
レオン「GO!!」
管制塔「GO!!」
その場では例によって轟音と衝撃波のみを残し機体は既に管制塔からは見えなくなっていた
>>521
元春達の通信装置から怒声が飛ぶ
「ハル!サボってんじゃねぇ!少佐はソイツを押さえてくれるって事だ!」
>>522
雷切に向けられたスプリットミサイルをマシンキャノンで食らいつくす
AM形態でバレリオンの上空、周囲にスライドしつつ右手に構えた長物…ブーステッドライフルの照準を合わせる
レイナを捕まえているのは下がった方…つまり読み通り
「ハル!狙い撃つ!合わせるんだ!」
バレリオンAの右肩後部、背部、推進部に向けて砲弾が放たれる
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>>524
「うるさい奴がきやがった。そんなことはわかってるよ」
言葉とは裏腹に元春の声は弾んでいた
心強い援軍に元春の考えは軌道修正を求められた無論いいほうにだ
「下がったほうが人質、前に出たほうは……!」
斜面を駆け上がりながらジャイアントマグナムを放つ
見当はずれとは言わないがお世辞にも正確とはいえない数発の弾丸がバレリオンに殺到する
レオンのブーステッドライフルがどうさようするか、元春の豪運が発揮されるかはまだわからない
「倒せばいいんだろ!!」
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>>524
「うん!ヒツギ、レイナを頼んだわよ!」
私もレオン機に続いて機体を発進させる。
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>>523
「バカが、上だよ。」
スプリットミサイルが発射されると、同時に、飛び上がり、透明化を解除して、白いゲシュペンストにソルレザーで切りかかる。
更に、サーバントスラッカーで追撃を開始する。
バレリオンにはストライクファングで攻撃する。
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>>527
「少しは進歩したという事かっ」
コールドメタルナイフを引き抜き、切り払う。
「貰うぞっ、ジェットマグナム!
必殺!ゲシュペンストパンチ!!」
さらに踏み込み、プラズマステークを打ち込む。
ユウセイにも覚えのあるステップで。
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>>520
蛇身をくねらせ、斬撃を回避する。
間合いを整え、次の攻撃に備える。
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>>528
「ちっ、あの暑苦しいおっさんを思い出すぜ。」
ゲシュペンストパンチを喰らったもののかろうじてステークはかわした。
「なら、ASの技を見せてやろう。」
ソルレザーをしまい、ソルフェンサーをだす。
「えっと、なんだっけ、あっそうだ思い出した。 変幻抜刃十文字疾風切り!」
ソルフェンサーでムチのように縦横にゲシュペンストに攻撃する。
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>>529
「かわしたか・・・だが、次は見切れまい!!」
緑色の機体は更に攻撃を続ける。
その攻撃方法はやはり刀。
開いた間合いを前へ踏み込む。
狙いは頭部。その頭部を狙って切り掛かる。
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バレリオンの放ったミサイルに降り注ぐ鋼鉄の雨
分裂した弾頭は元春に、ましてや大地にすら当たる前に空中で炸裂した。
閃光と熱が戦場の一角を支配したのだ。
リガシンの駆るバリオンのセンサーに超高速で入り込んでくる1つの機影。
これほどの速度で入り込める機体となるとテスラ研の試作タイプか白い騎士か鳥型特機か
いや、この識別コードは・・・
「リオンYタイプか!?」
空から現れるのは白と青に彩られた新型機エクセリオン、この機体の巡航形態ならば戦場に切り込んでくることは容易い。
ついでさらに反応が確認される、特殊な振り分けがされたこのナンバーは・・・
「おやおや海賊の裏切りものさんまで・・・大所帯ですねえ!」
リガシンはある程度余裕を持っていたが、手下のバレリオンはそうではない
少なくとも前と上を押さえられた前にでている方は突然の出来事に身動きが取れていなかった。
エクセリオンのブーステッドライフルの発射によってようやく我を取り戻す
機体を逸らそうと動かすがバレリオンの重さでは回避しきれるわけが無い。
直撃は免れた物のその左腕を真上から打ち抜かれ比重が左側に寄り、右側が軽く浮いたその時・・・
鉄と鉄がぶつかり合い砕けるけたたましい音が響き渡った。
本来ならばバレリオンの上空をすっぽ抜けて当たるはずも無い雷切のジャイアントマグナムが、
この一瞬の奇跡によってビッグヘッド・レールガンを持つ頭部に直撃したのだ。
元春の言うラッキーの産物か、それとも偶然であるかは分からない、その結果であるバレリオンも炎と黒煙となって爆散してしまった
「くっ、ジュード!」
リガシンが叫んだのは今撃墜されたバレリオンのパイロットの名前だろう。
「やってくれましたね・・・!ですがこちらには人質が・・・」
もう一機のバレリオンのほうへとカメラを向ける。
レイナとメグはいまだにバレリオンに吊り下げられたままだ、彼女等を盾として使うつもりなのだろうか
モニターに映し出されるバレリオンのさらに向こう側で、ふと何かが輝いた気がした。
「・・・なんだ!?」
内容的にヒツギ視点に続く
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>>522
『グホっっ!!!』
その圧倒的な圧力を伴う突進に、発声機構がダメージを受け、呻き声を漏らした。
『ごホぉぉ……』
空気が変わった。
超機人の放つ威圧感が、内包する熱量が跳ね上がり、念動力者たちはそこに“怒り”を見る。
その腕が目と口の開いただけの顔を隠し、また見せた時、そこに浮かんでいたのは“激怒”の形相。
その怒りは生の念動力として放出され、だいたい超機人とバリオンの距離を半径とする嵐の形をとって発現した……
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>>533
嵐!まさかな、今は俺が指示するべきだな
「全機に通達、人質、救出後、撤退する。」
そういえば、ゲシュペンストパンチあいつの好きな技だったな
しかし、あのコンポはまさか、弥生?
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>>532
仕掛けていた方のバレリオンは何と雷切の弾丸が…いわゆる急所を捉え爆発、四散した
「ハル!お前…やるな!」
>>533
「な、何だアイツは…?ドローン…じゃないしな…」
新型の無骨なリオンタイプと対峙していた…特撮映画でみたような謎の物体の表情が変化と共に何かしらの力の暴走か…嵐となって暴れ狂う
>>534
磁場を伴っているのかユウセイの通信は嵐によって阻まれ聞き取る事が出来ない
SSの背後から白いゲシュペンストが迫っている
「何をボサッと!…クッ聞こえないのか」
こちらの通信装置からもノイズしか聞き取れない!
-
山肌や木々を吹き飛ばして翔ける赤い姿があった。
レオンが持っていったビーコンのお陰で超遠方からでもターゲットの位置がセンサーに記される
少し準備に手間取ってしまったせいで出遅れたが、デーモンの最大出力ならば間に合うはずだ・・・
戦場に居る全てのパイロット達も恐らくは視認できるだろう
そしてセンサーに物凄い速度で近づいてくる機影が確認できるはずだ。
大回りをして戦場の後ろから回り込んできたバルクレイス、ヒツギが強襲を仕掛けたのだ
それはまさしく手薄な人質を持つバレリオンの後方、
レオンにエミリー、元春にユウセイたちが作り上げたこの神がかり的なタイミングだった。
「見つけた!!レイナ!!」
目標のバレリオンを視認したヒツギはコックピット内で少女の名前を叫ぶ。
ヒツギはもっと早くと自身を急かした、「彼女との約束を、契約を守る」
それが転じて「彼女を守る」という衝動に近い感情に変わる。
ペダルを思い切り踏み込むことで機体後方がさらに激しい閃光を放ち、さらに速度が増した
バレリオンの頭部に取り付けられた巨大な砲塔から巨大な銃弾が放たれる。
その反動は吊り下げられたレイナとメグにも伝わり、熱が彼女達を包むだろう
して打ち出された弾はといえば、いざ助けに参上したバルクレイスに直撃していた。
超高速状態ではほぼ直線的な移動しかできないバルクレイスにとって、あの状態で避けることは不可能だった
巨大な爆発から散らばった火が周囲の木々を燃やし、黒煙を巻き起こす。
落ちたか――――?
バレリオンのパイロットがそう考えた次の瞬間、黒を赤が貫く。
「うおおぉぉぉ!!」
身構えた時にはもう遅い、既に懐に潜り込んだバルクレイスのブレードが唸り2人を吊り下げていた右腕を切り裂いた。
だがしかし、支えを失ったレイナ達は重力に任せ自由落下する。
しかしいくらなんでもバルクレイスの手は金属だ、もし掴んでも叩き付けられる。
しなければ地面に落とされて、上から落ちてくるバレリオンの腕に潰されるだろう
バルクレイスは懐に急遽取り付けたカプセルを開いた
すぐさま膨らんでゆくゴムの塊、このときの為にダミーバルーン発生器を急遽取り付けたのだ。
出撃まで時間がかかったのはこのためだ、膨らみ始めたそれをマニピュレーターで切り裂いレイナとメグを受け止める
ヒツギ自身のアイデアによって、ダミーバルーンをエアバッグのようにしようと進言したのである。
そのまま2人を包むように被せ、バレリオンの立派な頭を蹴り飛ばしてから緊急離脱
「・・・遅れてごめん、レイナ」
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>>530
「ほう……ステーク射出の“間”を盗んだか?」
自分が出来るかと聞かれれば否と答えざるを得ない、絶妙な見切り。
バックステップしてメガビームライフルを構えようとした、まさにその右腕の肘が抉られる。
その刃に踊らされ、傷付き、だが闘志は衰えず……
「くっ……バレリオンの支援攻撃を伴っておければまだ……
だ、だがまだ……斬り裂け!T-LINKリッパーッ!!」
いくつかの回転する刃が飛び出し、ユウセイの闘志を辿って追いかけ襲いかかる。
>>533
だが、その念動力の嵐がそれを阻む。
機体にダメージこそ受けないが激しい頭痛に襲われ、折角のリッパーもあらぬ方に突き刺さった。
>>534
「くっ、ユウセイめ……
後は……ライフルは左で持てば使えるな……ミサイルとリッパーは投棄……」
>>535-536
「……何っ!?」
味方機が立て続けに倒されたり手傷を負ったり。
「くっ……先生、どれから倒せば……!?」
次々と増える敵性反応に焦り、リガシンに指示を仰いだ。
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>>52
こういうとき普通ならジャイアントマグナムの弾丸がバレリオンに吸い込まれていった
と表すべきだろうが、今回は違う
バレリオンが弾丸に当たりにいく
見当はずれに進む弾にそこに誘導されるがごとくバレリオンが飛び込んだのだ
そして弾ける機体
「俺が撃墜……」
元春はこれが初陣というわけではない
士官学校を出ていない元春が少尉に任官されるには特別なことがないと無理だ
彼の特別、類い稀なる幸運が今回は敵機撃墜という形で初めて現れたのだ
彼のスコアに初めて星がついた
>>535
「レオン……俺初めて撃墜したぜ」
喜びでも悲しみでもない
いまどう想いを現せばいいかわからない
乾いた笑みを顔に浮かべるだけであった
>>534
「お前はなにを頓珍漢なことをいってやがるんだ!
人質救出して撤退だぁっ!できたらやってるよ。馬鹿が!
それに回りをみてみろよ。ここは辺り一面森ん中ってわけじゃないんだ
回りには街だってある。そいつらも見捨てちまうのか!
特殊部隊出身は軍人じゃねぇのか!」
ユウセイの無思慮な発言に再び怒号を吐く
「っち!少佐殿にこの暴言じゃあ、減給ですめば御の字だぜ」
>>536
「ああっ!ヒツギ!俺が助けようと思ったのに!
その金髪の姉ちゃんはいいけど眼鏡っ子は俺に手柄をよこしやがれ!!」
バルクレイスを狙うバレリオンに肉薄し雷切を叩き付ける
(現在雷切は日本刀状の刀身にビームが薄く膜を張っているような状態)
-
あんまりレスを早く付けすぎても周りの人がついていけないんだぜ
よほど進行に問題が無い以外だったら、レスをくれた人が返してくれるのを待つのもいいんだぜ。
とりあえず俺はエミリーの人の反応待ちなんだぜ
-
「Xゲシュペンスト・・・!」
唇をかみ、バルクレイスの開発コード名を呟く。
よもやあの機体に止められるとは・・・これは因果なのか、それとも宿命なのか
>>535>>538
「バレリオンの性能としか言いようが無いですね・・・!!」
あのパイロットは確かに回避運動を取った
もしもあれがリオンだったならばブーステッド・ライフルに当たることは無かっただろう。
そして右腕を失ったバレリオンはと言えば
肉薄してきた元春に対して既に前腕が切断された右腕をさらに差し出すことで攻撃を回避していた。
先ほどのバレリオンのパイロットよりも場慣れしているのだろう、行動そのものに迷いが無い。
機体の重さを最大限に利用し機体を思い切り振ることで、ビッグヘッド・レールガンのバレルを横から叩き付けるという荒業のようだ
>>537
激しく渦巻く嵐が周囲を飲み込んみ、激しい怒りが渦となり激昂が雷となって襲い掛かる。
嵐が止むとそよ衝撃によって傷ついたバリオンが吐き出された
「・・・こんな隠し玉まで持ってたんですね」
もはや使い物にならないディバイン・アームを投げ捨てる。
まさか広範囲殲滅兵器を持っているとは思っていなかった、危険過ぎて連れて帰るのは不可能だ
「レディ、あれを使うので一旦退避しなさい。
敵は古今東西のエースばかり・・・現状のサルベージ用の戦力では限界があります
危険だと判断したらすぐに撤退を、分かりましたね?」
>>533
「クォークモード変形!」
4枚の巨大な盾が広がってそれが機体前面に集中し、盾が筒の形状を作りあげる
「仕方ありませんね、貴方運がいいですよ?
見せるつもり無かったんですけどねぇ・・・!」
念動力を持つパイロットが身近に居たからこそ、なるべくならば使用しない方向で行きたかった
このシステムは念動力者と相性が良すぎるのだ。
不用意に使用すればにここに眠っている眠っている余計なものまで目覚めさせてしまうかもしれない。
それどころか"開けてしまう"危険性すらあるが・・・この状況ではそうも言っていられない
「システム起動・・・ヒグス・コントロール!!」
リガシンの叫びに呼応し機体が吼えてバレルの中心へと重力が強力に圧縮されてゆく
グラビコンシステムを搭載しているバリオンにとって、重力衝撃砲を搭載することは容易だった。
しかしこれは通常の重力砲ではない、その中心に『重粒子』が収束していると言えばその威力を想像できるだろう。
「ふっはっはっは!グラビクォーツ・ランチャー!シュート!!」
口元を歪め不敵に笑う、そして引き金を構えると遍くその塊を超機人に向かって放った
HP残り80%
-
>>524
「あの可変機はエクセリオンね?」
一機、この空間で飛び抜けてすばしっこく難解な軌道を取りフライトするAMが居る。もはや機動性でいえば、ゲシュペンストやらバレリオンではお話にならないだろう。
「極東のエース、レオンハルト中尉までこのレイナ・カーマインのチャームの魔法に掛かっているみたいね。……くっくっく。あなたには我が夜の軍団における将軍(ジェネラル)の称号を授けるわ。光栄でしょ?」
等と勝手に解釈している。レオンハルトの腕前を買っているのは確かだが。
そして、彼がこの場に居るという事は
>>526
「敵も海賊よ。奴らにレイナ・カーマインの眷属としての生きザマを見せ付けてやるのよ」
やはり、一緒について行ったスノウローズも戻って来た様だ。連邦の士官との間に一悶着あったみたいだが、気にしては無さそうだ
>>536
【「見つけた!!レイナ!!」】
「ふふん。来たわね我が眷属」
レイナの表情は……満面のドヤ顔。勝ち誇ったかの様な笑みを浮かべていた。
目の前に迫って来る刺々した異形のシルエット。それは見間違うはずも無くデーモンことバルクレイス。自らがデザインに口を出した機体を間違うはずが無い。
どういう機転か行方不明になったレイナをわざわざ探し出し助けにやって来た様だ。
そして、超加速による肉薄でデーモンはレイナとメグを捕らえるバレリオンの右腕を瞬く間に切断。一瞬ヒヤリとした場面もあったがなんともなかった。
更にバルーンにて生身の二人を保護するといった鮮やかな救出劇をやってのけた。まだ簀巻きになっているが、無事にレイナとメグは解放された。
映画のワンシーンなら普通ならここで男の名前でも呼んで、愛を語り感動の再開と行くところだが完全に相手が間違っている。
「……でも召喚までのタイムラグが大きいわ。すぐに来てと言ったはずなのだが?」
もちろん、このお嬢様は別段、感謝感激を表に出したりはしなかった。
むしろ、今ようやく来たのかとちょっと機嫌悪げにダメ出しをしている厚かましさすらあった。
何故なら悪魔の降臨はレイナにとって必然。彼らが来てくれるという事が、やはりレイナには見えていたのだ。
【「・・・遅れてごめん、レイナ」】
「今回はバルクレイスを頑張って使っているのに免じて許してあげるわ」
広島でのアンノウンの戦いにも参加し生き残っているのを見るに、ヒツギの成長はまるで学生だったとは思えない程だ。
従者の成長はその主にとっても誇らしい事。レイナは内心では合格点を付けていた。
「それよりも超機人と接触するのに邪魔になる奴が居るわ。私に代行して愚かな残党どもを八つ裂きにし、奈落にくれてやりなさい」
有無を言わせず我を通そうとするレイナ。これをリーダーシップと言うのか何だか。
連邦軍の小隊と協力してテロリスト&宇宙海賊をまず叩こうというレイナの考え。
露払いをすれば、いずれメグが超機人を抑える方法を考えるだろう。なにせ彼女は天才なのだから。
-
>>540
元春の雷切と交戦中のバレリオンに何やら下方から爆発物による援護攻撃が行われている。
……だが、バレリオンの下には確かに何の機体も戦車すらも存在しない。
いや、そこに居た。ロケット:ランチャーを担ぎ、燕尾の執事服をきっちり着こなし涼しい顔をしている“人間の女性”が。
援護射撃を行っているのはレイナ・カーマインに支える使用人イクリプス。
徘徊していたテロリストの歩兵達を眠りにつかせつつ、レイナ救出の為のチャンスを伺っていた。
「やれやれ。流石に素手では無理ですからね。こういう飛び道具も使わせていただかないと……!!」
ロケット・ランチャーの反動を物ともしない精密な連射でバレリオンのカメラを破壊しにかかる。
「私はあくまで主の影。どうかお気になさらずに」
ロケット:ランチャーを撃ち尽くすと、その場に破棄し、深く一礼。簀巻きになった主レイナを救う為にバルクレイスの待つ方へ向かって行った
-
>>538
「だよな、美味しくとしたら、離脱が一番なんだが。さすがに。もし、あれが超人機だとしたら念動力でいけるかも。」
だが、白いゲシュペンストがなおも、追っている。
「やつは、右手を損傷している。なおも戦うということは、このまま戦うつもりか?」
「撃墜しか、とめられる方法はない。」
ASSSの特徴を生かし、そのまま、ゲシュペンストに突っ込んでいく。
「これぞ、奥の手だ。」
両手を、メインカメラとコックピットに叩きつけ、ガトリングテンペストを発射する。
さらに、サーバントスラッカーも攻撃に参加させる。
-
>>543
ストップ
とりあえず無効な
-
>>543
というパターンと、又は、
セレーナの天下の宝刀コード【ルス、パイラリーネ パイネを】
再現する。と言う手を考えた。
殺傷率はほぼ同じ、ならコスト面は
「ガトリングでいこう。」
問題は、ガトリング テンペストはゼロ距離でしか、効果がない。
挑発、
策はそれだ。
「かかってきな、ヘボ娘。所詮ゲシュペンストその程度が限界だろう。」
-
>>543-545
「……迷いを残したな?」
次の手を決めるまでのほんの僅かな間隙。
それを見つけた以上逃す手は無かった。
たとえ、相手の間合いに踏み込もうとも。
自身は踏み込み、投棄したコンテナ内の最後のT-LINKリッパーは後ろを取られた際の牽制に回す。
メガビームライフルを最低射程を割り込むまで乱射し……
>>540
「分かりました、先生……」
ライフルの最低射程を割り込んだらこれも投棄。
プラズマステークを打ち込む、と、見せかけてその脇をすり抜ける、というやり方に切り替える。
「ユウセイ!お前を殺すのは次にしてやる!」
背部及び脚部のスラスター全開、彼我の距離を極限まで削るデスゲームである……
-
>>540
それが何であるか、超機人としても旧式の部類に入る彼には分からなかった。
分からないなりに強力な攻撃であろう事は分かった。
しかし、回避するには時遅く、受け止めるには傷付き過ぎていた。
その全身に“重力”を叩き付けられ、三度穴蔵に沈み込む。
それを見たメグの声はもう声にならない。
そして、これ以上立ち上がる事は無かった……
-
「乱射程度で、倒せる、と思うか?」乱射をできるだけ交わすが、さすがに全弾回避は無理であった。
2、三発ヒットした。
「畜生、当たったか。」
「野郎、逃げるか!」
追おうとするが、冷静に考えると
罠?それとも、そのまま?
それ以前に、人質は?
「こちら、ユウセイ人質の状況を教えてくれ。」
追うのを止め、全体の把握を行う。
-
>>538
>「ああっ!ヒツギ!俺が助けようと思ったのに!
>その金髪の姉ちゃんはいいけど眼鏡っ子は俺に手柄をよこしやがれ!!」
「うっせえ!こっちも必死なんだよ!」
手元に2人を抱えている為に反撃を仕掛けることが出来ない。
そんなとき元春とイクリプスが割り込んでくれた
「悪い、助かった!」
>>541
>「今回はバルクレイスを頑張って使っているのに免じて許してあげるわ」
「ごめん、次はもっと早く来る」
2人が捕まったのも自分達が遅れてきたからと言ってもおかしくは無い、いやちょっとおかしいかもしれない
しかしこんな状況になったのは間違いないだろう、ヒツギは未熟さと罪悪感を感じていた。
他所から見れば主人に怒られた犬の様に見える・・・かもしれない。
戦闘領域の端まで移動すると、バレリオンへとロケットランチャーを放ち終わったイクリプスの元へバルーンを下ろした
>「それよりも超機人と接触するのに邪魔になる奴が居るわ。
>私に代行して愚かな残党どもを八つ裂きにし、奈落にくれてやりなさい」
「さっきのいいのを貰っちまったけど・・・分かった!」
バレリオンの一撃を真正面から受けたこともありダメージはかなり根深い物だ。
バルクレイスの装甲の薄さを考えれば前線を張るのは少々厳しいかもしれないが・・・
ここは根性の見せ所と言って違いない、戦線に復帰すると同時にバリオンへと一直線に攻撃をかける
リガシンに続く
-
>>531
その切っ先が蛇の頬の辺りを抉る。
ギリギリの見切りで間合いの更に内側に潜り込み、頭部を鈍器に見立てて緑色の機体の胸元に一発見舞おうとした。
-
>>549
斜面をかけ上がり深い木々を掻き分け、熊と遭遇したりと色々とあったが、ようやくレイナと合流できたレイナの保護者こと使用人イクリプス。
そこには無事に人質を救出出来たらしいバルクレイスが君臨しており、そのマニュピュレータにはいつも見馴れた赤いツインテールともう一人メガネをかけた可愛らしい愛玩動物の様な少女が抱えられていた。
「ご迷惑をお掛けしました。二度とこんな事が起きない様にお嬢様には後できつく言い聞かせておきます故に。どうかレイナ・カーマインを見捨ててやらないで下さい」
それらと合流したイクリプスは、バルクレイスのカメラの視界の内で感謝と謝罪の意を現す深いお辞儀をした。音声は拾えていないかもしれない。
「聞こえているわよイクリプス////」
バルクレイスの手の内のレイナにはイクリプスの声がしっかりと聞こえていた様で、珍しく恥ずかしがっていた。デビルイヤーは地獄耳と言ったところか?
「ではヒツギ様。こちらのぐるぐる巻きのお嬢様方は私におまかせください」
そういうと、まだ戦闘中であるバルクレイスからレイナとメグの身柄を引き取った。
心配せずとも彼女に任せておけば何ら問題は無いだろう。
二人のお嬢様を地上に下ろしてすぐにイクリプスは手品の様に袖口からバタフライナイフを取りだし、まずはメグの方の拘束を軽く破り、完全に自由にさせていた。
手馴れた手つきで次はレイナの方の拘束を解いてかかる。
「ヒツギ、私たちは超機人との対話を望んでいるわ。あんな賊なんてノーガードで蹴散らして、すぐに連れて来なさい」
拘束を解いて貰いながら、またヒツギに無茶ぶりを入れている。どうやらまだ超機人を諦めていない様だ。
そんなレイナに対してイクリプスは簀巻きのまま少し反省させた方が良かったのか?と考えていた。
>>547
超機人が倒れ伏し沈んでいく姿は衝撃的な出来事であった。安全圏に避難しているレイナも確認出来ていた。
そして、レイナの傍にはショック状態に陥って声も出ないでいるメグの姿がある。
無理も無い。自分の全てを懸けて信じていたものが、あんな無粋な暴力により屈してしまったのだ。
「……メグ。大丈夫よ、あれはまだ終わっていない。私には見える」
レイナは友人のその小さな肩をポンと叩き、まるで姉が妹を諭す様に叱咤激励した。
-
>>540
「こいつでとどめだぁ!」
雷切を開放、エネルギーの奔流が刀身を中心に束になる
いざ振りかぶらんとした時
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ」
バレリオンが回転し頭の上に載せる砲身をフルスイング
雷切の胴体を薙ぎ払った
それほど急ではない斜面を豪快に転がり、木々をクッションとしながら
谷底でまで落ちる
バレリオンが止めという時に
>>542
バレリオンが爆発
実際には元春にはそう見えただけでバレリオンの下部に無反動弾が命中したのだった
「た、助かった」
元春はその隙に斜面に巧妙に機体を隠し、バレリオンの射線から離れる
-
>>543
「そうか……あれが噂に聞く超機人ってやつか」
元春も龍王機や虎王機といった超機人の話は聞いたことがあった
案外、研究所で拾ったあの機体もお仲間かもしれないなと直感的に感じた
元鳳の機体をそのように分析していた
>>548
「人質ぃ!?ヒツギが助けちまったよ
俺の手柄をとっちまいやがって」
ナイスアシストという点では元春の手柄とも言えなくもないが今日のヒーローはヒツギで間違い無いだろう
ヒーローインタビューはヒツギからだ
>>549
>「悪い、助かった!」
「手柄はとったんだ。あとで一杯おごれよ!」
一杯とはラウンジのジュースのことである
戦闘中に軽口が多くなってきたのは撃墜したことで気が大きくなっているからだ
元春はヒツギのもとに機体を走らせる
これは人質を降ろすという無防備をカバーするのと合流してより安全に戦おうという目論見があった
レオンやユウセイ、元鳳と合流しなかったのはメガネの女の子を近くで見たいという下心があったからだ
>>551
ヒツギのもとに到着すると金髪少女のレイナが眼鏡美少女のメグを励ましているところだった
「ヒツギ、お前!泣かせやがったな」
冷やかしの声をはさみ、元春はコホンと咳払いした
「そこの眼鏡の人、もう大丈夫。テロリストはすぐに退治する
君は安心してそこでヒーローの活躍を見ていればいい
だ、だから。戦闘が終わったあとお、お、お話ししてくれませんか!」
戦闘中にナンパ
-
>>553
「聞こえてるぞ、元春、とにかく、人質は救出だな。あとは、」
あの嵐、何で起きたんだ?
>>550
「あれは、超人機!って、危ない!」超人機に心中では
<また一つ、文化が消えていく、ごめんなさい>
と、謝りながら、超人機にストライクライフルを発射する。
気が引ければいい。そう思いながら、襲われる機体が体制を立て直すことを願った。
-
>>548
もはや自分に戦闘継続能力は無い、そう自己診断した、が……
>>554
その弾道は目標の遙か手前、つまり銃口の少し先に飛び込んだゲシュペンストの右腕で止まる。
「ええい、世話を焼かせる!」
まあ、(一応の)味方機である宇宙海賊を狙ったと誤解しての事だが。
『ユウセイ!お前の命、今回は預けてやる!』
余程倒せなかったのが悔しかったのか、外部スピーカーで叫んでから戦場を離脱しようと試みる。
-
「ふい、逃げた?あの声弥生?」
スピーカーを起動させ、白い機体に叫ぶ
「貴様の名前は何だ、運が良ければ覚えてやる。」
-
あっ? あの質問するの忘れた。
「あと貴様、なぜ俺の名前を知っている?」
-
>>551
無敵の戦士であるはずの超機人が、倒れていく。
これを『進化したテクノロジーの勝利』と、理性では認識していた。
が、知性はそこにどのような力関係が成立していたのかという演算を終えておらず、感性は信じた物が崩れる音に飲まれかけていた。
「レイナ……私たち、あの子をみすみす……え?
終わってない?だ、だって……」
確かに、彼女らから実景としては見えないが、レイナには“幻視えて”いた。
武人型が遺した“弓に変形する盾”を受け継ぐ者が……
-
>>538
バレリオンを撃墜させる事に成功した雷切
しかし、何故か無防備のまま動こうとしない
しばらくの沈黙の後
>「レオン……俺初めて撃墜したぜ」
震えるような、喜びととれる響きのハルの声が聞こえる。正直、意外だった
雷切が残心に移るまで数秒に過ぎなかったが
エクセリオン搭乗時の棲息速度では危うさを感じる程長く感じた
「本当か?今のショットは玄人が狙ってやるモンだぜ」
Gリボルバーは一定以上の装甲に対しては無力と言ってもいい
そもそもは、その衝撃力を活かし足を止める兵器だからだ
先の攻撃は衝撃をデリケートな部分に伝え破壊したのだ
>>536
残心の後、何やら叫んだと同時に元春の機体の象徴を抜き放ち息の残るバレリオンに切り込むもヘッドのレールガンにて弾き返され…谷へ落ちた
>>552
「おおい!?よ、良くわからないが凄いのを持ってるのは確かか…」
>>540
巡航形態でバレリオンに向き直り残された四肢にマルチロック
左腕側へ2発、脚部の推進システムに3発、ミサイルを伴い高速で飛来
ミサイルは散解しつつバレリオンに追いすがる。
自身は頭上を越えた所でAM形態へと戻り、ブーステッド・ライフルを構え
ビッグヘッドレールガンの先端部分に照準を合わせると引き金を引く
「変なところに当たるなよ!」
-
>>556-557
『ふ、このレディ・マーチの名を、地獄の底まで抱いておくが……何ぃッ!?』
ナゼ、ジブンハアノオトコヲシッテイルノダロウ?
折しも超機人とリガシンとの戦いで、周囲の念動力者たちの感覚はかき乱されていた。
ユウセイの脳裏に浮かぶは、二人が初めて出会った時の事。
そう、彼女が買って貰ったばかりの虎徹でいきなり斬り掛かってきたあの日の事……
『何故だっ!?
何故、私はあの男の事を知って……』
その先は無かった。
異変を察知したバックアップクルーたちがT-LINKシステムに外部から干渉、機体のコントロールを奪って撤退させたから……
-
>>541
トリガーの直ぐ後
「へ、へっくしょい!!これは…俺の噂をしているな!」
そして、くしゃみの後、聞き覚えのある声が聞こえる
【「見つけた!!レイナ!!」】
回避運動を取りつつ警戒
通信から聞こえてくる心配していたヒツギとは対象的ともとれるレイナの態度
これは寧ろヒツギへの信頼の裏返しだと感じた
「聞こえてるぜ?理由はやはり超機人か…応援は既に呼んでいるが…
あのリーダー格と海賊共を俺らで押さえないと伊豆基地の二の舞だ」
>>543
「…いや、こちらの応援は、まだ到着していない。
逃がしてから追わせたとなったら、その階級章を取り替えることになるぜ?」
-
>>560
「まて、貴様には、まだ聞きたい事がある。捕らえる。」
といった瞬間に、機械的にゲシュペンストが引いている。
ゲシュペンストにコックピット以外の場所をストライクライフルで乱射する。
-
>>560
「まて、貴様には、まだ聞きたい事がある。捕らえる。」
といった瞬間に、機械的にゲシュペンストが引いている。
ゲシュペンストにコックピット以外の場所をストライクライフルで乱射する。
-
>>552>>559>>542
バレリオンのパイロットが取った行動は少なくとも1対1という状況において限りなく適切だっただろう。
至近距離ではビッグヘッドレールガン以外の兵装はほぼ役に立たない、そこで元春と距離をとるために弾き飛ばしたのだ
だが、これはあくまで1対1での理論だった。
現在の戦争の主力は機動兵器であり、ゲリラ戦と呼ばれる人間が直接戦うことは少ない
とは言え無いわけではない、もしも戦場が『こう』で無かったら当たることは無かっただろう。
バレリオンの頭を下方向から打ち抜くイクリプスのロケット弾頭、それは機体全体を振り終わった不安定な状態で直撃した。
軸足だけでは自重を抑えきれずにバランスを崩した。
倒れ行く体は追撃として命中したミサイルによって逆方向へと倒れこむ
どこから飛んできたミサイルなのか・・・メインカメラが破壊されたバレリオンのパイロットはそれすら分からないだろう。
そしてそのトドメが何によって刺されたのかもきっと分かっていない
プラズマジェネレーターから逆流したエネルギーが放出され、バレリオンは巨大な火柱となった
>>547
「落ちましたか・・・やれやれですね」
力なく倒れた超機人の元へと近づいてゆき、既に関節が脆くなった左腕ではなく右腕を掴む。
4枚の盾に内臓されたマニピュレーターによってその巨体を保持し回収しようというのだ
機体の重量限界ギリギリであるがブースト・ドライブを持続して使用すれば何とか離脱できるだろう
だが丁度そのタイミングで・・・
『テメェよくもレイナに手を出してくれたな!!』
横から介入してくる機体、連邦のXゲシュペンストだ
装甲が厚いと判断したのか脚部のステークによる一点突破攻撃を仕掛けてきたのだ。
「Xゲシュペンスト・・・そちらではバルクレイスでしたね!
亡霊の塊が邪魔をしないで貰いたい!!」
しかし実力はリガシンのほうが1枚も2枚も上手だ、その一撃を盾によって防いだ―――― かに思えた
受けた盾は超機人の決死の一撃を受けたものであり、巨大な切り傷がついたものだ
そのポイントに突きつけられたステークが何度も何度も突き立ててくる。
「ぐっ・・・!!」
巨大な盾に亀裂が走り・・・衝撃に耐えられず盾のジョイントがイカれてしまった。
先ほどの大技、さらに超機人の攻撃を何度も受け止めたのだ、表面以上に浪費していたのだろう
そのまま地面に突き刺さる盾、ガードを抜けたとヒツギが考えたその時、バルクレイスのボディに別の盾が剣のように叩き付けられる。
その衝撃によってバルクレイスは吹っ飛び、超機人の左腕もまた吹き飛んだ。
「左腕が・・・まぁいいでしょ、レディ帰りますよ!」
>>546>>562
「しつこい男は嫌われますよユウセイ君!!私のようにね」
リガシンは先ほど落ちた自らの盾を手に取り、それをブーメランのように投げつける。
それはユウセイに命中こそしなかったが、その斜線上に壁として突き刺さった
「それじゃあ目的のものは手に入れましたし・・・帰還しましょう」
バリオンのボディを青い光が包むと、驚異的な出力と速度で戦場から離脱してゆく
-
>>564
「おめぇの性格の方が嫌われると思うが」
かわした後に、そう呟いた
「と言うことは、奴はリガシン、やはり、俺を狙うのを失敗し、弥生を狙ったか。」
やはり レディマーチとか言うのは弥生………
「助けられなかった。あいつの手から」
なにも、考えられなかった。そして、自然と涙が出てた。
-
>>551
「ぐあああっ!」
バルクレイスの腹部に突き刺さるように巨大なシールドは振るわれた
薄い装甲と既存のダメージによって消耗した機体はミシミシと鈍い音を立てる。
バリオンは見た目相応に防御力だけを突飛にしたような機体だ、そもそもの相性が悪い。
そしてヒツギの一撃はその盾を1枚剥がしたが残された時間が足り無すぎた
恐らくは後10分・・・いや、5分でもあれば間に合ったかもしれないが既に敵は撤退目前だったのだから
背を向けずあえてこちらを見下ろしたまま離脱してゆくバリオンに対し、
バルクレイスは腹部を押さえながら手に搭載されたプロージョンガンを放つも射程外、火の玉は途中で消えてしまう
「クソがっ!」
長距離狙撃武装を備えた機体はこのメンバーには居ない、ましてやバルクレイスはその真逆といっていい
立ち上がる頃には見送ることしか出来ない状況になっていた
「ごめんレイナ、間に合わなかった・・・」
この1日で別の内容で2回謝ることになってしまうとは不甲斐ない
声のトーンからもその悔しさが伝わってくる
>>553
>「ヒツギ、お前!泣かせやがったな」
「はぁ!?お前何言ってんだ!!
そ、そりゃ泣かせたのは悪いと思ってるけど・・・」
冷やかしに対してマジレス、冗談に付き合えるほど余裕が無いと見るべきか
>「そこの眼鏡の人、もう大丈夫。テロリストはすぐに退治する
>君は安心してそこでヒーローの活躍を見ていればいい
>だ、だから。戦闘が終わったあとお、お、お話ししてくれませんか!」
「ナンパすんな!!」
でもつっこむだけの余力はある、芸人か何かか
-
>>562-565
ストライクライフルが数発掠るが、それ以外はバリオンの盾に阻まれた。
そのままゲシュペンストはバリオンにしがみ付き、その推力を借りて共に離脱する。
残されたのは、ゲシュペンストの右腕とメガビームライフル、超機人の左腕と亀甲型の盾、そして……
(……たすけて……)
声にならない悲しい叫びであった……
-
>>567
「弥生、ゴメンな俺のせいだ。俺がいま直ぐに奴を潰せばおまえを救えたかもしれないのに、」
ヘルメットを外しただ一人で泣いていた。
(……助けて……)
「弥生!」
と気づいたのは、もう奴は離脱してた。
-
>>553
ややしばらくして顔を上げ、その機体を見上げた。
それからその他の機体を見回し、
「あ、有り難う御座います……ヒーロー……?」
ナンパされている自覚もなく小首を傾げ……
>>564
「あっ!」
その光景が、超機人を担いで飛び去る機体が見えたが、もう追い付けそうにないと分かった。
「あの子、連れてかれちゃった……名前も分からないのに……」
今の彼女は超機人の事で頭がいっぱいなので、元春の事はアウト・オブ・眼中らしい。
まあ、名前に“春”とあるくらいだし、人生の春だってそのうち来るんじゃ無いかな?
-
>>559
「ま、まあ超天才だからな
いままでたまたま撃墜できてなかっただけだからな
これが俺の実力だぜ」
その声は興奮で震えていた
初めての撃墜という戦果は少年を熱すには十分んであった
>>566
「女の子を泣かす奴は最低だぜ
俺みたいに常に紳士的に接しないとな」
ヒツギとは逆に余裕のある元春
>「ナンパすんな!!」
「好みの女の子なんだからしょうがないだろ!!」
そのまんまである
>>569
>「あ、有り難う御座います……ヒーロー……?」
「い、いえ、ヒーローというのはあなたの視線の先にあるもののことで……
ぜひ、お、俺としてもあなたとそのことについていろいろと話したいな
お、お互いのこととか」
最後の部分は消え入りそうな声で話す
このままだとメグは元春が超機人について話を聞きたいと勘違いするかもしれない
元春にとってはそれが吉とでるか凶と出るか……
-
>>558
【「レイナ……私たち、あの子をみすみす……え?
終わってない?だ、だって……」】
「メグ、だっても堕天使も無いわ。それがあの武人の超機人、なにやら借りを返したがっているのよ?」
いきなりメグの頭に手を持って行き優しく軽やかに撫で始めたレイナ。まあ落ち着いてこちらの言い分を聞けと、一旦黙らせようとしての行動だ。
どことなく小さな少女(失礼しました)の扱いに馴れた様な雰囲気なのは彼女が一応の“姉”であるからだろう。
そして言い出したのは何やらあたかも超機人の事を理解したかの様な発言。
だが、既に武人の超機人はリガシンによって無理矢理に連れ去られてしまった後では無いか。レイナは気休めでそんな事を言っているのか?
「……ほら見て。我が闇の眷属が希望を繋げたのがわかるかしら?」
否。気休めなどレイナは口にしない。彼女の指す方向を見てみる。
そこには武人型の左腕と甲羅の盾がまだ取り残されている。バルクレイスの妨害により、なんとかそれらのパーツだけは死守されたのだ。
「超機人の怨念?……いや、ここは想いと言い換える。そんなものがまだあれらのパーツに残されていて雪辱をはらしたいと蠢いているわ」
超機人の甲羅の盾は少し弄ればこちらの機体の規格に合った強力な武具となる。
左腕の使い道は移植すれば使えるのか?レイナには検討もつかないが、そういう事はまさに超機人の権威メグに預ければ何かの役に立つのだろう。
-
>>565>>567
(レディの脳波指数が乱れていますね、念動能力者同士の感応という奴ですか)
バリオンのモニターに表示されるレディ・マーチの脳波指数の波は非常に大きい、不安定だということを示している
ユウセイとの再開がキーになったのは間違いない、やはりというべきかなんと言うべきか
(とは言え今はまだ危険ですね・・・再調整をする必要がありそうです)
>>569
「いやー本当は採取さえ出来ればいいのでこんなにいらないんですよね!
そっちの腕と交換して貰いたいですよハッハッハ!!・・・はぁ」
デカブツを担ぎながら冗談交じりの愚痴を零す
とは言えいまさら戦場に戻るわけにも行かないのでそのまま消えてしまった
-
>>570
「視線の先って……
……あ!もう一人いや一機それとも一柱!?
お願い、あの蛇型の方に連れてって」
まだ、戦闘中です、と、救出チームがさすがに止めに入った。
話し合いとかは当然耳に入ってない。
>>571
「……あ」
レイナの話を聞き、表情が明るくなる。
何しろ、自分が好きに調べていい(龍虎王はあんまり触らせて貰えなかった)超機人のサンプル、ある意味無主物なので好きに調べていい(大事な事なので二回言いました)のだ。
>>572
……リガシンさんひろってあげてー
それはそれとして、超機人とゲシュペンストを担いだバリオンの消耗は結構激しい。
-
>>573
ユウセイは泣くのを止めていた。悔しいが、理由が分かっていたので、なんとか、立ち上がれた。
泣きたい思いを、押さえながら、ユウセイは
「まずは、味方と合流する。」
味方の方へと合流した。
「おーい、みんないる?」
泣きたい気持ちを悟られまいと、明るく、接することにした。
「まぁ、何とかなったな。とりあえず、ミッション終了だな。」
といった瞬間、蛇方の超人機を見た。
「超人機は一機だけではないと…」
あの、暴走を止めない限り、終わらなそうだな。
結構ボロボロな、元春には
「おっと、ナンパしてる場合か、ボロボロだぞ、とにかく良かった。無事で」
面識がある仲間が無事なのは、なかなか嬉しいものだ。
安心感に浸ってると、知らない方の人質が
「お願い、あの蛇方の方につれてって」
おい、あんた、そりゃないよ。ただでさえ、大変なのに、とは思ったが、
これは、むしろチャンス?龍虎王以外の超人機を間近で見るチャンス?
しかも、生の
分の悪いかけは嫌いじゃない。
そんな思いを、胸に秘め、その子に言った。
「あの、もしよかったら、見に行きません、近くまで俺のPTで幸い、ダメージも少ないし、透明化も可能なので、どうしましょうか。」
-
>>572
「なっ!しまった!」
バルクレイス交戦の後、敵のリーダー格が離脱を始めたと聞いて向き直った頃には既に姿はなかった
>>566
立ち尽くすバルクレイスからは憤るヒツギの声が聞こえる
「…すまん、俺の注意が足りなかったらしい」
>>574
そんなやり取りを余所に妙なテンションで通信が飛び込む
「おい少佐!戦闘中からずっとおかしいぞ?彼女は軍属じゃない
SSの内部はAAAに指定されている筈だ。メイドさんに任せるか、どうしてもと言うなら元春に任せるんだ
アイツと一緒ならば死ぬことはない」
-
びっくりしている。ヒツギに対して、
「おれは、超人機というのそんなに、見たことはない。これはじっくり見る絶好のチャンスと見ている。行かせてくれ。」
「ああ、元春と行けと?無理じゃ、3人も乗れん。大丈夫だ、俺は赤い戦神の部下だぜ。それなりに、運はある。」
妙に、自信がある。顔で言う
-
>>576
大きなため息をつく、(日本語さえもつうじなくなったか…)
「彼女まで巻き込むわけにはいかない。ユウセイお前の器はわかった
その機体から降りろ。ストライクストームを破壊する」
ブーステッドライフルを構えミサイルハッチは全て開き
SSの四肢、背部、脚部をロックする
-
>>571
「腕・・・?」
モニターを見渡せば確かに腕が落ちている、先ほどの交戦で吹き飛んだ超機人のものだ
レイナの口ぶりから察するに、これを回収しろということだろうか
「見つけた、これを回収すればいいんだな」
流れ弾で吹き飛んで貰っても困る為、落ちている腕の元へ出向きそれを手に取る。
マニピュレーター越しに握った感覚はやわらかく・・・はない、当たり前だが鉄の塊だ
>>576>>577
「おいおい!まだ敵が残ってんのに何やってんだ!」
味方同士で銃を向け合う2人に対して口を挟む。
-
>>574-577
自分の不用意な発言のせいで諍いが発生している。
その事を認識して胸が痛む。
どうにかしなくてはと思い、その唇が紡いだ言葉は……
「わ、私のために争うのはやめてっ!」
-
>>579
【「わ、私のために争うのはやめてっ!」】
「くくくく。この惨状は招いたのは間違いなくメグのせいね。やるじゃないか混沌の権化め」
微妙に間違ってはいないが、メグが何か妙な事を口走っている。
ここは止めてあげるのが全てを理解している者の務めなのだろうがレイナはむしろ悪乗りしてこの状況を楽しんでいる。
>>577
「とりあえず、ジェネラル。この私の御前よ?私の友達が不快を示している。この場は双方は銃を引きなさい」
流石に目の前で味方をロックしているエクセリオンは止めておかなければいけないと、レイナはエクセリオンの射程内に単身で割り込んで行った。
「まだ戦闘中よ。ヒツギのフォローに蛇の超機人を押さえに行ってあげて。……そんな奴には後で改めて鉄拳でもくれてやりなさい」
レオンハルトにもヒツギに対するのと同様のお嬢様的な態度である。
立ち塞がったその姿は堂々としており、偉そうに腕を組んでいる。
-
>>573
>「 お願い、あの蛇型の方に連れてって」
眼鏡の子、メグのお願いに元春は
「はい!よろこんで!」
居酒屋のバイトのように元気よく答えた
救出チームに拘束され暴れ回る彼女の前に雷切の手をそっと差し出す
>>574
「お前の目はあいかわらず節穴前回だな
装甲が木で擦れただけだぜ。心配はいらないぜ!」
こいつは案外心配性なんだな
内心、笑っている
「それとなこの眼鏡っこちゃんは俺のもんだぜ
横取りはたとえ階級が上でも許さないぜ!」
結構真剣に怒ってる
>>575
「レオン、こいつはこの年で少佐様だぜ?
一筋縄、いや二筋縄でもいくわけがないにきまってるだろ
戦闘中だピリピリすんなよ」
あくまで冷静にレオンを諭す
「それよりも緑の特機を援護してやってくれ」
元鳳の火流羅を指差す
>>579
「美しいということは罪です
俺はあなたの言うことならなんでも聞きます
ほら、早く飛び乗って」
メグに手のひらに映るように促す
-
>>580
銃を引きなさいじゃ不味いですね。銃を退きなさいでした
-
>>576
「ちょ、待って、落ち着け。機体でいくのは危険だというのは分かった。」
ミサイルを発射しようとするヒツギに慌てて、弁解する。
「映像、なら良いだろう。なにしも、機体で近づく、訳じゃない。サーバントスラッカーで接近して、偵察するだけだ。俺は、近くで見たいだけだ。生憎、映像は、撮れないからな。」
勿論、ユウセイも、超人機の恐ろしさが分かっていた。故に、恐怖心も合った。
-
>>581
「お前、無謀な事いうなよ。相手超人機だぞ。つーかヒツギの話聞いていたか?」
元春に突っ込み、呆れる。
「まぁあの緑色の奴、を援護し、運が良ければ、実際に見れる。それが、ラッキーだろうな。」
-
>>573
イクリプスは少し疲れた様な苦笑いを浮かべていた。こちらの眼鏡が可愛らしいご令嬢も我が主レイナの行動力に負けず劣らず相当のお転婆娘だと言う事に。
【「視線の先って……
……あ!もう一人いや一機それとも一柱!?
お願い、あの蛇型の方に連れてって」】
「それはなりませんマーガレット嬢。……あの大蛇の超機人は錯乱しております。せめてこちらの機動兵器があれを鎮めるまでは接近を御自重下さい」
主の友を護衛している者として当然、メグの無茶な行動力を止めに入るイクリプス。
こちらにやって来た民間製と思われる黒の機動兵器のパイロットとコンタクトを取り勝手に話を進め、今まさに暴れ狂う超機人の元へ乗せて行けと頼んでいたからだ。
>>581
【「美しいということは罪です
俺はあなたの言うことならなんでも聞きます
ほら、早く飛び乗って」】
「……申し訳ございません。こちらはウィルマース財団のご令嬢にあられます。まだお若い一兵卒の軽はずみな行動でその身を危険に晒させる訳には行きませんゆえ。ここはお引き取り下さい」
イクリプスは手を差し伸べる雷切とメグの間に割って入り、謝罪を込めた深い礼を機体側に返す。
なるべく穏便に済まそうと言葉は選んでいたが、それは明確な拒絶の意を示していた。
-
>>517
「ありがとう!事情も聞かずになんて、あんたいい人だな」
そう言って恐らくは己の機体に乗り込んで行く青年。
元鳳からすれば火流羅が意味もなく反応する訳もないと知るゆえの帰結なのだが、彼はそれを知らない。
「連れが先に行ってるんだ!急いで行くぜ!!」
青年が機体を走らせるように追従していくと、複数の交戦模様が視界へと飛び込む。
そんな中、黒い機体が視界へと入る。
漲る敵意、構えからしても油断は出来ない相手・・・。
「・・・貴殿が私の相手か。」
輪刀を静かに構え、腰を落とす・・・重心は前に。
相手が甘くない事など百も承知。
ならば迷う事無く、己が信念を貫くのみ。
「参る!!」
踏み込みから斬撃を放つ。想いを刃に乗せ、戦い抜く為に・・・。
-
>>580-585
そんなわけで、メグはまだ超機人の元に行けず、愚図っていた……
「……ううっ、ごめんなさい……」
>>586
「……ひょっとして、あれも超機人!?」
今泣いた烏がもう笑った。
ちなみに、イクリプスにはメグを通して顔なじみであるレミーから広島の事件について簡単な説明があった。
まさか、この地にも超機人がいるなんて思ってもいなかったが……
-
>>587
【「……ひょっとして、あれも超機人!?」】
「流石でございますね、マーガレットお嬢様。かの機体は超機人と言っても過言では無いでしょう。なにしろ古来より安芸の毛利家に伝わっていた御神体の様です」
どうやらメグの予想は正解しているらしい。流石は専門家て言ったところか。
緑の古風な人形機動兵器火流羅を見て、わくわく嬉しそうにしているメグに、また従者としての嫌な予感が働いて来たのだった
-
>>578
ストライクストームに照準を合わせモニターにはロックオンの状況を示すサインが表示されている
当然、この状況に味方からの通信が殺到する
>「おいおい!まだ敵が残ってんのに何やってんだ!」
>>579
>「わ、私のために争うのはやめてっ!」
>>581
>「レオン、こいつはこの年で少佐様だぜ?
一筋縄、いや二筋縄でもいくわけがないにきまってるだろ
戦闘中だピリピリすんなよ」
>「それよりも緑の特機を援護してやってくれ」
>>580
そしてレイナから
>「とりあえず、ジェネラル。この私の御前よ?私の友達が不快を示している。この場は双方は銃を引きなさい」
ロックを解除し銃口を上げる
「見苦しい所を…申し訳ありません」
(確かに今はこの状況の鎮静を優先すべきか…)
>>583
「最初からそうしてくれ」
>>586
一方山を挟んだ向こう側では元鳳の火流羅が海賊の黒いほうと交戦している
…まずは各個撃破を狙うべきか、超機人は守護者だ…あるいは海賊共を討ち果たせばメグのスキルが役立つかも知れない
>「まだ戦闘中よ。ヒツギのフォローに蛇の超機人を押さえに行ってあげて。……そんな奴には後で改めて鉄拳でもくれてやりなさい」
先程とは打って変わって余裕をもって答える
「仰せのままに。ジェネラルレオンが出陣しますよっと!」
火流羅達の居る方角へ加速させる
-
>>589
「すまない、言葉不足だった。」
また、下の位の人に怒られた、つーか死にかけた。
ユウセイは、エリートコースまっしぐらだったので、挫折などを味わったことはない。
まぁ、絶望は味わったことはあるが、
>>580
レイナ カーマイン、たしか俺と同じ目にあった奴やね。【リガシンに襲われる。つーかこの子は看破したんだっけ。】
とりあえず、謝んないと
「大変申し訳ありません、以後注意させていただきます。」
>>586 あの機体、超人機!見たい見たい見たい。
「おれも行きます。あの機体、刀しか持ってません。心配です。」
火流羅の方に向かう。
-
>>717
なんと、盾は捨ててたのなんだぜ?
すっかり気づいてなかったんだぜ、これは盾も回収しなくちゃいけないんだぜ!
-
>>580>>589
「あれ・・・盾が無い」
落ちた左腕に盾がついているかと思ったが実際にはそこには無い。
戦場に途中から現れたヒツギは途中盾を投げすてたなどということは知らなかった
もう一度周囲を解析する・・・ミサイルの爆心地にも無ければ、先ほど戦ったバリオンの元にも居ない。
モニタに移りこんだ光の反射を大きく拡大する。
「あそこは地面が陥没しているポイント・・・」
拡大からさらに左側を拡大するとどうだ・・・そこには円形の何かが埋まっている
岩ではない物がそこにあった、恐らくはあれが盾なのだろう
「盾も見つけた、回収する」
近づいてそのポイントに着陸、Mサイズの機体であるバルクレイスが持つには少し大きいその盾を担ぐ。
とはいえここに居る機体で、人型で盾を運送できるほどのパワーがある機体はバルクレイスしかいない
腕をまるで丸太のように脇にはさみ、盾を肩に担いだ状態で立ち上がった
「こちらヒツギ、超機人のパーツは回収したぜ」
ダメージを受けている状態では少し重いか、飛行しようと試みるも出力が安定しない。
岩の上を徒歩で離脱するしかなさそうだ
-
>>584
「ああ聞いてたよ。お前に任せるよりは100倍マシだってな」
戦闘終了後の書類は全部こいつに書かそう
俺はこいつに階級をかさに無理矢理つれてこられたということにしよう
密かに憂さ晴らしの方法を決定した
>>585
「……身分が違いすぎるっていうのか?兵卒?
俺は士官だぜ、まったく……
まあ、お嬢様を相手にだったら佐官……・じゃあ荷が重いか」
ちらりとユウセイのほうに視線を向ける
「まあ、どっちにしろ俺じゃあ駄目ってことだな
ナイトは今日び流行らないか……・」
イクリプスの言葉に渋々ながら承諾する
>>587
「駄目なそうです……お嬢様
戦闘が終わって安全になったら連れて行きますよお嬢様」
ウィンクしてみせたがコクピット内にいる元春をメグはどうしてみれるだろうか
>>590
「おい、馬鹿勝手に行くな
お前を1人で活かせたら何をするかわかんないぜ!!」
メグの前から手を引き、ユウセイを追いかける
「レオーン!俺にばっかりお守りをおしつけんなよ!!」
-
(ひどい言われよう。ほんまに、どうなるんだ?つーかこいつ、仕事押しつけねぇか?)
こういう経験はユウセイにとって、悪い意味で新鮮であった。
明らかに、自分は動揺している。だが、落ち着けと言う。
「子守よろしく。元春俺そう言うの苦手なんで、戦闘の1千倍ましだろ。」
-
>>589
【「仰せのままに。ジェネラルレオンが出陣しますよっと!」】
「ふふっ。それで良いのよ将軍。あなたの武勇を存分に見せつけてやりなさい。華麗に優美にね」
ビシッと敵宇宙海賊の機体を指差し、今倒すべき敵へと導いた。
しかしこの度、このレオンハルトという男の意外な一面を見られた様だ。
レイナは彼の事を大人で涼しいスマートな優男だと思っていたのだが、どうやらそれは完全な決め付けだった様だ。
本質は煉獄の業火のごとく熱く、情熱的。むしろ悪魔の将軍としては実力は確か。このぐらい過激で丁度良いと、ニヤリとイタズラっぽく笑っていた。
>>590
【「大変申し訳ありません、以後注意させていただきます。」】
「いや、謝るのはこちらの方だわ。我が闇の眷属が失礼をしたわね」
自分の眷属の責任は全てその主の責任でもある。レイナは素直に非を認めている。
「でも、あなたの方も好き放題に戦場を暴走すのは止めた方が懸命。……何か心を激しく揺さぶられたんでしょうけれど、そんなんじゃみんな納得はしない」
明らかに冷静さを欠いたASタイプの行動の裏には、何か理由が有るのだろうか?
端から見てもユウセイ少佐の暴走の意味など理解出来ないに決まっているが、レイナには見えていた。
そしてドンとカメラの前に腕組み仁王立ちして、こちらが今度は説教を始める。
「今のあなたの戦いは無価値よ。……もっとメンタルを鍛え直しなさい。……でないとあなたは、大切な取り戻したいモノも取り戻せはしない」
貴族の出だからと言って件の少佐殿に偉そうにしかもまるで彼を理解しきったかの様な忠告をするレイナ。精神状態が異常と思われるパイロット相手に危険な言動である。
『大切なモノも取り戻せはしない』それが示すのはレイナの見た未来の一つだろうか?
>>592
【「こちらヒツギ、超機人のパーツは回収したぜ」】
「あら。流石は我がヒツギね。頑張ったあなたへのご褒美に後でバナナの王様、完熟王を贈与するわ」
ヒツギ少年、お手柄である。その活躍に主の鼻も高い。
そしてまだバナナネタを引きずるのか……。いや、どうやら本気にしているっぽい。
「それはまさしく超機人用の宝具だわ。同調するかは未知数だけれど、それを毛利の超機人にくれてやりなさい。ちょっと悔しいけれどね」
使えるか使えないか未知数なモノもぶっつけ本番であえて使用する。なんとロマン溢れる展開なのか。
本当ならバルクレイスに繋げたかったのに……と考えていたが、レイナの見立てでは適合するはずの安芸の守護像。火流羅に託すしか使い道は無かった。
-
>>595
「ルナティック、レットアイズその名は伊達じゃないってとこですかね。」
バレていたかと、ため息をつき、そして、口を開いた。
「リガシン、ご存知ですね?」
おそらく、この子も知っているそう思い、話を続けた。
「DC残党現トップ、恐らくここに来た奴の目的は、超人機の回収。」
「その程度なら、まだ、恐怖を覚える程度でよかったのですが。」
いまにも、泣きたい思いを押さえて、
「リガシンの側近らしき女。レディマーチあの子は俺の戦友です。」
「あの子は、俺や貴女と同じように、リガシンに襲われ、洗脳された。そう思っています。」
手をワナワナさせながら、
「戦友が敵となり、奴が現れる。平常心が保てるわけないじゃないですか。」
そお言い終えた瞬間、涙が溢れてきた。
「すみません、ハッチを閉じさせてもらいます。」
ハッチを閉め、外部通信はこちらからに音が漏れないようにし、泣いた。
-
>>596
【「戦友が敵となり、奴が現れる。平常心が保てるわけないじゃないですか。」】
そしてその少佐殿は年下の女性から受けた指摘を受け止めきれずに情けない泣き言を返して来るのである。多分、こちらの意図をあまり理解出来なかったみたいだ。
もういいや。レイナの心は急に冷めた。
そして見えていた。今のままでは彼は彼女を救えない。と
「…ふぅん。はい、あなたの言い分は良くわかったわ。それじゃ、また来世」
もう今後、気に留める事も無いだろうという意味を込めた別れの挨拶を返す。
レイナはユウセイ少佐という人間にもう寸分の興味も無い。心底つまらなさそうな顔で、もと居た使用人イクリプスとメグの元へとぼとぼと去っていった。
「……メンタル弱っ」
最後についついボソッとそれだけ呟いてしまった。
-
>>576
涙が出てこなかった。さっきの事で、枯れてしまったらしい。
【心】
そうだ、何時までも、泣いていられない。守りたい者のために、成長しないとな、
ユウセイは一つの決意をした。
「アスト博士、お願いがあります。はい、そうです。やるべき事が分かった気がします。そのためには、まず、この機体はしばらく使わない方が強くなれる気がします。はい、預け先は、そっちがダメだったら、研究所に。了解です。お願いします。」
帰ろうとする、レイナに、
「あのさ、いきなりだけど、貴女に頼みがある。この機体ASSSを預かってほしい。こいつと離れて、もう一度、全盛期の力を取り戻す。ついでに、心も強くする。」
そう、叫んだ。
心強き者に、力は降臨せん。あの人が言ってたな。
もう泣かない、取り返してみせる。弥生を、そして、リガシンをつぶす。
-
>>598
【「あのさ、いきなりだけど、貴女に頼みがある。この機体ASSSを預かってほしい。こいつと離れて、もう一度、全盛期の力を取り戻す。ついでに、心も強くする。」】
「はぁ……馬鹿なの?そっちの方が“ついで”じゃ無いっ方だと言っているのよ」
面倒臭そうにもう一度あのゴテゴテ装備のASを振り返って見る。
無視を決め込もうとしていたがついつい反応してしまうのは彼女が根っこの部分ではお人好し?だからだろうか?
「それを我が下に預けたら最後。狂気のマッドサイエンティストである我が盟友の手が瞬く間にネジ一本までの解体を行い、原型を残さないでしょうね」
誰の事を言っているのか、レイナの友人には過激な人物が居るようだ
-
>>588
「毛利の……本当にあったのねっ!!」
これまではその可能性を示唆する情報しか得られず、探しにも行けなかった(だからこそこの二上山まで来た)ものが、向こうから来てくれたのだ。
喜び勇んで駆け出そうとして捕まって諭される。
「……じゃあ早く戦闘終わらせて?」
それを今のイクリプスに言ってもどうしようもないです。
>>592,595
「……そうね、毛利の祖の大江氏はこの地を支配した土師氏の末裔、適合してもおかしくないわ」
そのあたりの蘊蓄はもう何度も語られたような気がする。
「それに、その盾は弓に変形するけど、毛利と言えば三本の矢、きっとその縁はつながっているわ!」
……たぶん、那須でも同じ事を言う。
-
>>550
「斬撃を”皮”一枚で”かわ”すと…グッ!」
絶妙な見切りと妙で強かに胸元を打ち据えられ(HP90%)
「洒落のわからない奴め!」
解るわけがないのだが
その衝撃を機体を捻りつつ逃がし大蛇の側面へ回り込み、首を狙い下段から斜めに回転しつつ斬り上げる
>>586
離脱していくリガシンを見送りながら呟く黒い機体のブルース
「…やれやれ、もう行っちまったか。見た目より根性ねぇな
お前もそう思うだろ?」
輪刀をゆっくりと構えて集中する火流羅に向かって問いかける
その足取りは鎧武者の間合いを警戒している
やがて武者の方から
>「・・・貴殿が私の相手か。」
「ああ、その通りだ。その気迫は本物だな」
武者が踏み出した足はより一層踏みしめる…来る!
>「参る!!」
瞬時にナイトウルフとの距離は狭まり、その流れるような鋭さを湛えた刃を上半身を反らせつつかわし、
そのまま両手を地につけて下半身の重心を預けて『踏み込み』そして、両腕を一気に伸ばして、その力を解放。火流羅の胸元目掛けて蹴り上げようと試みる
-
>>599
「ねじ一本、なら、遠慮しておく。」
バラされるのは、イヤだ。
>>601
危ない!こっからならライフル狙撃が届く。
「お嬢様、一度お下がりください。ライフルを打ちます。レオン、腕を狙撃するから、離れてて。」
ストライクライフルをだし、構える。
「狙い撃つ。いけっ。」
ユウセイは奴の機体の腕をねらいストライクライフルを発射した。
-
>>601
うにっ。
と、擬音が見えそうな動きでその斬撃を避ける。
明らかに動き方がおかしい。まるで、別のところに眼があるような……
ちなみに、この点に関して、戦闘には素人なメグに聞いても無駄である。
そしてまた間合いをとり、回転攻撃を仕掛けた。
-
>>601
(速い!!)
その行動を見て元鳳が最初に思ったのはそれだった。
上体をそらしつつ、両手をついての蹴り上げ。余程鍛錬を積んでいなければ、まず自身の身体が悲鳴を上げる筈の行為を平然としてのけるその技量。
それがどれ程の凄まじき鍛錬に裏打ちされたものか、同じ武の道に身を置く元鳳なればこそ瞬時に理解した。
瞬間、火流羅が大きく揺れる。胸部に蹴りが入り、空中へと浮かされたのだ。
(強い・・・な。レオルードとやらも、こいつも・・・異世界の武とはこんなのばかりか?)
着地の態勢をすぐさま整え、構えを取る。
「・・・フッ、何だか嬉しいな。自分の知らぬ武と交えるのは、こうも心が躍るものか。」
口元を軽く釣り上げ、自分が笑っているのを自覚する。
そうだ、自分は安芸の為に身を捧げる事を決めた・・・そしてそれと同じくらいに強い想いがある。
剣士の根底たる想い・・・己を試し、磨くと言う想いが。
「まだまだ、これからよっ!」
輪刀にそれまで以上の『気』を漲らせ、跳躍する。
「弐式・・・波っ!!」
輪刀から緑の円刃が放たれる。
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